s 映画一言鑑賞記
映画一言鑑賞記〜2019年洋画〜
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1,「ワイルドストーム」=とてつもないハリケーンが、アメリカにも何年かに一度は来るんだろうで、大人になった兄弟の一つの物語で、ハリケーンからの脱出映画かなと思いきや、廃棄処分の膨大なお札を巡ってでもあり、そんなお金があったら、狙う奴らはいるだろうねと、そして時折嵐を利用すると言う感じで、ハリケーンの目があるんだよなあで、とてつもない嵐は凄いなーでもあるが、嵐の中での色々な、アクションクライム映画でかなでした。

2,「マチルダ」=綺麗でバレエが踊れると言う女優で、小悪魔的な可愛らしくも、綺麗なマチルダであり、若き皇帝が恋して悩む女性であり、やはり身分差とかあるんだろうねと、時折のバレエの世界と、皇帝関係での様式美がありながらで、綺麗な女性と皇帝とのラブストーリーではあり、そんな皇帝制は今のロシアにはないけど、現在の子孫等々はどこかに、いるのかなと思い観ていて、ラストのテロップで25年の後に、皇帝一家は虐殺とあり、マチルダは99歳まで生きたともあって、それぞれのその後の人生なんだねでもありました。

3,「迫り来る嵐」=1997年から始まった中国の映画ではあり、ある殺人事件に関わっていき、犯人探しを始める保安課での、探偵と言われている男性は、工場での模範員として表彰もされる男で、二人の女性が出て来て、似ていて同じと思うも違ってもいて、雨が多くて、モノクロっぽい、いい感じの画も中国ならでは的にあり、ラストへのどんでん返しがあるのかなも、微妙な感じでもあって、意味深での、一つの世界ではあるが、2008年に嵐が来たみたいでの映画かなで、悪くはないけどねえではありました。

4,「シシリアンゴーストストーリー」=ゴーストがタイトルに入っているから、誰かがゴーストなんだろうと、主人公の男の子と女の子がいての、どっちなんだろうと思いながらで観ての、そんな中で、いきなりマフィアが出て来て、そういう展開なんだとなり、子供達にはハッピーエンディングに、なってくれと思うも、切ない少年少女の思いからの世界で、特に少女での世界で、ラストは、そこへ向かうなとも思い、海辺明るい映像でなんとか終わって、ラストのテロップで、監禁されて酸で溶かされた、ジュゼッペに捧ぐと出て、実話なんだびっくりで終わった、切ない幻想恋物語映画ではありました。

5,「それだけが僕の世界」=ボクシングをやっていたウダウダの兄と、自閉症でもピアノの才能のある弟と、中学の時に息子を置いて、出て行った母親との物語ではあり、別れた親子があっさり近所で、再会すると言う感じでもあるが、そこから兄と母親との話で、そこに純粋な弟の存在もあって、葛藤ありでの、お決まり的で、なんでそんな行動をとも思う場面もあり、解らなくはないが、いきなりでもあって、とにかくピアノであり、ピアノがいい感じで、弟役の本人ではないとは思うが、誰が弾いているんだろうと、いい音で伝わって来ると言う、韓国での親子、兄弟の映画ではありました。

6,「未来を乗り換えた男」=お決まりの戦時中でもない感じでの、いつの時代だろうとも思いながらで、パリにいたのドイツ人の男性が、ある亡命作家になってしまっての、その妻との話でもあり、話したい移民達が勝手に話するのは、なんとも小説的でもあるのかなで、色々と少年とかの交流もあって、どうするんだ、どうなるんだともなり、一緒に船に乗る事になった女性が、嬉しくて恋人の様なキスでもあるが、夫が待っているとも言いながらで、そんな、訳ありの人間達の言動等々に、なんとも色々と特殊な感じでの、切り取りで浮き上がらせる現代なのか、そんな世界での映画かなで、マルセイユだあと思うばかりでもありました。

7,「喜望峰の風に乗って」=1968年での実話を基にでの話で、世界一周単独無寄港ヨットレースでの、アマチュアセーラーの無謀な挑戦で、あの時代での不安なままでの出港は、ああ言う展開になって、盛り上がる地元とは、かけ離れた孤独に追い込まれても行き、海の上では孤独過ぎるだろうし、自分だったらどう過ごして、チャレンジするのかなとか、あれこれ考えながらで、可愛い子供達も待っているのに、どうしてあの選択になってしまうのか、堪えられなくてそうなってしまうのか、世界一周を、海の怖さ等々を、生き方をも考える映画ではありました。

8,「マチルド」=一人で頑張っている感じの少女と、認知症的な母親との暮らしで、次々に問題行動を起こしてしまい大変で、そんな中で小さなフクロウがやって来ての、会話が出来ると言う、少女にとっては有り難い存在で、なんとも可愛くて羨ましくもあり、フクロウがCGだと思える動きの数々で、詩を作るとかもフランス的でもあり、一人の可愛い少女が大変な中でも、頑張って生きていた、メルヘンでもリアルな映画でもありました。

9,「モーストビュティフルアイランド」=実話からの着想だと最初にあって、何が事実なんだろうで、ニューヨークでの生活厳しい外国人の女性が、あるパーティーでの仕事へと行って、それがなんだろうと引っ張って観せての、なるほどねえの金持ち達の、道楽的なパーティーであり、これが実話としてあったのかなで、ニューヨークでの思うようにいかない、外国人の女性達の、一つの厳しい生き方の映画かなでありました。

10,「蜘蛛の巣を払う女」=前作のドラゴンタトゥーの女と、ヒロイン変わったかなで、姉妹との過去があっての、核攻撃プログラムファイルを、アメリカからハッキングで盗んで、寒そうなストックホルムを舞台に、色々なアクションムービーではあり、ハッカーの世界での裏を裏をで、全ての用意周到でなくてはと、しかし穴もあっての映画で展開かなで、ハッキングとかの世界での、どんなテクニックなんだろうとか、戦闘プログラムってどんなんだとか、相変わらず考えてしまう、ハッカーアクション映画ではありました。

11,「グリード2」=アポロの息子とドラゴの息子が闘うんだが、試合結果も判ってるんだろうけど、どう展開していくんだろうであり、先ずはクリードがチャンピオンになって、結婚して可愛い子供が産まれて、もう闘うのかとなったが、まだまだだろうと、そして復活して行くのがドラマではあり、そしてそしてどう試合を観せていくのかなで、で、いつあのテーマ曲が流れるのか、で、で、ついに流れて、あれっでも、グッと来てしまういい曲だねではあり、まだ次へと続くのかなの、変わらずのボクシング人生映画ではありました。

12,「タクシー5」=相変わらずなカーアクションムービーではあり、又マルセイユが舞台になっての、なんとも下らない、お下劣な感じでの、コメディでも、そんなには笑えない感じで、派手なカーアクションでは、まあそれなりにカーテクニックなのかでも、昔ほどのタクシーとはちょいと違うのかなで、それなりのカー映画かなでありました。

13,「ライ麦畑の反逆児」=サリンジャーが作家へと向かって行く様子で、才能があると信じての大学に入って、講師からの教えを聞き、作家とはには、興味があるので、そうだよなと、オリジナルの作者の声で、物語をで、短編を書きまくり、不採用が続き、良いものを書いても大人にあれこれ言われる、自分の世界をいかに書き貫くかでも、訂正注文も間違ってない部分もありで、そして遂にライ麦畑を書き上げて出版されて、若者達が自分だと思ってしまう小説なんだと、翻訳が駄目だったのか、違う訳で、トライ、読んでみたくはなり、小説をあれこれ考える映画ではありました。

14,「ミスターガラス」=多重人格の映画は、なんとか覚えてはいるが、ブルースはシックスセンスだっけとも思い、アンブレイカブルは19年も前で、すっかり忘れていて、サミュエルは誰だっけと、何の特殊能力なんだろうと思うばかりで、やがてそうかそうかと見えても来て、コミックは事実から出来ているとか、スーパーヒーローは妄想で、存在しないと言う研究者の判断ではあり、しかしそれを証明するためにで展開していき、ある組織もあっての物語で、本当にスーパーヒーローはいるのかなで、シャラマンの三部作だそうで、何か映画で伝えようとしている世界が、宇宙的な本当の世界があるんじゃないのか、シャラマンは、何か知っているのかなと、相変わらずのシャラマン的な世界ではありました。

15,「バハールの涙」=イラクでの襲われたクルド人達で、そのクルド人女性がイスラム国と闘うと言う、女性子供が被害者で、女性達で立ち上がり戦闘へと向かう、とんでもない現実の厳しさで、静かな中でいつ銃声が鳴って、とんでもない戦場になるんだと、ずっとそんな緊張感で、ヒリヒリで、早くみんなハッピーになってくれと、思うばかりで観ての、原題の太陽の女たちでのリーダーである、バハールの強さも息子を助けたい母の強さで、フランス人の女性記者が同行していて、伝えなければではある強い思いであり、今もどこかで続いているのかなの現実を、強く知った映画ではありました。

16,「ナチス第三の男」=第三の男を知らずでの話で、まだナチスも今からと言う時代で、男が、綺麗な女性と出会い、その女性がきっかけでナチ党へで、そしてドイツ海軍を不名誉除隊させられ、親衛隊のリーダになり、ドンドンと頭角をかなで、ナチスの相変わらずの酷さではあり、容赦無く何人の人が殺されたんだろうと、又より厳しく思ったかなで、そんなナチスがどうやって、ドイツを支配していくのかなも、ユダヤ人の悲劇の始まり等々は、なんだろうとは思うばかりで、悲惨な歴史を考える映画ではありました。

17,「サイバーミッション」=あれっ、なんだろうねと言う感じで、サイバーの世界で、優秀なハッカー二人と、アクションの出来る綺麗な女性と、日本人での、各国のスター達四人が、出ているんだろうけど、アクションはそれなりでも、とにかく、入り込めない感じで、なんだろうねではあり、ネットを使ってのそれなりの乗っ取りで、展開はあるんだけれども、どこかで観た様な世界だからなのか、どう作るべきなのか、何かどうしてなのかを、考えてばかりではありました。

18,「バジュランギおじさんと小さな迷子」=とにかく女の子が可愛すぎて、映る度に、ほんわかしたり、悲しくなったりで、早く母親の元へと思うばかりで、出会ったバジュランギは、お猿の神様ハヌマーンを崇めての、そこへ誓っての、真面目すぎで、何で?とも思うが、そこがいいのかなでもあり、話せない女の子だから、どうにもならず、何とか探し出して行くと言う、インド映画らしい、歌と踊りもあって、長くはなるけど、長さは感じずも、早く女の子を母へとも思ってしまい、パキスタンとインドの関係もあり、宗教の違いもあったりしての、とにかく可愛い女の子での、いい人もいっぱいいての、爽やか感動モノのインド映画でありました。

19,「マイル22」=ある作戦から始まっての、どっち側なんだとは思いつつで、作戦成功で終わるも、又新たなミッションへと、とにかく派手なドンパチアクションではあっての、22マイルでの攻防かなも、裏に裏にでもあり、国から外れた特殊部隊の存在とは、ハイテクを駆使していても、どれだけどっちかが上かで決まるんだろうで、国と国の争いはいつまでもで、まだ続くんだろうなの映画ではありました。

20,「ジュリアン」=予告で、衝撃のラストなる言葉があり、それがあるんだろうなとの思いで観ての、自分勝手過ぎるのかなの夫で父親に、ジュリアンが可愛そうであり、子供は選べないから大人に従うしかなく、おじいちゃんおばあちゃんには、可愛い孫でもあるからなあとは思うが、早くラストへとも思う酷い父親の行動で、そしてどんでん返しがあるのかなも、そのままな感じで、もっと母親が、考えろとは思うが、ラストへとなり、こんな事はあるんだろうなの、何ともジュリアン頑張れの映画ではありました。

21,「ヴィクトリア女王の最期の秘密」=王室の陛下に仕える人々がいて、その中でお決まりの日常での晩年の女王で、そこへ新鮮なハンサムなインド人男性が現れて、側へと置いての日々で、気さくに話して、交流があるも、側近達は面白くもなく、拒絶とか嫌がらせにもなるかなで、ヴィクトリア女王の後の国王は、誰だと調べたくもなった、ああ言うインド人が女王の側にいたんだねえで、知らなかった実話での映画ではありました。

22,「メリーポピンズリターンズ」=昔昔のメリーポピンズを思い出すも、やはりリターンズで、歌も色々と新しく、メリーポピンズ役のエミリーが、歌っているんだろうか、上手いねで、相棒的な男性は、煙突掃除ではなく、今回は点灯人なのねで、歌って踊っていて、演ってるんだよなあ、大変だねえとは思い、色々とファンタージに、アナログ的に作ってる感じで、不可能はない、子供の心をと、想像するものは、どんな想像が出来るかなと、観終わって自転車を走らせていると、浮き上がりそうな気持ちにもなり、ファンタジーを何か考えたくもなる、そんなディズニー映画ではありました。

23,「天才作家の妻」=文学賞の最高はノーベル賞ではあり、それに授賞した喜びの作家ではあるが、妻がゴーストライターではあるのに、作家は、喜べるかなではあるが、気にしてない作家ではあり、やがて記者に言われたり、色々と思いも出て来ての、回想で、真実を明らかにしての、ラストは、そうなんだと、実話ではないが、あるかもしれない、原題が、ワイフであり、才能のある妻の、映画ではあるかなで、作家とはとか、授賞理由とかに、注目してしまい、書き続けることではあり、才能のあるなしでしかない、小説を考えたくはなる映画ではありました。

24,「サスペリア」=昔昔にも映画があったような気がしての、怖い映画だったかなで、6幕と1エピソードからと言う始まりで、ベルリンが舞台での、駆け込んで来た女性から始まり、次にオハイオから舞踊団に来た女性が、踊れるダンサーで、いきなり主役をと、そして踊りとの繋がりもあり、痛そうな感じで、昔もそうだったかなで、ヒロインには、何かあるだろう思い、三人の母がいてと、魔女がらみでの、ダンサーによる民族なる演目から、アート的な作りでもあって、母への儀式でもあるが、なるほどねで、やはり1977年のリメイクであったが、又新たな感じでの魔女とかの世界で、闇の力が本当にあるのかなではありました。

25,「バーニング」=村上春樹の短編小説が、どんな小説なんだろうばかりではあり、テロップにNHKの文字もあっての映画版で、韓国映画ではあり、作家志望の青年と幼馴染みの女性が出会って、そこにお金持ちの年上男性も加わり、青年が好きになってしまった彼女が気になり、ビニールハウスを燃やすと、興奮すると言う金持ち男性に不信感か、彼女も消えてしまい、より混乱へとなる青年で、結局そう言うラストなんだねではあり、村上春樹の短編小説が、気になるばかりでの映画ではありました。

26,「フロントランナー」=1988年の大統領選挙での、ゲイリーハートのスキャンダル映画ではあるが、大統領には、なっていないので、いつどんな感じで諦めるのかなで、マスコミに嫌われたのか自らの資質か、大統領になっていたらとかは思い、大統領って大変なんだろうけど、はてさて今の大統領は、よくぞなれて、時代等々なるべくしてなるのか、凄い大統領候補がいないのか、アメリカでのある事実を、マスコミとの事とか知った映画ではありました。

27,「ファーストマン」=あの月面着陸までの話で、それまでに先ずはジェレミ計画があり、いくつもの実験を重ねての、アポロ計画も11号での事だから、それまで10回のロケット等々の実験で、確かなものはなくて、一つのミスが死へとなってしまう、コンピューターはあったが1960年代頃の話で、そして遂に月へのミッションになり、生還すると言う事は判っているので、それまでの家族とか、人々とかをどう描くかで、そして月では何を思ったかなでもあり、なるほどねの描き方かなで、月へと行ったと言う大変な挑戦であり、今後は、どんな宇宙へなのかなと、人類と宇宙の事を考えたかなでもありました。

28,「アクアマン」=灯台守の父親と海底王国の女性との出会いから、男の子が産まれての、色々とあり育って、アクアマンになっての活躍で、海底王国は、広い太平洋の、どこかにありそうだと思うも、昔大陸だった、アトランティスで、大西洋なんだねと納得しつつ、昔は海だったと言うサハラとかシチリアとか、海溝の国へと、あちこち巡り辿り着いて、それまでも派手に色々と戦っての、海の中は、CGが大変そうな感じで、昔々大陸が海に沈み、海で生きられる様になったと言う事で、海で過ごせると言う羨ましくも思い、色々と神秘なる海の不思議な事を、考えてみたくはなる、アクションヒーロームービーではありました。

