映画一言鑑賞記〜2014年洋画〜
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1,「ウォーキングダイナソー」=7000万年前という大昔での恐竜の時代が、本当にあったんだよなと言うぐらいで、綺麗にリアルに再現していての、その時代に行って本当はどうなのか見てみたいと思い、個性的に色々な顔かたちに進化した恐竜達を見たく、色々と知りたくもなり、それが絶滅したとは、どういう意味があるのか、その後随分してから、人間が誕生して、今後どうなるのだろうかなと、色々とあの時代の事、恐竜の事を考える、勉強教材で、BBCアースの映画だなッて感じでの、映画ではあったかなでした。

2,「大脱出」=いかに脱走するかとの知恵の面白さで、アクションも少々で罠とか秘密とか裏とか、色々とお決まり的ではあるけど、いかに脱走して行くのかなの楽しみであり、脱走映画は、作りたくなる題材だよねと思い、大柄マッチョな人がいっぱいいて、いいお歳のスターロンとシュワルツェネッガーが、頑張っているのかなで、なぜか鍛えなくてはと、思ったりしたかなでもありました。

3,「ブラインドフィアー」=視力を失ってしまったら、とんでもない事で、どうなるんだろうばかりを考えていたかなで、アクションが痛いねぇと思いながら、ラストはそうなってそうなるのかなと、まあ一つのドラマではありましたかなでした。

4,「危険な関係」=華やかな上海の街でのあの時代の、セレブたちのくだらないお遊び物語で、チャンツィイーが相変わらずお綺麗であり、やがて悲しい事になるんだと、もうお決まりではあり、どう心を奪っていくのかがストーリーではあるも、三人のお綺麗な男女の、それなりのあれこれで、ラストは、そうなるよなと、人を弄んだらアカンやろうと、思うばかりの映画ではありました。

5,「エンダーのゲーム」=観る前はエンダー少年に、フォース的特別なパワーがあるのかなと思いきや、エンダー少年の指揮官へのゲームゲーム、シュミレーションシュミレーションの連続で、ラストは、なるほどねとはなって、エンダー少年頑張れであり、しかしエイリアンの襲来があったら突然か、ガラッと世の中変わるだろうし、どうなるんだろうとか、そんな事を考えながら、宇宙の事も考えて宇宙へ行きたくもなったかなでした。

6,「アイムソーエキサイテッド」=始めにファンタジーだとテロップが出て始まって、確かにファンタジーと言えば、そんな感じでも、もっとコメディでファンタスティックなのかなと思いきや、ちょっと違って、ありゃなんでしょうッて感じで、乗務員のゲイの三人は楽しげではあるモノの、その他の大人たちのあれこれがそれぞれであって、今ひとつ盛り上がらないかなでもあり、それなりの微妙な感じの映画かなではありました。

7,「メイジーの瞳」=大人たちの間でのメイジーの辛さを伝える事を、大人たちの行動言動でも伝わる感じだけど、それはどうなんだろうと思いつつ、メイジー頑張れとは思うけど、大人たちは仕事せねばならないしねえと、ラストはそうなっていくだろうと思い、子供事を考える家族とはの映画ではあり、悪くはないが、視点が別であったらと、原題の「What Maisie Knew」へと、もっと違う形もあるのかなとも思ったかなでした。

8,「新しき世界」=よくあるヤクザへの潜入ではあり、なんだかムチャクチャなヤクザの世界ではあり、この手は殺し合いばかりで静かになったら、ドーンと何かあるんじゃないかなと、そればかり思ってしまう流れかなで、お決まりの潜入ではあるモノの、ちょっと違う感じでもあって、色々な登場人物を自分だったを考えての、リメイクではどうなるのかなとも、考えていたかなでもありました。

9,「アメリカンハッスル」=もっと痛快に騙しの作戦が、あるのかなと思っていましたが、それぞれの人生の話しかなでもあり、計画はあるモノの、なんともどうなんだとなって、俳優にとっては、それぞれの役が、それなりに色々あって色々と、役を考えて楽しげではありますが、どのへんが実話なのかなと思ったかなでもありました。

10,「ザイースト」=仕事とは言え、よく潜入出来るよねと思いながらで、イーストみたいなグループは、いっぱいあるんだろうかなとか、企業に制裁とは、正義に聞こえても、どう抗議してどう悪事を暴くのかがで、やり方がその団体の賛否なんだろうしと、色々とそんな秘密結社的な集団の事を考えたかなでした。

11,「7番房の奇跡」=あの設定での物語はあるだろうし、あの展開にもするだろうけど、ちょっともう少しどうかなとも思い、無理があって、それなりの流れで、娘役の女の子は可愛いくて頑張っていての、感動感動へと無理矢理かなでも、大人の娘のラストの流れには、悔しい思いにはグッと伝わりは来て、奇跡と言えば奇跡かなではありますが、お父さん役が亡き勘三郎氏に似ていて、そればかり思っていたかなでもありました。

12,「ラッシュ」=F1って凄いよなぁと危険過ぎで死ぬよねと思い、究極のアスリートであり、才能有る二人の、対照的な人間で、人間がドラマを作ると思い、それをどう伝えて行くのか切り口が重要で、F1シーンでは、あれこれアングル変えて、いい感じで見せてくれたかなでもあり、しかし実在にハントとラウダが、いたんだよねと思うと何だか凄いねえと思い、F1を観に行きたくもなったかなでもありました。

13,「スノースピサー」=なるほどねぇの設定での、長い列車内での人種人類人間階級で、色々な格差ありありで、一年かけて走っていて、列車が時間でもありとか、一つの世界はあるモノの、何だか色々と違和感もあり、ラストはなるほどねではあって、色々と自由に作れるだろうし、支配って何かを作った者かなとか、あれこれ考えたかなでもありました。

14,「ウルフオブウォールストリート」=金持ちになりたい一心の男で、何だかこれでもかでムチャクチャで、株式の世界は、そうなんだよなあとも思い、成金は、ドンドン豪華に、終始同じ感じ、レオはよくいっぱい喋っていたねで、狂気の世界を、人間を頑張っていたかなで、実話で、こんな世界があったんだねと思いつつ、金持ちになるにはを、チラリ、考えたかなでもありました。

15,「マイティーソー2」=宇宙の未知なる世界が広がって、相変わらずの凄いパワーの中の、戦いいっぱいでもあって、神の世界の存在、宇宙にはどれだけの、未知の世界が広がっているのか、宇宙の事、未知の世界の事を、又知りたいと思い、考えたくなって、パワーが欲しいねとも思ったかなでもありました。

16,「エージェントライアン」=エージェントモノの映画ではあり、クレバーな分析能力が何より必要であり、軍隊にいてクレバーなら、エージェントになるだろうし、まあそれなりの時間とのドキドキの作戦もあっての、いい感じのアクションCIA映画かなではありました。

17,「17歳」=なんとも危うい危ない、意味も解らないまま行動してしまう、17歳の不安定さと言うのか、自分の娘だったら、どうするんだろうと、親にとっては困った話しではあるモノの、日本人の女子高生では又違う感じかなで、17歳と言う特別な一年の思春期の話しを、美しい女性を美しく映像にはしていたかなで、まあ一つの監督の世界ではあったかなでもありました。

18,「大統領の執事の涙」=オーマイゴッドと声が出てしまう様な、なんとも大変な時代に産まれたセシルで、運がいいのかなで職を得て、色々な大統領への執事を勤めたとの物語と、家族の物語もあって色々と人生で、しかしアメリカの大統領って、いろんな人間がいたんだろうなあと、大統領とはとかその人間たちを、もっと知りたくなったかなでもありました。

19,「光にふれる」=始めはドキュメントだったかなと思う感じで始まって、盲目のピアニストの青年役が本人ゆえに、よりそう思ってしまい、リアルに強さもあって、ヒロインはハーフでお綺麗で、まあ夢を追う事、好きな事をするためには、色々と葛藤と頑張らねばで、表現を考えて、音楽で遊びたくはなったかなでした。

20,「エヴァの告白」=あの時代にアメリカへと移民する人達は、凄く多くて大変だったんだろうなぁと思って、お綺麗なマリオンは運がいいのかどうなのかって、出会いと運しかないよなあとか、ある一目惚れの物語かなとか、色々と大変な時代で色々とドラマがあった、時代だろうなとの映画かなではありました。

21,「キックアス2」=ワンを観た様な観てないだろうなぁと観ていき、くだらなさは、あるモノの、街の一般人たちのヒーロー憧れ物語であり、何ともヒーローが一般人ゆえに、殺傷はリアルでやり過ぎオーマイゴッドでもあり、お馬鹿さのあるコメディでもあるが、そうでもなくて、なかなか過激で派手な、アクションムービーではあるのかなでした。

