映画一言鑑賞記〜2020年邦画〜 |
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1,「男はつらいよ50」=久しぶりの寅さんの世界ではあり、どんな感じで寅さんが出てくるのかなで、小説家になった満男が主役で、色々な思いもあっての、昔の恋人が現れての物語ではあるが、なんとも微妙な感じでも、おじさんがいたらで、色々と思い出しての寅さんの登場で、皆さん過去は若くて綺麗だったりして、一杯ある寅さんのシーンの、どれをチョイスするのかの映画でもあり、もう渥美清寅さんはいないんだねと思うと、寂しくもなる映画ではあり、喜劇を色々と考えたくもなったかなでした。 2,「カイジ3」=お決まりのギャンブルゲームではあり、政府が預金凍結とかの政策を考えていて、それを阻止するために行われるゲーム、ヴィジュアル的には、秤って動きあるし、映像的にいい感じのゲームを幾つするかで、色々と裏があっての探り合いで、いかに裏を見抜くか等々で、カイジの鋭さだろう寒で、舞台の様な感じでも、いいのかなで、笑えるぐらいもっとかなとは思うが、一杯舞台俳優が出ていて、自分の役はあるのかとか色々と考えて、何か仕掛け等々を考えたくなるが、預金等々、お金が無効になったら、厳しいだろうねと考えてはいたかなでした。 3,「シライサン」=怪談話からの一つの話が出て、名前を聞いたら呪われると言う、目を逸らしたらダメと言う事を、予告で言っているので、誰が気がつくんだとは思い、そこはもう少し丁寧にだろうと思うし、ヒロインが目を逸らしたらダメな状況で、死んだ友人の出て来て話しているけど、もっとちゃんと目を見開きだろうと思い、色々と、なんとも微妙な感じではあるが、昔からのそんな物語があるのかもで、シライってどんな漢字だろうと思いながらで、なるほどねえの漢字での、一つの呪い邦画ムービーではありました。 4,「メロウ」=花屋が中心でのそれぞれの片思いの物語で、それぞれに片思いをずっと語っている感じで、綺麗な、可愛いヒロイン達が出ていての、主役はモテモテだねと思いつつ、主役のファンには嬉しい感じなのかなで、まあ色々と語ってはいたねえではあり、姪っ子役が可愛くてちゃんとしていて、花が好きな男子ではあるが、お洒落な感じの花屋はいい感じで、花を飾りたくはなり、花で色々と物語を、考えたくはなったかなでした。 5,「記憶屋」=記憶屋はいるのか、ネット書き込み等々での、都市伝説ともされていての、誰だと言う事ではあり、弁護士も加わっての、記憶屋探しではあって、その記憶屋が徐々に見えて来ての、なるほどねえではあるも、時々いきなり怒る青年が、びっくりではありますが、記憶とはとか、記憶を消す事の、是非とかなんだろうでの映画か、自分の記憶の事を、考えたりはする映画ではありました。 6,「ラストレター」=メールの時代での手紙のやり取りが、いい感じなんだと言う映画かなで、色々と知ってる知らないでの、手紙のやり取り等々があり、高校時代での初恋からの話で、相手の男性は小説家になっていての、やがて真実が判り、過去を巡って、ラストレターは何だろうとも思うが、ある様で、ない様でも、それぞれのラストレターがあるのかなと、手紙を思う映画かなではあり、二人の娘が可愛い映画ではありました。 7,「巨蟲列島」=巨大な昆虫が出て来るぐらいしか知らないで観ての、女の子達は、大きめの目のアニメのタッチで、声優も可愛い声のパターンではあり、あれッそういうアニメかと思いつつ観て、飛行機事故で生き残った男女が、ああでもないこうでもないと言っていて、ついに巨大過ぎるオオムラサキ的な蝶が出て来て、あっさり殺される人達でもあり、エロチックな感じでもあって、R指定されているのは、そう言う事なんだねで、高校生達の裸等々が出て来てびっくりではあり、誰が主役なんだと始めは思うも、昆虫博士の女性がいての、昆虫の事を情報として色々とあって、病院に逃げ込んで、ある一匹と戦って、終わると言うびっくりさで、エロチックな絵がメインなのかなで、昆虫の事をもっと知りたくはなった、アニメ映画ではありました。 8,「太陽の家」=なんともキャラの濃いい感じの、長渕剛氏の映画ではあり、仕事は大工の棟梁で、家を作ると言う、ひとつの物語は既にあると言う感じで、とにかく色々といきなりではあり、女性と知り合って、家に行って、子供と仲良くなって、預かる事になってと、途中途中の何かが欠けている様で、色々と事情のある家族ではあって、家族ってなんだと言う感じではあるが、どうにもこうにも長渕剛の映画ではあり、ファンには嬉しいのかなで、鍛えようかなとは思った映画ではありました。 9,「シグナル100」=高校生へ夏目漱石のこころの授業があっての、こころの内容と、同じなのかとも思い、催眠により自殺して行く生徒達で、自殺を行ってしまう、シグナルが100個あると言う映画ではあり、とにかく血が一杯で、痛い痛い感じで、あっさり死んでいく生徒達と、残ってなんとかしようとする生徒達がいて、100個を探すと言う事もあり、催眠を解くと言うのもありで、参考にしている本もあっての、イケメン君とか可愛い女の子達がわんさかで、色々とどうなんだろうとは思いながらで、ラストはそう言う事なんだと、原作コミックなんだと、監督は女性なんだとちょいびっくりではありました。 10,「ロマンスドール」=いきなりのシーンから始まり、その十年前になったら、その後の展開は予想出来る感じでもあるが、それが良いのかどうかなで、そんなミステリーぽさよりは、ラブドールなる人形を作っている工場で、原型師として働く事に一つのドラマかなと、そして愛する人を作り上げて行くと言う、その事がメインなのかなと、見事にそっくりに作り上げての、美術さんなのか、本物の造形師さんの技術なのか、値段にもビックリではあり、そんな知らない業界の話を、知った、ラブストーリーは、ちょい微妙な映画ではありました。 11,「コンプリシティ」=評判いいと言うことで観ましたが、邦画なんだろうけど、なんとも微妙で、裏ルートから日本へ、やって来たのであろう中国の青年で、そんな青年の日本での日常が淡々とで、時折中国での生活エピソードも出て来るが、なんだろうかなと、物語が感じないのか、嘘をついて生活しているんだが、緊張感なのかなで、蕎麦屋で働く事になり、いい人達の中で生活していると言う感じで、お決まりの出会いも、嘘っぽくて、怒っている蕎麦屋の息子もなんだろうかなで、お祭りのシーンがあって、花火が上がってと、店主にバレてようやくではあるが、そして優しい共犯者にはなるが、ラストも本当の名前を言うが、中国人と蕎麦屋の触れ合いなのか、どう作るべきなんだと、考えるばかりの映画ではありました。 12,「音楽」=まさに音楽だあって感じで、手描きでのアニメではあり、バンドやるぞとの一声で、三人の不良男子高校生がバンドを始め、ベースと太鼓で単調なリズムと音の三人は、格好いいと思う、そしてフォークソング部のメンバーと出会って、フェスに出る事になっての、あれこれありながらも、フェスでシャウトして終わると言う、笑えると言うか微笑む、ニヤけると言うのか、真っ直ぐな感じの人間達の思いを、音楽に乗せてだろうか、とにかく絵を描いて、動かしたくはなって、何か楽器で後を出したくなった、シンプルなアニメでありました。 