映画一言鑑賞記〜2023年洋画〜
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1,「離ればなれになっても」=ある花火シーンから始まって、カメラ目線で話しかけての男で、1982年の18歳まで遡り、三人の男達の自由さから、一人の男性が一人の女性と恋に落ちて、女性の母親が亡くなって、別れてしまい事になり、そこから三人の男性達は、それぞれの人生で、自由な女性も色々と関わっての、それぞれに人生の変化ありつつ、そんなにハッピーではない感じも、40年の月日が流れての再会で、それなりにいい感じになったかなの、青春映画からの人生考える、イタリア映画ではありました。

2,「カンフースタントマン」=香港のカンフー映画だと思っていたら、サモハンのインタビューがあり、スタントマンへのドキュメンタリーで、ドキュメントは対象外なのに、よく入られたなと思いつつで、カンフー映画のそのスタントの歴史で、京劇からの流れから、ブルースリーが登場し、香港映画が注目されて、ジャッキーチェンになり、サモハンを中心にか色々な武術指導、監督、俳優がいてそしてスタントマン達、次々にアイデアの激しさでの、出来ないとは言えない過酷さか、やがてゴールデンハーベストとか、スタジオが消えて、スターも出て来なくて、怪我の話しから仕事がない話し、スタントマン達の現実から、スタントマン協会を作って、なんとか未来へとの映画ではあり、スタントマンから、俳優とかアクションとかを考える、ドキュメンタリー映画ではありました。

3,「ドリームホース」=実話に基づくではあり、主婦がマンネリの毎日から、競走馬育成へとなり、安い繁殖牝馬を買っての、町の人たちと組合を作り、種付けをして可愛い仔馬が生まれて、育てて調教師へと預けて、遂にレースへと、強い馬に恵まれた奇跡ではあるが、ワクワクしたいと言う思い、自分たちの馬なら特別で、事故にもあって復活と言う凄い馬で、まさに夢のホースではあり、自分が町の人間なら、馬主へ参加していただろうで、ウェールズの競馬を知った、馬に触れたくなる、競馬楽しむ、ホースムービーではありました。

4,「非常宣言」=ウィルスの容器をとんでもない所に入れて、ハワイ行きの飛行機へと、乗り込んだ歪んだ感じの男、そして飛び立ったらトイレに撒いて、機内にも撒いてのパニックで、地上では妻が乗ってると言う刑事の捜査、アメリカが、日本が着陸を拒否し、韓国でも反対の人間と、賛成の家族もいて、ウィルスへの薬問題での展開で、乗客達の葛藤もあり、やっとでの難しい着陸、そのパイロットも辞めていた男で、一人その男の娘もいての、なるほどねえの展開の数々での、飛行機パニックムービーではありました。

5,「シーセッド」=知ってるようで、知らない事実って感じで、新聞へと公になるまでの大変さで、示談にさせられて、いかに声を出せない女性達か、多くの女性がいて、誰が誰なんだとはなり、一人の権力者の横暴か、悪いと思っていないかもで、とんでもない数の女性達がと言う、ミーツー、へと広がって、又広がると言う事実も驚きだが、現在は、少しは少なくなったのかなで、色々と考える映画ではありました。

6,「ノースマン」=800年代の北大西洋から始まって、父親を殺された少年が、母親を救うのと復讐を誓い海へと、ロシアになって、男は殺戮者になっての、やがて奴隷になってアイスランドへ、復讐の機会を狙いつつで、一人のスラブの女性とも出会い、やがて事実を知ったりしての、戦によって命を終えるを、良しとした時代での、昔々ながらの、神への儀式等々の世界でもあり、血の繋がりとかあっての、一つの歴史映画かなではありました。

7,「パーフェクトドライバー」=成功率100パーセントと言う女性で、なかなかなハンドルさばきで、次の依頼から、ある子供との関わりになっての、困った感じでもドラマではあり、大金を狙う悪い奴らがいての、色々とのバトルであり、日本の女性芸人に似ている、ヒロインによる、韓国のカーアクションではありました。

8,「エンドロールのつづき」=少年が久しぶりに映画へと行き、映画の虜になっての、忍び込んで映写技師と仲良くなり、綺麗な母親が色々な料理を作り、やがて倉庫からフィルムを、盗むと言う悪さもあり、映写の仕組み判らずでの、自分達でなんとか映画を上映し、タイトルはラストフィルムショーで、時代の流れになってで、破棄される機械とかフィルムとか切なく、ラストは学ぶために、町を出ていく少年で、色々な世界の映画監督の名前が出て、みんな映画作りにのめり込む、映画への思いがあって、映画ってなんだろうと、映画を作りたくなり、映画を純粋に考える映画ではありました。

9,「野獣の血」=静かな感じの中でも、ヤクザ的な集まりでもあり、いきなり起こりそうな感じで、過去に戻って、一人の男が中心で、大怪我をするまでだと展開し、釜山の小さな港町を巡っての、抗争ではあり、狙われたら最後、死ぬしかない世界で、誰に付いて生き残るかなで、みんな危うい感じでも生き残る人間で、ボスになる人間とチンピラで終わる人間、その差を考えたりもする、一人の男のヤクザな人生での、韓国映画かなではありました。

10,「ヒトラーのための虐殺会議」=実際にあった会議を基づくであり、観る前はヒトラーを殺すための、会議と勘違いしていて、最終解決の為の嫌な会議で、ヘドが出る程嫌になる会議で、昔のドイツ人のユダヤ人嫌い、劣勢遺伝子の考えとはなんだろうと、疑わう人間もいたんだろうけど、恐ろしい事であり、日本人が対象になったら、排除されると言う怖さでもあり、とにかく信じられない会議が、1942年にあった事を知った、怒りに叫びたくなる会議映画ではありました。

11,「母の聖戦」=メキシコでの誘拐事件で、実際の事件を基づくであり、娘がいきなり誘拐されたとなり、お金と車渡して、すぐに解放されると思うのかなで、警察へといけなく、軍に訴えてやっとで、なんという国だとも思いながらで、可愛い娘のためには、親は、もっと色々と、行動するだろうし、まさに母の聖戦なのか、メキシコの実情を考えるのと、簡単に悪事に加担する人間達を、今の日本も考える映画ではありました。

12,「イニシェリン島の精霊」=終始なんだろうではあり、友人だった男が、嫌いになったと避ける、主人公の男は、なぜだとなり、友人関係を戻したいとなる、しかし関われば関わる程意固地になり、衝撃なる行動へと、それでも絡んだりして、主人公は違う方向へと、悪い人間へとなったりして、より酷くなっての、最悪な感じに、閉鎖的な島での人間達の歪みか、死へと向かうだけでの、変な別れ方か、色々と考えるも、よく判らずで終わり、島で生きるには話しか、人生での課題か、何かはあるんだろう的な映画ではありました。

13,「フォール」=予告からヒヤーってしていて、600mの電波塔に上るなよと思い、終始ヒヤーって感じで、あの頂上では命綱をどこかに固定して、行動してくれよと思うばかりで、全てCGではあるけど、高過ぎで、すぐに落ちるぞと思い、平気でよく上れるなとか、嘘やって感じは色々と続きで、どう助かるんだとなって、ロープあるから二人で体に括って、なんとか出来るんではと思いつつ、ラストにそれをトライすると思いきや、違った形での解決ではあり、なんともヒヤリヒヤリの映画ではありました。

14,「バイオレンスナイト」=クリスマスイブのお話しではあるが、なんともバイオレンスなナイトでもあり、タフなサンタさんが、頑張るって感じでもあり、良い子がいての、本当に悪い人間がいての、とことんやっつけるで、過激なホームアローンで、サンタさんを信じるって感じでもあり、信じたい気持ちにはなるが、過激な一つのサンタ映画ではありました。

15,「呪呪呪」=死人が操られての殺人事件をと、信じられない事件ではあり、それには呪術ではあり、強いゾンビ達でもあり、それに対抗出来る少女が、現れての戦いでもあって、そこに製薬会社の悪徳からの悲劇で、韓国が舞台ではあるが、日本で中国で、インドネシアが出て来て、アジアならではの世界かなで、呪術ってあるのかなで、そんな世界を知りたくもなって、パワーのある人たちは、いるんだろうかなの、呪術映画ではありました。

16,「崖上のスパイ」=満州国が出来た頃の、中国共産党の人間達かなで、ある計画があり、その為に動く男女四人で、対抗している組織は、特務警察ではあるが、中国語で、日本人ではないんだよなとは思い、誰が誰で味方は、敵はで、ややこしい感じではあり、中国人なので、なんでとはなって、仲間的にもなっていても、とにかくややこしくて、スパイとして、暗号とか、色々と秘密的な行動をして、なんとかどうにか成功するのか、あの時代の中国人の抗日への、映画ではあるのかなも、正体がバレるかな映画ではありました。

17,「バビロン」=1926年のサイレント映画の頃の、どんちゃん騒ぎのパーティーからで、そして撮影所での、量産している様子で、スターがいたり、スターが誕生したりで、凄かった時代での映画作りか、そしてトーキーになっての大変さで、時代の変わりでのスターの悲劇か、動く映像に単純に楽しみ、映画に魅了された人々、次々にと作られて変化して行く映画界、今の映画界はどうなだろうと思うばかりで、多くの映画が作られて、雨に歌えばは、やはりいい映画で、映画好きには、映画を憂い考える、バビロン的な映画かなではありました。

18,「対峙」=ある教会の一室での二組の両親、加害者と被害者の両親で話す映画で、それだけでドラマではあるが、何を話すのか、何が知りたいのか、被害者側からの求めだろうと、加害者の親たちも自分の子どもへの思い、親の責任ではあり、辛すぎる親たち、事件の内容も少しづつ明らかになり、ラストへは、そう言う事へと、でもお互い時間はかかる、教会が舞台ゆえに、教え的ではあるが、どう向き合うのかを、考える映画で、そんな立場には、なりたくない、そんな映画ではありました。

19,「アイス」=ロシアのフィギュアスケートで、憧れる可愛い女の子からで、なんとか上りつめて、ケガをして、出会ったアイスホッケーの選手で、復帰をしてもでの、歌が時折でのミュージカルぽくもあり、それがラストへの、つながりでもある感じで、一つのラブストーリーではあるのか、スケートをしたくもなる、そんな映画ではありました。

20,「ボーンズアンドオール」=人間を食べたくなるとは、なんちゅう映画だとは思うが、ないこともないのか、そう言う人間もいるのかと、自分を知った18歳の女性で、母を探す為に旅をする、同族もいたりして、現れた一人の同族の男性と恋にも落ちて、通過する州の名前が出るのか、全米のあちこちにいると言う感じか、ラストへは、どうなるんだと、自分を受け入れて生きて行くのか、そんな特殊な人間達は、どんな特別さをマイノリティーを、意味しているのかなで、色々と考えはするが、人間を食べたくない、そんな映画ではありました。

