映画一言鑑賞記〜2018年洋画〜
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1,「希望のかなた」=どこの国の映画かなで観ての、なんともじんわりとかなで進み、主役の難民申請との言葉が出て、なるほど、そう言う映画なんだと思い、シリアのアレッポからフィンランドまで、偶然に来られたと言う大変な難民で、そしてレストランへと新たな生活を、始めるおじさんと出会い、どこの国にも、いい人もいるんだと、そのレストランでの笑える行動もあっての、別れた妹との事もあり、思わずオーマイガーが口から出てしまい、ハッピーエンドにならなくてはと思い、色々とヨーロッパでの問題を、考える映画ではありました。

2,「ジョコメッティ」=ジョコメッティの彫刻は有名で気になりでも、本人の事は知らないで、1964年のパリでの話しあり、原題がファイナルポートレイトなので、一人の絵にしたくなる男性の肖像画を、いつまでも何日間での交流の映画かなで、画家は、やはり独特なキャラクターで、捉え方違いで、絵描きの拘りでもあり、いつまでも納得なんてしない、完成なんてしない思いは解る感じで、ピカソへとかの話しもあって、同時代の画家達の思いも知りたくなって、アトリエが欲しくなって、彫刻、絵を描きたくなった映画ではありました。

3,「キングスマン2」=三年前の「1」を忘れてはいても、ハイテク色々なアクションムービーだと思い出し、色々な国へとあちこちへと舞台は変わっての、英国紳士とアメリカンカウボーイ、スコッチとバーボンかなで、そんな二国の繋がりもあっての話で、敵は麻薬王で、その女性ボスの計画で、すぐに死ぬんだったら麻薬の怖さは、明確一層だとのメッセージもありで、ボスになれる人間は非情ではあるも、金儲けで集まって来る人間達で、裏切りもあるだろうしと、普通の人間が、どうやってトップになって牛耳れるのかと、そんな事を考えてばかりではあり、エルトンジョンも出ていての英国スパイ映画かなで、お金持ち秘密組織はあるのかなと、又思ったかなでもありました。

4,「戦狼ウルフオブウォー」=でありました。最初のタイトルで「2」だと知って、何も知らずでびっくりでもあり、アフリカが舞台の中国アクションムービーで、次々のアクションではあり、それも身体の張ったアクションで、カーアクションから格闘アクション、銃撃戦のアクションで、戦車もあって、アクションをまあとことん作れば、物語が無理やりも、それなりに観せてはくれるけど、タフ過ぎる男ではあり、容赦のなさの内容でもありながらで、アフリカでの中国の貢献度からの、友好関係をも伝えているのか、主演で監督であり、そんな世界で、ラストにメーキングもあって、ジャッキーチェンになれるのかどうかでの、これでもかアクションムービーではありました。

5,「5パーセントの奇跡」=いきなり目の不調があったら恐いと思い、5パーセントは、殆ど見えなくて、厳しい世界だろうと思うばかりで、そんなでは、無謀とも思うが、協力してくれる友人とか、いい人は一杯いての、色々と危なくて痛くて、何度もオーマイガーと声が出てしまい、不採用になるから障害は黙っているけど、信頼出来る人にはすぐに言った方がと、物語的には、そっちの方が展開できるのか、実際の人物からのアイデアだと言う映画で、目を大切にせねばで、一つの正に奇跡での生き方でもありました。

6,「ジャンゴ」=又1943年のフランスでの映画で、森でのジプシーの歌から始まって、衝撃シーンになり、ナイスの横暴さの時代での中、ジャンゴの速弾きに熱狂するパリで、ジプシーへの迫害の時代でもあって、ジャズ、ブルースを禁止したりで、なんとか逃げると言う感じで、とにかくギターを弾きたくなって、音楽を楽しみたくはなったが、ジプシーって人達の事も考えて、あの時代の迫害の事を又知って、音楽の素晴らしさへの映画でもありました。

7,「ネイビーシールズ」=ナチスのフランスからの略奪から始まって、舞台はユーゴスラビアへと行き、そして50年後の、セルビアでの話で、どうやって27トンの金塊を引き揚げるんだと、その計画へと五人のネイビー達がで、邪魔が入ってのドキドキにはなり、色々とお決まり的ではあるが、ラストは、いい人達でのホロリとも来る、リュックベッソンプロデュースの、湖の下に一つの町がある発想からなのか、タフなネービー達のあれこれの、アクションムービーではありました。

8,「オールアイズオンミー」=全く知らないトゥパックなる、ラッパーの短くも華やかな人生であり、凄く売れたラッパーではあるが、色々と儲かると寄って来る人間達がいての、利用したり嵌められたりで、まあドラッグには落ちなかったが、金と名声で寄って来る人間により狂って行くのか、25歳で撃たれて亡くなり、犯人が20年経っても判らないとは、びっくりでもありましたが、伝説にはなったラッパーなのか、お決まり的なラップは語りではあり、リズムでノリで売れるのかなと、色々と音楽を考えたかなの、知らない世界を知ったかなではありました。

9,「ジオストーム」=世界の天才科学者達って、一杯いるんだろうけど、今は誰なのかなと気になりながらで、集まれば凄いものが作れるのかなとも思い、宇宙ステーションでの作業で、地球を埋め尽くしていた衛星から、異常気象を打破していくと言う、その暴走がより、派手にで、世界の都市でのとんでもない災害へとなり、VFXで何でも作れると言う感じがより一層で、コンピューターの異常ではあるが、誰かの裏切りがあるんだろうと言う感じで、シークレットサービスの女性が綺麗でタフで、クルーの女性もいい感じでもあり、ラストは感動的にもなっての、アメリカンヒーロー的でもあるが、地球の異常気象を考えての、一つの宇宙モノアクションムービーではありました。

10,「パディントン2」=二年前の「1」は忘れてはいましたが、相変わらずなリアルなパディントンであり、普通にロンドンの街に溶け込んでいて、可愛くて優しくて紳士でドジでもあり、悪い落ちぶれた俳優とのバトルで、そんな俳優の色々な役へとなり、一人で会話するシーンでは、役者の姿かなとも思いつつで、街のみんながいい人達でのほのぼの映画で、マーマレードが食べたくなった、「3」もまた観たいでもありました。

11,「ガーディアンズ」=ロシアでもハリウッドと同じモノは作れると、言わんばかりの超人アクションであり、VFXがあれば、どこでもなんでも、作れると言う事で、原作はマーベラスコミックなのか、違うのかなとも思う感じで、廃墟のロケーション等々がロシアって感じで、いい感じでもあり、他も派手に色々と、大きさ強調で作ってはいての、お綺麗な女優さんもロシアって感じで、もっとオリジナル感も観たいかなも、続編もあるんだねの超人映画ではありました。

12,「ルイの9番目の人生」=死にかけてばかりのルイの人生ではあり、誕生日に昏睡状態になってしまい、眠り続ける事で、しかし脳は生きている、専門医がいて、綺麗なママには、男は、メロメロかなと色々とで、心の病に対する、ルイの思い優しさでもあって、眠り続ける事が人生とは、ママが好きで、パパも好きで、そして解明へかなで、一つの少年の人生ではありました。

13,「リング3」=原作に忠実とのことでもありますが、すっかり忘れていて思い出しつつ観ての、基本のビデオを観ての7日目にではあり、井戸からのテレビからでもあるが、デジタルの世界になった現在では、どこにでも何でも出来るであろうと言う感じで、やはり悪い人間もいて、そしてサブタイトルのリバースではあり、ヒロインの怖いもの知らずは、使命なのか、それなりの展開で、謎を解明でもあり、そんなに驚かせもなくて、怖さはないのか、ダビングではなく、コピーして誰かに見せる、現在ならもっと怖くも出来るのか、でも邦画とは違う作りでもあるのかななでした。

14,「ゴッホ最後の手紙」=最後の手紙を届けるために、ゴッホの事を知って行く話ではあり、普通な伝記物語ではあるが、これをゴッホの絵のタッチによる、アニメーションにした事により、ゴッホをより感じられて、意味があるのだと思い始めてもきて、独特のセンスの世界で、オリジナリティのゴッホの世界を、悲しきゴッホでもあったが、人に伝わる強さもあり、絵を描くとはなんだと人に伝えたい思いが、見たものを絵に変えたら伝えれるんだと、とにかく絵を描きたくなって、100人の画家の力作で、巧い絵描きは凄くいるんだなあと、巧いってなんだろうとも思い、ニンマリしてしまう映画ではありました。

15,「ロングロングバケーション」=大学教授だった旦那さんが、認知症になってしまって、自分も末期ガンで痛い身体でもある妻と、二人で旅をするのだが、キャンピングカーでキャンプ場に、泊まりながらでの旅に、なんともいい感じでもあり、旅に出て喧嘩をしながらも、夫婦の絆を確認しながらで、子供達は心配ではあるだろうし、ラストは、そう決断するのかなで、認知症を防ぐことは出来ない感じで、色々と病を考える、老いて行く事を、あれこれ考える映画ではありました。

16,「ゴーギャン」=前日ゴッホのアニメーションを観ていての、実写のゴーギャンの物語で、ゴーギャンと言えばタヒチへであり、文明で堕落したパリに嫌気をさしての、真の作品を求めての、タヒチへであり、芸術家であると信じて生きて行くも、売れるまでの画家は、大変で、現地の女性と出会い、いつあの作品達へ開花されるのかなで、しかし女性への思いから、病弱をおして働くと言う感じで、そして色々と破れて帰国して、賛否両論で、又戻っての、傑作に辿り着くとのテロップではあり、ポリネシアへ行きたくなって、何を感じるか絵が描きたくなったではありました。

17,「殺人者の記憶法」=殺人者が後にアルツハイマーになり、記憶がドンドンとあやふやになって行くと言う、なるほどねえの、一つの世界ではあり、可愛い娘がいての、別の殺人鬼もいての、それらが絡んで来て、果たして真実は一体何なんだと言う、コメディタッチもあり、韓国映画って感じではあるのかなの、又認知症をアルツハイマーを、記憶の大事さ確か等々を考えるが、主人公が幼い頃に犯した殺人から、正義の為ならと次々に行う殺人には、そんな人間はを考える映画でもありました。

18,「ダークタワー」=宇宙の中心にあるダークタワーで、それを狙う何でも思うがままの、魔術を操る男との対決で、スティーブンキングの世界なのかなで、好きな世界ではあるが、よくよく考えれば単純なのか、選ばれた特別パワーな少年と、選ばれたガンスリンガーの大人とで、頑張るそれなりなのかなの物語で、西部劇的ガンアクションではあり、観ながらひたすらに自分なりに、色々な宇宙での世界等々を、考えるかなではありました。

19,「デトロイト」=1967年のデトロイトの暴動での事実の話で、暴動は些細なきっかけで起こる感じで、暴動の様子のニュース的な映画かなで、そんな中で白人警官三人の横暴であり、より中心は内一人ではあるが、途中までどんな映画だろうと、なんだろうとも思いつつ、やがて被害者になる黒人がいての、犯人にされる黒人もいての、裁判になってやっと実話での映画へかなで、差別がまだ厳しいデトロイトでの映画で、そんな事があった事実を知ったが、ちょいとモヤモヤもする映画ではありました。

20,「ローズの秘密のページ」=何も知らないで観ての、最初のモノローグの、衝撃的な一言から始まる映画だねとなり、戦争時の複雑な民族間かなに、閉鎖的な町で、魅力的ではある女性だからか、不幸な運命に巻き込まれてしまい、40年も精神病院へとは、時代でもあるのか、記憶を無くされたりと、そして真実が明らかになっていき、聖書に記憶を日記を記す形もいい感じで、衝撃的な記憶もありながら、段々とそうじゃないかなと思いつつでの、なるほどねえの展開で、一人の女性の人生で、ラブストーリーで、記憶の残るピアノもいい感じでもあり、記憶を色々と考えた映画ではありました。

21,「スリービルボード」=母親だったら可愛い娘の為に、何か行動を起こしたくはなるだろうし、それが狭い町での広告ボードからで、それがどう展開していくのかなで、評判のいい署長さんへの人たち思いありで、オーマイガーの展開でもあって、犯人へとは、なんともならない事も、実際あるんだろうとも思いながら、小さな町のそれぞれのキャラクターだねで、でも少しだけ動くのか、どうなるんだで、ラストは皆さんの想像にお任せで終わって、やるせない思いは、先ずは行動でもあり、でも悩むお母ちゃんの映画ではありました。

22,「アバウトレイ16歳の決断」=邦題はレイについて16歳の決断ではありますが、レイは、決断していて、母親の葛藤であり、別れた父親の決断でもあって、原題はスリージェネレーションなので、確かに一緒に暮らす三世代での、それぞれの考えでもあって、レイにとっては、女性であることが、苦しいんだろうねと言う感じで、早くなんとか変化していく為には治療をと願い、可愛い娘の思いも解るが、親としては複雑なのか、受け入れるしかないのであり、可愛いファニングが男の子へと頑張ってもいて、そのレイが自分の事の動画を作ったりもして、監督の心情を映像での表現が時折いい感じで、そう言う事だよねと思ったりもして、世界には、いっぱい悩んでいる人が、多いんだろうねと考える映画でもありました。

23,「スリープレスナイト」=いきなりのラスベガスを舞台にカーチェイスで、麻薬を奪っての、なんだろうであり、ジェレミーが悪者の映画なのかなと思いつつ、誰が味方なのかと、裏切り者なのかなで、カジノ王がトップでもなく、麻薬組織の息子がいての、その親父が大ボスで、組織の面々が一番金持ちで、怖い存在か、世界での悪のトップは、誰なんだろうとも思いながらで、途中の展開で、映画だからでの展開上でも、直ぐに、逃げろよとか思いつつで、なんだか行動が違うと思うばかりでもあり、まあ殴り合いアクションも多くての、色々と、どうなんだとは思いながらでも、それなりの麻薬組織と、警察とのあれこれ映画ではありました。

24,「プロミス」=1914年の第一次大戦時のオスマン帝国で、アルメニア人への非道な横暴虐殺があったと、知らなかった事実での映画で、医学を学ぶ青年が巻き込まれていき、綺麗な女性に出会えば恋に落ちるかなで、一つの悲しいラブストーリーではあり、なにゆえに迫害を受けなくてはならないのか、武器を持った人間が強いとばかりでの、戦争での毎度の怒りが、子供にまで容赦ないのが、より怒りで、助かってくれと願うばかりでも、150万人もの犠牲者が出たと言う事実で、それを認めない国もあって、でもアルメニアの人々は、負けないと言う強さもあるが、悲劇の歴史を知った映画ではありました。

25,「ぼくの名前はズッキーニ」=ストップモーションアニメは大変だと思い、ワンカットワンカット、どう作っているのかは気になりながらで、絵とか細かい作りにほのぼのとはなり、物語は、フランスの家庭事情か、強烈ストレートな親の事情により、それぞれの子供達の思いであって、そんな子供達は、いっぱいいるんだろうと、そんな親でも、子供は思いはあって、親は子供にとって、重要だぞと思い、そんな中でも優しい大人はいるんだと、アニメが又作りたくなって、何を作るかなを色々と、考えてもいた心地良き映画ではありました。

