映画一言鑑賞記〜2016年洋画〜
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1,「メニルモンタン」=ああ言う方法、作り方もあるのかなで、メニルモンタンと言うパリの20区辺りでの、33歳の男のある女性との出逢いからの、原題の2つの秋と3つの冬での、人生を切り取りった感じで、その他男女三人のそれぞれの思いと言うのか説明であり、フランス人の美術学校を出て、人生どうするんだと言う、こんな事がありましたでもあり、裏が、実はこうだったがありそうな感じでもあり、それは証さないけど、まあ一つの人生の、色々な映画を作りたくはなったかなでもありました。

2,「ブリッジオブスパイ」=いち民間人弁護士が先ずはスパイの弁護で、その後に交渉役になると言うびっくりな、ドラマチックでもある実話で、1957年の時代での西と東のベルリンとは、不思議な時代だったんなあ思い、交渉で人質を交換出来るとは、今では考えられないのかなで、よくぞ解決できたと言う感じでの、それなりに見せてくれた映画ではありました。

3,「クリムゾンピーク」=ゴースト映画ではあり、そのゴーストまでは、なかなかゆっくりとで進んで行くと言う感じで、すぐに幽霊屋敷へは行かないで、ちょいと今までとは違う感じでもあり、後半に英国の城のような屋敷での、どんな秘密があるのかなで、なるほどねえではあり、なんだかゴーストをメタファでとか言っていて、小説を書きたくもなり、ゴーストも、ちょいとリアルなクリムゾン深紅で色々ではありました。

4,「フランス組曲」=でありました。何も知らないで観てのそれなりの、ラブストーリーかなと思うも、1940年のフランスの田舎の町での、敵対する人間達のなかなかな関わりで、ドイツ軍の無謀さでの中の、紳士的な将校とは、自然にそうなっていくだろうとも思い、ラストのテロップで、実話かなと思ってしまい、そうなのなと調べたら小説ではあり、あの過酷な時代での切ない感じで、弾けないけどピアノが弾きたくなったりしての、そんな一つのラブストーリーではありました。

5,「世紀の光」=タイの映画ではあり、もっとアート的な感じなのかなと思うも、病院ドキュメントな感じでもあり、その患者と女医さんの話かなで、タイと言えば僧侶で、そこからの悟り的何かなとか、日蝕も出て来て、そっちかなとか、都会的な病院へと変わったりして、何かを伝えようとはしているけど、微妙に見えそうで見えなくて、面白い映像もあったけど、世紀の光とはを考えてばかりで、実験的な映画を作りたくなったかなではありました。

6,「千年医師物語」=あの時代の病はとんでもなくワケわからなく、理髪師が治療すると言う、色々なええ加減さはあっただろうで、しかし英国の裏側に実際にいた医師の先生で、あの時代でもいかに情報と研究であるのかなと、長時間もそれなりに観せてはくれるが、昔々のお医者さんへの道のお話って感じで、色々な宗教の人間達のややこしさでもあり、人間は病になるモノで、病を考えてしまい、そこから色々な治療とはを、自分へと考えてしまったかなでもありました。

7,「白鯨との闘い」=鯨の油の時代での捕鯨での物語で、モンスター鯨はどこかに今もいるんだろうねと、そのモンスターとの闘いでもあるが、漂流サバイバルでもあり、それだけかなと思いきや、やはりねえではあり、そして助かる人間は運ではあり、海の凄さで怖さをなかなかな感じで観せての、一番前だったので、音がなかなか震える感じで、なるほどねえの海の主である白鯨映画で、小説白鯨はフィクションでも、映画は実話とはびっくりでもありました。

8,「シーズンズ」=氷河期から始まってどこまでで何を伝えるのかなと、現在の環境破壊まで行き、人間とのバトルかなで、大自然での動物達のサバイバルでもあって、動物達は生きて、生き続けてはいるが、絶滅した種がどれだけいるのかなと、全て知りたい気にもなったりしての、どれだけの時間をかけて演出もあるのかなと、なかなかなカメラ位置でのいいアングル等々に、写真を撮りたくなるばかりで、色々とどこかに行きたくなって、地球を考えるかなでもありました。

9,「パティントン」=そんな出会いがあって、あんな感じでロンドンへと行き、始めはそんなに可愛くはなかったが、何も知らずでのとんでもない、迷惑さんかなとも思いながらでも、段々と可愛くもなって来て、なかなかなつながりもあり展開もあって、ホンワカと微笑ましく喋る熊に対して、皆が驚くことなく普通過ぎるではありましたが、リアルに作る事こそが先ずは第一であり、どんな感じに作っているのかなと、映画はなんでも出来ると思うばかりではありました。

10,「ザウォーク」=実話であると言うのがびっくりではあり、それを楽しませる感じの観せ方が重要で、いい感じでもあり、映画で作り物ではあっても、高さに怖くもなり、無茶だよなとも思い、アーティストだと思うクレージーなドリームで、綱渡りに魅せられると言うのが才能だよなあと思って、今はないあのワールドトレードツインタワービルが、なんとも懐かしくも、再現されていて、そのビルに対しての思いもあり、低い綱での渡りはしてみたくはなったりもする、アメージングな実話映画ではありました。

11,「メモリーズ」=どこかで観た感じではあるソードアクションで、三つの剣の意味はそれなりでも、やや色々な関係性とか思いとかが微妙で、それぞれの行動になんでどうしてと、思うばかりではあり、セット等々は豪華で、アクションもそれなりでも、ストーリーが、とにかくよく解らなくて秘密が判ればなおさらで、新たな他の剣のアクションは、どんな感じがあるのかなと考えたかなでもありました。

12,「エージェントウルトラ」=どんな感じで最強に目覚めるのかなで、なるほどねの展開ではあり、どうやって最強のエージェントを作ったのかと、その過程作り方も知りたくなっての、最強軍団作るなんてCIAではあり得るのかなとか、成功と失敗があるだろうとも思って、そんな最強同士のアクションでもあって、記憶を作用すると言う事から、人間の能力の有無を考えたかなでもありました。

13,「バーバリアンズ」=セルビアの事は全く知らないで、コソボがセルビアの聖地と連呼する若者達で、若者がどうしてああなってしまうのか、みんながみんなでもないだろうけど、生活環境か、国が揺れている時代だからか、知らない遠き国でも若者の無気力に近い感じに、どうしてなってしまうのかなと考えるばかりで、本能のままに生きるしかない若者達で、無理矢理に映画を理解しようとすると
の、セルビア映画ではありました。

14,「ブラックスキャンダル」=あれだけの罪を犯した人間がいたと言う、知らなかった事実にびっくりであり、原題がアメリカンマスで、アメリカの庶民かなで、そんな南ボストンの庶民達が大人になった世界で、幼なじみがFBIに、弟が政治家とは凄い関係ではあり、お互い利用するだろうし、深みにもはまって行くだろうと、裏切りを許さない人間になって、一人も二人も一緒的に、犯罪を犯す人間は、どうして出来るのかなとも思い、映画にはなるだろうマフィアではないが、マフィア的映画ではありました。

15,「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」=なんとも小品と言う感じでも、ニューヨークのブルックリンの部屋の、内覧会での物語と言う感じであり、部屋に来る人間達が色々といて楽しく、40年間の生活での人生であり、部屋を売ると言う始めから勿体ないと思うばかりではあり、飼い犬の事、テロリストの事件等々が同時にでの流れで、人々とか色々と微笑ましくもあって、ニューヨークでの生活の部屋探しをしたくなり、画家と言うのも良くてアトリエがあって、より羨ましくもなっての、老後の人生を部屋を通して、思い巡らせる映画かなではありました。

16,「ザ ガンマン」=コンゴでの狙撃事件からの映画で、刑事ドラマではないけど、狙われた男の、謎を犯人を黒幕を暴いて行くのか、世界的に悪事とかは、利権がらみで、あることなんだろうかなとも思い、ショーン・ペンっていくつなんだろうと、帰って調べたら55歳で、頑張っていたねと、アクション出来る様に鍛えなくてはと思ったり、色々な知識と技を屈し、世界へとかなで、そんな人物が映画なんだろうねでもありました。

17,「オデッセイ」=火星に取り残された男が一人で、どう生き延びようとするのが、先ずは観たくて、なるほどねえと、知識をフル回転して生きるで、そして次はコンタクトで、なるほどとなって、どんな状況で、どうすればの話し合いには、他の事考えていたらややこしくもなり、そして天才的な男もいての、やがて色々な対処でミッションへとなって、もうすぐ4年もかかる旅は現実のものになるのかなと、覚悟はいるが宇宙へと行きたくもなって、なかなか映画的な流れでの作りであり、ワクワク楽しませて見せてくれたかなで、オンライン小説からと言う事で、何か宇宙ものの本を考えて、書きたくもなったかなでもありました。

18,「ビューティーインサイド」=毎朝目覚めると外見が変わっていると言う、あり得ない事ではあるが、あった場合での、特殊ではあるラブストーリーで、お綺麗な女優さんの複雑な思いであり、上野樹里のいい感じで登場していて、世界中では色々な顔が当然でいての、日数分人間がいると思うばかりで、一杯の俳優さんが出て来て、本当の男性の姿を知りたくもなり、どんな感じにラストへとまとめるのかなと、まあそうだよねではありましたが、カンヌでの広告グランプリとはどんな感じなのか、色々と人間を考えてはしまうかなで、又何か物語を考えたくもなったかなでした。

19,「不屈の男」=実話と言うことでのアンジェリーナジョリー監督で、予告では日本兵に苦しめられているのだが、それまでになかなかいかなくて長期の漂流も、事実なんだろうけどなかなかな長くかなであり、そして捕虜になってからもとことんやられての、酷すぎる日本兵ではあるが、あれぐらい酷くないと、不屈の男にアンブロークンにならないのか、ラスト近くで無理矢理的にまとめたかなでもあり、事実の何が伝えたいのかなと、不屈な男は、オリンピックランナーであって、許すと言う男の事をか、後に走ったと言うのも、事実で、そこには凄い人間だったと伝わるが、酷すぎる日本兵だったが、残るだけだったかなでもありました。

20,「スティーブジョブズ」=アップルとジョブズのドラマは解任騒動ではあり、言い合いと言うのかバトルが殆どで、内容も本当にあった事なのかリアルなのか、商品発表の前にあんな事が色々とあったのかなと、知っているようで知らないジョブズは、天才的な発想であり、そのためには妥協などしない、他の人間にとってはとんでもない存在であろうと、コンピュータ時代によって出て来た人間の、一つの切り取り人生映画かなではありました。

21,「ディーパンの闘い」=時代とかスリランカでの現状等々が、ちょいと見えない感じでも、スリランカから逃れて来た家族でもない、おじさんと女性と女の子の三人での、フランスでの生活で、生きていけるなら、生きていくためには何でもせねばで、それが闘いかなと思いきや、それも闘いではあるも、静かな生活がやがて危険な感じになっての、確かに闘いではあり、スリランカの三人の生きるではあり、途中もそうなって、ラストもそうなるのねではあって、一つの知らない感じの世界での、生きる人間達の映画ではありました。