21,「アントマンワプス3」=以前のアントマンは忘れていて、大きくなったり、小さくなったりで、今回は量子の世界へと入って、その世界は自由な感じで、そしてマルチヴァース、時間操る、全てを破壊すると言うカーンとの、可愛い娘も加わっての戦いで、相変わらずなアントマンでのアクションで、マーベルヒーロー映画でもあり、時間の事とか、マルチヴァースとか、量子とかを考えたく映画でもありました。

22,「バンバン」=何も知らずで、バンバンと撃つのかなで、始まって、インド映画だと知っての、悪い奴がいての、圧倒的なタフガイがいて、なんとも綺麗なヒロインもいての、インド映画ならではの歌とダンスで、色々なアクションもいっぱいで、イギリスが奪った大きなダイヤを、盗まれたからで巡っての、あちこち移動して、どうなるんだと言う、ラストへは、なるほどねえと言う展開で、綺麗な女性と踊れる筋肉マンとの、ラブストーリーでもある、インド映画ではありました。

23, 「いつかの君にもわかること」=男の子とパパによるどんなドラマなのか、知らずで、観ていての、ゆっくりと明らかになっていき、とにかく男の子の為に親になる人間を、見つけなければで、次々にでドラマになり、男の子には伝えられなくて、色々な里親候補が現れての、徐々にパパも弱って来て、教えるしかなくて、準備も始めて、男の子も薄々なのか気がついて、パパは窓拭き仕事をしていての、窓からの中には色々な家庭、人間がいるという事でもあり、可愛い男の子を残しての父親の辛すぎで、幼い男の子の思いもあって色々と、実話から着想の映画ではあり、現実にあることだと、子供の幸せを考える映画ではありました。

24,「別れる決心」=刑事モノでの事件が起こり、ちょいとコメディっぽい感じではあるが、中国人だった被疑者が現れて、刑事が担当してのやがて気になると言う、彼女の方も気になりだしたか、事実を知って、間違った方向へと、又別の殺人事件も起こっての、色々と二人の思いは複雑な感じで、遂に別れる決心ではあるのか、ちょいと違った感じの、事件からの事実捜しでの、ラブストーリーかなで、ヒロインが日本のアナウンサーに似ていて、そっちばかり気になりでもありました。

25,「ワース」=あの9.11の犠牲者7000人への、国が払う損害賠償額を決めて、訴訟にならない様にで、成立させるではあり、一人一人の人間の値段で、すんなりといかずで、それぞれに話しがドラマがあり、それを聴くと言う膨大な数で、誠意が伝わるのかなでもあって、実際は、もっと地道な感じか、映画にするには、どう見せるかなでもあり、期限であってのなんとか成立か、知らなかった実話を、知って人間の価値を考える、映画でもありました。

26,「アラビアンナイト3000年」=物語論とかを語る孤独な学者の女性に、ジニーではなくジンなる魔人が現れて、願いをと求めるジンでも、願いのない女性で、幽閉された物語を語るジンではあり、やがて恋の話にもなって、願いが見つかり、告げる女性、魔人とさせるパワーとか、未知なる世界と人間の世界で、そんな未知なる世界から、選ばれたものには、何かが授けらているのか、人間が作り出す物語の数々を考えたり、願いはなんだろうを考えたりの、孤独な女性と魔人との、ラブストーリーかなではありました。

27,「エンパイアオブライト」=1981年になったイギリスの南の海辺の、映画館が舞台で、その映画館の物語かなと思いきや、そうでもなく、そこで働く人々で、そのマネージャーの女性が主ではあり、徐々にその女性が病んでいるのか、壊れていくのか、そんな感じで、若い黒人男性との恋もあり、ラストでやっと映画を観ると言う、映写技師が何をチョイスするのか、いい感じの映画館での、一人の女性の不安定ながらの苦しみか、色々な映画館があり、映画を楽しみ、映画に対しての思いを考える、映画かなでもありました。

28,「逆転のトライアングル」=クルーズ客船の事故騒動かなと思いきや、多くの男性モデルから始まって、モデルの女性と男性での、男性のこだわり言いあいで、やがてボートと言うパート2になって、その男女の二人も乗っていて、それぞれのセレブな客たちでの、色々な話があっての、やがて遭難し島へと、そして予告で知る、トイレ係がキャプテンになって、サバイバルかなでもあり、やがて事実が判明し、そしてそうなるだろうけど、ラストは果たしてで終わっての、色々な人間の本音なのかなの、生き方も考える映画かなでもありました。

29,「丘の上の本屋さん」=イタリアの丘の上にある、小さな古本屋さんで、色々な知り合い、お客さんが来て、物語は色々とある感じでも、淡々とその本屋さんでの日々、本が好きな少年との交流もあり、読むべき本が色々とあるんだなあと思い、色々と本を読んで考えると言う、古本の価値とか、探している本とか、のんびりと過ごして行く店主にも、やがて変化があり、一人の少年へと頑張れと託し、又違ったイタリアでの、古本屋さん物語でありました。

30,「マジックマイクラストダンス」=思っていたのとは違う感じの展開で、セクターダンサーがスカウトされて、ロンドンの劇場で、今までにない世界を作ると言う、ダンサーのセレクトからで、動けるダンサーはいっぱいいるねえで、オーナーの女性とも恋の行方等々もあり、どんな舞台に仕上がるのかなで、なるほどねえの世界でもあり、ダンスの意味は何かと、ラストに娘の語りがあり、会話でもあり、衝動でもあり、動きたくなる動物の本能なのか、そんなダンサー達の、一つの舞台への映画ではありました。

31,「エブエブ」=コインランドリーで働く、妻で母でのおばさんが、なんだか大変な事になってしまう、エブリシングから始まって、マルチヴァースでの次から次へとで、変な事をするとジャンプ出来ると言う、そのジャンプで自分の技を使い、色々と戦って行くと言う、悪の人間もいての宇宙を破滅へか、それを阻止する為に主婦が立ち上がる、エブリウェアになって、より戦うのか、オールアットワンスで締めての、娘と母親、妻と夫の、家族の映画ではあり、夢落ちではなくての、マルチヴァースでの、家族再生物語か、果たしてあるのか、マルチヴァースってモノが、解明出来た宇宙はどこかにあるのか、気になる感じでのハチャメチャ的な、カンフー映画でもありました。

32,「ブラックライト」=ある潜入捜査官を救うから始まり、フィクサーという主役の男で、引退して可愛い孫の女の子と、過ごしたいと願いつつ、色々と事件が起こっての、組織を疑うのか、マスコミも動くも、次々に人が殺されての、相変わらずなリーアムではあり、頭良く仕掛けてのドンパチで、なんとか対抗して勝利へと、FBIを長官を、あんなに悪としていいのかなと、昔のフーヴァーを出していたが、どれぐらいの悪なのか、気になりでもある、アクションムービーではありました。

33,「フェイブルズマン」=初めて観る映画から始まって、家に8ミリカメラがあると言う、そりゃ撮り始めて、夢中にもなり、次々に撮って楽しむだろうと、でも撮った事で色々と知る事もあり、エンジニアのパパとピアニストのママ、可愛い妹が三人もいての、父親の友人がいて、おばあさんの兄も登場して、色々と影響、感じ、考えて、カリフォルニアの高校で差別にもあい、恋もして破れて、又映画を撮って見せて、反応に確信したりして、遂に悩むも動き出す、ラストの出会いは事実なのか、凄いねえとも思い、スピルバーグと映画との関わりを、エンタテインメント的にした映画で、また映画を芸術を考える映画でもありました。

34,「オットーと言う男」=トムハンクスが嫌われる人間をで、作られた感じではあり、怒ってもいい人ではあるので、そんなに嫌な感じはせずで、理由があるんだろうともあり、引っ越して来たメキシコ人家族との、可愛い女の子二人もいての、色々と交流があっての、愛する妻を失って、何度も自ら終わろうとしても失敗で、その妻とのエピソードも徐々に明かされて、やがて人生をまっとかなで、家族とか、他人だが隣人たちとの、関わり暖かく大事だとかで、じいじになっての、トムハンクスの映画かなで、ラストには画面に一人で悩まないでの、画面も出た、そんな映画でもありました。

35,「長靴をはいた猫2」=昔々東映マンガまつりで観た、長靴をはいた猫を思い出しつつ、前作は観たのか、忘れての、残り一つになって死を感じての、恐怖の中、家猫になるも、願いの星を探しての冒険で、魔法の悪者がいて、クマたちとの女性がいての、昔の恋人とわんこもいての、あれやこれやのアクションで、笑える感じもありでの、原作は、どんな感じだろうかと、もふもふ感のアメリカン、CGアニメって感じでありました。

36,「ソン息子」=息子の様子がおかしいで、父親と一緒に暮らすようになるが、病んでいる事に気がつくまでの、物語かなでも、気がつくが遅いのが最悪になり、息子にもよく解ってないゆえに、それが難しいんだろうかなで、捨てた感じの父親がダメではあるが、父親にも人生もあるし、自分も息子ではあり、父親と同じになっているで、色々と気がつかない悲劇か、親の責任か、人間と言うモノの繊細さか、そう言う息子との関わりって、あるよねと言う感じの映画かなで、親は気が付かねばの、ベストの選択はなんだろうの、そんな映画かなではありました。

37,「シャザム2」=前回をすっかり忘れていて、シャザムの仲間がいたっけでもあり、パワーを奪われた、神の娘たちの復讐ではあり、なんだか破壊的な神たちで、とんでもない感じでもあって、神って色々といての、そのパワーを奪った魔術師もいての、その力がシャザムへとか、三姉妹がそれぞれで、ヒーローがフィラデルフィアの恥とか、中身は子供でのコメディ的なヒーローで、CGの作りがいいのか、徹底しているのか、ヒーロー達の作りもか、ストーリーもいい感じかなで、DCアクションムービーで、次も楽しみな感じではありました。

38,「マッシブタレント」=ニコロスケイジならではか、スター俳優のもがき苦しみからか、俳優としてどうするかなで、引退をすると決めて最後の仕事で、あり得ない巻き込まれでの、アクションムービーではあり、好きな映画はなんだとか、娘との話もありで、ニコラスケイジの多くの作品色々と、テロップの後は見ずに出たが、何かありそうな感じの、ニッキーケイジのコメディでもある、俳優とはを考える映画でもありました。

39,「シングフォーミライル」=でありました。
小さく可愛いワニとの出会いで、そのクロコダイルが歌を歌う、マジシャンとショーへと、しかし歌えないと言う話で、孤独な少年と出会っての、でも歌でしか話せなくて、家族とも打ち解けての、やがてマジシャンが戻って来て、ライルは動物園へと、そして認めて貰うには歌うしかない、そんなお決まりなラストも、お決まりで感動的ではあり、色々と歌はあるが、日本語版の大泉氏の歌でも、全部を聴きたくもなり、どうなのかなでもある感じで、ワニは可愛くて、合成がいい感じで、歌を歌いたくなる映画でもありました。

