映画一言鑑賞記〜2022年邦画〜
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1,「明け方の若者たち」=就職先が決まった学生の飲み会から始まって、男女の出会いがあっての、楽しき日々で、ラストは、どこへと展開するんだろうと、絶対に何かあるのだろうとは思い、で、出て来た事実に、なるほどねえで、そしてそこからのラストへはと言う感じで、まさに明け方って感じの若者ではあっての、舞台が明大前から下北沢、高円寺と、知っている場所が次々にでもあって、そこにはリアルさなのか、現実は厳しいよと言う事でもあり、一人の青年のラブストーリーか、頑張れ若者達よ言う感じの映画かなでした。

2,「99.9刑事弁護士」=テレビドラマでは観た事もなくての劇場版で、検察に送ったら、絶対有罪と言うシステムで、そこから微かな手がかりで無実をと言う、色々とドラマになる世界かなと、観る前に思いながらで、先ずは一つの事実を導きがあっての、メインの事件の冤罪への事実を色々とで、再現とか小ネタ的なギャグなのか、それが多いのが一つの世界でもあるのか、そして色々な人間の思いがあっての、一つの事件ではあり、遂に事実を導き出すと言う、事実は必ずあるんだと言う、楽しげな弁護士映画ではありました。

3,「文豪ストレイドッグス」=漫画からアニメの世界が実写化で、舞台が先でもあり、その2.5次元の世界なのか、髪型にこだわっているイケメン君達が、東映ヒーローモノかなという作りで、どうかなって感じではあり、文豪達の名前での異能者達の世界で、主人公で芥川龍之介は別格なのか、それぞれ本当の文豪達は個性的かなで、そのイメージキャラクターは、面白いかなとは思い、そこからの発想の世界かなも、名前は知っているけど、深くは知らないって感じで、そこをもっと文豪キャラクターを、深く面白く出来そうなのにと、舞台のイケメンファンには嬉しいのか、ずっとどう作るべきなのかなではありました。

4,「決戦は日曜日」=代議士が倒れて、次を受け継ぐのが、素人の娘であると言う、それに翻弄される秘書の物語ではあり、政治家の世界、秘書の世界って感じで、選挙へと向けての、あれこれでの、地方議員達がいて、後援会の人間達もいて、素人の疑問、問題意識等々からの、嫌になるが現実と言うモノがあり、当選するのか、どうなのかなで、面白げではありますが、政治家の世界、秘書の世界を、垣間見られたかなの映画ではありました。

5,「フタリノセカイ」=ジェンダーの映画ではあり、観る前は、男性がジェンダーと勘違いで、女性がジェンダーで男性になろうとし、保育士の女性と出会って恋して、子供とかの問題で、別れてしまい、それぞれの人生もあるが、また久しぶりに出会って、やはりって感じでの流れで、選択はそうするだろうと、でもダメで、ラストの選択もあるんだと、家族とか、子供とか、色々と考える、フタリノセカイではあるが、二人だけではない、色々と抱えている人たちの、世界での映画ではありました。

6,「ポプラン」=スカイフィッシュが話題になって、そこからの発想かなで、漫画サイトで成功した男が、突然、大事な何が無くなったと言う、公衆便所で謎のマークから、ポプランの会を知り、事情が判っての、捕まえに行くと言う、夢を見たとか、自分の分身ゆえに過去へか、もっと逃がさない様に、違う行動もあるだろうと、病院へと行き、おしっこは出来るとか、あんなストローでは違うだろう、もっと必死になって調べるだろうし、なんだか無理矢理的にが多い感じで、男性には、下半身痛い感じでの、人生振り返り映画ではありました。

7,「コンフィデンスマン3英雄編」=マルタ王国へと行っての、あれこれで、配役で、これだなとは思い、いかにそれっぽく作っての、ラストの種明かしでの、騙し合いのバトルって感じで、相変わらずの映画ではあり、海外ロケっていいなあともなって、誰と誰が、どこまで行ったのかなで、綺麗なダー子が色々と、元気にハッスルしていての、変わらぬ感じでの、次もあるのかなの映画ではありました。

8,「仮面ライダービヨンド」=今まで観た事もなくて、仮面ライダーの50周年記念映画で、2071年から始まっての、50年前2021年に戻って来て、その50年前が1971年で本郷猛の一号が、ショッカーによっての改造人間にと、私が9歳の頃のまさにタイムリーな、懐かしい観るべき歳なんだとは思い、今のライダーが変身するのに微笑み、色々なベルトと変身グッズだねと、平日の昼過ぎは私一人だけであった、お決まりな感じでもあり、現在の東映ヒーロー、仮面ライダームービーかなではありました。

9,「真夜中乙女戦争」=男性の語りから始まって、その声が、誰だとも思い、主役の大学生なのかなともなって、現状の大学生活に疑問もあり、このままではダメだと、何かせねばとは思っていて、一人の男と一人の先輩の女性とも、出会いがあっての、どんどんそれぞれに関わっては行き、いつになったら、乙女戦争は、どんな形でなのか、色々と語り多くての自分を見つめて、ラストのラストでやっとで、あの壊したい思いは誰にもあるのかと言う、色々と意味深な感じでもあり、カメラワークとかは、面白く作っていて、男性の感情なのかどうなのか、一つの青春映画なのかなでした。

10,「さがす」=女子中学生の娘が、父親を探す話しかなと、そう言う話しではあるが、やがて別の視点になって、又別の視点になって色々と明らかになり、自殺願望の人間と、それに快楽の殺人鬼、映画でしか描けない世界でもあり、死にたい人間の思いとかもあって、それに対した男とかの世界でもあるのかなも、殺人シーンとかは、なんやろうかなとも思い、家族とか、娘の父親への思いの映画かなで、テーマを考えてしまうかなでもありました。

11,「地球外少年少女、前編」=重力が煩わしいとの、月で生まれた少年と少女で、奇跡的に助かっている二人で、旅行で地球からやって来た三人と、宇宙船が彗星とぶつかり故障して、助かるためには、空気のある場所に、色々と進んで行き、やっと司令室と繋がっての後編へ、3話に分かれていての前編で、未来でのハイテクノロジーの世界で、後編も観るしかない感じで、自由な宇宙での世界を、色々と考えるアニメではありました。

12,「ピュアジャパニーズ」=企画プロデュースが主役ではあり、演りたい事をしているのかなで、でもなんだろうかなと思い、物語か、作りか、設定か、どう作るのがいい感じなのか、イケメンとされる顔のアップ等々で、ファンには嬉しい映画なのか、普通な感じでもあり、もっと別な感じ作れば、もっと振り切った感じでなのか、自分だったらを、考えるばかりでありました。

13,「前科者」=保護司の女性の話しではあり、多くの仮釈放者を受け持っていて、色々と大変そうではあり、皆さん更生へと頑張る感じで、色々と家庭環境の事情もあって、犯罪を犯してしまうのか、色々な人間達の更生を信じる姿か、コミックが原作なんだと知って、最初のテロップで、非常勤の国家公務員でも、報酬無しには驚いて始まった、更生を、保護司の事を考える、人の数だけドラマも多いだろう、そんな映画かなでもありました。

14,「ノイズ」=ある島での話しではあり、予告でほとんどの流れは知っていて、不審者を殺害してからの、島を守ると言う事で、隠すのだが、もう少し色々と考えて行動かなとは思い、どんでん返しもあると言う事で、それは、どんな感じなのかではあり、観終わって原作が、コミックだったとも知っての、ミステリーなのかサスペンスなのか、なんとも微妙な感じでの、いちじくは食べたくなった、島での事件映画ではありました。

15,「大怪獣のあとしまつ」=大怪獣のあとしまつでの、設定には、面白いかなと思うも、大怪獣の死んだ所から始まり、あとしまつどうするんだと、政府の人達の小ネタ的なやりとりが、目立ってしまう感じで、色々な俳優が楽しげではありますが、大怪獣は、大きくていいけど、あとしまつへのあれこれが、色々とあるがもっと違う感じだろうと、どうにもそのあとしまつへの展開、盛り上がりが微妙で、ラストは、そうなの?って感じで、予想通りな感じも、そう言う映画か、ならば、あとしまつって違うだろうとも思い、もっとリアルに解決してほしい、折角の着眼点題材なのにとは思い、エンドロール後に、なにか映像があったみたいで、次の映画時間があったので観られなくて、それが気になりではありました。

16,「鹿の王」=聞き慣れない国の名前等々で、ややこしさもありつつ、国と国の問題に病が関係していて、病になる民族とならない民族で、それぞれの思惑もあっての、可愛い女の子との関わりで、自分が生きる意味を知る、病は神とされていたが、そうではない医者がいての、助かる為への真実をか、本屋大賞の原作での作品で、一つの世界はありますが、病と人間の生きるの物語なのかな、テーマを考えてしまうかなでした。

17,「地球外少年少女,後編」=始まってすぐに前編を思い出して、大人と子供達が会えたと言う所から、彗星が地球にぶつかると言う、それをなんとかせねばで、その彗星がセカンドセブンでのAIで、アニメで陽気な感じでも、似合わない裏切りモノも出て来ての、チューバーの女の子は、相変わらずな勝手な動きとか、地球外少年少女の秘密とかもあっての、最高の知能へとか、AIと言う神を作るとか、未来での宇宙での話で、あれこれ考える、一つのドラマが終わったと言う、宇宙でのSFアニメではありました。

18,「ミラクルシティコザ」=50年前の沖縄のコザ、基地の町で、ロックバンドもいっぱいいての、華やかな賑やかな町だったのか、現在のコザは、どんな感じなのかなと、亡くなったじいちゃんが体へと、そして50年前と現在の両方での物語か、昔への思いと、今への思いの映画で、今でも現役のロックバンドがいて、音楽って時代ではあるが、あの時代ならではでもあり、何か音楽で叫びたくなる時代での映画で、コザを知って行ってみたくなった、そんな映画でもありました。

19,「ちょっと思い出しただけ」=タクシーの運転手の女性と、ダンサーだったが照明になった男性、この二人は、付き合っていたと、予告で知っていて、その二人の生活が淡々と流れて、徐々に色々と明らかになって行き、時計が時折出て来て、始めは気がつかないが、その日がキーワードにもなっての、その日での過去の色々とで、二人の出会いとか、エピソードで、どこから作ったのかなとは思い、まさにちょっと思い出しただけって感じでの、男女の微笑ましいラブストーリーで、切ない感じもありの映画ではありました。

