映画一言鑑賞記〜2010年洋画〜
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1,「ヴィクトリア女王」=始めは、誰が誰で、どういう関係なんだと、やや、ややこしいと思いながらも、まあ、出会いがあって、恋をつかみ、お決まりのぶつかりもありながら、ヴィクトリア女王と言った女王がいたと言う、歴史がちょっと判ったのかなと言う映画でございました。

2,「ソフィーの復讐」=チャンツゥイは、可愛く、妄想満載で、ラブコメディを楽しんでいる感じで、まあストーリーは、お決まり的でしたが、遊びを色々としている感じでもあり、私は、なんだか中国語をちゃんと聴こうとしていた^^、そんな中国映画ではありました。

3,「500日のサマー」=ラストは、どうなるのかと、観ていき、なるほどね、となるも、どうなんだろうでもあり、まあ、一つの男と女の物語かなと言う感じで、切り口は違ったかなと言う感じではありましたが、楽しめた様で、すっきりしない様でもありました^^。

4,「かいじゅうたちのいるところ」=少年の静まらないエネルギーは、判りますが、どうなんだろうかなと、なかなか感想が難しいなぁと、一つの絵本の世界が、広げられたと言う感じで、何か伝わりそうで、伝わらない感じの、そんな少年の心の中の映画でありましたかなでした^^。

5,「ミレニアム」=全く何も知らないで観たのでしたが、ちょっと違う感じかなの犯人探しではあり、もっと別の歴史の謎が絡んでいるのかなと思いましたが、まあ、それなりかなで楽しめたかなではあり、話題の原作も読んで見たいかなではありました。

6,「Dr.パルナサスの鏡」=イマジネーション、想像力の自由さと言うのか、好きな世界ではあり、一体何なんだと、楽しく想像力を使いながら観ていましたが、ヒースが元気で、どこまで撮っていたのかなとか、色々と違う事も考えながらで観ておりました。

7,「パーフェクトゲットアウェイ」=はてさて、どうなんでしょうかと、前半は、何これと思い、もどかしい、じれったさでもあり、ラストは無理矢理いきなりで、まあ、あり得るけど、どうなんだろうと、よく解んないかなの映画ではありました^^。

8,「サロゲート」=身代わりロボットの世界は、面白そうだけど、その世界は、危険だろうと言う事は、判るので、それに対してのあれこれ伝えたい事も、そうだよなではあり、まあ、それなりか、そんなでもか、そんな映画ではありました^^。

9,「エクトプラズム」=何だか、もう前半は、なんで観たのか、もう痛そうで、観るんじゃなかったと思いつつ、前置きはいいから、早く解決編へと行ってくれと思い、やっと後半の謎解き解決へと向かうと、それなりに見る事が出来て、それなりの親子の話で、これが実話と言う事で、どこまでホンマなのと思い、ホラーは謎解きが解決が面白く、驚かせとか思わせとかは、いらないとも思った^^、そんな映画でありました。

10,「パリオペラ座のすべて」=始めから、バレエバレエで、色々な振り付けで、どう表現して何を伝えるのかとか、バレエ団のあれこれを観ながら、あれこれ舞台の事を考えていて、観終わったら背筋を伸ばしていて、バレエ、コンテンポラリーを踊りたくなった^^、そんなドキュメンタリー映画でありました。

11,「オーシャンズ」=又ドキュメント映画なので、ドラマが観たい私は、そんなにではありましたが、オープニングから海、海、海で、よく色々と撮れたなあと思いながら、海の事、不思議さ、地球とか色々と考えて、生きている事、生きる事を感じ、人間の存在をどこまで知っているのかとか色々と考えて、海に行きたくなり、スキューバがしたくなったりした、そんな海の、地球のドキュメントでございました^^。

12,「ラブリーボーン」=予告等々で殆ど知っている感じでしたが、原作の切り口がいいのかどうなのか、ピータージャクソン監督の世界が広がってはいて、しかしヒロインが生きている様だけど、もう死んでいる言うのが悲しくて、ちょっと微妙な伝わりもありましたが、それなりの世界ではありましたかなではありました^^。

13,「ユキとニナ」=二人の少女は可愛くて、いい感じではありますが、なんとも微妙な感じかなでもあり、少女の悩み戸惑いが、あの不思議さになって、どうかなと言う感じで、親の都合にいつも子供は、大変だなぁと言う映画かなでありました。

