映画一言鑑賞記〜2021年邦画〜
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1,「おとなの事情」 =韓国のリメイク版を観たのかなで、それを思い出しつつで、やっぱりそれを知らなかった方が、いいとは思うが、日本人の夫婦での集まりで、歳もバラバラでの集まりは、おいおいそう言う集まりだと明らかになり、スマホ見せ合いって感じでの、さらけ出しての大人達の本音なのか、一つの大人達のそれぞれの事情ではあるが、面白い設定を、どう日本版にするのかと、悪くはないが、そうなのねえって感じで、やはり本家イタリア版を、観たいかなではありました。

2,「銀魂フィナル」=コミックも何も知らずで、実写版で知っている知識ぐらいで、最初にふざけた感じでの、今まであらすじ紹介があって、まあ楽しげではありましたが、本編が始まっての、オールスター総出演かなでの、戦いばかりではあり、虚なる人間の復活かなで、それは師である吉田松陰で、地球へパワーを返しての、ラストへとナレーションが色々とで、ファンにとっては、いいのかどうかなでの、少年ジャンプの、一つの漫画が終わったのかなで、轍の歌が青春っぽくて、いい感じでもありました。

3,「大コメ騒動」=大正時代での富山からの米騒動で、お母達が米の運びで働いて、安い賃金も、ドンドン値上がる米で、それをなんとかしたいとのお母達の話しで、一杯のお母達がいての、それぞれ富山弁で、富山弁ゆえなのか、諦め気味な感じだからか、なかなかテンポ的なものがなくての、もっと騒動と言う感じで、もがくのではないのかなと思い、まだまだ女性の時代ではないにしろ、もっとドラマが動いて欲しいと言う感じで、富山出身の役者達が色々と出てはいての、知らなかった富山での米騒動の、お母達の映画かなではありました。

4,「さんかく窓の外側は夜」=霊が見える人は絶対にいるんだろうかなと、又除霊が出来る人もいての、霊なるモノに対する人々ってなんだろうと、そこに呪いと言う行い、穢れを集めてパワーにすると言う、女子高生がいての、信じないと言う強さがあっての、そんなキーワードでの世界で、主人公の過去の話しではあり、そんな感じの世界なのねぐらいで、そんな事よりも霊の世界と人間の事を、色々と考えてはいたかなではありました。

5,「ヤクザと家族」=ヤクザとは、なんぞやで、マフィアもファミリーではあるが、別のモノではあるだろうなと思い、一つの特殊な形での家族と言うモノを、描きたかったのか、どうしようもない現実があっての、それでも家族と言う、ヤクザなるとんでもない世界の、現実は否定的でも、まだまだいるんだろう、あるんだろう世界で、形は変わっても、どうして映画にしたくなったのか、したくはなる感じの、人間達の世界ではあるが、悲しい最後でしかない現実で、そんな事とか何かは伝わるのだが、ヤクザとはを考えるかなではありました。

6,「名も無き世界のエンドロール」=ラストへと何かが、起こるのだろうと言う感じで、そこへと向かいながらでの、過去へと三人の出会いから、三人とか二人の色々な話しではあり、そして一人は金を稼いでの、一人は裏の世界での仕事でと言う、予告で知る感じで、そしてどんな感じへと向かっているのか、徐々に読めては来ての、なるほどねえではあり、権力によってなんでも出来ると言う感じで、そして裏の世界での男が、主人公ではあるのか、続きがあるのか、他もあるのかなで、エンドロールの意味を、色々と思い考えるかなでもありました。

7,「心の傷を癒すということ」=何も知らないで病院モノかなで観ての、1970年の万博の頃の大阪からで、主人公は、子供の頃に、自分が在日と言う事を知って、青年になり医学部に入って精神科医になる、女性との出会いもあって女の子も産まれて、そうや忘れていた、1995年の大震災やと、心の傷を癒す精神科医で色々な思いがある、原作があるんやろうかと、なるほどの本があって、劇場版と最初にあったので、ラストのテロップで、NHKの文字もあり、知っている演出家の名前もあって、ドラマで放送されたんやねと、地味な感じながらも、一人の精神科医の向き合い方と言うのか、ドラマにしたくなった気持ちも、解る映画ではありました。

8,「花束みたいな恋をした」=別れるんだと予告で知っていて、そんな二人の出会いからでもあり、あり得ないぐらいの趣味の一致での、意気投合かなで、恋愛のマニュアル的な情報もあり、細かい色々な固有名詞での、恋の盛り上がりは可愛くて、微笑ましいけど、やがてギクシャクして、ケンカ言い合いもして別れるんだと、それは見たくはないとも思い、どうなっていくのかと進んでいき、なるほどねえの、爽やかなドライな感じの、イケメン君と可愛い女性の、可愛らしい感じのラブストーリーで、何か新たなラブストーリーを、考えたくも、なったかなでもありました。

9,「哀愁しんでれら」=母親を許せないと言う過去の女性で、不幸が続いて始まり、そして男性と出会って、シンデレラストーリーにはなるが、やがて闇的な人間達によって、壊れていくんだろうではあり、それがなんとも嫌な感じではあり、どこにラストを持っていくのかなと、ないことはないラストでも、あまり気持ちのいいものではなく、映画ならではなのかどうなのか、親によっての子供なんだと、親を考える、映画ではありましたが、どうなんだろうではありました。

10,「殺意の道程」=脚本がバカルディなので、どんな感じか、なるほどねえの入りで、終始普通な緩い感じでの会話で、細かい会話での殺人計画であり、綺麗なキャバ嬢二人も加わり、占いで決行の日も決めての、色々とな気がつきでの展開で、バカルディならでの世界観での、殺人計画は、どうなるんだと、そうなるんだね絵ではあって、劇場版とあったので調べると、WOWOWで七話放送の劇場版でもあり、そんな感じでは終始あるが、それなりの映画でもあるかなでした。

11,「樹海村」=富士山の樹海からは、色々と物語を考えたくはなり、ライブ中継で入って行く、ユーチューバーの女性から始まり、入ってはいけないと言う感じで、何か起こるねえではあり、謎のボックスが出て来て、樹海には村が出来たと言う事で、ボックスを手した人達は死んで行くと言う、姉妹が中心での、妹が色々と感覚鋭く、樹海ゆえに木になっていくと言うのか、木に宿るって感じか、そんなには怖くはなくての、お経でのお祓いって、欧米のデーモンとの闘いもあるが、霊とかの思いを鎮めるのか、それは、なんだろうかなとは思い、樹海って、本当に何かパワーは、あるのかなと色々と考えるではありました。

12,「ツナガレラジオ」=神奈川県伊勢原市の大山と言う場所が、舞台も、フィクションではあり、昔あった地域のFMラジオを、復活すると言う話で、集まって来たイケメン君達で、ファンには、嬉しい感じの、ワンショット多めで、なんだろうかなと言うシーンが、現場では楽しく盛り上がっていたのか、そんな事より、もっとラジオへを、ドンドンだろうとも思い、今は、インターネットラジオになり、気楽に誰でも配信出来る時代ではあり、自由で、地域だけではないにしろ、放送が出来なくなると言うお決まりで、そしてやっと気がついての、地域のラジオへとなる感じで、なんで作ったんだろうと思うばかりで、どう作るべきなのかなとか、考えるばかりではありました。

13,「すばらしき世界」=刑務所から殺人の罪で、13年の刑期を終えて出て来て、反社だったおじさんが、幼い頃の体験からか、直ぐに切れると言う男で、普通に生きていくのが大変で、なんとか頑張って、生きていこうとする姿、周りに、いい人達がいて、運がいい感じでもあり、身分帳なる原作があって、実在のモデルもいると言う事で、映画にはしたくはなるのかなで、そう言う人がいたんだねで、反社会的な人間達は、現にいて、大変な感じなんだろうけど、なんでいるんだろうとも思う、そんな不器用な感じの人間の事を、考える映画かなではありました。

14,「ファーストラブ」=父親を殺した女子大生の秘密を、探っていくと言う映画かなと、それに心理学者の過去が重なっての、やがてゆっくりと心を開いていく、それなりのそれぞれの事情で、ファーストラブなんだろうけど、お綺麗な二人の女優ではあり、親とか大人とかの、犠牲者での子供達への映画かなで、一人写真家がいての、色々な人物の写真を撮りたい私は、なんとも羨ましくも思えたりもして、原作では、どんな感じなのか、気になりでもある映画ではありました。

15,「あの頃」=トップアイドルと言われる人たちは、可愛く輝いていての、夢中になってしまうだろうと、人生のどん底での光にもなり、生き甲斐の人たちが多くいて、今も続いていると言う、その一つであるハロプロなる、多くのアイドル達へと、熱くなり、そして人生は少しづつ変化もして、あの頃は、と思い返す時期も来る、そんな映画かなではあるが、もっと違う角度が欲しい感じで、無理矢理な感じもあったかなで、原作もあり、それはどんな感じか、輝いている可愛いアイドルが、会いに行けるアイドルへと変化して、アイドルの事を考えたかなではありました。

