映画一言鑑賞記〜2009年洋画〜 |
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1,「アンダーカヴァー」=思っていた感じとは、ちょっと違う感じでしたが、まあ、それなりの展開であり、悪くはないけど、見終わった時、兄弟の再生映画みたいだが、あれっどうなんだ?と言う感じの一本でした^^。 2,「ミラーズ」==音で驚かせていく感じでもあり、まあ、鏡の怖さはありながら、ラストも「ホぉー、まあねぇ」って感じで、悪くはないけど、どうかなではありました^^。 3,「アラトリステ」=スペイン列強の時代が1620年頃なんだとびっくりし、スペイン史映画かなとは、思うけど、そんなに見えて来ないし、英雄物語と言う感じだけど、戦い過ぎで人が亡くなり過ぎであり、何とも何ともでしたかなでした^^。 4,「チェ、28歳の革命」=チェゲバラの革命への道程が、まあ軽く伝わっては来ますが、カリスマになるのは、キューバ以降なのか、もっと深く観たかったかなと思いつつ、時代が行ったり来たりして、まあ、それなりに引きつけてくれたかなと、パート2も観るかなと言う映画でございました。 5,「永遠のこどもたち」=全くの予備知識がないと、やはりより面白くて、どんな映画なのか、ラストは、どうなるんだろうかなと思いながら、シモン役の男の子が可愛いくて、余計に気になり、まあ、あの手の映画にしては、ええ感じでございましたかなかな^^。 6,「ラースと、その彼女」=観る前は、どたばたなコメディかなと思っていましたが、真面目なじゅっくりと進んで行く感じで、主人公の心の変化等々もいい感じで、人の優しさもありかなと、コメディでもなかったけど、ほのぼの系かなの一本ではございました。 7,「きつねと私の12ヶ月」=写真に撮りたいと思うほど綺麗な画の連続で、きつねが可愛いし、ファンタジーでええ感じやけど、子供の最後の方の行いは、子供だから、しょがないのかも知れませんが、気持ちは解りますが、大人としては、どうも許せない感じでもありましたね^^。でもでも自然と動物は、素晴らしく、野生の動物と触れ合いとは思った、そんな映画ではありましたかな^^。 8,「英国王、給仕人に乾杯」=昔昔チェコに小さな男いましたって感じで始まり、一人の男の人生を楽しげに観せてくれて、誰でも妄想しそうな金持ちの宴も、おしゃれな感じで、まあ、チェコのある男のある人生を、軽くお気楽に観せてくれた、ほのぼのかなの映画でありましたかな^^。 9,「戦場のレクイエム」=中国映画であり、実話であり、あんな事実があったら、映画にしたくはなるのかなと言う感じで、しかし戦争映画を観るといつも虚しくなり、戦争の無意味さを考えてしまい、戦争をしてしまう人間の愚かさを、考えてしまう、又そんな映画でもありましたかな。 10,「ディザスタームービー」=全く内容のない、くだらな過ぎるほどくだらなく、ただただ色んな映画で遊びたかっただけで、それも面白くもないのが、何だかねと言ったそんな映画でありました^^。 11,「ブロークンイングリッシュ」=一人の女性の恋に対するあれこれを、シンプルにストレートに観せたかなで、人は出会い、恋をするで、恋って何かを考えて、又日本人のラブストーリーを、考えたくもなった、そんな映画ではありました^^。 12,「エレジー」=じゅっくりと、ある恋の形を観せてはくれていたが、途中の男の行動が、解るけど深さがなく、どうしても、なんでやとなってしまうし、また予告により半減もあったかなでもありましたが、まあ、老いとか色々と考えもたりもした、それなりの世界はあったかなの、映画だったかなでありました。 13,「レボリューショナリーロード」=夫婦とはを考えて、人生を考えて、原作がいいのか、単純な様で複雑な気持ちとか、あの夫婦は、どこに行き着くのかなとか、寝ないでラストまで観てはいけたかなではありましたが、アメリカ人夫婦のお決まりの喧嘩が、何回も激しくあったかなと言う映画でもありましたかな^^。 