13,「風の電話」=2011年の大震災で家族を失い、広島呉で叔母さんと暮らしていた、女子高生ではありますが、あの元気のなさ、沈み様が、九年経っているとは思えない程で、それだけ心にキズがあるのかなでも、九年間では、もう少し違うだろうとも思い、そんな事が、気になりの数々で、呉から岩手の大槌町へのロードムービーだが、いい人達で良かったと言う感じで、それぞれの人達が震災の思いを語って、そして女子高生は、家のあった場所に戻って来ての、基礎だけ残った場所での独り言なのだが、リアルな誰かの家の跡だろうで、いくら叫んでもなんだか違うと思ってしまい、震災後のリアルな場所の芝居は、全てが嘘に思えてしまい、どうすべきなのかなと思うばかりで、そしてラストに風の電話が出て来て、実際にある電話ボックスで、これもどうなんだろうとは思ったが、途中で3月11日の事を思いだしはした、映画かなではありました。 14,「サヨナラまでの30分」=才能のあるバンドのリーダーで、亡くなってしまい、就職活動中の暗い男との交流ではあり、カセットテープに思いが入っていると言う、上書きしても消えてないけど、この奇跡の出現では、また違っての、死んだ人が出て来ると言うのは、死んだらやはり出て来たいだろうなあと思い、イケメン君と綺麗なヒロインでの、みんな歌がうまいんだねえと思うが、ラストのテロップで、違うのかなで、また音楽を楽しみたくなって、歌も歌いたくはなったりして、カセットテープ懐かしく色々と、思ったりもした映画ではありました。 15,「嘘八百2」=京都が舞台でのあれこれで、写しは止めたと言う陶芸家でも、古田織部の織部焼を中心にで、又作り始めての、歪みが難しくても、色々と頑張って作り上げて、今回は、登り窯で焼いていたので、前回はガス釜だったので、良かったとは思い、その後は、大がかりな騙しをする事になっての、お馴染みの登場人物達の、なんともそれなりのコメディだろうけど、それほどでもなく微妙な感じも、難しいもんだろうかなとは思い、京都の古田織部美術館での、ナレーションをしたのを思い出しつつ、又陶芸をしたくなるばかりではありました。 16,「前田建設ファンタジー営業部」=なんとも懐かしいマジンガーZであり、その格納庫を作ると言う話で、予告で、本当に作る話だと思ってたが、そうではなく、実際に作るのではなく、ウェブ上で、作るとしたらの話で、実際に作らなくても、金さえあれば、作る気さえあれば、出来ますよと、本気で考えて積算まで出すと言う、実話なのかなで、なるほどねえで、真面目に、困難を実現しようとする事で、それだけで、地味だがドラマにはなり、可能なのかと、実際の会社も出て来て、アニメの世界を作ると言うのは、なかなかいい感じで、前田建設広報のサイトを、覗いてみたい気にはなりました。 17,「AI崩壊」=AIを医療に利用と言う事から、全ての人間の情報を得た後に、AIだけでは暴走はしなくて、人間が仕掛けての暴走であり、女の子が親子の写真を探すのに、防犯カメラで先ずは探すだろうとは思い、メインの事件は、AIが人間を選別して、抹消すると言う事なのかと思っていたが、開発者が犯人になって追われる感じで、何処へ行っても見つかると言う、そこを裏をかいて逃げるのがドラマか、黒幕はそうだろうではあり、とにかくAIへのプログラミングって、どんなモノだろうと、未来でのAIはどこまで人間と対しているのか、そんな事を思い巡らせていた、未来を考える映画ではありました。 18,「ファンシー」=刺青の彫り師から始まっての、温泉町の郵便局でも働いているんだと、ペンギンなる詩人もいての、そこへやって来た女性もいての、ヤクザ達もいたりして、色々とドラマがある感じの登場人物で、淡々と色々と事は起こってはいる感じでも、どうなんだろうかなとは思い、雰囲気は、ある感じで、原作があるんだとテロップで知って、コミックだったんだと、読んでみたく、何か詩を考えたくはなって、寂れた温泉町での映画ではありました。 19,「ヲタクは恋が難しい」=コミケってあんな感じなんだねで、ヲタクの世界って、人口が多いのかなで市場があって、盛り上がってはいるのかなで、用語早口等々楽しげで、ヒロインは可愛いけど、コスプレするとあれっとはなり、イケメン君は、いい顔だねと思い、アニメが原作かなで、ミュージカルにしているけど、どうなんだろうかなではあり、色々なヲタクの世界が、あるんだねと知った映画ではありました。 20,「犬鳴村」=実際の心霊スポットからの映画みたいで、先ずは、そこへ行く女性がいての、行ったりしたらダメだろうとは思い、見えてしまう女性がいての、見えてしまうと大変だろうなとは思い、ダムに沈んだ村があり、そこの人々の思いからの霊かなで、なんともどうにも微妙であり、もう少し、理由付けが色々と欲しくて、ラストのトンネルで、何見てるんだよ、早く逃げろよと思うばかりで、そんなに怖くもなく、どう作るべきなのかなと、もったいない感じでの、ジャパニーズホラーなのかなではありました。 21,「グッドバイ」=太宰治の未完の小説と言う事での、予告で、ある女性を妻にして、女達と別れると言う話ではあり、妻になった女性のダミ声が、悪くはない感じでも、なんとも微妙な感じでもあり、未完ゆえにどんなラストへと、なるのかなが気になりで、そう言う感じにはなるのかなで、なるほどねえではあり、原作はケラリーノ氏の戯曲だったと、舞台が先だったんだと知って、太宰の未完の小説も読んでみたくなり、悪くはないけど、コメディへの、微妙さが気になりかなではありました。 22,「影裏」=芥川賞を獲得した小説だと、意味深な感じの予告での映画で、どんな物語かなと観ていくと、そう言う世界なんだと、なんとも静かに長い感じでもあって、テレビ岩手50周年でもあり、やはり大震災も出て来て、行方不明になった友人を案じるか、原作はどんな感じなのかは、気にはなった映画ではありました。 23,「スマホ落としただけ2」=スマホを乗っ取りでの、あり得る現実なんだろうけど、色々と、ちょいと意味深度がある感じで、色々と、どうなんだろうとは思いつつ、Mが誰だと言う感じで進み、そうじゃないかなとは思っての、ハッカーってどんな技術なんだろうと、思うばかりではあり、まあ「2」だねと言う感じかなで、ヒロインがお綺麗だとは思い、スマホとネットを考える、それなりかなではありますが、色々と微妙な映画かなではありました。 24,「架空OL日記」=まさにOLの日記って感じではあり、OLの会話、過ごし方の、何をチョイスして、少しだけ広げるとかで、いくつだって作れるって感じで、笑える感じもあるが、ニンマリかなで、バカリズムならではの世界ではあるのか、でも映画にしてくれて、見る事出来たって感じかなで、この淡々さの映画を、何か作りたくはなったかなでした。 