16,「ターコイズの空の下で」=馬を盗む日本人ではない感じの男から、遊びまくっている日本人の若者と、そしてモンゴルへと、単純なストーリーで、色々と説明なしもいいけど、なさ過ぎなのもどうかなで、モンゴルを壮大な景色、独特な感じの文化を見せているのか、モンゴル人から日本人も考えての、どんな人種の分かれ目があったのかと、そんな事は考えるかなで、モンゴルへは行ってみたくはなる、そんな映画でいいのかなではありました。

17,「半径一メートルの君」=七つのショートフィルムで、芸人のもがき、もどかしい告白、戦湯、タイムトラベル、姉妹の話、植物人間の彼女、友人の病室で、父親と娘、確かに半径一メートルの話かなで、それぞれに、いい感じではあり、自分だったらどんな物語を書くのかなと、ひたすらに考えもした、色々な短い物語を、楽しむ映画かなではありました。

18,「痛くない死に方」=在宅医療への医者が主人公で、色々な死を看取る医者であるも、反省からベテラン先輩在宅医師へと、それぞれの病があって、尊厳死への宣誓書もあって、病院での死か、在宅での死か、苦しまないであっさりと死にたいと、人は、誰もが願うだろうと、いつかは来る自分の死を考えて、看取る日も来るだろうしと、色々と思い考える映画ではありました。

19,「ノーコールノーライフ」=普通の高校生のラブストーリーでは、ないのかなで観ての、しかし綺麗なヒロインとイケメン君ではあり、留守番電話に入っている、子供の声の謎で引っ張ってはいての、お互いなるほどねえの過去ではあり、出会うべくしての出会いではあって、それなりで悪くはないのだろうけど、原作があるのだろうとも思い、それをどう作るのかなで、もっと何かが欲しい感じでもあるのか、二人の男女の高校生の生き方か、人生を描いていたのかなではありました。

20,「太陽は動かない」=心臓に爆弾を埋め込まれた、産業スパイでもある男二人で、他の国の人間のスパイもいて、色々な外国へと行っていての、アクションムービーで、色々と頑張ってはいるのかなでも、過去のエピソードが長く続いたり、現在とクロスもしての、虐待子供をスパイにすると言う、原作もそうなんだろうけど、心臓に爆弾がと言うのがメインも、タイムリミット物でも微妙で、スパイって日本ではどうなのかなと、世界を牛耳れるのは、エネルギー産業ではあるのか、大企業ではいるのだろうかなと、裏の社会を考えたりもしての、相変わらずな感じの日本映画ではあり、お綺麗な中国女優が、出ていたねえではありました。

21,「あのこは貴族」=松濤に住んでいる医者の家の、三姉妹の末っ子が、恋人と別れて、結婚へと見合いをし続けて、やっと出会ったイケメン弁護士で、自分よりも階層が上の人間だと言う事で、それが東京で、階層ってあって、いるのだろうねと、そう言う人間で日本も動いていると言う、そして東京へと来た外部の女性がいて、東京とか外部とか、なかなか面白い感じで、女性のあり得るリアルな感じか、そして結婚へとなっての、その二人のつながりもあり、それぞれの女性の生き方が変化すると言う、そんな女性達の姿を、ちゃんと伝えようとしていてか、いるんだろうねで楽しんだ、女性の映画ではありました。

22,「シンエヴァンゲリオン」=登場人物の名前だけ知らなく、関係性とか内容は全く知らずで、誰が誰なんだとは思いつつ、何かの戦いだねではあり、ややこしい感じのセリフが多々も、人類と未来とか、生存なのか、ヴィジュアル的に派手な感じで、エヴァンゲリオンの世界だねで、もっと詳しく知りたくもなって、未来での世界等々を考えたくなる、多くいるファンには、嬉しい映画なのかなではありました。

23,「ブレイヴ群青戦記」=高校生達が戦国時代へタイムスリップで、桶狭間の戦いでは、信長が勝つのではあるが、高校生達が、どうするんだと思い、人質の救出と言う事で、無謀ではあるのか、最初からいっぱい犠牲にもなっての、色々と細かく気になりはある感じも、元気に格好良く演じていいる春馬氏に、憧れていると言う真剣佑氏の思いを、考えるばかりでもあり、イケメン君達、可愛いヒロインでの、若い俳優達のアクションムービーで、コミックが原作で、それがどんな感じか、設定は映画にもしたくなるが、そんなに悪くはないが、どう作るのかなではありました。

24,「すくってごらん」=金魚の町に左遷でやって来た銀行マンが、主人公の独り言が歌になっての、ミュージカル的ではあり、小赤なる金魚達から金魚がいい感じで、ヒロインが金魚の化身かなと、観る前には思っていたが、違っていての普通のワケあり的な女性で、すくってごらんは、すくってと言う事で、とにかく皆さん歌っていて、上手いねと思いながらで、金魚すくいをしたくなり、歌いたくもなる映画ではあり、これまた原作コミックが、気になりでもありました。

25,「奥様は取り扱い注意」=テレビドラマは観てなくての、スパイの奥様と公安の夫で、その奥さんの記憶が、いつ戻るのかなでの話ではあり、そんな可愛い奥さんの、ある海辺の街での生活が続きで、街の問題もあっての、公安の活動で、やがて記憶が戻っての、夫婦でのアクションでもあり、料理を作る可愛い奥さんが一杯で、海の街っていいよなでもあり、どうなんでしょうかなで、スパイと公安との駆け引きは、テレビドラマではあったのかなでした。

26,「まともじゃないのは君も一緒」=女子高生と数学一筋の塾講師の話ではあり、普通も分からない偏った大人の男性に、色々と指南しながらも、企みもあり、好きだとなると言う心理で、ストレートに喋る女子高生で、いっぱい喋っている感じの世界で、もっと数学が絡んで来ると思うも、主導権は女子高生なので、そうはならない感じで、一つのラブコメディではあり、普通を問う感じの映画でもありました。

27,「騙し絵の牙」=出版社での現実のあれこれかなで、文芸誌と雑誌の差というのか、予告から雑誌編集長が、騙してはいるという感じなので、何かあると言う感じではあり、そしてなるほどねえで、伝説の凄い作家って誰なのか、あんなに売れる作家の小説って、どんな小説なんだろうと、本が好きで読めて編集出来る人って、出版社には、いるんだろうねと、街の本屋から色々と本の事を思い、何か小説が書きたくなった、出版業界の映画ではありました。

28,「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」=何か懐かしい様な、独特の世界ではあり、一貫した棒読み的台詞のやりとり、川の向こうと戦争している中での、同じ日常の繰り返しで、疑問を持つ人間も現れるだろうし、色々と微妙に変化していく感じで、作りたい事へのこだわりが、シュールな感じで好きな映画ではあり、単調な感じで眠くはなり、主役が楽隊への移動を、伝えられたシーンがあったのかどうか、そんな事を知りたかたっと思いつつ、トランペットが吹きたくなり、原作はない感じで、どこから作り出したのか、気になりではあり、不思議な映画を、作りたくなったかなでもありました。

29,「ゾッキ」=色々な短編の重なりって感じで、三人の俳優達が監督をしていての、どう繋がりがあるのかと言う感じで、それを知るとなるほどともなり、一つの町でのささやかなお話って感じで、男の本心、男の本能、恋とかか、物語は三つぐらいなのかと思いきや、テロップで原作もあり多くの物語があって、ゾッキってなんだろとは思い、原作コミックで、寄せ集めだと知って、作りたくなる世界ではあり、コミック読みたいかなでもありました。

30,「シグナル」=テレビドラマは観ていないが、過去と繋がるトランシーバーで、それが一つの世界ではあるが、ある殺人事件があっての、未解決事件班が過去の事件を調べ、次の事件を知って、なんとか解決へかなで、警察とか公安とか政治家の隠蔽で、それなりの刑事事件だが、トランシーバーの繋がり等々が、都合よく色々と気になりではあり、警察と公安の違いが、知りたくなった感じではありました。

31,「ジャンクヘッド」=ほとんど一人で作ったと言う事で、これは大変だろうと思い観ていても、途中からは、どんな物語だろうとなり、人間は神と言われてる、地下へとやって来ての、生殖機能の為の遺伝子情報をと、動物より木の生態なんだねで、色々と作り変えられたりで、やがて冒険へと向かい、危険な虫的なモンスターとの戦いで、その後あれっラストは、途中で終わった感じでも、キャラの目が可愛いかなで、一つの世界ではあり、大変ではあるが作るのは、楽しいんだろうとも思い、何か動かしたくなった、何を作ろうかなでもありました。

