映画一言鑑賞記〜2020年洋画〜 |
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1,「スピードスクワッド」=長官の汚職事件を調べていても、証拠がなくて失敗し解散して、轢き逃げ事故のチームになる女性刑事で、そこに優秀な暴走族上がりの巡査がいて、お決まりの裏切りもあるけど、なんとも微妙で、解らない感じでも、物語は単純な感じではあり、轢き逃げ事故での推理等々が、面白さなのか、どうなのか、カーアクションがメインではあり、サーキット場があるが、路上走って、それなりではあるが、何か物足りない感じではあったかなでした。 2,「エクストリームジョブ」=ダメダメな感じの麻薬班の五人のチームで、張り込みから、チキン屋さんを始めると言う、それが旨そうなチキンではあり、大繁盛しての、組織との関わり出来て、ついに裏の世界を探り出して、活躍の場がやっと出来てきての、ドタバタコメディではあり、それぞれのアクションもあって、楽しげな映画ではあるが、チキン屋さんが繁盛したので、お金儲け等々とか、別な展開で、もっと笑える感じに作れる様な、コメディを色々と考えながらで観た、1500万人も動員した映画なんだでありました。 3,「ロングショット」=潜入とかして体張ってる感じの、ジャーナリストの男性がいての、国務長官で大統領を目指す女性がいての、幼なじみだったと言う出会いで、スピーチの原稿依頼で密接になっての、恋人になっても、色々とありで、環境問題に取り組んでいての、世界中を飛び回ってもいて、項目の削除を求めて来る大企業とか、理想と現実等々もありで、お綺麗で堂々と政治家的なセロンではあり、大人のラブコメディではありましたが、色々とストレート過ぎてかなで、マスメディアとか政治家とかを、考えたりもしたかなでもありました。 4,「再会の夏」=捕まってしまった男性へと、ずっと吠えている犬がいて、軍判事による取り調べで、真実は何かと、何をしたんだろうと、愛する女性がいての、不器用な感じでの男性で、戦争に行って悲惨な戦場等々を経験し、相変わらずな戦争の無意味さで、何のために殺し合うんだと、政府に怒りではあり、そして真実が明らかになって、なるほどねえとはなるが、ほっこり的にはなって、良かった良かったではありました。 5,「燃えよスーリヤ」=自由な感じでの語り映像で始まり、無痛の身体で産まれて来た男の子で、子供の頃からビデオでアクションを観て、青年になったら空手マンに憧れて、幼なじみとの恋もあったりして、悪役もいての、カンフーアクションが、これでもかで色々とあっての、色々な歌が時折流れて、インド映画で、ブルースリーを思わせる感じでの、頑張るスーリヤで、痛くない身体って、脱水症もあって危険なんだろうけど、無痛体質からの発想かなで、アクション一杯でも色々と微妙な感じでの、インド映画ではありました。 6,「マザーレスブルックリン」=ちょい昔だろうかなの、ニューヨークが舞台ではあり、探偵業で、何かに関わってボスが死に、そこで主役は、チック症で、突然言葉を発してしまうキャラクターで、ボスは、何に関わっていたのかなを、調べ始めていくと言う映画ではあり、ブルックリン橋は時折出て来て、ジャズクラブでのジャズに嬉しくなり、町を作ったと言うお役人が悪でも、強引にしないと町作りは出来ないのか、そして真実は、なるほどねえで、ニューヨークに行きたくなり、映画を作りたくなったかなでもありました。 7,「ダウントンアビー」=テレビドラマでは、チラリと観たの事がある程度で、映画にして何をするのかなで、国王陛下がやって来ると言う大騒動であり、国王にも執事とか料理長とか全ていて、ダウントンとは格が違うと言われて、何も言えない面々ではあり、そこで一つの抵抗があったりして、そんな中で細かく、それぞれの物語もちらばめたりしての、パレードとか、舞踏会とかの、華やかな見せ場もあっての、関係性相関図が知りたいと思うばかりでの、城持ち貴族の世界ではありました。 8,「フィッシュマンズソング」=実話と言う事で始まって、イギリスの漁師町で、受け継がれている歌を歌っている、漁師バンドの男達で、一つも歌は知らないが、パブで盛り上がるイギリスの人達で、いい感じの歌ではあるのかなで、レーベル会社があって断られても、あるきっかけで、好転していき、何がヒットするのか分からないと言う、音楽業界のことも考えての、トラディショナルフォーク部門だと、知らなかった漁師バンドの事を、歌とかを知ったカナの映画ではありました。 9,「フォード&フェラーリ」=フェラーリの一人勝ちのルマンのレースに、バカにされた二代目フォードが参戦へ、アメリカ人で初めて勝った男と、レーサーで整備士の男が、挑戦して行くと言う実話で、同じフォードの副社長に邪魔されたり、結果は残すのだろうとは思うが、どんな結果になるんだと、レースレースでの映画ではあり、なるほどねえでルマンが終わって、あんなラストになるとはびっくりで、レーサーケンの息子が、今は何してるの気にはなるかなで、ケンは車の事を熟知していて、才能だねと思う天才レーサーだったと、知らなかった世界の映画ではありました。 10,「パラサイト」=安い家賃の半地下の部屋があると、日本のニュース内でも宣伝兼ねてあり、そんな半地下で、くすぶっている四人家族が、先ずは兄が豪邸に入り、次に妹が父が母がと続いて、色々な情報があっての計画であり、そしていつどんな形でバレるのかが、そこが一つの大事な見せ場だろうと、そしてなるほどねえではあって、どうなるんだと展開していき、貧富の差等々、色々な人生を考える、細かくあれこれいい感じでの、韓国ならではかなの映画ではありました。 11,「ティーンスピリット」=イギリスの小さな島で働いている、歌が好きな地味な感じの女子高生が、オーディションへと挑戦して行くと言う話で、ファニングは、歌えるんだが、最初から下手ではダメで、オペラ歌手だったおじさんと知り合ったりして、徐々に上手くなっていく、成長していく感じにするのは難しい感じで、上手い人は一杯いるんだろうし、優勝へするのかどうかなで、なるほどの展開もあっての、業界の裏もある感じで、歌とか声だしとかスター性とか、オーディションとか色々と考えて、声を出し歌いたくなる映画ではありました。 12,「リチャードジュエル」=警官になりたいと思っている警備員の男であり、真面目だが、真面目すぎて人には誤解もされるか、いつ爆弾を見つけて、爆発するのかなで、そしてヒーローになった男が、FBIの犯人探しで、容疑者へと、無理矢理感で作られようとして、メディアの暴走とFBIの無謀さに、無実な男は、どうするのかなの映画で、疑いもない事実は、色々と検証すればで、弁護士達と母と頑張ったかなの、知らなかった実話でのリチャードジュエルで、アトランタオリンピックの盛り上がり等々に、東京オリンピックの事を、思ったりもしたかなではありました。 13,「ジョジョラビット」=ナチスの少年訓練へと、行く10歳のジョジョが可愛くての、話し相手で出て来るヒットラーは、少年が作っているヒトラーではあり、隠れているユダヤ人の少女と会っての、ナチスとユダヤ人の話を、少年からの目線等々での映画かなで、笑える感じでの世界で、戦争の時代とナチスの事を描いていての、少年にはショッキングな現実もあっての、ナチスが負けて戦争は終わると、知っているからどうなるんだという感じで、少年を通してのあの時代の、違った感じの映画ではありました。 14,「ヘヴィトリップ」=トナカイが歩いていたフィンランドの町で、メタルバンドを楽しんでいる四人の男達が、そろそろライブをとかと思い、オリジナル曲を作らねばとなって、偶然機械の音から曲が出来ての、フェスへと出ると言う事にもなったら、町中で盛り上がるが、色々とあっての音楽辞めるから、もう一度とトリップになってノルウェーへと、そして初ライブで盛り上がって終わると言う、なんともヘビメタは、全く知らないが、ある種の叫びでの熱の音楽かなで、フィンランドでのほのぼの系でもある、メタルが好きな人達の映画ではありました。 15,「オルジャスの白い馬」=どこも絵になるモンゴルだと思って観ていたが、カザフスタンだったんだと、だからイスラムの祈りだったのかと知り、そしてポスターに書かれていた、西部劇の香り漂わせは、シェーンカムバックの感じでもあって、そんな雰囲気の映画ではあり、予告で父親が亡くなってとあり、それは事故かなと思うも違っての、そしていつどんな感じで、日本人俳優が出て来るのかなでもあって、そう言う関係性だったのねで、アジアの顔で日本人ではなくも、何者感が必要だったのかなではあり、馬が乗りたくなって、カザフスタンにも行きたくなったかなでした。 16,「イントゥザスカイ」=1862年のロンドンでの、気球の話かなと思いきや、気球乗りは女性で、男性は天気の事を知りたい科学者で、エンターテイメントだった、気球乗りの女性はアクティブで、上がって行く気球の下の景色には、ゾワゾワとしてしまい、雲の中に入って嵐に見舞われて、命綱してないとはびっくりで、そして高度が上がっての未知の世界で、アクシデントへのとんでもない、女性の頑張る行動にびっくりでもあり、あんなに下へと道具等々を、捨てて大丈夫なのかなとも思った、映画ならではの気球と空の、実話に基づいての映画ではありました。 17,「ナイトオブシャドウ」=始まりの曲の出だしが、直前に予告で聴いていた、キャッツの音楽にそっくりで、時折流れては気になりではあり、物語はジャッキーチェンの妖怪退治で、CG満載の映画ではありましたが、カンフーバトルはそんなになくて、引きの絵ではバトルもCGだねでもあって、いい妖怪、悪い妖怪がいての、本に筆で書いて妖怪を閉じ込めると言う、綺麗な香港の女優さんが出ていての、人間と妖怪のラブストーリーもありで、アジアならではの世界での、ファンタジーアクションかなではありました。 18,「ペットセメタリー」=森のある田舎の一軒屋に引っ越して来て、ペットセメタリーと言う墓地があっての、猫が亡くなり、生き返らせて、可愛い娘が亡くなってしまったら、気持ちはわからないでもないが、やはりアカンやろうとも思い、猫でも狂暴に変化していて、もう女の子も別人でもあっての、容赦ない攻撃に勝てるわけもなく、男の子の赤ちゃんへもかで終わって、スティーブンキングは、先住民の伝説を知っての物語かなで、相変わらずなキングの世界ではあり、生き返らせると言うそんな場所がないとは言えなくて、なんの仕業で生き返るのかとか考えて、そんな事が出来るのであれば、、皆さんは、どうしますかと言う感じでもあり、相変わらずな人間の怖さでの、キングの映画ではありました。 19,「9人の翻訳家達」=世界的に売れる文学作品って、どんなモノだろうと思い、集められた翻訳家達が、それぞれではあり、犯人は誰だと言う感じで、出版社社長と翻訳家達の攻防かなで、そうじゃないかなと、犯人を想像すると言う感じで、で、なるほどねえではあるも、もう一捻りある感じで、そう言うことねで、世界へも売れる文学って、読みたくなる売れる小説って、ミステリーなのか、それプラスなんだろけど、ひたすらに優れた文学の事を、思い巡らしながらで、小説が書きたくなった映画ではありました。 20,「キャッツ」=待ちに待ったって感じで、やっと観られると楽しみではあり、最初から知っている曲が流れて来ると、ニューヨークで観た時を思い出し、でも映画では人間が猫って言うのが、最初あれっとは思うも、そう言うモノなんだとすぐに思い、その後は、懐かしい曲が次々とで、捨てられたビクトリアが可愛くて、そして物語は進んで行き、メモリーの歌では、舞台とは違う、より感情的になっていての、ウルッ来てしまうほどではあり、皆さん歌えて踊れてと羨ましくなり、猫になって歌って踊り出したくなる、懐かしい映画ではありました。 