阿南健治ホームページ・「気まぐれ絵画館」
作品 No.5
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作品 No.5
1999.05.18
命名者をクリックすると題名に対するコメントを見ることができます。
『我が道』 1999.5.23  サスケ
『Water』 1999.5.24  matsuくん
『分身』 1999.6.11  over the rainbow
『捏造』 1999.6.29  sugarsoap
『時の流れとそれに気づいた人』 1999.7.1  みこ
『想像と現実』 1999.10.14  のり
『自我の排出』 2000.02.13  まあさ
『ある男の最期』 2000.02.18  dakotti
『ネエ アソンデヨ』 2000.05.02  YUKA
『健気な巨なるもの』 2002.09.17  チョメ
『神を真似たアダム』 2002.12.08  みやび
『邪悪なるもの身から出よ!』 2003.06.28  かおりちゃん
『厳冬の母』 2003.09.21  ちづこ



コメント

『我が道』 1999.5.23 サスケ(10代、女性)
後ろにず〜っと続いているのは、今まで自分が歩んできた道で、今、先に続く道を作っているといったところです。
『Water』 1999.5.24 matsuくん(20代、男性)
一瞬、真中にいるお方が太陽の塔に見えるのは私が吹田に住んでたせいでしょうか(--;
地下に水の流れがあるように見えるのですが・・なので、、笹の葉みたいなところは、水しぶきと考えて、、 全体的な直感から「Water」にしてみました。それにしても、、気まぐれに書かれている割には、、 芸術的な感じがするのですが・・(笑)
『分身』 1999.6.11 over the rainbow(30代、女性)
(なし)
『捏造』 1999.6.29 sugarsoap(20代、女性)
捏造に夢中になり、男は、その部屋で、太っていった。反対する者は、誰一人いなかった。 大河を制した賢者は、3人の妾に3人の子を産ませ、正妻は夜毎小言をいう。 胎児になるために、衣を尻に敷き、男は、身にまとう術を思い出そうとしている。 捏造に夢中になり、男は、その部屋で、太っていった。既に衣地は足りなかった。 部屋に鏡はなく、男がそれに気づかなかった。大河を制した賢者は、巨体で流れをせき止める。 尻の辺りがぐっしょりと濡れてきた。
『時の流れとそれに気づいた人』 1999.7.1 みこ(20代、女性)
バックの人型みたいなのが、過去。座っているような人がそれに気がついて、 悩んでも仕方ないや、じゃ座ってよう、と座りこんでいる。
『想像と現実』 1999.10.14 のり(20代、女性)
(なし)
『自我の排出』 2000.02.13 まあさ(20代、女性)
座り方が職人さんっぽいです(笑)
「江戸職人の系譜」にしようかと思ったくらいです。
『ある男の最期』 2000.02.18 dakotti(20代、女性)
ひとりの男の人生をあらわしているみたい。めっちゃお疲れーという感じですかね。
『ネエ アソンデヨ』 2002.05.02 YUKA(20代、女性)
He has no friends.
『健気な巨なるもの』 2002.09.17 チョメ(20代、男性)
(なし)
『神を真似たアダム』 2002.12.08 みやび(30代、女性)
何か人型のものを作り続けているように見えたので でも人間ではなさそうなのでアダムでは  魂を持つものは作れなかったと、、、、
『邪悪なるもの身から出よ!』 2003.06.28 かおりちゃん(30代、女性)
(なし)
『厳冬の母』 2003.09.21 ちづこ(20代、女性)
(なし)
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作品 No.5
作品 No.5
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