26,「悪女」=オープニングからの激しいアクションではあり、時折の回想回想の連続で、ややこしい感じではありながらも、徐々に明らかになっていく事実ではあり、アクションは、やはりアイデアだと、危険な感じがよりアクションになるのか、ケガ人出てるかなのアクションいっぱいで、暗殺者として鍛えれば、どこまで強くなるのかなとも思い、ヒロインは、そんなに悪女でもないのかなの、タフな一人の女性の人生ではあり、ラブストーリーも少々の、アクションムービーではありました。

27,「コンフィデンシャル」=南北朝鮮でのアクションムービーで、北での偽札作りからの裏切りで、舞台はソウルになって、南北の刑事が共助捜査で展開で、北のイケメン刑事はアクションで、南のおじさん刑事は喋りすぎではあり、北の現状をボロカスに言ってもいて、アクションコメディでもある感じも、可愛いイムユナは楽しくもありますが、派手にドンパチからアクション色々とで、実際精巧な贋札が作られてたら、色々と世界的に凄い事だろうと思い、それはあり得るのかなで、お決まり的な流れでの、それなりのアクションムービーで、南北朝鮮ならではの物語ではありました。

28,「マンハント」=君を憤怒の河を渡れのリメイクで、高倉健がどの役だったか覚えてなくて、札幌の町に競走馬が走るシーンが記憶にあり、そんなシーンはないだろうし、ジョンウー監督のアクションムービーか、中国人俳優が主役の、大阪が舞台で、無理矢理的に牧場のある草原へと行ったりして、中国語と英語と日本語での映画ではあり、アクションは、ジョンウーかなでも、なんだかどうなんだろうとは思ってしまい、綺麗な中国の女優さんが出ていての、それはいいのかなでも、原作が気になって、色々とどうなんだろとドンパチ多くの、それなりのアクションムービーかなでした。

29,「ロープ」=国境なき水と環境の援助団体での、紛争地帯での井戸に死体がと、そのロープが切れて、ロープがないと言う、単純ではあるが、物語ではあり、子供がロープあるよとの話で、そう簡単ではなく、ああ言う感じなって、色々と紛争地域ならではのエピソードで、国連が絡んで来て、そうなる現状なのと思い、大変なNGO活動ではあるも、頑張っている多くの人がいるんだろうねと、自分もなんだか、機会があったら、参加するんかもなあとも思いながらで、知らない世界での、問題を知った映画で、ロープって邦題でもありだが、原題のパーフェクトデイでも、なるほどねえかなでもありました。

30,「グレイテイストショーマン」=博物館から始まってユニークな人を集めて、賑やかな人々のサーカスと呼ばれても、観客が喜んでいると言う事で、そこからどう展開していくのかなで、本物と言うモノの歌に触れて、主人公の変化も出て、家族のズレが生じたりとかもあって、ラブストーリーもあり、住人との対立もあって、又もう一度と言う感じでのストーリーで、ミュージカルで、色々な歌があって、踊り等々もあって楽しくて、メインの歌では感動もあり、主人公の娘二人が可愛くての、あのアカデミー映画、地上最大のショウの、実話でのバーナムの映画であったと知り、崇高な芸術は人々を楽しませる事だとの、ラストのテロップに、頷くかなでもありました。

31,「ビカイルド」=南北戦争の三年後のバージニア州での、綺麗な大人の女性二人に、可愛い女子学生達五人で、そこに敵の北軍の兵士が、傷を負ってやって来た事からで始まり、優しい女の子の行動からでも、男性によって、崩れて行く生活かなで、いい感じに向かいそうなのに、一つの事で、そう言う事になってしまって、兵士は、ああもなるのかなで、ラストはそうなるんだと、あの時代の、一つの女性達の世界での、物語かなで、タイトルの意味が、欺く、紛らわせる、楽しませる、魅了する、ではあり、そんな感じでもあるのかなではありました。

32,「ビッグシック」=実話だと言う、コメディアンのラブストーリーで、パキスタン人の決まり事からの、アメリカ人の彼女とのスレ違いで、彼女は昏睡状態になると言う、なんとも映画的な話ではあり、しかし主人公の煮え切らなさが、早くはっきりと言えばと思うばかりで、家族が大事で、何も言えないのは解るけど、祈りも真面目にしてないのに、見合いの女性にも、彼女にも、失礼過ぎると思うばかりで、彼女が怒るのも当然だろうとも思い、そして原因不明の病気で、それがどうなるのかなと言う事で、病気はそうなって、ラストはそうなるのねと、コメディアンが、本人だったとは、ちょいとびっくりでもあり、アメリカ人の漫談等々を考えて、売れるには大変で、それを考えるでもありました。

33,「空海」=壮大なセットを作ったとの事でもあり、どんな感じかなでも、そうなのかなではあり、原色での華やかな感じでの、世界ではありましたが、吹き替え版しかなくて、悪くはないが、なんだか届いては来なくての、CG合成が一杯でもあり、チェンカイコーってこんな監督だったっけと思い、綺麗な中国の女優さん一杯ではあり、空海の若い頃でも、空海の物語でもなく、幻術の世界で、それを見抜ける力なのか、空海には、何かの力があったのか、悟った力なのか、空海の事を知りたくなって、楊貴妃の事も、白楽天の事、李白の事、あの時代の、詩を考えたくもなったかなで、原作は、どんな感じだったのかなでもあり、映画としては派手な色合いだけが残ったかなでした。

34,「あなたの旅立ち、綴ります」=新聞の訃報欄を書いて貰おうと言う事からで、自分の人生を振り返るではあり、自分が強くあるおばあちゃんが、ライターの女性人生と、施設での少女との交流で、特に女性が、少しづつ変化もして、町のラジオ局からの、拘りのレコードでの、音楽いいなあとなって、ラジオ聞かなくなったなあとも思い、まだまだ老年期ではないが、自分の人生を考えると言う、人生悔いなく生きていかなければだよと、そんな映画ではありました。

35,「ブラックパンサー」=昔々に、最も硬い鉱石が、宇宙からで地球にぶつかった事からで、秘めたパワーを得ての王国の歴史で、過去からで始まっての、その子供達の話で、先ずは釜山が舞台でのアクションであり、その後、隠れていた国での儀式でもあって、アフリカン達の映画でもあって、特別な資源を、どうするかなで、色々と鉱石のパワーに凄いぞ思い、そんなパワーが宇宙にはあるんだろうと、新たなマーベラスアクションムービーでも、ちょいとアフリカン色の濃い目で、色々と次のヒーローを、考えたくもなったかなでした。

36,「15時17分、パリ行き」=2015年に起きた列車テロの実話ではあり、たまたま乗り合わせて活躍した青年達がいた、そこから生まれた映画かなで、なぜ立ち向かえたのかなで、それまでにどんな人生を過ごしたのかなと、そこが大事だと、物語があるんだと、人それぞれに、生き方があって、そして15時17分のパリ行きに乗って、遭遇しまい、運命的でもあって、ヒーローになったと言う事での映画で、その三人の青年を実際の人物でと言う、びっくりではあり、監督が思って、本人で、普通に出来るんだと、又違う形での映画を作ったかなで、俳優とはを考えもして、知らなかった実話でもありました。

37,「ブリムストーン」=喋れない女性には、悪魔が解る的な、そんな映画かなとの思いきや、第二章、第三章で、なるほどねえとなり、牧師の偏った間違った考えにより、過酷な人生へとなってしまう女性の話ではあり、そう言う映画なのねとは思いながら、とにかく痛い映画でもあって、久し振りのダコタファニングを観た感じで、ハッピーエンドになってくれよと思いつつ、そんな感じなのかあとなって、題名のブリムストーンを調べたら、硫黄で、激情で、地獄に落ちる罪だそうで、彼女にも罪はあるけど、それより牧師が悪すぎるだろう、神は、何をしているんだと、思ってしまうでもありました。

38,「ハッピーエンド」=意外なスマホ映像からでもあり、なんだろうと、会話文の文字を読むだけで、こう言う映画もありなのかなとも思い、しかしやがて普通に戻ってからも、切り取り方が、一味違う感じでもあって、題名をハッピーエンドにした事で、そのままな訳もないだろうと言う感じで、裕福な大人達の中に、入って来た13歳の少女がいて、色々な大人達を見つめてはいるが、少女もそうだが、それぞれの人間の問題を、シンプルに淡々とって感じで、映像にしていて、あとは感じてくれと言う、一つの世界での、最後も見事かなで終わった、そんな映画かなでもありました。

39,「シェイプオブウォーター」=映画館の上のアパートと言うのがいい感じで、そこからの日常での連続で、ちょいと大人な感じでもあり、そして出会いがあって、ふれあいがあり、悪とされる人間達もいて、どういう展開かなで、奇跡も起こり、そうなるんだねで、時代なのか暗めで静かな感じで、アカデミー賞を獲得したと、期待大ではあったが、映画ならではな感じだからなのかなと、なんとも微妙も、一つのファンタジーではあり、以前のウルトラマンでのドラマを、思い出したりもしていたかなでした。

40,「ダウンサイズ」=予告で、資産が凄いことになって、決断をして小さくなった夫に、妻は止めたと言う所まではあって、そこからどう展開するのかなで、主人公は一人で孤独感の中で、普通の大きな人間との問題とか、小さくなっての危機とかあるのかなではなく、ああ言う局面になって、今を捨てて未来に向かうのか、今を頑張るのかなと、思っていたのとは、ちょっと違う感じではあり、13センチの人間になると言う世界で、同じ人間達の中なら何も変わらない事だと、小さくなる事は、あり得ない世界でも、もしかしたら無いこともなくて、自分だったらダウンサイズしないだろうとか、人生で何を選択するのか、考えましょう的な映画かなではありました。

41,「しあわせの絵の具」=何となく知っているモードルイスの絵かなで、漁師町での、小さな一軒家で、不器用で偏屈な男との出会いで、脚が不自由な感じでも勝ち気ではあり、好きな絵を描き始めて、そのシンプルな素朴な絵を、気に入ってくれる人間が現れて、有名になっていくと、偏屈な男は戸惑と言う、最初の頃の偉そうな男に、なんだではあり、変な感情も解らなくはないが、よく頑張ったって感じのモードであり、やはり絵を描きたくはなったかなで、町外れの小さな一軒家がいい感じで、家の前での絵を売りますも、いいなあでもありました。

42,「RAW少女のめざめ」=内容はベジタリアンがだけを読んで、何か少女のめざめがあるのかなと観ていたら、最初のいい感じの景色からの、いきなりの衝撃で始まり、なんだろうで、題名のRAWも気にしなかったが、時々痛い感じもあっての、オーマイガーと思わず声も出てしまい、徐々に、そう言う映画なのねとなって来て、可愛いヒロインのめざめではあり、RAWの意味の生でもあって、獣医生の新入生歓迎も無茶苦茶で、時折のアート的な感じは、フランス映画かなだとも思って、一つの何かはある世界ではあるが、綺麗な姉妹の目を隠したくもなる、奥の意味を考えたくもなる、そんな映画かなではありました。

43,「ウィスキーと2人の花嫁」=イングランドから小さな島での人々で、事実に基づくでもあり、戦争時に、島でのウィスキーが無くなって、島民は元気が無くなると言う、しかし船が座礁で、その中に大量のウィスキーが、安息日を守る、敬虔な人々も、神様からのウィスキーだと頑張る、バーの店主の行動も、何か作戦が、あるのかなと思いきや、何もなくて、自分の事だけでびっくりでもあって、素朴な人々での、コメディっぽくもあり、可愛い娘が二人いる親父さんは、嫁へ行くと言う寂しさであり、ウィスキーが飲みたくなった、島の風景もいい感じで、ほのぼのムービーではありました。

44,「聖なる鹿殺し」=カンヌ映画祭で脚本賞を獲ったと言う事で、内容は、何も知らずで観ての、いきなりの心臓の生々しさから始まって、心臓外科の夫で父親と、ある16歳の青年とが、どんな関係なんだと言う感じであり、徐々に明らかになっていって、大人な感じの世界と、子供の世界があって、家族に降りかかった現実かなで、それには理由とか真実はあるのだが、どうしてああいう感じになのかと、悪魔の仕業なのかなとは思うも、明らかにはせずに、観る者を突き放す感じで、ショッキングに、意味深にだと終わる、カンヌがこう言う脚本を好むんだねと、一つの世界であり、嫌いではないが、痛かったり特殊な世界ではあるかなでした。

45,「リメンバーミー」=自分には家族と先祖がいて、それぞれの歴史があり、決まり事もあるのだろうと言う感じで、音楽を禁止にすると言うのは無理もあるが、そう言う話であり、歌が好きな少年が、やがて死者の国へと行っての真実が判り、なるほどねえと言う感じで、ギターの音色とか歌とかがいい感じで、カラフルな死者の国も楽しげで、戻れる為にはとか、消えてしまうとか、色々と人との関係、教えがあり、考えもして、祖先等々の家族を大切にしようと言う、音楽の楽しさでのメキシカンな世界での、アニメーション映画ではありました。

46,「トゥームレイダーファーストM」=昔アンジーで観た映画のリブート映画で、ゲームな感じでの、謎解きトレジャーハンターで、ヒミコからの話から始まって、その墓トゥームを探して侵入者レイダーで、なるほどねえなあ感じでの、アドベンチャーアクションムービーではあり、ヒミコって、いたんだろうか、なんだろう、パワーとか、何かあったんだろうかなと、知りたくはなったかなではありました。

47,「ラッキー」=アメリカの南西部のロケーションがいい感じでの中で、おじいちゃんの日常のルーティーンで、カフェがあって、クロスワードで過ごし、そしてやがて老いから、病かなで、死を感じて、色々と人生を考えて哲学的になり、誰でもいつかは老いて体験するであって、軍人だったと言う偏屈なラッキーに、同じ戦争に行ったおじいちゃんとの話で、日本人との話もあって、そんなおじいちゃん達も、今だけでいなくなるんだろうとも思い、日本なら舞台がどこなのかと、やはり日本人のおじいちゃんだと描けない世界か、日本人だったらどう作るかなとは考えて、あれこれ自分の生と死、人生を考える、ハリーディーンスタントンへの、映画かなでもありました。

48,「ヴァレリアン」=昔の宇宙でのドッキングから月日が流れて、2150年の宇宙ステーションで宇宙は様々で、そして400年後で、映画は始まるも、まだ宇宙は、変わらず存在していて、どんな世界なんだろうとは思い、確実により進歩はしていて、宇宙がもっと身近になっているんだろうと、そしているんだろうな、パール人とか、色々な惑星とかがあって、未知なるパワーもあってと宇宙を考えて、ヴァレリアンは人の名前だったで、なんとも主役は若い二人での色々とあり、キャラクターも色々といての、色々なCGを描いているんだと、大変な労力だろうで、凄いなーではあり、それなりに広げるだけ広げられる、好きな宇宙物語での映画ではありました。

49,「ペンタゴンペーパーズ」=原題がザポストなので、ワシントンポスト紙で、株式公開へと向かい悩む女社長のメリルではあり、NYタイムズのスクープにポストもと、あれこれ動き出すのが編集長のハンクスで、それぞれの立場があっての思いがあり、オープニングのベトナム戦争で、何故アメリカの兵士が関わっていたんだと思い、そんな映画の根底の思いにもなってからで、ベトナム戦争の真実を公にするかしないかで、正義は正義だから、必ず勝つではあり、やはりそうでないと、ダメだろうと思い、活字を並べての、輪転機等々の時代が、絵になっていい感じでもあっての新聞社の話で、しかしニクソンって、どんな人間なんだろうと、最後に思った映画でもありました。