21,「バニシング」=灯台守が三人行方不明と言う実話からの映画だと、予告で知る、金塊巡って、どうなるのかなで、始まりは、事故ではあり、不可抗力な感じも、悪い奴らが現れたら、そうなってしまうだろうし、なぜと言う事もありながらで、島での罪の意識で狂っても来て、計画も狂い出しての、そうなるんだねと、孤独な感じの島の灯台守達の、ヒョンなことからの歯車狂いで、あの金塊には、欲も出て、実話は、どんな感じなのか、気になる感じの映画ではありました。 22,「無垢なる証人」=弁護士と自閉症の少女の映画ではあり、ある事件が起こり、自閉症の女の子が目撃者で、弁護士側では、被告人を信じての、あれッ、そうだよなと、証言を否定しなくてはならなくて、自閉症は、認識が不確かだと、弁護士は、勝利して無罪になるが、検察が控訴しての、どうするんだで、弁護士は間違っていたと気がつき、頑張って真実を導き、自閉症の少女の凄さも発揮しての、自閉症の敏感さ等々、大変なんだろうなあと、思ったりして、ラストへは、韓国映画らしい感じなのかではありました。 23,「ドン・キホーテ」=ドンキ、ホーテではなく、ドン・キホーテだったと、風車を巨人にぐらいしか知らない知識で、映画の始まりは、その風車に向かって失敗、カットになっての撮影風景で、やる気がない感じでの監督の現場で、やがて学生の頃に撮った、ドン・キホーテが手に入って、村の素人を使って撮影で、賞まで獲った栄光で、その村へと行って、ドン・キホーテのまま抜け出せない、靴屋のオヤジがいて、娘役の女性も夢破れて、美術とかセットとか、ロケ地とか、羨ましいぐらい金かけているなあと言う、色々と楽しげではあるが、老人にとっては切ない感じでの、皆、人はドン・キホーテ的な人間では、と言う映画かなではありました。 24,「母からの手紙」=母一人子一人での、母親の思いの強さって感じで、一人息子は、色々と母の思いのままの人生で、そんな母親への思いもありで作家にもなり、画家より、何より、文豪へとか、小説家なんだろうかなとは思い、戦時中での時代でもあるのか、病んでもいって、ラストのテロップでは、ありゃ、でもあり、全く知らなかったロマンガリなる、小説家の人生であり、語り等々から小説を色々と、考えたくはなった映画ではありました。 25,「バッドボーイズ3」=随分久しぶりな感じでの映画ではあり、調べたら17年ぶりで、前作はマイケルベイ監督だったんだと知り、フロリダが舞台で活躍している二人の刑事で、やはり引退するとかのベテラン感が一杯の二人ではあり、色々と騙し的なシーンも読める展開ではあり、メキシコシティでの魔女的な女性も出て来ての、色々とそこら辺にドラマもありで、まあドンパチ激しい感じでの、お馴染みのアクション等々で、プロデューサーはブラッカイマーだったんだと、なんだか懐かしい映画ではありました。 26,「ナイブズアウト」=オープニングから殺人事件で、やがて集められたか怪しい家族達で、探偵が登場して、始まる犯人探しで、そうじゃないかなと思う人が、早くも明らかになっての、その後、何かあるんだろうと、それはなんだろうと引っ張ってはいて、そして謎解きは、なるほどねえではあり、ちょいと字幕を読み損なうと、後で自分で考えねばでもあり、何かミステリーを考えたくはなる、そんな一つの推理映画ではありました。 27,「グッドライアー」=誰かが嘘をついているんだと言う感じで、すぐに、おじいさんがとなり、投資話での大金等々、上手い事言って、色々と嘘を見せては来ての、でもどうだろう、嘘をつくと言う事は、バレた時とか色々とその後その後の事を、どこまで計算出来るかが、クレバーにで、で、みんな疑わしくも思わせての、やがて、そうだろうなあとはなって、終戦間近でのあの国が絡んできたりもして、おじいちゃんおばあちゃん俳優がメインで、悪役のおじいちゃん俳優へ、自分もと思ったりもした、ロンドン舞台のライアー映画ではありました。 28,「贋札王」=売れない画家が贋作を、そして贋札をとなっての、やはりチームだよなあと、本物の原版も人間が作るんだから、それが作れるなら、紙とかインクとか仕掛けとか、全て解明出来れば作れるんだろうねと思い、幾ら分作って、幾らで売っているんだと思い、そして真実がなんだろうとはなっての、なるほどねえではあり、派手な爆破、ドンパチアクションありで、メインは画家ではあり、絵を描く事を考えて、どんな作品を描くかなとはなって、久々にチョウユンファンでの映画ではありました。 29,「グリンゴ」=一人の男性が、確かに強運でもあり、色々な人々の動きが同時でもあり、絡んで来ての別へと向かうとは、定番的、あるかなの流れではあり、舞台はメキシコで、麻薬が関わっていての、主役級女優二人が、楽しんでいるのかなで、グリンゴって、アメリカ人の事なんだと、悪運逆転の男の物語を、何か、考えたくもなる映画ではありました。 30,「1917」=普通に始まってが、すぐにワンカットの映画なんだと思って、切れ目は、ないのかと観ていくと、微笑んでしまうほどの長回しで、色々と大変そうで凄いねえとなり、見事な感じで、続いて行き、テープチェンジだねと言う感じもあって、戦場での一つの伝令物語で、これはワンカットで作るべき内容かなで、その長回しがなかったらとは思い、1917年にそんな事があったんだねと言う、一つの戦争での出来事ではあり、よくぞ生きて伝令出来たねではありました。 31,「ハスラーズ」=実話に基づいたと言う事で、ストリッパー達の人生等々かなで、アジア系の女性と、トップに君臨する女性との出会いから、やがて犯罪へと向かっては行く、ストリップに来て、お金をばら巻く男達で、金持ち達は、そうなのか、貧乏人には、理解できない感じでもあり、そんな男達を、薬で麻痺させて、カードから大金を出すと言う犯罪で、そんな女性達の元に、行ってしまう男性が多いと言う、そんな事を知ったかなの映画ではあり、アメリカのストリッパー達の事も、知ったかなでもありました。 32,「男と女」=50年前の映画は観てないかなでも、あの有名な曲は知ってると言う感じで、その曲がいつ流れるのかなではあり、なんとも50年前の映画に出ていた、俳優の今って感じにも思えてしまって、綺麗な50年前と比べてしまい、二人が生きていたからの映画ではあり、なんだか月日等々が凄いねとも思い、いずれ人は皆老いていき、自分は、どんな姿で、どんな感じになってるのかなと、考えてしまう映画ではありました。 33,「チャーリーズエンジェル3」=時代時代での綺麗な女性が三人集まっての、久しぶりな感じの女性アクションだねで、世界中のあちこちの都市へと、なんだか羨ましくもあり、どこに行きたいかなとも思いつつ、エンジェルの組織は何だか凄いなあで、NGOだったんだねと、資金は誰がとか、そんな事も考えてもいて、エレーナが入る前で可愛いって感じで、キャッツの女の子と思っていたら、アラジンに出てた人やったと調べて知り、次もあるのかなの、エンジェルアクションでありました。 34,「スキャンダル」=実話に基づいたと言う感じで、テレビ局内での、女性へのセクハラで、皆、トップに座りたいとなり、絶大なる権力者がいての、どこにでもあることなのかなで、男は綺麗な女性が目の前にいると、ああなってしまうのか、三人の過去現在未来の、アンカーの女性達がのそれぞれで、結果はそうなるんだねで、FOXニュースとかアメリカのメディアの、実状を知りたくはなったかなでした。 35,「名もなき生涯」=実話と言う事で、本当にいたんだねで、ヒトラーに忠誠を誓いたくない男が、オーストリアの農村の風景がいい感じで、真面目に生きていただけなのに、ナチス軍がやって来てドン底へと、しかしあそこまで頑固になるかなあと、可愛い娘達もいるのに、なんだろうと思うばかりで、それが提起でもある映画なのか、名もなき人でも、強い思いはある的な、それにしても、あそこまでか、ハッピエンドになったら、映画にもならないのか、オーストリアへは行きたくなった、映画ではあったかなでした。 36,「ミッドサマー」=なにも知らずで、結構人も入っていての、始まりは病んだ女性の映画かなと思い、やがてスウェーデンが出て来て、白い服の人々がいて、予告を思いだし、共同体ってなんだろうと、90年に一度の儀式だと、90年間だと何でもやっていいって感じで、幻覚の薬使用で、一つにしている感じで、新たな人間を求めてるだろうし、食べたり、飲んだりしたらアカン、行ったらアカンやろうと思うばかりで、あるのかな、あんな共同体が、何でも自由に決まり事等々を、作れて、映画に出来るよなとの、監督の世界でもあるのかなでした。 37,「野生の呼び声」=犬とハリソンフォードと、冒険する活劇映画かなと思いきや、ゴールドラッシュの時代での、お屋敷で買われていた元気な犬が、盗まれて、売られて、先ずは、郵便配達のソリ犬で頑張る物語であり、犬がCGではあっての人間が作った動き等々で、悪くはないが、人間が見え隠れではあり、後半にやっとハリソンフォードとの冒険で、落ち着く場所に着いての、アラスカの大自然がいい感じで、自分もあの時代生きていたら、ゴールドラッシュに参加するかなと、考えたり有名らしい原作はどんな感じなのかなと、犬の成長ムービではありました。 38,「黒い司法」=1986年のアラバマ州での差別問題で、黒人と言うだけでの不当逮捕から、死刑判決まで出てしまう、諦めの時代って感じなのか、しかし思い考え頑張る人はいて、ハーバードを出た弁護士で、仲間もいての、どう無罪を闘うかで、ウソって判決も出て、でもまだ頑張り、マスコミ利用だとは思っていてやっとで、ラストは奇跡だとは思い、嬉しい事だねえではあるが、現実は、色々と厳しいだろうと、知らなかった実話に基づく映画でありました。 39,「スケアリーストーリーズ」=1969年での話でハロウィーンの日で、友人とはトランシーバーでの時代でもあり、いつ本が出て来るのかなで、廃墟のお屋敷へと行って、持って帰って、やがてそれぞれの死への物語が書かれて、殺されていくと言う事で、どうしたら止められるんだとはなって、呪いの少女がいての説得であり、物語を書くヒロインでもあり、そうなるよなではあり、人それぞれにどんな物語があるのか、色々な物語を書いてみたくもなる、お決まりいきなりでの驚かしドキッとの、ホラームービーではありました。 40,「ジュディ」=最初からもう死へと向かっている感じで、眠れない等々からか、病んでる感じで、勝手ワガママさもあり、スターを作る昔の映画会社の犠牲者か、オズの魔法使いを観てれば良かったとも思い、ジュディの晩年の歌声等々全く知らないで、ロンドンのステージでは、いつ「虹の彼方に」が聴けるのかなと、しかしそりゃそうだねではあり、ドロシー役は、もっと少女だったと思ったり、綺麗な女優さんが一杯いるんだとも思い、エンターテイメント等々を考える、ジュディの人生の映画ではありました。 41,「ラストディール」=画商達でのオークションでは、皆が掘り出し物を探してって感じで、サインのない絵だが、いい作品だと目利きか、無理してオークションで落札して、一万で落として12万で売るとは、それで終わるとは思えないし、やはり邪魔されてのドン底になるも、やがて救われるのか、ラストは、危うくのところで、お決まりではあるが、なんとかハッピーにで、価値の判らない人間には、無に等しいし、悪どく考える人間もいつ世界で、画商に人生を捧げる人間達は、金儲けか、絵画が好きなのか、絵を描きたくはなったかなではありました。 