阿南健治ホームページ・「気まぐれ絵画館」
作品 No.2
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作品 No.2
1999.04.29
命名者をクリックすると題名に対するコメントを見ることができます。
『無理やりに』 1999.5.6  洋梨
『こわさないで!』 1999.5.6  mitsuko
『阿南健治の不思議の国のアリス』 1999.5.8  mikan
『破戒僧』 1999.5.13  玲月たまき
『この空を越えて・・。』 1999.5.13  matsuくん。
『マンハッタン心中』 1999.6.29  sugarsoap
『夢への第一歩』 1999.9.1  yasta
『遙かなる我』 1999.10.11  のり
『限りなき欲望』 2001.4.7  桜子
『POWER』 2001.4.16  猫玉
『吸い込まれてゆく儚』 2002.9.17  チョメ
『正しく死に行くために』 2003.10.24  ちづこ
『迷』 2007.09.21  図画工作展に来たご婦人



コメント

『無理やりに』 1999.5.6 洋梨(10代、女性)
「奪われるもの・押しつけられるもの」というのが副題(?)です。
そんな感じがしまして…。
『こわさないで!』 1999.5.6 mitsuko(30代、女性)
これ以上「自然を壊さないで」と、叫んでいるように見えたので。
『阿南健治の不思議の国のアリス』 1999.5.8 mikan(20代、女性)
現代の、阿南さん風不思議の国に見えたから。阿南さんのアリス姿を想像してはいけませんよ。
『破戒僧』 1999.5.13 玲月たまき(10代、女性)
とっても迫力があったので。
『この空を越えて・・。』 1999.5.15 matsuくん。(20代、男性)
自分を拒もうとする何か大きなもの(壁)を飛び越えて空に出たという感じ。。
『マンハッタン心中』 1999.6.29 sugarsoap(20代、女性)
マンハッタンが心中するのを、僕は、見ていた。ブルックリンブリッジに、 今日の最後の日差しが射すとき。僕の物語ではなかった。奴らと、奴らの街で起きた奇跡だった。 ゆっくりと、ゆっくりと心中してゆくのを、僕は見ていた。奴らは気づかなかった。僕に。 その時だったんだ。日差しが、俺を打ち抜いたのは。何故?
『夢への第一歩』 1999.9.1 yasta(20代、男性)
夢に向かって今まさに、第一歩を踏みだそうとしているように見えました。
『遥かなる我』 1999.10.11 のり(20代、女性)
(なし)
『限りなき欲望』 2001.4.7 桜子(20代、女性)
(なし)
『POWER』 2001.4.16 猫玉(30代、女性)
もののけ姫を、思い出した。自然の力とか、いろんな大きなもの自分の中にあるかもしれないその大きなものの前に立ちはだかる僕は(私なんだろうけど、僕って感じがする) それを漠然と見上げていている。恐くないし、ふしぎなPOWERが、足の下から、大地からこみ上げてくるところを私は想像してしまう。
『吸い込まれてゆく儚』 2002.9.17 チョメ(20代、男性)
(なし)
『正しく死に行くために』 2003.10.24 ちづこ(20代、女性)
(なし)
『迷』 2007.09.21 図画工作展に来たご婦人(60代?、女性)
構成が素晴らしい
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