阿南健治ホームページ・「気まぐれ絵画館」
作品 No.26
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作品 No.26
2000.02.23
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『春の胃壁』 2000.4.4  matsu@
『覆う光』 2000.4.8  洋梨
『父の威厳、哲学者の意地』 2000.6.1  かじぜん
『黒と白の悪魔』 2002.9.17  チョメ
『カオス混沌』 2002.12.08  みやび
『笑顔ですりよる悪魔』 2003.09.21  ちづこ
『月の砂漠』 2004.10.25  まれにゃ



コメント

『春の胃壁』 2000.4.4 matsu@(20代、男性)
なんかどっかで聞いたようなタイトルですが。 モノクロな絵が好きです。カッコイイですね。この絵。
『覆う光』 2000.4.8 洋梨(10代、女性)
光って、すごく強いと思うんです。理不尽な強さじゃなくて、圧倒的な、超越したような、ね。 そしてそれをカバーするのは至難の技です。 だから動物はまぶたを作って「防衛」の手段にでたのかなあ。 そんなことを考えつつうとうとしてたら、こんな題名が浮かびました。 …無駄な抵抗だよ。覆うことはできない。ほら、逆に覆われちゃってる…
『父の威厳、哲学者の意地』 2000.6.1 かじぜん(20代、女性)
光って、すごく強いと思うんです。理不尽な強さじゃなくて、圧倒的な、超越したような、ね。 そしてそれをカバーするのは至難の技です。 だから動物はまぶたを作って「防衛」の手段にでたのかなあ。 そんなことを考えつつうとうとしてたら、こんな題名が浮かびました。 …無駄な抵抗だよ。覆うことはできない。ほら、逆に覆われちゃってる…
『黒と白の悪魔』 2002.9.17 チョメ(20代、男性)
(なし)
『カオス混沌』 2002.12.08 みやび(30代、女性)
混沌とした世界という言葉が浮かんだので カオスは何となく、、、、浮かびました
『笑顔ですりよる悪魔』 2003.09.21 ちづこ(20代、女性)
(なし)
『月の砂漠』 2004.10.25 まれにゃ(30代、女性)
砂漠の夜に浮かぶ月と、ただ一人きりで歩く旅人をイメージしました。 月に向かって歩く旅人ですが、少し離れた視界に入らない場所にはオアシスが水を湛え、また別の場所には古代の大きな遺跡がその身を横たえています。 その存在に気づいているのか?いないのか?… 旅人はただ月に向かって歩いていきます。
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作品 No.26
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