阿南健治ホームページ・「気まぐれ絵画館」
作品 No.22
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作品 No.22
1999.12.13
命名者をクリックすると題名に対するコメントを見ることができます。
『客観と傍観』 2000.01.19  洋梨
『Real Emotion』 2000.01.19  over the rainbow
『職人の手と大木』 2000.06.25  ちい
『人間』 2000.10.18  yuka
『舞台』 2001.04.07  桜子
『ひと』 2001.05.05  猫玉
『脳』 2002.01.19  たけ
『ア イ シ テ ル』 2002.05.03  YUKA
『真夜中の自画像』 2002.09.17  チョメ
『混沌の始まり〜異次元からの世界樹〜』 2003.03.16  Kosuto
『もつれた関係』 2004.11.03 



コメント

   
『客観と傍観』 2000.01.19 洋梨(10代、女性)
ぼーっと取り囲んでいる人々が、「傍観」の部分。 暗くて黒い、まわりのところが、「客観」の部分。 握り合い絡み合ってるのはきっと、傍観者たちのこころ。
それを暗いとこから覗き見てる客観者がきっと、私。。。
『Real Emotion』 2000.01.19 over the rainbow(30代、女性)
(コメントなし)
『職人の手と大木』 2000.06.25 ちい(20代、女性)
 長い年月をかけて育った大木 職人の手は長い年月をかけてつくられる。
『人間』 2000.10.18 yuka(10代、女性)
人は支えあって生きている。そんな言葉がピッタリに思えたのは私だけでしょうか。この絵を見た人もは、自分の姿に置き換えて見たかも。それは考えすぎか・・・
『舞台』 2001.04.07 桜子(20代、女性)
(なし)
『ひと』 2001.05.05 猫玉(30代、女性)
男の人、女の人、いろんな人が、協力しあってるのか、闘ってるのか、とにかくパワーをだしあって、存在している。つながりとか、存在とか人だなぁとか、思った。
『脳』 2002.01.19 たけ(30代、女性)
本当は『クロスする脳』としたかったのですが、いやもっと多く絡み合う人の意識に思えてきて・・・。 人が成長する上で欠かすことの出来ない接することや感じることや傷付くことや傷付けてしまうことや。 まだまだ育っていく、そんな躍動感も感じました。通り過ぎゆく人々の様も。
『ア イ シ テ ル』 2002.05.03 YUKA(20代、女性)
There are a lot of people,but I love you,only you.My finger tuches your finger.
世の中にはたくさんのヒトがいるけど、愛するヒトはたった独りですもの。たくさんのヒトの指があっても僕の指は君の指をしっかりととらえてる。
『真夜中の自画像』 2002.09.17 チョメ(20代、男性)
(なし)
『混沌の始まり〜異次元からの世界樹〜』 2003.03.16 Kosuto(10代、男性)
感動しました! こう言う絵は好きです。 とてもいい作品でした!!!!!!!
『もつれた関係』 2004.11.03 桃(30代、女性)
(なし)
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