映画一言鑑賞記〜2011年洋画〜
TopPage 映画鑑賞記トップページに戻る

1,「善き人」=文学者における、現実逃避と言う感じなのかなで、文学とは芸術とかをついつい考えてしまう感じで、好きな感じですが、あの時代のベルリンでの、何だろう感はあるのかなであって、ラストの一言が、なるほどねえとはなった、題名の「Good」は何だろうと観ていき、この題名だと言えば、そうなのかなではあり、あれこれちょい考えてしまう映画かなでもありました。

2,「デビルズダブル」=実話と言う感じで、びっくりではあり、あんな非道な人間だったのかと、そんな人間が権力を持ったらどうしようもなく、その人間の影武者にならなくてはならないとは、無茶苦茶なドラマが、現実にあったとは、俳優としてもあれこれ考えながら観て行き、ラストはどうなるのかと観たかなでもありました。

3,「悲しき獣」=相変わらずな無茶苦茶な感じで、派手にカーアクションも多々ありで、不器用な男の悲しい話ではあり、現代の話なのかなと、何とも暗い感じでの中、色々な人間達が雑多な感じでいっぱいいるんだと、あの地域、あの国を又色々と感じたかなではありました。

4,「マイウェイ」=これでもかと言う一方的な戦争映画かなではあり、なんで戦争をするのか、したのかと、相変わらず虚しいだけだなあと思いながらで、実話だとは、びっくりではあり、よく生きてたと、運でしかないなあと、映画にはなる大変な人生だなあ思うばかりではありました。

5,「きみはペット」=色んな女優さんに似ているヒロインさんは、なんともお綺麗さんであり、グンちゃんファンには、たまらないのだろうなあとも思いながらでも、どうなのかなのラブコメディ?でもあるかなでした。

6,「アニマルキングダム」=思っていたのとはちょっと違ってたけど、人間関係が、ちょい誰が誰だになったけど、耐えろ青年、考えろ頑張れとはなり、なかなかいい感じでは、作られてはいるかなで、自分だったらどの役だと思ったりしたのでもありました。

7,「ジョニーイングリッシュ」=いつもの感じでドジで間抜けで、余計な事しぃではありましたが、ビーンとはちょっと違う感じで、それなりのアクションもあっての、色々と自分なりのボケを考えたりもしたかなの、アトキンソンの映画ではありました。

8,「ジャックとジル」=双子って何だかいい感じだなあと思ったりして^^、二役を演じて大変そうなで楽しそうで、撮影も大変そうな感じでもあり、アルパチーノも楽しんでいたのかなでもあって、それなりに楽しげかなではありました。

9,「ダークフェアリー」=大人は信じてくれないと言うパターンではありますが、少しは早めに判っては貰えてはいても、もっと早く理解されて戦って終わってくれと^^、思ってしまい、ダークなフェアリーたちの多さに、何とも嫌な感じでの鳥肌もんではありました^^。

10,「J.エドガー」=へえーなるほどねぇとFBIのフーバー長官の事が、あれこれと判ったかなであり、イーストウッド監督作品って感じでの、じゅっくりと伝える事を伝えていくと言う感じで、過去と現代がいい感じで繋ぎ合わされていき、何だか映画が作りたくなったかなでもありました。

11,「ハンター」=どんな物語で展開なのかなと思いながらで観ていき、孤独なハンターの雰囲気、世界は、淡々との中でもあるのかなではありましたが、ラストになるとなるほどねぇとはなり、タスマニアの大自然を知って、タイガーはいるのかなとか、あれこれ考えたりもしたのではありました。

12,「ペントハウス」=なかなかいい感じかなと思ってしまう感じで、モノモノお決まり的でもそれなりそれなりで、エディのマシンガン的トークも、それなりにあって懐かしく、何だか一人でペラペラと、喋りたくもなってもいたかなでもありました。

13,「人生はビギナーズ」=まあ、何だかメラニーが可愛い感じで、うらやましい出会いだなと思いながら^^、人生は世間との歴史の流れの中でかなで、父親を振り返りながら、自分の人生を考えると言う感じで、細かく色々と分析だなあでもあり、切り口は好きかなで、あれこれ違う事とかを色々と考えたかなではありました。犬が飼いたくもなったかなでもありました。

14,「ドラゴンタトゥーの女」=なかなかのいい感じで事件を探って行き、タトゥーの女が強烈な感じで雰囲気があり、原作がいいのかなと思いつつ、ミステリー物が又書きたくなったりして、あれこれ日本映画だったらを、考えたのかなでもありました。

15,「TIME」=タイムイズマネーではないけど、そんな感じでもあり、時間が、命に関わるんだから、すぐには諦められんだろうし、何とかしたくもなるし、反乱は起こるだろうと、走るだろうなあと思いながら^^、まあ、それなりの長生きとはをを考える、長生きはしたいかなとは思ったけどの、フィクション映画ではありましたかなでした^^。

16,「おとなのけんか」=まさに大人のケンカであり^^、巧い役者四人のバトルであり、芝居が演りたくもなり、本を書きたくなって、しかし日本人がやったら、又別な感じだろうなと、舞台が元だけど映画としてもいい感じかなで、何ともニンマリしながらでの、とにかく自分だったらを考えた映画ではありました。

17,「ピラミッド、5000年の嘘」=なるほどねとはなって、嘘と言う事でもなくて、へぇそうなんだぁ、ほぉそうなんだぁ、となって、結論は、そういう事ねとなって、あのピラミッド時代に行って、本当の事実を知りたいなあ思った検証映画ではありました。