42,「スウィングキッズ」=朝鮮半島での戦争時代で、北の人間が捕虜になっての、娯楽としてのダンスチームだと、アメリカに染まるのは反動分子だと思われる、反対はアカとも呼ばれたりして、誰が誰で自由なのは誰だとか、ちょいとややこしい感じでもあるが、タップダンスのオンパレードで、ダンスも自由にと言われたら、どんなダンスが自分は考えるかなでもあり、戦時中の時代ではあるし、単なるハッピーなダンス映画ではダメなのか、ラストは、なんともなんともではあり、タップがしたくなるばかりではありました。 43,「ダンサー」=ジョージアでのダンサー達で、ジョージア伝統のダンスを踊っていた、中心の青年と誰だと言う感じで現れた男性で、なんだボーイズラブの話かと言う感じで、ジョージアの独特なダンスに、知らない文化もあるのか、ジョージアにいても未来はないと、ストレートに言いながらで、恋にダンスに悩む青年ではあり、前へと向かうと言う青春映画かなで、苛立ちで壁の色々な写真を剥がすのだが、千と千尋の神隠しが貼ってあって、止めると言う、日本人には嬉しい感じで、又ダンスの映画ではあり、踊ってもみたくなる映画ではありました。 44,「ジョンFドノヴァンの死と生」=ドラマの人気俳優との、文通をしていた少年が、大人になっての真実を話すと言う感じで、どんな秘密があるのかなの映画も、それぞれに事情があっての、少年と俳優の重なる部分もあるのか、意味あり気な語りが多くての、なんとも微妙な感じでもあり、結局の真実は、悩みの末かなで、スターになっての苦しみと言うのか、役が決まるとか、俳優としての生き方とか、なんとも色々と考えてもしまい、気持ちとかの語りとか言葉とかも、考えてしまう映画ではありました。 45,「エスケープルーム」=最後まで残ったら一万ドルで、脱出ゲームへと集まって来た面々で、一つ一つ謎解きではありますが、観ている人間には考える時間はなく、謎解きに参加したいとも思い、次々にお金のかかった部屋ではあり、主催者は誰なんだと、集められたメンバーの共通点は、金持ち達が作った仕掛けかなで、主人公の女性は、残るのだろうけど、なるほどねえのラストへと向かい、それなりな感じでの、脱出ゲーム映画ではありました。 46,「レミゼラブル」=本家のレミゼラブルをそんなに詳しく知らず、町でなんかあって、群衆が集まって、歌っていたぐらいで、赴任してきた刑事が、レミゼラブルの舞台の町を見回りで、見回るだけで、色々な人間達の模様があり、ある揉め事から少年へと向かい、事故があってのドローンで撮られていたと、刑事達焦るって感じで、物語はそんな感じも、ドキュメンタリーっぽくての群衆になって、ああ無情って感じでもあり、哀れな人々、悲惨な人々でもあって、考えさせられるストレートな、現実って感じの荒々しいフランス映画ではありました。 47,「ナイチンゲール」=いつの時代だとうと思いつつで、帰って調べると流刑囚で、タスマニアが舞台だったと知り、軍人が偉そうで、支配されている流刑囚の女性で、自由を要求する夫でもあり、その結果に思わず声が出てしまう感じで、酷い事されての、復讐へとではあるが、アボリジニーの男性との関わりの、そんな時代でもあっての物語で、いざ復讐相手に対すると、果たせないと言う感じで、何でだとスッキリしない感じも、そんな女性なんだと言う感じで、そしてラストへとなるほどねえではあり、19世紀の頃のオーストラリアでの、流刑囚と現地人の話ではありましたね。 48,「ハーレイクイン」=初めての主役映画なのかどうなのかなで、最初に生い立ちから、ジョーカーと別れるまで、アニメで教えてくれるので、そう言う人だったんだと知り、トラブルに巻き込まれての、ゴッサムシティのボスがいて、スリのアジア系の少女がいての、女性刑事とか、女性歌手とか、女性復讐者とか徐々に集まって来ての、ラストはアクションで頑張って、ジョーカーの恋人と言う事で、誰も手が出せないと言う、ジョーカー凄いと言う感じで、自由なクレージ的な女性は、なんとも可愛らしいヒロインでもある、そんなDCコミックムービーではありました。 49,「恐竜が教えてくれたこと」=いつ恐竜がが教えてくれるんだろうと、ちょっと思っていたのとは違っていて、主人公の少年が生と死とかを考え始めての、一人になった時の訓練を、始めると言う少年らしくてがあり、島の女の子と出会っての、その女の子が大人に恋していると思いきや、でも違っていての、そこからはドラマが、始まり出したと言う感じで、少年と少女の考える事でもあるが、やがて海からの漂流物を、拾い集めているおじさんに出会って、やっと恐竜からっぽい感じにもなり、そして大事な事を知ってのラストへと、少年と少女のひと夏の思い出、ちょっと成長した物語ではありました。 50,「サーホー」=先ずは、牛耳っているボスの説明から、インドのムンバイへと舞台になっての、他人を利用しての盗みを展開する男もいて、警察達もいて、綺麗なヒロイン刑事もいての、作戦はどんなのだろうと、微妙な展開で、サーホーってなんだろうと思いつつ、やがてそうなんだと言う流れではあるが、ボリウッド映画ならではの、いきなりの歌と踊りもありで、無理からな感じで、わざわざ秘境へとロケに行ったんだろうねと、大変だねえとも思いながらで、派手なカーアクションもこれでもかとあり、バトルも、ドンパチもあって、それなりでも、なんとも微妙な感じでの、長い三時間弱のインド映画ではありました。 51,「人間の時間」=始まりが、軍艦での旅行での人々で、日本人二人がいての、日本語で普通に韓国人達に話していて、通じていると言うのが違和感ありで、そう言う事と思えばいいのだが、日本人がとも言わないでの、国籍等々関係ないと言う事の世界か、予告で知る宙に浮いての、極限の人間達な話なのか、食欲と性欲への安易な行動の人々か、綺麗なヒロインは、頑張っていたけど、ジョーはあっさりでびっくりでもあり、生き延びる為にはの、サバイヴァル映画か、そうでもなく、人間、空間、時間、そして人間のテロップでの、一つの出来上がる流れではあるのか、そう言う提示なのかなで、作りたい感じは、判るのだが、なんとも微妙な世界ではありました。 52,「幼い依頼人」=実話に基づいてのフィクションと言う、テロップから始まって、児童虐待での映画で、早く気がついて子供達を救えよとは思うが、それでは映画にならないのか、でも虐待が辛くて、やる気のない弁護士の男性に、ちゃんとしろよとも思い、そしてあんな結果にもなってとんでもなく、やっと気がついて裁判へとなったら、すぐに保護しろよと、一緒に暮らさせるなよと思うばかりで、そんな虐待には堪えられない映画ではあり、韓国でも父母の虐待が、増えていると言う事実での映画ではありました。 53,「在りし日の歌」=中国の一人っ子政策の悲劇と言うのか、子供を亡くした夫婦の人生であり、時間軸が行ったり来たりで物語を進めて、それも見せ方の一つではあり、中国のどの町名なろうとは思いつつ、中国の都市以外は未だに、あんな感じの生活、住まい状況なのか、子供を失う辛さが、ひしひしとで、お互いの家族の苦しみかなと、時折食事での大きな万頭が美味しそうな、原題がソーロングマイソンで、蛍の歌も悲しげではあるも、中国のあの時代での、子供を思う親達の映画ではありました。 54,「暗教殺人」=又事実に基づいての、再構成とのテロップで始まり、麻薬捜査の刑事へと、六人を殺したと告げる男で、本当かどうなのかと捜査の映画で、なんで告白したのかと言う事も一つの疑問で、なるほどねえではあり、自信もある計算の囚人で、しかし刑事は刑事としての本来を思い、捜査をしラストへと向かい、最後のテロップで、まだ刑事は捜査しているとの事で、いたんだねと言う韓国の実話かなで、被害者を思い、証拠は必ずあると言う、それを見つける映画かなではありました。 55,「犯罪都市」=2017年の韓国映画で、実話を基づいたフィクションではあり、中国人マフィアと朝鮮族のマフィア、地元のマフィア二組と、警察の攻防なのかなで、対抗するボス同士が強く凄んでも、やったモン勝ちではあり、いかに容赦ない人間が強いのかと、悪い奴はとことんではあり、そこへ腕っぷし強き刑事が、なんとか解決へとの、お決まり的なドンパチではない、ナイフとかでの痛い感じの、刑事アクション映画ではありました。 56,「新喜劇王」=俳優の本を持ちエキストラで女優を夢見る女性で、なんとも売れない辛さでしょうか、よくある感じでの流れではあり、中国の映画の世界で、ヒロインの辛さは、必要でも、エキストラ等々が長い感じではあり、全てがエキストラを演じているとかで、どんでん返しがあるのかな的にも思えて、ワガママな昔スターで、エキストラまで落ちて又復活すると言う、そんな出会いがあっての、遂には経験からの演技で開花してスターになると言う、なんとも身につまされる感じでの、ヒロインは、微妙ないい感じの顔ではあるが、悪くはないが、なんだかお決まり的コメディで、どう作ったらもっといい感じに、ラストへと向かうのかなとかは考えて、俳優の自分を考えてはいたかなでした。 57,「罪と女王」=男と女の映画かなとだけ知り観るも、どんな映画なんだろうかなではあり、一人の妻であり母であり、でも女ではあり、とんでもないぞとなって、やがてショッキングな感じになるのか、何かどんでん返しがあるのかと、ラストはどこにもっていくのかと思い、ほぼ予想ではあったが、ちょいと違う描き方ではあり、原題は、デンマーク語で女王で、英語題では、クイーンオブハートで、まさに罪な女王ではあるのか、青年が可哀想過ぎると言う感じで、一つのおばさんの世界ではありました。 58,「その手に触れるまで」=ベルギーに住む13歳の少年が、イスラム指導者に感化されて、過激な感じになってしまうのは、純粋さゆえなのか、お祈りとか、決まりごとも一杯で、一度神を信じてしまったら、簡単には変われないのか、なんとも怖いよなあとも思い、ラストはもしやとも思ってしまうも、違うのかどうなのか、これが現実か、日本とは違うんだろうなと、世界での子供達を思い、大人がちゃんとしないとと、思うばかりではありました。 59,「サイコマジック」=ホドロフスキー監督の作品で観ての、フロイトの精神分析のセラピーとは違うと、サイコマジックは触れる、行動するで、トラウマとかで病んでいる人々は、多くいるんだろうとは思い、解放させて、無意識を呼び覚ますと言う感じで、関東の作品は、そこからの映画作りみたいで、色々と一つの方法論ではあり、ラストのソーシャルサイコマジックも、人間は人間であり、エネルギーを送ると言う、どんな映画を作るのか、表現をどうするかなと、人間を考えてしまう感じで、そんな深層心理的な映画を、考えたくもなる映画ではありました。 60,「がんばれチョルス」=筋肉自慢の男が、頭脳がちょいと幼い感じで、しかし過去に何かあるんだろうという感じも、それまでが、コメディではあって、前半が、どうにも余り笑えなくての、なんとももどかしい感じではあり、やっと地下へと行く事で、真実が、明らかになっても、微妙な感じも、なるほどねえの物語で、可愛い娘が色々と頑張ってはいての、ラストへは、ハートウォーミングかなの、それなりの韓国映画ではありました。 61,「白雪姫」=グリム童話の白雪姫を思い出しながらで、綺麗なヒロインがいての、魔女なのかなとされる女性もいての、ロケ地はフランスのどこだろうではあり、その田舎の町に、いきなりさらわれて、連れて来られてサスペンスかなで、次々に綺麗な女性へと惑わされる男達、先ずはクレアの物語で、次にモードの話で、そして白雪姫へとなって、どんなラストになるんだとなり、ブラックな感じなのかな思うが、違ってグリム童話は、そうだよなあで、とにかく綺麗な女優は誰だと知りたく、日本の女優さんでもいるなあと思い、綺麗な顔とはを、グリム童話を、考えもした映画ではありました。 