22,「キャロル」=どんなドラマなんだろうとで観ての、大人の女性と若い女性との出会いから、どうやって深くなっていくのかなで、若い女性が写真を撮ると言うのは、よくある感じだがありって感じで、可愛い娘との親権問題もあって、ケイトとお綺麗なムーニーならではではあり、お金持ち女性のわがままとの感想もあるが、一つの意味深な感じでの、女性同士のラブストーリーではありました。

23,「ドラゴンブレイド」=史実を基に脚色をとのテロップで始まっての、どれぐらいの事実なのかなと思うばかりではあり、シルクロードを舞台にローマ軍と、その場を守ることに使命の中国人の警備隊を中心にで、その他色々な人種達での大規模なバトルアクションで、ひたすらの相変わらずの、怪我しそうなアクションはいっぱいで、ストーリーは裏切りとか暴君とか友情で、まあそれなりのそれぞれの世界ではあり、登場人物多めで誰が誰でもあった時代劇ではありました。

24,「シャーロック」=テレビシリーズも何もあまり知らないが、シャーロックホームズの世界ではあり、豊富な知識の分析推理で、全ての行動には理由があると言うクレバーな感じで、それなりの謎解きではあるも、また違った作りで、推理モノとは、推理していく過程をドンドン色々な形で、自由にだよねとは思い、シャーロックホームズが、病んで悩んでいたのかなはテレビシリーズかなで、まあ自分なりにどんな事件があって、どんなトリックが書けるのかなと、思ってばかりでもありました。

25,「クーパー家の晩餐会」=原題は、ラブザクーパーズなので、正に愛すべきクーパー家の人々で、クリスマスイブへ集まる家族達のそれぞれの物語であり、それぞれに困った事情を抱えての集合で、お決まり的ではありますが、いかにどんな悩みなのかが面白さでもあり、色々とそれなりな感じで楽しめての、アメリカのならではかなで、クリスマスイブへの晩餐会での集まりで、日本ではお正月になるのかなと、又邦画だったらと考えてもいたかなでした。

26,「Xミッション」=色々な場面での命知らずな危険野郎達が、本当にいて、色々なチャレンジを、行っているんだと思うだけで、凄いよねとはなり、環境団体の人間達の修練で、コンプリートへと、色々な挑戦があっての、そう言う事を、CGではなく本物達からの映画ではあるのかなで、リメイクと知って、なるほどねでもあり、なぜか鍛えなくてはと又思ったかなでもありました。

27,「探偵なふたり」=どんな事件モノなのかなとで観ていきましたが、推理が得意でも、友人が刑事でも、警察へと入り込んでいけるのかななとは思い、コメディーなのか、どうなのか、お決まり的なベテラン刑事との、刑事になれなかった男のコンビではあるが、ちょいと微妙ではあり、やがて明らかになっていく事件の全貌に、まあそれなりではあるも、それなりの刑事ドラマではあったかなでした。

28,「ヘイトフルエイト」=相変わらずな容赦なきって感じではあり、濃いめの俳優達の、南北戦争後の、リンカーンがいた頃の雪国ワイオミングでの、密室での騙し合なのかなと観ましたが、小屋へと行くまでにちょいと時間もあっての、168分の長さも、なんとか観せてはくれる世界ではあり、何からの思い付きでの物語なのかなと、なんだがあの時代での伝えたい事も解るような、タランティーノらしさの映画かなではありました。

29,「ブリザード」=1952年の実話での海難救助の話であり、無謀でも行かないといけない沿岸警備隊で、とてつもない波に向かって行く小型船と、遭難側も、冷静に必死にでの判断力で、生き残るためにはこれしかないとあれこれで、冬で寒すぎの中だろうと、色々と奇跡でしかなく、ラッキーで運だねで、よくもまあ助かったと、色々とみなさん頑張ったねえで、海は大きくて怖いよなあの映画ではありました。

30,「ディバイナー」=第一次世界大戦時でのこれ又実話とは、どこまで実話なのかなとは思い、オーストラリア人であるラッセルクロウならば、描きたい作りたいだろう物語ではありで、父親ならば息子に対してへの思いで、孤独になったら亡骸でも探しに行くだろうしと、戦争の無意味さから、人は平穏で充分で、普通の生活が一番なのだとは思い、トルコのイスタンブールへと行きたくもなり、いい感じに世界を無理なく作っていたのかなではありました。

31,「幸せをつかむ歌」=ライヴハウスでのメルリストリープの歌からで、本人がギター弾いて歌っているのかなで始まって、ロックバンドのボーカルが夢で、家族から去った母親と言う事で、親子の厳しい状況でとことん打ちのめされての、どうなるんだと言う感じではあり、原題は違うんだが、邦題でいつ幸せをつかむ歌を、歌うんだろうと考えてしまい、なるほどねえと、まあ普通かなでもそれなりに、親子関係のシビアな感じもあって、ギターが弾きたくなって、歌を歌いたくはなったかなでもありました。

32,「オートマタ」=近未来かなのロボット社会での物語で、ロボットがロボットを作る出したら、その進化も凄まじいモノがあるだろうしと、人間にはどうしようもなくなり、人間ではない存在で地球に存在すると言う、宇宙においては人間でもロボットでも、どっちでもいいかのかなとか、どうなるんだ近未来はでありました。

33,「これが私の人生設計」=コメディになる要素での、事がうまくいかない状況のコメディではあり、お綺麗チャーミングかなのヒロインの奮闘で、色々と濃いめの個性的なキャラクターもコメディーで、色々な設定もいい感じでの、イタリアが舞台で、イタリア語の軽快な感じで、コメディーを考えて作りたくもなって、イタリアへもへと行きたくはなったかなでした。

34,「マネーショート」=なんともややこしくて、誰が儲かろうとしているのか損をするのか、投資には勝ち負けどちらかがいるんで、分析したら解る事だろうに、気がついても動けないのか、操作出来る人間がいて、金を動かす銀行が諸悪か、しかし空売りでどう儲かるんだと、メインキャスト達は儲けたのだろうと思い、とにかくややこしくも映画的にした、脚色賞は獲るだろう作りではあり、今の現状を知りたいばかりで、儲けたいとも思うが、映画的な金融物語が、どこかにないかなと思うばかりでありました。

35,「マリーゴールドホテル2」=三年前「1」をほとんど覚えていなくての、帰ってから感想を読み返したら、ベテラン俳優の芝居等々、インドへと行きたくなったと書いてあって、今回もインドへと行ってみたいとも思い、おじいちゃんおばあちゃん俳優達の、それぞれの思いの物語であり、オーナー青年の行動言動等々には、キャラではあるが微妙な感じも、ちょいとインド映画的でもあり、人生を異国でとか色々と老いた時を考えての、その時の俳優としてはどんな感じかと、又思ったりもしたのでもありました。

36,「ひつじのショーン、いたずらのラマ」=去年の都会へ行く編を忘れていて、字幕かどうかなと思いきや、喋らない事をすぐ思い出して、先ずは、セレクト短編集が4本ぐらいあっての、新作の悪い暴れん坊のラマ達とのドタバタで、まあ相変わらずな世界ではあり、わかるラストへとどう展開していくのかなで、まあそうですねで普通かなでも、まあ又クレイアニメを考えたくもなり、終わったら観ていたのが私一人だけでもありました。

37,「インサイダーズ」=韓国の政界、財界、メディアでの、圧倒的な権力と金を掴むと、なんでも出来ると言う、権力ってなんだろうねと、皆が欲しいとされるモノだろうと言う感じで、ゴロツキと言われたヤクザが、裏切られての復讐であり、色々と拷問的なのが痛い感じでもあって、ラストへとどうなるのかなと、なるほどねとなり、悪い奴は暴かれることなくでも、いつかはボロが出るのが人間かなで、仲間は必要で、信じるモノには、いつかはで、韓国の現状か、世界どこでも色々と悪い奴らは、どんな感じかなと思うばかりではありました。

38,「マジカルガール」=スペインの映画で、女性の顔のポスターぐらいしか、全く内容を知らないで観ての、色々と映像がいい感じではあり、意味深な作り方で、日本語のアニメソングが流れたり、徐々に強烈な世界だと解り始めて、オーマイガーの声も出る感じにもなって、特殊な人間の関わり方なのか、それぞれの物語が、単純な様で複雑でもあり、何か映画を作りたくはなったかなでもありました。

39,「ミスターホームズ」=なるほどねえのシャーロックホームズかなで、老いたホームズが最後の事件を思い出すと言う、又違った感じではあり、忘れてしまった、間違った記憶とかで、山椒を持ち帰るで日本へとかの物語もあって、思い出したくない罪の記憶かなで、なるほどねで、ホームズの推理力、全てに論理的な事実があると、色々と推理物語を考えたくなったかなでもありました。

40,「砂上の法廷」=事実はなんだろう言う法廷劇ではあり、単純な事件での、結果をどこに持って行くのか、色々な証人による証言のどこを突いていくのかなで、助手弁護士のちょいとの物語もあっても、弁護士側の不利さから、陪審員によるあの結果は、そしてラストはまあ、なるほどねではあり、それなりの法廷劇と言うよりも、それなりの犯人は真実は何かの探りではありました。

41,「バットマンVSスーパーマン」=どうして対決するんだろうと思いながらで観ての、よく解らない感じでもあり、やがて少しづつ見えては来るが、スーパーマンにも弱点はあるが、人間であるバットマンとは強さが違うだろうと思い、派手派手なぶっ壊しアクション満載ではあって、なるほどねとはなっての、マーベラスヒーローとは別のDCコミックスヒーロー達で、何か新たなヒーローを考えたくもなっての、やはり宇宙でのスーパーな未知なるパワーは、あるんだろうし、あるんだったら凄いだろう、どんなものだろうと考えていたかなでした。

42,「リリーのすべて」=画家の夫婦の世界からで、いつ女性への、スイッチが入るのか、そこをちゃんと捉えて行き、女装の遊びで始まるが、遊びではなくなる、あの時代での理解されない厳しさと過酷さで、とにかく妻が辛いだろうし、頑張っていて魅力的で、俳優としての気持ちの居どころを考えたりしての、デンマークの風景がいい感じで行きたくもなって、絵を描きたくなったかなでもありました。

43,「ボーダーライン」=メキシコとの国境の街でのとんでもない事は、実際に近い事なのかどうなのか、麻薬組織の実態ではあり、そのボスって、どうやってなってどうやって仕切っていくのか、それにはとんでもない事ばかりなのだろうし、悪に入って行く人間も多々いて裏切りも多々で、FBIのヒロインが巻き込まれて行くと言うのか、知らない事が、色々と裏では、行われているんだろうと思うばかりで、エルパソとか、ツーソンとか、国境の町の名前が出て来て、昔々行こうかなと思っていたのを、思い出したりもしながら観た、メキシコ等々の裏の世界の映画かなでした。

44,「ミラクルニール」=なんともイギリスのコメディーって感じではあり、全てが叶う右手を持つと、先ずは人間はああなってしまうだろうし、そんな事を経ての、そう言う事で終わるのねえで、まあ、なるほどねえのそれなりのコメディーではあり、巨大すぎる宇宙では、何でもありで、宇宙人もいて、どんな事でもありかもでも、宇宙に地球があって人間がいる事に、不思議さを思ってしまい、いったい地球人って、宇宙にとってはどんな存在なんだろうと、魔法使いの様なあり得ないパワーよりも、宇宙とはとか人間とはとか、そんな事を考えたかなでもありました。