50,「トレインミッション」=原題が邦題とは違うと思い始まり、保険の営業マンが通勤している日常から、残り五年で定年だというが、それでクビになった主役は、元刑事であり、そしてトレインで、ある人間を捜すと言う、本当に報酬のお金があったら、気持ちも動くかなで、そこからウロウロと怪しくも一人を探すで、ヤバイ事に、ドンドンなっていくと言う、リーアムならではな感じの、列車内での、巻き込まれアクションではあって、目指す人間は誰なんだと言う、黒幕は、誰なんだと、色々とミスリードもありつつ、どうにかで、まさにトレインでのミッションではあって、原題を調べたら通勤者ではあり、それもありでもあって、通勤者の面々も色々で、サラリーマン等々、色んな人間がいての、トレインにてでの映画ではありました。

51,「レッドスパロー」=ロシアのボリショイのプリマドンナが、公演中に怪我をして絶望から、叔父の薦めでスパイへと巻き込まれて、養成所へも行くことになり、スパイになりたい人間は、色々と学ぶんだと、実際もいるんだろうねでもあり、そしてアメリカのスパイとの駆け引きで、どっちもスパイは、裏を裏をで、全て疑いで、調べられて、どこまで仕掛けて探るのか、誰が味方なのか、失敗は、死でもあり、裏切りもあっての、どんな世界なんだという感じで、愛国心だけで、忠実な人間になれるのか、教育だろうけど、それだけでは無理だろうとも思い、ややこしくもありながらでの、スパイの駆け引き映画ではありました。

52,「ボスベイビー」=ほとんど予告で知っている感じの流れで、想像力が豊な少年へ、ボス赤ちゃんが来て、その目的を知って、ある企みの阻止へと、あれこれと奮闘する二人ではあり、そしてなるほどねえで、ずっと仔犬のままだったらとは、可愛く欲しいとも思っていて、ボスのパワーが消えて、赤ちゃんの姿になると可愛くなって、映画のテーマは、愛であり、少なくなって来ている赤ちゃんへか、赤ちゃんへの愛なんだろうねで、ラストは、そうなるんだねで、可愛い赤ちゃんに和む映画ではありました。

53,「ウィストンチャーチル」=チャーチルの事は知らないで、ゲイリーとは思えないメイクの凄さではあり、芝居もあれこれと演じたくなる人物かなで、悩む人間的な人物で、嫌われ者なのだが、憎めない感じでもあり、ダンケルクからの救出問題でもあって、ヒットラーは敗れると、結果は知っていても、それまでの欧州は絶望的ギリギリで、追い込まれていたんだと知って、それまでのナチスは凄かったんだと、どうして勝てたんだとも思いながらで、よくぞ戦いへ決断したんだねでもあり、そして連合国によって勝てたんだが、そんな知らなかったチャーチルの、そう言う人だったんだと言う、まさにダークネストアワーな映画ではありました。

54,「ベルリンシンドローム」=予告で監禁されてしまうのは判っていての、女性がフラッと一人旅していたら、狙われるぞと思いつつ、そして監禁されて、いかに逃げ出す事が出来るのかなの映画ではあり、何度かチャンスはありながらも、ラストは、なるほどねえと言う感じで、犯人の男の異常さへの意味も、微妙な感じで、何度か観たのか誰かに似ているけど、違う綺麗な女優さんではあり、痛い場面もありつつ、ベルリンの街での、どう逃げるかを考える映画ではありました。

55,「ジュマンジ2」=最初は、あの懐かしいボードゲームが登場で、ジュマンジのパワーでゲームが変化しての、すんなり始めてしまうと言う、そして現代になってからは、参加する高校生達の必要な紹介からで、ゲームに入っていき、登場人物が変わっての面白さで、皆にスキルがあると言う、まさにテレビゲームの世界でクリアしていくと言う、それぞれの思い等々で、変化していくと言う、忘れていたジュマンジの世界でもあって、タイムトラベル的なるほどねえと言う、あのドラムの音には、ワクワクもするジュマンジではありました。

56,「ラブレス」=写真を撮りたくなる、木々と池の映像から始まり、やがて離婚前での嫌な夫婦喧嘩で、どちらが引き取るとかを子供が聴くと言う、子供にとっては、どれだけ辛い事なのか、夫婦には、それぞれに相手がいての、大人の身勝手さばかりではあり、そして男の子がいなくなり、ひたすらに捜す人々ではあっての、それぞれの思いではあり、ラブレスでの愛がないと言う感じで、先ずは子供を愛せよと思うばかりではあり、あんな結末なのかなと、色々と問題を投げかけてはいる、ロシアでの映画ではありました。

57,「ワンダーストラック」=1977年の少年と1927年の少女が、いつ繋がって、先ずは接点はと言う感じで、ゆっくりと静かに進んで行き、ママが亡くなって、パパへと会いたくなり、ニューヨークで大金を無防備過ぎで、案の定ではあり、その後出会いがあっての、なんとか、辿り着いて行くのだが、ラストが明らかになって、なるほどねえではあり、良かった良かったで、人と人との繋がりだねえであって、行っていた頃の少し前の、懐かしいニューヨークの感じで、収集から飾ると言う博物館へと、行って見たくもなり、パノラマもいい感じで、そんな事も感じた、孤独も子供頑張れの映画ではありました。

58,「パシフィックリム2」=2013年の前作をほとんど忘れてもいて、怪獣に対してのイェーガーロボット軍団で、ガンダム系のロボットが現実になるには、何が必要なんだろうとも考えて、特殊なパワーバッテリーか、宇宙の未知なる物質かとか、作れると言うのも未来ありなのかなで、その少女が色々なロボット達に興奮したりで、脳とのくっつきでの操縦の世界なんだねで、舞台は日本だと予告ではあって、それがいつだと思いながらで、活火山の富士山は、確かにパワーがあって、怪獣に狙われるぞと、そいう存在になるのも解るって感じで、ビル壊しすぎの派手なロボットバトルの、一つの怪獣映画ではありました。

59,「さよなら僕のマンハッタン」=登場人物達の言葉が、それぞれ小説的であり、一人の青年が、いつどんなきっかけで、さよならするのかなで、去って行くのかなと思いきや、ちょっと違う感じでもあって、原題のニューヨークの少年ではあり、言葉での表現を色々と考えたくなって、小説を書きたくなったし、マンハッタンへと又行きたくはなった、さよならではなくも、なるほどねえの、小説が一つの世界ではあっての、ニューヨークで生きる青年の映画ではありました。

60,「女は二度決断する」=いきなりの刑務所だろう場面から始まって、色々な見せ方が所々であって、色々と伝えようとはしていての、邦題から綺麗なママが、何を決断するのだろうと思いつつ観てしまい、いきなり夫と息子を失う衝撃で、可愛い子供を失うと立ち直れないだろう、1の家族で、2の正義ではリアルな裁判であり、嘘やろうと言う感じでもあり、そして3の海で決断はそれかあれかで、そう言う決断をしてしまうのかと、強烈に終わってしまい、極右のテロの許せなさを知った映画ではあり、ドイツ語の原題は、どこから、ではありました。

61,「ダンガル」=息子にレスリングをとの夢のパパさんで、生まれるまでのエピソードもあり、やがて娘達の才能に気がついての、それまでは予告で知ってはいての、そのトレーニングの日々は、インド映画って感じで娘達の思いの歌詞で、その後、娘の反抗期からの、現実に目覚めヤル気が出て、ドンドン強くなりナショナルチームへと、悪役でのコーチがいて、パパから離れて、変わっていく姉で、妹もチームへ入っての、やがてパパへと又向かい、又強くなっていくと言う、お決まり的ではあるが、試合には手に汗で、あんなことは脚色だろうけど、ウルウルも来る、いい感じでの感動スポ根映画で、日本の選手は、出て来ないが、誰の階級なんだろうとも思った、インドの女子レスリング映画ではありました。

62,「アンロック」=MI5とCIAモノは、映画にはなるわなあで、ロンドンが舞台での、テロへの情報で、主役の女性は、過去を引きずる尋問官なる人物で、色々な情報からの、内通者での裏切りが等々、お決まり的なスパイ映画ではあるが、ちょいと色々な俳優が出ていて、何かあるだろうと色々と思いつつ、黒幕のボスは誰なだと、ややこしくも、それなりの情報が全てかなで、ハイテク駆使での、スパイアクション続くだろう映画でありました。

63,「レディプレイヤー1」=ゲームの世界でのなんでもありな感じで、創立者が隠したエッグを見つけると言う、三つの鍵を探す、まさにゲームの世界で、懐かしい映画とかゲームとか、キャラクターとかにニンマリしてしまう感じで、これでもかと自由にCGでの世界は広がっていての、アバターと現実の意外な人間達にも、会ってみんなで力を合わせて頑張って、謎解きを、考える間も無くドンドンで、みんながみんなVRゴーグルをして、仮想の世界へと、未来は、そんな世界になるのかと、スピルバーグ的な娯楽映画ではありました。

64,「シークレットマン」=ニクソン再選までの日々での、ウォーターゲート事件があっての、FBIでの話ではあり、名前は知っているフーバーが亡くなり、政権等々他の組織が関わって来て、FBIって独立組織を目指すと言う男がいて、司法当局とは違うんだねと知り、そんなアメリカのFBI等々の、世界が垣間見えたかなで、そこへは情報は集まっているんだろうねと、FBIって連邦警察で、エリートなんだろうねと、警察刑事ではない捜査官には、どうやったらなれるんだろうとも考えて、そして最強の密告者が、そう言う人間がいたんだねと言う、原題は、そのままマークフェルトでありました。

65,「ロンドン人生はじめます」=ロンドンのある地区で、出会ったおじさんとおばさんの話で、マンションの屋根裏から見つけて、関わって知り合いになってと、それぞれの人生での出会いでもあって、雑木林の中で、17年間バラック小屋を作って住んでいた男に、その自由さに、憧れる感じもあるが、おじさんにもっと実は的な秘密があるのかなも、そうでもなく偏屈ヒースの大男だけではあり、裁判になって17年間住んでいたら、権利が認められるにはびっくりでもあって、おばさんが小屋では暮らせないは解るが、おじさんの気持ちを考えない、おばさんでは、あるなあともなって、ラストはそうなのねえで、それなりにロンドンでの人生始めますではあり、ラストのテロップで、おじさんのモデルがいたんだねと、びっくりでもありました。

66,「タクシー運転手」=知っているようで知らない光州事件で、酷すぎる軍部政権だねと言う感じで、始めは、ソウルでの冴えない、シングルファーザーの紹介で、可愛い娘の為にタクシーで頑張らなければで、そして怪しい光州へと向かい、とんでもない目に巻き込まれてしまう、伝える事の重要性が、タクシー運転手には、解らないと言う、もどかしい行動があるが、葛藤があり、光州のタクシー運転手達も、頑張ると言うのは、映画的ではあるが、犠牲者も多く出て、悲劇であり、通信も遮断された町で、報道も嘘だと、怖い事で、よくぞ世界へ伝える事が出来たなあと、そして運転手とは、会えなかったのねえで、そんな光州事件とタクシー運転手の、知らなかった話でありました。

67,「アベンジャーズ3」=宇宙で六つのパワーストーンが出来て、それを集めたくなるだろう言う感じで、圧倒的な強よさであるサノスでも、ラストはどうやって、勝つんだろうと思い、そんなサノスも人間的な一面もあり、色々な今までのキャラクターが、ドンドン出て来てあちこちで派手に、バトルを繰り返しての、宇宙の広さ等々の凄さを楽しんでの、色々なマーベルコミックのキャラ達の、相変わらずの楽しさでもあり、そしてラストで、そうなのとなり、ありゃりゃで、いなくなる人たちは、どうやって決まるのとも思い、また次の「4」を楽しみでありました。

68,「サバービコン」=サバービコンと言う新興住宅街であり、そこへアフリカ系の家族が引っ越して来て、あからさまに拒否行動を、エスカレートしていく住人達で、そんな中での、ある家庭での事件があって、その真実が明らかになっていき、ドンドン追い込まれてくと言う、一人息子が真実を知っての苦悩恐怖でもあって、一つの閉鎖的な住宅街での、1959年の時代での物語であり、普通な感じでも、コーエン兄弟の世界かなに、クルーニ監督の色が加わったのかなで、自分勝手な人間達の映画を、考えたくもなったかなではありました。

69,「名もなき野良犬の輪舞」=いきなり声が出てしまうシーンもあり、その後は、韓国の刑務所での暮らしが、色々とで続いていて、どんな映画なのかなと思うも、やがてそう言う事での映画だと判り、裏社会では、絶対に裏切り、命狙われるで、組織での、トップとそうでない人間はと、毎度の、生き延びるにはを考えて、カンヌ絶賛と言うのも解らなくはないが、無情さがいいのかどうかなで、時間が行ったり来たりでの作りが、一つの世界でもあるが、裏社会の一つの映画ではあるのかなでした。

70,「ホースソルジャー」=実話に基づいた映画ではあり、ソルジャー達は、911の同時多発テロがあって、その動機はあっても、戦場へと行きたい人達って、家族もいるのになんだろうとも思い、いてもたってもでどうしようもなくての、そう言う人間なんだろうかなで、空は米軍が支配していると言う、空爆で圧倒的に強いけど、地上戦での撃ちまくりの中では、生きているのはやはり奇跡だねと、原題は12ストロングであり、強き男達の極秘任務で騎馬での突入等々が、成功したと言う、悪とされるものの、相手にも一杯犠牲者は出ているんだろうなと、子供が犠牲者になるのは可愛そうで、現在の状況は、どんな感じな何だろうと、考えてしまう平和が一番の、戦場実話での映画ではありました。

71,「パティケイクス」=神と崇めているラッパーがいての、現実から、町から飛び出したいと、ラップを常にノートへと書いている女性で、そんな事をしながらでも、お金を稼がなくてはともなって、ずっとモヤモヤとして、夢はあるけど、現実が重くてと言う感じで、友人がいて出会いがあって、おばあちゃんがいて、歌手だった飲んだくれのママがいてと、ゆっくりと夢を形にしても、破れての諦めてで、しかし動き出しての、ラストの歌ではパッションを感じて、グッとも来ると言う、常にラップのビートであり、新たなビートをと、ラップをと、歌詞を書くんだったらと考えながらで、音楽を楽しみたくなった映画ではありました。

72,「スクエア」=現代アートの美術館での問題点等々、作品の意味等々を考えると言う感じで、その一人の責任者の行動等々の物語かなも、中盤での衝撃な動画で問題定義し、その強烈さに映画が一段と、意味を膨らませたかなで、色々と考えさせてはくれる作りで、自由な表現の現代アートを考えて、人との関わりでもあり、色々とアート作品を作りたくなって、映画が作りたくなったかなでもありました。

73,「アイトーニャ」=あのトーニャハーディングであり、覚えてるのは、ケリガン殴打事件と、競技中に泣いて靴の紐ががでも、凄い家庭環境での、特に母親が強烈で、暴力夫も、なんだろうかなで、そんなトーニャが、アメリカ人初のトリプルアクセルしたのねで、その栄光から、事件へと、そしてオリンピックでの結果で、その前のオリンピックにも出ていたんだと、スケート界から追放されてと、なんとも可愛そうなトーニャなのかなと思い、トーニャ役の女優が綺麗で、いいのだが、ケリガンの方に似ているかなとも思い、最後にトリプルアクセルをした時の、実際のトーニャが演技していて、そうだそうだと思いだしての、知らなかったトーニャの映画ではありました。