20,「グッバイドングリーズ」=冴えないとされている二人の男子高校生が、ドングリーズで、秘密基地を作って、そこに新たに一人加わっての、花火を自分たちだけで楽しむ、それをドローンで撮ると言う、そのドローンを探すと言う冒険で、色々と三人の思いがありつつ、どんぐりと思っていたが違っていて、ラストの二人と一人の関係が、一つの物語ではあり、秘密基地からの高校生達の、少しの成長か、自分の宝物は何かとか、なんとも微妙ながらも、伝えたい事は、あるのかなではあり、ドローンで花火を撮りたくはなりました。

21,「牛首村」=廃墟のホテルがあっての発想か、自分に似た女子高校生が行方不明に、それを探す為に富山にやって来て、あれこれ色々と怖い現象も起こり、所々に怖い映像をアイデアで作っての、事実も判明しての、心霊現象には、必ずの謂れとか理由があって、それを明らかになって行くと言う、そして解決へとなんとか向かうが、心霊スポットへ遊びで、行っては行けないと言う、取り憑かれてしまうよと言う、そんな相変わらずな、日本的なホラームービーではありました。

22,「君が落とした青空」=又綺麗な可愛い女優さんと、イケメン君とのラブストーリーで、タイムリープモノだとの事で観ての、しかしそのタイムリープまでが、すぐにはいかない感じで、やっとタイムリープしての、何度か繰り返しての、色々と気がつく女の子で、可愛い女の子だから観てられても、映画は、なんだか微妙な感じかなで、ファンにはいいのかなではありました。

23,「ディーボ、サクラノオト」=ピアノが上手い静かな女の子から始まって、その女の子の幼い頃の回想では、ディーボのピアノで育つ木があって、それが大きくなったら帰れるとか、色々な楽譜を探してとか、ドンドン引いて貰うとか、なるほどのピアノでの流れではあり、色々とあっての真実は、明らかになっていき、ピアノ曲が色々とあっての、ピアノを鳴らしたくなったアニメで、劇場版とあり、元は誰が主役かなで、調べたらリズムゲームの劇場版で、なるほどねえではありました。

24,「ホテルアイリス」=台湾が舞台なのか、島があってものいい感じのロケ地で、中国語と日本語を話すヒロインが、出会った男との関わりで、誰なんだとはなっての、真実は何だろうで、アイリスの意味もひとつの世界かなで、多重人格か、一人の女性の内面の表現か、親と自分とかとに悩む、複雑な女性の映画かなで、台湾の俳優達と日本人の数人の俳優で、日本人の監督なので、邦画なのか、その辺は微妙ながらも、意味深な感じの映画ではありました。

25,「リボン」=主演ののんの脚本監督で、作りたい事は解る感じで、コロナ禍での美術大学が閉校になっての、学生達の思いか、コロナ禍の状況を、ストレートって感じでの中で、家族との一人一人等々での、ウダウダな時間が長く過ごしていくのも、そんな時代だったんだと言う事でいいんだが、捨てられる様な自分の作品に対して、自分を見つめてかなで、中学の同級生との出会いもあって、親友の作品を大学から持ち出すもあり、うそ、最初から壊すのかあとは思い、丁寧に持ち出して失敗して、バラバラにとかじゃないのかなと思い、主演が監督しているんだねと、ついつい観てしまいの、リボンを使って綺麗な感じではあるが、絵を描きたくなり、何か作品を作りたい、そんな芸術を考えた映画ではありました。

26,「余命10年」=10年と言う事で、先の事を、来年とかの言葉には敏感になるだろうと、対している家族は辛いだろうとも思い、ラブスストーリではあるが、好きな人に素直に余命を告白して、共に生きるとはならないのかと、それだとドラマにならないのか、迫って来たら怖くなるだろうし、結末へと知っているドラマを、どう作る見せるのかなで、季節の変わり等々で、時の流れの無情さなのか、余命10年と言う原作があっての、そのリアルさと言う感じでもあり、人の死、自分の死を、考えるばかりではありました。

27,「ブルーサーマル」=大学へ入学して、グライダー部に入る事になり、サーマルは上昇気流で、彼女には才能があるとなり、大会もあるんだとか、グライダーの世界を知っての、乗ってみたくもなり、長崎弁の可愛らしい女の子が、声が声優でなく女優だと、最後のテロップで知って、びっくり素晴らしいとは思った、空へのサーマルを体験したいが、どんな感じかなと思った、爽やか空へのアニメではありました。

28,「高津川」=島根を舞台に映画を作っている監督で、先ずは川のある田舎の風景の数々、そこで暮らす人々の描写で、神楽があって、親と子の何かがあって、徐々に物語が少しだけ見えて来るのか、老いていく人々とか、町を出て行く人とか、日本の田舎ならではって感じの話しで、廃校になる小学校での最後の運動会、集まって来る多くの卒業生の人々、凄い数の人々が集まって来て、びっくりな感じではありますが、大いに盛り上がっての、そして神楽で締めて、日本の田舎を考える、清流高津川って、島根のどこを流れているのか、地図で調べたくなって、川ってずっと流れているって、凄いとは思った映画でもありました。

29,「ウェディングハイ」=結婚式は、人が多く関わっているから、色々なドラマが作れると言う感じで、出会いから結婚式への問題等々あり、そして披露宴が始まって、スピーチでの爆笑をとの話しには、考えるモノが多々ありでの、そして時間が無くなって来ての、苦肉の作戦が一つのメイン解決で、そして昔の恋人との、バックストーリーもあっての、色々となるほどの展開も、そんなことありって感じもあって、結婚式ってなんだろうねとも、思うかなの映画でもありました。

30,「偶然と想像」=滝口監督の短編集での三本で、一本目は、「魔法」で、タクシーの中での女子トークが、長めで続き、そしてなるほどねえの展開になって、ラストはそう言う感じねとなり、一人の女性の恋の駆け引きかなで、二本目は「扉は開けたままで」で、大学の教授がいての、生徒の意味ありげな関係があって、その教授が芥川賞を受賞しての、ハニートラップへとなるも、理詰めでの動じない教授で、言葉が言葉を生むとかでの、大人な感じの世界でもありました。三本目は、「もう一度」で、同窓会への参加した女性が、駅前で、同級生に再会する事からで、ウソって事でも、ない事はない感じの展開で、それぞれの女性の思いがありの、それをそれぞれの受け止めてって感じで、寂しい様な微笑ましい様な話しであり、三本の短編での、淡々との会話だねともなり、展開の妙か、作りたい世界もあり、何か面白い短編を、考えたくなる映画ではありました。

31,「海辺の彼女たち」=ある場所から夜に逃げる女性達で、やっと逃げて船に乗っていての、ベトナムの三人で、漁港での働きになり、しかし一人の女性が体調が悪くて、お腹が痛いと、病院へ行くも、在留カード、身分証明がないとダメで、五万円で偽造を買う、妊娠と言う現実の問題で、どっちを選択するんだとは思い、そっちが現実なんだろうけど、その厳しさだけで終わる、それも現実さで、不法滞在ゆえに、助けられないのか、まだまだ日本で稼げると言う事で、観なければ、知らない事での、そんな世界の現実を自主的に作っている、監督のトークもあり、確かに考える、ドキュメント的な映画ではありました。

32,「猫は逃げた」=一匹の猫をどうするかで、離婚の話は進まない夫婦で、漫画家の奥さんと、出版社に勤める夫で、奥さんに恋している担当編集者と、夫に恋しているカメラウーマンで、この四人のあれこれを、時間軸も行ったり来たりで、猫がいなくなっての変化もありで、それぞれの思いがありつつの、大人な女性の恋の物語でしょうか、女優たちが頑張っていての、猫がなんとも可愛い映画ではありました。

33,「愛なのに」=古本屋から始まって、女子高生の台詞が驚きでもあり、この女子高生が大人な恋ではないと思いきや、やはり大人の男女があれこれとになって、女子高生の純粋な思いもありつつ、大人の世界でのコメディチックな感じもあり、結婚ってなんだろうとも言う感じで、愛なのに、は、なかなか思えないが、ラストでは言わないが感じられると言う、これ又女優たちが頑張っていた、女性メインの恋の物語かなでした。

34,「カッペイ」=何も知らない終末の戦士たちが、街に出てカルチャーショックの物語で、何から何まで、知らない事だらけでの、そこのズレが笑いでもあるのか、その中でもメインは恋であり、ひたすらに恋へと悩む終末の戦士で、四人いるのだが、その時代錯誤的な、活劇調の芝居等々にも笑いかなで、コミックが原作であり、ラストテロップで、その漫画がシーンシーンが出て、漫画のそのまま実写と言う感じでの、漫画的な世界でもあるが、映画にもしてだったかなではありました。

35,「おしり探偵シリアーティ」=何も知らないで観ての、みんな子供と一緒の親たちで、大人一人で観ていたのは私だけかなで、1話は、大量の芋を注文してしまい、それを作る物語で、二話目が、シリアーティ教授登場で、戦いでもあり、決め台詞、失礼こかせて頂きます、無礼こかせて頂きますもあり、せんいとゆうきがなくなった探偵へ、一話で作ったケーキが、繊維が戦意と有機が勇気で、街のみんなの応援もありで、なんとか元気を取り戻す、謎解き、なぞなぞありの、大人への謎解きがあればと思いましたが、子供の映画で子供達の反応が気になる感じも、楽しんでいたのかなの、おしりキャラの世界ではありました。

36,「おそ松さん」=実写だとか、実写無理あるとか、素な感じは、有り難い感じでも、お金持ちの養子への展開で、それぞれに頑張るだけでは、続かないと言う事か、それぞれに独自の世界、物語へとズレて、物語終わらせ師なる三人も登場しての、色々とドタバタ的に、ラストは設定を替えてとか自由に、無理矢理にまとめていたのか、女性ばかりのお客さんで、ファンには笑ってもいて嬉しいのか、まあ作ってみようかな的な、アイドル映画かなではありました。

37,「ツーアウトフルベース」=ツーアウトフルベースは危機でもあるが、勝負の時でもある状況を経験した男二人、大人になってジャンキーになっていた、なんともウダウダでくだらん感じで、薬の為に動くと言う二人には、何も共感など出来ずの、女子マネージャーも落ちぶれていて再会し、二つのヤクザとかが絡んで来て、ラストは、夢のバンドへと、内容があるようで、どうなんだと、思うばかりの邦画ではありました。

38,「女子高生に殺されたい」=殺されたい、と言う心理があるとは、どんな心理だとは思いながらで、可愛いかったり綺麗だったりの、女子高生がいっぱいいて、その中の誰が、ターゲットだと、そして計画は、どんな感じなのかと、それへの引っ張りで見せ方か、殺されたいとかは、裏返しで、どんでんはあるのか、そんな事を考えるも、多重人格への誘いではあり、男性のどんでん返しはなく、計画実行ではあり、殺されたい心理を考える、原作がコミックだったと、なるほどねの世界でもありました。

