映画一言鑑賞記〜2021年洋画〜
TopPage 映画鑑賞記トップページに戻る

1,「新感染半島」=ゾンビモノではあり、脱出サバイバルではあるのかなで、香港へと逃げられての、その4年後からではあり、大量の現金トラックがあると、又向かうと言う事で、なるほどねえではあり、そこからは、いかに脱出するのか、どんな困難があるのか、あの手この手のアイデア勝負であり、生き残っている人たちもいての、悪い人間達とのバトルもあり、カーアクションでの派手さなのか、可愛い姉妹とかがいて、主役は助けられなかった等々の、葛藤もありの、いっぱいゾンビ出て来ての、感動的にせねばでも、先ずは早く逃げてからだろうとは思う、感染を考えるゾンビ映画ではありました。

2,「スワロウ」=全く何も知らないで観ると、お金持ちの家に来た嫁が、退屈そうであり、何かあるんだろうと、子供も出来て幸せそうでも、幸せではない感じで無理してそうで、そしてやがてある行為から始まる、眼を覆いたくなる、異食症なる人は、いるんだろうねと、アカンアカンと思うモノまで食べてしまう、そんな異食症の女性の話だったのねえで、女性の過去の話もあっての、自立して行くのかなで、幸せになって欲しいとは思うが、治さないとねではある、今までにない異食症の映画ではありました。

3,「燃えよデブゴン」=東京が舞台でのヤクザとの、クンフー満載の刑事物語かなで、内勤で太ってしまった主役刑事の活躍か、新宿歌舞伎町だろう町を作って、最初にテロップで東京タワーではとあり、その戦いは、確かにそう見える感じで、アクションは、相変わらず痛そうで、怪我人もいっぱい出てそうな、色々と駆使もしたかなの、クンフー映画ではありました。

4,「フナン」=1975年のカンボジアでの革命の犠牲者で、銃で脅しての何が革命なんだと思い、3歳の男の子とはぐれてしまった、母親と父親を中心にで、色々な悲劇の繰り返しで、四年も月日流れて、ハッピーエンドになってくれと思うが、現実はそうではないと言う、あったであろう、ある家族の話しで、ベトナム軍によってやっとで、凄い犠牲者の数に、クメールルージュは何なんだと、調べたくなった、アニメならではの描き方での、フランス語での映画ではありました。

5,「プロム」=予告では、ベテラン大御所の俳優陣が、出ていて、高校生のプラムの、どんな物語なんだろうと思いつつで、ブロードウェイのミュージカルの、俳優達の業界の話しって感じからで、そしてゲイである女子高校生の、プラム問題があり、その話題に、参加応援する大人達の物語で、それを楽しげなミュージカルで、華やかに踊って歌って、スンナリではいかない展開での中、なるほどねえのラストへと、盛り上げて行くと言う、盛り上がるいい歌の作り方ってあるのか、セオリーなのか楽しげアメリカンな、ゲイへのテーマありでの、ミュージカル映画ではありました。

6,「シカゴ7裁判」=知らなかった1969年の、シカゴでの暴動への罪に問われた、色々な団体があっての、7人の裁判であり、あらゆる不公平な感じでの時代なのか、大統領が変わって、司法長官も変わっての、正義はない感じの中で、どう戦うのか、ベトナム反戦の時代での、ラストは抵抗って感じで、見事に、そうだよなあと言う感じで、政府に対して憤りを、間違っていると思うと動きたくなるだろうと、そんな時代ではあるが、今は、平和ではあるが、どうなんだろう、考えてしまう映画ではありました。

7,「ミッドナイトスカイ」=SFモノでの、北極圏から始まっての、観る前はクルーニーが、宇宙のどこかにいて、地球に戻ってはいけないと発信する、そうかなと勘違いしていて、もう汚染された地球から、木製の衛星から戻って来る宇宙船へ、なんとか通信であり、そして可愛い女の子がいての、大きなアンテナを求めて、過酷な中を出て行くと言うドラマもあり、宇宙船でのトラブルもあり、何か悲劇が起こるんだろうと言う感じで、ラストは、通信が出来ての決断であり、真実も明らかになるが、なるほど、そうなんだと言う感じで、あり得るだろう未来の地球とか宇宙を、考えてしまう映画ではありました。

8,「ミッションマンガル」=インドの宇宙研究機関での話で、忙しく出勤して行く主婦が、ロケット打ち上げへと、それが失敗してしまっての、火星へのミッションは、追いやられた場所だったが、閃きから始まるも低予算での、集まって来たのは実績のない、若い研究者で綺麗な女性達とか、定年間近のおじさんとかで、あれこれの試練もありながらで、インド映画ゆえに、踊りも少しあり、月の次は火星なんだろうと、そして成功へと、打ち上げも奇跡的で、しかし火星へは遠くて、時間はかかると言う感じで、どれだけ遠いんだろう、火星の事を考えつつ夢を膨らませて、世界初の火星を成功させたと言う、そんな事実があれば、映画にするだろうと言う感じではありました。

9,「聖なる犯罪者」=実話に基づくでびっくりで始まり、悪そうな少年院から出て、製材所へは行かず教会へと立ち寄り、そんな流れも人生なのか、憧れでもあって、数日のつもりも、出来るモノなんだろうなあとも思い、やがて深く町に関わっても行き、余計な事をする感じで、やがて当然バレてしまう展開で、R18だけど、暴力的でもそんなでもない、実際は、どんな感じだったのかなと、少年院と教会と司祭の事等々の、ポーランドの映画ではありました。

10,「43年後のアイラブユー」=おじいちゃん二人がいての、どうやってアルツハイマーになっている、元恋人を見つけるのだろうで、なるほどねえではあり、そして施設に入っての、元気ゆえの笑いでもあるのか、なんとかして記憶をとの、色々と行うおじいちゃんで、やはり舞台女優だったので、ラストは芝居だねと言う感じで、台詞は覚えているんだろうなあで、原題をリメンバーミーではあるが、43年後のアイラブユーではあり、老いるとか記憶をとかを、考えるしまうかなの映画ではありました。

11,「恋する遊園地」=始めに実話に基づいてのテロップに、どんなラブストーリーかなと思いきや、原題がジャンボ、なんだろうではあり、内気な綺麗なヒロインがいて、遊園地での夜の仕事をしていて、やがて遊具に恋をすると言う、遊具のジャンボが、コミュニケーションをくれるから、余計にのめり込むのだろうけど、誰にも理解されない恋で、もうどうしようもないと言う感じで、ラストは、やっとなんとかって感じも、実話と言う事で、いるんだろうか、ジャンボはあるんだろうかと思うも、エッフェル塔に恋した女性がいると言う、その実話からの映画ではありました。

12,「アースフォール」=一人で逃げていた男と、見えない何かがあっての、そして軍隊に救出されての、やがて仲間なのか助けに来た八人、彗星が6年に一度接近して来ての、柔術を得て、宇宙人と闘いをと言う、宇宙人から伝授されたとの事で、武術アクションが好きな人には、いいのかなでも、微闘いばかりで、物語等々は、妙な感じで、宇宙人は強いぞではあるが、それでもなんとか勝っての、また6年後にと言う事でもあり、そんな感じで、どうなのかなと、宇宙人は、いるだろうけど、無理矢理感の映画かなではありました。

13,「越年ラヴァーズ」=岡本かのこの小説でのオムニバス三部作で、先ずは、台湾でのOLが、いきなり男性に頬を叩かれ始まり、なんでを探りでの引っ張りで、歪んだ愛の形かなではあり、マレーシアにも行っていて、次に日本へとなって、山形雪国での不器用な男の恋の話か、どうにも日本人ゆえか、なんだか微妙な感じでもあり、三本目は又台湾で、亡くなった母の食堂を片づけていての、屋根の修理をしてくれた、男性との恋でしょうか、岡本かのこの小説が気になりでの、それぞれの女と男の物語を、考えたくなる映画ではありました。

14,「この世界に残されて」=大戦後なのか、いつの時代で、どこの国なんだろうではあり、入党とか出て来ての、ユダヤ人の孤児院等々も出て来て、ヒロインの少女は孤児なんだろう、婦人科のお医者さんと暮らすようになり、親の温もりなんだろうねと、無いとこはない歳の差ではあるが、ぐっと大人の対応ではあり、可愛い娘を心配する親の気持ちで、それぞれの思いもありながらで、スターリンが亡くなって、喜ぶと言う感じで、ソ連でのいっぱいいただろう、孤児の子供達の一人の少女と、ユダヤ人お医者さんとの物語ではありました。

15,「キングオブシーヴス」=実話に基づくではあり、おじいちゃん達が集まっての貸金庫へと、警報機担当の男性がいての、緻密に計画を考えてそうでも、そうでもない感じでないが、なんとか成功するも、警察も犯人達へとたどり着いていき、リーダーのおじいちゃんが、何か考えているのか、どんでん返しだろうと思うも、そうでもなくての、ありゃみんな捕まっての、一人だけ捕まってないと言う、ベテランおじいさん俳優達での、2015年に起こった実際の窃盗劇で、最近の事で成功した驚きではあリました。

16,「KCIA南山の部長たち」=1979年の大統領暗殺事件の40日前と言う、軍部クーデターによりの独裁政権が作った、韓国中央情報局の部長たち、まだ味方だった部長が40日で、どう変わっていくのかと言う映画ではあり、アメリカでの問題も発覚して、独裁的国家は、やがて終わるのだろうが、次も軍部のクーデターでの政権とは、どんな流れ歴史なのか、どこまで悪い大統領なのか等々、色々と事実を知りたくはなる、昔の韓国での話しではありました。

17,「パリの調香師」=お金のない男と娘から始まっての、運転手の仕事でなんとか貰った先が、調香師の女性であり、可愛い娘との関係があるなら、文句言わずになんでも頑張れよとも思うが、臭覚の凄さは一つの才能であり、なんでもかんでも臭いが、気になるだろうで、臭覚の異常でのスランプになった女性で、流れ的には読める感じではあり、男もちょいと才能があっての、仕事を取って来る女性もいて、色々な臭いに関する仕事があるんだねで、しかし香水を作りたいと言う女性の物語で、色々な匂いを嗅ぎたくなって、混ぜてみたくなる映画ではありました。

18,「どん底作家の人生に幸あれ」=ディケンズの半自伝だとの事で、あんなに色々な人間に、出会っっていたら、面白い人間をメモして、物語を書くだろうと思うし、人生ってそう言う感じかなで、運がいい感じでドラマになる人生ではあり、しかしほとんどがもっと普通なのか、もっと悲劇なのかも知れないと、貧しいままで最後まで苦しんでと言う、そんな人の方が多いのか、どうなんだろうとも思い、ディケンズってどんな本を書いたのか、知りたくもなる映画かなではありました。

19,「キルチーム」=2009年のアフガニスタンでの、実話に基づくであり、まさにキルチームに入ってしまった新兵で、戦場では異常な人間になってしまう人間と、人など殺せない人間がいて、そんな人間は入ってはいけないで、チクリ裏切りがあるのが当然で、それがなければどうなっていたかと、許せない行為で盛り上がっている、異常なアメリカの兵士達で、爆弾で大勢の仲間が犠牲になっている、と言うので行為ということではあるが、なんとも許せない感じで、今は、どんな状況なのか、気になりではありました。

20,「チャンシルさんは福が多いね」=タイトルが福が多いねで、原題のラッキーチャンシルだし、ラッキーな事が続く、ハッピーな映画かなと思いきや、映画プロデューサーのチャンシルさんで、監督が急死してしまい、仕事を辞めての、ドンドン不幸な感じが続いての、最初は物語的にどん底からだろうと思うも、なかなかラッキーさが来ないと言う感じで、少しだけ自分を見つけると言う、ラストテロップでの歌で、そう言う映画なのねと、説明している感じでもあり、女性監督の第一作目の作品ならではと言う、映画が好きな私にとっては、色々と考える、脚本を書こうと、思う映画ではありました。

21,「ハッピーバースデー」=母親でおばあちゃんでの誕生日に集まり、フランスのどんな映画かなと思いきや、次男がカメラを回しているに、嫌がる長男ではあり、次男の綺麗な恋人との話もあって、娘が帰って来ると言う事から、色々と孫娘の母親だったり、精神的な病がある感じで、問題を持ち込んできての、普通ではない家族での物語で、徐々に病がエスカレートしての、次男の動画にも理由があって、愛の歌が何回か流れての、問題のある家族でも愛しいとの、ポスターのコピーではあり、そんな映画ではあるが、普通ではない人がいると、大変だが、ドラマなのかなと、一つの家族の話でありました。

22,「天国にちがいない」=パレスチナ人の映画監督の、旅の日記かなで、先ずはイスラエルの街並み等々で、隣人との関わり等々があり、パリへと行き、違う人々をひたすらに見つめて、人がいないパリの景色等々で、ニューヨークでは武装の人々とか、色々な人々がいての、世界って、天国って、人種って、なんだろうと問いかけてはいるのか、ただただ人を見つめて、面白い映像を作ると言う感じで、それでも映画にはなるんだと、何か作りたくはなっての、日本を、日本人を、考えてしまう映画ではありました。

23,「羊飼いと風船」=羊飼いからモンゴルが舞台かなと、勝手に思い、チベットが舞台であり、羊飼いの仕事で、日々の生活ではあり、子供達は風船が欲しいとの思いで、知識がなくての家にあった、風船で遊び怒られる、チベット仏教での生活でもあり、転生を信じてもいて、女性にとっては大変でもあって、子供が出来たら罰もあるし、男の子が三人もいて、生活とかが大変だと言う、尼になった妹の色々な過去もあって、チベットならではの、知らない事情等々の話ではあり、羊飼いの生活等々からの、映画にはしたくなる映画ではあり、風船って風の船なんだねと、思ったりもしたのでした。