14,「007、慰めの報酬」=まあ、いつもの見事な派手なアクションの数々で、これでもかと楽しませてはくれましたが、まあ、内容もそこそこで悪くはないけど、まあ、いつもの007だったかなではございましたかな。 15,「ロルナの祈り」=悪くはないけど、どうなんしょうか、複雑な様で単純でもある男と女の映画かなで、又違う感じの作り方かなでもあり、けど微妙な作り方であり、どうなんでしょうか、そんな感じのベルギー映画でございましたかな。 16,「ベンジャミンバトン」=ラストへどうなっていくのだろうかなと、じゅっくりといい感じかなで観ていき、驚きはそんなにない感じでしたが、人間は老いて行くんだなと言う事を、考えたりしながら観たのでした。 17,「ハイスクールミュージカル」=青春だねぇと言う感じで、恋に人生に悩みながら、アメリカンのハイスクールって感じで、賑やかに歌って踊っておりましたね。私も歌いたくなり、ミュージカルを作りたくもなりました。 18,「マンマミーヤ」=アバの曲は三、四曲ほどしか知らないんですが、あれこれと楽しげに歌って踊って、物語は、それなりでしたが、又歌いたくなった映画ではありました。 19,「チェ39歳、別れの手紙」=パートワンの続きなので、武装闘争に向かうのが、解る感じでしたが、何故に革命へと使命感を持つのか、ヒーローにまでなる人間とは、どんな人間なのかを観たかったし、しかし、闘いは武装しかないのかなと、虚しくもなり、あれこれ考える映画ではありましたかな。 20,「ディファイアンス」=ユダヤ人の逃げ延びる映画で、いつもの感じかなではありましたが、ちょっと違った感じでもあり、ハッピーエンドになると信じ、寝る事なく観ましたが、戦争は、やはり人が死に過ぎであり、人間はなんでああなってしまうのかなと、あれやこれやといつも考えてしまう感じの、戦争映画ではありました。 21,「フェイクシティ」=キヤヌがちょっと無理から悪くしている感じでもあったが、ラストまで、まあどうなるのかなと、観せてはくれていたけど、深さ複雑さはそんなになく、まあそれなりであり、まあどうかなと言う感じでもある、そんな映画でもありましたかな。 22,「チェンジリング」=どこまでが事実なのかと、イーストウッドの映画って感じで、まっすぐに事実を伝えてはいる感じでしたが、予告を観てなかったら、もっとドキドキ出来たかな言う感じでした。しかし子供がいなくなったら、とんでもない事で、寝てもいられないだろうなと辛くなりながら観ていました。 23,「七つの贈り物」=これは予告でも余り内容が解らなかったので、<BR> 一体何なのか、秘密と謎を考えながらで、進んで行き、やがてそうなのかなと思い始めて、まあ、なるほどねと言った感じで終わった、あれこれ自分だったらと考えた映画でもありました。 24,「三国志」=三国志は、登場人物が多いので、誰を主役にするかなで、ドラマも又違っては来るのですが、やはり三國志は、戦いの物語であり、無益さ虚しさがいつもの如く残り、中国にとっては、何だか戦いは美学なのかなと思い、又いっぱい人が亡くなった映画でもありました。 25,「オーストラリア」=始めは、昔むかしある所に、オーストラリアがありました的な感じで、思っていたのとは違う軽い感じで始まり、馬に乗りたくもなり、牛追いをしたくもなり、まあそれなりの痛快さかなと言う感じでありましたが、後半は、時代の中でのあれこれと言う感じで、なるほどねと言う感じでありました^^。 26,「ダウト」=観たのでありました。舞台の映画化みたいで、自分の舞台の事を時折考えたりして、実力派二人のバトルを観ていると、芝居がしたくもなり、翻訳劇の事を考えたりもした、そんな、まあ、それなりの映画でございました。 27,「パッセンジャー」=謎は何だと途中イライラする感じで観ていき、ドラマが転がっていかないのか、想像させて貰えなかった事が、楽しめなかった事か、まあね、もったいないねの映画かなでございました^^。 