阿南健治ホームページ・「気まぐれ絵画館」
作品 No.12
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作品 No.12
1999.07.07
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『棕櫚の星』 1999.08.19 洋梨
『TAIJI』 1999.08.21 K
『akari』 1999.10.11 kaji
『眠るモノ・・・・』 2000.01.22 ひっちゃん
『みている』 2001.05.05 猫玉
『地蔵の地』 2002.09.17 チョメ
『慈愛』 2003.09.16 ちづこ



コメント

『棕櫚の星』 1999.08.19 洋梨(10代、女性)
「しゅろのほし」と読みます。ああ、シュロの木だ…と思ったので。
『TAIJI』 1999.08.21 K(30代、男性)
見たいものだけを見ていられたとしたら、こんなに楽しいことはないだろうな。 見たこともないものを見ることができたら、きっと息の一つも呑んで、少し黙り込んだ後、 何となく嬉しくなるんじゃないだろうか。「質問!見たくなかったものを目の前にした時、 みんなはどんな気分になるの?」「いいかい、坊や。見たくなかったものを見てしまったら、 見たくなかったものはもうなくなってるんだよ」「これだから嫌なんだ、大人は。 すぐ煙に巻いてお茶を濁すんだから」「きみはいくつだ」「33だよ」
聞きたくもない物語や、歌いたくもない歌や、撃ちたくもない銃が、僕とあなたと彼の周りにごろごろしている。 そこから見える見たくもないものは、どんな形をしていますか。
『akari』 1999.10.11 kaji(20代、女性)
(なし)
『眠るモノ・・・・』 2000.01.22 ひっちゃん(20代、女性)
この絵をみてふっと思ったこと・・それは自分の心の中にも いたらいいなあ〜って思いました。眠ってるままの自分・・性格・・才能・・起きてくれるといいなぁ・・
『みている』 2001.05.05 猫玉(30代、女性)
何かをみている。見に来てる。あたりまえのように、いろんな毎日の中 ここは秘密の場所なのかもしれない。目を閉じた心の中の色かもしれない。でも、憩いの場所。エネルギーを作る。そしてまた、戻って行く。
『地蔵の地』 2002.09.17 チョメ(20代、男性)
(なし)
『慈愛』 2003.09.16 ちづこ(20代、女性)
母の愛はいつも見かえりがなく
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