映画一言鑑賞記〜2023年邦画〜
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1,「近江商人走る」=もっとビジネス映画かなと思いきや、メインの米価格の情報得るだけでは、短い過ぎるのか、メインタイトルが、GINJIで、その子供時代からで、いかに商人になるのかなで、しかしどうにも、メインまでに、色々と、組合作ったりとか、人のビジネスの為にでのアイデアでも、どうにも、何をしているのか、なんだろう、何を見せられているのかなで、安く買って高く売ると言う先物取引で、儲ける人間が、商売ではあるが、なんだろうでもありの、実話かなの映画ではありました。

2,「とべない風船」=ある島での話しで、教師を辞めて父親の住む島に、やって来た娘で、何かワケあり的な男がいて、無口なその男が気になり出したり、島の人々と交流もありで、妻と息子が亡くなってしまったら、やはりきついよなあで、その男の人生ではあり、それぞれでどう生きるのかなで、とべない風船の意味はなんだろうで、なるほどえねでもあり、島に行きたくなる感じでの、島のムービーかなではありました。

3,「恋のいばら」=図書館での女性とダンサーの女性と、一人のイケメンカメラマンで、二人の女性の出会いがあり、ある目的で共になっての、どんな秘密があるのかないのか、なるほどねえではあっての、それぞれの恋ではあり、眠り姫なる絵本もあって、魔法で何でも手に入れた姫で、綺麗な女性と憧れる女性でもあり、言いたげな事は解るが、微妙な感じでもあるが、恋のいばらかなではありました。

4, 「ファミリア」=焼き物している父親へと、アルジェリアの女性を嫁にと、連れて帰って来た息子で、同じ街に多くのブラジル人の、コミュニティがあって、歪んだ復讐の半グレの男がいて、住みにくくはなっている、やがて交流があっての、ハッピーだけではダメなのか、悲劇になったりしての、なんとか解決へと男が行動をし、現実ではないが、現実でもあり、コミュニティがあるんだと、世界での色々な問題があるんだと、知って考える映画ではありました。

5,「嘘八百3」=秀吉の七つの宝の話しからで、その一つ鳳凰とはではあり、波動なるアーティストが、今回の中心キャラとして出て来ての、太閤秀吉展なるモノも開催で、鳳凰とはなんだろうでもあるが、秀吉の器でもあるのかなで、どんな器なんだろうとはなって、解っての、作っての、発表しての、波動アーティストが探していた鳳凰と、それはなんだろうと見つかるのかと、秀吉とかと絡ませて、夢とか、色々と一つの物語かなで、鳳凰へと盛り上げるねって感じで、又焼き物がしたくなる相変わらずな、色々と贋作作りの話しではありました。

6,「マンデイ」=タイムループモノではあり、繰り返される一週間であり、月曜日から繰り返される日々、一人一人が徐々に気がついての、気づかせていっての、解決へと向かうのかなで、仕事とか、夢とか、色々と考えながらでの、それなりな感じの展開での、タイムループを色々と考える、映画かなでもありました。

7,「そして僕は途方に暮れる」=どうしようもない男って感じで、その場から逃げて、逃げてで、タイトルの途方に暮れるに、いつになるのかなで観ての、友人、姉、母へと、行くも、やがて動いて、エンドへと、しかしまだまだって感じで、ラストで遂に途方に暮れるになった、映画が好きだった男の一つの人生か、映画的な人生へとラストへと、面白くなって来たって言う人生を、舞台版からの映画化と言う、色々と人間を考えてしまう、映画ではありました。

8,「イチケイのカラス」=岡山が舞台ではあり、女性裁判官が経験として弁護士へなって、主人公も岡山の裁判官で、イージス艦との事故から、ある工場の環境問題ありの、妨害行為は、何かを隠していると言う、真実を追う弁護士になって、悲劇にもなって、正義とは、法律とは何かを、語ったりした、真実を見つける、裁判官映画ではありました。

9,「ひみつのなっちゃん」=なっちゃんが亡くなったから、すぐにドラマに入っての、家も知らない、どうするってなって、やがて母親が現れての、郡上八幡へと行くことになり、カミングアウト問題かな、踊れなくなった主人公の話か、郡上八幡の町の話か、もっとドラッグクイーンの世界を、描いて欲しい感じもあり、なんとも微妙な感じで、俳優三人がゲイになっている、そんな映画ではあるのかなでした。

10, 「バッドシティ」=小沢仁志氏による刑事モノではあり、横浜辺りロケかなと思いきや、福岡ロケでの架空の悪い町ではあり、ヤクザを殺しまくる男からで、司法ともグルになっての悪い奴へと、色々と暴いていくと言う、主人公の凄み利かした、喋りには思わず笑ってしまうが、還暦の小沢氏の素手でのアクションで、大変だろうなと思いつつで、これでもかと言う感じでバトルをし、バットとか包丁の人間に、素手で闘うには、どんな技がいるんだろうと考えての、韓国マフィアとヤクザと開発企業での、アクションムービーではありました。

11,「グッドバイバッドマガジンズ」=コンビニから成人雑誌が、消えると言う事実からの、実話な感じのある出版社の話しで、そこに就職してエロ雑誌作りへと、雑誌作りって大変な感じで、女性からのエロってなんだろうとか、色々と探してもいての、ラストへと女性の思いへと向かっての、どこも厳しい状況の出版社かなで、生き残っている雑誌はあっても、週刊朝日が休刊になるんだと思い出して、何かアート的な雑誌でも、作りたくはなっての、雑誌の世界を知った感じの、R指定ではない映画ではありました。

12,「わたしのお母さん」=明るい感じのお母さんと、何か思うところがある長女で、一緒に暮らすことになり、色々と母との事が思い出されての、淡々とで、主人公ワンショットの、考えている長回しが多々で、観て考えてと言う感じで、自分の親の事を考えるかなで、娘と母親の関係での、観て、それぞれに考えさせる、そんな映画かなではありました。

13, 「まくをおろすな」=どこかの劇団かなで、舞台ではあり、舞台からの外へと融合でもあり、歴史上の人物が色々と出て来て、あった歴史の事件をアレンジしての、歌とか踊りとかで、エンタメっぽくかなも、まくをおろすなで、なんとかまとめての、実際にあっただろう歴史とか人物を、自由に書き換えてと言うか、想像してみたくはなっての、芝居とか作りとかを、色々と考えたくなる映画ではありました。

14, 「レジェンドバタフライ」=うつけと言われた弱小の頃から、濃姫が嫁いで来てからの、濃姫との話しで、濃姫が凄いって感じで、史実である本能寺の変までで、それが最後ではあるが、30年間の物語ゆえに、三時間近くは必要だろうと、色々と歴史を知っていれば、何歳だったのかとか、織田家はどれぐらいの勢力だったのか、色々と想像もありで、信長とかあの時代の事実を、本当の姿を知りたくもなる、信長と濃姫の映画ではありました。

15,「金の国水の国」=争っている二つの国での、お互いの思惑からの、賢いとされる男性と、末の末の姫との、関わりでの物語で、二つの国が和解して国交をと、なんとか頑張る話でもあり、切ない感じもあったりして、ほのぼのな感じの、可愛らしい世界でもありました。

16,「仕掛人、藤枝梅安1」=主人公達の、あの時代での設定からの、それにいかに関わりの物語を、色々と作るかなで、そんな中での梅安の物語がありでの、時代劇の世界での、一つのジャンルで、これは日本のオリジナルって感じで、色々と物語を考えたくなる、原作者池波正太郎の創作も考えて、一度読んでみようかなで、次回のもう一本あるというのも、楽しみでもありました。

17,「スクロール」=絶望のモボと出たから、モダンボーイと思ってしまう、自分の古さで、そんな絶望の男から始まって、現在の社会に出た若者たちの呟きか、キャプチャーとして、二人の男と二人の女で、携帯使いのSNS的な作りではあるのか、思いを吐き出すツールでもあり、真剣になれない若者たちのもどかしさか、どう生きるかなではあり、思いを言葉で吐き出したくもなる、スクロールの言葉もありの、今の時代での若者の映画ではありました。

18, 「生きててごめんなさい」=小説家を夢への男性と知り合った、不思議ちゃん的な女性で、いつか生きててごめんなさいと、なるのかなとは思うも、出版社に勤める男性が、なんだかうまくいかない感じで、働かない何もしない女性との、差が少しづつ出て来て、生きててごめんなさいは、男性でもあり、途中で同僚の女性が、教えていたイキゴメって、SNSがラストになって、そうかとなり、才能は、SNSからの現在かなで、小説を書いてみようとも思う、そんな生き方の映画でもありました。

19,「シンクロック」=予告で、何かの企みが、あるんだとは知っていて、それまでの成り行きではあり、色々とあってのたどり着き、タクシードライバーになって、色々な客を乗せての、その一人から絡みでの企みではあり、そして計画通り決行しての、問題も起こり、なるほどねえと言う感じでラストへと、時間軸が、色々とではあり、どんな状況なんだとは思いつつ、シンクロの意味もありで、流れ着いたタクシードライバー達の、一つの危うい話しではありました。

20,「マンホール」=穴に落っこちてケガをして、次々に問題が起こっての、すぐに警察だろうとは思うが、友人とかに連絡しての、今ならではのSNSへの投稿で、盛り上がる人々で、助けを求め、場所をなんとかだろうと、誰かの仕業ではあるのか、一体何が事実なんだと、ネタバレ厳禁と言う事で、それが一つのメインではあり、なるほどねえとはなっての、結果、色々と想像もしたりしての、他人のスマホって、どこまで操作出来るんだともなって、一つのマンホールでの、マンホールへの映画ではありました。

