映画一言鑑賞記〜2013年洋画〜 |
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1,「シェフ」=何だかアニメのネズミのシェフを思い出しながら、フランス料理の蘊蓄的知識完璧こだわり天才無名シェフの、コメディー調サクセスストーリーかなで、フランス料理のあれこれで楽しめたかなで、微笑ましい感じの、美味しいものを食べたくなって、料理もしたくもなったかなでもありました。 2,「ルーパー」=タイムトラベラーモノは、やはりなかなか、ややこしい感じではありましたが、あれこれ別のドラマを考えつつも、なるほどねぇと、それなりに楽しめたかなで、タイムマシーンが30年後とは、どうでしょうか、あれこれ考えて楽しんだのかなでした。 3,「96時間リベンジ」=ベッソン映画だったかと、オープニングのテロップで知って、前作の事も忘れていたが相変わらずな感じで、前作ではなかった、途中なんで?、やっぱりそうなるだろうと、そこまではクレバーな主人公で、いい感じだったのに、なんか残念な感じでの、相変わらずな、派手なアクションドンパチではありました。 4,「ドラゴンゲート、3D」=お決まり的な中国の時代劇剣アクション映画であり、3Dもあれこれいい感じで、お綺麗な女優陣でも多くいて、後半は、誰と誰が、どっちとどっちで戦うのだと、解らない感じでもありましたが、まあ、大変そうでも楽しくアクションを3Dを、作っているんだろうかなでもあって、景色、仏像等々美術でも楽しめたかなでもありました。 5,「テッド」=リアルなテディベアでおじさんで、もう何でも作れてしまうと又思いつつ、映画は、ふざけていて、ムチャクチャで、こりゃR-15だわなぁと思いながら、アメリカ映画的なストーリーではあり、コメディ笑いで、あれこれの映画の楽しみもあり、何だか、親友ベアが欲しいとも思ってしまうが、果たしてどうかなで、星に願うかなでもありました。 6,「アルバートの人生」=まさにアルバートの人生であり、19世紀の貧しい時代のアイルランドでの、色々な生活の中での生き方で、悲し切ないアルバートの人生ではあって、女優なら演じたくなるアルバートではあり、あの国のあの時代に生まれていたら、どんな生き方をしてるかなと考えてもいました。 7,「ライフオブパイ」=まあ綺麗な映像ではあり、動物たちは、どこまで本物なのかなとはなって、海の凄さもなかなかいい感じでもあって、幻想ファンタジーかなで、映像にはしたくなるだろうなの物語で、映画館で観る映画かなではありました。 8,「明日の空の向こうに」=どこの国の映画かとか、いつの時代だとか、全く何も知らないで、スタンバイミーかなと思っていましたが、そうでもなく、子供たちは可愛いけど、小さい男の子は憎ったらしくなったりして^^、あの子らに何を言わせて、どんな行動をさせるのかと、あの世界の映画は、脚本を考えてしまって、ひたすらに、ラストは、どこに向かっているのかと思い、大人たちよ、何とかしろよと思いつつ、子供達よ、頑張って生きるんだぞと思うばかりでありました。 9,「マリーゴールドホテルで会いましょう」=いい感じの作り方で、シニアの人々の、それぞれの過ごし方で、舞台はインドで、インドへは、行きたいとは思うが、住むのはどうかなと思いつつ、独特な文化の中、行ってみないと解らないだろうなとも思い、ほんわかいい感じでの映画ではあり、まだまだ俳優として、頑張ろうと、シニアになってもいい味出せる俳優にと、あれこれ俳優業の事を考えていたかなではありました。 10,「アウトロー」=まあ、なるほどねぇと言う感じで、そんなに新しい感じではないけど、それなりの犯人探し、事件解決へ向けてへの、ちょいクレバーで強い男の物語でも、そんなにアウトローではないかなではありました。 11,「ムーンライズキングダム」=この監督の独特な世界があって好きな感じで、可愛い女の子と男の子と、楽しげな大人たちで、ほんわか、ほのぼのとして、紙芝居的、おとぎ話的な作品を作りたいし、出てみたいなあーと思うのでもありました。 12,「ゴーストライダー2」=「1」は、観たのか忘れましたが、アメコミって感じのアッチッチな、炎いっぱい大暴れアクションで、悪魔との契約なんてものはないとは思うけど、悪魔っているのかなとは思ったりして、ラストは、なるほどねえとはなったかなでした。 13,「ダイハード5」=まあ、笑えるぐらいのこれでもかと、車ぶっ壊しアクションではあり、予告で、息子とロシアで会うと言うのを、知っていたので、今ひとつな感じもありましたが、まあ、でもまあ、父と息子でドンパチ派手派手に、怪我だけでは済まないだろうと思うアクションの数々で、いつものダイハードって感じかなではありました。 14,「ジャッジドレッド」=近未来で荒廃なメガシティーの、アウトローヒーローと綺麗なヒロインによる、ドンパチいっぱいのB級かなであるが、それなり楽しめたかなで、スローモーなる薬物は、映像的ドラッグだねえでもありました。 15,「王になった男」=韓国の宮廷の、なかなかな豪華さではあり、影武者物語としては、お決まり的ではあるも、王妃が又知らないお綺麗な女優さんであって、登場人物の名前が誰が誰なんだと、ちょいたややこしい感じではありましたが、それなりに楽しめたかなではありました。 16,「ゼロダークサーティ」=結末が判っていての、事実な出来事の数々でもあり、どうオサマにたどり着くのかなと、そして作戦決行が、そうだったんだあと知ったりして、実際は、もっと地味かもしれないけど、緊張感はありありではあったかなで、この監督の映画と言う感じで、監督の世界で観せてはくれるかなでした。 17,「レッドライト」=本当の本当に特殊能力の人たちっているのかなぁと又思い、いたら会ってみたいし、それはどんな力なのかと、現実に起こっている事の現象を知りたくもなり、映画とかドラマとかでは可能でも、本当にどうなのかなとひたすらに考えていた、なるほどねぇのラストの映画でもありました。 18,「世界で一つのプレイブック」=病んだ男の躁鬱状態での人間の表現は、俳優としては、演じがいがあるだろうし、あれこれ表現を考えてもいて、ドラマもまあ、微妙にいい感じでもあって、主演女優賞を獲得したのも解らなくはないかなで、それなりのラブストーリーではあったかなでした。 19,「ジャンゴ」=ちと長い感じではあるものの、タランティーノの映画と言う感じでの、派手なウェスタンドンパチと言う感じで、あの時代の奴隷制度と言うのは、やはりとんでもない時代だったんだなと思いつつ、まあ、いい感じのヒーロー物語ではあり、あれこれ自分だったらを、どうキャラ作りをするんだろうかなぁと、思いながら観ていたかなでもありました。 20,「フライト」=飛行機墜落はガタガタ揺れるリアルさかなで、その後のドラマにはなるかなの、ダメダメな人間のアルコール中毒の主人公で、どうしようないぞおと思いながら、又芝居とか表現とかをあれこれ考えたかなでもありました。 21,「野蛮なやつら」=イメケンニ人と綺麗な女性で、明るいカルフォルニアの陽射し等々の中なので、憧れる様な生活にも見えたりしても、裏の世界で生きていて、悪い事をしていて、誰が勝つのか、誰が生き残るのかと言う、野蛮な奴ら、悪い奴らの世界であり、どうラストへとなるのかなと引っ張って行き、オリバーストーン久々で、なるほどねぇとなって、悪役を演じるには等々を考えていたかなでもありました。 22,「ヒンデンブルク」=ヒンデンブルク号の大事故の事実があっての、どんな陰謀、誰が何をしたのかとか、よく解らない感じではありましたが、それなりの犯人探しちょいアクションありで、ちょっと飛行船での旅をしたいかなでもありました。 