映画一言鑑賞記〜2007年洋画〜 |
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1,「シャーロット贈り物」=奇跡はなるほどねと、子豚可愛いね 2,「エラゴン」=生まれたてのドラゴンは可愛いけどね 3,「あるいは裏切り、犬」=仏映って感じかな、ええ感じだけど 4,「ラッキー7」=いい感じでラストまでで、普通だけどいいかな 5,「オーロラ」=お伽話だね,ヒロイン可愛く,バレエ踊りたいね 6,「ディパーデット」=米国的リメイクだね,つまらなくはないが 7,「マリーアントワネット」=まあ贅沢な様子はいいけどね 8,「輝く夜明けの」=アパルトヘイトの実話で,生きていればだね 9,「グランダナモ」=ドキュメンタリー調で、いい感じだけど 10,「幸福のちから」=苦しい生活をトコトン描いて、ラストはやはりウルッとよかったよかったでしょうか。 11,「墨攻」=戦の無駄さ、愚かさは伝わり、ヒロインは綺麗ですけどね^^・・・。 12,「Gガール」=途中は無茶苦茶的でありましたが、ラストはなるほどねと言う感じだったかな^^。 13,「守護神」=物語が展開しなくて、何だかなと言う感じで、教習訓練場面ばかりで、すぐに飽きるね。 14,「パフューム」=なかなかラストまで楽しめたかな、映画館を出たら色々と臭いを嗅ぎたくなった^^。 15「ナイトミュージアム」=誰もが思う夜の博物館での展示物の生き返りで、物語に深さはそれほどないけど、 まあそれなりにちょっとだけ楽しめたかな^^ 16「ハッピーフィート」=子どものペンギンが可愛くて、なんだか微笑んでしまう感じで、パタパタをしたくなる様な映画でした^^。 17「デジャヴ」=想像していたのとは、ちょっと違う感じでややこしい感じで、まあ、それなりなのかな。 18「ステップアップ」 =ストーリーはお決まりお決まりで、ダンスもそんなにだし、フェーム、フラッシュダンスの良さはないかな^^。 19「ラストキングスコットランド」=実話が元の映画で、主演賞の獲得ありだけど、若者がね・・・。 20「パリジュテーム」=短編映画を作りたくなるほどで、次から次へと絵になるパリでありました^^。 21「ユアン少年と小さな英雄」=犬は可愛いけど断片的過ぎて、都合よすぎ、無理やり過ぎたかな^^。 22「フランシスコの二人の息子」=全く知らない歌とかだったけど、実話と言う事でもあり、なかなか楽しめたかな少年二人の歌声が良かったね^^。 23「ホリデー」=まあ普通のラブストーリーであり、ラストも読めるし、普通かな^^。 24「オールザキングスメン」=雰囲気はあるのだが、面白そうで、そんなに面白くないのかな。 25「ブラッドダイヤモンド」=ラストまでどうなるのかと引っ張ってはくれるが、内戦での被害者の数が多すぎて、辛い話であるね。 26,「クイーン」=実際の女王が観てどう思ったのかが気になりながらで、もっとドラマチックなのかなと思いきやそうでもなかったかな^^。 27,「サンシャイン2057」=もっと面白くなるような感じで、ストーリーもそんなにだし、今ひとつの盛り上がりがないのかな^^。 28,「ドレスデン運命の日」=戦争はとんでもなく、平和が一番だと思うばかりでありました。 29,「壊れ行く世界の中で」=よく判らない感じの、まあそれなりのラブストーリーだったかな。 30,「ラブソングが出来るまで」=お決まりの展開の映画で、まあ歌があるからそれなりかな^^。 31,「ハンニバルライジング」=まあ、なんと言いましょうか、なるほどね^^、と言う感じで、天才的知的さがなくてね、そう言う事かと言う感じだけだったでしょうか^^。 32,「スパイダーマン3」=アクションはそれなりですが、人間の葛藤ドラマがちょっとね^^・・・。 