映画一言鑑賞記〜2015年洋画〜
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1,「王の涙」=昔は、あの国でもどの国でも、権力をみな欲してしまいの争いであり、命を狙われてしまうと、誰も信じられないと言うのは、どう過ごしていくのかなと、色々とどうするんだと考えながらで観ての、ラストは、そうなってしまうのだろうねとなり、王様から女官宦官その他それぞれの生き方で、子供たちが辛い時代でもあって、生き延びるにはとか、人生にはやはり運なのかとか又考えて、綺麗な韓国の女優さんが、又出ていたかなでもありました。

2,「天国はほんとにある」=何も知らないで観ての、実話に基づいたとのテロップにそうなんだと思い、静かに幸せそうな日常が続き、いつかはドーンと、事が起こるんだろうと思いながらで観ての、なるほどねえであり、さぁどうなんだろうと、純真な子供に真実を告げられると、曖昧だった世界が現実になり、信じるのかなと、信じるしかないのかなと、でも本当にあるとして、いったい何だろう、人間が創り出した神って何だろうと、色々と考えながらで、自分の意味も考えたかなでもありました。

3,「96時間レクイエム」=相変わらずなアクションの世界かなではあり、又違うストーリーって感じでも、犯人等々はすぐに判っての、いかにクレバーに犯人へと、向かうのかなと言う感じではあり、「3「だなぁって感じで、前作の二作は、覚えているようで、帰ってから調べたら「1」は、いい感じの父親頑張れで、「2」は途中微妙であって、今回は、まあそれなりかなでもありました。

4,「トラッシュ」=凄まじい環境の中で生活をしている少年たちであり、その少年たちが無茶するなぁとの行動でもあり、しかしあの環境では正しい事を、より感じての行動かなと、生きる力なんだろうけど、教育が必要で、運の良さも必要であって、ブラジルの現実でもあるだろうかなと、悪い事している奴は、必ずどこにでいて、なんとかしたくなるだろうの、映画ではあったかなではありました。

5,「シンシティ2」=相変わらずな独特な映像の作りでの世界ではあり、強烈なキャラクターたちで、自分はどこまで強烈キャラを作れるだろうかと、自分はを考えていたかなでもあり、アクションもそれなりで、悪い奴の非情さと、怪物的強さの男達に鍛えたくもなって、映像で遊んだ何かを作りたくなったかなでもありました。

6,「薄氷の殺人」=オープニングからいい感じの流れではあり、そんな昔ではないが、中国の地方都市では、なんとも昔的に見えての、とにかく寒そうな中、どん底かなの男が出会った綺麗な女性との、関係かなから秘密を暴れていくのかなで、ラストの方での大切な場面でウトウトとしてしまい、自分で考えるしかなくての考えての、ベルリン映画祭での金熊賞を考えての、英語題BLACK COAL,THIN ICEで、原題が白昼の花火で、どっちもいい感じだなと思いつつも、なにか深い人間映画を作りたくなったかなでした。

7,「ソンオブゴッド」=信じる者になるかどうかと、ラストで言われて、神がいるのかどうかは、信じると言うより、本当にいたら凄い事だと思うばかりで、ジーザスが奇跡を起こすのだが、そんな奇跡はと思い、あんな奇跡が起こったら、誰でも信じて救世主だと思うだろうと、神に選ばれし人間はいたかもでも、あの時代に本当にあった事なのかなと思い、なぜあの時代に産まれたんだろうとか、色々と神とはを考えはしたけど、なんともストレートなキリスト教の、映画かなではあったかなでした。

8,「マップトゥザスターズ」=なかなか不思議で複雑な感じでも、何だろうと楽しくなっての、ハリウッドの世界での、俳優の思いとか、映画への思いとか、色々複雑な感情が、作り出す世界かなで、本を書きたくなって、言葉を紡ぎ出したくて、思い深めの人間の役を、手に入れるとか、色々考えたかなの、クローネンの映画かなではありました。

9,「天空からの招待状」=始まりは、台湾の美しい山々等々、色々な自然な紹介ムービーかなと思いきや、やがて音楽も変わり、とんでもない現状が明らかになっていき、自然災害から環境破壊、自然破壊で、台湾がそうだったのかと思うと、中国はもっとではないのかとか、日本は、どうなんだと、世界ではの現状を考えていて、美しくも衝撃的な空中散歩ではありました、

10,「スパイレジェンド」=世界で諜報活動しているCIAでの、よくある感じでも、又違う感じではあり、ベテランスパイと若手スパイとの違いと言うのか、優れたスパイとはを見せていたけど、いっぱい人を撃ちまくり過ぎかなで、裏切り者を捜せではあり、世界では本当に色々と、諜報活動しているんだろうかなと、又思ったのでもありました。

11,「ジミーズ ホール」=あの時代でのホールは、集う場、教育の場としての存在は、大切なんだろうと思い、反対する人間たちは、楽しそうで、羨ましいのか、明らかに間違っていたら、反対も判るが、思想の違いだけか、一体何をあそこまでになるのか、誰の事を考えての反対なのかと思いながらで、音楽のノリとダンスは、人間には必要なんだろうねとも思い、現代でのホール集会所の大切度は、どうなんだろうと思ったりもしたかなでした。

12,「ジャッジ」=観ながら物語になる設定のだなぁと思い、裁判官の父と弁護士の息子の物語で、色々と対立であるも、親子は親子で、そんな関係性の説明が必要で、始めは長い感じではあるも、色々な要素が入った法廷劇ではあり、二人のロバートがいい感じで、それぞれの葛藤で、色々と芝居がしたくなる、そんな人間のドラマではあったかなでした。

13,「ジミーとジョルジュ」=実話であるで始まり、戦後の傷痍による後遺症で入院するも、検査で異常なしになって、でも頭が痛いんだと言うのに、何だか自分を重ねたりしても、私は心因ではないが、主人公は色々な心の闇であり、よく夢を見ると言う事から、分析医が色々と紐解いていくのか、心も開いていくと言うのか、人間との交流で、人間には色々とだねでありました。

14,「ビッグアイズ」=才能のある人間とそうでない人間で、ずる賢い人間も本当にいたんだとラストで思い、売れる売れないよりも、売れたいが、良いも悪いも作品は自分であり、いつ自分の作品だと告白するのだろうと観て、オリジナルな世界を見つけたら勝ちで、それが時代にマッチしたら何よりで、絵の世界は深く、色々と広がりもあり、それに人間の物語がはっきりしていたら、面白くもなるだろうし、とにかく絵が無性に描きたくなった、そんな映画ではありました。

15,「アニー」=知っている様で知らないで物語で、歌もトゥモローしか知らないかなで、その曲が流れると、来たって感じでも、場面はここなんだって感じでもあったが、ミュージカルであり、歌い踊りたくなりながらで、孤児たちって一杯いるんだろうかなと、日本でも多いのかなとかそんな事を考えて、何か物語も考えていたかなでもあり、いつまでもトゥモローを、口ずさんでいたかなでもありました。

16,「シェアハウスヴァンパイア」=状況説明等々自己紹介がすんなり出来る、ヴァンパイアを取材と言う手法しかないかなで、どうしてヴァンパイアが生まれたのかなと、血を好む人間はいるかもしれないが、面倒な事はあっても永遠の命を得る方が、ある種のパワー獲得に憧れるのかなでもあり、いっぱい色々なモンスターもいたりして、それなりの友情物語でもあり、ニュージーランドが舞台の、モンスターの世界紹介映画かなではありました。

17,「KANO」=1931年の甲子園は、あんな感じだったのかなで始まり、みんなそれなりの日本語で喋っていて、あの時代の台湾はそうだったのかと思い、三つの民族の野球チームだと言う事でも、誰が日本人なのかなとか思いながらで、とにかく野球の練習をひたすらにやっていての、そして試合もたっぷりであり、上映時間三時間ちょっとは必要なのか、野球好きでもたっぷり過ぎるかなでもあって、野球はしたくはなったが、ラストはなるほどねぇで、邦画なのか、洋画なのか、実話を基になので、登場人物のその後もなるほどでありました。

18,「ミルカ」=実話を基になので、アレンジはされていても、足の速い世界新記録を出したミルカは、本当にいたんだと思いながらで観ての、インドとパキスタンとの対立での、強烈な幼い頃の体験からの人生かなで、ミルカの安易と思える様な行動も、仕方ないのか創作なのかなとも思いながらで、走りで成功して行く事を、いかに演出で観せていくのかなで、それなりにで進んでいき、インド映画らしさで踊りと歌を、うまく入れながらでもあって、とにかく走りたくなったかなではありました。

19,「ワイルドガード」=普通のアクション映画かなと思いきや、ラスベガスが舞台での、ギャンブル依存症だとやがて判って来ての、ギャンブルは始めたら止められない怖さで、もっともっととなってしまい、そんな男は、圧倒的な強さがあっての、ギャンブルから脱したいとは、なるほどねぇの悩んでいる男でもあり、若い男の登場で金を稼ぐためには何をを考えて、色々と自分のギャンブル歴を、思い出したりもしたかなでした。

20,「エクソダス」=やはりあのモーゼの人生映画だったんだと、モーゼは人間だったんだと知ったりしたが、モーゼに真実を伝える人もいて、それぞれに役割を神から与えられているんだと、しかし神が起こした数々の災いは、とんでもない感じで、いつ海に行き、海が割れるのかなと思うも、知っている様な神業ではなく終始人間的悩みであり、常に神との対話をしていると言う感じで、神って何だろうと又思って、モーゼが選ばれた人間でも、イエスにまでならないのはなぜなのかなとか、あれこれ神の存在とか、王とはとかを、あの時代を考えたかなでもありました。