29,「ちいさな独裁者」=いつどんな形で、軍服を拾うかなで、そして拾ってから、偶然一人の道に迷った兵士が来ての、動き出し、とんでもない人間へと、なっていく男で、権力を使っての、どうしようもない酷い行いが続き、いつかどんな最後を迎えるのか、それを期待してしまう程の男で、しかしそう言う男は、あの時代が作ったとかでとんでもなく、ああ言う男は生き延びるのかと、ラストのテロップでのバッグの映像が、一つの伝えたい世界でもあるのかなで、もっと残虐だった実話だとは、びっくりのドイツでの映画ではありました。

30,「チャンブラにて」=イタリアのスラム化した地区での、ジプシーと言われた人々で、子供でもタバコを吸い、酒を飲むと言う生活、大人の仲間入りをしたいと、悪い事を色々とする、どんなラストになるのかなで、友人を裏切るな、正直に言えと願うが、現実は、そんな甘くなく違うんだろうと、犯罪でしか生きていけないと言うのが、あの地域での生き方なのかなと、アフリカ人がいて、イタリア人もいて、知らない世界を知って、考える日本人の私でありました。

31,「女王陛下のお気に入り」=いつの時代の女王なんだろうで、華やかな宮廷での生活で、側近の幼馴染みの女性がいて、その親戚で、上流階級没落家の娘が、女中から侍女へとなっての、のしあがって行くと言う、二人の女性のバトルなのかなで、トップが女王であって、そこへ仕える多くの人々がいて、貴族とされる人々もいての、生まれた家によって変わると言う世界で、ワガママなアン女王も色々と病等々で苦しく、そんな王室での三人の女性達の、人生の映画かなであり、監督の独特な世界の映画でもありました。

32,「ビールストリートの恋人たち」=始めのテロップでニューオリンズの、ビールストリートはアフリカンのレガシーだと、作者の言葉が出たので、舞台はビールストリートだと思い、観ていたら、ニューヨークではあり、静かな静かなラブストーリーで、ラストに悲しいのは嫌だなぁと思いつつ、どんなドラマだろうと言う感じで、無実の罪の彼へのドラマでもあるが、いつの時代だろうと言う感じも、これが今も続く無情な現実なのか、哀しすぎるラストではなくて良かったが、頑張れーって感じでもありました。

33,「アリータ」=アリータの一人だけが、目が大きくてCG色が強い顔なので、ちょいと違和感が気になりではあり、圧倒的な強さはいい感じでもあって、サイボーグが一杯いる等々で、未来の世界でのVFX満載かなでもあり、まだ続くんだねぇの世界で、日本人の原作コミック銃夢が、どんな世界だったんだと気になりでもある、未来の世界を色々と、考えたくはなったかなでもありました。

34,「ギルティ」=緊急ダイヤルのオペレーターの、男性警察官の会話で、その思いだけ、会話だけでの映画で、そしてメインの事件に関わって、すぐに何かの事件だと思って、色々な情報から、家にいる子供と話しし、関わったらほっておけないだろうと、ああいう助言等々をするだろうと、彼にも次の日に裁判があると言う物語を抱えての、そしてやがて、そうなのかと真実があり、なるほどねえで、いい感じに作っていて、実験的な、デンマークの映画ではあり、役者として、自分だったら、どう作るだろうと思うばかりではありました。

35,「パペット大騒査線」=普通にパペットが町中に人と暮らしていての、主人公の元刑事で今は私立探偵のパペットが、ある女性パペットの依頼から事件に巻き込まれていき、昔の相棒の人間の女性刑事と、事件を解決していくと言う、パペットがいなかったら普通の犯人探し映画かなも、パペットの世界での連続殺人事件で、エロチックな大人なブラックな世界もありつつ、ラストのメイキングで、大変そうでも、楽しそうでもあり、日本では作れないのかなとか、あれこれパペットの事を思ったかなでもありました。

36,「サタデーナイトチャーチ」=家族に理解されないで悩む苦しい男の子で、やがて出会いがあって良かったでも、カミングアウト出来ないでいる人が、アメリカでもまだ多いのかなで、日本ならもっとなんだろうかなと考えて、実話からのミュージカルでもあり、歌とかダンスとかその世界とかを、考える映画かなでもありました。

37,「モータルエンジン」=ジブリの映画を思い出すかなも、ちょっと違う遠い未来での、移動都市は征服都市だと、巨大なビル群が動く凄いぞの映画ではあり、小さなのも色々あっての、空への人々もいての、まさに色々とジブリではありますが、悪い奴がいての、最強兵器の開発なわけで、やはり兵器なんだねと、そんな未来では、新たなエネルギーがあるんだろうし、どんな未来か、発展的か、荒廃なのか、色々と考えながらで、動く都市があったらも考えるかなでした。

38,「天国でまた会おう」=戦争での突撃で生き残るのは、奇跡だと思いつつ、奇跡的助かっても顔を負傷で、帰国出来るも、嫌いだった父親に、会いたくないと戦友が頑張っての、その後も色々と世話をしてくれての物語で、色々なマスクが一つの世界ではあり、アート的にもなっていい感じで、やがてやはり父親へともなっていき、ラストの行動にオーマイガーびっくりで、色々な人生が、戦争とかその後には、あるんだろうなあと言う映画ではありました。

39,「グリーンブック」=1962年のニューヨークからの物語で、イタリア系の用心棒的男性と、アフリカ系の天才ピアニストで、南部への演奏ツアーへ行く二人、色々な信じられない差別の数々の中、ジェントルマンなピアニストも、時折人間的にもなって、がさつなイタリアンとの交流で通じ合い、あの時代のリアルな差別問題と、ピアノと言うエンターテイメントでの映画で、作品賞を獲るんだねとは思い、いい感じで微笑むラストでの締めではあり、ピアノが弾きたくなり、音楽はいいなあと、色々な曲を聴きたくもなって、ケンタッキーフライドチキンが、食べたくもなったかなでもありました。

40,「運び屋」=家族を顧みないで、花の栽培、農園で、全盛を極めても、ネットの世界によって、破産してしまうと言う12年後で、分かりやすい展開であるが、おじいちゃんではある、クリントイーストウッドならではの、実話の90歳の運び屋とはびっくりではあるが、運転するだけなので、運転が好きならばやってしまうのか、しかし大きな組織にはボスがいての、毎度の豪勢な生活ではあるが、組織のボスって、やはりそうなるよなあと、そんなを裏の世界を考えるも、おじいちゃんの家族への反省映画で、ラストはグッとも来る、いい感じの作りでもあるが、おじいちゃん役のイーストウッドが、監督なんだねぇと思いつつで、演じているけど監督だと、なぜか思いながらでは観てしまうかなでした。

41,「ウトヤ島7月22日」=2011年のノルウェーのウトヤ島での、銃乱射テロの生存者の証言による、ほぼワンカットでの映画で、ドキュメント的な作りではあるが、犯人が何人いてどこから撃って来ているのかを、冷静にあれこれと考えるべきだろうけど、それどころでもないパニック感重視なのか、いつまでも続くのかなではあり、事実で多くの若者が亡くなったと言う事で、犯人がどうなるとかではなく、ただただ銃声が鳴り響き恐怖の中で、そんな時間を伝えたかったのか、ノルウェー政府等に訴えたいのかなの、映画なのかなではありました。

42,「シンプルフェイバー」=ママ友へと動画ブログを、更新しているシングルママが、セレブな感じのママと知り合い友人になって、そのママが行方不明になってからの映画で、探し始めるも遺体が見つかり亡くなったとなり、それで完全な感じなのに、そのママが幽霊の様に現れると言う、主人公は、より疑問になって、そりゃ色々と調べるだろうとなって、真実にたどり着くと言う感じでも、もっと色々と裏が、あるんじゃないかなと言う感じで、作ってはいるミステリー、サスペンスではあるが、色々となんでとは思いつつも、それなりにではあるかなも、ブログ動画で色々と発表する事が、違った感じなの映画かなではありました。

43,「キャプテンマーベル」=ある惑星から始まっての、パワーを持っている女性戦士で、戦いへ行くで始まり、彼女の記憶が重要と言う話で、地球ではあるが、地球とは呼んでない星へと来ての、色々と明らかなになっての、本当に目覚めた時のフルパワーの彼女は、スーパーなびっくりのパワーで、圧倒的なスーパーヒーローになって、戦って終わるのだが、続くではあり、地球人には知られていない星が、必ずあるのかなと常に思ってしまう、マーベラスアクションムービーではありました。

44,「ふたりの女王」=1561年のまだスコットランドと、イングランドの二つの王国で、そんな状況等々を詳しく知っていたら、より楽しめるのかなでもあり、王位継承と言う問題で、二人の女王でどっちが上なんだろうと、プロテスタントとカトリックとの、問題もあり、跡継ぎ産む産まないもあり、始まりはメアリーがそうなるんだではあるが、遡って始まり、ラストまで、その事を忘れる感じでのメアリーの優勢と言うのか、しかし裏切り等々あって、誰が味方なんだと、登場人物多くての、女王ではあるが、圧倒的に男が多くての、男の野心で、やはり潰されるだろうと、悲しい最期ではあるが子供がいたと言う、その系図等々を調べたくなった、二人の女王の歴史絵巻かなではありました。

45,「アニメスパイダーマン」=コミックが時折出て来て、説明色々とありでのアニメで、流石にコミックのタッチではなく、アート的なタッチでもあるかなで、あれこれと色彩一杯で目まぐるしく、ストーリーは、タイムリープモノではあり、平行宇宙での色々な次元からの、色々なメンバーが来て、少年スパイダーマンの活躍へとなり、それなりのアクションアニメで、アニメだからの世界でもあるのかなでした。

46,「バンブルビー」=久しぶりのトランスフォーマーの世界で、戦いから地球へと逃げると言う始まりで、色々と孤独で思いのある18歳の女性との出会いで、バンブルビーはいいキャラで可愛い感じで、女性との交流からの、やがて敵も現れての、バトルにもなって、以前の本編へと続くで、バンブルビーが友達に欲しいねとも思い、宇宙の果てのどこかには、どんな知らない世界があるんだろうと又思い、映画館を出て、走る車がトランスフォーマーに、自分の自転車がトランスフォーマーにと、思ってもしまったかなでもありました。

47,「ブラッククラウズマン」=リアルな現実だとテロップで始まり、人種差別のアメリカでの、警官に憧れて入ってのブラックマン、白人至上主義なる団体への潜入とは、差別は皆が皆ではなくて、一部の人間達の団体ではあるが、ブラックパワーと皆で叫びたくなる現実か、ホワイトパワーと叫ぶメンバーもいて、どう考えても差別は酷い考えではあるが、無くならない現実であり、訴えて続けなければと、作り続けるのであろうアメリカで、俳優として役で差別側になるのは、どうなんだろうとは思いつつ、正義は勝つんだでもある映画ではありました。

48,「ビリーブ」=1956年から始まった事実に基づく映画で、ハーバード大学の法科スクールに入った、数少ない女性の一人のママが主役で、頭良くての猛勉強で頑張る女性で、女性は、なかなか弁護士事務所に入れない、そんな時代のニューヨークで、法律が男女差別をしていると言う、なんとかせねばの頑張る姿で、ラストの法廷で不利になった、どう戦うんだろうと言う感じで、お見事、なるほどねって感じの考えで、弁護士でもあるいい旦那でと、頭いい可愛い娘もいて、仲間もいての、男女差別があったんだねと、凄い女性がいたんだねと言う、そんな事を知った映画ではありました。

49,「ダンボ」=大きな耳で飛ぶと言う可愛いダンボの話は、知っているぐらいで、その後はどんな話だったかなで、コウノトリが運んで来て産まれて、そして嫌われても、飛ぶと言う事で、人気モノになるも、ママに会いたいと言う事で、大作戦が始まっての、どうにかこうにかで、頑張る可愛いダンボではあり、サーカスって最初の移動から、色々といい感じで、ティムバートンのファンタジーではあり、ダンボの原作って誰が書いたんだろうとも思い、ファンタジー映画を考えたくはなったかなでした。

50,「大脱出2」=捕まっていた海外の場所から逃げる男女で、そこから始まっての、一人女性を失い失敗し、その失敗からの一年後で、民間のハイテク刑務所が中心という、そこに入れられた中国人の男性が主役的ではあり、動物園と言われた中では格闘があって、色々と目的等々微妙な感じで、なんだろうかなではあり、やがて助け出そうとするスターローン等々での、やっとでの脱出映画ではあるが、普通の刑務所ではダメになっていくんだろうと、スターローンは元気ではあり頑張ってはいるが、もう幾つなんだろうではあり、まだ続く感じでもあり、次はどう作るんだろうではある、脱出劇は一つのジャンルだなではありました。

51,「記者たち」=記者たちの事実の映画ではあり、事実でイラクには大量破壊兵器はなかったと、知っている事ではあるが、あの時代でのイラクへの侵攻のプロセスが、政府が突き進めば可能になると言う感じで、大手新聞社と小さな新聞社では、色々と難しさもあるが、正確な情報をいかに取るかで、正しい事は正しい事で、いつか勝つ、戦争での多くの犠牲者が出たと言うのに、政治家等々は、どうしようないと思うばかりで、記者たちの世界等々、あの時代の政治家たちが、知る事出来た映画ではありました。

52,「孤独なふりした世界で」=荒廃した町で何をしているのかなの男性で、死体等々を黙々と処理しているという感じで、そこに一人の女性が現れて、共に生活を始めるといつかは恋へとなるのか、そして事実はなんだろうと言う事で、なるほどねにはなって、男性は、図書館員だったと言う、町の人々の事を色々と知っていて、使命感なのか、人との関わりでも、いい感じの職業でもあり、町では孤独だったがで、孤独を考えるとか、過去を忘れるのは幸せなのかなとか、一つの世界はある映画ではありました。

53,「バイス」=実話と言う事で、チェイニーの名前は聞いた事はあるが、イェール大学を中退しての妻に、ハッパをかけられて奮起して、別の大学へと行き政治の世界へ、ニクソンの時代からフォードへで、パパブッシュに仕え、そして終わりかなと遊びの作りがあっての、遂に息子ブッシュで副大統領になり、同時多発テロからイラク侵攻へと、語っている人間は誰だと引っ張っていての、なるほどねえではあり、コメディタッチでチェイニーを知った、才能は必要だが目指せば人生向かっても行くかなで、色々な政治家の事も知ったかなで、遊び心で、何か伝えたかったのかなではありました。

54,「レゴムービー2」=レゴバットマンは二年前観ていて、でも忘れてもいて、始まりに人間が出て来て、作っている世界で、そうだよなあでもあり、そんな中でのレゴブロック達の物語で、自由に色々とブロックの世界が、発する言葉も自由で色々とディスったり、皮肉ったりしているが、それを理解するのにちょいとって感じで、子供達とでトイ・ストーリー的でもあって、ハマった子供達は、一杯使って凄くて、日本人は大きめのダイワブロックで、レゴブロックは高かったのかなとか、レゴの事を思い、何を作るかなと又思い、終わってのクレジットを観てくれの歌もあり、楽しげなレゴの世界ではありました。

55,「ハンターキラー」=いきなりのロシアとアメリカの潜水艦の爆発から始まっての、誰が仕掛けたんだと言う感じで、やがて動き出した米国の潜水艦が、現場へと行き、後々繋がって行く、人道的な行動から始まって、やがて事実が判っての、戦争回避の為の色々とミッションが、地上と海中で繰り広げられての、ハイテクを駆使しての現在ではあるが、ロシアとアメリカの軍人達のバトルで、潜水艦には、優秀な乗組員達が集まり、音だけの世界でも水中カメラもありで、潜水艦モノならではの世界での展開で、現実でも無いことはない、ハラハラありの、ミリタリーアクションムービーでした。