40,「エスター」=躰は子供でも大人である女性が、自由になる為に施設を脱走、とんでもない人間ではあり、エストニアから、似ている女の子エスターになって、アメリカへと来て、どうするんだと、家族を殺すのかと思いきや、金品を奪って逃げるが目的だったが、しかし以外な展開になり、どうしようもないエスターの、悪事だけではなくなっての、なんとも次々殺人での、怖い感じの作りも、子供で通すのは無理だろうとは思い、原題はオーファンで孤児だが、孤児がエスターになった映画で、調べたら2009年に1が公開で、びっくり観ていても、いい感想はなく、すっかり忘れてもいて、相変わらずな殺人映画ではありました。

41,「生きる」=1952年の黒澤作品を昔昔に観たが、ざっとした流れしか覚えてなく、いつの時代も国が変わっても、生きる事は変わらなく、人間であり、リメイクしたくはなるだろうし、又違った感じになっているかなで、生きるとはを考える、オリジナルを観たくもなった、懐かしい感じの映画ではありました。

42,「ダンジョンズドラゴンズ」=でありました。
ゲームの世界を実写にした世界で、今までのいきさつの、語りから牢獄を脱走しての、色々な技のある仲間を集めての、ミッションへと奪還へと、それぞれの問題もありで、娘の為にと、解決へとなって、色々と魔法使いとのバトルもあって、ロールプレイングゲームでの、楽しげな冒険活劇ムービーではありました。

43,「コンパートメント6」=フィンランド人の女子留学生が、北極圏のペトログリフを見る旅へと、一人で行くことになり、寝台列車の個室二人部屋で、ロシア人の男性と一緒とは、最悪な感じの酔った男性から始まって、長旅での色々とで、派手な展開はないが、微妙に変化かなでもあり、そう言う人間達を描いたのかなで、カンヌでグランプリ等々を獲得し、色々と感じ考える、フインランド映画でもあり、寝台列車での旅もいいかなでもありました。

44, 「エア」=新人のマイケルジョーダンとの、契約までの物語で、ナイキがバスケットボール界では、昔は三番手とは、物語になるではあり、色々と戦略とか、プレゼンとかあり、契約達成の喜びは、まだ新人でもあるが、現在までの功績を知るゆえにでも、その才能を信じての確かさで、見抜くとか凄い事だろうなあ、実際のナイキの事が知れての、エアジョーダンまでの映画ではありました。

45,「ホエール」=文章を書くZOOM講義から、死にそうな感じの凄く太った男で、知り合いの看護師の女性がいて、宣教師が勧誘に来たりで、やがて16歳の娘が来ての、月曜日から曜日変わって行き、抑えられない食欲とか、死へと向かいながらも、娘のことが気になりで、なんとかどうにか許しをか、思いを正直に書くと言う事から、人生を考える男の話で、何かエッセイを書きたくもなり、節制も考えてしまう映画でもありました。

46, 「ノック」=可愛いアジア系の女の子が、バッタを捕まえていて、そこへ大男が現れて、話しをし、やがてキャビンをノックする、四人の男女がやって来て、ヴィジョンを観たと言う、男性二人と女の子の、三人の中で一人が犠牲にならないと、70億人が全滅すると言われても、信じる信じないでもあり、四人が一人一人、裁かれたとなり、四つにはそれぞれ意味もあって、家族はなぜ選ばれたのかなで、選択しなかった時を観たくもなるが、それはないだろうではあり、宇宙人でもなく、何か裏があるわけでもなく、宗教的ではあり終末への人類考えなさいかなで、また一つのシャラマンの世界かなでもありました。

47,「ノートルダムの炎の大聖堂」=ノートルダムに集まる観光客とかで、色々と大聖堂の紹介があって、いつ火災が、どんな形で発生するのか、そして発生しての、消防隊の奮闘ぶりか、火消しメインでもあるが、色々な宝の保護もあり、大きすぎてのややこしい建物でもあり、消火へは大変な事にもなっての、諦めるしかないのか、やがて鐘を守るではあり、色々と実際の映像はあるだろうけど、効果的な演出もありで、周りで見守り歌ってもいたのか、フランス人とっては、大聖堂への思いは大きいんだろうねと、そんな歴史的建造物と、消防隊と国民の映画ではありました。

48,「オオカミ狩り」=なんちゅう映画なんだとは思い、フィリピンからタンカーで、極悪人達を移送すると言う、色々と怪しい感じの人間達もいて、そうだろうなあと言う感じでもあり、次々に血飛沫いっぱいの殺しで、なんだろうのモンスターも現れて、あっと言う的に強くて、ドンドン殺されて誰が生き残るんだと、昔の日本兵により、人体実験もありの話もあって、とにかくありゃって感じで犠牲者が、そしてラストへは、なるほどねえで、そう言う映画なんだねだが、なんちゅう映画なんだとは思い、一つの韓国映画ではありました。

49,「パリタクシー」=タクシーに乗った92歳のおばあさんで、怒っているより笑っている方がと、タクシードライバーと話しての、思い出の地を巡っての過去振り返りで、どんな過去だろうと言う感じも、昔の時代での女性に対してでもあり、事件も起こしてしまったりして、ドライバーも同情してしまっての、どこまでも思い出に付き合うとはなり、別れる時は、なんだか寂しさも出て来て、ラストへと繋がっての、悲しくもハッピーで、パリの街を巡っての、人生考える映画ではありました。

50,「ダークグラス」=なんだか怖い映画なんだろうかなで観て、しかしホラーではなくての、ある娼婦の殺人事件が起こっての、ストーカーからの事故で、盲目になってしまって、中国系の男の子と過ごしての、ストーカーは、いつまでも、追って来るとかはあるが、又刑事とか色々な人が犠牲にもなって、なんとも微妙な感じでもあり、ラストは、どう助かるんだと、そうですかでもあり、ダークグラスではあるのか、イタリアのストーカー映画ではありました。

51,「幻滅」=田舎の詩人である青年が、伯爵夫人とパリに来て、身分の違いを知ったりして、新聞記者にとなって、批評からの論争を好むフランス人で、劇場では金でブーイングも、ブラボーも意のままの世界だと、身分は雲泥の差がある時代ゆえに、爵位を求めての青年も、色々と破滅へと向かって、夢破れてパリを去ると言う話で、何が売れるのかとかで、昔の新聞の在り方とかを考える、芸術、美への詩人ではあり、小説とか、人間の真実とかを、何か書きたくもなる、フランスの時代での映画でもありました。

52,「ハロウィンエンド」=エンドゆえの回想的な感じか、ブギーマンは、現れない感じで、どんな物語なんだと、ブギーマンに取り憑かれた町の人間達で、一人の男が、加害者になってしまって、そして変化していっての、人はいつでもブギーマンに、なってしまうと言う話かなで、45年前の一作目から遂にエンドではあり、ジェイソンと混同してしまうが、ハロウィンの仮装は、事件が起こると言う感じでの、一つのスプラッタームービーが、終わった感じではありました。

53,「サーチ2」=1はすっかり忘れてもいて、続きではなく、又パソコンのみでのあれこれで、母親が出かけての、自由にパーティーをして、迎えに行くも帰って来なくて、色々なサーチの連続で、色々なサイトへとパスワード等々で入り、知識が豊富と言う感じで、捜し出せる感じでも、色々と事実が出て来て、それに対しての世間も騒ぎ立て、盛り上がると言う現代かなで、より真実が明らかになって、ラストはそれを使うかと、色々と感心してしまう、ネット社会での映画ではありました。

54,「聖地には蜘蛛が巣を張る」=イスラムの聖地での悲劇ではあるのか、女性達の立場の弱さではあり、知らない男性へと危険過ぎる、そんな娼婦でしか生活出来ない女性達で、それを浄化と言う正義なのか、神を信じての行いゆえに、悪とは思っていない怖さで そんな連続殺人事件を、取材する女性が主人公ではあり、警察も見てぬふり、やがて犯人を、記者が囮になって、なんとかで、可愛い娘二人と息子がいる父親で、家族は信じるしかなく、無実を訴える民衆とかもいて、とんでもないとも思い、息子に跡を継げと言う大人達とか、父親が教えていたと言う、とんでもない社会、世界なのか、怖い現実があると教えられた、知らない現状を知った映画ではありました。

55,「ベネシアフレニア」=ベネチアへの観光客に向けて復讐か、スペインから来た五人の観光客達で、仮面の人間達が街中にいて、怪しいパーティーに、行ったらアカンやろうと思い、一人行方不明になっての、次々に犠牲者が出る感じで、ある秘密結社がいて、歪んだ理由はあるが、芝居だと思ってしまう観光客達で、フィクションだとはあるも、実際の事件を基にではあり、あったんだろう事件ではあり、ベネチアへは行きたいとは思うが、なんとも観光客と地元の人間達との、差を考える映画ではありました。

56,「マリオブラザーズ」=ドルビーアモスの字幕で観ての、イルミネーションの綺麗なアニメで、マリオブラザーズの世界が、ゲームを映画にしたい思いが、楽しげに作られているかなで、知っているキャラクターとか、ゲームのアクションが色々とで、マリオブラザーズは人間ではあり、キノコ王国と、クッパの世界と、ドンキーコングも出て来て、一つキャラクターがいないとはなり、次は出て来るのかなだねで、ゲームがまたしたくなる、マリオの世界でのアニメでありました。

57,「聖闘士星矢」=アニメでは、ほとんど知らないで、女神アテナへのギリシャ神話で、途中でペガサスの言葉が出て来て、そんな感じだったかなでの知識で、まだビギンングゆえに、青年が目覚めるって感じで、闘いバトルもありでの、微妙に東映ライダーモノな感じも、アメリカンな作りでもあっての、イケメン真剣佑が頑張っていて、ギリシャ神話の事とか、色々と宇宙を考えもする、そんなコスモな、次もあるかな、バトルアクションムービーではありました。

58,「ガーディアンズギャラクシー3」=2とか前作での内容は、すっかり忘れていての、メンバーが色々といて、今回はアライグマの悲しき過去の物語で、その命を救う為に、仲間が頑張ってと言う感じで、アイアムグルートだけは、前は小さく可愛いかったと覚えていての、ギャラクシーでの色々とで、又壮大な宇宙の事を考えての、それぞれで新たな展開へなのか、ギャラクシーアクション、マーベルムービーではありました。

59,「ウィシェフ」=女性コックがオーナーとぶつかり店を辞めて、行き着いた先が移民施設のコック、最初はプライドあるが、やがて子供たちの為にと、お決まり的に打ち解けてと言うか、子供たちへと料理とかを教えての、やがて移民問題へのもどかしさでの、コックショーとテレビを利用すると言う、日本では無い問題かなも、フランスでの移民問題を考える、ウィシェフではあるが、原題はフラン語で旅団で、レストランでのチームかなで、そんなフランスクック映画ではありました。