18,「メランコリア」=終わってなんだか凄いねと思って、美しく美しく静かに静かにで、映画ならではで、映画としてで、映画館でだねで、東京に震度7かもの報道があっただけに、色々と考えてしまったかなでもあって、好きないい感じの映画ではありました。

19,「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」=あの911の最悪の日には、多くの人の多くのドラマがあって、それぞれに頑張って納得していったのかなでもあり、スマートボーイよ頑張れば、乗り越えろよと、息子がいたらと考えて、あれこれ遊ぶだろうなと、あれこれ人間を触れ合いを考えたかなの映画ではありました。

20,「ヤングアダルト」=相変わらず綺麗なセロンではあり、悩んでいるねぇではあるも、そんなにでもなくて、田舎へ帰ってみよう、何かのきっかけになるかもねぇの、そんなそれなりの映画かなではありました。

21,「英雄の証明」=シェークスピアのコリオレイナスの事は知らないので、帰ってから調べて見たら、なるほどそのままって感じでもり、今に置き換えていい感じかなでもあったが、でも微妙な感じでもあり、詩的な台詞がシェークスピアでもあって、俳優とはを考えたかなでもありましたかなでした。

22,「ブレイキングドーン1」=前半は可愛いヒロインとのタップリのラブラブで、いつ何かが、お決まりで事件が起こるのかなと言う感じでも、別になく、やがてヒロインの身に危険がになっていき、パート1なので、続きがあるんだと最初から観ていて、特殊パワーある者達をあれこれ考えていたかなの、それなりの感じでの、シリーズの映画ではありました。

23,「戦火の馬」=時折オーマイガーのシーンがあり、ラストはどうなるんだろうとは思いましたが、風と共に去るみたいで美しく、オーソドックスストレートな映画ではあり、又戦争は、酷い事だなあとは思った映画で、馬好きには嬉しいなあって感じでもありました。

24,「ヒューゴの不思議な発明」=思っていたのとはちょっと違っていたけど、機械で色々遊びたくなったり、映画の初期に作る楽しさを考えたり、作品賞は、穫らないだろうなあだけど、駅に住んでいると言う少年に秘密基地みたいで、羨ましい感じでもあった、微妙ながらも、まあいい感じの映画だったかなでした^^。

25,「アンダーワールド、覚醒」=又ヴァンパイア物ではあり、あれっ?もしかしたら「2」かなと、終始激しい闘いではありましたが、それなりの感じではあり、楽しみ、帰って調べると2003年に「1」を観ていると、ちょっと思い出したかなでもありました。

26,「シャーロック・ホームズ2」=早口で、あれこれ情報が多い感じで、字幕を読むのが大変な感じでしたが^^、相変わらずな派手なアクションの連続で、推理と言うのか、想像、駆け引きで、ホームズは、頭よくタフマンであり、やはりよくある探偵ではない感じでもありますが、それはそれで、いいのかではありました^^。

27,「マーガレットサッチャー」=鉄の女のサッチャー女史の事を知った感じで、日本の政治家とついつい比べてしまって、今の日本の政治家はどうにかならないのかなと、怒りが涌き上がって来たりもして^^、リーダーとはを考えてしまい、確固たる強さが必要だけど、なかなか国を治めるのは難しいのか、あれこれ政治とはを考えたりもしたかなでもありました。

28,「青い塩」=何とも暗い雰囲気で、ストーリーは単純でも、ラブコメディなのか、ヤクザ映画なのかどうなのか、ヒロインが普通なんだか可愛いくも見えて、まあいいのかなと言うぐらいではあったかなでした。

29,「トロールハンター」=あの作り方手法で、作りたくなるかなでもあり、そんなアホなあになりましたが^^、まあ、ええかなとは思うも、暗いしあの作り方だし、眠くもなりながらでもありましたが^^、俳優は一般人を演じるので、テンション低めでも、やはり俳優は俳優かなで、自分も一般人としてどこまで演じられるのか、演ってみたいなあとも思いながらの映画ではありました。

30,「マリリン7日間の恋」=あの時代の映画の世界への青年の思いがいい感じで、俳優とはを考えたりしながらで楽しみ、確かにコメディではあり、ニンマリともして、本当のモンローはどうだったのかなと、主演女優は頑張っていたけど、あのモンローは一人しかいないと思わせたかなで、ちょい登場のエマちゃんが可愛いかったかなでの、ラブコメディ伝記映画かなではありました。

31,「シェイム」=なかなか微妙な伝わりではあるも、自由にだろうが、それなりの感じで、シェイム恥る事って題名もそうかなで、生き方に悩み苦しむ一人の男ではあり、ラストはそうなるだろうなあでもあって、どう捉えてどう演じるんだろうばかりを、思っていたかなの映画ではありました。

32,「長ぐつをはいた猫」=長靴猫の本当の話しは知らないのですが、まあ、アクション活劇でしょうか、相変わらずモノモノの質感がリアルかなで、キレイな画ではあり、それなりかなで、吹き替えも悪くはないが、吹き替えなしも気になったかなの映画ではありました。

33,「ヘルプ」=もっともシビアで厳しいあの時代の物語で、みんながみんな差別主義者ではないだろうけど、どうしてそうなっていたのかなと、まだ今も一部ではあるのだろうかなと、勇気ある者への拍手の映画で、あれこれ考えてはしまう映画でもあり、赤ちゃんが可愛かったかなでもありました。

34,「ドライブ」=静かに静かにと言った感じで、孤独な男の人生だねえとなって、カーアクションもそれなりではあったが、もっと頭脳情報の中あれこれかなとも思っていたが、よくあると言えばありそうな感じでも、ちょいと違うテイストでもあり、雰囲気はあったかなの映画かなではありました。