24,「プラットフォーム」=豪華な食べ物が上から降りて来て、下へと行く度に減って行くと言う、上の階層と下の階層との差と言うのか、分け与えると言う事をしないと言う、貪り食う人間達と言うのか、それに対してどうして行くのか、上層階になっての、連帯感をと、管理者にメッセージをの結論になり、一番下まで行ってから、上までと言う方法か、観ているとグロテスクな感じで、買ったパンを観ながらでは、食べられない映画ではあり、人間の本性を考える映画なのかでありました。

25,「ダニエル」=何も知らないで、ポスターにはイケメン二人で、もしかしたらBLかなと思い、しかし宇宙な感じのオープニングで、いきなりの銃撃シーンがあり、男の子に話しかけた少年がいて、それが見えない少年だと、そう言う映画なのかと、男の子は青年になって、又男は出て来て勝手に行動をしだし、苦しめ出すと言う、どうするんだと、デーモンなのかと、強いぞとも思い、結局は倒す術はないのか、ある人間には、必ず取り憑くと言う、厄介な存在の話での映画ではありました。

26,「インビジブルスパイ」=フィリピンから始まって、香港へ、ミャンマーへと、ロケ場所は変わっての、スペインではスペインならではの、派手なアクションではあり、幼い頃の孤児院での少年二人、ルービックキューブで競い合う、やがて運命を分けての二人の人生で、先ずは大人になっての、誰が誰なんだろうではあり、主役二人のそれぞれの思い等々の、中国題名に2とあって、カンフーより街中のドンパチ一杯で、それなりの物語の、派手なアクションムービーではありました。

27,「ダーリン」=裸足で汚れた女性が病院へとやって来て、救急車に跳ねられて始まりで、野生児とされる少女は、いったいなんだろうと言う感じで、教会へと入り宣伝に使われるも、徐々に言葉を覚えて、そしてやはり神父が、良いこと言ってるけどで悪い感じで、純粋な感じでの少女の事が解って来ても、赤ちゃんが欲しいのか、赤ちゃんが悪魔とされて出してくれとなり、もう一人いたのが男性だと思い、次々に人を容赦なくで、それが女性だったと後半で知ってびっくりで、赤ちゃんを求めてだったのか、終わってラストテロップの歌で、そう言う女性への差別等々への、訴える映画なのかなではありました。

28,「私は確信する」=2000年の妻の失踪事件から10年後に、殺人罪の夫が無罪に、しかし控訴されての裁判で、三人の子供も10年後で、大人になっていると言う月日で、弁護士にお願いするのが、他人で息子の家庭教師が被告人の娘だからで、力になりたいと言う事で、膨大な電話の受信記録があり、そこから愛人の矛盾を暴いて行くと言う展開、証拠がないのに仮説だけで、有罪になるかもとは言う感じで、失踪の真実は明らかにはならないが、正義はあるという感じでの、そんな失踪事件があったと言う、フランスの裁判映画ではありました。

29,「マーメイドインパリ」=いつどんな感じで、マーメイドに会うのかなで、恋をしなくなった歌手である男性と、綺麗可愛いマーメイドで、彼女の歌を聴くと心臓が破裂すると言う、恋は痛いモノであると言う感じで、海に帰さなくてはいけないが、ずっと一緒にいたいともなる男性で、恋人を殺された女医が復讐心で追いかけたり、そんなラブストーリーではあるが、サプライズをするパフォーマーの、サプライザーと言う人々に、エンターテイメントを考えたりして、人魚の存在って、なんだろうとも考えた、フランスのラブファンタジーではありました。

30,「秘密への招待状」=インドから始まっての、孤児院への寄付の為にニューヨークへと、そして結婚式へ招待もされ、大人になった娘がいての出会いで、それらは予告で知る展開で、そこからどんな秘密があるのかと、何があるのかと言う感じで、やがて徐々に判って来ての、あれっ観た事あるかもで、元はデンマーク映画の、アフターウェディングで、男性二人が女性二人に変更になった、リメイクではあり、父親の思いと母親の思いとは、又違った感じかなも、それぞれの親の思いと、子供の思いの映画かなではありました。

31,「藁にもすがる獣たち」=何も知らずで観ての、金が絡みの色々な人間の韓国映画で、借金、カモ、食物連鎖、サメ、煙草のラッキーストライクとかの、章があっての、主役は誰なんだろうと、途中から時間軸が、なるほどねえにはなっての、一つの藁をも掴みたい人間達の、成り行きでもあり、まあ、次々って感じで、なるほどねえって感じで、原作が日本の小説と知っての、何かミステリーを、考えたくなった韓国映画ではありました。

32,「世界で一番しあわせな食堂」=フィンランドのある町の食堂が舞台で、中国人の親子がやって来て、フォントロンなる人物を探しているのだが、どんな形で料理を始めるのか、中国人の観光客が来てと言う事で始まり、フィンランドの人たちにとっては、中国料理は、美味しいだろうとも思い、薬膳料理なんてモノもあって元気になったら、美味しいモノでしあわせにもなると言う、ファントロンの謎の判明して、そしてそう言う流れ、ラストになるんだねと言う、フィンランドへトナカイとかを、見に行きたくもなる、アットホームな料理映画ではありました。

33,「愛と闇の物語」=1945年のエルサレムで、難を逃れたユダヤの人々が、イスラエル建国を経ての、母親への物語かなで、そんな自伝小説を手にしたら、ナタリーポートマン演じ、映画にしたくなるだろうとも思い、あの国の民族間での事とか、まだまだ続いているのか、日本人には分からないが、日本人だったらと考えてしまい、病んでいく母親への思いの少年で、色々と物語を語り、物語を作る事での、そこに自分たちの思い、生き方を紡いでいくのか、ヘブライ語への思いもあり、日本人は、どんな物語を作るのかと、そんな事を思った映画ではありました。

34,「ある人質」=デンマークの体操選手が、夢破れての写真家になり、シリアへと行き戦場ではなく、普通の人々を撮っていたが、捕まって人質になり、デンマーク政府は、テロリストと交渉しないと言う事で、家族がなんとかするしかなく、実話ではあり、助かるのだろうけど、だから映画になっているのだろうけど、13ヶ月も人質になって、空爆とかで壊滅へとも思ってしまうほどの、暴力等々が酷すぎるぞと、一回逃げられたのに、どこまでも逃げろとも思い、人質生活がいつまで続くんだと言う感じで、運がよかったんだねえと、行ってはいけないんだと、現在も人質はいるのか、どんな状況なのかは、色々と気になる映画ではありました。

35,「リーサルストーム」=巨大なハリケーンが来ると言う中で、避難を呼び掛けに行ったビルで、犯罪に居合わせた過去が重い警官とか、元警官とかの人々で、アパート内でのドンパチではあり、メルギブソンが三番手なんだと思うも、そう言う事で、無理矢理リーサルにして、そんな映画かなと思わせたのか、原題はフォースオブネーチャーだからね、プエルトリコが舞台での、普通な感じの、ビル内での、犯人と警官の映画ではありました。

36,「カポネ」=アルカポネの晩年の、フロリダでの生活ではあり、可愛い孫の女の子とか、多くの子供達もいての晩年で、回想へと入っていくのかなと思いきや、病んでいく姿ではあり、時折の回想妄想で振り返りで、罪の重さでの妄想なのかなと言う感じで、ずっと盗聴されていての、何をだろうと思うと、1000万ドルをどこかに隠したのを、知りたいと言う事でもあり、もう一人息子もあたりしての、他の登場人物達が、誰なんだろうで、カポネは、いくつなんだろうと気になり、有名なギャングの晩年は、辛くなるぞとの物語ではありました。

37,「ダウナターシャ」=膨大な時間と人数で、実験的に作ったとの事で観ての、しかし一体なんだろうとは思うばかりで、何かの実験をしている感じの科学者達がいて、食堂で働くナターシャと、もう一人若い女性がいて、長々と話しもしていて、やがてもめ始めて、そしてある科学者との飲み会での、ナターシャは、フランスの科学者との関係をもち、そして二人の女性は、ウォッカを長々と飲ませて酔わせてからで、その後やっとナターシャへの尋問等々で、何か明らかになる感じも、凄い人数とかスケール感は感じなかったが、サイトを見ると第一弾であり、第二弾もあるとの事で、ソ連の全体主義の再現らしくて、ドラマの全てがソ連なんだねえではあり、第二弾を観たらより解るのかなでもありました。

38,「ガンズアキンボ」=ネットの世界の闇サイトでの、殺し合いに熱狂する人々がいて、そこに書き込んだ事で、二丁拳銃男ガンズアキンボになって、逃げながらも頑張っていく男の、容赦な感じで人が次々で、ひたすらにドンパチムービーも、デジタルな作りではあり、ネットでは、居場所もすぐにわかりで、犯罪にも巻き込まれていくだろうと、もっと無法化もされていくのか、映画ならではの世界も、未来のネットはどんな感じかなと、考えたりもしたかなでした。

39,「ステージマザー」=可愛い一人息子が突然亡くなったら、サンフランシスコでの葬式へと行き、そしてゲイバーを知ったら、なんとかしたくなるマザーではあり、ドラッグクイーン達にも、それぞれの事情があっての、残った三人が歌が上手い人達だったら、華やかに歌って踊って、ミュージカルでもあり、なんとも派手なドラッグクイーン達は、又違ったジャンルの世界なんだねえで、色々とあってみんなのマザーになって、ラストは、いい感じのステージでの演出で、歌が歌いたくもなる、ドラッグクイーン達と、マザーの映画ではありました。

40,「ミアとホワイトライオン」=南アフリカでの生活が嫌な感じのミアで、クリスマスに産まれた、ホワイトライオンの可愛い赤ちゃんから、ドンドン大きくなっていく三年間、慣れているが、やはり危ない感じなのか、どうするって感じで、そして真実を知って保護区まで、一緒に旅に出るという映画で、懐いているお利口なライオンがいて、そんなライオンを、ハンティングしていると言う現実で、このままだと20年で絶滅とのびっくりで、そんな事を知った、ライオンが可愛い映画ではありました。

41,「スカイライン3」=前作も観たが、忘れてはいての、ローズと言う特別な女性が、新たなミッションへと、ある星へと行き、あるドライブを手に入れると言う、SFモノではあるが、地球は侵略されていて、どんな状態なのかなではあり、まあアクションムービーで、ラストにメイキング映像があると言う、そう言うSFモノを作ったと言う映画で、色々と未来でのテクノロジーを考え、エイリアンの存在を考えるかなではありました。

42,「野球少女」=女性がプロ野球へと入りたいと言う話しで、しかし男性でも難しいのに、プロは、選ばれし才能の持ち主達で、無理だと皆に言われるのは当然も、130キロだがもっと速球をと、一人で投げ込むが、それだけでは、もっと何かをせねばではあり、プロになれなかったコーチがいての、打たれなければいいんだとなって、色々と母親との反対言い合いもあり、チャンスを得て、トライアウトを経て、そしてどうなるんだと言う感じで、入る事も大変だが、入ってからがメインでもあり、それを作ろうと思えば作れるのかなで、野球がやりたくはなる映画ではありました。

43,「ラストフルメジャー」=実話に基づいての1999年の事で、ベトナム戦争での32年前の衛生兵が、名誉勲章が授与されない、帰還兵達の思い、生き残ったとの辛さ等々での、それを調査する事になった国防省の官僚で、色々な帰還兵に会って話しを聴いての、諦めそうになるもベトナムまで行って、少しづつ真実に近づいていき、戦争での出来事ではあるが、死んでしまった多くの兵士がいたと言う、ラストはアメリカ的な感動な演出ではあるが、衛兵兵が名誉勲章をと言う、そんな事実を知った映画ではありました。

44,「ラーヤと龍の王国」=龍がメインで、舞台もアジアかなで、アジア系のヒロインとかだと、ミュージカル的ではないのかなで、龍のデザインがアメリカ人が考える感じで、ネバーエンディングストーリー的で、日本人にはどうかなではあるが、他は、赤ちゃんとかは可愛くて、ストーリーは、割れた欠片を探すと言う、信じるとか色々とテーマもありで、それなりかなの世界と、絵もいい感じで、悪くはないけど、原題は、ラーヤとラストドラゴンで、でも龍の王国へではあり、龍ってどんな感じなのかなで、どう作るかなでもありました、

45,「ビバリウム」=オープニングからショッキングも、自然界での現実をそのままで、そして家を探しに不動産屋へで、そして怪しい街へと入っての、あんな広大な街並みを知られずは、何かあるという感じではあり、それがなんだろうで、いつ明かしてくれるんだろうで、宇宙人かなと思いつつ、違った感じでもあり、人間の本質的な行動等々かなで、それを置き換えての映画かもと、色々と考えてしまう、怖い感じでもある映画ではありました。

46,「アウトポスト」=実話に基づくとの事での2009年の戦争で、あの前哨基地アウトポストは、不利過ぎるだろうと思い、色々な兵士達が、登場しての、その兵士達がどうなるんだと言う感じで、そして全面銃撃での日が来て、囲まれての激しい銃撃で、助かるのは、奇跡であると言う、亡くなった兵士達が皆若いって感じで、色々な勲章も与えられての、ラストフルメジャーなる映画を思い出して、過酷な戦争を体験した人間達を讃える為の、毎度も思う、なんで戦争をするのかを、考える映画ではありました。

47,「ワンモアライフ」=イタリアでの生き返り映画で、死期の計算ミスがあり、90分だけ戻れると言う映画で、天国への受け付け場所等々は、欧米系クリスチャンの天国の世界で、同じ感じも、イタリアって感じでもあり、そして戻って何をするのか、奥さんと、年頃の娘と、息子とで、お別れをではあり、イタリアの綺麗な女性が、いっぱい出て来て、色々とあったとの振り返りもあって、どうラストへかなで、なるほどねではあり、自分だったら何をするを考える、イタリア映画ではありました。