14,「インビクタス」=まっすぐな感じの作りで、実話なので、結果が判っているのをどう観せるかであり、イーストウッドは、巧く伝えてくれたかなであり、人間たちが何だかいい感じでありました。実際の南アフリカ代表のラガーマンたちは凄いねと思い、もっと南アフリカの歴史が判るのかなと思いましたが、アパルトヘイトは過去の事かなであり、でも色々とあの国の事を知りたくもなりました。

15,「新しい人生のはじめ方」=原題は「ラストチャンスハァーベイ」で、人生のラストチャンスかもの中年の男女の、軽い恋の物語で、まあそれなりで普通かなではあり、自分が演じた場合をひたすら考えていたりした^^、人生もちょっぴり考える映画でありました。

16,「抱擁のかけら」=なかなかいい感じかなの作りで、映画監督が主役なので、台本を書くとかの要素があって、又本を書きたいと思ったり、映画を作りたいと思ったりと、色々考えて楽しめたかなの映画ではありました。

17,「パラノーマルアクティビティ」=オカルト、ホラーは、そんなに好きではないのですが、130万円で作ったと言うので、どんなモノかなと、確かめたく観たのでしたが、又、どうなんだぁー、ほんまかいなと思いつつ、いつ宣伝の仰け反り絶叫が来るのかなと観て行き、徐々に徐々にと迫って来て、遂に来たあぁーと言う感じで、劇場は絶叫ざわめきでありました。まあ、サイト等々で映画の詳細を探る事はしないで、信じるか信じないかはあなた次第と言う感じでしょうか、でもきっと何かは、存在するのかなとは、思うばかりではございました。

18,「バレンタインデー」=まあ、色々な男と女の恋のお話しであり、登場人物が多くて関係図が欲しくなりますが、そういう繋がって行くのも楽しみで、まあ、素直に観る事が出来る、アメリカの映画かなと言う感じでございました。

19,「恋するベーカリー」=まあ、熟年カップルの恋のあれこれで、まあ、ラストもそうだろうかなと言う感じであり、まあ、普通の軽いラブコメディかなではありました。

20,「50歳の恋愛白書」=邦題からよくあるラブストーリーかなと思いましたが、ちょっと違う感じの作り展開で、原題の「ピッパリーの私生活」の方がピンと来て、主役の波乱万丈の人生で、悩める50歳の女性のあれこれだねと、キヤヌを筆頭に色んな俳優が出ているなあと言う、そんな映画ではありましたかなでした。

21,「しあわせの隠れ場所」=なかなかいい感じで、実話と言う事も何だか凄くて、優しい気持ちになる映画ではありましたが、いい人ばかりで、賛否はあるみたいですが、お決まりの意地悪な人間が出て来て、嫌な気持ちになるよりは、本当の世の中は、いい人ばかりのではないんだから、映画ぐらい、いいかなではありました^^。

22,「バットルーテナント」=92年版の大幅大胆リメイクみたいでありましたが、ドラッグに溺れているダメダメ男で、ニコラスケイジ全開と言った感じでもあり、無茶苦茶な刑事のわずかな良心が見えた様で、どうだったのかなと言う、微妙な感じでの、それなりの世界はあるかなの映画では、ありましたかなでした^^。

23,「パーシージャクソンとオリンポスの神々」=まあ、いきなりの神の登場であり、楽しげな感じかなではありましたが、ギリシャ神話は誰が書いたのかなと思いつつ、神々よ、なぜケンカせねばならないのかとも思い、映画はお決まりのロールプレイングゲームの様な流れで、神と人間のハーフたちは、なぜ中世のまま訓練しているのかと、あれこれどうなんだと思い観ていましたが、神の存在と人間のあれこれを考えて、一人楽しんではいたかなのひとときではありました^^。

24,「ハートロッカー」=爆弾がいつ爆発するのか、いつ敵に撃たれるのかと言う、なかなかの緊張感いっぱいと言う感じで、ドキュメント的なカメラワークと作りで、いい感じかなで、これはアカデミー賞を獲るのかな、と言う映画ではありましたかな。

25,「ニューヨークアイラブユー」=多くの人間たちが暮らすニューヨークでの、様々なドラマが次々に紹介されると言う感じで、ニューヨークでの暮らしを思い出し、ニューヨークへと行きたくなり、ニューヨークで写真をドラマを撮りたくなった、そんな映画ではありましたかな^^。

26,「ニンジャアサシン」=まあ、なんといいましょうか、どうなんでしょうか^^、ニンジャ軍団が悪者であり、刀で切って切ってが、リアルと言うのか痛い様な感じであり、それなりかなで、無茶苦茶かなあと言う、そんなアクション映画ではありました。

