| 『すべては地界のために』 1999.10.17 洋梨（10代、女性） |
奥の方からやってくる、静かな、しかし圧倒的な感情。
ダメだ、と思う。でも何に対してダメなのか？ そんな答えはどこかへ消え去ってしまった。
もう戻ってくることはないだろう。しかしそれに失望することはない。
ここにある光すべては地界のために作られた物語であり、物語は決して人の力なしでは動かないのだから。
すべては混沌から生まれ、やがてまた混沌に帰っていく。そんな言（ことば）が、何かの本にあった。
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| 『私“たち”の消滅』 1999.11.14 佃 敬一郎（30代、男性） |
国・文化の違い、結局、自分が育った環境が、自分自身の判断基準になってしまう。
条件付けあるいは脚本付けなど...自分に役立つことが、家族・コミュニティー結局のところ地球に役立つことになるであろう。
この原理原則を忘れ、相手を批判し、全ての責任を相手に押し付け、自分には問題がない...このままでは、
私がなくなってしまう。私たちがいなくなる。
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| 『あったかいつながり』 1999.11.18 おかゆ（20代、女性） |
この絵を見てあったかい気持ちになったのでそのまま題名にしてみました。人と人とのつながりの温かさを感じました。
この世の中に存在するあらゆるつながりの温かさを感じたのです。例えばこのページ上にもいろんなつながり
（チャットや、いろんな企画などなど）があります。その他顔を突き合わせての人と人とのふれあいや、
舞台と観客としてのつながりもあります。形式こそいろいろですがどんなつながりも人間と人間との出会いです。
そこには多様な温かい心の交流があるなぁと思うのです。
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| 『心の奥の炎』 2000.01.22 ひっちゃん（20代、女性） |
心の奥の方では・・なんだかわからない温かい炎があって・・
それを囲んで守っている感じ・・がしました。どんどんいい絵を描いてくださいね。
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| 『輪廻』 2001.3.23 ユミツイン（10代、女性） |
（なし）
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| 『Energy』 2001.05.05 猫玉（30代、女性） |
炎！（Ｔ．Ｉ．Ｍじゃないですよ＾＾）が静かに、温かくじわ〜っと、来てます来てます来てます。エナジ〜だわ。
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| 『内なる炎』 2002.01.17 Avril（30代、女性） |
世界が闇にのまれても、人の内なる炎は消せない。たとえ、絶望に貧しても、心の底から湧き上がるものがある。人間の強さを感じます。
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| 『冷たく燃ゆる火』 2002.09.17 チョメ（20代、男性） |
（なし）
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| 『抜苦』 2003.10.24 ちづこ（20代、女性） |
（なし）
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| 『あきらめない』 2007.10.14 鴻（30代、男性） |
| 地球の終わりに見えました。でも最後に残った僅かな人達が、地球の復活を信じ一致団結しているかのようです。
「どの様な状況でも諦めるな！」って絵に言われている気がしました。
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