74,「フロリダプロジェクト」=とにかく子供達が可愛くも、ワルガキでもあり、フロリダの陽射しにウダウダとで、暇な暇な子供達の自由さでもあって、そんな日常が淡々進んで行き、いつか何か事件が起こって、展開していくのかなでも、管理人のデフォーがいい感じで、色々と関わっての、とにかく母親が、お金がなくて、ドンドンダメな方向へと向かってしまい、結局、そうなるんだねでもあるが、ラストは、フロリダならではの世界へと、子供達よ、幸せにならなくてはでありました。

75,「ミッドナイトサン」=リメイク元の日本での映画もドラマも、知らなくてのラブストーリーで、XPなる難病での高校卒業の女性であり、ずっと窓から見ていた彼氏との出会いからの、何故病気の事を言わないんだとは思うが、そう言う物語なので、仕方なく、あの一回で急激悪化ではあり、そう言うラストへとなってしまうも、ギターを弾いて歌を作っていたと言うのが、一つの世界ではあっての、可愛い一人娘が、そんな病になったらで、パパさんの気持ちを色々と思ってしまう、綺麗な男女での一つのラブストーリーで、歌を作りたくもなりました。

76,「ボストンストロング」=あのボストンマラソン爆発での犠牲者で、両足を失った男の実話で、ボストンはレッドソックス命の市民達の一人で、運が悪かったが命は助かったのは、運が良かったのだろうで、やがてヒーロー的な扱いになり、親とか親戚とか、別れた彼女とかがいて、事故のトラウマとか色々あるけど、彼女に当たるダメな男ではあり、映画的には必要なんだろうけど、それは許せない男に思えてしまい、しかしそこからのラストへだからで、両足が無くなったらどうなるんだろうと、思いつつでの映画でもありました。

77,「モリーズゲーム」=実話だと言う感じでの、当事者の語りであり、スキー選手だったが不運で終わって、そこから違法ではないポーカー場を開いて、金持ちで、ギャンブルが好きな人間が、大金を賭けて、負けても次々にで、そんな人間達が一杯いるだと思い、それだから成立すると言う世界で、手数料を取らないと違法ではないとか、ポーカーは知っているけど、何で大金になるのか等々が、今一つでもあって、裁判へとなるので、議論等々も多くてややこしくもあり、彼女は、何を守るのか、何のためにギャンブル場をとか、父親との関係かなで、そんなギャンブルの世界では、それはマフィアも絡んで来て危険だろうと、あちこちで行われてるギャンブルの世界を、知ったかなの映画ではありました。

78,「ピーターラビット」=絵本は読んだ事はないけど、イラストは有名で、それがリアルな実写であり、歌から始まっての、ミュージカル的な楽しさで、動物達は自由ではあるが、いたずら過ぎるぞと、それぞれに個性的な動物キャラクターで、ラビット達も可愛くての、都会の男性とのバトルからの反省し、ラストは、ハッピーな感じであり、ヒロインが抽象的な絵を描いてもいて、田舎で絵を描いて動物達と楽しむ、なんだか羨ましくもある世界でもあり、ラストで、投稿されたウサギの写真が一杯で、ウサギも登場ラビット的で可愛いねとなって、うさぎが欲しくもなった、ほのぼの映画ではありました。

79,「ランペイジ」=ゲノム編集で、あんなに強大へとなり、強大化した動物達とのバトル等々を、思いついたら映画的ではあるなあと言う感じで、ビッグビジネスの為の姉弟での悪がいての、白毛のゴリラがジョージと、手話で通じている軍にもいた男が主役で、狂暴のゴリラも、やがて味方になっての、いいキャラでもあり、色々な動物の特徴をミックスして、あらゆるパワーを持っていると言う強さで、そんな巨大化動物がもっと色々と出て来て、無茶苦茶になり、盛り上がるのかなと思いきや、そうでもなくても、デカさでの楽しさは、それなりにあったかなではありました。

80,「ダリダ」=ダリダなる歌手は知らないで、スターになるには歌声だと言う事で、ドンドンスター歌手になるが、普通の女性としての生き方をとも思い、色々な恋をしての、不幸もありながらで、どうなっていくのかで、そうなるとだで終わってしまい、綺麗な女優さんではあるが、歌が口パクだと判ってしまうのが、どうにも微妙な感じでもあり、次々にタイトルも出ての歌の数々で、知っている曲は、なかなかなくて、しかしやっと知っている歌が、ベサメムーチョの歌手だったんだと知った、一人の歌手だったが、他人との関わりでの、苦悩女性の人生の映画だったかなでありました。

81,「ゲティ家の身代金」=オイルマネーで大金持ちになって、孫が狙われての身代金で、一度払ったら、他の孫も狙われると言う、そんな金持ちの考えは解らなくはないが、母親としては、なんとも耐え難い日々で、なんとかしたい思いで一杯だろうと、マフィアへ売られてしまったら、ああなってしまい、どうなるんだと、ラストへは、一つの怒りの言葉で、動き出して、そうなるのかと言う感じで、実話からの映画的な作りではあるが、巨万の富を得ると言うのは、お金持ちは、もっともっとお金をともなり、現在での富はネットビジネスか、何かを売ると言う事でもあり、現在での商品では、何だろうと、そんな、あんな金持ちになるにはを、考えたかなの映画でもありました。

82,「ファントムスレッド」=ロンドンのドレスデザイナーの、日常の生活スタイルから拘り等々の生き方で、あるウェイトレスとの出会いで、モデルとは違う普通の女性だが、求めていた体型があるんだろうと、そんな出会いから、普通の女性は、愛を求め出して、とんでもない事をする、その行動も、あり得るだろうも、怖いねえではあり、才能あるデザインナーの生き方を、邪魔するなあとは思うが、女性によってああなってしまうのか、怖いねえではありました。

83,「犬ケ島」=日本を舞台で、犬をゴミ島へと言うのは、日本の文化への興味からか、生類憐れみの図を思ってしまい、しかしイメージはまだ固定されてはいるかなで、そんな日本での犬と人間の関わりは、政治家とかビジネスとか癒着とか、色々と現代を伝えようとはしていて、純粋な気持ちの少年の犬への思いか、犬達の思い、反体制派の思いかなで、独特なタッチでのアニメーションの世界に、また色々と絵を描きたくなり、映画を作りたくもなって、どんなドラマでの世界するかなでありました。

84,「マルクスエンゲルス」=マルクスはロシアの人ではなく、ドイツ人なんだと知って、貧しい貧富の差ありの、矛盾の時代では、ブルジョワと労働者階級の現状打破へと、集会が多かったのかなで、思想哲学を、批判からの先導者たちがいて、理想と現実を、対価等々を考えて、貨幣を無くそうと言い出した一人には、びっくりでもあり、そんな時代での、熱い若者二人か、疑問、批判から、やがて共産党宣言を完成したとなり、色々と思想的な言葉が多くてややこしくても、色々な思想を、現代での経済での思想を考える、そんなマルクスとエンゲルスを知った、一つの映画ではありました。

85,「デッドプール2」=相変わらずな語りかけて来る自由な感じでの、色々な映画への思いも喋っての、主役がどんな超能力だったかなと思いつつ、どんなドラマ展開なんだとも思い、ファイアーの少年がいて、やがてが強き男が現れての、なるほどねとなって、派手派手な感じでのアクションでの、常にふざけた感じでもあるので、まだ何かあるだろうと思い楽しみ、大人な、エログロナンセンスではあるが、それなりのホロリさ加減もあっての、一つの又違ったマーベラスムービーでありました。

86,「ビューティフルデイ」=過去の記憶に悩まされている暗殺者の男で、そんな中での仕事で、一人の少女をあっさりと助けての、あれっと思うが、とんでもない感じになって、そりゃそうだろうなあとはなっての、大きな組織に狙われるとで、とんでもないことにはなり、しかしなんとか男はもがきながらも、動き出しての、ああ言うラストへとなり、原題は違うが、ビューティフルデイでも、なるほどねえではあり、そんな孤独感な静かな感じで、単純って感じではあるが、そうでもなく、主演と脚本賞を獲得するかなでもあり、一つの世界はあるかなの映画ではありました。

87,「レディバード」=自分でレディバードと名乗っている、尖っていて、自立したい女子高生であり、恋に進路に、友人にと色々ともがいての、厳しい母親と失業してしまった優しい父親に、スーパーで働く兄もいて、そんな生活から抜け出したい思い、母親に愛されたいが自立もしたい、ラストは、なるほどねえではある、サクラメントと言う一度行った事のある町での、女子高生ムービーではありました。

88,「いつだってやめられる」=みんな前科の犯罪者でもあるが教授であ理、そんな教授達のそれぞれの知識での、面倒な感じで個性な面々のドタバタではあり、イタリア語で一杯喋っている感じで、よりドタバタ感がありながら、合法ドラッグがあるとされているなんて、ドラッグなんて全て違法ドラッグであり、それらが作られていると言う現実があり、それぞれの教授等の学問の知識が、羨ましくも思ったり、色々と知識を増やしたいと思ったりもした、イタリア映画ではありました。

89,「30年後の同窓会」=妻が亡くなり、21歳の息子が戦場で、亡くなったと言う事で、ベトナム戦争での戦友へと会い、共に旅して、息子の元へと言う事で、アーリントンには埋葬しない、遺体を連れて帰ると言う映画で、2003年でのアメリカで、ベトナムへと、湾岸へと、色々な戦場へアメリカは、兵士を送り、それぞれの思いが一杯で、そんなアメリカ政府の批判でもあるかなで、いつの時代も戦争は、悲劇でしかない、戦友がいれば、なんとか頑張れる、そんなアメリカでの映画ではありました。

90,「リディバイダー」=未来の電力会社の革新技術での、地球をコピーしてその重力から、エネルギーを地球にと言う事で、当然問題は起こるわけで、映像は主役の目線カメラで、ゲーム画面の世界ではあり、それはそれで一つではあるが、時折過去に戻っていきさつ等々もあって、どちらかを破壊するかになっていき、そうなるんだろうねでのラストで、地球をコピーすると言うのは、もう一つ地球を作るではトラブルにならずか、そんなもう一つの地球を作るにはを考えたり、新たなエネルギーを考えたくはなったかなでした。

91,「母と言う名の女」=17歳の娘に子供が出来て、母親が変わると言う映画だと知っていての、いつどう変わって何をするのかなで観て、やはり母性が出て来るのかなで、まさに母と言う名の女になったかなで、可愛い生まれたての赤ちゃんに、若いパパも赤ちゃんに会いたいだろうとなり、赤ちゃんを取られた娘は、なんとかしたくなり行動をで、泣きじゃくっている赤ちゃんが可哀想ではあり、ラストは娘が強い母になると言う感じかなでした。

92,「アローン」=砂漠地帯で任務に躊躇して失敗になり、地雷地帯へと入ってしまっての、邦題のアローンではありますが、原題はマインであり、勘違いしてマインを私のと思ってしまい、私の何をだろうと思うも途中から、まさにマイン地雷であり、あの状況で、どこまで耐えれるかなと言う感じで、幻覚のオンパレードになるだろうし、それは抱えていた過去のモノモノであって、一歩踏み出せと言う男への試練でもあり、それが全て地雷を踏んだ格好になると言う、マイン地雷での状況を通しての、一人の男の人生振り返りであるのか、しかし地雷への対処の訓練してないのかと、じっとしてないで足の下へのトライを、早くしてみろよとは思うばかりではあり、それだとこの映画にならない感じでの、普通のサバイバル映画になるのかなではありました。

93,「それから」=韓国での、小さな出版社の社長と、従業員の女性との関係からの、社長の妻がいて、新たな従業員の女性との、関係等々の映画かなで、殆どが向かい合わせでの会話を、横から撮っているショットで、時折ズームで寄ったりするのが、ちょいと意味が不明でもあり、時間軸がどうなんだとも思って、小説家志望の女性との会話は、それなりの実体とか信じるモノとか色々と、軽い哲学的な感じはあるものの、なんとも微妙ではあり、題名のそれからと言えば、詳しくは知らないが漱石の小説だなあとは思い、ラストで韓国語に訳されたその小説を渡すと言う、そうなんだと原作を考えたかなでもありました。

94,「ブリグズビーベア」=始まりはチープな子供向けぬいぐるみ番組が、一次方程式とか勉強を促す番組があって、問題を解いたら物語が進んで行くと言う、一つの番組かなと思うも違っていて、閉じ込めていた子供の為に作ったと言う世界で、その世界だけで25年間を過ごした成年は、そりゃブリグズビーベアへの思いは強く、自分なりの世界を作りたくなると言う、初めて映画を知って、映画を作ろうと思い、理解できなかいの親たちはいるだろうしと、でも友人も出来て、妹もいて、なるほどねえの展開ではあり、環境、教育が子供には人間には全てだと、純粋培養された人間のストレートさか、なんとも、ほのぼのともして、チープでも楽しげな映画を、作りたくなったかなでもありました。

95,「オンリーザブレイブ」=実話だと言う事で始まって、車にトレーニンと貼っていて、普通の消火チームではなくての、まだ認められてなくて、悔しい思いもあり、やっと審査があっての,正式なる森林消火隊になると言う、それだけの実話ではないだろうと、誰かがどうにかなるんだろうと思っていたら、あんな悲劇の事実だったとは、家族がそれぞれにいて悲しすぎるけど、映画にすることで、いたんだと誇りにもなるんだろうと、しかし森林火災は、次々で、多いんだねとも知り、とんでもない、危険な仕事だと、知らなかったファイアーマン達の、映画でありました。

96,「メイズランナー3」=調べると「1」「2」は、3年前で、すっかり忘れてもいて、迷路から逃げたかなぐらいで、観ながらゆっくりと思い出しつつ、ゾンビモノだったっけとか、壁があって逃げたんだよねとか、あるウィルスへの抗体を持つ、若者達の話かなで、その血清を巡っての物語かなで、囲われた都市への進入で、バトルで、暴動による派手な爆発崩壊でもあり、まあ友情物語かなで、そんな世界になったらどうするだろう的な、近未来での映画かなではありました。

97,「ワンダー」=中心はオギーでありますが、姉のヴィア、友人のジャック、姉の友人のミランダの四人の、それぞれも思いもあって、自宅学習から初めての学校への登校で、注目されてイジメも起こるが、がんばれーと親の気持ちになって、子供は可愛いくて心配だが、自立もせねばでもあり、やがて友人も出来て、色々とあるも、ラストは、ハッピーな感じで、この物語は、どこから作ったんだろうと思い、グラフィックデザイナーだった、新人作家での原作で、実話ではないだろうが、身近にいたのか、人とは違う少年が、とか考えて、スター・ウォーズ好きな少年で、妄想でのチューバッカが友達の様に出ての、なんともほのぼの系な、少年達の映画でありました。

98,「フューチャーワールド」=荒廃した地球での、レイダース侵略者が、ひとつのロボット女性を手に入れて、オアシスのプリンスは母親の薬を、求めて旅に出ての、物語かなで、ラブタウン、ドラックタウンへと着いて、悪いジョヴォヴィッチが登場で、ロボット女性を巡ってなのか、お決まり的な荒廃な未来での、世界での微妙な映画ではありました。完璧なロボットは、果たして、人工知能が宗教をと言うのが、最初の語りであって、それも未来のひとつかなでもありました。