62,「赦しのちから」=クロスカントリーの映画ではあるが、あそこまで宗教色が強めとは知らずで、主イエスへの、ゴッドへと、神の下でと、赦しとは等々で、まあいいんだけど、ストレートに神を讃えられるとねえで、聖書を読んで信じてと、それらは、否定はしないが、もう少しさりげなくが観やすいのかなで、物語は、父親と娘の物語ではあり、ラストのコーチングはいいんだが、クロスカントリーはどれだけ走っていたのか、走ってみたくはなったけど、神への思いが強めかなの映画ではありました。 63,「今宵212号室で」=ある視点部門での演技賞をとのことで、25年目の夫婦の問題と言うのか、自由な妻への夫の思いに対しての、ホテルの212号室って、どんな物語だろうとは思い、向かいのホテルへで、なるほどと思うも、そう言う展開なんだと、二人の過去の人物等々も出て来ての、過去を振り返りではあり、それぞれの思いも色々で、一つのある視点での映画ではありました。 64,「サンダーロード」=主演による監督脚本等々での作品で、12分の短編を長編にしたと言う事で、ちょいと期待をしましたが、母親の葬儀で踊ったという事からで、ポリスなんだか、別居の娘がいての、色々と問題を抱えると言う男で、時折の切れ方の問題人間なのか、全てがなんとも微妙な感じで、ラストは、娘と頑張るで終わるのだが、終始主役の一人で叫んでいると言うのか、物語は単純で、普通な感じで、自分だったらどんな役をしたいのかと、物語等々をひたすらに考えてはいたかなで、ブルーススプリングスティーンの、サンダーロードの歌を、聞いてはみたいかなではありました。 65,「悪の偶像」=最初になんだと言うインパクトのある語りがあり、早くも事件が起こっての、どうするんだとはなって、しかし被害者の親がいるよなあで、加害者の親で知事候補の男と、被害者の対照的な父親の男で、そこに逃げた女性の存在があり、新たな感じで、ちょいとややこしくはなっているが、真実は、どんでん返し的にあるのかなで、しかしそんなにでもなく、ドラマの引っ張り具合か、暗い感じでの一つのクライム映画で、子供を失ったら、親としては、苦しいだろうと、どうするんだろうと言う映画ではありました。 66,「お名前はアドルフ?」=舞台を映画にとの事で、色々とドイツでは名前は色々とつけられるで、ゲーテの通りは、凄い数あると言う、ドイツはゲーテなんだと始まっての、やがて人々が集まっての、生まれ来る男の子の名前当てになり、いっぱい次から次へと出て来て笑える感じで、そしてアドルフへの拒否反応での議論、次の展開になり、色々と暴露と言うのか、思いとか隠し事が噴出すると言う、まさに舞台でもあり、ドイツ人ならではかなで、原題は、ファーストネームで、名前と人間を色々と考える映画ではありました。 67,「コリーニ事件」=ある事件が起こり、三ヶ月の新米弁護士が、国選弁護人になって弁護を始めるが、被害者が知り合いと言う話でもあり、黙秘の被疑者の過去を、すぐにもっと調べるだろうと思いつつ、拳銃ワルサーP38から動き出し、やがて事実が真実が、明らかになっていくと言う、又窮地になるも伝えたい司法スキャンダルへとなり、ドイツ刑法の闇へと繋がって行くと言う映画ではあり、調べると真実は絶対に出て来る、正義はあると言う、ナチスによっての悲劇物語ではあり、多くの犠牲者がいての復讐心は続くと言う、知らなかったドイツの司法物語ではありました。 68,「スキン」=実話に基づいての映画ではあり、あるヘイトクラブでの人間達がいて、タトゥーを顔中にしている主人公の男性が、シングルマザーと可愛い三人の娘がいる、家族との出会いから、人は変われるのかとなり、過激なクラブの連中がいての、助けてくれる、反ヘイト団体があり、ファミリーと言う言葉で人間を操り、なぜあんな差別主義の団体がいるのかとか、最初の短編がどんな感じだったのかは気になりで、顔中のタトゥーを消しての立ち直る男性からの、一つのアメリカの現状を知った映画ではありました。 69,「最高の花婿アンコール」=最初の映画は、観ていないが、綺麗なフランス人の四姉妹の、それぞれのフランス人ではない花婿達で、それぞれに個性的ではあり、誰が誰の夫なんだろうとは思いつつ、やがてフランスから離れる話になって、可愛い孫達に会えないとなると悲しく、作戦が練られて実行されて、めでたしめでたしって感じの、フランスならではって感じでのコメディで、世界中には色々な違った文化人種がいて、そんな世界を考えて、仲良くだろうと、自分は日本人なんだと思う映画でもありました。 70,「シェイクスピアの庭」=1613年にグローブ座が焼失、その時の舞台ヘンリーの八世のタイトルが、映画の原題で全て真実であり、断筆をし、ロンドンを去り家に戻っての、亡くした息子への思い、家族との確執、時代ではあるが、女は子供を産むだけと言う、色々な人間との物語があっての、シェイクスピアの詩人たる才能があり、物語を紡げる才能とはを考えたり、娯楽のなかった時代での演劇の事を思ったり、シェイクスピアはいたんだねと言う、真実を知った映画かなではあり、日本では、近松かなとも思ったのでした。 71,「悪人伝」=韓国ヤクザと警察の話ではあるが、サイコパス的な殺人鬼が加わっての展開で、実話に基づいてのフィクションではあるが、あんな殺人鬼がいたんだだろうと、そこから刑事とヤクザが、同じ人間を追うと言う話での、いかに犯人へと繋がるかの犯人探しではあり、相変わらずな痛い感じのアクションありの、ハリウッドリメイクが決まっていると言う、映画ならではの映画ではあるのかなでした。 72,「マルモイ」=日本が統治していた時代での、日本語を改名を強制すると言う、とんでもない事実が昔あったんだと言う事で、自分の国の言葉を守ろうとはするし、辞典を作ると言うのは大変な作業で、昔、日本語の辞典作りの映画を思い出しつつ、弾圧を恐れての作業であり、また違った感じで、韓国人俳優が日本人をしているのか、ちょいと微妙な感じではあるが、終始とんでもない時代での話で、侵略統治したいのが人間なのかと、そんな人間の事を、言葉の事を考えもした映画ではありました。 73,「パブリック」=シンシナティ市の大きな図書館へと、開館を待っている人々がいて、家の様に利用すると言う状況、あり得るって感じでもあり、迷惑な人を追い出して、訴えらもして、そして大寒波でシェルターも満杯ならば、ああなるだろうと言う感じで、そしてどうなるんだとなっての映画で、マスコミ批判等々、色々と描きながらの、パブリックな場所と、人々の思いと言うのか、本に救われたと言う主人公ではあり、主演監督でもあって、どこから作ったのか、気になるばかりではあり、日本での図書館を考えたり、自分だったらどんな物語を作るかなでもありました。 74,「イップマン4完結」=ブルースリーの師匠であるイップマンで、先ずはブルースリーが登場し、サンフランシスコのチャイナタウンでの、中国人のそれぞれの流派の師匠達が並び、あの時代での、アメリカ人との戦いで、クンフーと空手ではあり、色々な戦いもあって、中国人会の会長の可愛い娘の話もあって、知らなかったイップマンのラストの映画で、木人と言う練習器具を試したくなり、思わず手が動きそうで、観終わって、イップマンの様に姿勢よくなってる感じでもありました。 75,「ウォー」=30分時間を間違えての、始まりを観損なっての、ある組織に参加して、悪を捕まえる計画からで、イケメン二人が主役でのアクションムービーで、世界中色々と巡っての、誰が悪い人間なんだと、お決まりの裏切り等々ありでの、どんでん返しでもあり、主役は主役だからねえで、インドでは皆ダンスも踊れなくてはいけない、ドンパチ、派手なカーアクションではあり、どれだけの制作費なんだろうとも思って、羨ましいボリウッドで、最初の15分が、ちょい気にはなるインドの映画ではありました。 76,「レト」=ミュージックムービーかなぐらいで、何も知らないで観ての、1980年頃のレニングラードが舞台で、売れっ子ベテランミュージシャンへと、若いミュージシャンが訪ねて来て、音楽を作る才能を見出しての映画で、音楽の自由さか、ミュージカル的な、自由な感じにもなって、あの時代の色々な楽曲は知らないが、1980年代のロシアの音楽と、西欧アメリカの音楽とか比較して、色々ともがく若者達なのか、実話ではあり、フィクションでもあると言う、意味のない歌詞とか、音楽の力、メッセージとか、色々と音楽を楽しみたく、考えたくなり、音楽の映画を作りたくもなったかなでもありました。 77,「ブラックアンドブルー」=最初から主役の警官がいきなりで、ブルーって警察の事だと分かり、そして巡回で街の様子を見せ、やがて事件に巻き込まれると言う、カメラが重要であり、誰も信じられない状況で、逃げる女性で、どうなるんだで、ギャングも関わって来ての、一つのわかりやすくての刑事ドラマでも、また違った感じでもあり、それなり楽しめる映画ではありました。 78,「ジェイドダイナスティ」=最初から中国のCGムービーではあり、七つの流派の師匠達がいて、大会があっての、悪がいての、それが鬼なんだねとはなり、頼りない主役の秘めたる力とか、宿りしパワーとか、お決まりな感じで、イケメン君と綺麗な女優達での武術映画で、気功とか話もあっての、知りたくもなって、まあ、好きな人にはいいのかなの映画でした。 79,「殺人狂想曲」=19世紀のサンクトペテルブルクでの、殺人事件を捜査の犯人探しの、ロシアの映画ではあり、悪魔かなの本があっての復活の儀式で、殺人事件は起こっていての、霊的能力があるイギリス人の女性と、刑事との物語ではあり、猟奇的な殺人事件の数々ではあり、それが一つの映画的ではあるかなで、満員で、いつもより後ろ過ぎての席で観て、なんとも違った感じではあっても、霊能力者の事は考えたかなの、ロシア映画ではありました。 80,「ぶあいそうな手紙」=目が不自由になって来たおじいちゃんが、手紙を読んでくれる女性とどう出会って、読むまでいくのかと、先ずは観ての、そしておいおいと言うちょいと問題な若い女性でも、おじいちゃんは受け入れてかなの映画で、ブラジルの現実なのか、どうなのか、夜には詩の叫び的な集いもあると言う、詩を考えたり、手紙を考えたり、テレビを観ない生活を考えてたり、なにより老いていく事を考えてしまい、目が不自由になるとキツイねえとは思い、ブラジルの普通な人々の映画かなではありました。 81,「鬼手」=囲碁の事は、陣地取りぐらいしか知りませんが、早く打つと言うのが凄いって感じで、賭け碁なる勝負があっての、少年が圧倒的な強い人間になると言う、その強いとは、どんなんだろうとも思い、何か型等々があるのか、勝負師のヤクザな人間達も関わって来ての、ラストへと目的ありで向かっていき、なるほどの復讐劇ではあって、囲碁の事が知りたくはなったではありました。 82,「カラーアウトオブスペース」=田舎へと移り住んだ五人家族で、いつ何かが落ちて来るんだと言う感じで観ての、夜に光って赤い何かが落ちて来ての、臭いもあっての、隕石なのかと言う感じも、偶然なのか選ばれてしまった家族なのか、末っ子には、解ると言う感じで、未知なるエイリアンモノなのかなで、いかに今までとは違う感じに作るのかなで、どうなるんだではあり、なるほどねえの、違ったエイリアンの仕業と言うのか、目的は、そうなのか、なんなのかで、未知なる宇宙からのカラーは、自由に色々とあるんだろうと、いるんだろうと、宇宙の事をまた考えるたくなる映画ではありました。 