33,「ロッキーザファイナル」=チャランチャ〜ンの曲にはいい感じに盛り上がるかなでしたが、30年前のロッキーを余り覚えていないので、どうでしょうか^^。 34,「バベル」=どうでしょうか、世界はそれなりにあっていい感じでしたが、それだけな感じで、私は今いち感だったかな^^ 35,「スモーキングエース」=登場人物が多くて、よく判らなくなり、無茶苦茶的でしたが、 ラストはそれなりのラストで、なるほどね言う感じだったかなと言う感じでした^^。 36,「リーピング」=まあイナゴ少女は現れてはきますが、よくあるパターンでもあり^^つまらなくはないのですが、普通かな^^。 37,「主人公は僕だった」=物語作りが好きな私には、なかなか好きな世界であり、今演っている舞台も、小説家の物語であり、まあ、楽しめた普通な作品かなでした^^。 38,「パイレーツオブカリビアン3」=アクションは今まで通りええ感じかなでしたが、私は眠くて眠くて寝てしまったりしたのでした^^まあ長い感じですが、ラストはなるほどと楽しめたかな^^。 39,「毛皮のエロス」=オマージュであり、実験的であり、伝わりそうで、今ひとつな様で^^、しかしそれなりにいい感じでもあってかな^^。 40,「ザシューター」=寝るだろかなと思いきや^^、辛うじて眠らすことなくラストまで見た、それなりの展開で、普通にかなの一本でしたかな^^。 41,「プレステージ」=結末は言わないで下さいと始まって^^楽しみで最後まで観ましたが、もう何も言うまい^^もっとトリック等々が凄いのかなと思いきや・・・もうこれ以上言うまい、そんな映画でありました^^。 42,「あるスキャンダルの覚書」=まあ、孤独な日記おばさんの、それなりにラストまで観られる映画だったかな^^。 43,「女帝」=チャンツィーは綺麗だけど、画作りは様式的でええ感じやけど、よく判らないね^^。 44,「アポカリプト」=なんか独特で凄いって感じで、なんだかラストまで楽しめたかな^^。 45,「ゾディアック」=もっと複雑かなと思いきや、暗号も大してだし、犯人探しはええけど、どうなんでしょう? 46,「300」=戦いばかりで、大した物語もなく、まあ劇画調も、ええんですけど、ちょっと飽きてしまったかなの一本でした^^。 47,「ハリウッドランド」=まあ、犯人探しのミステリーではありましたが、なんか、まあよくある感じの映画かなでした。 48,「ボルベール」=いい感じでありましたが、深さがちょっとあるようでないだったかなでした^^。 49,「ダイハード4.0」=笑いが出るほど、ド派手なアクションであり、物語は単純も、時間を感じさせなくて、ジョンマックレーンが、今回はかっこよく見えたかな^^。 50,「エマニュエルの贈り物」=知らない世界を知って、さて自分は何が出来るのか、何をするのかと、精一杯楽しく活きることなんだろうかなと思ったドキュメンタリー映画でした。 51, 「シュレック3」=めでたし、めでたしと言う、小ネタありの、赤ちゃんシュレックが可愛かった、いつもの感じの、シュレックでありました^^。 52,「ハリーポッター不死鳥の騎士団」=もう次の作品、次の作品へとラストへ向けてと言う感じで、「名前の言えないあの人」との戦いへで、騎士団の集まりとか少しはワクワクはしますが、まだまだ続くという感じで、はい、おしまいと言う感じの映画でしたかな^^。 53,「魔笛」=殆どが知らない曲でしたが、知っている何曲かが出てくると、ホッとして楽しみました^^。そしてモーツァルトは凄いなと思い、ケネスブラナーは、なかなかでした^^。 54,「ゴーストハウス」=こちらは、お決まりのストーリー、パターンであり、まあ、それなりなのかなと、普通でしたかな^^。相変わらずのプロデューサーサムライミでした^^。 55,「インランドエンパイア」=好きなデビットリンチ監督の作品で、やや難解な感じで、うっすらと判るような判らないような^^、そんな長い一本でしたが、たまにはこんな映画もいい感じでした^^。