21,「シャイロックの子供たち」=銀行での問題が起こりの、証拠等々が、見つからなかったらではあるが、事実を暴いて行くではあり、銀行に群がる人たちは、金に狂わされた人間たちで、銀行の事も色々と知るが、騙す人間たちの金、金、金だねで、ベニスの商人のシャイロックで、世界的にも金への人間たちか、経済とかの事も考えたくなる、金に惑わされたらダメだと言う、そんな映画でもあるのかなでした。

22,「ブルージャイアント」=ジャズを中心の青春アニメではあり、高校を卒業した男子達が、サックスを中心に、天才的なピアニストがいて、初心者から頑張るドラマーでの三人で、とにかくジャズであり、ジャズのライブであり、有名なジャズライブハウスを目標に、頑張って辿り着くと言う話で、応援している人たちもいて、本物が解る人間もいて、マニアックな好きな人にはの、ジャズの世界でもあって、一流のミュージシャンがいて、それは凄いんだろうなと思い、そんな音を聴きながらで、ジャズを聴きたくなって、何か音楽で楽しみたくもなる、ジャズアニメではありました。

23,「湯道」=湯道ってあるのかなと、思いつつ観ての、ある銭湯を舞台に兄弟がいて、バイトの女の子もいての、来る色々なお客さん達がいて、いかにそのお客さんのエピソードをか、そして温泉と銭湯の対比に、湯の道へのこだわりかなで、経営が大変そうな銭湯の現状からの、銭湯もいいよ、お風呂はいいよと、もっとコメディかなと思ったが、暖かい温泉へと、行きたくなる映画ではありました。

24,「レッドシューズ」=女性ボクシング映画かなと思いきや、ちょいと違うのか、一人娘との生活の大変さで、バイトクビになったり、嘘だろうとの展開に、そこまで落とすのかと思い、落としてからのボクシングか、それの為にしてはではあるが、可愛い娘には涙かなも、監督の指示、演出が、なんだか目立つ感じで、シングルマザーと娘の映画で、北九州が舞台での、ラストのテロップの人数の凄さで、そんな映画なのかなでもありました。

25,「ウィニー」=有名な事件なのかなではあるが、20年前は覚えてもなく、開発者が有罪になるのか、どうかなで、弁護士による裁判映画ではあり、一方愛媛県警の不祥事もあっての、逮捕には、何か裏があるともされて、開発者は純粋に作りたいだけであり、利用者のモラルではあるが、最初の判決はそうなんだとなり、そして7年後には、びっくりで、ラストのテロップ後、本人も出て来て話し、知らなかった実話を知った映画でもあり、どんなソフトだったのか気になりで、何かプログラムで作ってみたくもなる、そんな裁判映画でもありました。

26,「零落」=売れなくなった漫画家の苦悩か、売れればいいのかの世界で、一人の女性の出会いとかあり、昔の女性の思いを引きずり、現実の漫画界の世界かなで、売れるモノが、絶対なんだと、自分と、そのギャップにか、やがて新作へとなるんだろが、それまでの、もがき苦しみで、人生も振り返りの映画で、原作の漫画が、どんな感じなのか、気になりではあり、色々と創作に対して考える、映画ではありました。

27,「シン仮面ライダー」=音楽があると懐かしくもなり、色々と昔を思い出しつつも、昔とは違う様で、似た感じでもあり、そんな作りがはたしてどうなのか、色々と説明せねばではあり、色々な怪人が出て来て、楽しんでいる感じでも、どうなんだろうとは思い、どこまでが実写で頑張っていて、CGはどんな感じなんだろうとは思い、仮面ライダーを新たに作りたかった感じで、ヒロインが綺麗な顔しているねえではありました。

28,「わたしの幸せな結婚」=異能者なる一族達が帝になり、世の中を牛耳っていると言う世界で、異能同士が結婚してと言う、異能が無い娘が虐げられて生きていて、嫁ぐ先が見つかっての物語ではあり、色々な策略とかがあって、色々とパワーでの戦いもあっての、やがて娘の異能は、発揮されるんだろうけどで、ヒロインの可愛いさと、幸せへの思いへの、アクションムービーでの、ラブストーリー映画でもありました。

29,「犬回転して逃げる」=ナレーションベースでの、それぞれの思い考えが、それぞれの人間の嫌いな事をで、主人公は泥棒で、ヒロインは警官で、爆弾騒動もあり、誘拐事件もありで、戻し屋なんてものもいての、色々と独特な感じもあるが、なんとも色々過ぎてもあり、そんなバラバラな感じが、いつか重なり始めるのかなで、主人公の男性が生きる事に悩んでいての、可愛い柴犬を中心にでもあり、なにか見つける事の映画かなで、色々と微妙な感じも、一つの世界かなの映画ではありました。

30,「雑魚どもよ大志を抱け」=1988年での、六年生になった、男子小学生達の話しで、普通の家庭の一人と、そうじゃない家庭環境の三人、四人それぞれの少年達で、色々と問題もありで、映画への思いの少年もいて、仲良しだったが、裏切ったとか、少年期のもどかしさかなで、ちょい長いかなも、やがて一つになって、別れにもなっての、少年たちの少し成長かなで、原作のタイトルよりも、雑魚どもよ大志を抱けでは、ある感じでもありました。

31,「ロストケア」=介護の大変さではあり、殺人を救いだと、喪失の介護だと、事件の立証へなのか、しかしそれはメインではなく、善なのか悪なのか、どっちだと、殺人は罪ではあるが、認知症とか老人へは、そうだとは言いきれない感じで、問題提起な原作なのか、年老いたら、介護へとか、認知症には、なりたくないと、静かに語る感じでの映画でもあり、自分だったらを色々と考える、そんな映画ではありました。

32,「ベイビーわるきゅーれ2」=だらだらウダウダな女性二人が、殺し屋ではあり、やる時はやると言った、その差、ギャップを楽しむ映画なのかなで、どうなんでしょうか、まあいいのかなで、プロの殺し屋の女子二人が、バイトでの男性殺し屋二人とのラストで、2なのかなで、1は観ていなくて、ファンには嬉しい感じかなの、ドンパチアクションも、ドンパチが当たらなすぎではあるが、格闘アクションムービーでもあり、そんな女子のアクションムービーを、作りたかったって感じではありました。

33,「グリッドマンユニバース」=何も知らないでのアニメ映画で、怪獣が出て来て、修復して誰も覚えていない世界、神とされるアカネもいての、実写にもなってびっくりでもあり、そんな宇宙ごちゃごちゃって感じで、色々な宇宙から人が来て、宇宙が無くなるとかで、グリッドマンへの合体等々で、激しい感じのバトルではあり、確かにごちゃ混ぜ的な、世界観でのアニメではあり、マルチバースの有無とかを、ひたすらに考えていたでもありました。

34,「仁義なき幕末」=ヤクザの組抗争から始まって、いきなりタイムスリップで、幕末へと四人が来て、主人公は坂本龍馬に似ていると言う、幕末での、薩長、新選組等々出ての、史実への重なりで、史実の流れで、そこに向かうのか、どうなるって感じではあるが、なんだろうかなではあり、どう作るべきかなでもあって、史実ではみんないたんだろうけど、歴史上の人物の事を、考えたくなるばかりでの、チャンバラムービーではありました。

35,「メネシス」=テレビ放送では一回も観た事なくも、横浜の探偵事務所での、迷探偵と社長と、優秀な探偵助手の女性が、ゲノム操作で生まれた女性で、その情報を巡っての事件の数々で、夢を観る探偵助手で、それが事件へと人が死んで行き、その謎等々を探っていき、真相の解明の時間ですで、なるほどねえではあり、夢操作での世界でもあり、ゲノムの事を考えるかなで、ハイテク駆使の、特殊能力ありの、アクションもありでの、そんなジャンル微妙ムービーではありました。

36,「刀剣乱舞2」=1は、すっかり忘れていて、物の語りが物語と言う事からだと、刀剣男子達が生まれた、2205年から平安京へとなって、歴史を書き変える鬼達とのバトルで、そして2012年にやって来て、人間の思いとか、女子高校生とかの関わり、物と人間の思いなんだねと、ラストでの次々に現れて来た、多くの刀剣男子達で、そりゃ刀の数だけいるけど、コスプレイヤー男子達がって感じで、そう言う世界だから、物にも思いはいっぱいで、歴史博物館では凄そうでもあり、本当の歴史って、過去の真実って、今に繋がっていての過去で、過去からの今で未来を、考えるかなでの、チャンバラムービーではあり、コスプレなし普通な感じが、どうかなで観たいでもありました。

37,「ヌーのコインロッカーは使用禁止」=どうなんでしょうかと思い、作りたいモノは解るんだが、コインロッカーに捨てられて、助かったが、発達障害になった女性で、その女性に関わる事になった、ヤクザな感じのおじさんで、発達障害の女性の姿が、本当にあんな感じなのかと、同じ言葉を繰り返すとかが、うるさい感じでもあり、時折まともな感じにもなって、絵を描く女性でもあり、その絵にも関わって、コインロッカーと言う特殊な設定で、もう少し違うアプローチがあるのか、どうなんだろうとは思うばかりでの、悲しい話しではありました。