60,「不思議の国の数学者」=優秀な高校での落ちこぼれ君が、脱北者で守衛の数学者と出会って、数学を教えて貰う映画で、ちょい悪い感じの担任教師もいて、そこに脱北者の過去とか、高校生の転入問題とかもあっての、ラストへの解決へと向かう、問題が間違っているかもしれないとか、数学って、美しいとか、リーマン予想は、解決したのか、色々と美しい数学の事を知りたくなった、韓国の映画ではありました。

61,「イーオー」=サーカスでのロバのイーオーが、破産で連れて行かれて、どうなるのかなではあり、ロバが話すわけではなく、ひたすらに思いがあるんだろうなで、他の馬とか動物達へのイメージで、飼い主だった女性に再会出来るのか、そんな事はファンタジーで、現実はもっと厳しくでもあり、色々な人間が関わって来て、そんな出会いでの中で、色々な人生があるという事での、途中、えっEOなのと思うシーンもあり、それも不思議な世界のイメージか、そしてラストへの現実へと、可愛いロバは何か思っているねで、一つの世界がある動物と人間を、考える映画かなではありました。

62,「帰れない山」=夏だけ田舎の村に来ての少年が、牧場で暮らす同じ歳の少年と出会い、夏には楽しく遊び、そこから月日が過ぎてで、それぞれになり、都会の青年は父親とわだかまりで、やがて大人になって再会、亡くなった父親が買った山小屋の、修復を二人で始めて、田舎のブルーノは、人生を充実か、やがて都会のピエトロは本を書き、逆転した感じにもなって、山の民とか、山を中心に、ネパールへも行きたくなる、それぞれの人生を考える、そんな山小屋生活にも憧れる、都会生活での人生考える映画でもありました。

63,「フリークスアウト」=サーカスでの四人のパフォーマンス、いきなりの空襲があり、一座はローマへと、やがてバラバラになっての、ドイツのサーカス団へと、そこのピアニストが予知能力ありで、ヒトラーとか軍へと憧れで、特殊パワーで認められたい人間、一人の女性のパワーが、特殊能力を使いたくない葛藤で、やがて座長を救う為に、それぞれのパワーを発揮しての、女性の最大パワーでの目覚めか、人と触れ合えない苦しも、やっと解放されてめでたしか、特殊能力とか予知能力とか、色々な能力と平和とかも考える、フリークスアウトの意味が、びっくりするではあり、びっくり人間たちの、ナチスをやっつけるではありました。

64,「アルマゲドンタイム」=1980年のニューヨーククイーンズの、6年生になった少年が自由な感じで、落第した黒人の少年と友達になり、親に対しても反抗期かなで、友達とドラッグを吸ったりして、浅はかな感じで許せない感じも、暴力の父親にも非道いとも思い、おじいちゃんが唯一の理解者でもあり、やがて家を出る計画で、当然そうなるだろう的でも、ラッキーな少年ではあり、ラッキーさを受け入れろともあって、アルマゲドンって、そんな自由な感じも、全てを失う最終タイムが来るのかと、観ていたが、そうではなく、もがきながらの少年期に、何かが起こるって感じかなで終わった、監督の半自伝的映画だと、後で知ってそうなんだではありました。

65,「ター」=女性のマエストロの対談から始まって、音楽への思いへか、人生か、長く話してもいての、やっとって感じで、オーケストラの音も鳴り響き、色々な音も聞こえる、気になり、音楽に支配されている感じか、色々な演奏者がいて、皆巧いとされるが、特別な存在は必ずいるのか、マエストロもそうなんだろう、音と音との繋がりで、作曲家がいての、その思いがあって、音楽はいかに伝えるかで、伝わるかで、音楽が楽しみたくなるばかりで、音楽とか才能を考える映画でもありました。

66,「メモリー」=殺し屋の男が記憶が薄れる、アルツハイマーへで、まだ依頼が続き、実行するが、納得出来ないからなのか、悪い奴らを殺してゆくのが、殺し屋ゆえに、裏稼業なのにで、どうも正義感が、微妙でもあり、自分の寿命を知ってか、FBIがメインでの捜査で、犯人探しでもなくての、なんとも何を観ているのか、金持ちらが悪い事していて、それが許せないって感じの、記憶が怪しくなった、殺し屋映画ではあるのかなでした。

67, 「デスパレートラン」=高校生の息子と小学生の娘がいるママが、朝に走り出して、高校で事件が起こり、ずっと森を走りながらでの電話色々で、あれやこれやと気になりで、警察とのやりとりでパニックにもなり、なんとかどうにかでも、母親としての行動も分かるが、それは無茶だろうとも思い、そんな無茶が映画なのか、親子関係と母親の映画で、ナオミワッツ走って、電話して大変だねの映画でもありました。

68, 「ワイルドスピード10」=久しぶりって感じのワイルドスピードで、10年前の出来事から始まって、その恨みからの、現在へと、ファミリーの関係性を思い出しつつ、そのファミリーを、奪おうとしている悪役が、あの手この手で、確実にで、あちこちの国での、相変わらずな派手なカーアクションで、ウソーって感じなものもありでの、これでもかと言う感じのアクションで、あれっ?て、終わって、続きがあるんだとなって終わり、次を楽しみにか、マッチョ俳優が次々にではある、変わらぬ派手な、カーアクションムービーではありました。

69,「アフターサン」=夏休みに娘とトルコ旅行へと来て、何かありそうな離婚したパパではあり、娘が大好きで、心配で、色々と話したり、有意義に過ごし、大切な時間って感じでも、娘とのズレもありながらで、どうなるんだとはなるが、事実を明らかにはせずで、ビデオに残るものと、そうではないものとでの、父親と娘のトルコのひとときでの、一つの思い出ムービーかなでした。

70,「ライオン少年」=中国のアニメではあり、綺麗なリアルな感じでもあり、獅子舞への三人の青年達と、昔獅子舞での男性との、獅子舞の大会への物語で、中国的な感じでもあるが、独特な獅子舞の世界は、色とりどりで映像的でもあり、アニメならではでもあって、主人公の青年の、働かなくてはの現実の厳しさもあり、ダメ猫たちと言われた青年たちが、頑張ってライオンへとなる、獅子舞ムービーではありました。

71, 「ソフトクワイエット」=ワンカットの映画ぐらいしか知らないで、幼稚園の先生の悲しみから始まって、ある会合になって、なんだとはなり、白人女性達の白人主義者達の会合で、有色を毛嫌いは異様な感じではあり、そして会合はお開きになって、アジア系の姉妹と遭って、怒りが盛り上がり、家へ行き、とんでもない事になって、過激な人間が一人いれば、とんでもない方向へと、なんちゅう人間達なんだと思うばかりで、これはみんなこのままではとも思い、ラストは、そうなるんだろうで終わって、あんな人間達は、いるんだろうねの、ワンカットでの芝居は、大変だろうでの映画ではありました。

72,「暗殺者」=圧倒的な強さで、クレバーな男が、暗殺者ではあり、一人の女子高校生から、ある事件に巻き込まれての、助ける為に突き進む感じで、過去の思いもあっての、悪い奴らをとことんかなで、黒幕へと探って行く、アクションと容赦ないドンパチで、これでもかと言う感じでの、韓国映画ではありました。

73,「65」=観る前はタイムスリップしたんだと、思っていたら、最初のテロップで、惑星ソラリス?の人間だったんだねと、宇宙探索のミッション中に、6500万年前の地球へと不時着して、さあどうするんだとなり、言葉の通じない生き残った少女と、サバイバルではあり、脱出船があって良かったって感じでの、何で6500万年前かと思うと、隕石で、なるほどねえで、65の数字に何か意味があるのか、遠くの惑星で同じ人間へと進化している、又果てしない宇宙の事を色々と思い巡らす、サバイバル映画ではありました。

74,「魔女」=呪い宗教系での魔女かと思いきや、遺伝子組み換えでの人間達で、最強で生まれた女性がいての、その他でもいっぱい同じ人間達がいて、より進化している者達と、そうじゃない者との闘いでもあるのか、登場人物が多くいて、誰が誰で、何が何だかでもあり、パート1であっての、最強なる女性への次が完結か、圧倒的強さの痛快さもあるのか、綺麗、可愛い女性達での、韓国アクションムービーではありました。

75,「クリード3」=クリードの過去の出来事からで、その15年後で、チャンプになっていて、引退をして、昔の友が現れての、その友がアマチュアで、チャンピオンになって、クリードが三年ぶりに復活すると言う、過酷なトレーニングの映像には、ロッキーのテーマを重ねたい感じでもあり、そして因縁の対決へと、どうボクシングシーンを作るかなで、ラストでは遠慮がちにテーマ曲が流れ、クリードの過去の行いでの、友人との問題かなの、ボクシング映画ではありました。

76,「ウーマントーキング」=文字の読み書きも出来ないで、虐げられている村の女性達が、乱暴な男性への怒りになって、今後どうするかなであり、神とか信仰での考えがあって、赦すか闘うか、出て行くか、代表三家族が話し合うことになり、まさにウーマントーキングで、モノクロでいつの時代だろうと思うも、バンドエイドが出て来て、2010年の国勢調査をするので、出て来て下さいと、車が村をアナウンスして行き、2010年とはびっくりで、どこの村なんだとなり、現実に存在するのかとか、そして結論が出ての女性達の、新たな道でもあり、ボリビアでの実話だと知り、色々と考える映画ではありました。

77,「ブラックデーモン」=メキシコの海底油田が舞台での、調査へと来たが、様子が違っての、家族もやって来てしまい、巨大サメがいての、それをどうするのかなの映画で、なんとか解決方法を見つけての、どうするのかは微妙な感じも、色々と事実が明らかになって、ラストは、助かるのかなと思いきや、ありゃそうなるんだでもあり、海洋サバイバルスリラーらしいが、色々と微妙な感じでもありました。

78,「テリファー2」=なんちゅう映画なんだと、吐くまで失神とかまではいかないまでも、なんとも、そんな映画ではあり、好きな人たちがいるんだろうねと、映画だから作れる世界なんだと、ヒロインとその弟へと、父親の存在での、何かあるのか、ドンドン容赦なく人が殺されての、ヒロインもかと思わせる感じも、なんとかどうにかで、90分ぐらいでいいよと思いながらで、長い感じで、2だったとは、3があったら、どうかなでもありました。

79,「メーガン」=リアルな見た目と、リアルな思考回路でのAIで、それが優秀過ぎると、やはり暴走を始めると言う、やたらと最強でもあり、そんな人形への思い入れ激しくなる、少女ではあるのか、叔母さんへの態度も厳しくなり、ラストへの為でもあり、一つのAIの暴走恐怖の映画で、そんなAIの事を考える、人形の作りは可愛い怖い、映画ではありました。

