映画一言鑑賞記〜2010年邦画〜
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1,「釣りバカ日誌20」=ファイナルぐらいは、と言う事で観ようかなと行き、まあ、何と言いましょうか、決まり楽しげで、いいんじゃないんでしょうかと言う感じで、ラストもファイナルらしく、ラストのラストもよりファイナルらしく^^、20回が遂に終わったと言う感じでありました。

2,「のだめカンタービレ前編」=テレビドラマの時は、観てなくて、音楽を聴こうかなと、観に行き、マンガチックさがなければ、「のだめ」ではないのだろうけど、どうなんでしょうか。まあ、音楽だけは楽しめたかなの、そんな映画ではございました。

3,「板尾創路の脱獄王」=無口な感じの板尾さんの独得の世界が、より無口に展開していき、途中の突然のあれにはクスリとして、時間がかかるあの生き方には共感は出来ませんが(笑)、在りではあり、ラストはニンマリとしてしまった、そんな映画でありました。

4,「今度は愛妻家」=始めから軽めでコメディっぽく作っていたけど、どうなのかという感じではあり、全体的には、悪くはないのかなだけれども^^、あれこれ表現、作り方とはを考えてしまい、色々とあるだろうかなとは思った、そんなある夫婦の映画ではありました。

5,「ゴールデンスランバー」=原作は、どんな感じなのかなと思いつつ、まあ、逃走劇映画ではありましたが、逃げながらも、自分は犯人ではないと、もっと訴え続けるのではないのかなと思ったり、あれこれ自分が出たら等々を、考えたりではありました

6,「おとうと」=山田洋次監督の作品らしい映画ではあり、これ又、自分が出たらどうなのかなぁとか、いつか山田作品に出るのかなぁとか、市川崑監督の方も観てみたいなあとか、あれこれ考えながら観てしまった、そんな映画ではありました。

7,「手のひらの幸せ」=どうなんでしょうか、原作が布施明氏の童話と言う事ぐらいで、全く何も知らないで観たのでしたが、色々と俳優さんが出ていましたが、なんでしょうか、ある兄弟の物語ではありますが、どうでしょうか、色々と芝居とか、映画作りとはとかを、考えてばかりで観てしまっておりました。

8,「食堂かたつむり」=始めは、ミュージカルかなと思える感じで、おとぎ話かなと言う感じでもあり、色合いとか食事とか遊び感覚とか楽しげではあり、多摩美出身監督のアートの世界では、ありましたかなではありました^^。

9,「パレード」=ありゃ、どうなんでしょうか、若者たちのあれこれではあり、原作はどんな感じなのかと読んではみたくなり、今の自分のテンポとはちょっと違う感じであり、伝わり方も何だか微妙な感じでもあったかなで、昨日の私にはそんな映画ではありましたかな^^。

10,「人間失格」=小説は昔むかしに読んではいましたが、あんなドラマだったかなと思いながら、太宰治と言う人間をどう表現していくのかなと観て行き、時々面白い画はありましたが、色々と難しいよなあと思いながら、観ていった邦画でありました。

11,「時をかける少女」=以前あったアニメ版がいい感じで、面白かったので、楽しみにしていましたが、ありゃ、どうなんだろう、ヒロインの少女は、元気でいいんですが、全体的にはどうでしょうか、お客さんはいっぱい入っておりましたがね。自主映画で8ミリカメラを回しているシーンとかには、何だか、色々と思い出されて、又昔昔子供のころに観た、NHKのタイムトラベルのドラマに出て来た名前が、その名前だけ覚えていた「ケンソゴル」の名前が出て来て、あのドラマは、そうだったのかと、懐かしくなったそんな映画ではありました^^。

12,「誰かが私にキスをした」=ニューヨークのクリエイターが監督と言う事で、ちょっと違うタッチのラブストーリーかなと思うも、写真を使ってのあれこれは、それなりにいい感じでしたが、翻訳劇の様なセリフとか、何だか色々と気になりありで、さあ、どうなんでしょうかと言う感じの、映画ではありましたかなでした^^。

13,「ライアーゲーム」=テレビでの放送の時は、一度も観た事はなく、どうかなと思っていましたが、なるほどねぇと言った感じではあり、まあ、ゲームは数学だねと、勝つためにはをゆっくり考えたいと思いながら観ていて、まあ、それなりにかなではあり、ハリウッドが作ったらどうなんだろうなぁと、思ったりもした邦画ではありました^^。