32,「裏アカ」=裏アカウントは公にしない、裏の匿名ゆえの投稿ではあり、自由な感じで、過激にもなるだろうし、反応がフォロワーが増えれば、より過激にか、そして刺激を求めるのか、裏の世界ならではもあるのか、簡単に会うのが現実なのか、どんな裏の世界なんだとも思い、ラストへの展開も予想通りではあり、若い男性の思いと、主人公の女性の思い、そんな語りもあるが、微妙な感じで、TSUTAYAの準グランプリだとの事で、そんな感じでもあるのかなの、裏だろうネット世界の映画ではありました。

33,「砕け散る所を見せてあげる」=いじめられ女子高生がいて、ヒーローとなる先輩男子高校生がいての、出会いからの交流しての、微妙な感じで、大人も色々と出てたよなあと思いつつ、なかなか二人だけが続きで、やっと父親が出て来ての、やっと展開なのかなも、どうなんでしょうかなではあり、ちょいと長くの感じもありで、いじめシーンは、毎度で嫌な気持ちにもなり、原作があるのだが、どうなんだろうで、印象に残っていたのは、ヒーロへの思いと、UFOがいたねと、可愛い女子高生だねで、微妙な青春ラブストーリーなのかなでした。

34,「バイプレーヤーズ」=テレビドラマでは観る事もなく、どんな感じなのかなではあり、バイプレーヤー達が中心かなで、ある二番手的撮影所が舞台で、色々なパロディー的なドラマが、撮影されていて、そこにも、多くの俳優がいるという、ある自主的映画作りがメインではあるが、自由な感じでのああだこうだで、とにかく多くのバイプレーヤー達がいて、映画とかドラマとかを作っている、多くの人々への映画でもあるのか、なんとも色々と微妙ではあるが、映画と俳優を考える映画かなではありました。

35,「ブルー」=ボクシング映画ではあるが、色々なボクサーがいての、負けてばかりもボクシング好きなボクサーが、主役ではある感じで、強いボクサーも脳がヤバいだろうで、いつかは壊れる、もう壊れている、それで引っ張っているのか、強いボクサーとそうでないボクサー、主役にも何かあるのかと思いきや、好きなだけでは、ダメなんだろうと言う感じで、それぞれのボクサーでの、ボクシング映画ではあるが、ボクシングをしたくはなるが、そんなボクシング映画ではありました。

36,「椿の庭」=ある海の見える古い屋敷での、片言日本語の孫娘と、暮らしているおばあさまで、夫の49日を終えて、相続税問題かその家を売らなければで、時折娘も来たりして、そんな日々を淡々と季節を巡らしながらで、どこから作りたくなったのか、変わりゆく日々の姿、日本人をって感じか、皆が直面する家の問題でもあるのか、ゆったりさで、眠くもなるが、少しづつ変化はある感じで、海が見えるいい場所の家に憧れながらで、監督は、カメラマンという事で、花と虫とか、写真を撮りたくなるカットが、色々とあっての、そんな椿の庭がある、日本の古い家の映画ではありました。

37,「街の上で」=下北沢の街が舞台での、男と女の物語ではあり、色々な男女の話ではあっての、それぞれの重なりもあって、演劇とか歌とか、あの街の独特さか、ある卒業映画に参加でのあれこれあり、あちこちで色々と語っていそうで、昔の下北沢って感じは、無くなりつつあるのか、古着屋さんのい、古本屋に、飲み屋、カフェ等々にイイ感じで、顔の小さな可愛い綺麗な女優さんが、色々といるんだねと言う、下北沢に又行ってみようかなの、男と女の映画かなではありました。

38,「るろうに剣心、最終章」=以前の作品は、すっかり忘れてはいての、明治12年だったかと、幕末からの物語で、まだまだ刀の世界ではありつつ、銃器火器の世界で、物語は、十字傷の真相ではあり、復讐物語での派手派手と言うか、動き廻りでのチャンバラアクションで、暗めゆえと寄りショット多めゆえに、よく判らない感じではあるが、怪我が多そうな、自分だったらどうするんだろうと、どんなアクションの順番かなと、考える感じでの映画ではあり、最終章で、まだ次はビギニングで、どんな物語なのかなではありました。

39,「くれなずめ」=予告で、チラリと呟いていた事へと、そうなのかなと思いつつ、それぞれの男たちの思い出等々、それぞれ五人の男達の思いの映画かなで、よくある感じには、したくないのだろう作りでの、普通な同窓会的な男達ではあり、よく解らない感じでも、あの頃の男たちのノリではあるのか、ノスタルジックか、暮れなずむだろうけど、くれなずめでもあると言う、そんな男達の映画かなではありました。

40,「いのちの停車場」=いきなりの大事故での、大学病院の緊急医療から、金沢の診療所の在宅医療へと、そこでの様々な死への物語であり、それぞれの病での死との向き合いで、人は病にはなり、死へと向かう、少女の物語は、親も辛くて、可哀想ではあり、ラストは、自分の父親との向き合いで、痛いのは辛いだろうし、自分ならばを、やはり色々と考えはしてしまう、病と死を考える映画かなではありました。

41,「地獄の花園」=普通のOLの中に勢力図あり、喧嘩上等のOL達がいての、男どもの様に暴れると言う、その面白さかなで、誰が強いんだと次々に現れて、三つの勢力のてっぺんになり、しかし他会社も次々と現れての構図で、男優OLの四人が強くての、それ以上に強くての史上最強もいての、ラストはより強いのはなんて事になっての、女子達の殴る姿がねえではありますが、喧嘩アクションコメディ?、ムービーなのかなではありました。

42,「明日の食卓」=同じ名前の10歳の少年が三人いて、その親たちがそれぞれにいての、それぞれの場所での家庭環境でもあり、それらが同時進行していっての、何か事件があるとの予告ではあり、それまでに少しづつって感じの変化で、そしてやっとって感じで動くも、思っていたのとちょいと違うのかなで、同じ名前を発見すると、同じかもと同調もしたくもなり、それぞれの母親の苦労でもあって、子育て大変な母親への映画なのかでした。

43,「HOKUSAI」=昔から人は、なぜ絵を描くのかと言う事を考えて、第一章は、歌麿、写楽の時代で、まだまだ模索の北斎にもなっていない時から、何をきっかけで世に出て来るのかなで、第二章は売れてもいての子供が出来たとなり、第三章からは晩年で、まだまだ描きたいと言う、病になってもまだまだ描くと言う、ラストは何を描くのかと言う感じで、色々と年代別に作品を知りたくもなり、北斎は題材にしたい人間ではあり、自分だったら何をどう描くのかを考え、筆で絵を描きたくなった映画ではありました。

44,「お終活」=終活セミナーなんてモノもあり、まさにそんな感じの映画でもあり、熟年夫婦のそれぞれの言い分なのか、死も考えなければと言う感じで、葬儀屋に対しての思いか、いきなり考える時が訪れたりもして、色々と大変なんだろうねと、そう言う歳の俳優さん達が出て来て、ラストは金婚式でまとめての、人生を振り返るのは、それなりの思いは伝わる感じも、もっと終活勉強の、マニュアルムービーでもいいのか、どうなんだろう映画ではありました。

45,「るろうに剣心ビギニング」=まだ頬に傷もなくての、傷が出来る物語で、一人の女性との出会いから、人間的になる様子がたっぷりって感じで、殺陣も時折あっての、難しいかどうかなと見ながらで、そして女性は、仇でもあるのだろうと、それがわかっているので、どこで、どうなるんのだではあり、なるほどねではありましたが、人斬りの時代でも人が死にすぎの時代で、本当はどんな感じだったのか、信じられない動乱幕末の日本を、色々と考えてはいたかなの時代劇でした。

46,「賭けグルイ2」=ギャンブルの高校での、ギャンブルの映画で、生徒会が仕切っているんだと、1を思い出しての、今回は強い男が現れて、蛇喰夢子は強いんだと言う感じで、知らないポーカーでの勝負を経て、そしてロシアンルーレットへと、ギャンブルには、仕掛けもあり、それを暴くのか、冷静に見破ると言うのが、メインではあるのか、途中んもいきなりのミュージカルには、笑ってもしまう、綺麗な女子がいっぱいの、可愛い蛇喰夢子でもある、次の3もあるのねでもありました。

47,「シドニアの騎士」=全く何も知らないで観たアニメで、宇宙を舞台にした戦闘モノではあり、激しい戦闘シーンに若い隊員たちで、最終決戦へとのまさに完結編ではあり、秘密が明らかにされたり、強い敵が現れたりで、ラストの出撃には音楽でも盛り上げての、ファンには嬉しいあれこれで、それなりの世界ではあり、宇宙は広い、宇宙での色々を、考えてしまうアニメではありました。