48,「国際捜査」=コメディとあり、観たのだが、何とも微妙な感じで、借金の刑事が、家族でフィリピンへ行っての、幼馴染とかと山下ゴールドの財宝を、巡る韓国映画で、知っている韓国俳優達も出ていたが、ダメダメな感じの主役も、娘がいての、頑張れよとも思い、やがて頑張っての時が来るんだろうと、山下財宝は、どこかにあるのかなと、フィリッピンが舞台での、何とも微妙な映画ではありました。

49,「ミナリ」=アメリカに夢を求めて、カリフォルニアからアーカンソーへと、やって来た韓国の四人家族で、夢を見る夫ではあり、反発する妻、やがて妻の母親がやって来ての話で、しかし微妙に物語がどこなのかなと、夢を追う夫と妻の問題か、心臓を患っている息子がいて、十字架を背負って歩く、近所のおじさんもいての、ようやく何とか、予告での大火事で、バラバラな家族が、一つになって頑張るって感じか、ラストのテロップで、全てのおばあさんに捧げるとあり、おばあさんらしくないと嫌う男の子で、川辺にセリを植えた、おばあちゃんの手柄だとも言う、そんなおばあちゃんへの映画か、広いアメリカの土地での、なんとも憧れる感じでもあるが、人それぞれ思う映画かなではありました。

50,「トムとジェリー」=トムとジェリーのキャラクター達が、ニューヨークの街にいての、二匹が騒動を繰り返していて、トムはピアノ弾きだったとは、そして舞台がホテルになって、ホテルに住み始めたジェリーと、ボーイになってジェリーを捕まえるトム、可愛いヒロインとのあれこれで、色々と作るの大変な感じだろうなあと、トムの間抜けさとジェリーのずる賢さで、お決まり追いかけっこのドタバタではあり、仲良くケンカしなの歌が聴きたくなった、なんでも作れるんだなあではあり、次は何が実写版になるのか、観たいのなではありました。

51,「春江水暖」=母親の誕生日から始まって、四人兄弟がいてその孫もいての、四人兄弟はそれぞれ色々と、事情がある感じで、出ている人間が俳優だろうけど、孫娘だけは綺麗な女優だろうと思い、富春江なる川が舞台での、何回かの四季の中での、それぞれの生活で、老いていく母親と兄弟、お金が色々と、絡んでもきての、結婚とかもあり、日本人とは違う様でも、作れば同じ感じにもなるのか、中国のリアルさなのか、地方の中国はいつまでも、同じ感じの生活環境って感じで、中国の山水画の風景等々と、一つの大家族から、色々と中国を伝えたいんだろう、賛否あるかなの映画ではありました。

52,「ノマドランド」=石膏採掘が閉山になり、町が無くなり郵便番号も無くなる、と言うテロップで始まり、夫を亡くした女性が車生活、ノマド放浪の生活で、色々と人と触れ合い、人生を見つめると言う感じで、アマゾンとか季節労働で働き、仕事がない現実もあり、多くの同じ様な人がいて、アメリカ的でもあるのかなで、日本ではどうなのかなとも思い、色々な事情があるんだろうけど、ハウスレス生活はしたくはないだろうと、人生色々と考えるかなでもありました。

53,「モンスターハンター」=ニューワールドの砂漠を進む船からで、そして地球に戻って、嵐によって主役が、ニューワールドへと行き、バカでかいモンスターと戦う、勝てないよねで、そしてトニージャーが現れての、言葉が通じないで、戦ってもしまい、やがてラスボスとの戦いへと、つい注目してしまう日本人へ、一瞬って感じのショットばかりで、スコープを覗いてばかりではあり、ゲームは知らないが、派手めに強いモンスターをやっつける、単純なアクションムービーではあるが、もう一つの世界があると言う事で、そんな世界を考えてしまうでもありました。

54,「テスラ」=名前は知るも人生は知らないテスラで、有名な交流と直流でエジソンと争い、映画の作りは説明の語りがあり、フィクションだとのエピソードもあり、ラストは歌も歌いで、天才発明家の人生ではあるが、想像の膨らまし的な伝記映画かなで、モーターを作ったのかとか、コロラドでの発明は、何か凄いモノを作ったのかなで、もっと調べてから観た方がよかったか、色々と今につながるモノを考えていたかなで、テスラ社のイーロンマスクも、つい思い浮かべてしまう、現代なら何を発明したら、凄いのかなを考えたくなる映画でした。

55,「旅立つ息子へ」=障害を持ったパパは大変だねって感じで、年老いたらどうすると言う事でか、施設に入れたい別れた妻ではあり、しかし嫌がる息子でもあって、家にも帰れなくなり、どうしようもなく、お金もなくなり、色々と知り合い等々を、転々とするも結局は、ああなってしまい、色々と言ってる事を理解してくれと、願うばかりの父親だろうけど、ラストでは息子は少し環境を変えた事で、変化成長したと言う感じで、よかった感じでもあり、障害で大人になった子供と親との事を、考える映画ではありました。

56,「水を抱く女」=意味ありげなヒロインがいての、恋に悩んでいて捨てられたかなで、しかしカフェの水槽に何かかなで、そこで新たな出会いがあってで、ヒロインはベルリンの都市計画の施設の、案内係での仕事をしていて、上手く言っていた恋に危機が恋人がで、行動を起こすヒロインであり、タイトルがUNDINEとあってなんだろうと、ディーバでもないしと思いつつ、途中でヒロインの名前がウンディーネで、タイトルだと気がつき、その名前が水の中にもあると言う、なんとも色々と謎を考える、一つのラブストーリーかなでありました。

57,「夏時間」=一人の思春期の少女の夏の時間での、父親とおじいちゃんと弟、おばさん、別れた母親とか、大人との色々かなで、色々な事が起こっての、思春期での複雑な感情にもなり、韓国映画での韓国の文化もあり、淡々とひと夏の時間が過ぎていき、乗り越えて少しだけ頑張って、生きるんだと、そんな映画なのかなと、色々となんで?とも思う箇所はあるが、一人の少女の夏の映画ではありました。

58,「タイムガーディアンズ」=ヒロインが女の子なので、魔女が出て来ても、違う感じだろうと思い観ての、時間の話を小説にしようとしていた作家で、パパとママがいるが、女の子は施設からの里子で、同級生の嫌なイジメもあったり、ロシアも同じだねえで、そして女の子の真実があるのか、時計が止まって闇の世界から、時の番人になって、時を動かす為に冒険をすると言う感じで、ロシアのお伽話なんだろうかなと思い、魔女とモンスターがいっぱいいての、手助けするおじさんもいての、勇気を持って頑張るんだと言う、一人の少女への、ロシアのファンタジー映画かなでした。

59,「ロードオブカオス」=全く知らないノルウェーの、ブラックメタルバンドの、実話に基づく映画ではあるが、悪魔崇拝とはびっくりではあり、教会を焼いたり、人殺しが、ヒーローとは狂っている人間達で、音楽としては一つのジャンルで、いいのかもしれないが、1987年から1993年にはいたんだねえではあり、自殺するボーカルはショッキングで、その他もなんとも病んでいる感じで、売れるためにはを考えたりもして、バッドエンドへと向かう、知らなかったメタルバンドの、過激な映画ではありました。

60,「サンドラの小さな家」=サンドラが家を建てるんだが、それまでに、ママの苦労があり、DVの夫と別れて、可愛い二人の娘の為に働いて働いて、家も見つからず、家を自分で建てるとの情報からで、優しい人たちが周りにいて、ラッキーだねえで、色々とママのイラだち等々もあり、親権を取られると言う話もあって、やっと完成へとなって、ハッピーエンドと思いきや、びっくりでもあり、頑張るんだママって感じで、いい人はいるんだと、娘二人が可愛らしくて微笑んでしまい、現実はもっと大変なママたちは、多くいるんだろうなあと言う、そんなシングルマザーの、映画ではありました。

61,「パームスプリングス」=タイムリープで同じ日に戻ると言う事で、なるほどねえで、初めは楽しくも、どれだけの事を、好き勝手にやって、色々と経験もして、思い考えて、やはり元に戻りたくもなるだろうと、そして宇宙との、時間と空間なんだろうかなと、このままでいい人間と、堪えられない人間もいての、戻ったらどんな感じが、待っているんだと言う感じで、時空のそんなタイムリープは、映画の世界だけなのか、そんな事がないとは言えないと、考えてもしまう映画ではありました。

62,「21ブリッジ」=警官殺しの過激な二人の犯人に対して、21の橋を封鎖しても、広いマンハッタン、どうなるんだとは思い、しかし関係者から犯人を割り出して、カメラでの情報もあっての、場所は絞られて行くという感じも、何かおかしいと言う事での、やはり裏もあるクライムでもあって、21ブリッジって言うのは、マンハッタンの象徴的な感じかなで、21もブリッジがあったんだとも思い、東京だったらどこだ、佃島とかかなと、主演が去年癌でなくたったとはびっくりで、ドンパチ激しい映画ではありました。

63,「スイッチ」=大人しい可愛い女子高校生がいて、13日の金曜日にブッチャーなる殺人鬼と、入れ替わると言う話で、おじさんが女子高生で、その反対も、その演じは楽しそうな感じでもあり、ラストへとなんとか頑張ったが、落ち的が、まだあるという感じで、痛そうなスプラッター的な描写あり、綺麗な可愛いヒロインでの、原題のFreaky奇妙なゾッとするの、それなりのコメディ映画かなではありました。

64,「アンモナイトの目覚め」=貧しくも化石の採集販売の女性がいての、そこに現れた病の若い女性ではあり、二人は予告で惹かれ合ってしまうと、判っているからそれがいつどんな形で、そうなるだろうと観てしまい、なるほどねえの流れではあっての、やがて若い女性がロンドンへ戻って、お互いそれぞれの思いがあり、ラストの終わり方も、意味深で、いい感じかなではあって、アンモナイトをメインに、色々な化石を海岸で採取するのは、興味が湧き海へ行きたくなった、実在の化石採取古生物学者だった、女性と若い女性の映画ではありました。

65,「ドリームランド」=開拓地への夢に破れて、去って行った父親がいて、そんな父親を思う青年の所に、銀行強盗犯の綺麗な女性が現れての、いつか見つかるんじゃないかと、ドキドキではある流れで、最大の砂嵐もやって来ての、二人で出て行くのだが、どんなラストになるのかと思い、まあ、そうなってしまうのかで、青年の人生の劇的な数日間の、アメリカ的な映画ではありました。

66,「レッドスネイク」=2014年の実話に基づいての映画ではあり、あの宗教集団の非道い行いって感じ、金目の物を集め、女性を売り買い、子供を兵士にと、武器があり好き放題か、何が正義だと思いながらで、売られてのヒロインがどうなるんだで、なんとか逃げる事が出来て、危ない所で、女性兵士達が現れて、自由地帯があって良かったと、そして19歳の女性も弟を探す為に、兵士へとなる事を決めて、コードネームレッドスネイクになって、最前線へと、訓練はしていても、生きているのは、奇跡だよなあと思い、奇跡で掴み取った平和かなの、クルド人の映画でもあり、7年後の今は、どんな状況なのか気になる、女性兵士達の映画ではありました。

67,「約束の宇宙」=火星へのミッションに、選ばれたフランス人でママで、火星へは一年帰って来られないと言う事で、一人娘との葛藤物語であり、火星へ行く前に宇宙ステーションへと、行ってからの火星なんだと、発射までロシアでの、色々な訓練の日々でもあって、大変なんだろうとも思い、宇宙飛行士には何が必要なんだろうと、あれこれ自分だったらを考えたくもなり、ラストのテロップでは、多くのママさん宇宙飛行士が紹介されて、多くいるんだと知っての、シングルマザーと一人娘の映画ではありました。

68,「エヴァ」=組織からの依頼でヒットウーマン、暗殺者である女性で、相手に何をしたのかを聞くと言う、それが違反で狙われる、女性には依存症があったり、父親との事もありで、容赦ない感じでの強い女性でもあり、この手の映画では又々思い、いるのかなとヒットマンとか組織とか、そんな世界の事は考える、それなりの女性暗殺者映画ではありました。

69,「バッドガイズ」=刑務所から始まっての、色々なバッドガイ達が集まり出して、大元のボスへと乗り込んで行き、大いに暴れると言う感じで、相変わらずな痛いだろう、ケガしているだろう、暴力アクションでの韓国映画ではあり、日本のヤクザが韓国へと進出して、勢力を広げるでもあり、日本語を喋るヤクザではあり、色々と登場人物多くての、それなりのアクション映画ではありました。

70,「わたしの叔父さん」=牧場での叔父さんと姪の日常で、朝起きて、搾乳をして、朝ご飯を食べて、昼ご飯を夕ご飯を食べ、夜のゲームをして、そんな日常は続いていき、世間話等々さり気なくでの、姪の色々な事情は明らかにはなり、同じ日々でも、少しづつ姪の思い等々、変化もありつつで、ラストはどこに落ち着くのかなと、色々と想像しながらではあり、で、なるほどねえって感じでの終わりで、牧場での色々な作業の日々に、アメリカでの牧場生活を思い出しながらで、ユーモラスな場面もありでの、普通な感じの日常だけでも映画になるかなの、デンマークの映画でありました。

71,「グランパウォーズ」=面白いのかなと観ましたが、なんとも微妙な感じで、あの孫のイタズラと言うのでもなく、笑えない感じでの行いで、戦争だと言う前に、祖父と話しをして、どうしてもって感じもなく、なんとも許せない感じの孫の行動かなで、戦争と言う事にして、戦争とはと言う事を中学一年生に、考えさせたいのか的な感じで、無理矢理に争いイタズラ合戦で、イタズラではない、デニーロとかおじいちゃん達も出ての、末っ子の妹が可愛い感じではあった、なんとも微妙なコメディではありました。