35,「センターオブジアース2」=「1」を観たとは思いますが、思い出せない感じでしたが、まあ、何といいましょうか、まあ、全て上手く事が運んで行く、空想の世界を広げてみました的な、それなりの作りではあり、3Dの為の画が何カ所かあって、どうなんでしょうかでも、ジュールベルグを読みたくはなったかなではありました。

36,「スーパーチューズデー」=なかなかの人間の駆け引きドラマかなで、選挙キャンペーンはドラマであり、戦略騙し合い、先読みの頭の良さが決めてかなで、ついつい日本では、どうかな?と思ってしまい、芝居表現とか、選挙攻防映画とかを、考えていたりもしたかなの映画でもありました。

37,「キリングショット」=全く内容を知らずに観て、それなりの世界はあるモノの微妙な感じで、どうなんでしょうか、バイオレンスで、悪い奴らのあれこれかなで、自分が、極悪人を演ったらを、あれこれ考えていたかなの映画ではありましかな。

38,「アーティスト」=どんなサイレントかなと思いきや、あの時代の雨に唄えばを思い出し、なぜかウッディアレンの映画を思い出したりしながら、セリフではない表現をあれこれ考えて、演ってみたくもなり、映画も作りたくもなり、作品賞は、どうかな?とも思いつつも、でもありなのかなとも思って、タップがしたくなって、アギーが可愛く犬が欲しくなった、そんなサイレントな映画ではありました.

39,「少年と自転車」=どうなんだろう、わからなくはないが、少年の気持ちも判るのですが、余りも安易過ぎて何も考えていない行動に、どうも素直になれない感じで、カンヌでグランプリとは、どうなんだろうかなと、自転車に鍵かけろよとか突っ込み所がありありかなで^^、悩む子供に対するのは難しいのかなあとかは、思ってしまったけど、それなりの映画ではありました。

40,「バトルシップ」=派手な洋上アクションムービーではあり、ダメな男のヒーローへの物語かなで、いい感じの所もありましたが、よくある感じかなでもあって、ついつい浅野氏が、どれだけ存在しているのかが、日本人たちが気になってはいたかなではありました。

41,「アポロ18」=又あの手法での作りではあり、あの話なら、あの作りだろうけど、どうなんだろうかなと思いつつ、そんな事はないやろうとも思いつつ、果たして本当に何か隠している事はあるんだろうかなと、真実をあれこれ考えたりもしたかではありました。

42,「ジョンカーター」=バルスームに転送されてのバトルアクションではあり、火星にいた緑色人サーク族が爬虫類系の宇宙人ではあり、神の如くのサーン族の一人の支配感を考えて、ウーラがなかなかの犬感でもあって、ラストはなるほどねえとはなり、SFの世界で、あれこれ宇宙の事の信実とか空想を、広げるかなではあったかなでした。

43,「アンネの追憶」=毎年の様に耐え難いあの時代の映画をやっている感じで、いつまでも伝え続けなくていけないとは思うが、毎度辛いねえとはなり、アンネは可愛くも、亡くなっちゃうと判っているからねえと観てしまい、他の子どもたちも可愛いくて、どれだけ子供たちが犠牲になったんだろうとか、あれこれ相変わらず考えるばかりではあり、それにプラスアンネの思いも考えましたね。

44,「捜査官X」=謎解きミステリーかなと思いましたが、謎解きはありながらも、人間のツボと経路経脈等々が、なかなかいい感じで、もっと知りたくなり、クンフーアクションも、なかなかな感じであり、農村風景もいい感じかなでもあったかなでした。

45,「ブラック&ホワイト」=なかなかの派手なアクションではありましたが、CIAの情報システムあれこれは、凄いんだよ的な、私用で使っていいのかって感じでもあって、まあ、ちょっと違う感じでもお決まりな感じでの、ラブコメディーかなではありました。

46,「タイタンの逆襲」=ゼウスたちに父親がいたんだと思いつつ、デカさは凄く、圧倒的な強さだろうと思い、でも何とかなるんだろうけどと思い、あの時代ならではの中、派手に闘って、テレビゲームの様な感じかなでもあり、神々の事をあれこれ考えたりもしたかなでもありました。

47,「裏切りのサーカス」=静かに静かにで、裏切り者を探って行き、なんだか面白そうなんですが、寝てない私にとっては、なかなかの静かさで^^、スパイってとか、自分なりの物語を、あれこれ考えていたのかなではありました。

48,「ベイビーズ」=終始可愛いらしくて、微笑ましくて、愛おしくて、生活環境は違っても、赤ちゃんは赤ちゃんで、赤ちゃんへはめーいっぱいの愛で包み、いつまでも笑っている状態にしなくてはと、全ての赤ちゃんはハッピーでなければいけないぞと、赤ちゃん好きの私は、そう思いながら観たのかでもありました。

49,「ロボット」=いっぱい色々てんこ盛りって感じで、アクションもムチャクチャでこれでもかと言う感じで、作るのはあれこれ大変だろうなあと思いつつ、凄い本物のロボットをいつ誰が作るのかなと、ロボットの事を、人間の事を、あれこれ考えてはいたかなの映画でもありました。

50,「愛と恋の測り方」=人が人を好きになったらどうしますか的な、確かめ合いで、愛と恋の違いかなでもあり、あれこれ大人の恋を考えたかなで、文字でもあれこれ考えてみたくなったかなの、映画でもあったかなではありました。

51,「幸せの教室」=面白いのかなと思いきや、つまらなくはなく、トムハンクス的かなではあるけど、大学には行って何かを学びたくはなったかなでも、終わってありゃなんだろうとはなったかなではありました。