80,「リトルマーメード」=マーメードが人間に恋をするぐらいは、知っているかなで、どんな展開かと忘れていて、姉達とは違って、自由に沈没船から人間への思い憧れで、そして王子を助けての、海の魔女から人間にして貰うも、声が出ないとは、試練で、そして三日間でキスをと言う事で、仲間がなんとかどうにかでも、やがて正体がバレてしまって、どうなるんだとのラブストーリーで、二つの世界が一つになって、ラストは、ウルッと来る感じで、海の世界での華やかな生物達と、色々な歌ありでの、アンデルセンの世界ではありました。

81,「テノール」=ラッパーである男性が、オペラの才能があるとされて、オペラへと夢を見るが、住む世界が違ったり、友人とか兄に言えずにお決まりで悩んで、やがてオーディションへとなり、感動の歌を歌って、皆の理解をか、声を出したくなる、才能を考える、オペラへの映画ではありました。

82,「カードカウンター」=タイトルからギャンブラーの話しかなで、カードカウンターでギャンブラーへと、刑務所へと入っていたりしての、地味に稼いでカジノを回る生活も、ある青年と出会って、流れが変わったのか、昔の拷問刑務所での刑務官の日々が、トラウマにもなっている感じで、青年を助けたい感じか、ポーカーの大会があって、出資者がいたりしての、お金を稼ぐと言うギャンブルではあり、そこに集まり来る人間達もいて、色々とギャンブラー達の世界で、トラウマを清算したい思いの男の話しか、ギャンブルは計算でもあり、ギャンブルの仕組みを、知りたくはなったかなでもありました。

83,「探偵マーロウ」=フィリップマーロウの名は、知っている感じで、その探偵に依頼があり、それを地味に調べていき、色々と明らかになっていき、何か裏がありそうな感じで、真実はなんだろうとなり、色々な悪そうな人物も出て来て、映画界もあったりもして、リーアムニーソンの100作目で、いつものタフさはない感じも、一つの探偵モノではありました。

84,「スパイダーマンアニメ1」=マルチヴァースでのスパイダーマンで、アースナンバーで無限にある地球か、その無限さから、いっぱいのエピソードで、穴が空いた悪がいての、それをなんとかしようと、スパイダーウーマンがいて、その悪と関わりのある主役がいて、どこまでもストーリーはと思いきや、続きになってそうかとなり、実写では色々なアクションではあるが、アニメでは色彩での、アーティスティックな作りか、マルチヴァースが存在するのかと、その事ばかり考えていた、ヒーローアニメではありました。

85,「フラッシュ」=こっちはDCコミックの方で、マーベルのスパイダーマンを先に観て、観ながらゴチャゴチャにもなっていて、フラッシュは冴えない感じの男が、爽快に高速で走って走ってでのヒーローで、母親への思いから過去へ行って、若き自分と会って、二人で頑張るって感じで、過去を変えて、色々と変わっての、バットマン、スーパーマンが出て来ての、どうするんだと言う感じで、あれこれとなんとか解決するも、楽しげで悲しくもある、又違ったヒーローアクションでありました。

86, 「トゥーレスリー」=宝くじが当たった歓喜で始まり、母親であり女性の、その後の悲惨さか、酒に溺れる生活で、息子が救うも、どうしようない感じの母親、戻りたくない地元へと戻って、とことん落ちて行く感じも、一人のモーテルの主人に助けられるか、でも気がつくまで、まだまだで、遂にとなるまでに時間がかかると言う、お決まりの展開ではあるが、宝くじの大金に狂わされた女性の、映画ではありました。

87,「プー」=プーさんの話しは、そんなに知らないで、大人になったクリストファーで、寂しくなった動物達が暴挙、あり得ると言う感じの流れで、しかし変貌が歪みまくりで、人間ではないプー達での、とことんの殺戮ではあり、予告で続編決定とあったので、プーは生き残るのだろうと思い、とにかく生き残ったのは、で、続編へと続でもあり終わり、プーさんの絵本から、発想してしまった映画ではありました。

88,「インディジョーンズ5」=15年ぶりのインディジョーンズで、ナチスの時代での考古学探しで、インディが囚われて逃げる、運命のダイヤルを手にする、それを巡っての又冒険が始まり、天才アルキメデスが発見したのか、今回もあるパワーへと、時空へと、昔の天才は生み出していたかもで、その為への色々と冒険へと、相変わらずな昔の車での、カーアクションあり、謎解きではないが、そんな感じもありでの、懐かしい感じでの冒険活劇ではありました。

89,「トゥクールトゥキル」=あのマジックアワーのリメイクで、どんな感じでのリメイクかなで、リメイクと言うより基づいてで、役に対して等々の真面目な、売れない俳優の物語で、笑えるテイスト箇所は同じ感じでも、マジックアワーとは違う感じで、主役が日本の芸人に見えてしまい、俳優への思いとか主役への思いとか、色々と考えたりもして、身につまされる感じでもある、懐かしい感じでの中国映画ではありました。

90,「パール」=最初のテロップが、懐かしい感じでの文字で、始まれば1918年で、違った色調で、厳しい母親がいて、病気の父親、ダンサーになりたく、ムービースターに憧れるパールよ、素朴純粋かなと思いきや猟奇的なパールよ、病んでいる感じにドンドンなって、自分の思い通りにならなけらば、興奮で容赦ない感じになって、夢が破れてより一層で、昔々の感じではダメだと、最先端とか才能とかも考えたりした、なんとも怖さの残る映画でもありました。

91,「愛しのクノール」=ソーセージ大会から始まって、出場者がケンカになって、25年間出場禁止、やがて100回の年になり、アメリカからおじいさんが、誕生日プレゼントに子豚を、まさかと思わせて、一緒に育てる、いいおじいさんかなと思わせて、やはり違うのか、実は、もあるのかなと思いきや、お決まりの悪いおじいさんで、みんなでクノールを助けるんだとなり、クレイアニメでの、可愛らしい子豚物語ではありました。

92, 「ヴァチカンのエクソシスト」=悪魔を信じない事が悪魔は喜ぶの、テロップで始まって、信じるのか、どうかなではあり、1987年と言う、そんな昔ではない出来事で、堕天使が悪魔になったと言う、邪悪過ぎる悪魔の存在で、圧倒的なパワーの悪魔との駆け引きか、その名前を知っての闘いで、神と悪魔ってなんだろうとは思い、取り憑かれる人って、なんだろうとか、罪の赦しをか、色々と人間を、考える久しぶりの、エクソシストムービーではありました。

93,「星くずの片隅で」=コロナ禍での香港で清掃業が、上手くいかない感じでの経営者で、そこに仕事を求めて、シングルマザーの可愛い女性が来ての、可愛い娘もいての交流があって、貧しさからの万引きとかあるも、なんとか真面目に生きて頑張るも、上手くはいかずで、迷惑もかけて、母娘二人になっての生活で、どう生きて行くんだとなるも、また元にも少し戻るのかなでも、星くずである地球の片隅で、生きていく大変さであり、そんな事を考えるかなの、香港映画ではありました。

94, 「ランガスタラム」=相変わらずな踊りと歌が、いつもより多めの、インターバルありの、長めのインド映画ではあり、難聴ではある主人公の男性がいて、恋をして踊って歌って、コメディタッチな感じで、難聴を悟られない様にとの、色々ともどかしさあり、彼女も思いを踊って歌っての、難聴の事もバレて上手く行くかなも、なんだろう的な感じでもあり、そして村のプレジデントが悪で、主人公の兄が立候補をとなり、物語がマジな感じになって、悲劇もあり、どうなるんだろうで、新たな展開でもあっての、身分の違いが存在していている世界か、お酒とタバコのシーンでは、画面の端っこにテロップが出ると言う、宗教規制もあるかなの、一つのインド映画ではありました。

95,「K.G.F、チャプター1、2」=KGFって金の鉱脈の事で、それを巡ってのヒーローの誕生物語か、金が見つかった日に生まれた男の子で、母親を早くに亡くして、権力をとの母の言葉から、パワーだけで、のし上がって行くのか、街のボスに認められて、街を支配しても、もっと上のボスがいての、恋する女性も出て来ての、歌って踊ってもありますが、ほとんどが闘いアクションの、ダイジェストな感じでの三時間、一人のボスで金を牛耳る男を、殺して終わり、キャプチャー2へとでありました。で「K.G.F、チャプター2」では、エルドラドでの事実を知りたい、伝説のヒーローの話しを聞く流れで、KGFを手中に入れて君臨するも、狙われるだろうし、何とか命が助かっても、生き延びた悪にKGFが襲われての、愛する人の悲劇と激しいバトルあり、そして女性首相との攻防で、インドの事実ではないのかどうかなでの、一つのインドのヒーロー物語ではありました。

96, 「ミッションインポッシブル7,1」=潜水艦から始まって優秀な、装備兵器デッドレコニングで、ネットに入ったあるAIそれが、支配もし始めて慌てる世界か、二つの鍵を巡っての世界あちこちで、カーアクションバトルアクションではあり、実際のアクションと言う事でもあり、体を張ってのアクションには、同じ年齢で出来るかなと思うばかりで、色々な人が出て来ての騙し騙され的な、久しぶりなスパイアクションムービーで、鍵を巡ってのパートワンではあり、次はどう展開する、どんなアクションかなで、楽しみではあるのかなではありました。

97,「裸足になって」=アルジェリアが舞台で、バレエを頑張っている女性が、予告で襲われてしまうと知っていて、いつそうなるんだとはなり、そして悲劇になって、リハビリで仲良くなった女性達へ、ダンスを教える事にもなり、友人との話しもあっての、なんとか前へ向いて、みんなでダンスをして、頑張って生きる、女性達の映画ではありました。

98,「クロース」=少年達のBLかなと思いきや、違っていて、幼なじみで、仲良くての少年二人が、12歳での中学生になって、他の中学生達の中での二人が、仲良すぎに見られて、からかわれてしまい、少しづつ、友情が壊れる切なさで、なんか辛くて、ヒリヒリって感じで、そしてケンカ的にもなって避けてしまい、純粋な少年の悲劇で、耐えがたく、どう乗り越えて行くんだと、その少年の親も辛すぎるぞとなり、もう帰って来ない、辛すぎる少年の思い、後悔で、なんとか告白しても、どうしようもないのだが、なんとか前にか、切なさ過ぎる少年達の、フランス映画ではありました。

99,「サントメールある被告」=フランスのリアルな裁判映画かなで、セネガル移民の女性が、15カ月の女の子を海にと言う、それを取材しているのか、妊娠中の作家の女性で、母親になる事への不安か、自分の母親との関係もか、不安定にもなりつつ、傍聴を続けて、弁護側、検察側との質問ありで、色々と証言もあるが、真実は、どうなんだとはなり、ラストでの陪審員に弁護士が、女性とは、女性を熱く述べて、それがテーマかなの映画ではありました。