83,「剣の舞」=あの剣の舞が出来るまでの映画ではあり、あの曲を八時間で作り上げたと言う、アルメニア人である作曲家の人生で、戦時中での事で、当局からの圧力もあり、バレエ芸術での、舞台への人々の思いもあって、剣の舞の曲に込められた強い思い、気持ちを曲にすると言う、クリエイティブには必要かなで、いい曲と言うのは、音楽を、舞台を、知らない国、人々を考えもした映画ではありました。 84,「ハニーボーイ」=子役のスターと禁酒中の父親で、そんな親子は、いるんだとうと言う感じの、一つの親子関係で、そんな少年の頃を 、大人になっての施設で治療をして、振り返ると言う感じで、どうしようもない感じの父親も、性格とか色々と病んでもしまうのか、父親のもがきも解らなくはないが、怒ってばかりもいて頑張れよとは思い、関係はどうなるんだとはなって、ラストの写真で実際にいた父と子だったんだと、テロップ等々に流れるのボブ・ディランの歌が、なんだか歌詞がいい感じかなではありました。 85,「レイニーデイインニューヨーク」=ニューヨークへと行く事になった男女の学生で、ニューヨークでのデートを計画を立てる青年と、憧れの映画監督への取材等々で、映画監督の悩みとか色々と巡ってドラマにもなり、男女それぞれの出会い等々からの物語で、それぞれの人間達の交差ありでの、酔って奔放な可愛いファニングではあり、青年の悩みはありで、母親の秘密はびっくりで、台詞等々も相変わらずのウッディアレンではあり、どこから作ったんだろうとは又思い、ニューヨークも変わったんだろうなと、又行ってみたくはなりました。 86,「ブリッドマリー」=40年間主婦で暮らしていたが、63歳で家を出て行ってからの物語で、田舎の街のサッカーのコーチになって、頑張るって感じで、色々と家族との過去があってのマリーで、やがてラストへと試合があっての、色々とお決まり的ではあるが、北欧での一人の女性の人生を、まだまだ諦めないで頑張ると言う映画かなでした。 87,「ストーリーオブマイライフ」=小説を出版社へと持って行く場面から始まって、文章を書かずにはいられないジョー、貧しい生活も双子の子供がいるメグ、絵を描いている奔放なエイミー、ピアノを弾いている大人しいベス、回想と、今が行ったり来たりではあるが、可愛い四姉妹の物語ではあり、若草物語を読んだ事はないが、それがいつ出来上がるのかなではあり、ハッピーエンドへとなっての、製本されるシーンでは、いいなあって感じで、女性は結婚のみの時代で、働くには、娼婦か女優かと言うセリフもあり、物語を書くとかを、色々と考えもしたかなでした。 88,「ジョーンの秘密」=スパイ容疑で取り調べを受けるおばあさんで、その真実は、いかにでの回想で、物理専攻の学生からで、知り合いになった、共産主義への人々で、恋人になったりしての、やがてイギリスの原爆開発に関わって、広島、長崎を目の当たりにして、ソ連へと情報を流すと言う真実で、それによって抑止力で、核戦争にはなっていないと言う。正しい事をしたと言う、女性スパイの話で、情報を流さなかったら、どうだったんだとは思いつつの、知らない実話での映画ではありました。 89,「ファヒム」=バングラデシュの暴動から始まっての、チェスの強い少年が、父親とフランスへと向かって、何もツテもなくての生活で、難民申請をしつつ、チェス教室を見つけて、指導を受けて、ドンドン強くはなっていく少年と、父親は国外退去になって逃げたりで、なんとかもっと頑張れるだろうとは思い、首相に質問なんてモノが、あって良かったねえで、運がいいし、チェスの才能があって、良かったと言う実話に基づいての映画でした。 90,「ディックロングはなぜ死んだのか」=うまくもない感じのバンドの練習の後に、破目を外しての三人で、ディックロングはなぜ死んだのかの、その理由へと向かいながらで、嘘から嘘へと重なりあっての、いつバレるんだと言う面白さではあり、そして遂に理由が判明し、嘘みたいな感じではありましたが、隠し事から隠せない事へと、スイスアーミーマンの監督ならではの、愚かなのか一つの人間の世界での、ブラックコメディの映画ではありました。 91,「ジェクシー」=スマホ依存の世の中で、冴えない男への、Siriとかとは違う、ジェクシーなる人工知能の女性の、あり得ない事ではない、ジェクシーの暴走と言うのか、Siri等々と常に会話していたら、思い付くだろう話で、ネットワーク内のジェクシーなら、なんでも出来そうな感じで、ラストは、どうなるんだと思うも、あっさりめでのハッピーエンドでもあり、色々と物語を考えたくもなる、スマホ、ネットの世界映画ではありました。 92,「グッバイリチャード」=肺がんでの死の宣告を受けた、大学の英文学の教授であり、六つのチャプターからなっての、一つ一つで死を受け入れて行く、受け入れるしかなくて、残された時間で何をするのかなで、人生への大切さを語ってはいて、何か残したくなるし、娘がいたら別れは辛いだろうと、治療なしで痛みが出て来るのは、キツイよなあと思いつつ、いきなりの死もどうなのかなとも思い、色々な人の生活、人生上ではあるが、自分ならばを考える映画ではありました。 93,「2分の1の魔法」=遠い昔に魔法があったが、いらなくなったと言う、エルフたちの現在の世界になって、そして予告での父親を復活させる為に、冒険の旅に出ての、父親の思い出があると言う兄と、色々と体験して、気が付き、原題のオンワードでの、前進する向上すると言う映画で、魔法ってなんだろうと、昔から魔法に憧れる人間で、なかったとは言い切れるのか、そんなディズニーアニメでありました。 94,「赤い闇」=ヒトラーにもインタビューしたと言う、スターリンへのインタビューを、お金が出所が気になると言う、始まりは、どこの記者だとか、ちょいと分からなかったが、ウクライナの情報を得て、昔母親のいたウクライナへと、そして現実を目の当たりにしての、英国の記者ではあったが、誰が誰何だでもあって、遂に記事にしてソ連の実態を出した話で、ラストのテロップで、その後、記者は狙われてと言う実話で、恐ろしいあの時代のソ連を知った、とんでもないと思った映画ではありました。 95,「ディヴァイン」=お決まりな感じでも、ちょいと違ったエクソシストではあり、韓国ではクリスチャンが多いのかなで、祈っても助からないと言う事から、神を信じない青年なのに、聖痕が出来、力が宿ると言う、悪魔が存在して人間を利用して、それに加担する人間がいての、悪魔は強くても、戦う人間であり、蛇は使いでもあり、邪悪にもなるんだねで、悪魔も恐れる、神はいるのか、そんな世界を相変わらずに、考えてしまう映画ではありました。 96,「きっとまたあえる」=インドの大学の寮での、くだらない遊びから始まっての、そんな青年達が大人になっての、一人息子が受験に失敗し、重体になってしまっての、父親が負け犬と言われていた、バカな仲間たちの話を始める、次々にその仲間が集まって来て、話をすると言う展開の映画で、そして寮同士の色々な戦いの話で、負け犬ではないと言う、頑張った親達の話で、色々と振り返りでの再生で、踊りはないかなと思いきや、ラストテロップで踊っていた、お決まりのインド映画ではありました。 97,「ピーナッツバターファルコン」=漁師でトラブルを起こし仕事も失った男と、養護施設を脱走した、プロレスラーに憧れるダウン症の青年、二人は出会いプロレスの学校へと向かい、施設の看護師の女性が青年を探し出し、二人は、鍛えるとかでの交流で、やがてラストのプロレスラーらの交流、色々な人との出会いもあって、筏を作って川を旅をすると言う、青年の純粋さでの、人生を考える、お決まり的な感じも、人と人の交流に、心温まるかなで、アメリカを旅したくなる映画ではありました。 98,「ブルータスジャスティス」=いきなりなシーンからで、その後刑事二人の物語が、予告で流れは、分かってる感じでも、なんとも静かな感じで進み、意味ありげな台詞を色々とあっての、いきなりカットが変わったら、別の人物の物語かなって感じで、次の関係者が出て来たりして、声が出てしまう容赦ない感じでもあって、どうなるんだとはなり、それぞれに問題を抱えてもいる人間達の、ラストはそうなるんだねえで、作り方とか結末も違っている感じの、クライムムービーかなではありました。 99,「幸せのまわり道」=実話に基づいてと言う事で始まり、ピッツバーグでの子供番組があっての、その司会者の物語かなと思いきや、ある記者が取材をすると言う出会いで、あの記者の父親との強い確執があり、それを解決するためにか、司会者が神の様な感じで関わっての、実話は、何だろうとは思う、スピリチュアル系かなって感じでもあり、ある雑誌の記事が題材らしく、その実話なのか、番組キャストの実話か、トムハンクスならではの世界かなで、模型の街並み等々の、子供番組もいい感じで、色々とそんな番組作りの事も、思い巡らしたりもする映画ではありました。 100,「オフィシャルシークレット」=英国の政府通信本部で働いていて、米英の戦争への工作を知って、戦争を始めようとしていると、知ってしまったら、リークしたくなり、新聞により大スクープになって、黙っもいられなく逮捕されて、秘密保持義務違反で犯罪者にもなって、起訴されてしまうと言う感じで、彼女の思いは正しくて、優秀な弁護士もいての、どうなるんだと言う感じで、なるほどねえって感じでのラストで、秘密保持はせねばとは思うが、国との戦いでの、実話ではあり、大国の裏の真実を知った映画ではありました。 101,「ルースエドガー」=何も内容を知らずで観ての、優秀なアフリカ系の、男子高校生のスピーチから始まり、その両親が白人であると言う事で、物語があるねえと言う感じで、7歳の時にアフリカからアメリカへと、養子で来て育てられたが、どうにも色々と心に抱えている感じで、ある問題ありの女性先生がいての、夫婦の子供に対しての思いもあり、育てるってより難しいだろうと思い、青年の思いの真実は何かあるだろうと、原題名はルースだけで、ルースって名前はアフリカ系にはないと言う、青年が自分を考え悩む、そんな現実がいっぱいあるんだろうなの、アメリカ映画ではありました。 102,「シチリアーノ」=1980年からのシチリアでの、マフィア達の抗争で、とにかく登場人物が多くての、誰が誰だとはなり、カウンターの数字が動き出しての、犠牲者の人数だったと言う事で、その多さにびっくりではあり、なぜパレルモのボスがブラジルにとは思うも、仲裁に失敗してだったと調べて知って、そのボスが主役で、国に協力し、当然それぞれの裏切りもあっての、裁判での対決と言うシステムもあり、とにかく多過ぎるマフィア達で、相関図で確認して、なるほどねえではあり、今のマフィアの実態が気になる、犯罪組織への実話かなの映画ではありました。 103,「ブックスマート」=高校生とは思えない大人達ではあるが、卒業前に現実を知って、パーティーへと向かう二人の親友女性達で、まあお金持ちは、それぞれでパーティーをって感じで、色々なパーティーを経ての、目的の家へとそこで色々と体験して、ぶつかりもあると言うお決まりではあるが、色々と気が付き次へ頑張ろうではあり、自由な感じでの高校生は、やはり恋愛等々なんだねと言う、ぽっちゃり系の真面目女子高生の、パーティームービーかなでした。 104,「はちどり」=1994年での出来事があるのかなでの、韓国の普通なのかなの、中学二年生の女の子の映画ではあり、団地の10階に住んでいる五人家族の末っ子で、何があるのか、何かが起こるのかと、色々と小さな感じでの動きがあるぐらいで、出会いがあったり、入院になったりで、主役の女の子が他とは違う、綺麗な顔していての、色々と悩み多き年頃で、男が偉そうな韓国ならではの、ポケベルの時代での女性への、映画なのかなではありました。 