映画一言鑑賞記〜2007年邦画〜
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1,「鉄コン筋クリート」=絵はいいけどね、物語もいいけどね

2,「それでも僕やってない」=好きな世界で,真っ直ぐでいい感じ

3,「魂萌え」=まあ普通に伝わるかな、それなりかな

4,「夢十話」=原作を読みたくなったね、色々10本もあるからね

5,「バブルでGO」=タイムトラベル的お決まり物語と言う感じで1990年は何していたのかなと考えましたね。

6,「となり町戦争」=漫画チックと言う感じでも、真面目にも展開して行きいい感じではありましたが。

7,「さくらん」=原色の多用はなかなかいい感じで、面白い感じではありましたが、物語がね・・・。

8,「あなたを忘れない」=26歳の韓国青年の生き方は見えるのですが実話だがフィクションであり何か違う様な感じでした。

9,「蒼き狼」=時間とお金をいっぱい使ったみたいなのに、勿体ないね・・・^^。

10「アルゼンチンババア」=微妙な感じで、いい感じのところもあるけどね・・・。

11「虫師」=どうも物語が転がっていかない感じでちょっとかったるかったかな面白い映像もあったけどね。

12,「あかね空」=原作の方がいいのかなと、 読みたくなった、そんな感じでした。無理矢理が多いかな。

13,「大帝の剣」=面白ければそれでいいとポスターに文字がありましたが、それほどでもなく^^、

14,「東京タワー」=悪くはないのだが泣けるまではいかなかったかな、オカンには親孝行せんといかんばいとは思いましたね^^。

15,=「大日本人」=を見に行きました。大爆笑はなく、クスクスでもなく、ムフフ的な感じの笑いがじゅっくりと来る感じで、好き嫌いはありまそうな、微妙ではあるけど、まあいいのかなとは終わって思った^^、そんな映画でした^^

16,「しゃべれどもしゃべれども」=関西弁の少年は、時折ええ感じでしたが、全体的には、ゆるい感じで、どうなんでしょう?落語を演ってみたくはなりましたが・・・^^。

17,「パッチギ2」=やはりつい「1」と比べてしまって、伝わりもあり、悪くもない感じですが、何だか微妙でもあり、ヒロインの子も可愛いのですが、どうでしょうか?

18,「憑神」=ところどころ、?の箇所もありましたが原作を読んで見たくなった、それなりの映画でした^^。

19,「舞妓はあ〜ん」=ドタバタ、無茶苦茶的だけど、別にええのかなと言う感じで、何でも有りで、まあ、これまたそれなりの映画でしたかな^^。

20,「キサラギ」=舞台の様な密室劇で、まあそれなりにラストまで楽しめたかな^^、イケメンさん二人がアイドルの追っかけに見えない感じだけど、まあええ感じの脚本だったのかな^^。

21,「ジーニアスパーティー」=七本の短編アニメであり、なかなか自由で、私の好きな世界で、自分の絵もアニメーションにしたくなったのでした^^。

22,「怪談」=昔懐かしい時代劇のホラー、正に怪談であり、しかしゆったりとし過ぎて、今ひとつかなと前半思い、日本独自のもっと人間の深さから来る怖さがあればと、よくあるホラーが時代劇になった、そんな映画でした^^。

23,「Life 天国で君に逢えたら」=実話の強さはあるモノの、やや長さを感じたりしましたが、飯島夏樹さんと言う、凄いウィンドサファーの事を知った、そんな映画であり、色々と考えたりもした映画でもありました。

24,「HERO」=小ネタ、細かい笑わせが、時折あり、二時間飽きる事なくラストまで観る事が出来ましたが、二時間ドラマかあなと、映画って何かなと考えたりした、そんな邦画の一本でした^^。

25,「包帯クラブ」=本を読む前に,見ましたが、原作はどんな感じなのか、やはり読んでみたくもなり、面白い画も、色々とあって、イメージが今回は大切で、今回の見せ方の一つかなという感じで、ほかにも見せ方は、いっぱいあるのかなでもありました^^。色々と微妙ではありましたが、青春のひとときを見たかなという感じではありました^^。

26,「サウスバウンズ」=どうもゆるい,ゆるい感じであり、八重山諸島の西表島までが、長く感じて、島に行っても長くは感じましたが、綺麗な南の島の風景に、私も、住みたいと色々思い巡らしておりました^^。しかしまあ、どうなんでしょうという感じの映画でありました^^。

27,「自虐の詩」=笑いがなんとも、ゆるくて、もっとストレートに作れば良かったのにと、ラストのラストはそれなりで、それだけかな^^。

28,「やじきた道中、すてれこ」=笑いって、難しいねと思い、やはり、なんだかゆるい感じでありました。上映が終わり、階段を上る、ご婦人二人の会話で、「思っていたより面白くなかったね」と言う会話を聞いて、一般の人もそうなのかと、何がいけないのか、考えながらの帰路でした^^。

29,「椿三十郎」=黒沢作品、三船敏郎と比較してはいけないと思いつつも、どうしても比較してしまい、新たな時代劇として観ようとしても、どうなんでしょう、なんでしょう、笑い声も時折聞こえていたので、悪くはないのか、どうなのか、自分ならを考えたりした、そんな邦画、時代劇の一本でした^^。

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