27,「噂のモーガン夫妻」=まあ、夫婦のああだこうだであり、事件に巻き込まれてちょっと、角度が変わりますが、お決まり的ではあり、それなりの夫婦コメディかなでありました。

28,「シャーロックホームズ」=まあ、イギリスのあの時代の街並み等々で、お金が、かかってそうな感じで、頭脳明晰なホームズの謎解きではありますが、ちょっと違ったテイストかなでもあり、謎解きを、何だろうと考える間もなく何だかテンポが速いぞぉと言う感じで、それなりかなのシャーロックホームズ映画かなでありました。

29,「フィリップきみを愛してる」=実話と言う事は知ってはいましたが、どんな感じの映画なのかは、詳しくは知らないで観て、まあ、ゲイの方たちのラブストーリーと言う感じで、まあ、コメディではありますが、ウソと悪い事はアカンやろうと言う、どこまで実話なのかなと言う感じで、役が来たらどうしましょうかなと考えたりした^^、そんな映画ではありました。

30,「NINE」=昔昔21歳の頃、ニューヨークはブロードウェイで、観た事は覚えていましたが、内容は全く覚えてなく、曲も覚えていなくて、今回やっと、そういう物語だったのかと思い、曲がいいねと、いつまでも、イタリア男の歌が頭を廻っておりました。映画監督の苦悩を観て、映画を作りたくなったり、自分は、何を作ろうかなと考えたりして、歌を唄いたくなったミュージカル映画でありました。

31,「ウッディアレンの夢と犯罪」=単純ストレートなストーリーではありましたが、ウッディアレンの世界かなと言うのか、そんな感じで、まあ、あれこれ色々とありましたが、映画が又作りたくなったり、俳優としても、あれこれ考えたかなの映画ではありました。

32,「ダレンジャン」=ありゃまあ、何でしょうかと言う感じで、物語がないことはないって感じですが、何だかねぇって感じかなでもあり^^、バンパイアねえ、と考えて、もしかしてどこかにいるのでしょうか?と、そんなことも、チラッと考えたりした、そんな映画かなではありましたかな^^。

33,「マイレージマイライフ」=不況の現代をストレートな感じで伝えて、テンポよくある男の生き方も、ありそうでなさそうではあり、人生を考えてもみたくはなりますが、ストーリーの流れが見えてしまい、言いたい事もストレートで判り易くて、まあ、それなりにはいいのかなと言う、そんな映画ではありました^^。

34,「第9地区」=隔離されているエイリアンは、何を意味しているのかなんて考えながら観ていき、なんで?なんで?と所々なりながら、途中の主役の無理矢理な行動には、大きくなんでやーとなり、ラストは、それなりに納まっていましたが、着眼はいい感じだったけれどねぇって感じの、まあ、それなりの映画かなでありました。

35,「シャッターアイランド」=どんな風に脳を騙してくれるのかなと楽しみに観ていきましたが、ありゃ、どうなんでしょうかなではあり、まあ、それなりのミステリーではありましたが、楽しめない事はありませんが、期待値を上げられていただけに、まあ、普通かなと言う感じで、自分ならのミステリーを考えたりした、そんな映画ではありました。

36,「月に囚われた男」=なるほどねぇと言う感じで、いい感じかなであり、何だか先にやられたぁと言う感じで、あれこれ人間を考えながら、芝居がしたくなり、映画が作りたくなった、そんな映画でありました。

37,「アリスインワンダーランド」=原作の話しは、どんな感じだったかなと思いながら、ファンタジーだねぇと思い、何だか自由だねぇと言う感じで、ファンタジーな物語を考えたくなり、ええ感じでまとまってはいた、普通ではあるが楽しげな、そんなティムバートンの映画かなではありました。

38,「息もできない」=粗く荒く、激しく、暴力でしないのかなと言う感じで、やりきれなさが、過酷さが、やがて息もできない感じにもなり、色々と伝わり、考えながら、主役であり監督をしていた事に対しても、あれこれ考えたりしながら、なるほどねとなり、一つの世界でありかなと思ったりして、映画が作りたくなった映画ではありました。

39,「ウルフマン」=定番の満月に変身する狼男は、なかなかええ感じで変身して行き、舞台がドンヨリとした英国のあの時代で、雰囲気もええ感じかなではあり、狼男の物語は、いつ誰が書いて、何かきっかけがあったのかなあなど、本当はいるのかなあ^^などを考えながら観た、それなりかなの映画でありましたかな^^。

40,「17歳の肖像」=17歳の優等生の女の子のありがちな大人へのあれこれで、割りと淡々とで進んで行き、何かがあるだろうと思い観ていくと、やがてなるほどねとなり、微妙な所もありましたが、作品ノミネートも解らないではない、そんな作品でありましたかな。