105,「太宗大王」=事実に基づいてのフィクションでありで始まり、ある王の事故から始まっての、その四日前で、王がひざまづいているので、明国の方が偉い時代であったんだと知り、その前に奴婢と出会って、その才能に感動し、友人にもなっての、その友情物語かなで、水時計作りからの、時間の事とか、動かない北極星が中心の北斗七星とか、あの時代ならではの、発明等々を考えて、凄い知恵の持ち主が、身を助けるではあり、出世しても、色々と邪魔される人間達もいて、ハングル文字が出来た時代だったんだと、フィクションではあるが、王と男の二人は、いたんだろうと言う事は知った、韓国の歴史モノ映画ではありました。 106,「ハリエット」=1849年のアメリカで、奴隷ってなんだよと思う感じで始まり、先ずはそんな辛い生活を描かなくてはで、その後に逃亡になって、無事逃げてくれよと思い、名前がまだエリオットではないし、新紙幣に描かれた女性は、どんな活躍をするんだろうと言う事で、助けてくれる人もやはりいての、無事逃げられて新たな生活も、夫を助ける為に戻った事から始まっての、次々に奴隷を逃がしてリーダーになって、南北戦争でも活躍し、悲劇にならないでくれと、思わせながらで、なるほどの活躍で、時折のゴスペルって感じの歌もいい感じで、知らなかった一人女性の人生を知り、奴隷とかがあった時代を考える映画で、ドル新紙幣の裏が見たくなりました。 107,「ミッドナインティズ」=母子家庭での暴力的な兄と母と暮らして、スケートボードへの憧れてで、集まっている四人の仲間になっての、タバコ吸って酒を飲んでと、不良になって行く言う感じの少年で、ミッド90って、勝手に、深かった90年代の頃って感じでの、大人になった少年が振り返るのかなとは思うも、違っていての、とことんまでいっての、ラストは、90年代半ばって言う、それまでの映像完成と言う感じで終わる、五人の若者ムービーかなではあり、スケートボードをトライでもありました。 108,「マイバッハ」=病弱の子供の頃からの天才ぶりで、少しづつ大人になって行く姿で、皆、ピアノが弾けていると言う感じで、一杯弾ける俳優がいるんだろうなとは思い、そして大人になって、色々と不運の中、バッハの演奏家になって行くと言う人生で、音楽家の才能の人々を考えて、バッハを始め、色々な名曲も楽しみ、色々と音楽の難しさも知って、ブラジルのピアニストを知り、ピアノを鳴らしたくなる映画ではありました。 109,「スペシャルズ」=自閉症の人たちのケアは大変だと、色々な人がいるので、それに対して、何か事件が起きている感じで、落ち着いた感じでの作りではなく、突然の感情の爆発だから、暴力的にもなるし、大変過ぎると、なぜやっているのだろうかと、受け入れる施設がなく、求められるからか、凄い事だとは思い、無認可で15年続いていて、それには政府は、問題ありで、当然正しい主張で施設を守っての、自閉症の人たちのことを考えて、その社会等々を考える映画ではありました。 110,「チィファの手紙」=岩井俊二監督が中国人俳優で、映画を作ったんだと思うも、始まって少ししてから、リメイクだと気が付き、しかし風景も言葉も俳優も違うので、違ったモノとして観つつも、日本人では誰が演っていたかなとか、日本版を思い出したりして、でも可愛らしい女の子二人がいて、中国ならではって感じでもあり、又改めて観た感じの、切ないラブストーリーではありました。 111,「カセットテープダイアリーズ」=1987年のイギリスのルートンに住む、パキスタン人の青年の話で、日記を詞を書いていて、文才が認められたりしつつも、人種差別等々のある町で、もがいていて、ブルーススプリングスティーン聴いて、歌詞等々に衝撃を受けての、しかし親の世代の歌手で古いとされるも、青年の人生も動き出し、父親とのぶつかりもありながらで、自分の人生を進んで行くと言う、夢とか人生に悩む青春映画ではあり、ボスで言われて、難しい言葉ではなく、ストレートに歌うブルースの事を知り、実話だったとびっくりでもある映画でした。 112,「ミッドウェイ」=冬の清澄庭園での日米の会話から始まって、やはり真珠湾攻撃からで、その後ミッドウェイへと向かって行く、日本の計画はどこなんだと、米国が恐れる程の、兵力の差があったとはびっくりで、暗号解読され、計画を知っての勝利か、勇気ある飛行機乗り等々によっての勝利か、日本軍撤退しての一日で終わったと言う、多くの犠牲者は出ているし、生き残ったのは奇跡でもあり、そんなミッドウェイでの、リアルな感じの戦争映画ではありました。 113,「ソニア」=女優がスパイになると言う事で観て、ノルウェーのオスローから始まって、ナチスがスウェーデンへ進攻をと言う事で、スウェーデン諜報からの依頼があり、一人のスパイを探すと言う、父親が捕まってのスパイになる女優、ナチスの弁務官と深くもなって、二重スパイになると言う、そんな実話があったと言う、利用された女優の映画ではあり、無理やりスパイになるって、とんでもない事だなあではありました。 114,「マロナの幻想的な物語り」=絵のタッチが自由な感じで、幻想的なファンタジーで、物語は犬のマロナの一生でもあり、次々に名前をつけられての、色んな人たちと出会いと別れで、悲しきも犬の本能でもあり、絵が描きたくなるし それを動かしたくなるし、そのファンタジーな物語を考えたくもなり、吹替えも悪くはないのですが、字幕での声も気になりではありました。 115,「マーティンエデン」=ある米国作家の自伝的小説が原作で、イタリアが舞台での映画で、小学校途中までしか出ていない、教育が必要だと、裕福な家のお嬢さんと出会い知り、小説家を目指しもっと学びたいになる。雑誌投稿はボツの連続も、遂に掲載になる社会主義でもないが、どんな小説なんだろうとは気になっての、ラブストーリーもありつつ、売れてまだ悩むと言う作家の人生ではあり、言葉は詩なんだねではあり、映画化された野生の呼び声の作家でも、知らない作家の人生なのかなではありました。 116,「ブリングミーホーム」=誘拐が多いのかなの韓国の話しかなで、我が子がいなくなったら、親は、いつまでも探し続けるだろうで、働き手として手に入れていたら、隠し黙っているだろうし、懸賞金とかあったら、騙しもするだろうし、いい人も中にはいるだろうけど、ほとんどが悪い奴らばかりで、そこへ一人で乗り込んで行くと言う、純粋に我が子を助けたいと言う事ではあるが、ハッピーエンドになってくれと、願うような展開ではあり、母親は強しではあるが、誘拐の現実問題ではあるのか、日本ではどうなんだと考える映画でもありました。 117,「テネット」=クラシックコンサートの大きな会場から、派手な感じのあれこれで始まり、やがて逆行なるモノが説明されて、主人公がパワーがあるのかなと思っていたが、ちょいと違った感じのタイムトラベルで、しかし逆行している中を動き回ると言う世界で、それを作りたかった感じで絵、作戦等々ややこしい感じではあるが、色々と過去と現在の重なりではあり、世界破滅を阻止すると言う物語で、未来の誰かが逆行する武器を作ったとか、物理の法則で、分子陽子レベルでは、逆行もあり得ると言う事なのか、そんな事も考えたくなり未来が楽しみか、どんな未来なんだろうと言う映画ではありました。 118,「プリズンエスケープ」=1978年の南アフリカでの実話に基づくで、人種差別への抗議ビラに対して逮捕刑務所へ、政治犯ゆえに正当性はあり、脱走しかなく、木で鍵作ると言う、それも幾つもある扉で、無謀とは思うが、どうにか作っての、一人太った看守がいたからかと、いざ脱出の日では、お決まりの、ハラハラドキドキ成功してくれと言う感じで、その16年後にやっとアパルトヘイトは、撤廃と言う知らなかった南アでの、脱走実話映画ではありました。 119,「ウルフズコール」=最初のテロップのアリストテレスの言葉に驚き、潜水艇の中で優秀な耳を持つ主人公がいて、次々に音から分析していき、失敗もするだろうで、危うくもなったりして、事実を突き止めたりしての、核ミサイルがフランスへ向かっていて、それに対して大統領令が出たら、もう後戻り出来ないと言う映画で、思っていたのとはちょいと違った感じでの、フランスの潜水艦映画ではありました。 120,「アダムスファミリー」=知っているは、あの曲だけって感じで、実写で観たのかなでもあり、どんな物語だったかなと、幽霊だったか、モンスターだったか、丘の廃墟の病院へと引っ越しして来て、13年後の、娘も息子も生まれての話で、全てに出す言葉が、否定的な人が嫌がる言葉で、そこにファミリーのキャラがあって、物語は、思春期になった娘の、学校へと行きあれこれあっての、弟が儀式をせねばとかの物語もあり、色んなアダムスファミリーの親戚等々も、キャラクター数の多さと言うのか、独特さを何人考える事が出来るのかと、キャラとかを考えたく映画でもありました。 121,「ヒットマン」=予告で、国家秘密をマンガにしてしまう、凄腕の元特殊部隊の主人公であると知り、ダメダメ漫画家が、いつどんな形で世に出るかで、そこから国から犯罪者から狙われると言う、妻と娘が人質になって助けへとなり、コメディゆえに、なんとも微妙ではあり、それなりのアクションではあっての、マンガの世界でもあって、絵を描く、大きなタブレットが欲しくなる、アクションコメディタッチの、それなりムービーかなではありました。 122,「クライマーズ」=1960年に中国の登山隊が、チョモランマに登ったのに記録映像がなくて、認められないと言う事から、15年後に再挑戦で、何度も何度もって感じで、無事には奇跡であろう、強風にはクギペグの打ち込みだけでは、ロープはどこまで耐えられるんだとか、そうなるだろうと思いつつ、チョモランマには何人の登山家が、登っているんだろうと、あの狭い頂上に、本当はどうなっているのかな今の頂上は、そんな事が気になりで、ジャッキーチェンがラスト出て来て、以前も観た実話映画だったかなでありました。 123,「鵞鳥湖の夜」=なんとも雨の中で静かに始まっての、男と女の出会いからで、予告の感じのそれぞれの物語で、二人の接点へとなり、そんな中でチンピラ達がバイク盗みで、揉めたりしての、主人公の犯罪も、やっちゃった感じで、自首すればとは思うが、刑事が動き出して褒賞金が付いたら、それの為に人々が密かに動くと言う、そしてラストへとなり、なるほどねえで、中国の相変わらずな町の景色ではあり、鵞鳥湖なる怪しい場所があっての、一つの雰囲気系かなも、一つの世界かなの中国映画でありました。 124,「フェアウェル」=実話のウソに基づくでのテロップで始まり、中国にいるおばあちゃんの余命を知り、言うべきか言わないのか、告知には西洋と東洋の違いもあり、言わない東洋でも、どっちもありで、そして孫の結婚式へと集まり、中国人の生活、風習等々での、もっと何か嘘をつくのかなと思いきや、言う言えないとかで悩むだけでの、皆が葛藤すると言う映画かなで、おばあちゃんには孫は可愛い、息子には母親で、色々の思いあり、そんな状況になったらを、考える映画かなではありました。 125,「トロールズミュージックパワー」=ポップなるジャンルが中心で、六つのジャンルの音楽の弦を、集める、まつわる物語では、六つ以外にもジャンルはあって、色々な音楽があるんだねえで、自分は何が好きなんだろうと思い、ロックが荒く悪者ではあり、ラストは、みんなで歌うって感じで、歌が上手い人が一杯いての、音楽は楽しいねえって感じで、歌を歌いたくなり、音楽を楽しみたいと、思う内容ではありました。 