映画一言鑑賞記〜2017年洋画〜 |
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1,「メルー」=まだ誰も登っていない山が、どれぐらいあるんだろうかなと思い、登山に魅せられる人々が、やっぱり一杯世界中にはいての、そしてそれぞれにドラマがあって、そして失敗しながらも到達したいと、やめられなくて挑戦して行くと言う、山に登る理由ではないのだろうけど、そんな感じは解るし、凄い事で、自分も出来るかなとトライもしたくもなり、一度は麓まで行ってヒマラヤの山々を、見てみたいとは思い、ヒマラヤ山脈が、出来た意味を、考えたくもなった、登山家は凄いとは思った映画ではありました。 2,「ナーヴ」=ありえそうなネット配信の世界で、お金が絡んで来るとエキサイトもしてきて、歯止めが効かなくもなるのか、闇サイトなるモノもあって、現実のネット世界は、どんな感じなのかなとは思い、初めて観る綺麗なヒロインも出てて、また知らないネットの深き世界を知りたく、学びたいとも思い、ニューヨークが懐かしく、又行きたくもなったかなでした。 3,「ダーティグランパ」=言動が過激ではある、元気なおじいちゃんではあり、映画ではあるが元気さに、なんとも羨ましくも感じて、元気なおじいちゃんにならねばとも思って、孫を思うおじいちゃんで、息子に対しても反省で、フロリダへと行きたくもなった、デ・ニーロはおじいちゃんでもデ・ニーロではあり、まあそれなりの家族モノかなではありました。 4,「ブラックファイル」=製薬会社の不正からの、どんなドラマだろうかなで観ての、主役が弁護士であり、誰が悪いのかなと言う感じで、犯罪にも巻き込まれながらでの、真相も判っても来ての、ちょいと思っていた感じでもなくての、出世したい野望弁護士の夫婦の問題もあり、ベテラン二人の存在でもあって、自分はどこまで貫禄よく出来るのかなと、色々と考えたりもしての、それなりの犯罪映画でもあるのかなでした。 5,「幸せなひとりぼっち」=スウェーデン映画ではあり、そのおじいちゃんの偏屈さからの、キャラクターだねと、重要だね思いながらで、愛する妻を亡くしてしまっての行動で、その時と言うのは決められていると言う、そして回想へと入っていく、お決まり的な流れでも、色々な人々がいい感じで出て来て、すんなりと観る事も出来ての、セリフで、「お人好し」と言われた父親が、「人がよくて何がいけない」と言うポリシーで、息子もそれで生きていての、しかしやがて人生は皆一人になってもいき、それまでが人生で、運命でも、無邪気な子供等々、他人との触れあいが、人間でもあり、その人生でもあっての、いい感じで色々自分はをを考えるかなでもありました。 6,「聖杯たちの騎士」=テレンスマリックの世界ではあり、その映像と難解でもある感じの流れでもあって、色々との考えてもしまうけど、感じる事なんだろうとも思い、主人公が脚本家であり、言葉は何を発するのか、何を悩み考えているのかなで、美しい女性達が出て来ての、日本人だったら誰だろうとも思い、ハリウッド的かアメリカ的かなの、派手なパーティーでの人々もいての、そんなセレブのパーティーってなんだろうとも思い、そしてラストの言葉はなんだろうと、ラストカットはなんだろうと観ていき、なるほどねえで、とにかく美しいと言うものを、切り取って、言葉を紡いで、難解深きでの映画を、自分だったらで作りたくなるばかりではありました。 7,「アイヒマンを追え」=1950年代末の話だそうで、アイヒマンと言う重要人物を探す、ユダヤ人の検事長の奮闘かなで、脅迫もあり、敵対する人間達もいて、味方もいるが戦後12年経っていても、まだまだのドイツって感じで、とんでもないことを平気でした親衛隊の面々の、その筆頭をなんとかせねばとはなるだろうし、色々な思惑の中で、なんとかどうにかで、たとえ逃亡していても、悪いことした人間は、やがて罰があると言う一つの時代の、知らない事でもある映画ではありました。 8,「ザスクワッド」=フランスの警察が舞台であり、荒っぽい警察チームのあれこれで、派手なドンパチアクションムービーかなでも、リアルさもあるのかなで、何度か思わず声が出てしまう箇所もあって、普通の刑事ドラマの様でちょいと違ってもいて、いかに犯人像を作るかなでもあり、普通の中に違う感じの要素を、人間ドラマを入れれば刑事ドラマも、まだ広がるのかなとも思った映画ではありました。 9,「パシフィックウォー」=どんな映画なんだろうと思い観始めたら、始まりに実話に基づくであり1945年とあって、そうだよ太平洋戦争だねと、そのものであり、原爆を極秘にある島に運ぶミッションで、護衛も付かない単独で、無事届けた後に、魚雷で撃沈されての漂流四日間の物語からの、軍法会議もあって、そんな事実があったと言う事で、1000人以上も失い300人ちょっとの生き残りで、その生死はなんだろうとも思い、日本海軍の潜水艦からの魚雷で、回天なる人間魚雷もアメリカにとっては、信じられない一つの物語でもあり、双方の艦長の思い、戦争ゆえに魚雷を撃つ、原爆を運ばなければ、どうなっていたとかの思いがテーマでもあって、ちょいと低予算的ではあるけど、ニコラスケイジが主役での一つの実録戦争モノの、それなりな感じの映画ではありました。 10,「キムソンダル」=清の戦争の犠牲になって戦うと言う、朝鮮の人々からではあり、そこで生き延びたと言う奇跡から、詐欺師になってより人生を楽しむと言う、不細工担当の太っちょキャラの相棒がいての、イケメン少年君もいての、綺麗なヒロインも出て来ての、内容は悪いやつがいて、お決まり的な感じでも、やがて一世一代の大きな騙しは、あの手この手で、なるほどねえで、それなりの朝鮮のアクション時代劇かなでした。 11,「天使にショパンの歌声を」=修道院の音楽学校での存続が厳しくて、コーラスグループを作って、資金作りとかの映画かなと思いきや、ピアノがメインであって、いつ歌になるのかな思っていても、ちょっと違う感じでもあって、ピアノの才能ある転校生がいたりして、その娘も可愛くて、他の女子達が、純真そうで、なんとも可愛らしくての、時折のピアノもいい感じで、合唱もあって讃美歌ってなんだろうとも思い、修道女のシスターの葛藤とかで、神に使える人々であり、しかし改革も必要なのねと、そんな修道院の学校の姿を知って、神も人も音楽を愛するだねとも思い、ピアノが弾きたくなった映画ではありました。 12,「コンサルタント」=自閉症の少年は、ちょっと違うと言うだけで、可能性はあると言うのが根本にあるのかなで、子供の頃から訓練されて才能もあれば、容赦のない超人的な人間になれると言う、計算能力の凄さもあって、色々と凄いともなって、ネットワークに長けた相棒もいて、不可欠でもあり、それが誰だろうと思いきや、なるほどねえで、そして裏の世界での犯罪に関わっていくのは、裏の世界からの情報で、生きていくには、より色々な才能が必要ではあり、そんな裏の世界もあって、生きている人間達もいるんだろうなあと思った、ドンパチ最強アクションムービーではありました。 13,「マギーズプラン」=マギーが綺麗で可愛い女性であって、子供が欲しくて、家族が出来ての、ちょっとズレが出て来てから考えての、ペギーの人生プランでもあり、頭のいい教授的な、それぞれの理論であり、生き方とかでもあって、小説を書いてもいて、自分なりのややこしくも、面白い小説ってなんだと、色々と考えながらも、娘のリリーちゃんが可愛くての、ほんわか女性の生き方ムービーではありました。 14,「沈黙」=作家がクリスチャンであって、あの踏み絵なる迫害の時代を知ると、小説に書きたくなるだろうし、それを読んだ、欧米人は映画にしたいとも思うだろうと、宣教師と日本人信者達の苦悩葛藤は、色々な物語で映画的でもあるが、信仰って、救いではあるのだが、どうして一つの神を信じられるのかなと思い、あそこまでの日本人達がいたのかと、それはなぜかとか色々と考えての、欧米系の外人さんが来たら、容姿だけで神イエスに思えてしまうだろうと、しかしその神は、まさに沈黙であり、棄教出来るかどうかと言う物語で、そんな過酷な時代の貧しい日本人の姿から、そんな時代があったんだねとは伝わったかなでした。 15,「アラビアの女王」=第一次世界大戦後で、中東に土地をどの国のモノにするかと、英国が考えているシーンで始まり、とんでもない事だとも思って、中東に詳しい人間は誰だになって、出て来たのが主人公の女性であり、アクティブな女性のラブストーリーから、砂漠に魅せられて、砂漠を旅すると言う、ラクダの一歩一歩で進み、旅しながら調査もして、又恋にも落ちて時折の詩も書いていて、詩ってなんだろうとも思いながらで観ての、何もない砂漠も絵になるし、旅してみたいとも思うが、そして主人公が一番の中東の理解者になって、それぞれの今がある中東諸国でもあるんだと、知らなかった一人の女性の生き方ではあり、お綺麗なニコールでもありました。 16,「スノーデン」=今もモスクワにいるスノーデンの物語で、もうネットの世界の凄さは知っているつもりでも、世界の全てのネット経由での情報が、盗まれて把握されていると言う信じられない事で、それを指示する人間が国があると言う事実で、それに関与していて疑問を感じると、あの行動に出る人間も出て来るだろうし、自分の事は自分で守るしかなく、ハッカーへの知識を色々と得たくもなり、現実のネット世界を、もっと知りたい思いにもなったかなでした。 17,「未来を花束にして」=女性の参政権への物語であるが、その前での、女性が男性より下だとの時代があったと言う、なんとも酷いと思えてしまう時代で、それが最近まで色んな国であったと言う事を知って、男性が作った近代の社会だからか、昔々からの事なのか、主人公が疑問を感じ始めて、どうやって立ち上がり、やがて可愛い男の子とも別れてしまって、参政権をどうやって勝ち取るのかなではあり、ああいう事があって、やっとの事でだったんだと、確かに男女間平等等々を考える映画ではありました。 18,「マグニフィセントセブン」=極悪非道な男がいての、凄腕の賞金稼ぎがいての、様々な六人を集めての戦いだと言う、七人の侍、荒野の7人であり、その最初の世界を、考えた黒澤明等々は凄いなあとも思って観ての、西部劇ならでは風景に、ワクワク感と言うのか、個性キャラクターとかのガンマン達の格好良さもあり、しかしどれだけの人が死んでいるんだではあるが、お決まり的な派手なガンアクション、西部劇ムービーではありました。 19,「ドクターストレンジ」=新たなマーベラスヒーローの誕生ではあり、とにかくよりVFX多用の映像マジックかなで、身体は自己治癒力、精神で治すしかないと、自分の痛みに対してを考えたりもしながらで、宇宙の、暗黒のとか、次元を超えてとか、好きな世界ではあり、常識を捨てろで、そんな世界での真実はなんだろうとも考えて、未知はあるんだろうとも思ってしまう、人間では解らない知らない事の世界が、そんな事を考えたくもなり知りたいとも思って、なかなかワクワクする万華鏡の様な映像での、ヒーロー映画ではありました。 20,「エゴンシーレ」=シーレの絵は知っているが、28歳までの人生は知らないで観ての、妹から始まってと言う感じで、美しい女性達を描きたいと思い続けて、クリムトは出て来ての支持で、芸術とはを考えて、拘って、オリジナルなタッチ、世界を描く事への、色々を観たくもありましたが、それを見つける事だよなあとは思って、とにかく絵を描きたいと思うばかりではありました。 21,「エリザのために」=可愛い一人娘のためなら父親ならば、色々と頑張ってしまうが、なんとも静かな感じでの展開でも、それぞれの人生のためにではあり、地味な感じでも、少しだけでも、人間の行動の何かがあれば、映画としてありなのかなと思い、どこの国の話かなでルーマニアだったと、あの国ならではの物語でもあって、日本では、父親と娘と家族とかをどんな感じで、作れるかなと思ったかなでもありました。 22,「ミスペレグリン」=特殊能力の子供達が可愛くての、ペレグリンもいい感じの女性で、タイムループがあっての世界でもあって、悪い奴らがいての、頑張っている子供達と言う、お決まり的ではあるが、それぞれの個性は、ティムバートンの発想があっての世界かなと思うも、原作があってびっくりで、個性的な子供達への危機が、物語に展開していき、ちょいと気持ち悪さも世界で、それを作れる映画の世界があって、羨ましくもあるが、自分はどこまで発想出来るのかなと思うばかりでも、楽しき監督のファンタジー映画でありました。 23,「タンジェリン」=カリフォルニアの陽射しとか街並みがいい感じで、ロサンゼルスでの夜の人間たちの話で、オカマちゃんとかゲイとか、移民とか、色々と雑多な感じでコアでディープ的ではあるが、それぞれの生き方、考え方で、なんとか頑張って生きていての人々で、その一夜の出来事で、続いていくだろう生活で、全編スマホでの撮影は、普通でありだなで、自分なら何を作りたいかなと、考えたかなでもありました。 24,「キセキ」=歯医者寒さんで顔を出さないグループと言う、そんな事とキセキの歌ぐらいしか知らないで、医学部の受験から始まって、お兄ちゃんがバンドしていて、厳しすぎるお医者さんの父親がいて、そんなに厳しいのかなとは思いながらで、グリーンがどうやって出来て行くのかなまで、なかなか色々とたっぷりめであって、それまでお兄ちゃんの葛藤があっての、お兄ちゃん偉いよねでもあって、そして遂にキセキが出来ての、いい歌であり人々に伝わっていくと言うのは、うるうる来そうで感動ものでもあって、やはり音楽の才能なんだよねと、歯医者さんで覆面で、あの歌を作れて、なんだか凄いねと思うばかりでもありました。 25,「ヒッチコックトリュフォー」=ヒッチコックの映画作りを、今の監督達が語ると言う感じで、あの時代での作りは、観客が楽しむ為に、どう作れば楽しませる事が出来るか言う事が、映画の基本だろうとは思い、ヒッチコックは映像の作家でもあると言う、ヒッチコックトリュフォーの本を、読んでみたい気もするが、晩年のヒッチコックの一言が、昔のままでいいのか、今の映画をなのか、であり、やはり基本はあるが、映画も今を、どう表現するのかだろうとと、とにかく映画が作りたくなるばかりでありました。 