映画一言鑑賞記〜2022年洋画〜
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1,「パーフェクトノーマルファミリー」=デンマークの映画ではあり、生まれた可愛い赤ちゃんを、ビデオで撮っているパパからで、その子がサッカー少女になった次女で、両親がいきなり的に離婚すると言う、パパが女性になると言う事で、戸惑う次女で、複雑な思いが続き、時折に流れる小さい時の姉妹の可愛いビデオ、パパの愛があり、好きなパパだから、より複雑にもなってしまう感じで、可愛い娘がいたら、パパも頑張るで、女性になったパパとの複雑な、優しい女の子と、ファミリーの映画かなではありました。

2,「ただ悪より救いたまえ」=韓国の殺し屋が日本のヤクザを殺し、それで殺しも終わると思っていたが、タイが舞台になっての、恋人が殺されて、誘拐された一人娘を助けなければと、ヤクザの弟が執拗に追って来ての、次々に人が殺されて、子供も臓器を取られると、色々な情報からのたどり着くが、タイのマフィアも絡んで来ての、これでもかのアクションと銃撃戦等々で、なんとかハッピーになってくれと思うも、一人のニューハーフがいてくれて、なんとか可愛い娘だけはと言う感じの、アウトローの悲劇アクションムービーではありました。

3,「ヴォイスオブラブ」=始めにセリーヌの人生を元にした、フィクションでありと始まって、題名がアリーヌでもあって、有名な曲はタイタニックしか知らないと、生まれる前からのパパとママで、次々に子供を産んでの、大家族の末っ子で、音楽一家ではあり、歌が上手いアリーヌで、12歳でデモを作り売り込むが、12歳を演じるには、一瞬思うが、無理があり過ぎるだろうからで始まって、そしてカナダで有名になって行き、歳の離れたマネージャーに恋をして、反対する母親もいても、やがて結ばれて子供が出来ないとの悩みあり、声が出なくなるとの問題もあり、子供も産まれて幸せも忙しくて忙しくてで、やがて夫が亡くなって孤独にもなり、まだ生きてるだろうし、どこで終わるのかなと、ウィキペディアで詳細を知りたくなるばかりでの、もっと綺麗だったはずで、本人の歌が聴きたくもなった、歌がうまいアリーヌデューの人生ではありました。

4,「マークスマン」=メキシコの国境沿いで、牧場を持つ男で、密入国者の母親と少年と出会い、カルテルとの銃撃戦での関わりで、牧場も売りに出されて、孤独な感じで、どうするんだとなり、アリゾナからシカゴへと向かい、容赦なく人々を殺す、執拗に追って来るカルテルの連中との、バトルではあっての、マークスマンってなんだろうとも思い、汚い金でも、焼くのはどうだろうとは思い、一つの孤独な男の物語かなではありました。

5,「スパイダーマンノーウェイホーム」=前作はすっかり忘れていたが、正体がバレてからの話で、バレたゆえに次はどうするって感じで、昔の悪役も出て来ての集大成って感じで、又いちから始めようという感じか、悪者を返すには元に戻してからとなり、死なせない思いも分からなくもないが、魔術が強いすごいことだとで、マルチヴァースでのあれこれかなで、時空を超えての楽しげな世界で、マーベルアクションムービーではあり、スパイダーマンの世界ではありました。

6,「こんにちは私のお母さん」=産まれた時から大きかったり、成績も悪かったり、色々と誤魔化したりで、母を喜ばせてないと悔やむ娘は、タイムスリップして若い母親の元へ、母親の幸せだけを考えて、自分は産まれなくても、工場長の息子と結ばせようと、色々と頑張るも、自分の父親と結ばれてよかったとなり、未来に帰ろうとするも、帰れず、気がついてしまい、優しい母親へと、愛しいと、写真も出て実話なのかなで、余計に母親を思う感じで、全ての平凡な母親へ捧ぐの、テロップで終わり、中国の微笑ましくも、悲しくもの、親への思いの映画ではありました。

7,「クライマッチョ」=1979年のテキサスの牧場からで、牧場を出て行く事になる主人公か、その一年後になっての、メキシコから少年を連れて来る、その少年が闘鶏場にいての、そして二人でテキサスへと向かうが、ある町に留まる事になっての、老人と少年にも人との交流があって、この先どうするんだともなって、父親の事実に少年は怒るも、前へ進むとなり、老人も少年もいい方向へとか、馬に乗りたくなるばかりで、雄鶏の名前がマッチョではあり、原作もあり、なんだか地味な感じで、イーストウッド監督で、映画作りを考えて、自分は、何を作りたいかなでもありました。

8,「ハウスオブグッチ」=1978年からのグッチ家の話しで、グッチ家の男性と知り合った女性からの、成り上がり野心での悲劇か、凄い資産ではあったグッチ家も、徐々に経営が怪しくもなり、もっと秀でている人間達によって、飲み込まれていくと言うのか、誰が正しく、誰がダメだったのか、グッチ家の人間は誰もいなくなったと、事実に基づくではあり、ガガが、いい感じでもあり、グッチの事を調べたくなった、知らなかったグッチ家の、やっと実現した映画かなではありました。

9,「スティルウォーター」=何も知らずで観ての、スティルウォーターってなんだろうと、オクラホマの町の名前で、仕事もなく、ダメな感じの男が、オクラホマからマルセイユへと行き、そこの刑務所に入っている娘に会いにで、娘は無実を訴えているが、フランス語も分からずで、助けられながらも、パパは動き、しかし現地警察等々が、信じられないとは言え、危ない場所に一人で行くとはとか、娘は、罵るだけなのかとも思い、やがて娘の無実を信じての行動で、事実も知ったりして、父親なら娘の為にはではあるが、父親であり一人の男の、色々葛藤人生の映画ではあるのかなでした。

10,「アイムユアマン」=観る前に映画紹介文で、アンドロイドの文字を見ての、そんな世界かなで観ての、登場した男性が、そうだろうとも思い、バグったりもして始まり、ドイツの博物館で働く女性が、三週間の体験者でレポートを書くと言う、そんな中でのトムとの関わりで、色々と思い経験もしての結論で、人間ではないが、人間に近い存在で、情報の量の多さは人間には無理で、その凄さを考えて、未来には、存在するだろうロボット達か、必要な人もいるだろうけど、人間を色々と考える映画でもありました。

11,「コーダ」=歌が上手くて四人家族で、一人だけ健聴者だと、漁師を手伝って通訳の日々でもあり、高校生での合唱クラブから、才能見いだされて、家族との悩み、青春って感じもありながらで、可愛い娘の歌声が聞こえない家族で、あれこれあってオーディションでは、家族への感動でもあり、お決まり的な感じではあるが、歌が上手くての響く歌声の世界で、聞こえない世界ででの、家族を思う映画でもありました。

12,「ブラックボックス」=優秀な航空事故調査の人間がいて、一度はブラックボックスから判断するも、疑問が出て来て調べて行くと言う、事実を色々な角度から探っての、真実に近づくも決定打が無くて、ラストでは仕掛けもあっての解決へも、悲しい感じでもあり、やはり企業問題での隠蔽工作もあり、愉快犯によるハッキングとは、とんでもない事をしてくれたモンだと、バカによる、あり得る事故でもあり、セキュリティーの脆弱性かなの、問題提起を感じたかなではありました。

13,「ビッグレッドクリフォード」=小さな赤い犬は、CGで可愛くも、いきなり朝に大きくなっていて、大き過ぎるだろうでもあり、そんな隠せもしないビッグドッグで、それの犬を奪おうとする、遺伝子操作の会社で、不思議なおじさんがいての、大きくなったのは原因はとは思うが、マジックと言う感じであり、そのマジックで人は少し成長したと言う、人が乗れて走る犬ではあり、可愛いけど大き過ぎる犬の、絵本が原作の、多様性への、ファンタジーかなではありました。

14,「ミスフィッツ」=銀行強盗の話しから始まって、貸金庫からのなるほどねえではあり、そしてそれぞれのスペシャリスト、はみ出し者たちミスフィッツが集まり、一匹狼の泥棒も加わって、民間刑務所からの金塊強奪計画を、その見事な感じの、プロフェッショナルかなの痛快さ、悪の資金であり、慈善事業からの、良いことをするミスフィッツ達の、アクションありの、あるミッション映画ではありました。

15,「ライダーズジャスティス」で =青の自転車の盗難から、電車での事故、母親を亡くした娘と、戦地から戻って来た軍人の夫で、ライダーズジャスティスと言う、犯罪組織への証言者の人間が乗っていたと、事故ではないとなって、数学者とか理数系スペシャリストの、おじさん三人が軍人の元へ、軍人の容赦ない銃撃での、復讐劇が始まるのだが、三人のおじさん達との関係等々ありの、ネットでの情報と、犯罪組織への復讐、精神的に病んでもいる軍人でもあり、どうにかハッピーへと向かうか、犯罪組織を壊滅へとの、デンマーク映画ではありました。

16,「シルクロード.COM」=記者の取材からのとんでもない想像の、フィクションとはされているが、シルクロードなる闇サイトがあったのか、ビットコイン、暗号化等々で、何でも買えるサイトを作り、ドラッグを売買等々に、群がって買う人間がいると言う、麻薬捜査員が、サイバー班に回されて、関わっていくと言う事でもあり、デジタルの世界でも、実際の麻薬等々が行き来して、穴はあっての、やがて捕まるだろうと、しかしダークウェブは存在しての犯罪で、今も上手くやっている人間はいるんだろうと、そんな闇サイトの世界を、考える映画でもありました。

17,「クレシェンド」=オーディションからでは、合格、不合格と色々とで、パレスチナ人は数が少ないともなって、イスラエル人とパレスチナ人で、あんなに罵り合うのかと思い、先ずはそう言う構図にせねばかなで、徐々にゆっくりと音楽で調和していき、恋に落ちる男女もいての悲劇にもなり、ラストのボレロでは感動的にはなると言う、音楽を志す人は世界中で、才能が全てではあるが、音楽で世界は一つにはなれるかなで、音楽とイスラエルでの、二つの民族の事を、考える映画ではありました。

18,「フレンチディスパッチ」=1975年に廃刊になった雑誌で、色々なジャーナリストがいての、その文章に登場する個性的な人間達がいて、その文章の紹介って感じの映画で、四人の記者の記事エピソードで、雑誌がある街の紹介描写があり、ある刑務所の画家の話があり、学生運動家の記録って感じがあって、警察署長の食事の話があって、知らない雑誌のお洒落さか、雑誌作りのこだわりかなで、人がいれば色々と題材はあるだろうし、全て架空と言うのも後で知って、コメディでシュールな世界で、何か文章を書きたくなって、それらを映画にもしたくなるが、日本人では、難しいのかなとも思い、どんな世界が作れるかなではありました。