41,「プレシャス」=ヒロインの女の子の過酷な生活環境からの脱出、自立の物語ですが、スカウトされたヒロインの女の子のキャラクターが、街で見つけたらスカウトしてしまうかなと言う感じではあり、少女の妄想の数々もあり、まあ、悪くはないのですが、頑張れー!と言ったそんな映画ではありましたかなでした。

42,「タイタンの戦い」=まあ、それなりかなではありましたが、なぜゆえに神と人が戦うのだろうかなあとか、神の存在って何だろうかなあとかを考えての、ギリシャ神話を又読んでみたくもなった、そんな映画ではありました。

43,「9ナイン,9番目の奇妙な人形」=絵の色合いが好みではあり、裁縫人形たちがリアルな感じで、絵を描きたくなったり、アニメションも作りたくなった、物語は、もっと深く複雑かなと思っていましたが、まあ、それなりの映画ではありました^^。

44,「運命のボタン」=謎は一体何なんだと楽しみ、なるほどねーと言う感じで、内容は余り楽しめない感じではありましたが、あれこれ勝手に考えて楽しむ感じではあり、でも何だか色々といっぱいって感じで、原題のタイトルは「THE BOX」で、原作のタイトルが「ボタンボタン」であり、何か物語が書きたくなった、そんな映画ではありました。

45,「グリーンゾーン」=事実なのかどうなのか、実際には見つからなかったから、なるほどそういう事なのかなあと言う感じかなで、まあ、知らない事実、国が黙っている事、嘘ついている事は、いっぱいあるんだろうなあと思い観ていた、そんな揺れ揺れ画面のドンパチ映画ではありましたね。

46,「パリより愛を込めて」=まあ、制作がベッソンで、いつものベッソン的かなであり、相変わらず無茶苦茶なドンパチ映画であり、この監督の去年観た「96時間」が、いい感じだったんですが、まあ、今回は、それなりかなでもある、そんな映画かなでありました^^。

47,「ローラーガールズダイアリー」=懐かしいローラーゲームが、寄りの画が多くて、何が何だかでありましたが、まあ、楽しげではあり、ローラースケートをやりたくなった、ジュノの女の子が可愛らしくて、まあ、それなりのちょっぴり成長物語かなでありました。

48,「プリンスオブペルシャ」=いつものブラッカイマーの映画と言う感じであり、タイムトラベルとか、神に選ばれしとか、色々と別の事を考えながらも、まあ、なるほどねぇと言った感じで、それなりに楽しめるかなの映画でありました。

49,「あの夏の子供たち」=映画作りの大変さを、ひしひしと感じながらも、映画をいつか作りたいなあとは思い観て行き、プロデューサーが追い込まれたとしても、可愛い三人の娘を残して、なぜゆえにとなり、お父ちゃんよ頑張れよとなったではありますが、まあ、ある視点の映画ではあるのかなではありました。

50,「マイブラザー」=まあ、悪くはないのですが、何かがちょっと足りない様な感じであり、予告を観ていてあれこれと想像していたからか、そうなんだではありましたが、まあ、微妙な感じかなでございました。

51,「セックスアンドザシティ2」=まあ、いつもの大人の女性のあれやこれやであり、今回はアブタビがめーいっぱいと言う感じで、まあ、それなりのストーリーで、それぞれに女性は大変なんだねぇと言う感じでありました^^。

52,「アイアンマン2」=いつもの派手なアクション映画であり、ミッキーロークが、ええねぇと思いながら、CGとか、作りとか、楽しげで、羨ましいなあと思いながら、まあ、それなりのアメコミのヒーロー?、映画かなでありました。

53,「クレイジーハート」=カントリーミュージックが歌いたくなったり、絵になる南部の風景がいい感じで行きたくなったり、飲んだくれのおじさん頑張れと言った感じで、邦画では、余りない作品かなあと思って、自分なりにあれこれ考えたりした、そんな映画ではありましたかな。

54,「ザ ウォーカー」=色合い、雰囲気はいい感じであり、どんな謎があるのかなと思って観ていっての、ああ、そうなんだあ、なるほどねえとなり、原題だねと言う感じで^^、まあ、それなりかなの映画でありました^^。

55,「闇の列車、光の旅」=中米の現実なのか、あれが現実ならば、ザ現実と言う感じで厳しいなぁと思いながら、何とかならんのかなあと思うも、難しいだろうし、知らない現実を知って、何かは伝わったかなと言う、映画ではありました。