22,「ロボコップ」=以前と同じではある様でも、ロボコップの動きぐらいしか覚えてなくて、圧倒的に強いとかも覚えていて、今回はより圧倒的に強くて、でも今回は、ロボットの造りて、販売者、刑事のバトルで、より機械の造りとか、システムが、なんともグレードアップかなであり、しかしロボットは作れるのか、どこまで、今後進化して行くのか、あれこれテクノロジーを、考えたくなったかなでもありました。

23,「ライフ」=「LIFE」は2007年に廃刊になっていたんだと、帰ってから調べて知って、ライフでの写真係の男の、普通に生きていての妄想力の強さと、現実でもエイヤーと行動したら、それが出来たら面白いだろうし、でも夢物語かなで、中心が「LIFE」であり、とにかく世界色々な所へ行って、写真が撮りたくなったし、妄想映画を作りたくなったかなでもありました。

24,「ネブラスカ」=全てが絵になるロケーションであり、ストーリーは単純でも、年老いて、余り喋らない父親の思いを、行動して触れあって、一緒にいるだけで、親子だからねで、やがて解るのかなで、年老いた親への人生等々を考えたりしながら、親戚たち昔の友人たちの面々とか、なかなかいい感じでの世界で、日本人が作ったらどうかなとか、静かな映画が作りたくなったかなでもありました。

25,「ドンジョン」=ポルノ大好き男による、ポルノとは又違う、本当の恋とはに、気がつくまでで、男と女の人間の本能だねと思いつつ、ポンポンテンポよく、日々を進めて行き、そんなに深くはないが、ある種のラブストーリーかなではありました。

26,「ウォルトディズニーの約束」=原作者の思い入れ、こだわりと、映画屋さんたちのより面白くしたいとの、余りの差がある面白さかなでもあり、何だかどちらも解るッて感じで、不思議な物語を書きたくはなって、メリーポビンズを観たくはなったかなでもありました。

27,「ローンサバイバー」=もう生き残るなんて奇跡だよと思い、始まりは、体力気力で選ばれる精鋭部隊人間に、選ばれる人間ッて凄いんだろうなと思い、自分はどこまで残れるんだろうかなとか、その後は、静かに静かに作戦が動いての、いつか激しくなるんだろうなと思い、激しくなったら、もう激し過ぎて、ああなっちゃうだろうなと思い、事実を基にの映画で、色々と世界では、戦いはどこかで起こっているんだろうなあと、思うばかりでありました。

28,「それでも夜が明ける」=原題を知らなかったのて12イヤーズが出て、12年間も奴隷として耐えたのかと思い、奴隷なる言葉がある自体が間違っていて、実話であり、もう痛く辛い仕打ち等々で、信じられない奴隷制度なるモノがあった時代で、正当化して上にたち支配したい人間が存在して、でも人間にはその反対の人間もいる事に救われて、奴隷なる状況から、ただ耐えるしかなく、生きようとする人間の人生と、人間の2つの本質を考える映画かなでもありました。

29,「オールイズロスト」=まあ静かな静かな静か過ぎる映画ではあり、どうなるんだろうだけで、映画は、成立し十分でもあり、海の中からの魚との映像は綺麗であり、自分だったらどうするんだろうと思うばかりで、独り言を喋り続けそうな気もして、何でも諦めず、生きる為の知識は、色々と必要だねと思ったかなでもありました。

30,「リディック2」=又一人でのサバイバルかなで始まり、やがてリディックを捕まえの人間たちが現れて、リディックとの駆け引きではあり、前作とかは、観たのかどうかなで、忘れていましたが、それなりの闘いモノで、それなりのそれぞれのキャラもあって、それなりの宇宙モノかなではあり、宇宙船あったらどこの星へ行くのかなとか、広い宇宙はどこまでもで、宇宙の事を考えたかなでもありました。

31,「アナと雪の女王」=アンデルセンの物語だったんだとラストで知って、原題はフローズンで、まさにそうだったかなで、メインとされる歌以外も、色々と歌があって、又違う感じの曲を色々と創るねと思い、ミュージカルだねと、何だか曲を創りたくなり、みんな歌が上手いなぁと思いつつ、歌いたくもなって、真ん中に座ったのでラストまで出れなくて、ラストの一ネタあったのでちょい楽しんで、オラフがいい感じで、ストラップが欲しくなりましたね。

32,「ワンチャンス」=ボールポッツの事を何も知らないで、ワンチャンスの前に色々とあったんだねと知り、あのワンチャンスで頑張って、そのワンチャンスの事を、いつどうやって知るのかが気になりで、そこから人生がガラリであり、あの知り方が本当なら、なるほどねと人生色々なきっかけだと思い、又オペラを歌いたくなって、映画観ていても声が出そうで、小さく出ていたかなの映画ではありました。

33,「あなたを抱きしめる日まで」=ラストで実話なんだと知り、びっくりしながら、アイルランドの子供、赤ちゃんが可愛くて、50年後に告白して、その子供は、どうなっているのかなと観ていき、なるほどねぇ、そうなんだとなって、子供と引き離されたら、忘れる事なく、いつまでも思っているだろうし、気になるのが当たり前ではあると、そんな母親をアイルランドのおばさんで、細かく笑える感じのデンチでもあり、神を信じますかなとかを色々と、人生を考えるかなでもありました。

34,「ホビット2」=なかなかの長さではあり、ついつい昨日の魔女の邦画と比べてしまいながらで、作れないだろうなあと思い観て行き、前作は、すっかり忘れていてもそれなりで、、オープニングがちょっとあってから、場面変わってテロップで12ヶ月後って出て、いきなり「一年後って」と声に出てしまい、そこから相変わらずな感じで、今回の冒険が始まり、いつもの感じでバトルアクションで、色々なアイデアだねと、アクションをより面白くするのはって考えての、なんでもアイデアだよなあと思いつつ、ラストで「えっ、ここで終わるの」と又声が出たかなで、「3」よ早く忘れないうちにではありました。

35,「リベンジマッチ」=ボクシングは出来ないけど、したくはなって、鍛えなくてはと思い、おじいちゃん二人は変わらないし元気な感じであり、細かい笑いもあって、70歳同士のボクシングの試合なんて、実際は考えられないけど、映画ならではのボクシング映画ではありました。

36,「アデル」=可愛い高校生のアデルのモヤモヤ感で、不確かさの中で確かさになっていき、戸惑い感もより一層かなでも、終始、悩む感じでの中、本気の恋を見つけたかなで激しくもなり、なんともドキュメントっぽい撮り方でもあって、そんな中、文学から人間を考えるとか、芸術論から哲学的にまで考えるとか、パルムドールを獲った理由を考えながらで、一つの恋の形、人間の微妙な変化を描いてて、アデルが、どうなるのかと最後まで、ちと長いかなでも観ていったかなでした。

37,「8月の家族たち」=暑いオクラホマのあるカウンティでの、家族たちの物語と言うのか、病んでいる母親と三姉妹で、その他の人間たちのそれぞれの思いが、交差しながらでか、年老いて行くと言う事で、母親への思い、どうするんだと、みんなそれぞれで生きている、生きなければならない人間ではあり、何も無いオクラホマの田舎がいい感じではあり、女優、俳優たちの演技に、自分は、どこまで演って出来ているのかなと、考えていたかなでもありました。

38,「神聖ローマ、復活の日」=1683年9月11日にあったと言う戦いで、昔の話しだと思うと、まだ火と火薬の世界で、人類は、電気が、出来て進歩して行く、変化して行くんだろうなあと思ってしまって、そんなまだまだ昔の話ではあり、戦いの結果は判っているけど、どうやって30万と戦うのかなと、どちらも違う神への信仰の為に戦うと言う、なんとも不思議で、そんな時代ではあり、神へ祈れば、色々と治ると言うので、痛さに祈りたくなりながらで、なかなか派手な痛そうな戦いではあり、そんな事があったんだねと言う映画ではありました。

39,「キャプテンアメリカ2」=どうだったかなと「1」を思い出しながらで観て行き、なかなかな派手なアクションが、相変わらずな感じで次から次へとではあり、ハイテクな感じもあって、大規模で圧倒的メカニックな感じもあり、誰が誰で味方は誰なんだと、ややこしい感じではあるも、次へと又新たな展開かなの、ヒーローアクション映画ではありました。

40,「ワールドエンズ」=酔っ払ってのハチャメチャ映画かなと思いきや、ちょいとそんな要素も始めはあるモノの、一つの町に色々なパブがあって巡って行くと言う、なんともビールが美味そうにも見えて、途中から、何だろう、これは酔った挙げ句の、目が覚めたら、なのかなと思いきや、違う展開で、ネットワークとか、人間の出来不出来とか、ちょいとあれこれ考えてもしまうかなで、それなり一種の映画かなでもありました。

41,「シャドーハンター」=お決まり的な妖魔との戦いでも、ちょっとだけ違う感じでもあり、可愛いヒロインの秘めたるパワーは何で、秘密の世界ッて何って、闘いながらで、明らかになって行って、次々に色々なアクションで、何でもありで、しかし妖魔とかハンターはいるのかどうなのかなと、又思ってしまったり、色々といるんだろうし、その為の音楽とか、絵とか文学とか、あるんだろうかなと、自由な世界で、勝手に考えて楽しんでいたかなでもありました。