23,「オズ、はじまりの戦い」=オズの魔法使いの物語を思い出しながらで、お伽話、メルヘン、ファンタジーの自由の世界が、天然色って感じで広がり、猿と人形が可愛く、何でも作れると又思ってしまった、「2」とかもあるんだろうなの映画ではありました。 24,「アムール」=淡々とある老夫婦の話しであり、つい考えてしまう、老いる事を、老いて病になった時の事を、看病介護をする、される事を、そして、そう言う役を演じる時の事をで、そんな歳まで、俳優をまだまだ、頑張ろうと思った映画ではありました。 25,「クラウドアトラス」=ややこしいけど、好きな世界ではあり、長い作品だけど寝る事はなく、どう脚本を書いていったのだろうかと気になりながら、あちこち色々なドラマを作っていく楽しさ、それらを組み立てていく面白さであり、何より俳優が色々な役を楽しんでいる感じで、羨ましさがいっぱいであり、人間の過去から未来へのつながり等々、人間の存在とはを考えたかなでもありました。 26,「ジャーニー」=全く知らないで観たドキュメントであり、ああ曲は知っているのかなぐらいで、YouTubeでボーカルを探した事に、驚いて、歌の才能が羨ましくて、自分の才能の有無を考えるばかりであり、歌が歌いたくなるし、バンドマンたちって、何だか音楽に関して凄いんだねぇと思って、常に自分の事を考えて、音楽の事を考えていて、いい感じのドリーム物語ではありました。 27,「シュガーマン」=何だか凄いねぇと、又音楽の力を感じて、ギター弾きたくなり、思いを文字に、詩を書きたいと思ったり、又歌を歌ってみたくもなって、観客、人々のパワーって鳥肌ものでもあり、なんだかいい作りのドキュメントでもありました。 28,「バチェロレッテ」=何なんだろうねと、ふざけ過ぎかなで、ストレートで露骨で、なんだか笑えないし、自分を取り戻しの大人の恋の話だろうけど、昔の仲間、友人との出会いは、どんなもんかなあの映画ではありました。 29,「ダイナソープロジェクト」=凄い恐竜映画がもうあるので、あの手法で作るしかないのかなだけど、俳優は俳優であり、一般の学者とかとは、明らかに違うとは判り、何だかねえになってしまい、いかにリアルに普通の人になれるのかを、俳優として考えてはいたのかなではありました。 30,「偽りなき者」=ありえない話ではなく、怖い話であり、大人がアカンわなあとイライラして^^、また主役が寡黙過ぎて、やってなかったらもっと強く大きな声で、訴えるだろうと、イライラして^^、映画、物語としては、ああいうキャラは必要なんだろうけどト思い、どうラストになるのかと観て行き、まあ、なるほどねぇとなりながらも、嘘を広められたらアウトだねと、気を付けながら真面目に生きていかねばと、思ったのではありました。 31,「シュガーラッシュ」=そんなに昔からゲーマーでもないのですが、レトロのゲームは何だか懐かしく、今から考えるとびっくりなドッドの作りのゲームで、それがリアルになる嬉しさではあり、ストーリーも、お決まりでも、いい感じで、ヒロインが可愛いくて、お菓子が甘そうで、懐かしいゲームがしたくなって、新たなゲームを考えたくなったかなでもありました。 32,「ジャックと天空の巨人」=子供の頃に読んだ時には楽しく思った、あのジャックと豆の木がリアルな感じで、豆の木が天空へ伸びて、天空への冒険には、読んだ時のワクワクさを思い出して嬉しくもなり、巨人たちは、巨人で強過ぎだろうと、人間が勝てないよと思いながらも、なるほどねと言う感じでラストへと向かい、豆の木が倒れたら大きくて、地球上での大きなモノの出来る形を、あれこれ想像していかなでした。なぜかインド大陸がくっついてエベレストとか、伊豆半島がくっついて富士山とかの出来た時を^^。 33,「マスター」=思っていた感じではなかったが、新興宗教モノかなと思いきや、前世の記憶の有る無しで、なかなか、色々と自分の考えと重なったりしての、色々別のドラマを考えてしまって、楽しめたかなでしたが、映画は微妙で、意味深にややこしい感じで微妙ではあるも、病んだ男をどう捉えてどう演じるのだろうかとか、マスター役ならばどうするのかとか、別な事を色々考えていたかなではありました。 34,「ハーブ&ドロシー50×50」=すぐにでも、絵が描きたくなって、アートな作品を作りたくなって、作品を二人に見せたくなったし、現代アートの自由さ面白で、子どもたちの反応がいいッて感じで、アメリカの美術館のあれこれを知って、日本はどうなのか、アートとはを考えて、とにかく何か作りたくなるばかりではありました。 35,「アンナカレーニナ」=トルストイのラブストーリーであり、先にミュージカルで観ていたので、人間関係を確認しながらで観ていき、伝えたい感情をイメージで、自由な感じで作っていて、普通にリアルよりは表現だねと思い、ラブストーリーは美人と男前なんだよなあとも思いつつ、又別の自分が考えるラブストーリーを、ひたすらに考えてばかりでもありました。 36,「ヒッチコック」=とにかく映画作りてぇ一って思うばかりで、お茶目な感じのヒッチであり、映画が好きで、天才とされていた、ヒッチコックを知る事が出来たかなで、映画作りとはを考えて、俳優として役への捉え方を考えて、芝居がしたくなって、サスペンスを考えたくなって、サイコを観たくなったかなでありました。 37,「君と歩く世界」=フランス映画ではあり、R-15と言えばそうかなで、両足がなくなったらと考えたりして、殴り合いって、痛いしどうなんだろうと思い、あれこれ自分だったらを芝居とか生き方を考えて、不器用な男がなんとかどうにかするのか、ありがちでもあり、違うテイストでもある、ちょいハードなラブストーリーではあったかなでした。 38,「ライジングドラゴン」=アクションは、相変わらずで、色々なアイデアのアクションであり、ハイテクスパイ的な感じもありつつ、映画としてのストーリーは、ありゃどうなんだと、よく解らない感じではありましたが、まあそれなりかなではありました。ラストのNG集では、やはり危険で痛そうであり、もうアクションはラストなんだねぇとなって、あの歳で凄いなあとは思いつつ、自分は、どれだけ出来るのかなと思ったのでもありました^^。 39,「リンカーン」=物語を追うと言うか、字幕を読むのが、会話劇で何だか大変と言う感じで^^、票獲り合戦ッて感じでのあれこれで、リンカーンが何かに選ばれた人間で、もっとカリスマ的な何かがあるのかなと思いきや、ちょいと強さはあるが普通の人間なのかなで、リーダーと言うモノはちょい見えたかなでも、あの時代にいた人間達の政治家達の姿は見えて、リンカーンって言う人物を知る事は出来ても、主演賞を獲る芝居をひたすら考えて観ていたかなでした。 40,「カルテット」=音楽家たちの老人ホームってだけで、なんだか楽しくなってしまいますが、本当の音楽家の人たちが何だかいい感じで、邦画だとあんな感じには作れないだろうなと、俳優たちの老人ホームでは、どうだろうとか、老いて行くことを考えて、老いてからの俳優人生を考えていたし、歌いたくなって、音楽をしたくなったかなでもありました。 41,「ハッシュパピー」=パピーは強くしっかりの顔をしてても、小さくて子供で可愛いくて、パピーの思いの世界で、生きて行く為の空想かなで、生きていく事、生き抜いて行く事とか、社会の構造とか色々と伝えたい事が、あるのかなという感じではありました。 42,「ヒステリア」=実話に基づくで真面目ではあるが、なんともコメディだねと言う感じで、女性も色々と大変なんだねぇと思いながら、1880年頃の医学は、今から考えると、とんでもない事だらけだろうなと、あれこれあの時代は大変で、お医者さん奮闘記かなではありました。 43,「ジャッキーコーガン」=ちょっと思っていた感じではなかったが、アメリカの映画って感じでのあれこれではあり、なんだかアメリカンビジネスだという、現実感も重なって来てドライな感じではあるも、ちょいそうでもはなく、人間的でもあり、少々違った殺し屋映画かなではありましたが、まあ、それなりで次も観たいかなでもありました。 