出演作品 東京サンシャインボーイズ
Ana-Ken's works (1989-1994,2009)

2009/03/18 更新
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1989年 『天国から北へ3キロ』(7/4〜7/9)
28歳で死んだ主人公のお爺ちゃん。曲芸パイロット。
No086
『12人の優しい日本人』
No060
『ブロードウェイの生活』
No027
『ショーマストゴーオン』
No031
『なにもそこまで』
1990年 『彦馬がゆく』(4/10〜4/15)
近藤勇。好きな一本である、楽しかった。
『12人の優しい日本人』初演(7/30〜8/3)
我関せずのフルーツパフェおじさん、3号。舞台は船の上。
『ブロードウェイの生活』(11/7〜11/14)
夜商店街で大衆演劇日舞を踊る芸人、市川雁之助。
1991年 『12人の優しい日本人』再演(3/21〜3/29)
同じフルーツパフェおじさん。舞台は小学校の教室。
『ショーマストゴーオン』初演(6/13〜6/17)
ワンマンで死にかけている座長に役を降ろされた役者。八代。
『99連隊』(12/21〜'92/1/5)
上官を辞任させる戦場での裁判での兵隊達側の弁護士。
1992年 『なにもそこまで』(4/15〜4/19)
我侭な上司の友人の引越しを手伝わされて怒るサラリーマン。
『12人の優しい日本人』再々演(9/8〜9/20)
最後まで無実と言い張るおじさん、4号。四方が客
『もはやこれまで』(10/27〜11/25)
関西弁の胡散臭い獣医。
1993年 『ラヂオの時間』(3/12〜3/20)
昔売れていた、役者。台詞がどんどん無くなっていく。
『彦馬がゆく』再演(11/10〜11/19)
近藤勇。私は再演の方がより楽しかった。又演りたい。
1994年 『ショーマストゴーオン』再演(4/1〜4/10)
同じく八代平次。ピチピチ赤のジャージ上下で登場。
『罠』(9/15〜12/31)
ムールの愛称で呼ばれる、クリーニング屋の世話人。
「気ままな写真館・ギャラリー」にも写真があります
2009年 特別復活公演『returns』(3/18〜3/29)
コンビニで働く冴えない男。

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