21,「チャーリーモルデカイ」=ちょびヒゲインチキアートディーラーで、そんなキャラクターによる、小ネタがいっぱいって感じで、ストーリーの内容と展開が今一つでもあるも、それなりの一つの絵の争奪合戦かなで、それぞれのキャラは、面白いかなではあり、アートには金が絡んで来たりして、金持ちたちと色々な人々が群がって来る世界だと、ドタバタコメディではあるも、美術品の深さによる良し悪しみたいな、絵とはの内容も欲しかったかなでもありました。

22,「フェイスオブラブ」=愛する夫が亡くなってからの、そっくり過ぎる男が現れてどうなるかと言う、よくありそうなストーリーではあるので、どう伝え展開して行くのか、演出の技でしかないかなでも、過去の思いが時々出て来たりしての、そしてじっとしていられなくなると言う、ストレートさでもあり、画家と言うのもドラマにもなるし、いつばれるのかなという流れで、早くに言えばとも思うものの、それでは映画にならないのか、しかしそこからの葛藤がいいかなと思うも、そこがメインになったのかなの大人の恋の物語で、ロビンウィリアムスが出て来て、もういないんだよなあとも、思ってしまったかなでもありました。

23,「はじまりのうた」 =音楽作りの楽しさであり、難しさでもあり、音楽の世界は才能であり、時代にマッチする曲を探し出す才能、曲を作れる才能で、いい曲ってなんだろうと思い、又歌うって才能も必要だねと思いながら、音楽を楽しみたくなるばかりで、ギターを弾きたくなって、曲を何か作ってみたくなり、ニューヨークに行きたくなったかなでもありました。

24,「ミュータントタートルズ」=余り詳しく知らないで観ての、そうだよな忍者なんだよなと思い、ところどころ日本語とか、日本的なモノが出て来たりして、リアルなタートルズキャラクターであり、しかし四兄弟はそれぞれでも、それぞれのキャラクターを知らないので、今一つ乗りきれなかったが、タートルズの人間的な面での笑える所もあり、まあそれなり派手目の、アクション映画かなではありました。

25,「ドラフトデイ」=始まる前に日本語で説明がありましたが、アメリカンフットボールの事は、全くと言っていい程知らなくて、それもそのドラフトなんてモノは、よりなんだかややこしくてもあったが、全く将来が未知数の選手を、どうなるのか判らない人間を、獲得するかしないかの駆け引きは、ドラマになる世界だねと観ての、色々とアメフトの事を調べてたくなり、それなりに楽しめて、知っている人なら、もっと楽しいのかなと思ったりして、色々な将来への人間として自分の才能はとか思い、ドラフトされる身を考えたかなでもありました。

26,「やさしい人」=オープニングで、ミュージシャンの、やさしい物語かなとも思いきや、何だろうねえともなっていき、一目惚れした女性との関係から翻弄されて、あそこまでいくのかなと、純粋なのか病んでいるのか、根本はやさしいのだが、いや、やさしいのか?とも思い、ラストは、そうなるんだと、一つのラブストーリーではあるものの、なんとも微妙でもありました。

27,「二重生活」=なんとも粗い感じの画の作りでもあり、カットカットで、時間が一気にいく感じは、面白いかなで、もっとドンドンと、多用して欲しくもなったかなでしたが、ミステリーと言う事ではありましが、まあ確かに二重生活からの展開結末であり、二重生活している男がどうなんだよとも思い、女性たちによるあれこれミステリーではあり、もっと何か欲しいのかなでもありました。

28,「フォックスキャッチャー」=実話に基づく映画であり、どんな事実なんだと知らないので、いつか何か事件が起こるのかなと観ていっての、なかなか起こる事もなくて、大金持ちによるわがままかなでの行動で、才能のない者のどうしようもない行動で、やがて抑えきれなく、欲望もますばかりで、ああなってしまうのかなと、目をつけられた人間にとっては、迷惑な話しであると思った映画でもありました。

29,「フィフティシェイズオブグレー」=金持ちによる大人な感じで、スタイリッシュな感じの関係からで、一つの趣味嗜好の世界ではあり、色々と過去が人間を作っていての、人はそれぞれで染まるモノではなく、必ず対立するモノであり、自分をより持っている人間ならば、ああなっていくだろうと、美しい男女での大胆な、ヒロインがより頑張っていて、一つの特別な感じの、ラブストーリーではあったかなでした。

30,「おみおくりの作法」=淡々と、真面目に仕事をして行く姿であり、オープニングの色々な宗教による葬式に、そうだよねと、それぞれに人生だよねと、時折の、いい感じの語るカット画もあり、一人で亡くなる人が一杯いるのだろうと、それぞれの人間にはドラマがあり、ラストはそんなぁとか思いましたが、それも民生係の人生でもあり、なんとも映画って感じでのまとまりで、色々と考えて、芝居がしたくなり、淡々とした人生の映画を、作りたくなったかなでもありました。

31,「アメリカンスナイパー」=とにかく実話で、戦場の厳しさであり、生きているのが不思議な状況下で、スナイパーとしてドンドン価値を上げて、無理矢理に正当性を考えながらで、何度も四回も戦地に行っていると、それは病んでしまうよねと思いながらも、ラストには、どうしてともなり、しかしそれが事実と言うのも強烈で、戦場で子供が利用されるのは厳しすぎるよなあと思い、しかしもっとそんな事に苦しむのかなと、葛藤があるのかなと思いきや、そんなにでもなく、しかしイーストウッドが、伝えたい思いは、伝わったかなで、なんだか凄いなとは思い、監督とはを考えたかなでもありました。

32,「きっと星のせいじゃない」=なかなか可愛いらしいラブストーリーで、爽やかなカップルでもあり、よくありがちな黙っているじゃなくて、気持ちを素直に伝えてからで、そこから進んで行くのが、いい感じで、色々な病があって皆向かい合っていると思い、大いなる痛みなる本が出てて来て、その作者にあそこまで会う事が喜びとはと、作家ってそいうものでもあるんだろうねと、言葉を色々と考えたくもなったかなでもありました。

33,「シェフ」=とにかく美味しそうで、料理をしたくもなり、キューバサンドイッチが、食べたくなると言う感じで、予告で流れがほとんど知っている感じで、いつ辞めて屋台へと、なっていくのかばかり思ってもいて、お決まり的な何か困難が、発生するんじゃないかなと思わせても、そんな余計なハプニングもなくて、父と息子の交流だねと、よくわからないツイートからのあれこれでもあり、なんだか今だねと言った感じでの中、監督主演の映画ゆえに、羨ましく、自分なら何を作るだろうと、考えてもいたかなでした。

34,「ドライブハード」=ありがちな派手な、カーアクションムービーかなとお思いきや、ちょいと毛色が違っての、そんなにカーアクションもなく、ほとんど壊さないで爆発もなくて、地味に器用に逃げていての、そんな中でのそれなりの、現状からの脱却物語かなで、無理矢理でもありの、まあ微妙ながらもハッピーエンドへと、それなりのカームービーではありました、

35,「妻への家路」=なんともお決まり的な、あの時代の中国での家族の話ではあるも、時代とか中国の話よりは、ほとんどが妻と夫と娘の物語で、妻の記憶がどうなるのかなであり、何とかあの手この手でと頑張る夫だろうし、その都度どんな感情で、どんな表現になるのかなと、淡々とでラストはそうだよなと現実だねと、色々と考えはする映画ではありました。

36,「アナベル」=ホラーは、そんなに好きではないのだが、丁度時間が合ったのでと観たのだが、どんな感じの作りで世界かなと観たのだが、やはり観なかったら良かったと思い、99分なのに長いと思いながらで、人形って、人間だから怖いよねと、実際の話みたいで、又悪魔の存在だとかで、神の世界ってとか、又考えながらも、お決まり的な驚かせでもあるし、真実は、本当はなんだろうと、思うばかりのお決まりでもありました。

37,「イントゥザウッド」=オープングの歌は、ワクワクする感じで、途中何曲かはいい感じもあるが、ミュージカルは曲が全てだねと思いつつ、俳優たちがみんな歌っているのかなと、なかなか巧くての、いつもの如く、声出して歌いたくなっての、物語も、知っている童話のミックスで、どんな感じで展開するのかと観ていき、なるほどねと、物語作りの考え方を、何だか考えたかなでもありました。

38,「イミテーションゲーム」=いつの時代にも天才がいて、あの時代に計算機を作ったんだが、どんな構造なのかが知りたいと思い、エニグマの暗号解読には、やはりに人間のきっかけがあるんだねと、クロスワードパズルをしたくなり、天才の頭脳構造を知りたくなり、あの時代の偏見的法律にもびっくりもして、時代では、圧倒的だと思われても、今に至るように流れて行くわけであるかなと、知らない事実を知ったかなではありました。

39,「博士と彼女のセオリー」=もっと宇宙の話を期待しましたが、やはり違っていて、ラブストーリーで人生で、病には何か意味があるんだろうねと思うばかりで、宇宙の不思議さの方程式をと、なぜ自分もそんなに知りたいのかなとか、思い考えていたかなでのの、天才の人生と家族の映画ではありました。

40,「唐山大地震」=2011年に公開するはずだったが、ようやくで観ての、建物崩壊の大地震での、なかなかな被害の凄さの描写で、1976年にあったんだねと知って、子供を助けたい思いでの過酷な選択での人生で、フイクションではあろうけど、32年間もの苦しみだねと、いつどんな形で再会をするのかなと、四川でもあったと言うのに繋げての、いい感じではあったが、ラストのお墓のシーンも悪くはないけど、ちょっと疑問が出てしまい、しかし犠牲者24万人と言う凄い数での事実ではあり、いつか又来る大地震を考えたかなでもありました。

41,「ブルックリンの恋人たち」=ギターが弾きたくなって歌いたくなって、何か歌を作りたくなって、ブルックリンが舞台でも、そんなに出て来なくての、色々な歌手が出て来ての、ラストはどんな歌になるのかなと観ての、なるほどねで、原題がsong oneだったので、ある歌って感じの、ラブストーリー映画では、それなりであったかなでした。