45,「見えない目撃者」=日本の女優さんに似ている感じのヒロインで、誰かに似ているアイドル系のイケメン君も登場しての、どこかで聴いた事のあるような音楽の中での、韓国映画のリメイクらしくての中国映画かなであり、目が見えないのは辛いだろうと思うばかりで、ベテラン的刑事も登場して自分だったらを考えて、盲導犬のツオンツオンがお利口さん可愛くて、オーマイガーにもなってもしまい、事件へと犯人へと辿って行く、それなりかなの映画かなではありました。

46,「スポットライト」=神父によるなんとも凄い事実への追求と言うか、新たに明らかにしていくと言うドラマではあり、無視してしまった過去があったりして、また何かのきっかけで、動き出して、その新聞記者達の取材、動き方、大変さで、どう攻めていくのかなのドラマではあり、9.11が途中で起こってしまうと言う中で、どうするかなでもあり、耳を傾ければ噴き出してくるんだからと思い、しかし正義の為への新聞記者達の格好良さではあり、公になった後のよりとんでもなさでにびっくりで、閉鎖された聖職者の病でもあるのか、なんだろうねと思う事実ではありました。

47,「ルーム」=監禁されて、子供がいることは判っているので、いつどんなきっかけで、動き出すのかなと、それを早くとも思い、なんとかどうにかで動きだして、ジャックに早くちゃんとすぐにと思うが、子供で、すぐには無理だよねではあり、その後のケアが、ドラマではあって、それも世界を知らない少年の戸惑いからの、どうなっていくのかなで、無情なマスコミの群がりも今ではあるのかなで、自由を奪う監禁なんてとんでもないことで、すぐにハッピーにはならないだろうし、しかしハッピーエンドで、終わってくれとは思うばかりではありました。

48,「グランドフィナーレ」=老いたマエストロが、もう一度タクトを振る物語かなと思いきや、そうではあるが、ちょいと違っている感じで、色々な老若男女が来ている、保養療養施設なのか、ホテルなのかなで、スイスの景色もいい、そこには色々な人々が来ていて、友人の映画監督もいたりして、脚本とか役作りとか色々と思える感じで、又音楽とはとかも考えたり、老いていくと言う事を考えてもしまうし、アート的な映像にもいい感じでの、人生の色々なフィナーレとはではあるかなでした。

49,「獣は月夜に夢を見る」=寂れた閉鎖的な漁村って感じの舞台での、バンパイアものではあるが、ちょっと違う感じの不思議さで、綺麗な女性が変化していき、真実を知ってからどうなるのかなで、暗めではあり、悲しく終わらないでと思うばかりで、何らかの遺伝子の変化で、いないことはないだろうとも思った、可愛い娘を持った父親だったらどうするかとか、子供から大人への映画かなでもあったかなでした。

50,「レヴェナント」=実話だと言う事が、いつの時代なのかなでも、あの時代での原住民とか、毛皮の売買とかの争いの中での、過酷な物語であり、熊との闘いからの不幸ではあり、子供を守りたいと言う思いだけでの、生命力か、過酷過ぎるなサバイバルかなで、奇跡でもあり、幻覚も見るだろうし、レオ様がやっと獲得オスカーでもあり、どんな感じで色々と撮っていったのかが、気になるサバイバルのリベンジ映画かなでした。

51,「フィフスウェーブ」=未知なるエイリアンの侵略ですねって感じで、1から4の圧倒的なパワーのウェーブは、あっさりと回想ではあり、その後の可愛いクロエ頑張れではあり、ありゃラブストーリーなのねえ、にも、なっていったりしての、本当にエイリアンの襲来なんてあったら、どんな感じなのか、生き残れるのかとか、又壮大な不思議な宇宙での、未来の世界を考えたかなでもありました。

52,「ズートピア」=子供時代からのそれが可愛いらしくて始まって、色々なキャラクターが豊富な動物達の世界ではあり、うさぎ等々動物達の質感が相変わらずで、リアルな感じで柔らかく、ストーリーもあれこれとお巡りさんなので、事件モノではあって、真実は何かなと言う感じで、ディズニー的でもあり楽しめる感じで細かくての、日本語版だったので、オリジナルは、どんな声なんだろうと気にはなって、主題歌も気になってラストにオリジナルで聴けて、なるほどねえと、軽い感じではなくて、やっぱり大人な感じの歌手しか、いないかなとも思ったのでした。

53,「シビルウォー」=マーベラスヒーロー達の仲間割れの映画だと、いつどんな形でそうなってしまうのかなで、解らなくもないが、そんな感じでとも思いつつ、遂にのバトルはそれぞれで、スパイダーマンも違った感じで、楽しめで頑張っていて、新たに仲間入りしたヒーローも楽しげで、色々となんで戦うのかなとは思うも、ヒーロー達勢揃いは、楽しいモノでアクションで、色々なパワーの凄さに又色々と超人達の、未知なるパワーを考えたりもして、邦画で作れないのかなと思うばかりでもありました。

54,「追憶の森」=原題はシーオブツリーで樹海で、そんな知っている様で知らないのかなのか、富士山青木ヶ原の樹海が舞台で、ある男が迷い込んでと言うよりは、微妙な感じで、過去を振り返って、あれこれ反省しての、ある触れ合いが、救ってくれるのかなでも、樹海に入ってすぐに死体とかはないだろうとか、出会った日本人が英語を喋るのは、すべてに後へだからだと言うことでもあるが、なんとも色々と微妙な感じで、あんなに言い合っていた夫婦なのに、病からああなるのかなとか、富士山の樹海の不思議さからの映画かなで、作りたくもなる空間かなでも、もっと何か色々と欲しい感じでもありました。

55,「ヘイルシーザー」=あの時代の華やかなハリウッドでの世界での、それぞれの問題の解決屋さんの奮闘ではあり、それぞれのスタジオで、色々な作品を作っていると言うだけでも、ミュージカルから西部劇とか、楽しくもあって、ありがちな物語かなでも、個性的なキャラクターの登場人物のあれこれで、なんだか羨ましくもなって、何か作れないかなとは思っても、ハリウッドならではの世界であり、昔と今の映画産業は,どんな感じかなと、思ったりもしたかなでもありました。

56,「マクベス」=剣でのバトルでの時代にいて、生きていくため闘わないといけない、そんな時代に産まれていたら闘えるのか、自分は勝てるのかなとか、考えながらで、魔女達の存在で、勝つ人間は、そう言う力のなせる業なのかと思いながらで、シェークスピアは、マクベスと言う男の物語を、なにゆえに書いたのかなとか考えて、知っているようで、詳しくは知らない物語で、そう言う話だったんだと思いつつ、舞台のNINAGAWAマクベスを又観たくもなったかなでした。

57,「ヴィクトリア」=怒濤の140分ワンカットと言う事しか、知らないで観ての、ワンカットで進んで行くのねえで、140分って二時間20分だよと思いながら、いつ何かが始まるだろうと言う感じではあり、友達いないけど、ヴィクトリアよ、何をしているんだと思うばかりではあり、やがてアクティブな感じになっての、解らなくはないがヴィクトリアの行動に、そっちに動くのかと、どうも共感は出来なくての、そしてそうなるんだと、ワンカットではあったが、ワンカットゆえに俳優の事ばかり考えてもいて、カメラマンのセンスと言うのか、あれこれどうなんだろうでも一つの世界ではありました。

58,「心霊ドクターと消された記憶」=思っていた感じとはちょっと違うかなで、怖い感じでの、突然のびっくりもさせられて、実はの秘密はそれなりな感じで、思いを残した霊達は、より思いは強くて、可愛い娘を亡くしたら、どうなってしまうのか、考えただけで、悲しいよねとなり、特別な能力が宿ることもあるのかと、怖いけど知りたい世界でもあって、実と虚は、本当は、どっちなんだと色々と、そんな世界を又考えたりしたかなでした。

59,「エンドオブキングダム」=確かにキングダムの終わりって感じでの、テロによりこれでもかと現実ではない、でも成功したら現実にないこともないかなで、派手にドンパチでのとことんではであり、成功には、いかに武器と仲間を増やす事だろうと、ポリスとかに紛れられたら成功だろうと、伊勢志摩サミットで大統領が狙われなくて、良かったねえと思いながらで、日本であったら、どうなる、どうするんだろうと思い、タフネスなSPは、スーパーだよなと、自分だったらとなぜか思うばかりでもありました。

60,「神様メール」=ブラックコメディ的なファンタジックな、でも人生を考えてもしまっての、余命送信されたらどうなるのかなと、色々と人はそれぞれではあり、神様はとんでもない存在として、色々と自由にで、その娘が可愛くての、神様っているのかどうなのか、そんな中での、寿命がある自分の人生はと、楽しげに考えてみようって感じの映画ではありました。

61,「世界侵略のススメ」=久しぶりって感じのマイケルムーアの、インタビュー映画ではあり、又知らない世界の状況を知った感じでもあり、自国アメリカを憂いての作品かなで、どこから進めて作っていったのかなと、気になる感じでもあって、人間は誰でも、幸せな穏やかな生活をする事が、世界が求める共通の事であるのかなと、世の中は、平等ではあるが、差は出て来る、人はゆとりだね、教育だねと、バランスだねと、世界を色々と考えたかなでもありました。

62,「素敵なサプライズ」 =予告で殆どで、設定がわかりやすくての、感情を失くした大富豪であり、その大富豪のお屋敷等々がなかなかな大富豪ぶりで、そして自殺志願での、サプライズの請け負い業者で、相手役がいての感情を取り戻すわなあで、サプライズも少々あっての、まあ大人な感じではあり、コメディでもある、自分の人生を考えもするかなの、それなりのラブストーリーでもあるかなでした。

63、「スノーホワイト2」=セロンのミラーミラーでの2012年の白雪姫を、思いだしながらで観ての、その少し前のお話で、悲しき妹の物語で、氷の女王ではあり、主役等々が、愛は強しと何度も言っていての、一つのストレートなラブストーリーかなで、ドワーフが出てきたり、ゴブリンがいたりと、別の映画かなと思うところもって、途中スノーホワイトへ向かうとか出てきて、あれ誰だっけと思いながらでの、作り物はいい感じで、それなりの、ダークファンタジー映画ではありました。

64,「デッドプール」=なかなかなおふざけ的な、遊び感覚かなでの気楽さであり、カーアクションは派手派手に、危険過ぎるぞと、誰か死んでるぞと思う感じではあり、ラブストーリーとも言っていての、お綺麗なヒロインもいての、いつか又Xメンにも出るのかどうなのか、ミュータントがもたらす人間の、未知なるパワーがヒーローになるのねと、そんなミュータントの世界を、あれこれ又考えたかなでもありました。

65,「サウスポー」=ボクシング映画ではあり、先ずは栄光を描いての、そこからのどん底へと落ちて行くと言う、そして復活をすると言う、お決まりではあるも、また違った感じもちょいとあって、ボクシングの才能で巨額のファイトマネーを、得る人間がいるんだよねと思い、それに群がる人間もいての、どうして破産へと向かう人間になるのかなとか、そんな事も考えたりもして、ボクシングをしたくもなり、鍛えたくもなったボクシング映画ではありました。