44,「アイアンマン3」=相変わらず派手なアメコミヒーローアクションではあり、動きが激し過ぎて、よく解らない箇所もありましたが、まあ、ヒーローの苦悩、弱さもあって、それなりかなでもあり、アイアンマンスーツを、着たらどんな感じなのかなと、着てみたくはなったかではありました。 45,「ラストスタンド」=R-15指定ッて何だろうと思って観たら、あのドンパチは、なるほどねとなって、シュワちゃんお元気で、相変わらずで、笑える田舎キャラクターたちでもあり、笑えるけど、笑ってはアカンやろうという、ドンパチ激しく、あれこれアクション一杯の、お決まり的なハリウッド映画かなではありました。 46,「L.Aギャングストーリー」=実話に基づく映画ではあり、果たして本当は、どんな死闘だったのかなと、もっと地味ではあり、もっと生々しいのかなと思い、権力が欲しい人間って、牛耳りたい人間って、必ずいるんだよなあと思いながら、どんな人間なんだろうかなと考えて、ドンパチ激しい、一つのギャング映画で、なんだかみんな格好いいけど、自分だったら、どんな役になるのかなと思いながらではありました。 47,「死霊のはらわた」=あまり観たいとは思わなかったのでしたが、やはりお決まりの痛い痛いって感じで、知らず知らずに歯を噛んでいて、肩も凝ってしまい、もういいよととなり、なんで勝手に本を紐解くんだとか、余りの安易な行動にイライラしながらで^^、好きな人は好きなんだろうけど、何がいいんだろうとも思い、もっとゾンビ映画かなと思っていましたが、そうでもなく、原題は「EViL DEAD」で、又悪魔が、いるのかな的な思いにもなり、作るのは面白いだろうけど、観るのはやはりどっちでもいい感じでありました。 48,「私は王である」=物語は単純でどんな展開なのかは判っているのに、何だかよく解らない感じでもあり、コメディにしようしようとしている感じで、何だか全く笑えない感じでもあって、日本の女芸人さんに似ている人とか、男の芸人さんにも似ている人もいて、そんな事が気になってもいたかなではありました。 49,「コードネームジャッカル」=始まる前に、観た人と主役のインタビューがあって、何なんだと、興ざめ的になりながら、ファンの為にの映画かなでファンにとっては、たまらないだろうなあの、主役のアップが多くて、他もアップショットが多くて、物語をと思うも何だか入り込めないのは、何が何だろう、映画ッて何だろう、ずっと何がいけないんだろうと、考えていたかなでもありました。 50,「愛さえあれば」=一つの熟年の恋の行方はどうなるかなで、色々な愛の形、行く方等々で、よくわからないところもありましたが、愛さえあれば、なのかなと言う感じはあり、海の見える別荘に憧れるなあと、イタリアへも行きたくなったかなでもありました。 51,「モネゲーム」=脚本がコーエン兄弟だったとは、帰ってから知った感じであり、そうかなと思い返せばそんな感じでもあり、詐欺計画が最初の方の字幕を理解仕損なうと、よく解らない感じでもありましたが、英国人冴えない鑑定士が何だか怒っていて、テキサス娘が陽気に楽しんでいる感じで、細かいコメディーッて感じでもあったかなで、それなりかなの騙し計画かなではあり、もっと絵の世界、贋作絵画に関してのあれこれを、楽しみにしていたので、それは違っていましたが、絵は描きたくなったかなではありました。 52,「建築学概論」=じれったい純な男がもたらした、恋の結末どうなるのかなで、青春の初々しさで楽しかった日々からの現在で、又違った感じでのひとつのラブストーリーで、過去と今のヒロインが、似ていないけど、どちらも可愛いくて、誰なのか知りたくもなって、又海のそばにアトリエを建てたくなったかなでもあり、街を建築をちょっと考えたかなでもありました、 53,「ドリフト」=実話に基づく話ではあるも、どこまでがそうなのかなと言う感じで、兄弟のサーフショップ成功物語かなではあり、サーフィンて楽しいんだろうなと思い、でも難しいだろうなとも思いつつ、いい感じの波の映像等々ではあり、海へと行きたくなって、写真を撮りたくたかなでもありました。 54,「ポゼッション」=又事実に基づくって、えっそんなッて感じで、本当にもう、あんな箱があったらアカンやろう、開けたらアカンやろう、それに強過ぎでしょうと、可愛い娘の為なら父親頑張るだろうねと思いつつ、もう本当にいるのかなあと又思いながらで、日本のホラーとは違うねぇではありました。 55,「私のオオカミ少年」=観る前はオオカミ少年と聞いたら、嘘つきな少年とのラブファンタジーかなと思いきや、ちょい違っていて、ちょいコメディチックでもあり、なのに悪い奴がお決まり的に出て来て、そんな男がいないと物語が展開しないのだろうけど、もっと違う感じでも観たかったなでも、とにかくヒロインがもう可愛いくて、オオカミ少年は甘いマスクでファンはうっとりかなで、そんな二人の微妙ながらもラブファンタジーかなでした。 56,「グランドマスター」=監督の映像の美しさはあり楽しめるも、怪我もするだろうなあと言う感じでの、クンフーの闘いの多さでもあり、クンフーって映画でしか観た事なく、華麗さは見事でも、強さって、どれぐらいなのかなと思ってしまい、あるクンフーと中国の歴史と人生を語り、クンフーの動きをしたくはなったかなで、チャンツッイーは相変わらずお綺麗でもありました。 57,「天使の分け前」=天使の分け前って何だろうと思いながら観て、なるほどねえとなりながら、スコットランドの風景もいい感じで、若い血気盛んでもがく若者よ、パパになって何とか頑張るんだぞッて感じで、自分の才能を仕事を見つける事だけど、悪い事はアカンやろうと思いつつ、まあ、軽犯罪の連中のあれこれは、他にも物語はありだなぁと思うも、日本ではどうかなとも思ったりもしたのでした。 58,「きっと、うまくいく」=始まる前に、ふと終わりの時間を思いだすと、12:20に始まって15:15だったかなで、3時間かとびっくりしながらで始まり、インドの学生達の将来へどうなる青春友情物語で、インド映画ならではの歌あり踊りもあって、成功を目指すより優秀ならば成功へと行くセリフあって、天才的頭脳の主役の陽気さの中で、現在は、どうなっているのだでラストまで引っ張っていき、なるほどねえとなって、何か色々と学びたくなり、軽快に色々と考えたくなったかなでもありました。 59,「オブリビオン」=あれこれネタバレあるので書けませんが、ロケ地はどこなのか、荒廃した地球の姿が、いい感じで広がっていたりして、未来はコンピューター管理で、センサーによる機械との戦いだろうと、そんな未来を観てみたいと思いつつ、地球に一人で孤独に耐えれるのかとか、あれこれ又SFの世界を考えたかなでした。 60,「イノセントガーデン」=鋭い感覚の特別な人間によリ作られた世界かなで、不思議な世界を映像でより不思議に、引っ張って行くいい感じで、自分の感覚が、もっと鋭くなりたくもなったかなで、脚本を又書きたくなったし、映画が作りたくなったかなでもありました。 61,「バレット」=相変わらずの容赦なしの、ドンパチアクション映画ではあり、マッチョ俳優がいっぱいだねと又思い、スターローンもちょいと違う感じでも同じかなで、相棒の韓国俳優は、誰かに似ていて、ハリウッドの世界でアジア系の俳優が、どう存在出来るのかなと、ひたすら考えていたかなでもありました。 62,「ある会社員」=暗い感じでの中、無理やりでもあり、派手にドンパチで、むちゃくちゃでもあり、なんと言う会社なんだろう、会社?と思うが、始まりの方はいいかなで、裏の会社はありかもでも、どうなんだろうと、思うばかりになっての、相変わらずでもあるかなで、微妙な韓国映画かなでもありました。 