56,「ラストソング」=アヒル顔のヒロインは、誰なのかなと思いながら観て、私の知らないだけの有名アイドルみたいであり、しかしまあ、何ともお決まり的なストーリーと展開で、ピアノがあるからまだ、それなりかなって感じの、青春ラブ立ち直り映画かなではありましたかなでした^^。

57,「ザ ロード」=先日観た「ザ ウォーカー」に似ている様で、似てない様でも、終末の世界ではあり、絶望的な中、淡々とどうなるのか父と子よと言った感じで、原作がどんな感じなのかなとも思いながら、あれこれと考えてしまい、自分ならどうすると思いながらで、又役者としてはどうするんだとも思い巡らしながらも観ていた、そんな微妙ながらも、ありかなの映画ではありました。

58,「M.J.キングオブポップの素顔」=プライベートな映画って感じではありませんでしたが、なかなかの素顔だねと言った感じではあり、10歳からスターで40年間大変だったろうなあと思い、歌が全くなかったのが、残念でしたかなで、ファンの声が多くて、慈善活動のいっぱいさが、そうなんだと伝わったかなの映画ではありました。

59,「エルム街の悪夢」=昔の映画は、観てなかったので、なるほどねと、こう言う映画だったのかと思い、まあ、いつもの音で驚かされて、まあ、夢の中での復讐であり、どれだけのフレディの恨みなんだと思い、眠れないのは辛いねと思いながら観た、そんな映画でありました。

60,「アデル」=なんともゆるい感じのコメディって感じで、フランスのベッソンの映画だねとも感じて、でもまあ、すんなり普通に観れて、インディジョーンズかなと思っていましたが、それとはちょっと違っていて、ニューヒロインが綺麗ではありましたかなの、そんな映画ではありましたかなでした^^。

61,「レポゼッションメン」=まあ、回収作業が非情過ぎるではありましたが、ラストは、なるほどねぇとなりつつも、映画としては、まあ、そんなに悪くはないのだが、ちょっぴり微妙かなでもあったかなの、そんな一本目ではありました。

62,「イエローハンカチーフ」=昔々に観た日本版も忘れていて、新たにと言った感じで観て行き、どう若者とおじさんが一緒になっていくのかとか、ラストはどんな感じで感動的に観せてくれるのかとか、日本人の三人を時折重ねたりしていき、日本人とは違うなあと思いながら、なるほどねぇと終わったかなであり、あれこれ考えたりもした一本でもありました。

63,「ハングオーバー」=全く内容を知らなくて観たので、もっとドタバタかなと思いきや、なるほどねぇと言った感じのコメディではあり、大人のあのエピソードを思いついたら、映画にはしたくなるだろうなあと言う、それなりの100分かなではありましたかなでした。

64,「トイストーリー3」=なかなか切なくも、微笑ましく楽しんで観ていき、昔々自分が遊んだオモチャもあっただろうし、それはなんだったのかと、知りたくもなって、大人になっても、子供の心は忘れたくないねと、又思った、そんな可愛らしい映画でありました。

65,「プレテターズ」=あの昔のプレテターを、又作りたかったのねえと言う感じで、どうザバイバルしていくのかと、それなりのプレテターだったかなであり、宇宙のどこかにはいるのかとか、自分は、生き残れるのかとか、あれこれ考えながら観てもおりました^^。

66,「バウンディーハンター」=なんだかお決まり的な感じで、コメディっぽい感じなんだが、そんなにコメディでもない感じで、なんだろう、すぐに飽きてしまって、何が楽しめないのだろうと考えてしまう、そんな映画ではありました。

67,「コララインとボタンの魔女」=目がボタンと言う話から、色合いとか、何だかいい感じで、ストップモーションアニメを作るのは、大変だろうなあとも思いながらも、物語はどう展開していくのかと楽しみ、子供へのいつもの感じの物語ではありましたが、自分も何かアニメを、物語を作ってみたくなった、そんな映画でありましたかなでした^^。

68,「エアベンダー」=主役のアン少年の顔が、ベッキーみたいでありますが、何だかいい感じで、物語はよくある感じですが、シャラマンの世界ではあり、いつもとは又違う、ストレートな世界で、何とも好きな世界ではあり、まあ楽しめたかなでありました。

69,「オーケストラ!」=音楽のストレートさが、やっぱり羨ましく、いいねぇと思い、演奏家たちもいい感じで、チャイコフスキーの何だかの凄さと、それを表現するアーティストの凄さとか、ラストの協奏曲は、心地よくもなり、あれこれ伝わるモノもあり、なかなかいい感じではありました。