66,「ロイヤルナイト」=ロンドンでの70年前の戦勝記念日の夜に、お忍び外出した事実を基にで、こんな感じだったのかなでもあり、より奔放な妹を探す物語ではあるのかなで、いい出会いがあって、運が良かったねで、ロイヤルな家は大変だねで、実際のエリザベス女王は、観たのかなと、自分の事を映画にとは、色々思い出すのか、エリザベス役の女優さんは、又初めて観た、プリンセスな綺麗可愛い女優さんでしたね。

67,「教授のおかしな妄想殺人」=どんな物語で、どんなセリフが一杯かなで楽しみ、主役が哲学の教授ゆえに、哲学的な言葉が、より多く出てきての、哲学を考えたくもなり、マイナス思考の教授が、どんな感じで、何をきっかけで変化するのか、なるほどの思考回路で変化はして、そんな事もあり得るかもとも思い、惹かれて行く女子学生のラブ模様からの現実で、ラストはどうなっていくのかも、なるほどねでの、ウッディアレンの小気味な映画ではあり、物語をどこから考えたのかなと、またあれこ映画を思うばかりでもありました。

68,「アウトバーン」=単純なカーアクションムービーかなと思いきや、名優が二人が出ていた、悪を演っていての、ドイツが舞台で、アウトバーンでの疾走で、犯罪には、ほぼ素人が、運よく、逃げれての、まあ、綺麗な女性と出会って守りたくなると、無茶もするのか、運が良かったねの、原題は、激しくぶつかり合うでの、派手なカーアクションムービーではありました。

69,「マネーモンスター」=生放送中での事件がすぐに起こっての、さあ、どうする、どうなると言う映画ではあり、生放送を続けながらで、色々とあの手この手と、情報を出していき、なんとか犯人をなだめて、世界中もあちこちで注目もあっての、そして株での悪事の人間もいたりしての、一般人が被害に合うと言う、株なんかで儲けようとする事態が、ナンセンスであり、そんな事を伝えるのか、ラストはそうなるんだよねではあるが、一つのテレビ局モノではあり、昔のドラマでの司会役を思い返してもいたかなでした。

70,「シークレットアイズ」=現在と13年前が行ったり来たりして、ややこしさもあるが、いい感じではあって、その13年前がテロの後で、それに関係すると言う、ややこしさもあって、どっちを取るんだとなって、どっちを取るもないだろうとは思い、娘を失う親は、いつまでもで、どう生きるのか、ラストは、なるほどねえではあり、一つの事件モノではあり、又違った感じでもありました。

71,「二ツ星の料理人」=天才シェフモノではあり、ミシュランの星の為に、頑張ってはいるが、天才ゆえに求めるモノも高く、でも天才は、そうはいないしと、あれこれ、お決まりではあるも、ミシュランって凄くて絶対なんだろうねと言う、二ツ星からと三ツ星の差は、相当の差で、目指すべくモノだろうで、やがてそうなるんだとなって、そしてそうなるんだねで、食材があって、それをいかにより良くするのか、天才シェフって凄いんだろうなと思い、料理の数々が美味しそうで、気になりでもあり、特にジャンク的なフードが食べたくなるばかりでした。

72,「シチズンフォー」=あの元CIAのスノーデンのドキュメントで、色々と知らない事が明らかになるのかなと、でもそれほどでもないかなで、全て色々と情報が傍受されていると言う、そんな事は可能でもあり、凄い事でもあり、事実は、もっと把握されていての、そんな世の中であると思いながらで、生きていくべきかなと、阻止も出来ない、どんな世の中なのかなと、考え思ったかなではありました。

73,「10クローバーフィールドレーン」=何かあるだろうと言う感じでの監禁生活ではあり、目覚めたら驚いて自由にとは思うだろうけど、それが始めから疑ってもいての、先ずは信じてからの疑ってではあるのかなで、やがて徐徐に判明していくであるだろうし、そして思わずオーマイガーと声が出てしまっての、そうなって、なるほどねえで、頑張るしかなくての、一つのそう言う映画ではあったかなでした。

74,「帰って来たヒトラー」=ヒトラーが現代にやって来たら、どうなるんだと言う映画であり、ドタドタになるのかなと思いきや、ヒトラーが冷静で分析しようとしていて、そこにフリーディレクターと会っての、旅をしてのドキュメント的になって、今のドイツを問うていくと言う、ヒトラーならばと言う、やはりそんな作り方になるのかなと、ヒトラーを正当化していると言うのでもなく、変に納得をしてしまうがヒトラーはヒトラーで、いつの時代でも、やがて何かをしてしまう男で、なんだかドイツ人のドイツを考えるには、ヒトラーなんだろうと言う、帰って来たヒトラーを小説にも書いて、ああなるのかでもあり、今を考えないと又ヒトラーが現れて、同じ事になるぞと言う映画かなではありました。

75,「天国からの奇跡」=事実を基にしたと言う事で、どこまでが事実なのかなではあり、神を信じる事が奇跡を起こすと言う、宗教色が強い映画かなとも思うが、まあそんな感じも微妙なさじ加減ではあって、可愛い三人の娘がいての幸せな家族で、娘が難病になってしなったら親は必死になり、痛いのは辛いよねと、なんとも痛さを考えてしまい、病が治るのは奇跡しかなく、どんな奇跡なのかと、そして奇跡が起こったんだよねぇと、なんだろうね、神はいるのかなねえでもあり、色々な優しい人々との出会いもあっての、人間は素晴らしい、神様と共にで、奇跡を信じようとの実話の映画ではありました。

76,「トリプル9」=クライムアクションサスペンスではあり、事件か何かを始めようとしていて男達で、ロシアンマフィアが絡んでいるのかなで、微妙に解りにくい感じでもあっても、犯罪的にはよくある感じでも、又ちょいと違った関係図でもあって、999なるコードからのラストへとで、よりラストは微妙な意味深でもあり、なんとも一つのクライムではありました。

77,「アリスインワンダーランド2」=相変わらずな、ファンタジーの世界ではあり、そこにタイム、時間と言う世界での物語で、時間とはを考えてしまうし、お決まり的タイムトラベルであっても、アリスの世界ではあり、自分の創造性は、いかなるものかと、色々と思い考えてしまい、時計なるものを刻むとか、歯車とか、別の物語をあれこれ考えた、相変わらずな楽しげな世界でした。

78,「ダークプレイス」=なかなかなダークプレイスで、真実をそのダークプレイス心の闇から、探して行くと言う、そのきっかけがあるのかな的な、怪しいクラブからで、登場人物がちょいと多いので、ややこしい感じではあるが、ゆっくりと解き明かされて行くと言う感じで、なるほどねえの色々な人間が絡んで来ての、しかし悪魔崇拝ってなんだろうねとか、刑事のいない犯人探し映画ではありました。

79,「疑惑のチャンピオン」=自転車レースは危険だねと思いつつも、ツール・ド・フランスを走ってみたくもなり、そのチャンピオンのランスが、ドーピングだったとは、それも疑惑でもなく、確信犯での七連覇で、びっくりではあり、あそこまでとことん迷いもなく、薬にはまっていたのかなと、勝って栄光とか地位名声のためにでも、どうなんだろうと思いつつ観ての、いつかは暴かれるだろうしとの、事実だけの映画ではあり、自転車に乗りたくなって、ママチャリの乗り方も、変わっていたかなの映画でありました。

80,「ウイアユアフレンド」=DJの世界ではあって、人は若者達は、ノリノリで騒ぎたい盛り上がりたい、その為には音楽が必要で、客をあげるんだねと、先ずはベースのリズムで、ビートで、それなりの若者の人生はどうなるんだと、自分のオリジナルをと、色々見つけようとして、ラストあたりには、そんな事も起こるだろうしと、お綺麗なヒロインも出て来ての、ラストはあげてくれて終わった、音楽を作りたくなったかなの映画でありました。

81,「ウォークラフト」=オークなるビーストと人間の戦い映画で、ドワーフとかもいる人間達の世界に、魔法なる扉で行き来すると言う、その力を使えば悪へと支配されると言う、どこまでCGなんだろうと言う作りではあり、まあ一つの昔々のバトル世界でも、何かの続き物かなと言う感じではあって、帰って調べたら有名なPCゲームだと知り、なるほどねえの世界ではあり、この世界とは別の世界は、あるのだろうかなとは、色々と考えてしまう世界ではありました。

82,「インディペンデンスデイ2」=前をすっかり忘れてもいても、ゆっくりと思い出しつつで、新たなエイリアンの襲撃へと向かっての、その巨大過ぎる母船に宇宙規模はそうだろうし、圧倒的な強さがないとねで、そしてどうするんだ人類ではあり、ややこしい感じでもなかなかな展開で、楽しませてはくれて、昔出来なかった事を、監督がこれでもかで作っていたかなで、宇宙の事をもっと知りたくなって、解明した宇宙人はいるのかなとか、色々と思い考えたかなでもありました。

83,「ブルックリン」=1950年頃のあの時代の女性の生き方かなで、アイルランド人が多く住んでいた、ブルックリンが舞台であり、綺麗なレディー達がいての、なぜかモナリザにも見えてしまう綺麗な、ヒロインの戸惑いからの少しの成長で、無理矢理的な展開もなくて、しかしそれなりのドラマもあって、どうするんだと、迷ってもしまうだろうけど、幸せになってと思ってしまうほどの、ヒロインの人生の映画ではありました。

84,「エクスマキナ」=人工知能モノの映画であり、プログラム天才で金があれば作るだろうし、作ったらよりいいものをと作っていくだろうし、それを人間と思ってしまうのか、あそこまでリアルになったら思ってしまい、しかし人工知能の方がやはり上にいき、人間をドンドン超えていく存在になる、その恐ろしさは知っているのに作りたくなる人間は、それが人間の運命なのだろうと、今のハードウェアの別次元の考えが出て来たら、飛躍的進化していくだろうと、それはどんなモノかなと考えしまう映画でもありました。

85,「ペレ」=私が生まれる前の1958年の、ワールドカップまでお話で、知らないペレの人生であり、15才で親元を離れて、17才でブラジル代表になって活躍すると言う、絶対に才能あるモノは、そう言う流れに向かって行くのだろうと、もう神から選ばれし、サッカーの為の人間であると言う、ジンガなるブラジルのサッカーとはも知った、とにかくペレは凄いサッカー選手だったと、知ることが出来た、親の気持ちも一杯の映画でした。

86,「ファインディングドリー」=字幕で観たのでしたが、赤ちゃんドリーが可愛くて微笑ましくての、相変わらずのすぐ忘れてしまう、ドリーのキャラクターからの、なんとか思い出しながらでの冒険であり、研究所からの水族館へと、どうやって移動していくのかが面白さで、ちょいと繋がらない解らない部分もありつつも、タコ君が大活躍でもあり、他のキャラクターも楽しくて、いつものディズニーとピクサーのアニメかなでした。

87,「生きうつしのプリマ」=母親とそっくりの人間がとの、映画かなだけは知っていたが、どこの映画かなと思いつつ、ダンケシェンと言っていたので、ドイツ人の映画かと思って、母親に似ている人がいた時の、リアクションが薄くて、意味があるのかなと思う感じでもあり、そしてニューヨークへと行き、楽屋へと簡単に行けて会えるとは、セキュリティーはどうなんだとは思い、徐々に似ている人間は誰なんだと、秘密はと、それなりにではあって、その人間との繋がりが見せ場ではあり、色々と複雑な人間関係を自分なりに考えての、オペラとかドイツのポップスなのかなとか、歌がないとどうかなでもあり、歌が又歌いたくもなったかなではありました。