19,「バイオハザード7リブート」=新たなバイオハザードでもあり、原点最初から又始める的な感じで、ラクーンでのアンブレラ社の人体実験、そこから逃げた女の子が大人になって、警官である兄の所へと帰って来て、町がとんでもない事になっていると、徐々に明らかになって行く町の人々で、バイオハザードのゾンビで、ドンドン襲いかかって来ての、どうするんだとはなって、何とか明らかになっての逃げ道へと、兄と妹と研究者の娘と新人ポリスに女性ポリスで、新たに始まったバイオハザードでありました。

20,「アダムスファミリー2」=なんだか久しぶりって感じで、あの音楽で、そうだそうだで、娘の研究から始まって、娘のご機嫌取りで、アメリカ旅行を、実の娘だとの追手も現れて、別人の親とは、ないだろうとは思い、新たなパワーを注入とか、変身、作り変えるとか、サイエンスでの、人間の違いとか、綺麗な感じの絵での、アダムスファミリーの世界でありました。

21,「ゴーストバスターズ4」=30年後のゴーストバスターで、頭のいい可愛い12歳の女の子が、おじいちゃんの廃家に来て、色々と発見し、ゴーストを知り、機械を手に頑張っていくと言う、ゴーストの親玉が復活をするのを、なんとか阻止すると言う、昔のゴーストバスターも現れて、亡くなったお爺ちゃんへの、娘とか孫とかとの家族の話で、音楽が流れると懐かしく、30年前のゴーストを捕まえる、楽しげなSFコメディを思い出す、マシュマロマン可愛くも、コメディは、やはりおじさん達だねで、ヒロイン少女は可愛いではありました。

22,「ギャングオブアメリカ」=ランスキーなる題名で、そのランスキーの人生を聞く記者で、ランスキーはビジネスとしての、カジノとか、政府との関わりとか、マーダーインクなる会社もあり、非情なギャングではあるが、賢く生きた男の話しで、数字から始まって、裏の仕組みを知り、ギャングは、殺るか殺られるかなで、よくぞ生き残った運の良さか、FBIが三億ドルの行方を、逮捕よりは、知りたい感じで、政府と関わった賢いランスキーの、人生を知った映画ではありました。

23,「355」=何にでも侵入操れる凄いソフトが出来て、そのデバイスを巡る米国CIA、独のスパイ、英国MI6、中国人、と素人一人の、五人の綺麗な女性達が、あちこち国を移動しての、ハイテクでの情報戦かなで、しかし凄いデバイスが出来たら、世界は変わるだろうとなり、作れるんだろうとも思い、そんなハイテクな世界を考える、世界の綺麗な女性たちの、スパイアクションムービーでありました。

24,「ブルーバイユー」=のアメリカ韓国人と可愛い娘がいての、その娘との関係等々ありの、タトゥーの仕事はしているが、お金がない、産まれる子供がいるとか、問題がありつつで、元旦那の警察官がいての、問題を起こして、強制送還になるという事になり、過去に色々とあったのだろうが、愛する人がいるなら、もっと行動を考えろとは思いつつ、可愛い娘ジェシーがいるのに、違った感じも作れたかなとも思い、ブルーバイユー青い入江の歌もあって、主演監督の映画かなで、ラストのテロップでテーマが判った、養子縁組の人が、強制送還されている現実があり、それを知って、納得ではありました。

25,「嘘喰い」=コミックならではのか、賭け事の組織があっての世界で、色々と勝負がありながらで、綺麗なお嬢さんが、啖呵を切っても等々、皆さん、何だか微妙な感じで、そしてラストの勝負で、嘘喰いである主役が負けるわけもなく、嘘、誤魔化し、イカサマが、どんな手であったかなを、明かすのがメインではあるので、それまで、何をしても微妙で、ギャンブルってなんだろうとは思い、それにはまってしまう人間達がいる、そんな色々なギャンブルの事を、考えるばかりではありました。

26,「ティルデス」=朝起きたらの結果を予告で知っていて、知らなかったら、そこまでも楽しめたのかどうか、そして衝撃的には始まって、それは、なんだろうではあるが、徐々に明らかにはなり、困難がいっぱいで、なんとか逃げなくてはとなり、とことんって感じで頑張る綺麗な女性で、ジャンルは、スリラー映画ではあるが、サスペンスミステリーでもあり、寒そうな中で、逃げるバトル映画ではありました。

27,「合衆国VSビリーホリデイ」=1954年のインタビューからで、1934年に黒人への反リンチ法案が、通過しなかったから始まって、奇妙な果実は、その歌であり、合衆国から敵視されての、まさに合衆国との戦いでもあり、酒とドラッグの日々で、逮捕もされて、44歳で亡くなるまでの、知らなかったビリーホリデイの人生で、歌が聴きたくもなって、ラストのテロップで2020年でも、まだ反リンチ法案が通過しなかった事実には、びっくりでもありました。

28,「ウェストサイドストーリー」=昔昔にオリジナルは観たが、大まかストーリーを覚えている感じで、しかし数々の曲には嬉しくもなり、可愛らしくも思える、ラブストーリーに微笑ましく、キレキレのダンス等々にも、楽しげであり懐かしさからか、なんだかグッときそうにもなり、決闘があって、その後もあっての、悲劇ではある話で、いい曲ばかりは、何がこんなにいいのかなを、考えてしまい、終わって口ずさみながらでの、スピルバーグによる映画って感じの、有名ミュージカル映画ではありました。

29,「白い牛のバラッド」=コーランの牛の一節から始まって、冤罪で死刑になってしまった夫、耳の聞こえない可愛い娘との暮らし、冤罪だと知ってから、赦す事は出来ない思いが続き、死んじゃったら、どうしようもなく、どこに向かえば、救われるのか、働かなければいけない現実もあり、友人だと言う男が現れて、関わってはいっての、義理の父との問題もありで、ラストで事実を知って、どうするんだと言う感じで、親子二人で生きて行くしかない、赦しへの複雑な、赦しを考える、イランでの映画ではありました。

30,「アンチャーテッド」=冒険ゲームの世界を実写化って感じで、お宝ハンターでの宝探しで、鍵を手にして、色々と、謎を解いて行くと言う、人を信じるなと邪魔をする人間もいての、謎解きを考える間も無くどんどんで、空中でのアクションは、映画ならではでの、ラストの船を運んでのバトル等々も、なかなかいい感じの作りで、次もあるんだろう的な、アクションムービーではありました。

31,「オペレーションミンスミート」=英国のヒトラーを騙す作戦で、死体選びから、色々と物語を作っての、潜水艦から海へ入れて、海岸に着くとは、運が先ずは良くての、そして発見されて、持ち物から極秘文書が、ナチスまで伝わり、ドイツ軍が行動を起こすのか、色々とスパイ等々動いてはいての、なんとか運良くてか、反ヒトラー派がいたからか、上手くいったと言う作戦で、色々と人間関係もあいつつで、うまくいって、犠牲者は少なかったとあるが、少なくても戦争の犠牲者はあり、作戦は色々といっぱいあって、戦争を考える映画ではありました。

32,「ライフウィズミュージック」=パニックを起こしてしまう女性の名前が、ミュージックでもあり、歌の世界、イマジネーションでは自由だと言う感じで、優しい町の人々がいての、おばあさんがいても亡くなって、問題抱える姉が同居する事になり、障害の妹と姉がどうなるのか、みんな問題を抱えて、それに対する人々とかも大変だろうなと、でも生きていくんだと支えながらで、シンガーソングライターが監督ゆえに、MV的な楽しげな作りでの、ミュージカルって感じではありました。

33,「ゴヤの名画と優しい泥棒」=1961年の実話の映画で、先ずはゴヤの名画を盗んだと言う、それまでの経緯を観ての、そして盗んでどうするんだと、色々と訴えての、結局は返却しての、裁判であり、判決はどうなるんだで、戯曲を書いているおじさんが、公共放送の受信料問題、日本でも払う払わないが同じで、娘への思いのおじさんは戯曲をで、奥さんとの蟠りもありつつ、ハッピーエンドにはなると言う、ハートウォームな感じの映画ではあり、2000年に75歳以上は無料になったと、やっとな事にびっくりでもありました。

34,「ガガーリン」=ガガーリンと言えば宇宙飛行士であり、その名前の付いた場所で団地で、それが解体されると言う事実が、あっての、映画化か、多くの住民達のドラマがあるだろうし、解体を阻止したいが、何も出来ない、宇宙好きのユーリが、一人残って、生きていく為には、と宇宙と重ねて、そしてラストへと、どうなっているんだとはなり、抵抗的な何かをアピールをして、どうしようもない現実であり、華やかなパリの現実なのか、宇宙へとの憧れを、あれこれ考える映画ではありました。

35,「ナイル殺人事件」=アガサ・クリスティのミステリーに、ケネスブラナーの作りって感じの、犯人は誰だと言う感じでの流れで、事件が起こるまでしばらくあって、綺麗な女性達も出て来て、いつどんな事件が起こるのかなで、それぞれに質問をしていって、皆が疑わしいとされての、ファラオとの愛の物語の、エジプトが舞台でもあり、何かミステリーを考えたくなり、どう作るのかなを思う映画ではありました。

36,「シラノ」=いつの時代だろう、白塗りで着飾り、詩的な言葉を欲する、恋の時代だろうか、普通の言葉では物足りない、本当にそんな時代だったのかなとは思い、自分はダメだと思うシラノで、代筆でのラブレターを書いて、シラノの切なさではあり、彼女も気がついているだろうとも思い、公爵を怒らせて戦場へと、死を覚悟しての手紙を、戦場で死ぬとはどんな気持ちだろうかと、気持ちを歌にしてのミュージカルで、鼻が大きなシラノとは違うか、舞台版からの映画ではあり、詩的な言葉を考える映画ではありました。

37,「ボブと言う名の猫2」=1は、なぜか観てない感じで、ロンドンでの実話と言う事で、可愛い猫のボブがいて、クリスマスでの出来事で、色々と主人公は、悩み考えるとか、世話の出来る存在がいる事は幸せと、途中セリフがあったが、確かにとも思い、ボブを思う、人々の優しさもあって、ヒムセルフであるボブが、お利口で、何を思うか、全てわかってるんだろうなあとも思い、猫が欲しくなる、猫好きな人への映画ではありました。