52,「ファミリーツリー」=ハワイに行きたくなって、島々を巡りたく、住んでみたらを考えたりして、可愛い姉妹で、ぽっちゃり妹が又可愛くて、同じ歳のクルーニーを観ていて、今後の父親役の芝居頑張ろうと思ったり、あれこれ物語を芝居を考えたかなではありました。

53,「ダークシャドウ」=まあ、お決まり的な、ジョニーとティムの妖しい世界で、笑わせどころの小ネタもありながら、字幕をひたすら読んでいた感じでもあり、又色々な可愛い綺麗なヒロインもいて、芝居のキャラクターを考えたりしながらで、それなりに楽しんだかなの映画ではありました。

54,「ミッドナイトインパリ」=羨ましい感じの芸術家たちとの奇跡で、小説を書こうと思ったし、絵が描きたくなったし、台詞に見えるウッディの世界って感じもあって、パリへも行きたくなって、芸術論を持ちたくなった、そんなパリと芸術家の映画かなでもありました。

55,「メンインブラック3」=相変わらず楽しげな世界ではあって、色々な宇宙人名が出て来て、大変って感じでしたが^^、ラストは、思わずオーマイガーと口にした、なるほど感のお馴染み、宇宙と宇宙人を考える、「4」も楽しみに待ちたいかなの映画ではありました。

56,「バッドティチャー」=まあ、バッドバッドのティチャーだねえではあり、お決まり的の変化ありかなとも思いましたが、それほど変化はならずかなで、コメディもどうかなで、外人のキャラクターでの色々な存在を、あれこれ考えていて、違う見方で見ていたかなではありました。

57,「私が生きる肌」=随所にアートを感じていい感じで、ヒロインのエレナが又美しくて、物語は、それなりで、謎が解かれると、ホーなるほどねえとなりながらも、あれこれ考えて別の思いにもなる、原作があれば映画にはしたくなるだろうなの、アート的な映画ではありました。

58,「ジェーンエア」=有名な小説みたいでも、まったく内容の知識がないで観ると、どんな映画なんだと、すんなり楽しめる感じで、北イングランドのロケ地、景色が美しく、なかなかいい感じで広がっていて、ジェーンエアの人生の映画かなで、まあ、あれこれ別の事も考えたかなでもありました。

59,「幸せへのキセキ」=動物園再生の実話と言う事で、凄いなあと思い、色々と大変だろうなあと思いつつも、女の子がが可愛くて、父親役を考えてしまう、まあいい感じの映画ではありました。

60,「ミッシングID」=秘密はなんだとの逃走劇で、高校生が逃げていると言うのが思えないけど、まあ、どうなるかなで、お決まり的でも、それなりに楽しめたかなではありました。

61,「ソウルサーファー」=爽快な感じのサーフィンとハワイの海と家族たちで、実話であるので、どう見せてどう作るかではあるが、サーフィンをやってみたくなったし、実際のベサ二ーは、強き人間ではあるなと、好きな事がある事の強さも感じたかなでした。

62,「スノーホワイト」=まあ、おとぎ話の世界と言うよりは、中世の戦い映画で、CGはいい感じで、ミラーミラー等々の魔法の世界をあれこれ楽しめて、ヒロインは、相変わらず可愛くて、ハリウッドの今の女優トップテンを知りたくなったかなで^^、それなりの活劇映画かなではありました。

63,「ー枚のめぐり逢い」=まあひとつのラブストーリーではあり、それなりのお決まり的な展開ではあるが、綺麗な画面もあり、それなりそれなりかなで、又知らないヒロインが出ていたと、まだまだいっぱいいるなあとは思ったかなではありました。

64,「プレイヤー」=ラストは、なんちゅう映画なんだろうかなとなって、まあ、どうしようもない男どもだなと思いつつ、男なんだよなともなって、で、大人の夫婦の話しで、フランス的かなでもあり、あれこれ考えはしたけど、オムニバスだったのかなと、ラストのテロップ見て思った、大人な感じのそれなりの映画かなではありました。

65,「ネイビーシールズ」=訓練されたネイビーたちの、特殊部隊の過酷な任務を観た感じではあるが、本当は、どんな感じなのか、派手にドンパチやっているのか、自分だったら、どうなんだと、生き残れるのか、生き残るのは奇跡でしかなく、勇気ある者よと言われても、今も世界のどこかで、活動はあるのかなと、作り事ではない、現実をあれこれ考えたかなでもありました。

66,「ハングリーラビット」=ニコラスケイジの得意とする感じの、巻き込まれて戸惑い悩み何とかしようとする映画で、まあ、他人が他人への復讐の手助けの組織は、あるかもで、あり得ないかもでもあって、それなりかなの映画ではありました。

67,「ワンデイ」=まさにワンデイと言った感じではあり、あの流れ作り方はありかなですが、ちょいと二人の微妙な関係性が微妙かなではあり、サブタイトルの23年のラブストーリーで、23年を数えてしまい、いいようないらない様なで、そこへと向かいどうなるのかと、ついつい違う見方にもなったかなではありました。

68,「ラムダイアリー」=暑そうなプエルトリコがいい感じかなではあり、実在のジャーナリストの物語で、まあ、いたんだねと言う感じで、物語は、思っていたのとは、ちょいと違う感じかなではありましたが、何だか、あれこれ本が書きたくなったかなではありました。

69,「アメイジングスパイダーマン」=相変わらずの派手なアクション映画ではあり、知っているストーリーを、どう観せるかが、楽しみであって、同じ様でも又違った感じでもあり、相変わらず蜘蛛の糸の凄さはビュンビュンで^^、軽快に摩天楼を飛び回るのは楽しそうではありました。