88,「ヤングアダルトニューヨーク」=若い人間と年老いたと感じる時期に入った人間との、ドキュメンタリー映画作りのそれぞれではあり、若い人間の思うがまま的なエネルギーでもあり、羨ましさを感じる別の人間か、若いだけではないその人間によるだろうし、とにかく映画を作りたくなって、人間の何を思い何を伝えるのか、若い気持ちでいつまでもではあり、頑固さは必要ではあるが、要らない頑固さもあるのかなで、色々とドキュメント的な思考等々、映画を作るにはをあれこれ考えたかなでした。

89,「トランボ」=あの時代の共産主義者を嫌う、異常な感じのアメリカの社会で、共産党を貫きながらで、脚本をお金の為でもあるが、それだけもなくも書き続けるトランボで、とにかく映画の脚本とはを考えてしまって、物語を紡ぐ才能であり、皆に良いと思わせる才能で、ローマの休日を書いて、その他も色々とで、なんとも笑える部分もあるし、痛快さもあって、娯楽エンターテイメント映画を書く人間は、やはり本質が楽天的でなければと、とにかく何か書きたくなったし、書かねばと思うばかりでありました。

90,「エイミー」=エイミーワインハウスの事は、何も知らないで、知っている曲もあるのかなでも、ヒット曲のリハブも知らなくて、名前とパパラッチとの攻防を知っているぐらいで、27歳で亡くなったと言う、才能があっても繊細なのか、悪い奴等がよって来るんだよなあと、可愛そうな人生ではあり、いい声をしていてジャズシンガーで、有名人なんかになりたくもなく、ただ歌が好きな可愛い女性でもあるが、ああなってしまう人生なんだろうとねぇと、歌ってなんだろうとかで、歌を歌いたくなって、思いを形にする力ってなんだろうかなとか、何か創作したくなるばかりでありました。

91,「シングストリート」=音楽を始める理由は単純であり、可愛い女の子がいたら、その為にであり、所々でクスクス微笑んでしまう感じで、MVを作ると言う、それを作ってみたくなり、バンドを作って、曲を作ってみたく、歌を歌いたくもなり、先ずは詞を書いてみるかなと、下手でいいんだロックをなんだよと、ヒロインが髪の毛をアップにしたら、顔が小さくてより可愛いねとなった、青春映画ではありましたかなでした。

92,「ロストバケーション」 =始まりののサーフィンは楽しそうで、自分に出来るかなと、キレイな海へと、行ってはみたくはなったかなで、やがて潮の満ち引きで出て来る岩礁があっての、岸はすぐそこなのにで、ジョーズの攻防と言う、シンプルな感じではあるが、どうサバイバルでどう頑張るのかだけで、そこにちょいとヒロインの悩み事もあったりして、海は怖いしジョーズもとんでもないぞと、そんな映画でも楽しませてはくれたかなでした。

93,「ターザン」=あの雄叫びをあげていたターザンの、その後からの振り返りでもあり、又アフリカに舞い戻っての活躍ではあって、悪い奴もいての綺麗なヒロインもいての、それなりのストーリーで、ゴリラと対決してとか、まあジャングルの王者ターザンでもあり、ちょいと違ってもいるかなで、野生肉体アクション映画かなではありました。

94,「死霊館2」=やはりなんともドキドキではあり、今回はロンドンが舞台で、家での現象が起こって、ウォーレン夫妻が来るって感じで、それまでちょいと長いねえで、すぐに解決へとしてもいい感じではあり、しかしそれでは映画にはならないのか、でも実話だからねと言う驚きで、住民とか皆で見ていたりして、疑いもないかなで、とにかく悪魔って、もう強すぎるけど、なんとか勝てるのねで、良かったであって、本当に怖い世界はどうなのかが気になるで、目を閉じればあの悪魔の顔が出て来るし、悪魔の名前も覚えてしまって、好きな人には嬉しい映画なのかなではありました。

95,「アンフレンデッド」=何も知らないで観ての、なるほどねで、アイデアでの一つの世界ではあるねで、カメラがあれば何でも作れると言う、終始パソコン画面でのチャットとか、テレビ電話での、ちょいとミステリーではあり、なんだかネットの世界の怖さでもあり、誰だかわからない人間との関わり、匿名な人間との怖さでもあり、ジャンルはホラーではあるが、そうなのかなで、色々と作れるなと、何か映画を考えてみたくなったかなでもありました。

96,「ドープ」=何も知らないで観始めての、カリファルニアのどん底なる地区での、ヒップホップオタクの若者三人の、青春映画ではあり、その三人の、キャラクターがいい感じでもあっての、音楽と一つの青春のノリでの映画かなで、犯罪に巻き込まれて行く中で、なんとか運よくで振る舞っていき、オタクではあるが、未来への目的もあって、なんだか一つの世界でもあり、バンドを組んで自由に歌っていて、又何か作りたくもなったかなでもありました。

97,「祈りのちから」 =これも何も知らないで観ての、何か祈りから奇跡の話かなと思いきや、原題がウォールームであり、祈りは戦いであると言う、祈りの部屋でもあるのか、しかし段々と神への崇拝度、絶対度が、増していくと言う感じではあり、私は無宗教でも、神を信じない事はないけど、ここまで一つの神への祈りとか、信じる力とかをストレートに映画にされてもでもあり、観る前にロビーに女性が多いなと思い、近くの女性とか後ろからも途中、神への有り難さからでか、泣いている様な感じでもあり、ビックリでもあって、なんだかそんな映画だったのねと、途中から違うなあと思うばかりでもありました。

98,「きみがくれた物語」=原題がチョイスで選択で、人生の選択ではあり、そんな感じではあったが、思っていた感じのラブストーリーではあるも、ちょっと違ってもいて、綺麗なヒロインではあるテリーサーが、誰かに似ていて、誰だろうと気になりで、映画は七年前に遡って始まって、彼氏彼女がいるのに、どう展開して行くのかなも、それなりに、接近していくだろうし、決定的になっての展開が、今一つ解らない感じになってしまい、そしてああなってなるほどねえではあり、あれっ?言う箇所がいくつかあっての、まあそれなりの普通でもある、ラブストーリーではあったかなでした。

99,「ジャングルブック」=少年以外は全てCGだと言う事での、嘘の様なリアルでお見事ではあり、なんでも作れるけど大変なんだろうなあと思い、モーグリの赤ちゃんの時も可愛くての、少年モーグリも一人で頑張っていての、赤い花と恐れる動物達で、展開もラストへともなるほどねではあり、歌もあってのディズニー映画ではあって、ジャングルのブックだねと初め内容を知って、色々な動物を自由にキャラクターとして作れるよなあと、何か作れるかなと思うばかりでもありました。

100,「XMENアポカリプス」=相変わらずのマーベラスヒーロームービーではあり、又色々なミュータントのパワーで、最強のパワーは、なんだろうかなとか思い、そんなパワーのミュータントだと、自分を神だと思ってしまい、支配もしたくもなるんだろうと、それぞれのヒーローの役割があっての、世界にいっぱいミュータントはいるという話で、又そんなあり得ないけどパワーの有り無しとかを、色々と考えて楽しんでもいたかなでした。

101,「栄光のランナー」=知らないベルリンオリンピックでの、金を四つも獲得した黒人ジェシーの戦いで、差別のあるあの時代でのナチスによる五輪で、葛藤もありながら出ない選択は、ないだろうと平和の祭典オリンピックが、リオで行われているのと比べたりして、昔は、色々と違ったんだろうなあと、オリンピックは特別であり、トップアスリートは神に選らばらた数人で、才能だからねえ、思うばかりでありました。走りたくはなったかなでもありましたね。

102,「ニュースの真相」=昔ブッシュが軍隊でのあれこれの問題が、あったぐらいは知っていたかなでも、報道があんな感じで行われていたとは知らずで、なかなかな報道の情報で、事実の裏取りから証拠探しであり、そこから間違いを指摘されたり、本質が変わって来たりと、なかなかの臨場感ではあるかなで、報道はスクープを手にしたら興奮で、放送へと盛り上がると言う、ジャーナリズムの使命感か、テレビの在り方とか、ニュース番組と、バラエティとか、テレビの色々を、考えるかなでもありました。

103,「ゴーストバスターズ3」=なんとも懐かしい感じではあるが、30年前も昔の作品は忘れてもいるが、楽しかったのだけは覚えていて、今回は、それが女性のバスターズ達になって、それぞれのキャラクターもいい感じで、ゴーストを解き放す悪役が、今一つ薄い感じではあったり、細かくは微妙な感じではあるけれど、テイストは同じかなで楽しげではあり、ゴースト的な事があるのか、いるのか、それはなんだろうと考えてもいたかなで、昔のゴーストバスターズを観てみようかなでもありました。

104,「ストリートオーケストラ」=才能あるヴァイオリニストが、スラムの子供達への音楽授業へと向かって、まとまっていくと言うお決まり的な話ではあるが、実話と言うのがちょいびっくりで、どこまでが実話なのかなとは思うが、才能ある男の子に、スラム街での悪に、巻き込まれずに、余計なことせずに、まっすぐに練習して、いい音楽を完成させると言う映画で、それだけで、いいからと思うばかりで、音楽の力を全面にで、音楽とはを、伝える映画にしてほしいと願うばかりであり、そうはならないのが、スラムでの日々か、音楽はいいよねと静かにヴァイオリンが鳴ると、いい感じで、何か音楽で、楽しみたくもなったかなでもありました。

105,「奇跡の教室」=フランスの荒れたクラスで、なぜ荒れるのか若いエネルギーなのだろうか、どう前向きに向かすのかと、やがてコンクールへと向い、コンクールへと根気よくか、目的があればか、人は前向きになれるのか、強制収容所での子供の思い等々、調べていき明らかに見えて来て、真面目な子供もいて、出来不出来の差はあるが、みんな真面目な若者ではあり、難しいけどうまくいった、実話を基づいてで、ラストでは思わず拍手をしそうにも、なったかなでもありました。

106,「ソングオブラスホール」=ドキュメント映画とは知らずに観ての、パキスタンの伝統音楽のミュージシャン達が、ニューヨークのビックバンドとの、共演までのドキュメントであり、ニューヨークへ行ってからで、リハーサル等々では、ギャップの笑える感じでもあり、しかしビックバンドのリーダー、面々は、プロって感じで格好いいなあと、音楽はいいよなあとも思い、最初のテイクファイブでは、鳥肌が出るほどでもありました。

107,「ミュータントニンジャタートルズ影」=前作も観たとも思うが、忘れていて、帰ってから調べたら2015年で、よく知らないとの、タートルズのキャラクターでしたが、ニンジャ達の今回は愛すべきそれぞれではあり、相変わらずでの派手なアクション映画で、タートルズはCGなのか着ぐるみなのかと気になり、宇宙人の侵略からの時空を貫く物質とか、宇宙にはブラックホールもあり、未知なる信じられないパワー物質はあるのか、そんな事を考えてもいたかなでした。