38,「ドリームプラン」=ヴィーナスとセリーナと言う姉妹が、実際にいるので、成功すると言うのはわかっている感じも、プランを信じ続ける父親で、コーチを探す事から始まり、信念はあり、どう言うプランで、どう進んでいったのかなの映画で、アカデミーに入っても、ジュニアの試合に出ないになって、色々と、どう向かっていくのかなで、そして14歳で対戦していたとはびっくりで、15歳でプロとは、セリーナもその後で、父親の人種差別とか、色々な過去からの信念でのプランで、なんだか凄いねえと思い、テニスがしたくなった映画ではありました。

39,「選ばなかったみち」=記憶がなくなっていく男の辛さで、それを見守る娘も辛い感じで、作家でもある男の、薄れていく中での記憶が、フラッシュバックで繋がっていき、二つの過去の流れがあって、あんな感じで次々に思い出されて、選ばなかった道を振り返る、病とか、認知症とか嫌だなあ、怖い事だなあと思うばかりの、色々と考える映画ではありました。

40,「アンネフランクと旅する日記」=アンネの日記は知っていても、内容は全く知らないで、博物館の貴重な日記から、キティが出て来て、原題のアンネはどこ?となって捜す、日記と一緒だと姿が出て来て、日記泥棒にもなってしまい、男性と旅をするのだが、アンネの死を知ってショックで、アンネのイマジネーションの世界が、一つの日記で世界へと広がり、街にはアンネの名前の付いた、多くの建物があったり、アンネの博物館には人が並ぶほどで、あの時代の子供達から、2020年でも子供達は、苦しんでいると言うラストテロップへと、可愛いアンネの写真を思い出しながら、15歳で亡くなった悲劇を思う、綺麗な独特のタッチの、絵が描きたくなるアニメではありました。

41,「バットマン」=ゴッサムシティでの、長くなる感じのゆったりさか、時々のアクションはあるが、謎々で進んで行き、悪者は誰だから大元は誰だんになって、バットマンも狙われてて、父親のウェインの過去が明らかになっての、キャットなるヒロインもいて、なんとも静かなるバットマンで、悪のシティをなんとかせねばと、いつものバットマンとは、ちょいと違う感じでの、アクションムービーではありました。

42,「ダヴィンチは誰に微笑む」=救世主なるダヴィンチの絵が、4億5000万ドルの落札で始まり、その昔の売り出しから、美術商から学芸員、本人か弟子か真贋はどうだ、ナショナルギャラリー展示、怪しい美術商の詐欺紛いの行為等々、クリスティーズの競売で、金に群がる人間達、誰が買ったんだと、ルーブル美術館も関わって来ての、絵は行方不明になって、ダヴィンチならではの世界か、本物かどうかとか、美術価値と言うのか、お金が絡み、人間達の純粋さを試されている感じで、ダヴィンチに教えたい、聞きたいと、思うばかりではあり、美術界を知った映画ではありました。

43,「シング2」=1を観たのかどうかなで、田舎の劇場から都会の劇場でのショーを、宇宙をテーマのショーを、思いつきのアイデアで物語を、そう言う勢いの作り方も面白いかもと、あれこれとありながらで、オーナーの横暴にも負けないで、ショーを行うって感じで、四つのステージでの、それぞれのキャラの克服か、歌を歌って、踊ってのショーで、自由に派手に作れるアニメでの演出、ショービジネスを考える、キャラ色々なアニメではありました。

44,「ガンパウダーミルクシェイク」=女性達によるガンファイトって感じで、ファームなる組織があって、仕方なくの行動でもあり、15年前のママも同じ様になって、女の子を助ける為にで、その女の子の父親をで複雑な二人で、図書館での隠れ家、本に色々と、なるほどねえの世界ではあり、ラストのファイトは、男どもは死ぬだろうともなっての、強い女性達による、ガンアクションムービーではありました。

45,「ベルファスト」=モノクロの映画かと思いきや、陽気な音楽でのカラーな街並みが、カットカットで始まりで、ある塀の向こうが、モノクロになって、1969年のベルファストであり、アイルランドの町での、宗教のぶつかりがあっての暴動からで、監督の半自伝的映画らしく、少年が、ブラナーなのかなと、その少年の貧しいけど、おじいちゃんおばあちゃんもいて、幸せな感じでの暮らしで、しかし町を出るとかで、産まれた町を出たくはなく、色々と悩みありもほのぼのとで、ベルファストの町で過ごした日々、なるほどねえの、ブラナーの、生い立ちを北アイルランドの事を、知った感じの映画ではありました。

46,「アンビュランス」=登場人物多いぞと、メインは誰なんだとはなり、救急隊員の女性から、銀行強盗への男達で、計画的かなと思いきや無謀な感じで、どうやって逃げられるのか、なるほど救急車でねえで、瀕死の警官がいての、色々とトラブルもあり、早く病院へと行けよとも思うも、ひたすら逃げ続ける救急車で、どんなラストへの、仕掛けがあるんだとは思い、病院に着いたら、先ずは、怪我人を出してとは思い、ラストの為には、あんな感じになるのか、マイケルベイ監督の、ひたすらカーアクションでの、女性救急隊員と心優しい男の、ドンパチ映画かなでした。

47,「ポゼッサー」=脳を乗っ取て殺人を犯すと言う、当然自分と他人とが、分からなくなる危うくなるだろうし、そこの葛藤の映画ではあるが、R18指定ゆえのとんでもない世界で、その行為だけで、その組織とかは明らかにされず、依頼があって任務を遂行する映画で、脳を乗っ取られたら、怖い事にはなるが、抵抗もするだろうし、ラストは、次々にではあり、なんとか解決へだが、色々と人間の脳を考える映画でもありました。

48,「二トラム」=結末の悲劇を知っているので、そこまで加害者のどんな人生をかで、二トラムは嫌がっているあだ名で、少年の時の花火事故から、抑え切れない性格か病か、父親の言う事は、聞くのか、冷たい感じの母親の存在、知り会った金持ちの女性、色々と人間との関係もあるが、ドンドン結末へと男向って行き、事件後のラスト母親の姿で終わり、見放した責任だと言うのか、心の病ではあるが、どうしようもないのか、35名も犠牲になったと言う悲劇で、止められなかったかと思うばかりで、銃規制されたが減ってはいない、銃の現実を考え、人間を考える映画ではありました。

49,「ナイトメアアリー」=見世物小屋のビーストがいての、その作り方を聞いたりして、絵になる移動カーニバルで、色々な人がいての、出会いもあって、読心術のカラクリ等々、心霊術へと、ショーを始める男、インチキではあるがと、金の為にと行い、やがて破滅へは行き、悪夢小路なる場所へと落ちての、ビーストへとなって行く男の話で、デルトロ監督の不思議な世界ではあり、日本にも見世物小屋があったなあと、思い出した映画でもありました。

50,「オートクチュール」=どう二人が出会って、移民二世の女性がお針子の世界へと、ディオールのアトリエ内とか、ファッション界でのお針子の人々、手が綺麗と言う、解る人には解る世界で、彼女は運がいいのに、悪さしたり、悪態をついたりと、もどかしさか、すんなり頑張れよと思い、色々とパリでの事情もあるのか、それぞれの思いもあるのか、そんなオートクチュールの世界を知り、ラストテロップで、若いお針子の名前ジャドに捧げるとあって、実話なのかとも思う映画ではありました。

51,「スピリッツウォーカー」=自分が誰なのか判らない男で、鏡に映る姿が、別人で、12時間で変化すると気がつき、次々に自分が変わっての、秘密はなんだろうではあり、凄いドラッグの作用ではあるが、乗り移りではあり、魂が離れると言う事なのか、別人を見ていての本人で、他人が気がつくには、難しいか、乗り移りとはなっているが、本人は、眠っているから、続きがありそうな終わりで、もっと、どう言う事か、はっきりさせてくれではありました。

52,「アネット」=ミュージカルかなではあり、コメディアンとオペラ歌手の恋で、やがて子供が産まれる、その女の子の名前がアネットで、コメディアンは売れなくなり、オペラ歌手は順調での差が出て、食い違いも出て来ての悲劇、しかし妻は子供へと乗り移りで、ベビーアネットで歌を歌い有名に、しかしやがて事実が明らかになり、刑務所での子供との対面で、ずっと人形だったが、遂に人間の女の子になって、パパとママを許せない歌を、圧倒的に歌って終わると言う、賛否はあるのかなの、歌とコメディアンの笑いとか、パフォーマンスを考える、独特な世界での映画ではありました。

53,「シャドウインクラウド」=極秘ミッションだと、乗り込んで来たクロエで、飛行機の下の銃のブースへと、グレムリンが悪さするんだろうと、ほとんどがクロエで上との通信で、やがてグレムリンが現れての、日本軍の零戦も出て来て、抗戦してからの、やがてカバンの中身が分かり、零戦からの攻撃ありの、グレムリンがカバンを奪いとか、嘘みたいで外へと出てカバンを、なんとか奪取して、ママは強しでの映画ではあり、そんな女性パイロットが、いっぱいたんだねでもありました。

54,「モービウス」=血液の病の男性が、人工血液を作ったり、ノーベル賞の医者で、コウモリの血液と融合して、とんでもないビーストになって、コントロール等々色々と探っての、同じ病の友人もビーストになり、その友人との戦いでの映画で、コウモリのパワーって、動物の未知なるパワーを考える、マーベルコミックの又違った、アクションムービーでの、バットマンはDCコミックだからねで、そんな事もあったりしての、次もあるのかなで、どんな次だろうかなでもありました。

55,「チタン」=少女の頃に、事故で頭蓋骨にチタンを、大人になって、車に金属に愛情をか、色々と痛い感じではあり、なぜ殺しを、全てチタンのせいなのか、壊れて行く女性ではあるが、逃げる為に息子を失った消防士の隊長へと、息子になっての関わるが、オイルが、体から流れるのは、不気味ではあり、妊娠していて、早く生んでくれと思い、生まれて隊長へと息子がとなって、チタンを埋め込まれた女性の、数奇な人生なのか、その一点でのアイデアの映画か、どうにも何が伝わるのかなと、考えるばかりでの、カンヌのパルムドール受賞とは、賛否分かれる映画かなではありました。

56,「ヒットマンズワイフボディーガード」=優秀なボディーガードが、精神的病になって、バカンスへ行くも、そこへ荒っぽい女性が来て、旦那を救いに行き、色々な国の場所が出て来ての、容赦無く人を撃つと言う、なんだかコメディかなも、色々と派手なアクションでの、ドタバタって感じでもあり、ギリシャの組織はあっての、お決まり的なアクションムービーも、一気に壊滅へのテロ行為が、どんな仕組みか気になるではありました。

