阿南健治ホームページ・「気まぐれ絵画館」
作品 No.3
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作品 No.3
1999.04.30
命名者をクリックすると題名に対するコメントを見ることができます。
『巡礼』 1999.5.9 カクたん
『地層』 1999.511 mikan
『diamond of mind』 1999.5.13 over the rainbow
『こおり』 1999.5.13 玲月たまき
『過ぎ去りし日々』 1999.5.15 matsuくん。
『巻き戻し』 1999.6.29 sugarsoap
『藪の中』 1999.8.27 けんた
『君の心にあるモノ』 1999.9.10 tae
『未来都市』 1999.10.11 のり
『思い出たち』 2001.04.16 猫玉
『寒天』 2002.09.17 チョメ
『やすらぎの夜を迎えた人々』 2003.09.24 ちづこ



コメント

『巡礼』 1999.5.9 カクたん(30代、女性)
人がたくさん描かれているところから、イメージしたものです。
『地層』 1999.5.11 mikan(20代、女性)
有名にならなかった人は忘れ去られてしまう存在ですが、 地層にはひとりひとりの痕跡がハッキリと残るのかなと思いました。
『diamond of mind』 1999.5.13 over the rainbow(30代、女性)
(なし)
『こおり』 1999.5.13 玲月たまき(10代、女性)
(なし)
『過ぎ去りし日々』 1999.5.15 matsuくん。(20代、男性)
なぜかこのタイトルを直感。どんなに有意義に過ごしても、無駄にすごしたとしても必ず時は過ぎ、 過ごした日々は重なりあっていく、そして何人もの人との出会いがある。 重なりあった日々たちはすべて未来につながってゆく。。  うわー。めっちゃ一人よがりな想像になってしまった。(--;)
『巻き戻し』 1999.6.29 sugarsoap(20代、女性)
俺は「再生」されている。さっきからずっと。このまえからずっと。むかしからずっと。 生まれたときからずっと。うまれるまえからずっと。俺は「再生」されている。 周りの人々が「巻き戻し」されている。ずっと、ずっと。昇りのエスカレーターの人々。 巻き戻されてゆく。俺は、「再生」されている。これからもずっと。これからさきもずっと。 ずっと。「巻き戻し」の、映像が、俺を、阻む。「再生」と、「巻き戻し」の、色鮮やかな、軋轢。
『藪の中』 1999.8.27 けんた(20代、男性)
入り込んだら、もう地獄
『君の心にあるモノ』 1999.9.10 tae(30代、女性)
(なし)
『思い出たち』 2001.04.16 猫玉(30代、女性)
「カモメのジョナサン」の作者のリチャード・バックが書いた「ONE」という本を思い出しました。 リチャードと奥さんが自分の出会った過去とかを除きみるんですけど・・・
『寒天』 2002.09.17 チョメ(20代、男性)
(なし)
『やすらぎの夜を迎えた人々』 2003.09.24 ちづこ(20代、女性)
(なし)
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