39,「オッドタクシームービー」=テレビアニメの内容は、何も知らずで観ての、動物の世界でのタクシードライバーで、色々と事件に関わっている者たちを、インタビューで展開はしていき、登場人物が多くて、ちょいと名前で誰だったかなではあり、女子高校生の事件もあり、アイドルの女の子達もいて、悪とされるヤクザとかもいての、色々な者達の関わりでの、徐々に色々と明らかにはなり、セイウチの小戸川の過去から、なるほどにもなっての、ある女の子の狂気もあり、お客さんも多くて、ファンがいるのかなもわかる感じの、普通のアニメの世界ではない感じで、独特って感じではありました。

40,「世の中にたえて桜のなかりけり」=何回桜を見るんだろうから始まり、不登校の女子高生が、終活アドバイザーのバイトを、おじいさんとやっていての、色々な終活への人たちも来て、女子高生とニートの国語教師もいての、やがて桜の話題にもなって、その桜を探しに行ってもで、映像にしての満開桜で、あちこちに桜を見ている時期で、桜と日本人と様々な人生だと、宝田明さんが元気な感じで、人生を考えつつも、終活と桜の花を考える映画ではありました。

41,「やがて海へと届く」=海でのアニメから始まっての、二人の女性がいて、一人は亡くなっているとなり、その女性の事を振り返ると言う、自己がある感じの女性と、それぞれの女性の思いもあり、大震災の津波で犠牲になったと、体験談を話す地元の三人がいて、最後に一人の女性がいて、すぐに俳優だと思うのはなんだろうと、思いつつも、体験談を話し、その後わらべうたも歌い、海へと、そして亡くなった女性の視点になって、残された女性は、受け入れると言う、ラストにまたアニメになって、あの津波の震災をどう表現するのかなで、そんな事を考える映画で、二人の女性の生き方と、突然の死を考える映画でもありました。

42,「3名様」=テレビ放送は全く知らずで、多くのファンがいる感じで、それなりにお客さんも入っていて、ファミレスでの三人の小ネタ、どうでもいい会話の数々、ショートショートの話題ではあり、声が大きくて、騒がしくて、それが気になっていたが、そんな原作コミックの世界なのか、テレビ放送だと、いいのかなも、ファンには楽しいのかなも、はてさてどうなでしょうではありました。

43,「とんび」=昭和63年から始まって、次に息子が産まれる年が昭和37年で、息子と同級生なんだと思いながらで、不器用な男が父親になって、男手一人で息子を育てるも、町の人間達とも、みんなで見守るって感じで、やがて昭和の終わりから、平成が始まっての、そして令和へと時の流れの中での、日本人だねえ的なドラマで、人情映画って感じで、原作の小説が、どんな感じか、そんな日本人の物語を、考える映画でもありました。

44,「今はちょっとついてないだけ」=昔は注目もされていたカメラマンで、ついてない感じの人間達が、一人一人、集まって来て、それぞれの物語があるって感じで、それぞれの得意で参加して、それぞれが見つけると言う感じか、今は、ちょっとついてないだけと、誰もが思いたいキーワードからの、原作もあり、一つのドラマかなで、写真を撮ると言う事を考えて、何を撮るのか、撮りたくはなる、そんな映画ではあるのかなでありました。

45,「ニワトリフェニックス」=音楽系の自由な感じのムービーかなで、映像でも遊び放題って感じでもあり、最初に意味深なカットがいくつかあり、幼なじみの先輩後輩の二人が旅に出る、海へとか山へとか、色々な個性的な人間にも会って、独特な世界が展開されての、一人娘への思いなのか、ミュージックビデオ系での二人の男達の、人生の振り返りかなで、動画を記録として撮ってみたくもなり、ドライブもしたくなると言う感じで、自分なりの自由な世界を考えたくもなる、そんな遊び的な映画ではありました。

46,「クレヨンしんちゃん30」=映画版は何度か観たのかどうかなで、今回は、しんのすけの親が違う、取り違えられたとの事で、忍者の里が舞台での、地球のへその蓋を巡ってか、相変わらずなしんのすけで、もののけの術は子供達の心にあっての、忍術で子供達の力を合わせて、地球を救うとなり、五歳だったんだと可愛いしんのすけで、親子の思いで、しんのすけの思いで、そんな家族の話になる、相変わらずな感じでの、クレヨンしんちゃんでありました。

47,「N号棟」=自分が無くなる死の恐怖の人間がいる、テロップで始まって、そんな女子大生が悩んでいるのか、サークルのロケハンで幽霊団地へと行き、廃墟でもなく人がいっぱいいて、関わっていく自己中心的な女子大生で、霊を信じますか死後の世界はと、何なんだこの集団は、宗教団体か、人々は実際の人間ではないのか、女子大生の悩みからの行動なのか、帰れよと動くなよ何だよと思うばかりで、早く真実をと思うも、ラストはそうなるだと、はっきりと教えることもなく終わって、ホラーなのか、どうなのか、霊とか死後の世界とかは考える、実際の心霊団地からの映画で、廃墟の団地って、一杯あるんだろうなではありました。

48,「ラジエーションハウス」=ドラマは一度も観てなくての、関係性とか色々と分からない感じも、放射線技師って、原因を見つける、医師と技師の違う世界での、一つのドラマはあり、専門用語での格好良さだねとは思い、やがて集合等々、みんなで頑張る、映画的に島とか事故とか、色々なエピソードありの、お決まり的な技師医師の物語で、放射線技師の世界を知る、コミック原作の映画ではありました。

49,「ホリック」=あやかしが見える高校生が、願いを叶える店があり、その為には対価をと言う、その高校生の望みを叶えると言う事で、その力を欲する魔物とかもいての、戦いとかもありでも静かな感じで、何かが見える事からの、もっとあやかし的な世界でもなく、全て偶然ではなく必然がテーマか、美術はいい感じでの、なんだろうなんとも微妙で、もったいない感じも思う、原作コミックの世界は、気になる映画ではありました。

50,「ツユクサ」=伊豆だろう海の町での、少年の語りからで、隕石に当たった女性が、主役ではあり、三人の女性達の色々もあって、主役の女性の息子への重い思い、おじさんおばさんの恋でしょうか、奇跡から幸せになろうよと言う映画か、隕石がボンネットに当たったのに、なぜ海岸で少年が見つけるのか、もう少しそこはちゃんとして欲しいと、そんな事が気になりではあり、原作はないみたいで、どこから作ったのかなで、どこにでもあるツユクサからか、草笛を吹いてはみたくなる、歌も懐かしい、おじさんおばさんへの、頑張ろう映画かなでありました。

51,「マイスモールランド」=クルドの人々の難民申請が、通らない現実の厳しさで、何も出来ない日本人たちで、差別的な言動もそう言う現実か、追い詰められるとか、現実だからしょうがないのか、もっと明るい未来へと、ラストへどう向かうのか、希望があるのかと思うも、祈り頑張るしかない女子高校生で、ヒロインが可愛いから、より一層辛くなんとかならんのかと思い、もっと希望的なファンタジーで、ハッピーになれると言う感じを、作るのもありなのかなと、色々と現実を考える映画でもありました。

52,「ミラーライアーフイルムズ3」=9本の変化をテーマのショートムービーではあり、「沙良ちゃんの休日」意外な設定での世界で、「サウネ」サウナでの切ない感じもあり、「絶滅危惧種」子供達の色々な様子か、「家族送」祖母を送るドキュメンタリー、「可愛い犬のあんこ」子供達が可愛くて、「インテリジェンティナ」AIの最終的な脅威か、「ママインザミラー」シングルマザーと男の子に涙か、「そこにいようとおもう」亡くなった友人への思い、「グッドニュース」男女それぞれの変化だねで、色々と自由な感じの世界で、自分だったら果たして何を作るかなと、考えて作りたくなる短編でありました。

53,「死刑にいたる病」=普通に見える人間が猟奇殺人で、次々にと冷静に犯行を重ねて、そして一件だけ冤罪だと、知り合いだった男子学生に頼み、その事件を探っていき、色々と事実が明らかになっていくと言う、痛々しい犯行の数々ではあり、そんな救いようのない映像等々に、何を見せられているのかとも思い、あんな人間がいると言う事か、犯人の男が自分を分かって欲しいのか、原作はどんな感じなのかなで、平凡な人間が特別な人間に憧れる、怖い人間の物語かなでもあるのか、なんとも痛い感じの映像での、映画なのかではありました。

54,「バブル」=シャボン玉の綺麗さ不思議な感じは、映像にしたくなる素材ではあり、そんなバブルがいっぱいの東京で、タワーから歌が聞こえる、可愛い女の子が生まれて、重力のなさでの軽快さか、バブルの真実はなんだろうで、宇宙からの不思議なパワーなのか、未知なる世界、未知なる物質、人魚姫の話しもあって、ラストへはなんだか悲しいよね、シャボン玉は写真に撮りたくなり、いつか地球へと、なにか災いは、来るのだろうかと、それはどんなモノなのか、破壊と結合の繰り返しでもあり、未来とか宇宙とかの世界を、新たに考えるいい感じのアニメでありました。

55,「シンウルトラマン」=怪獣が日本にだけで現れると言う、なんとかせねばとの人間たちで、そして懐かしいウルトラマンで、宇宙人が現れて、日本を支配しようとする、別の宇宙人も現れて、友好的も、やはり戦うことになり、しかしメインは、ゼットンで、宇宙からすると地球なんて人類なんて、いらない存在とされていて、一瞬で全滅させられるパワーで、どう対するのか、ウルトラマンよで、人間の知恵によるウルトラマン介しての解決か、音楽には盛り上がる感じも、シンゴジラと比べてしまうのか、いい感じの世界と、微妙な感じと、また宇宙の神秘さとか、宇宙人のパワーとかを考えて、ウルトラマンを何をどう作るのかを、考えてみたくなる映画ではありました。

56,「流浪の月」=流れ的には、予告で知っていて、どんな展開になっていくのかなであり、現在と過去が交互に描かれての、ドラマ的なのか、他人の世間の関わりが、ネットでのさらされ方とか、二人へのこれでもかとの追い込まれ加減、嫌になるほどの世間の誹謗中傷で、そっとしておけないのか、そこまでせねば、二人のドラマは、ラストへと向かわないのか、また男性の秘密はなんだろうともなり、そんな事情があったんだと、なんとも切ない映画ではありました。

