映画一言鑑賞記〜2011年洋画〜
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1,「アイリス」=テレビドラマは一度も観てなくて、全く予備知識はなく観ましたが、まあ、あちこち行っていて、派手にであり、金もかかっているのかなでもあり、誰が誰なのか、ややこしい感じでしたが、まあそれなりの北と南での韓国ならではの映画で、色々と別のドラマも考えていたかなでもありました。

2,「アンストッパブル」=いい感じの映画らしい映画だったねと楽しみ、暴走する列車だけをひたすら追って行き、巧くワクワクドキドキさせてくれて、何だか貨物列車のゲームがあったらやりたくなったし、電車のジオラマを作りたくもなったし、電車の映画を作りたくもなった、そんな映画でもありました。

3,「しあわせの雨傘」=何だかフランスの映画だねと言う感じで、コメディっぽくてのそれなりで、お母さんが人生に目覚めて頑張ったよ、又新たな人生を楽しむわ、なるほどねと言う、そんな映画かなでありましたね。

4,「ソーシャルネットワーク」=天才に憧れ、ひらめきに憧れ、サクセスに憧れ、何かのサイトを作りたくなったりもして^^、コンピューター用語が、ややこしい感じですが、スピーディーな作りがネットの世界でもあり、まあ、楽しめたかなでもありました。モデルのザッカー氏が気に入っていないと言うのも、わからないでもないかなでもありました^^。

5,「愛する人」=じゅっくりと一つ一つ伝え様としている、それぞれの女性の物語であり、人生、ドラマだねぇと思い、邦題もありではありますが、原題のマザー&チャイルドだねと思った、母性を考える映画かなでありました^^。

6,「僕が結婚を決めたワケ」=まあ、男と女のある物語であり、お決まり的ではありますが、少し微妙に違う感じかなでもあり、親友話もありのラブコメディかなでした。しかし主演の男二人が太っているねぇでした。

7,「グリーンホーネット2D」=テレビドラマは余り知らなくて、なるほどねぇと言う感じの、アクションヒーロームービーでありした。金がかかっているかなあと言う感じで、派手な無茶苦茶なアクションではありました。

8,「デューデート」=まあ、このストーリーを思いついたら、映画にはしたいかなであるも、そんな感じだけかなでもあり、別になんだろう、どたばだしていただけかなの、コメディは難しいかなとも考えたりして、ハリウッドで俳優になると言う男もいて、俳優とはを考えてしまったりもしたかなの、一本でもありました。

9,「完全なる報復」=まあ、わからんではないが、無茶苦茶ではあり、それなりではあり、天才の謎解きでもあり、なるほどでもあり、伝わるモノ考えるモノは、あるとは思うが、微妙な感じかなで、どうかなでもありましたかなでした^^。

10,「レッド」=リタイヤしてもまだまだ元気だぞと言う感じの、クレージなおじさんおばさんたちの、○○大作戦って感じでの、派手なドンパチアクションムービーでしたかなでした。

11,「ウォールストリート」=昔の映画は観たのかどうなのかではあり、すっかり忘れていて、マネーゲームの世界、面白さを期待しましたが、と言うよりはちょっと違う感じかなではあり、投資って裏がいっぱいある世界なのかなとは思い、<BR>
ちょっと色々と知りたくはなったかなでもありました。

12,「再会の食卓」=中国ならではの物語かなって感じであって、ゆったりと三人の老優たちが、いい感じであり、自分も年老いたらと考えたりして^^、上海が舞台だったので、懐かしいと言うのか、なんだか気になったりもして、食卓で、何食べているんだろうとも思った、そんなのんびりとした感じの映画ではありました。

13,「ザ タウン」=皆が絶賛しているので、どんな感じだろうと、ちょっと期待していましたが、クライムムービーからのあれこれではありましたが、色々と何だか先に見えて来たりしての、そんなに深くはなく感じても浅くもなくて、それなりでの、なるほどねぇではあり、あれっ?もありながら、色々な役の芝居を、色々と考えてはしまう映画かなでした。

14,「ブローンアパート」=どんなドラマなんだと、予告から薄らと想像していたので、何なんだとなったりしての、言いたい事は解る感じではありますが、どんな映画なんだろうかなと、自分の可愛い子供が亡くなったら、そりゃ悲しいだろうなと、なりますけどねぇ、的な映画かなではありましたかなでした。感想が難しいですね^^。でした。

15,「幸せの始まりは」=それなりのラブコメディーかなではあり、でもなんだかねぇ、と言う感じで、ちょいと解らない部分もありの、やる事がなくなったら人生再設計を、考えましょうかなの映画かな、ではありましたかなでした^^。