14,「誘拐ラプソディー」=原作は、どうなんでしょうかなと、コメディタッチなのでしょうかなと思いながら観て、色々と作品を作る事は難しいのかなと、自分が作ったらどんな感じになるのかなと、考えながら観ておりました。

15,「のだめカンタービレ、後編」=なかなかの混み様であり、いつの感じの映画ではありましたが、今回もクラシックを聴きに行ったと言う感じであり、音楽の深さ、作曲家たちの思いを考えたりして、作品を創ると言う事を、表現すると言う事を考えたりした、そんな映画はありましたかなでした^^。

16,「矢島美容室、ザ・ムービー」=オープニングは、いい感じかなでありましたが、その他はどうなんでしょうかになっていき^^、お祭りだねと思うも、もっとお祭りにして、ハチャメチャにした方がいいのかなであったかなで、自分だったらどう作るのかなと考えておりました。ラストのラストが、笑ってしまったかなではありました^^。

17,「トリック3」=まあ、いつもの感じで細かい遊びいっぱいで楽しげで、お気楽に観る事が出来て、次ぐらいは、参加したいかなと思う感じの、いつもの映画でありました。

18,「ダーリンは外国人」=まあ、外国人との違い等々でのラブコメディで、まあ、イラストを入れながら等々で楽しげかなで、まあ、ラストはよかったよかったって感じで、まあ、ええのではないかなと言う感じでございました。

19,「育子からの手紙」=病に苦しむ人たち、それも若い人との出会い、手紙のやりとり交流があったら本にしたくなり、記しておきたいと思い、映画にもしたくなるだろうと思い、今は、メールになりがちではあるが、やはり手紙だよなあと、その他、あれこれ考えながらも、頑張ったねと、頑張ってって感じであり、エンディングの歌がええ感じではあった、そんな映画かなでありました^^。

20,「春との旅」=この監督の世界が、画の中、流れ方、物語にあると言う感じで、なるほどねとなり、色々な芝居,演技なるモノを考えて、映画が又作りたくなかったかなの映画でありました。

21,「パーマネント野ばら」=土佐弁、高知弁が何だか懐かしく、喋りたくもなりながら、ロケ地の宿毛の港町もいい感じであり、どんな物語かなと思いきや、女性たちの逞しさと哀しさかなの中、なるほどねぇと言った映画でありました。

22,「ボックス」=青春ボクシング映画かなではあり、ボクシングがしたくなったりしながら、大阪が舞台ゆえに、あれこれ大阪弁で思い^^、ラストは、どう締めるの、撮るのかなと、考えながら観ていたかなでもあり、又なるほどねとなった映画かなではありました。

23,「座頭市 THE LAST」=何とも、どうなんでしょうか、ロケーション等々、画の作りは、いい感じのところもあり、監督の世界かなではありましたが、どうなんでしょうかなと考えて観ていて、盲目の市役は大変そうだなあ、ではあったかなでした。

24,「RAILWAYS」=出雲弁、宍道湖、ばた電、等々、何だか懐かしく思いながら、ばた電に乗っていたら、より懐かしかったかなであり、大切なところがあっさりであったのが気になって、ばた電の紹介映画かなではありましたが、一度の人生好きな事はやりましょう、と言う映画かなではありましたかなでした。

25,「ゼブラーマン2」=まあ、「1」がそれなりに楽しめたかなであり、今回は、どうかなと言う感じでありましたが、まあ、ええかなと言う感じで、20世紀みたいでもあり、東映変身モノみたいでもあり、カルト集団もいたりして、会話が多いのかなではありましたが、まあ、CGフル活用で、ええかなではありました。

26,「告白」=なかなかの凄さ、いい感じで、原作からどんな感じで、台本にして、伝えるイメージを作り、作品を仕上げて行ったのか、気になり、羨ましくなり、物語を作りたくなった、そんな一本であり、リメイクされて、二コールが演じたのも観たい感じでもありました。しかし予告っていらないねぇと又思いました。予告でのセリフとかをどうしても待ってしまって、何だか楽しさがやや減になってしまった感じではありました^^。

27,「シーサイドモーテル」=予告を観ていて、面白いかなと思っていましたが、楽しげには作っていますが、何だろうかなと思い、原作があり、原作はどうなんだろうと思いながらで、何が、どうなんだろうかなと考えてしまい、作品作りとはを考えたりした一本ではありました。