70,「インセプション」=何とも複雑な感じで、ややこしい感じですが、好きな世界ではあり、あれこれと、派手に自由に作っていて、羨ましくもあり、先にやられたと自分の考えていた物語を、あれこれと考えたりしながら観ていた、そんな映画かなでもありました。

71,「小さな命が呼ぶとき」=実話と言う事で、子供が難病になったら、大変だろうなと思いつつ、あらゆる事に向かい闘い、すがる思いになるばかりであり、助かる事は、稀なんだろうなあとも思い、ラストの効果が、これも実話なのか、実話なら何とも、凄いなあって感じではありました。

72,「ジェニファーボディー」=まあ、悪魔がらみの驚かしもありつつも、まあ、ちょっと悪魔モノとは違う感じでもあり、ヒロイン二人が、綺麗、ではありましたが、まあ、どうなんでしょうか、それなりかなではありました。

73,「アイスバーグ」74,「ルンバ」=二つとも何も情報なく、で観て、帰ってから調べたら、ベルギーの道化師と言う事で、なるほどねとなり、どちらも無茶苦茶的で、何でもありかなのコメディかなではありましたが、普通ではない、変さ、デフォルメさが、コメディになるのか、どうなのかなであり、まあ一つの世界かなではあり、画的には、好きな感じの画作りがあったりして、とにかく自由な感じで、コメディを作りたくなったかなの、そんな微妙な感じの映画でありましたかなでした^^。

75,「ソルト」=さあ謎は、どうかなと思い観て行くと、ややこしい感じにも思えたりして、あれこれ探りながら、派手なアクションの数々の中、観ていき、まあ、なるほどねぇとなってと終わった、まあ、それなりの映画かなでありました^^。

76,「魔法使いの弟子」=派手な魔法魔法の戦いで、ファンタジアみたいなシーンもあって、まあ、楽しめるのかなではあり、魔法使いっているのかなとか^^、なぜ人間の中から物語として生まれたのかなとか、あれこれ考えもしながら、観たかなでもありました

77,「ベストキッド」=ウィルスミスの息子が、可愛らしく、いい感じかなで、鍛えて大変だろうねぇと言う感じで、クンフーをやりたくなったり、中国へ行きたくなったりした映画かなでありました。

78,「ヤギと男と男と壁と」=実話に近いと言う事でも、コメディーっぽくて、まあ、軍が超能力を何かに使うと言うのは、あり得るだろうけど、超能力者っているのか、果たしてそれはなんなんだろうとか考えたりして、真面目にコメディを撮りたくなった、そんな映画でもありました。

79,「特攻野郎Aチーム」=80年代のテレビ放送時に、アメリカでも観ていたの様な記憶があり、その頃から好きで楽しんでいたシリーズで、お決まりの四人組による大作戦映画は、まあ、派手にあれこれとアクションで、テレビの時の様な、細かさはないですが、いつもの感じではありました。

80,「キャッツ&ドッグス」=まあ、猫と犬のドタバタな、エージェント解決映画かなであり、まあ、普通に犬とか猫とか鳩が、人間的に出ていて、作るのは、大変なんだろうなぁと思うばかりで観ていて、しかし楽しいのだろうなあとも思い、邦画では作れないんだろうなぁと思い観ていた、それなりの一本かなでありました。

81,「瞳の奥の秘密」=犯人探し、真実探しではありますが、なかなか大人って感じかなで、小説が書きたくなったり、物語を作りたくなったり。大人の映画に出たくなったりした、アカデミー外国賞の映画かなではありました。

82,「ミックマック」=マンガチックな楽しげな感じで、イタズラ大作戦映画で、いつもの「アメリ的」な世界ではあり、好きな世界ではありましたが、ちょっとなんでしょうか、解り易く深さがそんなにない感じで、でもまあ、ええのかなと、又映画を作りたくなったりもした、そんなメルヘン絵画的映画ではありました。

83,「終着駅トルストイ最後の旅」=戦争と平和の著者ぐらいしか知らない、トルストイの事を、知る事が出来たかなではあり、本を読んでみようかなとちょっとだけ思ったりもして、何だか本を書きたくもなり、ロシアの人に愛されていたんだねと、愛の世界の映画だったかなではありました。

84,「バイオハザード4」=相変わらずな感じでの派手なドンパチ映画で、何も考える事もなく、それなりにゲーム的な展開で、楽しめるのかなであり、次の「5」は、どうなりますかなでもございました。

85,「食べて祈って恋をして」=先ずは、イタリアへ行って美味しいモノを食べたくなって、インドへ行って瞑想もいいかなと、いつか行く事はあるのかなと思い、インドネシアが懐かしく、バリ島へも行きたいと思った、それなりの自分探しの映画かなでありました。