108,「グランドイリュージョン2」=前作を観たのかどうかと思いつつ観ての、すぐに観たなあと思い出しつつ、軽快な動き等々ありでのマジックで、すべてマジックだからトリックはあるんだろうし、裏はあるんだろうと観るばかりで、なるほどねとはなっての、マジックはエンタテインメントで、いかに大イベントにするのかなと言う感じで、悪いやつをギャフンと言わすかなと痛快さで、映画だからマジック以上のマジックを、観せられるから、それ以上の物語をだろうと、それもそれなりもあったかなで、マカオのマジック屋さんがいい感じで、気になりでもあるマジック映画ではありました。

109,「イレブンミニッツ」=何も知らずに観ての、どこかへは、向かっているのだろうと言う感じで、それぞれの11分ではあり、自由だし、それなりの共通性を出してもいて、まあ、ありなんだねと思いながらで、なんとか自分なりに繋げての、ラストはなるほどねともなって、全くのそれぞれではあるも、意味もあり、人生でのそれぞれの11分であると言う、一つの世界ではあったかなでした。

110,「セルフレス」=別の肉体使用するとそうなるだろうねと、二つの記憶が、攻めぎ合いで、そこから物語は作れるよねと思い、あり得ない事でも、人間の欲望でもあり、しかし可能なのかどうなのか、そこには倫理的なモノも出て来ると言うが、科学者は、突き進んでしまい、それに金を払う富める人間と、犠牲になる人間がいての、まあそうなってそうなるよねではあり、薬を飲まないと苦しいとか、薬に頼ると言うのが、なんとも身につまされるねえではありました。

111,「ライトオフ」=ライトオフと言う、消したら出てくると言う、そんな怖さで考えてしまう事からの、どんなゴーストなのかなと観ての、相変わらずの音での驚かしはありながらで、灯りのあるなしと言う存在で強力でもあり、やがて戦うんだろうと言う事で、どうやって戦うんだろうとはなり、まあラストは、そう言う感じで、なるほどねえではあり、色々な思いが作り上げた存在なのだが、危害を及ぼすパワーを持って、嫌な思いで人に迷惑かけるなんて、とんでもない事だなあと、実際あったらそんなとこは怖いかなでもありました。

112,「キングオブエジプト」=昔々のエジプトの国に、神と人間がと言う、それも不思議でもなく身近に接していて、それが不思議でもあるが、そんな神話か、時代か、本当にそんなエジプトだったのか、まさかではあるが、神が一番にどこに、降りたのかなとか、エジプトに意味があるのか、ナイル川があっての土地柄での文明か、ゲームの様なアクション映画ではあり、もっと謎解き的なモノもあったらで、神ってなんだろうとか、色々と神の世界を考える映画でもありました。

113,「スーサイドスクワッド」=悪党とされる連中でも、国がプロジェクトにすればチームを作れての、誰と戦うんだろうではありましたが、やがて微妙な感じで敵が出来ての、その相手が魔女系と言うのでは、悪党と言え勝てないだろうと思うも、ずば抜けた才能の悪党だったり、特殊能力者だったりで、ヒーロー的でもあっての、個性的キャラクター達で、ハーレイクインがお綺麗でセクシーで、いっぱい女優さんがいるんだねと思い、濃いキャラクターとはを考えたりして、一人日本人の刀として入っているが、日本語をちゃんと喋ってくれと思うばかりで、いつまで変わらない扱いだねとも思って、アクションも色々とで自分だったらとかも考えた、アメコミアクション映画ではありました。

114,「アスファルト」=何も知らずに観ての、フランスの古びた団地での物語で、淡々と日常からのささやかな展開で、それぞれの出会い等々があって、そんなバカな的なエピソードもあるが、自由ではあるのでありでの中で、映画としての意味深な世界で、ちょいと切なさも感じつつ、ああいう世界もありなんだろうと、何か普通の日常をどう切り取るか、どんなエピソードがあるのかを、考えたくなる映画ではありました。

115,「BFG」=可愛い女の子でもしっかりとした、大人びた顔だちでもあり、すぐに連れ去られての巨人の国へで、まさにファンタジーの世界での、いっぱいの夢の話から、ビックフレンドリージャイアントはチビでもあって、より大きな巨人達がいての、やがてある計画からのラストへと、なんともBFGが人の善き巨人で、CGなのか、俳優さんなのかと、巨人達が大き過ぎて動き等が頭に残りながらも、微笑ましく観せてくれた、楽しきファンタジー映画ではありました。

116,「コロニア」=始めに事実に基づいたとあり、そうなんだと1973年のチリでの、本当なのかなと思う様な、国家が絡むと自由にあんな教団なるものも、作れてしまうんだろうなと、脱出劇は映画での定番かなでもあり、ドキドキでの中、早く早くハッピーになってくれと、観てもいられない感じで、観終わってからは、なんだか街行く人々がコロニアの人たちに、思えてしまう程の、洗脳人間達の、酷い施設でのそんな信じられない、実話があった事を知った映画ではありました。

117,「ハドソン川の奇跡」=ハドソン川でのの奇跡ではありますが、原題はサリーであり、まさにパイロットの苦悩ではあり、あの事故の再現もあって、あの短い時間208秒での判断、もっと少ない時間で、お見事ではあり、全員155名助かったからでの奇跡で、助かっていなかったら、全く別で、もっと苦しいだったろうとも思い、クリントイーストウッドは、ヒーローなのに疑われてしまったパイロットの、そんな心情を描きたかったのかなで、実話としての再現をしてみたかったのか、素直にはあった事としてちゃんと観られますが、微妙な感じでもあったかなでもありました。

118,「ビートルズ」=終始思わず笑ってしまうほどの、女性達の熱狂ぶりではあり、殆どが知っている曲で、出るべくして出て来た天才だねと、熱狂するのは、曲もいいのだが、スター性でもあるのかなとも思い、1964年とかは、私が二歳で、こんな盛り上がりがあったのかなと知り、そして日本にいつきたんだろうと、今か今かと待ってしまい、反対運動なるものもあったんだねと知って、ギターが弾きたくなって、曲も作りたくもなって、ビートルズとはをちょいと知ったかなで、ラストのライブ30分もいい感じで、イエスタデイが、なかったし、もっともっと色々な曲を、聞きたかったかなでもありました。

119,「ある天文学者の恋文」=時折出て来る宇宙的用語等とに反応をしつつで、そんな宇宙を考えたりしながらで、お綺麗なヒロインへの、ちょいと違う角度からのラブストーリーではあり、徹底的に行うアプローチは、学者的計算でもあって、そのまま進むのかなも途中はああ言う展開にしての、ラストへあれこれと向かって行くのかなで、亡くなった事を時間がなんとかなのか、ヒロインがスタントを職業にしているのも、一つの映画としての動きかなで、アート的なモノも、悪くもなく、そっちに楽しみを観ていたかなでもあり、それなりのラブストーリーではありました。

120,「アイソーザライト」=1940年代に活躍したカントリー歌手の、知らなかったハンクウィリアムの映画ではあり、売れて行くまで、売れて金持ちになっての、よくある感じの酒と女とのあれこれで、才能のない奥さんがいたりで、才能とはを考えながらで観ての、ハンクの壊れ方とか人との関わりとか、微妙に省略されている感じで、ダイジェストにも思えてしまい、6年間で36曲のヒットもあったとの事で、ラストのテロップ時に流れたジャンバラヤに、知っている曲だあと思い、知らない歌手を知って、
歌を歌いたくもなった映画ではありました。

121,「レッドタートル」=無人島にたどり着く奇跡だよねから始まり、サバイバルで自分だったらを考えながらで、生きる為には、水と食料をで、そして出て行こうとして、ああなるとどうなるで何度でもかなで、そしてああなるだろうかなと、しかし怒りにまかさなければ、どうなるのかなではあるが、一つのファンタジーで憧れ的一つの人生か、夢物語からの救いか、ジブリではあるも、やはり欧米系の感性でもあり、邦画なのか洋画なのかで、生きる事の淡々さではあり、色調もそんな感じで、いいのかなではありました。

122,「メカニック」=この手の映画ではお決まりなクレバーで、タフガイで、そしてメカニックでもあり、タブタイトルのワールドミッションでもあって、世界中をあちこちでの楽しさもあっての、とにかく暗殺のミッションを、どうクリアしていくのかなの映画で、やがてそうなるんだなあとはなっての、あれこれと色々なアクション映画ではありました。

123,「白い帽子の女」=原題はバイザシー海辺でではあるが、確かに白い帽子の女性の映画ではあり、壊れた妻に対する作家の夫との、フランスの海辺の町でのひとときでもあり、ある秘密の夫婦で共有する大事なきっかけが、なんとも暗く淡々さに丁度うとうととしてしまい、悔しくもあるが自分なりに考えるしかなくて、終始意味ありげでどこに向かっているのか、若き夫婦への嫉妬とかなんだろうと、主演二人は夫婦でもあり、離婚する夫婦でもあるんだなあと、違う見方をついしてしまうが、アンジーは物語をどこから作ったのかなと、一人の病んだ女性と夫の物語を作りたかったのか、作家としても色々と物語を考えたくもなって、海辺の町でのひとときも、いいなあと思うばかりでもありました。

124,「高慢と偏見とゾンビ」=お決まりなゾンビ映画ではありますが、昔々映画で観たかなの、名作の高慢と偏見の世界に疫病としての、ゾンビとの戦いであり、とにかく綺麗な五姉妹であって、まあみんな別々なお綺麗さで、美とは何かと考えるばかりでもあり、美しさは飽きないねえと思いながらで、そして戦える美人達でもあって、高慢と偏見とゾンビの世界でのラブストーリーは、どうなりますかなでの映画で、英国のあの時代の人々の生活と、アクションでの映画ではありました。

125,「ラストウィッチハンター」=人間が魔女とかには、勝てないだろうと言う感じで始まっての、そして現代へとハンターになってのなるほどねえで、魔女達は一杯いるのかなで、悪さをする悪魔もいるのかなで、ハンターもいるのか、どうかなと、想像を膨らましての世界で、戦いではあるも、知らないで過ごしている一般の人間達か、そんな知らない世界は、何かあるんだろうなと考えたりしていたかなの、魔法アクション映画ではありました。

126,「歌声にのった少年」=歌声でイスラエルガザ地区から、飛び出した青年の実話の物語で、ガザの人々から注目される、テレビに出る事の凄さでもあり、凄く注目のされての素晴らしい結果での実話で、子供頃からの才能を信じて、中東の歌なので、又違った歌でもあるが、音楽の力でもあって、人間には音楽は大事でもあり、ガザ地区の事と音楽の事とかを、考える映画かなでもありました。

127,「ジェイソンボーン」=CIAでのおきまり的な世界からで、その犠牲者でもある、ジェイソンボーンの真実追求物語で、裏に裏にでの駆け引きが見所で、いかに裏を読んでクレバーにかで、ネットの世界でのハッキング等々もあり、世界をあちこちへと移動して、どこにいても情報は明らかな世の中で、ネットの世界とそんな世の中での物語を考えつつ、詳しくないと生きられないなあで、カーアクションはとことんでもあり、国家で動くとなんでもありかなと又思ったかなでした。

128,「世界一キライなあなたに」=どんなラブストーリーかは、何も知らないで観ての、いきなりでもある始まりで、やがてなるほどねえではあり、脊髄損傷になったら、そう言う選択もあるのか、ヒロインは愛嬌はあっても見た目普通かなで、そんなヒロインに心が動く事へが、当然なのだが、もう少し見えたかったかなで、ちょいと違ったちょっと考える、ラブストーリーではありました。