70,「少年は残酷な弓を射る」=なかなかややこしい作りって感じで、孝えてくれと言う感じかなで、なんてガキなんだと思うも、親の存在は重要であり、育てるって大変だなぁとは考えましたが、どうなんでしょうかなではあり、一つの世界はあるかなではありました。

71,「ただ君だけ」=何とも静かに暗い感じではありましたが、また知らない綺麗で可愛い女優さんがヒロインではあり、どんな韓国のラブストーリーかなと、何かはあるぞと、普通ではないだろうと思いながらで観ていて、まあ、なるほどねぇとはなっての、まあ、それなりのラブストリーかなではありました。

72,「崖っぷちの男」=どんな物語があるんだと観て行きましたが、ちょいその内容が見えにくくての、単純なんだが、勝手にそうなんだろうなあと、思いながらで考えながらで観ていき、まあ、それなりの、だから?でもある^^、つまらなくはないが、どうなんだろうでもあった、よくある感じでもある映画かなでもありました。

73,「星の旅人たち」=あの800キロの道を歩いてみたくはなったし、旅をしたくなったけど、ヨーロッパならではで、映画ではあるも、実際はどんな感じなのかなと、知り合いが出来るのか、私は、孤独に黙々と、色々感じ考えて歩くのだろうかなとか思い、日本ではちょい違う感じだろうなあとは観てはいました。

74,「きっとここが帰る場所」=随所にアーティスティックな画面の作り方があって、楽しめる感じでしたが、ちょい難解かなでもあるも、映画の自由さはあるのかなで、あの世界の人間たちで、楽しみたくもなり、映画を作りたくもなった、静かな静かな感じの映画ではありました。

75,「ブレイクアウト」=まあ、何ともそれなりの感じであり、繋がり方、秘密とか裏もそれなりで、ニコラスとニコールの夫婦と家族モノで、まあ、つまらなくはないかなでも、驚きはない、それなりの家族の映画かなではありました。

76,「ローマ法王の休日」=知らない世界を何か知ることが出来たかなで、聖者は何人いるんだろとか思ったり、みんな普通の人々かなと、そう描いてもいて、主人公のああ言う人もいるんだろし、ああ言う人が「パパ」にはいいのかなとは思い、思っていたのとはちょい違う映画でしたが、ズレとか誤魔化しはコメディではあるかなではありました。

77,「だれもがクジラを愛している」=88年の実話ではあり、うっすら覚えている感じで、多くの人々が、関わっていたのを知って、今は何でも作れるので、クジラも氷もいい感じで、あれこれ映画の事、芝居の事、クジラの事を、考えるかなの映画ではありました。

78,「リンカーン弁護士」=派手なアクションもなく、地味な法廷弁護士モノではありましたが、原作がいい感じなのか、楽しめる物語であり、ちゃんとした物語があれば、それでよしだなあと思い、登場人物の誰かになりたくもなったかなでもありました。

79,「ダークナイトライジング」=派手なアクションがあれこれあるも、何だか静かな感じでもあリ、根底の物語がじわぁっとあるのかなで、バットモービルとか相変わらずいい感じで、色々なアクションもそんなに飽きさせずにで、3時間も長くは感じなかったかなでもあり、悩むゴッサムの人々の役をあれこれ自分なりに、考えてもいたかなでもありました。

80,「The Lady アウンサンスーチー」=将軍の娘と言う運命でしかない感じの人生で、家族と祖国との間での苦悩であり、15年間の軟禁とは、そしてまだ圧政が続いていると言うびっくりさで、NHKのドラマで知り合った女性を思い出しながら観て、監督がベッソンだったんだとびっくりでもありました。

81,「遊星からの物体X,F.C」=昔の映画の前日編と言う事で、なかなか激しくエイリアンとのバトルだねえで、クリーチャー造形美術さん大活躍で、エイリアンはいるのかなとか、未知の細胞は存在するだろうかなとか、それは想像を超えるのだろう、どんなのだろうと、考えたくなる、よくあるSFバトル映画ではありました。

82,「画皮」=可愛く美しい中国人女優さん三人とイケメン二人の、妖しげな恋の話しではあり、恋とはを考えもして、それなりのアクションとストーリーではあった、中国の映画かなではありました。

83,「トータルリコール」=元の映画の様でもあり、何だか違う様でもあり、派手なアクションあれこれで近未来のハイテク色々で、ブレードランナーを思い出す、東洋の町作りスラム感、記憶の出し入れあれこれには色々な思いもあって、色々と考えながら観たのかなでもありました。

84,「アベンジャーズ」=アメコミヒーローいっぱい集合しての、派手な壊しまくりのアクションアクションで、ヒーローが集まってワクワク度もあり、ええのかなですが、何だかそれなりって感じかなで、始まりから宇宙の未知のエネルギーってあるのかなと、それは何だろうと、宇宙の神秘を考えていたかなの、派手なヒーローアクション映画ではありました。

85,「トガニ」=実話からの構成と最初にテロップがありましたが、どこまで実話なのかなと、とんでもない事が、韓国であったんだなと、許せなすぎるぞと、正義はないのかと思うばかりで、韓国映画って感じでもあるかなで、あれこれ芝居、映画を考えたかなでもありました。

86,「ザグレイ」=サバイバルであり、生き残るのは運でしかなく、でも生きようとは、なんとかするだろうし、自分だったらをあれこれ考えながらで、ちょい思っていたのは違ったけど、それなりのサバイバル映画ではありました。