25,「初恋」=予告映像で殆ど伝えている感じで、ボクサーと女性の出会いに、ヤクザと中国マフィアが絡んで来ての、ドンパチ等々あっての、ロケ場所のホームセンターでは、血が飛び散っての大変だろうなあとは思いつつ、もっと何か欲しい感じではあり、自分の役があったらどれかとか、どう演るんだろうとか考えてはいたかなでした。 26,「レッド」=夜の雪道を意味深な男女が車で走る、ある主婦で一人娘のいるママが、懐かしい男性に会ってと言う、不倫モノではあるが、なんとも微妙な感じではあり、男と女の何を伝えようとしているのか、女にとっての恋とか結婚とかか、 一人娘がいてもなんだろうけど、レッドってなんだろうと、色々と考えてと言う事か、原作はどんな感じなんだろうと、思うばかりでもありました。 27,「仮面病棟」=ピエロの男が病院で立てこもり、医師達と看護師達と女性の患者で、自由な感じも逃げる事はしないのかなで、何かある病院で、それはなんだではあり、朝になれば職員が来ると言う事で、朝までの時間で、朝に動いての、そしてまだあるんだねとなって、なるほどねえではあり、怪しいとされる病院での物語で、秘密裏って一杯あるのかなと、色々と病院では思いもあるだろうし、現役医師が小説を書いてみたくもなる、そんな病院の世界なんだろうと、色々と物語を考えたくもなるかなでした。 28,「Fukushima50」=地震から始まっての福島第一原発へと、想定外の津波が来ての、停電になってしまい、水蒸気爆発も起こってしまってと、知っている事実に基づいてであり、原発で働く人々が、どう対処したかと言う映画ではあり、現場と本店と官邸等々の対立模様もありつつ、最前線での人々の苦労でもあり、実録って感じではありましたが、映画的でなく、本当は、もっとどうだったのか、エキサイティングだったのか、粛々って感じだったのか、それを知りたくなる感じでもあり、放射能ってどんなモノなのか知りたくなり、やっと遂に観たあって感じで、懐かしくも、やはり時折出て来る、経済産業相には反省でもありました。 29,「星屑の町」=ムード歌謡を歌うおじさん達のグループが、田舎町へとやって来ての、懐かしい歌謡曲を色々と聴いている映画で、ベタな日本人的な、人情ドラマっぽい感じもありの、歌がメインでもあるのかなで、しかしいるんだろうなあ、売れないままで、地方回っている歌手の人たちはとか、そんな事を色々と考えもして、歌が上手いってなんだろうと、音程が合っているだけではない感じで、懐かしい歌が、歌いたくなった映画ではありました。 30,「岡野教授の千年花草譚」=なんだろう、もう少し菌の事を、色々と面白く可笑しく広げて欲しくて、千年花草を真面目に探しながらで、次々に色々な菌が見つかるとか、何度も替え歌を歌ってないで、人間嫌いが恋をするのもいいが、もっと違うアプローチで、一つの教授とか研究者のこだわりさを、特殊性で展開して欲しい感じが一杯で、もったいないばかりだねではありましたね。 31,「エキストロ」=ドキュメンタリーかなと思われる作りでの、エキストラの人々の物語で、60歳過ぎたら、エキストラで、楽しむと言うのもありなんだろうなあと、ワープステーション江戸へは何度か行っていて、エキストラ事務所があるんだねと知り、色々なエキストラさん達はいるよなあと思い、次ワープに行くのはいつだろうかなと、色々と思いながらで、ちゃんと芝居をせねばとも思い、ある劇団のシーンもあって、色々と考えたりして、脚本はあるけど、インタビューとか、どこまで書いているのか、そして自分は、インタビューされたシーンを、どう喋るだろうとかも思ったりもした、茨城のアピールをいい感じでの映画でもありました。 32,「酔うと化け物になる父親がつらい」=お酒を飲まないと優しい父親かなも、毎晩の様に酔って帰って来て、家族を困らすって感じで、二人の可愛い娘がいての、長女がコミックを書いての原作で、壁の何かを見つけて始まり、しかしその見つめる長さがちょいと長くての、そして回想へで、子供時代から毎晩酔って、化け物と言うのか、暴れるとかでもなく、酔って倒れるって感じで、新興宗教にはまって世話を奉仕だと、頑張るも母親も終わってしまって、娘二人へとなって、一時はお酒止められたが、やっぱり飲んでしまって結局は、終わってしまうと言う、飲んだくれの父親と家族の物語ではあるが、壁にはの解答もなるほどねえではあるが、どうにも微妙な感じで、なんか登場人物達へ、共感が出来ない感じでの映画ではありました。 33,「シロバコ」=アニメーション作りの世界だと、ぐらいしか知らないで観ての、アニメション会社が、ある劇場用の、アニメを作ると言う事になり、多くのスタッフを集めて、作り始める楽しさだろうか、脚本では悩み、どう描くとか、コンテは監督が描いて産みの苦しみで、なんとも泣けそうになるぐらいの頑張りか、納得いく作品へとラストへ、女性達はお決まりの可愛いキャラ達で、声ではあるが、まあモノ作り、声優で参加したくもなり、アニメを考えたくなるばかりでありました。 34,「一度死んでみた」=面白いかなとは思っていたが、どうなんだろう思ってしまい、予告で又それまでになっている感じで、デスとですでの歌詞が一つの世界かなで、パンクバンドが歌っていての、ヒロインは下手ではないが、がないと言う台詞があっての、そう言う感じかなでもあり、コメディって、難しいのかなで、ですデスですデスって歌が、いつまでも残ってはいての、まあ父織と娘のわだかまりからの、気がつくと言う映画ではありました。 35,「弥生三月」=サブタイトルで、30年とあったので、高校生から30年が経って行くのだろうし、日めくりカレンダーの様なシーン替えで、お決まり的なラブストーリーではあり、ラブストーリーだから、物語よりも、どんな台詞を選択するのかなで、音楽もで、大震災が3月ゆえにそこからの発想かなと、三月は、桜も咲くし、四月になる前で、何かとドラマもあるだろうし、夢に破れた男と、罪悪感の女性でもありで、ラストのテロップで、原作があったんだと驚きでもありました。 36,「サイコパス3」=1も、2も、何も知らないで観ての、サイコパスな人間がいるのかなぐらいで、誰が主役なんだと、関係性は、どんな感じなんだと探りながらでの、ハイテクな世界ではあって、凄いAIがいるんだねと言う感じで、それへの秘密もあるのかなで、東京都の都庁ビルが封鎖される様子は、なんとも都市封鎖を思わせる感じでもあり、ファンには、楽しいのかなも、自分なりに色々と考えるアニメではあり、どんな声でとアフレコを考えてもいました。 37,「アルプススタンドのはしの方」=高校演劇で、賞を取ったと言う作品の映画化で、高校生たちの野球場スタンドの端っこでの、それぞれの思いを持っての会話で、それをどう映画にするのかなではあり、端っこ感が、もっとかなで、ウダウダ感も欲しいのか、悪くはないとは思うが、もっと普通でいいのか、喋らなくてもいい感じでとも思うし、どうすれば、もっといい感じになるのかなと、青春っぽいではあるが、色々と考えてはしまい、アルプススタンドの端っこを、思い出すかなではある映画ではありました。 