42,「レイルウェイマン」=実話と言う事で、どこまでが事実なのだろうかなと、戦争時の悲惨さで酷過ぎる事実が、いっぱいあったんだろうなと思いながら、勝ち負けで、ガラッと立場が変わるのに、酷い事をする人間の愚かさであり、当事者は、思い出して苦しむだろうし、怒り爆発だろうけど、奇跡的に生き残った事で、生き残るの事が全てにおいて大切だと思い、ニコールは綺麗な奥さんであり、なぜかラジオを作ってみたくもなりました。

43,「スパイダーマン2」=オープニングからなかなか派手なアクションであり、気持ちよさそうに移動しているスパイダーマンで、電気って、パワフルで強いと言うのか、現在は電気だねと思いながら、他に強いとされる武器はなんだろうかなと考えて、その他相変わらずのアクションたっぷりで、あれこれ悩む人間としても、それなりにであり、まだまだ続くのかなで終わったかなでありました。そしてテロップが流れたので、トイレへ行っての、音楽が消えてると、又映画館に入ると、マーベラスの予告がやっていて、もう最後の方でありゃりゃでもありました。

44,「とらわれて夏」=原題はレイバーデイ労働の日であり、確かにそんな感じではあっての、それぞれに過去を持つ男と女で、それが何なのかなと言う感じではあり、少年は、しっかりと大人を見て、思い、少しだけ成長かなで、一つの出逢いの形ではあり、ラブストーリーではあるモノの、ドキドキ感もあったりしても、ちょいと無理矢理感もあるかなでもありました。

45,「プリズナーズ」=子供の父親なら、あれぐらいなるだろうし、どうやって真実へとたどり着いていくのかが、メインではありで、父親は諦めないけど、もっと違ったあの手この手が、あるだろうかなと思いながらで、ちょいと解りにくい部分もありながらも、まあ色々な人間がいるんだろうなと言う、それなりの一つの映画かなでありました。

46,「ブルージャスミン」=セレブ時代と落ちぶれた時との対比を、なるほどねぇといい感じで構成していき、作っていき、なかなか色々と勉強になる、ウディアレンの世界かなで、病んで行くヒロインで、賞は穫るだろうし、落ちはなんだろうと思ってしまうが、なるほどねぇではあったかなでした。

47,「結婚前夜」=又綺麗な、可愛い韓国の女優さん一杯で、日本の色々な女優さんに似ていて、日本にも、色々と綺麗な女優さんはいますが、なんだか可愛いねぇと観てしまい、みんなマリッジブル一で喋っていて。韓国語がいっぱいって感じでもありました。物語はお決まり的な感じでも、あれこれ四組の人間のつながりが面白さでもあり、それなりのラブストーリー映画かなではありました。

48,「ニューヨーク冬物語」=ハリウッドが作った、お決まり的なラブストーリーかなと思いきや、主人公の生かされた理由、展開も、ちょいと考えていたのと違うのかなで、でも宇宙の中での人間とはとか、神と悪魔の攻防とか、色々と考えてはしまい、またお綺麗なヒロインがいましたかなで、ぴあの満足度調査で、迷って75点と言ったが、ちょいと微妙な感じでもあったかなでした。

49,「チョコレートドーナツ」=親を選べない子供への愛を、他人でも愛を注げるのに、ほってはおけない優しい心を認めない、偏見との闘いか、許せない大人たちがいて、いい表情のマルコ頑張れと思い、なぜか歌が歌いたくなった、ひとつの有り得る現実の、映画かなではありました。

50,「マドモアゼルC」=ファッション界の事は、全く知らないッて感じでしたが、新たなモノ作りは、大変そうだけど楽しそうだねであり、カメラマン、デザイナー、モデル、エディター、全てにおいて才能だねと感じて、何を作りたいのかなで、とにかく世界への才能を考えて、ファッションは服ではない、ファンタジーを、夢の世界をで、自分の才能とはを、表現とはをを考えて、モノ作りをしたくなるばかりでありました。

51,「カンチョリ」=壊れてしまった病いの母親を、見捨てる事など出来ないぞと、カンチョリ頑張れと、カンチョリ生きるんだよと応援したくもなり、色々と微妙なヤクザとかと関わっての、ドラマではあるモノの、又ヒロインが綺麗ではあり、まあ、それなりの母子モノかなではありました。

52,「ラストベガス」=ラスベガスへ行ってみたくなって、レッツパーティーって感じで、六十年後になっても、友人としてワイワイ出来るとは、自分にはない事だが、自分が60歳になってとかは信じられないけど、70歳80歳になってもやんちゃに元気に、はしゃぎたいなあとも思いつつ、俳優としても頑張りたいと思ったかなでもありました。

53,「ヴィオレッタ」=絶賛と非難があったのは解らなくもなく、お人形さんの横な娘がいたら、写真に撮ってアートの世界へと行くのかなで、娘も勘違いしていくだろうし、こらって怒りたくなる生活態度で中、やがて親に反発も始めるだろうけど、芸術とはとか、アートを考えてしまい、アートものを何か作りたくなったかなで、普通を嫌うのも解るが、子供は先ずは普通の生活だろうと、監督の実体験とは、色々と親の責任を考えつつも、アート的は微妙で綺麗な少女の顔が、記憶に残る映画かなではありました。

54,「アクトオブキリング」=1965年に100万人ものインドネシアの、共産主義者の人たちが虐殺されたと言う事実を知って、首謀者たちが、普通に過ごしていると言う事からで、何だか時折、おいおいと言いたくなる感じで、殺人を犯した人間たちは正当性を言って、罪を薄くしようとするモノで、しかし悪夢も見るだろうし、ラストはああなるだろうなと、それが人間ではあるんだろうと思い、映画作りとドキュメントで、違う感じのアプローチの映画かなでも、事実を考えたら許せない事実だとは思いました。

55,「マンデラ」=なぜに白人優位になって差別が起こるのか、その人間の資質を考えてしまう、差別しない白人もいるのに、当然の如く優位に立って、支配しようとするのはなぜなのかとか、考えながらも、マンデラが27年間投獄されて、解放されて大統領になる事実は知っていて、その中で暴力を覚えた民衆に、どう説得するのかが観たい所であって、ストレートな人間性なんだろうねと、色々と知っているけど、又色々と知ったマンデラの物語ではありました。

56,「X-MEN,7」=なるほどねのストーリーではあり、タイムマシーンではない、ミュータントのパワーで過去へ行くとは、なるほどねえではあって、ミュータントたちの色々なパワーいっぱいで、相変わらずな感じのパワーアクションではあり、過去が変えればは未来も変わる映画で、未来はどんな感じなんだろうとは思い、ターミネーターかなではありました。

57,「インサイドルーウィンデイヴィス」=ギターを弾いて静かに何か歌いたくなるばかりで、色々な売れてない微妙な感じのミュージシャンたちが、いっぱいいた時代かなで、思いを言葉にして、歌っていたと言う、これ又いっぱいあっただろう、薄暗いカフェとか飲み屋でいい感じで、カンヌでグランプリとは、そうかなで、ラストは意味深でも、まあ一人のミュージシャンが、だめだめでも歌があるし頑張るよの、一つの世界ある映画かなではありました。

58,「ポリスストーリーレジェント」=何だか久しぶりかなのジャッキーかなで、アクションだらけではない感じで、父と娘の話しから、事件に巻き込まれての、謎、秘密は何だとなって、色々な人からの話で、なるほどねではあり、なんとも人情色強く、それなりの物語で、相変わらず痛そうでも元気に頑張っていた、歳を感じさせないジャッキー映画ではありました。

59,「グランドブダペストホテル」=楽しくなる感じの絵本の様な世界で、展開が速くて、誰が誰なんだとなりながらも、次々に主役級の俳優さんたちが出て来て、細かい楽しさをあちこちに作り、とにかく美術の凄さでしょうか、羨ましい世界で、何だか、作りたいモノへのセンスだねと思い、オープニングで、物語は、作家の創作力ではなく、人の話しをいかにいっぱい聴くかでと始まり、いっぱい物語を創作したくなるばかりでもありました。

60,「ニードフォースピード」=オーマイゴーの声が出たかなの、なかなかの、カーアクションムービーかなではあり、それなりのストーリーもあっての、まあ危険過ぎるだろう、普通は無理だろうと、映画だからでの公道でむちゃくちゃの、カーアクションムービーだったかなで、しかし高そうな、スーパーカー本物なのは、びっくりではありました。

61,「トカレフ」=父と娘の話しであり、娘を思う気持ちは、解らなくはないが、昔悪かったが過激過ぎるかなで、無茶苦茶で、そこまでやるかなと言う感じで、犯人捜しではあるも、ちょっと違うかなでもあり、昔を後悔する映画かなではありました。