26,「王様のホログラム」=なんともダメな感じのお父さんが、新たな事業の為にサウジアラビアへと、文化とか色々と違う中でのアメリカ人で、王様にホログラムを売ると言う事よりも、IT技術でのホログラムも意味はあるのかなでも、娘を思い頑張るお父さんが、一つの変化での物語と言う感じで、サウジアラビアでの風景に、危険で大変そうでも行ってみたくもなり、色々と頑張ろう的、そんな映画でもありました。 27,「世界で一番のイチゴミルク」=ドイツの中心の平均的な街の、普通の大人達と、可愛い男女の幼稚園児六人に、その変わったおじいちゃんおばあちゃん六人で、なんとも無茶苦茶な感じでの終始で、ミュージカルなのかなと言う感じで、吹き替えだったから、本声も聞きたくもあり、色合いは原色でファンタジーなのかなと、おとぎ話でも、ブラックな感じでもあって、無邪気な子供達と、真面目に演じている大人達の、本題は、はなグマの名前でもあって、なんとも凄いはなグマとドイツの子供達でありました。 28,「たかが世界の終わり」=12年ぶりに自分のの死を告げる為にと言う、シンプルな始まりの感じから、いつどうやって言うのかなではあるが、妹が兄が母が兄嫁が、思いを何を喋るかなでもあり、結局ラストは、そうなっていくのか、兄とか、兄嫁とか、あれっ知っているのか、知っているからの行動なのかなとか、色々とそれぞれの思いを考えてしまい、久々に帰って来て何かを確認してのと言う、そう言う映画であるのかどうなのか、シンプルな中でも作り方だよなあと、ありでもあるのかなでの映画ではありました。 29,「マリアンヌ」=モロッコに降り立つ、なかなかいい感じのカットで始まり、偽装のフランス人夫婦を緊張感で演じて、スパイとかは、言語のマスターが、大変だなあと思いながらで、綺麗なマリアンヌがいい感じで、作戦への緊張感もあって、やがてそうなってハッピーになると思いきや、愛する妻へのなんとかしての行動だろうと、そしてあの結末ではあり、ラストのテロップでゼメキスだったと知って、所々の絵作りがなるほどねえではあり、あの時代の任務遂行等々ドキドキ大変だろうと、可愛い娘があればこそにもなって、相変わらず悪者のドイツで、マルセイユとか、フランス語とか、色々と稽古中の舞台と重なりでもありました。 30,「サクロモンテの丘」=若い頃ダンサーだった歌い手だったとの、話をしていたおじいちゃんおばあちゃん達で、洞窟とされる踊る場で、皆貧しくも踊る事で、歌う事で、それで生きていたと言う、四歳の子供の頃から踊っていて生活の一部であり、ジプシー達フラメンコの踊り等々は、どこから生まれたのかなとも思いながらで、踊れなく歌えないが、ギターを弾きたくなり、大声で歌い踊りたくなるばかりで、最初から最後まで色々といっぱいの、知らない歌と踊りの世界であり、これ又稽古中の舞台と重なりありでもありました。 31,「ナイスガイ」=1977年のカリフォルニアで始まって、どうして40年前の物語なんだろうと、車の三大メーカーがらみだからかなとかで、コメディでもあって派手目のアクションもあっての、なんだか安易な人間達も色々とで、真実は、実はそうなんだと謎解きめいたものもあり、子役の女の子は、可愛いけど参加は危険だろうと、探されている女性は綺麗な感じだけれども、色々と突っ込みどころもある、昔が舞台での探偵コンビ映画ではありました。 32,「クリミナル」=記憶を移動させると言う事は、物語を作れるが、本当に可能なのかなと、そればかり色々と考えていての、受容体になる人間も限られても来て、あのキャラクターだからこその物語ではあり、他人の記憶が入れられたらああなるだろうし、ラストの行動もあれでなくてはでもあって、ラストのラストもなるほどねえで終わった、ひとつの記憶からのアクション映画ではありました。 33,「トリプルX、再始動」=前作は15年前だったとは、びっくりで、どんな感じかなと、やはり忘れてもいても、しかし毎度な感じの相変わらずな派手さで、危険な感じのアクションで、ドンパチも飽きるほどの一杯さでもあり、内容は今やプログラミングで、衛星も自由自在だし何でも出来る世界で、そのシステムが武器であり、それのを奪い合いが主流かなと言う、観ていて、自分はどれだけアクションが、出来るのかなと思ったりしたかなではありました。 34,「雨の日は会えない晴れの日は君想う」=妻を亡くてして、それほどでもなく、愛してないのかどうなのかなでの男の、あの異常的な行動の数々かなで、その色々な行動の一つからの、出会いもあって少しずつ変化もあるのか、微妙な気持ちの定まらなさでもあり、それが解らなくもないが、単純ではなく、原題の意味が、取り壊し破壊、打破であって、そのままではあるが、こっちでもあるなあと、一つの愛を知る男の映画ではありました。 35,「ララランド」=オープニングの高速道路での曲が、少しあれッって感じで、その後はわくわくする、いい曲もあるのにと、ミュージカルは、曲が命であると、一曲でもあれっがあってはいけないと思い、いい曲って何だろうと考えてもいて、夢を目指す人々の街でもあるハリウッドか、女優志望で、オーディションの日々に、大変だなあと思うばかりで、合格する人間は、なにが、どうなんだろうと考えもして、ジャズピアノが弾きたくもなったりしての、なんとも総天然色って言う感じの懐かしさもある、ファンタジーラブストーリーミュージカルであり、監督の作りたい世界は、色々とであった、音楽って、いいよねえではありました。 36,「素晴らしきかな人生」=愛する六歳の娘を亡くしてしまったら、ああなってしまうだろうと言う感じで、ラブとタイムとデスと言う三つの言葉に、女優、俳優たちからのアプローチで、実は、そうだろうなあではありましたが、売れないと言う、その舞台俳優三人が、どんな芝居で関わって行くのかなとは思うも、それがメインドラマでもでなくて、又その三人に関わる三人と言う構図もあり、それぞれに見守っている、見守られている、人間の世界での不思議な関係性で、回りにそんな人を捜してしまう映画ではあり、原題がコラテタル担保巻き添えビューティで、邦題は、どうかなでそっちの方が題名かなでした。 37,「アサシンクリード」=1500年ぐらいのスペインアンダルシアから、テンプル対アサシンと言う教団の争いかなで、果実とはなんだろうと言う、それの有りかを探すため、子孫とされる男によって、退行から記憶にシンクロすると言う、遺伝子には、全ての記憶はあるだろうと、そんな設定はいいけど、まあいいのかなで、探している果実ってなんだろうとは思い、自由意思をコントロール出来る遺伝情報でしたかと、そんなモノが昔々からで、テンプル対アサシンも、現代にも存在いていての対立かなと、なんともピンとは来ないけど、昔と現代での記憶を介しての、時代バトルアクション映画ではありました。 38,「お嬢さん」=余り何も知らないで観始めての、第一部とテロップが出たのでそう言う感じかと、しかしそんな事を忘れる程第一部が長くて、韓国映画からの日本人の世界でもあり、日本人の猥褻さがストレートな感じはどうかなと、なんの映画なんだろうと思いながらも、富豪の日本人が趣味の世界でもあり、第二部が始まって、やっとそう言う映画かなと、不思議感でも微妙な感じでもあって、綺麗な韓国の二人の女優さんの頑張りでの、原作が気になり、調べたら、英国の荊の城で、映画はエロティックサイコスリラーだとあり、一つのエロティックな映画ではありました。 39,「フレンチラン」=いきなりの裸の女性登場での、その時にスリをすると言う事から始まって、その後の展開は予告で、ある程度は知っている感じでも、誰が悪いんだとかなにはなって、CIAがメインであり、その人間とスリ青年が、出会い一緒になる時は、まさにフレンチランではあっても、まあ途中からは、本当の犯人は誰だになって、やがてなるほどねえって感じでの、コンビモノではあるのか、凄腕のスリっているんだろうけど、その技ってどんな感じなのかなと考えたりもして、又世界で活動しているCIAって、どんな人間達なんだろうと考えてもいて、民衆を操作煽ったら暴動も起こるんだろうと、そんなちょいとのアクション映画ではありました。 40,「ラビング」=たった60年前にあった事実と言う話で、幸せな感じで始まって進んでいくが、いつかそれが壊れてしまうんだとは判っていての、それがいつなのかどんな感じかなではあり、判っている事実、二人の思いをどう描く事かなと、結婚した事で、州外退去25年は酷いけど、そんなとんでもない時代で仕方ないことだろうと、違う州で暮らすしかないだろうとは思うが、可愛い子供も三人になっても、慣れ親しんだ故郷で暮らしたいも解るが、ケネディ司法長官に手紙を書いて、裁判とかちょいと大きな事にもなって、事実は事実で、良かった良かったではありますが、敵もいるけど味方もいると言う世の中ではあり、そんな事があって法律を変えたんだねの、60年前にあったラブストーリー映画ではありました。 41,「モアナ」=地球は、全て海からであり、マウイと言う伝説からの作りだそうで、赤ちゃんのモアナが可愛くて始まり、海洋民族は、海へと冒険へと、次々に島を求めて、旅をしているのだろうと、昔々は、そんな感じで、自分たちの島を早い者勝ちかなで、海に出ると言う憧れも感じながらで、海に選ばれて、海の助けがあれば、怖い海の冒険もいいなあと思い、色々な綺麗なリアルな絵もいい感じで、メインの歌はいい感じでも、他はそれなりで、又一つのディズニーアニメではありました。 42,「ボヤージュオブタイム」=テレンスマリックの世界ではあり、綺麗な映像の数々で、宇宙から地球が出来て、地球から生命が、人間が文明がで、そんな時の流れのボヤージュを作りたいとも思うし、自然の映像から創りモノの映像とかの数々で、観るものに刺激を与えるのかなで進んでいき、地球上には色々な絵になる場所があるんだなあと、何か映像を探したくなって、写真を日々撮ってるなあとも思い、何か壮大な世界を考えたくもなったかなでした。 43,「私はダニエルブレイク」=これが現実ではあるのかな決まり事で動く、人間のいない感じの公的な人間達との攻防で、主役のダニエルは、頑張っていて、ドクターストップなのに、支給の為に、仕事を探さなければならないと言う、なんとも、ややこしい決まり事なのか、手を差しのべたくなる母親と子供達がいて、生きていくためにはで、仕事であり、行きつくとこはそこしかないのかと、そして主役のあの行動になって、先が見えかけたら、ああなってしまう、一人の人生ではあるが、人は皆、生きていくしかなくて、生きていくためにはを描いて、そんな日常には事件的なモノは起こらなくて、淡々と描くしかない感じで、日本ではどうなんだと、どうつくるんだろうかなと、そんな事も色々と、人生を考えたりしたかなの映画ではありました。 44,「パッセンジャー」=宇宙へと120年の旅で、30年後で起きてしまい、一人だと知って過ごしていくとああなるだろうと、そしてその葛藤ではあり、ああなって、そう言う事にはなっての、そして危機になって、なんとかどうにかでと言う、お決まり的ではありますが、宇宙での長い時間であり、現実にいつの日にか、宇宙の旅で、別の星へと行く事があるのだろうか、それは人工知能達のシステムの中でだろうと、そんな世界での宇宙の旅を体験したいとも思い、そんな映画を作れるのも羨ましいと、宇宙と自動化の宇宙船等々を考えての、そんな中での人間達の映画ではありました。 45,「シング」=オーディションの映画かなと思っていたが、始まりからオーディションで始まり、色々な動物達での個性的な短い歌の連続で、そして合格者が出て、劇場の為に、どんな舞台にしたいのかなでもあって、上手くても緊張での象のミーナがいつ唄うんだと、そんなお決まり的な流れ的には、そうだろうねと言う感じで、色々な歌手がいての、とにかく歌だねと、歌の上手さって、なんだろうと又考えて、劇場への思いから劇場の世界を考えてもしまい、歌は唄いたくもなったかなではありました。 46,「キングコング」=昔からのキングコングとは、違う感じでも、やはりキングではあり、とにかくデカイ、でか過ぎるって感じで、圧倒的な強さでもあって、守り神でと、言葉のない交流もお決まりでもあって、ヒーロー的な強いコングの格好良さもあり、海のどこかに知られていない島があるのか、そこに未知なる生物もいるのかなで、ジャングルの神秘でもあり、作った島なのか、本当にどこかにあるのかなのか、色々とリアルに作っていた映画ではありました。 47,「ムーンライト」=どんなドラマか殆ど知らないで、アカデミー賞で作品賞だと思いながらで観ての、静かに静かにリアルにかなで進んで行き、黒人社会での生き方でしょうか、今のアメリカの現実なのかなでも、今一つ日本人には解らない感じかなで、いつも子供達が、犠牲になっていると言う、少年が抱え持った悩みが、解放されて一つ行動をかなで、何も激しい映像とかドラマとかもそんなにないが、リトル、シャロン、ブラックでの三つの時代で、人間ドラマでもあるが、なんともやはり微妙な、考えて下さい的な映画ではあったかなでありました。 48,「ジャッキー」=とにかく大変な事態になったケネディ夫人であり、誰もが知っているケネディ暗殺事件で、その後のお墓の場所とか葬儀等々へのこだわりとか、愛する人のためにと、色々と悩みありありだろうと、ケネディー家って、どれぐらいの家柄なのかなとも思い、映画になって、これが事実と思ってしまうが、色々な本当の事実とはを考えてしまったりもして、歴代のアメリカ大統領を考えたり、ミュージカルのキャメロットの歌詞が、気になったかなでもありました。 49,「ハードコア」=主人公の目線のみの映像と言う試みはいいとしても、画面が揺れ過ぎなのは、徐々に疲れて来るかなで、もう少しその辺がいい感じならばと思いつつ、過激にとことんのバイオレンスアクションで、ヘンリーは強いロボットではあるが、悪役のパワーがモノを動かせて強過ぎるだろうと、兵士としてロボットを大量に作る組織との闘いで、まあ見せ方とリアルな感じの描写だけでも、まあ一つの世界のあるかなのロシアの派手な、それなりのアクション映画かなではありました。 