38,「藤枝梅安、弍」=京都へとやって来た仕掛け人二人で、仇ではある男を追っての、梅安も狙われたりして、梅安の過去とか、彦次郎の過去もあり、色々と戦いもありでの、梅安の思いもしんみりもして、池波正太郎の時代劇で、なにか時代劇のキャラを、また考えたくなった、ダークではある、娯楽時代劇ではあるのかなでした。

39,「世界の終わりから」=又世界の終わりでの映画ではあり、二週間後の世界を救う為に、一人の女子高生の夢から紐解く感じで、夢の中では、鎧兜の武者達がいての、使命を帯びて頑張る女子高生で、無限なるどちらも行き来する男もいて、思いが世界を作るとか、人間は生き残るに値しないとか、ややこしい感じではあるが、人類を救えるのか否かではあり、監督の世界感ではあるのか、常に世の中は終末論的な感じなのか、人類に問いたい感じで、色々とそんな事を考える、特殊な能力を持った人間はいるのか、存在して、なんとかしようと、頑張っているのか、終末が来たらどうなるんだろうと、知りたくなり考える映画ではありました。

40,「三茶ポルターガイスト」=三軒茶屋のある劇団の稽古場での、ポルターガイスト現象を調べると言う、ドキュメントなのか、としてなのか、色々と検証とかもしているけど、音だったり、現象だったり、手がハッキリと出ていて、こっくりさんでの降霊もしていたが、どうして欲しいと聞くのはいいけど、降霊なんてしては、いけないだろうとかも思い、なんとも、そう言うモノなのか、ドラマだと思っていたが、ドラマで作るとダメなのかなで、はてさてではある90分ではありました。

41, 「サイドバイサイド」=治療出来るのか霊が見える感じの男性で、その周りの人々と生活か、男には、何か秘密があるかなで、静かに静かにで進んでいき、可愛い女の子のいる家での生活で、いつも人がいるって感じで、やがて生き霊だったとはなり、昔別れた女性を連れての、生活が始まっての、過去なのか、今なのか、何かが、時間を超えてなのか、意味ありげな感じで、美しさってとか、自然界での命からの、死んだ人の思いとかを、伝えたいんだろう一つの世界での、ちょい不思議映画かなではありました。

42,「東京リベンジャーズ2、運命」=久しぶりって感じで、又可愛い女子が殺されて、タイムスリップしての高校時代へと、東京卍会の事を色々と知っての、バラハラって、とか色々と明らかになり、相変わらずで殴られての、いっぱいイケメン君達が、強いだろう人間達として出て来て、まだ次回の決戦があるので、それまでの物語ではあり、コミックって感じでの、高校生達のグループでのあれこれで、次回はどう解決していくのかなではありました。

43,「ヴィレッジ」=ある村で肩身が狭い感じの男性が、ひっそりと生活をしていて、ゴミ焼却処分場を巡っての悲劇か、ゴミ捨て場の村が、どうなるって感じで、ピーアールに成功し、盛り上がり、男性も生きていけるとはなり、それでは終わらないだろうかなで、ハッピーエンドでは無理な世界か、能の世界も重なり、50年も一瞬の夢で終わる、それも人生なのかと言う感じで、日本全国、いっぱいあるのだろうかな、閉ざされた一つの村と人を考える、そんな映画ではありました。

44,「ゲネプロ7」=ある七人の劇団でのゲネプロまでで、シェイクスピアの主役達が六人と、他から来た妖精パックが一人で、劇団のトップが一人死んだとなり、売れて即完売の劇団での、六人はそれぞれでもあるが、悩みはありで、死んだトップから、それぞれ助言もされていての、リアルなライブをと究極の舞台はと、シェイクスピアの世界での、小さな劇団とか、舞台とかを考える、イケメン君たちの、舞台での映画かなではありました。

45,「TOKYO MER」=テレビ放送では観ていないが、ある飛行機事故からでの出動で、的確な指示等々、優しい語りかけ、真っ直ぐな感じではあり、MERだってみんな知っているんだと、MERって本当にあるのかなで、東京に対抗しての横浜が出来て、そして横浜ランドマークでの火災事故で、お互いどうするんだではあり、感動的な作りでの、都合良すぎでもあり、MERの活躍で、どうなるんだ的ではあるが、ラスト前での夫婦だけになって、無線が無くなったのに、どうして居場所がと判ったんだと、そこだけが、ちゃんとしてくれたら、もっとすんなり楽しめたのかなで、どこでも手術をすると言う、緊急医療映画かなではありました。

46,「せかいのおきく」=モノクロの時代劇であり、序章の江戸のうんこのゆくへから始まって、それを生業にしている男と、和紙を集めての男が、やがて相棒になり、長屋で生きて行く武家の娘のおきくと、その三人を中心にしての暮らし方か、それぞれ大変ではあるが、生きて行く様を、時折の色も付いての、何かある感じで、世界もある感じでもあり、一つのチャンバラとかはない、若者達の時代劇かなでもありました。

47,「放課後のアングラーライフ」=女子高生のイジメから始まって、すぐに引っ越しが出来て、アングラーって釣りの事だったと、関西弁がいい感じのノリの良さで、釣りの三人の女子高生に、静かに戸惑いながらも参加して、少しづつトラウマありながらも、打ち解けていくのか、なんとも関西弁ゆえか、可愛い女子高校生四人に、微笑ましくもあり、原作があっての、釣りがしたくなった、青春映画ではありました。

48,「銀河鉄道の父」=宮澤賢治の人生はそんなに知らず、子供が生まれて喜ぶ父親ではあり、やがて質屋を継がずで、何をすればで迷い信仰へも行き、やがて農業へと、いつどんな形で文学へと向かうのか、病の妹への励ましで書き始めたか、風の又三郎だねとか、次々に知っている作品が出て来て、宣伝では、みんな泣いていたが、確かにラストでの、おとっさんの言葉には、涙ではあるが、銀河鉄道の父でもあるが、宮澤賢治を知りたくもなり、何か物語を考えたくなる映画ではあり、賢治賢治と呼ばれていて、自分は健治ゆえに名前の意味も、考えたくなる映画でもありました。

49,「おとななじみ」=幼なじみからの付き合いで、いつ気持ちを伝えるかと言うだけで、いつまでも、いつまでもで、それがメインでもあるのだが、もどかしさだけが、展開か、バカな男性とのラブコメなのか、ヒロインが可愛い顔しているねと、色々な可愛いらしい顔の、女優さんはいっぱいいるとか、そんな事を考えての、コメディの作りを考える、漫画原作実写映画かなではありました。

50, 「サイコパス」=劇場版ではあり、何も知らないで観ての、100年後の世界で、当然デジタルも進み、犯罪者対策での、AIの世界ではあり、ある文書を巡っての、それを求める集団があり、人を操れる存在での、神への憑依とかもありで、アニメならでは作り世界かなで、どんな未来になるのかを、考えたりもするアニメではありました。

51,「ゲートボールさくら組」=おじいちゃん達頑張ると言えば、良くない感じではありますが、ゲートボールへ向かうまでが長くての、ゲートボールのルールを、知っていればもう少しではあるのか、そうでもなく、全てが分かりやすくで、笑いと言うのか、笑いです的な感じか、地域起こし映画でもなく、ゲートボールタイアップ映画なのか、皆さん元気に頑張っておりましたが、ゲートボールのルールは、知りたくなったかなではありました。

52,「推しが武道館へと行けたら」=原作コミックも、テレビ放送も、何も知らずで観ての、岡山の地下アイドルグループの、一人の女の子を推している女性で、地味な感じの女の子で、ファンが少ないとは可哀想な感じも、アイドルも大変な世界で、いっぱいいてみんな頑張ってると、ファンも頑張っているのかなで、なんだかみんな可愛くて、主演も可愛く微笑ましくて、サーモンピンクパンも食べたくなる、主演はトップアイドルだったと思いつつ、アイドルの事とファンの事を知った、微笑ましい映画ではありました。

53,「宇宙人のあいつ」=なんで土星なんだろうとか、色々となんでと言う事ではなくての、土星から来た宇宙人が、帰って行くまでの一ヶ月で、四人兄弟妹での色々とあっての、色々とあるよねで、家族とはを考える、一人連れて行く言う、葛藤もありの、コメディではあるのかなで、なんとも日本人って感じの世界で、日本人が作った宇宙人モノと言う感じで、焼き肉を食べたくはなり、宇宙と宇宙人とかを、考えるかなの映画ではありました。

54,「最後まで行く」=ほとんどの流れは予告で知り、どうなるんだという流れであり、なるほどねえの展開での、警察の裏側かなで、ヤクザも絡んで来ての、金を巡ると言った感じかなで、暴力的な映画ではああって、ラストのテロップで、韓国映画のリメイクだと知って、コメディっぽい感じも、色々なリメイクも気になりで、どうするどうなるでの、勝つ人間は必ずいるって感じの、金への悪い奴らの映画かなではありました。

55,「岸辺露伴ルーブルへ行く」=コミックが原作かなで、何も知らずでの、ジョジョの作者ゆえにで、なるほどねえの特殊能力はあり、最も黒い絵、邪悪な絵と言う、それがなんだと言う事で、ルーブル美術館へと、乗り込んで調べると言う、知られてない作品が、いっぱいあるのかなで、呪われた絵画って感じで、やがてその絵師の物語になって、解明するのだが、そんな埋もれた絵に対しての物語を、色々と考える感じでの、絵が描きたくなったかなの、コミック等々も読んでみたくなる、一つの世界あるかなの映画ではありました。