99,「アメリカンアサシン」=イタリアの海辺でのハッピーな感じから、何かあるだろうで起こったのが、無差別テロの銃撃であり、それでフィアンセを目の前で失い、個人で復讐をと相手に接近するも、CIAが注目していてのメンバーへとなり、精鋭グループの訓練等々、凄いスパイ達は、いるんだろうなと言う、特別な精鋭達による展開で、プルトニウムから起爆装置と核物理学者で、核爆弾が出来るんだねとなり、それを巡っての、色々な国へと行きの、秘密裏に解決するのかなで、より優れた傭兵がいたりして、それなりのCIAモノではありましたが、核爆弾が海中で爆弾したら、ああなるんだろうねえではありました。

100,「マッドダディ」=アットホームかなでは始まるも、少しづつ狂いだしても来て、監督が脚本もで、どこから作ったのか、親として作りたくなったのかなの内容で、親になって、自分の人生が、変わったと言う事からか、自分の子供へと狂暴になると言う話で、原因等々何も明らか事はせずでの、ラストは、愛してるけど、どうしようもないって感じで、終わったのでありましたが、子供達が理解するまでには、時間は、かかるだろうけど、なんとも息子が特に騒いだりして、どうなのかなではありました。原題のマムアンドダディではあり、二人の思いの映画ではありました。

101,「ハンソロ」=ソロの若い頃の話だと、恋人と脱出するぞで始まりで、その後は、チューバッカとの出会いであり、なるほどねの出会いで、ウーキー族の言葉が喋れて良かったで、次に、ファルコン号を、どうやって手に入れるかなであり、アウトロー的な連中もいて、仲間になれての物語もあっての、色々な星へと行き、派手なバトルで、相変わらずの広大な宇宙での、宇宙へと行きたくなる、スター・ウォーズの映画ではありました。

102,「女と男の観覧車」=50年代のコニーアイランドがいい感じで、そこへ疎遠だった義理の娘がやって来て、マフィアに追われていると言う、予告で知っている事ではあり、怒っていたオヤジも、やはり娘は可愛いんであり、40歳になる昔女優だったと言う、その妻には連れ子がいて、その少年が火遊びをする問題児で、そんな中で劇作家を目指す、若いイケメン監視員との恋があって、色々と思いがある四人で、人間は、どう動くのかなの、ウッディアレンの世界でもあって、台詞とか、展開とかを、色々と楽しんでもいたかなでした。

103,「天命の城」=清が朝鮮に攻めて来ての、山の上の城にて包囲された王様が、どうするのかなの物語ではあり、役人達の思惑等々の違いでのと言う、生きるとは死とは等々の議論で、なんとも微妙な感じでもあり、民が兵隊が常に犠牲になると言う、ラストは、どうするかと王の決断で、屈して膝まずくのか、どうするのかなで、民を思い王を思いの大臣達で、王にとっては屈辱的な事で、王ってなんだろうは思い、清の皇帝は偉そうではあるが、兵力の違いであり、その清も、歴史では、滅ぶだろう思いながらで、一人小さな可愛い女の子が登場して、涙したりする、その可愛い女の子に、救われるそんな朝鮮歴史映画ではありました。

104,「正しい日間違った日」=丁度時間が合ってお金払って観たのだが、実験的な試みをしているのかなで観たのだが、それからなる映画のカメラのズームの動きが、意味不明の監督だったと思い出して、映画監督と絵を描いている可愛い女性との、正しい日と間違った日だとの、微妙に違う二回であっても、やりたいことは解らなくはないが、タイミングが違えばであるが、どうなんだろうではあり、まあ出会った事で、違う感じを、思いたいとは思うけどではありました。

105,「バトルオブセクシーズ」=1972年はそんな時代だったんだと知り、強い女子テニスプレーヤーがいての、男性との格差に異議を唱えて、女性との出会いもあっての苦悩もあり、遂に男との試合もしての、相手は55歳と言うから同じ歳だとも思い、動けるかなとも思って、そりゃあ、ああいう結果になるだろうけど、でも男の方が勝っていると思う時代での、色々と頑張った女性の映画ではありました。

106,「アーリーマン」=昔々の早い時代の人間達が、小さな落ちたての隕石を手に持つと、熱くて蹴り始めたと言う事で、なんでも始まりはあるんだろうなで、やがて原始人と文明人の対立で、サッカーの試合をすると事になり、勝つためにアナログな原始人的な練習で、色々とやって上手くなると言う、そんなサッカー物語での、ほのぼのクレイアニメではありました。

107,「ウィンチェスターハウス」=あのウィンチェスター銃のお屋敷の話で、それは怨まれて襲われて取り憑かれる、恐怖は心の中にだと思って、なんとか死者たちと対すると言う感じで、母親は、、息子への愛で、強いだろうと勝てるだろうとは思い、そう言う事でないとダメだろうとは思い、神はいるのか、悪魔だけなのか、彼らには家が部屋が欲しいんだろうと、部屋を与えて13の数字で封印した、そんな呪われた家が、存在しているんだねと、霊は、いるのかなと又疑ってしまうが、いきなりの驚かしは相変わらずでの、ホラー映画ではありました。

108,「告白小説その結末」=オープニングで、小説家のサイン会に、多くの人が集まって、色々と感想を言うのだが、どんな小説なんだろうで始まり、そこへ綺麗な怖い感じでもある女性が現れて、何かあるんだろうと、ミザリー的な小説家と、異常なファンのバトルになるのかと、ミステリーではありそうな風に、思わせてもいての、ラストは、そう言う事なのかなねえではあり、とにかくどんな小説を書くのか、小説を考えて 小説を書きたくをなった、作家の思いあれこれの映画かなでした。

109,「わがチーム墜落事故からの復活」=2016年に起こった飛行機事故で、多くのサッカー選手が亡くなったと思い出し、小さな町のクラブチームだと言う事で、頑張って強くなって大会の為に、コロンビアへと向かう途中での悲劇であり、選手は19名も亡くなり3名助かったと言う、家族がいて、町のチームゆえに、悲しみはとんでもないと言う感じで、そしてチーム再建で、色々と問題もありながらで、復活していくと言う、知らなかったシャペコでの話で、一流のサッカー選手達のプレーは、凄いんだろうなあと知ったでもありました。

110,「ジュラシックワールド2」=あの見棄てられたワールドの島が、火山で無くなってしまうと言う事で、恐竜達をどうすると言う映画ではあり、金儲けの人間達がいての、守ろうとする人間がいての、お決まりな感じでも、どう展開させるのかなで、そのシナリオを色々と楽しみ、どんなバトルをアクションをかなで、それをどんな場所で見せるのかなでもあり、なるほどねえでの、ブルーは、だねえで、今回のジュラシックワールドであり、大きすぎる恐竜達を観てみたいと、昔々にいたんだねと、又思い、実現は、夢の世界なんだろうかなではありました。

111,「グッバイゴダール」=ゴダールの事は知らなくて、妻役が、可愛い感じでの女優さんで、革命へと思考が向かっていく、ゴダールではあり、そこで映画とはになって、鋭いのだろう芸術家ではあるが、あんなにひねくれた感じでの思考で、ゴタク的な言葉を並べてたら、尊敬していた可愛い妻も、徐々に離れていくのかグッバイになるのか、ゴダールの事を調べたくなり、映画を観てみようかなで、映画を作りたくもなったかなでした。

112,「インサイド」=どんな映画かな知らないで、始まりのテロップで乳児誘拐が多くと出て、そう言う映画なんだと思い観てると、いきなりな感じでの始まりで、そして謎の女に狙われての、映画の流れだからしょうがないけど、逃げろよと思うばかりで、新人の女性ポリスの行動も、映画だからでも、なんでだとも思い、色々と困難への場面を作っていて、これでもかでのバトルではあり、色々と痛い映画でもあって、ラストは、そうなるんだけど、赤ちゃんへの思い強い女性達の、アメリカでの多発乳児事件からの、怖い映画かなではありました。

113,「キリングガンサー」=暗殺者モノかなと思いきや、最強の暗殺者を暗殺すると言う、ドキュメントの撮影だと、コメディっぽさの映画で、暗殺者を集めていて、一杯いるんだんだろうかなと、実際はどれだけいるんだと思いながらで、主役が監督だったのかとラストで知り、コメディではあるが、お決まり的で、悪くはないが、なんとも微妙でもあり、ガンサーは、誰だと引っ張っての、遂に出て来たら、そうだそうだ、予告を思い出した、唯一の有名人だと、そんな色々な暗殺者達の、無情な人生でのコメディ映画ではありました。

114,「ブエナビスタアディオス」=2000年のドキュメント映画は、観ていないのかなと観ての、カストロが亡くなった2016年から始まり、キューバの歴史、音楽の歴史へと、スペインに征服されて、奴隷もあって、太鼓が禁止されたりしながらも、キューバの音楽は、誕生したと言う、それらの過程での音楽が生活の一部で、おじいちゃんミュージシャン達は、なんとも格好いいねで、今回は、その後の映画ではあり、ラテン音楽のノリがいい感じで、18年間で亡くなった人々への、アディオスでも、まだ続いている、キューバ音楽だと言う感じではありました。

115,「最後のランナー」=実話に基づいた映画ではあり、オリンピックのメダリストが、戦時中の中国で教師をしていての、日本軍の酷さではあり、収容所での苛酷な生活があり、日本軍内のトップでも普通の人間が、メダリストに競争を挑むと言う、なんとも無理矢理的な感じが終始で、使えた中国人の語りなので、なんとも断片的な感じになっての、一人のメダリストの人生ではあり、あの炎のランナーの知らなかった、実話だろうではありました。

116,「ウインドリバー」=実話に基づくで、そうなんだであり、ワイオミング州には、ネイティブアメリカンの居住区があり、寒い地域での、娘を失ったハンターと、事件へと一人で駆けつけたFBIの女性で、寒い地域での死因では、そんなのがあるんだと知っての、声が出てしまうラスト近くのシーンで、知らなかったネイティブアメリカンの、実情を知ったかなの、又大自然な広大なアメリカへと、行きたくもなったかなでした。

117,「ヒトラーを欺いた黄色い星」=ヒトラー、ナチスのお決まりの、非常な映画かなと思いきや、収容所送りから逃れての、潜伏した人々が7000人もいて、その中での四人の潜伏物語であり、本人のおじいちゃんおばあちゃんが、時折語ってもいての、ドキュメントドラマって感じで、生き延びれたんだとは思えたが、年代を出してくれたら、もうすぐ戦争が終わると思えたのだが、いつまでも潜伏かなの大変な時代で、匿ってくれた人は、いっぱいいたと言う、そんなベルリンでの映画ではありました。

118,「スターリンの葬送狂騒曲」=ドタバタ実話でのコメディかなと、予告ではそんな感じでも、そんな感じでもありますが、思っていた感じでもない感じで、色々な人間達の思惑様々での、名前を知っている人間が、やはり名前を残しているんだと言う感じで、スターリン時代の粛清さでの、独裁者のとんでもない時代を、知ったかなの映画ではあり、色々と登場人物を調べたくもなりました。

119,「インクレディブル2」=14年ぶりで久しぶりと言う感じの、スーパーヒーロー家族に、可愛いジャックジャックの赤ちゃんがいて、法律で禁止されていると言うヒーロー達で、しかし支持者がいて、絶対に、あれだろうと思いつつ、やはり、そっちでなるほどねえであって、色々なスーパーヒーローがいての、どんなパワーが欲しいかなと思いつつ、ジャックジャックは色々なパワーで、可愛らしさに微笑むばかりではある、スーパーヒーロー達の映画ではありました。最初の短編のアニメは美味しそうであり、切なくも可愛らしい親子の話ではありました。

120,「子供が教えてくれたこと」=最初の女の子の可愛い笑顔から始まり、病気ではあるが元気な可愛い子供達で、登場しているのは五人ではあるが、一杯色んな病と闘い頑張っている、子供達がいるんだろうねで、元気過ぎて走り回るとハラハラとしながらで、親も大変だなあでもあり、色々な病気があって、体調がいいと言うのは、奇跡な事なんだと思いつつ、無邪気に楽しく過ごす事だねではありました。

121,「二重螺旋の恋人」=精神分析医とのラブストーリーなのかなも、やがて秘密めいたモノを見つけて、疑い等々からミステリーにはなって、二重螺旋って、遺伝子での、双子なのねでもあり、あんな事が起こるのか、ないことはない現象での、綺麗な女性のミステリーではあり、美術館のアルバイトっていいなあと、思ったりもした監督オゾンの、世界なのかではありました。

122,「ゴーストストーリーズ」=タイトル通りのゴーストモノではあり、否定的な教授で人の為に、霊とかの嘘を暴いていくと言う、ドキュメントかなで始まり、三つのケースの検証もあって、一つでいいよと言う感じでも、三つもあってのそれぞれで、いきなりの音での驚かしではあり、英国でのゴーストモノで、ラストはなるほどねえ、そう言うことねではありましたが、超常現象、見えない力はあるのかなで、西洋と東洋では、又違っても来て、いるのかなを又考えてしまう映画ではありました。

123,「最初で最後のキス」 =イタリア語なのでイタリアの、青春ラブストーリーかなで観ての、転校生でイケメン君がゲイではあり、派手な妄想での世界ではあって、未来の自分に語っている女性がいて、兄を亡くした静かなバスケの男性がいての、そんな、はみ出したとされる三人での、楽しく自由に過ごす友情物語かなで、邦題の最初で最後のキスだから、そこへ向かって、いつなのかなと思ってしまい、しかしやがて歯車が狂って来ての、思わず声が出てしまう、衝撃なラストで、男子女子の高校生達で、その親達の思いもある、ちょいと違った青春映画かなではありました。原題は、UN BACIO、ONE KISSなので、それでいいとも思ったのでした。

124,「ミッションインポティブル4」=久しぶりなスパイ大作戦ではあり、相変わらずな派手なアクションでの、危険なフランスの街でのカーアクションで、56才のトムが走ってもいての、鍛えなくてはと思いつつも、主役って何だろうとかも思ってしまい、物語は、核爆弾を巡って世界へと、そしてその解除へと、次々へと、段階を作っての映画的な流れではあり、色々なアクションのアイデアだねで、ヘリコプター未経験で操縦出来るのか、色々と無茶ではあるが、おじさん体当たりで、頑張るアクションムービーではありました。

125,「オーシャン8」=クレバーでスマートな主役の悪さの行動からで、刑務所で何度も練りに練った計画を、個性的な優秀なメンバーを集めての、色々と完璧な準備をしてから、いざ決行ではあり、ハイテクと色々な知恵を使っての、問題発生もありでも、成功するのかなで、女性達ゆえの華やかな感じでの、カルティエには高額宝石が、色々とあるんだろうなあの、お決まりな泥棒映画ではありました。

126,「クレージーフォーマウンテン」=地球にはマウンテンがあり、やはりちっぽけな人間はその大きさに、何かあると信仰へとなって、少しずつ登りたくなるのも人間かなで、エベレストが、みな最終ではあり、そこへの人の多さに笑えるびっくりさで、山は危険だが、挑戦もあって、パフォーマンスへと無謀にもなり、スキー場の様子も、まだ一杯いるねえで、隆起と浸食での今の地球上の山々で、山の美しさはなんだろうとも思って、でも山は人間を知らないとの語りに、色々と考え、思いながらではあり、人間と山との、山は凄いって映画で、お客も山好きな人ばかりなのかと、思ったりもしたのでした。