50,「はじまりへの旅」=一番最初に出た日本語のタイトルの下に、(原題キャプテンファンタスティック)とあり、森で暮らすヘンテコファミリーと予告ままではあるが、なんとも憧れる感じでもあって、サバイバルで、生きていく為にはで、身体を鍛えての、社会の本質を捉えて、理解してと言う事を本からで学び、あらゆる知識はとことんでも、やがてママの死がきっかけで、いずれ子供達の成長で変わっても来るだろうしと、子供達が可愛いし、微笑ましい感じでの思考に、本だけでは方よりもあり、親の責任でもあるが、親の生き方も大事で、言葉より行動と言う事で、現代に生きていく為には人と同じではダメで、自分で考える力だろうと、家族はいいねえと言う、親子での深く思い、考えもするの映画で、キャプテンファンタスティックでもありました。 51,「タレンタイム」=2009年のマレーシアの映画ではあり、多民族の国と言う色々な人達の思いがありでの、タレンタイムと言う歌とか躍りとかのコンテストは、大イベントかなと思いきや学校行事で、それなりの歌で選ばれた男女のそれぞれの歌に、民族を越えたラブストーリーもあったり、病の母親とか、色々とそれぞれの思いの中、コンテストまでのあれこれの日々であり、同じアジアで日本との経済、文化の違いとかを考えもした、一つのマレーシアでの映画ではありました。 52,「ライオン」=最近の実話と言う驚きではあるが、可愛い男の子サルーとお兄ちゃんと家族との、25年前の厳しい生活からではあり、いつオーストラリアへ行くのかなでもあって、迷子になってしまったサルーが大都会で、よくぞ生き抜いたって感じで、運が良くて、そしてオーストラリアで幸せに大きくなっての、昔を思い出したら、優しい兄とか母親が、探しているだろうと思うと気になってしょうがなく、ああ言う葛藤があるだろうしで、そしてやっとって感じで、よかったよかったであり、ラストのテロップにインドでは八万人の行方不明に、ビックリの奇跡でもある実話映画ではありました。 53,「ゴーストインザシェル」=アニメーションの世界が、いい感じで作れるんだねえで、アニメの時もそうだったが、好きな感じの世界ではあり、記憶と人間、未來のあれこれ、ネットワークの世界等々の事を、自分だったらの物語も考えてもいて、ストーリーは、それなりでも、オリエンタル色が強いのは原作からなのか、ビートさんの喋りが微妙な感じにも思えて、日本語が解らない人達には、違和感がないのかなと思いつつ、スカーレットはお綺麗で、ピッタリかなでもありました。 54,「トレインスポッティング2」=20年前の映画で、すっかり忘れていて、20年後に作れると言う羨ましさに、なんだか20年後と言う凄さでもあり、観ながら以前のあの時代の音楽とか、英国の若者のノリとか言うのかだけは思い出して、そして内容は、なるほどねえと言う感じで、過去ばかりを振り返るおじさんたちだと、若い娘に言われると言う、そんな中でも、現在をどう生きるのかなで、あれこれと、なるほどねえの20年後の物語でもあって、トレインスポッティングは鉄道オタクなのねと、個性的な男達の生き方の物語を又考えていたかなでした。 55,「哭声コクソン」=内容は、ある村での出来事ぐらいしか知らなくて、始めにテロップで福音書の霊についてがあって、そんな映画なのねと観ていき、國村さんが日本人として、裸になったりで頑張っていましたが、殺人事件が起こって、その日本人が怪しまれて、祈祷師が現れての、誰が正しいのだと、色々とミスリードかなで、思い巡らしたりする映画ではあるが、悪魔悪霊から少女を思う父親ならばでの話で、その少女も頑張ってはいての、色々と又悪霊っているのかなとは思ったりして、結局はっきりはしないがそうなんだろうかなの、一つのホラーかなの映画ではありました。 56,「レゴバットマン」=どんな物語で、どんなギャグが、あるんだろうかなで観ていき、レゴブロックのアニメだから、全てがレゴではあり、レゴでの世界を映画に作りたくなるだろうとは思い、ストーリーもバットマンの思いではあって、色々なヒーローも悪役もレゴで登場して、ギャグ的な事も、楽しげな世界ではあり、レゴが懐かしくは思い、遊びたい、何か作りたいとも思って、映画として何が作れるかなとは思ったかなでした。 57,「ぼくの魔法の言葉たち」=ドキュメンタリー映画ではあり、幼い頃のビデオがあって、三歳からいきなりとは、親たちの気持ちは大変でもあり、希望が見えた時の喜びもで、それがディズニーアニメからで、会話はアニメのスクリプトからと言う事も、あり得るだろうとも思い、そして24歳になって自立と言う話へと、親たちは自立が望みであり、そして挫折もあり、ディズニーアニメでは、学べない大人な事からも、なんとか成長していかなくてで、ラストは、フランスで話すのだが、自閉症の人たちもコミュニケーションはとりたいんだと、混乱が生じるだけで、そんな自閉症の人達の事も判り、そんな脳の事も考えたりしたかなでした。 58,「未来よこんにちわ」=哲学を教える女性教師の人生での変化ではあり、子供が自立して、親がより老いて行くと言う事は、そんな時期は必ず来るし、時代の変化で自分の考えも古くもなるだろうし、でも生きていかなくてはであり、受け入れて、対応しつつで、少しづつと言う感じで、孫が産まれたと言う事の喜びへと、そんな流れで人は生きていくのだろうと、時折の哲学的考え方になりながらで、色々な本を読みたくもなったが、思想哲学を考えてみたくもなり、中年からの生き方も考えるべきなのかでもありました。 59,「午後八時の訪問者」=若い女医さんの一つの行動が後悔になり、名前だけでもと思うが、殺人ならば犯人がいて危ないだろうしと思い、単独行動も解るが、そうなるだろうと、衝撃の真実とまでは、どうなのかそうなのかで、診療所での色々な人々に大変だねと、物語にはなる作りではあるが、研修医との始まりからの身元探しの、やや静かな感じで、あれって感じもありましたが、まあそれなりフランスでの話ではありました。 60,「グレートウォール」=あの万里の長城があれば、伝説を考えたくもなり、自由に映画を作りたくなるだろう的な映画で、解りやすい色分けの軍隊でもあって、太鼓を鳴らしての女性達等々にも、なぜか凄い感じで微笑んでもしまっての、綺麗な感じでの色と武器等々でもあり、ブラックパウダーなる火薬を求めてがあり、とにかく襲い来るモンスター達の、狂暴さと多さにCGでもあるが、なんだかんだで楽しめる感じではあるが、ロケ地が気なり、人の多さもびっくりで、悪くはないが、万里の長城でアクションを、作ってみましたムービーではありました。 61,「バーニングオーシャン」=あの2010年の大事故は知ってる感じでも、詳しくは知らないで、その事故への過程も、何があって、ああなったのかを、作業として続けていての、事故が起こってからは何がなんだがで、ひたすらオーマイガーの連続ではあり、やがて泥水が噴き出しての火災になると言う、まあオイルも出たのだろうけど、犠牲者が11人ではあり、その人たちへの思いと、ビジネスオンリーの会社への訴えでもあった、大事故再現映画かなではありました。 62,「美女と野獣」=ミュージカルではあるが、メインの歌しか知らないので、物語もそんなに知っている事もなく、歌とか展開とか、町とか城の作り、ビーストの作り、喋る家具達の作り等々のいい感じさに楽しんで、エマも可愛らしく、ラブストーリーで、そしてやっとメインの歌が流れて、それはティーカップが歌っていたんだねと、いい人であるビーストに微笑ましくもなって、そして愛を確かにしてのハッピーエンドであり、色々な豪華な俳優が家具達をしていたと知って、ラストのテロップでの歌が男女での歌であり、歌が上手くなりたいとも思った、ディズニーのファンタジーミュージカル映画ではありました。 63,「ワイルドスピード8」=相変わらずの、これでもかと、ド派手なカーアクションムービーではあり、又色々なアイデアでのアクションで、どれだけ大変で、金は、かかっているのか、予告で相手が潜水艦だと言っていたので、いつあの地域に行くのかなでもあり、あの雪原では、やりたい放題だねと、まあ怪我人一杯、嘘やろう的なアクションで、ストーリーは、色々な登場人物の関係とか、忘れていての、誰だろうとか、そうなんだとびっくりもしながらで、そうなるだとうとかの、相変わらずな、楽しませてはくれる、いいキャラ達と、色々なアクションでの映画ではありました。 64,「フリーファイヤー」=そう言う設定だけでも作れるのねえって感じではあり、映画が始まる前に監督からのコメントで、FBIの資料ですぐには死なないとの事があり、そう言う事ねと、疑わないが、確かにそれを知っていたら、疑問点をより抱かないで観られるのかなで、そのひとつの事での映画で、よくよく考えると、内容は微妙でもあり、なにもないのかなでも、なんだと言う、一つの世界、映画ではあるのかなでした。 65,「ノーエスケープ」=国境を越えて、アメリカへと、砂漠地帯を行かねばならないと言う、そこに現れたクレージーな一人の男による、容赦のないハンティングに遭ってしまい、その男とのバトルと言うのか、逃げられるのかで、どうするんだと言う一つのストーリーに、ちょっぴりドラマも入れての、予告で女性が怪我していたシーンがあったので、その場面があるとは思ってしまい、そしてどうするんだとなって、まあ主人公はなんとか運良く頑張ってと言う、あり得るだろうし、単純でも映画にはなる、生き残るためにはを考える、原題のスペイン語での砂漠での映画ではありました。 66,「スウィート17モンスター」=17歳が、なんとも可愛いねであり、ちょいとぽっちゃりのヒロインで、普通的な容姿でも可愛い娘で、そんな娘を持っていたら、可愛くても大変だろう年頃でもあり、まさにモンスター的な感情なんだろうと、セブンティーンの女の子の青春映画ではあり、微笑ましくもあって、7歳の子供の時も可愛くて、不器用なアジア系の青年もいい感じで、映画を作ってもいての、青春等々を色々と考えるほのぼの映画かなでした。 67,「カフェソサエティ」=冴えない感じの男が華やかなハリウッドへと来て、美しい女性に出逢い恋に落ちるも、複雑な感じで破れて、ニューヨークに戻って、カフェソサエティで自立して行くが、それとは引き換えの失ったモノもあると言う、ウッディアレンの大人な世界での、ちょいとしたラブストーリーで、ハリウッドのセレブな世界での皮肉もあり、ニューヨークでのこれ又色々な人間達が、集まる場所の華やかさでもあり、そんな人間達の中での一人の青年と、家族の話しでもあって、ハリウッドへと行きたくなり、ニューヨークにはより行きたくなったかなで、又物語を考えてたくなったかなでもありました。 68,「赤毛のアン」=タイトルは有名でも、内容は殆ど知らないで、孤児院から島に来たんだと、赤毛がコンプレックスの少女で、自然が好きで空想好きなお喋りさんで、短気でもあり、好奇心旺盛な少女であり、そしてラストはどうなるんだろうと思ったら、そうだよねで、人々の温かさにウルッともするかなの、そんな赤毛のアン少女の世界ではあって、赤毛って、珍しいのかなとも思いの、馬車での田舎暮しの憧れでの、ロケ地は、どこなんだろうでもありました。 69,「バーフバリ」=インドの映画だけは知っていての、変わらずの歌とダンスの派手な感じではあるも、シヴァ神の元での、神様に選ばれし男の、伝説の王になるべくの男の物語ではあり、又お綺麗な女優さんも登場しての、色々とえっ、あれっなんだろうとは思いつつの、ヒンズー文化なのか、世界の色々な文化でしょうか、そんな事も考えたかなでのの、パート2もある、インド映画ではありました。 70,「ガーディアンズオブギャラクシー2」=三年前のパートワンでの話しは忘れていても、相変わらずのわくわく楽しませてくれての、色々なキャラクター達の物語もいい感じで、神とされるモノがいて、創造の神には、破壊も簡単でもある存在なのかなとも思い、グルートは、変わらず可愛いくての、壮大な宇宙の事を又色々と考えての、次もありそうなので楽しみでもありました。 71,「スピリット」=多重人格者の物語ではあり、それを予行等々で知っていたので、早くラストをと思いながらで、一人の少女の物語も重なって、その彼女ならではの知識であり、いかに監禁からどうするかなでもあって、多重人格者からの映画でより人格とはで、なるほどねえともなり、もしかしたら、人格を超えるとは人を力でもあり、あり得るかなで、ラストはそうなって、そう言うことなのねと、相変わらずのシャラマン映画ではありました。 72,「マンチェスターバイザシー」=主人公の彼にマンチェスターで何があったんだと、始まりは、ちょいとひねくれって感じでの生活で、そしてやがてマンチェスターへと戻る事になり、兄の死から甥の後見人へとゆっくりと進んで行き、小刻みに思い出されて行く過去であり、やがて明らかになったら、そして向き合ったら、どうしようもない事ではあり、これは無理だと、ラストは、そうなるだろうと言う、マンチェスターの海辺の町で一人の男が、人生を見つめ考えて、受け入れての映画ではありました。 73,「潜入者」=1980年代のコロンビア麻薬王壊滅計画での、実話に基づく映画であるが、なんとも潜入捜査って、難しいだろうと思いながらで、相手も必ず疑うだろうし、身内とは離れて、色々と完璧にしないとダメだろうと思いながらも、基づく映画であるので、映画としての内容なのかなと、現実は、もっと地味な感じなのかどうなのか、本当はどんな感じだったのか、命がけでギリギリだった、そのギリギリ感は、それなりにあったのかなでもあるが、計画が資金洗浄からの壊滅みたいで、そこが微妙に分かりにくい感じもあって、現在の資金洗浄は続いていると言う、どんな裏の世界があるのか知りたくもなりました。 