56,「波紋」=夫がいきなり蒸発しての主婦が、ある宗教へとのめり込んで、壊れて行く感じなのか、どうすればいいのかと悩んでいるのか、色々な人間を見ての、本音を吐きつつで、自分の人生を見つめると言うのか、どう生きて行くのか、一人の母であり、妻であり、女性である、色々な波紋も起こるだろう人生で、自由に生きていこうと思うのか、人生での死するまでを、考えてしまう映画かなではありました。

57,「はざまに生きる春」=自閉症で絵を描く青年へと、雑誌の編集部員の女性が出会い、特集を載せるまでになって、ドンドン恋に落ちていくが、コミュニケーションが難しくて、すれ違いではある、一つのラブストーリーではあり、青にこだわった絵とか、一色だけというのもいい感じで、自閉症って難しいよなと思い、絵を描きたくなり、写真も撮りたくなる、そんな映画ではありました。

58,「怪物」=シングルマザーの心配はどこまでもで、何かあるんじゃないかと思うと、真実を知りたいと言うのは当然で、そして加害者だろう先生へとなると、ちょいと違う感じでもあるが、そんな大人な世界でもあり、そしてそして子供達へとなると、イジメ等々ありで、嫌な感じで、それへの少年の思いと、二人の少年の世界でもあり、カンヌでの脚本賞を、獲るだろうの世界でもあって、三つの視点を立場を、作ると言う発想からなのか、よくある日常での感じでも、一つの世界を作っているのかなでした。

59,「美男ペコパンと悪魔」=ビクトルユーゴーの作品のアレンジで、男子高校生が事故で眠って、その間に彼女が小説を読み進めて行き、その役を現在での高校生達がと言う、冒険小説って感じで、色々な国へと巡り、色々なキャラクターとも出会い、恋人へ再会するまでか、映像が東映ヒーローモノって感じで、それはそれでいいのかどうなのか、いい感じのロケ地もあるが、もう少しリアルな暗めの色調にしたら、どうだったのかなで、悪魔が出て来ると言う世界でもあり、これも一つの世界かなで、ユーゴーの小説も気になるでもありました。

60,「アムリタの饗宴」=アラーニェの虫籠のリファイン版からで、2018年の作品で、観た感じも、すっかり忘れてもいて、そしてアムリタは、その前日譚な感じで、ある建物への憑いている虫か、それへの女子高生三人が、関わっていき、どうなるんだと、どんなからくりなんだと、まったく最後まで判らずで、ひたすらに虫とかに、取り込まれる感じで、ラストでやっとで、そうなんだねでもあり、監督が一人でなんでも、作ったと言うアニメで、それを思うと凄い事ではあり、何かアニメを考えたくはなる、綺麗な絵の独特な世界での、アニメではありました。

61, 「スパイスより愛を込めて」=スパイスがウィルスに効くで、スパイス、カレーが消えて、カレーへの思いを巡らすか、研究者の娘が、カレーへ色々とで、研究者と政治家の問題もありで、そこに物語が一つあるのかなで、女子高校生たちとかは、可愛く頑張っているのか、色々なカレー作りで、美味しそうなカレーが、食べたくはなる映画ではありますが、どうなんでしょうかなで、カレー屋も出てくる、カレー映画でもあるかなでした。

62,「渇水」=水道局からの支払い請求で、払われないと止水をと、そんな日常での色々な人たちで、水は無料でもとか、水は命に関わるとかあり、そんな中で、可愛い姉妹が健気に生きているが、水を止める事になり、水道局員も、家族の問題もあって、色々と悩み考えての行動で、水道料金を払えない払わない人達、心も渇水だろう的な、ドラマはあるだろうと言う感じで、30年前の小説を、映画にもしたくなる世界ではありました。

63,「水は海に向かって流れる」=シェアハウスへと来た男子高校生で、何か不機嫌そうな女性がいて、美味しい料理は作るって感じで、やがて偶然な出会いではあり、それが一つの物語ではあって、それに関係もしている男子高校生と女性、個性的な同居人もいての、綺麗なお姉さんがいれば、恋心にもなるだろうと言う感じで、拾って来た子猫が可愛くての、原作のコミックが、どんな感じか気になりではありました。

64,「めんたいぴりり2」=明太子のお店での、色々な人たちの物語で、最初にホームレスかなのおじさんと、一緒に食事するシーンがあり、見た目でキツか臭いがしそうで、臭いなしとかのセリフでも、欲しかったかなで始まり、それ以降は相変わらずな、動きなきドタバタで、第一部はたこ焼き屋のおばさん物語で、第二部は中年男の恋物語で、ラストにはパンジーが咲いて、めでたしめでたしって感じでの、多くの人々も参加して、お決まりの博多への愛ではあり、博多人情物語かなではあるのか、どうなんでしょうかなではありました。

65,「永久少年」=何も知らないで観たアニメで、40歳の男性アイドルグループでの、イベントとか新曲へとか、もっと売れるためにとか、色々と悩み頑張るメンバー達か、しかし色々と老化の状況とかで、なんとも身につまされる感じで、アニメファンがいる感じの、又違った女子アイドルは出ない、おじさんアイドルアニメではありました。

66,「忌怪島」=島のデーターから、リアルなヴァーチャルの世界をで、何かが異常が起こっているではあり、それを解明しつつで、島での悲劇からの祟りでもあり、それは非道くて恨まれるで、作りに気持ち悪い感じはあり、霊の世界はデジタルな感じかもで、そんな事を考えたりして、舞台で共演した事のある、若い俳優女優が出ていて、色々と出演俳優さんが、綺麗だったり可愛かったりで、どこまでヴァーチャル再現出来るか、そんな事は考えたかなでもありました。

67,「魔法の香水」=一人の派遣社員だった女性の人生を、変える香水での人との出会い、色々な人たちがそれぞれの香りで、出会いと別れでしょうか、人生でしょうか、香りは記憶を呼び覚ますで、調合によって出来上がる、色々な香りが登場しての、試してみたい思いが強くなり、そんな香水を思い、考える映画ではありました。

68,「ブラッククローバー」=全く何も知らないでのアニメで、10年前から始まっての、一人の男を封印したのかなで、そして10年後、大会が始まった所で復活、後は、ひたすらにバトルであり、色々な魔法を使うキャラクター達で、主人公の少年は、普通の人間なのか、魔法を無効にする力があって、諦めないのが俺の魔法だと言ったかなで、ドンドン闘っていき、仲間も集まり、少年ジャンプ的な、仲間で助け合う、勇気と希望と夢となんだろうで、ひたすらにクローバー王国を守ると言う、魔法帝に俺はなるで終わった、そんなコミックならではの世界での、魔法バトルアニメでありました。

69,「リバー流れないでよ」=タイムループモノではあり、その事に戸惑う人間達の可笑しさか、何度も何度も繰り返す、ドタバタ的ではあるが、どう解決するのか、それぞれの人々の対し方、思いとか色々とありで、貴船神社の場所ならではの、いい場所って感じで、そこから考えたのか、同じ感じを何回も撮影かなで、大変な感じでもあるが、楽しげではあり、タイムループ、タイムものを色々考えたくなる、映画でもありました。

70,「大名倒産」=越後のある藩の当主になった青年、100億の借金があると知って、色々と内情を知っての、奮闘する青年か、幼馴染みの女子に、会ってなかったらでもあり、金に群がるワルよのー達がいて、今に繋がる節約等々もあっての、悪を暴いて、収入源を見つけて、めでたしめでたしではあり、原作小説は痛快なのか、楽しげな藩のお金事情での、チャンバラなき時代劇ではありました。

71,「君は放課後はインソムニア」=インソムニアで、以前なにか、観た様な気がしての、夜に眠られないのは辛いと思い、やがて同じ様な女子高生と出会い、良かったねって感じで、天体ドームがあって居場所になり、天文部をとなっての、色々とありながらも、動き出すと言うキーワードで、それぞれが頑張るって感じで、星の写真を撮りたくなる、爽やかな青春ラブストーリーであり、帰って調べたら、探偵ナイトスクープで取り上げて、観たんだでもありました。

72,「青春ブタ野郎シスター夢見ない」=お兄ちゃんと同じ高校に行きたいと言う妹、それぐらいで何も知らないで観ての、優しいお兄ちゃんでもあり、周りもみんな優しい感じで、高校受験への物語ではあるが、妹には、秘密な何かがあっての、兄達でもあり、それがバックにありながらも、高校へとどうしようかなの、なんとも可愛らしい感じでの、アニメ容姿で声で、微笑んでします感じでの、シリーズファンいるアニメではありました。

73,「探偵マリコの生涯で一番悲惨」=新宿歌舞伎町での、探偵マリコの飲み屋へと、集まって来る色々な人々で、宇宙人捜しがメインでもあり、マリコを中心に6つのエピソードで、強めのキャラクター達はドラマありで、新宿歌舞伎町の知ってる場所で、どこだろうと思いながら、色々とドラマは作れるねと、宇宙人を出したから、次は、メインを何にするかなで、一つのシリーズ化もありな、一人の女子探偵と、新宿歌舞伎町物語ではありました。