42,「プリデスディネーション」=どんなドラマかほとんど知らないで観ての、タイムトラベラーモノだなぁと判って来ての、行ったり来たりで、ややこしくも、真実は、なんだろうの映画ではあり、薄々は、徐々に解って来てもややこしく、憧れるタイムマシンではあるが、実際に行ったらもっと混乱するだろうしと、色々な話を作っている、それを話すと言う事に、次々に物語を考える人間とはを、色々と考えたかなでもありました。

43,「ナイトミュージアム3」=相変わらずな楽しげないつもの感じではあり、石板の不具合でパワーを失い、大英博物館へと行き、父と息子の物語で、ラストは友情だねと、博物館の面々が、生き返り友人知り合いになると言う楽しさは、なんとも羨ましくも思い、3Dでのマッピングの世界が出来たら、もう同じ感じになるのかなとは思い、又ロビンがもういないと思ったかなでもありました。

44,「ジュピター」=なかなか派手な空中バトルと言う感じでの、宇宙でのアクション映画ではあり、お綺麗なヒロインとタフガイとの、ラブストーリーでもあり、宇宙でも地球的な感じに笑えるけど、もっと理解出来ない感じなのかなとか、木星とはを、宇宙へは何が必要、重力解明か、真実の宇宙とは何かとか、又宇宙の事を考えたかなでもありました。

45,「ジュラシックアイランド」=タイムトラベルモノではあるのかなで、展開が都合よすぎるぞと思うばかりで、ダイナソーの島を再現したかった映画かなで、まあ、それはいい感じだけどね、なんとも地味な、なんだか乗り切れないぞと、やはりストーリー展開は大切だよねと、全編90分弱と言うのも早めではいいけど、しかし恐竜ダイナソーはいたんだよねと、昔々の本当の事を知りたい思いではありました。

46,「間奏曲はパリで」=フランスの田舎の畜産農家の夫婦の話しで、ラブストーリーではあるもそうでもなく、人生の伴侶よいつまでもかなで、行動を起こしたくなる倦怠期でしょうか、声を荒いげる事なく、まあ大人な感じで、人生は愛する人といつまでもと言った感じでしょうか。アメリカでの牧場生活を思い出したりして、パリへと美術館へと行きたくもなったかなでもありました。

47,「ジミ」=ジミヘンドリックスの音楽も人生も知らないでの、凄いギタリストだったと言うぐらいではあり、才能のある人間は、見つけて貰えて、世には出ていく人生なんだろうねと、ジミは純粋に音楽を楽しみたい伝えたいと、思う人ではあったのかなで、とにかくずっとギターが弾きたくなっていて、又音楽を考えたくなったかなでもありました。

48,「マジックインザムーンライト」=凄腕手品師と超能力女性との攻防と言う、楽しげなお話しで、どんな落ちになるのかなと観ていき、なるほどねとなってのラブストーリーでもあり、恋への思いの裏腹台詞が、そう言うのもあるだろうと、勉強になるしと思いながら、霊の世界、神の世界、知らない世界は、本当にあるのかどうなのかと、考えて楽しんでもいて、又何か物語を考えたくなったかなでもありました。

49,「バードマン」=俳優にとっては、色々と考えるねであり、いい役者ってなんだろうと、売れるってを、演劇と映画、やはり演劇の方が上なのか、映画とは違うモノで、映画的な自由な発想の映画で、俳優が現実の直視せねばでもあるが、俳優は、夢をいつまでも広げなければとも思うし、ラスト近くで、キートンが演じたのは、バットマンだと気がついての、時折と、ラストのドラムの演奏がいい感じで、ドラムを叩きたくなり、又何か映画を作りたくなるばかりでもありました。

50,「ワイルドスピード7」=なかなか派手派手無茶苦茶な、アクションの数々ではあり、カーアクションはそこそこではあり、メインのアブダビでのビルからビルは、アイデアだねと思うばかりでの、アクションはアイデア勝負であり、オープニングからドンドンだねと勉強になり、爆破も一杯で、ストーリーは、それなりでも、マッチョな坊主頭のタフガイ達の殴り合いで、悪役ってねと考えたりしての、チームっていい感じだねと思い、ラストは、7作品全て観ているかなでもあり、ポールウォーカーへ捧げる的であり、なんだか悲しくもなって終わったのかでもありました。

51,「セッション」=始まりからずっとドラムが叩きたくなって、超一流のミュージシャンって一握りしかいなくての、しかも狂った追い込みの先に生まれるモノでもあり、でも一流のアーティストを目指したいよねと思うばかりで、音楽の深さには、最低限の音程とテンポ等々を、合わせなくてはならない世界ではあると、それが正しいか間違っているかが解るのも、先ずは才能でもあり、その自分を知ることも、重要だとか等々色々と又才能を考えたかなで、ラストのドラムを叩いている人がいるんだよねとか、テンポの言葉が、いつまでも頭に残りながらで、音楽等々色々と楽しんだ映画ではありました。

52,「グッドライ」=知らなかったスーダン難民をロストボーイとして、アメリカが受け入れていたりした事実を知ったかなでもあり、子ども達が過酷な大変な目にあっている姿から始まって、助かって良かったでもあっての13年後になって、アメリカでのカルチャーショック等々生活での、大変だろうけど、頑張っている人達が一杯いるんだねと、しかし生まれた国が、一番で戻りたいかなとも思い、若者達が本当のスーダン難民であったりして、色々と考える事実を知った映画ではありましたでした。

53,「シンデレラ」=有名な知っている童話での世界も、可愛い綺麗なシンデレラ役の女優さんで、一杯いるハリウッドの女優の中で選ばれた感じで、ビビデバビデブーだよねでの、魔法もいい感じで、お城のセットかCGなのか、色々とすんなり入り込める世界でもあり、微笑ましくなる感じのハッピーエンドのおとぎ話で、監督がケレスブラナーだったんだと、なるほどねで、最後の歌も聞いて楽しんだかなでした。

54,「フォーカス」=一杯いるんだと、びっくりするほどの、お洒落な感じでも、盗人達って感じで、綺麗なヒロインとのラブストーリーかなと、言う感じでも、騙されるの宣伝に、何かあるんだろうと、裏があるんだろうと、主役がヒーローになるのかなと、だまし騙されだろうかなと思いながらで観て、頭よくではあり、心理を読むんだよねと、なるほどねえではあるも、それなりではあり、色々と盗られない様に、狙われないようにしないとではありました。

55,「ラストリベンジ」=CIAのスパイ活動の果てのトラウマからの、お得意的なニコラスケイジが、病んで行くなかでのの、まさに長年の思いのリベンジで、その相手に繋がっていくのが、難病の薬の動きと言うのは、なるほどねとなりながらで、世界は広い様で、狭いのかなと思いつつ、CIAを非難しつつも讃えもしている、R-15指定は、どこだろうと言う感じでの、それなりの映画かなではありました。

56,「ブラックハット」=なかなかそうだよなという感じの、デジタルの世界への侵入シーンからで、単純な0と1の信号で動いている、デジタルの世界を制すると何でも出来る今、その仕組みを知るハッカーの世界では、天才は、世界一っているんだろうかなとか、セキュリティを破れたら、入り込めて、ネットは世界で、どこにいても、何でも出来ると、怖い世界ではあり、より知りたい世界で、又勉強したくなった、色んな国でのそれなりのストーリーの、アクションもありの映画かなではありました。

57,「あの日の声を探して」=そんなに昔ではない話ではあり、チェチェンでの紛争に巻き込まれた家族で少年で、運でしかなく、運がいいけど、少年よ頑張れと思いながらで、ある19才の青年の物語もあって、二つの物語が、なるほどねとはなっての、ラストは、そうだろうけど、又一つの紛争での人々を考えるかなではありました。

58,「マミー」=派手目な感じのマミーよ頑張れと言った感じで、子供がキレやすい障害を持っていたら、大変だよなと思いながら、見放す事は出来ないし、しかし、他人との交流もあって、何かのきっかけで変化はあるのか、それぞれの人が持つ内面の葛藤ありの、ドラマなんだろうねと、映画としての、深さ広がりとはを、考えたりもしたかなでもありました。

59,「シグナル」=いかに誰が優秀かと、色々とハッキングしていると、コンタクトされて、なるほどねとなっての、しかしデジタルの世界よりも、あちらはもっと高度な世界が広がってそうな、宇宙では、どんな感じなのか、色々とデジタルの世界と宇宙の世界を、あれこれ考えていた映画ではありました。

60,「ランオールナイト」=一夜の話で、設定が判り易くも、色々と街のあちこちへカメラが動き、ラストからでの16時間前となって、向かいどころへとシンプルな感じでも、父と息子の話で、マフィアとポリスと絡んで、息子の為ならばだようねと言う感じで、人が死に過ぎではあるが、そんなマフィアの世界で、ヒットマンの後悔映画かなではある、アクションドンパチ映画かなではありました。

61,「真夜中のゆりかご」=予告で流れは知っていたので、いつどうやって赤ちゃんをと思ってしまって、それまでが長い感じでもあり、可愛い子供は溺愛してしまうだろうけど、育児は大変であり、なんとも暗めな感じで、子供には罪はなく、救って上げないと思い、あれこれと微妙ながらの妻を思い、我が子を思う映画かなではありました。

62,「デッドシティ」=お金持ちが自由な世界を作っての、あり得なさそうでも、ないこともなくかなで、人工知能がどこまで進むのか、感情もある人間と変わらない感じの、レプリカントなんてモノが出来るのか、ハッキングによっての、混乱するだろう世界だし、又そんな未来の世界を想像しての、ラストのラストはそうだろうねではありました。

63、「チャッピー」=優秀なロボットを開発出来た企業は、凄いことになるだろうねと思いながら、最高の人工知能の開発はいつかは実現だろうと、又思い巡らしながらで色々と考えて、意識を取り出すにはから意識とはを考えて、しかしチャッピーは合成なのか、人が入ってないよなと思いながら、いじめられると、可愛そうで、リアルな世界で楽しめての、途中創造者メイカーが何しているのかなと、チャッピーを早く助け出せよと、思ったかなでもありました。