127,「追想」=1962年から始まっての、その時代での男女のラブストーリーかなで、何かあるヒロインで、真面目過ぎな感じで、結婚した一日の時間での、それぞれの回想で進んで行き、一つのラブストーリーを、どう作っていくのかなで、始まりの音楽的な会話はいい感じで、色々と抱える親の問題も一つではあり、映像の作り方も一つだしと、そして月日が流れての、そう言う事なんだろうけど、若かったゆえの物語かなではありました。

128,「バンクシーを盗んだ男」=ベツレへムの壁に描かれたバンクシーなる、謎のストリートアートに対しの、あるべき場所にある事でのアートだと、切り離したら文脈から離したら、意味がないとのアーティストがいれば、いい作品は残さなくてとは言いつつ、売る人間と買う人間がいてビジネスであり、認められたら売れるんだったら、切り離してもいいかなとは思い、伝えるべきモノががあって、自由にストリートで描く自己主張か、町での、あの壁での存在ではある、ベツレヘムの壁は、色々と考えるで、観光客は来て、世界へ訴えるということで、きっかけになればと市長は続けてと言い、自分だったら何を描くだろうと、アートとはオリジナルとはを考えるばかりで、世界への何かを、描きたくはなったかなではありました。

129,「ボリショイバレエ」=ロシアと言えばボリショイバレエ団なんだろうと、そのロシアのバレエリーナへの物語であり、学校へのオーディションからで、色々と事情がある少女が主役での、お金持ちと田舎育ち等々、色々とおばあちゃん先生の問題もあり、でっかいボリショイの劇場で、誰しも踊りたいと思い、目指すんだねで、しかし才能でしかない世界で、本物は一握り、主役は一人の世界で、色々とバレエの美しさを考えて、踊りたくもなるかなでもありました。

130,「タリーと私の秘密の時間」=まあ、育児は大変過ぎるだろうと、情緒不安定な男の子と、普通だろう女の子のママであり、そして産まれて来た小さな可愛い女の子で、もう子供は可愛いけど、育児はもうギリギリな感じで、これは夜間のナニー子守りが必要で、最高のナニーが来て少しずつ余裕が出て来て、変わっていくが、原題はタリーだけで、邦題での、そんな秘密の時間だが、タリーには、何か秘密はであるんだろなで、果たして、それはと思ってしまい、ママ達の希望がでもあり、なんとか踏ん張って頑張ったと言う、一人のママの物語だね、全てのママへ頑張ろうでもあるのかなでした。

131,「チャーチル」=ノルマンディ上陸作戦への、チャーチルの思いで、若者達が多く犠牲になる自殺行為だと、しかし連合国軍は聞き入れて貰えなくて、絶えられない状況だが、国民へ演説で何を言うのかと言う、それがトップの政治家の仕事でもあり、フランスは占領されているからか、フランスが出てこなくて、イギリスの首相がと言う感じではあり、無謀とされる作戦で、必ず犠牲者は多く出るんだから、なんとも戦争でも、とんでもないことだと思い、チャーチルと言う人が、熱い政治家が、本当に、いたんだよなあと思いつつ、去年のチャーチルは、同じだったかなと、調べると五年前のダンケルクからの脱出問題で、色々と苦悩した時代での首相だったんだと、又新たなチャーチルを知ったかなでした。

132,「マンマミーヤ2」=前回は10年も前だったんだと、今回もお決まりのABBAのミュージカルで、亡くなったお母ちゃんの若い頃の話でもあり、大学を卒業して旅に出て、ある島と出会い住むと言う、なんとも憧れる様な感じで、そこでの出会い等々の物語で、娘の物語と母の物語で、今と昔をいい感じで次々に繋ぐ繋ぐで、知っているABBAの曲は相変わらずで、みんな歌っていて、みんな歌えるだねと思い、歌が歌いたくなるばかりではありました。

133,「オーケストラクラス」=初心者で難しい生徒達へ、教えるバイオリニストで、一人才能のある少年もいてと言う、お決まり的な物語でも、音楽には力があるんだと言う感じで、余計な事を言う少年が、どうにも受け入れ難くって感じで、フランスのジョークなのか、笑えない子供達の言い合いもあったりして、短時間で弾けるようになるのかなと、バイオリニストって何人いるんだろう、どうやってプロとしてやっているのか等々、クラシックのミュージシャンを考えたりして、音楽を楽しみたくなったではありました。

134,「ボルクマッケンロー」=1980年のウィンブルドンでの、ボルグの五連覇への結果を知らないので、楽しめた感じではあり、そんな試合への思いから、少しずつ二人の今に至るまでの映画で、24歳で四連覇しているって凄過ぎるとも思い、プレッシャーは、とんでもないことで、マスコミ等々はまったくと言う感じでもあり、そのトップ二人の凄い試合であって、どんな才能なんだと思い、色々な抑えきれないエネルギーの強さで、そんな事も考えて、テニスがやってみたくなり、
ボルグとマッケンローを、知った映画でもありました。

135,「アントマン&ワスプ」=前作のアントマンを思いだしながらで、続きではないのかなも、続きでもあり、小さくなり過ぎて戻って来られない、ママを助ける為に、量子の世界へと入って行くと言う、そんな量子的な身体になった、強い犠牲者の女性もいて、何でも小さくしての大きくもしての、そんな自由な世界での、あれこれな楽しげなアクションでもあって、色々と量子の世界を考えたくもなった、次のマーヴェルコミックの、アクションムービーが楽しみではありました。

136,「マガディーラー」=始まりの1609年の文字に、歴史物語かなと思うも、すぐに400年後となって、びっくり現代が舞台なんだと、インド映画でのお決まりの、長めの歌に踊りがあっての、思いの強さでのラブストーリーで、過去での物語もあっての、どうしようもない悪役もいて、お決まりな展開ではあり、CG等々粗い作りではあるが、人の多さでのアナログな感じもあって、中心は、シヴァ神なんだねと、シヴァ神を考えたりしながらで、ヒロインは相変わらずな、お綺麗な女性ではありの、インド映画ではありました。

137,「判決二つの希望」=レバノンの国での難民パレスチナ人との話で、始めは、レバノン人の男性の態度が、その後の暴言もダメだろうと思い、そして謝って欲しいとの法廷劇へで、それぞれの思いがあって、複雑で、二人だけの事ではなくなってしまうと言う、中東の民族の、知らない世界での思いを、知ったりして、考える映画ではありました。

138,「500ページの夢の束」=自分の癇癪のコントロールに頑張りながらで、決められた生活をしつつ、スタートレックの脚本を書いて、思いが一杯ゆえの500ページもあり、郵送では間に合わないと、自らロサンゼルスへとドキドキの旅で、色々な人々に出会い、アクシデントもあり、どうにか頑張って届けると言う、純粋なヒロインの自立への話ではあり、思いを脚本へと作品へ形にすると言う事を、色々と考えるばかりではありました。

139,「MEGザモンスター」=なんとも懐かしいジョーズではあり、マリアナ海溝の下はもっと深くあると言う、そこにいた巨大過ぎるサメとのバトルで、海水浴場での人々の多さで、それを色とりどりで綺麗に作ってはいての、色々とお決まり的な流れではあるも、海の中には、どんな謎が、巨大ザメはいるのかな等々思いつつ、おませな女の子が可愛くての、それなりの巨大ザメとの、バトルムービーではありました。

140,「ブレス」=元気な青年が恋してから、体調の異変に気がつくでは、自分の体調を思ったりしての、ポリオによる病気だと、色々と時代ではあり、呼吸器が絶対必要からの、家に帰るという、夫婦の物語で、コンセント抜けた時は、思わず声が出るという大変さで、そして車椅子の発想になって、行動範囲が増えて、生きるを選ぶでも、やがて悪化から無理となったら、選択をするのかなと、色々と病を考える、映画プロデューサーの父親と母親の、大変な病での物語ではありました、

141,「ヒトラーと戦った22日間」=相変わらずな酷いナチスの横暴で、なんども酷さに声が出てしまう、ソビボルなる収容所があって、そこから逃げるまでの実話物語で、生き延びるのは、奇跡で運でしかなく、ナチスをこれでもかと悪にしていき、復讐が当然の思いになるのも、観ていて怖いなあともなって、ユダヤの人々って、どんな人々なのかなと思い、多くの犠牲者がいたんだと、毎年同じ感じの映画があって、いつまでも忘れてはいけないと、永遠に続くのかなと、作り続けるんだろうねでありました。

142,「英国総督」=始まりのテロップで歴史は勝者が記す、300年のイギリスの支配から独立とあり、300年もとびっくりではあり、譲渡の為に総督になった物語で、1947年のインドの独立は、すんなりではなかったと、宗教対立での暴動があったとか、パキスタンとの分離独立だったんだとか、国境線をどうするとか、それをイギリスが決めていたと言う、色々と、びっくり知らない話ではあって、パキスタンとインドの国境線は、どんな感じだったかなと思うばかりで、ラストでのある男女には良かったではあるが、色々となんで混乱するのかなと、インドでの人々を考える映画ではありました。

143,「プレデター4」=懐かしいあのプレデターであり、圧倒的な強さのエイリアンで、進化もして地球に又来たと言う、昔のプレデターから続いてもいての話で、ソルジャー達の活躍と生物学者の女性で、可愛い主役の息子が一緒にいての、国の組織の人間が、邪魔ばかりと言うのか悪役で、それどころではないだろうと、ちゃんと一緒に戦えとも思い、それなりのエイリアンバトルで、宇宙にはいるんだろうかなと、宇宙の事、エイリアンの事を、未知なるテクノロジーを、考えたくはなったかなでもありました。

144,「1987ある闘いの真実」 =1987年の大統領の名前は知っているが、そんな時代だったんだと、知らなかった話ではあり、実話にフィクションを加えたと、最初のテロップではありましたが、実話でもあり亡くなった若者達が多くいて、脱北者が局長になりアカ狩りと言う、どっちが正しいのだと始めは不明だったが、独裁大統領の横暴での権力の下で、自由に出来ると言う構図で、体制側はいつも暴力オンリーではあり、国民は反体制になるだろうと言う感じで、やがて正義は勝つでもあって、国の下の組織は首切りではあり、権力へ対するにはとか、正義が勝つまでは闇に色々葬り、好き放題でのとんでもない世界が、今も色々とあるんだろうなではありました。

145,「プーさんと大人になった僕」=プーさんの本は読んだこともないが、色々なキャラクターはなぜか知っていて、みな個性的で可愛らしくての、みんなぬいぐるみだねのリアルさで、クリストファーロビンの名前を、何度も口にしているので頭に残り、大人になってから、出会うと言う、マイペースなプーには、困ってしまうが、なんとも羨ましい世界でもあり、100エーカーの森へと行きたくもなり、ぬいぐるみ達の色々な言葉には、ほんかわ微笑んでしまう感じで、何もしない日を、考えねばでもある映画ではありました。

146,「輝ける人生」=ロンドンでの熟年夫婦の話から、疎遠だった姉の所へと行き、姉妹で違った性格ではあるが、妹が少しづつ心を開いていって、出会いもあっての、人生自由な感じもありつつ、老いて行く事を考えての、人生を見つめようでもあって、おじいちゃんおばあちゃん達の、ダンスからローマも出て来て、ヨーロッパには行きたくなり、ボート生活もいいかなもとも思い、残りの人生も頑張ろうではありました。

147,「リグレッション」=1990年のミネソタ州から始まっての、悪魔崇拝なるものがあり、虐待儀式なるものがあった事実からの、インスパイア映画ではあり、信じ込まされた人間は、影響が出て来るだろうで、関わった人も、悪夢を見るだろうと、悪魔を崇拝している人間が、いたと言う驚きで、それに対抗しての教会があっての、そんな人間的な世界は、なんだろうかなではあり、サイコスリラーでの真実はなんだろうと、神と悪魔と人間を考えるかなではありました。

148,「スカイスクレイパー」=香港の1000mのタワービルでの、確かにパパがんばりまあすではあり、高さに震えるほどの作りで、そんな無理やろうと言う感じも、映画ならではの次々にで、オープニングからの容赦ない、爆発とか、銃撃とか、声が出てしまうほどではあるが、お決まりな展開でも、映画としてだろうけど、娘を離すなよとか、娘よじっとしと来なさいと思うばかりで、ダイハードやタワーリングインフェルノを、ついつい思い出してしまうかなでも、それなりのアクション映画ではありました。

149,「クワイエットプレイス」=クワイエットなプレイスだから、最初から静かに静かにではあって、時折のいきなりびっくりでの驚かしはあり、どんなエイリアンなんだろうかなで、親としては子供を守らなくてはで、親子の話でもあって、なるほどねえでも、地下への階段の釘を、痛そうで危ないから、すぐに、なんとかしろよとは思うばかりでの、音を出してはいけない映画だと、思いついたら作るだろうし、もう少し別の感じもあったかなでも、それなりのサバイヴァル親子映画かなでした。

150,「かごの中の瞳」=目の不自由な妻との生活から、目が見える様になって、世界が変わって綺麗な妻は色々とで、それに色々とズレを感じて、疑いも出て来る夫かなで、思っていた感じとはちょっと違っての、どんなラストへかなで、そう言う終わりなんだねではあり、イメージ映像が多くての、目を大切にせねばとは思い、大変だろうなあではありました。

151,「クレイジーリッチ」=何も知らないで観始めてたら、中国的な歌から始まって、中国の映画だったんだと思うと、ロンドンのホテルから始まり、時が経ってニューヨークで、そしてメイン舞台のシンガポールへ、そこのクレージーなお金持ちの中国人達と、普通の大学の経済学者の女性との、ラブコメディなのかなで、どこまでものリッチさが見せ場ではあり、そのリッチな家庭と普通の母子家庭の、中国人のアメリカ女性との、格差でどうなる結末って感じで、そうなるんだねでの、シンガポールの観光映画かなと、ラブストーリーでの映画かなでした。

152,「死霊館のシスター」=又この手の映画を観てしまったと言う感じで、色々あった悪魔の映画から1952年へと遡り、なぜかルーマニアの修道院が舞台で、バチカンから神父と見習いシスターで、謎を解明しに来たと言う、圧倒的に悪魔は強いだろうと思うばかりで、早く謎を解明して解決してくれと、勇気あるシスターアイリーンがんばれで、キリストは、神には近いが神ではなくて、神と悪魔での関係に、キリストの血が封印に使われるのは、やはりキリストの力なんだねではあり、いつまでも神と悪魔なんだねでありました。

153,「運命は踊る」=いきなり息子が亡くなりましたで始まり、予告で実は生きていたと知っているので、どうなんだと思いつつ、父親の辛さ一杯ではあるのかなで、やがて実はの報告に怒りの父親で、その父親にも何かあるのかなと言う感じで、国境検問ゲートで働くの息子へと変わり、そこでの淡々とした、時の流れでの四人の若者で、そして衝撃的な事が起こって、父親と母親へで、なるほどねえではあり、色々な絵の作りが好きな感じでもあり、登場人物の気持ち等々なんだよねと、静かに静かにではあるが、時折の大きな音とかもあり、色々な運命は踊るのかなではありました。

154,「ブレインゲーム」=ある事件があり、お手上げゆえに、一人の医者へと参加をお願いへ、その男は予知能力で、次々に色々と見えてしまい、まあ事件には共通点が必ずありで、確かコリンファレルも名前があったが、いつ出て来るんだと思ったら、なるほどねえではあって、しかし過去未来が見える人が、いるのかなあと思い、そうならば全てお見通しでもあり、その終わりなき様な対決での話で、そんな能力とはどう言う事なんだと、考えてばかりいて、そんな能力が欲しいかなとも思い、でも大変だろうなでもありました。