63,「孤独な天使たち」=思春期の反抗期での、閉じこもる少年の一週間かなで、子供にとっては自由な時間と空間は、憧れではあり、そこへ加わって来る人間もいて、なるほどねえではあり、少年は何かを感じて、何かの変化ありかなでも、微妙かなで、それなりの監督の色だったのか、どうなのかなではありました。 64,「フェニックス」=又韓国のアイドル映画かなと思い、前半は、アイドルのアップが多くて、ファンにとってはウットリなんだろうけど、全く知らないので、ありゃりゃでしたが、ラストでの、ホスピスでのそれぞれの思いには、特に子供には、悲しいねえとはなって、自分だったらどんな感じに演じているかなとも思い、綺麗な女優さんが又いたねえでもありました。 65,「コレクター」=実話に基づくとはびっくりであり、もしかして観た事があるのかなでしたが、違っていての、どこまでが実話なのかなと言う、嘘の様な話ではあり、犯人へと、どう繋がっていくのか、何からたどり着いて行くのかと楽しめて、ラストはなるほどねえとはなり、あれこれ考えるかなでもありました。 66,「ローマでアモーレ」=なんとも相変わらずニンマリとしてしまう、色んな人間たちの物語であり、ローマへ行きたくなったし、別の恋の物語を考えたくなったし、なぜが大きな声でオペラを歌いたくなった、ウッディアレンの楽しげな映画かなでありました。 67,「エンドオブホワイトハウス」=始まる前の予告で、「ホワイトハウスダウン」なる映画もあるんだと、なんだあ?別の作品もあるのかと言う感じが、客席に漂った感じでの中、やがて始まり、圧倒的な軍備力で、計画的ならば、ホワイトハウスを制圧出来るんだろうなあと、思いながらもムチャクチャな攻撃で、人が死に過ぎだろうとなって、どう一人のヒーローが、解決していくんだろうと言う感じの、アメリカンアクション映画かなではありました。 68,「華麗なるギャツビー」=これでもかと派手に豪華にパーティーの様子に、監督の世界がいつもの感じで満載かなで、お金持ちって、セレブって、を考えての、あの時代のニューヨークは、どんな感じだったのかなと、ニューヨークに又行きたくなり、なぜか小説を書きたくなったかなでもありました。 69,「ハードラッシュ」=運び屋という世界での駆け引きで、どんな世界でもクレバーでなければ生きていけない、本当に運び屋と言う世界があるんだろうなあと、実際はどんな世界でイタチごっこで、裏の世界は、無茶苦茶なんだろうなと、そんな事を思ったかなの、それなりの映画かなではありました。 70,「GIジョー2」=「1」の事は、ほとんど忘れていて、選ばれし先鋭たちのアクションの数々で、日本が出て来て忍者であって、監督が好きなのかと思う程の、別モノって感じでの世界で、山での闘いは、なかなかな感じではあり、世界の核兵器の事は考えはしたかなで、とにかくドンパチ派手に撃ちまくりでの、アクション映画かなではありました。 71,「アフターアース」=シャラマンの映画ではあり、ストーリーがウィルスミスで、1000年後の地球ってどんな感じで、今後地球に何かが起こって変化があるのだろうかと思い、少年の弱さとか勝手さは、ドラマ上必要だろうけど、あの状況だったらもっと考えてもっと真剣にで、でも弱いって感じではないのかなと思いつつ、一つのいい感じのSFの世界ではありましたかなでした。 72,「殺しのナンバー」=ある機関ある組織が本当に今も存在して、暗号をナンバーを送り続けているのか、しかし末端の人間なんて、すぐに消されてしまうだろうし、末端でなくても裏切りとか組織維持の為には、みんな危険だろうし、そんな世界が存在するんだと、あれこれ考えつつもナンバーからの暗号とかも、あれこれ考えてもいたかなでした。 73,「アンチヴァイラル」=親であるクローネンバーグ譲りなのかなと、いい感じの画作りも色々とあって、嫌いじゃない世界でもありましが、観ていたら病んでいきそうな感じでもあり、内容がややこしい感じでもあって、別の物語をあれこれ考えてしまい、究極の美の女性ッて誰なんだろうとか、あれこれと未来の世界を考えたかなでもありました。 74,「マーヴェリックス」=始まりの少年時代からずっと、主人公は22歳で亡くなってしまうんだよなあと、思ってしまいながらで観ていってしまい、お決まりの邪魔する人間もお決まりで出て来るが、まあ許せる範囲であって、大人がいい人たちで、人生好きな事をしようとか、産まれた意味とか、あれこれと考えたりしながらで、大人のサーファーってカッコよくての、サーフィンをしてみたいと又思ったかなの、いい感じの大波凄いサーフィン映画でありました。 75,「インポッシブル」=何度もオーマイガーと出てしまい感じで、映画的な盛り上がりはもういいから、早くもう家族が会ってくれと願うばかりでいい感じで、子どもたちが、可愛いくて、頑張っていて、ラストも、ちゃんと気遣いもさりげなくあって、奇跡としか言えない一つの家族の物語で、実際は、どうだったのかなと思い、東日本ではどうだったのかなと、思い考えるばかりでもありました。 76,「ハングオーバー3」=「1」「2」のおバカさ加減は、少々抑え気味かなでも、いつもの感じでもあり、回想なんてモノもあってラストって感じで、大人になっても友達同士のバカ騒ぎは、ちょいといいもんだねとも思ったりした、相変わらずな感じでのドタバタ映画ではありました。 78,「嘆きのピエタ」=淡々と何なんだと思いつつも、何だか痛い感じではあり、あれこれの心情、生い立ちによる性格づけ、ラスト近くでは、なるほどねとはなり、ベネティア映画祭で金獅子賞も解らなくはないが、欧米系の喜びそうな世界ではありますかなで、なんかどうなんだとちょい微妙な感じでもあり、あれこれ考える事はしたかなではありました。 79,「欲望のバージニア」=禁酒法時代に実際にいたタフなЗ兄弟の物語で、とんでもない時代で、どれだけの人間が、犠牲になったんだろうと思うドンパチ激しく、生き残ったのは奇跡だろうし、時代は無法ではあり、ヒールがいて末っ子の甘さもあっての、映画ッて感じではあるが、あの時代の実際は、どんな感じだったのかなと本当を知りたいと思い、ブルースがいい感じでもありました。 80,「アンコール」=音楽の楽しさで歌う事の楽しさで、やはり歌を歌いたくなってしまい、自分の歌は、どうだったかなと思い出して、邦画では作れないんだよなあと又思うばかりで、そしてまだ当分先だけど、病んだら老いたら楽しみをとも思って、その時の俳優としての自分を、あれこれ考えたかなでもありました。 81,「25年目の弦楽四重奏」=ベートーベンのある音楽は人生であると、選ばれし天才作曲家の思いを、繊細な一音一音の重なりで、4つの音のハーモニーでと、音楽家の才能を考えて、自分の才能とは自分の役割は、ポジションを考えて、認める勇気だろうとなあとも思い、自分は、どのポジションにいるのかなとか、老いて病になれば、引退をも考えるのだろうかとか、まさに音楽からの人生ではあり、あれこれその表現、芝居も考えたかなでもありました。 82,「ワイルドスピード6」=相変わらずのカーアクションムービーで、これでもかと有り得ない感じで派手に、あれこれと車でのアクションは満載でしたが、舞台がヨーロッパって感じでもあり、そうでもなく、物語もそれなりで、次はどんなアイデアが出ますかなで、「7」も観るのかなと言う感じではありました。 83,「モンスターズユニバーシティ」=子供時代のマイクは可愛らしかったが、大学生ではいつもの感じで、キャンパスライフのあれこれで、色んなモンスターがいて、自分だったら、どんなのを考えるかなと思い、やはり「1」の方が、良かったかなではありました。 