64,「メイズランナー」=パート2の予告がラストにあると、最初にテロップが出て、今回はどこまでなのかなと観ての、迷路からの脱出物語では、どうやって脱出するのか、そしてあの場所の謎は、なんだろうと言う感じで、でも迷路の謎解きは、それほどでもなく、サバイバル的な、青年達の生き方かなで、しかし巨大迷路を作るって凄いことで、もっと色々とあるのかなと思うも、それなりで、まあ、「2」も観ますかなではありました。

65,「ハンガーゲームファイナル1」=なんとパート1だと知らなかったので、途中で終わってしまうのかと、どこまでなんだろうと観ての、「1」「2」も忘れていても、今回は、生き残りのサバイバルではなく、政府軍と反乱軍との攻防かなで、なんだかしんみりさが多い感じで、国を支配するにはとか、リーダーとはを考えて、シーモアが出ていたんだと思い、もういないんだねと思うばかりでの、とにかくファイナルは次だねではありました。

66,「ジェームスブラウン」=ずっと体が動いていたノリノリな感じの、ジェームスブラウンの楽曲の数々で、個性ではあり、才能でもあり、選ばれし一人であると、知らなかったJ.Bの人生であり、グルーヴなるソウルフルな歌を、歌いたくなるばかりでもありました。

67,「トゥモローランド」=最初は、ややこしい感じでもあるのかなでも、次第に色々と解って来ての、ディズニーならではのフューチャーで、ワクワクな未来都市の色々な楽しさで、21世紀は、どんな未來になるのかなと、ウォルトディズニーの自由な想像かなで、トゥモローランドになるような世界になる為には、いつかは凄い何かが発見されて、飛躍的な未来へとなるのかなと、それはなんだろうと考えるばかりで、夢はいつまでも持ち続けて広げ様かなではありました。

68,「ピッチパーフェクト」=女子大学生達のアカペラグループの話ではあり、大学生達のキャンパスライフか、大会があるんだねと、ノリノリではあるも、アカペラではない感じなのが気になりで、俳優達は歌ってないのかなとも思いつつも、しかし上手い歌手は、又一杯いるんだとは思い、歌を歌いたくなる2012年の映画ではありました。

69,「しあわせはどこにある」=一人の精神科医による日常から疑問が生まれての、世界へと旅をして、しあわせとはを考える映画かなで、自分だったら先ずは、どこへ行くのかなと思い、世界を巡ってみたいとは思うばかりで、しあわせを色々と考えての、ラストのなるほどねえともなり、一つの人生のラブストーリーかなではありました。

70,「靴職人と魔法のミシン」=元気のない靴職人が知ったミシンの魔法で、変身が出来て、悪さも考えての、どう展開していくのかと観ての、靴を修理して履き続けると言うのは、靴にはそれぞれ人間の姿がある事で、ローアーイーストサイドが懐かしいと、ニューヨークに行ってみたくなった、まあ秘密は、それなりで楽しげな魔法の話で、俳優としての、それぞれを、靴の事も考えもしたかなでもありました。

71,「ハイネケン誘拐の代償」=1983年にあった誘拐事件だったとは、知らなかった事実で、思いつきの人間達が、計画を立てての、身代金受け取りにも、成功すると言う、ちょい昔だから成功したのか、ハイネケンの大富豪の余裕と、素人達の戸惑い苛立ちで、結果はそうなるだろうけど、色々と裏があり、まだ秘密もあるのだろう、それなりの人間達の映画かなではありました。

72,「涙するまで生きる」=1958年のアルジェリアが舞台で、フランスからの独立戦争中と言う中での、元軍人で教師の男が、子供達に教えていて、教育は大切であると思い、一人のアラブ人との関わりからの物語で、又過酷な環境下の中では、生きていくのは奇跡であると、とにかくロケーションの荒涼とした山々大地が、いい感じで、カミュの思いからの、生きていくと言うことの知らない世界で、カミュを読んでみようかなでもありました、

73,「パプーシャーの黒い瞳」=1910年にジプシーの少女かなが、赤ちゃんを産んでから始まって、時代が行ったり来たりしながらでの、そのパプーシャーの人生でありましたが、ジプシーってどんな人々なんだろうと思っての、無邪気な子供達もいっぱいいて、森から森へと放浪をする民族は大変で、又詩とはなんだろうと考えての、モノクロの画面は、色々と絵になる、美しい世界であり、又色々と映画を考えたかなでもありました。

74,「マッドマックス4」=とにかくずっとたっぷりのカーアクション満載で、痛そうな怪我人も凄そうな感じで、荒廃とした世界での、独裁リーダーが、神の様になっていて、リーダーとはを考えての、生き残るためのタフさも考えての、どんな作り方をしているのかメイキングが気になり、アフリカナミビアロケと、太鼓とかの音楽もいい感じでの、27年ぶりのマッドマックスでありました。

75,「グローリー」=題名がセルマと言う街の名前で、そこからのデモ行進の話かなで、思っていた感じではなかったものの、非暴力での中で、ドラマを作ると言う言葉に納得し、しかし差別ってなんで起こるのかなと、白人至上主義ってなんだろうと思い、なぜそんな感情になるのかなと思うも、白人全てではなく一部だけなのかなで、白人でも行進に参加する人が三割いたと言う、色々と知らないキング牧師の映画ではありました。

76,「アリスのままで」=若年性アルツハイマーとは、自分にも発症しないとは限らないしと、なってしまったらどうするんだろうと考えて、自覚して、失われて行く自分を、なんとか記録して行くのかなとか、確かに怖く、辛いだろうけど、家族も大変かなと色々と考えての、そんな内容をどう映画で伝えるのかなで、症状との向き合い方を、生きて行く姿をだろうけど、色々と考えていたかなでもありました。

77,「雪の轍」=三時間ちょっとのなんとも長編で、地主お金持ちからチェーホフな感じに思えて、ぞれぞれの生き方、考え方を語るねって感じで、議論の場面が長く言葉が多くての、そこに人間のあれこれが、描き出されていると言えばそうかなで、主人公は役者であって、綺麗な妻がいて、ラストはそれなりのラブストーリーかなと思い、大した事件もないが、それなりの世界でもあり、カッパドキアに行きたくなったかなではありました。

78,「レフトビハインド」=全く内容を知らずに観ていたら、途中でいきなり起こった現象に驚き、そう言う映画なのかなと思いながらで、どうなるんだと、映画のポスターで、飛行機事故の映画かなと思ってはいて、そんな感じでもあるも、あれがいつ起こるのか判らないともあり、あるのかどうなんだ、神は何をするのか、もしも本当に起こったらを考えるばかりでもありました。

79,「アベンジャーズ2」=マーベルのヒーロー達の戦いぶり相変わらずで、よりパワフルな特殊人間も出て来ての、ウルトロンなるやはり又人工知能であり、最強になると言う石が、宇宙のどこかにあるのかなと思って、未知なるパワーストーンによっての最強ロボットと、相変わらずの派手なアクション連続の映画ではあり、宇宙の事とか最強になるプログラムとか、未知なるモノを考えていたかなではありました。

80,「チャイルド44」=終戦後のソ連での犯人探しの映画かなと思いきや、ちょいと違う感じでもあり、ラストは犯人探しへと向かっては行き、それまではあの時代のそれぞれの人間達の、抱えているモノモノかなで、実際にいた猟奇殺人者でも、映画の犯人にはそれなりの理由なるモノもあっての、主人公はどんな時代にも優しい人間は、いるんだと言う感じかなではありました。

81,「ハッピーエンドが書けるまで」=とにかく本が書きたくなるばかりで、普通のラブストーリーかなと思いきや、まあ作家の家族での、それぞれのラブ模様で、それなりの人と人の繋がり方かあり家族だねと、本を出版までいくにはを考えて、何を文字にするかなと、色々な創作をしたくなるばかりではありました。

82,「ターミネーター5」=そうだよなと、タイムトラベルによる、ややこしさで、繰り返されるだろうし、次に次に過去やら未来やらは変化してはいき、変化させなければとなって、先にいたりと重なり重なりで、過去も未来もより変化していくだろうと、相変わらずな派手なアクションもあり、その昔のままのややこしさで楽しませてくれるし、審判の日が、1997年だったとは、なんだかびっくりで、ターミネーターは、いつまでもだろうねと、次はどんな感じなのか又楽しみではありました。

83,「ひつじのショーン」=久しぶりに観たかなのクレイアニメであり、クレイアニメはいつもながらで、一つ一つ動かしているのかなと大変だねと、どう作っているのかなと思うばかりで、ストーリーもそれなりであり、ひつじの仕事は、そうだよなと、時期が来たら毛を刈られるんだよなと、毎日毎日の繰り返しからの変化で、ドタバタになっての、ほのぼのハッピーエンドで、何かクレイアニメを作ろうかなでもありました。

84,「インサイドヘッド」=最初にドリカムの歌と色々な写真の中で、赤ちゃんが可愛くて、他もいい感じかなで、いつもの短編はないのかなと思いきや、ボルケーノの歌による恋の物語がいい感じで、歌を歌いたくなりながらで、本編が始まりでありました。脳の中は自由な広がりで、どんな世界も楽しげに無限大で作られていき、ライリーにどんな秘密があるのかなと、カナシミは、ああいう存在なんだろうねと、人それぞれのインサイドであり、とにかく脳の中を、自分の脳の中をも、ひたすらに考えたかなでもありました。

85,「踊るアイラブユー」=ミュージカルではないのなかで、知っている昔の曲や知らない曲もあっての、それはいいのだが、どうなんだろうと、何だか地味に見えてのストーリーも見えるかなで、どこへと盛り上がっていくのかと、気持ちが歌になっていかないとねと、ストーリーとか、展開とかが先ず必要かなで、鍛えてシックパックにしたくあり、イタリアの海へと行きたくなったかなでもありました。