57,「クルーガー」=ケニアへのサファリツアーに参加で、色々と問題を抱える家族ではあり、父親の問題ありでの家族の映画で、お金が無くての単独サファリになり、サイに襲われての車がダメになる、もっと力で、車を起こしてとは思い、電波を探して、丘でジャガーに襲われて、すぐに逃げるなとも思い、なんとか戻って移動する事になって、そして密猟者と会っての父親の行動で、なんとかどうにか頑張っての、父親の名前の基金によるサイの子供保護、フィクションとはあるも、サイやゾウの密猟は、少なくないと言う現実を知った、それを提起する家族の映画でもあり、アフリカに行きたくはなるでもありました。

58,「ファンタビースト3」=久しぶりって感じの魔法映画で、前回をすっかり忘れていての、ダンブルドアの秘密ではあり、戦えない誓いとかもあって、人間界を壊滅させるとか、その阻止をいかにするかと言う事で、未来が見える男ゆえに、それへ向けての計画は、どんな計画なんだと言う感じで、なんとも微妙な感じではあるが、可愛い動物達がいての、世界の魔法省があって、ラストはブータン王国にてで、なんとかみんなで頑張った感じで、めでたしではあるが、悪役はジョニーデップだったと思い出し、三部作が五部作に変わったらしく、次も楽しみにかなではあり、魔法の世界を考えるでもありました。

59,「ハッチング」=何も知らないで、孵化とはあり、そんな感じの映画かなで観て、フィンランドの可愛い女の子と、父親と弟もいての、普通な幸せな家庭と動画を撮る、ちょい異常な感じの母親で、卵から育てた、鳥だったが、自分になって同化もして、早くみんなに知られてとは思うも、ラストでようやくで、少女の悩み等々からのホラーか、なるほどのラストへとなり、フィンランドの女性監督の、独特な世界を作りたかったんだろう、そんな映画ではありました。

60,「マリーミー」=ジェニファーロペスの映画ゆえに、歌がメインではあるのかなで、メリーミーなる結婚への、スターが数学教師を指名して結婚へ、その男性は、やがて恋へと向かって行き、どうするんだと言う感じで、娘がいる数学教師で、流れ的には、諦めての、ラストは、はっきりとメリーミーへと、なるほどねえではあり、歌がいっぱいのラブストーリーで、スターの恋って、どんな感じなのかとか、いい歌ろか、上手い歌手とか、そんな事も考える映画でもありました。

61,「カモンカモン」=デトロイトから始まって、子供達へのインタビューが仕事の男で、その妹とのわだかまりがあり、その妹の9歳の男の子を預かる事になり、色々な子供達の思いの映画か、モノクロでの雰囲気はあるが、実験的な感じでもあり、男と甥っ子の交流から何か見つけての、わがままな感じの子供の思いも、何かあるんだとサインはあると、時折色々な本を読むのだが、それも一つテーマではあるのか、微妙なるも子供の思いと大人の思いの、映画ではあるのかなでした。

62,「パリ13区」=中国系の女性から始まって、ルームメートの男性が現れて、大人な関係になっての、破局をしたのかなで、次のボルドーから来た、32歳での大学生の女性になって、パーティーである女性と間違えられて、大学にも行けなくなり、その女性とネットでの交流し、二人の女性と一人の男性での、女性の男性との悩みか、大人の性への関係等々の、ラブストーリーかなで、パリの13区はどんな区域なのかなと、気になりでのモノクロ世界での、フランス映画ではありました。

63,「マイニューヨークダイアリー」=作家志望の女性がエージェントで働き、サリンジャーへのファンレターに返事を、いい加減には出来ず、返事等々、反応したり、空想したりで、仕事をしながらも、色々な人間と触れ合いで、自分を見つめる映画かなで、サリンジャーのファンの多さなのか、今だに影響力があるのか、作家志望の人たちも多いのか、サリンジャーが電話で、15分でもいいから、毎日文章を書きなさいとか、文章とか詩とか小説とかを考え、何か書きたくなった映画ではあり、ライ麦畑を又読んでみようと、ヒロインが綺麗だとも思い、原作あり実話だったでもありました。

64,「チェルノブイリ1986」=チェルノブイリ原発事故から、着想を得てのフィクションではあり、一人の消防士と女性とその息子で、爆発までちょいとあっての爆発で、火災での無防備な感じの人々、放射能が凄いだろうと思うばかりで、みんな被爆して、原発の悲惨さではあり、勇敢に挑んで人々で、映画的には、次々の困難ではある感じも、もっと事実を色々と、知りたくはなったかなで、調べたくなったキエフとか、チェルノブイリの事ではありました。

65,「ドクターストレンジ2」=マルチバースでの話で、そのパワーを持つ女性がいて、そのパワーを狙う魔女と言う事で、魔女の思いによる展開でもあり、ストレンジの魔法アクションって感じで、マルチバースがあるのかとか、宇宙の不思議さとかを考えて、知りたいと思い、魔法なる世界から、世界には、知られてない場所とか、パワーが色々とあるのかとか、何かそんな世界を色々と考える、変わらずのマーベラスムービーであり、まだまだ続く感じでもありました。

66,「ワンセカンド」=何も知らずで観ての、タイトルのワンセカンド24フレームで、そうだ1秒24コマだと、そんな映画への映画かなで、中国が舞台での砂漠の風景からで、映画には間に合わず、ニュース映像を観たいとの男で、一つのフィルム缶を盗む子供が女の子で、男は上映される町へと向かい、男がどうしても観たいのが、娘が映っていると言う、それが全てで、単純な感じも、1秒のドラマだねともあり、女の子との関わりでの物語もあり、絵になる風景だとか、いつの時代なんだろうで、映画が楽しみの唯一の中国の町で、娘への思いとか切ない感じで、映画を考える中国映画ではありました。

67,「フォーエバーパージ」=又何も知らずで観ての、制作会社のマークが出て、ホラーかなと思いきや、パージって前にも観た事あるのか、全ての犯罪が合法化になる、とんでもない法律で、そりゃ12時間で終わるわけなく、メキシコへの国境へと、タイムリミットがある、武器を持って行動するしかない、武器を持ったら、同じになって、なかなか難しくも、なんとか生き延びるサバイバルで、パージ5作目の、ドンパチ殺戮ムービーではありました。

68,「トップガンマーヴェリック」=36年前のトップガンは観ていないか、ドックファイトを映画だと、曲だけは知っていて、パイロット一筋の男が、限界まで挑戦し、その後教官になって、優秀なトップガン卒業生達の中に、友人だった男の息子がいての、ある難しいミッションでの訓練等々、誰よりも凄いパイロットマーヴェリックで、ミッションへと、色々と困難があるも、みんなで一丸アメリカ的な、お決まりな流れでもあるが、それなりのまとまりで、ドックファイトもグルグル回って、エンターテイメントではあり、昔の監督はトニースコットだったんだと知り、飛行機、戦闘機の操縦って、どんな感じなのかは、知りたくなった映画ではありました。

69,「帰らない日曜日」=1924年のイギリスの時代での、メイドと名家の息子の恋で、三つの家の子供たちが、戦死している家族もあり、三つの女性の時代が交差しての、小説家になっての女性で、どんな小説なんだろうではあり、メイドへの悲劇でもあって、綺麗な女性の大胆な感じも、色々な美しさなのかなで、カズオイシグロの原作だと、勘違いしていて、絶賛の小説で、一つの時代の英国の世界での、ラブストーリーではあるも、小説へでもある女性の人生の、映画なのかなではありました。

70,「オフィサーアンドスパイ」=1894年パリの無罪への実話ではあり、その無実を暴いていく、一人の中佐で、隠蔽の上層部の連中とか、反ユダヤの人間達もいて、いかに戦っていくのかなで、裁判は中立なのかと思い、しかし陪審員だから難しく、やはりマスコミ等々へだろうねで、時代でのフランス国民性等々、あの時代のフランスを知っていれば、もっと面白く思えたのかなで、知らなかった実話の映画ではありました。

71,「ウェイダウン」=お宝ハンターからの、工学の奇跡とされているスペインの金庫を、天才大学生を仲間に入れての、攻略ムービーかなで、サッカーワールドカップの、盛り上がり利用で、色々と駆使して問題をクリアしていくが、ラストでの困難もなんとかで、お宝は英国とスペインのどちらかとか、天才はいつの時代もいるもんで、お決まり的な、お宝ハンタームービーではありました。

72,「義足のボクサー」=沖縄出身の義足のボクサーが、日本ではプロライセンス無理で、フィリピンへ行き、ライセンスをと、しかし色々とありながらでの、なんとかライセンスを取得するも、日本では難しいと言う実話に基づく、ボクシング映画ではあり、ハーフ顔の主役は、本人がと思う感じでも違ってはいての、ボクサーって才能だろうけど、一握りの才能ではあり、負ける人間がほとんどでもあり、ボクシングをしてみたくもなったが、才能ないとダメだろうと、ボクシングの事を考える映画ではありました。

73,「炎の少女チャーリー」=特殊能力の両親から産まれた、小さな可愛い赤ちゃんがチャーリーで、その能力を欲する国の機関か、研究したいのか、生み出したのか、そんな相手と少女のバトルではあり、可愛い少女のパワーでの、そのコントロール具合なのか、他に特殊能力の人間もいての、世界には本当にいるのだろうかなと、スティーブンキングの世界ではあり、特殊能力を考える映画ではありました。

74,「ニューオーダー」=意味ありげなショットが続き、ペソの言葉でメキシコが舞台なのかと、病室から患者を出して、次々に重傷者が運ばれてのシーンあり、ゾンビモノなのかと思いきや、金持ちの結婚パーティーが行われていて、そこに怪しげな人影での、銃を持った連中で、金持ち狙いの、貧しい連中か、軍隊なのか、国も何も出来ないのか、花嫁だったのに優しさから捕まってしまい、とんでもない事になって、助かるのかなと思いきや、最悪な感じでの終わりで、オイオイと言う感じでの終わりで、何が言いたいのか、これが現実なのかと言いたいのかの、メキシコ映画ではありました。

75,「君を思いバスに乗る」=若い男女が町出る事になり遠くへ遠くへ、そして月日がドーンと流れて、おじいちゃんになった男性が、バスに乗って昔の町へと行くと言う、1350キロをバスを乗り継いでの、スコットランドからイングランドの端へと、思い出を巡り、色々と回想しながらで、人との出会いもありつつ、ネット投稿で有名なおじいちゃんにもなり、目的はなんだろうと言う感じで、なるほどねえのラストで、色々なバスがあっての、題名がラストバスゆえの、そんな人生振り返り映画ではありましたが、主人公のおじいちゃんが、ハリーポッターのネズミが強くて、それがちらついてもいました。