57,「ハケンアニメ」=初のアニメ監督の女性と、天才とされる男性監督との、同じ時間でのテレビアニメの覇権争い、アニメ作品のスタッフの多さ、それぞれへの反応等々で、最終話までどう作って行くのか、監督の思い、何を作りたいのか、こだわりとかモノ作りの大変さか、凄いとされる二つの実際のアニメの、クオリティーにも注目してしまい、いい感じでの二つの世界で、アニメは映画でのアニメで、パソコンで変わっても大変だねで、楽しめるアニメ業界での、凄いクリエイターたちがいての、テレビでのアニメ作品も、色々と知りたくなって、自分だったらどんなアニメを作るのか、そんな事も考えた映画ではありました。

58,「大河への道」=どこから落語を作ったのかなで、伊能忠敬は地図を完成していない、亡くなって三年後に完成で、完成のためには御用金必要で、完成させる為にはの色々な物語で、香取市においては、伊能忠敬で大河ドラマをともなり、そこで真実を知ったりして、江戸での人々の苦労等々の物語で、そしてついに完成で、歩いて作ったと言う事実で、凄い日本地図で凄すぎるで、落語から映像での世界になり、落語はどんな語りだったのか、それも気になりでもあり、名前は伊能忠敬で残るも、最後まで作り続けた人達がいたと言う、伊能忠敬の資料館へ行きたくなる、そんな時代現代映画ではありました。

59,「鋼の錬金術師完結1」=5年前の映画は、すっかり忘れていての、コミックなら錬金術師たちの話もありで、実写だと人間がリアル過ぎて、どこまで映像にするのかなで、CG映像はそれなり色々も、日本人たちが別の国の名前の人々で、どうにもやはり違和感なのか、そんな世界だからいいのか、錬金術師のパワーの事を、色々と思い巡らしての、次の遂に完結編も、まあ観るだろうではありました。

60,「犬王」=壇ノ浦の悲劇からの三種の神器の剣、そこからの呪いなのか、もう一つの犬王への呪いなのか、この二人が出会って、新たな平家の語りをと言う感じ、確かに平家の亡霊達の、強い思いはあるだろうし、南北朝から足利義満の室町幕府か、能楽からの舞が娯楽で、それがロックミュージカルへと、新たな音楽で民の心を、ノリノリへと盛り上がる感じで、しかし幕府は、許せないともなり、あの時代ならではの発想での、琵琶法師のロックな感じも、絵のタッチもいい感じでも、琵琶の曲調なのか、歌の声が微妙で歌詞が届かない、ラストの綺麗な声で、やっと、心地良い感じなのも、二人の歌声が、どうなのかなで、歌声とはを考えて、色々と昔の日本人とかを考える、世界あるアニメ映画ではありました。

61,「20歳のソウル」=よさこい等々の踊りで、青春って感じで始まり、主人公が色々と頑張っているが、予告で知る病室のシーンが、やがて来ると言う事の、実話での重さはあるのか、病に侵されて行く感じで、ラストは知らないでの、助かるのかと思わせる、屋上での嘆き独り言は、そうだったんだろうとの想像で、やはり実話現実での、厳しさでしかないラストなのか、市立船橋とか吹奏楽部とか、リアルな世界での一人の青年の、20歳では早過ぎる、音楽は残る、物語にはなり、映画にはしたくなるが、一人の無念の青年がいたことは、知った映画ではありました。

62,「極主夫道」=ドラマでは観ていないが、とにかく小ネタ的のオンパレードで、コメディと言うのか、ドタバタって感じでの、俳優は楽しんでいるんだろうと、男の子が可愛くての、ファンには楽しいのか、ドラマからもっと派手にか、映画にもしたくもなるのか、コミック原作だからね、コミックなら小ネタもありか、極道ホームドラマモノを、どう作るべきなのか考えてしまう、そんな映画ではありました。

63,「太陽とボレロ」=音楽を中心に映画を作りたくなるし、音楽があれば成立はするだろうけど、指揮者が倒れて、楽団の存続も難しくて、メンバー間の問題等々も少々あって、でも全体になんとも微妙な感じも、地方の楽団は、厳しいをメインにか、なにを物語にするのか、あれこれ考えてはしまうが、ボレロはやはりいい曲で、観終わってもいつでも鳴っていた、自分なら楽器を何が出来るかなで、何か楽器を音楽を、楽しみたいとは思う映画ではありました。

64,「冬薔薇」=港町が舞台で、大きな運搬船が絵になる感じで、悪い連中達のケンカから、怪我をして人生迷う感じでの青年で、その父親と母親の関係か、色々な人間の関係があり、そんな事を映画にしたのか、どこから作ったのかなとは思い、居場所のない人間の映画か、悪くはないが雰囲気はあるが、なんとも微妙ではあり、冬薔薇は、寒くても生きている、そんな映画なのかなではありました。

65,「からかい上手の高木さん」=何も知らないで観ての、何か高木さんに秘密とか、不思議さはあるのかと思いきや、何もない普通の中学三年生の男女での、夏休みのエピソードって感じで、からかい上手の女の子と、からかわれながらも、楽しんでいる、仲の良い、告白もしてない感じも、好きな二人の関係か、また別の三人の女子の話もあっての、ファンもいる感じで、なるほどねえの、ほのぼの系アニメでありました。

66,「はい泳げません」=泳げないトラウマがあり、泳げなければとのきっかけが、一人息子への思いは、重すぎるだろうと、乗り越えるには、大変だろうと思いつつ、先生もトラウマがあったりしての、なんとも可愛くもあり、泳げなかった小学校の頃を、思い出しながらで、今も、そんなに上手くないので、コーチの言葉を聞きながらで、泳ぎたくなった映画ではありました。

67,「きさらぎ駅」=2ちゃんねるの書き込みからの、実話らしいとの都市伝説で、異世界へのエレベーターって、知ったら行ってみる人間もいるのか、ホラーとしての、エンタテインメント的で、ヒロインの行動には、笑いが起こっていたが、異世界への事を考えたくなる、そんな映画ではありました。

68,「2022ドラゴンボール超」=久しぶりに観たドラゴンボールで、悟飯の3歳の娘を、ピッコロがトレーニングしていて、ブルーリボン軍とかの説明があり、超天才科学者が人造人間作りで、最強のセルを作ってしまい、悟飯のパワーを開花させる話での、シェンロンも出て来ての、細かいギャグも楽しげな、登場人物、家系図が知りたくなっての、変わらないバトルでの、ドラゴンボールではありました。

69,「アライブブーン」=一人のゲーマーのチャンピオンが、リアルのドリフトのドライバーになり、色々と悩んだりしながらも、才能ありで、勝ち上がって行く、ドリフトの映画ではあり、ドリフトの技術の凄さは、どれだけ難しいのかなと、実際走っていて出来る人はいて、スピードからのドリフトで、どんな才能なんだろうと、ゲームでも難しく、すごい人たちはいるんだろうと、ドリフトの大会等々を、知った映画ではありました。

70,「バスカヴィル家の犬」=ドラマは観てないが、蓮壁家のある島での、誘拐事件から始まり、遺産相続とかがあり、犯人は誰だではあるが、誰かではあるのだろうと、そんなに犯人探しの、ワクワク感はなしって感じで、探偵の推理等々を軽快さか、真実を探っていくと言う、鋭い探偵がいての、よくある横溝正史的な感じもか、原案のコナンドイルの小説は、どんな感じなのかなとは思い、それなりの探偵モノかなではありました。

71,「妖怪シェアハウス」=ドラマは観ていないので、詳しくは判らずで、お馴染みの妖怪たちと女性との生活で、AIの恋人が流行りになっての、恋だのの話になって、なんだか何を観ているのかなで、妖怪がメインでのドラマだろうと思い、闇落ちなる妖怪たちが消えていて、後半からようやく新しい妖怪が、古い妖怪たちを消すと言う、妖怪と人間の関係が変わって来たと、人間のヒロインが頑張っての、めでたしではありますが、もっと違う感じをか、妖怪コメディを期待していたのか、なんとも微妙な感じではありました。

72,「デスデイズ」=何も知らないで観ての、デスデイがあると言う、バースデイの逆だと、なるほどとの食いつきがあり、みんなその日を迎えては、ドキドキで過ぎて行くのを待つ、主人公の男は12月31日で又特別感があり、それぞれのデスデイを描きながらで、恋人とのデスデイもあり、生きていても仕方ないとなっても、デスデイでないと死ねないと言う、遊び的な実験的な映像もいっぱいで、ラストもいい感じになって終わって、なるほどねえの世界で、何か作りたくもなって、終わりかなと思うも、生まれて来る日々なるメイキングが始まり、同じ長さだけメイキングがあって、監督のこだわりとかを知り、より何かが作りたくもなって、一つの歌がより耳に残る、そんな映画でもありました。

73,「恋は光」=恋の定義は何かの考察等々、先生と呼ばれている男子大学生と、本ばかり読んでいる女子、男子の幼馴染みの女子、奪う事が恋だとの女子もいて、なんだかんだと論じる事の二人と、ライトで気さくな幼馴染女子もいて、それぞれの可愛いさの女子達で、やがて恋の光の正体を知り、めでたしの恋に悩む男子と、女子達のほんわかでの、色々と恋を考える、女子が可愛い映画ではありました。

74,「メタモルフォーゼの縁側」=BLコミックで、知り合った女子高生とおばあさん、色々と悩んだりしている女子高生と、BLを楽しんでいるおばあさん、二人が場面で色々交差する作りで、なんとか前に進もうとする女子高生で、女子高生が可愛くて、ほんわかほのぼのと、二人が友達になって良かったねえで、何かやってみる作ってみる、人生は、楽しみを見つけたら、楽しいのかなで、縁側のある家にも憧れる感じで、原作コミックも読みたくなった、ハートウォーミング映画ではありました。

75,「プラン75」=ちょい衝撃的なシーンからで、その後、法案が成立しての、主人公のおばあさんがいて、プラン75担当の男性もいて、具体的なシステムよりは、死んでもいいと希望する、おじいちゃんおばあちゃん達がいて、家も仕事も難しい現実のおばあさん、選択をするだろう現実か、案内をする若い女性もいて、関わったら悩むよねで、はたして自分は選ぶのか、75歳では選ばないとは思うが、そんな人生を考える映画ではありました。

76,「峠、最後のサムライ」=真面目な時代劇って感じで、大政奉還の後の薩長の横暴かなで、長岡に攻めて来る西軍に、対する河井継之助、どうするんだという家老であり、戦をなんとか避けたいが聞き入られず、勝てそうかなと思うも、勝てるわけもなく敗れての、確かに最後のサムライか、時代劇の言葉での訴えが多い感じで、伝わりが微妙な感じでもあり、原作の峠を読んでみたくはなり、1999年のテレビで河井継之助を扱い、誰を演じたのか気になりで、保守派の筆頭家老稲垣だったと知り、また河井継之助を知る映画ではありました。