155,「LBJケネディの意志を継ぐ男」=ジョンFケネディが余りにも凄くて、副大統領だったジョンソンが、いきなり大統領になると言う感じで、ダラスでの事件が、あるんだと知っていての、それまでのジョンソンのあれこれで、そして暗殺された衝撃からの、愛され過ぎていたケネディの後に、愛されていないとも感じながらで、大統領にならなくてはでの、そんなジョンソンなりに頑張ると言う、暗殺された事から大統領になった人物は、過去にもいたみたいでも、頑張ったジョンソン大統領の、知らなかった物語での映画ではありました。

156,「バッドジーニアス」=タイの映画で、ジーニアスな学生が起こす、バッドな行いではあり、カンニングとなると、コメディになるが、そうではなくて、真面目な感じで、学校でのカンニングから始まって、国際的テストへと広がっての、いかに成功させるかと言う事の映画で、色々とアクシデントもありながらで、どこの国にも天才は、いるんだねで、お金持ちもいるんだねで、可愛い女の子もいるんだねではありました。

157,「チューリップフィーバー」=チューリップに熱狂している時代の、アムステルダムが舞台で、修道院から金持ちの所に嫁に行き、子供を授かるためにと言う女性で、一人の若い画家が現れたら、お互い恋に落ちるだろうと言う感じで、その女性の為に、チューリップで儲けたくもなるのか、そして語り役の女中と、ある計画を実行していき、おじさんの旦那の愛を知ったり、人の人生はどうなるんだろうではあり、みんなハッピーになってくれと思う、チューリップに投資ってと思うし、投資で儲かるのは、一握りの人だけなのにと、自分は夢中になるんだろうかなと、綺麗なヒロインの絵とか、チューリップの事とかを、考えた映画ではありました。

158,「イコライザー2」=相変わらずな圧倒的な強さの主人公ではあり、ドライバーで色々な人と接しながらで、正義の裁きをで、孤独のヒーローであり、今回は、それほど19秒ではなくての、やがて容赦ない感じの組織があり、それを色々と探って行き、真相が明らかになっていっての、ラストのバトルであり、嵐が来ている海辺の町の中で、台風の中での撮影アクションは、出来るかなと思うばかりで、一つの舞台にはなるけど、そんな事をやったのかなと思い、凄腕孤独な殺し屋の、アクションムービーではありました。

159,「赤毛のアン、初恋」=有名な赤毛のアンはそんなに知らないけど、孤児院から老いた感じの兄と妹の元で、暮らしていた、元気な空想少女の、サブタイトルに初恋があるので、そう言う事の話なんだろうねで、可愛い女の子達だけどね、13歳とは、13歳ってもう少し子供かなとは思い、田舎での暮らしで、ケーキ作りの少女とか、モンゴメリーの原作は、どうかなと、一つの赤毛のアンと言う世界かなで、昔からのファンなのかなで、多くの人が観に来ていたかなでした。

160,「バーバラと心の巨人」=可愛い少女の空想妄想想像の世界ではあり、何が原因なのかは解る感じではあるが、別の意味ではそうなんだとも思い、色々な少女の思いが、交錯して出来た世界であり、思いが強いと完璧に世界は作れるのかなで、ルーティーン、決まり事も、色々とあるんだろうなと、おまじないと言うのか、暗示と言うのか、願いと言うのか、がんばれとは思い、アイキルジャイアントが原題はあるが、バーバラ心の巨人ではあるのかなで、戦うんだと言う少女の物語ではありました。

161,「ルイスの不思議の時計」=両親が亡くなりで、叔父さんの所へ来たルイス少年で、叔父さんは魔法使いではなく魔術師なんだと、そして少年も勉強を始めると言う事で、家の中にある時計を探すと言う、少年は友達との事もあり、ルールを破ってしまうと言う、なんともお決まりでもあり、やがて真相が解って来て、悪魔との約束からでの事で、大きな時計を作って逆戻りだと、色々と魔法の事とか時計の事とか考えた、それなりの楽しげな、微妙なファンタジー映画ではありました。

162,「負け犬の美学」=原題がスパーリングでの、ボクシング映画ではあり、又負けてしまった45歳のボクサーが、可愛い娘と息子の為に稼がなくてはと、スパーリングの仕事を、なんとかでゲットするも、45歳のそんなに才能のないボクサーが、どうにかなんとかで続けてラストへで、スパーリングって、チャンピオンの練習相手で、トップのボクサーの相手をすると言う、なんとも全て才能なんだよなとも思い、映画が終わってすぐに、色々なボクサーが出て来て、実話と思うも、凄い負け数のボクサー達が、いたと言う事実で、美学なのかどうかなではあるが、好きな事なんだろうけど、才能とおじさんとか色々考えてしまう、ボクシングと家族の映画ではありました。

163,「フィフティシェイズフリード」=遂にの結婚式から始まっての、相変わらずのお綺麗な女性と、大富豪の男性の大人な関係で、結婚しても仲良くではあるが、やはり色々とズレも出て来て、出来てしまってさあどうするでもあり、成功の影に妬み怨みもあっての、ある事件も起こると言う、一つのプラスされた内容ではあるが、色々とあったが、美女と金持ちの、羨ましくも一つラブストーリー、完結かなではありました。

164,「ナミヤ雑貨店の奇跡再生」=ストーリーは、知っている感じでも、微妙に忘れてもいて、思い出しつつで観て、同じでも中国が舞台なので違う感じでもあり、1993年の中国の田舎の町は、あんな感じなんだねとは思い、そこでの雑貨店と、2018年の閉店の雑貨店での、タイムスリップでの交流で、歌は中国人による歌で、それなりに違った感じでもあり、マイケルジャクソンの少年のエピソードは、邦画では、あったのかなで、ジャッキーが静かなおじいちゃんでもあり、綺麗な女の子も三人の一人で、ナミヤ雑貨店の奇跡ではあり、それなりの世界ではありました。

165,「アンダーザシルバーレイク」=あるアメリカでの町で、仕事もせずのウダウダ男が、綺麗な女性との出会いから、世の中の暗号や、メッセージを、知ったら探りたくもなるだろうし、あの綺麗な女性は探したくもなるかなで、金持ちの、一握りの人間達の、ないことはない、あるかもの世界で、あるなら、そんな暗号等々の、真実を知りたいとも思いながらで、いっぱい綺麗な女性が色々出て来て、誰だっけとはなっての、ハリウッド界隈の映画関係だねの人間達で、パーティーも頻繁派手にで、あれこれ有象無象思惑もあるんだろうなで、映画は、謎の好きな世界ではあるが、ひたすらに、自分だったらの物語を考えて、日本人だからなあと思いながらでもありました。

166,「ザアウトロー」=オープニングのテロップで、銀行強盗が48分に一回、その町は、ロサンジェルスと出て、そうなんだと始まって、銀行強盗団のリーダーと、刑事のリーダー同士の駆け引きではあり、騙し騙されかなで、もっと疑い疑いだろうとも思い、そしてどうやって成功させるのかなで、その計画的犯行のドキドキさが、見せ場でもあっての、その後は、マシンガンが炸裂、とにかく撃ちまくるで、どこでアクションをするのかなが、アクションの一つでもあり、それなりのクライムアクションムービーで、原題のデンオブスティーブズが気になり、魔窟、盗人達のアジトの意味で、ラストのタイトルバックの、米国紙幣に書いてあるのかなでもありました。

167,「マイプレシャスリスト」=原題は主人公の名前で、14歳で飛び級ハーバード大学へと、入った女性の今であり、人生を考えるリストなわけで、まだ19歳ではあるが色々とあった人生での、少しでも前へと向かおうで、バカな人間とは付き合いたくないと言うが、人生は人との関わりではあるんだろうと、プレシャスなリストで、色々と行動を起こす事からだねと言う、しかし頭の良さとは何かを考えての、何を言葉にするのかではあるのかなと、ヒロインの言葉が気になり、セリフでの脚本を考えたかなでもありました。

168,「スカイライン奪還」=以前も観たのかなとは思いつつ、7年前「征服」は観てなくての、エイリアンとのバトルアクションで、宇宙には、いるんだろうかなの、圧倒的強さなんだねのエイリアン達で、脳を剥ぎ取っての、次々にでも、そうなるんだろうねの感じで、ドンドン成長する女の子がカギでもあり、そんな感じになるんだろうねで、ホノルル上空から宇宙船内にいて、落ちたらインドネシアかなで、そのインドネシア兄妹との格闘も、長く戦って、見せたいだろうけど、それどころではないだろうと思い、色々と、どうなんだ都合良い感じでの、怪獣映画みたいでもあるのかなで、ラストにメイキングもあって、そんな感じのエイリアンとの、バトルムービーではありました。

169,「デスウィッシュ」=ブルースウィルスが又刑事かなと思いきや、お医者さんであって、可愛い娘のいる、普通のパパだと言う、そしてシカゴでは犯罪が多いと言う、始まりだったので、予想通りでの家族が被害者になっての、パパは苦しむが、やがて動き出すと言う、銃に慣れていないパパと言うのが、ブルースには、慣れているとしか思えない、そんな感じではありますが、警察が手一杯で、きっかけが有ったら、自ら立ち上がって、犯人も偶然に出会うと言う、まあ昔もあった様な映画ではあるが、悪い奴らをやっつける正義の映画かなで、銃砲店のセールス女性には、そんなアメリカなんだろうでもありました。

170,「ピッチパーフェクト3」=三年前の前作を覚えてなくての、歌を唄う映画だったとは覚えていて、そうだそうだ女子大生達の、アカペラグループでの映画だったと、そして色々と歌があっての、綺麗どころのそれぞれの人生での、楽しく歌おうではあり、歌が上手いって、いい曲ってなんだろうとか、又思ったかなで、ノリよく、歌いたくはなるばかりではありました。

171,「サーチ」=まさにずーっとサーチングではあり、ネット上での映像オンリーで、娘の成長の記録から色々な情報が、メモリーはパソコンの中にあって、娘が失踪してしまうと、調べたくなって、サーチサーチで、次々と、情報から情報へとで、普通のネット検索を知っていれば、捜索は素人でも出来ると言うのか、そんなネットオンリーの世界での、犯人探しで、普通のサスペンスでしょうか、それなりのどんでん返しかなでの、父と娘の映画ではありました。

172,「エンジェル見えない恋人」=何か見えない感じだと思い観ての、そうだそうだ生まれた赤ちゃんが、見えないんだったと不思議な世界で、それは母親の思いからか実際になり、そして近所の可愛い女の子との出会いで、目が見えない少女で、通じ会える、友達が出来たとなって過ごし、目の手術で別れが来ての、月日は流れ、再会し、綺麗な女性へと告げなくてはで、まあショックだろうけど、服を着ればいいのではと思いつつ、綺麗な女性と綺麗な映像で、見えないモノも感じるモノで存在しいると、一つの美しい感じの、ラブストーリーではありました。

173,「テルマ」=どんなパワーがあるんだろうと言う感じ、てんかん発作から始まって、学生で生活をゆっくりと変えていきながら、明らかになっていく自分の秘密で、子供の頃の思い出しで、そういうパワーなんだと判り、昔の発作等々も魔女狩りへで、信仰的な、神によっての、祈ることで、と言う救われもあり、勝手な親の責任だと思うばかりで、彼女は理解したらで、未知なるパワーは、自分のモノになっていくと言うのか、そんな人間も世界にはいるかなと、又未知なる超能力パワーを、考えて知りたくはなったかなでした。

174,「スモールフット」=雪男イエティの世界が、独自の成り立ち世界観で過ごしていて、やがてお決まり的に外の世界と触れあい、スモールフットって人間なんだと、そして人間とイエティの関係で、なるほどねえのそんな映画でもあり、吹き替え版ではありましたが、日本声優、歌も別に悪くはないのだが、やはりオリジナルで、とくに歌は聴きたくはなったかなでした。

175,「ファイティン」=アメリカへと養子に出された男の子が、大きな男性になって生きていく為に、腕相撲に懸けていたが辞めて、兄貴と慕う調子のいい男に、又その世界へとなって、なんとかと言う思いもありつつ、韓国へと戻り、自分には妹がいて、その子供で可愛い兄と妹がいて、悪いやくざ的な人間達もいての、やがて真実を知って悩むが、頑張ると言う、お決まり的でも、孤独な男の人生に家族とはの、コメディタッチの映画で、主役の俳優は鍛えたんだろうかなで、鍛えねばでもあり、日本人ではの、物語を考えたかなでもありました。

176,「赤毛のアン卒業」=前回の初恋からの流れと言うのか、あの島での生活でのアンと少女達で、色々と試験を受けて進んで行き、しかし別れもあって悲しくで、そこからアンの人生への決断かなで、色々な事からの卒業かなで、そんなアンの人生考えての、想像力豊かな少女も大人になるんだねで、どんな大人になるのか、モンゴメリーの原作も、気になりでの赤毛のアンの世界でした。

177,「ヴェノム」=マーベラスコミックのダークヒーローで、いつ主役にどうやって寄生するのかなで、なるほどねえとはなっての、アメーバと言うのか、粘菌みたいで、強い感じのエイリアンではあって、宿主によって変わるのか、ヴェノムが、宣伝で可愛いとも言われていて、ダークでもヒーローにもなると言う、なかなかなカーアクションもあっての、次のヴェノム2もあるのかなで、どんな感じのストーリーになるのか、そして宇宙には、いるんだろうかね、最強のエイリアンがと考えてもしまう、楽しげなマーベラスの、アクションムービーでもありました。

178,「ボヘミアンラプソディー」=エイズで亡くなったぐらいしか、知らないフレディマーキュリーで、綺麗な女性と出会って結婚するので、あれっと思うが、やはりそうだったのねで、そして悩んだりして、グループでも揉めたりもして、しかしやはり戻って来ると言う、知らなかったクイーンのバンドの事で、歌は知っていると言う凄さで、やはり特別な才能でもあり、ドンドンパッには、そう言う事だったんだと凄くて、ライヴエイドでの歌にも凄いと思い、ウイアチャンピョンには涙モノでもあると言う、なんだが凄い人だなと、音楽って凄いなあとも思った映画ではありました。

179,「モダンライフイズラビッシュ」=いつも音楽があったと言うのはいいが、レコードを愛し、CDのジャケット等々の、アナログ感を愛して、携帯電話からネット配信での、音楽を否定しまくるも、そのこだわりはいいとしても、暮らしていた彼女の思いは、もっともで、こだわりばかり言って、努力もしてないダメダメな男ではあり、ラストへの変化の為には必要でも、途中は余りにもダメな男ではあり、色々な音楽があり、バンドマンがいて、才能がなければではあり、音楽を考えるラブストーリーではありました。

180,「バグダッドスキャンダル」=実話の話ではあり、国連に就職すると言う、父親が昔国連いたのならば、憧れもあるだろうし、世界を変えたいとの志しもあるが、入ったら、イラクへと派遣されて現実へと、経済制裁からの石油と食糧のプログラム、そんな事があったんだねであり、莫大な金が動くと、群がる人間も確実に出て来ると言う、しかし命も狙われる世界にもなり、よくぞ明らかに出来たと、運が良かったのか、スパイとか、有象無象で、とんでもない悪事が、あったんだと、明らかになってない事実が、他にも一杯あるんだろうなあとも思った、そんな知らなかった国連での不祥事で、国連の仕事も知った感じでもありました。