86,「TUNAMI」=メガ津波よって日本の言葉みたいであり、そのメガ津波等々は、何ともムチャクチャで、それまでのそれぞれの人間たちの、それぞれを紹介していき、それぞれの感じで津波に遭って、それぞれに終わっていくと言う、お決まり的な、それなりの映画かなでありました。

87,「メッセージ」=何とも謎めいていて、その謎は何だろうと観ていて、人は、必ず死ぬモノではあり、自分がいつ死んでしまうのかなんて考えたりして、メッセンジャーっているのかなとも思った、そんなゆったりとした感じの一本でありました。

88,「ナイト&デイ」=まあ、どうなんだぁと言う感じで、コメディっぽくはありますが、ストーリーは、思っていた通りかなで、そんなに複雑でもなく、普通だねと言う感じの、派手なドンパチアクションムービー、だったかなではありましたかなでした。

89,「ブロンド少女は過激に美しく」=美しい少女は確かに美しく、好きになったらこうなるだろうと言う、ストレートな感じの中に、100歳の時に作った巨匠の作品と言う事で、何とも監督の世界はあるのかなであり、映画だねぇと言う感じでもある、一時間ちょっとの映画ではありました。自分も100歳まで、何か作りたいねえとも思いました^^。

90,「シャルロットとジュール」=併映の映画で、後からゴダールの作品だったのかと知り、あり得るよなあと、あれこれ思い考え観ていた、映画の前には、ジャンコクトーに捧げると出て来て、又映画を作りたくもなった短編でもありました。

91,「プチニコラ」=フランスの国民的人気絵本が原作みたいで、可愛らしい子供たちのドタバタ騒動記で、思わず微笑んでしまう感じの映画でありました。あの街並あの仏人の子供たちだからいい感じなのか、日本人の子供たちでも作れるのかなあなんて^^、思ったりしながら観たのでもありました。

92,「エクスペンダブルズ」=屈強な男たちによる無茶苦茶な、破壊爆発ドンパチ撃ちまくりで、派手なスターローン的アクション映画であり、60歳過ぎたおじさん頑張るねぇと、脚本監督主演と言う事で、何だか、私もまだまだ頑張れるぞぉと^^、思ってしまったりもした映画もありました。

93,「国家代表」=ほぼ実話と言う事でも、フィクションだろうなぁとは思い、しかしどこまでが事実なのかも知りたくなり、色々とありながら、コメディっぽくふざけた感じで、よく解らない感じでもありましたが、まあオーソドックスな流れで、ラストもそれなりで、ウルッときそうにもなりながら^^、まあ、韓国ではヒットしたんだろうなぁと言う、実話ゆえに、そうなんだぁと言う感じではありました。

94,「アイルトンセナ」=F1ドライバーのセナの事は詳しくは知りませんが、何歳で亡くなったんだっけとか、確か34歳だったかなとか、その日がいつか来るんだよなと、観ていってしまい、何とも辛く悲しいその日ではあり、F1の世界って過酷で凄い世界だと知って、神に選ばれし一人の天才等々を知って、知らなかった事を色々知る事が出来たかなの、映画ではありました。

95,「クロッシング」=三人の男のそれぞれの行き方が、もっとあれこれ複雑かなと思いましたが、割りと分かりやすい感じで、交差も微妙で、悪くはないのですが、ある男たちの映画かなではありました。

96,「怪盗グルーの月泥棒」=最近の3Dは始めてで、飛び出して来るのは、それなりに楽しめましたが、時折見にくかったりして、メガネかけているので、何とも面倒って感じでもありました^^。で、内容は、三姉妹は可愛くて、キャラクターはそれぞれいい感じでしたが、ストーリーはよくあるパターンでの、優しい感じの映画ではありました。

97,「ノーウェイボーイ」=知らなかったジョン・レノンの生い立ちを知った感じで、ギターが弾きたくなって、ビートルズが聴きたくなった、そんな青春映画ではありました。

98,「エクリプス」=色々な種族、登場人物が出て来ての、複雑な感じのラブストーリーではあり、まあ、それなりかなのラブファンタジーで、ダコタファニングが出ていたとは、テロップで知って、サイトで確認して、別人ぽくって、大人になったあと、びっくりではありました^^。

99,「100歳の少年と12通の手紙」=何だか楽しげに、ファンタジックな感じで、お決まりな感じを嫌った感じでの作りで、オスカー君は、可愛くていいけど、その他もいい感じではありますが、予告を観た事が又ジャマではありましたかなでした。