76,「ベイビーブローカー」=韓国が舞台での韓国映画ではあり、赤ちゃんポストがあり、捨てる母親がいての、そのブローカーがいて、刑事がいてと言う構図での、赤ちゃんを売るのかどうかなで、捨てられた人間達がいての、色々な親子の話しでもあり、色々とそれぞれに事情があって、どんな事情なんだで、なるほどねえの事情でもあり、監督の台本で、世界ではあるのか、全て監督の世界で動いて喋ってと、カンヌで主演男優賞を獲ったので、そこに注目もしましたが、どうなんでしょうとは思い、生まれた赤ちゃんの幸せを考えて、日本も韓国も世界でも、捨てられる赤ちゃんは、どれだけいるんだろうと思う、韓国映画ではありました。

77,「ロストシティ」=冒険ラブストーリーかなの、小説から始まって、お宝を巡っての、本当にあるとなり、お金持ちの男が作家を拉致し、作家の女性を連れての島へと、小説表紙のダメ男が助けにと、優秀なブラッドピットも助けにと、火山の島に王の墓はあるのかなで、逃げながらで、見つけると言う、そして表紙モデルと頑張って、真実のラブストーリーへとか、冒険小説を書くと言う話しではあり、どんな冒険にするか、ラブロマンスにするか、小説は自由な感じであり、冒険小説を考えたくもなる、そんなお宝探しムービではありました。

78,「愛に奉仕せよ」=人民に奉仕せよ等々の思想の世界での、師団長の妻と炊事担当の兵士、昇進せねばでか、関係になり、そこからは愛欲なのか、愛になるのか、深みにはなり、どうにかなるんだろうとも、やがて悲劇になるのか、夢をみたりはして、悲劇にはならず、夫が帰って来る事から男は去り、部隊を離れるが、戻っての別れではあり、そして15年後になり、どうなるんだとの感じで終わり、綺麗な韓国の女優さんの、大胆なシーンでの、一つの濃いめの愛の映画かなでした。

79,「マーベラス」=ベトナムの1991年からで、ある少女の出会っての、30年後になってのブカレストで、殺し屋になった女性が活躍か、狙われ始めての、その相手の人間を黒幕を、捜す強い女性ヒロインで、黒幕の用心棒との戦いでもあり、相手が昔の誰なんだとはなり、原題が庇護の意味かなで、そんな一人の女性の人生での、ドンパチアクション映画ではありました。

80,「ブラックフォン」=男子学生が行方不明になっていて、優しい男子とその妹がいての、妹が予知夢を見ると言う感じで、やがて兄が拐われてしまい、やっとでブラックフォンへとなり、ブラックフォンってなんだろうかなで、それぞれの思いからの、そんな電話が来るのかではあるが、誘拐犯の正体等々、そんな電話になる事情等々は、はっきりではないが、ブラックフォンなる設定だけで、一つの世界かなではあり、可愛い妹が頑張ってもいての、ジャンルはホラーなのかなの、兄と妹の映画かなではありました。

81,「わたしは最悪」=12章からなるから始まり、綺麗な女優さんでの人生か、学生から始まって、やりたい事が変わって行き、恋になって、他の人間達がいての、家族とか子供とかの問題になり、浮気なる他の男性へと心が向いて、そして色々と気がついて夫と別れる、妊娠して悩んでの、全てに終わりがあるとなり、エンディングへとなって、普通なんだが、自分がある女性の人生ではありました。

82,「エルヴィス」=そんなに知らないプレスリーの名で、知っているのは、有名な曲と揉みあげにフリフリの衣装、晩年の太った姿ぐらいで、1977年に42歳だったとはびっくりで、子供の頃にブラックミュージックに、ゴスペル等々に触れて、歌手は生まれるんだねで、熱狂する女子達には、何かあるスターなんだねと思い、しかし時代とか、次々に新星が出て、映画とか出ても落ち目へか、そしてマネージャーの存在、50パーセント搾取とは、薬漬けとか、死へと向かう、主役は完コピーらしいが、本物を見たく聴きたくなった、プレスリーの人生知った映画ではありました。

83,「バズライトイヤー」=トイストーリの少年が観ていた、バズライトイヤーと言う事で、宇宙でのレンジャーの彼が、未知の星に着いての離陸に失敗、燃料テストで何度も超高速をトライ、超高速で時間が過ぎて行く、四年間経っているとは、失敗の連続で、ドンドン月日だけは経ち、そして侵略されてもいて、色々と仲間も出来ても、次々に困難があっての、なんとか成長するライトイヤーか、宇宙の時空を考えたりの、バズライトイヤーの世界ではありました。

84,「リコリスピザ」=主人公だろう男性が、15歳に見えない感じで始まり、相手のヒロインが、綺麗だが、微妙な感じでもあり、15歳の男性は子役で俳優と言う世界もあり、25歳の女性が関わっていく様があり、男性にはビジネスの才能もありで、何を見せられているのか、何か突然起こるのかなと思いつつ、いきなり男性が警察に連れて行かれて、やっと何か始まったかなも違って、不器用な男女のラブストーリーみたいだが、ニクソン時代のアメリカでの、色々と考える映画かなで、世界だけはあるなんとも微妙な感じの、アメリカの映画ではありました。

85,「モガディシュ」=ソマリアの内乱に巻き込まれる、韓国と北朝鮮の大使館の人々で、常に対抗し、いがみ合っている、笑えるぐらいの馬鹿馬鹿しい感じか、大人だけならいいが子供もいるのに、そんな場合ではないだろうとも思い、そして脱出では、凄いことになっていて、なんとか成功してくれとは思い、実話ではあり、運が良かったで、同胞なのに、二つの国のもどかしさで、そんな現実のそれぞれの思いか、ソマリアでの出来事を知った、戦争とか人種とかを考える、映画ではありました。

86,「エックス」=タイトルだろうかアメリカ国旗で、1979と出て始まりで、なんだろうではあり、農場へと映画を撮りに来た、六人の男女で、その農場には怪しい老夫婦がいて、やがて何かあるとなり、そして痛い場面が続いての、誰が助かるのかとかで、ドキドキハラハラか、驚かし的な感じでの、ホラーなのか、スプラッターか、一つの世界で、テロップ後に、何かあるのかないのかと、いきなりの月日遡りで、カミングスーンがあると言う、何か過去があると言う、痛い衝撃的な映画ではありました。

87,「ソーラブサンダー」=神への祈りが届かなくて、娘を失ってしまう男が、誰かに導かれて、神の元へと、しかし全ての神を殺すと言う事になり、次々に殺されている神達で、ソーがそれを阻止しようとする、昔の人間の恋人が、マイティーソーになって再会、人間である彼女の話もありで、力を借りたくゼウスへも行き、普通の神が殺されているだけと言って、気にせず等々の宇宙での、神と人間の関係等々ありで、そんな事を相変わらずに、色々と考えての、マーベラスコミック宇宙での、アクションムービーではありました。

88,「神々の山嶺」=登山家マロニーのカメラから、ある日本人登山家を探し始めて、色々と過去を探って、やっと辿り着いて共に山へ、難しい未踏のルートへの挑戦で、写真家は、断念するも、果たして登ったのかどうかなで、マロニーもどうだったのか、山の美しさ、山に登ったら、取り憑かれると言う登山家達で、挑戦だろうが危険だろうとも思い、高い山々の美しさ等々を、写真に撮りには行きたくなり、登ってもみたくもなる、原作は日本人の山岳コミックも、フランスのアニメ映画ではありました。

89,「マルケータラサロヴァー」=チェコの映画で、55年でやっと日本公開、モノクロでの、13世紀半ばの話で、可愛いマルケータなる娘がいての、王がいて将軍がいて、領主がいての、盗賊達もいての、その争いなのかなで、それぞれに息子もいて、狼の話しから、羊の話しになって、信仰か、神のみぞ知る世界で、自主映画的な感じもしたりして、文字にならない昔話があるとか、人々の景色、世界、雰囲気はあるが、なんとも微妙な伝わりかなでも、マルケータの人生ではありました。

90,「サッドネス」=でありました。
どんな映画なのか知らずで、ウィルス系かなと始まり、綺麗な男女の朝から始まって、ゆっくりと台湾が怪しくなって来て、もう血がドバッとの世界になり、痛い感じで、声も出て来てしまい、ゾンビ系な感じも欲望むき出し人間で、そんな中の二人のサバイバルであり、次々に感染するだろうと、みんな感染しているだろうとは思い、病院へ逃げ込んでの、抗体なのねで、日本人のタレント俳優に、似ている台湾の俳優達での、映画ならではの作りか、とことんで作りたかったんだろと言う感じの、台湾のスプラッタームービーではありました。

91,「バッドマン」=フランスでのパロディなのか、パクリとしての映画製作で、売れない俳優が主役を得ての、頑張っているが、事故で記憶を失う物語、次々にハプニングが起こり、これでもかのコメディではあり、フランス的なお色気コメディもあって、実際の事件とヒーローが重なったり、父親との話しもあったりで、ドタバタコメディではあるが、それなりに楽しめる感じでの、フランス人が、マーベルヒーローアクションを作りたい、そんな映画かなではありました。

92,「ボイリングポイント」=レストランを舞台の90分ワンカットで、当然人の動きによって場面は変わり、次々に働く色々な人の紹介から、オープンしてお客さんも色々で、忙しくもなるが、メインシェフにとって、物語もあったりして、それぞれの思い等々で進んでも行き、ある事故からのラストへと、上手く作っている感じでも、俳優の立場に立ってしまい、そっち目線で観てしまう感じでの、監督も俳優もトライしてみたくなるのだろう、普通のカット割りならば、どんな映画なのかなではありました。

93,「戦争と女の顔」=終戦後のレニングラードが舞台で、のっぽと呼ばれる女性がいての、発作起こすから始まり、可愛い男の子と一緒に幸せそうに遊ぶ、これは悲劇へと、ダメな感じだと、そんな感じになってしまい、そして友人が戦場から帰って来ての真実で、後遺症の二人が子供への女性達であり、無理矢理にでも子供をか、子供が癒し救いになるのだろうと、戦争に翻弄される女性達の映画か、戦場での任務の女性で、まさに戦争と女の顔かなではあり、戦争による女性たちの人生で、悩み苦しむも、なんとからラストは、静かに落ち着くと言う感じで、女性を考えるロシア映画ではありました。