181,「ステータスアップデート」=予告で壊れた携帯から、不思議なアプリを貰って、思うがままに希望が叶って、ステータスが上がると言う、その後、どうなるんだと言う事ではあるが、希望とは違う感じだったり、一度書き込んだら過去は変えられないと言う、そしてどうなるんだと言う事も、別にとんでもない事でもなく、後悔して何とか頑張ると言う、歌にスポーツホッケーでの高校生の映画ではあり、宇宙のエネルギーユニバースのアプリって言う、高校生の人間の希望的な世界か、不思議なパワーのアプリは今時でも、他はお決まり的な米国高校生ムービーかなでした。

182,「ジョニーイングリッシュ3」=久しぶりのミスタービーンだと思いきや、英国の諜報機関の男ではあり、7年前の「2」はすっかり忘れていて、お決まりのミスタービーンのアトキンソンで、迷惑な行動の数々で、アナログを色々と使っての、なんとか現代でもまさに逆襲かなと言う、相変わらずな無理矢理的なドタバタコメディではあり、それなりの決着にはなって、アトキンソンは何歳なんだろとは思い、何かコメディを、考えたくはなったかなでもありました。

183,「アンクルドリュー」=ペプシのCMからのコメディだと言う、伝説のアンクルドリューで、おじいちゃん達が凄いプレーヤーで、おじいちゃんチームを結成して、ラストはコーチの過去を吹っ切り、お決まり的なストーリーではあり、それなりのコメディでも、現役の選手等々の巧いねえではあり、ハーレームのコートの大会だと、アメリカはそう言う環境なんだよねと、バスケットみんな好きなんだねと、バスケットで遊びたくはなったかなでした。

184,「ボーダーライン2」=米国でのテロがあり、メキシコからの密入国者への、斡旋業が麻薬カルテルの資金源で、カルテル同士を抗争させる為に、娘を誘拐して、そこから色々と、計画が崩れたりしての、米国政府の指示も、関知しない形で、失敗すると容赦ない感じでもあって、えっとも思うも、そうなんだでもあり、主役の暗殺者の続編だったと知り、まだ米国への密入国はいるんだろうし、メキシコの麻薬組織とか、もっと色々とすごい現実が、あるんだろうなではありました、

185,「ライ麦畑で出会ったら」=昔々に読もうと思って読み始めるも、なぜか途中で読まなかくなって、詳しくは知らない小説ではあり、そんな本が自分だと、舞台にしたいと思う青年、許可の為にサリンジャーへ会いに行くと言う、いるのかどうかなと言う感じも、遂に会えたが、サリンジャーの意見に、本の中だけで成立するんだと、舞台にする事で解釈が加わると、読み手それぞれの世界なんだと、小説ってそうだなと思い、納得でもありながらで観ての、主人公の色々な複雑な思いとの小説で、行動を起こす事で何か変化もあると言う、頑な青年の少しの変化での、青春的な映画ではあり、どんな小説だろうと、読みたくはなったかなではありました。

186,「マンディ」=妻を殺されたカルト集団への、復讐映画だと言うことでも、毎度の感じとは、ちょいと違う感じかなと思いきや、痛い感じの血しぶきのスプラッターではあり、ぶっ飛び方と言うのか、色々と画作りとかはちょいと違うのか、音楽らテイストがロック的かなで、こう言う映画は、観る人がいるから、作るんだろうけど、なぜ作るんだろうと思いながらで、映画だから作れる世界ではあり、神とはなんだ、カルトってなんだ、信じてしまうってなんだとか、ドラッグの怖さも、あったかなの映画ではありました。

187,「ファンタスティックビースト2」=魔法が使える純血な一族の話で、人間と魔法界とで、人間とは違う上だと、純粋な魔法使い達は思うと言う、そんな話ではありの、特別な青年を探し、仲間へとのエピソードの長めの一本で、変わらずの可愛いビースト達ではあり、色々なビーストも出て来て、強い魔法使いはいるけど、いかに先に魔法を繰り出すかで、やはり前作の方が色々と楽しくもあり、まだまだシリーズは続く魔法界での、相変わらずに派手なバトルでの、次を期待のファンタジー映画ではありました。

188,「ポリスストーリーリボーン」=相変わらずな派手なアクションではあり、娘が危篤とかでも証人保護で出動せねばで、そこでドンパチ激しくこれでもかもあって、そして13年後のシドニーで、又あれこれとアクション一杯で、そこでするかって感じで、よくぞ許可が下りたなあと、いいロケーションではあって、そして人造人間がメインでもあり、再生医療かと、ウソーって感じな事もあり、なんだか凄くての、楽しめたかなで、ジャッキーは、幾つになったんだと、相変わらず元気であり、メイキングも楽しく、映画作りは大変だが、楽しそうで、作りたくなったかなでもありました。

189,「ゴーストストーリー」=静かに 静かにであり、主人公の男女は言葉要らずで観せての、他は色々と喋ってはいて、色々と見つめ続けるでの、ゴーストは切なくて色々と思う感じで、そしてどうなるんだとなって、ああなって行って、ラストはそうかと、お洒落な感じではあり、静かすぎて、眠くもなってしまったが、そう言う事なんだろうねと複雑な感じで、まさにゴーストストーリーで、あのシーツ姿のゴーストもいい感じであり、悔しい作りでもあっての、なるほどねの世界でもありました。

190,「ヘレディタリー」=どんな継承かなと、あの女の子へと思いきやそうでもなく、とんでもない事へのきっかけでもあり、又悪魔の仕業か、8人も悪魔の王がいるなんて、どんな世界での物語なんだと、人々を巻き込んでいくんだと、間違った信仰をしてしまうと、人間は恐ろしいぞと、ある世界なのか、色々と物語になる人間への、仕業を考えたりもして、まあ痛い世界での悪魔映画ではありました。

191,「くるみ割り人形」=くるみ割り人形の兵隊が、いるんだよねぐらいの知識で、どんな物語なんだろうと、チャイコフスキーの曲も出て来たのか、亡くなった母親が作った、ファンタジーな世界へと入って行くと言う、くるみ割り人形の兵隊さんも活躍はしての、可愛いネズミ達もいての、不思議な国のアリスとオズの魔法使いみたいで、18歳のヒロインは可愛いけどねで、ファンタジー映画を、何か考えたくなるかなでもはありました。

192,「マダムのおかしな晩餐会」=メイドの大柄な女性が、キャラクターが強くての、人数合わせで参加した晩餐会からの、嘘からのズレていく、お決まり的なコメディではありますが、それなりでの人間模様もありで、マダムが原題ではあり、マダムのイライラ度合いでの、あれこれではありますが、メイドでもあるのかなのか、大人な感じの映画ではありました。

193,「セルゲオとセルゲイ」=1991年のキューバでの、実際の出来事からの架空の物語だそうで、アマチャア無線の大学教授が、モールス信号での会話から、会話の出来る装置を、アメリカ人の通信友人から送って貰って、宇宙ステーションとの通信での、セルゲイとセルゲオの交流ではあり、貧しい感じのキューバでの生活とか、アマチュア通信は偶然ではあるのか、宇宙とのアマチャア無線って、どんな感じでつながるんだと、電波の存在を知りたくなり、可愛い女の子もいての、その子が宇宙へと夢を膨らませる、そんな人との繋がりの映画ではありました。

194,「ビリオネアボーイズクラブ」=中産階級の若者が金持ちになりたいと動き出して、モノを売るのが基本だが投資と言うのは、儲かる時は儲かると言う事で、金持ちはもっと増やしたいと投資する、結局は誰が儲かるのか儲からないのかなで、ビジネスは安易ではなく、詐欺的な金集めは、最悪な感じにもなり得るんだと、実話に基づいた映画ではあり、儲かるとかビジネスとは何かを、考えてみたくもなる映画ではありました。

195,「メリークリスマス」=あのクリスマスキャロルが出来るまでで、登場人物の名前を考える事からで、それが出れば現れると言う、日本名だとそうでもないか、スクルージとかだからいいのかなで、そこから登場人物との会話で、作家の産みの苦しみ、書けないとか、閃きとか、皆が求める展開とかで、自分の人生との絡まりでもあり、クリスマスが、それまでは、大した存在でもなくて、本から変わったとは最近でもあり、クリスマスってなんだろうでもあり、本を書くを色々と、思い考えたかなの映画でもありました。

196,「パットマン」=いつの時代のインドの話だろうと思う感じで、やがて2001年と知ってなんともびっくりで、穢れとか恥ずかしい事とか、女性の月に一度の五日間は大変だねとは思い、子供から大人になったとお祝いではあるのに、なんとも風習なのか男女の隔たりなのか、愛する妻の事を思う純粋な夫なのにと、とにかくびっくりの住民の反応とかで、やがて村を出て、チャレンジは続き、都会の綺麗な女性との出会いから好転しだして、女性が働くと言う凄いシステムビジネスにもなり、なるほどねえのいい感じの展開も、田舎の妻と都会の女性がいて、ちょっと切なくやはりそうなるんだねで、実話だと言うびっくりのインド映画で、頑張った一人の夫の話ではありました。

197,「イッツカムズアットナイト」=防護マスクの親子が、病の父親にサヨナラするから始まり、何かの病原菌を怖れていての世の中なのか、水と食料を求めて侵入した、男の家族と暮らす事にもなり、何が夜に来るんだと、17歳の少年の夜に眠れないとか、妄想なのかなと言う感じでもあり、最後までイッツをはっきりと明らかにせずでの、一つのなんだろう世界での映画ではありました。

198,「おとなの恋はまわり道」=癖があるだろう二人の男と女から始まり、そして空港から始まって、とにかくよく喋る二人ではあり、それが癖のある人間で、大人の恋は、言葉が多くなるばかりか、お互いへ理屈かなも、女性の方が、動き出しても、男性は頑なな感じでもあると言う、ウイノライダーは綺麗で、幾つになったんだろうと思いつつ、確かに回り道でもあり、原題のリゾート地での結婚式での意味なのか、一つの大人の恋の形での世界で、ほとんど二人での言葉多き映画ではありました。

199,「暁に祈れ」=タイでボクサーしていての、薬物に依存もしていて、捕まっての刑務所での生活であり、過酷な中でムエタイへと入って、なんとか立ち直ろうとする男で、身体中刺青の囚人達で、その多さでもあり、嘘って感じの犯罪歴もある人間もいて、みんな本物とあるがどこまでが本物なのか、刑務所へは決して行きたくないと思える、そんな映画かなも、ラストで自伝があり実話だったんだと知り、びっくりでもありました。

200,「グリンチ」=クリスマスを迎える明るい小さな村で、それを見下ろす場所で、色々な機械に囲まれながらで、孤独に犬と暮らすグリンチが、53歳とはびっくりでもあり、意地悪さはありゃりゃで、そしてクリスマスを盗もうと思い付いての、なんとか達成するも、村の人々は気持ちだからと、気にせず歌を唄うと言う、その姿に、あっさり改心なのかなで、シンディールーは可愛いくて、犬のマックスも忠犬で可愛いのだが、絵も綺麗な感じだけど、ストーリーはどうなんでしょうで、昔何かで観たとは思いつつで、調べたらジムキャリーの実写だったと、又それを観たくなったかなでもありました。

201,「マイサンシャイン」=1991年のロサンゼルスで起きた、暴動までの話で、先ずは万引きと間違われて撃たれる少女で、そして原題がキングスで、そのロドニーキングスの事件での、その裁判が続き、やがて四人の警官が無罪になって、暴動が起こると言うとんでもない事実で、ドラマは、多くの可愛い子供達とママで、そのママはママではあり、引き取っている他人の子なのかなで、隣人の口うるさいが優しいおじさんもいて、そんな中で、ある若者達の、どうしようもない行動に、真面目に生きろよと思うばかりで、結局とんでないことにもなって、終わると言う感じで、色々と考える映画で、家族の大事さだと言う映画でもありました。

202,「メアリーの総て」=フランケンシュタインの原作者が、女性だったとは知らずで、思想家の両親で、母親は、すぐに亡くなり知らずでもあり、そんな中、モノは書きながらで過ごし、フランケンシュタインが出来るまでで、それまでには、やはり時間がかかり、詩人である男性との出会いからで、駆け落ちし、子供が出来て、可愛い子供が亡くなり、その子供から、フランケンシュタインかなと思いきや、ちょっと違っていて、あの時代での女性ならではの発想で、怪物を作ってしまった博士が、怪物をどうすると言う、詩人とか小説とか、色々な言葉からの世界で、色々と物語をで、そんな事をひたすら考える映画ではありました。

203,「死体が消えた夜」=遺体安置所から消えた遺体から始まって、犯人は、判っている感じで、その解明映画かなも、何か真実はあるんだろうと、どんでん返しがあるんだろうと思い、鋭いベテラン刑事がいての捜査は続きで、もしかしたらホラー映画かなの、作りもありでの中で、思い込み、思い込まされ方での、作られて行く男への物語かなで、ラストの真実は、なるほどねえではある、一つの復讐ムービーでもあるのかなでありました。

204,「恐怖の報酬」=始まりから色々な国での、それぞれの人間がいて、その人間達がそれぞれの事情で南米の、ある町に集まっての来てからの、油田での爆発があり、それを止める為に、ニトログリセリンを運ぶと言う、危険なニトログリセリンは、物語になる素材ではあり、悪路とかボロ吊り橋とか、色々と映画的な、絵になる困難が色々とあって、そしてどうなるんだと言う映画だねであり、帰って調べたら、フランス映画のリメイクで、それも観てみたいとも思ったのでした。

205,「シュガーラッシュ2」=昔のアーケードゲームからWi-Fiを使っての、インターネットの世界へと入り、昼も夜もなく四六時中動いている世界で、決まったアーケードの世界とは違うが、自由にキャラクターが動いているかもで、もっと自由なネットの世界で友情が、問われると言う話で、悪い怪しいサイトもあるぞと、そしてウィルスであり、不安定を見つけてばらまくと言う、ウィルスがまだいるんじゃないのかと、気になってしまいながらで、何でも知っている検索のおじさんの、お礼を言わない等々、ネットの住人の呟きでもあり、そんなネットの楽しげな世界で、色々なキャラクターが可愛いかなでもありました。

206,「スター誕生アリー」=巧いけど売れてない女性シンガーが、有名シンガーと出会って、恋をして、スターへとなって行くと言う、何度目かのリメイクではあるも、又違った感じにも思えての、とにかく歌の世界で、歌が巧いねえで、売れて行くヒロインと、酒とドラッグに溺れてしまうスターで、ハッピーエンドになれとは思うがで、レコード業界の戦略等々と、アーティストの思いとかの違いで、売れるってなんだろうとか思い、いかに強烈に、魂から伝えられるかなで、色々と売れるとか、表現を考えるばかりで、ガガは綺麗で、可愛くもあり、とにかく歌が巧いぞと、クーパーも歌えるんだねえと、監督もして、いい感じではありました。

207,「アイフィールプリティ」 =予告で、ヒロインが、勘違いすると言うのは判っていての、どういう展開かなで、いつどうやって気がつくのかなではあり、人は自信を持つと怖いものなしではあると言う、お決まり的な話でも、ちょいとテイストも違っていての、ポッチャリさんの、頑張りかなで、ラストへとなるほどねえの、一つのコメディで、生き方映画かなではありました。


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