72,「プロジェクトV」=ロンドンでの急先鋒ヴァンガードなる、民間特殊警護部隊かなで、そこのボスがジャッキーでの、お決まりなアクションムービーも、又違った川でのアクション等々もあり、クンフーよりはドンパチ多めで、カーアクションもありでの、ドバイへと行ったり、あちこち舞台を変えての、いつもの感じで怪我もあるだろうと、娘役の女優さんが可愛いくて、誰だろう思いつつ観ての、相変わらずなアクションムービーで、メイキングで多くのスタッフいて、大変そうだねではありました。

73,「ジェントルマン」=大麻王の引退により群がって来る悪たちで、マフィアでもあり、マフィアではない主人公で、死ぬまではいかない大麻肯定で、他のドラッグ否定の主人公、作り方も、探偵の語りと言うのか、情報への金銭要求であり、映画のシナリオまでと言う感じで探偵、どこまで主人公が悪へと、なっているのかと言う感じの作りで、悪いとされる色々な登場人物がいての、そんな中で、生きていく為には、クレバーでないと、常に先先裏裏をだろうねで、でないと命を落とすと言う、そんな裏稼業での攻防映画かなではありました。

74,「ラブセカンドサイト」=高校生時での出会いがあって、タイトルからテロップで、一つの人生を走馬燈で描き、主人公の人が変わってのどんな形で、時間の歪みが出て来るのか、もう一度恋人をと思うも、栄光だった日々に戻りたい主人公で、どうしたらいいのかと、やっと気がついても、何が大切なんだと言う事に気がつくと言う、恋愛反省ラブストーリーでの、小説家への夢と、ピアニストへの夢で、綺麗なヒロインがいての、タイムスリップを考える映画ではありました。

75,「ローグ」=アフリカでのライオン達への虐待から、その後先ずは紹介の救出かなと思いきや、メインの救出が始まって、少女達を助けての逃げての、集められた傭兵部隊の戦いであり、武器もなくて、やがてライオンが現れて、そして知事の娘を奪いに来た、過激派でもなくもある集団ではあり、戦いは繰り広げられてなんとかどうにかで、静かに隠れておけと思う感じの、途中映画的な無理矢理的な、それぞれの行動もあったが、ボスが女性の救出傭兵部隊での、ライオンへの現実問題提起の、映画かなではありました。

76,「ファーザー」=老いての認知症をどう描くかと言う事で、ファーザーの記憶が全てであり、彼の中のこんがらがりか、観ている人間も戸惑う感じで、それほど本人の混乱さ加減と言う感じで、ホプキンスならではでもあり、娘とか家族にしてみれば、悲しくも大変でもあると言う、避ける事も出来ず、怖い感じでもある、不安さ等々の混ざり合いを、自分ならばを色々と考えてしまう、そんな映画ではありました。

77,「不思議惑星キンザザ」=1986年製作のソ連のSFモノかなで、一つの宇宙人モノではあり、勝手に押したらアカンやろうと思い、いきなり都会から砂漠へで、言葉が解らない人間がいて、色々な言葉の意味がなんだろうと思い、マッチが貴重で欲しがり、籠に入って下手な歌を歌う、人間的な感情からでの、行動もありでの物語もあるが、自由に、設定出来ると言う世界で、カルトムービーには楽しげではあり、人種差別意識とか、国のあり方とか、ディストピアコメディではあり、何か伝えたいだろう感じはある、ソ連での昔の映画ではありました。

78,「クーキンザザ」=先に観た実写からのアニメ版で、実写だと人間がやっていて、言葉だけがクークー言っていて、アニメ版ではより宇宙人的な容姿で、色々と細かく変わってもいるが、実写版を思い出しつつで、2013年公開で、時代いも変わり、アニメーションで作りたくなると思い、チェロの綺麗な音もあっての、ロシア的なのか、絵のタッチも、いい感じでの、独特な世界のアニメではありました。

79,「サンラースペースインザプレイス」=1974年のサンラーによる、脚本音楽主演の映画ではあり、サンラーも事は、何も知らずで、宇宙からの地球へで、音楽の力か、シカゴへとやって来ての、黒人の地位が、昔は黒人が、ファラオは支配していたとか、地球よ応答せよと何回も呼びかけ、スペースインザプレイスの訳が、宇宙には居場所があると、何度もラストに歌ってもいて、黒人と音楽と社会、地球と宇宙で、色々な訴える事への何かを、自由に考える感じでの、終始ニンマリ感のある、音楽SF映画かなではありました。

80,「アオラレ」=とにかく相手が、どんな人間か解らないのだから、素直に謝るのが一番だと思うばかりで、とんでもない男ではあるが、ずっと謝らなかったから、こんな事になって、関係ない人までと思うばかりで観ての、どうして居場所が判ったのかが、もう少しはっきりとすれば、怖いねえともなり、人が荒れて来た世の中だと、まあ一つの警告でもあるのか、人生を捨てた男は恐怖だねえの、カーアクションバイオレンスムービーで、アオラレもそのモノでも、原題のアンヒンジが、気が動転、錯乱の意味で、そんな感じの映画ではありました。

81,「ローズメイカー」=先ずはコンテストから始まっての、経営難のローズ園に、ワケあり従業員が三人来て、早くも新種を作ろうとなって、必要なバラをああやって手に入れるとは、そして交配から花が咲くまでには、季節流れて時間もかかると言う、凄い花が出来る喜びなのかなも、ギャンブル的な感じでもあり、色々とお決まりな感じでもあるけど、バラの花の事を知りたくなった、人生成功への映画かなではありました。

82,「ハチとパルマの物語」=秋田犬の日本から始まって、1977年のロシアへとなり、パルマの物語で、追われ逃げる犬の事情を、誰か早く知らせてくれとも思い、少年の話もあっての、パルマが健気な感じで可愛いくて、ソ連の飛行場にもいたんだねと言う、無理矢理秋田犬と繋げたのかなで、パルマの飼い主はどうなんだと、どんなラストなんだとは思い、色々と微妙な感じではあるが、可愛い犬のロシアの映画ではありました。

83,「アメリカンユートピア」=デビッドバーンの事は全く知らずで、途中で、トーキングヘッドだと知り、色々な打楽器のミュージシャンがいて、男女のダンサーもいての、音楽だけの一つのパフォーマンスで、色々な視点での歌詞が、色々と考える感じで、ミュージシャンたちは、なんだか凄いなあとも思い、音楽を楽しむ人々もいての、そんなステージをスパイクリーが、映像に作りあげたくなる世界なんだろうなで、自分のオリジナルな視点を考えて、詩を書きたくなったし、太鼓が叩きたくなった、パーフォマンを考える映画ではありました。

84,「トゥゲザー」=タイのイケメン君たちの、ボーイズラブ映画で、どうなんだとは、思い、あまり好んで観ないが、ラブコメディかなとは観ての、見つめ合うシーンが多くての、無理矢理な感じでの展開で、タイならではの、恋の流れ的なモノもあるのか、やがて自分に気がつくと言う、色々な恋の形はあるんだねと、ファンには嬉しい、映画なのかなではありました。

85,「カムバックハリウッド」=ハリウッドの映画製作モノではあり、どうしようもない映画プロデューサーが、保険金をと思いつく、皆が欲しがる台本があったり、山積みの台本があったりで、ハリウッドの映画製作のリアルさを、垣間見た感じでもあり、映画を作ろうで、当たったら、大儲け、失敗したら、大赤字でも、あちこち大小の会社が、色々と作り続けている感じで、往年のスターが、予定とは反して復活すると言う、お決まりでも王道でもあるのか、色々とハリウッドへ向けての映画か、三人の老優達共演の映画ではありました。

86,「コンティニュー」=始まりはゲームの登場人物なのかなと思い、何回も繰り返して行き、まさにコンティニューではあって、次へと進む為に、考えるだろうし、息子への思いが、繋がりを作ると言う、なんだか凄いものを、最強の兵器を作ったと言う感じで、色々と諦めてもいたが、ラストへと、やっと見つけて、新たにかなで、ゲームって感じでもあるのか、タイムリープモノではあるが、同じであり、また違った感じでもあり、刺客がいっぱい送り込まれて、たどり着けなくするという事か、ちょいややこしい様でも、それなりの展開での、タイムリープを考える映画ではありました。

87,「グリーンランド」=彗星を落ちて来ると言う話ではあり、糖尿病の息子がいての、別れているのか、何か事情がある夫婦で、やがてアラートが限定で届き、選ばれる人たちがいると言う、シェルターがどこかにあるという、選ばれる人とそうじゃない人々、パニックは加速して行くのか、そして飛行機に乗れそうなのに、映画的な展開で、すんなり乗ってくれとも思いながらで、はぐれてしまったり、色々な展開での、どうなるんだと言う感じで、そしてやっとではあり、ないことにはないだろう、彗星のインパクトで、あったら地球はどうなるんだと、そしてシェルターはあるのかとか、宇宙と地球と人間を、色々と考える映画ではありました。

88,「ブラックバード」=実家に家族が集まって来ての、ある看取ると言う計画があり、それがあるゆえに、家族のひとときも観られる感じで、それぞれの思いの中で、色々と思いも強めに出て来るだろうし、そしてどうなるんだとも思い、一つの問題も出てくるが、死を決断するって、どんな心境なのか、家族にとっては、止めたいとも思い、自分だったらをひたすらに思う、色々と死について考えてもしまう、そんな重くも人間的映画でもありました。

89,「ノーバディ」=いつノーバディのおじさんが、目覚めてアクティブになるのか、そして正体はなんだろうではあり、何かの変身モノかなとも思ったが、そうではなくての、最強の存在しない男で、動き出したら、圧倒的に徹底的にで、悪も登場してのひたすらに、ドンパチ等々アクションではあり、続編もあるのかなの、一つのノーバディによる、派手なアクション映画ではありました。

90,「クルエラ」=クルエラって残酷とか残忍の意味で、本名はエステラだったんだと、産まれてから、素行が悪くて、クルエラって言われて、クルエラを封印するのよと、学校に入っても問題児になって退学、そして母親が亡くなって、ロンドンへと行き、知り合った少年二人と供に過ごして、才能開花、有名デザイナーへと、クルエラへとなって行くまでだが、101匹わんちゃんでのクルエラって、どんな感じだったなのと、思い出しながらでの悲しい人生の、ディズニー映画ではありました。

91,「逃げた女」=五年間夫と一度も離れた事のない妻が、夫の出張で、先輩とか友人とか、それぞれの生き方の女性と会い、その女性たちのひたすらに会話で、色々とはっきりとはさせずの会話に、何かあるのかなと言う感じで、一つの世界ではある感じで、意味ありげなズームアップに、前にも何かの作品で、観たことある監督かもとも思い、逃げた女のタイトルで、それと合わせての映画かなと言う、女性達の生き方の映画かなではありました。

92,「モータルコンバット」=ドラゴンのマークから、ある格闘ゲームからかなで、その映画版ではあり、昔の日本から始まって、真田氏のアクションからで、人間界と魔界もあっての、魔界が支配する為に闘って来る、それぞれが奥義を見つけるとか、お決まり的な展開ではあり、アジア的なバトルアクションで、真田さんは動けるねえではあり、自分は動けるかなと、鍛えなければと、そんな事を思ったアクションで、VFXスプラッター映画ではありました。

93,「ラン」=ストーリーは、知っている感じで、母親が娘にとんでもない事をで、車椅子の娘は、変だと気がつき始めて、なんとか真実を知ろうとして、知ったらランであり、いかに逃げるのかなで、意外な方法もありつつ、なんとか達成もするが、お決まりでの失敗し、遂にでもクライマックスへと、とんでもない人間に目をつけられて、育てられてしまったと言う、怖い恐い歪んだ母性の映画ではありました。

94,「クワイエットプレイス2」=1,をすっかり忘れてもいて、一日目から始まって、次は456日目だったかになっての、後は、音をたてない様にで、どんな展開なんだろうかなと、ある場所に着いてから、しっかりモノのお姉ちゃんが出て、余計な動きをする弟もいての、ママも出かけて、三カ所での、バトルもありで、なるほどねえの展開でもあって、音を立てたらアウトの、単純な設定での映画は、どう続くのかどうかなでした。

95,「1秒先の彼女」=ワンテンポ速い女性と、ワンテンポ遅い男性がいて、明らかに悪いだろう、騙すだろう男性が出て来ての、バレンタインの一日が消えたと言う、その謎は、なんだろうと言う感じで、時が止まると言う、とんでもない現象が起こっての、そんな奇跡が起こっての物語で、純真な男性にとってはの奇跡で、可愛いらしいラブストーリーかなの、勝手にタイの映画だと思っていたが、台湾が舞台での、時が止まるを考える、台湾映画ではありました。

96,「ピーターラビット2」=可愛いピーターラビット達で、ピーターはいい奴なのに、誤解されて、都会でナーバスに出会っての、悪い事をしてしまう、やがてマクレガーさんとも和解出来て、仲間を助ける作戦もあっての、ハッピーエンドか、絵本が大手に採用されて、お決まりな感じで、ドンドン変わっていくと言う、作品とか、絵本の事も考えてしまう、個性的な動物たちが可愛い、ほんわかムービーではありました。

97,「ゴジラ対コング」=なるほどねえのゴジラとコングの戦いで、昔からの宿命だった言う事で、ゴジラがなぜ現れたのかと、地球に巨大空洞エリアが存在し、コングの移動とか、展開としての流れで、少女との会話等々があっての、コングは人間で、ヒューマン的な感じでもあって、ゴジラもヒーローであり、どうなるんだとの感じもなるほどで、大きな生物の激しいバトルではあり、大きくなる遺伝子は、クジラとか、象とかで、あり得ると言う事も考えて、空洞エリアにも興味が湧き、次はどんなゴジラの物語があるのか、又作るんだろうなではありました。