94,「海上48h」=お決まりの学生達の無謀な行動で、海で遊び沖へと遊び、当然な感じでの事故で、ジェットスキーがもう一台あるのが、なぜ取りに行かないと気になって、一人怪我していて、一人ヨットをと泳ぎ出し、やがてシャークが襲って来て、どうやって助かるんだと言う感じで、海は怖いと言う、相変わらずな、お決まりではあるシャークパニック、サバイバルムービーではありました。

95,「ミニオンズフィーバー」=ミニオンズの可愛いキャラクター達で、ドタバタコメディアニメではあり、子供グルーの悪党への道でもあっての、カンフーを学んだりの、悪党との戦いもあって、それぞれのミニオンズ活躍であり、サンフランシスコの街とか、中華街とか出て来て、綺麗なイルミネーションの、お決まりアニメではありました。

96,「炎のデスポリス」=ポリスウーマンの銃から始まり、ある騒動でいきなり、その婦警は殴られて殴った男は逮捕で、何か色々とありそうな感じで、それが何かでの引っ張りで、もう一人留置場に酔っ払いで入る男、この二人の関係等々ではあり、警察署内でのポリスも色々で、やがてアクションが始まり、ドンパチ容赦ないサイコパスもいて、二人の男は、どっちが正義か、主役級の俳優だしと、コップショップが原題だが、炎のデスポリスもそのままって感じの、ドンパチ映画ではありました。

97,「グレイマン」=CIAから誘われてヒットマンへ、そんな事が事実であるのか、色々とスキル優秀な人間には、凄くてあり得るんだろうと、あちこちの国へと場面は変わり、CIAの腐敗か、内部告発か、その秘密を巡っての、狙い狙われてのバトルで、可愛い娘を助ける等々で、プラハの街での派手過ぎる爆発とか、ドンパチとか、カーアクションとか、これでもかと言う感じで、お金あるネットフリックスだからか、色々とアクションで楽しませる、続きもあるんだろう、CIAアクション映画ではありました。

98,「ジュラシックワールド3」=とにかくダイナソー達が、相変わらずな大きさで、人類より昔にいたんだねと思うばかりで、密猟なんて人間がいての、恐竜で金儲けをとする人間達か、恐竜の遺伝子情報からの新たな段階へと、優秀な博士達がいればあり得る未来なのか、あちこちの場所へとメンバーが集まり出しての、少女と恐竜の子供が掠われて、二つのチームが動き出しての、町での派手なダイナソーとのアクション等々、そして秘密基地へと乗り込んでの、いい人達での脱出サバイバルかなで、恐竜の存在とはを考える、完結編の映画ではありました。

99,「キャメラを止めるな」=細かくは忘れてもいたが、ドンデンがあるのを知っているので、驚きは薄い感じも、日本版がちゃんとしているから、フランス人なりの作りでもあるが、それなりに楽しめるかなでも、本家日本版はどうだったかなと、思い出したくはなった、フランスのリメイク映画ではありました。

100,「1640日の家族」=楽しそうに過ごしている家族で、そこからどんなドラマだろうと思い、なるほどのシモンは里子で、実の父親がいての、週末は一緒に過ごす事になる、一歳半から暮らしていたら、可愛くてママは、辛すぎる、父親の気持ちもあり、シモンの気持ちも解るしと、ママには二人の子供がいるけど、その兄弟も弟への思いにもなって、なんとも切ない感じではあり、何がベストなのかなと思い、原題は本当の家族ではあるが、邦題の1640日とは5年間で、そう言う事ではあり、実話に基づくをポスターで知りびっくりで、多くいるんだろうねなあと思った、切ない映画ではありました。

101,「アプローズアプローズ」=売れない役者が、刑務所とやって来て、服役者達の寓話発表から始まり、不条理劇ベケットの、ゴドーを待ちながらをする事になって、発声練習からで、待っている服役者達はリアルだと、それぞれに思いはありでの、なんとか半年で舞台へと、評判になり色々とツアーを巡り、服役者達はいつか、何かしでかすのかなと言う感じで、そして大きな劇場での公演となり、物語は別へと向かうのか、役者であれば、語るだろうし、芝居とか色々と考えるばかりで、ゴドーを待ちながらを、ちゃんと読んでみようかなと思い、ラストにベケットの言葉もあり、いつの時代なんだとも思って、服役者達の今も気になる映画で、スウェーデンの実話での、フランス映画ではありました。

102,「女神の継承」=韓国の映画かなと思っていたら、タイの精霊の話から始まって、撮影班がいてのインタビューからで、ドキュメント的な作りで、本当の霊媒師のおばさんっぽくても、徐々にドラマだろうなと言う感じでもあり、女神に選ばれて霊媒師になる家系の、次の霊媒師への継承へとの物語か、一人の綺麗なタイの若い女性に悪霊がで、色々と取り憑く理由はあっての、儀式で除霊をとなっての、その準備までカウントダウンで、後何日と一日づつ進み、綺麗な女性の夜中の行動が色々で、早く除霊して、解決してくれと思うばかりでもあり、儀式の当日も悪霊が強すぎる、ありゃありゃと言う感じで、怖いと言うのか、どこの国にも、神から悪霊までいて、祈りもあって、また神とか精霊とか悪霊とか、いるのかなとの思い、そんな世界を考える映画ではありました。

103,「ストーリーオブマイワイフ」=貨物船の船長が、結婚した方がいいと言われて、店に入って来た女性と結婚すると言い、告白すると受け入れてくれての結婚、そしてその妻とのエピソードが、7章に分かれての、嫉妬とか色々ありながらも、船長の物語って感じで、そして別れになって最終7年後での、事実が判明したら、やはり妻の物語でもあるのかとなり、三時間の一つのラブストーリーで、船長とかの仕事とかも考える、1920年のマルタとかの、街並みもいい感じだねではありました。

104,「ソニックザムービー2」=走っているキャラクターは知っているが、ゲームをした事もなくても、宇宙から来たソニック達で、足が速いキャラクターは、ゲームキャラクターでは、いい感じでもあり、地球でのヒーローになると言う、エッグマンなる悪者もいて、宇宙パワーのエメラルドを巡っての、リアルとCGとの、融合アクションムービーで、次もあるみたいだが、まあいいんじゃないかなの、そんなソニックの世界ではありました。

105, 「ノープ」=ハリウッドの馬調教の牧場が舞台で、その上空になんだかいるって感じで、円盤かなとなるが違うモノではあり、来たら見てしまうだろうし、要らないモノは吐き捨てると言う、踊る人形とか、電源がオフになるとか、色々な要素が入りつつも、証拠の映像を写真をと、未知なるモノとの戦いであり、冴えない調教師兄と妹が頑張ると言う、どうやってやっつけるんだとの、新たな感じの未知なる奴って感じで、あれこれ考えてしまう、侵略者って感じの映画ではありました。

106,「ゾラ」=ゾラのSNSでの実話ではあり、一人の女性と会ってのフロリダへ、ポールダンサーとして行くが、違っていての、売春ではあり、誘った女性が、娘の為だと次々にで、そんな状況でも、それなりのストーリーだが、それだけではないだろうと、もっとショッキングな事がかなも、しかし実話出し、当事者もいるしと、まああんな感じの事件ではあり、途中ステファニーからの語りもあるも、巻き込まれたねえって感じの、ゾラの一日での映画ではありました。

107,「シーフォーミー」=盲目の女性でスキーヤーでもあり、キャットシッターのバイトへと行き、そこに強盗がやって来ての、シーフォーミーなるアプリでヘルプを、ヘルパーの誘導等々でなんとかか、しかし盲目の彼女は、ワインを盗んだりとか、悪さもあって、誠実ではなく、犠牲者も出ての後悔もするが、普通は隠れていて警察を待つだろうと、それでは映画にならないのか、銃を持ったら、自分でなんとかするのかどうなのか、頑張って乗り切っての、又トレーニングを始めるで終わるが、なんともスッキリしないが、目を大事にせねばと思うばかりでありました。

108,「スーパーペット」=スーパーマンの犬が主役で、その他収容所のペット達もいて、その中の一匹のモルモットが、スーパーな力を得て、仲間もスーパーにして、メインはペット達なので、ヒーロー達は捕まり、パワーも無くなった犬が、色々と悩んでいて、現実を理解してパワーを取り戻し、仲間と共に悪と戦うと言う事だね、ペットはペットとして、生きるのがベストで、そんなペットの事を考えての、宇宙でのスーパーな力も考える、DCコミックヒーローアニメでありました。

109,「地下室のヘンな穴」=穴に入ると12時間進んで、3日若返るとなると、女性にとっては、トライしたくなるのか、しかし続けいると何かが起こるだろうと、それがなんだろうと言う感じで、それに対する夫がいての、変な社長の人生もあり、ストレートなフランス映画らしさもあり、精神への支障でもあり、肉体的にもでもあり、何かを語りかけてはいる、シュールな映画ではありました。

110,「ブレットトレイン」=ノンストップで、降りる降りられない、狭い新幹線ならではの話で、色々な人間がいての、色々と災難に遭遇する主役で、派手にこれでもかと暴れまくり、回想で外での派手な場面もあり、色々と関係性等々も徐々に、明らかにはなっての、伊坂幸太郎の原作は気になりの、アクションムービーではありました。

111,「デリッシュ」=まだ貴族だけが贅沢をしていて、庶民は食べるのに必死な、レストランもない時代、一人の料理人がジャガイモ料理を出し、貴族達に笑われて、謝れと言われたが、詫びる事もなく首になって、息子と中継地点の旅籠でレストランを、弟子になりたいと言う女性が来て、色々とありラストへと繋がるが、貴族への不満も募る時代かなで、美味しそうではあるが、フランスの昔の料理がどんな味なのか、気になる料理と人々の映画ではありました。

112,「ビースト」=密猟者の捕獲から逃れた雄ライオン、人々を襲い始めての、娘二人とやって来た医者である父親、やがて村が全滅で、ライオンだとなり、やがて親子の前に現れて襲われる、友人の男性もやられての、娘達の言動に、今じゃないだろうと、勝手な事ばかりで言っている感じで、どうにも違うだろうと思い、人を待っていると、密猟者が現れて、なんとか車を奪っての、そしてラストの父親の対決で、なんとか作戦で頑張るも、亡くした妻との話もあっての、ビーストとの迫力ありでの、戦えるかなと思いつつ、アフリカへと動物の写真を撮りに行きたい、そんなことを考えもした、映画ではありました。