87,「プロメテウス」=未来の物語であり、好きな宇宙への世界と、人類の起源なる、未知なる世界で、ドキドキワクワクとしますが、どうなんでしょう、色々と起源なるモノを考えて、宇宙の謎も考えて、宇宙へと旅をしたくはなりましたが、バトルは、生命力はあるかなでも、負けるだろうなあと^^、それなりのお決まりなSF映画かなではありました。

88,「最強のふたり」=事実に基づいての作品であり、ほとんど映画的に作っているとは思うが、伝えたいのはふたりの絆であり、主役二人がいいキャスティングで、それが伝わっては来たかなでもあり、微笑ましい、笑って頑張って生きようよと言う、爽やかな感じの映画ではありました。

89,「ボブマーリー」=ファンにはたまらないだろう映画かなで、初めてボブマーリーの事をレゲエの事を、詳しく知れたかなでもあり、カリスマ、ジャー(神)にもなっている、凄い人なんだなあと思い、音楽の強さも感じて、一曲だけ知っている曲があったなあと思い、いつ流れてくれるのかなと思いましたが、流れなくて、どんな曲だったか気になりで、レゲエもあれこれ聞きたくなったかなでもありました。

90,「コロンビアーナ」=可愛い女の子のアクションから始まって、その後大人になって、見せ場は、いかに頭よくスマートに計算して、事を成し遂げるのかで、まあいい感じではあり、派手なドンパチ、アクションは、相変わらずかなで、でも復讐とは言え、ドンパチしすぎではあるも、それが映画なのかなと言う感じでもあり、刑事役とか、悪役とか、登場人物を、自分だったらと色々と考えてかなでもありました。

91,「デンジャラスラン」=原題はセーフハウスでしたが、なかなかのデンジャラスランではあり、よくあるCIAモノかなではあり、世界中に色々なCIAがいるのかなと又思って、優秀で、クレバーな、男が主役での、色々と冷静さ先読み感をあれこれ考えて、色々な芝居も考えての、まあいっぱいドンパチもしていて、アクションもあったかなの、それなりな感じの映画ではありました。

92,「ハーバークライシス」=これ又派手なアクションをこれでもかって感じで、映画は、とにかくアクションなのかなと言う感じで、よりドンパチいっぱい火薬いっぱいで、物語もそれなりでありましたが、アンジェラベイビーなる、ありゃまあ、可愛いって女性が出て来て目が覚めて、後半も相変わらずに嘘みたいな展開もありつつも、まあ、ええのかなと言う感じの、アクション映画かなでありました。

93,「凍える牙」=原作が乃南アサであり、刑事ドラマでのどんな事件なんだと、犯人は誰なんだというドラマで、いっぱい韓国の人の名前が出て来てややこしく^^、ヒロインが綺麗でも、日本の誰かに、似ているなあと思ってしまって、刑事役とはを考えていたかなで、狼犬が絡んでの、どんな原作なのかなと読みたくはなって、小説を書きたくもなったかなでもありました。

94,「バイオハザード5」=突然の驚かしも相変わらずにありながら、ドンパチも激しく、派手なアクションもありありで、ゾンビも、突然変異も気持ち悪くて、子役の女の子は可愛く、ミラさんは逞しくて、東京も出て来たが、まあ一つの都市と言うだけかなで、さあ、最終話のバトルはどうなりますかなと言う、相変わらずなこれでもかと言った感じでも、又違ったドンパチ映画かなでもありました。

95,「ディクテーター」=ある独裁者のバカげた独裁者ぶりを、ナンセンスに、くだらなくもこれでもかで、しかし独裁者の否定を思えてしまうから、何をやっても、いいって感じで、お決まり的なストーリーですが、楽しめたかなで、有名な俳優たちも出ているし、楽しそうでもあり、一つのおバカナンセンスコメディではありました。

96,「ロックオブエイジズ」=みんながみんなわんさか歌っている感じで、歌は、吹き替え何だろうかなと思ってしまう程、みんないい感じで、上手くて、ヒロインは、可愛いかなで、お決まり的な夢と恋のミュージカルですが、歌が歌いたくなるばかりのミュージカルではありました。

97,「ソハの地下水道」=実話であり、又あの時代のユダヤの人々の、過酷な隠れ生活であり、サバイバルで、自分だったらどう対処するだろうかとか、生き延びるためにどうするだろうかなと思いながらで、子供だけは守らなければとは思うだろうしと、まだまだあの時代の知らないドラマは、いっぱいあるのだろうなあとも思ったりしました。

98,「コッホ先生と僕らの革命」=でありました。あの時代に新たなスポーツを知った少年たちは、楽しくてしょうがないだろうなと思い、保守的な悪者は、ドラマ的には必要とは思うが、事実なのかどうなんだと思いながらで観てしまい、ラストは爽やかな少年達で、よかったで、サッカーをしたくなったかなではありました。

99,「白雪姫と鏡の女王」=別の物語ではあるも、何ともどうなんだと、思いながら観てしまい、何がダメなのかなと、ミュージカルならまだよかったのにと思ってしまって、白雪姫は、お綺麗で可愛いけどねと思いながらで、確かに衣装だけは、いい感じではありました。

100,「ハンガーゲーム」=主役は、主役だからね、ラストまではねで、そこで、いかに生き延びていくのかが、見せどころなんだが、まあサバイバル、それなりに見せてはくれているが、根本の設定がね、見せしめのための、サバイバルゲームってどうなんだろうって、受け入れているのが、もっと違うのではないかなと、あれこれ思ってしまったかなではありました。