28,「ロックンローラー」=イギリスのギャング映画と言うのか、やや途中眠ってしまったが、まあ、それなりの世界なのかと、まあ、展開も普通ではありますが、英国の雰囲気から、ちょっぴり翻訳劇の参考になるのかなと観たのでした。 29,「ドラゴンボール」=原作とは全く違う、普通のカンフー映画かなであり、まあ、しょうがないのかなと思いつつ、あの世界をもっと楽しませては欲しかったかなと、思うばかりの映画でございました。 30,「ワルキューレ」=実話と言うのが、びっくりで、でも反逆者たちは、あの時代もいただろうと、失敗してしまう事が判っていたので、それをどう観せるのかなと、観ていて、ああなってしまうのではありますが、独裁者が崩壊するのはいずれ時間の問題だが、それが、いつなのか、タイミングなのか、あれこれ考えながらの映画でもありました。 31,「ウォッチメン」=解る様で、よく解らない様で、それなりの様で、そうでもない様で、あの監督の世界は、あるのかなと言う感じで、でも前に観た感じだったかなと、そんな映画でございましたかな^^。 32,「イエスマン」=どう展開して行くのかなと、あれこれ考えながら観て、まあ、それなりに楽しめたけど、まあ、それなりかなと言う映画ではございました^^。 33,「リリィ、はちみつ色の秘密」=ダコタちゃんが、ちょっぴり大きくなったねと思いつつ、淡々ながらもあの時代での物語が、いい感じで進んで行き、ちょっぴり優しい気持ちにもなったかなと言う、映画ではありましたかな^^。 34,「フロスト×ニクソン」=ウォーターゲート事件の事を余り知らないので、興味深く観て、初めは策士同士の凄いバトルで、真実が暴かれていくのかなと思いきや、そんな感じではありませんでしたが、それぞれの人間が出ていて、それなりに楽しめたかなと言う、映画でありましたかな^^。 35,「ザ・バンク」=ヨーロッパの街を色々と周りながら、犯人探し、暗殺者探しであり、ニューヨークの好きなあの美術館が、セットだろうとは思いますが、あんなになったのは、びっくりでした。まあ、みんな口封じされて行くとは、実際もあるのかどうなのか、なかなかの長くたっぷり感な、ドンパチ映画ではありましたかな^^。 36,「スラムドッグミリオネア」=脚色がいいんだろうね、なかなかいい感じで、インドのスラムでの人生を観せてくれて、スラムでの生活は凄く大変だろうなと感じ、「ラティカ、ムジャール」の名前が、今も頭から離れない感じでもある、映画だねと言う感じで、ラストまで楽しませてくれた映画かなでありました。 37,「グラントリノ」=悪くはなく、伝わりもあり、感じるモノもあり、じゅっくり人生を考えてたりもしますが、新しさは、それほどはないかなと、黒沢明の「生きる」かなではありましたかな。けどじわじわ来たりして、あれこれ演技の事を考えたりしましたね^^。 38,「バーンアフターリーディング」=単純思考(おバカ)かなの人間たちが、あれこれ交差して行き、ラストはどうなり、どこに落ちるんだと観せてくれて、映画を又作りたくもなり、芝居がしたくなった、そんな映画でありました^^。 39,「新宿インシデント」=新宿の闇の世界で、全編暗いかなと言う感じであり、新宿の現状はどうなんだろうかなと考えながら観て、やや途中長さも感じてしまい、ジャッキーはなぜこれを作ったのか、解る様で解らん様ででありました^^。 40,「デュプリシティ」=もっと騙し騙されで、見事さがあるのかなと思いきや、思っていた感じとは、ちょっと違う感じであり、オープニングのタイトルロールの、スローモーションはええ感じでしたが、あとはまあ普通かなのそんな映画ではありました^^。 41,「ミーシャ、ホロコーストと白い狼」=少女が旅に出るのかなぐらいは知っていましたが、どんな映画なのかは、よく解ったはなくて、勝ち気な可愛らしい女の子が、いつ旅に出るのかなと観て行き、少女のサバイバルは、信じられない感じではありましたが、あの時代の一つの夢物語ではあったのかなと思いながら、あの時代の子供たちを考える映画ではありました。 