48,「はるヲうるひと」=独特な世界ではあり、ある島で体を売る女性達がいて、その世話をする男と病弱の妹がいて、独裁的な兄がいての、それぞれのキャラクターはあり、言いたいことのセリフも色々あって、底辺的な人間達の、笑えそうでも、そうでもなくて、色々と事情もあっての、作りた感じの世界は伝わるも、監督が、出ているので、どうにも、監督として演じているとか、別の思いにもなりながらで、ラストへとなるほどの展開ではあり、一つのある人間達の世界ではありました。

49,「茜色に焼かれて」=いきなりの事故にあっての男性、その後の妻と息子の話で、時々使ったお金がテロップで出て、生きることの意味が、自分でも分からずに、必死に生きてはいるが、いい感じにはならない事ばかり、風俗でも働き、そこでの友人女性の人生もあって、ちょい長くもあるが、色々と伝えたい感じの事はある感じで、イジメとかあっての、それに対して相手にギャフンと、言わせてくれとも思うが、ずっともがいているのかなで、一つの底辺とされる人間の、母と息子の人生をで、いい感じもあり、あれっもあるが、それなりの映画かなではありました。

50,「女たち」=二人の女性がいての、一人は養蜂業をしていて、一人は身体が不自由な母親と暮らしていて、その母親に悪態も言われていて、恋人にも裏切られて、養蜂業の友人は突然死んでしまって、どん底でもあり、遂に爆発か泣き崩れるか、友人の事も何か苦しんでの病でも、母親は母親だからと許してか、養蜂業を蜂蜜を、蜂は可愛いけど、二人の女性の生き方をなのか、どこから作りたくなったのか、色々と気になる感じで、二人の女性の映画ではあるのか、色々と微妙な感じでの映画ではありました。

51,「キャラクター」=ストーリーの流れは、予告等々で見えるが、売れない漫画家が遭遇して、凄い漫画が出来上がり、それに対しての殺人犯で、犯人捜しの刑事ドラマでもあり、犯人の理由もあり、それに関わってしまい、やっと刑事を味方につけての、びっくりの展開でもあって、ラストへは、そう言う感じにもなるが、それぞれのキャラクターで、物語にはキャラクターが重要ではあり、キャラクターを考えるかなでもありました。

52,「漁港の肉子ちゃん」=可愛い娘の語りでの、漁港にたどり着くまでの、肉子ちゃんの人生ダイジェストから、漁港での生活、明るい肉子ちゃんで、娘も小学校での色々とあっての、秘密も明かされて、より一層愛おし感じにもなり、絵のタッチも好きな世界で、声で女優の顔が出て来るのが、時折微妙な感じにはなるも、キャラクターが個性的過ぎでの、西加奈子の小説を読んだら、作品にしたくなるのもわかる感じで、小説は、どんな感じか、読んでみたくもなり、物語をキャラクターを、考えたくもなったかなでもりました。

53,「ファブル2」=相変わらずなファブル中心の、手際良い殺しから始まって、なかなかなアクションありの、お決まり小ネタ的な力抜く笑いもありで、アクションはどこから、どうやっているのかと、アクションを観てはいての、ストーリーは、それなりのヒロインとの物語か、ラストでのアクションの連続で、凄腕殺し屋はいるのかどうかなで、3もあるんだろうという感じで、何か武術等々も、学びたくなった映画ではありました。

54,「青葉家のテーブル」=何も知らずで観ての、青葉家のテーブルを中心にではないが、美味しい料理の数々はあっての、一人の女子高生の夏の一時での、人生に悩み中での物語と、その母親と友人の青葉家の母親の、昔物語もありで、みんな同じ感じで、生きていたと言う感じか、なんで、どこから作ったのか、企画が北欧の家具のお店とあったが、時折インテリアとか飾りモノとか、それっぽい、生活感も北欧的なのか、三年前のウェブ配信ドラマと知り、微妙な感じも、なるほどねえではあり、絵をデッサン等々はしたくなり、美味しい料理は食べたくは、なるかなではありました。

55,「リカ」=一人の女性の起こした事件での、その女性を追う刑事ドラマかなで、猟奇的な女性の犯行で、狂ってもいる感じで、一人の刑事が出会い系サイトで、なんとかどうにかと、入り込んでしまうのか、どうなるんだとはなり、なるほどの展開でも、びっくりのモンスターになって、人形の家の歌は、いいけど、いきなり別な世界にもなって、ラストのテロップで、シリーズ1とかあって、テレビドラマの続編かなで、ドラマならいいのかなも、映画では説明台詞が多いのかなで、恋愛モンスターは、いつまでも続くのかなで、3Dプリンターはいいねえでもありました。

56,「ヒノマルソウル」=リレハンメルでは代表で銀メダル、次の長野では怪我をして復帰するも、代表に選ばれずのテストジャンパー、知らない裏方の25人がいたと言う、リレハンメルで失敗した原田選手の、語られない四年間でもあり、西方なる選手の、ドラマになる実話で、25人の中に、色々な思いの人々がいて、オリンピック種目が、まだない女性ジャンパーが中心かなの、そんなテストジャンパーで、成功しないと終わると言う話で、金メダルを知っているからこその、感動的にはなる映画かなで、そんな知らない実話を知った、スキージャンパーの映画ではありました。

57,「ジャーニー」=サウジアラビアと日本の合作アニメで、メッカの地を守る民と、神など信じない侵略者軍団、信仰と言う事で、ある神話が、ノアの方舟、又モーゼの十戒とかの話もあり、そんな神話を語りながらで、圧倒的な的な敵に勇気を持って向かう、ラストは神の奇跡だとまとめると言う、宗教的な物語で、お決まりの内容かなで、もっと、何か知らない話しかなと思うも、ちょいと違った感じではあり、アラビアでの宗教を知る人には、有り難いアニメなのかなではありました。

58,「アーク」=ヒロインの17歳から始まって、19歳でダンスをしての、声をかけられてある場所施設へと行き、そこでは死体を、プラスチックでの生きた姿に保存か、ポーズを決めると言う会社であり、永遠の命の話しではなかったのかなと、やがて30歳になっての、ようやくで、二部構成って感じでの、なんとも微妙な感じでもあり、原作の短編は、どんな感じか、生と死を考える、そんな映画なんだろうではありました。

59,「夏への扉」=1956年のアメリカのSF小説の、初の映画化が日本が作った感じで、物質の転移が出来る事から、冷凍睡眠が出来ればで、そしてタイムマシン完成の物語で、いつ冷凍になるのかなと思い、それまでも必要だが、なんとも早くとも思ってしまい、30年って、凄い時間ではあり、その意味が、いまいちで、そしてタイムトラベルへと、悪くはないけど、色々と考えてはしまい、なんとも邦画的な感じではあり、誰か本気でタイムマシンを、研究している人はいるのか、過去と未来、現在、時間の事を、冷凍睡眠と物質転移をロボットを、自分なりの未来を、色々と考えるばかりではありました。

60,「未来へのかたち」=砥部焼への映画で、砥部焼ってどこの町だったかなと、途中の砥部焼まつりで、愛媛と知っても、だからではあるが、オリンピックの聖火台を、砥部焼での話しで、陶芸家の親子の話しではあり、砥部焼で実際に作ってしまうという、飾ってあるんだろうねで、陶芸はしたくなった映画ではありました。

61,「七つの大罪」=全く何も知らない漫画からのアニメで、七つの大罪の言葉は知っていての、そこから七人のキャラクターを作って、物語を作ると言うのは、なるほどねえで、いきなり魔界が出て来て、3000年続いた聖戦は終わったとの事でもあり、それを良しとしない光が現れての、呪うのは闇がお決まりも、サブタイトルが光に呪われしであり、なりほどと思うも、七人よりも色々な人がいて、誰が誰なのかさっぱりではあり、それぞれが繰り出す攻撃、技を、コールして文字になってがお決まりな世界で、ファンもいるんだろうなと、ファンには嬉しい劇場版なのかなも、七人の大罪からの物語を、考えてしまうかなでもありました。

62,「アジアの天使」=言葉が通じない韓国に、やって来た男と息子が、兄を頼ってであり、なんとか合流し、生活が始まるが、上手くはいかず、ショッピングモールで歌う、元アイドルグループだった一人の女性と、出会ってしまって、縁もありで、共に海へと行く事になって、きっかけが見たエンジェルであり、その話しになっての、想像のエンジェルではないが、先に進もうと言う感じかなで、覚えた言葉の連呼とかが、一つのドラマか、一つの人生での出会いか、オール韓国ロケで、言葉の大切さか、言葉が通じないって、厳しいけど、なんとかなるって感じの映画なのかな。

63,「100日間生きたワニ」=やはりタイトルの強烈さは、100日後に死んだワニで、色々な小さなエピソードが、日々いいことが、あってもと言う事で、それが悲しく空しくで、そんな感じでは作ってはいるけど、死ぬへと向かって行くのは、本の世界だけで、映像には辛すぎて無理なのか、その悲しさがリアルな現実かなで、そして映画は、残された友人達の思いと、新たなキャラクターで進んで行っての、又前に向かってと言う内容で、ああ言う作りしかないのか、作りたいと思う作品ではあるが、ホンワカほのぼの系のアニメではありました。