113,「親愛なる同志たちへ」=1962年でのソ連の地方都市、ノボチェルカッスクでの実話で、物価が上がって、賃下げで、民衆が動き出しての、共産党員達の戸惑いとか対処とか、民衆が動き出したら、逃げるしかなく、しかし武器によっての悲劇へと、そして隠蔽へとなっての、揺れ動く母である共産党員で、娘を案じての行動等々、知らなかった60年前の事実で、知った感じもある、ソ連の人々の本当の思いでもありました。

114,「秘密の森の、その向こう」=何も知らずで観ての、ポスターの二人の女の子ぐらいで、その二人の可愛い女の子の一人が、おばあちゃんが亡くなって、おばあちゃんの家に片付けに来て、母がいなくなって、母の森に行くと女の子に出会って、何かあると言う、なんといなくなったママであり、不思議な交流が始まっての、とにかく可愛いフランスの女の子二人で、よく似ていてどっちがどっちで、来ている服で理解しての、母親をおばあちゃんを思う、女の子の思いからの、ファンタジーな映画ではありました。

115,「ラム」=不穏な雰囲気から始まって、アイスランドでの羊飼いの生活、やがて子羊が生まれて、その子供がどんな感じか、なかなか見せないで、すくすく育っての、夫の弟も現れて、次の展開かなも、幸せに過ごすと言う感じも、いきなりの展開での、ラストは衝撃的ではあるが、そう言う事なんだと、解決等無しで、なんだか独特の凄い世界でもある、可愛い子羊の顔が思い出される、アイスランド舞台の、羊たちとの映画ではありました。

116,「スーパー30」=実話でもフィクションも含んでの、インド映画で、数学優秀な主人公が、難問を解いて、ケンブリッジへ、しかしお金なくて諦める、お金持ちに誘われて塾講師になり、お金持ちになるが、思い出し、貧しくて学べない人たちがいると、無料での私塾を開いて30名を、大手塾からの邪魔をされながらも、なんとか頑張ると言う先生であり、30人の生徒達で、インド映画ならではの踊りもありで、綺麗な女性も出て来ての、タイトルのスーパー30って、なんだろうと思うも、スーパーな30名であって、凄いとなり、まだ私塾は続いている実話の映画で、数学とか、教育とかを考える、インド映画ではありました。

117, 「ダウントンアビー2」=観る前に相関図を、観るべきだったとは思い、侯爵の人々と執事達の人々と、多くの登場人物達ではあり、徐々に関係は分かって来ての、南仏の別荘の相続の話しと、お屋敷が映画で使われると言う話しで、どっちも色々あっての、サイレントからトーキーになる楽しさで、ラストは、次の時代へと変わって行く、大きなお屋敷での人々いっぱいで、変わらない品のある世界ではありました。

118,「ソングバード」=新型コロナ感染ならではの映画で、もっと酷くなった世界は、映画にはしたくなり、ウィルスがもっと強力になり、隔離の厳しい政策になって、免疫者だけが自由と言う、その免疫者のパスがあり、闇ルートがあっての、色々と映画って感じではあって、そんな世の中で愛する人を助けたい、助けられるのかと言う映画で、新型コロナウィルスは、ほとんど免疫を持つと、ウィルスは生きていけなくなって、果たしてもう治まるのかどうか、免疫者になりたい感じで、次の新たなパンデミックを考える、そんなタイムリー映画ではありました。

119,「バッドガイズ」=悪者とされ、嫌われ者とされる、ウルフ、スネーク、タランチュラ、ピラニア、シャークで、良い動物とされるモルモットがいて、バッドガイズで生きるも、本当はグッドガイズだと、お宝ゲット作戦から、グッドガイズ作戦での、真実も色々と分かっての、バッドガイズ達の、グッドガイズへの、アメリカンアニメではありました。

120,「コントラクター」=負傷した兵士がリハビリ頑張るも、除隊になってしまって、借金もあり、家族もありで、悩み多い感じでの中、国家の為にと言う名目で、仕事を得ての、ベルリンへ、しかしやはり裏切りもあり、狙われたりして、アメリカに帰れないともなるが、なんとかどうにかで、一人の兵士からの、傭兵達の現実の映画ではあるかなでした。

121,「愛する人に伝えたい言葉」=がんにより死へと向かって行く、演劇の先生である男性、見守るしか出来ない母親、対するお医者さん、看護婦、お医者さんにとっては、患者は一人だけではない大変さか、時々の演劇の授業で、伝える事とかを考えたりして、会った事のない息子が、会うのか会わないのかでもあり、死へと向かっていく姿に、自分ならば、どんな感じなのかと、ひたすらに考える映画ではありました。

122,「スペンサー」=あの悲劇の実話に基づいた寓話、そんなテロップで始まり、クリスマスイブパーティー参加から、心の重さが末期のダイアナって感じで、そんなクリスマスでの三日間、宮殿の隣に朽ちた実家があり、スペンサーとの題名で、そんなスペンサー家に生まれて、子供が二人いる綺麗な母親でもあり、子供達が救いなのか、ラストは少し去って安心する感じも、その後にテロップで、この後に離婚で、あの悲劇がと、出るのかなと思うが、出なくても、そんなダイアナ妃末期での、綺麗な女優でもあり、ダイアナも綺麗で、ダイアナの生い立ちとかを、より色々知りたくなったかなの、そんな映画でもありました。

123,「アフターヤン」=近未来での違った感じの家族で、皆人種が違っていて、中国人の娘の兄的存在の、ヤンなる人間そのものロボットがいて、それが停止してしまい、中古ではあったが、新しいのには、どうしても変更出来ずで、原因を探す為に膨大なメモリーを、人間にとってもメモリー大事で、ロボットの存在から、テクノロジーの変化で、人間関係も、家族そのものも、変わるのか、どうかなで、色々と未来を考える、ゆっくりと記憶を探る映画ではありました。

124,「七人楽隊」=七人の香港の監督による短編で、「稽古」では、武術学校の子供達は、いかにサボるかなも、やがて真面目になる。「校長先生」では、綺麗な優しい先生がいて、その先生への思い出深い生徒達と校長先生。「別れの夜」では、若い男女の別れに対して、女性の思いと男性の思い、切ない恋だねで。「回帰」では、可愛い孫娘と、昔は武術家だったおじいさんとの交流。「ボロ儲け」では、時代によって、色々と儲け話はあり、運良くって感じで。「道の迷う」では、変化する香港の街への想い。「深い会話」では、精神科での医者と患者の話で、なるほどねえのらすとではあり、35ミリフイルムでの作品で、香港ならではって感じでの、自分だったら何を撮りたいかなでもありました。

125, 「RRR」=三時間のインド映画で、ストーリーとファイアとウォーターの、三つのRだったのねで始まり、1920年のインドで英国の横暴さの中、一人の女の子が提督へと連れて行かれ、それを救うべくデリーへと来たビーム、それを捕まえようとする警察官ラーマ、知らぬ者同士で出会って友情へとなり、ついに女の子奪還へとお屋敷へ、色々とアクションあっての、ここでインターバルなんだと、そしてラーマの話しになっての、誤解もあるもやがて気がついての、お互いヒーローへとなり、ウソって感じのアクションありで、綺麗な女優も二人登場して、踊りもありの英雄達がいるんだとの、インド映画ではありました。

126, 「アムステルダム」=ほぼ実話とのテロップで始まりで、1933年のニューヨークから、復員兵へのお医者さんがいての、死に疑問の将軍の解剖からで、ある組織に対しての真実をと、1918年のアムステルダムでの、出会いの三人の物語でもあり、あの時代での戦争で儲けている人々が、もっと権力を得る為に、カリスマ将軍を作ろうとして、それを知った三人が、なんとか阻止をすると言う、そんな実話があったのかと、あり得る時代でもあったのか、痛快的でもあり戦争とかも考える、豪華キャストでの映画でもありました。

127,「犯罪都市」=韓国の犯罪者達が海外逃亡で、ベトナムで悪い事をしていて、自首して来た男が現れて、ベトナムへとマ刑事が行き、そこでの悪事を知ったりして、人がいっぱい殺されての、アクションでの、犯人探しで、韓国へと戻っての犯人逮捕へと、圧倒的強さ変わらない、マソンドクのアクションムービーで、又鍛えたくもなった、相変わらずな映画ではありました。

128,「恋人はアンバー」=同性愛者でいる事が、公に言えない感じの、1990年半ばのアイルランドの高校生達で、性にはオープンな感じの高校生達も、一人の男性は、カムアウト出来ず、一人の女性は、隠すもやがて素直になり、男性と女性の違いでのすれ違いで、男性は人生どうするんだとなるも、女性に後押しされて、お互い恋愛ではなくも、人間同士の関係の愛でもあって、お互い頑張って生きて行こうの、若い特別な男女の映画ではありました。

129,「チケットツーパラダイス」=夫婦のそれぞれ交互の話しでの、二人の仲の悪い関係からで、可愛い一人娘へが、卒業しての、卒業旅行でのバリで、地元の男性に出会って、結婚すると言う事で、それを阻止せねばで、乗り込んで来たパパとママは、娘には失敗して欲しくなく、幸せを考える親達で、ケンカする元夫婦もお決まりでの、バリのロケ地もいい感じで、インドネシアの結婚の儀式等々もあり、結婚から人生をを考える、ハッピーな感じの映画ではありました。

130,「警官の血」=韓国での警察のやり方での、監察役になった若手の刑事が、広域捜査のメンバーになり調べる、やがて色々と内情が分かるも、問題なしとはなるもダメで、当事者のベテラン刑事との話で、金が無い、警察ではあり、企業とかに寄付とかは、シガラミありで無理だろうと、捜査から逮捕の為に正当性へと、それは間違っているとはなるが、日本の小説からの映画で、潜入捜査とか闇の組織とか黒幕とか、警察の世界の映画ではあり、日本版も気になりではありました。

131,「ドントウォーリーダーリン」=フィフティーズな感じでの生活で、楽しげな夫婦達だが、何か違うとは予告で知っていて、その事実がなんだという映画で、主人公の女性が少しづつ、違和感、疑問を感じ始めて、もう一人のそんな女性もいて、立ち入り禁止区域へと行き、主催者とかと戦い始める感じも、無理ではあるが微かな記憶が解決へか、自分を取り戻せるのかどうか、夫のとんでもない事実になって、何とかどうにかで頑張るヒロイン、プログラムからシステムが、どんなモノかと考えたくなり、あり得ない事はない世界なのかなでした。

132,「ブラックパンサー2」=前作はすっかり忘れてもいて、亡くなった王の妹の頑張りかなで、青い人間達が現れて、同じパワー物質を要している民族で、一人の若い女性学生を巡って、しかしワカンダとタウロンは、戦う必要なくないと思いながらで、派手に多くの民同士が戦っていて、そして決着にとなっての、ワカンダフォーエバーではあり、若くして亡くなった俳優を、偲ぶ感じでもあり、また違った派手なバトルアクション、マーベルムービーなかではありました。