129,「人間の値打ち」=人間の値打ちってどんな映画だろうと、イタリアの映画で、三人の視点からの三章で、人間の値打ちのラストの章があっての、それぞれの人間の思惑、感情とかの見え隠れで、他愛もないと言えばそんな感じの、日常的な内容だが切り取り方、見せ方で、一つの世界ではあり、ラストのテロップで、値打ちって、なるほどねえではあるも、それぞれの人間、自分の値打ちをも、考えてしまうのかなでもありました。

130、「ベストセラー」=才能ある作家は思いが溢れ出てしまい、削除何てとんでもない感じでも、認めてくれた編集者への信頼か、どちらも天才で、編集者の才能も、編集で壊しているのかもと悩む事もそうだろうし、ベストな形って時代時代であるのだろうと、文章が書けなくなる人間もいたり、愛人の思いもリアルにあって、小説が形になる、編集は楽しいのだろうと、小説って物語であるが、伝えたい思いを文字で、より深めて行く表現で、原題はジーニアスで天才で、才能でしかない世界でもあり、とにかく小説とはを考えばかりで、何を書くのかなと思うばかりでありました。

131,「スタートレックビヨンド」=相変わらずな宇宙での物語で、ワクワクする楽しきアクション映画ではあり、広大な未知なるスペースへと向かっての物語で、圧倒的な強き相手に勝てない人間でもあって、最強なる武器はなんだろうとも考えて、又広すぎる宇宙の事を考えての、未来へのためには、どんなテクノロジーが、必要なのかなと、人工的コロニー、星的なモノを作っても、宇宙にとっては、どれだけバカでかくても、小さな感じでもあり、その中での人間の小さな事だと、しかし宇宙において人間の意味とかを、色々と宇宙を考えたくなって、ある伏線には思わず声が出る感じで、世界のはっきりとしている娯楽映画ではありました。

132,「われらが背しき者」=ロシアマフィアに託された教授の物語だと、知っていての、いつドンパチが、起こるのかなと言う感じでもあり、しかし静かに静かに巻き込まれては行き、ある種の脱出劇でもあっての、人生での意味もなくが、意味はあるのかなでの一つの出会いで、家族を守るためにはだろうけど、巻き込まれて行くのが、あり得ないこともないのかどうか、ラストのラストは予想は出来る感じでの、まあ、それなりの一つの映画でもありました。

133,「奇蹟がくれた数式」=数式は美しい世界ではあると言う、閃きでの公式の数々には、証明が絶対であると言う事でも、ラマヌジャンにとっては、純粋に数学が好きであると言うだけで、あの時代での偏見もあっての、そんな中で堪えて頑張るも、病気になって若くして亡くなる、天才はもっと幸せにはなれないのか、もっと凄い公式を神から授かっていたかもで、全てには公式があって、それを見つけるかどうかは、神のみぞ知るか、それは誰なのか、数学を考えたく学びたくなって、未知なる数字の世界とかを探りたく、あんな天才がいたんだと知った映画でもありました。

134,「ジェーン」=あの時代の荒野で生きて行くためには、色々と大変そうでもあり、そんな中で色々とあって、強くなった女性の頑張りでもあり、南北戦争にて離れ離れになって、複雑な思いの男と女であり、戦いへと向かいながら、時折の回想で色々と明らかになっていき、なんとも馬に乗りたくなって、どんな生活の時代だったのかなと、思い巡らして、ラストはどうなるかなと、なかなかいい感じでもあった、定番的西部劇でもありました。

135,「ペイザゴースト」=相変わらずな、いきなり驚かしでの、ゴーストモノで、ハロウィンとはでもあり、途中の驚かしには声も出る程ではあって、子供がいなくなったら、もう親はじっと出来ないだろうしと、早くあの子供の声に気がつけと思いながらで、いつ動き出すのかなと、又ゴーストはいるのか、強い思いでの存在か、流れ的には、お決まりではあるが、まあ、それなりでもあって、パッピーハロウィンって何だろうかなで、ハロウィンも考える映画でもありました。

136,「コンカション」=アメリカンフットボールは、激しいスポーツではあるが、脳に障害が出ると言う事実の話で、それを発見したナイジェリアからの監察医師で、アメリカ人にとってはアメフトは、生き甲斐的楽しみでビッグビジネスでもあり、被害者が出ているのに、認めようとしないと言う信じられない事で、自殺まですると言う怖い脳の障害だと、脳の怖さを感じてもしまい、正義はあるんだが、なかなか難しくて、国レベルで動き出したら、何も出来ない怖さもあっての、どうなるんだとなっていく、最近の話での、知らなかった実話の映画ではありました。

137,「ブリッジトジョーンズ3」=原題は、ブリッジトジョーンズズ、ベイビーであり、大人な感じでの、そう言う流れで、どっちがパパさんかなと言うシンプルさでも、本当の愛はどうなんだと思わせて、それなりの映画的でもあり、43歳の女性には、ベイビーが理想なのでだろうねと、そして産まれるで、さあ、どうなるかなで、みんなハッピーだと、11年前の映画は忘れていたが、思い出で流れたらみんな若いねと思い、すんなり楽しめて、人生を考えてしまうかなの映画でありました。

138,「インフェルノ」=病室から始まっての、記憶がないと言う、そこを探るでも進んでいき、ちょいと元気なのが、あれっではありましたが、なるほどねでもあって、ダンテの地獄編の絵が中心ではあり、そこに隠されたではあるが、前作みたいな感じではなくても、それなりの世界ではあって、昔々の天才とかが何か未来へと、告げている事はあるのかないのか、発見出来たり想像出来たりしたら、小説に書くだろうしと、色々と調べてみたくはなって、フィレンツェにも行きたくもなったかなでした。

139,「手紙は憶えている」=アウシュビッツはもう昔々のことで、出てくる中心はおじいちゃんばかりではあり、認知症のおじいちゃんへの、車イスのおじいちゃんからの手紙で、その手紙で記憶が怪しくも動いていくで、しかし四人いると言う事なので、四人までは違うとは思ってしまい、ラストも、まあ予想ではありましたが、なんともあの時代への一つの提示ではあり、おじいちゃん達の存在に、自分が、おじいちゃんになっても、俳優として、どこまで、どんな感じで存在出来るのか、そんな事も考えてはいたかなでした。

140,「PK」=歌あり躍りありの楽しげなインド映画ではありますが、日本では作れないだろう神様への話で、色々な宗教があるんだよなあとも思って、その宗教たちへの意見でもあり、インドならではな感じではあるのかなで、そんな宗教とはへ言いたかったんだろうと、その為には宇宙人としての立場にして、自由に言いたい事を次々って感じで伝えていき、そしてラブストーリーにもなって、ほんわかもにも、切なくもなったりしたかなで、神様と宇宙の事を考えて、自分なら何を作るだろうと考えていたかなでした。

141,「92歳のパリジェンヌ」=92歳のおばあちゃんが老いていく自分を知って、気力のあるうちにとの思いでの、尊厳死への話ではあり、決心したおばあちゃんは凄いけど、残された家族は複雑ではあり、説得もするし、納得も出来ないし、しかし思いもわかると見守ったら、自殺幇助で罪になる辛さもあって、最後テロップで、実話に基づくと、実際のおばあちゃんの写真には驚くも、あり得る話で、皆が思う事で、老いていく事を考えて、そしてどうするかなであり、自分だったらとかどういう思いになるかなを、考えるばかりの映画ではありました。

142,「エブリバディウォンツサム」=1980年のアメリカの大学への新学期へと、野球部へと入って来た青年を中心に、その先輩同級生達の、野球部の話かなと思うも、新学期までの三日間での日々での話で、アメリカの大学生達の騒ぎ具合ではあり、飲んで騒いでやっとラストの方で野球の場面で、1980年の時代での男子は女子をでもあり、それぞれで、それなりの学生時代、大学生の話ではあるが、なんとも騒がしい感じだけで、内容が微妙な感じで、帰って調べたら、監督が、6才の僕が大人にの監督ではあり、ちょいとびっくりでもありました。

143,「ジュリエッタ」=ヒロインの若い頃の女優さんが、誰かに似ている感じでも美しくて、美しさとはなんだろうと思いながら観ての、オブジェとか、アートとか、スペインの海辺の町とか、マドリードのアパートもいいねえとか思い、娘が出て行った理由へと、過去を振り返りで、理解しあえるには時間がかかるのねと、男女、母娘等々それぞれのラブストーリーではあり、色々と監督の世界でもありました。

144,「コウノトリ大作戦」=コウノトリが赤ちゃんを連れて来る運ぶ話は、誰が言った話なのかなと考えての、そんな話は物語にはなるだろうし、確かに宅配便にもなるだろうしと、そして赤ちゃんが出て来ての可愛さに、オオカミ達が目を丸くするのも解る可愛さで、もう赤ちゃんのグッズが人形が欲しくなるほどで、あの大勢の赤ちゃん達には、微笑んで楽しくなるばかりの愛溢れる世界ではあり、世界中が赤ちゃんで一杯にで、地球中平和で幸せ一杯にせねばの、アメリカアニメのお決まり的ノリの世界ではありました。

145,「ジャックリーチャー」=アウトローの続きではあるも、すっかり忘れていて、元軍人が事件に巻き込まれていくと言うか、逃亡しながらも事実を暴いていくと言うのか、軍人のバトルではあり、アクションではあって、全てに於いて行動はバレていると言う現実で、相変わらずリーチャーは鋭く強い感じで、その孤独な男リーチャーに一人の娘が、加わり関わっても来て、人間的なしんみりめの話にもなったりしての、お決まりなアクション映画ではありました。

146,「彷徨える河」=アカデミー賞で外国部門に、ノミネートされたと言う事しか知らないで観ての、モノクロって感じでの色調でアマゾン河が舞台で、そこの原住民達と白人の冒険家が、未知なる植物等々を探しての話で、何度か時間が過去と現代に行ったり来たりもして、アマゾンのジャングルに生きる人々を見つめるのか、考えるのか、生き方とか色々とあっての、そんな伝統を文明を守る人種が、色々とジャングルにはいるんだろうねと思い、まだ知られていない人間も、未知なる場所もあるのかなと、ラストに冒険家の日記に基づくとなり、そうなんだとびっくりもするも、あり得るなあと思い、河をひたすらに移動すると言う、河に物語ありと言う感じではありました。

147,「胸騒ぎのシチリア」=主役がロック歌手であり、バカンスかなで、シチリアでのあれこれ複雑な感じでの、大人な恋かなではあり、歌手が喉の手術をしての声が出ないと言うのも、ある意味物語でもあって、綺麗な娘も加わり、その娘が、ちょいと謎でもあったりして、色々と交錯しての、思いも色々とで、ラストはそう言う展開での、でそうなるんだと、ちょいとテイストが違う感じでの、意味ありげなオシャレ的な映画かなでありました。

148,「ガールオンザトレイン」=妄想女性の複雑な感じのミステリーかなで、三人の女性が実は、とか色々と、想像を膨らませるでもあり、病んでいる女性の、アルコール中毒での、記憶が無くなるとは怖い事で、可愛い赤ちゃんを巡るもあっての、トレインに乗って想像をと言う、トレインに乗って色々と見てみたいともなり、ラストはなるほどねではあって、女性達へのそれぞれの物語の、みんな色々なラブストーリーでの中の、サスペンス映画ではありました。