28,「ヒーローショー」=いやはや何でしょうか、私が知らないだけかも知れませんが、知らない俳優さんたちが何だかわんさかで、俳優さんっていっぱいいるんだなあと又思い、内容は青春なのかどうなのかではありますが、どうも私的には頂けなく、短絡的な若者が多いのか、あんな酷い事が、実際にもあるんだろうなあ思いながら、許せないねとなったりもしましたが、でも映画は、何だかねと言う感じでありました。

29,「アウトレイジ」=何だか無茶苦茶って感じで、あの業界は、あんな感じなのかなぁとは思いますが、どうなんでしょうか、監督の世界って感じは、ラストまであった感じでしたが、私があの中にいたら、どんな顔で存在していたのかなとか、色々と考えながら観てはおりましたが、時折痛い痛い感じの映画ではありましたかな^^。

30,「孤高のメス」=真っ直ぐな映画って感じで、外科手術って凄くて大変なんだなぁと思い、手術は才能が必要な仕事で、本物のプロは何人ぐらいいるのかなと思い、医療、医者、病院等々の問題が、伝わったかなの映画ではありました。

31,「アカシア」=絵になる函館の町と、アントニオ猪木を主役でなら、何だか企画が通りそうな感じはしますが、いざ作品にした場合に、どうなんでしょうか、物語は解りますが、脚本の大切さから、伝え方から、流れ方から、カットカットまで、色々とどうあるべきなのかとか、映画とは何かとかを、又色々考えながら観てしまった映画でありました。

32,「踊る大捜査線3」=人がいっぱい出ているねぇと言うのと、時折の小ネタ的楽しげなところをちりばめながらで、まあ、相変わらずかな的ではあり、さあ、どうなんでしょうかと言った、そんな映画でありました。

33,「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」=暗い感じでじっくりとと言った感じで、やるせないある三人の若者たちの行き着く場所は、どこなんだと、思い巡らしながら、若者たちの思いを伝え様とはしているかなではあり、あれこれ判る感じではありましたが、微妙な感じでもあるかなでもありました。ラストの歌が何だかいいねえとは思いました。

34,「ロストクライム閃光」=三億円事件の真相は?そうなのかどうなのかと、真相が判るのかなと観て行きましたが、何とも、あれこれ微妙であり、解りやすい感じかなで、邦画だねぇと言う感じで、ハリウッドが作ったら、どんな感じになるのかなと、思ってしまったりした、ある刑事ドラマでありました

35,「借りぐらしのアリエッティ」=小人の世界と人間の世界が面白いかなと思いましたが、何か色々と伝えなくては、いけない事柄が、ある様で、抜けている感じであり、ちょっとあれっ?ではありましたが、小人たちが本当にいれば、楽しいかなとは思ったりもした。そんな映画ではありました。

36,「必死剣、鳥刺し」=静かに静かにと言った感じで淡々と進んで行き、原作はどんな感じなのかなと気にはなり、あれこれ時代劇を考えて、最近、武士を演っていないなぁと、演りたくはなったかなでもありました。

37,「シュアリーサムデイ」=初監督作品と言う事で、今は、なぜか気になり^^、観ていきましたが、なるほどなるほどと言った感じで、青春のあれこれであり、色々な音楽が、らしさかなと思いつつ、どうなんでしょうかと、あれこれ考えながら見ていた、そんな一本でございました。

38,「ちょんまげぷりん」=まあ、ファンの人たちにとっては、笑いが止まらなく楽しいのだろうなぁと、後ろからの続く笑い声に、ついつい冷静になり^^、ありゃ、どうかな、なぜゆえにと、あれこれ思い考えながら、観てしまい申したかなぞよ^^でありました。

39,「きなこ、見習い警察犬」=きなこが、可愛いねぇって感じで、あとは、お決まりではありましたが、まあ、脚本とはとか、ストーリーとはとかを、あれこれ考えていた、一本ではありました。

40,「カラフル」=リアルな感じのノスタルジックな感じで、好きな感じではありましたが、あれこれ別な物語も考えたりしながら、もう少し複雑系を、私は望んでいたかもでした^^。

41,「ハナミズキ」=あのハナミズキの歌がいつ、どんな感じで流れるのかなと観ていき、なるほどねぇと流れて、可愛い女性とカッコいい男性の恋の行方の映画であり、自分だったらどう作るだろうとか、自分の作品は、どうなんだぁとかを思っていた、ガッキーの顔とハナミズキの歌が、いつまでもの映画ではありました^^。

42,「トイレット」=邦画なのか洋画なのか、静かな静かな映画かなであり、けど、微妙なテイストで進んでいき、あれこれ細かく「なんで?」はありましたが、満員に近い人が入っていて、独特な世界は今回もかなではありました。なぜかピアノが弾きたくなったりもして、映画だから作れる世界なのかなあ、でもありましたかなでした^^。