98,「スーパーノヴァ」=作家とピアニストの男性同士の生活で、キャンピングカーでの旅に出ていての、徐々に認知症での悩みが明らかに、お互いの思いでの選択で、何を選択するのかなって感じで、愛しているのがおじさん二人では、女性同士では、男女では、どうなんだろうとか、病になったら、大変だねえで、星空から始まっての映画で、スーパーノヴァってなんだろうとも思い、調べると超新星って意味で、満天の星空が見たくはなった、自分だったらを考える映画かなでした。

99,「王の願い」=あのハングルの文字が出来る物語で、日本人の僧侶が、大蔵経の原本版を貰いに来ていて、儒教の韓国で、中国の下って感じで、まだ文字がない、いつの時代だろうと思い、サンスクリット語等々から、僧侶によって文字を作っていくと言う、保守派の抵抗、反発もありながら、王は病でもあって、可愛らしい女官と僧侶もいて微笑ましく、音を文字にすると言う事で、日本語は、どうなんだろうと、平仮名片仮名が文字で、漢字がメインで、そんな文字の事を考えてしまう、歴史も知りたくなる映画ではありました。

100,「シンプルな情熱」=一人息子と暮らすシングルマザーが、妻のいるイケメン年下ロシア人と、恋に陥ってしまった話しで、最初の内は、待っている女でも良かったが、少しづつ変化はして行き、我慢も出来なくなり、遂には、そこまでいくんだと、そうなってしまうぐらいの恋かなで、ラストはどうなるんだとはなり、少しだけ変化を見せた女性であり、パッションシンプルからの、一人の女性の映画ではあり、多くの女性が観に来ていたのでした。

101,「ベルエポックでもう一度」=何も知らずで観ての、皇帝がいると言う場面から始まり、そんな時代の映画かなと思うも、場面は、違う方向へと行き、タブレットで父親が観ていた、イラストレーターのその父親と息子がいて、その母親もいて、なんだか二人は上手くいってない感じで、色々な人間達も出て来ての、ドラマが交差しているのか、重なっているのか、どう言う映画なんだろうと思いつつ、やがて人生を再現してくれるんだと、全てが役者さんなんだと、そして過去に戻って、色々と思い出して、元に戻っていくと言う映画で、撮影所での俳優の仕事を考えたりもする、そんな映画でもありました。

102,「ライトハウス」=色々な映像を作っている感じの作品で、一人はベテランの灯台守で、一人は若造との助手でもない雑用係で、色々となんだろうではあるが、二人で四週間を過ごしていき、酒は禁止されているが飲んでしまっての、船も来ないで、自我の崩壊か、色々と秘密もあるのか、ラストは、行けなかった灯台の上へ、そして衝撃な結末、舞台が閉ざされたライトハウスで、あの強い光にも、何かを思えるだろと言う感じで、男の過去からのなんちゃらなのか、そんなそれぞれ二人の俳優の、芝居を考えたりする映画ではありました。

103,「唐人街探偵3」=始めに紹介映像があって、ワンではないんだと知り、東京ミッションだから、舞台は東京で、探偵は、謎解きで、密室殺人を、解明するのではあるが、多くの人たちでのドタバタは続き、Qなる謎解きトップがいての、その仕掛けもありつつ、密室殺人での謎解きには、一つのドラマもあると言う感じで、女の子が母親と、そばを食べているシーンは、悲しくも思ってしまうシーンで、色合い中国系の、派手なドタバタ映画ではありました。

104,「ブラックウィドウ」=よく覚えないが、アベンジャーズの一人で、子供の頃の出来事から、21年後になっての綺麗な姉妹が、出会っての物語かなで、多くの女性達がコントロールされて、最強もいての、大ボスへと乗り込んで、色々と事実を知りの、なんとか派手なアクションではあり、妹が姉の決めのポーズへの、可笑しいと言うシーンが笑えるが、英語でなんて言ったんだろうは、気になりではあり、ブラックウィドウも続きか、他のマーベルアクションムービーも、続々公開があるみたいで、新たなヒーローを考えたくなる、マーベルムービーではありました。

105,「17歳の瞳に映る世界」=観る前は勘違いしていて、東欧からニューヨークへと、女子高生二人で行くと思っていたが、言語は英語だしお金もドルで、ペンシルベニアから、中絶の為にニューヨークへと、途中で気がつき、大人からすると中絶は止めろと思うが、17歳の少女からすると、決断なわけで、その為での旅で、その事があっての、色々と17歳の瞳に映る世界なわけで、しかし原題を訳してみても、なんだろうと思うも、途中での質問への四つの答えであって、その質問も色々とあり、映画の本質でもあるのか、いとこの少女がハーマイオニーに似て、可愛いくての、一つのドラマもあり、17歳の少女達の現実での、ストレートの映画なのかなではありました。

106,「プロミシンングヤングウーマン」=全く内容知らずで観ての、最初のタイトルの文字が、ホラーっぽくての、そうかなと思いつつ、そうなんだとの作りでもあり、でも徐々に見えて来る内容で、学生時代、ヤングウーマン時代での、出来事への復讐でもあり、途中、その思いも落ち着くも、まだ何かあるだろうととも思いつつ、なるほどでもあっての、ラストは、衝撃的でもあり、一人の女性とその友人の人生を、狂わせた人間達への復讐劇で、色々とアカデミー賞への、映画でもあるのかなでもありました。

107,「ソボク」=病気な感じの刑事ではない男性がいて、死ない肉体のクローン青年がいての、二人でのロードムービーになり、国家と、研究所があっての、眠らない青年とかは、副産物のパワーもあっての、そこが見せ場でもありで、人は、死ぬから、存在できていて、人が不死になったら、壊れるのか、生きるとか死ぬとかを問う感じで、色々と考えもする、SFアクションムービーではありました。

108,「ファイナルプラン」=銀行強盗が女性と出会い、一年付き合い、自首しようと、取り引きをするも、大金に目がくらみのFBIで、女性を全てを打ち明けての、銀行強盗への事情もあったりしての、女性にまで危害が及び、立ち上がるニーアムであり、爆弾を駆使しての仕返しでもあっての、一つの違うテイストな感じでも、ドンパチアクションの、映画かなではありました。

109,「インザハイツ」=ミュージカルで、どんな物語かなで、ニューヨークにある移民の街が舞台で、そこでコンビニを受け継いでいる主人公、それぞれに思いを抱えている人々、昔とは違う現在の移民達かなで、それでも夢を求めながらか、宝くじが当たったと、みんな夢を語って、停電までの三日間でもあり、停電になったら、やはり思いも色々になったりして、沈んでいる住人にラテンのノリが、それぞれの四つ移民の国の旗を、掲げようとなって、主人公はドミニカへと故国ヘと帰るのか、そしてラストへと、なんだあともなっての、ハッピーなエンドでの、踊って歌うミュージカルでありました。

110,「ジャングルクルーズ」=ディズニーランドのアトラクションからの、映画だとの事で、アマゾンの川でもアトラクション的で、伝説の万病の花びらを求めて、川へと向かい、その場所を探しての、ドイツの邪魔者も現れて、お決まり的な感じもで、色々な冒険で、呪いで川より離れられなくなった、昔の人々がいての、万病の花びらなんてものが、あればいいなあとか思いながらで、ディズニーが作った冒険活劇ではありました。

111,「返校」=1962年の台湾が舞台で、普通の反体制での若者の話かなと思いきや、悪夢、密告者、生きている人、と、三つの章って感じで、最初の悪夢からホラー的な感じでもあって、そして密告者で、自由がない国での、締め付け厳しいそんな事情の中での、心の動き等々を悪夢になって、色々と表現かなで、密告者としての罪の意識からの形か、国民党が台湾島へと逃げて、国作った事実かと、それの維持の為に、苦しんだ国民若者だねと言う映画かなでした。

112,「共謀家族」=インド映画のリメイクらしくて、中国人の家族が主役で、タイが舞台で、どんな共謀なのだろうと、映画好きな男の空想からで、そしてある事件が起こっての、父親ならば、家族の為に頑張るだろうと、あれこれとなんとかするだろうと言う感じで、完全犯罪のアリバイ等々の工夫であり、末の娘が頑張るも可愛そうで、街のみんなも優しくてと言う感じで、インドのオリジナルも、気になりでの映画ではありました。

113,「ワイルスピード9」=久しぶりかなで、関係性等々忘れていたが、相変わらずなアイデア色々での、派手なカーアクションの数々で、今回はドムの兄弟の話しもあっての、東京まで出て来ての世界あちこち、ノーバディがいてのか、どんなチームだったっけとも思い、とにかく嘘だろう的なアクションでもありの、次もあるんだねという感じの、相変わらずな映画ではありました。

114,「フリーガイ」=ゲームの世界の、モブキャラ背景キャラが、動き出したと言う、プレーヤーは誰なんだと、そしてドラマは、なるほどねえになり、あらゆるアクションは、ゲームの世界で可能で、映画として、リアルに壊さなくても、全てCGで作れるよねと言う感じで、誰もモブキャラには見向きもしない、殺され役と言うゲームの世界に、なるほどねえとも思い、優秀なプログラマーはいての、AIの可能性か、より一層の発展もあるだろうし、ゲーム人口の多さで、世界が夢中になるゲームって、なんだろうと考えしまう映画ではありました。

115,「モロッコ彼女たちの朝」=仕事を探して歩き、行き着いたパン屋で、可愛い一人娘がいての、何か事情がありそうなその母親で、美味しいパンとかを作れて順調なのに、追い出してしまい、後悔で探し、ドラマで必要な感じの流れで、そして赤ちゃん産まれての、養子に出すからと触れないで、早くお乳を上げなさいと思い、赤ちゃんへは可愛いくて、母性との葛藤でもあり、そしてラストはどうなる、はっきりさせずで終わりそうで、ハッピーになってくれと願うばかりで、女性には大変な国なのかなではありました。

116,「元カレとツイラクだけ避けたい」=男と別れるから始まって、またモーリシャスで再会しての、いつかはツイラクする流れだが、そんなバカな的な感じで、飛行機での数々で、命綱は着けろよと思い、あり得ないだろうとも思うばかりで、運がいいって感じでの男の女の、それなりの再生物語か、ヒロインは綺麗なのだが、ちょっとダメな感じでもあり、原題はホライゾンラインで、そんな映画かどうかなではありました。

117,「すべてが変わった日」=原題はレッツヒムゴーではあり、息子が亡くなってから、全てが変わった感じで、孫がいても、嫁は再婚してしまい、挨拶もなしに去って行くと言う、その前に夫の暴力を見てしまうと、孫を守らないと、となる、おばあさんとおじいさんで、そして乗り込むも、とんでもない家族でもあって、流れ的には、嫁には打ち明けての、しかしハッピーへといくわけもなく、悲劇な感じにもなりながらも、なんとかどうにかで、可愛い孫の為への、スリリングな映画ではありました。

118,「スーサイドスクウワッド2」=ハーレイクインはDCコミックだったと、他はそれぞれのキャラクター達一杯での、あるミッションで集められて、容赦ないスプラッター的な、映画って感じでの色々な作りでもあり、邦画には、作れないんだろうなあで、怪獣は、懐かしい感じでもあり、ハーレイクインは綺麗でキュートで、色々と楽しげに作っている、まだ続く感じでの、キャラクターアクション映画ではありました。

119,「ドントブリーズ2」=5年前の1、を忘れてもいての、8年後になっての少女がいての、悪が入り込んで来ての戦いではあり、どうなるんだと、バトルは続き、そんな悪い奴らの正体もあり、強い元ネイビーではあるが、しかし盲目でもあって、難しいだろうけど、頑張るって感じで、事実を娘に知られてのドラマで、前回とは違った感じかなの、ドントブリーズではありました。

120,「夕霧花園」=戦前戦中戦後の話しで、どこの国だろうかなと思いつつ、天皇の元庭師の日本人男性がいての、スパイ容疑等々もあって、判事になった女性が過去を辿る、昔の収容所の場所を、妹が亡くなった場所が判らないともなり、三つの時間軸が行ったり来たりで、庭師からの庭の自然の美を、入れ墨への美とか、日本への思いもあり、やがて去って行く男でもあって、マレーシアだと知り、景色はいい感じも、日本軍の横暴さがあったと言う事実か、日本人の美を考える映画ではありました。

121,「明日に向かって笑え」=農協を作ると言う話しから、お金を集めても、国が経済危機で、銀行封鎖と言う、それに悪い奴が独り占め、それに対して、町の人間達が、隠し金庫から金を奪うと言う、アルゼンチンの映画ではあり、映画をヒントからとか、色々とありながらも、普通の人々の大作戦って感じでの、成功するのかどうなのかと言う、南米の綺麗な女性が、一人いたと言うぐらいではあるが、普通の人々が色々と、頑張った映画かなではありました。

122,「親愛なる君へ」=R18禁って、台湾映画で、どんな感じなのかなで観ての、同性愛がR指定だったのねで、9歳の男の子がいたりして、始まりは、裁判からだし事件モノなのか、事件のどんな真実があるんだと、主人公は、ピアノ教師だったりして、イケメン俳優が主演ゆえに、女性のお客もいての、そんな男性の一つの人生の、映画なのかなでもあり、ピアノで締めての、子供には、ハッピーエンドをと思う映画ではありました。

123,「アウシュビッツレポート」=題名からして過酷な内容だろうと、実話によるともあり、ナチスによる収容所の様子で、終戦でナチスの横暴も終わるのを、知っていてもで、毎度の事ながらで、やるせない感じでの、そして一日目から始まっての、スロバキア人かなの二人が、隠れていて、運良く逃げられて、11日目とかになってびっくりでもあり、やがて無事逃げられても、目的の空爆は叶う事はなかったが、レポートにより真実が伝えられたかなで、しかしラストのテロップ時では、ガス室はなかったとか、色々と喋っている現実があったりしての、考えさせられる映画ではありました。