126,「ある画家の数奇な運命」=ドイツの映画ではあり、戦前のヒトラーいる政策で、劣勢遺伝子排除とかとんでもない考えで、ちょっと人と違う感性だっただけで、どれだけの人が犠牲になったのか、若き綺麗なおばさんと芸術に触れての、子供から青年、大人になって、1945年になったらヒトラーがいなくなり、自由かと思いきや東ドイツだったと、社会主義でのイッヒを否定する芸術があり、そこから解放させての、オリジナルのイッヒを探しての日々で、やっと見つけると言う画家の人生か、自分なら独自の何を作れるのかと、あれこれと試したくなり、芸術とはを、考えたくなる映画ではありました。 127,「82年生まれのキムジヨン」=綺麗なママがいての、ちょいと変な感じになっていて、子育ては大変でもあり、色々と悩みも多いのかな女性で、82年生まれに何か意味があるのかとは思うも、38歳と言う女性には、微妙な年齢なのかなと言う事か、精神的な病になって、頑張った一人の女性の人生を、紐解くと言った映画かなではありました。 128,「ラストブラックマンインサンフランシスコ」=サンフランシスコの端っこの町で、スケボーでブラブラとの男と、その友人で絵を描き、芝居を書いた男がいて、スケボー男の祖父が最初のブラックマンだと、空き家になった祖父の家へと、住み着いても現実は厳しくて、祖父が作ったと言う誇りか、でもそれを失ったら、どうしようもないもがきなのかなで、現実のサンフランシスコでの、ロスとは違う懐かしい坂の街でもあり、自分の家とか、居場所を求めてなのか、何かを訴えたいブラックマン達の、映画かなではありました。 129,「オンザロック」=可愛い娘が二人いて、忙しく生活していて、ちょっとした夫の行動に疑問を抱いての、怪しく思うと次々で、そしてパパにも相談した事からの物語で、家族を省みなかった奔放な父親でも、娘はいつまでも心配で、お金は持ってるし、なんとかしたくはなるのは親ではあり、父親の役を考えたりしながらで、ニューヨークを舞台にした、ウッディアレンの映画って感じでもありました。 130,「異端の鳥」=モノクロの三時間弱の映画で、発禁になった小説からだと言う事で、マルタの文字から始まって、土地の名前かなと思うも、違っていて少年が出会った大人達の名前であって、おばさんから始まって、ユダヤ人ゆえの異端になっている少年で、色々な大人の世界での、過酷な少年のこれでもかと言う感じで、次々にまだ名前が続くんだって感じで、思わず声が出てしまう戦争時の無残さもあり、なんとか助かってくれと、がんばれ少年で、どこの国なのかとも思い、小説が気になる、大人達の中で生き抜く少年の映画ではありました。 131,「薬の神じゃあない」=2002年の上海での実際の事件に基づいてで、白血病の人が多いんだとびっくりで、その薬が高価過ぎての、インドの薬を密輸すると言う話で、始めは金儲けにもなるが、悪い奴も出て来て、手を引いてしまい、また再開し、違法でも人助けでもあり、悲劇もあっての遂に捕まってしまう、ラストは、感動的にも作って、ウルッと来てしまうって感じで、中国でも法が改正もされて、今は皆に薬が行き渡っていると言う、偽薬を作ってのコメディかなと思って観たら、違った真面目な実話の映画ではありました。 132,「博士と狂人」=精神的な病のアメリカ人が、英国で事件を犯しての収容であり、オックスフォードでは、英語の大事典を作ると言うのに、大学も出ていないおじさんがやって来ての、バカにされるが、様々な言語に関しては、凄いおじさんで中心になって編纂へと、全国に手紙を出して協力をとなって、収容先にも情報が届き参加をすると言う、二人の友情でもあり、しかし被害者の妻にふれ合い、より苦しみと言う感じで、辞書作りにも邪魔されたりしながらでも、なんとかハッピーな形で終わると言う、日本、韓国での辞書作りの映画は昔あり、英国での大変な実話の映画ではありました。 133,「ストレイドッグ」=ある殺人現場から始まっての、病んだ感じでふらついている女性刑事で、ギャングのボスを探して行くと言う感じで、ゆっくりと過去に戻っての回想で、色々と明らかになっていく感じで、不良な娘がいての、なんとかしたいとも思う母親でもあり、過去の潜入捜査等々での罪か復讐か、ラストは、なるほどねえと言う感じでもあって、原題は、デストロイヤーで、そんな感じでもあるかなでもありました。 134,「キーパー」=イギリスの捕虜になっての、キーパーで頑張るドイツ兵の実話で、地方のサッカーチームだったが活躍し、マンシティへと入ると、ナチスと、より一層のバッシングを受けて、それでも頑張って認められて、怪我しても頑張ったと言う、そんなハッピーなままで終わるのかなと思いきや、もっと悲劇が待っていてのびっくりで、イギリス人の妻がいてのあの時代のドイツ人が、キーパーで頑張った男の人生の話ではありました。 135,「おもかげ」=フランスのどこかの海岸で、一人になった小さな息子へと、電話で話すママで、電話が切れて10年後とは、10年でもまだ忘れるわけがなく、男の子に似た青年を見つけてしまうが、もしやと言う話しかなと思うが、違ってまさにおもかげであり、似ていて気になってどうしようもない、39歳の女性で、青年とも親しくなるが、息子とママの歳の差で、そんな関係にならないだろうし、どんなラストにたどり着くのか、お互い理解し合っての別れではあり、綺麗なママではあり、そんなママの喪失感の中での生き方を考える、原題がマードレでまさにママの映画ではありました。 136,「ザハント」=綺麗なヒロインかなと思いきや、いきなりで思わず声が出てしまい、イケメンの男性がヒーローかなも、あっけなくで、ハントは続きで、誰が敵で、皆仕込まれている感じかなで、そしてようやくタフなヒロインが現れての、真実を暴いて行くと言う感じで、これでもかの女性同士の戦いもあっての、まあ一つの富裕層と一般人の映画で、色々と現状を批判めいた感じでもありました。 137,「スタートアップ」=韓国のコメディではあり、男子高校生二人のウダウダから、一人は母親とのぶつかりありで、一人はおばあちゃんとの貧乏暮らしで、それぞれの生き方を始めての、家出してマドンソクが料理人である、中華料理屋でバイトを始めての、一人のボクシング出来る、強くも悩む女子高生も加わり、色々と母親とのドラマがあっての、相変わらずに強いマドンソクが、料理人だけでは終わらないだろうで、なるほどねえの展開での、それなりの青春コメディに、強いおじさん映画かなではありました。 138,「アウェイデイズ」=1979年のイギリスでの映画で、母親の死からか、あるグループへと参加の青年、あの時代なのか、フットボールの応援は、ケンカの為って感じで、そんな喧嘩チームがあって、音楽、流行りファッション、ドラッグ、女と男手の、あの時代の若者の生き方か、二人の青年のくすぶり思いなのか、ケンカ等々はなんだろうねの行動で、自分が一番強いと思っているのか、向かって行ってもやられるだろうと、なんともバカだねえと言う感じでの、現在は、どんな英国の若者事情なのかなと、思ってしまう昔の若者映画ではありました。 139,「ストックホルムケース」=普通じゃ考えられないが、事実を基づいての映画とのテロップで始まり、ストックホルム症候群の実話で、犯人の人間性から症候群になると言う、稀なケースなんだろうかなで、たまにある事なんだろうけど、恋にまで発展するのはあるんだろうね、味方になってしまう、そんな事もあるんだろうと、ラストは、どうなるんだっけと、逃げられるんだっけとか思いつつ、まあそう言うラストへと、ああ言う犯人だから症候群にもなると言う、原題はストックホルムだけで、ケースはなくの、そんなケースだねえの映画かなでした。 140,「ロシャオヘイセンキ」=中国のアニメではありますが、どこか日本的な感じでもあり、森を追われたクロネコか、助けられての、幸せに暮らせるかなと思いきや、邪魔者が現れて、どっちが味方になんだとはなり、それぞれにパワーがあって、凄い力を秘めていた羅小黒であり、なるほどねえの世界観かなで、黒猫は可愛い少年の妖精で、妖精の世界と人間の世界での、妖精の事を考えてしまう、アクションアニメではありました。 141,「モンスターハント2」=「1」は観てないので細かくは分からないが、妖怪達と人間の世界での話で、妖怪達のキャラクターが独特感で、中国的な感じではあり、微妙も、子供のフーバーは徐々に、可愛くはなって来ての、綺麗なヒロイン等々での、モンスターハントのアクションで、インド映画かなと思わせるダンスありで、お決まり的な原色華やか楽しげな、中国のアクションムービーかなでした。 142,「ミッシングリンク」=ストップモーションアニメで、相変わらず大変だろうなぁと、どうやって作っているのか気になりで、ストーリーは冒険家の主人公が、湖の怪獣からの遭遇し、証拠をだねえではあって、紳士冒険クラブの会員を目指す、ビッグフットが雪男へと会いに行く、そして知られてはいけない場所があって、シャングリラはあるだろう言う感じで、ラストは、色々と、そうなるんだろうと言う感じで、物語の紳士クラブに入りたいと言うのが、なんでだろうとも思い、事実を明らかにされるから阻止するも、なんでだろう的でもあって、地球を、未知の生物を色々とは思い、何かそんな世界を作りたくなる、アニメではありました。 143,「アイキャンオンリーイマジン」=知らない曲ではあり、ラストに知ってる知ってるこの曲に、なるかなで観ていくと、クリスチャンソングなるワードが出て来て、そう言う映画だったんだと知り、神を讃え神は凄い、暴力のモンスターの父親が、ガンになって亡くなる前には、信仰する人間になったと、この手の映画は、これでもかと、神へのメッセージになる感じで、ラストの歌はいい曲ではあるが、知らない歌であり、途中のアメイジンググレースには、歌いたくなるいい歌だとは思った、そんなクリスチャンムービーではありました。 144,「シラノドベルジュラック」=1897年の活動写真が出て来た頃の、パリでの舞台に関わる人々で、若き詩人が新作喜劇を、作りあげるまでの話で、シラノの話は、大きな鼻の男ぐらいしか知らないで、散文が書けない詩人が、詩で綴っていく物語なのか、あの時代ならではの舞台作りかなで、いかに台詞を作るのかとか、物語を思い付くのかとか、詩的な言葉へと作っていく、色々な的な言葉があるんだとか、物作り等々、俳優、作家を考えしまう、楽しげな映画ではありました。 145,「詩人の恋」=思っていたのとはちょいと違っての、確かに詩人の恋ではあり、積極的な妻と消極的な詩人の夫で、そこに若い男性も現れての、詩人は、どうなんだと悩む感じで、静かに静かに進んでいき、微妙なるも一つの世界ではあるのか、詩を書くって、なんだろうとか、綺麗な言葉を並べるとか、リアルな世界を言葉に変えるとか、詩人とか、詩の事を考える、詩を考えて書いてみるかなでもある、韓国の映画ではあるかなでした。 146,「パピチャ」=服をデザインして作っている女性を中心での、90年代のアルジェリアでの女性達で、信仰による無理矢理な世界での中、女性でも好きな事が見つかれば、反発もするだろうし、いきなりの死を見せられたりの、危険な中でも、もがきながらで頑張る、女子寮でファッションショーを開催して、実話に基づくと最初にあって、ファッションショーから世に出て行った、女性の話かなと思いきや、嘘でしょうの事実かなであり、今のアルジェリアは、どんな状況なのか、気になりではあり、女性も自由に頑張って欲しいと言う、事実を知った映画ではありました。 