62,「ハミングバード」=戦場での罪に病んではしまったが、罪を償うためにで、ロンドンの街でのあれこれで、悪とされる世界に入ったり、何だか有り得ない感じだけど、タイムリミットを決めると、人は変わるのかなとか、それなりの一人頑張る男の映画かなでありました。

63,「ポンペイ」=ローマ帝国の中でののイタリアの都市の話で、グラディエーターでの、友情ありの、ラブストーリーで、なかなかな噴火激しく、津波も凄くて、ポンペイの災難であり、観ながら富士山はと思ってしまって、神々の意思なんだねともなって、しかし奴隷って何だとも思い、紀元79年なんだと思ったら、その前の人間たちとか、文明はいつからとか色々と考えもしたかなでした。

64,「ノア」=ノアの箱船の事は、知っている様で、知らない話しではあり、なるほどねえと言う感じで、神の怒りでの事で、人間を絶滅させるとは、人間を創って、人間に怒るのも解るが、ノアは神の御心のままでと従うのみかで、どうなるんだとなってはいきましたが、神話ではあり、人間善き心で頑張らねばであり、しかし神ってなんだろうと思ったりもしたのでありました。

65,「ザホスト」=エイリアンモノではあるも、なんだかちょいややこしい感じの所もあるかなでも、またちょいと違う感じのエイリアンモノかなで、ヒロインの様な状態にもなるだろうしと、ラストの方では、いい感じにもなったりもして、いるんだろうな人間とは違う人間的な、意識がある存在が、人間的でもない、別の存在するモノが、支配して来るモノがと、又宇宙の世界を色々と考えたかなでもありました。

66,「人生はマラソンだ」=オランダの映画でも、街並みは何だか普通の欧米系であり、そんな中での車修理工場で、ウダウダなおじさんたちに、それぞれの小さくも物語はあり、マラソンは例えかなと思いきや、マラソンを頑張るおじさんたちで、まあ、あれこれ頑張る頑張らないとか、ありがちではありますが、ラストは、ちょいと違う感じでもあり、自分はマラソン走れるかなと、思った映画かなではありました。

67,「サードパーソン」=色々な人々の物語が、いい感じで、あちこち行ったり来たりで、なかなか込み入っている感じでも、なんだなんだと、いい感じで進んでいき、ラストの方で、なるほどねえとはなり、主役が小説家ゆえに、小説を書きたくなって、書かなくてはと思うばかりであり、小説家の何を反映して、どう登場人物たちを作っていくのかとか、いい感じでの好きな映画かなではありました。

68,「300、2」=相変わらずな映像と戦いがこれでもかで、海での引きの映像での船の数とか、なかなか凄くて、何でもCGで作れると思い、しかしバトルシーンは怪我するぞと、あんな戦いが、あの時代にあって、自分はバトルで勝つ事は出来るのかとか、そんな事ばかり考えていたかなでした。

69,「ラストミッション」=原案脚本がリックベッソンであり、まさにそんな感じで、パリの街を舞台にで、ドンパチと、ちょっとしたカーアクションもあって、又ホンのちょっとだけ違った感じでも、娘のためならに頑張るだろうしと、CIAは、スパイで殺し屋だねとは思い、世界の犯罪者っていっぱいいるのかなと、久しぶりのケビンコスナーでもあって、何だか特効薬欲しいね、試薬ってと、色々と考えてもしまいましたね。

70,「パークランド」=前代未聞の出来事だったんだなあと、知らない事がいっぱいあって、色々な人が関わって苦しんでもいたんだと知り、一つのドキュメンタリー的ではあるけど、なぜ殺されたんだろう、真実は、何だろうと思い、帰って調べたら、リンカーンの他に、計4人の大統領が、暗殺されていたと、知ったのでもありました。

71,「her」=観ながらずっと最高の人工知能の力って、どんなシステム何だろうかなと、人間を遥かに超える情報量と処理能力は、どんなプログラムを書けばいいのか、今あるプログラムではダメだろうだとか、全て近未来のデジタル、ネット社会の様子に、本当に未来はどうなるんだろうかとか、そんな世界において人間も変わって来るだろうし、PCが恋人だと、変化してもいくかもで、人間とは、もしかしたら、心を感じられたら、PCとも成立するのだろうかとか、そんな時の、芝居を色々と考えたりもして、人間と人間との関わりを考える映画かなではありました。

72,「トランセンデンス」=天才が量子コンピューターの中に入って、ネットに繋がったら、もう最強になって広がっていくだろうし、そして変化もしていき、正当性から乱れても来るだろうし、ナノテクノロジーよ早く現実化してくれと、この痛さをちょちよっとつついて、治してくれと願いたくなるシーンもあって、
まあやがて量子コンピューターも出来るだろうし、最強の人工知能も出来たりしたら、加速していくだろうテクノロジーに、人間はどう対していくのだろうと、考えたりした映画ではありました。

73,「オールドボーイ」=リメイクゆえにストーリーは判っていたので、とはいえショッキングなラストだけぐらいで、細かくは、覚えてはいなくて、どう監禁してどう繋げていくのかと、やたらと痛い感じが続いていたかなで、本家でのショッキングな感じ驚きはないが、まあ一つの復讐映画かなではありました。

74,「オールユーニードイズキル」=時間のループループで、なかなかな連続での展開ではあり、なるほどねえのエイリアンのパワーで、時間ぐらいループ出来るエイリアンもいるだろうし、しかしどこまでCGなんだろうかと、色々な数の多さとスケールを作っていて、戦闘スーツはいっぱい作ったんだろうし、何だかハリウッドだねともなって、やはりあそこまで先ずは作らないとねと、邦画だと、無理なんだろうねとか思いながら、あの設定を読んだら、映画にしたくなるだろうしと、何か物語を考えたくなったねではありました。

75,「マレフィセント」=マレフィセントって、妖精だったんだねと、飛び回っているシーンでは、羨ましい感じの気持ち良さではあり、知らなかった又別の眠れぬ森の美女で、この物語ならジョリーも演じるだろうなあと思い、又ちゃんと色々と作っているなあとも思いながら、赤ちゃんの笑顔が可愛いくて、小さな女の子が実の娘であると知っていたので、それを思うと微笑ましくても思えて、妖精王国の作りに、おとぎ話を考えてみたくもなりました。

76,「怪しい彼女」=いつどんな形で、若くなるのかと、観て行き、なるほどねと変化しての、お決まりのズレ方での笑いではありましたが、シムウンギョンが、元気いっぱいで、なかなかの愛嬌があって、いい感じでも、誰かに似ているなあと思ってもしまい、次は、ラストはどう元に戻るのかなと観て、なるほどねえの終わり方で、いきなりの出口調査で85点と、言ってしまいましたが、どうかなで、まあそれなりな感じではあり、年老いたら、若返りに皆憧れるかなの映画ではありました。

77,「パガニーニ」=知らなかった天才的なヴァイオリ二ストが、いたんだねえではあり、天才にありがちな、破綻的ではあり、天才は神によって作られて悪魔に利用されるのか、原題がデヒルズヴァイオ二ストであり、実際はどんな感じなんだろうと、いつの時代なんだろうと調べたら、シューベルト、リストと同じ時代で、主演が本物のヴァイオ二ストであり、プロデュースして映画を作りたくなるだろうし、神と天才ッてなんだろうと、又思ったかなではありました。

78,「ダイバージェント」=ちょっとなんだか思っていた感じとは違っての、なかなか異端者としての動きがなくて、色々と訓練ばかりかなであり、ヒロインは綺麗ではあるが、あの映画の中でののヒロインではあるかなで、五つに分類されると言うのはいいし、反発して自由に選択出来るのもいいけど、それ以降が、悪くはない感じでも、どうなんでしょうかなで、自分は、どれに属するのかとか、何を選択するのか等々での、近未来モノを、色々と考えたかなでもありました。

79,「複製された男」=なかなか意味深、意味ありげで、何だろうと考えながらで観て行き、好きな感じの世界ではあり、複製物語は考えていた事ではあって、他の物語もあれこれ考えて、映画を作らないといけないと思った、迷い悩んだ男に起こった、原題の「ENEMY」ではあったかなの、ある出来事映画かなではありました。

80,「ジゴロインニューヨーク」=脚本書いて監督して、主演とは、色々と注目してしまう感じで、ジゴロと言う大人な世界かなでも、アレンは相変わらずのマッチトークで楽しげで、これ又原題の「FADING GIGOLO」だねの映画で、楽しげな、ある男の映画も作らないとと、又思ったかなでもありました。

81,「罪の手ざわり」=なんともストレートな感じな行いに、思わず声が出てしまう程で、今、現在の中国何だよなぁと思い、田舎の風景、生活は昔なのかなと思う感じで、厳しい現実な感じの中で、罪を犯してしまう人々、どう繋がっていくのかなと思うも、それぞれの違う罪の様でも同じ様でもあり、あれこれ中国の事を考えての、昔、上海の街とかを一人で、ブラブラしたなあと思い出したりしながら、帰って映画を調べたら、実際の事件を基にしたとあって、びっくりであり、中国の今をいい感じで、伝えていたかなではありました。