100,「イノセンツ」=なんという映画だと思いながらで、イタズラが過ぎる子供たちで、一人の少年の能力が、ドンドンと邪悪な感じになり、許せない感じにもなって、能力のある子供達が繋がってもいて、能力のない感じの妹が、最後には立ち上がるも、自閉症の姉が気になりで、ラストは予想通りも、思わず声も出ると言う、色々と痛い感じでもあり、子供達でも悪行等々は、許せない映画ではありました。

101,「シモーヌ」=フランスの知らなかったシモーヌなる女性で、タイトルの愛された政治家を、愛された大統領と勘違いしてて、女性大統領いたんだと思いながらで、いつなるんだろうとなっての、人生を書き留めると言う回顧で、保健省の大臣から始まって、過去へと行ったり来たりで、ユダヤ人でもあるので、収容所時代の辛い過去であり、又ナチスの非道さが見せられて、学生になって、結婚して、子供が出来て、又弁護士を目指しての、法務へと、刑務所改革とかで、遂には欧州議会の議長までいくと言う、なんだか凄い女性がいたんだと、そんなシモーヌを知った映画ではありました。

102,「インスペクション」=実話に基づくではあり、ゲイである青年が2005年に、海兵隊へと入隊して新兵での訓練、過酷すぎる環境での厳しい訓練で、色々と葛藤するも頑張る青年で、母親との確執があって、そこまで受け入れられないのは、なんだろうとは思い、最強の兵士を作る為とは言え、どうにも厳しさ色々とで、私は無理だなあとは思いつつ、普通に死ぬではなく、意味がある死のために兵士になるともあり、色々と考える映画でもありました。

103, 「マイエレメント」=エレメントシティーへの、火の家族がでやって来た夫婦で、お店オープンし、女の子が産まれての、大人になった女性が水と出会い、恋をするも、火と水ではで、火のエンバーの夢はなんだろう、両親の思いへとかあっての、木がいて風もいて、嫌われ者の火で、それぞれとの関わりだけで、物語は色々と作れる感じでの、ほのぼのと微笑む、相反するエレメントでの、ラブストーリーではありました。

104,「トランスファーマー7ビースト」=久しぶりのトランスファーマーで、又新たな星での物語から、1994年の地球になっての、新たなパワーのアイテムを巡っての、星を飲み込むユンクロンがいて、その部下手下達が、地球へやって来て、バトルが始まって、奪い合いで、ペルーへと行き最終バトル、どうなるんだとなってのラストへ、それぞれの思いありでの、みんなで一つになっての、まだまだユニクロンはいて、次はどんな物語になるのか、又宇宙での話を色々と考える、ロボットアクションでの、人間はちっぽけも頑張る、トランスフォーマームービーでありました。

105,「バービー」=女の子は赤ちゃんの人形から始まって、映画2001年宇宙の旅でのパロディへと、そしてバービーランドの決まりから、やがて何かズレての、人間世界へと、ケンは、そこで目覚めてしまい、バービーは人間とランドに戻って、なんとか元にと戻すと言う、女の子の世界のバービーではあり、マテル社でのバービー人形で、あんなに色々なバービー人形があったとは、踊りあり歌ありで、バービー人形の世界を、ヒロインのマーゴットはバービーで綺麗で、実写にしたいとなると、出来上がる感じの映画なのかなでした。

106, 「クライムオブザフューチャー」=新たな臓器が出来る身体でもあり、アートでもあってパフォーマンスへと、そんな未来的な世界での、肉体の変化、進化でもあるのか、変化していくだとう人間の姿をか、新たなるモノへの定義でもあるのか、なかなかな世界ではあり、監督の独特の世界で、色々と想像して考える映画ではありました。

107, 「ふたりのマエストロ」=一人のマエストロの受賞から始まって、それを観ていた父親でマエストロ、その父親にミラノのスカラ座からのオファー、予告で間違いだと知っているので、哀しい感じでもあり、そして息子はどうすんだとなっての、ラストへと、なるほどねえでもあり、小沢征爾は、世界的に凄いんだろうねと、トップの演奏者とトップのマエストロ、そんな世界での父と息子の映画で、クラシックの名曲の数々でもありました。

108, 「メグ2」=巨大サメへの物語も、最初は海底7000mへと潜っての、何かを発見しての脱出作戦で、色々と犠牲者も出ての、なんとかどうにかで海上へとで、そしてやっとメガトロンとの、攻防ヘとなって、中国人のコメディ調にもなりつつか、悪い奴らは、ドンドン食べられての、なんとかやっつけて終わり、メガトロンサメはいるのかなとは思う、海底とか、海の中の世界での、神秘等々を思ってしまう映画ではありました。

109,「エリザベート1878」=でありました。
エリザベートの事は知らずで、1878年に何があったのかなではあり、自由な感じのオーストラリア皇后で、奔放な感じか、皇帝に対してなのか、いつまでも美しくあらねばならぬで、40歳の皇后の抵抗なのか、1878年に何があったんだと思うばかりで、どんな人物なんだで、ラストへとなり、そんな人生だったのかなとなり、詳しく調べたくなる、エリザベートの個性豊かな人物かなで、人生なのかなではありました。

110,「アステロイドシティ」=舞台の劇作家から始まっての、その新作への裏話というのか、登場人物もいっぱいいての、次々に主役級の俳優が登場し、1955年のある砂漠の町での、隕石のクレーターの町で、宇宙人との遭遇もあり、国の決まり事で隔離とか大変になり、それぞれの人間の変化というのか、監督の独特の不思議な世界で、なんとも羨ましくなる映画で、あれこれ楽しげな事を、考えたくなる映画でもありました。

111,「ホーンテッドマンション」=久しく行ってないディズニーランドの、懐かしいホーンテッドマンション、アトラクションを思い出しつつ、物語は作れるし、映画的ではあるねと、死者たちと生者たちではあり、後悔の悲しみにつけ込む悪霊で、集まって来た人々で、悪霊退治のミッションをみんなで、なんとかしようとする映画で、死は悲しみでしかないが、生きている事で乗り越えると言う、楽しげではあるが、考えもする、ゴーストと人間のお話ではありました。

112, 「パターン」=パキスタンの諜報部員も出て来ての、アクションインド映画ではあり、強い男のパターンがいての、ベテラン特殊部隊ではあり、やがて昔の特殊部隊の人間が生きていて、何かの計画を阻止する為に、先ずはややこしい仕組みを作り、それを克服する為にはのミッションで、あれやこれやとトライをし、しかし違う方向へと向かってしまい、あるモノの奪い合いで、とんでもない事が起こってしまう、より阻止する為に奮闘する、殴り合い、ドンパチアクションとか、色々なアイデアでのアクションの数々、綺麗なヒロインも活躍しての、ラストのタイトルアップでの、踊りと歌があっての、主役は大御所で久々の映画らしくて、アクション大変な感じも頑張っている、インドアクションムービーではありました。

113,「私たちの声」=女性を中心に私の声がテーマかなで、七つのショートショートで、「ペプシとキム」は、薬物で逮捕されたキムが、もう一人の自分のペプシとの、葛藤であり、なんとか頑張れと思う、実際の人物もいての話ではあり、「無限の思いやり」は、コロナ禍のロスでの医師の女性が、路上生活者へのケアをしていて、一人の女性との関わりを描く、これも実際の人物がラストに登場で、頑張る女医さんがいるんだねではあり、「帰郷」は、忙しい建築家の女性の妹が亡くなり、その妹には娘がいたと言う、引き取る引き取らないで、可愛い娘が可哀想でもあるが、なんとか良い方向へで、子供の声でもあるのかなで、「私の一週間」は、日本人の忙しい母親で、小学生の娘と幼稚園の息子がいて、一週間の大変な日々での、頑張るお母さんで、ラストの娘の思いには、ウルっと来てしまう、微笑ましい、日本の頑張るお母さんと、子供達ではありました。「声なきサイン」は、実話に基づくと最初にあり、ショートでどんな実話へかなで、獣医の女性は忙しく、子供との約束を忘れてしまうも、ラストにやって来た女性と犬で、気がついて貰えて、良かった良かったって感じではあり、「シェアライド」は、ムンバイの美容外科医の女性が、あるトランスジェンダーと出会い、反省からか自分を見つめて、少し変化すると言う、インドの幻想的でもあるかなで、「アリア」は、アニメでの丸っこい宇宙人かなが、女性の色々な行動の映像を見て、真似て過ごしているが、やがて部屋を破り外の光により、変化をし外へと飛び出す言うのか、閉じ込められた世界から、新たな世界へとの物語ではあり、色々な私たちの声ではあり、また何かショートショートを、考えてみたくなる映画ではありました。

114,「ドラキュラ」=日本語副題が原題で、デメデル号最期の航海で、原作吸血鬼ドラキュラの航海日誌、船が出航しての、何かがいるとなり、次々に犠牲になると言う、一人の女性も乗っていて、誰が助かるのか、全滅かなで、十字架とかニンニクとかではなく、朝日にはで燃えると言う、ドラキュラの名前ではあるが、知っている伯爵などではなく、ルーマニア語での、デビル的な魔物ではあり、ドラキュラはいるのかいないのか、子供の頃は、怖かったねえで、でもそんなに怖さはなく、噛まれての痛さありの、ドラキュラ映画ではありました。

115,「6月0日アイヒマン」=終戦後ぐらいではなく、1961年の話とはびっくりで、イスラエルでのアラブ人の兄弟が、盗みから始まっての、真面目に生きろと思いながら、アイヒマンへの焼却炉を極秘に作ると言う、ポーランドへと変わって、ツアー客に収容所での事を語る男性で、アイヒマンの取り調べ警察官でもあり、事実を語ると言う事への思いとか、ユダヤ人たちの悲劇での映画で、極秘の焼却炉作りをした少年が、大人になって歴史に名前をとの思いもあり、そんな一つの歴史での、知らなかった映画ではありました。

116, 「名探偵ポアロ、ベネチア亡霊」=名探偵ポアロが霊的な世界へと、しかし信じてもいなくて、疑いから入っていての、より鋭く論じて次々と言う感じで、犯人は誰だになっての、又違った感じでの、よりポアロの名探偵ぶりでの、ベネチアへも行きたくなった、霊的な現象は、あるのかないのか、それがプラスの推理映画ではありました。

117,「グランツーリスモ」=実話と言う強さがあり、カーレースシュミレーションを、作り上げて、それを攻略した人々たち。その人たちの凄さではあり、そのゲームの凄さでもあり、レーサーはトップアスリートで、そのレーサーへとなれるんだと、そして色々な事故とか葛藤とか、レースシーンのスピード感で、あの速さでのレーサーって、凄すぎると思うばかりでの、ゲームがしたくもなり、色々と楽しめる、カーレーサームービーではありました。