38,「ぐらんぶる」=ダイビング青春映画かなと思いきや、裸のイケメン君達が何度もで、タイムリープなるそんな映画なのかなと、違って何度も騒いで騒いでと言う感じで、やっとダイビングへとなって、可愛い、綺麗な四人の女性達もいての、騒がしい男たちの映画ではあり、綺麗な海は、どこの海なんだろうと、ダイビングをしてみたくは、ちょっとだけなったかではありました。 39,「ステップ」=小さな可愛い女の子から始まって、保育園小学校へとそして卒業までの、父親の大変さとか、寂しさとか、母親は、大切な存在ではあるが、父親は頑張るしかなくて、ステップって、次へのステップだと、思うが違う意味もあっての、その物語なのか、原作者は、その言葉を知って書いたのか、母親が亡くなって父親と娘の話は、一杯あるだろうけどで、周りの人々との話もあって、一つのステップへの映画ではありました。 40,「弱虫ペダル」=全く原作コミックは、知らないで観ての、ママチャリで通学する、アニメオタクだった坂道君で、自転車競技部との関わっての入部して、新入生だけのロードレースで、坂道君の頑張りあり、そして千葉県予選での頑張りで、風の抵抗を阻止って重要なんだねと、誰かがトップになるための、チームでのロードレースは、どんな感じなのかなと、自転車に乗りたくはなり、それなりのスポ根映画ではありました。 41,「今日から俺は」=テレビドラマは観てなく、80年代のツッパリ達の話かなぐらいで観て、そんな学生達の、ケンカばっかの映画ではあり、こんなのチビッ子達も観ていいのかと思いつつ、悪い奴らがいての、正義のツッパリ二人が、頑張るんだけど、悪く見せる俳優さん達とか、エキストラさんとか一杯いるねえで、見せ場の、ギャグなのか、おふざけなのか、笑いとされる部分は、どうなんだろうかと、色々と笑いってを考えての、大ヒットなんだねとは思い、原作コミックがあるんだとも知って、何度か映像化もされていて、どんな感じだったのかなでもありました。 42,「コンフィデンスマンJP、2」=マレーシアがメイン舞台での、シンガポールの大富豪フー家の遺産騒動、色々な登場人物が、一杯出て来ての、騙し合いと言うのか、お決まりでもあり、どんでん返しもお決まりゆえに、全てに仕掛けがあるんだとは思ってしまい、その又より、もう一つ、二つが、見せ場にもなるのかなの映画で、いかにクレーバーにみんなを騙すかで、世界が舞台でも、人情的な日本映画で、一つの詐欺師達の映画ではあり、相変わらずな感じで、次も続くのだろう、騙し物語を考えたくはなり、英語とかペラペラになりたいとは、思ったかなの映画ではありました。 43,「海辺の映画館」=三時間のなかなか長い映画ではあり、尾道の閉館の映画館が、オールナイトで戦争映画をとの事で、日本人の戦い、時代劇から幕末へ、そして世界大戦での流れで、広島ゆえにピカドンまでで、三人の若者が映画に入り込んで、色々と体験をして、三人の女性もいて、語って行くと言う感じも、何かを伝えようとしてるかなは、解らなくはないが、余りにも思いを、ちりばめ過ぎているのか、どうなのか、実験的にはいいのだが、果たしてで、中原中也の詩からだとの事でもあり、映画に対しての、多くの人々への映画か、戦争を考えようの映画かなのか、未来での宇宙からではあり、色々と自分なりに考えての、遺作なんだねと思ったのでもありました。 44,「糸」=予告でほぼドラマの流れは、分かってる感じで、糸の歌がいつどんなかなも、早くもって感じで流れて来ての、タイトルになっての糸の文字もいい感じで、男子中学生の助けられなかった思いは、いつまでも辛く残っているだろうと、何度も糸がある感じでの、それぞれの人生ではあり、平成の30年間の人生で、色々とあっての二人であり、ファイトの歌もいいし、糸もいいし、中島みゆきの、歌の力だねえの、悪くはないラブストーリーの、子供可愛い、そんな映画でもありました。 45,「37セカンズ」=か細い声が、いい感じでの、障害者である漫画家志望のヒロインで、自立へと向かって行き、障害者の現実問題を提起しているのか、ストレートな感じでの作りで、ラスト近くの意外な展開ありで、どこから作ったのか気になりではあり、主役によって物語も変わったと知り、ヒロインは頑張ってもいて、NHKの制作になっていての、色々となるほどねえの、知らない世界での映画ではありました。 46,「事故物件」=原作ありの実話ではあるが、映画的には作ってはいて、お決まりのいきなりだったり、音での驚かしだったり、事件の再現等々の映像が、なんとも怖いって感じではあり、住んでいた芸人さんがいての、見えると言う人もいての、見えたら怖いだろうなあと思い、やっぱり関わってはいけない世界で、もっと強い霊の存在もいての戦いで、人間の思いの強さで、物件には残っていての、怖い間取りって、そんなのもあるのかな、ホラーを観ると、いるのかとか、色々と霊の存在を考えて、欧米では悪魔で、日本では霊の仕業で、退治の仕方がなるほどねえではあり、関わったら災いもあるよ、でもありました。 47,「青くて痛くて脆い」=なるほどねえって感じで、復讐の映画かなと思いきや、なるほどねえ、そう言う映画なのねで、大学での人との関わり方に、難しいと言うのか、まさに、青くて痛くて脆いって感じで、性格真逆の二人で世界を変えると言う、秘密結社サークルモアイを作って、楽しんだ大学生活も、って感じで青春の夢と悩みって言うのか、モアイって意味が知りたいとは思い、悲しき一人の男のもがき映画かなではありました。 48,「ソワレ」=予告で、ちらり聞こえて来た、オレオレ詐欺の声で、単なるラブストーリーとは違うと思い、どうしようもない感じの劇団員の男性と、和歌山での介護施設での女性との、ある事件きっかけで出会い、逃亡する事になる二人ではあり、お金ないから和歌山から出れないのか、でもなんだか、もっと別の行動もか、若い二人は、それぞれ抱えているモノで、頑張ってはいる感じで、やがて一人一人になってはしまうが、そして結局ああなってはしまい、ラストに繋がって終わると言う、どこから物語を作ったのかなは気になり、不器用な男女の映画かなではありました。 49,「はたらく細胞」=血小板が映画行くから始まって、なんとも可愛らしい感じの血小板達で、そしてアニメが始まり、細胞達へと、赤血球とか白血球とか、血液が動き回っていての、色々と説明があっての体内の世界で、免疫での攻撃隊が活躍すると言う、乳酸菌との出会いがあって、悪玉菌、善玉菌、腸内環境のお話で、メインは細胞は細胞でも、ガン細胞との闘いになり、常に闘っていると言う世界ゆえに、色々と物語はあるのかなで、なんとも微笑ましい感じの世界ではあり、自分の身体も頑張っているんだと、別の体内物語も、観てみたくもなる感じでもありました。 50,「宇宙でいちばん明るい屋根」=少女が不思議なおばあさんと会う、空から見えるのは色んな屋根があり、そこにはそれぞれの生活があると言う、そこから原作は出来たのかなで、星ばあと仲良くなっての秘密は何かで、家族とはの思いの強さで奇跡を起こすと言う、一つのファンタジーではあり、水墨画が描きたくなったかなの、そんな映画でもありました。 