42,「バンコックデンジャラス」=まあ、意味ありげに見せている、ある暗殺者の物語の映画でありましたが、ちょっと何だか薄い感じかなと、物語がある様でたいしてないのかなと言う感じの、ドンパチ映画だったのかなではありました。 43,「いとしい人」=ヘレンハント初監督の作品でありました。あれこれと展開はしていき、それに対しての反応もそれなりであり、まあ、悪くはないけど、ラブストーリーと言うよりは、一人の女性の、ある人生と言った感じの映画でございましたかな。 44,「天使と悪魔」=今回は、原作を読んでいなかったので、新鮮に、どうなるんだと楽しみましたが、あれこれと謎解き展開がドンドンって感じで、原作を読んで見たくなり、反物質とか、神の存在と科学とか私の好きな世界で、色々と街と歴史に謎が含んでいる感じで、羨ましくなり、楽しんだのではありました^^。 45,「ブッシュ」=ブッシュもあれこれ悩んではいたのかなとも思うも、たいして「へぇー」的事もなく、ぼんぼんのブッシュの人生にも余り興味もなく、途中寝てしまい、色々とホワイトハウスの内部が、ちょっと見れたのかなと言う感じの映画ではありましたかな。 46,「17アゲイン」=高校生に戻ってあれこれやり直すと言う、再生映画ではありましたが、まあ、お父さん頑張るの巻であり、高校生に戻ってみたい気はしましたが、それなりの映画ではありましたかな^^。 47,「消されたヘッドライン」=まあ、新聞屋の真実探しって感じで、まあ、あれこれありながら、それなりにどうなんだとラストまで観て、まあ、なるほどねと言う映画でしたかなでした^^。 48,「チョコレートファイター」=思っていた通りで、痛そうなクンフークンフーの映画ではあり、ヒロインが思っていたヒロインではなく、あれこれ無理矢理的な設定展開でもありましたが、まあ、とにかく痛そうな映画ではありました 49,「路上のソリスト」=思っていた感じとは、ちょっと違った感じでもあり、もっと音楽の力で、心地よく感動出来るのかなと思いましたが、やや何だか見えない部分もあり、それなりかなの映画ではありました。 50,「ラストブラッド」=オニと刀を使いたくて日本を舞台にしただけかなで、別にどうなんだろうと言う感じで、ブラッドの題名でも、そんなに深くなく、めーいっぱい切って、血しぶき一杯で、それだけだったかなではありましたかな^^。 51,「スタートレック」=コアなスタートレックファンではありませんが、カークとスポックの名前は知っていたので、あれこれなるほどねと、それなりに楽しめたかなではあり、未来と宇宙の事を、あれこれ考えた映画でもありました。 52,「ウェディングベルを鳴らせ」=コメディとは、知っていましたが、二日続けて、やや伝わりの薄い、ドタバタコメディを観た感じで、笑えないコメディは、疲れるねと思うも、少年とヒロインは可愛いかったかなではあった、そんなセルビア舞台のフランス映画だったかなではありました。 53,「ザ・スピリット」=アメコミをアメコミっぽくには、観えたのかではありましたが、どうも暗い色調で、ついつい寝てしまい、余り覚えていないかなでもあり^^、思い出すと大した事はなかったかなと言う、そんな映画ではありましたかな^^。 54,「お買い物中毒な私」=物語は、お決まり的ではあり、もっとお買い物と経済誌のコラボが、面白鋭く、経済が説明されて行き、記者として展開するのかなと、期待していましたが、そうでもなく、単なる普通のお決まり映画ではありましたかな。 55,「レスラー」=物語はストレートな感じではありますが、何とも切ない感じで、自分だったらと、芝居をあれこれ考えたりして、プロレスファンではないのですが、先日亡くなった三沢選手と重ねたりして、色々プロレスの世界も観れたかなの、そんなストレートな映画でありました。 