77,「漆黒天」=東映アクションムービーって感じで、イケメン君達の、チャンバラムービーでもあり、記憶を無くした浪人が、真実を探しての、やがて思い出すと、意外な展開ではあり、主役の大変さか、アクションも大変な感じで、映画版の終の語り編ではあり、舞台版がどんな内容なのか、知らない俳優は一杯いるんだねと、チャンバラアクションを考えて、悪くもないのか、芝居も考えて、それなりのアクションムービーでありました。

78,「神は見返りを求める」=ユーチュバーの世界での話しで、登録者数が伸びない女性ユーチュバーが、親切なおじさんと出会い、協力して貰って、少しづつ形になるも、おじさんのセンスは古いとなって、人気ユーチュバーと知り会い、変化して行く女性と、阻害感からか、見返りを求める男で、バトル的になり、どうなるんだと言う、多くのユーチュバーがいて、それもピンキリで、ユーチュバーの世界を考える、危険な世界でもあるのか、自分だったら、どんな動画をと考えてしまう、おじさんと女性の物語ではありました。

79,「鋼の錬金術師完結2」=最後の錬成での完結のラストで、相変わらずな感じは続き、全ての事実も明らかになり、よく解らない世界での流れも、アクションとかCG作りが、メインの映画かなで、より多めなのかなのラストへで、色々な錬金術師がいての世界で、みんなで頑張って勝つと言う、色々な多くの人間と、人間ではないホムンクルスがいて、その戦いでの解決か、どんな世界だったのかなと、ちゃんと知りたくもなった、Finで終わった映画ではありました。

80,「ゆるキャン」=キャンプ場を作るんだろうぐらいで、何も知らないで観ての、お決まりアニメの可愛い女の子達で、声もお決まり的ではあり、ファンもいるんだろうなと言う世界で、それぞれ大人になって、仕事をしながらで、キャンプ場を作るのは大変だろうが、楽しそうな感じではあり、キャンプがしたくなる、そんなアニメではありました。

81,「バクテン」=男子新体操部の青春アニメで、人間関係とか関わりとか何も知らないで、先ずはインターハイへと初の宮城の高校、すんなりではなく、何かあるだろうと、そう言う事ねではあり、そこから先輩引退等々で、イベントに出て締めくくろうと、色々と頑張っての男子六名と女子マネで、アニメゆえに新体操も自由か、どう作るかなではあり、実写での凄さドキドキでも、観たくもなる新体操アニメでありました。

82,「モエカレはオレンジ色」=可愛い女子高生のラブストーリーで、相手がオレンジ色の消防士と言う事で、それなりに動き映像は作れる世界で、大人の男性と女子高生で、なんとも微妙な感じではあるが、邪魔モノも現れるのか、男には過去があり等々で、お決まり的ではあるが、まあ少しだけ違うのか、アイドルのファンにはいいのか、キュンキュンしているのか、ラストへと、事故もう一度って感じで、まあいいのかなって感じの、ラブストーリーではありました。

83,「破戒」=島崎藤村の小説は読んでなく、どんな世界なんだろうで観ての、1907年の日本での、とんでもない差別の時代かなで、あったんだねと言う話しで、事実を言う言わないでの葛藤、そんな男の物語ではあり、嫌な人間もいる感じも、いい人もいて、生徒達も可愛く、藤村はそんな時代での人なのか、今なぜ映画化なんだと思うと、水平社100周年記念映画で、なるほどねえで、現在の差別問題を考える、そんな過去を知り、考える映画ではありました。

84,「ざんねんないきもの辞典」=オーストラリアのコアラの、ホームツリーを探しが第一話で、色々と残念さがありで、第二話は、南極のペンギン達の、四種類揃っての、迷子の皇帝ペンギンをみんなで、残念さと言うのか、ペンギンの世界等々を紹介して、第三話は、日本の野ウサギを中心に、色々な動物達の残念さを紹介する、色々と残念ないきものの、ほのぼのなアニメって感じでありました。

85,「テルミーヒデ」=実際にいたロックミュージシャンで、ファンも凄くいての、弟がマネージャーで、両親祖母もいて、音楽に拘っていたと言う、プロのミュージシャン達の凄さか、ヒデの意志を継ぎ、世に出そうとする色々な物語で、実際の映像等々もありで、ヒデの音楽から色々と伝わり、ヒデなるミュージシャンの33歳での事故死、全く知らないミュージシャンの事を、色々と知った映画ではありました。

86,「ビリーバーズ」=ある島にいた三人の男女、議長と呼ばれるおじさんと、副議長の女性、オペレーターの男性、見た夢を話すとか、儀式もあったり、何か運んでいたりで、不浄なものを浄化するとか、怪しげな団体での実験をか、やがて若い男女は、そう言う関係になるだろうで、目覚めてしまった男女での生活、おじさんの都合のいい論理には、そうなるだろうともなり、コミックが原作で、ニコニコ人生センターなる、宗教団体での社会問題からの、人間の夢と現実の混乱か、濃いい感じでの男女の、サバイバル的映画ではありました。

87,「さよならバンドアパート」=色々と忘れてはいても、懐かしくもあり、弾き語りの男性が、人生を悩み考えてるか、人妻と付き合ったり、メイド喫茶の女性と話したり、色々とそれぞれの人生に触れながらで、私のフグ料理の板前は微妙な感じで、もう少しなんだかと反省でもあり、そして東京へとバンドマンになって、一度はメジャーになるも、落ちても行き、人生難しくも、なんとか前を向けると言う、ギター弾いて歌いたくもなり、バンドマン達はいっぱいいるんだろうなあと、売れるのは大変だなあの、バンドマン達の映画ではありました。

88,「おばけずかん」=三人の少年達がいての、願い事から始まり、おばけずかんへとなって、可愛い女の子も出て来て、先生も巻き込んでの、それぞれの妖怪達ゲットで、一つ一つのミッションをで、色々と子供達の話もあり、すぐにミッションへとも思うも、子供達の大冒険ミッションムービーで、妖怪と人間の話でもあるのか、美術等々CGの作りの世界は、相変わらずで作っている感じで、ガッキーお綺麗ではありました。

89,「キングダム2」=予告での台詞の数々が、どんな場面なのかなではあり、王が狙われるから始まり主役の登場で、魏が攻めて来た事から戦いへと突入、五人組になり、次々に歩兵隊の戦いで、よくぞ生き残れるなあって感じで、やがて騎馬隊が動き出しての、大将軍達の登場でもあり、一人の強き女性剣士の物語もあって、剣の強さってどんなモノなんだろうと、青年が大将軍まではまだまだで、秦が統一するまでもまだまだで、人が多くて大変そうな、中国剣アクションムービーではありました。

90,「今夜世界からこの恋が消えても」=寝たら記憶が無くなる女子高生で、起きたらの壁の張り紙の数々あり、記憶というモノを巡り大切な1日を、文学青年の思いと、覚えてない日々の、大量になっていく日記を読み、頑張っていく女性で、その周りの人間達もいて、ラストへは悲しくも、男性の思いでの展開で、記憶を考えたり、小説を考えたり、綺麗な感じも切ない、綺麗な男女の、一つのラブストーリーではありました。

91,「ねこ物件」=ねこが中心での主人公の男性が、不器用そうで優しい男性で、シェアハウスがあって、一人になってしまっての、弟を探す事にしての、もう一度再開しようとして、不動産屋の女性もいての、昔の同居人達も集まって、面接もしての一人選んでも、色々とありながらも、前を向いて進んでいこうと、お利口そうな可愛い猫達と、いい感じの家があって、猫と触れ合いたくなった、ほのぼの映画ではありました。

92,「コンビニエンスストーリー」=売れない映画の脚本家と、女優の彼女がいての、あるコンビニからの異次元へか、あれこれとシュールな感じで、どんな物語なんだろうと思い、ひたすら想像でもあるのか、なにかあるとは思わせての、ある事件があっての、そこからか怪しげな感じで、なるほどねえのラストでもあり、アメリカ人での企画からで、コンビニはなんでもあると、どこから作ったのかなと、気になる不思議系の映画ではありました。

93,「ワンピースレッド」=麦わら帽子がシャンクの物とか、あまり登場人物とか関係とか知らずで、Adoの歌を聞こうかなで観ての、ワンピースの世界にUTAなる女性で、歌を歌って新世界へと目指す、聴衆を魅了してか、支配するという、別の邪悪な力でもあり、歌があれば楽しく幸せな世界にと、やがて秘密等々が明らかになり、阻止する為に皆が力合わせて、目まぐるしい戦いのアニメの連続で、歌でなんとか世界を変える、救うと言うのなのかなで、色々なAdoの歌があり、上手いねえではある、Adoの歌のアニメ映画ではありました。

94,「タング」=典型的な作るだろうロボットの姿で、なんとも動き等々可愛らしいタング、タングにどんな秘密があるのか、あちこちへと旅をしつつ、ダメ人間とロボットの絆で、日本人が書きそうな感じの内容に、原作がイギリス人とは思えないかなで、より人間へと近づく、近未来のロボットの事とか、色々と考えてみたくなる、ほんわかファンタジーな感じの、ロボット映画ではありました。

95, 「野球部に花束を」=野球部あるあるではあり、コミック原作って感じでもあって、あんなに厳しくもなかったが、三年間補欠の野球部を、懐かしく思い出し、新入生が二年生になるまでの物語で、物語と言うのか、終始あるあるではあり、懐かしくも、どうだったかなと思い、野球がしたくはなっての、高校野球って甲子園に、1パーセントしか出られない、そうだよなあと、凄いんだねとも思ったりした、野球部あるある映画ではありました。

96,「バイオレンスアクション」=コミックが原作ではあり、コミック的ではありますが、可愛い女の子が殺し屋アクションで、マンガなら理由もいらないだろうけど、リアルな可愛いらしい女の子で、なぜあんなに強いんだろうと思ってしまい、なるほどが欲しい感じで、ヤクザの子分たちは次々に殺されて、大変なアクションだろうねと、しかしどうにも入り込めない感じは、なんだろうかなの邦画ドンパチ、アクションムービーではありました。

97,「凪の島」=島があっての、凪なる女の子がいて、島の子供達、色々な人たちもいて、診療所があってのふれあいか、子供と親の話でもあり、一人の子供が母親に会いに行き、事実を知って悲しむのは、それなりに伝わりもあるが、どこから作りたかったのか、監督のふるさとなのか、瀬戸内海の島の事を、島の生活とかを考えたりはするが、それなりの島と子供の、映画かなではありました。