124,「沈黙のレジスタンス」=マルセルマルソーがレジスタンスで、子供達を助けたと言う事を知らなかくて、ナチスによるユダヤ人の、苦難の日々での映画は、とんでもないナチスの軍人もいての、親を殺された子供達を守らねばでの話しで、俳優でありパントマイムで楽しませる、エンターテイメントは必要だよなあと思い、なんとかドキドキの中、多くの子供達を救ったと言うマルセルで、しかし最後のテロップでの、犠牲者の数が多すぎると言う感じで、子供達も多くいての、ユダヤ人の事をまた知りたく考える、あの時代での映画ではあり、パフォーマンスを考えるでもありました。

125,「オールド」=なるほどねえではあり、予告で年をとっていくと分かっていても、どんな感じで次々に老いていくのか、それを見せていく感じで、どう助かるのかなになって、どうやったら抜け出せるのかが、メインにもなっての、なるほどねえのラストへと、なっていき問題提起でもある、細胞に及ぼす凄い金属の影響からの、びっくりの現象からで、一瞬の人生って感じで面白いかなで、最初に監督が大スクリーンでと言う、コメント映像があり、何かあるのかなとも思うが何もなく、原作があるみたいでも、またシャラマン監督の世界かなで、考え、楽しんだかなではありました。

126,「スペースプレーヤーズ」=実際のバスケットスター出演での、父親とゲーム作りの息子の話ではあり、ワーナーブラザーズのサーバー内の、アルゴリズムが悪者で支配したいとなり、未来は人間をスキャナーし、引き込む事も可能だしと、そしてバスケット対決での、息子の作ったゲームで、なんでもありのゲームの内容で、そんな闘いから、どうやって勝てるのか、そして父親と息子は、仲直り出来るのか、バックスバニーは中心で、色々なアニメキャラ達がいての、その個性的なアニメキャラらしさで、闘い始めての自分らしさでの、ゲームの世界とそれぞれのキャラの、2DアニメとCGの世界と、人間の融合映画ではありました。

127,「ジュゼッペ」=第二次世界大戦中の、収容所でのスペイン人で、絵描きのジュゼッペの描いた様々な事実、描かざるを得ないだろうと言う感じで、色々と描いてしまう本能的にか、優しいフランス人の憲兵がいて、良かったって感じで、婚約者の似顔絵で探すとかもあり、戦争時ならではの物語で、知らなかったジュゼッペなる画家に、絵を描きたくなって、動かしたくもなった、戦争時期のアニメではありました。

128,「ショックドゥフューチャー」=フランスでのシンセとかで、作曲していた綺麗な女性が、凄いリズムマシンと出会い、新たな音楽が出来たかもとなる、しかしパーティーで披露しても、売れないと言われて落ち込み、立ち直り、頑張ると言う映画で、ラストに先駆者の女性達に、捧げると数人の名前が記されて、知らない事にびっくりでもあり、新たなリズムなんだろうねえと、何か曲を作りたくなった、今の音楽を考える映画でもありました。

129,「白頭山大噴火」=色々なミッションがあっての、多くの韓国主役級俳優が登場であり、白頭山のマグマが四つあっての、核での爆発をと考えて、そのミサイルのある場所を、知るスパイを確保して、北朝鮮へと核を奪いに行き、そして炭鉱の穴から爆発させると言う、そんなミッションで、北朝鮮のスパイには、色々と家族問題もあっての、爆弾処理の退役軍人も妊娠中の妻がいて、色々と要素は満載で、あちこちの場面ではあり、それなりのパニックアクションムービーで、日本人なら富士山の大噴火を、考えながらの映画ではあるでしょう。

130,「モンタナの目撃者」=山火事の映画ではあり、何かありげな二人の男で、いきなりの家の爆発があって、命を狙う奴らから、少年と逃げる父親で、過去を引きずる消防士の女性が、少年と出会って助けると言う、モンタナの町のシェリフ夫婦もいての、容赦ない悪党らとの対決か、なんとか逃げられての映画で、山火事が起こった時に撮影したのか、どんな悪事だったのかと思いつつ、消防士と少年でハッピーにと、思った映画ではありました。

131,「テーラー」=スーツのオーダーメイドは、どこも経営は、難しいのかなと、父親が倒れての、移動テーラーになり、ウェディングドレスが次々と、近所の女の子との交流あり、そのママに手伝ってもらったり、その後色々とあっての、不器用な感じの男の、新たな人生をと言う感じでも、手に職があれば、なんだって、頑張ればなんとかなるって感じの、俳優なら主役を演じたくなる、そんなほのぼの系での映画かなでした。

132,「アナザーラウンド」=青春とは夢であるの、キルケゴールの言葉から始まり、高校生達のお酒を飲んでのゲームで、盛り上がらない授業の高校教師四人で、0.05%の血中アルコールならば、気分的にいい感じになれると、飲んでいい感じになった四人で、しかしもう少し飲むと言う感じになり、実験は超えての泥酔になったりして、そこから抜け出せない人間も出て来て、夫婦の問題もあったりして、酒に酔うのはいいけどか、変化はもたらすけど、ほどほどにと言う映画か、デンマークでは16歳からお酒飲めると言う、そんなお酒の映画の、デンマークでの映画ではありました。

133,「シャンチー」=中国武術のヒーローを、マーベルヒーローに加えたかったか、テンリングスと言うパワーがあっての、その歴史から人間的な中で、子供が産まれて、現代へとクンフーアクションに加えて、ドラゴンと魔物との戦いもあっての、又少し違う感じも、マーベルアクションムービーではあり、ドラゴンってどこから生まれたのかなと、中国武術って凄いんだろうねと、ブルースリーからか、そんな事を考えたりした、マーベルムービーではありました。

134,「ブライズスピリット」=1937年の英国が舞台で、本が書けない小説家が、降霊術のショーがきっかけでの、亡くなった元妻が、幽霊で蘇ると言うコメディではあり、なんだかリメイクな感じも、1941年の戯曲の映画化と言う事で、なるほどって感じでもあり、陽気な幽霊と言う戯曲で、映画の幽霊は陽気かどうかなで、ハリウッドへの脚本をとか、物語を考えるとか、そんな物語作りの事を、考えたりもした映画ではありました。

135,「スパイラル、ソウ9」=ソウシリーズゆえに、痛い感じのシーンが次々で、刑事が狙われての、誰が犯人だと言う、流れストーリーもある感じで、次々に拷問的な復讐なのか、容赦なくでもあり、なるほどねえの犯人でもあり、とにかく痛そうだったが、残っている、犯人捜しで、ソウ的な映画ではありました。

136,「少年の君」=タイトルに少年という文字に、ベターデイともあり、イジメは世界的な問題との、テロップも出て始まって、女性が主役ではあり、大人になった女性からで、高校生の頃のいじめも、なんとか大人になったとは思い観て、中国の試験への激しさもあり、いじめを真っ直ぐって感じで、少年って、なんでとも思うも、なるほどねえでもあって、それぞれの男女の生き方で、ある事件への物語もあり、どうしてイジメるんだともなり、独特の中国の世界もありながらも、いじめを真面目に考える、いい感じの映画ではありました。

137,「サマーオブ85」=ボーイズラブの映画で観ようか、どうかなではあるも観ての、語っていた主役のヨットが、転覆して助けに来た青年と、友人から恋人になって、青年が死ぬと言う事を言っていての、それまでの話ではあり、死体の事を話、死を意識する主人公で、青年との事を小説にしようとなっての、お互いに違いが出て来ての、悲劇になって、誓いを何とかで、一人女性が出て来ると、ホッとすると言う感じでもあり、ひと夏の青年のラブストーリーでの、フランスの映画ではありました。

138,「レミニセンス」=記憶に潜入すると言うのか、他人の記憶を覗くと言う感じで、海面上昇で、地主が支配の世の中で、美女が現れて気になる主人公は、誰なんだと調べ始めての、色々と明らかになっていくと言う、記憶だけで生きていく人間達がいて、そんな機械が出来た未来での話しで、記憶には、色々と物語を作れると、記憶の事を色々と考えたくはなる、そんな映画ではありました。

139,「スイングステート」=大統領選挙の話しではなく、その為めにか激戦地域の、ウィスコンシン州の、小さな町の市長選へと、民主党の選挙参謀が乗り込んで、あの手この手で、勝つためにで頑張る、お金集めへとなっての、どうなるんだとなったら、真実はなるほどねと、問題提起でもあり、なんとも凄い制度で、利用出来るんだねと、選挙の勝負は楽しいのかなと、アメリカならではな感じで、歴代の大統領のスナップ写真が出るが、大統領になった人で、凄い事なんだろうとか、色々と思う映画で、日本では、お金集め等々、どうなのかなではありました。

140,「クーリエ」=1960年のソ連へのスパイ活動を、英国のサラリーマンにと言う、実話に基づく映画で、フルシチョフの時代での、キューバ危機でもあり、ロシアの情報を流している人間がいて、見つかったら、死刑と言うのに、平和の為にで、情報を流すのか、そして友情からか、英国人は又モスクワに行ってしまい、捕まってしまっての収容所へと、本当にいたんだねと言う感じで、今も情報戦、スパイはいるのか、自分だったら引き受けるのかとか、そんな世界の情勢を考える、映画ではありました。

141,「ミナマタ」=50年前の水俣病への話で、私が9歳の頃で、写真を見た事のあるか、それを思い出すぐらいで、写真家が来て、どんな写真を撮るのか、一杯あるだろう資料からの物語か、被害者を世界に、知らせる写真をと言う事で、チッソの会社が、なぜ海に垂れ流していたのかとか、そんな時代だったのか、それも知りたいとも思い、今も世界中で環境汚染はあるという、汚染により被害者がいると言う、とんでもない実話を知る映画で、写真を撮りたくもなり、現像もしたくなる映画ではありました。

142,「殺人鬼から逃げる夜」=殺人鬼から逃げる夜だから、一晩の逃げる話かなも、耳が聞こえないと言う障害の中で、不安もあるも、無謀な動きもあり、直ぐに警察等々に連絡するべきだろうと、ラストまでの色々な、展開もあるんだろうけど、他人の兄とか母親とかも、もう少し色々と考えようとは思い、ラストで懇願するのも、あれって感じでもあり、まあどうやって助かるのがメインで、色々と嘘って感じでもあるが、殺人鬼っているんだよねとは思う、韓国の映画ではありました。

143,「クリスマスウォーズ」=原題がファットマンだと始まって、サンタクロースが出て来るのかなと、でもファンタジーな感じでない、人間的なサンタクロースであり、色々と大変そうで、軍からの武器製造依頼があり、それを受ける感じでもあって、やがてヒットマンは、サンタクロースを探しての銃撃戦で、リアルなクリスマスへの、映画ではあるのか、サンタクロースの存在とか、その存在はなんだろうとか、考えてしまう映画ではありました。

144,「007ノータイムツーダイ」=少女時代でのショッキングから、どこなのと言う良いロケーションで、そしていきなりの爆発から、カーアクションもありでの、相変わらずな007ではあり、色々と知らない名前が多く出て、誰なんだとも思いつつで、綺麗な女性登場も、アクションして、ここまでと言う感じであっさりで、細菌兵器等々、ちょいとややこしい感じでもあって、3時間たっぷりでの、あれこれのジェームズボンドの映画で、次はいつどんな映画かなではありました。

145,「アイダよ何処へ?」=1995年のボスニアの町での悲劇で、ちょいとややこしい人種間で、セルビア人が侵攻して来ての、大虐殺へと向かうと言う感じで、国連の通訳のアリダは、母親で妻であり、家族を救う為に、何とかしたい、逃がそうとしたりとか奔走し、家族へだから仕方ないが、勝手だと思えるほどの行動で、しかしラストの悲劇のシーンになると、救えなかったのかと、国連軍が動かない事が一番なのか、森に逃げていればとも思ったり、運でしかないのかなんなのか、色々と世界には知らない人種が多くいて、知らなかった人種間紛争とかを、リアルな感じで知った映画ではありました。

146,「死霊館8」=悪魔の実話によると言うシリーズで、実話に強みかなで、驚かし等々は少なめで、相変わらずで悪魔の存在を考えての、悪魔崇拝者がいるというのが、そのパワーに魅了しているのか、儀式による呪いでもあって、人間の仕業でもあり、霊視出来るとか、特殊パワーの人間って、どんな感じで、どんな世界なんだろう、デビル、デーモン、サタンとか思い、神と悪魔を色々と考えるばかりで、まだまだある感じのシリーズで、観終わって、いるのかなと思ってしまう、相変わらずの映画ではありました。

147,「83歳の優しいスパイ」=ドキュメンタリー映画なんだが、依頼者いて、ターゲットがいての、スパイとして老人ホームへと入っての、色々と調査もして、報告もして、施設にはカメラも入っていて、40名の女性達との交流のおじいさんで、皆さんそれぞれに老いての事情があり、施設に入る事情もあって、ドキュメントなんだが、芝居にも見える感じでもあり、その狭間を考えたりもして、老いと家族とか、人間を考える映画でもありました。

148,「ペトルーニャに祝福を」=32歳の就職した事のない女性で、大学では歴史を学び、面接を受けるが、就職にはならず、その帰りにお祭りに遭遇して、神聖なる十字架をゲットした事で、注目されての、逮捕もされて、テレビのリポーターの女性がいての、バケモノと言う母親、奪われた男たち、返して欲しい神父、色々な人間達で、悩むヒロインのほんの少しの成長物語か、いい感じの絵作りもありでの、北マケドニアでの現実問題をか、そんな一人の女性の映画ではありました。