16,「ヒアアフター」=いい感じの作り方で、イーストウッドの世界であり、サイキック、霊能者って、本当にいるのだろうかと、いるんだろうねとは思い、世界中では、本物の人は、何人ぐらいいるんだろうかと、それは一体、どんな世界なのだろうと思ったりして、あれこれ想像、考えたりした映画でもありました。

17,「戦火の中へ」=又実話を元にと言う韓国戦争映画でありました。相変わらずな戦争の愚かさ、無駄さは感じつつ、確実に死んでいく戦いで、無謀であり、もう少し考えて、生きようとは戦わないのかなと、毎度の事ながら、共感出来ない戦争映画ではありました。先日の日本の戦争映画とも比較してしまいました^^。

18,「男たちの挽歌」=始めは、誰が誰でどんな関係なんだと、何だが判りませんでしたが、やがて、男たちのそれなりの物語だと判り、ドンパチ派手な南北問題がらみの兄弟物語で、リメイクされるとの事ではあり、ハリウッドではまた違うのかなと、あれこれ考えていたかなの映画ではありました。

19,「恋とニュースの作り方」=朝のワイドショーの作り方と言うのか、テレビ局の事情とか、視聴率とか、ヒットさせるにはとか、あれこれ考えて、大変だろうけど楽しいんだよねとも思い、何だか違う見方をしていたかなでもあり、ベテラン同士の攻防は笑えるけど、まあ、お決まり的な感じでの、映画かなではありましたかなでした^^。

20,「英国王のスピーチ」=面白げで、英国王室の事も少々見えて、アカデミー賞の主演は解からないではないですが、作品賞はどうかなと言う感じではあり、そうなんだと言う事実を知ったかなの作品で、主演のコリンが50歳と言う事で、自分も頑張らねばと思ってしまい^^、芝居がしたくなり、映画も作りたくなった、そんな映画かなではありました。もう一回観て、発声をしたくなったし、スピーチをしたくなったし、二時間を気にさせないで観せていくのは、一つの基本ではありますかなではありました。

21,「ツーリスト」=静かに静かにと言った感じで、アンジーとデップのいい男いい女の共演で、何ともどうなのかなと思いつつも、ずっと静かに静にと言った感じであり^^、ベニスの街並みはいい感じで、行きたくはなったかなでも、それなりの映画かなではありました。

22,「アレクサンドリア」=紀元四世紀末のエジプトが舞台であり、アレクサンドリアを始めて知った感じで、いい感じで再現されていて、色々と映像美を観せてくれて楽しみ、あの時代に、宇宙を探る事の凄さ、悩み考える天才がいて、閃く事が楽しいと思い、しかし人間の愚かな群衆心理でしょうか、あの時代に生きていたらどうだったのかなと、あれこれ違う事も考えていたかなでもありました。

23,「ナルニア3」=「第2章」が2008年だったので、色々と忘れていても、お決まり的なおとぎ話ではあり、冒険ファンタジーであり、自由だよなあ思い、ちょいなんだぁと言う箇所もありながらも、それなりかなではありました。あれこれファンタジーも作りたいなあとも思いました。しかし解らない英語でも聞いていて、字幕を読んで内容は解るんだが、声が出ないと気持ちが悪いんモンだなとも、解ったりもしたのでもありました。

24,「塔の上のラプンツェル」=絵が綺麗であり、3Dもいい感じで、ミュージカルもそれなりかなであり、ヒロインが可愛く見えたし、まあ、楽しめたかなではありました。

25,トゥルーグリット」=真っ直ぐな、たくましい少女がいて、いい感じの西部劇と言う感じでも、又少女が加わって違った感じでもあり、絵の作りも好きな感じでコーエン兄弟と言う感じで、馬に乗って旅をしたくなったかなの映画ではありました。

26,「ザファイター」=実話を基にと言う事であり、ドラマになる兄弟かなではあり、無理矢理的な箇所あっさりかなと言う箇所もありつつ、ベールが助演賞を獲るのかなでもあり、ボクシングをしたくなり、芝居をあれこれ考えたりもした、ハリウッドのボクシング映画ではありましたかでした。

27,「私を離さないで」=ゆっくりじっくり淡々とで秘密は何かと観て行き、やがて、えっそんなぁ、って言葉が出てしまい、そんな事が、あったならをあれこれ考えての、あり得ない事ではありますが一つの世界ではあり、そんなことも考えてみましょうって感じで、色々と別の物語も考えての映画ではありました。

28,「SOMEWHERE」=ゆっくりゆったりでも、一つの世界があれば。成立するのかなではあり、しかしどうなんだろうかなでもあり、あれこれ伝わりはあるけど、その伝え方が表層って感じかなで、しかし自分に娘がいたら愛しくて、たまらないだろうとは思ったりもした、それなりではある映画かなではありました。