64,「東京リベンジャーズ」=ダメダメな感じの人生の青年が、タイムリープしての高校生に、どうするんだと思うと、なるほど何度も行ったり来たりで、なんとか過去を変えて未来を変えると言う、ひたすら不良達のケンカであり、強い男がいての、タケミチは弱くて、やられっぱなしで、なんとかやっとでの、時折出て来るヒロインの可愛さか、イケメン君たちのバトルか、コミックの原作も読んでみたくなる、タイムリープの喧嘩ムービーではありました。

65,「竜とそばかすの姫」=歌だね、歌の力だねって感じで、優しい母親が亡くなってしまい、歌えなくなった孤独な女子高生が、仮想空間でディーヴァになった女子高生が、広がる自由な仮想空間の作りと、自由に発言されていく人々、そんな世界の中で、竜が現れ、竜は誰なんだと言う、オリジンを捜せとなり、なるほどねえの展開ではあり、一人の女子高生が、頑張ると言う、母親が亡くなってしまう悲しさがあり、凄い仮想空間は、もうあるのか、色々とそんな仮想世界を考えて、世界中の色々な人々を、考える映画ではありました。

66,「犬部」=獣医を目指す熱い男子大学生から、先ずは犬部が出来るまでで、そして獣医になっても、ずっと犬や猫を助けると言う事で、しかし多すぎる犬や猫達で、全て助けたい思いは、解るが、現実は無理ではあると思いつつ、色々な立場になった獣医達で、犬部の面々ではあり、可愛い犬や猫が出ていての、そんな犬や猫たちの、現実を考える映画ではありました。

67,「サイダーの様に言葉湧き上がる」=俳句を常に考えている男子であり、街中あちこちに、落書きの様に書かれてもいて、前歯を気にしている女子がいて、ヘッドホンの男子とマスクの女子が、出会って、俳句でいいねを付けての、やがておじいちゃんの、思い出のレコード探しで、ウソーって感じにもなるが、物語のラストへの為のだろうけど、そして俳句は声に出して、気持ちを伝えようでもあり、ほのぼの、爽やかなサイダーの様で、俳句を詠みたくなるばかりではある、青春の淡い色合いアニメではありました。

68,「都会のトムソーヤ」=あまり良くない感想を読んでの、どうしようかと思うも、やはり子供達の映画ではあり、新作ゲームへと多く集まっても来ていて、Zなるゾンビでしょうか?街を救うと言う事でもあっての、普通に街でもあって、原作があり、子供達がゲームを、クリアすると言う話ではあるのかなで、それをどう作れば、もっといいのかと、思うばかりではありました。

69,「キネマの神様」=ギャンブルとお酒のダメダメ男を、先ずは、描かないとではあり、いつどんな感じで、過去に戻るのか、なるほどと言う感じではあり、映画が盛んな時代での、一人の助監督の熱い思いはあり、初監督にもなるが、挫折をで、そして年老いて蘇ると言う話しではあるが、それを支える女性との話しでもあって、コロナ禍と言う現実過ぎる話しも出て来て、志村けんさんだったらを思いつつ、映画とはを語り、映画を考える映画ではあり、今の映画を作りたくなった、映画好きには、色々な思いも、出て来る映画かなではありました。

70,「僕らのヒーローアカデミア」=観る事は、ないと思っていたが、何が人気かなで観てみようで、個性が悪だとする団体のテロがあり、個性がないので、救われましたとあって、世界各国にいっぱいヒーロー達はいての、それぞれの個性的な特性があっての、ヒーローになりたいと言う子供達か、ヒーロー達はみんなで頑張るって感じで、個性に向き合えとかにもなって、激しいバトルの数々でのアニメではあり、コミックへのファンがいるのかなの、ヒーローの世界かなではありました。

71,「子供はわかってあげない」=いきなりアニメで始まり、間違ったかなの長さでもあって、やがてそれを観ている主人公になって始まりで、予告で、父親に会いに行くと言う事での、教祖だったとか、パワーがあるとか、何かありそうな感じも、別れた娘が会いに来たら、嬉しいだろう父親で、友達になった書道の男子高校生がいての、海の見える家が、いい感じで、書道もしたくもなっての、ちょい長い感じではあるが、ほのぼの青春映画かなではありました。

72,「太陽の子」=原爆を日本人も研究していたが、結果はアメリカが先だったとの事実で、日本人の学生達も頑張っていたと言う、それをどう描くのか、遠心分離機での実験での状態で、科学、物理に対しての思いか、原爆のエネルギーの凄さを又考えて、どれだけのモノかと思い、核分裂するのを誰が発見したとか、アインシュタイン、原子物理学を考え、戦争の無意味さを又思っての、原子核クラブなる舞台を思い出した、映画でもありました。

73,「妖怪大戦争2」=いっぱい妖怪達がいるねえではあり、物語は、フォッサマグナの話しからで、動き出した化石でしょうか、そのフォッサマグナの事を、知りたくもなって、狐が出て来るのだが、お稲荷さんって、いつからだろうと、日本のそんな神話等々を考えるばかりで、心くんは、頑張っているのだが、どうにも子供ではあり、何か道徳的な事も言わなアカン的で、それを言わせないで、映画で感じさせるのがいいのではと思い、美術等々大変な感じだとは思った、妖怪を考える映画ではありました。

74,「ドライブマイカー」=3時間の映画ではあり、妻との話しからで、物語を作る妻と舞台俳優の夫で、そんな会話等々が長めにあっての、やがて亡くなってしまい、終わりかなとのキャストスタッフの名前で、そして次の始まりで、広島での演劇の日々で、女性ドライバー出会い等々の話しで、チェーホフのワーニャ叔父さんを、知ってればとも思い、それぞれの過去への思いがあっての、村上春樹は、どこまで、書いていたのかと、気になる映画ではありました。

75,「サマーフィルムにのって」=映画部での時代劇大好き女子高生で、作りたい映画の主人公に、ぴったりの男性と出会って、作る事になる青春物語かなも、その男性があれっ?てと言う感じで、しかしすんなり正体をばらし、SFチックな世界にもなって、未来の現実を知ったりして、ラストがどうしても出来なかったり、やっとこさ完成しても違うんだとなっての、そう言う感じなのねと言う、可愛い女子高生達の、映画に対すると言うのか、一つの青春なのかなで、映画を作りたく、考える映画ではあるのかなでした。

76,「孤狼の血2」=登場人物の多さかなに、誰が誰と手を結んだとか、ややこしいさがありつつも、暴力団の抗争ではあり、それを一様は沈めたかなも、出所して来たとんでもない悪がいての、次々に血祭りにあげていくと言う、そんな人間がいたら、手打ちなんてなくて、そして仕切っている感じの刑事がいての、やがて色々と暴かれてもいくだろうし、極道に入ったら、いつかは痛い目に合う、なのに、仕方なく入ってしまうのか、なんで極道へとなったのかを、それぞれ理由はあるけど、なんだろうねという感じで、そんな極道の世界がありましたと言う、相変わらずな映画ではありました。

77,「鳩の撃退法」=登場人物になる人間と出会っての、物語を作りあげていき、事実は小説より奇なりで、いかに現実を超えられるのか、あたかも事実を書いている様な、流れでの面白さなのか、現実はどこまでで、小説はどれなんだと言う感じで、サスペンス、ミステリーのジャンルで、色々な後半の謎解き的な感じは、それなりでもあるが、小説は、最初の方だけ読んでいて、驚きはあったけど、小説ならではかな、またちゃんと小説を読みたくはなった、何か小説を書きたくなった、映画ではありました。

78,「アーヤと魔女」=赤ちゃんとかは可愛くての、ジブリ初のCGアニメもいいけど、アーヤのキャラも元気でいいけど、色々となんだろうとも思い、自分が魔法使いだとか知っているのか、ひたすらにおばさんの手伝いで、魔法を教えてともなり、途中淡々さにか眠くもなり、ラストは、いつの間にか、「赤毛の女の人は誰?」辺りで、またウトリで、終わってるで、仲良く三人で暮らしてるの、タイトルバックにびっくりで、なんだったのか、原作を読むかとか、バンドでの音楽もあったが、絵は綺麗だが、それだけ覚えている映画ではありました。

79,「岬のマヨイガ」=坂を登って辿り着いた家が、岬の上で、羨ましい感じであり、原作はどこまで書かれているのか、マヨイガなる家の話しか、それに震災を加えての東北の町の、昔話等々あって、遠野が出て来て、より多くの不思議っと達が集まり、喋れなくなった少女が、ラストで声が出たときは、やはりグッとは来るが、邪悪なモノとの戦いもあり、絵のタッチ等々がいい感じでの、ほのぼの系のアニメではありました。