56,「マローボーン家の掟」=ある古い家での、ホラー映画かなと思っていたが、ちょいと違う感じで、母親と四人の兄妹弟が古い家に来て、逃げて来たと言う事で、何か秘密があると言う感じで、色々とゴースト的な驚かしもあり、四人と近所の女性とで、幸せな生活をと思うも、邪魔な人間も現れて徐々に真実が見えて来て、嘘だろうと言うなんとも悲しい感じで、ホラーとは違う世界での、スペイン監督の、一つの世界があるかなの、弟と妹と兄との絆の物語かなでした。

57,「ザプレイス」=ザプレイスと言うカフェにずっといて、分厚いノートに色々と書いている男で、そこに次から次に色々な人間が、相談と言うのか、希望を言いにやって来て、そのそれぞれの会話だけのシーンで、それぞれの行動すれば、やがて繋がって行くと言う話ではあるが、不眠症かなの男ではあり、悪魔なのか神なのか、そんな事も匂わせての、これだけで映画として作れるわなあと、色々な人間達がいれば物語で、色々とを人生も考えもする、一つの世界の映画かなでした。

58,「ファイナルスコア」=ロシアでの革命から始まって、何年後になってのイギリスへで、そしてマッチョタフネスな主役の登場で、姪っ子とサッカー観戦へ行き、そこでのまさにダイハードではあるが、ある人間を探すロシア人と、姪っ子がいなくなったと心配になって、係りの男と事件に巻き込まれての、色々と派手にサッカー場でのアクションではあり、そこまでやるかなという感じもあり、なんとか色々と派手に頑張っての、ラストは、そう言う事ねとかでの、一つの英国アクションムービーではありました。

59,「ハロウィン」=40年前のハロウィンは観てないかなで、ジェイソンでもなくブギーマンって言うのは、それは聞いた事があるかなで、そして異常なまでの殺人鬼なんだねと、病院を移動させられるで、展開は解るが、あそこまで容赦なくとはびっくりで、次々にハロウィンの日に殺戮で、色々な仮装からのゾンビとかの仮装からの、発想の40年前の恐怖の映画なんだろうねと、復讐なのかなの、おばあちゃんが闘いへで、ラストの方は、まだまだ色々と続くんだろうと、早く仕留めてくれと思うばかりで、そしてハッピーハロウィンになって終わるが、はてさてどうかなではありました。

60,「シャザム」=過去から始まっての、七つの大罪で、選ばれる人間とそうではない人間がいて、スーパーヒーローになった少年が、少年ゆえに、嬉しくなって凄い凄いと、無駄にパワーを使って、はしゃぐのは、それが今までとちょい違う、ヒーロー映画の一つかなで、悪が目覚めて強くての、そして少年と里子達が、なるほどねえで、それぞれのキャラがあっての、マーベラスコミックとは違う、DCコミックでの新たな楽しげな、ヒーローアクションムービーでありました。

61,「僕たちのラストステージ」=ローレルとハーディのコメディアンが、1930年代ハリウッドで全盛だったが、16年後になっての、晩年のコメディアンの、イギリスを巡業での色々で、邦題がラストステージなので、どんなラストステージになるのかなで、いつかはラストステージになると言う、昔の喜劇映画から舞台でのコントへで、再びの映画へと夢を膨らますも、現実はテレビ等々になり、コンビは有名でも、次々に時代に合った、新しいコメディアンも出てくるしと、喜劇映画とか、コメディアンとか、その生き方を色々と考えてしまい、ローレルとハーディを知って、コメディとはを考える伝記映画ではありました。

62,「荒野にて」=父親と暮らし始めた16歳の青年が、新しい町で、競馬場があって、出会いから仕事を始めての、馬の世話から色々と、競走馬の現実を知り、無謀な行動を起こしてしまって、邦題の荒野にてにはなるが、原題がピートにもたれるなので、荒野を歩きながらで馬のとの旅で、馬に話しかけての青年の思いで、そんな青年の人生の変わり目で、頑張れって感じの映画かなで、クウォーターホースの草競馬が、あるんだねと競走馬の映画でもありました。

63,「ある少年の告白」=いつの時代なんだろうと言う感じで、同姓愛が認められない人間達がいての、そのプログラム施設があると言う、それは教会側で神と悪魔とかを出して来て、何がそんなに受けれがたいのかなとも思い、変えるなんて無理だろうとも思うが、犠牲者が出ての主人公は、疑問を感じ抵抗を始めると言う、ママが理解者であって良かったで、まだまだLGBTの人達は大変だろうかなと、そんな実話を知った映画かなではありました。

64,「ねじれた家族」=アガサ・クリスティのミステリーで、早々で大富豪が亡くなって始まり、警察が関わる前に私立探アガサ・クリスティのミステリーで、早々で大富豪が亡くなって始まり、警察が関わる前に私立探偵が、豪邸に住む家族達に聞き込みで、オーソドックスな犯人捜しでもあり、怪しい家族達等々個性的な登場人物と、どう事件を解いていくんだと言う感じで、やがて犯人が捕まるも、いやまだだろうで、事実は何だでクライマックスになっての、なるほどねえのラストで、アガサ・クリスティの世界もあり、そんなミステリーの世界を、何か考えたくなる映画でもありました。

65,「ビューティフルボーイ」=ドラッグに依存してしまった18歳の息子へ、父親としては、どうにかしてあげたいとは思い、心配で心配で助けようと手を差しのべるが、本人の弱さか、ドラッグは一度使用すると、どうしようもない人間になってしまう、次から次へと強めを欲してしまうドラッグは、一度一年も断つ事が出来たのに、又やってしまい、死へと向かうしかないだろうと、余りにも弱すぎる青年ではあり、そして父親も見放してしまうと言う流れが、ドラマなんではあるが、実話でもあり、やっとなんとか今は頑張ってるではあるが、家族を苦しめる青年がいたと言うだけが、残ってしまう映画で、父親の葛藤よりも、もっと厳しく、多く存在するドラッグの事とか、なぜ人間はドラッグをやってしまうのとか、ドラッグのとんでもなさも観たかったかなでした。

66,「ハイライフ」=SFモノとは知っていたので、そうだろうなあでの始まりで、可愛い赤ちゃんがいての、どんなドラマなんだろうと、やがてゆっくりと明らかになっていっての、ああ言う状況だと人間は壊れもするだろうし、なんとか保とうともする主人公もいての、色々とえっ何って感じもあるが、勝手に考える様な内容でもあり、ラストは、そう言う事かなでもあって、自分なりに別の宇宙へでの物語を考えたくなるし、昔出演したテレビドラマは、思い出したかなでもありました。

67,「魂のゆくえ」=ある歴史のある教会から始まりで、そこの牧師がメインで、教会に来ていた女性の夫の相談から、問題は始まり、話を聞いての、自分の思いを語り、日記への言葉も加わりで、身体を病んでもいての牧師の思いもあり、語りとか信仰の話と等々で、どんな物語なんだろうとは思いつつ、関わった男性のショッキングな亡くなりから、環境破壊への教会の真実等々で、ラストはそこへと向かって行くのかなで、主人公も壊れてもいく感じでの映画で、でも救われるのかなで、いきなりのカットアウトで終わったと言う、作りたいモノは解るかなでもあり、観終わって残るのは、環境破壊と、スピリチャルかなで、他何だろうでありました。

68,「名探偵ピカチュウ」=最近はポケモンGOをしていないが、知っているポケモンキャラクターが、色々と出て来てニンマリしてしまう、そんなポケモンとの世界で、ピカチュウが出て来ての、声はおっさんでも、可愛いそのままのぬいぐるみ的作りで、ポケモンとはパートナーでの世界で、真実は何だ、犯人は誰だと言う感じでもあり、ミューツーは、そうだったのねで、ピカピカの声は可愛くての、第一弾は、こんなストーリーかなで、それなりにポケモンの世界での、ほのぼの映画ではありました。

69,「アベンジャーズ4エンドゲーム」=アベンジャーズが終わると言う事で、前作のサノスによって半分人類が消えたとの、去年の作品を思い出しつつで、最強のキャプテンマーベラス登場で、みんな集まってのサノスを遂にではあり、アントマンの偶然の復活で展開をみせて、六つのストーンをと言う事で集合しての、それぞれのミッションで色々と頑張るが、悲しみもありながらでもなんとかで、しかしエンドゲームならではの派手さでの、スター達総出演でのラストバトルで、さあどうなるんだと181分は必要で、相変わらずのマーベラスコミック、アクションムービーで一つのヒーローが、終わったのかなの映画ではあり、又変わらずで宇宙の事を考えたかなでした。

70,「ドントウォーリー」=風刺漫画家のジョンキャラハンは知らないが、アルコール依存症から、いかに今になったかと言う語りで、色々な講演会とか、禁酒会の集いとかで、いつ漫画家への目覚めるのとか、やがて人生を反省し、許しへと向かう、風刺漫画が、笑えるのかどうかなではあるが、何かペンで描きたくなったかなで、下半身麻痺は大変だろうでもあり、ラストのテロップで9年前に亡くなっていたんだと、サンクス、ロビンウィリアムズがあって、なんだろうと思うと、映画化を切望していたと言う事で、そんなジョンキャラハンを、知った映画ではありました。

71,「フォーリナー」=ジャッキーチェンの映画とは知らずで始まり、そして邦題に復讐があったので、そんな感じでのシリアスさで、ロンドンを舞台に、北アイルランド問題でのテロがあり、娘の命をいきなり奪われての、犯人捜しで、あの手この手で爆弾を使っての、凄いプロフェッショナルなジャッキーで、老人老人と言われながらも、アクションも色々と相変わらずで、ラストでのNGメイキングなんてない、シリアスなアクションムービーではありました。

72,「オーヴァーロード」=何も知らないで観ての、戦争時のフランスでのナチス軍の通信塔を、爆破すると言うミッションモノかなと思いきや、段々とオーマイガーにもなって、そんな映画だったんだとなり、色々なジャンルが入っている感じで、まああんな実験があったかもで、タールからって、あのタールなのかなで、あり得なくもない変化で、でも人間ではなくなると言う怖さか、一つの戦争モノプラスではありました。

73,「ラヨローナ」=1600年代のメキシコから始まって、1970年代で、次に現在になるのかなも、そうでもなく悪霊が復活した時代が、その頃の出来事だと、ラストで明らかになると言う感じで、とにかく大人の勝手な行動が、子供達を危険にさらすと言う、親がちゃんとせいと思うばかりで、お決まり的でも色々と、あの手この手で驚かしでもあり、又新たな悪霊の仕業で、子供達が狙われるから可哀想でもあり、親が早く理解して対処しろよとも思い、それだと展開ドラマにならないのだろうが、又ダメという事をしてしまうと言うこともあって、早く解決へと思うばかりで、やっと頼りになる出来る人が現れて、闘いへなって、頑張る人もいての、本当にいるんだろうかなの、又別の悪霊物語ではありました。

74,「ホワイトクロウ」=亡命したロシアのダンサーがいたと言う事は、知っていたが、汽車の中で産まれての、そしてパリへと来て、時折過去への回想で、どう作っていくのかが、一つの人生の見せ方でもあり、幼い時にオペラを観に行き、人生が決まったと言う、ホワイトクロウは、はみ出し者の意味で、そんな主人公のキャラでもあり、芸術への探究をしていき、技術はまだでも、舞台を支配する力があって、それが大事なんだろうとか、やはり才能なんだろうねと、ヌレイエフの人生を知って、バレエを踊りたくもなったかなでした。

75,「コレット」=フランスの田舎に住んでいた女性が、結婚してパリへと行き、いつ文学へと入って行くのかなで、やがて妻だけではなく、世界とも関わりたいとなり、昔の思い出のクロディーヌの事を書き、夫に出版は無理と言われるも、困窮し出したら、出版しようとなって、夫の名前で世に出てヒットし、凄い流行になると言う、しかしやがて自由になって行き、俳優にパフォーマーになって自立して、コレットの名前を出したくもなり、夫にも不信感で、離婚して、やっと自分の作品を出しての人生で、あの時代の文学への作品とか物語とか、文学の事を色々と考えたくもなる、コレット知った映画ではありました。

76,「レプリカズ」=記憶を移せると言う世界で、死んだと思っていたのに、自分が機械になったら、戸惑って、ああなるだろうとは思い、予告で、家族が事故って、家族でトライすると言うのを知っていての、どうなるんだとはなり、クローンかとなり、記憶を操作出来たら、可能の世界なのかなで、でも歪みは、出て来るのかなとかは思い、しかしそんなになくての、理解して頑張っての、なるほどねえの、もしもあり得たら、とんでもない世界にはなるのかなで、それなりに画面とか用語とかで、自由にやっていたが、本当は、何をどうしたら可能になるのかなを、考えたくもなる未来映画ではありました。

77,「カルヴェストン」=裏社会の男が、肺を患っての、ボスに裏切られての逃亡を、一人の女性とその後その小さな妹とで、カルヴェストンってなんだろうと思うも、町の名前であって、海があって、いい思い出を作っての、男は去るが、気になりで戻り、可愛いファニングと、その可愛い妹で、ハッピーエンドへと思うも、あれが現実なのかと言う流れで、映画は、1988年から始まったので、あれっその後があるか、実話か何かなで、なんでだろうと思うと、カルヴェストンに、ハリケーンが来たんだねと、男と女の人生での一つの世界かなではあり、男の役をあれこれ考えるかなでもありました。

78,「アメリカンアニマルズ」=真実に基づいたではない、真実の物語であるで始まり、四人の大学生の希少本奪う犯罪映画で、決行への日から一年半前に戻っての、時々本人が登場して、四人による回顧で、彼らの思い出しでの記憶ゆえに、あれこれと自由な感じの作りでもあり、平凡な日々より何か変化を、刺激的なきっかけを求めてだと、無謀でも出来そうな計画だと思い込んでしまうも、現実は甘くもなく安易な計画でもあって、ラストの反省等々で自分達は特別なんだと、思い付いた事で、勘違いからの行動で、反省多々ではあり、実刑七年の後、なんとか人生をやり直すと言う、若者達への教訓、戒めかなの映画でもあり、作り方にも一つの世界はある映画ではありました。

79,「ベンイズバック」=クリスマス時期に帰って来た、薬物依存症の息子ベンで、相当悪かったのかなで、施設から戻って来ても、信じるのは母親だけかなで、町で悪い連中に見つかっての事が起こり、どうするんだベンという感じで、クリーンな生活を続けれるのか、ベンによって、不幸になってしまった人間もいて、ドラッグは、どうしようもなく、金になるから仕切っている連中がいて、ドンドン中毒患者を作っていると言う、日本では、どうなんだとも思ってしまい、母親ならば、信じてなんとかしたいと、見捨てられないが、難しい問題だと言う、そんなドラッグへの映画ではありました。

80,「ゴジラキングモンスター」=前回のゴジラはすっかり忘れてはいての、その過去を引きずる感じの家族がいて、どんな物語になるのかなではあり、モンスターゼロを目覚まして、それがキングギドラであり、その他の怪獣達もドンドンと言う感じで、地球環境の為と言う無理矢理的ではあるが、ヒーローのゴジラが格好よく登場して頑張るも、キングギドラ圧倒的でもあり、どうなるんだとなってモスラーがいたと、モスラーがあんな役割だったかなとは思い、最強ゴジラになってなんとかではあって、色々と、どうなのかではあるが、まだまだ続くのでだろう、怪獣アクションムービーでありました。

81,「パリ、嘘つきな恋」=フランス人のプレイボーイ的おじさんで、車椅子に座って、嘘をつくのは、どうかなも、予告では知っていて、真実をいつ言うのかの映画ではあり、早く言えよとも思う程の、いい加減な男でも、すぐに言ったら、映画にならずで、お互いが、好きになっていく時間も必要だしと、あれこれあり、徐々にでもあって、なるほどねの展開での、どうやって真実を言うかなで、それなりの感じでなるほどねえで、ラストは、そう言う感じでの、大人のラブストーリーではありました。

82,「スノーロワイヤル」=除雪車の作業員であるリーアムが、又息子が巻き込まれての復讐になり、タイトルがコールドパスーツ寒い目的で、その次に少しして名前のテロップが出て、一人一人の物語かなと思いきや、次のテロップですぐに違ったと解り、ドンドン殺られた組織の人間達ではあり、舞台がデンバーで、キーローなるスキーリゾート地で、先住民との抗争にまでなり、悪い奴らは次々に殺られるんだと言う、復讐劇でのドンパチ映画ではありました。