29,「ザ・ライト」=実話を基にと言う事で、サブタイトルのエクソシストの真実と言う事で、真実なのかなとは思うも、この手の映画は、毎度の事ながら本当にいるのかなと、本当にいるんだったら、凄い事だと、悪魔に出会う前には神には会いたいとは思った、何だか凄い世界ではありますでした。

30,「ガリバー旅行記」=まあ、思っていた感じでの、お決まりな感じで、ダメ男が頑張りました的な、ガリバーと小人たちの絵面はそれなりではあり、旅行記を書くために船で島々を、巡ってみたいとは思ったりはしたかなでした。

31,「エンジェルウォーズ」=いつもながらのミュージックビデオの様な感じではあり、解りにくい様で、そうでもなく、キレイなヒロインたちがいっぱいで、監督の自由な感じも相変わらずって感じでの、まあ、それなりかなの映画かなではありました。

32,「メアリー&マックス」=これは実話ですと言う始まりの文字には、びっくりしながらでクレイアニメの世界は始まり、メアリーとマックスのそれぞれの人生を、クレイアニメならではで、淡々と伝えていく感じで、リアルな人間のそれぞれの悩みを抱えた生き方が、いい感じで、流れて行っており、クレイアニメを又作りたくはなった一本でした。

33,「ブルーバレンタイン」=人が人を愛する事って何だろうかなとか、それが続くのは、奇跡みたいなもので、それぞれに人間だからで、壊れ易く、難しく、しかしそんなには共感は出来ないけど、違った形のラブストーリーの作り方かなでは、あったかなでした。

34,「抱きたいカンケイ」=予想通りではあり、恋する事を恐がって、ドライにあの形で付き合うと言う企画が出たら、通過するだろうかなではあるも、作ってみたら、そんなに深くはなく、何とも解りやすい、それなりかなのラブコメディかなではありました

35,「キッズオールライト」=コメディって感じは微妙な感じで、ある特殊な家族があって、複雑な感じは面白げではありましたが、題名の子供は大丈夫って感じかなで、父親が複雑で、どう演じるだろうかなと、考えてはいましたかなの映画ではありました。

36,「悪魔を見た」=(2/28に観た)猟奇的な映画で、主人公の復讐も解り、どんな復讐をしていくのかなではありますが、こう言う映画を好み楽しむ人たちもいるだろうけど、私は、どうも楽しめなくて、人間の深き所がないとダメかなと思い、単なる痛くてヒドイ犯罪者の映画かなではありました。

37,「アンノウン」=安穏とは言う感じではなく^^、謎は何だろうと観ていき、謎が判ったら、なるほどねぇとなり、それなりのカーアクションありぃの、ドイツが舞台も珍しいかなであるも、「96時間」の方が良かったかなではあり、世界には秘密を持つ人間たちは、いっぱいいるんだろうかなあとかを、思ったりしたかなの映画でありました。

38,「ブラックスワン」=終わってからもいつまでも白鳥の湖の曲が頭を巡りながら、役へと追い込んで追い込んで、病んで病んでとなっていき、何だか羨ましくもあり、追い込んでと言う行為が、少なからずも、解るのかなではあり、バレエが又したくなって、色々なジャンルがあったかなでの、一つの世界を作っていたかなの映画ではありました。

39,「パイレーツオブカリビリアン4」=いつもの感じでの冒険活劇と言いましょうか、でもそんなにワクワクドキドキではなく、それなりの感じでの、海賊アクションムービーと言う感じでしょうか、次もあるのでしょうが、どうなんでしょうかでした。

40,「レッドバロン」=飛行機好きには、いい感じかなではあり、憧れも解らないでもないけど、空中戦もいいけど、死んじゃうよねとはなり、あるドイツの飛行機乗りの、英雄伝記映画かなではありました。

41,「インサイドジョブ」=ムーアの映画よりは、地味ですが、ストレートな感じで、解り易いかなで、途中ややこしい感じで眠くもなりましたが、何とか耐えて起きて観ていき^^、知ってる様で知らない感じの世界で、とんでもない米国金融業界と学者たちで、金の亡者たちは、無茶苦茶でやりたい放題だねと、日本も同じかなと思い、今は、電力業界を暴くと、もうとんでもない事が明るみになるだろうなと、そんな事を考えながら、ある人間たちをなんとかせねばと思う、そんなドキュメント映画ではありました。