74,「オレンジランプ」=認知症への偏見かなで始まり、9年前の診断時から、不安にはなるだろけど、あんなにマイナス思考から入るのかなと、進行を止める薬はある頃だし、もっと前向きに捉えての、いかに生きて行くのかを、描いた方がとは思うが、どうなんだろうと、誰にも伝える事も出来ない現状なのか、色々と感動的に作らなくても、ストレートに現状からの、前向きでいいのではと思うばかりも、他人事ではない認知症への、もしなってしまったらを考える、映画ではありました。

75,「東京リベンジャーズ2決戦」=タケミチが、どう解決するのか、決戦ではひたすらに殴り合いで、色々と大変だろうなと思いつつ、過去をどう変えるのかと、変えるんだろうけど、タケミチは何も出来ないって感じで、でも変わったのかなで、遂に完ではありました。名前が連呼される感じで、場地クンとタケミッチの名前が、残っている、ひたすら殴り合いの、ダチへのタイムスリップムービーで、公開されて良かったねって言う、完結編ではありました。

76,「1秒先の彼」=台湾映画での1秒先の彼女のリメイクで、すっかり色々と忘れてもいて、京都が舞台での、先ずはワンテンポ速い男性編で、そして一日消えてから、ワンテンポ遅い女性の話になって、時間が止まっての真実へと、なるほどねえって感じでもあり、台湾映画と同じ感じかなと思い出しつつ、彼と彼女が逆の日本版で、日本では、違和感なくで、逆なんだろうとは思い、ほんかわムービーではありました。

77,「遠いところに」=沖縄の17歳の女性の生活で、可愛い2歳の男の子がいて、キャバクラで働くも、生活苦しく、働かない旦那でもあり、暴力も奮うし、キャバクラでも働けなくなって、どうするんだと、ドンドンどん底へと、どこまで落ちて行くんだとなり、ラストへとどうなるんだとなって、沖縄の若者の現実の厳しさを、伝える感じの映画なのかなで、男の子が可愛いくて可愛くての、びっくりの映画でもありました。

78,「シー、ヒア、ラブ」=見えていたのに徐々に、視力がと言う漫画家で、目が見えなくなるその辛さは、もう死にたくもなるだろうし、聞こえない話せない女性と出会い、コミュニケーションが出来ない辛さも、やがてなんとかではあり、愛を育み、漫画家も生きようとするも、生活の為に自分を捨てるのかとか、漫画家としての大事なモノへなのか、と言う色々と困難と言うのか、どうしてなんだろうでもあるが、去って行き、捜すと言うドラマで、韓国の監督による、美男美女での綺麗な二人の、困難ありのラブストーリーではありました。

79,「バイオハザードデスアイランド」=リアルなCGアニメではあり、観たかもと思う感じの、バイオハザードの世界で、アニメならではのアクションでの、ウィルスによってのまた別の展開で、より派手に人間ではない、化け物も登場してのバトルで、実写に近いCGゆえに、そのままのバイオハザードの世界で、登場人物がアメリカ人なので、勘違いしてしまいますが、ラストのテロップで日本人の名前で、日本製でのカプコンの、お決まりのゲームの世界での、アクションムービーではありました。

80,「断捨離パラダイス」=ピアノから始まって、元ピアニスト、シングルマザー、介護士、ゴミ屋敷のおじいさん、女性教師、ピアニストが清掃員で、それぞれの話しがあっての、それぞれの人生を清掃して行く感じで、なるほどねえって感じでの、福岡が舞台の断捨離をテーマにした、こじんまりな感じではありますが、断捨離を考える映画ではありました。

81,「アイスクリームフィーバー」=あるアイスクリーム屋での、それぞれの女性たちの話で、生き方を考えるって感じか、イメージ的な自由さでの作りで、時間の違いでの重なりもあり、なるほどのねえの世界で、冷たくて甘い、アイスクリーム、それが一つの人生でもあり、愛すでもあるのかなで、映像と言葉での、小説的での、綺麗な女性たちのムービーではありました。

82,「君たちはどう生きるのか」=久しぶりの宮崎アニメではあるが、何だか違う感じではあり、戦時中からの話しで、母親を亡くして少年と、疎開での不思議な大きな屋敷での、継母がいなくなって捜す展開へと、解らなくてもいいと言う感じか、ややこしい感じの世界で、色々と作りたい世界なのか、嫌いではない世界ではあるが、成り立ちとか、色々と考えてしまう、原作はありそうでも、テロップで宮崎駿になっていたが、その元があって、哲学的な感じか、それを読んでみたくなるでもありました。

83, 「セフレの品格、初恋」=大人の女性の問題でしょうか、高1の娘がいる二度の離婚の女性が、同窓会での初恋の相手との関係、そこからどうするだとなって、ずるずるになってしまうのか、好きにならない関係等々で、男にもそうなる過去があっての、大人の女性と男性って感じで、コミックが原作みたいで、次もあってびっくりでもある、なるほどの大人の世界ではありました。

84,「658キロ、陽子の旅」=いきなり、家にいとこが訪ねて来て、お父さんが亡くなったと青森へと、20年会ってない父親との、わだかまりありで、行きたい様な、そうでもない様な、渋々と出て、サービスエリアで、取り残されて携帯もなく、お金もなく、いとこの携帯番号も知らない、人と話すのも苦手な女性で、さあ、どうするだと言う感じで、ヒッチハイクではあり、色々な人と出会って、色々な事があっての、心も変わってか、話すのが苦手でも、ちゃんと言葉にしようよとは思うが、何度か死んだ父親も出て来ての、なんとかどうにかと言う感じでの、まさに658キロ陽子の旅ではあり、TSUTAYAの応募作品だったと知って、色々と思う感じでもありました。

85,「キングダム3」=2は去年だったが、なんだが久しぶりって感じでの、キングダムの世界ではあり、先ずは王の物語からで、そして敵が侵攻して来たでの、将軍を誰にするとか、そして戦いの戦略での駆け引きか、剣でのバトルで突入は無謀とは思うも、凄い数へと戦って行く、大変そうな場面ではあって、わらべしんが一つ又上に上がっての、又強い武将か誰かが出て来ての、中華統一までは、まだまだって感じで、いっぱいの登場人物でもありました。

86,「しん次元クレヨンしんちゃん31」=CGアニメ出し、監督も違っていて、どんな感じかなで観ての、相変わらずなしんちゃんではあるが、二つのパワーが宇宙からで、超能力者になったしんちゃんと、悪になった青年で、その悪のパワーの青年との物語になって、おらの仲間だといじめるなあで、しんちゃん偉い、妹のひまも可愛いくて、しんちゃん友情物語で、みんな未来へと頑張ろうでありました。

87,「リボルバーリリー」=暗殺者である小曽根百合の説明からで、それは主役で誰だが判っているのが、それでの登場で、いいのかどうかなで、先ずは容赦ない事件から始まっての、その事件の真相解明か、リリーが関わっていくという、一人の少年がいて共に逃げて、リボルバーゆえにドンパチいっぱいでの、バトルアクションもあっての、主人公が綺麗だなあの感じで、ガンアクションいっぱいの感じで、それが全面にの感じかなで、大正時代でのアクションムービーで、色々と大変な感じではあるのかなでした。

88,「セフレの品格、決意」=大人の恋の話の続きで、問題ありでの病んでもいる、女子高生が登場して、次へと展開へとなり、女性は、若いボクサーと出会い、セフレでいい女性と、恋した男性、それぞれで葛藤ありでの、大人と若者の恋の話か、大人達は、変わらずかなで、楽しむのかなではありました。

89,「ミンナのウタ」=30年前の思いが強い女子高生、その口ずさむ鼻歌が聴こえて来て、それぞれ関わって行き、それには過去がありで、女子高生の真実もありで、ホラー的驚かしは色々とで、一箇所おおって思う箇所もあり、ホラーではあるが、グロテスクな感じもあり、LDHのジェネレーションズがメインで、なんとか解決して、ラストのコンサートで、あれっ?、ボーカルの一人は、関係してなかったと思い、俳優業は、しない人でもあると知り、それなりに歌は残り、映像も思い出される、一つのホラーではありました。

90,「サンドランド」=鳥山明の楽しげな世界で、保安官が泉を求めて、魔物の二人と旅に出て、悪魔の王子は、強くての、悪者もいての、いいキャラが色々といての、過去の事実を知ったり、優しい魔物たちでの、偏見とかを見直すと言うのか、そんな魔物たちと人間の、生きて行く世界のアニメでありました。

91,「高野豆腐店の春」=尾道が舞台での豆腐店が舞台で、その店主と娘の物語で、お節介な友人達もいて、ワイワイガヤガヤと進み、店主は心臓病も抱えて、知り合った女性もいての、娘の将来のことも考えて、頑固さゆえなのか、対立もしつつ、そうなんだの事実もあっての、ラストはようやくって感じで、ホロリとも来る感じで、日本ならではって感じでの、美味しい豆腐が、食べたくなる映画ではありました。

92,「春に散る」=夢を諦められない若いボクサーが、夢破れたかなでの、おじさん元ボクサーと出会い、教えて貰うと言うことになって、世界チャンピョン戦へと、おじさんは心臓の病いがあり、若者は目が危ういとの葛藤か、そして世界戦での日本人対決で、どっちが勝つのかではあるが、それなりの闘いを描いていたが、ボクシング映画は難しいのかどうかなで、原作の小説ならではで、別な感じなのかとは思いもして、人生を見つめる、おじさんと若者の、ボクシング映画ではありました。