56,「ターミネーター4」=ちゃんと観てないと、ややこしいかも知れないと、字幕に集中して観て行き、マシーンには勝てないぞと、なかなかのアクションシーンに力も入り楽しんで、ラストも何だかいい感じであり、次の「5」もあるのかなと思った、映画でもありました。 57,「トランスフォーマーリベンジ」=派手な闘いがより多い感じではありましたが、トランスフォームは、男の子心が、やはりワクワクもして、ええ感じであり、色々とあれこれより人間的にもなっていて、「3」も楽しみな映画ではありましたかな。 58,「愛を読むひと」=出会いから別れまでは、大事だけど、その次の段階があると予告等で知っていたので、早く早くとつい思ってしまって、そして進んで行くと、彼女に対してなぜ?が、解る様で最後まで、ちと解りにくかったかなと、原作の方がいいのかもと思ったりした、そんな映画でありましたかな。 59,「それでも恋するバルセロナ」=先ずはバルセロナに行きたくなって、絵を描きたくなって、芸術を語りたくなって、ウッディアレンは、やはり何だかええなあと思って、映画を作りたくなった、そんな映画でありました。 60,「扉をたたく人」=ジャンベなる太鼓が叩きなくなり欲しくなって、ドラマもええ感じで静かに流れて行き、芝居をじっくりしたくなったけど、アメリカの移民の現実は、何とかならんのかなと思ったりした、そんな映画ではありましたかな。 61,「ウィッチマウンテン」=全く予備知識がないと、何だ何だと楽しんで、しかしだんだん作品としては、ちょっと何だか地味で違う感じかなであり、地球外生命はいるのか、宇宙の世界の広がりの楽しさを、一人で考えたりした映画ではありましたかな^^。 62,「ノウイング」=おお、なんやって言う感じで、さあ、噂の2012年は、どうなるんだって感じで、まあ、色々と考えたかなと言う、映画でありましたかな。 63,「サンシャインクリーニング」=こじんまりとした感じでしたが、なんかええ感じで、ある家族の話しで、伝わりもそれなりにあったかなと言う感じで、又映画を作りたくもなった映画でもありましたかな。 64,「ハリーポッター、謎のプリンス」=前回よりもより一層思春期って感じで、そんなに派手な戦いは、今回はなかったが、それなりにいつもの感じで、楽しめたかなと言う感じであり、次を待ちたいかなでありました。 65,「モンスターVSエイリアン」=観に行ったのでありました。吹き替え版しかなくて、仕方なく観ての、まあ、細かく、小ネタで、ニンマリしてしまう感じでもあり、まあ、それなりのいつもの感じの、時折リアルなアニメではありましたかな。 66,「セントアンナの奇跡」=最初に衝撃を与えて、どんな流れになって、謎はなんだと、じゅっくりで楽しみかなと思いましたが、ちょっと長いかなで、戦争のひどさが辛くなるほどで、奇跡は奇跡でしかないのかなと、まあ、悪くはないけど、ちょっと微妙かなの映画かなではありましたかな^^。 67,「夏時間の庭」=アトリエが欲しくなって、絵が描きたくなって、アート作品を作りたくなって、自分は何が残せるのかなあと、あれこれ考えながらの、まあ、淡々とした映画でありましたかなでした^^。 68,「そんな彼なら捨てちゃえば」=まあ、男と女のあれやこれやであり、みんな色々と恋をして、あれやこれやなんだねと、どうなんだろうと言う所もありましたが、まあ、それなりなだったかなではありましたかな。 69,「ボルト」=健気な犬が可愛くて、犬が欲しくなっての、ちょっと思っていたのとは違った感じでしたが、ピクサーアニメかなと言う感じではありましたかな。予告で観た、年末の風船おじさんのアニメも楽しみであります。 70,「縞模様のパジャマの少年」=なんと言いましょうか、余り話せないのですが、可愛い少年の素直さ、無邪気さで、あの時代の不幸だねと言う感じでございました。 71,「G.Iジョー」=戦いは、ゲームの世界であり、ハイテクは、実際どこまで進んでいくのか、まあ、派手なアクション映画でございましたね。 