118,「コンフィデンシャル」=ニューヨークから始まって、韓国のイケメン二人が出て来て、ソウルに舞台が変わっての、おじさん刑事が加わっての、韓国、北朝鮮、アメリカの、それぞれの思惑での共助で、アクションが激しい、ドンパチもいっぱいで、可愛い女性も出て来ての、コメディタッチでもある、日本の俳優にも似ている一人で、イケメン達がイケメンである、そんな韓国アクション映画ではありました。

119,「バーナデットどこへ行く」=昔に賞も獲った建築家の女性で、主婦であり母である女性が、建築家を辞めてから、色々と上手くいかない感じで、病んでるとも言われたりして、一人娘が希望していた南極へと、一人で逃亡となり、家族も追いかけ、どうなる女性と家族とはなっての、本当の自分に気がつくという、南極へ行きたくなった、そんな自分見つめる映画ではありました。

120, 「ダンサーインパリ」=バレエダンサーの公演から始まって、いつアクシデントが起こるんだろうで、やがて痛いなっての、もう踊れないかもとなって、色々なアーティストが集まって来る、郊外の施設での食事バイトへ、そこで出会う、コンテンポラリーダンサー達で、やがて新たな踊りへと前向きになり、立ち直って行く女性ダンサーの物語で、バレエは女性の悲劇ばかりとか、コンテンポラリーは、リアルな感情の踊りとか、ダンスを考えたりもする、可愛いヒロインでの、ラストのテロップでは、チュチュでコンテンポラリーを踊る、そんなダンサーの、フランス映画でもありました。

121,「ミュータントタートルズ」=絵のタッチが、いい感じで、四人のタートルズのキャラも、いい感じで、忍者を学んで、自分達の力も知り、一人の女子高生と出会って、ヒーローになろうとの映画で、嫌われているミュータント達で、悪がいての、それと戦うで、アクションアニメではあり、良かった良かったでの、カメたちの物語でもありました。

122, 「ロストキング」=実話に基づくでありの驚きで、知っているリチャード3世の舞台から、でも知らないリチャード3世の事を、その真実を知りたくなった主婦の奮闘か、予告で駐車場を知っていて、その捜索は、メインでは無く、果たしてリチャード3世は、見つかるのかなで、そして大学側とか主婦とか、色々と人間の争いもあったのか、最初の実話に基づいての後に、彼女の物語ともあり、まさに頑張った女性の物語で、シェークスピアが有名にしたが、真実は何も知らずで、発掘も、英王室が、正当な王と認めたのも最近で、色々とびっくりではあり、優しい子供達とか、寄付とか協力者達もいての、出て来たと言うのは凄い事だと、幻影も見ていたのか、ファンタジーな感じもあり、リチャード3世の事を知った、女性の思いの映画ではありました。

123,「ジョンウィック4」=最初に今までの3作の説明から入って、思い出す事が出来ての、みんなから狙われている、タフなジョンウィックだったと、今回もより一層に、多くの人間達に襲われて、これでもかという感じでの、ドンパチもいっぱい過ぎて、日本の表現は相変わらずな感じだが、それぞれの舞台での、美術飾りも華やかに幻想的で、薄暗い中でのドンパチが続き、遂には決闘となって、主役が勝つだろうとは思うも、その場に行くまでにも、とことん邪魔が入ってやっとで、そしてラストは、なるほどねえで、遂にジョンウィックは、終わってたという感じではありました。

124, 「ルー、パリで生まれた猫」=生まれた子猫の可愛らしさで、女の子に拾われてルーになって、好奇心旺盛なルーは、じっと出来ない感じで、別荘地へと行き、本能のままで、女の子の冷たさに可哀想なルー、そして森へといなくなって、大人になる猫と、大人になりたくない少女の物語で、猫好きにはたまらない、可愛い猫の映画で、色々と大変そうでも上手く撮って、繋いでいる猫ムービーではありました。

125,「コカインベア」=最初に実話に基づくとありびっくりで、コカインを森に落としての、コカインベアになったという、子供達とか、色んな人が、そんな森へと集まり、容赦ないコカインベアで、コメディにもなっているが、痛いスプラッタ的でもあって、森のコカインが実話で、コカインベアたちは、どうなのか、襲われたとかあったのか、狂った熊とかを、上手く作っていて、ドタバタブラックな、ドラッグコメディらしく、そんな映画かなではありました。

126,「ハント」=韓国の1983年でのフィクションではあるが、その時代の独裁的政治への、色々な思いの人間たちで、北のスパイは誰だではあり、二人の次長がいての、多くの登場人物もいての、ややこしくも、スパイは、そうだったんだではあるが、理由は違っても目的は同じ感じで、ラストは悲劇にはなるが、閣下とされる大統領は狙われるし、権力者は守られもするしという、韓国の1983年の時代での、光州事件の後のラグーン事件あり、そんな実際の事件からの、あったかものド派手な感じの、フィクション韓国映画ではありました。

127,「遺灰は語る」=知らなかったノーベル文学賞を獲った、イタリアの作家で、1936年に亡くなって、10年はローマでという事で、戦争中での色々な悲劇あり、そして故郷のシチリアへと持って行く、その道のりでの映画ではあり、そして晩年の短編「釘」の映像化、色々と作家とか調べたくなり、本とかを読みたくなっての、イタリアでの映像とか人間模様もあり、アートとか色々考える映画ではありました。

128,「ナチスに仕掛けたチェスゲーム」=オーストリアが舞台でナチスが占領して来て、ホテルに監禁されての公証人で、富豪達の金の在処を聞き出したいナチスで、監禁では、やがて本が読みたくなり、奪ったのがチェスの本だった、病んで来ているのか、船に乗っているのも妄想か、助かったのか、どうなんだともなり、ドンドン病んでいき、事実はどれなんだと、チェスに救われたのか、あの時代でのナチスの酷さの、一つの物語ではあり、チェスのことを知りたくもなり、原作が実話かなの映画ではありました。

129, 「オクス駅お化け」=日本人の脚本もプラスされての、日韓合作のホラー映画で、確かに日本的な感じでもあり、韓国でのオクス駅にて、自殺者が次々と起こっての、記者の女性が、真相を探って行き、色々と恨みの事実を知っていき、とんでもない事が起こっていたと、子供達の可哀想過ぎるシーンで、ラストへは、そうなるのねえと、韓国の都市伝説ホラーではありました。

130,「シアターキャンプ」=子供達への演劇キャンプへの、ドキュメンタリーかなという作りで、ミュージカルでもあり、主催者の女性が倒れて、その息子が経営へとやって来て、色々と問題もあるが、天才を探すと言う感じで、オーデイションから始まって、最終日への色々な演目もあり、可愛い子供達で、みんな歌が上手かったりで、アメリカの演劇への底の厚さか、先生も又出役になりたいとか、色々と考えるエンタメの世界か、演劇とはを考えたくなる、初心にも戻る映画ではありました。

131,「ラボーム」=全編知らないオペラでも、有名なオペラみたいでもあり、知っている曲になりそうな感じも、話し言葉が曲に乗ってのオペラで、四人の芸術家達の男達に、二人の女性が加わっての、一つの悲劇でもあるラブストーリーで、みんなそりゃ上手いわなでもあり、観ながらで、いい声が出るかなと、歌い出しそうになりながらでの、初めて観るオペラでの、大胆アレンジみたいでの、ミュージカルオペラではありました。

132,「イコライザー3ファイナル」=久しぶりって感じでの、クレバーな男の悪い奴らへと、早業であり、9秒になっての、お見事で、悪い奴らにも子供がいての、どうするとなるが、そうなるんだとなって、辿り着いた町で過ごす事になり、いい町にも悪い奴らはいての、ゆっくりと立ち上がって行くと言う感じで、悪い奴らには、容赦ない感じでの、スッキリするイコライザーかなで、イタリアの港町のいい感じに、余生をと思う気持ちにもなるかなで、ラストのテロップで、ダコダファニング出ていたんだと、綺麗な女性になっていたんだと、驚いたりもした、イコライザーファイナルではありました。

133,「死霊館のシスター」=相変わらずな悪魔の所業というか、悪魔は次々に色々と人間を惑わして、抹殺もして行き、ルーマニアから移動で、それに対して一人のシスターが、解明して闘いをで、しかし悪魔は強しで、どうするんだとなるも、必ず解決策はあるという、相変わらずの悪魔と人間で、なにゆえ悪魔が存在するのか、悪さはしない神の存在は、信仰心のみで存在するという、神も出て来てくれとも思う、NUNの意味はなんだろうでもあり、サブタイトルの呪いの秘密ではありました。

134,「オペレーションフォーチュン」=あるモノが盗まれたとなり、特殊部隊へと依頼で、急遽集められた二人でも優秀でもあり、世界へと色々と移動して行っての、派手なドンパチでもあり、ムービースターが参加したりして、盗んだモノは何か、売り先は誰だと、ハイテクなのかネットの世界を、駆使しての情報戦なのか、それに加えて肉体でのバトルありで、売り先とかはなるほどねえの、アクションムービーではありました。

135,「ヨーロッパ新世紀」=どこの国の話だろうかなと思い、ルーマニア人とハンガリー人と、ドイツ人もいるのか、ジプシーを追い出したが、又アジア系アフリカ系が、働きに来ての問題だとの言い争い、一人男が中心でも出稼ぎの、働き場所で暴力沙汰を起こし、帰って来て、一人息子を気にするが、恋人の所へと行き、なんだろうとは思うばかりでの、町の人間達にもなんだろうとも思うが、トランシルヴァニアの小さな町が舞台での、欧州での問題提議かなでもありました。

136,「シックオブマイセルフ」=何も知らないで観ての、タイトルもシックスオブマイライフと、間違っていて観始めたら、病んでいる女性の話で、とんでもない感じで、自己中心的で、嘘つきで、承認欲求の最さるものか、嘘だろうという感じになって行き、注目されて、もっとエスカレートをと、思いきや、症状がエスカレートして、妄想も激しくもなり、やっと告白かなで、そしてタイトルの本を出すというラストで、困った感じの人間が、いるんだろうなと思う、そんなびっくりでの、とんでもない映画ではありました。

137,「クリエイター」=AIが力を持って、廃止を決めた欧米も、ニューアジアは、AIを推進かなで、ノマドなるモノが空中を支配し、指導者創造者を捜して、そこを破壊へと、そしてバトルは続き、一人の男性が愛した人を捜しての、新たなる最強で可愛いAIの女の子がいて、兵器だとも言われているが、AIとの共存か、脅威になったら排除へか、未来の世界での、理解出来た人類と拒否反応の人類、アジアが欧米と対する存在でもあり、AIの未来を考える映画かなではありました。