149,「マイベストフレンド」=子供の頃にベストフレンドになる人間と、出会る事は、なんとも羨ましい事でもあり、そして大人になってから色々な物語で、一人が乳ガンになると言う事から、どうするどうなっていく、真面目に向かい合っての、子供がいると余計に苦しくもなり、治療しながらで、どう生きるのかでもあり、回りもどう対していくのかなで、ベストフレンドならではでもあり、映画としてそう言うモノを、いかにどう描くかがメインでもあって、ハッピーではないが、一つのそんな友情映画ではありました。

150,「ギフト」=なんともイヤーな感じの怖さでもあり、狙われたらお仕舞いであり、迷惑な人間がいるモノでもあっても、関わりたくないとも思うが、人と人との付き合いだともなってしまい、どうも奥さんの行動が何でとは思うも、やがて色々と判っても来て、まあそれなりでの、そうなるんだねと、人と人の付き合い方の怖さか、色々と人付き合いには気を付けようで、いきなりの脅かしには声も出たたかなでした。

151,「灼熱」=三つの時代での三組の男女を、同じ俳優での試みは、確かに、カンヌでの、ある視点部門だねとは思い、セルビア人とクロネチア人での物語で、人間の男女のどうしようもない本能的な、生きる動物ではあるのかなでもあり、1991年は、争いの中での悲劇で、2001年は、わだかまりがあるも、そうなるだろうでの男女で、2011年は、現在の若者達の平和の中での、エネルギーに発散の中での男女でも、主役の男女は、子供もいて、より切なくもなるが、ラブストーリーは、色々な形で、展開して行くと言う、俳優としては、色々と考えもする、日本では、作れない民族間問題もあり、それゆえのラブストーリーでもあるのかなでした。

152,「ブルーに生まれて」=チェットベイカーなる、ジャズトランペッターを知らないで、黒人とは違う西海岸の白人のジャズマンで、天才なんだろうけど、もっと天才がいて、天才はバードであり、マイルスデイビスであり、そこへ向う為にはで、薬に手を出して破滅していく破滅型で、薬がないといい音がと言うのは、解らなくもないが、それは違うだろうと、ありゃりゃの人生ではあり、ジャズの楽しさ、音楽を音を出したいと思い、言葉に出来ない深い音を求めてみたいとも思い、天才とそうでない人間を考えて、彼女が俳優でもあり、オーディションと言うのに、大変でもあるなあとも思った、俳優なら、演じたいだろうなと思う、ベイカーの映画ではありました。

153,「メンインキャット」=いつどんな感じで我が儘社長が猫になるのかなで、やがてなるほどねえではあり、怪しげなペットショップからで、そこに何かあるんだろうでもあり、なかなかな感じで猫がリアルに動いていての、CGなんだよなあと思いながらで、ラストのテロップで五匹もいたんだと思い、可愛い娘がいての、自分を振り返る父親であり、色々とお決まり的なストーリーではあるが、人間と猫の物語で、あんな感じで、みんな人間は猫と関わっていての、だから地球上に猫は存在してるのかもとか、そんな事も考えての、可愛い猫の映画でもありました。

154,「ファンタスティックビースト」=原作者が脚本も担当すると言う事で、どう違うのかなで、どう物語を映画へと変えていくのかなで、思い入れ等々原作者の世界なんだと観ての、相変わらずの魔法の世界ではあり、ビーストの世界でもあって、ロンドンとニューヨークの違いも、色々とあったりしての、相変わらずなファンタジーでもあり、敵が誰なのか微妙でもあるが、問題解決への次々と動いて行く事でもあり、なかなかな派手目の魔法アクション、ビーストアクションでもあって、人間、魔法使い、ビーストのキャラクター等々、色々とキャラクターだねと、アイデアだねで、可愛いビーストのピケットは欲しくなる、そんなお決まりではあるが、ハリポタとは違う映画ではあるのかなでした。

155,「ハンズオブラブ」=事実を基にしたと言う映画ではあり、結果は知らないとどうなるのかなとは思うも、一つのラブストーリーであり、出会ってどう愛を育んで来たのかなで、そしてどうやってどんな方法で、病と向かっていくのかなでもあり、人々の思いは伝わるでもあって、しかし末期がんになってしまったら、大変だろうなとも思って、二人の女優のそれぞれがいい感じでもあり、知らなかった実話の映画での、病気の事を考えるばかりでもありました。

156,「マダムフローレンス」=1944年の戦時中の実話と言う事で、歌声が下手な婦人の話も、それほど不快にはならない音の外れで、笑いが起こるほどでもなくて、音楽が好きで、自分も歌いたくなり、レッスンを受けたら、人前で歌いたくもなり、お金持ちなら、なおさらで、レコーディング、大ホールへと、次に次にとステップアップしていくだろうと、それをフォローしていく人たちで、愛しているからかなとは思い、婦人は自分を知っているのか、知らないと怖さなしかなで、楽しくなるのが、音楽で、それでいいのかなと、下手さでも何か伝わるのかと、カーネギーホールのアーカイブ一位とは、それは聴きたくもなって、声を出したく、歌いたくはなった映画ではありました。

157,「シークレットオブモンスター」=少年がどうして独裁者になったのなかで、色々と難解かなでもあり、色々と引っ掛かり的な映像もあったりするが、想像するしかない世界でもあって、母親からの愛に問題ではあろうかなで、母親からの愛情は、大切であり、一握りの独裁者になる人間がいて、なぜと思ってしまうゆえに映画で問うたのかなと言う、色々と複雑に考えるけど、こんな実験的な映画もありかなではありました。

158,「フラワーショー」=知らなかった庭のデザイナーがいて、チェルシーのフラワーショーで、金メダルを獲得したんだねと言う、自然なる姿を重視していての庭作りをしていた、今もなおで続いていると言う、事実を基にではあり、どこまでが事実なのかではあり、映画的な流れであるので、とにかく資金集め等々、大変であろうとも思い、協力してくれるナイチャー集団もいて、エチオピアへと行っての緑化問題もあったりして、悪くはない一つの物語ではあり、野花等々の自然なる庭がいい感じで、人間には重要な事だろうと、庭を作りたくなり、ナイチャーに触れ合いたく、考える映画ではあったかなでした。

159,「ローグワン」=デススターへと関わった人々の物語ではあり、そのデススターが40年前の第一作では、どんな役割をしていたのかなと覚えてもいなくて、しかし最強兵器って、どれだけ凄いんだと、思いながらで、宇宙の世界も考えて、相変わらずのアクションではあり、デススターは、あるので、どんな展開かなとも思い、次々って感じでのそれなりでもあって、ドンドンそうなるんだねで、ラストもそうだよねと言う感じでの、一つのスターウォーズであって、ちょいと違う感じでのワクワクでの、スターウォーズではありました。

160,「ニーゼの光とアトリエ」=1944年の時代の話で、実話かもと思いながらで観ての、ラストで実話であるとも知って、よりそんな事がブラジルの地での、精神病院であったんだと、時代なのかとんでもない治療が、勧められていて、患者にとっては、やられっぱなしかなで、精神疾患かなの人々はそれぞれで、対する医者とかも大変ではあるが、本人にもコントロール出来ないもどかしさか、そんな脳の中は、どんな感じなのかなと、考えてもいて、よくぞアトリエをと、絵を描く事での解放で、それは言葉なんだよなあと思い、突然何か起こるんだろうと言う感じでもあって、無意識の絵を描きたくなるばかりでもありました。

161,「ドントブリーズ」=又違った怖い映画ではあるのかなで観ての、予告で盲目の老人の家に盗みに入って、逆に襲われると言う事だと知っていて、そこからどうなのかではあり、まあお互いに理由があっての事ではあるが、どっちも色々と思いからでの悪さなのだが、ヒロインは、理由があるにせよ、なんだかアカンやろうではあり、全体的に突然の驚かしではあるも、まあ、次々に何度でもと言う感じでもあって、ラストは、そうなるんだろうけど、いいのかどうなのかなでもあって、サムライミがプロデューサーだったと知り、らしいかなでも又違った映画ではあったのかなでした。

162,「ピートと秘密の友達」=まさにデイズニーのファンタジーではあり、深い森には、ドラゴンもか、聖霊とか、色々といるかもと思いながらで、優しいドラゴンが友達って、いいよねとも思ったりの子供心にもなって、お決まりの大人達の邪魔もあったりしての、早く逃げてともなって、宇宙からのドラゴンかなと、地球の神秘も考えたりもした、原作はどんな感じなのかも考えたりして、色々な俳優も出ていたファンタジー映画ではありました。

163,「マイルスデイビス」=空白の五年間の物語であり、カインドオブブルーの後と言う事で、過去へと行ったり来たりして、その切り替えが激しい音での、いきなりでもあっての演出で、ドンチードルの作りたい世界なんだろ的で、アーティストであるが、一人女性への映画かなで、音へのこだわりで、最高の音を追い求める、作りたいと常にであり、アーティストは、そうでなくてはで、それは特別な才能なんだろうと、途中でカインドオブブルーが少し流れて、やはりいいよなあと思い、ゆっくり又聴きたくもなって、トランペットで遊びたく、音楽を考えたくもなった、マイルスデイビスの激しめの人生で、原題のマイルスの将来への映画かなではありました。

164,「バイオハザードファイナル」=相変わらずなアクションではあり、始まる前の別のアニメ予告で、バイオハザードはゲームだったと思い出して、まさにそんなゲーム的な、次々でのサバイバルで、トラップも色々と多くても、ファイナルって感じでもあって、ラストではあれって感じの行動もあるが、まあ幾つかあったシリーズを忘れてもいるが、一つのゾンビサバイバルアクションムービーが、終わったのかなで、恐ろしいウイルスから、クローンって言うモノも、色々と考えたかなでもありました。

165,「アイインザスカイ」=これが現実なんだろうとショックも大きく、まさに衝撃ではあり、予告でパンを売る少女がいて、どうなるんだと知っていたから、もう登場から可愛い女の子に、ダメだぞ思いながらで、一つの現場への攻撃をどうするかなで、三ヶ所、四ヶ所から、あれこれと連係しながら、どうするんだとドキドキ過ぎる感じで、そうなるんだとなって、一つの事で観せていくと言う、以前もドローンの衝撃な映画はあったけど、子供が絡んでくると余計に衝撃でもあって、しかしドローンもそうだが、ハチドリとか黄金虫とかのハイテク機器が、ほんまかいなと思うばかりでもあり、なんとも心がヒリヒリする映画ではありました。

166,「オアシス」=何も知らないオアシスなるバンドの、20年前でのドキュメントであり、デビュー3年で25万人のライブをしたと言う、伝説のアイルランドのロックバンドらしいが、何も知らないで、何か知っている歌は、あるかなと観てもなかなか、初めての曲ばかりでしたが、終盤で歌ったワンダーウォールなる歌に、やっと知っているとなって、ギター弾いて歌を作って、弟が歌ってライブをして、運が良くデビュー出来てヒットして、揉め事もありワガママ個性も出しての、色々と又音楽の才能だろうなあと思うばかりであり、音楽で遊びたくもなったかなでもありました。


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