74,「メッセージ」=なかなかややこしい感じでもあり、あんなデカイ得体の解らないモノが、地球上に12個現れたら、どうなるんだと言う感じで、世界中でそれぞれに対処するのかとか、直ぐに宇宙からとは思うし、コミュニケーションを取ろうともするけど、すぐに言語学者なのかなとは思うが、視覚的な言葉ではあり、何かのサインとか共通項を探せで、12個の意味もあるんだろうと、主人公の娘を亡くしたと言う事から、時間のつながりで、時間が関わって来る感じでも、宇宙人の目的はなんだったかなでもあり、いつの日にか宇宙人襲来があるのか、あったら凄い事だぞと思う様な映画ではあり、又別の小説を考えたくもなりました。 75,「夜に生きる」=イタリア系とアイルランド系の、マフィア同士の抗争で、始まりから次々にオーマイガーと、声が出る容赦なさではあり、やがて裏切り等々もあり、のしあがって行く男の話ではあるが、ボスになるためには、常に殺されるとと言う事でもあり、どっちが先に裏をかくのかなで、頭を使わなくては生きてはいけない世界で、みんなそうだろうとは思うけど、勝つ人間と負ける人間が必ずいて、そして結局は、なるほどねえではあり、あの時代での移民達のマフィアでしか生きれない、生き方での、監督主演アフレックの映画ではありました。 76,「あの日兄貴が灯した光」=韓国映画での、イケメンだろう兄弟の物語ではあり、刑務所から仮出所の兄貴の態度とか行動は、後半の為に必要なのだろうかなでも、弟の引きこもりも微妙かなでもあり、色々とどうなんだろうとは思うほどでも、やがて少しづつ心を通わせては行くのだが、そしてやがて兄貴の身には、途中からそうだろうねと思いつつ、お決まり的な流れではあり、いつ誰に思いを伝えてからの、ラストへと向けて、どう感動へともっていくのか、演出の仕方次第だろうと言う感じで、まあそれなりにはあったのかなでもあり、韓国の兄弟モノ映画ではありました。 77,「光をくれた人」=孤独な男が灯台守になるところから始まっての、出逢いが会って恋をしてと言う、人生そんな流れでもあるのかなで、メインは子供だからと、予告でやがてボートで赤ちゃんが来ると言う事で、それまで妊娠して流産して、もう赤ちゃんが産まれるのは奇跡であり、そしてボートで赤ちゃんが来たのは、神様からの奇跡だとも思うし、うちひしがれた彼女には、しょうがないのか、そして赤ちゃんが可愛くて、育てたらもう耐え難くなるだろうと、正しい判断は、なんだろうとも考えて、子供が可哀想でも、正しいのかなで、ラストは、そうなるだろうと、良かったんだろうけど、原題は海と光の間でもあり、光をくれた人でもあるのかなでもありました。 78,「ローガン」=X-MENでのヒーローだったミュータントの、その後の話ではあり、そんな色々なパワーを持った、色々なミュータントの遺伝子を知ったら、次へと使おうとするだろうし、そう言う変化から、そう言う事になっての、進化もあるだろうと言う事でも、犠牲者は、子供達であり、そんな次の世代への、未来はどうなるんだろうとの、映画ではあり、色々なパワーが、現実はないのか、あるのか、いつもとは違った感じでもあるも、ヒロインの女の子が凄い頑張っていると言う、ミュータントアクションムービーではありました。 79,「ザダンサー」=実話に基づくであり、19世紀末のダンサーの、サクセスストーリーかなと思いきや、ちょいと知らない話ではあり、女優を目指しての、ニューヨークで舞台へと、そこでのハプニングから、出来た自分の世界に気がつき広げて行って、より世界をと、パリのオペラ座にてと言う、ダンサーではなくてのアイディアからの、オリジナリティーでもあって、そんな中で、ジョニーデップの娘で、若い美しいダンサーも出て来ての葛藤なのか、美しい世界を求めての、照明を駆使しての新たな表現で、目に悪く身体も壊すと言う時代でもあって、そんな時代での舞台への思いとかも、舞台とはも、色々と考えたかなで、そう言う女性がいたんだねと言う映画でありました。 80,「ゴールド」=実話であると言う事で、予告でラスト10秒のどんでん返しとあって、そればかりが気になってではあったが、鉱物の探索、採掘者と言うのはバクチであり、探し当てた時の喜びが凄いんだろうと思い、理論を持った人間がいたら、その理論に賭けるだろうと言う事で、インドネシア等々、地球のどこかにあるんだろうと、そして出て来たら、投資家達が群がって来るのか、お金を持っている人間がより儲ける為にか、権利とか、色々と曖昧な世界なのかなと、そしてどうなるんだろうとなって、そう言う事実で、なるほどねえのラストも、事実なのかどうなのかなではありますが、色々とカネには、人間達が群がって来るんだねと、一攫千金は、夢物語でも、どこか人間だねではある、そんな知らなかった実話の映画ではありました。 81, 「20センチュリーウーマン」=1979年での話で、その時代に生きている、母親と15歳の息子の話ではあるも、部屋を貸している女性とか、大人な男性とか、息子の幼なじみ17歳の娘とかがいて、それぞれの人生も語り等々でもあって、20世紀での女性の生き方かなで、母親と違う時代での中で成長していく息子との、微笑ましくも、生きているんだと言う感じで、母親が同じ歳の55歳で、息子が1964年生まれで、なんともどっちにもと言う感じで観ての、普通の女性を切り取った、こう言う映画もありかなで、ポスターに監督の母親がテーマだと言う事で、なるほどと思い、激動の20世紀での生き方を、作りたくもなるだろうなあとも思ったかなでした。 82,「パトリオットデイ」=ボストンマラソンでの、あの爆発が、起こるんだと知っているから、それがいつ起こるんだと言う感じで、それまでに関わった人々の紹介からで、そしていきなりの爆発で、オーマイガーで、あれだけの人々の中でとんでもない事で、そして犯人捜しが始まり、あんな事もあって、犯人の若者の思想なんだろうけど、人を傷つける事へと思いは、何だろうと、どうして向かってしまうのかなと考えて、いまだにどこかで起っているテロでもあって、いつまでもなくならないか、実話でもあるので、関わった人々がラストに、インタビューもされてもいて、色々と考える、アメリカ人は愛と強さで、生きていくんだと言う、そんな色も濃いめの映画ではありました。 83,「怪物はささやく」=とにかく愛するマミーへの思いが作り出した、モンスターでもあり、少年の思いが違った形で、少年を見守ってもくれているが、理解が出来ず、理解が出来ないのが、納得出来ないのが、モンスターの存在でもあり、決まった時間もあって、色々と人とは対していかなくてはならないと、少年には、過酷な現実でもあって、頑張れと思うばかりでもあり、とにかく絵を描きたくはなって、妄想空想とはを考えたりもして、それを形にするにはとかの映画でもありました。 84,「ラプチャー」=選ばれてしまったと言うのか、特別さが見つかってしまった一人の母親であり、いきなり拉致されての、何が何だかではあるが、あらゆる目にする情報から、なんとかしようとはするだろうし、観ているのも、少ない情報で一体なんなんだと、少しは伝えつつも、いずれ解る事ではあると、そんな楽しみの中で、脱出するにはどうするかなも、考えたりして、どうなるんだではあり、怖いものを克服しての、進化を求めてと言う、特別な遺伝子を持っているとか、ラプチャー破裂するんだと言う、一つの発想の、きっかけから映画で何を作るのかなと、そんな広がりのあるモノは何かなと考えもした、ちょいとマニアック人体実験映画でもありました。 85,「ブラッドファーザー」=刑務所から出所しての禁酒中の父親と、行方不明になっていた17歳の娘が、とんでもない事に巻き込まれていたら、それは心配で、なんとかせねばでもあり、今まで何もしてやれずに申し訳なくて、ひたすらに守るしかないだろし、メル・ギブソンとバイクが出て来たら、マッドマックスの様でもありましたが、裏社会に一度入ったら、もうどうしようもない、悪へ全う出来ないなら何もしない事だと、とにかく親達の責任であるぞと言うばかりで、ドンパチ激しくも父と娘の映画ではありました。 86,「ある決闘」=最初の時代説明にテキサスレンジャーとあり、聞いた事があるかなで始まった19世紀の末の、西部劇ではあり、セレナ式の決闘なるモノからで、どっちかが死ぬと言う無謀な決闘が信じられなくて、やがて22年後になって、復讐の相手の悪事を暴く為にで向い、その相手は、神の力だと言う事を利用して、人を恐れさすという、昔からの事でもあり、そしてレンジャーは、真実を突き止めての、西部劇での容赦ない撃ち合いがあって、正義は勝つでもあったが孤独にもなり、あの時代での生き方でもあるのかなの、強くなければ生きられない西部劇でありました。 87,「パーソナルショッパー」=主演がスチュワートぐらいしか知らないで観て、なんだろうかなと思わせての、パーソナルショッパーってなんだろうでもあり、やがて買い物係なのねで、しかしそれに霊能力者と言う面の話しもあって、えっホラーなのかなとも思わせても、ちょいと違う感じでの、怖さもあり、彼女の色々な面での、色々と関わりの中で、一体なんだろうと言う事もあって、抽象絵画と霊との世界、あるのかその霊の世界はと思うばかりで、そんな事を知りたくもなりながら、色々と霊にアプローチされたらどうなるかと、そんな霊とのミステリーな映画ではあり、カンヌで監督賞を獲ったと言うのも解るかなで、あれこれと生き方と特殊能力と変化に、一つの世界もあっての、相変わらず綺麗なスチュワートでもありました。 88,「セールスマン」=いきなりのアパートが崩れる逃げろで始まり、イランでのお国柄でのエピソードからも、引っ越し先での事件から色々と歯車が狂いも出して、犯人を見つけ出したく夫も解るし、もうほっといてともなる妻も解るし、見つかったら見つかったで問題もあっての、なんとももどかしい状況で悔しさだけで、どうしたらいいんだともなり、アーサーミラーのセールスマンの死の舞台が時折で、市民劇団なのかとちゃんとした劇団なのかとも思い、舞台に立つ事でも色々とあって、なんとか解決したけど、もう昔とは違う感じになっても、それでも舞台の幕が上がると言う、そんなイランでの世界ある映画ではありました。 89,「レイルロードタイガー」=戦時中の日本が支配している中国が舞台で、日本人も出ていての、なんとも微妙でもあり、アクションも汽車が主であるのでアナログ的で、後半はアイデアでの楽しげアクションもあったが、あれこれ無理からのコメディかなでもあり、ジャッキーも中国人なので、あの時代では、やはり日本人を徹底的にかなでもある違和感もで、又銃器が色々とドンパチ一杯でのアクションも、今までとはちょいと違うかなでもあっても、終わってからのメイキングでは、相変わらずかなでのの、汽車でのアクションとかは派手に、頑張って作っていたのかなの、そんな微妙なるもジャッキー映画ではありました。 90,「ドッグイートドッグ」=刑務所で知り合ったどうしたモノかなの三人で、金の為にと、裏の稼業での仕事をしていくが、トラブルがトラブルになっていき、容赦のなさには、どうしてそんな人間がいるのかと、悪い方に人生を狂わせていくのは自分次第だと、ドッグイートドッグの題名に、そんな犬を見たら、あ〜あと思ってしまう、そんな人間達の映画なのかなと、たまにあるどうしようもない人間達の映画で、他人の人生観ての自分の人生を考えようと、言いたいのかなの映画かなでありました。 91,「おとなの恋の測り方」=出会いが、忘れた携帯をとのきっかけで、すぐにそこから始まって、男性は顔を知っているから、アプローチしたくなると言う大人の恋でもあり、遊び方を色々と知っている男性ではあり、低身長ゆえのハンデがあるから、色々と努力をするだろうとも思うが、なかなか、出来ないよなとも思いながらで、人とは違って、人の目を気にすると言う悩みありで、そんなに悩むことかなとも思いつつ、一度は別れると言うお決まりもあっての、大人なラブコメディではあって、主役ジャンの本当の身長が、どれぐらいだろうと気になって、帰ってから調べたら182センチもで、136センチにしての合成等々か、巧く作っていたかなでもありました。 92,「キングアーサー」=友好関係だった魔術師の裏切りで始まり、権力に魅せられたと言う事で、それに王の弟が、魔女と取引してパワーを授けて貰っての王になり、スラムのガキが王になると予告であったが、スラムで育った受け継ぐモノが、やがて必然として剣を抜いて運命は動き出しての、やっと目覚めての聖剣エクスカリバーの凄さだとなり、そして王へと行動を起こしての、活劇になって、色々と映像的に視覚的にいい感じで作ってもあり、魔術師メイジもいる世界での、派手な剣バトルでのアクション映画ではありました。 93,「フィフティシェイズダーカー」=前作を忘れていても、相変わらずな感じの、過激な大人な恋でもありましたが、前作の様な、衝撃はないかなでも、お金持ちゆえの、行動でもあって、相変わらずのお綺麗な女優さんが大胆にで、一つの恋の行方での、ミステリアスにも作っていて、真実があるのかなとも思わせても、ちょいとまあ、なるほどねえではあり、ヒロインが、小説かなの雑誌の仕事に就いていての、小説を、物語をついつい考えてもいたかなの、次もあるのかなの大人な映画ではありました。 94,「ハクソーリッジ」=観ていくと、いたんだね、ああ言う人がと思い、武器を持つことを拒否し続けての、軍法会議までいって、そして遂に戦場へ行けたら、そのハクソーリッジが沖縄だったとはびっくりで、日本兵との戦いの凄まじさでもあって、戦争の悲惨さ無意味さとかがこれでもかで、そんな中で、ひたすらに助け続ける男の凄さで、神に守られていたのか、運が良かったと言う衛生兵で、戦争をひたすらに考える映画ではありました。 95,「ジーサンズ」=元気なおじいちゃん俳優達の頑張ろうではあり、お金がなくての、身体も悪くてだと、どうなるのか、残りの人生どうするのかなで、老い先短し、なにもないとなると、銀行襲撃をと考えもするだろうかなと、それもスマートに行い、アリバイが大事でもあり、そのアリバイ作りが一つの見せ場でもあって、おじいちゃん達ならではの、ドタバタコメディで、人はみんな年老いての、さあ、どうするかで、元気が一番で、老優になっても、色々と楽しみたいとも思うばかりで、色々と又おじいちゃん達の物語も考えたかなでした。 