93,「#ミトヤマネ」=インフエンサーで注目される、綺麗な顔のヒロインであり、ハーフ顔で、妹が日本人顔で、何か、あると言う感じで進み、エスカレートもしていく現実で、叩かれる存在にもなり、そんなネットへの、問題提議でもあるのか、世の中の賛否か、そんな世界が繰り広げられていると、映画にしたくはなるのかなで、ヒロインは綺麗だねでの、そんな映画ではありました。

94,「Gメン」=なんともごくせんを思い出す感じの、G組ではあっての、殴り合いのバトルのイケメン君達で、可愛い女の子たちもいての、ウブな男が、強い男で中心で、色々と自由な感じでもあり、そんな素にもなる自由さもありで、続くケンカのシーンでは、大変そうな感じで、コミックならではの世界での、共演者を笑わそう的な、ちょい友情がありの、バトルアクションではありました。

95,「スイートマイホーム」=幸せそうな家族が、住宅展示場へと行き、家を買うと言う事になるが、何かあるんだろう的な感じで、静かに静かに進んで、怪しい人間もいての、やがて問題も出ての事件へとなり、あり得ない事はない、怖い状況で、原作小説があり、そこがメインで、悲劇へとなっていくと言う、男の過去の問題も明らかになり、恐ろしい感じの人間の壊れ具合か、そんな映画ではありました。

96,「バカ塗りの娘」=津軽漆塗りの世界ではあり、バカ丁寧に塗るからバカ塗りで、そんな漆塗りの工程を、ひたすらに映像にはしていて、ハウツー的な感じかなでもあり、娘が漆塗りへと向かう姿ではあるが、ちょいと微妙な感じで、漆職人での仕事は大変だと、生活のためには大変だと、独特な模様もあるとか、津軽漆の事は知ったかなで、塗ってみたくはなった、そんな工芸映画ではありました。

97,「こんにちは母さん」=下町向島の足袋屋の母さんで、色々と問題を抱えている息子、孫娘もやって来ての、ボランティア活動の近所の人たち、母さんが思う人牧師さんもいて、息子の問題が次々ありでか、何とか解決しながらの映画か、母さんの恋の話もあっての、色々とな人間模様ではあり、予告でのセリフがここなんだと、確認していたのは、いいのかどうかなとも思う、母さんと息子の、人情映画ではあるのかなでした。

98, 「福田村事件」=関東大震災での外国人の、悲劇は知っていても、千葉県の福田村での事件は知らずで、福田村での人々のあれこれあり、場所が変わって、香川県での薬売りたちがいて、関東での悲劇だと思っていたので、別の部落の人たちの話しかと思いきや、福田村へと行商にやって来たんだと、そして遂に9月1日での地震が起き、デマの数々が嫌な感じで広がり、そして行商の人たちが疑われて、犠牲者になると言う、集団心理とは言え、許されない酷さであり、悲劇であり、殺人事件ではあるが、恩赦で釈放とは、知らない事実を知った、人間の酷さ怖さでの映画ではありました。

99,「シティーハンター」=最強の冴羽リョウが、もっこりもっこりで、その落差が一つの面白みではあるが、なんだか多すぎる感じでもあり、全てお見通し的ではあり、やがて色々と事実が判明しての、冴羽リョウの過去も判ったりしての、最強なバトルもあって、綺麗な女性たちも登場しつつの、シティーハンターの世界ではありました。

100,「禁じられた遊び」=生き返って欲しいとの思いは、純粋な感じでも、そのパワーに惑わされるのか、やがて違う方向へと行く少年で、幽霊はいないと言うセリフあり、生霊が全てで、その思いの強さでしょうか、邪魔者が殺されて行くと言う、その強さで怖さでもあり、いるんだろうかなと、凄いパワーを持った人間がで、エロイムエッサイムって呪文は、子供の頃の怪奇ドラマで知っていて、気になるではある映画ではありました。

101,「コワすぎ」=幽霊スポットへとやって来て、入った場所が、知っている大ヒット映画のロケ地で、そこでの祭壇とされるモノを、壊して悪態ついた女性が、許されない感じではあり、次々に起こる不思議な怪奇現象かなで、その数をか、どれだけのアイデアで、映画にするのかなと言う感じで、悪態の女性も過去があったりして、凄い能力者がいての解決かなで、そんなにコワすぎではない、一つのアイデア映画なのかなではありました。

102,「ほつれる」=静かに静かにって感じで、冷めた感じの夫婦がいての、電車で旅行へと行く不倫での男女、その相手の男性が亡くなってのドラマで、妻の色々な行動に対して、夫は淡々と話しかける、小さなハプニング的な感じもありながら、やがて関係は、ほつれていくのか、一人の女性の恋する人への思いか、原作はないみたいで、どこから物語を作ったのかが、気になりでの映画ではありました。

103,「アリスとテレスのまぼろし工場」=ヒビ割れた空間に包まれて、閉じ込められた世界、神が絡んでいるいるという町でもあり、変化出来ない変化が無いという、そんな中での少女が現れて、誰なんだとはなり、14歳の男女の好き嫌い、心がひび割れる、煙が神絡みで、一つの少年少女の恋の物語ではあり、時間とか人生とかを考えもする、一つの描きたい世界での、可愛いアニメではありました。

104,「ミステリーと言う勿れ」=テレビドラマでは、観てなかったが、コミックが原作でのお喋りな大学生で、キャラがハッキリしていて楽しげで、遺産相続への推理モノではあり、犯人は誰だではあって、前半で解決かなでも、そんな事は無くて、真実へと向かい、ととのう君が、納得いかない事を、色々と喋るって感じで、なるほどねえの世界ではあり、次はどんな事件かなではありました。

105,「バッドランズ」=血の繋がってはいない馬鹿な弟がいて、姉が裏の家業の仲介等々で頑張る、東京から逃げて来ている事情もあって、色々と複雑な人間関係もあり、そして事件を起こしてしまっての、どうするんだと逃げるしか無くて、逃げられる人間も多々いても、みんな捕まるだろうし、悪い人間はクレバーでなくてはだめだねと、裏の稼業の人間達は、確実に存在していて、そんな裏の人間達の映画ではあるのかなも、何が残っているのかなではあり、なんとも微妙な感じでもあるのかなでした。

106,「沈黙の艦隊」=昔昔にコミック読んでいたが、すっかり忘れてもいて、原潜を奪っての独立国ヤマトだったと、米国第七艦隊とのバトルという感じで、海江田と乗組員たちの優秀さ、どこまでも冷静に先を読む事が出来るのか、そんな天才さの凄さの潜水艦映画ではあり、海の中とか如何にどう表現するのかなで、難しいけど、そこが肝でもあり、悪くはないけど、他の表現もあるのか、潜水艦の事を考えたりもする、又コミックを読みたくなった、そんな優秀な男達の映画ではありました。

107,「白鍵と黒鍵の間に」=1988年の銀座のクラブ、キャバレーが舞台で、一人のピアニストが、そして音楽家たちが、あの時代での音楽とはって感じで、集まり来ていたりして、二人のピアニストのもがきか、バンドマン達もいっぱいいての、色んな楽器でのミュージシャン達で、ラストへとぐちゃぐちゃな感じも、ジャズっていい感じだなあと、原作ってどんな感じなんだろうとも思い、ピアノ弾けないけど鳴らして楽しみたいと、音楽とはを考える映画かなでもありました。

108,「アナログ」=原作がビートたけしであり、色々とどんな思いを込めているのか、どんなエピソードで展開するのかと、ずっと注目しながらで観ての、アナログ的な感じのぎこちない男女で、ゆっくりと恋へと進んでいるのか、女性の真実は何だろうでもあり、やがて会えなくなり、真実が明らかになって、悲しくも恋へとまっすぐか、爽やかな感じでもある純な、一つのラブストーリーではありました。

109,「アンダーカレント」=ゆったりって感じでの、夫が失踪したお風呂さんを舞台に、久しぶりにオープンして、そこへやって来た謎の男もいての、探偵も登場して、女性は変な夢に悩んでいるのか、それぞれの事実はなんだろうと言う感じで、ひと月ひと月過ぎて行き、やがて明らかになって行くと言う、色々と意味があるのか、原作がコミックだったんだと、監督の世界でもあり、一つのアンダーカレントの世界で、コミックも読んでみたくもなったかなでした。

110,「キリエのうた」=アイナジエンドの歌声からの映画かなで、四人のメインキャストが、どう絡んで来るのか、過去と現在が行ったり来たりで、関係性が明らかになっての、出会って路上ライブから、すんなりとはいかないだろうと、色々と問題等々で展開をしていき、一つの歌を通じてかなの、一人の不器用な女性の人生でもあるのか、歌声だよねと思うばかりの映画ではありました。

111,「大雪海のカイナ」=テレビアニメでは観たことがなく、カイナと王女の関係等々は知らなくも、雪海に覆われていて、水が残り少なくなって来たと、水を求めて雪海へと船を出すが、別の人間達に襲われての、文字が読めるとか、賢者の伝えとか、選ばれたか一部の認められた人間だけが、情報を得ることが出来て支配をか、やがて地球が出来上がる前かなと、そんな感じでの世界かなで、一つの星とかを地球を考える、ファンタジーアニメかなではありました。