80,「科捜研の女」=いきなりの事件事故自殺かなで始まり、科捜研ゆえに分析、鑑定が、仕事、メインではあるけど、それぞれの担当が一杯いての、多くの人々が一杯登場しての、細菌等々、今への問題からの、それなりのストーリーなのか、映画版って感じの作りではあるのか、ファンには、嬉しい感じなのか、ラストへと、そうだろうなあと、思わず笑ってもしまうほどかなで、京都の町等々も色々と出てきて、科捜研を知った感じの映画ではありました。

81,「かぐや様は告らせたい2」=何を観ようかなで、笑えそうなのかなと観て、前回は観てもいないが、ファイナルではあり、まあ恋愛はバトルと言う事での、前回はバトルだったのかなで、今回は別のエピソードも入っているのか、告らせたい女子なわけで、ファイナルゆえに告らせるんだろうと、可愛い顔の女子達が、いっぱい出ていての、まあいいのかなではあり、ファンには嬉しいのかなではありました。

82,「ムーンライトシャドウ」=色々と意味ありげな感じでの、月影現象が出て来て、その先は見えてきた感じで、鈴の音から川の流れと、街の下には川が流れているとか、水の不思議さとかがあり、出会いと別れでの、そこからの一歩を言う一人の女性の、シンガポールの監督ならでは感もあり、吉本ばななの原作だと知り、それが気になりではありました。

83,「スーパー戦闘純烈ジャー」=予想通りの感じで、純烈の為にと言う映画かなで、ムード歌謡と言うのか、それは懐かしい感じはあり、三人はヒーローモノ出身かなで、四人の経歴を知りたくなりつつで、ヒーローモノを作ると言うのは、折角なのに、お金も使っているのに、「説明しよう」ともあっていいけどね、お決まりのヒーローものの流れも、ファンには嬉しいのか、ビデオにして成立するのか、そんな事を考えるばかりではありました。

84,「先生、私の隣に座っていただけませんか」=女性漫画家の夫が不倫していて、それを漫画にしていくと言う話で、それに対して戸惑う夫で、自動車教習所で出会った男性と、色々と展開があり、それがリアルなのか嘘なのか、ヒロインの思いが漫画になって、果たしてどうなるのかって、先生って、そうなのかなと思うも、いや、なるほどって感じもあり、漫画家って、それらを絵に出来て、作品へと出来るっていいなあとも思い、何か考えたくなる映画でもありました。

85,「浜の朝日の嘘つきどもと」=福島の南相馬市に、100年続く実際の映画館が舞台で、それを存続させると言う話ではあり、どんどん消える色々な町の映画館の現実、残すためには、どうするんだとはなり、しかし、主人公の女性とかの話等々で、映画を愛する人々もいるが、今は、クラウドファンディングで、お金集めるが、もっと違うアプローチを、映画館の問題等々を観たかったか、映画好きは、映画を考えるばかりで、映画館で観たくなる映画とは何か、そんな事を考えたかなで、エンターテイメントととして、映画にしての人間ドラマをかなと、感想には高評価も色々とあるが、なんとも微妙な感じではありました。

86,「マスカレードナイト」=一つのホテルを舞台にした、犯人らしき多くの登場人物がいて、仮装カウントパーティーをと言う事で、それで映画にはなるのかの感じで、お決まりの刑事達とホテルマン達の、違いでのバトルではあり、犯人は誰だろうと言う映画かなも、なるほどとは思うも、悪くもなく、それなりも、微妙な場面もありつつ、多くの人の撮影は大変そうで、装飾等々の美術も大変な感じでの、刑事とホテルマンの映画ではありました。

87,「君は永遠にそいつらより若い」=児童福祉の仕事に内定が、決まったと言う女子大生で、明るく生きているが、徐々に色々と悩み出して、人の事を解ってないとか、過去もあっての、友人になった三年生の女子もいての、色々な人々と関わっての、少しだけ前へと生きていこうと言う、一人の女性の話ではあり、タイトルが、なるほどねえでもあり、児童虐待等々を考える、原作も気になる映画ではありました。

88,「総理の夫」=総理の夫になった男の話だから、しょうがないけど、女性が総理になる過程が、政治家達の多くのドラマかなで、夫が主役で頑張る政治家の妻なわけで、解散選挙をし、妻であり、女性としての妊娠問題等々、それなりのドラマはあり、悪くはないがもっと違う感じも、観たかったのかなでもありました。

89,「空白」=娘を亡くして父親と、スーパーの店長と、その他色々な人間は登場し、父親は、終始荒っぽい感じでも、徐々にゆっくりと変化して行く、立ち直っていくのか、ちょい無理矢理でもあるが、一人娘を失ったら、いつまでも無理だろうとは思い、一つの事故から、それぞれの人生は、確実に変化してしまうと言う、それにマスコミが、世間が、嫌な感じで関わってくると言う、色々と事故とか人間とかを、考えてしまう映画ではありました。

90,「護られなかった者たちへ」=あの震災があって、三人が出会っての始まりではあり、刑事も妻と子供を失い、そんな人達がいっぱいいての、凄かったんだろうなあとも思い、親を失った子供は悲し過ぎるとなり、そして九年後での、殺人事件から容疑者捜しで、色々と護られなかった人への、生活保護とかの問題等々ではあり、ラストへの真実等々が、どうなんだろうな感じでもあって、良くなくはないのかなですが、サザンの歌が予告では、感動的に流れて期待したが、ラストのテロップ時ではあり、震災の事と生活保護の事は、考えたかなの映画ではありました。

91,「マイダディ」=TSUTAYAの準グランプリを受賞した作品で、牧師でバイトしているお父さん主役の、高校生の娘がいての、白血病になり、次の展開がなるほどねとなっての、時間軸の別な重なりで、面白いかなと思っていたら、そうだったと言う感じでもあり、可愛い娘の為に頑張るだろうと言う、牧師と言う職業がいい感じではあるが、聖書からの話もありでの、神を信じて、祈るしかないと言う事か、微妙な感じも悪くはなくての、白血病でのドナー登録で54歳で、期限が来て役たつ事なく、終わってしまった思い出等々もあり、父親の娘への思い色々考える映画ではありました。

92,「抱かれたい男1位に脅されて」=又ボーイズラブのアニメで、そう言う世界だから、恋すると言う事がメインではあり、俳優達が血の婚礼を二人芝居にする事から、フラメンコもあって、スペインに行き、情熱のフラメンコ等々から、愛に気がついたと言う話しかどうなんだ、男女の恋の話しに置き換えても、やはりボーイズラブは、又違うのか、ファンの女性達には、嬉しいのかなで、どうにも別の物語を考えるばかりで、フラメンコは踊ってみたくはなった、そんなアニメではありました。

93,「オノダ」=1974年の私が12歳の頃だったんだと、覚えているが詳しくは知らないで、そして1944年に遡り、若い頃は違う俳優が演じて、小野田少尉はフィリピンのルバング島へと、戦況怪しくなってジャングルへ、四人のグループから一人になるまでの物語か、一人亡くなり、一人去って行き、1950年には、呼びかけコンタクトがあって、ラジオとかの情報は、あったが、信じられないと言う、笑える感じも、いらないとも思うが、リアルに疑ってもいたのか、戦争中と思い込んでいたから仕方ないのか、非道いと思える事もしていて、玉砕は許さぬ生き残れの秘密隊だったとは、ようやく1974年に戻って、青年と出会い、あの小野田さんの物語ではあるが、一人になってからの20年と言う時代が、そんな孤独な生活が見たかった感じでもあり、物語としては、どこを切り取るのか、フランス人監督ならではの世界か、悪くはないが、知らない事を知った、小野田さんの映画ではあり、グアムの横井庄一さんも、思い出したのでありました。

94,「神在月のこども」=出雲の国の神在月で、それへの八百万の神様達で、走る事に対して、母親の死とか、スッキリしない女子小学生で、やがて母親の勾玉を付けて、時がゆっくりになり、韋駄天の末裔だと、東京から出雲まで、馳走を届けると言うミッションか、ドラマとして色々と必要なのだか、小学生でも頑張る気持ちをもっとで、早く向かえよ急げよと思うばかりで、なんだか悩み思う止まる事が多いのか、神話等々での神社の由来等々、もっと色々な神様とかの話が、知りたくなったアニメ映画ではありました。

95,「燃えよ剣」=知っている新選組への出来事、人々で、土方歳三の語りから始まり、多摩のバラガキからいかに、新選組へとなっていくのか、なんとも懐かしくも思いつつで、一つ一つの出来事があり、池田屋事件から鳥羽伏見、五稜郭、一つの時代での人々の話しではあり、凄い幕末の時代での人々の、時々の派手な映像の作りあり、エンターテイメントと言うのか、多くの人が出て来ての、新撰組の映画ではありました。