96,「ありがとうトニエルドラン」=幾つになっても娘は娘で心配ではあるが、迷惑過ぎる父親の行動ではあり、冗談でしか自分を表現出来ないと言う感じでもあって、徹底すればそう言うモノでもあるが、父親は不器用なのか、どうにも他にないのかと思うばかりも、あれぐらいしないと娘にも伝わらないのか、ビジネスウーマンとして頑張っているが、色々と限界にもなって来て、ラストはヤケなって、あんなことにまでなってしまっての、一つの父親の思いに対して、少し変わった娘かなで、ニコルソンがリメイクするらしく、それを又観たいかなでもありました。 97,「パイレーツオブカリビアン5」=何年ぶりかなのパイレーツで、すっかり忘れてもいても、少しづつ思い出していたの、懐かしい海賊達の物語であり、ゴースト達の登場もあっての、天文学者のヒロインがいて、計算とか星をとかあって、地図を読めると言う事で、ポセイドンの槍を探すと言う話であり、地球に海があり、ポセイドンなる神が、生まれたのかなと、そんな神話の事も、海洋での神秘性も考えたりもしての、プロデューサーのブラッカイマーは、面白くするためにどこまで物語、作りに、関わっているのかなも気にもなった、相変わらずなジャックスパロウの映画ではありました。 98,「ディストピア」=隔離された子供達からのなんなんだろうで始まり、徐々に明かされてもいっての、細菌によってゾンビ化した人間達との戦いで、特別な子供達はちょっと違って、主人公の女の子は、人間でもあっての、微妙な立場で頑張っていて、神話のパンドラの話しも出て来ての、もっと知りたくもなったパンドラの箱で、そんなパンドラの少女でもあって、残った大人達と少女は、孤立してしまって、どうなるんだとなり、あのラストは意味深か、起こり得るかもの近未来で、どんな細菌が、今後生まれるかどうかで、凄い数のゾンビ達とのバトルと言うか、音を立てない様にで、いつどうなるかなの、お決まりのドキドキ感でもあり、細菌とか近未来とかあれこれ考えもして、ゾンビ映画でもちょいと違うテイストでの、確かに反ユートピアの映画でもあったかなでした。 99,「ボンジュールアン」=おばさんとは言えないダイアンレインではあるが、そんな主婦が、カンヌからパリへと、フランス男のおじさんと旅をしながらで、名所とフランス料理等々を、紹介して行くと言う映画かなで、アメリカ人の夫が、映画のプロデューサーと言うのも、映画制作を考えたりもするが、ヒロインが色々とライカのデジカメで、写真を撮っていた事には、色々と写真を撮りたくもなって、フランスを色々と旅をしたくもなった、フランス男にはなれないとも思った、そんなフランス観光映画かなでもありました。 100,「ライフ」=予告で、火星からの生物はいつか動き出して、人間を襲い出すんだとは思っていたので、動き出して、初めて地球外生命発見だ凄い、可愛いとはならないで、いつ襲うんだとなってしまい、そしてそれが遂になってから、脅威にもなって、知的で圧倒的な生物で、どう対していくのかなで、犠牲者は、次は誰かなでの展開で、次々にではあり、そして絶体絶命的になったら、何かを思い付くのだろうとも思っての、そしてのラストへで、そうだろうなあでもあって、果たしているんだろうかなと、発見されない未知なる凄い生物はと思い、そんな宇宙の事を色々と考えたかなでした。 101,「リヴォルト」=映画のポスターから戦いかなと思いきや、そうでもあるがちょいと違った感じでもあり、敵の攻撃が跡形もないと言うのにびっくりで、強過ぎる相手ではあるが、アフリカが舞台での荒廃とした風景の中で、男女の出会いがあって、目的地に向かっての、相手がロボット達で、勝つためには、何かはあるだろうでもあり、宇宙人には、人間では太刀打ち出来ない、生き残り方でのサバイバルでもあり、運か、戦うしかないのか、もしそんな状況になったらどうするんだろうと、考えたかなの映画ではありました。 102,「バイバイマン」=そんなに好きではないホラーモノではあり、音とかの驚かせもそんなになくても、お決まり的な、いつ何かがではあるので、早く謎解き真相究明をしてくれと思い、しかしちょいと違う感じのホラーで、言うな考えるなで、言ってはいけないと言う事で、事件で弁解も出来ないと言う感じで、幻覚幻聴を使って、迷わせる仕業は、それは悪霊なのか、誰なんだと、あれは死神悪魔か何ゆえに人間を責めていくのか、名前を言ってしまう言いたくなると言う、人間性へのホラー映画かなではありました。 103,「ジョンウィック2」=予想通りの殺し屋ジョンウィックは、人を殺し過ぎるだろうとは、思うも、現実ではありえないので、映画ならではのアクションなのかなでも、爽快スッキリって感じではない、これでもかのドンパチアクションで、2年前のキャプチャー1は、覚えてないが、あるんだろうかなの裏の世界であり、マニアックなプロの世界で、何よりもあんなにいるのか殺し屋って、本当の世界が気になる映画ではありました。 104,「しあわせな人生の選択」=誰でもいつかは死んでしまうが、自分の余命がわかり覚悟を決められるのか、その余命の友人を訪ねて来た友人の四日間で、日常を過ごすも常にそれに向き合ってしまうし、それがドラマにもなって、主人公が俳優なので、舞台公演ありと言うのも、なんとも自分へと色々思うし、主人公に息子もいたりして、やはり色々考えてしまい、淡々ではあるも、映画に作れる世界でもあって、俳優としてのリアクション等々、演技等々、残りの人生も色々と、考える映画でもありました。 105,「パワーレンジャー」=東映戦隊アクションヒーローモノは、観ることはないが、ハリウッド制作ならばで観ての、先ずは、それぞれの高校生を紹介せねばで、そして秘密のカラーを手にする事からで、そして戦いであるので、それまでが必要でもあり、もしかしたら、途中で、又次回になるのかなと言う感じの長さで、でもやがて、進んで行っての、変身出来ないのねえで、そこに一つのドラマがあるのねえではあって、そしてゴレンジャーになったら、あれっ、知った戦隊モノかなでもあったが、でも違ってもいて、ちゃんと作ってはいての、戦隊モノでは、あったかなでした。 106,「カーズ3」=なんとも懐かしい感じのカーズの世界で、相変わらずの質感とかが気持ちいい感じで、リアルにありそうで、なんだかカーズが欲しくもなり、ハイテクノロジーの新人と、どう対するかで、マックウィーンが、もう古い時代にもなっての、世代交代でもあるが、どうするか、やはり、色々と頑張るのだが、ラストは、なるほどねえでもあり、毎度の短編もいい感じで、アニメーションを、作るには、どんな世界にするのかなを、色々と考えてみたくもなったかなでした。 107,「ビニー」=実話に基づくではあり、予告で、装置を着けてからの、復活への物語だと知っていたが、実話であったんだねと言う感じで、チャンピオンになるまでにも、階級を上げてのと言う展開もあってからで、単純でもありドラマチックの、ドラマになる映画ではあるけど、ボクシング映画でだねと言う、1988年に、知らなかっ実話での映画ではあり、ボクシング好きは、多いのかなと思った映画でもありました。 108,「ヒトラーへの285枚の葉書」=戦争で一人息子を奪われたら、悔しさから行ってしまう行動でもあるだろうし、それが実話と言うのが、凄いとも思い、そして当局からの犯人探しでもあって、いつどうなるんだと言う物語でもあり、カードをあちこちへと置いて行くと言う行為が、世の中を動かす事もあるのだろうかなと思い、そしてやがて、そうなるんだろうで、ラストへとの現実でもあり、何も変わらないでも親の気持ちでの行動で、僅かに何かが動いたとも思いたくて、しかしナチスドイツが何故に生まれたのかなと、特に思うような戦争映像のないあの時代での、独裁は、必ず終わる歴史なのだが、原題がアローンインベルリンであり、そんな感じでもあったかなでもありました。 109,「ボンボヤージュ」=コメディなんだけど、コメディ色を、無理矢理に作っている感じで、暴走する車に乗ったら、もっと真剣に、なんとかしようとするだろうと思い、なんとも嘘っぽい対応にイライラもしながらで、キャラクターだからかなでも、おじいちゃんの行動はどうなんだと思うばかりで、折角の面白くなるだろう、止まらないハイテク新車をどうするかなで、フランスならではのコメディなのか、まあラストはそれなりの派手さで、解決もしての、色々と微妙なコメディではあり、コメディとはをを考えたかなではありました。 110,「ローサは密告された」=ドキュメンタリー的な作りでもあり、これがフィリピンの現実なのか、スラム的な街とも思える感じでも、モノは一杯あって人々も一杯で、自分の身の為には密告もありなんだろうと、誰かからはバレるだろうと言う事で、警察の現実もあんなとんでもない感じなのか、そしてどうなるんだとなって、家族、子供達が頑張っての、生きていく為には、今後はどうするどうなるんだで終わった、知らないドキュメンタリーを観た感じでありました。 111,「ザマミー」=昔の英国から始まっての、文明発祥の地メソポタミアのテロップに、エジプトとかメソポタミアとか、古代ってどんな感じかを考えたくもなり、エジプトのミイラがメソポタミアからと言う話で、発掘されたらやはり災いも出てくるだろうと、ヒロインの存在が微妙な感じでもあるが、神と悪とか、昔々のそう言う儀式とかを、また色々と考えて、そして現代へと蘇り、その強さではあるが、呪いなのねではあって、ミイラ物語のリメイクと言う事での、ダークヒーローのアクションムービーでありました。 112,「ファウンダー」=日々の出来事で、マクドナルドバーガーを、巨大にしたのは、ミキサーマシンの、セールスマンだったと知っていたが、マクドナルド兄弟のアイデアとシステムは、あの時代画期的で、やはり独自の発想だねと思い、素晴らしくても、それに目をつけて、事業へと広げて行くには、転換強引さかなで、まあ色々な知恵もプラスされるが、根気だと言う事でもあり、まあ凄い事だねで、マクドナルドの名前ねえと、なるほどねえで、何か学ぶ事もあるのかなの、一つのアメリカンドリームでも、ちょっと兄弟が、可哀想でもあるが、それも現実なのかなとも思った実話でありました。 113,「エブリシング」=何も知らないで観始めての、一つの隔たり困難からのラブストーリーで、ラストへはどうなるんだろうと、そうなるだろうかなでもあるが、なるほどねえでもありで、映画として作り方はそうだろうねえとも思い、なんとも可愛らしいかなのヒロインではあり、いるだろうかなの、外へと出れない滅菌の少女、そんな窓外への憧れの人間はで、外は菌等々凄いんだろうなあとも思って、海なんて、とんでもないとも思いつつ、自分の免疫力を考えたかなでもある、微笑ましいラブストーリーではありました。 114,「夜明けの祈り」=1945年のポーランドの修道院での話で、女性が戦争時には犠牲になっていて、そこにフランス赤十字の女医さんが、関わったと言う実話での映画で、妊娠が穢れで罪だと言う、なんとも信仰って、なんだろうとも思うばかりでもあって、祈りってねぇとも思い、神は、主は何もしてくれないんだと、そして色々と犠牲者が出なければ、変わらないのかなとも思い、医師は命を助けるだけで、神へ捧げるのも、その前に人間であるだろうと、生き残る事も運命とかで、可愛い赤ちゃんには罪もなくて、とんでもない時代だったんだろうなあと思い、いい解決方法を見つけて良かったではあって、フランスの女優さんがお綺麗ではありました。 115,「トランスフォーマー5」=3年ぶりのシリーズで、前作を忘れてもいての、何がしたいとか目的等々、ストーリーは解るが、バトルになると、今、何をしているのか、ちょいとややこしくての、イギリスの暗黒時代から始まって、昔々からロボット達との交流があったと言う事で、あの七不思議の場所の一つが、目印になっていると言うのは、そう言う話にしたくなるよなあとも思って、全てがロボット達と繋がっていての、宇宙の謎と、地球の意味とか、色々と物語にして、そして戦いではあるが、懐かしいオプティマスがいて、バンブルビーの格好良さ等々に、そうだそうだと思い出しての、とにかく大きさを観せる引きの画が、巨大さ等々と小さな人間とかで、邦画だと、出来ないだろう羨ましさがあり、宇宙の神秘等々は、好きな話も、ちょいと微妙になって来たかなでもあり、次作も観るだろうけどでもありました。 116,「少女ファニーと運命の旅」=あの戦時中のナチスとのユダヤ人との、実話に基づいての映画で、それも子供達が主人公なので、より気持ちがハラハラキリキリで、助かるだろうなんだろうけども、早くハッピーエンドにと思うも、それでは映画ではなくて、どんな困難が待ち受けているんだと観ての、逃げる子供達の不安感で、特にファニーは、どれぐらいのプレッシャーだったのか、ファニーには可愛い二人の妹ともいるし、他の子供達も可愛くて、子供達にも大変な時代で、生き残れたのは運でしかないと、優しい大人達もいたが、ナチスは相変わらずで、ラストはドキドキ盛り上げてもくれて、ウルッとも来そうになる、相変わらずな過酷な時代での、実話の映画ではありました。 117,「スパイダーマン6」=今までで6作目も新シリーズの第一作目と言う事で、蜘蛛に噛まれた等々は告げるだけで何もなくて、蜘蛛の糸も薬品なのかなと言う感じで、少年はスパイダーマンではあるのだが、今までとはちょいと違う感じでもあり、派手なアクションは、相変わらずでもあって、予告でフェリーが割れるのが、いつなんだとも待ってもいて、その後も、あれこれとアクションありで、それなりのストーリーでもあり、あのスパイダーマンのハイテクスーツが、凄いって感じでのマーベラス映画でありました。 118,「スターシップ9」=どんなスペースモノかなで観ての、お綺麗なエレナが宇宙船で一人で生きて来て、初めて人に会って、男性で、去って行くとなると、そうなるだろうし、事実を知ったら、そう言う行動にもなって、なるほどねえでもありの、そう言う展開で、近未来での、あるかもしれない感じで、人間は、どうなる、どうするでもあり、そしてラストはなるほどねえでの、まあ、あれこれと未来とか宇宙とかを、考えながらも、以前の宇宙モノのドラマを、思い出したかなでもありました。 