84,「バーニー」=実話だと言う事で、ちょいびっくりで、住人のインタビュー形式もありだなと徐々に思って、奉仕の心でいい人がいたんだねと知って、そんな人間の存在を考えて、ブラックが適役かなと言う感じで、穏やかな人間で歌もなんだかいい感じで、あれこれそんな役を考えていたりして、ラストではやはり実話だと感じて、なんだか不思議な感じになった映画ではありました。 85,「偽りの人生」=偽りたいだろうけど、いきなり偽るのは、難しいだろうとなあと思いながらで、それが物語でもあってそうでもなくて、人は偽れる機会があったら、どうするんだろうとか、まあ、静かな感じの映画で、自分だったらを考えて、ボートで移動する、島の暮らしも考えたりもしたかなでもありました。 86,「コンティキ」=実話だと言う感じで、あの時代にイカダで8000キロとはと思い、もっと昔にポリネシアへ向った人たちを思い、潮の流れ任せと言う感じで、なんとも地味な航海の中でも、それなりに色々とはあってと言う感じで、海は綺麗で怖くて、101日間は永く不安だろうけど、冒険には、ちょいと憧れてもしまうし、記録映画が受賞とか、本が5000万部とかも知って、綺麗な海のポリネシアへ行きたくなった、映画ではありました。 87,「パリ猫ディノの夜」=いい色合いの好きな絵の感じでのアニメで、観ている間ずっと絵が又描きたくなって、それを動かしたくもなって、アニメも作りたくなり、甘えて来るディノの様な猫がいたら、可愛いだろうなあとも思ったアニメでありました。 88,「ベルリンファイル」=前半は色んな国の色んな人間が、登場してややこしい感じでもあり、後半は、ドンパチアクションって感じで、それなりのお決まりでの裏切りだねと、北と南との物語はいつまでもあるよねと、ヒロインが可愛くていい感じで、悲しき工作員たちの物語ではあったかなでした。 89,「サイレントヒルリレベーレーション」=2008年に「1」を観ていたみたいで、感想には、痛そうでアート的だとあり、全く覚えてなくても、今回も痛くてアート的ではあっても、なんとも色々と出て来て肩が凝る感じで、早くラストへと思い、謎は明らかになった感じで、悪と善と闇のなるほどねえとなって、それなりの世界ではあったかなではありました。 90,「悪魔のいけにえ3D」=1974年の一作目から一度も観た事がないかなで、始まりから痛そうで、観るんじゃなかったと思うも、その後はそれなりのドラマもありそうかなと、ヒロインが綺麗で可愛くてと観ていくも、やはり痛そう連続で余り好きではない世界で、映画だからの世界かなで、好きな人がいるんだろうなあと、思ったかなではありました。 91,「終戦のエンペラー」=始まりの戦犯を全て逮捕しろには、そこからかぁとあの時期のドラマが、次々に広がって行くのかなと思いきや、どうやって天皇の責任を明らかにして行くのか、何か知らない事実を知る事が出来るのかなと思いきや、ラブストーリーも必要かも知れないけど、途中からどうなんだろうとドンドンなっていき、悪くはないが、日本、日本人を考えて戦争を考えて、演じるを又色々と考えたかなではありました。 92,「31年目の夫婦げんか」=おじさんおばさんは、笑ってはいたけど、カウンセリングシーンがなんだか生々しくて、別に夫婦の事は聞きたくないぞと思ってしまって、どこに落ち着くのかなと何とか最後まで観て行き、まあ、そうだわなあであって、永年の夫婦には色々とあるのだろうねで、アメリカ人の夫婦だからいい感じかなで、日本人では、全く違うだろうかどうなんだろうとは思い、自分もいつか老年の役を演じるだろうしと、そんな事も考えたりしたかなではありました。 93,「ローンレンジャー」=どこも絵になるロケーションで、又アメリカへと行きたくなったかなで、そんなバカなと言うアクションの数々で、楽しそうなジョニーデップもいて、ラストのアクションもこれでもかと言う感じで、あれこれアイデアいっぱいで痛快に、ちょい長かったかなではありましたが、娯楽アクション映画かなではありました。 94,「アイアンフィスト」=タランティーノが好きな感じの、アジアンティスト満載で、闘いアクション一杯の世界だねぇであって、それ以外は、まあストーリーも、お決まり的ではあるが、それなりで、アイアン武器一杯アクションムービーではあり、アジア系の俳優達を観て、果たして自分は動けるのかなとか思って、アクション映画も考えたくなったかなでもありました。 95,「トゥザワンダー」=テレンスの世界での綺麗な映像の連続ではあり、あの映像美は好きだなぁで羨ましくも、内容がなかなか難解な様でもあって、愛する事に対しては考えてはいくし、神に対しても考えたりもするし、こんな世界も映画だからありであり、作り方、伝え方も、自由だからありだねぇと、もっと映像美と思いの複雑な映画を作りたくなって、ラストのタイトルで、「To the Wonder」を観て、確かにワンダーへではありましたと納得ではありました。 96,「最愛の大地」=知ってる様で知らないボスニアの最悪の紛争、事実である事をそのまま伝えて、それに対してオーマイガーが何度も出てしまい、武器を持ったモノ勝ちかといつもの様に思い、自分は果たして生き残れるか、どっち側になるにも嫌だなあとかあれこれ考えて、ラストは?どこに向っているのかと観て行き、日本人には、人種の区別が解らなくて、無意味な紛争に思えてしまうが、忘れては行けない知った方がいい事実ではありました。 97,「ワールドウォーZ」=とんでもないウィルスが生まれたら、とてつもないパニックになるわなぁで、ゾンビ映画であっても映画的なゾンビ設定ではあり、それなりの展開で、なるほどねえとも思って、ゾンビたちの引きの画はもう虫であり、自分だったら生き残れるのかと、どうするんだろうかなとは又思ったかなではありました。 98,「オーガストウォーズ」=何も知識のないままで観ての始まりで、ありゃハリウッド映画じゃないんだと、ヒーローモノなのかなとか思い、どんな映画なんだろ観て行き、ロシアの映画なんだとなって、綺麗なシングルママさん頑張ってで、激しい戦闘と子供の世界との融合かなで、まあ、そんな事はと言った感じも色々とありましたが、子供のファンタジー空想の世界があるので、みんな幸せにならないとねでもありました。 99,「素敵な相棒」=又何も知らなくて主人公のおじいちゃんが、元泥棒と言う事で、そうなんだと言う設定かなで、そこにロボットが来て、いい感じで、相棒のロボットが欲しくなるねと思って、ロボットのメモリーとおじいちゃんの記憶とで、あれこれ考えたかなでもありました。しかしロボットには、やはり誰か入っているよねと思ってしまって、ASIMOでも使って欲しかったねぇではありました。 100,「スマイルアゲイン」=リタイアしたサッカー選手を主役にしての、父と息子の、別れた妻とのあれこれは、お決まり的でも、一流選手の技術の一流さから、一流とはを考えて、一流にならなくてはとも思い、少年サッカーの親たちの色々とか、主役級の女優が、いっぱい出て来てびっくりで、バトラーがモテモテだねぇの映画ではありました。 101,「ホワイトハウスダウン」=あれこれホワイトハウス内の事が判ったかなでも、ありゃりゃと簡単にドンドン一気に撃たれて占拠されて、こんな簡単でいいのかなと思いながら、ドンパチ激しアクション一杯ではあり、悪くはないが、ストーリーが展開が、少々余りにも映画のためであり、マスコミが女の子の画像を流すのかとか、すぐに逃げろよとか、あの娘が、どうも無理からで、ヒーローの父親が頑張るというお決まりではあるが、コメディーぽい所もって悪くはないのですが、あれこれどうして?はあったのかなではありました。 102,「エンドオブウォッチ」=画面が防犯カメラアングルが多々であり、LAPD追跡24時間って感じで、ドキュメント感で、とにかくドンパチ当たり前の街で、危険過ぎて生き残りは奇跡の世界で、実際は、もっと地味でも、あんな感じなのかなとも思ったりして、ドキュメント的なドラマを考えて、作ってみたく演ってみたくもなりましたね。 