実験的な 映画が好きな私でありました^^。 56,「リトルチルドレン」大人になってからの生き方が、何か伝わりそうで、そうでもないかなで^^、笑いもあり、まあそれなりに楽しめたかなではありました^^。 57,「レミーのおいしいレストラン」=途中、ネズミが食べ物に群がる時は、おいおい、みんな汚いままやぞと思い、ちょっと衛生上を考えましたが^^、ラストは微笑んでしまう、ええ感じで、ピクサーらしい一本ではありました^^。 58,「トランスフォーマー」=なかなかのアクションで、アニメで知っていたので、それが実写になって、なんとも格好良くて、ロボットは大きくて、ちょっと何をやっているのか、判らない部分もありましたが、 いい感じで、楽しめましたね^^。 59,「フリーダムライターズ」=よくある落ちこぼれ生徒たちと新人先生の映画ですが、実話の強さか、高校生たちのエネルギーと悩み、皆、自分を語ることで、変われると言う、まあいい感じの青春って感じでしたかな^^。 60,「消えた天使」=伝えたいことは、判るが、判りすぎてなのか、内容なのか、犯人捜しも飽きてしまうかなで、それなりの映画で、別にそれ以上でもなかったかな^^。 61,「プロヴァンスの贈り物」=まあ、思い出に浸る、ちょっと人生また新たにと言う感じで、まあ、それなりの、あんな別荘があったらいいなと思った、そんな映画でした^^。 62,「シッコ」=知らないアメリカの医療保険の現実にびっくりで、加英仏の医療費タダにもびっくりしましたが、信じられなくて、何か問題はありそうで、日本は、ましなのか、どうなのか、色々と考えながら、元気が一番、健康には気をつけようと思った、まあ、楽しめたかなのそんな映画でありました^^。 63,「TAXI 4」=何だか、笑いを作り過ぎて、つまらなく、タクシーの凄さも少なく、寝てしまった、なんだかなの映画でありました^^。 64,「ラッシュアワー3」=ストーリーは、普通であり、驚きはなく、アクションは相変わらずで、そこそこパリの街で頑張っていたかなという感じの、まあ、それなりの映画でありましたかな^^。 65,「オフサイドガールズ」=主人公の女の子たちが可愛くて、競技場に入れないと言う単純で、深いドラマはない感じでドキュメンタリーみたいですが、最後は何か伝わりもあったかなと言う感じの映画で^^。 66,「長江哀歌」=派手な感じは何もなく、じゅっくりゆったりの映画で、途中いきなり「なんで?」と言う様な遊びもあったり、まあ悪くない感じの映画でありました^^。 67,「チャーリーとパパの飛行機」=物語的には、どうかなと^^、まあ普通で先が読めて驚きはないモノの^^、飛行機の飛び具合が、気持ちよさそうで、いい感じであり,少年も可愛く、応援したくなった、そんな映画ではありました^^。 68,「デスプルーフinグラインドハウス」=なんちゅう映画なのかなと思う感じで^^、タランティーらしい、ぶっ飛び感はあり^^、世界もあり、悪くはないのですが、ラストも判らなくもないのですが、見終わって、第一声が、なんちゅう映画やと言う感じな、そんな映画ではありましたかな^^。 69,「プラネットテラー」=何も考えずに見れるのかなと言う、何だかなと言う感じでもある、B級ゾンビ映画でしょうか、作っている方は、楽しんでいる感じでもあり、そんな映画でもありました。肝心な所を、ちょっと寝てしまったりして,悔しかったりもありました^^。 70,「ファンタスティック4、銀河の危機」=私の好きな世界かなでありますので、悪くはないのですが、そんなに内容に深さはなかったかなと、まあ、それなりに楽しみましたけどね^^。 71,「アーサーとミニモイの不思議の国」=ミニモイの世界は、好きな色合いではありましたが、途中ちょっと、飽きてしまう感じではありました。