119,「海底47m」=ゲージが47mの海底へと、落ちるんだと言う映画ではあり、すぐにそこへと思ったが、それまでちょいと姉妹の話もあって、色々と性格も伝えておかなくてはあるも、やはり早くとは思ってしまい、そこからワイヤーが切れての、さあどうなると言う事で、もっとサメが来なくてはとも思い、酸素の残量問題はあり、色々とアイデアで次々にではないと、ゲージを離れる時は、ワイヤーを持って行かないとも思いつつ、海は怖いと言う事は、判っての、ダイビングも、色々と潜水病になるとか、ボンベを二本使うと幻覚を見るとか、そんな事も知ったかなでの、メキシコの海の綺麗さはあったかなの、それなりの映画ではありました。 120,「ベイビードライバー」=無口で音楽に入り込んでいるが、見事なドライビングテクニックの青年であり、色々な音楽のノリでの中でのクライムで、個性的な悪党な大人達の中で、なんとか頑張りながらも、ラブストーリーもありながらで、音楽に明るくなって、なんとか頑張ると、応援したくなる主人公でもあり、なんだか一つの飽きない世界での作りで、音楽を何か考えたくなっての、映画も考えたくもなったかなでもありました。 121,「甘き人生」=始まりのテロップで、実話によるとあり、そうなんだと、どんな実話かなで観ての、綺麗な陽気なママとの別れが、幼い少年にで、受け入れられない少年での行動も、解らなくはないが、そうなってしまうのかと、過去と現在を行ったり来たりしながらで、少年時期に友人の母親との関わりとか、大人になってジャーナリストになって、同じ様な子供の投稿に回答すると言う事もあり、ジャーナリストとしてサラエボとかも行き、色々と又思いもプラスされていくと言う感じで、いつまでも、母親の事を思い続けて、やがて真実を知るんだろうともなって、より思いは、複雑になりながらの実話での、イタリア映画ではありました。 122,「ハイドリヒを撃て」=あのドイツ軍の横暴の時代での実話で、レジスタンスは、立ち上がり、ハイドリヒの暗殺を考えるだろうし、そこへ向けての、成功するのかどうなるのか、ドキドキな緊張での生活の中で、そして決行であり、その結果は、犠牲者が多すぎるだろうと、酷過ぎるナチスドイツは相変わらずで、声が出る程でもあり、裏切りもあって、しかし、常に生き延びる事を考えて、戦わなければと、無謀過ぎるとも思うも、そんな仕方ない時代なのか、ああ言う人々がいたんだねと言う、戦争映画ではありました。 123,「ダイバージェンド3ファイナル」=始めに前作の予告で今までの流れを観せてくれて、なるほどそう言う流れだったと思い出しても、色々と忘れてもいての三作目で、ファイナルと言う事で、遂に塀の外へと、脱出しての真実からの、どうするのかなで、なるほどねえの真実でもあり、近未来での世界の色々な作りに、未来はどうなるのかなとも思い、人間は、いつの間にか支配されていて、従うしかない世界もあるのかと、しかし、自由を手にするために、人々は立ち上がるんだろうの映画で、ファイナルで終わったのか、どうなんだろうでもありました。 124,「エル」=いきなりのシーンからで、果たしてどんな秘密があるのかなで、大人な感じでの、ひねくれてもいて、過去のトラウマでの、複雑な絡まりでもあるが、真実は、なんだろう的な進み方で、なるほどねえでもあり、ゲームの会社での若いクリエイターがいての、それぞれのキャラクラーもあっての、一人の綺麗なおばさんの妄想か生き方かなで、そんなフランス映画ではあるのかなでした。 125,「パターソン」=久しぶりのジャームッシュ映画ではあり、運転手の日常で、一日の同じ流れの中での、ホンの少し違いもあり、そんな中で何を会話させるのかなでもあり、少しの出会いもありながらも日常ではあり、監督は、この世界を何から作っていったのか、バスの運転手での生活か、パターソン出身の詩人から、可愛い奥さんと可愛いブルドックもいい感じで、詩ってなんだろうと思って、詩を書きたくもなり、日本では、どんな映画かなをと、考えたくもなり作りたくなったかなでした。 126,「ワンダーウーマン」=強い女性のアクションムービかなと思うも、始まりが現代から、あれっとも思いつつ、過去へとなっての、可愛い女の子から、成長していってのお綺麗なヒロインになって、その一族の物語で、ゼウスからで、アマゾンと言う神の戦士だったんだと知り、そして男性と出会ってからロンドンへと行き、世間とのズレの面白さでの中、やがて戦場へと入ってのアクションでもあり、神からの戦士は圧倒的な強い女性でもあって、より最強のアレスとの戦いで、よりパワフルになると言う神の世界かなで、又一つのDCコミックアクションムービでありました。 127,「ボブと言う名の猫」=何も知らずに観ての、始まりで実話とのテロップにびっくりでもあり、路上弾き語りでの生活でのドン底さから、イギリスの現状なのかなとも思い、助けてくれる人がいての、ガンバレでもあって、原題が通りの猫の名前はボブでもあり、悲しい終わりにならないでと思いながら、歌もいいけど仕事をしないとだろうとも思い、なんとか誘惑にも負けないで、仕事もして、とにかく奇跡の猫と出会えて良かったなあで、その猫が可愛いお利口なボブで、ギターを弾いて、何か歌いたくもなって、ハッピーエンドへと応援したくなる、ドラッグは、とんでもないぞとも伝える、一つの現実ほのぼの映画ではありました。 128,「スキップトレース」=お決まり的なカンフーアクションではあり、ロケ場所からアクションを考えるって感じで、綺麗な女優さん達とか、アクション出来る女優もいての、香港とロシアが舞台でもあり、ロシアから香港へと色々な交通手段で、戻って来る二人なのだが、なんとも観光ムービーかなで、映画的な華やかな彩りが目立って、無理矢理感での土地土地の数々でもあり、ストーリーは、それなりな感じで、相変わらずな怪我しそうな、アクション一杯ムービーではありました。 129,「ザウォール」=一つの壁に隠れると言う、シンプルな設定で、見えない敵との駆け引きで、どうなるんだと言う感じでもあるが、もっと助かるために色々と、あれこれと考えるのかなでもあり、しかし思考力が低下して無理なのか、そして展開がそれなりにあって、そう言う事なのねでもあり、そう言うラストなのねで、単純でも映画は作れるけど、いかに色々なアイデアでの勝負だなあと、自分だったらを色々と考えるかなでもありました。 130,「新感染」=ゾンビ映画ではあるが、なかなかな作りではあり、色々とアイデアでの展開ので、次々とでもあって、しんみりさも、ええ感じで入って来ての、嘘やろうの作りもええ感じで、まあ楽しませてくれての、ラストは、そうなるのかなとも思い、娘のスアンちゃんが可愛くての頑張ってもいての、パパさんとも頑張るだろうし、それぞれのキャラクターで、そうなるのねえとはなって、日本映画では、どうなんだとうと思いつつ、これでもかの、楽しませてくれたかなの、ゾンビ一杯映画ではありました。 131,「草原に黄色い花を見つける」=ベトナムの映画ではあり、田舎の風景等々はいい感じでも、始まりから石の投げ合いの遊びで、終始なんとも弱虫な兄貴で、とんでもないことまでしてしまう、そんな物語と言えば仕方ないのだろうけど、どうも受け入れられない感じでもあり、恋したりして、少年のストレートな思いではあり、ラストは、それなりでまとまってはいたが、解らない、無いことはないだろうけど、まだ貧しさのある1987年のベトナムでの、映画ではあったのかどうかなでもありました。 132,「あしたは最高のはじまり」=ええ加減な遊び人の主人公が、赤ちゃんを押し付けられての、ロンドンへと行き出会いがあって、スタントマンになるんだねえで、娘が赤ちゃんの時から可愛い女の子であり、その娘との九年間の生活は、人生も変わるだろうし、もう離れられないだろうし、そしてあんな展開だとは思いもしないでの、一つの人生に変化での、フランス語での映画ではありました。 133,「ダンケルク」=ダンケルクへと兵隊達を助けに行くと言う、そんな感じでもあるのかなは、予告で感じてはいても、思っていた感じとはちょっと違うかなで、そう言う事ではあるのだが、三つの物語が、時間が、交差しながらで、ちょいとややこしい感じでもあり、実話という事でもあり、やはり生き残れるのは、運でしかなく、色々と死との恐怖に人間は、冷静さはなくなるのか、そう言う人間達を描きたかったのかなで、ノーラン監督の世界と言えばそんな感じで、35ミリフイルム上映なんだねでもあり、もう日本では70ミリ映画は上映出来ないと、始まりのお知らせテロップで知っての、一つの戦争映画かなではありました。 134,「アメージングジャーニー」=娘が、突然いなくなっての、ミステリーな映画かなと思いきや、ミステリーでも、ちょっと違った、そういう映画なのねと言う感じで、神との奇跡の話であり、いつまでも、罪に囚われていてはいけないと、色々と赦すと言う事へで、しかし可愛い娘を奪われたら、神も誰も赦せないとなるだろうけど、神が出て来て色々と話して裁きとか、赦しとか、人生先に行くには、無理矢理でも赦してだと言う、子供に会わせて貰えたらで、そんな奇跡には、当事者には有り難いだろうなの思える映画で、神はいるのかなとか、色々とその世界を考えたかなでもありました。 135,「エイリアン0」=昔のエイリアン1の前の話で、前作は2012年のプロメテウスだと言う事でも、すっかり忘れていての、知っているエイリアンが出て来たら、強いアイツの誕生の映画ではあり、未知なる宇宙への旅は大変だろうと思い、始まりの不思議な話からでなるほどねえで、エイリアンは、お決まり的なバトルではあり、バトルでのアイデアで、どう展開を、次々にするかなの宇宙アクションで、強いエイリアンに人間は次々にでもあり、どう対決していくかなと楽しみ、そしてやはりねえで、人類は勝てないだろうと、宇宙を地球外生物を、色々と考えていたかなでもありました。 136,「ナインイレブン」=あの2001年の9.11での事を思い出して、あの今はない、ツインタワーに、飛行機が突っ込んだと言う事が、凄いことだったと思い、そんな中で色々な人々の人生があったんだと、生死は運でしかないのだが、ビルにいた被害者の思いが、どんな感じだったのかなと思うばかりで、とんでもない事だったんだと、又思い出す為の映画なのかなでした。 137,「オンザミルキーロード」=始まりのテロップで、三つの実話に基づいて、多くの寓話からの物語とあり、実話なんだあとも思い、しかし楽しげな感じでの中で、戦争の現実リアル感もあり、動物達とかからのファンタジーもありで、不思議な感じでの流れでも、一つの男女の出会いでのぎこちないさの、ファンタジーラブストーリーかなで、ハッピーなエンドへと願うも、いつかいきなりの銃声に、悲しい事になるのかなと言う感じでの、ドキドキさでもあり、独特な世界で、主演監督の作品だったと知って、何か又物語を考えたくなったかなでした。 138,「西遊記2」=1を観たかなと言う感じ、すっかり忘れていても、終盤で三蔵法師が思い出す、女優が出て来たら思い出して、2013年のチャウシンチー監督のだったと、今回はツイハーク監督でちょいと違った感じも、原色な色合いの中国的な、CG駆使の派手なアクションムービーで、綺麗な女優さん達が一杯出て来ての、それらが妖怪でもあり、楽しげではあって、ラストの戦いの絶対的な大きな如来登場には、勝てないだろうと思いながら、ラストのGメン75の曲もそうだそうだで、一つの楽しき西遊記でありました。 139,「あさがはじまるまえ」=何も知らないで観ての、先ずは彼女の家からか朝が来る前にかと思ったり、サーフィンの映画なのかとも思うも、違う展開で、17才の息子がいきなりで、事故でシートベルトしてないで、脳死になってしまうと言う映画で、その親達の思いから、臓器移植の話なんだとなり、当然移植を受ける側もいての、移植コーディネートからリアルな手術もあり、それぞれの当事者の思いの中の、色々と考えもする映画ではありました。 140,「スクランブル」=派手なカーアクションムービーの、チームが作ったので期待もしたが、ちょいと微妙なのは何かなと思いながらで、ロケーションがマルセイユでもあり、あの山道でのカーアクションは、それなりで、クライムムービーでもあるが、クレバーな感じでの、裏の裏があるのか、それもちょいと微妙でもあるが、それなりのカーアクションクライムではあり、しかし何か足りない感じで、スターってやはり必要なのかなでありました。 141,「ジュリーと恋と靴工場」=仕事が決まらないでいる、可愛いけど、普通な女の子で、やっと見つけた靴工場から、歌が始まりでの、フランスのミュージカルで、知らない曲ばかりだが、お決まり的な、ミュージカルでは、ありそうな感じでの歌が色々で、靴職人のおばちゃん達が、踊り歌いで、イケメン君も、おじさんもナンバーはあり、恋もあって、無理矢理の戦いもあったりして、ラストへの、メインになる赤い靴が出て来て、やっと仕事もだけど、恋へと向かうヒロイン、なんとも微妙でもあるが、フランスなのか、それなりのミュージカル映画でありました。 142,「スイスアーミーマン」=なんとも不思議な、ファンタジーと言えば、ファンタジーっぽいが、リアルなグロさもありでの、真実はなんだがありそうな感じで、先ずは、奇跡が起きたんだねで、色々と進みながらでラストへと向かい、ハリーポッターラドクリフが、体当たりで頑張ってはいて、不思議さも残りながらも、作り方とか、色々と考えての、笑いもする、ちょいと荒いハードでもソフトな感じでも、勇気のない男への生き方考えるかなの、一つの世界はあるかなの映画ではありました。 143,「僕のワンダフルライフ」=予告で、何度も生き返ってとの犬だとで、いつ亡くなって、いつ、どれだけで、復活するのかなと思ってしまい、生まれてから運のいい犬の、犬生ではあり、飼い主との出会いで、いつまでも思い続けてくれる犬なんて、健気で可愛いだろうなと思うばかりで、犬は人間との関わりで、色々な人生と、関わっているんだなあと、犬が欲しくもなるが、人間よりもより早く死んでしまう犬で、色々と考えもして、犬好きには、嬉しくなるかなの映画ではありました。 