82,「ゴジラ」=デカいゴジラに、ゴジラの闘いに、ゴジラはこうだよなぁと、格好いいんだよねと、応援したくなる、ヒーローなんだよなと、昔の邦画を思い出し、ストーリーもそれなりで、敵の怪物もなかなかで意味もそれなりでも、放射能、核の怖さを、もっと伝えて欲しかったかなではあり、色々となかなかの迫力で、今は、色々と作れるんだなあと、又思ったかなでもありました。

83,「ビヨンドザエッジ」=ドキュメントではないと思って観たら、ほぼドキュメントであり、60年前に初登頂とは、エベレストは昔からあって、
いつ世界が世界最高峰だと知って、初めて挑もうとしたのは、いつからなのかなと思い、登山って、危険とのギリギリたねで、観ていても空気が薄く感じて、登れたのは奇跡なんだよなと思い、歴史に名を残す人とは、なんだろう、意志も強いが、選ばれているんだろうなと、エベレストに行ってみたくもなり、あれこれ山を、冒険を考えたかなではありました。

84,「ポケットの中の握り拳」=1965年のマルコベロッキオ初監督作品で、初めて観た監督の映画で、初監督作品って感じではあるも、ひとつの世界はある感じで、途中まで、どんな物語なんだと、あまり見えない感じで、途中から、ようやく見えて来ても、あの主人公等々の行動は、どうなんだろうと、どこに向うのかと、ラストは、なるほどねではあり、まあ、それなりかなで、映画を又作りたくはなったかなではありました。

85,「ぼくを探しに」=アニメーション監督の初実写長編と言う事で、プロデューサーがアメリの方でもあり、アメリ的なおとぎ話かな世界で、怪しげな世界での中、主人公がピアニストなので、いい感じでのピアノ曲が流れて、主人公の記憶をねぇで、なるほどねぇで展開して行き、色々な思いを入れての、一つの世界にする、アニメーションは,どんな感じなんだろうとも思い、何かおとぎ話的な物語を考えたくなった、フランスの映画でもありました。

86,「イーダ」=白黒のポーランド映画で、数々の絵になる映像で,撮り方で、伝えなくて、伝えていた感じで、イーダの転機であり、選んで行く人生で、戦後すぐの時代の話かなと思っていたら、1962年のポーランドでの人々でもあり、出生って知りたいし、イーダ人生を楽しんで、でもありました。

87,「マイブラザー」=クライムサスペンスと言うジャンルで、確かに犯罪映画であり、罪を犯す人間にはそれしかないのかと思いつつ、マイブラザーッて感じでもあるが、原題のブラッドタイ、血縁の結び縛りだねで、兄弟によるあれこれの物語ではあり、モニカ役とナタリー役が一人二役と、なぜゆえにと思っていたが、マリオンとミラで二人の女優であって、どうしても同じに見えて、ややこしい感じではありました。

88,「トランスフォーマー4」=相変わらずの派手派手な、ロボットバトルアクションが一杯って感じで、ストーリーは、色々と宇宙の真実と、人間との確執等々、あれこれですけど微妙で、オプティマスと、オートボットたちの集結が、なんだかあっさりだったかなで、バンブルビーは、相変わらず無口でええ感じではあり、ガラクタ集めて修理している主人公にとっては、未知なる物質、テクノロジーには、嬉しくなるだろうし、可愛い17歳の娘がいたら、心配の父親でもあるだろうなあとか思いつつで、未知なる宇宙の未知なるパワーを、又考えたかなでもありました。

89,「エスケープフロムトゥモロー」=なるほどの問題作かもしれない感じで、あの魔法の王国で、よく撮影が出来たなあと、思いながらで、妄想空想の世界ではあり、何かを伝え様とはしているが、なかなかはっきりとはしない感じでも、あの魔法の王国で展開している事で。何かを伝えていたのかなで、あのエプコットセンターが懐かしくて、二人の子供が可愛いくて、衝撃的なラストにするなよと思いながら、ならなくて良かったではあり、色々と考えはして、映画を作りたくなったかなでもありました。

90,「バトルフロント」=スターロンが脚本と言う事で、ドンパチからカーアクションと、まあ、よくある感じのアクション映画ではあり、護身術を学んでおいた方がいいかなと思い、守らないといけない娘がいたら、なおさらであり、お決まり的な感じは、ありありでしたが、それなりの展開で、それぞれの人間の話もあって、それなりの強いパパさんヒーローの、アクション映画ではありました。

91,「プロミストランド」=ちょっと主人公の思いが解りにくい感じではあり、そうじゃないかなと言う感じでは解るが、アメリカの田舎町への金儲け夢の話しに、企業の論理があったり、環境問題もあり、環境問題がないならば、シェールガスからのお金は、凄い事になるんだろうとか思って、しかし事実はなんだろうとか、解り難いながらも、それなりのよくある感じの映画かなではありました。

92,「イントゥザストーム」=なかなかの迫力ではあり、よく作りましたって感じで、ドキュメント的で地味な感じで、親子の話しとか色々なサイドストーリーは、微妙でどうなのかなではありましたが、自然の力の限りなき凄さに、人間はどうするんだと。どこにいてどう対処するんだろうと。超大型に遭遇した時を考える映画かなではありました。

93,「バルフィ」=インド映画って感じではありますが、歌って踊るって感じはなく、歌は時折ありますが、一人の純粋な男の人生であり、人生を描くには、あの長さにはなるんだろと思いつつ、自閉症少女の人生もあって、時間が行ったり来たりして、ドタバタなコメディではあるも、主人公のキャラクターで進み、とにかく綺麗なヒロインもいて、それぞれの人生を考える映画かなではありました。

94,「グレートデイズ」=父親役は何歳の設定なんだろうと思い、フルトライアスロンはキツイだろうと、自分はどこまで出来るかなと思いながら観ていたが、息子は頑張っていたけど、応援だけでもいいんだけど、なんとか協力ってないのかなとも思うばかりで、スタートのスイムの引きの絵とか、景色はいい感じでしたが、それなりの親子の頑張っていた映画かなではありました。

95,「グレートビューティー」=絵になるローマの景色であり、色々とビューティーな画面作りがあっての、イメージ的な映像も多々であり、ややこしくも考えるって言う感じで、主人公が小説家で、年老いた事での人生振り返りで、言葉選びをしつつ、何を書くのかなと、色々と映画とはとか人間表現とかを、色々と考えたかなで、自分が年老いた時は、どうなっているんだろうと思いながら、映画を作りたくなって、ローマには行きたくなったかなではありました。

96,「ルーシー」=なかなか好きな世界ではあり、脳が100%になったらと言う、シンプルなストーリーではあるも、いい感じで世界を作っている感じで、圧倒的なパワーだと描いていて、果たして脳が覚醒したら、本当はどうなるんだろと思いながらで、ラストはそうなるんだとなり、派手なカーアクションもあり、ドンパチも相変わらずであるも、色々と人間と宇宙とか色々と、考えたかなの映画ではありました。

97,「ケープタウン」=ストレートな犯人捜しの刑事ドラマではあり、危険な感じのケープタウンの現状なのか、原題が[ZULU」で何かなと思って観ていて、ズール族の事であり、過去に色々とあった黒人刑事と、実生活に難ありな感じの白人刑事との、悪い奴は誰だで、どうしても悪い奴はいるのか、多いのか一部なのか、遠いケープタウンでの刑事ドラマではありました。

98,「マルティニークよりの祈り」=事実を基にしたフィクションであり、悪くない感じなんですが、事実は、もっと地味なのか、ドラマチックにする為なのか、刑務所へ行ってからも余りにも、弱々しくなってしまって、言葉をなんとか必死に学ぼうとして、もっと生き様とするだろうし、色々と抵抗もして、色々と訴えるだろうし、そんな中での救いもあるのだからと思い、又仮釈放されたら、自由なんだから動くだろうし、夫はすぐに行こうとしないとはいけないし、貧しくも余りにも肝心な行動がなくて、感動モノなのに、なんでが多すぎて、全くなんだかではありましたが、事実とマルティニークを知った、韓国映画かなではありました。

99,「私は生きていける」=何も内容を知らずに観ての、何だろうとなり、超能力的な感じかなとか、SF的なのかなとか思いましたが、でも違って、なんだか怪しい国情勢って感じで、イギリスの田舎の綺麗な景色で、ビックリの銃声に、ありゃりゃと大変な事になり、なんとか頑張って生き様とはしての、ラブストーリーではあるのかなでも、戦争に翻弄される、人々の、子供達の、ひとつの考える映画かなではありました。

100,「イブサンローラン」=イブサンローランの事は、あのスクエアに、三色のデザインぐらいしか知らないので、どんな人でどんな人生だろうと観ていき、なるほどねえとなって、美が解るのは才能で、アーティストだったんだと、色々といっぱいデザイナーはいる中で、その一人なのか、特別なのか、他とは違うのかなと考えながら、繊細で危うさの中で、新しいモノを作りだす大変さか、美を色々と探りたくなったかなではありました。