96,「ルパンの娘」=テレビ放送は一度も観ていなくての、色々とパロディがありながらで、タイムマシンで、過去を変える、そして事実を知っての、変わらないって感じで、実の娘と知らないのかと思う感じで戦い、そこら辺をはっきりと、なんでとなり、笑いどころなんだろうけど、笑いはしないで、唯一笑えたのが、娘が月の呼吸と言った事かなで、まあドラマのファンには楽しいのかなの、歌が出て来ると、台詞よりは、観られるのかなと思ってしまうのは、どうなのかではあるのかなでした。

97,「キューブ」=リメイク版ではあり、オリジナルも観たと思うが、どんなだったかなと忘れてもいて、何で集められた、謎等々何か意味があるのか、出口への謎解きではあり、それぞれに人の過去の事情もありで、邦画的な人情的な感じにもならずで、あっさりもあり、謎は謎のままって感じで、キューブのみの世界ではあり、大人達から少年へとか、微妙な感じもそれなりかなで、オリジナルが観たくはなり、キューブで何か考えたくなった、ジャンルなんだろう映画かなではありました。

98,「ひらいて」=原作の小説の作者の視点等々が、又違った角度があるだろうと観ての、夕立なる歌がいい感じで流れて始まり、一人の女子高生の思いが、ストレートではあるが、違った感じへ向かって行き、それぞれの人間から、キツイ言葉をぶつけられたりして、どう乗り越えて行くのかなも、糖尿病の友人の女性との関係とか、違った感じの女子高校生達の、恋を通しての捉え方かなで、なるほどねえの世界でもあり、ひらいても色々な意味ありで、何か違った思い行動発想の小説を、書きたくもなる青春映画ではありました。

99,「かそけきサンカヨウ」=サンカヨウってなんだろうと、かそけきってなんだろうとは思い、一人の父親と暮らす女子高生の話ではあり、新しいお母さんと妹が出来て、産みの母親にも会いに行き、好きな男の子もいての、その男の子は、心臓を病も持つ生き方にも悩む、そんな人間関係の中で、少し悩みながらも少しづつ前へとか、時間がドンドン進んで行く感じが、進んで行く事が人生なんだとばかりに、余計な事は想像してと言うことか、淡々と暗い感じも明るくにいくのか、一つの女子高生の世界ではあり、新たな視点世界等々は微妙な感じも、淡い絵は描きたくはなったかなではありました。

100,「アイの歌声を聴かせて」=AIの世界ではあり、そんなAIが女子高生になって、バレない様にって、バレるだろうけど、そんなロボットの世界が、未来には来るのか、危険とされる人間もいての、女優の声がシオンに合っている感じで、いきなり歌とかには、微笑ましくもあり、AIにはどんな知識が必要なんだろうと、AIへの事を深く知りたくもなり、色々と思い考える何とも可愛いらしい、恋物語の青春アニメでもあるのかなでした。

101,「そしてバトンは渡された」=予告で秘密があったとあり、どんな秘密なんだろうかなではあるも、色々と予想通りな感じでもあって、苗字が四回変わった、一人の女の子の人生で、それぞれの血の繋がらない親達の思い、子供への愛情って感じで、健やかに育ったねと、子供と親を考える映画ではあり、ピアノが弾きたくはなり、原作の小説は、どんな感じで書かれているのか、気になりでもありました。

102,「老後の資金がないんです」=ほとんどが予告で知っているシーンで、お金がないって感じでのコメディは、老後の資金はいくら必要なんだろうと、みんなが気になる題材でもあり、次から次へとお金の問題も出て来て、どこにラストへと、持って行くのかなと思いつつ、父親が亡くなって母親一人の問題とか、失業とか、シェアハウスも出て来て、色々と人生と人間関係とか考える映画で、コメディで笑えるけど、もっとを考えたら、どんな他があるのかな、色々と自分だったらを考えたかなでした。

103,「きのう何食べた」=コミックが原作での劇場版で、食べ物がメインでもあり、美味しそうな料理色々で、ゲイではある二人の生き方とか人生を、色々と考えもする映画か、ボーイズラブにはならない感じで、ゲイにより人間関係とかもあり、老後とかは、考えてしまう感じで、クスクス笑いもあり、ファンには、嬉しい感じかなではあり、料理がしたくなる映画ではありました。

104,「ソードアートオンライン」=オンラインゲームの中の少女達で、ゲームの得意な女の子がいての、その友人も入って頑張る感じで、新たなに出来たオンラインゲームに、入って来た多くの人々、クリアするまで出られない、本当に死んでしまうと言う世界で、パーティーを組んでみんなで闘う、街で武器をとか、鍛冶屋で鍛えたりと、懐かしいRPGではあり、凄い強い男性とも出会って、次へと向かうのだが、100層まであって、まだ始めの第一層のボスを倒したと言う、まだまだ続くんだねと言う感じで、ファンには、楽しいのか、別の何かオンラインゲームを、考えたくはなったかなでもありました。

105,「ダンシングマリー」=北九州が舞台での、ある廃墟があっての物語か、それがあったら、何か作りたくなるだろうし、霊はいそうな感じで、ダンサーのマリーがいて、色々な霊能者がいて、女子高生との出会いで、マリーさんは待っているとなり、そのジョニーを捜して、そこで色々な霊に会っての、その人達の成仏への物語もあっての、それらで、どうなんだろう、イメージ的が多いのか、お決まり的なシーンを入れたいのか、違う作り展開流れはあるようで、自分だったらを色々と、考えるばかりではありました。

106,「梅切らぬバカ」=自閉症のおじさんと、占いをしているその母親の話ではあり、その隣に引っ越して来た、一人息子のいる家族、梅の枝が通り道に、出ていると言う感じで、ケアホームに入る息子から、そのケアホームの反対住民がいたりで、夜に少年とおじさんが牧場に入っての、騒動になるというのは、どうかなで、自閉症の人々がいての、梅切らぬバカって言葉があるのかなで、調べたら、桜切るバカも付いての言葉で、なるほどねえではありますが、映画は、お決まり的な感じで、なんだか、伝えたい事はわかる感じも、洋画なら、もっと違うかなと、思うばかりではありました。

107,「恋する寄生虫」=どんなラブストーリーかなと思うも、潔癖症の男性と不登校の女子高生が、脳に虫がいると言う事で、人を操っているとの事で、虫が他の虫とくっつく為に、まさに恋する寄生虫ではあり、虫のいる人間は社会不適合者となり、取り除くと普通になるという、人を好きになるのも虫のせいだと、そんな無いこともない虫の事を考えたり、コンピューターウィルスでの、世の中への仕掛けとか、結婚発表をした女優ゆえに、なんとも相手が違うと思ってしまう、虫からの一つのラブストーリーなのか、寄生虫を思う映画ではありました。

108,「アルゴナビス」=テレビ放送とか何も知らずで観ての、歌が好きな、男子高校生が、バンドを作りたい人間たちに、誘われてボーカルへと、キーボード、ドラムと加わって、色々と問題もあっての、凄いバンドの天才ボーカルとのあれこれあり、フェスに出る出ないとか色々とあって、みんなで音楽を演って、熱くなると言うアニメで、凄いボーカルって、バンドって、どんな感じ伝わって来るんだろうと、天才と呼ばれる人間はいるんだろうし、凄い音楽ってなんだろうと思うばかりで、何か音を作りたくなって、声も出したくなった、アニメでも歌って、演奏している人は、いるんだねとは思い、バンドとか音楽を考えるアニメではありました。

109,「ずっと独身でいるつもり?」=四人のそれぞれの女性たちがいて、主役かなの作家である女性は、ずっと戸惑い悩んでいる感じで、それぞれにネットでの繋がりか、それぞれが色々とありながらも新たに、新たな思いで、前に進むという、女性への結婚って、なんだろうでもあり、色々と生き方はあるんだ、世間は勝手に五月蝿いよなって感じの、女性への映画ではあるのかなで、何か本は書きたくはなったかなでした。

110,「土竜の唄3ファイナル」=五年前の2はすっかり忘れてはいての、ドタバタコメディではあるが、モグラでのバレるとかの緊張感はなくての、小ネタが多い感じで、楽しげではあるも、それを楽しむのかなも、何を観ているのかなではあり、物語が欲しい感じで、逮捕ならばアニキに、正体がバレると言う葛藤が、物語のメインではあるが、色々とどうなんでしょうとは思い、ファンには楽しいのか、もうファイナルなのかなではありました。

111,「ミュジコフィリア」=音楽への思いの映画ではあり、現代音楽ってなんだろうから、本物の音楽を考えるのか、才能ある人間がいての、それよりも天才とされる人間が、腹違いの兄弟の弟の方で、弟も色々と気がついていくと言う、現代音楽を考えたくなって、楽器を弾けるって、いいなあと思い、ピアノとか色々と音が出したくなって、音を楽しみたくなって、音楽を考えるばかりの映画ではありました。