51,「喜劇愛妻物語」=売れない脚本家で、ダメ夫へ、正論で怒りをひたすらにぶつける妻、夫は悶々と、夫婦生活を目的とする感じで、それを実現する為の映画かな的な、ラストは、ハッピーにはなるのかなも、現実は、そう甘くはないと言う感じで、少しだけ、前へ向いて頑張る夫婦かなで、ケンカばっかしではあり、旅をしての映画ではあって、売れる脚本家の事を考えて、喜劇を何か書こうかなとは思った、一つの夫婦の映画ではありました。 52,「妖怪人間ベラ」=50年前のDVDを企画販売の男性がいて、ベラが転校して来ての女子高でのあれこれと、もう一つの最終回があったと言う事で調べて、それを観て異常になって行く主人公で、女子高生の狂いも夢かなも、そうでもなくて、途中まで、それなりも、やはり色々とあれっ?はあり、強い人間への主人公の男性の思い、妖怪人間からの物語って、解らなくはないが、どうなんでしょうかではありますが、妖怪人間ベムが懐かしくの映画ではありました。 53,「映像研に手をだすな=」可愛い娘達を観に行こうかなで観ての、原作コミックは何も知らずで、部活の数の多過ぎと言う設定の高校で、生徒会と部活等々の対立ありで、その中でのアニメ作り、人見知りで方言を喋るヒロインが、なんとも可愛いキャラクターではあり、そしてロボット研と組んでアニメを作っていく、自由な感じでの映像作りの世界ゆえに、物語等々は、それなり普通かなも、登場人物いっぱいいるねえって感じでの、とにかく可愛いって声が出てしまうほどの、主役のキャラに顔ではあった、アニメ制作へのムービーかなではありました。 54,「浅田家」=実話により構成と始まっての、写真家を目指して家族写真を撮っての、本になって賞を獲得すると言う流れで、家族の写真を撮りますもあって、子供が絡むとグッと来てしまいそうになり、そんな人との繋がりもいい感じで、そして大震災での、写真の返却作業に関わり、震災のあの時に被災地に行けはしなかったが、写真を撮りに行けば良かったとは思い、映画は、色々な家族の話ではあり、浅田家の写真集を見てみたくなり、写真を色々と考える映画ではありました。 55,「ヴァイオレットエヴァーガーデン」=予告で代筆の人形だと思っていたが、人形ではなかったが、孤児で兵士だった女性、手紙の代筆での物語も色々とある時代で、純粋なラブストーリーであり、なんとも台詞とかが、つかこうへいの舞台を思い出す感じで、手紙への思いだよねの物語で、嫌いじゃないけど、好きな人には、いい感じなのか、そんな世界で、京都アニメーションの作品だと、また違った思いの中でのアニメでありました。 56,「ミッドナイトスワン」=ショーパブでのニューハーフの白鳥の湖から、東京へとやって来た女子中学生が、バレエ教室からバレエへと、歩んで行くと言うストーリーではあるが、自傷行為の少女と、ジェンダーに悩み苦しみ男性で、どこから作ろうと思ったのか、主役にジェンダーで悩む男を、演じさせたかったのかなとか、なんともどうなんだろうと思い、主役をアップにしない方が、引きでライトとかで綺麗にした方がとも思うが、生々しいのもリアルなのかなだが、ファンにとってはいいのかなで、どうなんでしょうではありました。 57,「望み」=予告で知る、息子が加害者か被害者か、どっちなんだと言う物語であり、帰って来ない息子にどっちなんだと、加害者ではその後が大変だし、被害者なら悲し過ぎるし、父親と母親の思いも違って、そんな親の思いの映画ではあり、お決まりのマスコミはいての、情報はネットで色々となり、部外者から責められると言う現実か、小説は、どんな感じなのか、映画は、サスペンスでもミステリーでもなく、何か物足りない様な感じでの、自分だったらを考える、家族が直面したらの映画かなではありました。 58,「星の子」=自分の赤ちゃんが苦しんでいて、宇宙の力の水で治ったら信じるだろうし、どっぷりはまってもしまうだろうし、偶然ではあるがそんな人が何人かいるだけで、広がって巨大化する新興宗教の凄さかなで、そんな団体は色々と幾つもあるんだろうで、そんな中、優しい親に、揺れ動く娘の物語ではあり、淡々と静かな感じでの映画ではありました。 59,「スパイの妻」=スパイの妻であるから、その旦那がスパイであるのだろうと観ていき、なかなかそんな感じには、ならない感じで、やっとって感じで動き出したら、スパイ活動をしていたわけでもなく、軍の行いを海外へとリークすると言う、そしてその妻が報告して甥っ子が捕まり、妻がスパイの妻になって一緒にアメリカへと、ありゃ妻の行動になんでと微妙で、何かあるのかどうなのかでも、なんともどうなんだと思う感じで、NHKでのテレビドラマの劇場版と言う事で、映画として、どう作ればいいのかなと、色々と考えてしまう映画ではありました。 60,「鬼ガール」=大阪の奥河内に角が生えている家族での、ヒロインには妹と弟がいての父子家族で、高校生に入学してからの学生生活の始まりで、ヒロインは可愛い顔の女子高生だけど、映画的にはなんともユルい感じではあり、映画部で映画を作ると言う流れではあるが、そして自分が鬼であると言う事を、カミングアウトするんだが、なんとも無理矢理的が多いのか、原作があるみたいだが、あのラストへと向かうのであれば、もう少し違う作り方もあるような気もしながらの、ご当地を見せる青春映画かなではありました。 61,「鬼滅の刃」=知っているの内容は、鬼と人間との闘いの物語ぐらいでの、一人の柱の元に集まった、少年三人での夢を見せる鬼との戦いで、それぞれの夢を見ると言う感じで、主人公には六人も妹弟がいたんだねと知り、夢から覚めるとか現実との間もあり、人間とは違う強い鬼がいて、首を切り落としてと言う設定が、びっくりではありましたが、色々なキャラクターがいたりして、ナルトの様な感じでもあり、対する鬼とのなるほどねえの世界ではありました。 62,「空に住む」=親が亡くなり39階に住む事になった女性で、小さな出版社に勤めていての、本に関する話しもあるかなでもあるが、人との関わりとか、男との出会いとか、そして猫の病気とかで、ゆっくりと自分を見つめると言うのか、空に住んでみての変化からか、少しだけ前に進むかなで、高層マンションには憧れると言う感じでの、一人の女性の生き方の映画かなでした。 63,「みおつくし料理帖」=昔朝ドラでみおつくしがあったが、同じなのかなでは観ての、時代劇ゆえに違う感じで、幼馴染二人の女の子の上方から始まっての、大人になっての江戸へとなり、澪は蕎麦屋で働いていて、上方と江戸の味の違いに悩んだり、料理へと情熱を注いで頑張る物語かなで、時代劇ゆえに、なんともまったりな感じで、展開もなんともゆったりかなも、ラストでは、幼馴染の二人は、良かった良かったって感じではあり、美味しそうな江戸の料理は、どんな味なんだろうとは思う、料理の映画かなではありました。 