101,「サンシャイン」=スコットランドを舞台にした、オーソドック、ススタンダード的な、ミュージカルかなであり、ハッピーハッピーから、トラブル悩みあれこれのお決まり的な、恋と、家族の物語であり、曲はそれなりの感じで悪くもなく、ラストは、どんな曲で締めるのかなと観ていき、なるほどねえとなって、歌を歌いたくなって作りたくもなっての、歌の巧い人ってなんだろうと思ったかなの、ミュージカル映画ではありました。

102,「フライトゲーム」=飛行機の中での設定で、乗客がドンドン、怪しく乗り込んで来ての、なかなか犯人は誰だと言う推理と言うより、想像予想するであり、まあ、なるほどねぇではあっての、微妙ながらも、それなりだったかなで、ラストの迫力はなかなかではありました。

103,「アイフランケンシュタイン」=悪魔とガーゴイルの人知れずの闘いに、フランケンシュタインが参加とは、神と悪魔の世界に人間がで、人間の知らない世界が存在しているのか、フランケンシュタインなる物語の世界も、何か意味するモノがあるのかなとか、圧倒的な強さとはなんだろうとか、又色々と自由に考えたかなでした。

104,「フルスロット」=オープニングからの軽快な動きに、羨ましくなりながらで、次々のアクションもいっぱいで、ラストのテロップでベッソンの脚本だと知って、なるほどねぇとなっての、ちょっと又違う感じのストーリーでもあり、組織のボスって、どうして恐れられるんだろうとか思って、元気なポールウォーカーの遺作になったんだと、ずっと思いながらも観ていたかなでした。

105,「さまよう刃」=予告で、ほぼ内容は知ってしまっていたので、どう深く作っていくのかなではあり、一人娘が、あんな事になったら、もう何もなくなってしまい、あの道を進んでいくしかないのかなとか、選んでしまうだろうとも思いながら、ターゲットへどうたどり着いて行くのかを、それなりに観せてくれたのかなで、ラストもそうなるかなではあり、色々考えてしまい、原作が東野圭吾なんだと知って、日本版を観てないので気になったかなでもありました。

106,「郊遊ピクニック」=一つ一つのカットがやたらと長くて、台湾のあちこちの景色、廃虚等々色々と絵になってはいて、なんだか世界はあるのだが、どんな演出なんだろうかなと、俳優の感情のままにしているのか、とにかくじっとそのままが多くて、ひたすらに考えるばかりであり、兄と妹が逞しく生きて行く姿ではあり、病んでいるのかなのパパで、逃げてしまったのかなのママで、観ている人それぞれで、感じ考える映画なんだろうかなでした。

107,「ガーディアンオブギャラクシー」=宇宙モノは、色々なキャラクターで、宇宙の作り方ではあり、色々と楽しくて、宇宙の広さだなって感じで、広大な宇宙のあちこちへと、いつの日にか行く事があるのか、それは何かの発明だろうかなとか、なんだろうとか宇宙を色々と又考えたりしての、アライグマとグルートがいいねではあり、楽しげなスペースアクション映画かなではありました。

108,「ザヘラクレス3D」=何だか、あの時代を同じ様に作って、同じ様な格闘バトルではあるも、なんとも地味な感じではあり、ヘラクレスは女神ヘラの贈り物の意味だと知り、神に選ばれて、使命があると言う事で、もっと神と人間の何かがあるのかなと、神の存在を考えるのかなと思いましたが、ちょっと違った感じでも、神とはとか、あの時代の事は、色々と考えたかなではありました。

109,「猿の惑星,ライジング」=ヒューマンと言う言葉が何度もで、猿たちと人間とを考えたりしながら、猿達がどこまでCGなんだろうと思うばかりで、作りに凄いなぁと思いながら観ての、和を乱す奴が、いるんだよなぁと、共存は、会話出来るんだから可能だろうと思い、人間にも猿にもいる悪役が許せない感じで、チンパンジーよりゴリラの方が、強く感じるけど、より人間になった猿の方と、人間との攻防が、今後どうなるのかではありました。

110,「ピーターブルックのお稽古」=お休みの日だからなのか、満員でびっくりであり、みんな演劇人役者なのかなと思いつつも、おじいちゃんの一言一言に集中して、メモを取りたくなる感じで楽しみ、自分の肉体の感じ方、イメージ力、クオリティさは、どうなんだと思うばかりで、観ている場合じゃなく身体を動かしたくなり、どこまでイメージ出来て、自由なリアリティをで、自分を考えるねではありました。そして何をする何を感じる、何に気がつくのだろうと、ひたすらにあれこれ考えたかなではありました。

111,「N.Y心霊捜査官」=実話に基づくと言うのを忘れていて、ラストのテロップで、主人公のその後に、実話かと思う程で、信じられない感じでの悪魔の憑依ムービーであり、又悪魔っているのかなと思いつつ、神がいれば悪魔もいると言う、本当の事は知りたくはないが、時折あるこのジャンルの映画ではあり、どうなんだろう、なんなんだろうと、神と悪魔の存在を又考えたかなで、相変わらずなんとも痛い感じでもありました。

112,「クライマー」=それなりに観ている人たちがいて、みんなクライマーなのかなとか、山に興味がある人たちなのかなとか思い、フリークライミングの凄さのドキュメントで、ルールとか、クライマーの世界とか色々と知って、いかに自らのルートを作って、成功するかで、命がけでのチャレンジ精神であり、一つの山には、色々な壁があり、ルートがあり、山に穴を開けていく行為は、やはり気になった感じで、ボルダリングを又したくはなって、鍛えたくはなったかなではありました。

113,「ゲッタウェイ」=最初から最後まで、ずっとこれでもかのカーアクションムービーであり、撮り方によって、オーマイガーの迫力も出るし、目的は何なんだと引っ張ってもくれて、ハイテクの知識が色々と必要な世の中だなぁと、なるほどのラストではあって、撮影は大変だっただろうなと、メイキングが観たくもなる、ドライバーテクニックとはをも考えたかなの、カーアクション一色ムービーでもありました。

114,「アバウトタイム」=何も知らないで観たので、より楽しめたかなではあり、タイムトラベルとは、びっくりではあるも、なんとも静かなラブコメディって感じで、人は何度も未来よりも過去に戻って、やり直してたい思いであり、恋をして結婚して可愛い子供がいっぱいいて、人生はそれで充分である、平凡な暮らしでいいんだと、色々と人生を考えたりの映画かなでもありました。

115,「記憶探偵と鍵のかかった少女」=記憶は複雑であり、いい加減であり、探偵にも色々な記憶があり、記憶が記憶になってと、なかなか面白い素材であって、色々とドラマを考えたくなったりして、少女の秘密はなんだろうと進んでいき、ラストは、なるほどねえとなって、しかしいるのだろうかなと、記憶へと入り込める超能力者はと。色々考えたり思ったりもしたのでありました。

116,「ジャージボーイズ」=フォーシーズンズは知らないけど、知っているシェリーの歌がかかると嬉しくなって、ラストの復活の時の歌も知っていて、なるほどねぇであり、声は天性のモノで才能であり、そこにヒット曲を作れる才能が合わされば、売れて、色々とお決まり的な問題も、起こったりしながらで、売れてスターになるには才能が不可欠だなと、才能って何だろうと考えたりしながらで、高い声で歌いたくもなったりして、イーストウッドまだまだ作るねえで、そればかり思っていたかなでもありました。

117,「ファーナス」=真面目に生きていたけど、ちょっとした事で狂って来ると言う人生で、悪とされる人間は必ずいて、そっちへと向かう事なく、人は真面目に生きていくしかなく、なんともアメリカの田舎の町での生活で、一つのもどかしさの世界はあるのかなで、殴り合いの賭け試合は、痛そうでなんなんだろとは思い、ラストは、ああ言う感じになるんだろうねで、溶解炉の外の原題の映画かなではありました。

118,「バツイチは恋のはじまり」=ヒロインのダイアンは、お綺麗ではあるも、なんともむちゃくちゃなラブコメディではあり、パリとかケニアとかモスクワとか色々な国へと行き、色々な文化で楽しげではあって、思いつくまま無理矢理的なストーリーも、ラストは、そうなるんだとお決まりで、又コメディ映画を作りたくなったかなではありました。

119,「ミリオンダラーアーム」=実話に基づいたと言う事で、なんとなくは、流れも知っている感じでしたが、色々な作り方と、それぞれのキャラクターでも、観せたりもして、ラストへと運び、ラスチは、いい感じでウルッとも来そうで、インドの俳優二人を始めそれぞれがいいのかなで、インドと言う国も知っての、エージェントなる仕事を考えて、いかに才能を見つけるかで、才能を又考えて、キャッチボールとか野球がしたくなったかなではありました。