86,「奇跡の2000マイル」=実話とはびっくりで、まさに奇跡ではあり、オーストラリアにラクダが、一杯いるとは、なんだかびっくりで、過酷ではあるが、旅をしてみたくはなったが、カメラをパソコンを持って、全てを記録しながらでも思うが、1977年では、ああ言う感じなんだろうと、孤独ではあるも犬がいてくれて良かったねで、主役女優はタフに頑張っていたねではありました。

87,「バトルヒート」=普通の格闘バトルアクション映画かなで、相変わらずな痛そうなバトルでもあって、ストーリーはそれなりでも、色々と無理矢理にあの世界の為って感じで、しかし人身売買問題であり、ラストのテロップの、人身売買が年間2000万人から3000万人とは、びっくりな情報ではありました。

88,「ルンタ」=チベットの自由のため、世界平和のために、127名もの焼身自殺した人が、いたと言う知らなかった事実で、一人の日本人が色々とサポートもしていて、焼身へと向かう行動が、理解は難しいが、暴力で支配する中国が何故は、やはり描けなくて、神に祈るんだが、神は、そんな悪に対して、阻止するとか懲らしめるとか、解決へと導いていくとか、奇跡とかも起こらなくて、神とか、チベットとかを考えたりして、チベットにも行きたくもなったかなでした。

89,「人生スイッチ」=思っていた感じではなくての、オムニバスな短編の6本で、なんともブラックな感じでもあり、人生のスイッチな感じかどうかなで、原題のワイルドテールズではあり、自分だったらどんなブラックを考えるかなと、コメディな短編を考えていたかなで、短編映画を作りたくもなったかなでした。

90,「ミニオンズ」=字幕で観たい思いもありましたが、まあそれなりで、でもやがりオリジナルでも観たくもなっての、可愛いミニオンズ達の、グルーに出会うまでの、ドタバタ騒動記であって、あれこれ番っての、悪者に使えると言う、ミニオンズ達は、楽しげ可愛いキャラクターでした。

91,「ジュラシックワールド」=巨大なダイナソーのテーマパークがあったら、凄いと思わせながらでの作りで、恐竜ってデカくて凶暴なわけでと、それらをハイブリッドへと人は新種を、作れるものなら作って行くだろうし、ドンドン最強を作ってしまうだろうしと、ワールドに来ていつ騒動になるのか、どう結末になるのかと思いつつ観ての、20年前の「1」のドキドキ感はそんなにないが、ラストは、なるほどねそうなるんだねと、そうでなくてはねえで無事終わって、いい感じでのスピルバーグ映画かなでもありました。

92,「ラブ&マーシー」=知っている有名なビーチボーイズの曲に、ウキウキになるも、知らないその後の曲へと、それに向かう天才は、やはり病んでしまうのか紙一重かと思い、曲を作る、作れる人間には絶対的な才能ではあり、なんだかコードを弾いて曲を作りたくなったかなで、もっと有名な曲をタップリ聞きたい気もしながらも、知らない実話であり、音楽に取り憑かれた人間、病んだ人間の芝居を、あれこれ考えていたかなでした。

93,「M:i5」=最初からつかみの飛行機アクションからで、そしてお決まりのスパイアクション映画ではあり、スパイの駆け引きと言うのか、先読みをいかにするのかなで、あれこれとクレバーでなければで、世界中あちこちがスパイ活動で、世界のどこかに隠れる事は出来るかとか考えて、スパイチームもいい感じで、なんだか鍛えたくもなり、ハイテクを考えたり、色々な知識をと思い、世界中には、どれだけの組織があるのかなと、色々と世界とスパイ等々を考えていたかなでした。

94,「ビッグゲーム」=一人前の男に狩人になる為に、フィンランドの森に入った少年と、襲われた大統領のサバイバルかなのストーリーで、どうやって生き延びて助かるのかなと、そこがドラマでもあるが、そんなバカなって感じでもあったりして、コメディかなと、大統領はタフな男ではないしと、衛星から状況が見えていると言う現実か、なんとも微妙な感じではあるが、少年の成長がメインではある、それなりかなで、ロケーションがいい感じだったかなでもありました。

95,「ふたつの名前を持つ少年」=あの時代の苛酷過ぎるユダヤ人の少年の、生き延びる奇跡のストーリーではあり、原題通りのランボーイランではあっての、子供たちの大変さには、より心苦しい時代だったなあと思うばかりで、酷い人間もいるが、優しい人間の方が多いのかなで、少しは救われるかなで、ラストで実話と知ったのはびっくりであり、生き抜く事の意味は、ユダヤ人ならでかなと、色々と考えて民族を調べたくなるかなでもありました。

96,「ディアボリカル」=ホラーもののようにも思えるが、ちょっと違う感じだとはポスター等々で、知っていての、その秘密真実はなんだろうと、最初から、そんな感じではあり、そして判って来てのなるほどねとはなるも、悪くはない感じの設定ではあるが、色々と繋がってもいくが、ちょいと微妙な感じでもあり、まあ小さな女の子は可愛らしくての、それなりの世界の映画かなではありました。

97,「テッド2」=相変わらずなオゲレツストレートな感じでの、ブラックジョーク的でもありいの、映画好きマニアックでオタクな人々もで、言動が無茶苦茶でも、一応進んで行くストーリーはあっての、それがそれなりではあるも、とにかく終始自由な感じで、過激で相変わらずで、テッドが自然で、映画は何でも出来る感じではありました。

98,「ヴィンセントが教えてくれたこと」=ストーリーはなんとなく判っていても、観せ方で、俳優の存在で、観ていきたくなるのが大事だねとは思い、どうしようもない感じのジジイヴィンセントと少年で、原題がセントヴィンセント、だったので、なんだろうと思いましたが、ラストで、無理矢理的でもあるが、ほろりとも来て、それはそれでいいのかなと、自分だったらと、ジジイ俳優として、どんな顔になっているのかと思うばかりでもありました。

99,「私に会うまでの1600キロ」=メキスコからカナダまで歩くルートが、あるんだね興味津々で観ての、厳しい感じのルートで、女性一人は危険だろうと思い、過去を振り返り、言葉が思い出されて、その作り方が、いい感じには進んでの、言葉を見つけるんだよねと思って、あのルートを調べたくなって、今を振り切りたくもないがトライをしてみたくもなり、実話であるとは凄くて、原題はワイルドであり、人生はワイルドであり、生き方もワイルドにだと、94日間1600キロは過酷で修行での、長い距離だねではありました。

100,「バレエボーイズ」=ノルウェーのバレエが好きな、中学三年生三人の少年たちの、ドキュメンタリーだったんだねと観て知り、しかしドラマはあるね、進路とか進む道とか、一流を目指して、一流なんて一握りしかいないが、好きだからと、先ずは好きかどうかだろうけど、舞台に立っている事を考えて、その為には、何をするのかなで、美しさを、表現力をで、バレエも才能であり、才能の有る無しを考えて、身体を動かしたくなり、踊りたくなって、観終わったら背筋が伸びて歩いていたかなでもありました。

101,「ギヴァー記憶を注ぐ者」=なるほどねえと言う感じでの、消したい消さねばならない記憶だねえで、そんな薬があるのかあるような気もするし、人間を管理、コントロールするには、余計な感情があって、違う言葉使いで生活をで、そんな中でも選ばれた違った人間によってだよねと、人間に必要なモノモノを考える、人間の本質を考えるのかなでもありました。

102,「ボーイソプラノ」=ストーリーはそれなりかなで、粗野な少年が変わって行く姿で、色々とお決まり的でもあるも、一時期しかない奇跡の歌声は、持って生まれた才能でしかなく、それを見つけて貰えるのも奇跡か、神からの贈り物だからきっと誰かにはかと思い、そして少年達の歌声がメインであり、突き刺さってくるボーイソプラノの声は、時折あったりはしたのだが、ラストのメサイアが、あれって感じでもあったが、本物のボーイソプラノ少年達は、いるんだろうねと、やはりウィーンが、最高峰なんだろうかなとか思い、出るわけもないが高音で、歌いたくなっていたかなでもありました。

103,「ダニー」=初めに少しだけ実話に基づいてとあって、そうなんだと思いながらで、ダニーコリンズは知らないなあと、思いながらで観ての、
ジョンレノンからの手紙が実話なのねと知り、そこからのドラマであり、父親と息子の修復物語ではあり、売れたロックスターのお金持ちさって、どんだけなんだと思うばかりで、まあ色々な人生だねと、孫娘が可愛くてね、ジョンレノンの凄さを思ってしまって、何か曲を作りたくなったかなでもありました。

104,「キングスマン」=キングスマンなるスマートで、ジェントルマンのスパイでの、なかなかなハイテク使用のアクションではあり、なかなかな凄い設定で、悪役の悪事もなかなかな感じで、お金持ち達が作った秘密な組織だと言う事で、お金があれば作れるんだよねと思い、若きスパイ誕生痛快物語でもあっての、お金かけてるかどうかの問題なのかとか考えて、ちゃんと楽しませて観せてくれるよなあと、邦画とつい比べて考えてしまったかなでもありました。

105,「ピクセル」=昔からゲームにそんなにはまってはいなかったが、なんとも懐かしい昔のゲームキャラクター達ではあり、対する宇宙人は出ては来なくての、ゲームをリアルにバトルすると言う、アイデアだねでもあり、リアルに作れる技術だねで、あのピクセルキューブになって行く世界が楽しげで、ストーリーは、そのままって感じでも、昔もゲーマーの技の凄さがあっただろうし、日本人は、どれだけのゲームを作ったのかなと知りたく、何か単純なゲームを作りたくなったかなでもありました。