103,「パシフィックリム」=ロボットへの色々なメカニックの様子は、リアルで男の子心を嬉しくはするが、怪獣の秘密等々、二人の記憶の共有ドリフト等々も、なるほどねえとは思いますが、怪獣退治であり、その闘いが多くて、寄り気味の画が多くて、よく判らなくなってはいくも、怪獣は強いよねとなって、大きなロボットと大きな怪獣の闘いを、作りたかったのねと言う感じではありました。 104,「スタートレックイントゥダークネス」=オープンニングのエピソードから、ちゃんと次ヘ次へと物語が展開してくれて、アクションだけではなく楽しませてくれて、それぞれのキャラクターもいい感じで、脚本がやはり重要で、いかにアイデアいっぱいで、作っていくのが、色々と基本だねと勉強になり、宇宙へと行きたくなってしまって、あれこれ楽しんだかなではありました。 105,「タイピスト」=可愛い様な綺麗な様な田舎の娘が、誰かに似ているなあと思いながらで観ていき、タイピストの早打ちで頑張ると言う感じで、相手役の男性の立場が、よく判らなくて、あの時代1950年代ならではの物語かなで、ブラインドタッチがマスターしたくはなって、26文字で全ての言葉が作れるんだなあと、タイプライターあればいいんだよなぁと、何だか凄い事だとは思ったかなではありました。 106,「マンオブスチール」=遠い遠い宇宙のどこかにクリプトンではないが、知的生命体のいるる星があるのかなと考えて、あったら凄い事だと宇宙の不思議と思いが広がるねと思い、スーパーなるパワーには憧れ、胸踊るねとなって、半端ではないスピードいっぱいのバトルは、あれぐらいの圧倒的にしないと、地球人との違いにならないなあと思い、速い動きと説明等々ちょいややこしい感じではあるが、楽しませてくれたかなの、ご存知のスーパーマンではありました。 107,「オンザロード」=有名な小説は読んでいませんが、小説がすぐに書きたくなって、アメリカへ行きたくなって、歩いてみるのもいいのかなとも思ったりして、人との出会いで人生は、変化していくのか、時間は重ねられていくのかと、破滅的なモノに若い人間たちは向いたがるのは、エネルギーのなせる技かなとかあれこれ考えて、とにかくずっと小説を言葉を、書きたく紡ぎたくなっていたかなではありました。 108,「サイドエフェクト」=次々に薬が出て来て、その副作用とはで、なかなか面白そうかなではあり、色々とドラマがありそうな薬の世界だねとも思って、サスペンスはなるほどねと言う感じで、医師の役、刑事の役、患者の役と、あれこれ考えて、薬ッて何だろうと、怖いモンだねえともっと薬の本当を、知りたくはなったかなではありました。 109,「アップサイドダウン」=二重引力って思いついたら、面白いと思って、映画を作りたくなるだろうねとは思うも、説明が始めにあるモノの、全体の姿がイマイチよく判らなくて、あの作りではどうなっているんだと思うばかりで、二つの世界のラブストーリーではあっていいんだけど、宇宙の謎を考えて、重力ってなんだろうを、ひたすらに考えてばかりではありました。 110,「ウルヴァリン」=日本を舞台にしてのアクション映画ではあって、日本を舞台にした意味がある様でない様でで、日本を舞台にしたかったのねとは解るけど、なんだかドンドン引いて行く感じでもあり、色々と日本人として考えたりして、英語を学ぶかなとか、アクション出来るかなとか、そんな事を思っていたかなではありました。観終わっての帰りにXMENファンの女性が話していて、終始何もなかったがラスト2分のシーンだけは、ファンにとっては意味があり嬉しいと言っていて、確かにそうかなとは思ったのでもありました。 111,「クロワッサンで朝食を」=淡々とまったりめではありましたが、頑固でも元気なおばあちゃんだったら、どうにでも心は通うのかなではあり、人は人とで、人と人の触れ合いだねと思いつつ、パリに行きたくなったかなでもありました。 112,「私が愛した大統領」=ルーズベルトの事を知る事が出来たかなで、あの時代ならではの大統領とのラブストーリーかなで、あの英国王とのエピソードにもなるほどねえとなって、大統領になる人ってどんな人間なんだろうかなと思い、色々な人間を考えたかなでもありました。 113,「大統領の料理人」=どうしてそこからと言う感じで始まり、すぐになるほどねと大変だったのねとなり、とにかくフランス料理が次々にで、どれも美味しいそうで食べたくなり、ドラマのムッシュを思い出したりもして、料理と言うモノは、どこまでも色々と深く、大事ではあり、嫌な人間もいれば、いい人間もいると言うのが社会かなで、そんなフランス料理いっぱいの映画ではありました。 114,「ウォームボディーズ」=殆ど内容を知らないで観て、映画館のポスターでチラッと見たコピーが、ゾンビラブコメディと書いてあり、なるほどねと、クスッと笑える感じでもあり、それなりの一つのゾンビラブコメディかなではあって、ヒロインのオーストラリア女優が綺麗で可愛くて、クリステンスチュアートの姉妹かと思ってしまう程に、似ていたかなではありました。 115,「エリジウム」=100数十年後には、あんな世界になるのかなと、エリジウムなる宇宙ステーションは、どうやったら作れるのだろうかなと考えて、自分はどっちの住人になるのだろうかとか、とにかくコンピューター知識が重要だねとか、そんな事を考えていたかなではあり、監督の世界がいい感じで広がり、それなりの近未来アクション映画かなではありました。 116,「ビザンチウム」=なんとも静かなヴァンパイア映画かなではあり、時折強烈にはなるが、秘密を抱えての、悲しき女性ヴァンパイアの強さと弱さとかで、綺麗な女優と綺麗な映像も時折あって、ひたすら永遠の命ねぇと考えていたかなでもありました。 117,「クロニクル」=あんなパワーが、地球の宇宙のどこかには存在するのか、ちょい欲しくなったりして、ある人間には、ああもなってしまうだろうし、まだまだ人間が、あのパワーを手にするには、早過ぎると宇宙人が言っている様でもあり、なかなか派手に無茶苦茶に、パワーアクション展開かなではありました。 118,「マリリンモンロー」=ドキュメンタリーと言うのか、俳優たちが色々と代弁していて、色々な女優がマリリンモンローであり、マリリンモンロー内には色々な人間がと言う事なのかと、才能がある俳優は、繊細で紙一重かなで、時代も必要だが、スターになる人は、特別な何かを持ち合わせているものであり、それは何かと考えつつ、俳優とはとかになると、何だろうと注目したりして考えて、又違った感じのモンロー像で、可愛いそうだなぁとも思ったテイスト違いの、ドキュメントではありました。 119,「パッション」=予告とかで感じていたのは、二人の女優のバトルかなと思っていましたが、観ていくと、やはりそんな感じではあり、微妙なサスペンスでもあって、それなりの見せ方で、なるほどねとなって、まあ、そんなに驚きはなく、微妙なデパルマの世界はあったのかなではありました。 120,「ルノワール」=美しい裸体への光と色であり、やはり絵が描きたくなるねと思うばかりで、画家のひたすらに描いていたい気持ち、より深くより美しい世界をずっと求めて、画家の感性から、もっと感性を鋭くしたいとも思い、確固たる強烈な才能がアーティストには必要だと、画家と俳優の違いとか色々と又思ったかなではありました。 121,「フローズングラウンド」=観終わってから実話だったんだ知って驚き、観ている時は、どうしてあんな人間になるのか、そんな人間とは、何なんだろうかなと考えて、ラスト近くで映画としての盛り上がりのためなのか、唯一の女性の行動が、どうしてかなと思ってしまい、犯人の証拠探しで、必ず何かがだろうねと言う事で、その何かをひたすらに探す映画ではあったかなではありました。 