42,「アジャストメント」=なるほどねぇって感じでの、調整アジャストメントねと言う感じで、調整されているのかなとは、そう思える事は、人生にはあるのかもであり、原作は短編小説みたいだけど、物語にしたくはなるし、映画にもしたくなるだろうし、まあ、人生頑張りたいねとは思い、あれこれ考えたりもするかなでもありました。

43,「クロエ」=可愛いく美しきクロエは、寂しいのかなでちょい見えないクロエではあるも、大人な夫婦のすれ違いの中に、クロエがねと言った感じでしょうか。まあ、それなりかなの映画ではありました。

44,「X-MEN.5」=シリーズの始まりエピソードゼロではあり、毎回の感想ではありますが、ミュータントはいないにしろ^^、パワーを持っている人間は、本当にいるのかなと又思いながらで、相変わらずな超人パワーの、アクションムービーかなではありました。

45,「赤ずきん」=狼と赤ずきんとの物語ではあり、狼は誰なんだと言う犯人捜しでもあり、おとぎ話の世界を風景では、作っていたかなではあり、赤いマントが白い雪にいい感じではありました。

46,「テンペスト」=シェークスピアの妖精と魔法の世界の、映像化で、それなりの映像化でしたが、相変わらずな言葉の世界って感じで、言葉とはを考えての、日本人である自分は、シェークスピアをどう作るのかなとか、考えたりもしたシェークスピア映画ではありました。

47,「127時間」=ストーリーは単純ではあるので、どんな精神状態になってどうなっていき、どう生き延びて、どうラストへと、行くのかなと観ていき、ああなるんだろうなあと、なるほどねとなりながらで、監督の作りたい世界もあって、アメリカのあの渓谷、大自然にて遊びたくもなり、単独で遊びたい気持ちも解るが、行き先は、言うだろうなと思ったりした映画でした。

48,「ロシアンルーレット」=あのゲームと言うのかギャンブルと言うのかは、無茶苦茶でひどすぎるぞと思い、自分だったら諦めて臨むのか、絶対に生きるんだと臨むのか、気持ちをどうするかなと観ていたが、ラストもなんだろうかなとも思い、一つの映画ではあるとは思うが、しかし映画で観ていても、観ていていいのかと^^、楽しめないかなでもありました。

49,「ビューティフル」=バルセロナの街並み等々が又絵になる感じで、そんな中で底辺で生きている人間たちの辛さだねとなり、ビューティフルにいくのかいかないのか、って感じでの子供たちを残しては辛いよねで、監督の世界はある映像たちではありました。<BR><BR>

50,「スーパー8」=8ミリカメラでの自主映画作りの楽しさ懐かしさであり、確かにスタンバイミーみたいだとも言えるし、あの秘密は何だろうと言う事で、まあ徐々に見えては判っては来るけど、まあなるほどねと言う感じで、あれこれあれっ?ではありましたが、本当の事実は何だろうとは思い、映画を撮りたくもなったかなではありました。

51,「ハングオーバー2」=「1」を覚えている様で覚えてなくて、相変わらずな二日酔いのおバカな感じでの、酔っぱらってどんな事をしたんだろうと、あれこれお決まりな感じであり、タイの国で迷ったら大変だろうなと思いつつも、どんな国か行ってはみたいかなで、タイで映画を撮りたいなと言う感じでもありました。

52,「マイティーソー」=マーベルのヒーロー物ではあり、CGはどんな世界でも作れるねと思い、宇宙にはどんな世界が、事実があるんだろうと、広がっているんだろうと、宇宙の真実を知りたくなったりした、それなりに派手なアクション映画でありました。

53,「アイアムナンバー4」=宇宙人と宇宙人の派手な感じの闘いではあり、宇宙人はいるのかなと考えながら、宇宙人のパワーは圧倒的何だと^^、眠い私には、眩しい感じの光光の戦いではあり、ヒロイン二人はお綺麗でございました。

54,「ナニーマクフィーと空飛ぶ子ブタ」=吹き替えだし、お子様映画かなで、観る前は、まあそんなにだったのですが、何とも可愛らしくほのぼのとさわやかな感じで、お決まりなドタバタ的ではありましたが、ラストは優しい気持ちにもなり、メルヘンな世界も、何だか作りたくなり、出てみたくもなり、それなりではありました。

55,「トランスフォーマー3.3D」=Dなんだからとはがりに、これでもかと派手派手なアクションの連続であり、まあストーリー的には、それなりではあり、金属生命体が次から次にいっぱいで、どっちがどっちなんだってはなりました^^

56,「ハリーポッターのラストパート2」=パートワンとかを忘れていたりして、何だっけとなりながらも、遂に完結編って感じで、ちょいっと解らない感じでも、とにかく戦いなんだと、どうやってラストの闘いへといき、どう戦ってどうなるんだろうと観ていき、遂になるほどねぇとハリーポッターは、終わってしまったって感じでありました。