83,「ハーツビートブロウ」=レコード屋さんで昔バンドマンの父親と、医者を目指している高校生の娘で、父親が才能あると娘に歌わせての、ネットにアップしたら、インディーズチャートに入ってと、今の時代なんだねとは思いつつ、老いて来た母親もいての、レコード屋を閉じるとか、娘はバンドなんてとか言って、人生を悩んでしまう父親で、しかしラストはライブをして、区切りをつけてどうするかなで、父と娘のバンドっていいよねと、音楽の力だねとは思い、詞を書いての、曲を打ち込んでの、何か作りたくなる映画ではあり、レコード屋さんを閉めたのは、なんだかもったいないねえではありました。

84,「パドマーワト」=最初にテロップで、叙事詩はフィクションで、全て登場する事柄等々は何も実際と関係ないと、気を使っている感じでもあり、13世紀のインドでの物語で、それぞれの王国の王様がいての、その后が伝説にもなる美女がいての、その美女を、悪い奴が狙い始めての、守る王様も、色々と悪役は、とことんで、どうしても会いたいなって、やがてどうするんだとはなり、ヒロインは強き女性ではあり、あんな結末を選択すると言う、三時間近くの映画ではあるが、インド映画ならではの感じで、歌って踊ってもあり、綺麗な女優もいての、伝説になる美女の叙事詩なんだねではありました。

85,「アラジン」=忘れているストーリーもありながらで、歌に思い出したりして懐かしくも、同じ感じのストーリーに、アニメが印象が強くての、歌とかキャラクターとかを、やはり比べてもしまって、楽しげな魔法の世界ではあるも、ジニー役は踊って歌って喋って、大変だねえとは思い、ジャスミンが綺麗で、歌もいい感じで、それでいいかなとは思った、実写版アラジンではありました。

86,「クローゼットの奇想天外の旅」=観る前に思っていたのは、不思議なクローゼットに入って、色々な国へと旅するにかなと思っていたが、ちょいと違った感じでの、インドでの男性が小さい頃に、貧乏だと気がついて、大道芸等々手品でお金儲けをしての、家具のパンフレットに魅了されたりもして、やがて大人になって、ムンバイからパリへと行き、恋もして、家具に隠れていたらイギリスへと、そこから旅が始まり、なぜかスペインへ、イタリアへリビアへ、運がいいのかどうかなではあり、無理矢理感はちょいとあっての、人生を見つめながらでの、奇想天外の旅はしたいよねえでの、悪くはないのかなも、ちょいと微妙な世界の映画ではありました。

87,「MIBインターナショナル」=懐かしい感じでのMIBの世界ではあり、新たなエージェント登場で、20年前の女の子が大人になって、まあそうなるんだろうの流れで、相変わらずに一杯のエイリアンでの、そんな中でも最強はいるんだろうで、エッフェル塔がねえで、色々と意味をつけたくなって、宇宙の謎を知りたいともなるヒロインと、同じ気持ちにはなりながらで、あるのかなの秘密の組織等々を、知りたい感じでの知らない世界で、相変わらずな自由な世界でもあるかなも、別な感じの次を早く観たいかなでもありました。

88,「ガラスの城の約束」=実話に基づいたとのテロップで始まり、綺麗な強いかな女性から始まって、自分の親の話になって色々と思い出しての、楽しげな感じでの自由な父親と画家の母親で、姉と弟と妹の四人の子供達がいての、ガラスの城を建てると言う夢があっても、夢ばかりで、アルコール依存症の父親で、やがて我慢が出来なくなって、去って行く子供達ではあり、しかし無茶苦茶だったが父親への思いは、嫌いではなく許せるのかなで、そんな実話でいたんだねの、父と娘の映画かなではありました。

89,「誰もがそれを知っている」=スペインの田舎に住む人々で、妹の結婚式でやって来ての、いつか事件が起こるんだろと言う感じで、陽気に楽しんでいたが、遂に可愛い娘がいなくなって誘拐されても、警察に言えないどうしようって感じで、娘を救う為ならばで、犯人は誰だ?にはなるが、昔の恋人の為にとか、ワインの農園を事とか、色々と関わる人間模様ではあり、真実が明らかになって、なるほどねえで、スペインの女優さんは、皆さんお綺麗だなあではありました。

90,「パージエクスペリメント」=アメリカが新政府になって、パージ浄化なる実験で無法を認めたらと言う、貧困層へとお金で参加させて、賛成する人間が本当にいるかなと、人間は、そんなには悪へとは向かない、研究者の思惑とは違うも、政府のとんでもない策略があって、戦うギャングのボスがヒーローでの、設定だけが、それなりでそれ以外は、ドンパチアクション映画ではありました。

91,「ハウスジャックビルド」=強迫観念と潔癖症の殺人鬼と言う、サイコパス的な男が、次々に人を殺していく、なんでこんな映画を作るんだとも思うほどで、あんな人間がいるのかもで作ったのか、映画だからで作れる世界なのか、そして語る殺人鬼で、芸術を語るんだと、ネガフィルムの美しさだと、確かに光は闇としてのネガフィルムで、芸術から宗教的な語りもあって、最初に話しているヴァージは、そうだろうなあではあり、ジャックが建てていた家は、結局あれになるのかなとなり、多くの犠牲者がいての、運の悪さでしかないのかとか、色々と考える、賛否も分かる微妙な映画ではありました。

92,「Xメン7」=パワーを持った少女が、スクールに入って大人になって、宇宙でのパワーを浴びて、覚醒すると言う、新たな最強パワーで、コントロール出来ないで、敵での強い宇宙人が出て来ての、人間とは違うパワーで、戦うと言う映画かなで、宇宙のフォースってどんなモノなのか、宇宙の神秘全てが気になるではあり、VFX満載の派手なパワーによる、お決まりのマーベラスアクションムービーで、それが終わりみたいでも、また来年、次があるみたいで、次はどんな感じなのかなと、思ってはしまうではありました。

93,「パピオン」=1974年のマックイーンとホフマンのを、昔昔に観た事は覚えていたが、実話に基ずくだったとは知らずで始まり、主役は金庫破りだったんだと、無実で終身刑とは、脱獄だろう思い、でも失敗するんだよなで、生き延びるには、生命力、奇跡もありで、脱獄計画は、脱走モノのドキドキ感ではあり、友情物語でもあっての、自分だったらどうするだろうかと、考えたりもした脱獄実話映画でありました。

94,「スパイダーマン7」=なかなかな巨大な的との戦いで、別の地球から来たと言うヒーロー、スパイダーマンは、高校生ゆえに恋に夢中で、そっちのエピソードもなければではあるが、そして最終ミッションがあって、あれっって感じで終わって、うむ?なんだか怪しい感じでもあり、やがてそうなんだとなって、そういう世界だったんだと、ドローンが大量での、作れる世界かなと、なかなか難しい戦いでもあるが、ハイテクノロジーの世界でもあり、宇宙からの真実もあるのかなと思い、アベンジャーズがなくなって、次のマーベラスアクションは、なんだろうではありました。

95,「神と共に第二章」=(第1章は邦画の60に)ダイジェストからで始まり思い出しての、使者の三人の真実への第二章で、先ずは下界に屋敷神なるいての、可愛い孫とおじいちゃんとの話がありながら、二人の使者の記憶を教えられての、一方、地獄の裁判ではリーダーの使者と、兵士の裁判巡りで、怖いモノが出てくると、恐竜が出て来て無理矢理感もあり、少しづつ明らかになっていく三人の関係であり、サブタイトルの因と縁ではある話で、人は必ずいつかは死ぬではあり、一杯亡くなってはいるんだとお思い、本当は、どんな世界でどうなるんだとかも、思ってしまう、人生の反省映画ではありました。

96,「ジョナサン」=寝て起きたら違う人間にと、実験的なSFモノかなと思っていたが違っての、別の人間ではあるが、多重人格だったんだと、手術によって時間で分けられた二人の男性で、その決まり事から、お互いに報告もしていたが、お互いの相違が出て来たりズレたりして、それぞれに羨ましくもなって問題も発生して、どうなる、真実は、なんだろうでもあって、自分であって自分では無く、いなくなったりすると寂しくもあり、多重人格を考えたりする映画ではありました。

97,「アマンダと僕」=アマンダのママが亡くなってしまうと、それまでの楽しげなママとのひとときで、24歳の叔父さんがいての、ママは、いつどんな形でと思いきや、テロの犠牲になるとはビックリで、青年の彼女も負傷してしまって、彼女との展開もあり、いきなり7歳の姪っ子は、可愛いけど、自分が後見人で大丈夫なのかとはなるけど、やがて少しづつ決意へとの物語で、24歳の青年の物語だけど、タイトルは、アマンダで、頑張っているアマンダの物語で、色々と登場人物が出て来て、誰だっけとはなりながらで、あり得るんだろうフランスでの話で、ラストはロンドンの街並み等々、ウインブルドンで終わると言う、家族とはの色々な話ではありましたね。

98,「ハッピーデスデイ」=自由な感じの女子大生の生活から、何も知らないでどんな内容だろうではあり、ハッピーデスデイって、ハッピーバースデイの反対だと判っての、やがてホラー的な感じかなも、そうかタイムリープモノなんだねとなり、誰が犯人なんだよって感じで、タイムリープ出来て良かった的な感じで、笑える感じでもあり、生き方を見直そうって感じで、ハッピーにはなるが「2」があるんだが、どうなるんだではあり、来週又混んでそうでも観ますかなでした。

99,「ゴールデンリバー」=1850年代のオレゴンからの西部劇でもあり、原題が、シスターズ兄弟で、ゴールデンリバーよりそっちの方かなで、名が知られた凄腕のガンマン兄弟で、提督なるボスがいて、その仕事で、ある人物を追いながらで、人生を考えての兄ではあり、そしてたどり着いてのサンフランシコで、ゴールドラッシュの時代は、凄かったんだろうではあり、馬に乗っての旅は大変そうだけど、どんな感じなんだろうとは思い、ちょいと憧れる感じで、ラストは、そうなるんだねで、あの時代のアメリカでの、男達の生き方だねではありました。

100,「ガール」=ジェンダーの青年がバレエをと進学し、頑張るのだが、肉体を隠しての、ホルモン治療を始めても、変化をもって感じで悩み、みんな男性とは知らないで、いつかバレるのかなの映画でもなく、みんな知っていて受け入れてもいるが、色々と悩み続けてはいて、なんだか終始痛い痛いって感じでもあり、ラストはもっと痛い感じで、バレエの世界ではあるが、ちょいと違って、ガールへの苦しみで、ガールにしか見えないジェンダーなのかなの、バレエダンサーがよくぞいたねでもあり、色々と大変なんだろうなあではありました。

101,「ペドラは静かに対峙する」=芸術家たちの世界でもあるのかなで、主役ペトラの人生で、第二章から始まって、あれっ?感じになって、第三、第一に戻って、色々と順番が違っての、それぞれのタイトルがあり、内容が判ってはしまうかなも、カメラワーク等々一つの世界かなで、何を見せるかなでのの作りでもあり、芸術家の才能があるなしとか、芸術家の勝手さかなで、それぐらいの個性がないと、芸術は作れないと言うことか、なんだか大きな絵を描きたくなって、何か作りたくはなって芸術を考えたくはなって、酷評の文章もあったが、それも解らなくはなくて、でも作りたいモノはあるのかなでした。

102,「コールドウォー」=色々な人々の歌から始まって、それを集めている感じの、1949年のポーランドが舞台で、民俗芸術としての舞踊団の結成へで、その中に綺麗な個性的な女性が表れて、ピアニストと恋に落ちてどうなるんだで、月日は流れて行き、戦争は終わったが、社会主義国ゆえに、どんな時代だろうと、やはり亡命へとなり、しかしピアニストだけで、又月日が流れての、パリにてで、色々とはっきり出来ない、女性ではあり、そこに翻弄もされてのピアニストで、そしてラストでやっとか、でもなんだがその選択をするのかなで終わると言う、モノクロの世界で、民俗の音楽等々、何度も歌っていたオヨヨと言う言葉が気になり、歌を唄いたくなり、ピアノもいいなあと、民族とか音楽を考える映画ではありました。

103,「無双の鉄拳」=市場で働く男が、一攫千金の事業へと、そんな日常で始まった中で悪い奴がいて、綺麗な妻が狙われてしまい、奪還へと自らあれこれと動き出して、怒りになった男の圧倒的な強さであり、妻も逃げたりもするが、警察へ預けたお金へのエピソードもあり、その後あっさりアジトへと着いての、数々のバトルがあって、ボスと車同士で合いカーアクションからと、誘拐で身代金だと大金を渡されたり、受け取る父親とか夫の事を問題にして、コメディ要素も入れたいのだろうが、微妙な感じではありの、お決まり的な鉄拳による、アクション映画ではありました。

104,「ハッピーデスデイ2U」=先週観てのすぐだったので、あれっ主役が変わるのかなと始まり、そんな事はなくてのタイムループの原因で、理系の生徒達が時空かなの装置を作ってで、又別の犯人は出て来るモノだと、相変わらずにやり直してやり直しで、多次元での、色々なパターンもでて来て、戻りたいとか戻りたくないとかの葛藤もありつつで、何度も何度もで試して、体も弱り、記憶して問題を解いて行くというミッションで、なるほどねえの、ラストではあり、どんな装置なのかなとも考えて、高エネルギーかなとか時空とかを、考えてはいたタイムループ映画ではありました。

105, 「さらば愛しきアウトロー」=レッドフォードの引退映画は、そんな感じで、紳士に静かに強盗をすると言うので、派手さはなくて、ちょい眠くもなるが、原題は、オールドマンと銃なので、そんな感じの老人が人生を考えるで、クリーンな犯罪が好き何だろうねと、やめられないんだろうねで、少年の時から16回も脱走とは、なんだか凄いおじいちゃんが、あんな銀行強盗がいたんだねの、レッドフォードの映画ではありました。

106,「アイアンスカイ2」=どこの国の映画だろうとは思いつつ、初めてと思っていたら、なんと2012年に観ていて、2だったと帰って調べて知って、そんな感じで、7年前はすっかり忘れていて、始まりで、月面ナチスによって、核戦争で人類滅亡だと、地球から逃れて、月の裏側の基地に逃げたと言う、未知なる凄いエネルギーが、地球の空洞化の世界にあると言うので、向かってゲットすると言う話ではあ理、ジョブズの崇拝するカルト教団があったり、色々とパロディ的な感じで、宇宙とか基地とかの作りは頑張ってはいての、作りたい事は解る感じだけど、それなりの宇宙モノ映画ではあり、フィンランドベルギードイツの映画で、次もある感じでもありました。

107,「シンクオアスイム」=丸と四角の語り考察から始まって、それぞれにダメダメで太ったおじさん達が、シンクロを頑張ると言う、始まりは、やる気もなくての、女性コーチにも悩みがありで、御披露目をしてから、世界選手権へと、自暴自棄のコーチが離れて、厳しい別の車イスの女性コーチと、真剣に取り組んで、大会へで、実際に頑張っているだろうおじさん達で、おきまり的な展開での、ハッピーエンドのフランス映画でありました。

108,「ワイルドライフ」=ピュリッツァー賞を獲った原作だと、勘違いして観ていての、それは何だろうかなとも思いつつ、アメリカ人の夫婦の日常からの、ちょっとした変化からズレて行く夫婦で、その姿を目の当たりにしていた14歳の息子、親を選べない子供が可哀想でもあり、山火事とか、写真館でのバイトとか、色々といい感じの絵は作ってはいての、こんな普通な物語かなも、アメリカ人ならではなのかなでもあり、それぞれの人間の思いではあるのかの、映画かなではありました。

109,「トイ・ストーリー4」=9年前のエピソードから始まって、それぞれのオモチャ物語かなで、ボニーとのウッディの関係に、自分はゴミだと逃げるフォーキーで、オモチャではないが、女の子には大切なモノではあり、持ち主がいるいないでのオモチャ達で、アンティークショップには、人々の一杯の思いもあり、いい感じの世界だよなとも思い、そして色々と冒険のミッションがあっての、やっとラストへかなも、宣伝で、えーだねとはあったが、えーではあるがそれほどではなく、新たな思い何だろうねで、それぞれの可愛いオモチャ達の、相変わらずの綺麗なアニメでありました。