149,「ディナーインアメリカ」=いきなり病んでいる男かなで始まり、治験参加かなで、食事が時折出て来ての、ディナーインアメリカって、なんだろうと、そして映画ポスターに載っていた、冴えない感じの女性が出て来て、パンクロックに興奮か、そして逃げている男と出会っての、男の正体も分かって、男と女のデートか、才能あるヒロインと、男の事情もあって、パンクロックを作って目覚めるヒロイン、新たに生きるぞと、アメリカンパンクロック的な映画かなで、アメリカでディナーって、まともなディナーを食べる為には、って意味があるんだろうかな、何か音楽を作りたくなった映画でもありました。

150,「トーベ」=1944年のヘルシンキから始まって、芸術家で画家でもあったが、食べていけないから、イラストを描いていての、風刺漫画もかなで、ムーミンの世界は趣味で描いていたのか、色々なキャラクターの、ムーミン谷での自由な感じか、そして舞台演出家の女性と出会って、舞台でのムーミンの脚本も書いて、認められて忙しくなって、プライベートの色々あっての、ムーミンだけではなく、芸術家として色々ともがいていた、知らないトーベ・ヤンソンの物語であり、何かキャラクターを考えたくなって、絵が描きたくなった映画ではありました。

151,「メインストリーム」=マジックバーで働く女性が、動画配信もしていて、ある男の動画をアップしたら、反応の凄さに、男へとまた会って、そして自由に発言、行動の男に、人々は、反応して盛り上がっていく、金へと群がる諸悪の根源が関わり、よりヒートアップすると言う、スポンサーがあって金持ちへの為にで、エスカレートする現状、そして悲劇、主人公の非難のラストも、又共感する人々がいるのかなで、ネットの無責任な人間達への映画か、そんなネットでの発信の今と未来を、色々と考える映画ではありました。

152,「キャッシュトラック」=民間警備会社の現金輸送で、そこに就職して来た静かな男で、何かあるという感じではあり、時折の過去へでの展開で、ゆっくりと見えて来ての、なるほどねえの復讐劇で、いかに相手を見つけて、達成するかで、悪い奴は、必ずにって感じで、悪くない人間も容赦なくではあるが、主役は凄腕ではあり、派手なドンパチムービーではありました。

153,「プリズナーズゴーストランド」=ハリウッド映画でも監督が日本人で、日本が舞台ではあるが、日本の文化での原色の世界を、映像的には、日本的で欧米受けするのか、侍の時代かなと現代の時代とか、自由にって感じではあるが、なんとも映像の作りばかりで、物語が微妙な感じでもあり、映画だから、映像をメインでも、いいのだが、そればかりが目立ち、もっと何かが、欲しい感じでも、監督の世界なのかなではあり、色々と自分だったらを、考えるばかりではありました。

154,「ピティ」=どこの国の映画なんだろうと思いつつで、一人の男の泣きから始まり、文字によるテロップが時々入り、哲学的か、気持ちなのかなで、妻が昏睡状態ではあり、親切な人々の中で、やがて状況は一変しても、心配されたい、同情されたいが強く、泣きたいけど涙も出ないとなり、まさに、不幸な男って感じは喜劇的でも、エスカレートしていき、悲劇へとなる、ピティって残念の意味で、ギリシャの映画ではあり、海辺の生活いいなあとも思っての、オリジナルな世界での、サイコスリラーではありました。

155,「スターダスト」=ほぼ実話に基づくデビッドボウイの映画で、1971年にアメリカへと来ても相手にもされない、英国でも一曲だけで新作アルバムが、全然受け入れられてない感じで、色々と売れる音楽の事を考えて、ロックが全盛ではあり、主流はロックンロールでしかない感じで、でも違うモノを、自分らしさのオリジナルをと、その時代に受けるモノでしか、ビジネスにもならないのか、デビッドボウイの曲ってなんだろう、ニューヨークでウォーホルに会うとあり、ウォーホルに見いだされたのかと思うも、そうでもない感じかなで、映画の戦場のメリークリスマスしか知らない、日本の文化を好きでもあり、色々と苦労していたんだねのデビッドボウイで、色々とアーティストとしての作品を、考えてみたくはなった映画ではありました。

156,「デューン1」=パート1だと始まりの、西暦10199年かなとは、びっくりの遠い未来で、香料スパイスが採れる砂の惑星での、それを巡っての話で、青年ポールにはパワーがあるのだが、ある計画の為にって言う事で、バトル戦い等々あっての、砂の惑星の住人になったと、次の2もあって、どんな展開になるのか、皇帝も出て来てないのかなで、全てが大きくて、壮大な砂の世界で、未来だけど人間は、変わらないって感じでもあり、色々と未来の事を考える、宇宙の事も考える映画ではありました。

157,「最後の決闘裁判」=実話による映画ではあり、決闘から始まって、いざどうなるで、先ずはキャプチャー1から3まであって、三人のそれぞれの視点からで、真実は、なんだろうと言う感じで、男二人は友人だったが、色々な立場になっての、美しい女性への思いも色々で、そして遂に決闘裁判になっての、神の裁きだと、どっちが勝つのかなで、1386年のパリでの実話は、そんな昔の時代での、大変な感じを知った映画ではありました。

158,「アワーフレンド」=いきなり可愛い娘達に告げる所から始まり、告知の何年前とか、色々と時間が行ったり来たりしての、出会いとかトラブルとか、友人との事とか、色々あっての、ガンの末期の人々は、世界でどれだけいたのかいるのか、その度に別れもありで、可愛い娘がいたらより辛い事ではあり、娘達に余命を告げる場面では、ウルッと来そうになって、死に際は子供には見せないのかとも思い、色々と死に対してを、考える実話ではありました。

159,「カラミティ」=シンプルで素朴なタッチの絵による、フランス語でのアニメで、オレゴンに向かう旅団での、弟と妹のいる女の子ジェーン、女の子らしくとの時代で、男の子と同じにしたいと、自立心一杯の少女ではあり、イジワルとか、色々と問題が発生して、騎兵隊の一人が現れて、いい方向に行くかなも、泥棒だったとなり、濡れ衣をで、そして追うことにになっての冒険で、知り合った人々とかがいても、色々と困難もありつつで、何とか好転もしてハッピーエンドへと、カラミティってなんだろうと思い、疫病神の意味だとラストで知っての、一人のフランスの少女の物語で、絵を描きたくもなるアニメでありました。

160,「キャンディマン」=人種差別的な問題での、昔のシカゴのある地区から始まって、現在は開発されて高級住宅地へと、過去の出来事からの、キャンディマン伝説かと、なぜに人はやってみるのか、肝試したくなるのか、それが人間だと言う感じなのか、そして主役の画家は、凄い絵を描き続けると言う、過去の事実も判明しての、キャンディマンって、人の中の潜在意識等々何かなのか、蜂が集まって来ると言うのも、何か意味があるのかなも思い、激しい絵を描きたくはなった、リメイク映画ではありました。

161,「GIジョー3」=前にも観たかなのGIジョーで、しかし覚えてもいないで、日本が舞台で忍者だったのか、ヤクザも出て来て、テロ組織もいて、凄いパワーの石があって、GIジョーは、なかなか出て来なくて、なんの映画かなという感じで、主人公の復讐劇の感じで、日本のイメージが、いつまでも変わらないって感じで、監督が好きなんだろう世界での、チャンバラアクションなのか、スネークアイズがGIジョーになる、そんな物語ではあり、舞台の日本が色々と微妙な感じも、派手なアクションムービーかなでした。

162,「ロンボット」=ロボットが売り出されて、全ての子供が持っているのに、主人公は、買えないとは、ネットに繋がって、全ての情報を入った、もう一人の自分ロボットで、壊れバッグっているボットから、本当の友達ロボットへなると言う、今で言うならば、売れるモノってなんだろう、携帯の様なモノから発展して、どんな未来になるのか、プログラムを超えるモノがAIで、便利ではあるが、色々と問題提起でもあるのか、欲しくなるボットの映画かなでした。

163,「ザハーダーゼイフォール」=ネットフリックスの西部劇映画かなで、いきなりの両親を殺された少年が、時を経ての復讐劇で、小さな町が色々とあって、ギャング団があちこちにいて、列車号とか、銀行強盗とか、悪党達がいての、懐かしい感じの西部劇かなで、ラストの事実には、びっくりも葛藤での人間模様かなもあり、しかしいっぱい人が撃たれてたねと、馬に乗って走りたいとか、早撃ちガンマンに憧れるとか、アフリカ系での西部劇ではありました。

164,「モーリタニアン」=あの9.11から二ヶ月後の、モーリタニアからで、そこから連行されて、色々と移動してのグアンタナモへ、やっとで弁護士が付いての、検察側は国からの希望で死刑をと、人権弁護は、拘束状態が問題だと、検察側のリーダーも問題に気がつき、明らかになってもまだ拘束は続きで、やっと14年後に解放とは、びっくりの実話ではあり、国の権力の恐ろしさではあり、知らなかった実話でもありました。

165,「ハロウィンキルズ」=何本かは観ているのか忘れていての、1978年の出来事からで、40年後のブギーマンの恐怖という事で、悪を滅ぼすと、人々は盛り上がり、マイケルマイヤーズなんだが、誰なんだよという感じで、なぜにあんなに人を殺すのか、何か理由があるのかないのか、人の恐怖心が作りあげたと言う、もう人間じゃないと言う感じで、そうなると圧倒的で、ハロウィンと言う日に、仮装からの恐怖へとの物語か、昔から何作も作られているからの、人が死に過ぎなので趣味ではないが、一つの世界での映画ではあるのかなでした。

166,「エターナルズ」=メソポタミアの頃に現れたエターナルズ達、地球を見守って来たと言う感じで、過去に戻ったり、あちこちの国へと行き、エターナルズの目的は何と言う感じで、とんでもない感じの目的か、そんな事が起こっていたのかとか、宇宙を作ったのは、神ではなく、宇宙でのどんな真実があるのか、世界各地の古代等々から、残されている数々の絵とか人物とか、宇宙における人間とは、しかしエターナルズは、人間の姿ではあるんだねと思いつつ、色々と宇宙の未知なる世界と、人間の存在の意味を想像する楽しさなのか、新たなマーベルヒーロー達の、アクションムービーかなではありました。

167,「アンテベラム」=アメリカの南北戦争時代からで、予告では、タイムスリップモノか、過去と現在が交差すると言う話かなも、ちょいと違う感じでの、黒人の女性の代表で、地位向上と言う女性が主役で、自主差別問題からの白人主義の人間たち、その問題での映画ではあり、思っていたのとは違う感じも、一つの世界ではあり、なるほどねえで人種間を、考えてはしまう映画かなではありました。

168,「リスペクト」=小さい頃から歌が上手い女の子で、美空ひばりを思い出しながら、ゴスペルからR&Bのノリノリな感じで、キング牧師とも知り合いでの、信仰から自分の音楽をなり、ミュージシャン達の曲作りが凄くて、みんな歌が上手くて羨ましく、やがて酒に溺れると言う感じでも、なんとか立ち直りって感じで、主演も色々と歌が上手いが、本物はどんな感じか知りたくて、ラストでコンサートの映像になり、やはり凄いねえでもあっての、ブルースブラザーズで知ったが、知らないアレサフランクリンの、伝記映画ではあり、声を出したくなる音楽映画ではありました。

169,「ほんとうのピノッキオ」=知っているピノキオの物語も、少々忘れてもいての、貧乏なジュゼッペじいさんで、不思議な木との出会いから、人形を作っての、お喋りコオロギがダンボと間違い、キツネとネコが出て来て、自由気ままなピノッキオの大冒険で、嘘をつくと鼻が伸びての、ピノッキオの原作があれば、人間でのリアルな映画を作りたく、ほんとうのピノッキオかどうかは、原作が気になりでもあるが、なんとも羨ましい色々なキャラの、自由な感じのイタリア映画でありました。

170,「白蛇、縁起」=とにかく絵が綺麗で、美人姉妹に綺麗だと思いつつ、蛇になったら、綺麗な肌に鱗が出て来るのだが、蛇狩りの世界での、五百年前の出会いがあり、妖怪のパワーを集めると言う権力者か、綺麗な絵での中国アクションアニメで、まだまだ色々と続くのかなで、白蛇は神の遣いでもあり、蛇は邪悪にもなる、蛇って本当はどんな存在だと、そんな事を考えての、綺麗なアニメの作りを、考えるかなでもありました。

171,「カオスウォーキング」=ニューワールドなる星での、ノイズなる思いが筒抜けの世界で、女性がいない星に、落ちて来た綺麗な女性と、孤独な街の青年とが、本船との通信の為に逃げて行き、それが達成出来るのかなの流れで、ノイズの世界はややこしい感じも、一つの特別な世界ではあるが、ストーリーは、それなりかなで、未来での宇宙でのあれこれを、また色々と考えもするかなの、SFモノではありました。

172,「マグリナント」=過去からの始まりで、悪性腫瘍切除とかあり、現代に戻って、妊婦さんがいての、ある夜に、オカルト的な現象が、ジャンルはオカルトか、ホラーか、スプラッターか、怖い感じでも、原因は過去にあったと、早く解明してくれと思い、刑事が出て来て、謎解きはされるのだろうとなり、悪魔モノなのか、一体どうなるんだと思い、養女だったとなっての、妹が頑張って、ウソでしょう的な事実が判明し、圧倒的な強さを持った相手ではあるが、やがては主人公が頑張ると言う、信じられない、あり得ない事での世界ではあり、電気信号等々を操れば、色々と出来るとか、別の事も考えてもした怖さある、ジャンルはなんだろう映画ではありました。