112,「聖地X」=韓国の海辺の別荘からで、離婚するとの妹がやって来ての、追って来た夫がいて、そして問題の居酒屋がメインであり、ドッペルゲンガー現象が、一つの世界での、舞台の作品の、映画化での、原作の舞台は、どんな感じかなとは思いつつ、面白いかなとは思うが、土地に何がいるのか、韓国ならではの除霊等々、韓国を舞台にしなかったら、どうだったのか、微妙な感じも、ドッペルゲンガー現象とはを、考えるばかりの映画かなではあり、海辺の別荘はいいなあでも、韓国に別荘かあではありました。

113,「昨日より赤く明日より青く」=ショートショートフィルムムービーで、エグザイルのイケメン君達の、それぞれの六つの物語であり、1,兄弟のウダウダ過ごす人生が、どうなるんだろうで悩み二人の、兄の切なさか。2,言えない男女のもどかしさか。3,中国人の女性画家との出会いで、AIがより深く入り込んでくる未来で。4,怪談と言う昔の女中の想いが、現在の板前さんへと恋の話しか。5,コヨーテは何を意味するのか、コロナ禍でのシカゴと日本との、日本人男性とコリアン女性の話で。6,それぞれの恋に破れた、二人男女の一晩の出会いでの話で。それぞれにインスパイアの歌があっての、ショートショートフィルムを、何か考えたくもなったかなで、ファンには嬉しい映画かなでした。

114,「劇場版エウレカ3」=詳細等々何も知らずで観たので、未来での事で、宇宙から別の人類か、反乱軍がいるみたいで、誰と戦っているのか、帰って詳細を知りたいと思いつつ、主人公のエウレカはパワーがあった、同じ髪色の少女を救出して、その少女を狙う男もいての、宇宙では、6人の女性達の飛行士達が、バトル等々ではあり、とにかく派手な感じの、宇宙と地球を舞台での、綺麗な女性達のバトル等々での、詳細知りたいアニメではありました。

115,「サンチョー」=ジャルジャルだけが出ていての、コント集ではあるが、次からつぎへと、色々なキャラクターで登場し、色々なコントを繰り広げて、コントを作り続ける事の凄さか、設定からの、展開への会話かなで、サンチョーってなんだろうと思いつつ、やっとラストで、なるほどとはなっての、何かコントを、設定を、考えてみたくはなるかなでした。

116,「幕が下りたら会いましょう」=実家の美容室で働く、売れてない劇団での主宰者で、舞台かバイトかの劇団員たちがいて、妹が東京へと行き、もしかして死んじゃうのかと思いきや、その妹の死からの自分を見つめるのか、妹の書いた本で昔賞を獲ったとか、妹が腹違いだったとか、その舞台を再演をする事になり、色々と難しいのかなでもあって、そしてそうなるのだろうと、妹との事を舞台で描いて、舞台をする人々は、いっぱいいるんだろうねえで、色々と思うところもありつつで、一人の女性の話ではありました。

117,「スパゲッティコードラブ」=なかなかいい感じの群像劇で、色々な人物が次々に登場し、どこから作ったのかなとも思い、登場人物を決めてからか、そこから何を話させるのか、キーワード的な言葉の数でもあり、いい感じの繋がり、重なり、時折のテーマ的な感じもあり、世の中では、もっと多くの、いろんな人間達が蠢いていて、切なくも、もがいていて、なんとか前へと向かうのか、色々な人間を考えたくもなり、そこからどんな物語を作るのか、映像の面白さも考える映画でもありました。

118,「由宇子の天秤」=ドキュメンタリーディレクターで、塾講師の女性が、ある教師と生徒の悲劇を、色々と取材していての、ドキュメンタリーでの真実をと言う事で、しかしテレビ局側とは違う方向性等々、そして父親が塾の生徒を、妊娠さてたと言う事が判明し、世間に知られたら全てが壊れる現実か、まさに天秤の立場になっての、色々と事実も判明しての決断で、ディレクターとして、スマホで動画を撮ると言う、ドキュメンタリーってなんだろうとか、そんな事を考えるかなの映画ではありました。

119,「MANKAI春と夏」=舞台からの劇場版みたいだけど、なんだろうねえ、そう言う世界なんだねで、カラコン入れて、髪の色をそれぞれで、イケメン君達が、2.5次元の舞台世界を、MANKAIシアターがあっての、その存続の為に、劇団員集めて公演をする、それまでの物語ではあり、イケメン君のアップ多いし、なんとも観てられない感じで、まだチーム春だと、やっと終わって、チーム夏も同じ感じも、コメディ路線なのか、来年は、秋と冬があるみたいだけど、どうかなと思うばかりで、ファンには嬉しいのかなも、真ん中の席にいた五人の女性達に、どうでした?と聞きたい映画ではありました。

120,「彼女が好きなものは」=ゲイである男子高校生と、腐女子とされるBLが好きな女子高生で、イケメン君を好きになってしまう女子で、ゲイであることを悩み、やがてバレてしまって、問題にもなり、衝撃が起こって、学校中での話し合いにもなると言う、今の時代は、受け入れは、もっとあるだろうと思うが、まだまだ偏見がある世の中なのか、ゲイへの問題提起なのかなで、高校生のラブストーリーではありました。

121,「フラフラダンス」=なんとも可愛い女の子達の、フラダンスへの青春物語で、フラダンスの柔らかい動きに、なんだか泣きそうになり、ハワイアンズが舞台ゆえに、大震災からのハワイアンズで、なんだか女の子達が頑張っていると、アニメなのに感情が親心って感じで、ウルウルきそうなでもあり、フラダンス人口は多いのかな、日本のトップは、ハワイアンズのダンサーかと思い、ハワイの人たちは、もっとトップか、ハワイアンズには行きたくなる、可愛い女の子達のアニメでありました。

122,「あなたの番です」=テレビ放送では観た事はなくても、交換殺人での犯人は誰だではあり、それが場所を変えての、人も増えての、多くの登場人物が、みんな怪しいとの作りで、次々にと、場面等々も変わっていての、最初の殺人が起こって、犯人探しではありの、その楽しみか、やがて徐々に明らかになっていき、まあなるほどねと、犯人はいての、解決へとなるという劇場版で、しかし管理人さんへの犯人は誰だったか、テレビのワイドショーの司会は、誰とか、そんな事も思いながらでの、何か極上のミステリーを考えたくはなる、コメディを考える映画ではありました。

123,「すみっコぐらし2」=すみっコぐらしのキャラクター達がいて、そのファンがいたら、何か物語を作って、映画でも作ってみるかとなったのか、グッズも販売出来るしと作ったのか、男女の語りで進んでいき、何か動物モノのドキュメント的な感じで、月から魔法使いが来て、帰れない一人がいての、みんなの夢を叶えるとか、夢ってなんだろうとかを考えての、ただただほのぼの系ではあり、第二弾だったとびっくりではあり、ファンには嬉しいのかなの、「1」は脚本でヒットしたらしい、そんなアニメではありました。

124,「さよならティラノ」=始まりで、人類の誕生のもっと前に、地球にいた恐竜達の話しがあり、いたんだよなあとの思いから始まって、可愛らしいプテラとティラノ、もっと強いゴルゴなる肉食がいての、天国へ行く、住めば天国ではあり、あの世とは違う場所を目指し、途中で子供のトリケラトプスが加わって、天国へと行くも、肉食は違うって感じも、そこを守る為に頑張るティラノとプテラ、可愛らし絵とかは、手塚プロのタッチでもあるかなで、タイトルはさよならティラノも、マイティラノ、トゥゲザーフォーエバーで、どっちもタイトルって感じの物語で、恐竜の事を考えるかなアニメではありました。

125,「私は何と戦っているのか」=45歳の男性が、スーパーの主任で、三人の子供の父親でもあり、全て裏目になると言う、コメディではあるのか、独り言の語りで進んで行き、良い事はないが、悪い事もなくて、日々細かい思いが多くて過ごして、ラストは、実はと言うエピソードで、家族の話になって、男は頑張るかと言う、そんな映画で、原作者のつぶやきの世界でもあり、沖縄へ又行きたくなったでもありました。

126,「呪術廻戦0」=全く何も知らないで観ての、呪いの世界ではあり、全て負により呪いとなってと言う、呪術師とか、呪術高校専門学校があり、主役が転校として来ての、同級生は男女とパンダがいて、ナルトに出て来そうな先生がいての、その先生の同級生だった男が、呪いの化け物を操り、乙骨にはリカちゃんの凄い強いモノがいて、そんな凄いパワーに対抗するとか、それを解放すると言う話ではあり、しかし彼女を解放したら、次はどうするんだろうとも思って、乙骨が呪術師になる話なのか、ファンも多くて、ファンにはいい感じも、楽しめる作りの世界ではあり、次もあるかなで、楽しみかなで、原作で世界を知りたくもなったかなでした。


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