133,「ザリガニの鳴くところ」=一人の男性が亡くなって、湿地の娘が捕まった、自分の過去を話出して、悲しい過去も、逞しく生きた女性、綺麗でも、地味な感じの女性で、湿地の娘と言われ差別されての、優しい人もいて、恋で救われるも、色々とあって、裁判劇にもなっていき、どっちに陪審員は、判決するのかで、そしてやっと幸せになって、なるほどねえのラストでもあり、タイトルの意味にも、途中でなるほどねでもあった、一人の女性の人生映画でもありました。

134,「奈落のマイホーム」=韓国でのマイホームに喜ぶ家族で、色々な住人もいての、いつ奈落へとなるのかなと、そしてやっとで崩れ始めて、ドンドンと奈落へと、500mの下で色々となんとかで、もっと上と下とで、やりようがある感じも、途中の悲劇もありつつ、ラストは嘘やって感じでの、韓国での住宅への、大胆派手なお話ではありました。

135,「ミセスハリスパリへ行く」=色々な家を巡り掃除とかの、家政婦の仕事で、生活していたミセスハリスが、夫が戦死して、ディオールのドレスに出会って、憧れてパリに行こうと決心し、お金を貯めて、色々とあってやっとパリへ、運が良い逞しいミセスハリスで、いい人にも巡り合い、あの時代のディオールの現実か、ドレスに憧れるレディではあり、ラッキーデーが何度もありで、ほのぼのとハッピーな感じの映画でありました。

136,「メニュー」=予告で、なにかある感じではあり、島に集められた人々で、一つづつ出されて行くメニューに、途中の副料理人のショッキングから、ただ事ではないとなって、男性に連れて来られた女性は、部外者の女性だけで、なんとか自分で解決するが、多くの料理人達と客達のラストだと、現実世界での悪とされる人々への、色々な料理を通しての、復習なのかどうなのか、ラストのデザートはアートでもあり、なんとも考えさせられる、料理の世界での人々の、復讐映画かなではありました。

137,「グリーンナイト」=作者不明の物語とのテロップがあり、ある騎士への物語で、クリスマスの夜の出来事と言うのが、西洋の叙事詩でもあり、一年後、緑の教会へと旅をし、色々と困難にもあいながら、首切りゲームへとなっての、王になりその後の人生、様々な映像の中での、自由なる物語を考えたくなる、ダークファンタジーな映画ではありました。

138,「シスター」=いきなり両親が事故で亡くなり、小さな弟が現れて、自分の夢とか人生あるのにと、受け入れられない感じで、親戚も色々といて集まって、中国での姉と弟、男性が重宝される現実か、お姉ちゃんにも親との確執か、弟もワガママで、いつ打ち解けるのか、姉はどう選択するのか、弟の思いもあって展開するも、ベストの選択はあるだろうと思う、よかったよかったかなで、可愛い姉と可愛い弟での、中国の何か訴えたい映画ではありました。

139,「ストレンジワールド」=山を越えての未知なる場所へと、偉大なる冒険家がいてその息子もいて、しかし途中息子が、エネルギーの実を見つけて、父と息子は別々に進む、25年も経って、エネルギーの実で、ファーマーになっての、その実の根っこに危機がとなり、地下へと行って、そして不思議な世界へと入り、解決へとなるが、父親と息子の人生の葛藤あり、不思議な世界の謎が解明して、エネルギーを捨てると言う決断でもあり、不思議な世界のなるほどでの、アニメだったかなではありました。

140,「ルイスウェイン」=ルイスの猫の絵は、知っている様で知らない様で、実話でのルイスウェインの人生で、家庭教師に恋をして、身分の違いで反対されるも、幸せな生活も、妻の病気で苦しみ、そして多くの妹達の問題もあり、猫の地位を高めたとは、あの時代のイギリスでの人々で、電気エネルギーにこだわる、不器用ながらもルイスウェインの、人生を知った映画でもあり、猫の描きたくなった映画でもありました。

141,「ブラックアダム」=昔昔からの話で、権力をより強くする為に、悪魔の力ってなんだか凄くて、それには特別な鉱石が必要で、そして完成するも、それを阻止すべく、ヒーローが誕生するも、5000年後の現在へと、又復活をしての破戒神とは、アンチヒーローでもヒーローではあり、色々な展開ありでも、やはり主役の登場でもあり、破壊神ではあるが、人間的なヒーローでもある、DCコミックの、アクションムービーではありました。

142,「あのこと」=女子大学生が妊娠したと言う、中絶したら刑務所への時代での、その一つの事だけで、女子大生は、どうするんだとなり、産むことの選択はないとなると、なんとかして、中絶を考えるとか、何週目と、カウントされていても、どう選択するんだろうと、早く結論をと思う女子大生の葛藤か、悲劇にならなければいいがとも思い、ギリギリまでのカウントで、ギリギリな感じで、ラストへと、ノーベル文学賞を獲った作家の、女子大学生の一つの選択映画ではあり、ポスターのコピーでの、確かにあなたは彼女を、体験するって感じでもありました。

143,「ピノッキオ」=デルトロ監督の、独特なタッチのピノッキオで、何度も観ているストーリーだが、なんだか違う感じでもあり、息子との楽しき生活があって、イタリアでの戦争の悲劇、悲しみに暮れての、息子の松ぼっくりから松育ち、そしてピノッキオを作り出して、展開は同じ感じでも、ムッソリーニが出て来たり、戦争への訓練があったりで、ラストはゼペットと再会出来て、人間は、生き物は、生と死で、重荷とか色々と抱えて生きて行く、メッセージもあるかなの、そんなピノッキオかなでありました。

144, 「MEN」=離婚をする夫の自殺なのか、どうなのかなを目にして、衝撃受けての田舎の村へと、そこの大きなお屋敷に行き、一人って怖いだろうとも思い、そして散歩したりして、何か違うを、怖さを感じつつ、同じ顔の男たちがいての、ドンドン追い詰められる感じで、とんでもない感じの描写で、なんだか凄い、なんだろうではあり、亡くなった夫の思惑のままなのか、なんとも意味深で終わり、女性のトラウマなのかなの、痛そうな映画ではありました。

145,「ハッピーニューイヤー」=韓国版の有頂天ホテルかなで、ラブストーリーがメインって感じで、知らないけど、多くの韓国の俳優が出て来て、あれこれって言う感じで、それぞれのエピソードありでの、どう結びついていくのかなで、そんなに人間のクロスとかはなくて、それぞれのクリスマスから新年まで、ハッピーエンドへとなっていく、ホテルでの年末の出来事か、綺麗な女優さんたちとかの、ラブストーリーではありました。

146,「ルッツ海に生きて」=小さな小船がルッツと呼ばれていて、船は目が描かれていての、カラフルであり、可愛いらしい船で、しかし漁に出ていても、大して捕れない現実、小さな男の子の赤ちゃんがいて、お金もいる、漁師として悩むパパで、裏の稼業にも手を出したりして、どうするんだと、もう頑張れないか、受け継いだ船を、息子へは、なんとも切ない現実なのか、厳しい現実も、海へと行きたくなって、小船が欲しくもなった映画ではありました。

147,「母に捧げる僕たちのアリア」=大人である三人の兄と中学生の弟、病でずっと寝ている母親の為に、歌を聴かせている弟で、三人の兄達はそれぞれで、三男が悪い感じでもあり、上二人は、母親の世話もしている、末っ子は、父親が母親に歌った歌を覚えて、そこからオペラに興味を持ち、歌の教室で歌の勉強を始めたりで、どうなって行くのか兄弟と末っ子、それぞれの子供達の母親への思いで、それぞれで生きて行くしかないと言う、見終わっても椿姫の歌がいつまでもで、そんな南仏舞台での映画ではありました。

148,「アバター2」=前作のアバターは、すっかり忘れていての、別の人間的な生き物たちでと思うも、そうだ地球人がアバターへとなんだと、子供達が生まれての、そしてしばらくは森の民で、追われる身になり、やっと今回の海の世界へとなって、海の民との交流とか色々とで、そして追って来た相手とのバトルであり、海の中の世界での、アバターの世界ではあり、色々と前回のアバターを、復習したくはなり、俳優は水の中で、大変だった感じでの、なろほどねえの世界での、久しぶりのアバターではありました。

149,「ネバーゴーインバック」=なんとも自由な感じの17歳の女性二人で、誕生日に海に行く事を決めて、バイトに明け暮れるが、兄達とか男どももいて、自由な感じでの生活に、別な方向へも行き、バイトもクビになり、で思いついた事から、なんともなんともで、めでたしになって、めでたしなのかとも思い、A24制作ではあるが、何もない感じでのB級な感じで、ポスターのコピーに、おバカな青春ガールズムービーとあり、なるほどねえではありました。

150,「ホイットニーヒューストン」=全米音楽アワードでの歌う前から、ゴスペル歌っている生い立ちへとなり、ママがシンガーだったとか、プロデューサーにお披露目して、才能ある人でのスターへとなって、知っている曲はボディーガードの曲で、麻薬へと悲劇へと向かって行く、もったいない人生ではあり、歌を歌っていると女優がいての、みなさん上手いんだねえで、歌声とかミュージシャンも一杯いて、音楽の事を色々と考えての、知らないホイットニーの人生を知って、歌を聴きたくなった映画ではありました。

151,「死を告げる女」=タイトルから霊的な感じかな思いきや、ニュースキャスターの女性で、怪しい電話があり、事件に関わって、死を告げていくのかと思いきや、又違った方向か、そう言う事なのねにはなって、女性の母親との問題かなで、一人の女性を作ってしまったと言う、怖いと言えば怖い感じでの、タイトルがハングルで二文字で、英語でのアンカーではあり、綺麗な韓国の女優さんでの、なるほどねえの世界ではありました。

152,「フラッグデイ」=実話に基づくとあって、その実話を知ったら、監督をしたくなるだろうと思い、父親役も演じての、フラッグデイに生まれたその男が、優しい父親になっても、サクセスしたい願望が強くての、色々な犯罪へと向かって行く、そんな父親への娘の話しで、娘はドラッグへとなるが、頑張って記者とかになって、やがて悲劇になると言う、映画の様な人生の男と娘の映画で、娘役が監督の実の娘で、綺麗な娘がいたんだともなる、フラッグデイとか事件も知った、なにか残したいとも思った、映画でもありました。


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