110,「マーウェン」=ベルギーの上空の戦闘から始まって、特撮っぽい作りで、そうかなと思っていたら、そっくりなフィギュア達が物語って感じで、そして現実に戻っての、写真を撮っていた主人公で、色々と過去のトラウマの男性の苦しみで、それらからの克服へと言う感じで、女性と出会ったりしての、なんとか頑張ると言う話であり、実話だと言う事でもあって、ゼメキスの世界って感じでもあり、庭でミニチュアの世界を作って、写真を撮ったりするのは、なんだか楽しいだろうなあではありました。

111,「存在のない子供たち」=スラムの町並みから始まって、どこの国だろうと思いつつも中東の町で、多くの人種が入り交じっていての、土地の人間が優位で、移民は貧しく生活するしかなく、兄弟の多い家で、学校にも行かず、働いている少年で、妹を思い、親が信じられなくて家を出て、エチオピア人の女性と出会い、よちよちの男の子の赤ちゃんの、世話をすることになって、もっと色々といい方法があるだろうとは思うが、やがて家に戻って身分証もない現実から、犯罪へとなって、親を訴えると言う、これが知らない現実なんだろうと、いつも犠牲は子供達でもあり、世界で考えなくてはと思う映画ではありました。

112,「チャイルドプレイ」=昔々のチャッキーは観たのかどうかなで、血飛沫のスプラッタームービーで、なんとも痛い痛いではあり、ホラー映画をテレビで観て、楽しんでいる少年達が不思議ではあって、人形は、アメリカ的で可愛いなく、すでに怖い感じのチャッキーで、次々にいい人も悪い人でもあり、まあAI人形とのバトルで、まだまだ続くんだろうねという感じで、帰って調べたら1988年のリブートで、30年前の人形は、どんな仕組みだったのか、気になったかなではありました。

113,「ペット2」=朝早くの字幕版で、ペット1は観てなくての、可愛い赤ちゃんが産まれての話で、主人公の犬のマックスとか、色々なペット達が、同じマンションにいて、ヒーローのウサギとか、犬とか猫とかで、ミツバチボールのゲットから、サーカスからトラを助けるとかあるが、前半が、なんだろうかちょい眠くての、やがて再びトラ君救出になり、大作戦冒険で、みんな頑張っての、ハッピーエンドにはなるという、可愛い動物とか、赤ちゃんとかで、それなりお決まりの。イルミネーションアニメかなでありました。

114,「安市城」=昔々の唐と高句麗の戦いで、オープニングから戦のシーンで、兵隊達が、次々に殺られて行く姿に、いつの時代も、いろんな国で、繰り広げられる昔の人間同士の戦で、何人死んでいるんだと思うばかりで、戦い終わって14万人との報告に、どれだけの無駄死にかと、そして舞台が安市城になっての、5000人と20万人の戦いが無謀すぎるが、戦略が色々とあり、なんとかでも、唐側は次々に策が練られての、どうなるんだとなり、神頼みとかも、なんとか勝利する、そんな歴史の戦いの、それぞれの個性的な軍人達もいての、時折綺麗な女性が映るのが嬉しい感じでの、韓国歴史の戦映画ではありました。

115,「工作」=本当にいたスパイの黒金星での、フィクションだと言う事で、スパイではあるがビジネスマンとして、北の有力者と接触して、金委員長に会えるまでになるのだが、ちょいとそこまでが何をしているのか、ややこしい感じでもあり、広告写真として北朝鮮に行けることになる、スパイはどんな情報が欲しいのかなも、ちょいと解らずも、色々と現実が見えても来て、相手に怪しまれないようにでもあり、バレてしまうスパイもいたんだろうと、スパイって危険過ぎるとも思い、イソンミンが出ていて、昔テレビドラマでのおでん屋台で共演したので、なんともそれを思い出しながらで、親近感でつい観てしまってもいたのでありました。

116,「ブレス、あの波の向こうへ」=サーフィン文学の金字塔の原作の映画化で、幼馴染の性格が真逆の友人がいて、伝説のサーファーの大人と出会っての、色々な波へと挑戦していき、綺麗な波の形とか、気持ちよさそうで、怖いよなあとも思い、どう対するのかなで、それぞれの生き方にもなると言う感じで、綺麗な大人の女性に会ったら、少年は、狂っちゃうよなあでもあって、サーフィンからの青春映画ではあり、波乗りをトライしたくはなるけど、海へと行きたくはなる映画ではありました。

117,「ワイルドスピードスーパーコンボ」=サイボーグ的な悪役が出て来て、SFモノなのかなと、いつもとちょいと違うのかなで、イギリス人とアメリカ人それぞれの、マッチョタフガイがコンビになって、イギリス人の妹も加わっての、ウィルスをめぐっての展開で、カーアクションは、相変わらずのアイデアでの派手ではあり、それぞれの過去の思いがありつつでの、ラストの舞台がサモアでの、嘘でしょう的なヘリコプターでの、アクション色々とあっての、ワイルドスピード9ではなく、スピンオフでの、相変わらずのワイルドスピードの、アクションムービーではありました。

118,「北の果ての小さな村で」=グリーンランドはデンマーク領なのかなで、七代続く牧場の跡取りが、僻地で教師をと、氷の海を行く小さな船がいい感じで、自由な子供たちに、苛立っての主人公だが、嫌になって愚痴を言うのも、展開でも、なんか違うだろうとも思い、住民は仕事がないと言う現実に、猟師へと思う少年とかがいて、やがて橇で、旅に出て色々と経験して、デンマークに帰らず、まだ教師をしている、ドラマとドキュメントの間の映画で、知らないグリーンランド等々、世界へと巡りたくはなったかなではありました。

119,「世界の果ての鼓動」=諜報部員の男性と生物海洋学者の女性が、出会っての恋に落ちての、深海へと潜水していく女性と、ソマリアで捕まっての過酷な状況の男性、連絡がなくて不安な女性と、連絡したいが出来ないで堪える男性で、同時進行でどうなるんだと言う映画ではあり、深海への生物の真実の事から、諜報部員の人間観察等々もあり、それぞれのスペシャルな人間同士の、一つのラブストーリーではありました。

120,「シークレットスーパースター」=ギターを弾いて歌う女子高生の夢への物語ではあり、優しいママがいての、とんでもない暴力夫がいて、気のいい同級生の男の子がいての、昔はスターだった歌手の男性がいて、歌のコンテストへと出てかなの、展開かなと思うも、違って出なくての、賞品のパソコンをママが買って来ての、やがて歌を動画アップになって、顔を隠してのシークレットスーパースターで、ドンドンとお決まり的な流れではあるが、暴力夫の酷さもラストへの為でもあり、その後のラストは判っていても、感動的にはなっての、インド映画って感じでの、長編サクセスストーリーかなでありました。

121,「ライオンキング」=大きな朝日からのいきなりのあの歌で始まり、シンバが産まれての、集まるリアルな動物達で、裏切りで父親が亡くなって、旅に出ての、出会いがあっての大人になって、やがて王国に戻っての物語で、歌は、それなりで、オープニングの歌が有名で、とにかく、よくぞCGで、動物達をリアルに作れるモノだと思うばかりで、なんでも作れるんだと、何を作りたいかなと考えるかなでありました。

122,「マイエンジェル」=母と娘の映画ぐらいしか知らないで観ての、酒ばかり飲んで、どうしようもない母親で、結婚式のパーティーでの騒ぎが長く、どうなるんだろうとなり、酔っぱらっての、挙げ句は、とんでもなくで、その後も自由に過ごす母親で、いなくもなって、エンジェルと言われていた娘は我慢していたが、ドンドンと酒を飲んだりして、早く保護してやってくれとも思い、一人の大人の男性に救いを求めて、母親に対しては、そうなるだろうし、ラストはどこへと向かうのかなで、綺麗なマリオンが母親なんだが、同情できなく、子供を救いたいと思うばかりでありました。

123,「風をつかまえた少年」=2001年の実話に基づく映画で、アフリカには、まだ電気の届かない地域があって、雨季は洪水で、乾季は飢饉だと大変で、種まきの文字から飢えまで、章のタイトルで進んでいき、ついに風になっての、それまで、どうやって少年は、発電とかに気がつくのかなと、電気は届いていないけど、ある感じで、自転車のダイナモなんだね、拾ったポンプを動かしたいのねで、小さな風車でラジオをつけたのに、父親の自転車が必要と言う一つのドラマが、よくわからない感じでもあるが、やがて自転車を分解して大きな風車を作り、ポンプが動き出したのは感動ものではあり、学校とか教育の大切さで、アフリカでの現実を知った映画ではありました。

124,「ピータールー」=イギリスのマンチェスターが舞台で、あんなに貧しい時代ではあり、貴族達の世界に、民衆は立ち上がるだろうし、貴族達はフランス革命を恐れていての、民衆と貴族達の戦いは判るが、演説がメインかなで多くての、マンチェスターでの大集会までが、微妙でわかりにくくもあり、やがて大集会での惨劇になって、ピータールーって、そう言う意味で、ナポレオン戦争終結のイギリスでも、どんな時代で、あの摂政王太子は誰だとか、色々と調べたくなる映画ではありました。

125,「命短し恋せよ乙女」=謎めいた日本人の女性が、なんだろうで、薄々は、判るのだが、意味深に少しづつって感じで、ドイツ人の主人公は、父親が亡くなり、母も亡くなり、兄姉とも上手くいってなくての、アルコール依存症で、記憶も曖昧かなで、予告で知る、いつ日本へと行くのかなと、なかなか行かない感じではあり、やがて茅ヶ崎で、色々と事実が解り、ドイツ人には、日本の神秘、欧米人による日本の不思議さかなで、妖怪とか幽霊とかを映画にしたくなるのか、邦画では無く、洋画かなではあり、家族との付き合い方等々の、映画なのかなと勝手に想像で、命短かき恋せよ乙女の歌には、悲しさ等々は、日本人にはあるのだが、原題が、桜の花とデーモンであり、日本人にとっては色々とどうかなではありました。

126,「永遠に僕のもの」=犯罪が、窃盗が好きだと言う、幼く女性の様な顔立ちの青年で、悪びれる事も無く犯罪が普通的で、やがて男性と出会って、より悪へと、銃を手にすると、あっさりと撃ってしまう、次々に犯罪を繰り返して、どうなるんだと結局は、そんな人間は、悲惨な最期になるとは思うが、捕まってしまうが、そんな感じでは無く、ラストは、ナンセンス的な終わりで、美形な青年へ、熱狂する女性もいたのか、まさかの実話とはびっくりではあり、アルゼンチンの本人が気にはなる、とんでもない人間の映画ではありました。

127,「ホットサマーナイト」=始まりのテロップで、ほぼ実話の映画とありびっくりで、1991年のマサチューセッツ州の観光地の夏で、青年の、いきなりの事故から始まっての、その4ヶ月前に遡り、イケメンの不良と出会っての売人へと、もっと儲けようとすると組織に目をつけられて、よりもっともっととなってしまう青年で、仕切る組織があってドラッグは入って来ていて、末端では、そんな現実は甘くないだろうと、売りさばくと言う事は買う人間がいると言う事で、ドラッグの事とその現実の事を考えるではあり、ポップな感じの作りでも、どこかで観た感じでの青春映画ではあり、実話って、なんだろうではありました。

128,「ロケットマン」=エルトンジョンの知ってる歌はなんだろうで、やっと出て来た感じでの一曲があり、幼い頃から才能があって、バックバンドから始まり、作詞家のバーニーと出会って、次々に売れてトップになって、ドンドン派手になっていき、色々な依存症へとの闘いかなで、才能があれば生きてはいけると言う、知らないエルトンジョンを、知ることができた映画かなで、ピアノを弾きたくなって、何か歌を歌いたくなったかなの、ミュージカル的映画ではありました。

129,「ケサリ」=実話によるフィクションだと始まり、インド北部で英国軍とシク教徒達が砦を守り、辺境部族との戦いで、それも21人対10000人とは無謀ではあるが、色々な思いからの誇り等々なんだねで、ケサリってなんだろうとも思いながらで、サフラン色のターバンだと知って、その大きなターバンでの男達21人で、インド映画での躍りとか歌は、少なめもお決まりでもあって、相手側もそうだが一杯亡くなった、1897年にあった男達の戦いの映画かなでした。

130,「鉄道運転士の花束」=花嫁だとのタイトルを勘違いしていて、映画が始まり花束なんだと知り、色々と物語が納得でもあって、事故等々が当たり前の様になっている、鉄道運転士達ではあり、そんな中で養護施設を抜け出した少年と出会い、育てたその青年と老いていく運転士の話ではあり、ちょいとブラックな感じでも、それが日常でもあるのか、運転士になってそれに悩む青年でもあり、ローカル線での風景とか、色々と絵になる感じで、日本では作れない感じのドライで、ブラックユーモア的でも、人間模様でもある、セルビア・クロアチアの映画ではありました。

131,「ドッグマン」=大きな犬の前で世話をする写真から、どんな映画なんだろうと思いながらで観て、イタリアの海の側の町にあるドッグマン、トリミングとかの仕事の男で、可愛い娘が時々会いに来ての、それが生き甲斐かなで、真面目に生きてはいるが、ドラッグにも手を出していて、町の皆が嫌っている荒くれモノの男に、いいように使われてもいて、決定的な悪事は隣への盗みで、それをなぜ庇って一年も刑務所へ行くんだと、何が目的なんだ何かあるのか金を要求したり、町の住民からは嫌われてしまうのに、そしてやがて策を練ったのか、実行をするも、孤独になっての長い長いワンショットがちょい微妙かなで、犬と娘には優しい不器用な男の映画で、勝手に色々と考えろではあるのかなでした。

132,「ガーンジー島の読書会の秘密」=イギリス海峡のガーンジー島での、ドイツ軍占領されていた1941年からで、1946年になってイギリスでの主人公へ、偶然に本が繋ぐ出会いがあって、作家の女性が島へと行き、色々と秘密がある感じで、可愛い女の子から一人の女性の物語へ、紐解いて行くと言う展開ではあり、文章を書いて読んで届いてで、物語を書くと言う事から、何かを書きたくなるばかりで、なるようになるストーリーではあるが、あの時代での本が縁での、ラブストーリーかなでありました。

133,「トールキン」=第一次世界対戦の戦場からで、そこから回想で、少年時代からの、四人の仲間がいての、大人になって世界を芸術で変えると言う、詩人がいて、音楽家がいて、画家がいての、作家がいての、四人での集まりクラブを作って、トールキンは言語を研究しているのか、自分の言葉を作ったりして、物語を作りたいがなかなかでも、恋に落ちても色々とあっての、よくぞ生き延びたと言う感じで、そして遂にあのホビットを完成させると言う、言葉を紡いでの物語をで、昔からの言語、言葉って音ではあるが、意味が深くありでとか、言葉を考えて、物語を又考えたくなって、物語を芸術を生み出したくなり、それにはを考えるかなでもありました。

134,「契約破棄でいいですか?」=予告で、内容は殆どって感じでの、そこからどうなるのかなではあり、暗殺者の協会があって、カタログがあって、ノルマって、まあ自殺願望者へでもあり、老いたかなで引退へと悩むもあがくで、小説が今ひとつで自殺願望青年は、契約破棄へと、逃げたりもしての、でもいつまでもノルマ達成で追われ、お決まりで、別の暗殺者も出て来ての、暗殺者の人生と、青年の生き方とで、ラストはどうなるんだとは思い、なるほどねえではあり、又又暗殺者なんて人間はいるんだろうかなと、なんとも普通な感じでの、ブラックジョーク的なイギリス映画かなでした。

135,「ワンスアポンタイムインハリウッド」=ヒッピーのいた時代、1969年のハリウッドの話しではあり、テレビドラマでの俳優が、主役だったが悪役ばかりになってしまって、台詞が出て来なかったりして、一人悔しがり反省して、頑張ると言う、可愛い綺麗な子役の女の子がいての、綺麗な女優さんが、タダで映画を観て満足嬉しくなると言う、ポランスキー監督とか、大脱走のマックイーンとか、グリーンホーネットのブルース・リーとか、色々と出て来ての、いつ何が起こるのかなで、遂にラストのあの暴力なのねと、色々と微妙な感じではあるが、俳優としての色々を考えてしまい、頑張ろうと思うばかりの映画ではありました。