112,「ゆとりですがなにか」=テレビドラマでは、観たことなく、ゆとり世代の三人がメインでの、酒蔵が舞台って感じで、中国から戻って来た一人が、騒動を起こす感じか、それぞれのエピソードでの騒動かなで、動画配信を通しての世界が、メインの現代かなでもあり、コメディではある感じも、それなりで、子供達が可愛いねえでもあり、つづくでもあって、つづくんだねと、一つのゆとり世代の世界で、次はZ世代なのかなでもありました。

113,「月」=主人公が髪を切って、障がい者施設にて働き始めて、昔、小説家で主婦は、3歳子供を喪っての悩む夫婦で、子供を失うとは、辛すぎるだろうと、施設では、才能の無い作家志望の女性、粗く介護ではない感じの男性達とか、真面目そうな男性はいても、やがてその青年が暴走し始めて、正論で犯行をと向かい、現実と嘘の世の中とかで、障がい者施設での、介護作業等々は大変だろうとも思うも、昔、事件があったとも思い出しながらでの、なんとも目を背けてしまう現実を、突き付けられた感じの映画ではありました。

114,「春画先生」=春画の世界へと先生が、一人の可愛いらしい女性を、誘い込んでという感じで、健全なる感じも、やがて恋へと向かうのか、純粋な感じも、大人な感じも、ラブストーリーでもあるが、愛憎劇的にもなったりかなで、春画というエロスな感じも、奥には色々と深く人間も描かれている、娯楽であり、おもしろ絵だったとか、春画先生と一人の女性の、大人な恋の映画かなではありました。

115,「まなみ100パーセント」=全く何も知らないで観ての、一人のええ加減な男からの回想で、卵顔のまなみちゃんが主役と思いきや、男性が色々な女性と出会っても、って感じでの、色々とダメダメって感じの男だが、まなみちゃんへの思いがいっぱいって感じで、一つの青春でもあるのかなの、バク転とかもしたくなる、なんだか映画も作りたくもなるでもありました。

116,「おまえの罪を自白しろ」=誘拐されるまでは予告で判っていての、そしてどんな罪の告白なんだと、しかし1回目は告白少なくて、2回目もあっての、なんとか告白へと、次に犯人は、誰なんだとはなり、そうなんだとは思いながらで、政治家の世界が、チラリ見えるのか、もっとドロドロ感があってもいいのか、告白がメインでもあるのか、何がメインなのかなでもあり、政治家家族の物語なのか、次男坊の活躍なのかなで、現実の利権利権の政治家の世界を、知りたくもなる映画ではありました。

117,「北極百貨店のコンシェルジュさん」=色々な動物が来る百貨店での、新米コンシェルジュさんの物語で、頑張っている新米さんで、色々なお客さんもいての、動物の事を考えようでもあり、楽しい昔の百貨店の事も考えて、コンシェルジュさんの事も思い、なんともほんわか優しい気持ちになる、可愛らしい感じのアニメではありました。

118,「愛にイナズマ」=家族の映画を作りたいとう言う女性で、進んで行く過程での、役だがイヤあなスタッフの言動に、うるせえよと言いたくなる感じで、映画を作らせて貰うのは大変ではあり、どうなるんだろうではあるが、ああいう展開での、本物の家族での映画というのか、カメラで撮るという事ではあり、やっと再会した父親と兄たちとで、どうしようない感じも家族の話ではあり、頑張るいい兄弟妹がいて、父親もいて、それに気がつくと言う事でもあるが、悲しいねでもあり、映画が作りたくはなるが、何を作るんだとも思い、カメラを回し続けますかなで、そんな映画への思いと、一つの家族の話しかなでもありました。

119, 「僕ら千年と君の30日間」=最初に文字による説明があり、人魚伝説があっての、千年不老不死での男性、本当の秘密は、何って感じかなで、二人の男性が争って刺して亡くなって、人魚が助けて、記憶が戻ったら、魂を還すだろうと、阻止する男は、男が好きでいつまでもいたいと言う事か、そしてラストは、そうなるんだろうなと、日本人ならではなのか、なんだろう、どうしてなのか、どう作れば、もっとエンタメになるのか、そんな感じでの感想ではあり、最初に海の波が出て来て、1000年の昔にとあって、波は、ずっと地球が出来てから、動き続けているんだと思ってしまい、なんだか凄い事だと、別の物語を、考えたくなったかなではありました。

120,「唄う六人の女」=なるほどねえの世界ではあり、唄う女達ってなんだろう、どんな秘密が真実があるんだろうと、六人での六の数字の意味を思い、森を守ろうとかを考えたくなり、色々な綺麗な女性達のそれぞれで、やがてそうなるんだろうとは思い、人間と自然との共存を、世の中の成り立ちも考える、写真を撮るという事への思い、色々と森を生物達を、思う映画ではありました。

121,「さよならほやマン」=宮城県のある島が舞台で、震災の影響での兄弟がメインで、そこに漫画家の女性が現れての、ひと騒動か、兄弟は借金とかあっての、ユーチューバーになっても、上手くいかないのか、それぞれでもがく感じの兄弟ではあり、震災からの物語は色々あっての、いつまでも作られるんだと、ホヤが食べたくはなる、そんな兄弟の映画ではありました。

122,「ゴジラ-1.0」=すっかり流れ等々を忘れてもいて、大きなゴジラが暴れてもいての、終戦後のマイナス感の日々での人々、そしてやがてゴジラが東京にと、民間人でやっつける事になり、やがて私も一瞬的に登場して、そうだったかと思い出しつつ、大きなゴジラとの闘いでの人々、音楽も懐かしくて、アキコちゃんが可愛くての、歴代ゴジラをリスペクトかなの、今だから、作られる怖い感じの、ゴジラムービーではありました。

123,「火の鳥、エデンの花」=手塚治虫の火の鳥は知っていても、一度も読んだ事もなくての、宇宙への移民でもあり、手塚治虫も考えていた事で、誰もがで、自分も考えてもいて、地球へのホームシックにもなるんだろうと、冷凍保存ならば、時間の流れは、永遠でもあり、宇宙時間にもなるか、広すぎる宇宙でのあれこれの世界か、そんな世界の物語を考えたくもなり、宇宙を飛び回っている火の鳥の存在で、手塚治虫に問いかけられている様で、原作の火の鳥の望郷編を、読んで見ようかなではありました。

124,「おしょりん」=福井県の紹介から始まって、明治37年で、ある村に嫁いだ娘が、その村でメガネ作りを始めて、資金繰りとか色々と大変な感じでも、なんとか頑張る物語かなで、福井はメガネ作りで、成功している事実があるので、どうなるんだ的にはないが、メガネ作りへのノウハウもありで、まだ行ったことのない福井県での、ある成功物語かなではありました。

125,「つんドル」=元アイドルの実話という事で、今のままでは、ダメだと、何かで充実したい女性が、おっさんと同居と言うのは、運がイイと言うのか、いい出会いだろうと言う感じで、もがきながらも、色々と気がつくと言うのか、もがいている人たちは、いっぱいいるんだろうねと、適当に、のんびりと生きて行くにも、仕事だよなあと思いつつ、何か書きますかなとも思い、元アイドルの人たちの事も、考えたりもした映画ではありました。

126,「駒田蒸留所へようこそ」=今年行った余市のニッカウィスキーを、色々と思い出しながらで、取材記者の男性のやる気のなさから、ウィスキー作りを知り、頑張るようになって、成果を出していき、みんないい人って感じで、頑張ってウィスキーを作る話しで、どんなウィスキーなんだろうと、飲みたくなりながらでの、原作があるみたいで、モデルの蒸留所があるのかなと、多くの蒸留所があって、大変なんだろうなとも思う、ウィスキーへの思いいっぱいの、さわやかな感じのアニメではありました。

127,「正欲」=誰にも理解されない、自分だけの欲求がある、その人達の苦しみで、生き方で、同じ人がいての歓びなのか、正しい欲求でも、正しくないとされる世の中か、原作者は、どこから書いたのかと、いるんだろうなあの特別フェチの人、ラストのショットが物語る感じか、人間の特別な世界を、色々と考えたくなり、本も書きたくなる映画ではありました。

128, 「法廷遊戯」=ロースクールでの、裁判ゲームがあり、やがて弁護士になった主人公で、メインの事件になっての、仕掛けは、秘密は、過去は、真実は、なんだとなって、なるほどねえの感じで、その為の色々だったのかと、日本の司法制度等々、色々と検察の問題か、そんな知らない感じの事での、一人の人間の思いもあり、二人のそれぞれの思いもあっての、悲劇というのか、目的は達成出来たのか、どうなのか、過去の罪への、色々な思いでの法廷劇ではありました。

129,「花腐し」=海での波際のシーンから始まって、そこから彼女の家へ行くも拒否されて、男性側の仲間の集いで、ピンク映画の世界での男達で、厳しい現状から、撮れていない監督達で、そしてあるアパートの男へと、女性の話が始まって、それぞれの出会いから別れまでで、万葉集の花腐しの言葉も出て来て、なるほどねえの世界を作り出していて、腐って行く人間達かなと、去って行った彼女の心中は謎のままで、現実か夢物語かなのラストで終わる、男と女の大人な世界ではあり、映画を考えて撮りたくもなる映画でもあり、芥川賞の原作が気になりでもありました。

130, 「東京アイラブユー」=なんだろう、3つのキャプチャーで、東京タワー、新宿界隈、お台場、であり、VRに夢中の男性と幼馴染、キッチンカーの父親と娘、幼馴染の6人が一人の友人の為にで、色々となんだろうと思い、自分の芝居はどうなんだろうと考えてしまう、何がダメなんだろうと、余りにも、終始微妙な感じで、台詞回しなのか、台本なのか、作りなのか、東京アイラブユーなのか、なんとも2時間ちょっとが長い、早く二本目のマーベルが、観たいと思う邦画ではありました。