106,「カリフォルニアダウン」=リアルな災害の映像に何度も、オーマイーガーが出てしまっていて、可愛い娘の為なら頑張るだろうねと、タフガイファーザーではあり、いつか又大きな地震が来るのか、それはどんな感じなのか、生き残るには、多くの色々な知識と知恵が必要で、色々といつどこで大地震に遭遇してしまうのか、考えるばかりではありました。

107,「黒衣の刺客」=まあ、なんとも静かな静かなで、刺客の世界ゆえだからの静かな世界か、淡々との世界かなと、絵になる風景の中で、監督の世界は感じながらも自分の関係性が、誰が誰の誰で、誰を狙っているのかとか、なかなかよく判らない感じではあるも、なんともそれなりの8世紀頃、唐の時代での、あれこれの世界ではあったかなでした。

108,「アントマン」=マーベルの新たなるヒーローって感じで、どうやってあのスーツと出会うのかなは、なるほどねえではあっての、小さな世界ならではの面白さがあっての、アリ達は使えて最強だねと言う感じでもあり、分子構造を解析し打破とか原子レベルへととか、無限に小さくなって行くと言う、無限さの信じられなさ考えたりもして、物質って、いつかは解明されるのかどうなるんだろう、がんばれダメだったパパさんって感じでの、なんでもOKの痛快小さな世界での、ヒーローアクションムービーだったかなでした。

109,「ピエロはお前を嘲笑う」=どこの国の映画なのか何も知らないで観ての、孤独な青年の物語だと始まり、ハッキングの才能ある青年の、トップハッカーがいてのの世界であり、そんな世界でいかに注目されるのか、注目されてトップになるために、いかに大きな騒ぎを起こす事が、ステイタスの世界だと言う映画かなで、サイバーマフィアなんて者もいるのか、そして殺されるとは、本当かなで、現実とネットの世界での色々で、又プログラムの世界を知りたくなって、そして最強のハッカーはいるんだろうねと、それはどんな人だろうかなと思うばかりでありました。

110,「ぼくらの旅路」=どうしようもない遊びたい若いママさんの、子供に生まれてしまったジャックお兄ちゃんよ、がんばれーって感じで、お決まりのいじめにもあって、ドンドン悪い方へと向かっていって、早く優しく保護して解ってくれる大人に、見つかれと思うばかりで、どうなるんだと、可愛い小さな弟と、そしてそうなるんだねとなって、伝えたい事は解る映画なんだが、ドイツの一つの現状なのかなとか思ったのでもありました。

111,「チャンス商会」=普通の韓国のラブストーリーかなと思っていての、サブタイトルが初恋を探してだったので、いつその初恋を思い出されるのかなと観ていくと、ある程度は予想しつつも、ちょっと違って来て、なるほどねえではあり、老いていき、やがてそうなってしまうのかなと、なる人とならない人もいて、どうなるんだろうと、本人も身内も辛いだろうし、色々と考えてしまったラブストーリーではありました。

112,「ナイトクローラ」=何も内容を知らないで観ての、主人公の男の、ネットだけの知識で、フル回転している生き方かなで、仕事を求めていて偶然の出会いから、一つの世界を知り、素人からハマっていっての頭はいいけど、もっともっとになって行くだろうし、その男ならでは展開になっていくのか、テレビニュースの世界の怖さだろうし、偏った男の怖さでもあり、そんな男が、のしあがっていけていいのかなでもありました。

113,「ドローンオブウォー」=実話に基づくとされるとはびっくりで、どこまで事実なのかと思われる程の、次から次へとびっくりで、ラスベガス近くからアラブ諸国への攻撃は、安全ではあり、圧倒的有利な感じでもあり、実戦経験のパイロットには、物足りないのかなと、あの攻撃は病んでも来るだろうし、無人探査機がこれなんだなと初めて知った感じで、でも地上部隊もいての、戦争も変わって来て、ターゲットにされたらもう逃げられなくて、一瞬で終わりだろうと思うばかりであり、ラストは、事実ではない感じでの主人公の、変化もありつつも、重い映画ではありました。

114,「パパが遺した物語」=原題が父と娘であり、娘から父への思いであり、父から娘への思いで、子供時代の女の子が、なんとも上手くて可愛くての、あんな娘がいたら、頑張ってしまうだろうし、小説家であり、どんな物語を書くのかなと、ひたすらに何かを書いてみたくなり、大人になった娘自身も解らない、トラウマ的な心理状態かなであり、あの有名なカーペンターズの歌が、やはりいい曲でいい感じでもありました。

115,「アメリカンドリーム」=のし上がって行くサクセスかなと思いきや、すでに色々と邪魔されていての、そこからのなんとかする物語ではあり、しかし進むうちに、秘密とか、過去とかがあるのかなとか、急にドンパチとか、襲われるとかあるのかなと思いきや、そんな緊迫感もありつつも、違った感じの、アメリカンドリームではあったかなで、1981年のニューヨークで、いた頃だとか、なんとも思い出しながら観ていたかなでした。

116,「海賊じいちゃんの贈りもの」=おじいちゃんの贈り物は、なんだろうと思い、なるほどねではあって、クスリと笑える感じの、ブリティッシュコメディって感じで、とにかく子供三人たちが可愛くての、個性的な三人で、作り方、設定もいい感じで、コメディって難しいけど、何かを又作りたくなったかなでもありました。

117,「ファンタスティック4」=宇宙での未知なるエネルギーとか、テレポート装置を作るとか、なんとも好きな世界であり、天才はいるんだろうし、果たして現実に転送装置はできるのかなとか、いつ四人が誰と誰が特殊能力を得るのかなで、それまでの物語ではあるがやがてそうなるのかと、観ていきながら、なるほどねではあり、宇宙の事とか、装置の事とかを考えるばかりで、ラストはチームが誕生しましたでありました。

118,「マイインターン」=デニーロがおじいちゃんにはなっていたが、紳士的なおじさんではあっての、インターン見習い社員になって、頑張っている女社長へのヘルプ的で、その仕事内容で進んで行き、ちょいとしたハプニングもあったりして、盛り上がりはなんだろうかなと思いながらで、それはそれなりにで、色々なトラブルの克服で、前に向かっての、よかったよかったでありました。おじいちゃん俳優としてのあり方を、又考えるばかりでもありました。

119,「ベルサイユの宮廷庭師」=あの広大な宮殿の庭を一人ではないよなあと、思い違いからで観ての、どれだけの広さの中の、どこを作っているのかなと、教えて欲しい感じではあったが、それは完成のラストまで引っ張るのが当然かなで、庭作りも芸術的な感性必要だし、新たな感性で作っていく事は楽しいだろうなと、それよりも平民庭師の女性の生き方でもあり、当時貴族達の暮らしぶりで、本当はどうだったのかなと、知りたくなった、一つのラブストーリーではあったかなでした。

120,「白い沈黙」=予告で内容が色々と判っていたかなで、どう組み立てていくのかなと思い、時間軸が行ったり来たりしての、なるほどねえの観せ方ではあり、いつ犯人にたどり着くのかなでラストへと向かって、可愛い娘が突然いなくなったら、どんな感じになるのかなと思うばかりで、生きていて良かったねえではあるものの、犯罪者達が完璧さを手にしていたら、もしかしたら救えてない子供たちがいるのかもと、大人にもなっていての、恐い現実も、あり得るだろうなあと思ったのでもありました。

121,「ヒトラー暗殺13分の誤算」=誤算で失敗する事は判っていての、そこへ至るまでの物語であり、あの時代のヒトラーの出現で変化していく国では、ああ言う若者も出て来るだろうけど、捕まったらもうああなっていくのか、拷問は思わず声も出てしまう痛さで、しかしヒトラーってどれほどの先導力があったんだと、いつもながらで権力を持った怖さで、ラストのテロップで、実話だと知ってビックリでもありました。

122,「ジョンウィック」=なんともとことん、容赦なくで、徹底的にでやっつけていくキアヌのアクションで、クリーニング後始末とか、裏の世界があっての、掟があっての、しかし何人撃たれたんだと、スナイパーとか殺し屋って本当にいるのかなと、復讐の連鎖で、狙われたら終わりだねと、運もあっての、とことんドンパチ一杯の、シリーズになるのかどうかなの一本でありました。

123,「サバイバー」=まさにジョヴォヴィッチのサバイバルではあり、普通の外交官のジョヴォヴィッチでも、アクションになると時折強くもなる感じで、でもか弱い女性でもあり、殺し屋も又出て来て、運が又よく、狙われたらとことんで、容赦なくて、犠牲者が又多いよなあと思い、なんとか数少ない味方と共にで頑張って、テロリストを食い止めるには、奇跡に近くも頑張っている人が、米国にはいるって言う映画かなでもありました。

124,「マジックマイク」=男性ストリッパーのグループ再結成で、そのラストパフォーマンスの後に、それぞれの人生頑張っていきますかなでも、なんとも女性の為の世界であり、アイドルに凄い歓声を上げる世界と同じかなで、お金が飛び交う世界には理解しがたく、ちょい微笑み笑ってしまうほどでもあっての、大人の社交場なのかなで、ストリッパーより、ダンサーであり、踊りたくはなって、なんだかシックスパックへ鍛えたくはなるのかなで、友情かな、仲間はいいねではあり、そんな映画かなではありました。

125,「アデライン」=綺麗なアデラインの苦悩の末の、ラブストーリーかなで、あり得ないことも、ありそうな説明である女性の物語として、進んで行き、細胞が老化していかないは、憧れかなでも、苦しいことなのかなとも思い、人間には共に時間を同じように過ごしていく、友人知人が大切ではあるのだろうと、それが愛する人ならなおさらではあろうかなで、しかし細胞の人間の神秘でもあり、もしかしたら世界には人知れずいるのか、どうだろうと人間そのものを考えたかなでもありました。