でもお暇なら、いやどうかな^^、と言う感じの映画でした^^。 72,「キャンディ」=ドラッグに溺れるジャンキーな若者の結末を考えながら、なぜ溺れて行くのかが、やや見えにくいかなと、ラストは、まあ、そうなのかなと言う感じで、若さの何かは伝わって来ましたが、そんな映画でありました^^。 73,「サルバドールの朝」=実話の重さはあり、正義は、あるのか、ないのか、権力が正義か、武器を持った者が勝ちなのか、まあ、色々と考える、30年前の実話だが、今もどこかで続いている現実もあり、そんなちょっと重い映画ではありましたね^^。 74,「ミスポター」=ピーターラビットの本は、読んだ事がないのですが、ドリンクについていた、フィギュアはいくつか持っていて、それがなかなかの出来で、可愛く、何だかラビットの世界を知っている感じで見ていて、少女が大人になった感じのポターの人生も色々で、まあ、すんなりいい感じで、ほのぼの飽きる事なく見れたかな^^。 75,「エディットピアフ」=個性だね、人生だね、と、自分の人生は果たしてどんなモノになるのかなと、考えたりした、そんな映画でありました。少し前にこの映画を観ていたら、一昨日の音楽室ではシャンソンも歌っていただろうなあ、という感じで、シャンソンいっぱいでありました^^。 76,「パーフェクトストレンジャー」=たしかに、あなたは騙されるでしたが、だからって感じで、まあ、どうなんでしょうか、まあ、普通と言った所でしょうか^^。 77,「パンズラビリンス」=見る始めは、子供向けのおとぎ話の映画かなと思いきや、R-12指定だと知り、確かに、子供映画ではなく、ヒロインの女の子は、可愛いくて、夢見る少女かなではありましたが、やや、厳しい重い感じの内容かなで、ラビリンスの世界が、独特なのかなと、悪くはないが、好き嫌いはあるのかなと思いました。私も、好きな方ではありますが、微妙かな^^でもあります。 78,「大統領暗殺」=フィクションなのに、再現ドラマの様な作りで、あたかも本当にあったかの様な、インタビューがほとんどで、こういう方法での,作り方もあるのかなと思ったりはしましたが、ドラマではなく、やや眠ってしまったりもした、そんな映画ではありました、かな^^。 79,「キングダム、見えざる敵」=見終わって、虚しくなる感じで、人間は、いつまで無益な争いを繰り返すのか、みんな仲良く出来んものなのかねえ、と、思ったりした、そんな映画でありました。 80,「幸せのレシピ」=悪くはないのだが、まあ、判りやすいストーリで、リメイクというのがびっくりで、元の映画はどんな感じだったのか、微妙な感じで、まあ、普通かなで、料理は美味しそうではありました。 81,「グッドシェパード」=なかなか長い映画ではありましたが、まあ、CIAの誕生映画で、それなりかなと、微妙に深い様な、浅い様な感じの物語だったかなでありました。 82,「インベーション」=ちょっと違う感じのパニック映画?で、まあ、ニコールが綺麗だと思いながら、ラストまで楽しんだかなと言う、これまた、ちょっと微妙な感じだったかなでもありました^^。 83,「ヘアスプレー」=思わず微笑んでしまう感じのミュージカルで、歌もいい感じで、歌いたくなり、踊りたくなったりした、そこそこ楽しんだ映画でありました。 84,「タロットカード殺人事件」=ウッディアレンの映画で、楽しく、何だがスマートな、深くはないけど、まあ、気楽に楽しめるかなという、そんな映画でございました^^。 85,「ヴィーナス」=老いて行く人間の最後の何かを感じつつ、自分も老いても俳優で楽しんでいたいと、どんな感じに老いて行くのか、などなど考えながらの、そんな映画でありました^^。 86,「ディスタービア」=前半は、なんともゆるくて、後半は、お決まり的な展開で、そんなに驚きもなく、ひねりもなく、まあ、アイデアは足枷ぐらいでしたが、それも無理矢理だったかなですね^^。 