131, 「車軸」=政治家の娘で女子大生とゲイの男性に、ホストの男性が加わっての大人の関係、五つの短歌が詠まれて、意味を考える間もなく、五つのキャプチャーでしょうか、前半には朗読劇も出て来て、内容はエロス的なのかなで、女子大生の本物、偽物とはの悩みあり、色々と探って行っての解放なのか、ゲイの男性の悩みもありつつ、車軸が無ければ回らないではあるのか、ちょいと伝わり辛いが、色々と男女の関係を考えてみようかなで、大人な男女の性への模索な感じの、映画かなではありました。

132,「鬼太郎誕生」=目玉のオヤジは、鬼太郎の片目だったかなぐらいで、鬼太郎の誕生は、何も知らずで、ある村での秘密からの、鬼太郎に似た男がいて、この男が、ゆくゆくはと思いきや、男は幽霊族とかで、人間に狩られたとは、それが陰陽師、妖怪とかいての、強力な霊の力か、人間は、怒った霊とかのパワーには、勝てるわけもなくての、やがて色々と真相も分かって、鬼太郎は、そうだったのかと、鬼太郎の誕生へのアニメではあり、ヒーローでもある鬼太郎の事とか、妖怪の世界とか、色々と知りたくもなった、世界でもありました。

133,「アウト」=暴走族での喧嘩上等野郎の話で、喧嘩しての少年院に入り出所して、千葉のおじさん家の焼き肉屋で、アルバイトしつつ、次喧嘩したら少年院に逆戻りで、我慢の連続も悪い半グレがいての、やがて抗争へとなり、我慢していたが、仕方なくか、いい奴等もいての、みんな喧嘩ばかりか、喧嘩が強いって、何が必要だろうとか思いながらで、エキストラもいっぱいいての、ケガもしているだろうなと、笑いも少々ありの、お決まり喧嘩ムービーではありました。

134,「コーポアコーポ」=大阪にあるんだろう、ええ感じのコーポなるアパート、そこで生きる人々、一人一人が、それぞれの生き方があるという、人間の数だけ、なんぼでも物語はある、そんな中で、ええ感じの、けったいさもありで、生きるには、先ずは金やねえではあり、底辺でもあるのかでも、生きようとはしているのか、ええ人間関係ありでの、ほのぼの的な映画かなではありました。

135,「首」=構想30年での新解釈との事で、秀吉が天下を獲る、家康が天下を獲る、信長が本能寺で討ち取られるという、事実ではあるが、果たしてどうかなで、もっと、そうだったかもとも、思いたい気もするが、一つの新解釈なのかなではあり、次々に容赦なく首が切られて、まさに首なんだねと、あの時代は、首が一つの象徴なのか、ラストは、なるほどねえではあり、合戦とか色々と、大変だったんではなかろうかと思い、自分なりに時代を色々と考えもする、信長から秀吉への時代劇ではありました。

136,「翔んで埼玉2」=久しぶりの翔んで埼玉で、より一層のギャグ的な細かい、お決まりの茶番劇ではあり、埼玉に海を作る事から、和歌山の白浜の白い砂を求めて、和歌山は大阪に支配されていての、滋賀との繋がりがあって、琵琶湖からの戦いで、色々とお国自慢から、それぞれの自虐での笑いか、それなりに楽しめる感じも、相変わらずな感じでもあり、次は、どこの地域へとなるのか、そんな感じで日本の都市と、田舎を考える感じでの、人が一杯出てる映画ではありました。

137,「マイナイト」=イケメンくん3人による、一夜限りのレンタル恋人か、ナイト的な仕事でもあり、それぞれ違う事情の女性達で、デートしながらで解決へか、母親への思いの一人もいて、夫の事で悩み主婦もしての、インスタ女性からの、写真への思い等々には、考えるものもありで、ファンにとっては、自分がデートしている感じなのか、色々とイメージ映像もあり、遊んでいる感じもありの、一つのイケメン君たちと、女性への人生手助け映画かなでした。

138,「青ブタのランドセルガール」=前回と同じかなとも思い、でも違ってはいての、どんな世界かなと思い出しながらで、思春期症候群からかなの、別の次元への違う世界へかなで、主役咲太の思い、家族への思いで、変わらず可愛らしいアニメでもあって、大学編へとまだまだ秘密な世界は、続く感じで終わったのでありました。

139,「隣人X」=惑星の難民を受けれて、Xって宇宙人ではあるが、無数にいるのではないかなと、手柄の為に動く記者が余りにも、スクープオンリーで非道さで、もう少し相手へのアプローチに、本心の気持ちが欲しい感じで、バチが当たるぞと言う感じでの、許されない感じでの行動で、誰がXなんだでの映画ではあるが、なるほどねえではあり、何も証明出来るもの宇宙人パワーもない、問題もないのに騒ぐのも人間か、差別とか、マスコミとか、色々と考える原作なのかなと、日本人が作るエイリアンモノの、映画ではあるのかなでした。

140, 「怪物の木こり」=サイコパスと連続殺人での事件で、誰が怪物の木こりなんだではあり、共通点とかを探り、犯人捜しで、サイコパスへの実験なのか、犠牲者でもあっての悲劇か、サイコパスって実際に存在するし、あのきこりの絵本は、あったら子供には読ますのかどうか、原作は映画的ではあるのか、脳とサイコパスとかを考える、サスペンスミステリーかなではありました。

141, 「市子」=市子がいなくなって、捜し始めた恋人で、市子ってどんな人生だったんだで、そして少しづつ幼い頃から、明らかになっていく市子の人生で、市子頑張ったねえと言う感じも、色々と謎の感じのままでの、市子という女性と関わった、人間達の物語でもあり、市子の様な人生の女性は、いない事はないだろうでの、そんな女性がいたらでの物語か、原作を書いたのかなで、一人の悲しいかな女性物語ではありました。

142,「窓際のトットちゃん」=トットちゃんが可愛らしくて、微笑ましくて、ずっと笑顔になっての、戦前には自由な感じの学校が、あってトットちゃんよかったねでもあり、宣伝で、泣いている人がいたが、どこなんだと思うと、泰明ちゃんが、びっくりで、戦争での悲劇を考えるもありでも、黒柳徹子さんの無邪気さ自由さの凄さか、可愛いトットちゃんではありました。

143,「彼方の閃光」=2070年から始まって、すぐに2009年での声だけで、画面真っ黒のままが続き、機械の不具合なのかと思うぐらい長くて、やがて目手術とかの話もあって、そう言う事での目が見えるようになるも、色のない世界での人生で、長崎の写真集から原爆へ、閃光は原爆の事かと、一人のカメラマンと出会い、写真で世界を変えられるとか、革命をと持論を熱く語りまくっての男で、沖縄へと行き男同士の関係がびっくりで、腐って行く男にも理由はあるが、なんともワガママ的な持論で、何か悩んでいる感じの青年も、やがて男と別れての2070年の日本になって、やはりラストには思っていた感じで、写真とか、色のある世界とかを、世界と日本の未来とかを考える、モノクロの三時間で長めも、色々と伝えたい事はあるのかなでした。

144,「乙女ゲームの破滅フラグ」=何も知らずでも、最初に説明あって、乙女ゲームに参加したら、破滅フラグばかりで、破滅なんてさせないと頑張るカタリナで、魔法学校を卒業したという、そんな魔法の使い手達の物語で、ある国の動物と話せる力のある、王子の為に頑張るという、聖なる鳥も出て来ての仲間で頑張る、お決まりのアニメタッチでの、お決まりな声優たちでの、ファンには嬉しい感じの、アニメかなではありました。

145,「あの花の咲く丘で君とまた」=女子高校生がタイムスリップすると言う、どんな感じでタイムスリップかなで、助けられての、食堂で働きで、そこへと集まりくる特攻隊の面々、未来から来たとは言わず、日本は負けるんだと、日本は変わらないんだと、伝えたい女子高生と、あの時代を生きている男たちで、やがて飛び立って行く男達、特攻隊の無意味さとか悲しさで、現代に戻っての、やはり繋がりで、また新たに頑張る女子高生でありました。

146, 「屋根裏のラジャー」=イマジナリーの世界ではあり、想像で創造で何でも自由ではある感じで、子供達の空想の世界が、終わったら消える現実、そんな何でもありな自由な世界で、消えようとしているラジャーで、それを食べようとするおじさんもいて、イマジナリー達の世界もあって、次の想像者を探したりでの、ラジャーは会いに行き声をかけて、母親も昔は子供であったという、原作はやはり外国人でもあっての、自由な世界ではありましたが、何かがもう一つだったのか、なんだかもっとイマジナリーの世界を、超える感じが欲しいのか、どうか、自分のイマジナリーを考える、悪くはない世界かなではありました。

147,「スパイファミリー」=テレビアニメは、そんなに観てないが、無邪気なアニャの可愛いさでの楽しさで、スパイである父の凄さと、殺し屋での母の強さもあり、お互い知らないと言う事でもあり、痛快アクションアニメではあるが、ギャグ的な感じもあって楽しめる、ボンドもいい感じで、ムービーならではの展開物語か、それぞれのキャラが良くての、可愛く楽しげなアニメではありました。


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