72,「3時10分決断のとき」=ちょっと違った感じの西部劇かなで、まあ、ラストまでどうなるんだと、それなりに楽しめたかなではありました。で、二時間ドラマの衣装合わせのため、 73,「ナイトミュージアム2」=まあ、なんと言っても、スミソニアン博物館のあれやこれやが、動きだす面白さは又あって、まあ、それぐらいでしたが、楽しげな映画ではありましたかな。 74,「キャデラックレコード」=とにかくブルースはいいねと、歌いたくなって、モノを作りたくなって、本物を探したく、見つける感性を持ちたいと思って、何かが生まれていく時代の羨ましさと、今、何が生まれるのかを考えたりした映画だったですね。 75,「ココシャネル」=知らなかったシャネルの人生が、なるほどねと知る事が出来て、モノを作る事、新しいモノを作る事、常識を破るモノって何だろうって、考え楽しんだかなではありましたかな。来月又違うシャネルの映画もあり、どう違うのか楽しみにしたいと思います。 76,「96時間」=可愛い我が娘を助けるためなら、お父ちゃんは必死で頑張るよなあと、現実はもっと難しいだろうけど、映画だからでいい感じになり、お父ちゃん頑張れと、応援したくなったかなの映画でしたかな。 77,「サブウェイ123激突」=リメイクではありますが、ええ感じに今っぽく作られている感じで、どっちの役を演りたいかなあと、どっちも、ええなあと、あれこれ役について、脚本について考えながら楽しんだ、映画でしたかなでありました。 78,「幸せはシャンソニア劇場から」=なかなか好きな世界で、いい感じで、見終わって「♪パリ、パリ♪」って歌ってしまい、劇場での楽しさ、自分の芸は何だろうと、考えてしまい、又物語を考えて楽しんだりした、そんな映画でありました。 79,「グッドバッドウィアード」=ただただひたすらに、パンッ!パンッ!ドカーン!ボカーン!だけで、長いねえと思いながら、ようやく終了と言った感じで、ファンの人には、ええのかなと言う映画でありました。 80,「ウルヴァリン X-MEN ZERO」=ローガン誕生物語に、なるほどねと言う感じで観て、ミュータントたちの単なるアクションだけでなく、それなりの内容も、葛藤もあったかなではありましたかな。 81,「マーシャル博士の恐竜ランド」=まあ、いつもの感じのゆるめのコメディかなであり、T-REXはいい感じですが、あとは、まあ普通で、まあ、ええのかなと言う感じではありました。 82,「正義のゆくえ」=アメリカの今なのか、昔からの抱える問題点か、いっぱいアメリカには来る人がいるんだろうなあと、27年前に、私がいた頃を思い出しながら、今も、ずっと続いている事なんだねえと、自由の国、アメリカへは、みんな行きたいよねと、あれこれ考え感じながら、観たのでありました。 83,「リミッツオブコントロール」=久しぶりにジムジャームッシュ映画を観て、らしいのかなと思いつつ、静かな映画でした。何だろう何だろうと考える映画も好きで、最後まで何だろうではありましたが^^、撮影がC.ドイルでもあり、画もいい感じでもありました。 84,「男と女の不都合な真実」=まあ、大人のストレートな恋のお話しで、まあ、よくあるラブコメかなではあり、テレビ局、テレビ番組が舞台だったので、視聴率が獲れる番組って何だろうとか、色々違う事を考えていたかなではありました。 85,「ココアヴァンシャネル」=シャーリーマックレーンの、もう一つのシャネル映画とは、又違った感じかなであり、悪くはないけど、ドンドン進んでいく感じのサクセスストーリーでは、なかったかなではありましたかな。 86,「ドゥームズデイ」=何だか随所にグロテスクで痛い感じではあり、噂通りのマッドマックス的でもあり、でも何か物足りない感じかなでもあったかなの、そんな映画ではありましたかなではありました^^。 