136,「ブラインドスポッティング」=カリフォルニアのオークランドが舞台で、仮釈放で一年間真面目に過ごして、後三日で自由になると言う流れで、ちょいと危ない感じの、白人の幼馴染みがいての、一緒に引っ越し屋で働いていて、問題起こさないで無事に過ごせと、静かに大人しくだろうと思うも、事件に遭遇したりしての、ドラマ的には危うくなりつつもで、そしてラストはある人物の家で、怒り爆発で、ラップで吐き出す感じで、そんなラップも一つの見せ方かで、なるほどねえとなっての、元大統領のオバマが、言う感じのアメリカの人種差別での、現実の映画かなではありました。

137,「ブルーダイヤモンド」=よく分からない感じでもあるが、ブルーダイヤモンドを巡って、ロシアのサントペテルグへと行き、しかし物がなくての、ロシアの取引相手のマフィアとのやり取りあり、シベリアの田舎の町へと行き、カフェの女性と出会って恋に落ちてと、ブルーダイヤモンドでの本物偽物での、あれこれとあっての、何か裏があるのか、キアヌは、誰なんだとはなり、多分シベリアのある場所でのラストで、あの終わりになるのか、原題がシベリアだった感じで、単なるラブストーリーなのかなでした。

138,「ネゴシエーション」=交渉人映画ではあるが、アメリカ帰りの女性交渉人が、ある人質事件から始まって辛い思いになりながら、次の交渉人へとなっての、市警だけでなく国家的な秘密裏ではあり、相手はタイでの組織で、要求、真実は、なんだろうと、相手の策略、思いで、真実へと向かい、そこへと色々とどんでん返し必要だし、なるほどねえの、お決まりではあるが、楽しませてくれる韓国の映画ではありました。

139,「荒野の誓い」=1892年のニューメキシコから始まって、退役前に望まない任務での大尉で、モンタナまでの護送での物語で、子供と旦那を失った女性と共にで、次々に犠牲者でもあって、色々としんみりと人生を振り返りで、インディアンとアメリカ人との、何のための殺しあいなんだと言う感じで、そんな時代での生き方かなで、馬での旅は、どれぐらいの距離なんだと、思いながらでの、西部劇で、原題の敵対者でもあり、ラストは、いい感じで、終わったのかなでもありました。

140,「ヒンディーミディアム」=男女の出会いから始まっての、可愛い娘が産まれての、私立の学校へと目指す夫婦で、引っ越しまでして、塾へ行き、親の面接等々なんとか頑張るも、ダメで、貧困層への特別枠の制度があって、それへと貧しい地区の下町へと引っ越して、同じ学校を目指す夫婦と男の子と出会い、金持ちなのにと、色々と悩んだりしての、本来に気がついてのラストで、ヒンディー語ではなく、英語をとか、貧富の差とか、インドの現実かなで、歌とか踊りは、少なめでの、長めのインド映画ではありました。

141,「アス」=何も知らずに観ての、アメリカには、地下が、多くあると言うテロップから始まって、1986年のサンタクルーズの遊園地から、現在になってのあの女の子に、何かがあったんだねではあり、やがてアスが一杯での、陰が復讐だと言うなんとも人間が作った、人間の反乱でもありバトルではあるが、やはりどんでん返し的な感じもありの、ハンドインハンドとかで、色々な伝えたいモノがあるかなの、ゲットアウトの監督の映画ではありました。

142,「ラストムービースター」=バートレイノルズが、年老いた俳優で、去年亡くなったんだと思いつつで観ての、過去のスターでも、映画は残っていて、知っている人はいて、ファンもいると言う、時折昔の映画との合成で語り合ったりして、まさにレイノルズへの映画かなで、小さな映画祭へと招待されて、ナッシュビルへと行き、テネシーには老優の生まれ育った町があり、始めは悪態もつくが、過去を振り返り、反省もして、まだ頑張ろうと思う名優、日本人での俳優だったら誰だろうとか、色々と俳優を考えてたりもした、改めてバートレイノルズを、観て知った映画でもありました。

143,「シャドー」=いつの時代の中国だろうとは思い、王がいてのそこへと戻って来た重臣で、なんともややこしい感じでもあるが、戦って奪われていた土地を、奪還するんだとなった影武者で、影の存在でも、影はやがて影ではなくなる、綺麗な夫人がいればそうもなるだろうし、主人の企みではあり、王も企みありで、そして遂にのバトルではあるが、大きな戦いの場が船で登場したり、町での剣の傘での移動とか、雨とか水墨画の様な作り等々ではあって、映像的に綺麗で面白い感じもあるが、それなりの戦国時代の、バトル映画ではありました。

144,「僕のワンダージャーニー」=二年前のワンダーライフの続きではあり、可愛い孫がいたら、思いも一杯になり、犬は先に逝ってしまう悲しさも、お利口で可愛い犬達が、次々に生まれ変わりでの犬のジャーニーで、縁なのか犬の思いなのか巡り合っての、一人の女性の人生での犬の存在で、なんだか羨ましくも思える人と犬で、何日か前の代々木公園での、何度も寄って来たパグが思い出されたかなで、犬が欲しくなった映画ではありました。

145,「帰れない二人」=2001年の山西省の大同が舞台で、渡世人と言い町を仕切っている男と、その恋人の女性で、若いチンピラ達がのさばって来ての、ピストルで威嚇した彼女は、男を庇って服役へ、五年後出て来ての、長江から三峡、奉節の町で、お金は盗られるし、そんなやり方で金をとか、そして男に会っても、別れる事になり、新疆では宇宙人とかUFOとかの話で、そう言う展開なのと思うも、2017年の大同になり、頼って来た男に、そしてどうなるかなも、一つのラブストーリーではあるが、いつも変わらない中国の姿かなで、中国の十七年間での男と女の映画かなでした。

146,「プライベートウォー」=知らないメリーコルヴィンなる、戦場女性記者の話であり、シリアのホムスから始まって、11年前のスリランカで片目を失ない、アフガニスタン、イラクへと取材を、そして遂に、シリアホムスで、もしやと思いきやそうだったのかと、その前に、生での中継もしていて、世界では激しい危険な戦場があり、病んでもしまうほどでも、現実を伝えたくなるのも解る感じで、犠牲者になってしまうのは子供達で、戦争を始める人間達への怒りで、根っからの記者なんだろうなあの、現実等々を知った映画ではありました。

147,「アナベル3」=最強のアナベルが、遂に家の倉庫に来て、そこへと入りたがる女性が何故とは思うが、理由があるんだろうけど、そこをもっと違う感じに見せて欲しくて、そしてその勝手な行動から、お決まりでの次々にとで、いきなりの音での驚かしも、みんな驚いて声も出てのお決まりで、子供達だけで、頑張って対処して、なんとかどうにか解決するんだが、ウォーレン夫妻がいたんだねと、毎回思う事でも、ラストのテロップで、今年亡くなったんだとびっくりでもあり、魂を欲するとか、幽霊とか悪魔だねで、いるのかなねえとは又思って、続くんだろうホラーではありました。

148,「帰って来たムッソリーニ」=独裁者であったムッソリーニの事は知らずで、人々に物真似タレントだと思われての、テレビマンがドキュメンタリー映画をと、イタリア中を巡って、人々の意見を聞き、多くの不満が蔓延のイタリアかなで、そしてテレビへと出て、揺るがない強い主張でスターになって、ある出来事がスキャンダルで非難されるも、共に過ごしていたテレビマンが、本物だと知って犯罪者だあとなっても、スターに返り咲いて終わると言う、まさに皮肉ではあるが、もしムッソリーニが現代にいたらの映画で、日本人なら誰が落ちて来るかなとは思い、ムッソリーニを通しての、イタリアの批判映画かなではありました。

149,「アドアトラス」=近い未来でのテロップから始まり、月の基地があり、資源の争いもあって、そこから火星へと行くと言う、火星から交信だけなのかなとは思うが、やはりそこから海王星へと行き、近い未来は、より宇宙へなのかなで、宇宙軍の計画があったりして、父親へと30年ぶりにで、父親の思いとか、色々とドラマはあって、知的生命体を捜すってねえ、近い未来に色々と実現するのか、火星へ19日間とか、宇宙の事を色々と知りたくなって、行きたいなーでもありました。

150,「パリに見いだされたピアニスト」=一人の青年とピアノなんだね、子供の頃にピアノと出会って、あれば弾きたくてしょうがないと言う、天性なんだろうねと言う感じで、駅にあるピアノから始まっての、天才ではあるが、自由になりたくての、厳しい基礎へとなっての、やがて変わっていくと言う感じで、やはりお決まりがあるかなで、腱鞘炎になり、全く余計な事言われての、しかしコンクールに行かないと、終われないんだから、行くだろうし、もっとここいてはいけない時間がとか、葛藤していてくれよ思い、あるアクシデントで、決意するんだから、そして見事に頑張って弾いて終わると言う、基礎が大切なんだねぇで、気持ちなんだと、ピアノへのそれぞれの思いかなで、とにかくピアノが弾きたくなるばかりでの、音楽を考える映画ではありました。

151,「ホテルムンバイ」=2008年にムンバイで起こったテロ事件で、とんでもなく容赦なしでの乱射で、ボートでやって来た10人で銃撃し、ボスからの電話で煽動され続けながらで、神を讃えての、無情に殺していく、なんとも若者が貧しさからの行動かなも、声が出てしまうほどの、容赦なさで、あんな酷いテロ事件があったんだと、そんな事実を知ったかなの、11年前の事件ではあり、現在は、どんな感じの状況なのかなと、世界を、テロを考えるかなでもありました。

152,「ハミングバードプロジェクト」=カンザスのデーターセンターと、ニューヨークまで、光ファイバーを直線にで、どんな所を真っ直ぐなんだろうと、詳しく知りたくなりながらで、先ずは直線を頑張って工事して行くと言うのは、困難は色々とあるだろうし、時間もかかるで、無謀の1600キロで、その工事がどうなるんだではあり、大会社の別で進めるだろうし、いかに誰が速く出来るかの競争でもあって、負けたら終わりだろうし、16ミリ秒って、ハミングバードの、羽ばたきだったと言う事で、主役は、癌にも冒されての、ラストはそうなるんだねで、株取引での駆け引きでもなく、いかに素早く取り引きして儲けると言う世界で、凄く儲けた人間達はいるんだろうなあで、技術の世界ではあり、いかにハイテクを駆使出来るかで、色々とテクノロジーを考える、実話とは驚きの映画ではありました。

153,「サラブレッド」=感情がないと言う女性と、継父に悩む女性で、幼馴染の二人が久しぶりに再会し、そして計画を立てるが簡単にはいかないで、先ずはアリバイで、動機正当性で、基本的な、殺人への流れではあり、感情がないと言うキャラクターが一つで、サラブレッドって、なんだろうとは思い、昔安楽死をせねばならなかった少女で、殺しも安易に決める若者の姿か、それなりのストーリーで、綺麗な女性二人の映画ではありました。

154,「大脱出3」=以前の大脱出とは、ちょい違うのかなで、救出の為に囚人のいる刑務所へ来て、マッチョな大きな男同士の殴り合い等々、香港のアクションスターなのかなの、カンフーアクションありでの、派手なドンパチや爆発もありで、凄い威力の銃があったりして、お決まりのアクションではあり、自分なら、まだアクション出来るのかなとか、相変わらずで鍛えなあかんと思ったかなで、「4」もあるんだろうなの、スターロンの映画ではありました。

155,「ヘルボーイ」=何度か観ているのなと思いつつ、マーベルコミックか、DCコミックかなとは、なんだか違う感じでのアメコミで、悪魔の子供として産まれての、見た目で怖がられる存在もいい奴で、先ずは人喰い巨人と戦い、魔女が復活して伝染病により人類滅亡だと、それを阻止する為にヘルボーイが、色々と葛藤もありながらで頑張り、可愛い霊能力者の女の子がいての、ダイミョウなる名前のアジア系の軍人もいて、超常現象捜査局とか、色々と裏の組織がある、そんな世界ではあり、邪悪なモノ達との戦いだねで、帰って調べると2004年と2009年に映画はあり、覚えてなくての、そのリブート版みたいで、新たなヘルボーイの世界でありました。

156,「ライリーノース」=先ずは一人をやっつけたシーンから、五年前の悲劇へとなり、そこからいかに怒りが増して、復讐劇へと向かうのかをどう見せていくかなで、そして現在に戻っての、圧倒的に強くなっているママであり、しくじらないで頑張れと応援したくなる、そんなアクション映画ではあるが、ラストはどうなるんだとなって、なるほどねで、なんとかどうにかではあり、SNSとかで応援されてヒーローになり、可愛い娘を目の前で亡くすと、苦し過ぎるだろうし、怒り爆発のパワーになるだろうと、そんな強くなったママの映画ではありました。

157,「ジョンウィック3」=多くの暗殺者達と闘った「2」の続きであり、より町中の人々がジョンウィックを知っていて、狙われ続けての次々にバトルであり、ボスである姿なき主席がいての、それとは別のもっと上の、裏の組織もいるかなで、ジョンウィックの生まれ等々が、そうなんだと判ったかなでも、なんともずっと戦っていての、飽きる程ドンパチも多過ぎる感じで、でもアクションは場所だねと、色々と小道具でのアクションだねとも思い、バイクアクションでは怪我人出ているだろうの、ずっとアクションでの、まだまだシリーズは続くんだろうの、ジョンウィックかなでした。

158,「エンテベ空港の7日間」=1976年のハイジャック事件ではあり、もっと過激にドンパチあるのかなと思いきや、ウガンダのエンテバ空港の、廃墟に閉じ込められた人質達で、一日目から、やがて七日目へと、静かに時が流れると言う感じで、ドイツ人の革命家の男女のそれぞれの思いか、革命家ってなんだろうとも思い、世界中にいるんだろうなあで、犯人と交渉すると言う希望も出るが、現実は違っての作戦決行で、成功にはなるが犯人達は悲しくて、そんな43年前の事件で、今は、テロとか、あの国等々は、どんな状況なんだろうと考えるかなでした。

159,「エイスグレード」=エイスって女の子の名前かなと思っていたら、8年生の事で、中学も終わろうとしていて、高校生へとなる普通の女の子の話で、色々な助言動画をアップしていて、誰も観てない感じも悲しくて、なんとか色々と行動を起こして頑張る、ニキビ顔のポッチャリの女の子のキャラで、あり得るだろう女の子の日常なんだろうと、パパにとっては可愛い一人娘で、心配であり、思春期の女の子の色々が、微笑ましい映画ではありました。

160,「ジョーカー」=町はニューヨークかロスかなと、思いながら観ていると、そうだゴッサムシティだったとなっての、ピエロの姿でバイトしても災難にあったり、とことんついてない感じで、コメディアンになりたいと、色々と自分なりに頑張っているのか、妄想も激しいのかなで、笑ってしまう病気なんだと、カードを出しての謝るのが、そう言う病気でのキャラクターが、特別感でもあり、色々と母との過去も判っての、ドンドンとアーサーがジョーカーへとなり、衝撃な結末でラスト、笑われると笑わすは違うんだともあって、コメディアンを考えて、生き方を考えてしまうかなの、ジョーカーの誕生の映画ではありました。

161,「毒戦」=麻薬組織のイ先生なる大ボスがいると言う話で、関わっている人間は亡くなっていき、誰がイ先生だと言う感じでもあり、刑事と組織の若者とで、取り引きに入り込んでの、それが一つの見せ場ではあるが、そして新たな人物が登場して来ての、悪達は皆が、イ先生になりたいと言う感じで、そうかなと思わせての実はと言う感じで、そんな裏社会での攻防かなの、ビリーバーとのタイトルでの映画でもあり、一つの韓国映画ではありました。ラストのテロップで、ある俳優の名前が出て忘れないとあり、調べると狂ったバイヤー役の俳優で、亡くなってるとびっくりではありました。

162,「イエスタデイ」=いつビートルズの曲を弾くんだではあり、売れないシンガーソンガーライターの男性と、幼馴染みでマネージャーをしている女性で、ビートルズを誰も知らないと言う世界、イエスタデイから始まって、いっぱい知っているいい曲ばかりで、天才と言われてしまうが、自分でなく辛いだろうなあで、いつばれるのか、いつ言うのかで、意味深な人間もいて、なるほどねえで、そして一つのラブストーリーであり、ペプシはあっても、コカ・コーラも知らないになって、色々と何かあるのかなではあり、ビートルズを聴きたくなって、リスペクト的な映画かなではありました。