120,「フランキー&アリス」=実話に基づいての話しではあり、多重人格者の話しでは、いつも思う事ですが、どんな脳の動きで、人間を変える記憶になっているのかなとか、違う人間を作り上げてていくのは、人間が持っている生きる力なんだろうかなとか、色々と考えながらで観ての、今回は、又ちょっと違った感じかなでもあり、どこまで事実なのかなと思ったのでもありました。

121,「悪童日記」=日記と言う進み方でもあり、全てを記していくと言うのもいい感じではあり、戦争中に耐えないといけない子供たちで、悪童にならないと生きていけないしと、訓練だと色々と頑張らないといけないだろうと、頑張れ双子の兄弟であり、双子の兄弟がいたから頑張れたのかなとか、なかなか衝撃的な場面もありましたが、大人たちに触れて、少しづつ成長かなの、戦争中の少年たちの映画かなではありました。

122,「マンオンザトレイン」=なんとも静かな感じの映画で、静かな男とおしゃべりな年老いた元教授との、意味深な物語かなで、俳句とか詩とか、色々と思いを広げていた感じで、色々と考えてしまいながらで、ラストとか、ややこしい感じでもあるも、そうなのかなと色々と思えるのかなで、まあ年老いた男と自由な男の、それぞれの生き方の交差かなで、リメイクだから元の映画は、どうだったのかなとは思ったかなでもありました。

123,「イフアイステイ」=又何も知らないで観て、そういう映画かとびっくりで、良かったかなではあり、どうラストへといくのかなで、そこへ向けてどう見せるのかが重要で、いい感じに振り返り振り返りで、クラシックとか、ロックとか、音楽もいっぱいで、音楽を楽しみたくもなり、可愛いクロエの一つの、ラブストーリーではあるかなではありました。

124,「レッドファミリー」=又何も知らないで観たら、なんとも凄い内容かなで、果たして誇張なのか、事実に近いのか、とんでもない話しで、そりゃあ自由な家族に触れると、そうなるだろうとは思うし、人間としての普通さ、当たり前さだよと、思想ではない脅しだけで、人間を支配している現状は、いつかは壊れるとは思うが、なかなか壊れない国ではあり、ストレートな感じではあるが、あの国なんとかなんないのかねではありました。

125,「荒野はつらいよ」=なんともお下劣なシーンの数々で、オーマイガーと声が出てしまったほどの、残酷なむちゃくちゃさでもあり、何だろうかねと思うも、笑える所もあるけど余り笑えなくて、あんまり好きではないけど、ありの世界なのかなとも思い、企画が通って映画化になったんだと、主演が監督でもあり、芝居に演出に、色々と考えてしまい、監督の趣味の世界で、荒野の景色と綺麗なセロンはいいけども、ラストでちょっとまとまってもいるけども、まあ、ふざけたコメディではあるかなでした。

126,「最も狙われた男」=静かにじゅっくりと言った感じで。探り探りの世界であり、情報が全てであらゆる情報を、如何にしてモノにするかなで、派手なアクションはないけど、いきなりドンがあるんじゃないだろうかと、つい思ってしまいガチになりながらも静かで、まあ、いい感じで引っ張ってくれるし、もうシーモアがいないんだとばかり、思ってしまっていたかなではありました。

127,「グレースオブモナコ」=事実を基にしたフィクションであると、始めにテロップがありましが、どこまでなのかなと、ハリウッド女優が、モナコ公妃になったのは凄い事だよなと思い、モナコの危機は解るが、ちょっぴりややこしくて、まあ、どう乗り切っていくのか、何をするのか、もっと凄い事かなと思いきや、そうでもなく、覚悟を決めたのねであって、キッドマンも美しいが、グレースケリーは、もっと綺麗だったかなで、女優から大公妃とは、そういう人生、運命なんだろうねと思い、私が産まれた1962年頃と言う話しでもあり、そんな事も気になったかなでもありました。

128,「フランク」=見たモノを全て、言葉にしていくと言う事なんだよなと、オープンニングから思って、自分なりの音楽を作っていくと言うのであり、病んだ人たちの特別な才能か、自由さでもあり、今までとは違う新たな何かを生み出したいと言う、気持ちにはなって、世間に愛されるためにはを考えるのか、
世間を振り向かせる音楽を生み出すのか、色々と考えもして、お面の人間は、いい感じでの映画かなでもありました。

129,「泣く男」=裏の社会での、悪い奴ばかりで、生き延びるなんて難しいぞと、親子の話で、母親と子供のお話しで、孤独な男にとっては、あの事故は死にたいぐらいで、泣きたくなるだろうし、何もかも終わりにしたいだろうなと、派手なドンパチが一杯って感じで、無茶苦茶で、痛そうでもあり、生き延びるためにはをを考えもして、そういうラストにはなるだろうけど、まあ一つのアクション映画かなではありました。

130,「ヘラクレス」=それなりのヘラクレス物語であり、主役の存在感って、やはり映画には必要なんだねと、別のヘラクレスとつい比較しながらで観ての、派手めなの戦いバトルが続き、多くの兵士とか一杯で、撮影は大変だろうなとか思っての、半分神でも人間であり、神話だからヘラクレスはいないんだよなあとか、実在なのとか思ってしまう、紀元前のアクション映画かなではありました。

131,「シャトーブリアンからの手紙」=実話とは言う事で、より辛さは増す感じで、この手の映画は、いつもの事ながら、非情過ぎてでしかなくて、辛い思いになるばかりであり、狙われる心臓の辺りが痛さを感じてしまい、死を覚悟出来るのかとか、どんな思いなんだとそれを考える映画かなと、ドイツ人にも人間性を持った人間がいて、ドラマもありますが、もっと救いが欲しい感じでもあり、しかしこれが事実なので、又色々と考える映画かなではありました。

132,「トムアットザファーム」=何も知らないで観たら、ありゃ、なんだろうよく解らない感じで、無いことはないけどの人間関係かなで、金髪イケメン君が主役ではあり、なんとも微妙な感じで、そんな気持ちになるのかなとか、一つの世界はありそうでも微妙で、牧場でのホルスタインの世話とかには、アメリカでの牧場を思い出したかなで、エンディングの歌詞に、なんだか思いは観たのかなでもありましたが、色々な人間がいると言う感じでも微妙でした。

133,「イコライザー」=スマートでクレバーなガイであり、又どこにでもいる裏の組織の人間達がいて、悪い事をしていて、殺るか殺られるかは、やったモノ勝ちか、早い者勝ちかなとかかなで、一人の男の見事なまでの洞察力、先読み力で、頭が良くないと生きてはいけないと思うばかりで、完ぺきなるまでの計画実行ではあるも、ホンのちょっと人間実もありつつで、悪を徹底的にやっつける、スマートアクション映画かなでありました。

134,「ドラキュラZERO」=又悪魔とか闇の世界とかがあるのかなで、そのパワーも最強だけれども、あっさりかなで手に入れに行ったかなで、その約束事での三日間耐えるドラマかなと思いきや、何だか違う感じでもあり、その約束事が、解らない感じで、ドラキュラにもなって、92分はいい感じだけど、ちょい微妙な感じでの、それなりのアクション映画かなではありました。

135,「エクスベンダブルズ3」=相変わらずな感じでの、派手派手で、お金かけているねと、アクションのアイデアと、それなりのストーリーで、これでもかのアクション映画ではあり、なるほどねえの、それぞれの、キャスティングかなで、皆さんいくつなんだろうかなと気になっての、マッチョな男ばかりで、
鍛えなくてはとも思ったりして、邦画では作れないのかなと、俳優がいるのかどうかなとか、あれこれ自分だったらを考えたかなでもありました。

136,「美女と野獣」=ディズニーの美女と野獣の音楽は、覚えているが、ストーリーは忘れていて。なるほどねえと言う感じであり、セットと言うのか、作りがいい感じで、野獣を恐れているが、受け入れるのが、あっさりだったかなでもあるが、一つのラブストーリーで、めでたしめでたしで、何かおとぎ話を、考えたくなったかなでもありました。

137,「馬々と人間たち」=もう少しコメディかなと思っていましたが、あんまり笑える事もなくて、広大な土地での馬たちとの生活でのあれこれで、色々な人間たちの極端な感じでもあり、馬には乗りたくはなったかなで、ローケションと馬達の絵が、いい感じだったかなではありました。

138,「マダムマロニーと魔法のスパイス」=フランスのロケ場所がいい感じで、原題のハンドレッドフットジャーニーでの、向かい合ったレストランの設定だけで、面白くなるだろうであり、フランス料理よりインド料理の方が食べたくなって、本当の美味しい料理って、深い味って、どんなモノだろうかなと思い、料理には深さがあり、その為には、料理の才能は、不可欠であるだろうし、ミシュランの評価がそんなに凄いのかとも知って、とにかく色々と食べたくなり、料理とはを考える、ディズニーの世界でもあり、プロデューサーにスピルバーグがいる、そんな映画ではあったかなではありました。