173,「チックチックブーン」=ミュージカルって事だけは知って観ての、レントの作家の実話の物語で、チックチックブーンの舞台で、その前の独創的な作品の、お披露目会への物語で、書けない苦しみとか、お披露目は成功するも、いい作品でも公演は実現しない現実に、次を書くの、そして次を書くのが作家だと、言われたり、恋人との事とか、エイズの友人とか、色々な思いのチックチックブーンで、レントをまた観たくなり、ピアノを弾いて、何か作りたくなる、ミュージカルを考える映画ではありました。

174,「アイスロード」=北米のカナダには、アイスロードなる道があって、そんな道があれば、映画を作りたくなるだろうという感じで、トラック野郎が集まって、三台で走り、邪魔をする人間がいて、色々とアクシデントもあり、すんなりいかないのが映画で、次々に問題を起こって、どうにかなんとかで、大きなモノを届けてからも、大変な感じでも、そこはあっさりと助かると言う感じで、アイスロード等々での大型トラックの、カーアクション映画ではありました。

175,「パワーオブザドッグ」=1925年でのアメリカの牧場が舞台で、何かある感じの牧場のボスである男と、その弟は全く違う感じで、第五章まで色々とあり、ある夫人と息子が、弟と結婚して、風呂に入らない男であるも、隠れて水浴びはしている、そんな男の秘密は、なんだろうと言う感じで、男には尊敬崇拝している男がいての、そして青年と男は、乗馬等々で近くなり、何か残酷な感じがあるかと思いきや、やがて秘密が明らかか、ラストへと向かって、母親を守るとオープニングの語りがあり、そう言う事かと、やっと映画の内容が、少し明らかになった感じでもあり、馬に自由に乗りたくなった映画でもありました。

176,「モスル」=実話に基づくで、モスルなる町での、イスラム過激派とのスワットなる警官達の、ひたすらドンパチの攻防で、入って二ヶ月の21歳の警官が加わっての、舞台の目的任務は何だという感じで、町を進んで行く部隊で、激しくドンドン仲間が死んでもいき、新米スワットも変化もしていき、そして目的任務は、なるほどねえではあって、実話と言う事で、イラクの第二の都市はモスルは、今はどんな感じなのかと、気になる現実の映画ではありました。

177,「ディアエヴァンハンセン」=ミュージカルであり、セラピーからの課題での、自分への手紙が、他人の遺書になってしまい、親にすれば自殺する息子への思いは強く、話を聞きたいと言う、そして友人だったと嘘をついて、いつかはバレるだろうと、そして告白する事になり、その後はラストへどうなるんだで、なるほどねえではあり、うつとか孤独とか、色々と悩んでいる人が多い現代か、そんな人へと一人じゃないと、ネットの繋がりで、今は世界へと発信で、救われる人も多くいるんだろうと、そんな人々のことを考えて、ミュージカルへの歌とかも、色々と考える映画ではありました。

178,「消えない罪」=保安官殺しで20年間服役し、出て来ての、妹に会いたい思い、保安官の息子達の恨みもあり、昔の家に向かって弁護士に会い、何とか妹の養父母に会うが、会いたい思いで取り乱してしまい、世間からの消えない罪って感じで、そして事実が判っての、姿だけでも見られるのに、事件に遭っての、どうなるのかなで、なんとかどうにか、やっと妹もで、罪を考える、女優は演じたくもなる役で、原作があり、実話なのかなとも思う、ラストのテロップではありました。

179,「ミラベルと魔法だらけの家」=ロウソクの火に奇跡が宿り、土地に家が出来上がり、家に魔法が、三つ子には方のギフトが、そしてミラベルもギフトの歳になり、しかし貰えなくて、なぜだろうと、でも明るく生きてはいたが、魔法のパワーが消えかかっていると、なんとかしようとする、家族の愛が一番大事と言う事か、その為にミラベルだけ、ギフトがなかったのか、ミュージカルで、歌は悪くはないが、ラテンのノリはあるが、強くもない感じで、コロンビアが舞台での、色々と世界には、あるのか魔法的な、神秘さが、そんな不思議な事を、どんな魔法かを、考えはしたかなでした。

180,「囚人デイリ」=踊りも歌もないストレートな感じの、アクションはあるインド映画で、警察と麻薬組織の争いに、仮釈放のデイリが、やっとで登場、トラックを運転すると言う役割で、色々と巻き込まれていき、 正体は強い男ではあり、囚人になった理由もちゃんとあって、まだ会った事のない可愛い娘との思いもあり、悪達は警官を五人殺すと言う目的で、警察本署を守る、学生達と赴任警官がいての、裏切りの警官等々もいて、デイリ刺されたとなるも、主役ゆえに、圧倒的強さで、悪い奴を必ずで、そしてやっとで娘と出会うと言う、良かった良かったの、アクションインド映画ではありました。

181,「天才ヴァイオリニストと消えた旋律」=ヴァイオリニストがコンサートへ来ない、中止になったで始まり、35年後になって、音楽に携わっていて、ある行動からのきっかけで、ヴァイオリニスト探し出す話で、ワルシャワへ、ニューヨークへと、どうやって捜すのかと思いきや、名品のヴァイオリンからかと、やっと見つけての怒りもあり、やがて色々な事情真実が判明し、原題のソングオブネームが、人の名前を歌にしたと言う、あの時代のユダヤ人の悲劇で、なんだか凄いって感じで、天才ヴァイオリニストの少年が、神を信じて、神を捨て、又神への思いへとなって、ユダヤ教の事を考えたり、天才のヴァイオリンの音色を、考える映画でもありました。

182,「パーフェクトケア」=なんともビジネスだねと言う感じで、ケアビジネス、後見人ビジネスで、色々な業者が組んだら、法的に正式になったら、もうビジネスになって、被害者は老人で、たまったモノではない、怖い世界ではあると言う感じで、しかしもっと裏の世界が絡んで来て、運が良くての貪欲ヒロインが、成功者へとなっていくのだが、しかしって感じのラストではあり、色々とビジネスを考えるかなで、お綺麗な女優二人の映画ではありました。

183,「ヴェノム2」=いつどんな感じでキラーへと、予告で知る、ヴェノムの血が入るのかと、偶然ではあるのかなで、そして赤いヴェノムが圧倒的に強いで、ヴェノムはエディから離れたり、色々と動きがあったりで、人間的な愛すべき感じにもなり、そして赤いヴェノムとの戦いで、強いけど、何かはあるんだろうと、高い音と炎に弱かったんだと、キラーと恋人との関係もあり、なんとか勝てるのかなで、ヴェノムのCGがいい感じで、派手なアクションマーベルで、続きもあるのか、それがいつどんなヴェノムなのか、楽しみではあります。

184,「ショップリフーターズワールド」=スミスなる英国のバンドは知らなくて、そのバンドが解散すると言う衝撃が、1987年のコロラドデンバーの町で、展開すると言う感じで、ヘビメタルのラジオ放送をジャックして、スミスの曲を流すと言う話しと、陸軍に入隊前のパーティーをと、四人の男女が、それぞれに色々と思いありでの、そんな一夜の物語で、音楽って、ロックに否定的なバンドで、新しい何かに挑戦するとか、痛烈な批判の言葉とかに、納得もする感じで、音楽ってなんだろうと思う、青春ミュージック映画って感じかなでした。

185,「ドントルックアップ」=天文学者の大学院生の女子が、彗星を発見して、計算すると地球に衝突となり、NASAの特別な機関もあって、大統領にやっとで会うも、中間選挙で、それどころではないとか、そのご、利用されるとかで、彗星を核でなんとかするまでいくも、スマホの企業、お金持ちが登場し、レアメタルがあると知って関わってくる、ラストは、助かると言うのがよくあるが、違うラストで、金持ち達が生き残るって、政治家とか資産家とかマスコミとか、科学者とか色々と、裏側って感じの映画で、ないことはない地球の話ではありました。

186,「ラストナイトインソーホー」=ソーホーと言えばニューヨークと思うも、舞台はロンドンではあり、可愛いらしい田舎の娘が、デザイナーを夢見て、ロンドンへ、可愛い女の子がすっかり綺麗になって、鏡に見える別人は誰なんだとなり、どんな事実があるのかなで、それが明らかになって、なんとかどうにか解決すると言う、最初はもっとアート的な映画かなと思うも、オカルトホラー的な映画かなで、60年代のファッション、音楽の中、ロンドンと言う街も特別なんだねと、可愛い田舎の娘の体験映画かなで、夢への昨晩のソーホーかなでありました。

187,「悪なき殺人」=最初のシーンが、びっくりの、山羊を背負って自転車で行く男性で、次にフランスの田舎の高原等々、四人の名前からのエピソードで、先ずは主婦アリスが、好きになった男へと行き、次の視点はその男からの流れで、ありゃ、そうなんだとなって、そしてカフェの若い女性と、行方不明の女性の話で、アフリカからのネット女性と、アリスの旦那の話になって、それぞれの視点からの、事実が明らかになって行く世界で、なかなかいい感じの展開に、個性的な人間達でもあり、現実的な感じでの、色々と考える一つの事件からの、関わりの人間たちの映画ではありました。

188,「ハンドオブゴッド」=題名から宗教映画かなと思いきや、始まりのテロップで、マラドーナの言葉に、そうか神の手って、そう言う映画かとも思い、しかしどこが舞台だろうかと、始まりはバスを待っている綺麗な女性に、守護天使が声をかけて、ある場所へと行き、そこに子供の天使がいて、これで妊娠をするでしょうとなって、その女性の甥っ子が、メインであって、マラドーナがナポリに入るのかとか、青年の悩みか、これからの生き方か、兄は俳優でオーディションとかで、フェリーニの映画とか、恋とか色々とあり、ラスト近くで映画監督が、舞台中の女優の芝居に意見を叫び、その監督に映画をとの青年に、何伝えたいんだと、激しく言う監督で、どんな映画なんだとも思うが、映画を作りたいとかは思って、親戚とかいるアパートでの、一人の青年の生き方への映画かなで、監督の自伝的映画だと言うことでした。

189,「ボスベビー2」=字幕版を観たのですが、2018年の1は、観たと思うが、すっかり忘れてもいて、おじさんが赤ちゃんで喋っての、父親は娘の事が心配でもあり、疎遠になっていた兄弟の、仲良くなろう的な話しではあり、赤ちゃん達の可愛いらしさの映画で、そこに大人ではあると言う事で、悪事を企んでいる赤ちゃんがいての、次々にアプリを作っている事から、あるアプリによる企みで、それを阻止する展開ではあり、アプリを作るなら、どんなアプリを作るかなと考えもした、親と赤ちゃん達との問題からの、赤ちゃんの映画かなではありました。

190,「マトリックス4」=すっかり2003年の前作は忘れてはいたが、過去を思い出す感じで、時折昔の映像が流れて、もっとちゃんと観たいと思うも、マトリックスってゲームの世界だったか、どんなゲームで、現実ではない世界での、現実に戻ったら、凄い世界になっていて、ネロは、英雄にもなっていての、仮想空間と現実の世界での、激しいバトルではあり、ラストのバトルは、マトリックス的で、いかに今までにない感じにするかって感じで、色々なアイデアで自由な仮想空間か、久しぶりのマトリックスの世界で、色々とややこしい感じも、あれこれそんな世界を考えたくなる映画でした。

191,「ダークウォーターズ」=1975年のウェストヴァージニアの、池から始まって、1998年になり、環境弁護士に、汚染問題が訴えて来た地元牧場主、企業弁護士だったが企業を訴える、大企業のデュポン社相手で苦戦か、頑張って調べて、裁判等々で突き進んで、良い方向へと、しかし住民の多くの血液検査の結果が、時間がかかり過ぎてのもどかしさから、やっと結果か出ても、大企業の横暴もあり、地道に頑張る弁護士の話で、今のデュポン社を知るたくなり、ラストのテロップでテフロン加工により、全ての人間の体内に化学物質が、入っていると言う事実でびっくり、知らなかった化学物質はまだ一杯あると、そんな衝撃で終わった映画ではありました。

192,「キングスマン3」=キングスマンの誕生までとの事で、仕立て屋のキングスマンがあり、1902年に母親を亡くした少年が、19歳になってからの話で、第一次世界大戦へと向かう英国で、英国王のいとこ達が、ロシアとドイツの皇帝にか、ドイツが攻めて来る戦争で、戦争へと行きたい息子で、なんでそんな気持ちになるのか、行って知る現実ではあり、そうなんだとなってから、やっとでの父親が立ち上がって、そして高所でのバトルの数々で、怖い場所でのバトル等々だねと、あの時代の指導者達が色々と登場しての、ラストでキングマンが出来て、一人誰だっけがいたかなではあり、前作とはちょい違う感じの、英国アクションムービーかなでありました。

193,「レイジングファイア」=香港での警察と悪との話で、悪い連中は日本にも、いるんだろうかなとも思ったりして、警察の上層部とかと、ぶつかる熱き刑事と、復讐に燃える元警官がいて、どうやって解決へたどり着くのかと、容赦なく人を殺して行く人々での、派手なドンパチから、クンフーアクションもあり、カーアクションもあって、これでもかとの映画らしい、香港のアクションムービーって感じで、監督が亡くなったテロップに、びっくりでもあった映画でもありました。

194,「スティールレイン」=日本の過激組織がいて、尖閣列島での中国との関係で、メインは韓国の大統領ではあり、米国と北朝鮮の平和協定をと、そこにクーデターで、やっと潜水艦が出て来ての、そこに三人が監禁されると言う、色々と国の事情があり、それぞれの人間の思惑もあり、本当に世界が本気で動いたら、どこが強くて、どうなるんだろうと、平和的な解決がベストだが、言う事を聞かない国には強行とも思い、韓国が作ったので、竹島の事とか、日本の事とか、色々と考える、ウェブコミックの作者が監督での、そんな感じの映画かなでもありました。


TopPage トップページに戻る Copyright(c) 2003-2020 Dream&Smile All Rights Reserved