87,「私の中のあなた」=賛否両論あるみたいですが、時間が行ったり来たりしながら、親だったら子供のためにどうするかなと、ついつい考えてしまい、あれこれ芝居も考えてしまい、泣けそうでもちょっと泣けなかったかなでもあり、まあ、そんな映画かなでありました。 88,「エスター」=お決まりの音での驚かせで、進んで行き、あの少女の謎へ行くまでに、ちょっと長くイライラすると言うのか、少女の行為に嫌な気持ちになって来て、家族がバラバラになるのもいつもの感じで、もっと何とかならんのかなと言う思いで、余り楽しめなかったのかなではありました^^。 89,「あなたは私の婿になる」=まあ、それなりに楽しげに作っていて、お決まりではありますが、まあ、ええのではないのかと思うも、いや、どうなんでしょうかなと言う、映画かなでもありましたかな^^。 90,「ワイルドスピードMAX」=いつもの派手な、カーアクション映画でありましたが、ちょっぴり湿っぽさもあったりして、まあ、今までよりはええ感じだったかなと言う、いつものワイルドスピードでありました。 91,「パイレーツロック」=何とも自由な感じで、ラジオDJがやりたくなって、知っている曲、知らない曲とありながらも、ロックンロールだねと、いい感じで、何とも微笑ましくもなったりした、いい感じの英国映画でもありました。 92,「きみがぼくを見つけた日」=ゴーストの脚本家の作品と言う事で、ちょっと楽しみにして観ましたが、つまらなくはないのですが、ゴーストまでは、どうでしょうかと言う感じで、タイムトラベラーって、本当にいたらと、ずっと考えてばかりであった、そんな映画でございました^^。 93,「THIS IS IT」=よくぞリハーサルを撮っていたねと、これぞエンターテイナーで、スターであり、M.Jは、元気だぞと楽しく、歌には懐かしく、時折微笑んでしまい、しかしラストの方では、マイケルは、亡くなってもういないんだと思うと、何だか悲しく、寂しくもなり、ミュージシャン、ダンサーの凄さ素晴らしさに、羨ましくもなり、エンターテイメントとはを考えていた、あっという間の二時間でしたね。体がずっとのりのりで動いていましたね^^。終わったら、拍手も起こっておりました。 94,「ホワイトアウト」=まあ、謎はなんだろうと始めは観ていきましたが、まあ、普通かなであり、ついつい邦画の「南極料理人」を思い出したりして、全然別物ではあるですが、南極はどれだけ寒いのだろうかなとか、行ってみたいなあととかとか、色々と違う事を考えながら観ておりました。 95,「PUSH」=超能力者たちの映画は、自由に派手に作れる感じで、物語は、それなりだけども、観ながら、本当に超能力者っているのかなあと思ってしまい^^、そんな凄い人間に会って目の前で見てみたいぞーと、思いながら観ておりました。 96,「スペル」=いつもの感じで、いきなりの音で驚かせて、気持ち悪くて、なんなんだと言う感じもありつつ^^、まあ、物語もそんなに深くはなく普通だねと思い、要は、呪いだね呪いと思いつつの映画かなでありました。 97,「千年の祈り」=父と娘の淡々とした映画であり、静かに進んで行き、どんな感じでラストへと行くのかなと思い、あっさり目でなるほどねでもありましたが、いい感じではないかなと、原作の短編も読んでみたくもなりました。 98,「イングロリアスバスターズ」=まあ、痛快と言えば、痛快ですが、人が死に過ぎるので痛快とも言えずに、まあ、無茶苦茶な、あの時代の戦争の映画かなであり、まあ、つまらなくはなく、ちょっとワクワクもしたかなではありましたかな^^。 99,「2012」=ドラマはお決まりって感じでも、ありゃりゃありゃ〜と、ドンドン地球が崩壊していく様子には、近いうちに本当に崩壊したら、どうなるんだろうとか、助かるのは運でしかなく、世界のトップの人間たちが知っている事実が、もしあったら、知りたいと思ったりした、2012年は、さあ、どうなるんだあと言う、そんな崩壊見事な映画でありました^^。 