122,「ランナウェィ」=情報収集能力がどれだけあるのかが、色々と重要だねではあり、新聞記者にとっては、情報が命だねで、鋭く指摘して行く様がいい感じでもあり、秘密がやはりそれぞれにあっての、それが逃げながらも見えて来ると言う、レッドフォードは幾つなんだろうと、思ってしまって、監督だったんだとラストに知って、まあ、それなりの追いつ追われつ映画かなではありました。 123,「ファントム」=ソ連の原潜の実話に基づいているとの事で、へぇ、そんな事があったのかと言う感じであり、潜水艦の乗組員たちは、エキスパート優秀な人間たちで、その中でも艦長とは、どんな人間だろうかなと、軍人であり戦いのエキスパートで、特別な人間なんだろうかなと思いつつ、敵味方どっちがどっちなんだとも思い観て、なるほどねえの潜水艦映画ではあり、とにかく潜水艦物は、ラジオドラマの、「潜水艦家族」を思い出すばかりでもありました。 124,「死霊館」=ホラーオカルトが好きでもないのに、時間が合ったので観たのでしたが、何で観たのかなと又思ってしまって、又実話だと言う嘘だろうと言う感じで、可愛い五人の姉妹ではあり、中古の家は考えものだなあと思いながら、ラストの方のバトルでは鳥肌も出て、オカルト物は次々に色々と作るね思うばかりで、又本当に神と悪魔は存在するのだろうかなとか考えて、とにかく人間として強く、隙を見せない様に生き様と、心には決めたのではありました^^。 125,「ダイアナ」=あんなに乙女になっての恋をしていたとは、知らなかった事ではあり、ナオミワッツが頑張って似せているからゆえに、本物の恋しているダイアナの顔が見たくなってしまって、しかし36歳で終わってしまうとは、なんとも悲しい人生ではあったのかなと思い、色々ともっと真実を知りたくはなったかなでもありました。 126,「ゴーストエージェント」=お決まり的でもあるも、楽しげでもあり、なかなかモンスター達がキモイ感じで、いっぱいこの世にゴーストは留まっているのかなと、生の世界と死の世界とはをあれこれ考えて、続編は、どんなゴーストが登場しますかと、ちょいと楽しみになりながら、それなりの派手なCGアクション映画かなではありました。 127,「マッキー」=マッキーってなんぞやと、全く何も知らずで観て、始まりからしばらくは、インド映画っぽい感じで、やがてやっとマッキーがそうなんだとなって、リアルなCG全開の世界で、ヒーローになって、これでもかッて感じでも、まあ、ええのかなでもあって、ヒロインが綺麗で、これもインド映画かなではありました。 128,「グランドイリュージョン」=選ばれた4人の天才たちが集まり、才能あるモノは、何も言わずとも、あらゆるモノを解いていくと言う楽しさで始まり、先を先を読んでいく痛快さかなで、人間の思う事、考える事を利用する、マジックの軽快さかなで、同時進行とか巧く作っていて、字幕を全てちゃんと読まなければと、見逃してはダメだろうなあと、集中力が大変の中、マジックを何か考えたくなり、エンターテイメントの世界を考えたかなでもありました。 129,「危険なプロット」=これも又何も知らないで観て行き、なんか文章、物語の授業を受けている感じで、もっと色々と聴き、知りたくなり、文学に対しての、物語るカ、才能とは、想像力を、あれこれ考えて、どう読ませていくのかと、途中の展開の仕方、ラストは無数にある中で、なににするのか、その選択が才能でもあり、とにかく何かを描写したくなり、その他、現代アートも考えたかなでもありました。 130,「恋するリベラーチェ」=リベラーチェと言う派手な、エンターテイメントピアノ弾きがいた事を知って、ゲイの世界での恋模様人間模様ではあり、ついつい男女だったらを考えながらで観て、俳優は大変だねぇとなり、自分だったらとかも考えて、軽快なピアノに、ダグラスは弾けるのかなと思って、ピアノが弾きたくなって弾ける様になりたいとなり、エンターテイメントの世界の豪華な生活の人達は、本当は、どんなモノかなと思うも、凄いねと思ったりもしたのでありました。 131,「2ガンズ」=なるほどねぇの、ツーガンズではあり、色々と組織が絡んで来て、どこが勝つのかなと楽しめる設定ではあり、結局は騙し騙されで、なるほどねぇとなった、ちょっと違う設定を入れた、派手なドンパチアクション映画ではあったかなでした。 132,「42」=なんとも信じられない程の差別が凄い時代に、ジャッキーは、よく我慢して耐えましたッて感じでの、野球映画ではあり、色々と伝え方が難しいが、巧くいい感じでヒーローとして伝えてくれて、差別の時代でも、いい人もいて頑張れた、野球がしたくなって凄いねと思う、知っている様で知らないヒーロー映画ではありました。 133,「デッドマンダウン」=何も知らないで観ての、何か秘密があるぞと、それはなんだろうかなと観ての、そんな感じだろうね、なるほどねぇと言う感じで、秘密目的は、まあよくある感じでも、ちょっと違うヒロイン登場でもあり、途中ありゃって感じの箇所があったりしても、微妙に違う感じでのドンパチ激しい、それなりのアクション映画ではありましたかなでした。 134,「キャリー」=可愛いクロエによる可哀想なキャリーであり、どうなるのかの展開を知っているけど、どんな感じにパワーが繰り広げられていくのかなで、オーマイゴッドの声も出てしまう所もあり、テロップの最後まで観ましたが、流石に37年前の衝撃的な映像はなかったかなで、あれは強烈凄かったかなとは思いつつ、オカルトではあるが悲しい青春映画でもありました。 135,「スティーブジョブズ」=知っている様で知らないジョブズの人生で、ちょいと変わった人間ではあるが、天才的な生き方とは時代が見えて、何がいい物かが判る人で気がつく人だろうかなと、完璧さを常に求めなくては、いけないだろうし、新しいモノを常に求めなくては、いけないだろうと、同じ誕生日であるのは関係ないが、色々とモノ作りを、ひたすらに考えていたかなではありました。凄い人は、好きだからで基を作った、ウォズの技術が先ずは凄いのかなではありました。 136,「マラヴィータ」=デニーロのマフィアは、いつも感じではあり、その他過激なファミリー四人での、隠れながらのあれこれで、自叙伝を書くと言うのは、タイプライター見つけると書きたくなるとも思い、非情なマフィアたちのドンパチには、人を又簡単に殺し過ぎだと思いつつ、それなりなるほどねぇと又違った感じの、マフィア映画ではあり、監督がベッソンだったんだと、ラストで知ったのでもありました。 137,「悪の法則」=原題はカウンセラーで担当弁護士で、確かに主役の弁護士がどなっていくのかなで、それまでには意味あり気なセリフで、メインキャストたちのそれぞれのストーリーで、色々な個性的な台詞で物語を紡いでも行きたいかなで、しかしカルテルなんて組織は存在するのだろうし、どれぐらいあってどれぐらい巨大なのか、関わり染まっている人間はどれぐらいいるのか、結果はとんでもない事になるんだろうし、仕掛けられたら終わりだろうし、賢い人間しか勝てない、簡単ではない世界だと、そんな人間達の事を考えたかなではありました。 138,「ある愛へと続く道」=サラエボで一瞬の出会いで恋に落ちての、あの内戦に巻き込まれていく人々で、子供にまつわるあれこれでもあり、現在と過去が行ったり来たりで、いい感じではありましたが、真実はそうだったんだと言う事でも、生まれ育った子供には全く罪はなく、何も知らないで強く生きていく事が、何よりも大切な事だと言う、一つのラブストーリーではあるのかなでも、原題のツワイスボーンッて感じでもあるかなでした。 139,「パーシージャクソン2」=2010年の「1」を観ているけど、余り覚えてなくての、ギリシャ神話の世界で、前の時も思ったが、その神話は誰が書いて神々はいるんだろうかとか、人間とのハーフって?