144,「ドリーム」=あのまだまだ人種差別のある時代に、NASAにいたんだね、カッコいい女性達がで、数学の天才の計算係がメインで、IBMのコンピューターを助けて管理職へと、白人の高校へと入って頑張る技術者女性とか、他にも多くの黒人の女性達もいて、飛行士を宇宙に飛ばして無事帰還させる事は、大変な事で、まさに計算計算であり、幾何学とか色々と数学を知りたくなって、なんだか勉強もしたくなって、才能の集まりのNASAであり、羨ましくて、それぞれに頑張っていたんだねと知った、好きな世界での映画ではありました。 145,「ポルト」=ポルトなる港街での出会って別れたのかなの、普通でも普通とはちょっと違うラブストーリーを、どう切り取って観せていくのかなで、いい感じの作り方でもある雰囲気で、結論が出ていての、振り返りではあるが、そうする事で人間も、思いも、探りたくはなるのかなで、ジムジャームッシュが応援するのも分かる、一つの世界ではあり、何をセリフで言わすかなで、ポルトガルのロケーションが、ヨーロッパなんだろうけどいい感じでもあり、日本で自分だったら、どう作るんだろうと、考えていたかなの映画でした。主役が事故で亡くなっているのも、一つの何かをプラスさせてもいたかなでした。 146,「サーミの血」=知らなかったサーミと言う人々の話で、年老いた時から始まるので、どうなるんだの行動をとる少女でも、なんとか生きていくんだねとは思うが、外へと向かう少女の気持ちは解るが、無謀と思える行動でもあって、ビックリの差別的発言もあっての、これは現在なのかなとかスウェーデンでの、世界には知らない人種人々はいて、身体的特徴の違いはあっても、差別されるから、自分を民族を嫌うんだとも思うし、世界での色々な民族人種って何だろうと思い、日本人である自分を考えたりするかなでした。 147,「プラネタリウム」=戦前のパリでの姉妹への話ではあり、降霊術なる霊へのパワーの妹と、それを仕切る姉であり、その見世物にお金持ちが体験して驚き、それが映画会社の社長なので、映像にとも思うだろうし、ドンドンのめり込むと病んでも来るのか、美人姉妹で姉が映画へと女優になると言う、あの時代ならではの、姉妹の物語か、映画への話しか、死者との交信の話か、霊の事を考えて映画作りも考えて、スターになる素材を考えての、綺麗な姉妹だねでの映画ではありました。 148,「ヴェンジェンス」=犯罪の多いとんでもない街の紹介から始まって、ある母親と娘が事件に遇っての、辛いだろう裁判になり、それが、とんでもない結果になって、そして正義のニコラス刑事の登場で、悪い犯人達に容赦なくと言う感じで、悪には必ず成敗がと言う事ではあるが、まあ、そんなお決まりではあるが、ニコラスの過去等々はあまり描かれなくて、より何かあるのか、何がそうさせるのかと、考えつつも、アメリカの現実の何かに、対しての映画ではあるのかなでした。 149,「バッドウェイブ」=ロサンゼルス近郊のヴェニスなる観光地が、いい感じで、のんびりと行ってみたくもなり、そんな街で、お気楽な探偵家業に、ついてない男は相変わらずな感じで、次次と、色々な人間達との関わりからの、あれこれいっぱいでもあり、運がいいんだね言う感じの主役で、ブルースは元気だねと、スケボー出来るんだと、トライしてみたくなった、グッドマンも友人で、キャラだねと思い、綺麗なハワイ系の女優もいて、とにかくロケーションがいい中での、それなりのブルースの映画ではありました。 150,「猿の惑星3聖戦記」=ゆっくりと前作を思い出しながらで観ての、相変わらずの猿達の作りのリアルさで、ストーリーは共存ではない闘いと言うのが、どうにも人間達に対してなんでとなり、無いことはないだろうけど、数が多い方が支配者にもなれば、人間は抵抗するのか、許せないのだろうと、猿が中心で人間的で家族に仲間でもあり、そして猿ウイルスが人間へとなれば、あんな展開になると言う事で、なるほどねえではあり、語りも多く、それゆえの大佐が戦う理由でもありの、可愛い女の子がいての、動物園のエプスもいい感じのキャラクターで、ハリーポッターのトビーの様でもあり、まあラストの猿の惑星も、色々と、別の物語等々を考えたくなる映画ではありました。 151,「アナベル」=あの有名な人形の正体は、何だと言う映画ではあり、可愛い娘が突然亡くなったら、親は願うだろうし、そうなると、つけこんでくる奴がいると言う、娘の思いに強さかなと思いきや、違っての又悪魔が利用しての、とんでもないと言う、又ほんまかいなとは思い、いるんかねえとも思い、人形には宿るよねとの、脅かし映画ではあり、思わず声が出てしまうヶ所もありました。 152,「戦争のはらわた」=1977年前のサムペキンパーの、デジタルリマスターではあり、ジェームスコバーンが主役での、ドイツ軍のあれこれで、これでもかの銃撃戦で、相変わらずに戦争で生き残るには、運でしかなく、殆どがあっさりと、ドンドン死んでいくと行く、戦争の何かを描くかどう描くかかであり、人間関係等々もありでの、ドイツ軍は、敗れると分かっていての、ヒットラー色ではないドイツ軍での、戦争に病んだかなの男達の話でした。 153,「女神の見えざる手」=知らないロビイストの世界であり、ロビー活動って仕事でもあるんだとも知って、その世界での最強かなの女性の話で、いかに一歩先を行くかなの戦略で、情報戦で、色々な情報を、いかに、どうやって得るかなでもあり、会話量が多くて、ややこしい感じでもあるが、政治家への銃規制法案への、実話でもないのか、しかしいるんだよね、そういう人間達がで、色々とラストへと戦略もあって大逆転ありの、主人公は睡眠障害もあって大変そうな、一人の優秀ロビイスト女性の、一つの生き方でもありました。 154,「アトミックブロンド」=ベルリンの壁が崩壊の時代での、東西行ったり来たりしながらで、世界のスパイ達のリストを巡っての、KGBが敵であり、狙い狙われで、誰が味方か敵かなでの裏切り等々、真実は、なんだろうと言う、セロンの激しいアクション一杯での、MI6とCIAのスパイ映画ではありました。 155,「バリーシール」=実話の物語と言う事での映画で、小さな悪さをしていたパイロットには、裏からの誘いもあるのかどうかなで、あったと言う事実にびっくりで、その仕事を見事にすれば、次へと、又お声がかかってと、裏稼業にはまり、恐ろしく稼げると言う話で、でも、そうは続かないだろうと、ああ言う結果になるだろうし、しかし国とかデカイ組織ならば、生き残れると言う、一つの悪行でのアメリカンドリームかなで、実話とは嘘の様な話ではありますが、映画には、なる世界ではあるかなでした。 156,「ゲットアウト」=予告で黒人と白人の間に何かがあると、それが何かなという感じで、差別的な感じもタイムリーではあるが、アフリカ系アメリカ人は凄いともして、ああ言う事が可能ならばでは、どう言う事かなと微妙ではあるが、ないこともないのかなでの、白人達の行動での黒人達の犠牲者達、色々となるほどねえと怖さもあり、ラストへもそうだろうねともなり、シャラマン的世界でもあるかなでした。 157,「ブレードランナー2049」=昔々の懐かしさもある世界ではあり、なるほどな感じのその続きで、人間そのもののレプリカントを作ったら、反乱等々人間へとの、そんな事も起こるだろうし、色々と自分探しにもなって、あれこれとで探り事実を知って愕然もして、人間とはなんだろうとも考える、記憶が人間である事への疑いもありで、暗い感じでの未来の作り相変わらずで、デジタルの世界に支配されていくと、全て知られている世界等々、未来の世界、社会を、30年後はどうなんだろうと、あれこれ考える映画ではありました。 158,「ブルームオブイエスタデイ」=ドイツでのホロコースト研究家達の話で、一人の一途な研究者の男性と、パリから来た若い研究者の女性の、病んでいる感じでの突発的な行動に、付き合いきれないけど、色々と明からになっていき、やがて解り合うと言う感じかなで、内容的に暗めにはしてなくて、感情激しい荒い感じで進めていき、色々とそれぞれの思いが出ての、ウィーンとかヨーロッパの街並み等々は、やはりいい感じで、歴史を論じながらも、ある一つのラブストーリーでもありました。 159,「婚約者の友人」=1919年のドイツのある町から始まって、ある人の行動、出逢いから物語は、動き出すと言う物語の基本を感じ、その物語も単純ではあるが、それぞれの思いは複雑で、モノクロとカラーも一つの思いであり、あの時代での戦争の悲劇の、切ないラブストーリーかなで、監督が一つの映画を、作っていると言う感じでもあって、物語へのきっかけ等々色々と、物語作りを考えてもいたかなでした。又フランスの酒場で男達が、歌い出したフランス国歌を、全て知ってると懐かしくでもありました 160,「ノクターナルアニマルズ」=強烈なシーンから始まって、アートの世界でもあり、全てを手に入れた感じでも、何か病んでいる感じのヒロインへの、元旦那からの小説である、小説を読ませる世界でもあって、伝えたい思いがあるんだろうけど、もっと強烈に元妻の事を描いているのかなと、観る前は思っていたがそうでもなくて、時折の回想と小説の世界と現実との交差が、彼女へとでもあり、それが、元旦那の求めるモノなのか、ひたすらに強烈なアートと、自分ならの小説は何だろうと、考えてばかりではありました。 161,「マイティーソー3」=相変わらずな感じでもある、マーベラスコミックアクションムービーで、色々と、リアルな作りにわくわくもして、サブタイトルの意味が、神々の運命で、北欧神話の世界の終末で、そんな感じでもあり、圧倒的な強さの姉と、いかに戦うのかなで、その前に遠き知らない星で、出会いもあっての、そこからで、小ネタ的な楽しさも、色々なキャラクターだねと、宇宙の広大さの中で、ソーは神の息子でもあるが、宇宙船を動かすとか、人間だねと思うも、ラストは神であると言う、派手なアクションで、神とは、宇宙での物語とか、相変わらずで考えてもしまう映画でもありました。 162,「イッツ」=スティーブキングの世界でもあって、子供達の物語でもあり、弟を失ったり、それぞれに恐怖が違ったり、ピエロは、悪魔なのか、そうでもなくて何だろうと言う感じで、幻でもなく、リアルな存在でもあって、子供達が、動き出して、頑張ると言う、色々なキャラクターの少年達に一人の少女、地下とか、下水道とか怖いだろうに、怖いが、行動を起こして行く少年達で、悪い人間達には、やはりでもあって、ある町に起こった不思議な出来事か、27年と言う長さに、その数字に意味があるのか、イッツの意味も、そうなのねえでもあって、子供達へのスティーブキング世界での、続きもある感じでの映画ではありました。 163,「ロダン」=アーティストは、モノを作る事への情熱で、美に対する拘りで、作り続ける事でもあり、対象物を見つめ続けて、自分の世界で広げて行く、セザンヌとかモネとか、色々なアーティスト達の時代に、羨ましく憧れるねえでもあり、オリジナルな世界を作らねばと思いつつ、綺麗なカミーユとの話でもあるが、弟子でアーティストでもあって、女性でもあって、色々とあるだろうねと、裸婦のモデル達のデッサンもいい感じで、とにかくモノを作りたくなるばかりであり、自分のアートを考えるばかりでありました。 164,「マスター」=莫大資金を集めての大規模集会からで始まり、投資する人々が必ずいるから成立する、そして逮捕へと燃える刑事がいて、お決まり的な構図での話であり、いかに相手の情報を得るかなで、裏切りもあり、どれだけ裏を読むかなと、悪い人間は、とことんまで計算だろうし、ネットのハッキングから、ハイテクを駆使せねばで、その技術が不可欠な現在でもあり、色々な裏の悪の世界がありつつ、世界のどこかへには、隠れられるのかなと、しかしやがて又動き出すであり、ラストは、よりクレバーな人間が勝つのかなで、良かった良かったでもあるが、映画では、捕まるが、実際は逃げられている、悪い奴等もいるんだろうなと思い、席にタブレットを忘れて戻ったら、 テロップの後に、ひとネタあったんだと言う映画でもありました。 165,「ポリーナ、私を踊る」=ロシアのバレエアカデミーでの試験からで、その女の子の才能を見抜いたのか、それはなんだろうかと思いつつ、親の夢もプリマと言うのが、皆の憧れなのかと、そして最高峰はボリショイバレエなんだねと、ダンサーは、踊れるのは誰でもで、表現なんだと、アーティストでもあるのか、可愛い娘が心配である親であり、それなのに、ポリーナは自分探しか、ベルギーにやって来て危なげな生活の中で、可愛いポリーナよ、迷うなと言いたくもなり、感情をぶつけるんだと、踊りたくなる感じで、古典バレエからコンテンポラリーへと変化で、そのコンテンポラリーで踊りたくもなり、まさにサブタイトルの私を踊るでありました。 166,「密偵」=日本統治時代での、義烈団と日本人との攻防で、日本警察組織に入った韓国人の男性も、そりゃ祖国を、同胞を思うだろうと、密偵が誰であるのかと言う感じで、一杯いたんだろう、あの時代での、いかに事を進めるのか、色々と探りながらも、歴史上での日本人の悪さ加減があっての、その事に翻弄される、人間達の映画ではありました。 167,「サークル」=ヒロインがサークルと言う、ネットワーク会社に、翻弄されるんだろうなあ映画だとは、思っていても彼女の人生の状況からの、入社までを先ずはで、普通は早くと思うも、作り方なんだねとも思い、そして会社の中心になるまでに、疑問も感じつつだろうし、そしてある事故から中心になって、透明化なんてあり得ない事ではあるが、参加する人間達がいるから成立する世界で、部外者だからいいって世界で、当事者になったら、どうなのかは、考えなくて盛り上がっている世界だと、ビジネスと成立するのは、なんだろうと、ネット世界の一つの警鐘でもあるかなで、色々と考えて、なるほどねえでもありました。 