101,「ボーンレガシー」=以前のジェイソンボーンを、殆ど覚えてなくての、最初の六分を見損なったんですが、ちょいと秘密が、謎がややこしい感じでも、先読み読みのクレバーなボーンは、相変わらずで、色々なアクションも相変わらずでも又違った、そこそこ派手なアクション映画ではありました。

102,「アイアンスカイ」=ちゃんと宇宙の世界を作ってくれているから、それなりに楽しめて、設定は、自由だし、月に移住していたは、夢物語だが、世界のトップ達はどこまで何をしているのかと、知らない世界では、どうなっているのか、真実を知りたくなったし、世界の中での日本の扱いが、善くも悪くも何も無い感じなのが、今は、個性のない日本なんだろうなあとも思ったかなでした。

103,「エージェントマロリー」=色々と主役級の俳優が出ているなあと思い、あの逞しいマロリーは、誰だと思いながら観ていて、調べると女性総合格闘家だと言う事でなるほどねと思い、とにかく激しい格闘いっぱいで、ミッション映画でもあるも、エージェントの謎もあり、それなりの格闘アクション大変そうだなで、シリーズになっていく女性格闘映画ではありました。

104,「推理作家ポー最期の5日間」=エドガーランポーのミステリーは、知ってる様で殆ど知りませんが、天才が織りなす物語に対しての、謎の死がそうじゃないだろうかと繋げていく、なかなかな感じでの犯人探しではあり、作家とか、作品とか、芸術表現とか、又ミステリーを書きたくなったし、詩的表現とはとかも、考えたくなったかなでした。

105,「セイフ」=まあ、派手にこれでもかと、ドンパチ激しくって感じのアクションムービーではあり、孤独なタフガイと天才中国人少女がいい感じでも、ちょっとバックボーンが解り辛い感もありつつ、まあ、それなりのアクション映画ではありました。

106,「エクスペンダブルズ2」=「1」は、どんなだったか、覚えてなくても、でも相変わらずなマッチョガイたちが、繰り広げるドンパチアクションこれでもかムービーではあり、それぞれの主演映画の小ネタ的台詞もあって、とにかくアクションスターたち集合ムービーではありました。

107,「ザレイド」=10年に一度のアクションらしいが、それはどうだかですが、無茶苦茶で、なんだか終始痛い感じで、大変だろうなあと思い、アクションって何だろうと思ってしまう程で、物語はホンの少しはあるも、とにかくこれでもかと、飽きるほどのアクションムービーではありました。

108,「シャドーチェイサー」=巻き込まれてしまった人間の、スペインを舞台でのなかなかな感じの、カーアクションムービーではあり、殆ど予告を覚えてなくて、秘密は何だろうと楽しめるかなでも、まあ、それなりかなの一本ではありました。

109,「危険なメソッド」=確かにデンジャラスなメソッドではあり、キーラは大変そうな芝居で、音楽もなく静かにアップで喋っているシーンでは、ふと冷静になり、これをみんなで観ているのかと思ったりして、フロイトとユングが繰り出す、分析の言葉の多さに、それぞれのテーマでの自分の考えを考えたくもなり、夢の分析は、ドラマ悪夢ちゃんを思い出したかなで、あれこれ精神分析を考えたくなったかなでもありました。

110,「アルゴ」=笑える感じのハリウッドの裏側、映画制作のあれこれが垣間見えたし、没とされる脚本の山が気になり、あんな感じでニセ映画を作りたくなったし、久々のドキドキ感で楽しめたかなでもあり、あんな事があったとは驚きで、監督ベンアフレックやるなあでもありました。

111,「リンカーン、秘密の書」=主役がリンカーンと言うところが、歴史の事実との兼ね合いで楽しめる感じで、ヴァンパイヤ狩りと言うお決まりも、なかなか楽しめるかなでアクションでもあり、リンカーンが普通の人間となっているが、選ばれし何かある人間なんだろうなと思いつつ、そんな歴史に名を残す人間の事を、あれこれ考えたかなの映画かなでもありました。

112,「チキンとプラム」=もっとバイオリンへのこだわり、音を求めて、バイオリンとは、芸術とはの映画かなと思いきや、芸術家の一つの人生の物語であり、アニメかなと思う色調の作りで、一つのおとぎ話ですよと言う感じの画作りで、まあ、のんびりとはしていて、好きなテイストではあるかなでも、あれこれ別の物語とかを考えていたかなでもありました。

113,「ゲットバック」=予告で内容は判っていても、それ以上ではなかったかなでしたが、でもそれなりの感じではあり、カーアクションもあって、ある強奪方法は、なるほどねえとなって、思わずある邦画を思い出したりして、父親役ケイジを観ながらでは、自分の父親役を思いながらで観ていたかなでもありました。

114,「ウォリスとエドワード」=有名な実話のラブストーリーを、どんな感じで作るのかが、キーではあり、二人の違った感じの綺麗な女優二人での、なるほどねぇって感じの作りで、恋をするって事を考えたかなでもあり、マドンナ監督の感性も観えた感じでもありました。

115,「ウッディアレン」=コメディを考えたくなったし、映画を作りたくなったし、俳優とはを考えてみたりもして、無理でもアレンに会ってみたくもなり、映画に出てみたくもなったし、次の作品を観たくなり、その次もその次もで、とにかく自分の物語を書きたくなった。そんなウッディアレンの事が知れた映画ではありました。

116,「人生の特等席」=野球がしたくなったかなであり、自分に娘がいたら心配過ぎるだろうでもあるも、ちゃんと会話は出来るのかなとも思い、アメリカ映画的な感じではありましたが、プロフェッショナルとはを考えてしまって、あれこれ色々と自分を思ったかなでもありました。