57,「黄色い星の子供たち」=この題材は、いつもの事ながら、辛くてこれでもかと、ヒドイヒドイとなり、生きられるのは運でしかなく、一人の男の考えから、子どもたちまでが犠牲になり、堪え難い許しがたいあの時代の、非道に手を貸した人間たちにどうしてと思う、毎度の感想かなではあり、子供たちが可愛い映画ではありました。

58,「デビル」=シャラマンの草案の映画であり楽しみでしたが、悪魔の存在、いるんだねと言う感じでの、80分でいい面と、よく判らない感じはあるも、ストーリーは、それなりで単純かなではあり、まあ、デビルの存在はなるほどねぇと、いるのかなあとはなったりして^^、あれこれ考えたかなでもありました。

59,「カーズ2」=車の世界、乗り物の世界が楽しげで、日本の街、イタリア、ロンドンの街並み等々、CGが、なかなかの綺麗さのでもあり、メーターが主役なのねとは思った、いい感じかなのそんな映画ではありました。

60,「ヒマラヤ」=山登り映画は毎度の事ながら過酷で大変そうで、登れて生き残れるのは運でしかなく、登りたいと言う本能のままの登山家たちがいて、ヒマラヤ山脈はエベレストだけでなく、いっぱい色々厳しい山があるんだろうなとも知り、いつかはヒマラヤの麓ぐらいまでは、行っては見たいかなでもありました。

61,「ドライブアングリー3D」=相変わらずのニコラスではあり、相変わらずのどっかーんドッカーンの、派手な車を使ったアクションであり、赤ちゃんを助けるためにはああするのかなと言う、単純で3Dでなければどうかなの映画でもありました^^。

62,「モールス」=可愛い少女ゆえに、なんとも切ない感じになってしまって、怖さはそんなにないけど、謎もそんなにないけど、あの少女がいたら大変だろうなあとは思い、邦題も解るけど、原題の「LET ME IN」だねとも思い、まあ、ええのかなと言う感じではありました。

63,「未来を生きる君たちへ」=原題は「復讐」であり、この邦題も解らなくはなく、そうかもしれないが、映画はもう少し重さを感じるって感じで、じゅっくりと観せると言った感じで、考えさせられる映画ではあり、芝居がしたくなったりもして、子供たちの行動は、映画としては、仕方ないかなでもありますが、安易な少年たちに、ちょっととは、つい思ってしまったかなでもありました。

64,「この愛のために撃て」=主役の男の行動に時折「なんで?」があり、イライラしながらで楽しめなくて、無理矢理的な感じもあって、巧く展開していけば、それなりの映画になったろうにと、仏映画の事件モノ映画かなと言う感じではありました。

65,「ツリーオブライフ」=この手の映画は、解らなくはなく、嫌いでもなく好きな方でもありますが、ちと長い感じで、どこに行き着くのかなと、ひたすらに思い観ていて、とにかく監督の世界ではあり、絵は色々といい感じですが、何でしょうか、微妙な感じではあり、もっと鋭く射し貫く感じがあって、引っ張って行って欲しかったかなでもあり、映画が作りたくはなったかなでもありました。

66,「シャンハイ」=ちょいと期待していただけに、始めはいい感じかなでも、ありゃ、どうなんだぁ?となり、あの時代ならではの上海の街並み、世界中の人々の集まり、日本が中国を占領下に置いていたなんて、信じられない感じではあり、あの時代でのスパイ合戦かなと思いきや、ありゃ?どんな映画なんだとなってもいって、策略顔、諜報顔と言う芝居をしたいなあと、あれこれ考えたりしたかなの映画かなではありました。

67,「イースターラビットのキャンディ工場」=CGアニメかなと思いきや、実写とのコラボであって、吹き替えだったので微妙な感じでも、ラビットが時折可愛かったり、黄色いヒヨコが可愛かったり、キャンディ工場が綺麗で嬉しくなる感じで、ドラムで遊びたくはなったかなでもありました。

68,「ハンナ」=なるほどねぇって感じでの追跡逃走劇ではあり、大変そうだなあと思いながら、この手の映画は邦画ではどうかなとは思いながら、ロケーションがいい場所だったりして、観終わって街を歩いていると、ハンナの感じになったりもしていたかなでした。

69,「インシディアス」=怖そうかなと言う知識しかなくて観て、静かに静かに何かが何かがと、煽って来るのかなと言う感じで始まり、中古の家は、やはり怖いよなあとか、色々と未知の世界をあれこれ考えるねぇとか、まあ、何かホラーも作りたくもなったりして、何だかアート的?な所もあったりして、それなりかなではありました。