168,「ジグソウレガシー」=ソウシリーズは、一本ぐらいは観ているのか、見逃して一本も観てないのかなで、名前ぐらいで、知らない映画で、なんとも痛い感じでの、ゲームでもあり、悪人達に、対しての正義はあるが、それはどうなのかなでも、ドンドン容赦なくで、好きな人には、好きなジャンルで、そして犯人探しでの、なるほどねえで、声が出てしまう痛い映画ではありました。 169,「エンドレスポエトリー」=何も知らずで観ての、始まりからどんな映画かなで、すぐに作り方に、いいぞいいぞと言う感じで、なんとも自由で楽しげで、なんでもありかなと、アート的な作りでもあって、やがて少年が詩人へと目覚めての、アートな人々と出会いもあって、自分を見つめて、自分とはとか、自分の人生とはとか、自分探しでの日々で、色々な人との関わりでの、独特な世界で進んで行き、自由に人間を探る映画を作りたくなった、詩ってなんだろうと、色々と考えたくもなった映画ではあり、観終わってから監督を調べたら、1970年のエルポトの監督だったと、懐かしい映画の名前にびっくりでありました。 170,「シンクロナイズドモンスター」=もっとコメディかなと思いきや、そんな感じでもなくて、一人の女性が、田舎に戻っての、色々と過去を思い出しつつで、あんなシンクロに気がつくと、びっくりの興奮で、それを知ったらトライもして、色々と悩んだりもするだろうし、同級生の男性との色々とあった事からの、ちょいとその男性の言動行動が微妙ではあるが、一つの振り返りで、新たに先へと行こうと言う、奇想天外な中での人間の在り方を考えるかなで、それなりの内容でもあるが、モンスターとシンクロしていると言う、この設定を思い付いたら作品にしたいでもあり、原題は途方もなく大きい、並外れたの意味で、そんな感じでもあるかなで、しかし選ばれたソウルは、たまったもんじゃないよなあではありました。 171,「ローガンラッキー」=それぞれの人生のローガン兄弟と妹もいて、個性的なその仲間達によって、いかに成功させるのかなと言う、それぞれのキャラクター達の中で、どんなやり方で強奪していくのかが見せ場で、そして見事にやり遂げての、ラストへと繋がっていく痛快さかなと、お決まり的な感じでも、アイデアが命でもあり、自分のキャラクターを考えるでもありました。 172, 「クボ」=見事に細かく作っていた、ストップモーションアニメで、日本が舞台と言う事でも、アメリカ人にとっての日本でもあり、三味線の音が軽快ではあって、折り紙の楽しさでもあり、日本の美しいとされるモノを、全て取り入れた感じでもあって、アメリカ人には、そうなんだねとも思い、物語は、人間とはを考える内容でもあって、欧米系の人達の日本人感からのあれこれで、ロールプレーイングゲーム的な展開で、自分は何が作れるかなと思うばかりでもあって、とにかく一つ一つでの作りは、大変なんだろうなあと思い、綺麗で楽しげなアニメムービーでありました。 173,「ジャスティスリーグ」=DCコミックでのヒーロー勢揃いのムービーで、スーパーマン死すで始まり、バットマンとの戦い映画はすっかり忘れていて、三位一体と言う言葉から色々と考えての、三つの箱を一つにしてはいけないで、バットマンは、リッチだけで人間なんだと、そしてDCコミックでの一番は、やはりスーパーマンで、最強だねとも思い、それぞれのスーパーヒーロー達の、活躍でのアクションムービーで、相変わらずの楽しげな感じでもあり、色々と作りもいい感じでの、ワンダーはお綺麗だねとあって、相変わらずの皆さんスーパーで強いけど、宇宙には、もっといっぱい、最強は、いるのかなではあり、次は、アクアマンの活躍かなでもありました。 174,「ギフテッド」=数学が中心でもあって、その数学に天才の七歳の女の子が可愛いくて、そんな姪っ子と暮らしていたら、もう可愛くてしょうがなくなるが、女の子にとってのベストの生活を考えて、女の子の祖母、自分の母親との対立から、一度は、悲しい結果になるが、お決まり的な感じでも、ハッピーな感じでの笑顔にもなり良かったで、子供にとって、愛する人は大事だと、数学のことも考えて、解かれていないミレミアム問題を、又考えたくもなった映画でもありました。 175,「パーティーで女の子に話しかけるには」=ブリティッシュパンクロックからで、そんな世界でもあり、盛り上がっているねえで、そして気になる音が聞こえて来て、宇宙人との出会いであり、不思議な、色とりどりのアートな世界があり、それが自由で楽しげでもあって、音楽と宇宙人の関係とかを考えて、宇宙人からの人間を考えるかなで、様々な宇宙人をも考えて、物語も考えたくなり、ファニングは可愛くての、純な宇宙人でもあり、パンクをシャウトしたくなる映画でもありました。 176,「ルコルビュジェとアイリーン」=なにも知らずで、観る前は、コルビジュと、アイリーンのラブストーリーかなと思いきや、インテリアデザイナーのアイリーンの物語で、知らなかった斬新な先駆者的なアーティストで、建築家になりある家を建てての、建築家でもある、愛する人もいての、しかしアーティストの拘り苦悩、妥協を許さない思い等々ありで、色々と自分の芸術感をも考えながらで、近大建築家のルコルビュジュって、人間的にそうだったんだと知って、建築への考え方も、どうなんだとも思い、原題がプライスオブデザイア欲望の価格で、まさにそんな感じでもあり、真の芸術とは、本来の建築とは何かを、色々と問てもいて、思い巡らせるで、ラストのアイリーングレイと、有名なコルビュジェの差もあって、そんな事からも色々と考える映画ではあり、海の見える場所に家を建てたくもなりましたね。 177,「人生はシネマティック」=1940年のロンドンが舞台で、戦時中で、爆撃される中での、映画作りと言うのか、台本作りをすると言う、映画には、先ずは脚本が大事であり、戦時中ゆえの、少しのセンスを見つけたら、仕事になると言う、そんな時代かなで、そして脚本作りの楽しさであり、自分なら何をどう書くだろうと、つい色々と考えてしまい、映画作りの楽しさも色々とあって、ベテラン俳優もいい感じでもあり、ヒロインのラブストーリーかなも、いきなりオーマイガーにもなって、しかし映画っていいよなあではあり、映画を作りたくなるばかりでありました。 178,「プラハのモーツァルト」=モーツァルトがプラハを訪れて、フィガロの結婚をと言う、ドンジョヴァンニを作曲したと言う事からの、又好きなアマデウスとは違う感じも、モーツァルトの曲の素晴らしさは同じで、とんでもない金持ちの嫉妬横暴さもありつつ、美しいヒロインとのラブストーリーで、プラハの街もいい感じで、モーツァルトの曲とかから、やはり神に選ばれたんだねと思い、今回はイケメン君での繊細な男であって、天才さは、そんなに描いていない感じも、モーツァルトの曲を色々と聴きたくなった、あの時代と音楽を、プラハも、思い考える映画ではありました。 179,「否定と肯定」=ホロコースト否定論者がいたなんて事も、裁判がロンドンであった事も初めて知って、否定論者の言い分が、ユダヤ人のでっち上げで、賠償金でイスラエルを作ったと言う話からで、思わず、そんな事もあるのかとも思い、証拠がないと言えばないけど、でっち上げは、あり得ないだろうと思い、生存者も、いるし、どう考えて事実だろうと、しかし否定論者が、主張すると、事実が曲げられて、それが正論になることもあるのかもと、それは恐ろしい事だが、ホロコーストは存在していての、弁護士が頑張っての、今回の結果は、実話に基づくだからで、判決は当然であり、そんな知らなかった裁判があった事を知って、そんな否定論者がまだ世界にはいるんだと、それを教える、裁判闘争映画で、又事実が曲げられる事もあるぞと、考える為の映画なのかなでもありました。 180,「新世紀パリオペラ座」=劇場での色々な問題があるのは、日本と同じかなでも、やはりオペラ座は色々と違うでもあり、バレエとオペラの老舗って感じで、ロシアの若い歌手への才能を認めて、コーラスの練習に一年かけると言う特別な試みも、その合唱団員も一流のベテラン歌手達なのだろうと、しかし演出家の求めるモノを、先ずは演れよと思いつつ、日本人の先ずはトライする姿勢を思い出して、舞台芸術の一流を目指すアーティストで、一流のエンターテイナー達だと、歌とバレエは、はっきり判る才能の有無で、より一流の才能ってどんなモノかと、歌いたく声を出したくなって、踊りたくもなって、舞台芸術を考えつつ、パリへと行きたくなったのかなでした。 181,「オリエンタル急行殺人事件」=有名なアガサの犯人への謎解きも知っている話で、そんな何度も映像化されていて、何を観せるのかなで観ての、なるほどねえであり、綺麗なロケーションであり、俳優達であり、それぞれの思いでもあって、それぞれの人間達の物語での魅力で、それをどうあの手この手で、知っている結末まで、楽しくもありながらで切なさへとで、観せていくのかなで、なるほどねえであり、ポアロは、流石に凄い知識と観察力で、名探偵ではあるのかで、そんな鋭い人間を、思い巡らしてもいたかなで、監督で主演のケネスブラナーの世界かなに、俳優として、色々と考えてもしまうかなでした。 182,「彼女が目覚めるその日まで」=脳による原因不明の病で、脳に何か違和感を感じると言うのは、何とも解る感じで怖さも分かり、不安感と言うのかが怖すぎであり、映画では、早く原因へと、探ってくれと思いつつ、医者達の限界か、症例と言うのか、マニュアル的な検査でしか判断出来ないと言う、そんな中でも深く追及してくれる医者が現れて、彼女にとってはラッキーだったと言う事で、原因不明な病気は多くて、体調を気にして健康一番だけど、何が自分の身に起こるのか怖くての、お医者さん達頑張ってくれでありました。 183,「スターウォーズ8」=相変わらずなスターウォーズの世界であり、戦闘機でのバトルアクションメインも、レイとレンとの繋がり等々からの、どうなる反乱軍と帝国軍ではあり、フォースを操れる人間が最強で、よりパワフルな人間が現れると言う、人間を操れる力等々は、宇宙にあるだろうかなのフォースで、ラストの塩の大地の赤い地面でのバトルは、色合いがいい感じで思い付いたのだろうで、色々とアイディアでの世界でもあり、ラストのテロップに、レイア姫のメモリーで捧げるの、英語のテロップには、そうだよねとなり、「9」はどんなアイディアが、出て来ますかなでもありました。 184,「ユダヤ人を救った動物園」=あの時代の又非情なドイツ軍の行いで、可愛い動物達を無情に殺していくさまに、また何でたと怒りによりなりながらで、原題が、ズーキーパーズワイフゆえに、動物園の奥さんのアントニーナーの、優しからの苦悩ではあり、年月日のテロップに、終戦へと、まだまだだとも思いながらで、早くドキドキの生活ではなく、ハッピーになってくれと思いつつ、助かるのは運でしか無いのかと、助かったの300人しか、300人もでもあり、ユダヤ人をなぜゆえにと、又思ったりしての、あの時代を考えて、終わってのテロップに、ワルシャワの動物園へも、行きたくなったかなでもありました。 185,「わたしは幸福フェリシテ」=アフリカのどこの町の話だろうと思いつつ、お金が必要になってコンゴフランが出て来て、コンゴでの生き方で、バーの歌手なので、常に音楽で、それもリズムでの世界で、アフリカンリズムでの語りの様な歌で、賛美歌かな、クラシックを歌う人々もいて、そして物語が、事故にあった息子の為に、お金が必要になっての苦労で、ほとんどのが貧しいのかなで、いくら集まるんだろうと思いながら、見知らぬお金持ちへも行くと言う、大変な生活の中での生き方を考える、そして少しだけ、ホンのちょっぴり前には、幸せを感じるのかなでの、人種とか、神とか、生き方とか、音楽とか、色々と考える、ドキュメント的な映画かなではありました。 186,「カンフーヨガ」=リアルなCGアニメでの歴史の話しから始まって、考古学者の講義での中国から、インドへと、次にドバイへも行き、カーアクションで、相変わらずのクンフーアクションでも、色々とCGが多いのかなって感じで、綺麗なインドの女優さん達を観るだけで、色々と微妙な感じでもあり、ラストの方で、黄金のシヴァ像が出て来て寝てしまって、気がついたら仲良くみんなで踊っていて、びっくり、しまったでもありましたが、なんともどうなのかなで、お決まりのメイキングもなくて、CG多くてそう言う事での映画ではありました。 187,「フラットライナーズ」=無謀な臨死体験へとトライして、脳への影響での危険な行いでも、脳への変化を知ると、他の人間もトライしたくなり、ギリギリで、とんでも事でもあって、臨死体験ってあるのだろうかなとも思い、全て脳の記憶へであって、異常になり、壊れるのかなでもあるが、そう言う事だろうと言う感じで、ラストへと、なるほどねえでもあり、脳に関しては、色々と思う事もあって、色々と考えながらでの、一つのホラー的な映画ではありました。 188,「マロノブラニク」=ドキュメンタリーになる人物なので、有名人なのだろうけど、全く知らない靴のデザイナーであり、ファッション界では有名で、独創的なデザイナーだと言う、デザイナーではあるが職人気質でもあって、一流になる人間は、才能ではあるが、好きな事での追及を苦もなく、次々に作る事が出来る人であるかなと、芸術家ではないと言う事でも、靴は、一つの色彩美意識のアートでもあり、独創性とかオリジナリティとか、色々と憧れる感じでもあり、そんな事を靴の事を考えたり、ファッション業界の人々を、知った感じの映画ではありました。 189,「バーフバリ2」=始めに前作のあらすじを語ってくれての、思い出しながらで、観始めての、途中まで、バーフバリの父親の話だとは、思わない感じでもあり、綺麗な王女への思い等々からの行動も、微妙な感じではありましたが、色彩鮮やかにお決まりの歌や躍りでの、イメージ映像も色々とあり、人の多さでの、派手なアクションもあって、それなりのインド映画ではあったかなで、なんとも皆、魔術使いかとも思い、笑える感じでの戦いもありましたが、シヴァ神だと何度も歌われてもいて、そのシヴァ神の事が、知りたくもなったのかなでもありました。 |
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