117,「ロックアウト」=宇宙を舞台にして色々と作れるかなでも、中は、無重力でもなく、普通の監獄内脱出映画ではありました。宇宙にしている事が、そんなに意味が深くなく、でもそれなりあれこれではあり、それなりのアクション映画かなでした。

118,「ドリームハウス」=どんな映画なのかなはほとんど知らないで観て楽しみ、有名な役者さんが色々と出ていて、ホラーかなと思っていたら、なるほどねぇとなり、まあミステリーかなで、子ども二人が可愛いくて、確かにドリームハウスかなではありました。

119,「ファーストポジション」=バレエが踊りたくなったし、肉体的表現を考えて、多くのバレエダンサーの卵たちの少年少女たちがいて、5000名からのセレクトはどうしたんだろうと思い、ラストを観て、こりゃあ何人も取材で追いかけていて、ドラマになる、成立する子どもたちを映画にしたのかなと思い、ひたすらに自分の才能は?を考えるばかりでもあり、表現とか、プロとか、選ばれる人間とか等々、色々と考えたりしたドキュメントかなではありました。

120,「ウーマンインブラック」=静かに静にって感じで、又何度も音でびっくりで、よく一人であんな館へ行けるなぁと思い、謎は秘密は、何だろうかなと、ゴシック感もありありで、ウーマンの顔がなんだか怖いねぇではあり、別のホラーを考えてみたくもなる悲しげなホラーではありました。

121,「007スカイフォール」=相変わらず派手派手なアクションで、アイデア勝負で、思いついたら盛り上がる数々で、頭いい人間の先読みバドルがいい感じでもあり、綺麗なスコットランドでの画も色々とあり、スマートな感じで楽しめるのかの、いつもの感じの相変わらずの007ではありました。

122,「恋のロンドン協奏曲」=ウッディアレン映画ではある感じの、ニンマリしてしまう大人達の恋のあれこれで、楽しげな展開でもあり、脚本を楽しく書いている姿が思われて、本が書きたくもなったし映画も作りたくなったし、大人のコメディ映画に出たくもなったかなでもありました。

123,「砂漠でサーモンフィッシング」=お決まり的な感じでも、実話だったら凄いと思い、夢見る感じのプロジェクトに興味が湧くも、実話でもなく、プロジェクト達成はそれなりで、あれこれプロジェクト的物語を、又考えたくなったかなではありました。

124,「シルクドソレイユ3D」=ずっとどうしようかなと思いつつも、少しはストーリーもあるのかなと観て、ストーリーは、ないことはなくでしたが、なかなか綺麗なメルヘンな世界ではあり、多くのパフォーマーたちの色々な技の数々で、ライブの世界ではあるが、映画ならではの感じでもあり、自分は、どれが出来るかなと、ずっと観ていて^^、舞台作りのアイデア、シルクの色々な世界を、観る事は出来たのかなではありました。

125,「フランケンウィニー」=白黒の絵で、アート展も開催しているぐらいで、いい感じの絵であり、世界であり、絵を墨絵で描きたくなって、アニメを作りたくなったかなではありました。

126,「マリーアントワネットに別れを告げて」=もっと事実を知っていたら、より楽しめたかなで、やたらと色々な人間の名前が出て来て、誰が誰なのか、ややこしい感じではあるも、朗読係の女性の一途さと、悲しさと、貴族と使える人間たちの差の様子もあって、綺麗な女性三人とあの時代が見えたかなではありました。

127,「ホビット」=ロードオブリングの前の話しであると、渋谷の駅に貼ってあったドテカイポスターで知って、相変わらずの冒険活劇って感じで、色々なキャラクターが、あれこれと楽しげではあるも、ちゃんと観ていないとややこしい感じでもあり、又三部作かなでまだまだ続くので、先ずは、あそこまでかなで終わって、一年後の「2」が、どんなアイデアで、展開していくのか楽しみでもあります。

128,「レミゼラブル」=物語を知っている様で知らなくて、知っている曲も2、3曲しかないかなでしたが、殆ど歌で進んで行き、皆さん上手いねぇで、歌が歌いたくなったし、歌って何だろうとも思い、歌を学びたくなって、あれこれ考えて、舞台では、どんな感じだろうと思ったのでもありました。

129「もう一人のシェークスピア」=事実なのかどうなのかなと思いながらで、人間関係とかあの時代の事とかを知っていたら、もっと分かりやすかったかなではあり、シェークスピアの作品は、タイトルは色々と知っていて、そのタイトルが次々と出て来て、なるほどとなり、あの時代ならではの舞台の役割、娯楽であり、今は?を考えて、言葉を紡ぎたくなったし、才能がある人間が作り出すモノではあるが、作家とか、劇作家とか、色々と又考えて、詩人でなくてはとは思ったのでもありました。

130,「トワイライトサーガ,ブレイキングドーン2」=遂にラストであり、いつも思ってしまいますが、クリスティーンは綺麗であると、世界中からパワーを持ったバンパイヤたちが集まって来て、特殊能力者たちはいるのかなと又思ってしまい、なぜか自分だったらをも考えたりもして、バトルもなかなかではありましたが、そうだラブストーリーなんだねと思った、一つのバンパイアヤ映画ではありました。

131,「ブラッドウェポン」=香港映画って感じで、派手なアクション多々であり、痛いって声が出てしまう程でもあって、これでもかと、むちゃくちゃでもありますが、アクション多過ぎて、何をやっているのかなともなって、よく解らないところもあったりしても、まあ兄弟の絆、家族とはの姿を言いたいのかなで、よくある感じでもある暗めの香港映画ではありました。


TopPage トップページに戻る Copyright(c) 2007-2012 Dream&Smile All Rights Reserved