126,「ピッチパーフェクト2」=相変わらずの大学生の乗りって感じで、途中までちょいとどんなストーリーかなと、相変わらずのブラックでナンセンス的ではあるも、「1」を思いだしながらで、カバー曲はほとんど知らないが、歌はやはり色々といいねとなり、なんだかラストの歌ではホロリと来そうにもなって、又歌いたくなり、アーティストとしての才能を、オリジナルを考えて、曲を作りたくもなった、お綺麗なレディ達が将来へ向かう2ではありました。

127,「ダイバージェントネオ」 =以前も観たのかなとあまり覚えてなくて、五つの性格ねと観た事はあるのかなぐらいの記憶で、そんな世界での異端者のヒロインの活躍で、真相が明らかになっていくのかなでも、微妙な感じはありつつも、相変わらずの映像の作りではあり、未来は荒廃するのかなとかで、本当はどうなるのかなと考えたかなでもありました。

128,「草原の実験」=実験的な映画かなと思っていましたが、ポスターに事実に基づくと書いていたので、草原での実験かと思い、それはと気がついて、台詞のない世界での草原での穏やかな日常で、草原では、何かを置くだけで絵になる感じで、色々ないい感じの絵の中で、とにかく可愛くて綺麗な少女が中心で、全てが絵になり、いつ事件は起こるのだと、そこへと向かって行っているんだと観ての、確かに衝撃的なラストであり、ヒロインの女の子が悲しすぎると思い、映画を又何か作りたくなるばかりでもありました。

129,「ヴィジット」=今回はシャラマンのどんな騙しかなと観ていき、あの手法でなんとも恐い感じで次々に進んでいき、なるほどねえでのシャラマン映画かなで、色々と人間の本質を伝えているのかなとも思い、色々とヴィジットって人間の中では、何かなとか考えたりして、騙す為の、深きドラマを考えたくもなるばかりでした。

130、「アクトレス」=女優が女優という役をしている世界で、クリスティンが個人秘書役で、相手役をしたりして女優の立場を伝え、若いクロエが今どきの若き女優を演じての、そんな女優達の世界ではあるが俳優として、役を考えるとか、解釈とかで演じるを考えて、それぞれの女優達の静かなバトルであり、自分はどこまで表現出来ているのかと、もっと色々と深く考えていかねばと、又作家としての人間の描き方、捉え方で、どんな物語を組み立てていくのかなと思い、若さとベテランで今と過去での現実でもあり、なんだか芝居がしたくなっての、カノンの曲がいい感じだと思うばかりでもありました。

131,「トランスポーター4イグニッション」=相変わらずな又々派手派手なカーアクションでの、アイデアを思いついたモノ勝ちと言った感じで、お綺麗な女優さん達と、タフガイな運び屋で、とにかくそこまでいきますかって感じでの、アクションたっぷりのベッソン映画ではありました。

132,「メイズランナー2」=「1」をほとんど覚えてなくての、迷路からの脱出かなと思いきや、脱出は脱出でもなんだか違う感じでの、なるほどねそう言う事なのねではあり、それなりの展開で選ばれし若者達の頑張るで、しかしあんなのが「1」に出て来ていたかなと、三部作で次が完結なので、まあ次をかなでありました。

133,「アーストゥエコー」=少年達の思い出作りからの冒険で、宇宙人のテクノロジーはそりゃ凄いだろうと、ドンドン進ませらて行く感じでの、可愛らしいキャラでもあってET的な流れで、少年達が頑張ってなんとかするという、ずっと少年達のカメラだったので落ち着きはなく、それでしかダメかも的な小品SFモノではあり、又宇宙人とかテクノロジーとか、色々と考えてばかりではありました。

134,「PAN」=可愛い赤ちゃんピーターが孤児院に置かれて始まり、ピーターにどんな秘密があるんだろうで、意地悪な大人がいての、そこからいきなりでもあり、ネバーランドヘと、黒ひげの登場で、飛行する帆船のいい感じなバトルアクションで、ピーターがピーターパンになっていく、痛快娯楽冒険ファンタジー映画ではあって、その後のご存じのフックとのピーターパンも、観たくもなっての、新たなおとぎ話を童話を、広がりのあるドラマを考えたくもなったかなで、何かファンタジー映画を作りたいと思いました。

135,「エール」=予告でも泣けてきそうな感じではあって、その設定がそれだけで物語だしと思い、家族の為に頑張っている可愛い娘で、自由ながらも頑張っているパパママ弟がいて、いつ娘が大声で歌うのかなと待った感じで、そしてやはり歌になると歌は強いねとなって、才能でしかなく、家族と人生を考えての、愛すべき家族達の大切な絆でもあって、ラストの歌は、泣けても来る爽やかさで、歌が唄いたくなるばかりでもありました。

136,「ミケランジェロプロジェクト」=事実に基づく映画ではあるからか、事実としての美術品の探索は地味ではあるのかなで、個性的なモニュメントメン達ではあり、痛快に娯楽色も強くの奪還映画かなと思いきや、ちょっと違って犠牲者もかなの厳しい事実で、ナチス軍のとんでもなさにソ連軍もとんでもなくて、救われた多くの美術品もあったが失われた数も多くて、勿体ないと思うばかりで、人の命と同じではないが、人間には大切で近いモノではあるし、映画にはなりそうな感じの、知らない事実ではありました。

137,「エベレスト3D」=3Dならではかなの山々での映像に迫力もあり、実話に基づくであって、商業登山の始まりで、その前に初登頂した人間がいて、ルートを開拓し、ロープ等々を張り巡らせたクライマー達もいたんだと、登りたい人々はいつも必ずいて、人間の内なる何だろうと考えてしまって、地球上の最も高い場所への憧れは解るが、過酷過ぎる世界だと、作りの映画でもあるが、なかなかなリアル感もあるのかなで、登りたいとも思っても無理かなですが、麓へは行ってエベレストを生で見たいとは思い、あれこれ山と人間を考えていたかなでもありました。

138,「さよならの代わりに」=いつ誰が難病になるのかなと、怖いよなと自分だったらを考えてしまうばかりで、エミーが面接に来た事のもっと偶然さが、欲しい気がしてしまう始まりではあり、彼女の自由さはあっていいのだが、余りにも対照的に過ぎかなでもあったかなで、しかしその後は、ケアに頑張っての、予告で知っていたエミーのあのひと叫びも、なかなかな気持ちの伝わりでもあり、人と人とのつながりで、そして人生をどう生きるかなではあり、いつかはエミーが歌うのだろうと、思うばかりでもありました。

139,「クライムスピード」=原題はアメリカン強盗であり、どうしようもないダメダメな兄貴のせいで、巻き込まれてしまいのクライムであり、貧困でのそれなりの理由を言ってはいて、兄貴が恩義には,解らなくはないが、ちょっと理由等々にひっかかりはあるモノの、彼女との絡みも、なるほどねの繋がりになっての、どんなラストへと向うのかなで観せていき、なるほどねで、終わっての、なかなかリアルに作ってはくれているかなで、アメリカでの底辺での切れない兄弟の物語ではありました。

140,「コードネームアンクル」=1963年時代でのスパイ映画だねではあり、あの時代ゆえの携帯もPCもない世界での、スパイ映画ならではの展開でもあって、やはりスパイはスマートにではあるも、対照的なコンビでの面白さもありかなで、いかにアイデアでのアクションでの映画で、ベルリンの壁の時代では、色々と物語が出来るよなではありました。

141,「ラストナイト」=ベースが忠臣蔵だと知らないで観ていたら、どうだったのかなと思いつつも、騎士達の忠誠心での流れは同じでも、違う感じでもあり、ロケーションがいいのか、いい感じの画作りはあったかなで、監督特有のCG多用はなくて暗い感じもいいのかなも、色々な国籍の俳優が出ていたらしいが、そんな事は、何も感じることはなくて、なんだが全体それなりの雰囲気ではあって、忠臣蔵を知らなければ、単なる復讐劇かなで、それなりに観れてはしまうが、どうなんだろう、自分だったらを色々と考えるばかりでもありました。

142,「しあわせのまわり道」=原題はラーントゥドライブ、運転を教えるで、人生を少しだけ前に進めるにはドライブか、車の運転は人生でもあるのか、おじさんとおばさん二人の人生が少しだけだねと、インド人のターバンの人たちの宗教は、思っていたのとは違うのかなで、敬虔で真面目な男性の人生等々、大人の俳優さん達に、自分の芝居はをを、どうだと思い振り返るばかりでもあっての、ちょいと大人のラブストーリでもありますかなでした。

143,「ムーンウォーカーズ」=あり得るかもの、あったかものストーリーでの、お決まり的なコメディではあるものの、ちょいとあれこれと別な感じの楽しさもあり、声が出てしまう程の殺戮の容赦なきものとか、ヘルボーイだったゴツい顔の主役の幻覚にも、リアルさがあっての、いい感じの色々な映像で、色々と楽しげではあり、月に行ったと言う事には、事実はどうなんだと、凄い事だとも思い、又ある映画監督の芸術性のこだわりの面白さもあって、キューブリックは凄い監督で、又色々と観たくもなって、自分は映画で何を作り、作りたくなったかなでもあり、若い方の主役は、誰だったかなと思い、ハリーポッターのロンだったと、帰って来て判ったのでもありました。

144,「ホワイトゴッド」=思っていたのとはちょっと違うが、犬と少女の物語ではあり、可愛い女の子が大人に翻弄されての、犬も大人に好き勝手にされていて、本当にあるのかなの現実で、二つが同じ感じでの進み方で、いつ少女が犬と再会出来るのかなと、早く出会えと思いながらで、ちょっと流れのきっかけ等々が、よくわからなくて、少女がトランペットを吹いていての、正に狂想曲へのお決まりではあるが、主役の犬のハーゲンが芝居をしている様で、一杯の犬達も頑張っていて、復讐にもなるだろうし、なかなかな犬の数での映画ではあって、ある視点部門でのグランプリかなではあるのかなでした。