64,「朝が来る」=普通の家族からではあり、予告で、産みの母親が来ての物語と知り、それを知らなかったらと思いつつ、夫婦の子供の話しから、養子縁組の話し、そして産んだ母親の物語もあっての、ベイビーバトンでは、ドキュメンタリータッチは悪くはないけどで、どうなんだろうとも思い、やがてちょいとしたミステリー的な、感じにもなってもいて、映画だからか、原作はどんな感じなんだろうと、奇跡で産まれる子供達の事を色々と思い、色々と悩んでいる人はいて、みんな幸せにならねばの映画ではありました。 65,「俺たち応援屋」=なんともやはりあれだねではあり、やはりギャグ的な場面の多さで、現場では、笑えているのだろうねで、無理矢理感があっての、応援をすると言う事を真面目に作る事では、ダメなのか、どうなのかなと思いつつ、ファンにとってはいいのかなも、せっかくの二時間の映画を作るんだったら、アイドル映画ではありますが、もっと応援を色々とすればいいのか、色々と作り方を考えてしまう映画ではありました。 66,「彼女は夢で踊る」=広島での閉館されると言う、ストリップ劇場で、いい感じのロケ場所での、話しを聞いたら映像に残そうとは思うし、映画にしたくもなるだろうと、思いながらで観ての、ヒロインが可愛いらしい、小さな日本人って感じの女優さんではあり、日本全国にストリップ劇場があるんだったら、今もいるだろうかなストリッパーさん達で、ダンサーの綺麗な裸ではあり、ストリップってなんだろうとは、思ってしまうノスタルジックな、なるほどねえの物語でもあって、それぞれの思いが作り出した、ストリップに行ってみようとは、思わなかったが、一つの思いの映画ではありました。 67,「瞽女」=実際にいた小林ハルさんの生涯であり、1900年に生まれの時代でしょうか、盲目ゆえに生きていく為に、6歳から母親は鬼になりは時代でしょうか、余りにも厳し過ぎるのは、鬼でしかない、女優だから鬼は出来るだろうけど、母であるだろうから無理している感じが、観客には観えないと辛いと思ってしまい、最初の親方もそんな感じで、なんだよとも思う人間で、大人になっての嫌がらせもあったりして、歌と三味線の出来はどうなんだろうと、難しそうな歌の感じだが、本物を聴いてみたいと思いながらで、ラストには本人の96歳の歌声が聴こえて、違うんだと思い、今はもういないだろう、時代での瞽女と言う世界の映画ではありました。 68,「罪の声」=フィクションではあるのだが、有名な事件ではあり、小説は、どこから発想したのか、事件の前に本当に似た事件があったのか、子供の声を使ったと言う事を思いついたのか、その子供だった男が真実を探り、記者は意地という事であちこち調べ、いつか接点がどこかであるのだろうで、そして真実はと言う映画ではあり、利用された三人の子供達の人生になって、まあ一杯関西弁の登場人物出てるなあではあり、イギリスへも行ったりしての、まあ人間模様ありの真実探しの、フィクションであり知っている未解決事件は、株操作だったのか、真実探る映画ではありました。 69,「どうにかなる日」=何も知らないで観ての、始めの特別声優のトークで、ジェンダーの恋とか言っていて、ありゃそう言うアニメなのかなで、エピソード1で、淡い綺麗な絵ではありますが、大人な恋のアニメではあり、エピソード2は、男子高校生と先生で、エピソード3は、男女小学生と大人の女性で、エピソード4は、その男女が中学生になっての、ちょっと性に関しての大人なアニメだねえと、絵は淡く淡々なストーリーな感じでの、一つの世界ではありました。 70,「とんかつDJ」=とにかくとんかつが食べたくなっての、DJって音楽かけて盛り上げる、踊らせる為なんだねえで、クラブへとみんな行って盛り上がりたいのか、もっとトントントンと、テンポ激しく進めばいいのか、邦画だねで、イベントデビューしての、そうだろうねえ、お決まりなストーリーではあり、コミックが原作で、漫画の世界では、どんな感じなのか、とんかつが食べたくなる映画に、DJの世界を入れた感じの映画ではありました。 71,「おらおらでひとりいぐも」=東北から東京に出て来ての、おらを私に変えて、頑張って生きていこうとする女性で、夫を亡くての、自分の人生を考え、悩み出したおばあちゃんの、おらおらでに、変えての、ひとりでいぐもへと変化していぐ様で、おらだばおめだ、は、声に出すとリズムだねえで、宇宙の始まりから人類になってと、そんな事をまとめてもいるのも世界ではあり、小説はどこから作ったのか気になりで、で映画はおばあちゃんの頭の中だから、自由な発想、作りはいくらでも、作れるんだとそこをどう作るのかなであり、おばあちゃんの世界だが淡々静かなも、一つの監督の世界ではあるのかなでした。 72,「ビューティフルドリーマー」=大学の映像研究会での、いわくつきの台本を、作ろうと言う、ウダウダ感ではあり、どんな映画なんだろうと思わせながらで、ナチュラル感な感じで進み、どうなんだとは思ってしまい、夢みる人なる台本を持ち、夢なのかどうなのかなでの世界なのか、手作り感の映画でも、どうなんだろうと、自分だったらどんな映画を作ろうかなと、映画を作るとはとか、色々と考えはするけど、まあ、どうなんだろうではある、押井守と大林宣彦への、何か思いもある映画なのかなではありました。 73,「ひとくず」=児童虐待にあっている女の子と、クズとされる男の話ぐらいで、観てみないと、どんな映画かわからない、作りたいモノがあって、お金集めて作ったのか、主演で監督で、作りたいモノは、分かりますが、どうなんだろうと、男のくずさ加減を出したいのかなでの、無理矢理的に、どこでも悪態を、ついてもいる感じがどうにも頂けなくて、児童虐待の女の子と会い、自分の過去もそうだったと、母親もみんなそうだったんだとか、空き巣で、人も殺してしまい、その罪は、どうなんだと思うばかりで、そりゃそうなるんだねではあるが、女の子は、可愛く頑張っていても、どうにも微妙な世界で、児童虐待での物語ではありますが、自分なら、どう作るのかなと、思うばかりでありました。 74,「ジオラマボーイパノラマガール」=女子高校生の恋をしたい話で、出会った男子高校生は、別の年上女性に夢中ではあり、そんなすれ違いの男女での、やがて結ばれもするが、色々となんだろう的な行動もあり、ヒロインの女の子が、ずっと前日観た映画の、小川サラだと思っていて、ラストのテロップで違う人だと、びっくりではあり、原作コミックはどんな感じかなとは、思った青春モノなのかなではありました。 75,「十二単衣を着た悪魔」=源氏物語の事は全く知らないで、最初の説明に知りたくもなりながらで、やがてタイムスリップがあって、青年が人生を見つめ直すって感じで、お綺麗な女御様だねえではあり、強い女性でも違う感じだったと言う事で、タイムスリップしても、時代劇の現代かなと思ってしまい、そこのところをか、なんとももっと雅感をなのか、お決まり的な展開でもあっての、原作があったんだねで知り、それはどんな感じだったのかなは、ちょっと気になり、何かもっと欲しいかなではありました。 