70,「ライフ」=生き生きと正に生きている動物たちを、よくいっぱい色々と撮れたモノだと、羨ましく思いながら観ていて、生きている事が全て物語であり、世界の大きさ地球の多彩さで旅をしたくなり、人間とはを考えるねぇでもあった映画でもありました。

71,「ハウスメイド」=何だか豪華過ぎる感じの屋敷の中でのの、ドライな演技を求めるらしい監督で、ドライはドライでいい感じではありましたが、伝えたい事も判らなくもなく、解り易い方なのか、何でしょうかね、ちょい深くないのかどうなのか、ラストもどうなんだろうともなり、物足りなさがちょいあったかなの映画かなで、韓国の綺麗な女優さんの映画かなではありました。

72,「グリーンランタン」=スーパーヒーローモノではありますが、全く知らないキャラクターであり、意思によってと言うのは自由で、何でもありでいいかなでもあり、後は、宇宙の事を色々と考えたかなの、映画かなではありました。

73,「ミケランジェロの暗号」=ナチスドイツ軍絡みでの、又ユダヤ人との重さがあるのかなと思いましたが、そんな感じもあるものの、ミケランジェロの絵がどうなるなと言う感じで、割と笑いもあって軽い感じもありでの中、駆け引きと言うのか、あの時代での、あるのかもねと言う、いい感じの映画ではありました。

74,「世界侵略ロサンゼルス決戦」=とにかくひたすらに最初から最後まで、バンバンガンガンの銃撃戦であり、宇宙人には勝てないぞと思いながらで、米国海兵隊たちの映画だねって感じでもありました。

75,「サンザシの樹の下で」=最初に実話に基づくと知って、そうなんだと思い、可愛い女の子と爽やかな青年が出会って、純粋に人を好きになり、愛しくて愛しくてになり、あの文革の時代ならでなのか、あの時代は一体どんな時代だったのか、知りたくもなったかなでもありました。

76,「ゴーストライター」=政治家の自叙伝のゴーストライターなんて、色々と広がるし面白いだろうなあと思いながら、まあ謎解きになって行き、なるほどねぇとなっていき、ポランスキーって感じでもあり、まあ、いいのかどうなのか、ゴーストライターで別のドラマも考えたくもなりました。

77,「アジョシ」=何とも重く暗い感じの中、ウォンビンは、やはりキムタクに、似ていると思いながらも違ったりもして、主役の二枚目さ寡黙さでの中、まあ、ドンパチアクションも痛い感じもあっての、まあ、子供絡みは、涙モノにもなるかなの、それなりの映画でしょうかなではありました。

78,「スリーデイズ」=まあ何と言いましょうか、ラッセルクロウの事件モノであり、ある事が成功するのかどうなのかで、引っ張っては行くモノの、作りたいモノ等々は分かりやすくて、いいのかなではありますが、何だか素直に観られないのは何だろうと、悪くはないとは思うのですがの映画かなでした。

79,「プリースト」=またヴァンパイアとの戦いモノでしたが、マッドマックス+ちょいブレードランナーかなで、色々な映画の感じがありながらで、まあ、それなりかなの映画でありました。

80,「親愛なる君へ」=いい男と可愛い女性とのラブストーリーであり、さりげなく好きなの好きなのって言うのが、なんだか微笑ましくて、まあ、あれこれお決まり的ではありますが、又ちょっとだけ違う、ラブストーリーではありました。

81,「幸せパズル」=ジグソーパズルがやりたくはなるかなではあり、人生で楽しみを見つけたら、楽しいよねと、少しだけ前に何かが動くのかなと言う感じて、淡々とではありますが、それなりではありました、

82,「猿の惑星,創世記」=もう映画では何でも作れるぞと思い、CGなのか、実物なのか、微妙ながらも、お猿さんたちを応援したくもなり、脳の薬によって、将来ない事でもないのかなと、続きがあったらどうなっていくのかなと、観たいなあと思ったり、あれこれ考えたりした猿の惑星でありました。

83,「ワイルドスピードメガマックス」=相変わらずの派手なカーアクションで、これでもかとブラジル?の街を暴れまくり、ラストは、もう嘘やろうと言う感じの、アクションでもあり、なかなか痛快な、犯罪計画アクション映画ではありました。

84,「ステイフレンズ」=ニューヨークへ行きたくなって、ロサンゼルスにも行きたくなって、アメリカ人的な大人な恋の理論の展開で、お決まり的なラブストーリーですが、又違った感じでもちょっとあって、ニューヨークで皆が踊ると言うのが、流行っているのならば、余計に行きたくなったりした、それなりの大人のラブコメディーではありました。