98,「ツルネ」=弓道の世界のアニメではあり、テレビ時のアニメは観ていなくて、関係性等々はわからなくも、子供の時に母親が弓道やっていて、見に行き、ツルネを聞いてハマる少年、色々と用語も出て来たりして、高校の大会があっての、それぞれ悩みもあるのか、弓道の青春アニメではあり、武将での弓使いを学んだので、どこまで命中するのか、射ってみたくもなった、そんな弓道アニメではありました。

99,「サバカン」=売れない小説家の状況から、ふるさとでのある少年との話しになって、ひと夏の思い出で、冒険へと行き、友達になって、そこから肝心な、サバカンエピソードを寝てしまい、友達の母親が出て来て、事故に遭って、去って行き、お小遣いでサバカンを買い、友と別れる悲しい少年ではあった、サバカン寿司が好きな少年で、サバカン寿司が食べたくなる、そんな少年時代の、友達との思い出ムービーかなで、色々ノスタルジーかなではありました。

100,「ハウ」=可愛いハウと出会い、楽しい生活があり、いなくなってから、遠い所からのハウで、色々な人たちと出会いながらで、解決もしたりして、いつどんな形で男性は、居場所に気がつくのか、再会出来るのか、どうなのかなと、ラストは、ああ言う形になるのか、声が出せない犬かなと思うも、テロップで犬の声とあって、とにかく可愛いお利口な、ハウことベックであり、そんな犬と人間の映画ではありました。

101,「アキラとあきら」=ビジネスの世界はドラマありで、それに銀行の世界ではなおさらで、色々な人間達もいっぱいいての、融資への銀行の世界もあって、そこに二人のアキラとあきらが、それぞれの人生からの銀行マンで、池井戸潤のドラマとして、すんなりなるほどねえって感じでの、山崎豊子なき後は、池井戸潤だねと言う感じで、まだまだ原作はあるだろう、ビジネス映画ではありました。

102,「異動辞令は音楽隊」=頑固な30年の刑事が音楽隊へ異動、音楽隊への受け入れまでには、かなりの時間がかかる頑固さで、ようやく受け入れて、前向きに人間的にも変化して、音楽隊には色々な人々もいての、ある事件の解決へもあり、音楽は必要かなと、楽しく一つにはなれるのかなで、ドラムを叩きたくなり、他の楽器もしたくなる、音楽と警察の人々映画ではありました。

103,「オカルトの森へようこそ」=最初に訪問者って短編から始まって、凄い量の原稿用紙シナリオを持って来た男で、いるんだねと言う感じで、そして続きの様な本編が始まって、一人の女性の体験取材からの、予告ではカルト集団がいたが、それまでなかなか長くて、宇宙人なのか、悪霊なのか、赤い光が落ちたから、宇宙人的な何かなのかで、一人の救いの男性も現れての、やっとカルト集団の所へ行って、ミッションでの解決へか、色々とラストは、なるほどねえで、可愛い顔の二人の女優を観つつで、洋画のノープを思い出しもした、未知なるモノの世界か、オカルトとカルトの違いか、ずっと手持ちカメラゆえに、疲れるって感じでもありました。

104,「グリーンバレット」=殺し屋になると面接をしての、研修生になっての合宿へと、6人の女性達がそれぞれの事情で、プロの殺し屋とチンピラの殺し屋とで、訓練をしての、ビデオを撮っている二人もいて、ラストは、野良の殺し屋達との、バトルでもあり、なんともなんだろうかなと、若い女優さん達六人いて、最後のテロップ見ていたら、ミスマガジン、キングレコードとあり、帰って調べたら、そう言う六人の女の子達で、殺し屋映画は続編でもありでの、それなりなのかなも、どうなんでしょうかなではありました。

105,「さかなのこ」=さかなくんの原作での、生い立ちと言う感じかなで、お魚が好きなミー坊が、どう生きていくのか、魚に関係する仕事へか、色々とトライしてみるも、イラストの道があったと、テレビチャンピオンは、流石に登場することはなくて、なんか純粋で可愛い、女の子にしてより一層で、さかなくんをもっと知りたくもなり、さかなくんの人生を知ると、色々な魚をメインにして、映画にはしたくはなるかなで、色々と自由な作りなのか、一人の魚好きな人間の映画ではありました。

106,「この子は邪悪」=内容知らずで観ての、なんだか病的な、嫌な感じの人間達がいての、ある四人家族が登場して、何かはあるんだろうけど、そこへの持っていき方か、展開の運び方だろうか、なんとも盛り上がっていかないのは、退行催眠療法と言う話で、人への家族への思いで、行動の理由はあっての、なんとも一つの世界ではあるが、なにか楽しめないのは、ホラーでもないのか、ミステリーでもないのか、好みなのか、なんだろうと、思ってしまう感じではありました。

107,「ミラーライアーフィルム4」=九本の短編であり、「東京モラトリアム」映画作りの夢への男性で、「ビフォーアフター」は一人芝居の女性で、「バイバイ」はアニメからのムロツヨシで、「女優の憂鬱」はコロナ禍での笑いで、「シルマシ」はおばあちゃんを思い、「星二願イヲ」は地味な感じも願いをか、「おとこのことを」は動く動かない時間の流れか、「ザノート」は音楽の楽しさと少女と、「グッバイフェニックス」は友達の鶏へ、テーマは何かと時間かなと思いきや、同じ変化であった、なにかまた短編を作りたくなった、映画ではありました。

108,「百花」=認知症の母親の症状を、どう表現するか、記憶の中の記憶と言う感じか、そして一人息子の記憶もあって、忘れられない記憶でもあり、それがなんだろうではあって、やがて明らかになるが、子供の時のお母さんを捜す辛さか、その過去は強烈ではあるだろうと、許せないだろうけど、認知症の母親へ、強めの叱責は、今や、どうなのかとは思い、優しく理解せねばではあるだろう、そして半分の花火が、なるほどねえで、登場しての、年老いた母親と息子の、葛藤映画かなではありました。

109,「純烈ジャー2」=相変わらずな感じの、純烈による歌ありの、戦隊ヒーロー達四人で、温泉のエネルギーを得る悪者がいての、レッドの相手の女性の話しもあり、大江戸温泉物語が閉鎖になって、色々な演歌も懐かしくもあり、一人抜けるんだねとも思いつつ、相変わらずな感じの、歌謡ヒーローアクションでありました。

110,「夏へのトンネルさよならの出口」=静かな感じの男子高校生と、転校生の女子高校生が出会い、ウラシマトンネルなる、欲しいモノが得られるトンネル、中と外では時間が違うと言う、二人は色々とその秘密を探り、決まりを見つけて、欲しいモノを受け取りへと、女子高校生は、漫画家で特別な才能が欲しいと、男子は亡くなった妹で、しかし欲しいとなってもと思い、そうなるんだねと言う感じでラストで、時間が13年経って、新たにと言う、そんな時間の流れと欲しいものを考える、青春アニメではありました。

111,「てぃだ」=石垣島から始まって、一人の女性が、病室の母親を見舞い、DVの男のいる家に帰る、我慢の限界でやっと石垣島へと、綺麗な海とか優しい人々に、癒やされての、知りあった女性が、明るい女性ではあるが、変貌か、そんな感じで事件が起こり、意外でもない展開で終わり、なんとか前を向いて、太陽の下で生きて行くヒロインではあり、石垣島へは行きたくなる、そんな映画ではありました。

112,「グッバイクルエルワールド」=ヤクザの金を奪っての、それぞれの人間達で、ヤクザと繋がりのある刑事が、その犯人を捜しての、きっかけの若い男女から、一人一人見つけて行き、若い二人の始末させると言う、ヤクザならでの感じで、始末されるか始末をするかで、生き残れるか死ぬかのどっちかで、そんなヤクザな世界での、関わった悲劇なのか、クルエルワールドではあり、それにグッバイでもあるのか、どうなのかなの映画ではありました。

113,「沈黙のパレード」=ある町の祭りからのシーンで、一人の可愛い女子高生の、その周りの人々の紹介で、事件へとなっての、湯川氏登場での謎解きで、みんなが犯人という感じの、アガサクリスティーかなでもあり、しかし色々との仮説等々、犯人は誰だではあるが、物理的な謎はなんだろうでもあり、そして真実へと辿り着いての、完全黙秘の事を考えての、一つの東野圭吾の、サスペンスなのかなではありました。

114,「ハイアンドローワーストクロス」=以前にも一回ぐらいは観たのかなでも、主役の高校は、どこだっけと、色々な高校が出て来て、どこがてっぺん取るかの、イケメン君達による、色々と強い男達がいての、早く決着つけてくれよと、相変わらずな怪我人いっぱいだろうの、ひたすらに拳での喧嘩ムービーでありました。

115,「ラブライフ」=母親と6歳の男の子がいて、オセロをして、手話で会話し、韓国のパスポート等々、色々と何かあると言う感じで、ある団地にて始まり、向かいの団地に夫の親がいての、それぞれの関係、思いがあって、ショキングな事故が起こり、どうなっていくのか、どこへと向かうのか、ラブライフって、矢野顕子の歌からの映画かなで、一人の母親で妻で女性の人生を、思い考える映画ではありました。

116,「ヘルドッグス」=事情ある元警官が、ある復讐を遂げて、ヤクザへと潜入捜査へと入る、多くのヤクザ達がいての、誰が誰なんだとはなり、どんな展開なんだと言う感じで、潜入がバレるバレないが、一つの物語でもあるかなも、それもラスト近くではあって、主役のアクションではあり、原作もあるが、どんな世界か、新たなヤクザの世界での、二人の男等々の、アクション映画かなではありました。

117,「雨を告げる漂流団地」=壊される一つの団地で、そこに思い出が深くも、そこに隠れてもいて、そして雨が降り漂流する、どうにもウダウダ言う女の子で、同じように漂流してしまう小学生達、嫌味を言う別の女の子もいて、何度も色々としつこい感じで、なんか騒がしい小学生達でもあり、のっぽと言う男の子もいての、漂流のその秘密はとなって、なんとももどかしい行動ばかりで、女の子がラストで気づくためなのか、ファンタジーなアニメではあり、色々と団地あったなあと思い、懐かしくも色々と思い出を、思い出すアニメではありました。

118,「よだかの片想い」=顔にアザがあり、本を出して注目されて、映画化から二枚目の映画監督と出会い、恋をして、どうなるって感じで、子供の頃のエピソードからの、アザのある女性の人生で、色々と戸惑いながらも、少しづつ変化して行く女性で、よだかって、何だろうとは思い、宮沢賢治の本であり、なるほどねの話ではあり、映画を作るとかも考えた、映画でもありました。