163,「クロール」=大学の水泳部から始まってのクロールだなと、大型のハリケーンが直撃の中を、父親を捜しての実家等々へと行き、水が溢れてのワニかなと思うも、早々に出て来てのびっくりで、時々いきなりでの驚かしの度に、ドキッとしながらで、ヒロインの行動が違うだろうとも思い、先ずは逃げるとか色々と考えるだろうと、展開でもあるんだろうけど、でっかいワニは獰猛で一杯いての、ワニとのバトルは出来ないし、いかに逃げきれるかなの映画ではあり、日本にも最強台風が来たので、ワニはいないけど災難を考えて、ワニがいなければハリケーンだけでは、映画にならないのかなの、水は大変だなあの映画ではありました。

164,「英雄は嘘がお好き」=予告でドラマの流れは知ってる感じも、すぐに婚約、戦場へと行き、手紙が来なくて姉が代筆をと、知ってる事は、トントンと進んで行き、そして大尉が帰って来ての、姉が発見して慌てて、追い返すも、戻って来ての、ああだこうだとなり、英雄に作り上げたのは自分だと、勝手に変えるなと作家の様な姉であり、男と女の駆け引きで、これだと思ってとった行動が、とんでもない事をしたともなって、反省から、気持ちも変わり、おきまり的でも、小気味良い感じのコメディであり、芝居とか物語とか、色々と考え楽しんだ映画ではありました。

165,「ボーダー」=何かの臭いを感知して違法者を見つける、女性かなと思いきや、感情だったり、悪い事をする人間の臭いと言う事で、そんな事もあるかもで、そして女性の秘密はなんだろうで、同じ顔の男性が現れて、徐々に惹かれて、自分の秘密が判って来ると言う、フィンランドに集団がいるとか、スウェーデンの独特の映画で、人間ではない肉体的な違い等々、そんな世界の人間なんだと、なんだかすごい世界で、正にある視点部門だねえではあり、こんな常識を壊すものの映画ではあるのか、何か物語、世界を考えたくなったかなでした。

166,「真実」=フランスの女優さん達の映画ではあるが、是枝監督の作品だと思いながらで、ついついやはり観てしまい、俳優とはをを色々と語ってもいて、色々と考えてもしまう感じでもあり、母親と娘の話ではあり、そこにSF的な映画撮影での、若い女優とのあれこれもあって、なんだか台詞等々日本的でもある感じでも、フランス人の俳優さん達は、色々なそんなセリフとかとかを、どんな感じに思っていたのかなとか、思いつつも、俳優として色々と思い、まだまだ頑張ろうではありました。

167,「マレフィセント2」=前作のマレフィセントを、眠れる森の美女だったとは思い、すっかり忘れていての、オーロラとどんな関係だったかと、妖精達が可愛い感じで、王子にプロポーズされて、悪者にされているマレフィセントで、しかしやはり真実は違っての、闇の妖精達もいての、又色々と妖精等々はいるんだろうかなと、いたら楽しだろうなあと思ってしまう、綺麗な映像での、ハッピーエンドで、ディズニーならではの、おとぎ話映画ではありました。

168,「フットザビギニング」=ロビンフッドと言えば、弓の名手であり、まだ普通の青年領主が恋する女性と出会い、十字軍へと行くことになった領主で、お決まりの悪い人間もいての、戦場で出会った弓の名手で、戻って来てのフッド頭巾で活躍して、鉱山の町での馬等々のアクションで、あんなに弓を使えるかなでの、派手な感じの活劇ではあり、ガンの前の飛び道具が弓矢なんだねとか、あの時代ならではのアクション、物語で、原題はロビン・フッドでも、確かに始まりであり、まだ続くんだねの、活劇ムービーではありました。

169,「ガリーボーイ」=実話と言うテロップで始まりで、ラップが好きな青年がいて、いまだにスラム街があっての、貧富の格差があってのインドで、まだそんな状況が、どうしてだろうとも思いつつで、主人公はラップでの出会いで、動画アップして又出会いがあり、恋人との話も色々とあって、現状のムンバイでの、訴えたい、発したい言葉が出て来るんだろうねと、日本では、何があるだろうかなとも思い、バトルなんてモノもあって、ディスりとか、怒り等々なのかなと、又ラップを色々と考えて、実物のガリーボーイが知りたくはなり、調べると、なるほどねの、ラップ映画ではありました。

170,「T-34レジェンドオブウォー」=ロシアの映画で、ナチス軍が迫って来ての、戦いから始まっても、予告で収容所からの脱出するんだろうと、知っていたので、勝っているけど、負けてしまうんだよなとも思いつつ、そして戦い終わって1944年の収容所で、戦車を扱える人間達の映画ではあり、T34が運ばれての演習へと参加させたら、逃亡するだろうとも思い、ちょいと解らん部分ではあるが、あれこれとの作戦で、いかに先を先を読むかではあるが、色々と微妙な感じもあり、なかなか戦車を走らせたり、大砲の向き変えとか大変ではあるが、そこが戦車での見せ場にもなり、戦車って有効なのかなあとか思ったりした、映像駆使の戦車バトル映画ではありました。

171,「キング」=ヘンリー五世の物語ではあり、若い王子がやがてキングと呼ばれての、フランスへと戦争を始めて、なんとか勝利して真のキングへとなると言う、お決まりの裏切り等々あったりしても、誰が誰なんだと言うややこしい登場人物達で、最初に陛下に、意見を言っていたのは、親に言っていたんだねとか、そこから色々と関係性が見えなくての、悩む若き王子と取り巻く面々の映画で、泥んこの闘いでは、敵味方判らないだろうとも思い、シェークスピアの、ヘンリー四世、五世からの映画で、そのヘンリー王の事とか、フランスとの時代の事とか、映画だけでは、ちょいと解らんと言う感じで、イングランドの王の事とかを、調べたくなる映画ではありました。

172,「ジェミニマン」=凄腕過ぎるスナイパーを見せての、微妙に失敗し引退を考えて、事実を知っての戸惑っての、狙われ始めて、予告で知ると言うのか、メインテーマでもある、クローンとの出会いから真実を知って、クローンの若い方にも事実を伝えて、自分がクローンで親がいないと言うのは、理解するのは複雑だろう的な世界ではあり、優秀なソルジャ−なら、コピーされるとはあるのかなで、しかしクローンが現実になるのか、見事に若いスミスを作っているけど、そっくりさんなのかどうやって作っているのかなの、派手なアクションムービーではありました。

173,「アップグレード」=近未来でハイテクノロジーへと世界は、支配されていくのかなの映画ではあり、最高なる人工知能によって、筋肉をコントロールされれば、最強にはなるだろうし、サイボーグ的な人間も出来るだろうと、人間の脆さが武器にはなるのか、勝てるのかハイテクノロジーに、人間はって感じで、しかし小さなチップにまでなる、人工知能ってどんなモノなのかなと、考えてはしまう映画ではありました。

174,「アダムズアップル」=刑期を終えた悪党の男がやって来て、迎えに来た神父ではあり、色々な人間達が暮らす教会での生活で、殴られてもなんでも受け入れる、前向きでの感じの神父さんに、色々と疑問不満を持つ男ではあり、全ては悪魔の仕業だと思い、神を信じるもあるが、全て前向きな感じなら、奇跡も起こるのかな的な感じで、銃とか殴りとか容赦なくで、思わず声も出てしまういきなりさで、観終わって、信じれば奇跡もあり、生きてもいけるぞ的な映画かなではありました。

175,「ロボット2.0」=久しぶりのインドのロボット映画ではあるが、前作もほぼ忘れてはいての、始まりは、綺麗な夕焼け空と鳥達の中で、ショッキングなシーンで始まって、やがて携帯スマホが次々に集められて、一体誰の仕業なんだではあり、宇宙の力かなも、別の力が明らかになり、綺麗な鳥達への思いからで、電磁波の悪影響がインドでの実情かなで、訴えるモノがストレートにある感じで、13億人のインドでは電磁波が多過ぎるのかなで、そして強い相手に2.0へとなるのだが、肝心なロボットが出動するまでの話を、観てなくての、ヴァージョン2.0のチップの話が、想像でしかなくて寝たことが悔しくて、3.0も出て来ての又次もあるかなで、派手に自由なインド映画かなではありました。

176,「15ミニッツウォー」=1976年のフランス領だったジブチでの、実話に基づく映画ではあり、スクールバスがジャックされて、ソマリア国境へと行き、やがて外人部隊の狙撃手達の、一斉狙撃へがメインではあるが、命令が下されずに、犠牲者も出ての、やがて見事にではあるが銃撃戦になり、凄い人達は、世界中にはいるんだろうと、誰も犠牲者になるなと願うもではあり、どこまでが実話なんだろうとは思いつつ、映画の中でも言うが、屠殺場ではある、銃撃とか戦闘は、余りにも無情だと思い、世界の現状を考えるでもありました。

177,「イット2」=前作は、色々と忘れてはいての、又町にあれが現れたと、27年ぶりに町に集まると言うメンバーで、時折人々の回想で前作を思い出しながら、一人一人の思い出探しだから三時間にはなり、いきなりの驚かしはありでの、ホラー的ではなく、フリークモンスター的な、色々な人々の記憶からの襲われで、そして対決とい感じで、過去の思い出の品とか、なぜピエロがあの町に巣食っていたのか、ラストは少年達での思い等々は、色々な記憶とそれぞれの生き方への、スティーブンキングの世界かなではあり、何か色々と人間の内なる物語を、考えたくはなったかなでした。

178,「残された者」=予告でヘリコプターが来て、墜落してしまい女性を運ぶを知っていて、動き出す事からの映画で、どうなるんだであり、動き出して良かったのか、遠回りの道を選ぶが、もう少し頑張って、近道の方を選んだ方がとも思い、動き出したら後戻り出来ないと言う、一歩一歩だが、過酷なサバイバルで、自分だったらと、色々と考えての、北極なんだが、通信機器が大事だねと、一人の男性と、ケガで寝ている女性の映画で、どう作るかなも考えた映画ではありました。

179,「ターミネーター正統3」=T2が、どこまでだったか、T3は、どんな感じだったかなで、先ずは、いつもの感じで女性がやって来ての、次にターミネーターがやって来ての、その未来での事実が一つのドラマではあり、相変わらずに強きターミネーターとの、闘いの連続で派手なカーアクションもあり、正統な感じでの、キャメロン参加で、懐かしいターミネーターの世界ではあり、AIが支配する未来で、ターミネーターを作って人類を滅ぼすとか、そんな世界での新たなドラマを、いかに考えるかで、好きな世界でも、やはり昔の衝撃には、微妙かなではありました。

180,「クライマックス」=1996年の実話を基づくで始まりびっくりで、フランスのダンサー達が集められての、激しいダンスの数々から始まって、打ち上げの飲み会へとなって、それぞれで大人の会話を、露骨に生々しく色々と話していて、やがて又これでもかと踊った後から、ドンドン壊れいくと言う感じで、飲み物に何か入れたんだと、狂い乱れて行くダンサー達で、嫌いじゃないワケわからん感じではあるが、画面が逆さまになったら、字幕まで上に逆さまになって、全てが狂っていると言う事なのか、内容、物語は、単純ではあるが、延々とイメージ的な映像ではあり、色々なダンスとかを考えて、実験的映画を自分なりで考えるでもありました。

181,「グレタ」=忘れ物の高級バッグを、駅に窓口が閉まっていて渡せなくても、直接家に届けると言うのが理解出来ずで、する人がいると言う事からの物語で、親切心だけの行動も、知らない人間ゆえに、とんでもない事になる怖さではあり、狙われた方は、弱く負けてしまうって感じで、途中の探偵のおじさんは、余りにも無防備過ぎるだろうと思うばかりで、そしてやっとではあり、そうはいないだろうけど、病んだ人間の怖さでの、知らない人との関わり方を、考えてしまう映画ではありました。

182,「ゴッホ永遠の門」=知っている多くの絵の数々で、ゴーギャンとの事、耳を切ったり、自殺すると言う知っている、有名なゴッホをエピソードの数々で、そんなゴッホの何を見せるのかなで、ずっと画面が固定されず揺れているのは、ゴッホの不安定さなのか、絵が描きたい感じたい感じたまま描きたい、そんなゴッホの姿で、病んでしまう紙一重で、神に選ばれたのだろうかなとか、ゴッホの一つの生き方ではあり、自殺ではなかったんだと知って、126年ぶりに素描が発見されたとか、とにかく絵を描きたくなるばかりでありました。

183,「アイリッシュマン」=トラック運転手だったが、ヒットマンになってしまった男の回想で、町を仕切っている男と知り合っての、マフィアでもあり、犯罪に手を染めていき、やがて労働組合の委員長と知り合い、金が集まっている事からで、色々と裏社会のあれこれで、ドンドン容赦なく始末していくと言う、ケネディ大統領のあの時代での、労働組合の金とマフィアの世界で、静かに進んでいても、いつか銃声がと、ドキドキしながらでの実在の話で、邪魔者は消せと言う感じで、マフィアとは、関わってはダメだと思う、ベテラン俳優達の懐かしい感じの、マフィア映画ではありました。

184,「ベルカント」=どこの国かは言ってないが、南米の国でのよく知る人質事件で、それにオペラ歌手がいたと言う映画で、女性は皆開放されるも、歌手だけは使えると残され、そして日々が過ぎて行き、日本人とオペラ歌手が、通訳と女性兵士が、恋に落ちてで、まあええのかなと、そして膠着状態で過ごして行き、やがて突入して来て容赦なくで、ベルカントは、日本人男性の憧れで、一度歌うと言うだけで、どうなんでしょうかと思うばかりで、スペイン語とか英語とか、色々と話せるようになりたいなあとは、思った映画ではありました。

185,「アンドレボッチェリ」=実在のテノール歌手の半生で、幼い頃の少しは見えていたのに、太陽が見えなくなるシーンでの怖さで、声を認められて、練習練習して、オペラ歌手で頑張るとなるも、しかしなかなか仕事がないと言う、焦りとか不安とか、現実厳しく、そんな人達が一杯いるんだろうなと、声楽で生きていくのは大変だろうなと、才能あっても難しい人生でも、きっと運はやって来ると言う、ラストの綺麗な奥さんの言葉で、何も言えずに終わると言う終わり方も、そりゃそうだろうなあで針、終始大きな声で、歌いたくなるばかりではありました。

186,「オーバーエベレスト」=日中の合作でも日本人俳優は一人で、エベレストにヘリコプターで現場に行き、遭難者の救助で始まり、エベレストでの大変さは一杯だろうでも、途中であれっ?そこへ行くには、どうやってとか思い、色々と細かく思い、お決まり的なストーリー展開で、可愛いヒロインは運が良いだけで、ラストでそんな偶然にもとは思い、ネパールへは行きたくはなり、エベレストを見てみたく、登山にも才能は必要だろうとも思い、又山へもトライしたくもなって、中国語から英語を喋る俳優に、大変だろうとも思い、勉強したくはなったかなでした。

187,「エンドオブステイツ」=予告で罠にはまって、追われるんだとは知っていて、捕まっての逃げると言う話で、黒幕は誰で仕組んでいるだと言う事で、やがて逃げ込んだ先で、誰だと思えば父親だったり、女の子の赤ちゃんが泣いて、怖いだろうなあと思いながらで、大統領だけが信じれると言う感じで、優秀なSPは、相変わらず強いねと、お決まり的での激しいドンパチ、アクションムービーではありました。

188,「盲目のメロディー」=サブタイトルに殺人が入っているので、音楽ムービーとはちょっと違うのかなで、やがて盲目のピアニストがなんだとなって、それがいつバレるのかなの、映画かなと思いきや、いきなりに本題的になっての、みんな口ひげあって、同じ人には思えなかったとかがあるも、まあ次々に悪い奴らはいると言うのか、バチもあたるだろうと言う感じで、ピアニストは芸術家ゆえに、集中力とか別の感覚を言うのも解るが、後悔のピアニストかなで、そんなピアニストが事件に遭遇人生の、色々と戒め的な映画かなではあり、ラストのテロップ見ずで早々に出て、メイキングあったか気になりではありました。