85,「キャプテンアメリカ」=主役のひ弱な体型とマッチョな体型があり、今の映画は何でも作れるぞぉと又思ってしまって、でもどうなっているんだと思いながら、映画は、マーベルのヒーローアクション映画で、お決まり的な映画ではありました。

86,「カウボーイ&エイリアン」=なるほどねぇと言う感じで、カウボーイ対エイリアンの戦いであり、勝てるわけはないけど、まあそれなりで、西部劇ではあり、あの荒野とかを、馬に乗って走りたいなあとも思い、あれこれ宇宙人とかを考えたかなの、アクション映画ではありました。

87,「三銃士」=お伽話の様な作りと豪華絢爛のセットに、なんだか羨ましくもなり、侍女役が可愛らしくて、ダルタニアンと三銃士による活劇であって、なかなか綺麗で派手だねえと言う感じではありました。

88,「スクリーム4」=前作とかのシリーズを全てすっかり忘れていて、キレイどころの女子たちが、次々にいきなり刺されていき、犯人は誰だで観て行き、なるほどねえとはなって、映画館から出て来てからも、どこからか、いきなり刺されるんじゃないかと言う感じで、それだけ次から次って感じでの映画でありました^^。

89,「ミッション8ミニッツ」=又先に作られてしまったと思いながらも^^、なるほどねぇとニンマリしての、ラストも、そうですかとなって、又違う物語を考えて作りたくなったかなの、次も期待してしまう監督の作品でもありました。

90,「フェアゲーム」=知らなかった実話だったんだとラストに知って、あのイラクの進攻の裏でのとんでもない、スキャンダルがあったのかと、正義が正義になってよかったけど、何でも出来そうな権力って怖いモンだと、いっぱいあるんだろうなと思った、実話たっぷり的な映画でもありました。

91,「ラビットホール」=愛する可愛い我が子がと言う、立場になったらどうなるんだろうとか、そう言う役が来たらどう表現するだろうかとか、そんな物語をどう作るんだろうかなとか、あれこれ考えていたかなの映画ではありました。

92,「ゲーテの恋」=ゲーテの事を知る事が出来たかなで、可愛らしいヒロインとの恋の行方で、恋をすれば文学が生まれるのか、あの時代ならではの文学の凄さ大切さなのかなで、言葉で遊びたくなり、何か書きたくなったかなの、あの時代の切ない恋の映画ではありました。

93,「パラノーマルアクティビティ3」=やはり別に観なくても良かったかなで^^、いきなりの驚かしは、相変わらずで、その度に心臓がビクッとなってしまい、もういいよ終わってくれぇと思い、あの作り方を見つけたら何本でも作れるなあと、違う世界はあるのかどうなのかと、あれこれ又考えたかなでもありました。

94,「ウィンターズボーン」=ロケーションがいい感じで、淡々とシンプルな感じでも、ややこしさもあって、17歳のリーお姉ちゃんは頑張っているけど、色々と負けるなって感じで観ていて、一つの伝わりもあり、あれこれ考えて、シンプルな物語も作りたくなり、日本ではどうかなとも考えたかなでもありました。

95,「1911」=革命には、多大な犠牲者は仕方ないのか、何だか美化なのか、正当化しているのか、100年前に革命があった歴史のお勉強かなで、100年後の現在は、孫文の理想なのかなと思いつつ、吹き替えじゃなく字幕で観たかったかなでもありました。

96,「マネーボール」=先ずは、野球がしたくなったとなって、そしてメジャーリーグの裏の様子が、そうなんだぁと、判ったりして、厳しくも実力,結果の世界ではあり、新たな理論考え方を何かないかなと、考えたりもしていい感じの映画ではありました。

97,「コンティジョン」=ウィルス感染の凄さ恐怖はなかなかな感じで伝わり、いつの日にかそんな日が来るのかなと、ウィルスも生きるために進化していくだろうし、そのウィルスの進化のメカニズムが、生きる事に何か繋がり知りたい思いにもなり、顔に手を当てている事がついつい、気になっていたかなでもありました。

98,「インモータルズ」=この監督ならではの作りではあり、ひたすら戦いの映画であり、神の存在をついつい考えてしまい、まあ戦いだから仕方ないけど、これでもかの戦いには、どうかなとは思ったかなでもありました。

99,「ランゴ」=リアルな質感の動物たちの世界で、西部劇で冒険活劇で、おきまり的ではありますが、普通に楽しめるかなでもあり、作りが細かすぎて砂とか埃とかをも感じてしまい、声を演りたくもなったCGアニメ映画ではありました。