119,「川っぺりのムコリッタ」=塩辛工場で働き、更生の言葉が出て来ての、川っぺりの平屋のアパートにやって来た男、その父親が亡くなったとかで、それぞれ住人の人生での、死生観と言う感じかなで、男の子のピアニカがいい感じでもあり、美味しい塩辛が食べたくなって、ムコリッタってなんだろうと、仏教用語だと最初にテロップ出ても、ちゃんと調べたくもなり、刹那からの時間の単位で約50分だと、そんな死と対しての生き方かなを考える、のんびりとの映画かなでありました。

120,「犬は食わねどチャーリー笑う」=旦那デスノートの存在での、夫が知った事実からの、よりギクシャクとして、予想通りの展開で、いい感じになるのかなも、離婚へと発展しての、ようやく気がつくと言う、夫婦の関係改善気がつきムービーであり、チャーリーなるフクロウが可愛くて、色々と考えはする映画ではありました。

121,「うたのプリンスさまっ」=時間までに何かないかなで観て、ライブアニメだったのねえで、機長の7人のそれぞれのイケメンキャラが、どんな歌が展開するのかなで、世界のどの国に行くのかと、それぞれの国での、声優さん達が歌を7人ソロで歌って、4人と3人のユニットもあり、歌が上手いってなんだろうと、ユニットならなんとか聴けるけど、アニメならではの派手なライブの作りで、人間のアイドルグループが色々いて、ライブをしてんだねとは思い、女性ファンには、いいのかなの、イケメンライブアニメではありました。

122,「マイブロークンマリコ」=親友が亡くなった女性が、遺骨箱を持ってどうするんだと、もう死んでしまったら、どうしようもないと思うばかりも、それだけでドラマではあるのか、思い出を思い出すばかりでもあり、とにかく行きたい場所へと行き、そして出会いとか色々あるも、解決なんて見つからないが、きっかけは何かあるんだねと、なんとか生きていこうと、ラストは明かさない感じも、それぞれのキャラの二人の女性の、一つの人生映画ではありました。

123,「それがいる森」=一つの山である森に、何がいるんだと、始まりは、森での話しあっても、親子関係の話しになって、子供達が中心でのあれこれで、どうにも入り込めない感じで、そして子供達の犠牲者も出ての、やがて事実が判明しても、もっとリアルに行動をかなで、銀色の物体が森にあって、そうかなとは思い、それの造形もよくある感じで、弱点もあっての、なんとか解決も、なんともどうなんだろう、山に来ていると言う事実があるのか、そこからの映画かなでもあるが、もっと別の作りもあるのかどうか、色々自分なりに考える映画ではありました。

124,「アイアムまきもと」=真面目過ぎる感じの独特なキャラで、その男性が、孤独死の人のために、葬式をしてあげて、納骨まで、なんとか身内へと連絡するが、ほとんどが無縁仏の納骨になり、なんとも切ない感じでの、多くの亡くなった人々がいての、おみおくり係も廃止で、最後の人となり、なんとか頑張って、知り合いを葬式へと招くが、悲劇的にもなっての、色々と考えもする映画ではあり、原作が外国人とラストテロップで知り、リメイクとも知って、オリジナルも、観たくなる映画でもありました。

125,「四畳半タイムマシンブルース」=暑い京都の安アパートでの、タイムトラベルでのお決まりの、過去が変われば、宇宙が消滅するで、その原因が、クーラーのリモコンと言う話しで、行ったり来たりのドタバタアニメで、未来を知ったり、過去での事実とか、タイムトラベルならではの、世界で楽しさで、四畳半のキャラクター達との、融合アニメではありました。

126,「七人の秘書」=テレビ版は観てはいなくての、秘書達の活躍ではあるのか、舞台は信州で、ドンの悪事を巡っての、推理でもサスペンスでもなくか、綺麗な秘書達がいての、それぞれのワンショットカットは、必要かなで、多い感じでの、物語は予告でほとんどか、テレビ版ファンには楽しげなのか、ラーメンは食べたくはなっての、雪国信州へも行きたくなったかなでした。

127,「千夜一夜」=佐渡島が舞台で、30年間、行方不明の夫を、待っている女性で、拉致されたかもとだけで、なにか他への広がりもあるのか、2年前に夫がいなくなった女性が現れて、ずっと待っているとかを考えて、それぞれの生き方、人生であり、いなくなった人間への思いか、女性の周りにも色々な人間もして、一人の女性の人生を考える、佐渡での映画ではあるのかなでした。

128,「耳をすませば」=昔昔のジブリアニメを思い出しながらで、10年後と、中学生の頃の場面が、重ね合わせながらで、雫は物語を書く夢を諦めるのかと言う、イタリアまで行き、確かめる、カントリーロードが聴きたいと思うも、翼をくださいで、新たな世界か、又違った歌の力でもあり、バロンのいる骨董屋がいい感じで、物語を書きたくもなったかなで、ジブリアニメを観たくはなったかなでした。

129,「カラダ探し」=殺された少女がバラバラにされて、そのカラダを探してと、男女の高校生の6人が、同じ日が続くと言う現象で、繰り返して解決しながらで、仲良くなるという感じで、日本的な、青春映画かなも、原作が日本ではないと、テロップでびっくりでもあり、同じ日を繰り返すと言う事が物語で、化け物が強くなり闘うのだが、ちょいと微妙ではあり、原作はどんな感じなのかではありました。

130,「いつもいつかいつまでも」=海に近い町の診療所へと、一人の女性がやって来て、どう言う関係なのかが最初に、もっとちゃんと知りたくもあり、診療所の先生との出会いで、お互いか思いも深まって行くが、結婚もしているワケありの女性で、恋模様へ発展していく感じも、そこをなんとかハッキリしないのは、ラストへの為なのか、ちょっと病んでいる感じの女性の物語も、夢に破れたぐらいで、そんなに病んでもいない感じで、何を作りたかったのか、これと言った物語があるようで、なんとも微妙な感じでもあり、昔共演した女優さんが、凄く個性的に変わっていて、びっくりでの映画ではありました。

131,「もっと超越した所へ」=四人の女性に四人の男性で、それぞれの生活がありって感じで、この四人はなんだろうともなり、次の展開で、なるほどとはなっての、女性達のダメ男ヘの思い、叫びでもあり、そして次の展開で、原作にもあるのか、映画的な世界へとなるのか、なかなかな女達と男の世界ではあって、原作者の思いって感じか、作家が色々と、エピソード等々を思いついての、楽しげに書いているのかなではありました。

132,「僕が愛したすべての君へ」=パラレルワールドの世界での僕と君で、解明された世界での、それぞれの選択によっての世界ではあり、どの世界の君なのだ、僕なのだで、二つの意識があれば、認識も出来るが、普通は、行ったり来たりしていても、いる世界が、今の世界で、自由に行けるなら、別の選択の世界へと行きたいのか、それが人間でもあるのか、そんなすべての君へではあり、果たしてパラレルワールドは、存在しているのか、あるんだろうかなで、体験してみたく解明したくなる世界での、一つ目のアニメではありました。

133,「君を愛したひとりの僕へ」=少年のころの僕が出会った君へ、パラレルシフトをしてしまい、罪の意識が強いだろう僕で、タイムシフトへの研究になり、僕愛とは、君は違っていて、色々と選択している世界ではあるが、なる様になると言う感じで、メインは一つなんだがと、しかしなんとかしたい思い、時間は泡の様なモノだと、ややこしい世界ではあるが、一つの愛が、なんとかどうにかか、僕愛から観たのだが、君愛から観ていたらどうなのか、パラレルワールドを考えた、人それぞれの人生での、淡い愛へのアニメではありました。

134,「線は僕を描く」=椿の水墨画を観て涙する青年、そして弟子にならない?となって、水墨画の世界へと入っていき、難しくも奥が深く、色々といっぱい描いて、妹への思いがラストで明らかになり、兄にとっては、苦しい重いではあり、そして何かを見つけるという、水墨画を描きたくなるばかりで、水墨画の世界を考える、そんな映画ではありました。

135,「ぼくらのよあけ」=2022年に彗星が来てから、27年目に又来ると言う話しで、オートロボットがいる世界で、そして宇宙から来て、帰れらなくなった宇宙船へと、壊される阿佐ヶ谷の団地が、その宇宙船で、30棟に水をとか、成功するのかどうなのかで、果てしなく広い宇宙の事とか、色々と自分なり考える、宇宙へのアニメではありました。

136,「夜明けまでバス停で」=コロナ禍での女性達の話しか、仕事も住む所もなくなり、ホームレス的な一人の女性、夜明けまでバス停で過ごすと言う、もっと生き方はあるのだろうけど、そう言う形になってしまうと言う、知り合った人々もいての、政府批判とか、色々と考えて、爆弾へとなって、何もかもぶっ壊したくなる人生か、コロナ禍で、作りたくなる感じでの、一つの映画ではあるのかなではありました。

137,「向田理髪店」=小さな町の理髪店のオヤジが中心で、そのオヤジ達と息子達での、町での暮らしを考えるかなで、故郷を愛して、どうしたモノかと、映画のロケ地になったりが、一つの盛り上がりではあるが、何もない町での暮らしを考える、どこにでもある日本の町かなで、その一つを映画にしたのか、原作があっての、理髪店の意味もあるのかなの、ある町での映画ではありました。

138, 「貞子DX」で =ビデオテープ、ビデオデッキが、もう古い時代でもあり、呪いのビデオでの解決を、いかにするのか出来るのか、IQ200の女子大生ではあり、呪いの否定でウィルス的になって、観る事でのウィルス的感染とはは、微妙ではあるが、一つの解決が、間違いでもあって、なるほどねえの解決方法に、呪いは無いとの解決は出来ないだろうと、まあ色々とコメディ的ではあり、懐かしい貞子ではあるが、昔とは違うのは感じは、無理なんだろうねでの、リング貞子ムービーではありました。

139,「天間荘の三姉妹」=海が見える天間荘へと、父親の違う妹がやって来て、明るく過ごすその三女ではあり、瀕死状態での、戻るか旅立つか、選択出来る人間でもあり、色々と経験をし、いずれ選択せねばでもあって、戻る選択しかないとは思うが、そうではない人もいての、旅立つしかない亡くなった人たち、大震災での多くの人々への、思いがいっぱいなのかなで、亡くなった人への、物語ではあり、コミック原作での、生と死を考えてる映画ではありました。

140,「カメの甲羅はあばら骨」=骨を讃えようの歌から始まり、宗教的なアニメなのかと思いきや、高校生達へとなって、人間が動物の骨ならばで、みんな動物の名前で、それぞれの能力ではあり、下層階級の生徒達で連むと言うのか、やがて友情が壊れてしまって、主人公の亀田も特技があって、色々と気がついての元に戻ると言う、発想からの世界ではあり、コミックになるヴィジュアルで、象が多いのは気になるところかなも、何か発想を変えて、物語を考えたくなったアニメではありました。