43,「東京島」=どうなんだぁと、余りにもなんで?で、リアリティーが、ありゃ?で、原作と違うモノを作りたかったのかなで、もっとサバイバルからの、人間の深さが見えるのかなと思っていただけに、何なんだろうと言う感じで終わってしまった、そんな映画であったかなでした。

45,「BECK」=ギターが弾きたくなったり、音楽を楽しみたくなったり、バンドっていっぱいいて、ロックフェスとか好きな人も、いっぱいいるんだろうなあと思い、時折のイメージのカットはいい感じではありましたが、どうなんでしょうかの、バンド青春物語ではありましたかなでした。

46,「オカンの嫁入り」=なかなか、ええ町並みロケ場所であり、関西弁には思わず喋りたくなり、母と娘のあれこれかなで、まあ、ええのかなと、どうなのかなと、あれこれ色々と考えたりもした、邦画ではありましたのでした。

47,「君が踊る、夏」=なんとも高知弁が懐かしくて、話したくなったちや、で^^。よさこいはみんなで踊って綺麗で絵になりええがやきに^^、しかしどうなんじゃろうねぇ、実話は実話として頑張っている本人が、高知にいるんだろうなあと思いながら観て、分かりやすくは、過ぎるのかなでもあり、又自分だったらどう作るだろうかなと、思いながら観ておりました。

48,「悪人」=物語は、それなりの殺人事件ではありましたが、その関係者たちのそれぞれがそれぞれにあると言う、それぞれにいい感じだとは思いますが、何か強烈な何かが一つ欲しい気がしています。深津さんが賞を獲ったので、ついつい注目して観てしまいましたが、微妙なところを上手くかなで、又自分も芝居がしたくなりましたね。

49,「海猿3」=手持ちカメラの揺れが気になりなからも、パート2よりは、まだいいのかなではあり、いつもの感じの救出映画ではありましたかなでした。

50,「十三人の刺客」=なかなかのチャンバラ映画ではありましたかなで、昔の作品は、どんな感じだったのかなと思いながら、チャンバラはしたくはなりましたが、あれやこれやと賛否両論みたいで、あれやこれやと言いたくもなりますが、自分だったらを、ひたすら考えていたかなの、時代劇を考えていたかなの映画ではありました。

51,「おにいちゃんのハナビ」=実話を基にしていると言う事で、ストレートな感じではあり、新潟県は小千谷市の花火大会の、それぞれの人が思いを込めて打ち上げる花火たちを、この作品を自分だったら、先ず台本にどう書きますかなと、そしてどう撮りますかなと、考えていたかなであり、マイ事務所ケイファクトリーの作品なので、ヒットしているのかなが気になりでもございました。

52,「大奥」=始めは何ともユルイ感じで、どうなんだあとなり、大奥へいったら、コミックならいい感じでも、リアルに、男ばかりでは、早くおなごをと思ってしまって^^、これはこれでそういう映画だからねと、なるほどねと終わったかなで、将軍コウ様は、美しく男前でございました。

53,「スープオペラ」=どんな物語かなと思いつつも淡々と過ぎていき、あの庭のある家が羨ましく、絵を描きたく本も書きたくなった、それなりな感じの、ゆったり感の映画かなではありました。

54,「七瀬ふたたび」=筒井氏の原作がどう言う物語なのかなと観て、ぴあでは40点だったので、どうかなと思いましたが、なるほどねえとなって、確かにスケール感が、小じんまりとで、余りにも静かだねと思い、能力者って本当にいるのかなと、ひたすら考えていて、別で一人楽しんでいたかなでもありました。

55,「死刑台のエレベーター」=リメイクもので、昔昔にその元を、観たとは思いますが、すっかり忘れていて、しかしもっと楽しめた様には思いましたが、何とも邦画と言う感じで、どうして、あんなにゆったりとなってしまうのかなと、ありゃりゃと言った感じで、何だかもったいないではありましたかなでした。

56,「インシテミル」=はてさて、えっ?って、突っ込みを入れたくなる箇所が、あちこちにある感じで、謎等々を楽しみにしていただけに、ありゃ?って感じで、どうなんだぁーって感じで、まあねぇって感じでの映画ではありました。