76,「461個のお弁当」=父親が、お弁当を作ると言う事で、今いる母親は死んじゃうのかと、思ってしまうが離婚だったとなり、毎朝、お弁当を作るのは大変だろうなぁと、息子の為に頑張る父親で、音楽をやっている自由さと、色々と自分の事で悩んでいる息子で、いきなりダイエットなの、捨てたらアカンやろうと思い、始めは、続くわけないと思う息子も、最後のお弁当で、思い出すと言う流れで、時々のライブ場面が、長めで流れるのが、そう言う映画かなで、ラストテロップで親子二人の歌で、終わると言うジャニーズの映画かなで、お弁当は、美味しそうでも、大変だろうなでのお弁当映画ではありました。 77,「タイトル拒絶」=風俗の女性達での話で、それぞれの人生があり、それに関わってもいる男達もいて、それぞれの思い悩みもありながら、主役で語ってもいる女性が、色々と見つめながらで、自分の人生にタイトルなんてで、そんな風俗の女性達の事を、考えたりもするかなで、監督が女性で何ゆえに、本を書いたのかなと思いつつ、自身の戯曲の映画化と知り、風俗店の一室での話は舞台的でもあり、色々と意味深な感じでまとめた、ある女性達の映画ではあるかなでした。 78,「水上のフライト」=オリンピックも狙える、高跳びアスリートの女性が、交通事故により車椅子生活になって、カヌーを始めて、パラリンピックを目指すと言う映画で、お決まりなスポーツモノではあり、すんなりではドラマにならないのか、怒りの反発も解らなくはないが、楽しさを見つけたで、でもそう簡単ではないと言う感じでは、どうなんだろうかなとは思うが、頑張っての、みんなに感謝等々は、お決まりでグッとは来る感じでも、悪くはないのか、どうななだろうではあり、カヌーって体験したことないなあで、乗ってみたくはなる映画ではありました。 79,「ホテルローヤル」=廃墟になった北海道のラブホテルからで、そしてそのラブホテルの過去での、色々な人間模様であり、オーナー夫婦の話、その一人娘の話で、従業員の話もあっての、それぞれにやって来るお客の物語等々、色々とある世界ではあり、原作では、もっと大人の男女の話かなで、ラストの歌がレトロ感でいい感じだった、一つのラブホテルと言う世界での、物語になる映画ではありました。 80, 「ドクターデスの遺産」=ドクターデスは誰だって感じでの、犯人捜しの刑事モノではあり、安楽死を望む人々ゆえに、被害者はいるのだろうかとはなりで、声で判る犯人ではあるが、そこですんなりではないだろうとはなり、なるほどねえではあって、安楽死と言う正当性でも殺人者ではあり、そんな安楽死への医師が、アメリカ人で本当にいたのかなで、色々と、どうなんだ的ではありますが、安楽死の事を考えはする映画ではありました。 81,「さくら」=次男の静かな語りではあり、それが小説だねと言う感じではあり、さくらと言う犬が、兄弟に妹の三人のところに来てで、普通の家族ではあるが、少しづつ違ってもいるのかなで、でもいるだろうなの人間達で、あるだろうなのエピソードで、ずっとさくらが家にはいての、やがて長男は亡くなってしまうで、兄が好きっだった妹の行動が、解らなくはないが、許せない感じで、まあある家族の話での、微妙な映画ではあるのかなでした。 82,「脳天パラダイス」=どこからか考えたのかなで、ある豪邸の引っ越す前に、パーティーをとすると言う、ありがちなきっかけではあり、そして色々な人間達が次々に、来るんだねって感じで、派手なパーティーになっての、作りたいんだろうねって感じの世界で、サーカス的な、不思議な、ファンタジーなのか、どこか日本人的でもあるのか、脳天がパラダイスって感じの、何でもあり的な映画ではありました。 83,「泣く子はいねえが」=男鹿半島の伝統行事であるなまはげ、可愛い子供達へと迫って行く姿、泣きじゃくるよなあって感じで、父親の為でもある行事なんだねえで、主人公は娘産まれても酒飲んで失敗して、離婚になって東京へと、又秋田に戻っての、娘も三歳になろうとしている、なんとも辛い感じの頑張れって感じ、男鹿半島のなまはげを通しての、家家を巡って子供もいない、伝統の存続が危ないと言う、地方での現実でもある、映画なのかなではありました。 84,「ヤウンペを探せ」=大学の映像研究会の四人が、20年後に再会すると言う、ヒロインの女の子のヤウンペ覚えてる?から始まっての、ヤウンペってなんだろう探しで、四人それぞれでのヤウンペではあり、お決まりではあり、ラストは、そう言う事ねで、それぞれに頑張ったねおじさん達って感じで、他にもそう言うモノがあって、そんな探しモノの人生も面白いやねえと言う、無理矢理に思えばでの映画ではありましたね。 85,「佐々木インマイマイン」=時間とかがあっちこっちでの作りで、高校生の頃バカやっていた佐々木を、売れない役者になっている主人公かなが、そんな男がいたと思い返しながらで、彼女との事もありつつ、今の自分を見つめるといった感じで、はしゃいでいた佐々木がいたからの、ラストへと向かっていたんだと言う感じで、知らない俳優達が一杯出ていての、それは作品としてで、いいのだが、どうなのかなでもありで、作りたいんだろう世界は、解るのだが、実際に佐々木みたいな友人がいたのか、どこから作りたく思ったのかが、気になる感じではありました。 86,「ばるぼら」=小説家の幻想なのだろうかと、自由に幻想されての、映像へとなる感じで、小説家の色々な思いでもあり、その小説家の堕ちて行く姿なのか、ばるぼらって、なんだろうと、思わせる、そんな世界の映画かなで、手塚治の原作は、どんな感じなのかは気になりでもあり、小説家とか小説の世界も、色々と考えてはしまう映画ではありました。 87,「完全なる飼育エチュード」=何本も作られているみたいで、今回は、ある舞台の演出家と役者の、稽古からの逆転すると言う、男女の飼育ではあり、エロチックな世界をと、無理矢理でもあるが、大人な男女の関係ではあっての、まあ舞台の稽古での追い込むと言う、舞台での表現とか、色々と考えてしまう感じでもあり、ロケ地はどこなのかなと、海辺の温泉街かなと思いきやと、台湾ロケだったと思い出し、古びた劇場がいい感じで、何か作りたく空間ではありました。 88,「記憶の技法」=記憶の断片が気になりの女子高校生が、戸籍から養子縁組だったと知り、それを調べる為に男子高校生と、福岡へと行き、記憶の真実を、探るって言う映画で、それがなんだろうでの、引っ張りミステリー映画ではあるが、その体験が産まれてすぐでもなく、年長か、小学生低学年なのか、衝撃過ぎるので記憶は閉じるのだが、色々と疑問点はありながらも、ヒロインが可愛いねえではあり、記憶とはを考える映画ではありました。 89,「滑走路」=歌集が原作と言う事だけ知って観ての、中学生時代から始まって、いきなりの大人になっての場面へで、誰が誰になったんだと、よくわからない様には作っていての、中学生時代のいじめが、なんとかしろよと思うばかりで、当事者、被害者の思いは、そうなんだろうけど、どうにもなんともではあり、それを大人まで引きずってしまい、それぞれの人生ではあり、切り絵作家の女性になった、女の子の物語もあっての、時間の開きはあるがで、そう言う世界なのねはあるけど、歌集滑走路が気になりではありました。 