139,「100歳の華麗なる冒険」=100歳のおじいちゃんの個性的な生き方と言うのか、人生は流れに任せたままで、なんとか動いて行くモノだと言う事で、人との出会いが全てではあるも、その個人の資質からの出会いでもあり、人生100歳も生きれば、色々とあって、運がいい稀なケースではあるが、色々なキャラクターがいる事で、物語は作られていくし、人生でもあり、爆弾大好き人間からやはり過激にはなっての、アドベンチャーコメディの笑いは微妙でも、楽しげな、色々な人生を考えるかなではありました。

140,「サボタージュ」=ドンパチいっぱいでの、派手な、お決まり的アクション映画ではありましたが、色々な俳優が出ていて、麻薬捜査部隊のごつい面々が色々いて、秘密は謎は何だろうではあるが、それは、そんなにでもあり、麻薬捜査当局は大変ではあり、麻薬組織は、世界にいっぱいあって、キリがなく、どれだけあるだろうとか、そんな事も考えたかなでもありました。

141,「6歳のボクが大人になるまで」=三時間弱の中で、6歳の少年が12年かけての、大人へと成長していく姿で、なんだか共に見守った感じでもあり、色々な大人たちもいるが、大切なのは、親の愛と言うのか、関心度なんだろうかなとか、色々と思いながらで、違和感なく時が過ぎていき、12年間での撮影には、羨ましい感じでもあり、俳優陣の12年間がどんな感じだったのかなとか、脚本とか、色々気にもなったかなでもありました。

142,「デビルズノット」=実話に基づくと言う事で、少年三人が亡くなっている悲しさで、親ならばより一層ではあり、裁判映画かなで、真実は何だろうかなと、誰が犯人何だろうと、とにかく色々な人間が登場して、ややこしい感じでもあるが、真犯人が判っても、子供たちは帰ってこないんだろうとも思って、なんともすっきりはしないかなでも、弁護士役を演ったらとかを、あれこれ法廷劇を考えていたかなでもありました。

143,「パワーゲーム」=ライバル会社へのスパイ行為をと言うのは、ああなるだろうと、当然だろうと言う感じを思いながらで、もっと人を疑うだろうし、誰も信じられないはずでもあるが、ちょっと違う感じでの流れで、ビッグカンパニーには、金があり、そこに入って、トップを目指したくもなり、アイデアを商品にして、金を儲ける会社にはマル秘情報もあり、真面目な会社がほとんどだろうけど、なんでも頭が良くないと、生きていけないなあとも思ったかなでもあり、原題のパラノイアでもあるのかなでもありました。

144,「西遊記始まりの始まり」=玄奘が主役でのほんまに、始まりの始まりって感じで、妖怪ハンターでの妖怪退治での数々かなで、CGでの妖怪たち等々の、なかなかなそれなりのアクションであり、ストーリーは、どうなんだろうと言う感じで、緩くも笑える箇所もあるが微妙で、なかなか孫悟空が出て来なくて、出たらなんとも悪い奴で、あの絶対的な如来に向かって行く無謀さが、孫悟空なんだろうかなとも思い、ちょっと違う感じを期待していたので、微妙だったけどまあそれなりだったかなで、ラストの曲は日本人には、びっくりかなでもありました。

145,「天才スピヴェット」=可愛い天才10歳のT,S.スピヴェットの、洞察分析発見、悩み、そして冒険で、アメリカ西部の風景から横断時での、美しい風景の数々に、アメリカに行きたくなり、変わった家族たちの愛でもあり、監督独自の世界があって楽しげで、永久運動は、本当にないのかなと、考えもした、ほのぼの映画かなではありました。

146,「インターステラ」=ゆっくりゆっくりと、問題を明らかにしていきながらで、いい感じで進めていき、好きな謎多き宇宙の世界で、ニンマリしてしまう内容になっていき、宇宙へと行くなんて、とんでもない事であり、宇宙の謎、重力の謎等々は、果たして本当はどんなモノなのかと、ひたすらに考えていて、いつかは解明されるのだろうかなと、高次元の事も考えたくなって、宇宙へと行きたくもなり、時間が歪んで、早さも違って来ると言う、面白みで、びっくりの宇宙の神秘か、誰も知らない、空想想像の世界ではあるが、ずっと宇宙の事を考えながら、楽しんだかなの映画ではありました。

147,「ザレイド2」=最初に「2」とタイトルに出たので、ありゃ観たのかなと思い観ましたが、なんとも終始痛い感じのカンフーバトルであり、潜入捜査モノではあるが、色々と悪い奴らがいて、ストーリーは、そんなに複雑ではない感じでも、よく解らないかなでもあり、ラストのセリフのもうたくさんだに、そんな感じで、インドネシア語に懐かしく、どれくらいのケガ人がいるんだろうかなと、そんな事ばかり思っていたかなでもありました。

148,「フューリー」=戦場で生き残れるなんて不可能で、奇跡に近いだろうと、戦争なんて無意味で悲惨でしかないと言う事が、伝わって来た戦争映画ではあり、戦車って密接なチームであり、タフな5人の男たちも人間で、色々と人間も見えての、戦場で無理やり自分を変えて、嫌でも変わってしまうのかとか、果たして自分ならを考えていたかなでもありました。

149,「ランナーランナー」=お金が絡むギャンブルは、主催者が勝つわけで、少数の勝ち組に入るかもと、みんなのめり込んで行くのがギャンブルかなで、そんな少数に入るのは、ほぼ無理だろうと思うばかりで、何でものし上がって行くには、やはり頭がよくなければと思い、違法でなくリッチマンになるためには、一握りのビジネスセンス鋭い人間か、色々な才能の持ち主なのかなとか、金持ちになるにはとか、人生のギャンブルを考えたかなでもありました。

150,「ゴーンガール」=フィンチャー監督の攻めて来る感じの世界ではあり、キャスティングが全てと言っていた通りかなで、お綺麗なパイクの何者でもないキャラの女性による、愛する愛されるの世界での、なんともある人間の怖さ愚かさ思い込み度か、頭の良さもあったりして、邦画では作れるのかなとかも思い、何かサスペンスを考えたくなったかなでもありました。

151,「チェイス」=なかなか長めのシカゴを舞台にした、カーアクション満載かなでも、お決まりの歌と踊りもあっての、インド映画かなではあり、主役のなるほどねぇではあり、ヒロインが又お綺麗で、キレキレのダンスがいい感じで、アクション映画の中に、それなりのストーリーもありつつで、鍛えて動けないといかんなぁとも、思ったかなでもありました。

152,「ホビット3」=前回とかを忘れていて、ひたすらに行われる、色々なキャラクターたちによる戦いであり、どうなるんだと思うは、まさに決戦のゆくえって感じでもあり、あんな戦いで生き残るなんて、無理だろうと思いながら、色々な登場人物のキャラクターに、自分だったらをつい考えてしまい、VFX満載でハリウッドならではの成立の世界で、羨ましい限りでもあり、何か又ファンタジー物語を、考えたくなったかなでもありました。

153,「おやすみなさいが言いたくて」=危険な報道写真をと言う気持ちが解り、機会があったら、私も人間を撮りに、行ってみたいとも思いながら観ての、可愛いらしい娘二人がいたら悩むだろうし、けどママであるも一人の人間としては、抑えきれないモノがあり、そこへと導かれるしかない感じで、映画は進んでいき、とにかく写真を撮りたくなっての、色々と現実を表現したくもなったかなで、ラストの現実には、なぜと思うばかりで、主役もそうだろうと、色々と情報を、提示もしてくれたかなではありました。

154,「あと1センチの恋」=何も内容を知らないで来たら、女性が多い感じでびっくりで、邦画のラブストーリーは余り観ないのに、可愛いリリーが演じるロージーの、恋の人生でのラブコメディではあり、邦題もありかなでの、幼なじみとのすれ違いのお決まり的でも、まあ、12年間どんな人生をと、色々とあっての人生だねで、これまた邦画だと、こうは作れないんだろうか、作れるのか、どうなのか、又ラブストーリーを、考えたくなったかなでもありました。

155,「ベイマックス」=ぷにゅぶにゅって感じの、ケアロボットベイマックスが欲しくなって、色々なテクノロジーでの色々な発明の面白さに、色々と思い描きたくなり、どんなモノが欲しいかなと考えながらで、ベイマックスの可愛らしさに微笑み、ストーリーは、それなりお決まり的でも、まあいいのかなで、32年ぶりにサンフランシスコに、行きたくなったかなでもありました。併映の犬も可愛かったかなでもありました。

156,「サンバ」=あれっローマって駅の看板あったのに、フランスになっていて、何か見逃したかなと思う感じでの、いきなり的な事の始まりかなで、ちょっと疲れた女性と不法移民の男の物語で、移民での大変さで生きる為には、働かないとではあり、色々な人間との関わりでもあり、ラストは、なるほどねぇともなって、人生色々とありながらで、運よく生きるにはを、考えたりしたかなでもありました。

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