57,「桜田門外ノ変」=史実を忠実に再現している感じではありましたが、あの桜田門前での斬り合いは、どうなのかぁと思いつつ、成功したと言う事実があるので、どう観せるのかは、難しいのかなと思い、その後の水戸藩士たちのあれこれを知る事は出来たのかなで、歴史の勉強にはなったかなではありましたが、もっと何かが欲しい様な気にもなったのでありました。しかし又知らない俳優さんがいっぱい出ていて、俳優さんの数は、やはり多いんだなあと思い、色々と頑張ろうと思った映画でもありました。

58,「雷桜」=まあ、時代劇の中のラブストーリーであり、可愛らしい若い二人が、まあ、頑張ってはいましたが、まあ、細かい事は色々とあり、何かが、何だろうと感じもしつつ、あれこれ時代劇、恋物語を、考えたりしたかなでの映画ではありました。

59,「SP 野望編」=テレビドラマの時は、一度も観た事がなく、どんなドラマかなと思っていましたが、画質が映画ではない感じで、アクションが多く、そう言うドラマなんだぁと言う感じでもあり、悪くはないのかなでもありましたが、どうなんだ?でもありましたかなでした^^。

60,「マザーウォーター」=ゆったりゆったりとした、ある街に住む人たちの、極々日常の繋がりで、コーヒーが飲みたくなって、豆腐が食べたくなって、ウィスキーが飲みたくなって、静かな映画を作りたくなった。そんないい感じのかなの映画ではありました。

61,「おまえうまそうだな」=清四郎君のうまそうが可愛くて、肉食いと草食いの恐竜たちの物語で、なるほどねえって感じで、子供にはいい感じかなで、絵本も書いてみたくなったかなでもありました。

62,「さらば愛しの大統領」=まあ、書く事は別にないねんけどねえ、どんなもんかなと観て、あんなもんかなとなり、そんなもんアカンやろうとなって、こんなもん作るのタダちゃうのに、もったいないなあと思った二時間ではありました。

63,「ゴースト」=あの有名なゴーストのリメイクで、どうかなと、どう作っていくのかなと観て、陶芸がしたくなって、まなみちゃんが可愛くも、女優だね^^となったりしながらも、まあ、有名なラブストーリーのリメイクは、難しいよねぇかなでありましたかなでした。

64,「レオニー」=イサムノグチの母親レオニーの物語であるから、観たかったイサムノグチの芸術性等々の方は、それはちょっとって感じではありましたが、始めは、詩、小説を書きたくなったりして、後は、芸術とはを時折考えたりしていたかなでの、そんな邦画か洋画かなでもありました

65,「行きずりの街」=91年の凄いミステリーと言う原作は、どんな感じだったのかなと考えたり、監督の強烈さが、強烈な何かを欲してしまう感じで、なんかどうなんだろうかなと終始思いつつ、人捜しからミステリーっぽくはあるけど、どう何だろうかなと思う一本ではありました。

66,「ふたたび」=全く内容を知らないままで観て、なるほどねぇではありましたが、なんだか時代はいつなんだろうかなと、現在も差別なんてあるのだろうかなあとか、もっと普通に、無理矢理に色々と作らなくても、いいのかなとも思い、あれこれ又映画とはを、考えたりした一本でもありました。

67,「ヤマト」=まあ、VFXは、それなりにではありましたが、リアルな場面がどうもクリア過ぎてなのか、どうも何だか、どうなんでしょうか、まあ、あれこれありながらも、アニメの「宇宙戦艦ヤマト」を思い出していた、そんな映画ではありました。

68,「武士の家計簿」=ある真面目な下級算用武士の人生ではありますが、その武士の人生もいいけど、家計簿からがメインかなと思いきや、何だかありゃって感じでもあり、家計簿からの、てんやわんやの中で、人生を振り返ってくれたらなあと思ったりして、時代劇が書きたくなったし、演りたくもなった、そんな時代劇映画でありました。

69,「ノルウェイの森」=原作を読んでないので、どんな感じなのか、ちょっと楽しみにしていて、なるほどねぇと言う感じの、人間の複雑なラブストーリーかなであり、でも原作は、もっと深いのかなと思ってしまい、原作を読みたくはなりながら、色々な画の作り方が好きな感じではあり、映画を作りたくなって、小説を書きたくなった、そんな邦画ではありました。

70,「最後の忠臣蔵」=元の原作に物語があるのかなで、四十七士以外にも色々人生があったと知り、まさに最後の忠臣蔵と言った感じではあり、ひたすらに二人の侍の感情等々を、どう表現するのだろうと芝居を考えて、自分ならを考えて観ていて、時代劇が又演りたくもなったかなでもありました。 =

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