90,「フードラック」=とにかく焼き肉が、食べたくはなる映画ではあるが、あれだけの焼き肉の知識があれば、映画一本は作れるだろうって感じで、色々な努力して、こだわっているお店があるんだろうなと、しかし少年の気持ちは解るが、思う事から不可抗力とかならまだしも、実際に行った事は許せないと思うばかりで、そのエピソード以外は、焼き肉へのうんちく等々、食べたくなるばかりの、食運を考える焼き肉映画ではありました。 91,「サイレントトーキョー」=爆弾を爆発させてはいるけど、色々と、犯人らしき人々がいての、誰なんだとはなりながらも、あれこれと、あれっ?言う箇所もあり、戦争に対してとか、政府に対してとか、言いたげな事は、わかるのだが、わかりすぎると言う感じでもあり、無理矢理感も、あちこちで、若い頃を同じ俳優で演ったら、サスペンスにならないのか、でも誰なんだと、思ってしまい、色々と疑問も出てくる感じで、渋谷のスクランブル交差点を、よくぞ作ったって感じだが、物語等々はどう作るべきだったのかあれこれ思ってしまうかなではありました。 92,「ミセスノイズィ」=ママになった小説家の主婦が主人公ではあり、始まりは周りが見えない設定での、キャラクターだからしょうがないけど、無理矢理感があっての、なんだか言動等々が間違っているって感じで、騒音の隣のおばさんも、それっぽくでもあるのだが、やがて本への題材にして、視点を変えての展開で、ネット動画拡散により異常な感じになって、追い詰められての、で、ラストは気がついての展開ではあり、作りとしては解らなくもないが、途中がどうにも不快な感じになってしまって、騒音おばさんがいての、そこからの発想か、どう作るべきなのか芝居とかも考えて、売れるというのか読みたくなる小説とか、物語とかも同時に考えてしまう、なんとも邦画って感じの映画ではありました。 93,「新解釈三国志」=まあ、思っていたモノより、緩い感じかなで、普通に素の感じ喋ると言うのが毎回で、それが特徴なのだが、それは、いいとしても、三国志の史実、有名なエピソードはありつつ、それが見せ場でもあって、そこへいかに新解釈でか、一杯色々な人達が出て来ていいのだが、あんな感じの映画でいいのか、どうなんだ、こう言う映画なんだと、言えばジャンルではあるのか、お金はかかっている感じなのに、内容が薄いとも言えるし、どうなんだと思いつつ、綺麗な女優さんは、綺麗でしたと言う感想かなでした。 94,「天外者」=五代友厚の事は何も知らずで、いつああそう言う人だったのかって、なるのかなでも、ラストで、大阪で何か成し遂げたって感じで、あの幕末の時代での、青年達の時代を変える熱き思い、知っている名前の登場人物が、多く出て来ての、龍馬は、やがて死ぬんだよなあとは思い、そんな変わって行く時代では、色々と学び、学べば日本を知り、新しい事を学ぶと言う楽しさか、凄い時代だったんだろうなあと思い、頑張っていた三浦春馬氏が、いないんだと、なんともで、何を思ってしまったのかと、思うばかりでもありました。 95,「アンダードッグ前編」=昔の栄光ありでのボクサーの話で、咬ませ犬的な立場で、風俗とかのバイト生活ありで、その周りにいる色々な人間達がいて、若いボクサーがいての、ウダウダと生活していて、華やか目のテレビお笑いタレントとの、ボクサー話があっての前編ではあるが、色々あってたっぷり目ではあり、後編ってどう展開させてるのかと思いつつ、アンダードッグって、犬以下って事かなと、そこまで主人公を落としての、後編へともうひと盛り上がりかなでありました。 「後編」前編のラストでの予告で、そうなるんだねとは知っていて、それを知らないなら、どう思って観らていたかなとは思い、まあそこへと向かっての、それぞれの展開のドラマもありつつ、そしてボクシングでの死闘ではあり、チャンピョンにはなれない、ボクサーの人生ではあり、ボクシングがしたくはなるほどの、ボクシング映画ではありました。 96,「約束のネバーランド」=コミックが原作だからで、コミックならばいいのかなと思いつつ、モンスター、鬼が出て来るんだねと、三人のうちの一人の少年がね、重要な役なのに、ちょい微妙で、どうにも入り込めないと言う感じで、ヒロインとか綺麗な顔ばっかしではあり、子供達は可愛くて頑張っているけど、そんな事って感じでもあり、どうやって逃げるのかだが、なるほどねえではあるも、どうなんでしょうでもありました。 97,「私をくいとめて」=ヒロインの独り言での、Aの存在での物語かなで、お一人様で暮らしていたが、恋もして戸惑いもありながらで、時間はかかるがやがてやっと、先へ進めると言うヒロインの物語で、ヒロインが可愛らしい顔で、愛嬌よいって感じでの、原作があるんだろうと、思いながらで観てのラストのテロップで、綿谷りさだったと知り、なるほどねえって感じの、一人の女性の生き方映画かなではありました。 98,「日本独立」=これはもしかしたら、ある団体の映画かなとも思うも、吉田茂と白洲次郎がGHQへの話かなで、日本国憲法の草案を急ぐ、GHQと日本政府の話で、いかに急いで作ったのかと、納得出来ない憲法だと言う、そこを訴えの映画なのか、吉田茂役が、始め誰かわらなくて、凄いメイクだと思いながらで、あの戦後の新憲法を考える、あの時代の人々の映画ではありました。 99,「えんとつ町のプペル」=絵本の絵の感じがいい?感じでの、どんな絵本なのかと思いつつ、黒い雲に覆われた町の向こうに、空が星がある、星を見たいと言う、父ちゃんの物語があって、見たくはなるだろうし、友達と言う言葉はいいのだが、ある少年がプペルを殴るのには許せない、可愛そうで、なんで?とはなり、絵のタッチ等々はいい感じなのだが、ストーリーは、なんとも単純なんだが、何かが足りなさ過ぎると思ってしまい、ハロウィンでの仮装の踊り、ジェットコースター的な動き等々、絵では、描いて映画にはいいけど、もっと深さが欲しい感じではありました。 100,「アウェイク」=2015年のアウェイクの対戦に、発想を得ての映画らしくて、映画にしたくもなるだろうと言う感じで、子供の頃挫折した男が、コンピューター将棋に出会うと、作りたくもなるし、最強へとしたくなるだろうと、いかに作るのかが興味がわく感じで、AIに、色々と学習させての、どれだけ棋譜を覚えさすのかと言う感じで、そして欠点に気がついても、プログラム変えられないと言う物語で、将棋とはを考えたくなり、将棋をしてみたくなる映画ではありました。 101,「ジョゼと虎と魚たち」=絵のタッチが淡くいい感じで、物語は、ほぼ予告でかなも、原作の力もある感じで、ひねくれてはいるがジョゼが、静かに大阪弁でいい感じで、海の中での世界から、オリジナルな絵の世界へと、大阪弁の子供達も可愛くて、ラストへはどこに向かうのかなも、なるほどって感じでの、乙女達の恋模様もありつつ、可愛いらしい青春アニメではありました。 |
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