100,「ラストソルジヤー」=いつものジャッキーチェンのアクション映画ではあり、舞台が昔昔な感じではありましたが、相変わらず成龍はおとぼけ元気で、ラストのメイキングでは、相変わらず痛そうなジャッキー映画ではありました。

101,「ハリーポッター死の秘宝1」=パートワンだと言う感じで、静かに謎解き的に進んでいく感じで、魔法の世界の細かいあれこれが、相変わらず楽しげではあり、パートツーも楽しみかなでもあり、ファンタジー小説が書きたくなったかなでもありました。

102,「クリスマスストーリー」=登場人物が、やや多くて、誰が誰で、どんな関係なんだとややこしくなりながら、まあ、それなりな関係で、ちょっと複雑な気持ちたちで、思っていたのとはちょっと違うかなでしたが、クリスマスに集まっての家族の物語ではありました。

103,「アメリア」=飛行機に乗り、空を飛びたくなり、世界一周もしたくなったし、アメリアの人生を何も知らないで観て、そうなんだぁと、色々と知って、好きな事に理由はいらないんだとも思ったりした、そんな伝記映画かなの一本でありました。

104,「黒く濁る村」=色々と、真相は何だろうと考えたりしながらで、ミステリーなんではありましょうが、時々コメディーっぽくも作っていたりして、何だか、どうなんだあと思ってしまいながら、韓国語での怒鳴る声が耳に残る感じでもある、そんな韓国映画の一本ではありました。

105,「キス&キル」=普通のラブコメディかなと思いましたが、まあ、普通よりはドンパチが多いかなではあり、まあ、それなりのラブコメディかなでした。

106,「ゲーマー」=とにかく派手なドンパチアクション映画であり、原色派手派手な自由な作りの仮想現実の世界と、現実の世界とのややこしいかなの中で、ネットの世界の広がりかなではあり、いつかは脳との繋がりがあるだろうかなあとか、あれこれ考えたりした一本でありました。

107,「人生万歳」=天才は、喋る喋ると言った感じで、色々と天才的に喋っていての、サラッとしたウッディーの楽しさがあり、伝えたい事もあれこれありつつも、邦題の人生万歳って感じでもありましたかなでした。

108,「ロビンフッド」=1199年のイングランドとフランスの戦いで、まあ、それなりにどうなるんだぁと思いつつも、派手に兵士たちの戦いの映画かなであり、伝説になったロビンフッドとは、本当にいた人間なのかなと思ったりした、あるヒーロー物語かなでありました。

109,「バーレスク」=ストーリーは、よくあるお決まりの感じで、歌とダンスが主であるかなではありましたが、アギレラが何とも可愛くて観えて、ええ声で、まあ、歌が歌いたくなり踊りたくなり、ショーとはとかを色々と考えたかなの、そんな映画かなではありました。

110,「トロン」=3Dでの上映しかないので、差額を払ってのメガネを受け取り観ましたが、3Dは、やはりいい様なそうでもない様なでありました。ストーリーは、まあなるほどねと言う感じで、好きな世界ではありましたが、果たしていつの日にかは、どうなのかなあと、コンピューターの中へと行ったり来たりするのかなあとか、色々と考えていて、邦画だと作れないのかなと思ったりもした、めーいっぱいCGの世界の映画ではありました。

111,「シチリアシチリア」=ドンドン時間が流れていき誰が誰なんだと、ややこしい感じではありましたが、どこまで時代は流れるのかなと、誰か有名人の生涯なのかなとも思ったりして、シチリアの町バーリアでの、町並み景色等々はいい感じでしたが、まあ、ラストはなるほどねと言った感じで、悪くはないけど、どうだろうと言う感じでもあった、そんなイタリアの人たちの映画ではありましたかな。

112,「ゴダールソシアリスム」=絵になる映像の数々を、これでもかと繋げて、台本はあるのかなと思う程で、自由さで、物語を物語るよりも何かを感じさせる事なのかと、哲学を考えろ、詩を考えろ、言葉に言葉を重ねろと、嫌いではなくニンマリしてしまい、「どこへ行く日本」で考えて創りたくもなった、後で何人の人が理解して楽しんでいるのかなと、内容は、シビアで強烈で笑えない感じでも、何だか楽しくもなったゴダールでありました^^。

113,「きみがくれた未来」=予告を観ていたので、それ以上にあるのかなと思い、やはり身内が亡くなると悲しい事にはなるだろうけど、どうなんだろう、まあ、悪くはないけど、普通かなであり、ヨットには乗ってみたくもなったかなではありました。 =

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