100,「トワイライトサーガ2」=パート1を観てないので、ちょっと誰が誰なのかなと、判りませんでしたが、まあ、なんとなく判りながら、バンパイヤ、オオカミ人間はいるのかなと、思ったりして^^、二人の恋の話しは、まだまだ続くと言った感じでありました^^。 101,「ジャックメスリーヌ1」=無茶苦茶な男の人生であり、ギャング的な男は映画にはなるのかなの人生で、私は、あれこれ芝居を考えたりして、結構お腹いっぱいのパート1であり、パート2はどんな人生なんだと観て行き、 102,「ジャックメスリーヌ2」=相変わらずの生き方であり、事実を映画的にしたと言う事で、本当の姿が知りたい感じですが、憧れる事のない人生ではあり、まあ、あんな男がいたんだねと言う、「1」「2」で、246分の映画でありました。 103,「理想の彼氏」=それなりのお決まりって感じかなで、ラストも、お決まりって感じかなと思いきや、ちょっとだけ違う感じで、まあ、ええのかなと言う感じで、子役二人がよく喋って可愛かったかなの、人生をちょっぴり考えるラブコメディでありました。 104,「キャピタリズム」=へぇ〜そうなんだと言う感じで、知らない事も色々とあったりしましたが、もっと、1%の富裕層にインタビュー、突っ込みってあるのかなと思いましたが、接触が出来るわけもなく、日本でもズルして儲けている人が、どれだけいるんだろうかなと、色々考えたのでもありました。 105,「カールじいさんの空飛ぶ家」=時折微笑んでしまう、ほのぼのさで、細かくリアルな絵がいい感じで、展開等々、細かく気になる所はありますが、大人が人生をふと考えてしまうんじゃないかなと言う、そんな冒険もしたくなった映画でありました^^。 106,「母なる証明」=ドラマ・物語は、解りますが、韓国映画かなと言う感じの内容、独特の雰囲気ではあり、しかし伝え方、見せ方って大切だよなあと、思いながら観たかなではありました。 107,「パブリックエネミーズ」=実話と言う事であり、犯罪者をジョニーデップが、格好よく演っていましたが、ホンマはどんな感じなのかなと思いながら、ラストは、どうなるんだと観て行き、そうですかと終わった、派手なドンパチ映画ではありましたかなでした。 108,「インフォーマント」=又事実に基づいているみたいであり、コメディタッチで作られていて、マットもボケボケって感じで、楽しげではありますが、核が何だかボケてしまったかなと言う、まあ色々な人間のぞれぞれではあった、そんな映画でしたでしょうか。 109,「ジュリー&ジュリア」=二つの実話による映画と言う事であり、まあ、時代を越えて、料理でつながると言うのか、本を出す出さないとか、マスコミに取り上げられるとかで、なんとも気になる感じの内容ではありましたが、ブログを書き始めて、注目を集めていくと言うのが、自分のこの「朝の挨拶」は、どんな感じなんだと、毎日30人弱の方々が来てくれていて、有り難くも、いつかは注目、変化、盛り上がる事とかは、あるのかな、どうなのかなとかとか^^、色々と違う事を考えて、観ていたそんな映画ではありましたかな。 110,「フォースカインド」=なるほどねえ、こういう映画なのねと、いきなりにドッきっとしながらも楽しんで、ほんまかいなあーとなるも、ほんまはどうなんだと思ってしまって、巧く構成されていて、実際に見てしまったらどうなんだろうと、信じるしかないのかなあ思いつつ、色々と知りたいと言う思いにもなった、そんな映画でございました。 111,「アバター」=どうかなあと思いましたが、なかなかいい感じで楽しめたかなで、物語は何だかナウシカって感じでしたが、すぐにナビィたちの違和感もなくなり、技術はドンドン凄くなっていく感じで、生身の役者はいらなくなるのかと、メイキングも観たくなったし、大空を飛びたくもなった、そんな映画らしい娯楽映画ではありましたかな。 = |
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