100,「新少林寺」=クンフー映画ではあるけど、悟りとか教えとかを考えてしまい、クンフーもしたくはなる感じでも、もういっぱい犠牲者が出ていくぞぉで、ラストは無茶苦茶だなあともなり、烏龍茶のCMに出ていた女優さんが、綺麗だなとも思ったりして、ついつい手を合わせたくなる、クンフー映画かなではありました。

101,「アーサークリスマスの大冒険」=綺麗な絵ではあり、細かい作りではあり、ほのぼのと微笑ましく観れて、サンタクロース物語は何だか好きだなあと思いながら、観終わってサンタが街にやって来るを口ずさんでしまう、みんなハッピーにと言う映画かなではありました。

102,「ハッピーフィート2」=キレイでリアルな絵で子供ペンギンたちは可愛くて、吹き替えで観て、悪くはありませんでしたが、歌はオリジナルを聴いてみたいかなとは思い、歌いたくなるし踊りたくタップを踏みたくなる、ペンギン達のミュージカルでございました。終わって明るくなったら私一人でびっくりでした^^。

103,「タンタンの冒険,2D字幕」=コミックのティンティンとは違う感じでの、リアルなCG人間たちの冒険活劇かなであり、実写でも作れそうだけどCGの方が、より自由に作れるのかなと言った感じで、なんとも微妙な感じでも「2」も観るかなの、そんなCGアニメのアクション映画ではありました。

104,「ピザボーイ」=主役の俳優が途中まだ誰かなと気がつかず、そうだ「フェイスブック」だと気がついたりして、単純おバカな登場人物たちの、ドタバタで軽いカーアクションもあったりして、色々なアクション映画の話しを例えながらで、川崎まで観に行ったけど、それなり普通だったかなではありました。

105,「50/50」=ストレート的に作っているのかなで、主人公の心情と周りで関わる人々の心情等々、ガン告知をされたらどうなっていくのかなを、それなりに、笑える感じでもあり、悪くはないけど、どうでしょうかなの、あれこれ考えるかなでもあった映画ではありました。

106,リアルスティール」=ロボットによるボクシング映画ではあり、マイロボットが欲しくなる感じですが、又予告を観過ぎたからなのか、あれこれ半減した感じかなで観て行き、それぞれの人物の悩み等々が、もう少し深さ等々があったら、もっとラストも盛り上がれたかなでした。楽しげな部分もあって、悪くはないかなですが、原作がいい感じで、期待値大だったからねぇでした。

107,「ミッションインポッシビル4」=相変わらず派手にあれこれとアクションで、テーマ曲にはワクワクはしていまいますが、小技もあったりしていて、世界へ色々と行っていて、世界にはミッションをしている人間が、本当にどれだけいるんだろうかなと思ったりしました。

108,「宇宙人ポール」=SFファンには、いい感じかなであり、何だか微笑ましくて、好きな感じで、途中映写トラブルでストップして、明るくなったりして、しばし待ちましたが、中止にならなくて良かったとなって、宇宙人はいるのかなと、いて欲しいなあとも思い、アメリカって色々とスポット、秘密が、あるんだろうなあとも思った楽しげな、あれこれSFモノの物語を考えたかなの映画でもありました。

109,「灼熱の魂」=なかなかの重さであり、ある女性の強烈な人生を、じゅっくりと追っていくと言う感じで、解りにくい面もありますが、どんな過去があるのかと観ていき、日本以外での世界では、まだまだ、あれこれ厳しい世界があるんだろうなあと、邦画では作れない世界なのか、どうなのかと、何か又作りたくもなった一本ではありました。

110,「私だけのハッピーエンディング」=同じ感じの映画が多いのかなあと思いながら、自分なりのラブストーリーを考えて、病気になったら、どうするだろうとも考えて、生きている時に、もっとめーいっぱい生きるかなとも思い、作り方は、色々あるなあとも思った、一つの大人テイストの恋と人生の映画かなではありました。

111,「永遠の僕たち」=又同じ感じの余命もんかなではあるも、ひとつの言葉が人をつないだり遠ざけたりは、なるほどねぇとあれこれ考えながらで観て、可愛らしい二人の短いラブストーリーかなで、おしゃれな感じで、又違った感じの切り口かなではあり、でもお決まり的な感じでもあって、もう一歩深くなってくれればって感じでもあり、色々と考える事はしたかなではありました。

112,「ニューイヤーズイブ」=2012年への限定的なカウントダウンムービーかなで、色々な人間たちのドラマが楽しげに次々に進んでいき、ニューヨークに又行きたくなって、大人の芝居もしたくもなって、レッツエンジョイパーティー、ハッピーニューイヤー、って感じかなのよくあるアメリカ的な感じで、でもまあいいのかなでもありました。

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