147,「ヒルビリーエレジー」=回顧録を書いた男性の家族の話ではあり、優秀だったママが夢を捨てて、子供の為に生きて来て、荒れ始め、どうしようもない感じにもなり、これではダメだとおばあちゃんが、引き取り厳しくした事により、なんとかイェール大学へと行って、弁護士になる為への映画で、過去を思い出しつつ家族の事を思い、薬物中毒にまでなったママではあるが、見捨てる事は出来ない、1997年から2011年までの、あるアメリカの家族の物語ではありました。 148,「ケイブ」=あの世界中が注目していた、2018年のタイのサッカー少年洞窟救助作戦であり、一人ダイバーが亡くなったんだとは覚えていて、それがいつ誰なのかなではあって、そして世界中からダイバーが集まってもいて、あれっ?穴を掘ってではないのかと、あれはペルーだったと勘違いでもあって、少年達に鎮静剤を射っていたんだとか、水中が一キロもあるんだとか、すぐに許可が出なかったりで、現場がイライラだったのかでもあり、無事成功して良かったって感じで、本物の登場人物も出ていると、最初にテロップがあって驚くも、それがダイバーとかポンプ職人だったりで、知ってるけど知らなかった、タイの洞窟救出映画ではありました。 149,「プレイ25年分」=25年のプライベートなビデオを、見せられている感じではあり、子供頃にビデオ手にしたらずっと回して、遊んでいるって感じで、25年は永いぞとも思いつつ、まあ同じ人達かなの25年なのかとも思い、どう言う映画なんだろうとはなって、最初に特別な日との台詞があったので、それがなんだと言う感じで、俳優になっている主人公と言うのか、カメラを回していた人物で、舞台もしていたりして、幼なじみとは別れての、可愛い一人娘が出来ての、この子が可愛い過ぎる女の子で、そして二時間のラストは、なるほどねえではあり、あんな感じで25年撮っていたら、映画にするのかなと、上手く作ってるのか、もし自分が、色々と昔から撮っていたらと、考えてもしまう映画かなでもありました。 150,「ホモサピエンスの涙」=色々な人間達を、見たと、次々に紹介って感じで、それぞれの人間達の様子をで、まさに様子って感じであり、そして美しい感じの映像であり、説明とか、余計なモノものなく、いい感じの流れで、好きな世界でもあり、嘆いたり、静かな感じだったりで、まさに人間達の映像詩なんだろうで、日本人では作れないかなとか、色々と何かを考えて、作りたくなる映画ではありました。 151,「クロッシング」=香港の可愛い二人の女子高生が、クリスマスに日本へと行き、雪を、温泉に、日本酒をと、お金を貯めると言う、若者達のパーティーに参加した事から、新型iPhoneの運び屋のバイトを知り、それを始めて、深センと香港を、行き来しているのか、現実の中国と香港を描いているのか、売ってくれと群がる人々には驚きで、女子高生ならでは恋とか人生とかもあり、そんな中国の現実なのかなの、一つの映画なのかなではありました。 152,「家なき子」=知ってる様で、知らない物語で、吹き替えしかなくて観ての、歌声が気になっていても、歌はがそんなにはなくての、物語は、そう言う物語だったんだと、捨てられて、拾われて育てられて、旅芸人のおじいさんと出会い、おじいさんの語りから始まりで、なるほどねえって感じの物語で、一人の人生だねえではありました。 153,「エイブのキッチンストーリー」=父親がムスリムで母親がユダヤでの、料理が好きな少年で、父方と母方ではそれぞれ違って、言い合いにもなり、両親も言い合いにもなってしまい、そう言う現実の中で、ブラジル料理人の元で働いて、学んだりする、観る前は、そんな少年が一流の料理人になる、そんな映画かなと思うも、どこへ向かうのかなでもあり、色々と宗教的なミックスでの、料理を作って振る舞い、みんな仲良くして欲しいと願うが、それぞれで主張してしまうと言う、少年が可哀想ではあるも、ラストは、大人達も反省で、良かった良かったで、料理が美味しそうでもあり、食べてはみたいで、人種と言うのか世界では複雑な関係で、地球人で同じだと思うが、日本人を考えてしまう、料理満載での映画でありました。 154,「アーニャがやって来る」=大戦中のフランス南部のピレネー山脈、スペインの国境の村での物語で、少年とユダヤの子供達が集まりで、なかなか動けないが、やがて羊飼いとして山へとの計画へ、計画実行には、どうなるのかなで、可愛い子供の意外な展開でもあり、助けられた多くのユダヤの人々がいて、あの時代のナチスが、何でユダヤ人をと改めて知りたくもなる、ピレネー山脈での実話を知った、大変の時代での子供達の映画かなでした。 155,「魔女がいっぱい」=始まりは、魔女はいるんだと、魔女の事の説明の語りで、しばらくは、両親を亡くした少年と、そのおばあちゃんのあれこれで、そして魔女が集まっての、子供達がネズミになってからは、そのネズミ達が可愛くての、魔女とかも上手く作っていて、不気味な、怖い感じではあり、で、ラストへは、なるほどねえだけど、何か、もう一捻りどんでん返しが、あるのかなと思いきや、そうでもなく、ゼメキスの映画って感じでの、魔女系でのファンタジー映画かなで、続きはないかなではありました。 156,「ベターウォッチアウト」=ホームローンのホラー版だと、コメディかなと思いきや、徐々に思っていたのとは違って来て、綺麗なヒロインがいての、彼女に恋している12歳の少年で、誰かがいるとか、ホラー的に作っていて、しかし本当は、とんでもない感じで、全くって感じで、声も出てしまう事もあり、そう言う映画なのねで、ホラーではあるのか、クライムか、ホームアローン的ではない、ラストのラストは、なるほどねえで、そのラストもありで、このジャンルでの、それなりの映画かなではありました。 157,「ヒトラーに盗られたうさぎ」=1933年のベルリンからで、ナチスが選挙で勢力をの頃で、ユダヤ人の家族で、父親が批評家で、目をつけられての、スイスに亡命して、酷い弾圧の頃ではなくて、まだ穏やかで、絵本作家になる主人公の女の子が可愛くての、お兄ちゃんと両親と、貧しくもなんとか頑張ると言う、派手な戦争中モノではないが、大変な時代で、有名人は皆苦労していると言う、人生には大切な時期だったと、2019年に95歳で亡くなったとの、女の子時代での映画ではあり、どんな絵本なのか気になりではありました。 158,「燃ゆる女の肖像」=女流画家が小舟でやって来て、結婚への肖像画を描くというが、描かれる事を嫌っている女性、嫁に行くのが当然の時代なのか、自立して女流画家がやがて恋へと、観察だけで先ずは描いての、自分じゃないとモデルになっての、綺麗な女性二人の物語で、ラストの再会もいい感じの作りではあり、絵の描き方とかあるんだろうねと、絵が描きたくなるばかりでもありました。 159,「ネクストドリーム」=歌だね、歌の世界だねで、大スターでも新曲は出せなくて、昔のヒット曲で全米を回って、ベガスでの長期のショーへと、どうするかと言う感じで、スターを崇拝して付き人になり、音楽への思いもあって、プロデューサーに本当はなりたい、出会った男性シンガーと音楽を作り、早く事実を言って、もっと夢へとも思うが、ヒロインが挫折へのそして復活での映画で、色々なスターがいて、プロデューサーがいての、ビジネスではあり、売れるという事へのあれこれを考えてしまい、音楽を考えたくなる、売れる事は凄いんだねではあり、歌を歌いたくなるが、みんな上手いねえでもあり、いい曲って、なんだろうでもありました。 160,「ブレスレス」=余り詳しくは知らないで観ての、こう言う世界での映画なのねえではあり、まさにブレスレスで、記憶が呼び戻されての、愛する妻と会えるからとのめり込んで行く、心臓外科医ではあり、やめられなくなり、いつかは死ぬぞの行為ではあり、ラストへは、吹っ切れたのか、新たなになったかなの男性で、ああ言うSMの世界は、実際に何処かにはあるんだろうねの、入り込みたくはないが、一つの世界での映画ではありました。 161,「ビルとテッドのファイスザミュージック」=タイムトラベルが自由な感じの世の中での、時空の崩壊の為に音楽をと、その曲を探しに時間を何度もで、二人の娘は最高のバンドをと、有名なミュージシャンたちを、ジミーや、サッチモだったり、当然モーツアルトだったりで、集める楽しさで、そして世界を一つにする音楽をと、凄いミュージシャンとかを、集めたいと思う発想からか、なんともコメディでの楽しさで、人間の誕生から音楽があるんだねと、音楽を楽しみたいと思うし、そんな人間にとっての音楽を感得たくなる、帰って調べたら29年ぶりの第3作目だと、びっくり音楽SFコメディでありました。 162,「声優夫婦の甘くない生活」=ソ連のユダヤ人の移動が、自由になったと1990年に、イスラエルへと移住して来た声優夫婦で、何よりも仕事探しで、色々と大変だよねで、奥さんは、予告で知っている、電話での風俗会話の仕事で、夫は、海賊版の吹き替えの仕事で、やがて妻の仕事を知っての激怒で、その夫の勝手さに嫌気がしての、そんな甘くない生活での夫婦が、どうなるんだと言う感じで、ラストは、なるほどねえの、今のイスラエルの移民達は、どんな感じなのかなとも思い、声優の仕事等々を考えもした、イスラエルでの、移民夫婦の映画ではありました。 163,「ワンダーウーマン1984」=三年前からの続編だとは、それは、すっかり忘れていての、なんで1984年だろうと思いつつ、お綺麗なヒロインのアマゾネスで、神の魔法の石があり願いが叶うと言う、みんなが一つ願うと言う感じで、その石の真実が判明して、利用した文明が全て滅びたと言う、そう言う事なのねえではあり、願いを取り下げると言う一つの葛藤で、そんな世の中が異常になりながらで、ワンダーウーマンは戦い、なんとか、解決へとなっての、なかなかの長さでの、DCコミックアクションムービーでも、恋するヒロインがお綺麗だねでもありました。 164,「ニューヨークの親切なロシア料理店」=夜中に二人の男の子と家を出て、ニューヨークへとやって来ての、街には色々な問題を抱えている人間達もいて、頼る所も無くて、万引き等々ではなく、子供達二人の為になんとかしないと、ご飯の配給、寝泊まり出来る場所もあるが、なかなか上手くはいかないのか、暴力夫が警官だというのが、厄介でもあり、なんとか出会いがあっての、いつロシア料理店へと、行くのかと言う感じで、なんとか少しづつ、いい方向へと向かって行くのだが、日本でもあり得る感じで、親切な人達は、いるから、みんな頑張ろうって感じの、映画ではありました。 165,「マンク」=オーソン・ウェルズの時代での、マンクって言う脚本家が主役で、あの時代1930年から40年の事は、わからない感じで、ややこしく、脚本作りから、ハリウッドの事、選挙での対立工作の話し等々で、最高傑作が出来たとの事で、それは市民ケーンだと思うも、なんだかモデルが誰なんだと言う感じで、ラストで、やっぱり市民ケーンだったかと、色々と時代を調べてみようかなと、映画への思い、物語作り脚本とかを、考えてはしまう映画ではありました。 166,「ハッピーオールドイヤー」=タイの断捨離映画かなではあり、自分の事だけっぽい女性が、やがて悩むよね、気がつくよねで、そして色々との行動によって、忘れる忘れないとかになっての、ピアノに関して、捨てる娘も、怒る母親も、どちらもどちらで、捨てられない、持ったないと思うので、もったいないと思うばかりで、色々な作り方もしていて、ミニマムは仏教に通じると言い、なんだろうとも思い、断捨離を自分なりに考えてしまう、タイの映画ではありました。 |
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