87,「4分間のピアニスト」=先ずは、ピアノで遊びたくなった感じであり、悪くはなく、好きな感じではありますが、もう一つ伝わりが何か欲しかったかなという感じの、そんな映画でありました^^。 88,「ボーンアルティメイタル」=終始追いかけっこムービーと言った感じで^^、三部作の最終?かなで、謎が明らかにはなりましたが、まあそれなりの派手なアクションで、まあ、それなりなのかなという、そんな映画でありました^^。 89,「ウエイトレス」=ヒロインは綺麗でいいのですが、途中のあれこれが、よく解らなくて、ラストが良ければいいのかなと言った感じで、色んなパイが食べたくなった、そんな映画でありました^^。 90,「ブレイドワン」=まあ、なんと言いましょうか、悪くはないが、どうなんでしょう^^、暗い静かなトーンのせいか、つい寝てしまって、ラストの方の犯人へたどり着く所を、見損なってしまい、ちょっと悔しい思いで、映画館を後にしたのでした^^。 91,「スターダスト」=まあ、それなりにおとぎの世界であり、悪くはありませんが、無理からのおとぎの世界って感じもあり、なんだか、なんだかでした^^、しかし、色んな人間たちが群がって来るのが、それなりに楽しかったりもしましたが、まあ、普通かなと言う一本でした^^。 92,「バイオハザード3」=相変わらずのゾンビ映画ではありましたが、ミラジョボビッチが綺麗に映っていた感じで、他の女優さんも綺麗な感じだったなと、そんな事を、ゾンビゾンビの中、思った^^、1,2同様、それなりに楽しんだかなの、映画でありました^^。 93,「ナンバー23」=ストーリーは、まあね、そうなのね、と言った感じであり、「23」の数字も、もっと知的で、神秘的、不思議いっぱいかなと思いきや、なんだかねと、言った感じで、まあ普通も普通かなの、そんな映画でありました^^。 94,「マイティハート」=ストレートに淡々と、ドキュメント的に、地味な感じで、事実という事で、悪くはないのですが、又何かかが足りない様な気がしながら、ラストまで、まあ,観たのでした^^。 95,「ベオウルフ」=リアルなCGの英雄伝説物語で、実写よりは、又違った感じだけど、そのうちもっとリアルになって、俳優はどうなるのかなと、そんな事を考えたりしてしまった、ひとときでした^^。 96,「マリア」=イエス誕生の映画で、そんなにドラマチックさはなかったのでしたが、神が、神の子を、誕生させたんだねと、2000年前に本当にあったことなら、凄い事だなと思ったりした、まあ、それなりの感じの映画でありました^^。 97,「ここに幸あり」=まあ、のんびり公園の日だまりに、友人に囲まれて、楽しむのも人生かなと言う、そんな映画かなと、少々また寝てしまったので、なんですが、普通かなの映画かなでありました^^。 98,「スリザー」=B級って感じで、単純で、笑えるけど、そんなにワクワクドキドキもせず、何も深さはなく、それなりで、よく解らない、へんてこゾンビ化映画かな^^でした。 99,「アイアムレジェンド」=人独りいない荒廃したニューヨークの街並みが、知っている場所とかあって、なるほどねと思いつつ、登場人物一人だけでいつまでも引っ張るのか、どうなのかと思いながら観ていき、ラストはそう言う感じになって、レジェンドになるんだねと、面白そうだけど、何か物足りなさもあるかなの、そんな映画でありました^^。 100,「中国の植物学者の娘たち」=であり、全く予備知識もなく観たので、もっと素朴な映画かなと思いきや、純粋で、素朴ではありましたが、綺麗な女性二人の物語であり、まあええ感じでしたが、ラストは「うそ〜なんで〜ええやんか」と思わず口にしてしまった、そんな映画でもありました^^。 = |
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