189,「ブライトバーン」=宇宙から落ちて来た男の子でも、人間ならば育てるだろうと思い、12年間も育てたら母親は、変化のある子供の現実を、すぐには受け入れられないだろうと、地球人的な思考ではないから容赦なくで、ああいう感じまでいくと言う残酷さで、強すぎて、勝てないけど、弱点はあるんだが、誰にも知られることなく終わって、続編もある感じだが、その弱点に気がつく事が、出来ないだろうとも思い、宇宙人も生きていくを決めたら、ああなるんだろうかなで、強敵な宇宙人はいるのかな、いるんだろうねで、あれこれ宇宙人を考える、直球的なエイリアン映画ではありました。

190,「ゾンビランド2」=九年前の「1」を忘れていると思いきや、観てなかったゾンビ映画で、ゾンビランドって場所があるかなと思いきや、世界中がゾンビランドになってしまったであり、そこでゾンビとの戦いと言うのか、外出時での時折の銃撃戦で、お馬鹿な感じの可愛い女性が加わったり、プレスリーのランドがあったり、進化した最強のゾンビとの戦いがあったりして、73のルールがあると言うのが楽しさか、ゾンビの世界での、生き方を考えるかなで、ゾンビ映画が好きな人はいるんだろうねで、そんなに好きではないが、ゾンビ役は大変そうだねとは思った、相変わらずなゾンビ映画ではありました。

191,「アナと雪の女王2」=ワンでの歌等々のインパクトは微妙で、綺麗な絵とか作りは相変わらずでも、メインの曲は、いい感じでも、魔法の秘密とかの物語とか、絵の作りとか、サイドキャラ等々、どう作るのかなで決まるとは思って、ディズニーだから、それなりに楽しめるけど、やはり色々とワンと比べてしまい、いい曲って何だろうとか、みんな歌が上手いねえとも思う、魔法、妖精等々からの何か色々と、作りたくなるかなではありました。

192,「失くした体」=パリが舞台でのアニメで、動き出した手が、持ち主の元へと向かうと言う、手の記憶の数々って感じで、持ち主のそれまでの過ごし方もあり、恋をして出会った仕事先で、いつか手が事故に合うと言う、人生を変える一つの行動もありつつで、頑張って生きていけよ青年と言う感じで、身体の一部でも思いはあるんだと、手を身体を大切にを思い、色合いもいい感じでの、フランスのアニメであり、視点を変えた、何かアニメを考えたくもなりました。

193,「国家が破産する日」=1997年の韓国での金融危機の、実話に基づいての、フィクション映画ではあり、あったのであろう人々の姿で、韓国銀行と政府サイド、真っ先に気がついた勝ち組の人間と、中小企業での人々で、20年前に起こった事でもあるが、韓国の嘘での経済で、富めるモノ達の為で、お金持ちの外国が全て仕切っていて、20年後もあっての、今も同じだとの警鐘かな、日本はどうなんだろう思うばかりで、外貨準備高を調べたくもなる、そんな韓国映画ではありました。

194,「完璧な他人」=イタリア映画のリメイクだそうで、子供の頃からのシーンで幼馴染みが、月食を川で観てからの月日は、40年近くにはなるのかなで、新築祝いで集まり、スマホゲームをし始めての会話劇で、現実が暴露されていったり、人のスマホが違ったりしての、お決まり的な笑いではあるが、いかに予想を超える事実になるのかとか、ラストは、妻が夫への思いを、告げるシーンでは、お客の殆どが女性ゆえに、どう思っているのかなとは思いながらで、まあ綺麗な女優さん三人がいての、一つのアイデアでの大人の事情での、イタリア版も観たくはなりました。

195,「キン」=SFモノかなとは思ってはいての、そんな感じで始まり、14歳の養子の少年を中心に、刑務所から出て来た兄の男で、実の父親の厳しさに反発もして、そして悪い奴らに関わっての悲劇で、逃亡しての、やがて復讐が来ての、もう一つの追っ手もいて、やがてハイテクな銃等々の事実が解って、なるほどねえの世界ではであり、KINってなんだろうとは思いつつ、ショートムービーからとのテロップもあり、そっちも気になる感じでの、SFモノで、家族考える映画ではありました。

196,「ドクタースリープ」=1980年のシャイニングは、観たと思うがすっかり忘れてもいての、超能力を持つ子供達を襲う集団があって、自分達が生き残る為であり、しかし最強の少女がいての、大人になったダニーと繋がってもあり、なんとか集団を退治しようとするが、ボスとの戦いで、遂にあのホテルへと舞台を変えての、凄いシャイニング達がいての、色々とパワーを使っての対決でもあり、なんともそんな世界が楽しくも、キングの原作が気になり、シャイニング的物語を、考えたくなったかなでした。

197,「インフォーマー」=潜入捜査をさせられている、刑を軽くして貰う為の男で、潜入して取り引き等々の最中に、最悪な事も起こり失敗になり、又刑務所へとわざわざ入って、最終ミッションをするが、頼りのFBIの裏切りもあり、追い込まれてどうするんだとなって、奥さんと可愛い娘もいての、なんとかどうにか考えて、やはり味方も現れてくれての、なんとか良かったではありましたが、12年の刑期が自由になるのならでも、潜入捜査は危険すぎるだろうと思い、原作タイトルの三秒間の死角って、あれの事か、なんだろうではありました。

198,「幸福路のチー」=台湾が舞台でのアニメで、可愛い子供のチーがいての、幸福路へと引っ越しして来て、想像力空想が豐な少女で、大人になってアメリカにまで行っていての、おばあちゃんが亡くなったと、久しぶりに幸福路へと帰って来ての、過去を振り返りながら、懐かしい人にも会っての、色々と現在の悩み等々があって、一人娘が可愛い両親での思いもあって、台湾での問題提起もありかなで。ほのぼのな感じの色合いでのアニメで、なんとも微笑ましい感じではありました。

199,「テルアビルオンファイア」=アラブ人とユダヤ人で、どっちがどっちなんだとは思いつつ、みんなが観ている人気のテレビドラマへの、脚本作りでの話で、妻に格好つけたい検問所の責任者で、好きな女性への台詞をドラマでとか、ドラマ作りの様子でどんな展開にするとか、ラストではどうするとか、なんとも単純な様でもあるが楽しげで、あれこれとリアルタイムにも思えて、自分と比べたりしながらで観ての、ドラマを考えるとはで、国とか民族の問題もあって日本とは違うけど、どうしても譲れない事もあるが、考えれば、より良いアイデアは出てくると言う、ドラマ作りをコメディも考えたくなった、あの国が舞台での映画かなではありました。

200,「マリッジストーリー」=お互いに良いところを、上げている夫婦から始まっての、女優で妻で母で、ニューヨークで劇団の演出家で父で、一人息子がいての、離婚問題で、弁護士に自分たちのいきさつを、ひたすらに喋り続ける女性で、弁護士はいらないと思うも、弁護士が関わって来たら、勝つ為だけ勝手に喋る弁護士達で、二人で話し合おうとなっても、激しい罵りし合いになって、とにかく子供との事で、お互い譲れないって感じで、離婚しなくてもいい様にも思えるが、ダメになったらダメなんだと言うことで、台詞の組み立て方とか、その芝居とかを色々と思い、考えながらでの映画ではありました。

201,「ライフイッツセルフ」=語り手がいての、客観的な感じで、いきなりの事故が起こって、その悲劇は体験からの再現で、悲劇は悲劇を呼び、それぞれの人生の話で、最初のヒロインは、語り手は信頼しきれないと、卒論を思いつき、そんな内容の流れで、色々と想像は自由でもあり、違う色々なパターンも考えるが、実際での人生は、真実は思いもよらぬで、出会いで、人と人は繋がってと、色々と面白い作りではあって、詩人であるボブ・ディランを、ちゃんと聴きたくもなり、人生とはの映画を、考えたくはなったかなでもありました。

202,「ファイティングファミリー」=始まりに実話に基づくと出てびっくりで、家族でプロレス興行をしていての、メジャーな団体からの、トライアウトの誘いがあり、兄と妹で受けて、兄は落ちてしまう、プロレスはショーではあり、スターになれるかもの輝きが必要と、エンターテイメントとしては必要で、なんとも考えてもしまう話で、そして妹よ、もっと頑張れよとも思うが、映画的な流れではあり、そしてラストではウルッと来てもしまう、お決まり的な流れだが、似ている実際の家族が終わって登場するが、プロレスって、ファンが多いんだねと、いかに見事に動けるかで、マイクパフォーマンスも一つで、色々とプロレスの事を、知ったかなの映画ではありました。

203,「シティハンター海外実写版」=あのシティハンターの設定、世界ではあるが、普通に外人さんが演ってもいいのかなも、吹き替えしかなく、なんとも微妙な感じで、媚薬の香水を巡っての話で、ガンアクション、カーアクションで、アニメの実写版的ではあるが、もっこり的なお色気色々での、ドタバタムービーではあり、フランス映画だと知って、なるほどねえではあり、作りたかったんだろうけど、シティハンターの実写は、難しいのかなではありました。

204,「ラストクリスマス」=そうだラストクリスマスって、ワムの歌だと言う感じで観ての、ユーゴスラビアからロンドンへと、そしてクリスマスグッズの店で働く、歌手を夢見てのヒロインではあり、もっと生き方を真剣にとは思うが、映画だからで、徐々に気がついていくのが、ストーリーではあり、出会ったアジア系の男性との恋も、何か秘密がある感じでのなるほどねで、クリスマスグッズの店も楽しげで、ベンチがある秘密のスペースも、いい感じで、なるほどねえの広場ではあり、ラストクリスマスを歌ってのエンディングで、クリスマスでのみんな頑張って生きようと言う、そんな映画かなではありました。

205,「イグジット」=毒ガスが撒かれるまでに、登場人物紹介ではあるが、ちょいと長めではあり、山岳部だった男性と女性が、久しぶりに会っての、毒ガスから逃げて、ビルに閉じ込められて屋上へと、ボルダリングが役に立ち、壁を登らねばと言う、情けない男が得意な事で頑張ると言う、ドラマになる設定等々ではあり、二人で飛んでいるシーンがあるんだと思い、ヘリコプターが来ても、まだまだ、だろうと思ってしまい、なるほどねえで、上へ上へで行き、まあ楽しげな韓国映画ではあり、始まりの鉄棒でのトレーニングから、鍛えようかなとも思った映画でした。

206,「シュヴァルの理想宮」=不器用で真面目な郵便配達員のシュヴァルで、いつどんなきっかけで宮殿を、作り始めるのかなで、それまでの、いきなりの妻の死とか、再婚とか子供が出来たとか、余計なカット、シーンとかなくて、ドンドン展開と言う感じで、そして転んで変な石を見つけてから、作り出し始めて、可愛い娘がいて、不器用ながらのふれあいで、娘と作るとかの幸せな感じも、やがて悲しき現実でもあり、1879年から33年で完成させると言う、凄い事ではあり、美術さんが見事に、作ったなあと思いきや、最後のテロップで実話だとびっくりで、フランスに見に行きたくはなったかなでした。

207,「ジュマンジ3」=前回のジュマンジはすっかり忘れていての、そうだよボードゲームではなく、テレビゲームになっていたんだったと、そして入り込んでの思いとは違うキャラで、おじいちゃん二人の物語もあって、相変わらずのゲームの世界も、それぞれのキャラクターの担当等々で、なんとか進んで行くと言う、あれこれ微妙な感じもあるが、泣けると言えば泣けるけど、年老いたら人生を考えると言う事で、どんなゲームの世界が、より楽しいかなとか考えながらでの、次もあるんだろうなあではありました。

208,「家族を想うとき」=イギリスでの仕事の面接から、配送会社のドライバーで働き出す父親で、介護士で働く母親も忙しく、小学生の娘がいて、高校生の息子がいて、配送でのあるある的忙しすぎる日常から、介護士でのあるあるの人々で、家族での時間がなくなり、それが原因ではないが、自由に問題を起こして行く息子がいて、遂に殴ってもしまう父親で、可愛い娘も悩んでもいて、家族が、どんどん壊れていき、そしてどん底的にまでなってしまい、どうしようもないって感じでの、現実で終わると言う、ケンローチ監督の世界かなではありました。

209,「読まれなかった小説」=トルコのトロイの木馬がある港町から、大学を卒業して田舎へと帰って来た、作家志望の息子で、町で教師をしていた父親は、ギャンブルにはまり信用を無くした状態で、青年は、小説を出版したいと色々としながら、教師になる試験を受けたりもして、とにかくそれぞれで一杯喋っていて、討論が好きな感じで、作家との小説とはとか、導師によりコーランの事から、神と真理はとかで、長い映画ではあり、時々ショッキングなシーンが、幻想なのかな的にあったりもして、とにかく小説の事とか論じている字幕を、ひたすらに読みながら、あれこれと考える映画ではあり、ラストはなるほどねえではありました。

210,「ひつじのショーン2、UFO」=相変わらずな羊たちの自由さと、厳しい犬との攻防の中で、可愛い宇宙人がやって来ての、宇宙人を追う宇宙局の女性が、少女の頃のことがあったゆえにで、ドタバタあれこれと折角帰れたのに、又地球に戻って来て壊れてしまい、なんとも可哀想で、反省しての、なんとかしようと頑張って、よかったよかったではあり、宇宙人っているんだろうねと、又思ってしまった、変わらずの羊達ではありました。

211,「私のちいさなお葬式」=ロシアでの昔先生だったおばあさんが、余命宣告をされて、自分の葬式の準備をすると言う事で、色々と書類がいると言う事で、あれこれと動いての、そして友人のおばあちゃん達も集まって、まだまだ死なないのに、友人にお願いすると言う無茶な感じも、一人息子がいての、心配事ではあり、自分の人生の幕引きを、誰しも考える映画ではあるが、予告でほとんど知っている流れではあり、何を見せるかなで、人間の潔さか、まだまだ生きたいとなるのか、準備しながらで、何を伝えるのか、人間は色々とではあるが、そうかな的な微妙な感じではあるのかなでした。

212,「テッドバンディ」=時間の流れが行ったり来たりで、いい感じで繋がれていての、テッドバンディの裁判等々へとなって、あれっ犯人じゃないのか、無実冤罪なのかと、それまでの犯罪シーンとかがないので、当時の思われ方かなを作ってもいての、ラストで暴かれると言う感じで、そんなに女性を殺していたんだとも思い、実際の映像も一杯あるので、忠実に再現されていたんだとも分かって、よくぞ平気に振る舞っていたと、なんだか凄い人間がいたんだと、頭が良くてハンサムではあるが、その人間の猟奇さには触れなくて、どう言う人間だとは思ってしまう映画でした。

213,「スターウォーズ9」=遂にラストではあり、前作までの流れを、復習しとけば良かったと、家系図を頭に入れてだねとも思うが、観ながらで思い出しつつ、物語はレイが真実を知っていき徐々に、より覚醒するのかなで、ジェダイの凄いパワーとか、相変わらずの宇宙の広大さでの、秘められた真実もあるのか、宇宙でのパワーも知りたくなりつつで、今回もワンシーンワンシーンで、ほとんどアクションではあるが、見せ場的なモノを作る事が大事で、そこで物語を進めても行く感じでもあり、宇宙モノの映画を物語を考えたくなっての、ラストでの寂しさではありましたが、後三本あるらしい情報がネットではありました。

214,「ヒックとドラゴン3」=始めに1、2の説明があり、初めて観るのかなの映画で、バイキングの長になったヒックで、色々なドラゴン達と、仲良く暮らしていたが、ドラゴンを敵に見ているハンターもいて、トゥースを狙ってもいての、聖域なる場所へと向かうと言う話で、トゥースが恋もしていての、綺麗な色合いの絵が色々とあって、色々なドラゴン達もいての、飛行等々が楽しげではあり、しかしドラゴンとの別れでもあって、ドラゴンと人間達の関わり等々、なんだかドラゴンがいたらいいなあ的な、可愛いドラゴン達との、綺麗な彩のアニメではありました。

215,「アップサイド」=フランスの最強の二人のリメイクで、ハリウッドがどう作るのかなで、フランスオリジナル版は、覚えてはいるが、どんなエピソードをピックアップするかなで、エンターテイメント的には作っていての、お決まりな感じも、アメリカンな作りか、フランス版も、息子いたっけとか、どこまでオリジナルなのか、実話という事で、その強さではあり、二人は、今も仲良くでの、そんな最強の二人を色々と描けば、成立するけど、邦画では、無理かなとは思うばかりでありました。


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