145,「パリ3区の遺産相続人」=なるほどねえの始まりではあり、パリのアパートっていい感じだよなあと思いつつも、買ったのにそんなシステムがあるなんてねえで、どうなるんだ、先ずはそうするだよねとなり、やがて過去から、ちょいと混み入っても来ての、色々との人間模様かなで、それぞれの人生がそれぞれにあって絡みもして、新たな人生は出会いからでかなであり、又頑張ろう的な大人な感じの映画ではありました。

146,「コンテンダー」=どんなドラマか知らないで観ての、オイル流出からの、企業ものかなと思いきや、ルイジアナ州の議院の、原題はランナーであり、上院へのチャンスから、色々なスキャンダルにより、どうやって走り抜けて行くのかなで、色々と人間関係がありながらでの、コンテンダーで候補か競争相手かなで、正義に揺らぎどうするんだと、ニコラスケイジの、政治家ムービーかなでも微妙な感じでもあるかなでした。

147,「黄金のアデーレ」=過去への挑戦とでも言うのか、あの時代での無情さで、クリムトの絵がどんな結果になるのかで進み、国との争いは無理に近いだろうと思うも、ルーツである国があると言う強さにもなるのか、去った国に思い出があればなおさら深くもなるだろうし、アデーレ役が美しくての、黄金の女性ではなく、アデーレの肖像であり、事実である事の凄さでもあると、そんな知る事の出来た実話の映画でもありました。

148,「ハッピーエンドの選び方」=考える考えさせられるねって感じで、老人ホームが舞台でおじいちゃんおばあちゃん一杯で、みんな老いていくし、健康に老いていければいいが、自分はどんな感じに老いていくのか、認知症はやはり辛いよなあと思いながらで、病に苦しかったら、安楽死を選ぶだろうかとか、老後と言う事をひたすらに考えるばかりではありました。

149,「技術者たち」=何も知らないで観ての、技術者ってなんだろうと、犯罪へのなるほどねえではあり、韓国のイケメン君が日本のある俳優に見えてしまい、物語は、そう言う展開の流れで行くかなと言う感じで、裏切りとか色々と楽しくなる要素を入れての、アクションもそれなりでファンにはいいのかなでも、なんだかそれなりと言った感じの、お決まり的な、悪くはないのか微妙な感じでもありました。

150,「007スペクター」=メキシコシティのなかなかな絵になる祭りから、早速の派手目のアクションで始まりで、相変わらずな時折のアクション色々でもあり、裏の組織が、世界のどこかにあるのかなと、いかに情報を掌握独占することが世界を征するのか、誰がクレバーで先読み出来るかなの世界で、とにかくスパイアクションだねではありました。

151,「ハンガーゲームファイナル2」=最初に今までのおさらいをしてくれての、遂にのファイナルで、静かに静かにって感じで、中心へと官邸へと向かって行っての、謎が解明すると言うのでもなく、どう終わるのかなでも、あれって感じでもあり、それぞれの人間の色々な発見でもなくて、そう言う事だったのねと言う感じで、まあ無駄なゲームだったと言う事での、自由になるためには大変だねでもあり、そんなとんでもない時代が、ありましたとさではありました。

152,「リライフ」=なんともハリウッドでの脚本家って、どんな感じで、採用には色々だろうと思い、ドラマ作りって何かを考えての、脚本へは、教える事なんてないだろうけど、色々と内容につい注目して色々と考えるねぇで、とにかく思いを書くんだと思い、今回は脚本家の事をドラマにでの脚本ではあり、大学の先生での人生の発見だねと、そして色々なキャラクターだねと思い、とにかく何か脚本を書きたくなっての、映画を作りたくなるばかりでもありました。

153,「サンローラン」=前にも観た様に思えて、帰ってから調べたら、やはり去年別の監督主演でのを観ていたではあり、自分の感想を読み返しましたが、覚えてなくて、今回は酒と薬と男性への思いとかで、天才ゆえの繊細さ苦悩さは相変わらずかなで、やはりアートを感じるし、服ファッションは、より次々と産み出さなくてはならない世界ではあり、物語にはなる生き方ではあるのかなで、70年代の時代からイヴ・サンローランの今は、どんな感じなのかなとは思ってはしまい、色々とアート的な何か作りたくなるばかりではありました。

154,「リトルプリンス」=リアルな感じのアニメと、クレイアニメ的な作りとで、いい感じの世界ではあり、微笑ましい世界で、星の王子様を知っている様で、読んだ事もなくての、そんな物語なのねと思いつつ、読んでみたくもなっての、宇宙への星の世界への自由さを ドンドンと膨らませたくなり、色々とそんな世界での物語を考えてもいたかなでした。

155,「ベテラン」=ベテランな刑事一筋的な男が中心で、チームとか全体にドジな感じが随所に出ていて、コメディなんだろうかと思わせての、いつ本題に入るのかな言う感じではあり、なんだかそれへと緩く入っていっての、大企業のどうしょうもない徹底した悪いどら息子で、悪としては、あそこまでしないと成立しないのか、大企業ならではの金によっての揉み消し作業はあり、あの手この手で邪魔されて、それでも頑張ると、正義感の刑事って感じで、派手なアクション満載の、それなりのアクション刑事ムービーではありましたが、色々と粗はあるのかなでした。

156,「私はマララ」=マララは普通の女の子ではあるけど、父親の影響か環境か、しっかりとした考えがあって、勇気もあって、よくぞ生きていたねと、生かされたのかもと思い、いつも子供達が犠牲になっている、昔からでも、昔の話ではなく、今まさにであり、教育は絶対的に必要な話であって、学校を破壊していくとはとんでもない話ではあり、なんとかならんものかと、ちゃんとした大人達が、いることを信じて自分もなんとかせねばでもありました。

157,「カミーユ」=ラブストーリーかなと、なにも知らないで観ての、娘のいるおばさんが主人公なのねと、それも女優でもあり、面白いかなと始まり、ありゃそんな展開で、びっくりでもあって、やり直したいタイムスリップは憧れるのかなで、色々と未来を変えようと頑張っての、いつどんな感じで元に戻るのかなと思いつつ、まああっさりなるほどねではあって、色々とありがちな感じではありも、振り返って又一から頑張りますかなと言う、懐かしい曲が一杯のフランス映画かなではありました。

158,「放浪の画家ピロスマニ」=1968年の作品ではあり、グルジアの、知らなかった画家の話で、画家が中心の映画なので、全てが、その画家の絵の様に作っていて、グルジアの街並み風景、人々が絵になる感じで、ひたすら相変わらずで絵を描きたいと思い、しかし独学で基礎をもっとと批評されていて、自分もと思いつつも、画家が描きたいから描くんだと叫び、純粋な気持ちだけでよくて、それがいいと感じて貰えたら嬉しく、それだけなのに批評に左右される民衆もいても、描き続けてしまう不器用な孤独な画家の半生でもありました。

159,「スターウォーズ7」=エピソード6を、ダースベイダーが死んだぐらいで、余り覚えてなくての、帝国軍と反乱軍が、どんな情況だったかなでも、まあそれなりにで、新たな綺麗なヒロインが登場しての、懐かしい人物とか宇宙船とかキャククターとか、空中バトルとか色々と相変わらずな感じで進んで行き、BB-8がコロコロと可愛らしくC3POも嬉しくて、残り「8」「9」でどうなるのかなと思いつつ、宇宙のダークサイドとかを考えたり、他の物語を考えたくもなってもいました。

160,「クリード」=アポロクリードの息子の頑張りの、ボクシング映画だと知っていての、どんな感じで観せてくれるのかなと思い、ああ言う始まりではあるだろうし、なるほどねえの進み方ではあり、ひたすらにボクシングで、鍛えていく姿ではあるが、才能のある人間はひと握りで、ボクシングも才能だろうと思い、色々な物語の中での、やがてメインイベントの試合で、どうやって試合を見せてどんな感じのラストになるのかなで、いい感じで引っ張り、チラッとロッキーのテーマが、流れたら嬉しくもなるが、ホンの少しだけであり、ガーンと流れろとも思うが、ロッキーの映画ではないんだと思い、ボクシングをしたくもなる、正統なボクシング映画ではありました。

161,「ストレイトアウタコンプトン」=NWAなるラッパーグループの事は知らないで観て、ロスのコンプトン出身の人間達の物語で、あの時代のギャングの町から結成されて、時代にマッチしていて、あの時代だからヒットしたのかなと、才能ある人間もいて世に出て行くと言う、人を乗せると言うリズムであり、時代での言葉であり、そして音楽業界はヒットすれば儲かるで、その金に群がり来る人間達がいての、才能の世界に才能のない人間達との色々な物語ありの、グループのラストはそうなるんだと、言葉を紡ぎたくなり、リズムを刻みたくなった、知らないグループの伝説映画ではありました。

162,「消えた声が,その名を呼ぶ」=トルコ人とアルメニア人との関係からで、なんとも過酷な一人の男の人生であり、又戦争に翻弄される、犠牲者になるのは、一般の人間達であり、主人公は、運がいいよねとはなって、可愛い娘が生きていると知ったら、生き甲斐で、必死に捜しだそうとするだろうし、原題のカットでもあるのか、生きていける、生きる事の人生だねと、アルメニア人の事も判った映画かなでもありました。

163,「完全なるチェックメイト」=ボビーフィッシャーって名前を、知っているのかなでも、何も知らないで観ての、あんなに病んでいた天才チェスマスターであり、集中出来た時の強さは本物だったのだろうけど、あまりにも異常な感じでもあり、チェスの強さってどんな感じなのかなと、チェスをしたくもなって、将棋とは違うのではあり、駒も造形的であるなあとも思ったりして、現在の最強チェスマスターはどんな感じだろうと、スパコンには負けたと言う事は知っていて、病んだ男とチェスへ向かう男の芝居から、自分だったらをはどんな感じかなと、思うばかりでもありました。

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