とか、パワーとか色々ビジュアルで楽しめるかなで、又あれこれ神々とはを考えたかなではありました。 140,「モンティパイソン」=コメディって感じの何かかなと思い、何も知らないで観たら、ちょっと違う感じで、次々に違うタッチのアニメーションの絵が続き、ブラックでナンセンスで、エログロって感じではあるも、色々な絵の作りはアートっぽくもあって、チャップマンの人生の映画でもあって、真実?ってみたいでもありますが、観ながらコメディとはを考えて、何かコメディを考えたくなるばかりでもあり、アートなアニメーションも、又作りたくもなったかなでもありました。 141,「ウォールフラワー」=なんとも青春だねとは思い、ぎこちない少年が青年になって、社会では友達なんだろうねと思って、アメリカの高校生にはパーティーがあって、音楽があって、何だか日本とは違っていて、言葉で描写するのが小説家的考え方かなで、友人とはを考えたりもして、青春は成長で恋だよねッて感じで、高校時代に戻ってみたくもなって、エマは、相変わらず可愛いねえでもありました。 142,「キャプテンフィリップス」=予告で、救命艇に乗って行くと言うのを知っていて、そこまでが、どう展開して行くのかと、それなりにいい感じ観せてはくれて、その後も、どう決着するのかとも観せてくれたが、実話ゆえに途中のあれこれも事実なのかどうなのか、何カ所か、その行動は安易だろうとか、ミスがあってのよりピンチになったぞとか、思わず言いたい様な場面もありながら、自分が人質のあの立場だったらを考えて、もっと色々と助かるためにを考えるのかどうかとか、あれこれ役に対しても自分だったらを考えて、アメリカ海軍は凄いのかなで、あんな実話があったんだと知った映画ではありました。 143,「RED2」=「1」を忘れているも、容赦ないドンパチで、派手なアクションでもあり、じじいスパイは映画ならではの強さで、一人訳解らん人間を連れて歩くのは、無理があるとは思うが、面白くするには、お決まりで必要でもあり、世界が焦る秘密情報ってどんな感じだろうと、映画では、なるほどでもあるが、他はどんなモノがあるのかなとか考えて、天才物理学者もいい感じで、色々なキャラクターで、楽しげな人間達が世界へと動き回る、日本では、作れないだろうなあの映画ではありました。 145,「オーバードライブ」=始まりのテロップで実話と出て、びっくりでもあり、派手なカーアクションムービーかなと思っていましたが、ちょっと違ってちょっとシリアスでもあり。原題の「SNITCH」の密告者とかでもいい様な感じで、しかし、まあ、どうなるんだとなっていき、ちょいと無理な感じが所々ではあるものの、事実はどんな感じなのかなとも思いつつ、お父さん頑張ったねえではあって、ラストは派手なカーアクションではありました。 146,「47 Ronin」=どうなんでしょうかなではあり、ミカ姫は、お綺麗だなぁと思いながらで、内容はそんなモノと思えぱええのかも知れないが、ハリウッドが忠臣蔵から作りたい事も解るが、中国的様式美いっぱいかなで、日本だとしなければまだスンナリと、ファンタジーとして、観られたのかなで、ちょっと微妙な感じで、面白くなくはないが、どうなんだろうかなぁでは終始ありました。 147,「グリフィン家のウエディングノート」=大人の色々な恋と言うのか、生き方というのか、ちょいとした人生の結果か、アメリカならではでもあり、なんだか自由にで、家族色々と、まあなんちゃないけど、まあ色々と頑張って、原題のビッグウエディングって感じでもあり、娘がいたら、どうなんだうかなとか、色々と考えての父親役を考えて、湖の傍の家ッてとかアトリエいいなあとか、他も色々と考えていたかなでした。 148,「愛しのフリーダ」=17歳で、あのビートルズの傍で働き始めたとは、何かが合って縁でしかないのかなで、デビューまでとかデビューして、ドンドン凄くなって行くとか、色々なファンがいたんだねぇとか、家族の事とか、リヴァプールの音楽好きで才能豊かな若者たちがいて、ちょっとビートルズが身近に思えたりもして、ビートルズの色々な曲を聴きたくはなりましたね。ラストにリンゴスターが、フリーダの孫に「おばあちゃんは凄い!」と言うのが、何だか映画の全てでもあったかなではありました。 149,「ゼログラビティ」=もう運でしかない一か八かの行動で、ゼログラビティの世界での生き抜く物語ではあるが、原題のグラビティの一言で、グラビティに感謝の映画ではあり、まあ何もない宇宙の600キロ辺りの、とんでもない世界での孤独の中で、いかに冷静で生きようと思うかだろうねと思い、宇宙遊泳はしたくなって、宇宙の世界をリアルに作れたら、ドラマがシンプルでも映画は作れるんだなあと、何か作りたくなったかなでもありました。 150,「ブリングリング」=実話という事で、若者達の安易に行う行動に、なぜゆえにだろうかなとひたすらに考えてばかりで、ファッションとしてしか過していないのか、自分に子供、娘がいたら、どうするのだろかなとか、若者の余りにもさは伝わるが、微妙でもあり、エマも又大人になったのかなで、みんな早く逮捕されてくれと言う親心で、観ていたかなでもありました。 151,「鑑定士と顔のない依頼人」=絵とか美術とか骨董とかの好きな世界ではあり、変わった鑑定士が気になるヒロインは、なるほどねぇの美人でもあって、いい感じの舞台の中でいい感じで展開していき、途中からありゃあって思う感じにもなったが、ラストは読めるが、なるほどねぇとなって、監督トルナトーレの世界ッて感じで、大人の芝居を自分もとか考えたりして、絵が又描きたくなり、何か作りたくなったかなでもありました。 152,「オンリーラヴァーズレフトアライブ」=ジムジャームシュの世界ではあり、永く生きている吸血鬼の静かな静かな世界でもあって、音楽がやはり中心かなで、芸術的なモノ科学的なモノの人類のあれこれは、全て吸血鬼たちによってと言う、なかなかな世界ではありますが、美味しそうには思えない血ではあって、よくある吸血鬼モノは特殊なキャラなので、映画として色々と成り立つのかなでも、いったい本当は吸血鬼ッてなんだろうかなとか、いるのかなとかあれこれ又思ったかなでもありました。 153,「ルートヴィヒ」=バイエルンの王のルートヴィヒの事も、ワグナーのローエングリンの事も知らないで観て、芸術を考えて平和を望んだ、若き純粋な王がいたんだねと言う感じで、独特の個性ゆえにああなっていくだろうし、時代の事もドイツの事もよく知らないので、戦争へと巻き込まれて結果もああなるだろし、全く芸術も平和も解らない人間たちの愚かさに、何だか、いらだちながらでもあったが、一つの知らなかった伝記映画かなで、もっとワーグナーの事も知りたかったかなでもありました。 154,「ハンガーゲーム2」=なんだか長いねぇと、ゲームまでも長くてねぇで、「1」を思い出しながらで観ていき、とんでもないゲームの世界だなあと思い、やはりそんな世界って無理があるだろうし、まあ、そうなっていくだろうしと、「3」までの長い序章なのかなと思い、色々と人間とはを提示はしている感じでも、それなり相変わらずの、サバイバルバトル映画かなではありました。 155,「ハンナアーレント」=どの時代のどんな話しなんだと知らないで観て、そうなのかなと言う感じで徐々に解って来て、哲学者のハンナの生き方ではあり、あの問題を理解してもらうとは、難しい事でもあり、人間とはの根本からで、哲学者の思考で論ずるが好きな世界ではあり、悪とは何かとか、色々と考えながらも、人間は、思考せねばと思うばかりでもあり、ハイデッガーの事とかも知りたくなり、哲学を考えてみたくもなった映画かなではありました。 = |
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