141,「斜陽」=昭和20年で華族貴族爵位廃止になり、その貴婦人とされる母親と娘が伊豆へ、そして弟も戦地より戻って来て、小説を書くと言う弟から、昔小説家の男性と出会い愛し、革命とか自立とか、前向きになる女性、終戦後の変化して行く時代での人々、ヒロインの語りで進んで行き、綺麗な女優さんではあるが、そんな単調な芝居は貴族の世界なのか、その時代での作りなのか、太宰治への映画でもあるのか、斜陽なる小説も、やはり気になるかなでありました。

142,「あちらにいる鬼」=瀬戸内寂聴さんの恋の話しからで、出家すると知っていて、いつどんな思いで出家への人生をか、一人の小説家への思い、なんだか凄い小説家だなあで、その妻もなかなか凄く、1966年とかの時代もあるのか、小説家と言う思考もあるのか、彼女とかは人間的ではあるのか、晩年の優しい感じの、瀬戸内寂聴さんが思い出されての、恋をする小説家達の話で、寂聴さんの人生を知る映画で、色々と小説を考えたくはなった、そんな映画でもありました。

143,「すずめの戸締まり」=災いの扉を閉じて旅する青年がいて、要石があり、ミミズが暴れる、神々が鎮めているんだと、大地震があると、色々と考えたくもなり、そんな考えも日本では、昔から続いているんだろう言う、日本人にはあの大震災は衝撃的で、いつまでも物語を作り続ける感じで、ラストへは、鈴芽のそこへ繋がっての、人知れずの閉じ師が、いるのか祈っているのか、行く先々でいい人ばかりでいい感じで、色々と可愛らしくも、頑張って旅しての女子高校生の、過去と未来への話かなでもあり、地震の事とか、神話とかを考える、新海監督の世界のアニメではありました。

144,「桜色の風が咲く」=実話と言うことでもあり、赤ちゃんの目が見えなくなるから、二時間辛い感じで、母親の辛さをなのか、あんなに冷たい人間ばかりなのか、無理矢理に設定している感じで、やがて耳も聞こえなくなると言う、より辛く早く終われと言う感じで、ようやくラストで、生きて行くと言う感じになって、目とか耳とか、体調が気になり、有り難くも思い、自分だったらを、思うばかりの映画ではありました。

145,「土を喰らう十二ヶ月」=信州の地で生活している作家の男性、少年の頃に禅宗に入って、精進料理等々を学び、畑で野菜を育てて、野山で山菜キノコ、その日の食べ物は、その日の出会いとか、スローライフではあり、日本の十二ヶ月とは、四季であり、それより細かい二十四節気で、誰が言葉を作ったんだろうと思いつつ、作家が語る言葉ではあり、死に向かい合っての、どう過ごすかどう生きるか、とにかく美味しそうな料理の数々で、過ごし方生き方を考える、のんびりな映画ではありました。

146,「窓辺にて」=昔作家だったフリーライターが主役で、17歳の注目の作家との交流あり、色々な愛についてなのか、若い売れっ子の男性作家もいて、皆さんに語らせると言う感じで、売れる小説ってなんだろうとか、それぞれの思いがあって、言葉にして伝えることが大切なのか、色々と語らせていたなあで、小説、物語を考える感じでの、それぞれの愛への映画かなではありました。

147,「ある男」=予告で、現れた男は、誰?になると、それを知らなかったらとは思いつつ、幸せな感じの親子になって、その誰?の場面になり、人捜しが始まって、事実はなんだとなりながらで、偶然の一致からの展開があり、それが無ければ、難しいんだろうとも思い、人種差別とかの問題もありつつ、やがて事実へと、知った事実で、人はどう感じるのかなではあり、自分を捨てて、自分を変えると言う、人間ならばの思いなのか、原作の小説が気になりでもあり、それぞれの人間の思いの、映画ではありました。

148,「母性」=いきなりの女子高生の首吊り自殺で、それに対しての母親の証言、娘の証言と言う感じでの、両方からの視点、そこに二人のそれぞれ違う母親もいて、それぞれの母性なのか、母親の思いで、娘の思い考えで、色々と歪んで行くのか、真っ直ぐなのか、女子高生は自殺だとは思うも、原作小説の作家の伝えたいだろう世界を、言葉とか色々で伝えているのか、母性を色々と考える映画ではありました。

149,「転生したらスライムだった件」=何も知らずのアニメではあり、ヒーローっぽい角のある剣士が、戦っていて負けそうで、これが転生したらスライムかと、でもなんだか違っていての、名前を与えて生き返るとか、それぞれの国があっての、鬼ではなく悪魔って感じか、スライムになっている王子がいて、色々な力を持っている感じで、これが主人公なのか、狙われた国があって、それは単なる戯れゲームでもあり、出会いがあっての劇場版での物語で、題名からどんな世界なんだろうではあり、なんとなくで、そう言う世界で、ファンがいるんだろうでの、アニメではありました。

150,「死神遣いの事件帳」=時代劇ではあり、二人のイケメン君らしき主人公がいて、一人は死神でもう一人は死神遣いで、ゾンビが出て来ての事件か、そんな中で記憶喪失の女性と出会い、その記憶とかを探しつつ、ゾンビの事件の解決をと、色々なイケメン君達も、キャラで出て来て、死神と人間の一つ世界ではあり、ゾンビも一人の恨みの産物で、女性も犠牲者だったと言う、そんな世界での、チャンバラアクションではありました。

151, 「スラムダンク」=コミックを読んだ事もなく、色々とキャラクターがそれぞれで、誰が主役なんだろうとは思い、バスケットボールが皆自慢だったり、秋田の強豪校との試合がベースで、沖縄の少年の過去等々がメインで、その他の人間の過去もありつつ、勝つのかどうなのかと、どう表現するのか、原作者監督ゆえに格好いい演出か、ファンが多いのもわかる感じの、面白いバスケット青春アニメでありました。

152,「月の満ち欠け」=時間のズレとか、過去未来モノかと思いきや、生まれ変わりではあり、愛する妻と可愛い娘を失ったら、悲し過ぎるし、生まれ変わりと言われても、すぐには受け入れられないかなと、自分のことを知っていても、別人ではあり、でも会話は出来て、亡くなった愛する人への思い、生まれ変わりとか、自分だったらを色々と考える、原作も気になる映画ではありました。

153,「海岸通りのネコミミ探偵」=江ノ島が見えるロケーションでの、ペット探偵での映画ではあり、主役の男性のキャラクターが、イマイチどうなんだろうではあり、ペットを通しての人間なんだろうけど、ネコミミを付けての探偵で、猫好きには嬉しいのか、猫探しだけではないんだろうけど、ロケーションとペット探偵はいい感じも、どうにも微妙な感じでの、続きもあるのか、ペットの事を考える映画ではありました。

154,「宮松と山下」=京都でエキストラである宮松が、次々に現実とも思わせる作りで、殺されてもいて、12年前になり山下で、ある事に、やがて京都に知り合いが訪ねて来ての、妹に会いに東京へ来て、ゆっくりと記憶が戻って来ると言う事で、なんとなく明らかになってのラスト、エキストラと言う仕事をし、ロープウェイでも仕事をし、山下の時は、タクシー運転手で、京都でのエキストラと言うのが、色々と思い、考えさせられる感じで、一つの記憶喪失からの人生でしょうか、そんな淡々と静かな映画ではあり、三人の監督による映画ではありました。

155,「ラーゲリより愛を込めて」=17年前にやった、舞台ダモイでの作品で、私の役を誰だったと捜すも、山本さんだけは実在で、いただろう多くの捕虜の一人かなで、シベリアでの強制労働は、とんでもない事だと、舞台の時も感じていたが、そんな事をひしひしと感じ、病に倒れて書いて遺書を、覚えて帰る四人がメインでもあるが、それまでのシベリアの生活か、多くの人が出ていて、撮影も大変だった感じでもあり、改めて知った戦後での抑留生活での、実話の映画ではありました。

156,「夜、鳥たちは啼く」=ある女性とその息子がやって来て、部屋を貸してあげる、自分の事を書いている小説家の男性で、時折以前住んでいた、彼女との事を思い出しながらで、そんな自分が嫌になるのか、やがて来た女性とも関係を持ち、違った生き方へと向かうのか、違う小説も書き始まるのか、夜に鳴き叫ぶ綺麗な鳥と、自分達の欲望を重ねたのか、微妙ながらも、小説を考える、大人の男女の物語かなではありました。

157,「ケイコ目を澄ませて」=耳の聞こえない女性のボクシングで、地道に練習を続けて、試合をして勝っても、なんだか悩んでいて、そこにジムも閉鎖へとなり、聞こえないもどかしさか、暗い感じのトーンでの映画で、ミット打ちとか、大変だろうなと思いつつも、身体が動いてしまう、ボクシングがしたくはなる、又違った感じでの、女性ボクシング映画ではありました。

158,「ドクターコトーの診療所」=テレビドラマでは観た事はなく、人間の関係とかは、詳しくはないが、島での医師問題は色々とあり、物語にはなるよねで、コトーの個人的な問題ありでの、台風での土砂崩れで怪我人とか、これでもかと次々にでもあって、そしてラストへと意味深で終わり、当然なるほどねえではあるが、色々と演出だねと思いつつ、与那国島が舞台で、いいねえ、行きたいねえとなる、そんな映画ではありました。

159,「かがみの孤城」=城へ集められた7人の中学生達で、思っていたのとは、違っていて、一日来る帰る時間が、決まっていて自由に出入りで、そしてどんな展開なのかなで、学校に行かない行けない7人の、それぞれの事情はあり、いじめとかする嫌な人間がいる、しかし解ってくれる人もいる、そんな中で願いをとか、自分の事を話すとか、集まった人たちには、どんな繋がりがあるのか、原作が本屋大賞受賞作品で、どんな世界なのかなと思い、なるほどねえの世界ではあり、ラストではウルっとも来た、中学生達のそれそれで頑張って、生きていくんだ物語ではありました。

160, 「ブラックナイトパレード」=子供とサンタクロースの、良い子、悪い子とのプレゼントで、ブラックサンタの設定からの、赤いサンタへの話しではあり、ダメダメな主人公からの、隠す秘密等々、詳細はラストへか、それがどうにもなんだろう、もっとわかりやすくか、ブラックサンタで真面目に働くとか、トナカイがエリートで、メインになってもではあり、終始色々とごちゃごちゃだったのか、原作は違う様にも思えて、一つのサンタクロース物語ではあるが、亡き父親を思う、息子の話かなではありました。


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