138,「極限境界線」=タリバンに人質になった、韓国人23人の解放への、実話ベースのフィクションではあり、難しいだろうとの感じでも、一度は成功した感じも、アホなマスコミによって、振り出しに戻っての犠牲者を二人出して、どうするんだとともなっての、最終手段での交渉で、交換条件もないのに、どう交渉するんだと、どこまで事実なんだろうと、まだまだ今もあるんだろうかなと、民間人が犠牲者になる現実が世界ではと、世界への平和を考える中東問題での、韓国の映画ではありました。

139,「キラーズオブザフラワームーン」=オーセージ族なるインディアン達が、オイルの土地を手にして豊かなる人々へ、それを狙う白人たちがいての悲劇の数々、白人には勝てないよとも思うが、ずる賢い白人でもあり、インディアンの女性と結婚して子供もいて、おじの指示に従っての犯行、やがて捕まっての愛する人と、おじへとか、罪は、どうるんだにはなって、決断もするが、1920年の時代でもあるのか、実話でもあり、現在は、オクラホマ州のオーセージ族とか、どうなっているんだろうと、気になる感じでの映画ではありました。

140, 「カンダハル」=イランにてのミッションを終えて、それがバレてのカンダハルへと、誰かを助けるミッションかと思いきや、飛行機が出るまでに脱出する為に、600キロを30時間でのミッションだった、一人の訳あり通訳おじさんと一緒に、追っかけている団体が幾つもある感じで、同じヒゲのおじさんばかりで、誰が誰なんだでもあり、車を変えたり、助けてもらっても、裏切りあり、すんなりとはいかない感じでの、なんとかどうにかでもあり、そんな一つのアフガニスタンでの、脱出というのか、間に合うのかなの、又ドンパチでいっぱい死んでるねえって感じの、カーアクション映画ではありました。

141,「ドミノ」=脳へハッキングのパワーでの世界で、娘が行方不明になった刑事が中心で、真実はなんだという事で、少しづつ情報が明らかになっての、組織の関わりでもあり、パワーの凄い人間がいて、より強いパワーの持ち主もいての、その人間を巡ってか、しかしそのパワーは凄い、そんな脳へのパワーがあるのか、あったら人間を意のままで、厄介でもあるぞとも思い、脳へのハッキングとか、無い事もないのかなと、新たなパワーを考えたりもする、そんな映像変化の映画ではありました。

142,「シス」=1944年での第二次世界大戦末期か、フィンランドでの一人の男が金を発掘した、金、ナチス、焦土、等々からの、キャプチャー6の皆殺しには、笑える凄さでもあり、不死身ではない諦めないという、圧倒的に強いと言うのか、囚われた女性達もいい感じで、シスの日本語訳もない感じでも、不屈の精神のおじいちゃんではあり、フィンランドの痛快な、バイオレンスアクションムービーではありました。

143,「キラー」=冷静に全てを分析して呟いての行動の、キラー暗殺者ではあるが、一つの失敗からの、掟なのか、隠れ家が襲われて、次々に探って行き、復讐へと向かって行く様で、容赦ない感じでの、関わった人間たちへと、完璧な行動ではあるのか、暗殺者って、いるんだろうかなとも思う、裏の人間達の世界なのか、それが知りたくもなるほどの、静かなるキラーの世界ではありました。

144,「サタデーフィクション」=1941年の日本軍に陥落された上海で、普通の場面かなと思いきや、やり直しとかもあって、ある舞台の稽古でもあり、日本人の俳優も出ていての、誰が誰で何をしているんだではあるが、日本人は敵対の悪役ではあり、その日本人の暗号を巡っての映画で、女優が中心で、どんなミッションだとは思い、色々な立場での登場人物がいての、やがてやっと見えては来ての、12月1日から一日一日進んで行き、ラストで、なるほどねえとはなったが、それに気がつかないとだねえで、モノクロで雰囲気はいい感じだが、一つのスパイミッション映画かなではありました。

145, 「私がやりました」=1935年のフランスでの女性の立場かなで、犯人へと、自由に仕立てる、成り行きを作っていく判事、そしてそれに正当防衛の案も出て来て、乗っかる売れない女優で、友人の女性の弁護士で、無罪になると言う、時代ではあるのか綺麗な女性が有利で、やがて私が犯人だとベテラン女優が来て、欲を出した童話の様な感じかなも、色々と策略を考えて、全て上手く収まるという、フランスのコメディかなではあり、売れない女優が、スター女優になる、そんな夢物語でもある、オゾンの世界のフランス映画ではありました。

146,「デシベル」=潜水艦から始まって、そして事故へ、爆弾へとどう向かっていくのかなで、100デシベル超えると爆発で、時間も短縮されるとかで、次々に爆発されての、阻止へと奔走の副長で、誰が犯人なんだと、やがて事実が明らかになって、それが一つの葛藤ドラマでもあるのか、生死のくじ引きなんて、他に策は、ないのかとも思い、デシベルを超えると、爆発とかのアイデアではあり、派手に爆発ありの韓国映画ではありました。

147,「ぼくは君たちを憎まない」=妻をテロリストに殺されて、やっとで対面出来たが、犯人を憎まないとの投稿をして、それに共感する人もいて、注目もされてヒーロー的にもなり、しかし言い聞かせる意味での文章で、言ったものの、いつまでも続く悲しみで、苦しさで、可愛い男の子がいるのに、時折のママ、ママとの男の子で、確かに怒鳴ってしまうが、可哀想な男の子ためにも頑張らねばの、一つの憎まないからの葛藤映画ではありした。

148,「マーベルズ」=あるパワーが宿る腕輪を巡っての、もう一つの腕輪は、主役ヒロインに憧れている女子高校生が、着けていて、いきなりパワー発揮で入れ替わり、三人の女性達が入れ替わりで、ある星の暴走始める女性との攻防で、宇宙での空間に穴が開いての、それを阻止しようとの闘いで、途中の可愛い子猫達の、キャッツのメモリーには、微笑んでしまう感じでもあり、宇宙のあちこちに星があり、宇宙空間にジャンプ穴とは、宇宙ってどんな感じなんだと、色々と空想を膨らませる、マーベルヒロイン達の、楽しげなアクションムービーでありました。

149,「ウェルカムダリ」=サルバトール・ダリの絵は知っているが、人生とか人となりは知らずで、有名なシュールレアリスムの絵画が、いかに出来たのかなを観たかったが、晩年70歳での個展へと向けての、絵を描かないでパーティーばかりで、妻のガラとの攻防物語か、絵はほとんど出て来ないが、思い出しながらで、絵を描こうかなと思うばかりの、どんな人生だったのかを調べたくはなり、絵が観たくもなった、原題のダリランドではありました。

150,「リアリティ」 =機密情報をリークした女性へ、FBIが家宅捜索に来て、その録音音声からのリアルな映画ではあり、なぜリークしたのかの理由が、知りたいって言う事での映画かなでもあり、極秘文書ゆえに、逮捕されて刑も重く、やはりリークは罪なんだねとは思い、知らない事件でのリアルさか、リアリティって女性の名前だったんだと、びっくりではあった、実話での映画ではありました。

151,「スラムドッグス」=犬たちの物語ではあり、ゲームと思っていたイジーが、都会まで捨てられて、野良犬となり、やっと気がつき、三匹と一緒に飼い主へと、色々と旅をしながらで戻って来て、犬たちの世界でも、人間の世界でもあり、大人な感じの言動内容かなも、まあ笑える感じでもあって、人間と犬の関係の、犬好きには楽しめるかな、犬の気持ちの映画ではありました。

152,「シチリアサマー」=BLモノは余り興味はないが、実話という事で、衝撃的ラストという事で観ての、シチリアの小さな町での、出会った二人の青年たちで、あんな偏見の時代は、いつの時代だと思いながらで、花火での悲劇かなと思いきや、ラストは確かにウソーって感じで、1980年に起こった事件での、そんな時代でのシチリアの、悲劇の映画ではありました。

153, 「サムシングインザダート」=全く何も知らないで観ての、何か異次元への感じかなで始まり、霊的現象なのかなも、超常現象で、重力異常か、宇宙からのメッセージか、LAがそんな街だとか、ある図形もあって、ドキュメンタリータッチでの作りで、二人の男性が証拠映像をとトライし、やがて一人の男へとラストで、色々と遭遇したらどうするとか、色々と超常現象を考える映画ではありました。

154,「ファントムユリョンスパイ」=1933年の京城ソウルが舞台で、ユリョンって幽霊の事でスパイで、それが誰だという映画ではあり、韓国映画ではあり、韓国の俳優が日本語で、韓国語も時折話すが、韓国人が無理矢理日本語話して、日本軍に入っている感じかなで、どうにもみんなスパイではあり、占領されていて、なんとかと考えている様で、はっきりしないから、ややこしくて、日本語を話して、日本人な感じは無理があっての、やがて色々と動きがあっての、韓国人が立ち上がるのだが、占領日本軍の非道さでしょうか、そんな韓国人のスパイ映画ではありました。

155, 「ロストフライト」=予告で内容は、知っている感じでも、なんとか不時着した飛行機は、ゲリラ組織の支配の島で、護送中の男が、元軍人で、良かったって感じでもあり、なんとか通信へと動き、そして乗客が人質になってしまって、二人で助けに行くという流れで、傭兵部隊がギリギリで助けに来てくれて、良かったって感じで、ラストは、なんとか逃げるという、元軍人は去って行き気になる感じでも、良かった良かったって感じの、機長頑張っての、脱出映画って感じではありました。

156, 「バッドデイドライブ」=いきなりの車の爆発があり、仕事オンリー的な男が、子供達と車に乗ると、爆弾が仕掛けられた車で、指示の通り動くしかなく、途中で他の車の爆発もありで、早く色々と爆弾がと、警察とかに言えばとも思うが、子供を先ずは、救う事ではあり、犯人は誰なんだとはなっての、悪い奴は、いたんだねではあり、スペイン映画のリメイクで、リーアムのカーサスペンスでありました。

157, 「エクソシスト」=ハイチから始まっての、13年後で、母親に会いたいからと言って、降霊術なんてしたらダメだとは思い、悪魔までは、行方不明の娘達捜しで、やがて見つかっての、徐々に悪魔が出て来て、混乱かどうするんだとなっての、やっとでエクソシストへとなり、死者も出るという過酷さか、人間が悪魔には勝てないよで、相変わらずな悪魔を登場させて、神への信仰心へをなのか、単にオカルトモノは皆観るからなのか、悪魔が観ていたらと思うばかりで、信じる力なのか、生きる力なのか、人間と悪魔の関係なのか、又悪魔とか神とか、未知なるパワーを考える、驚ろかしありの映画ではありました。

158,「ナポレオン」=知ってる様で、ほとんど知らないナポレオン、コルシカ島の出身で、いち軍人が、一つの戦いからのし上がって行き、ジョセフィーヌの名前も知り、皇帝への戴冠式の絵は有名で、エルバ島からの帰還も、セントヘレナ島へと流刑で、有名ではあるナポレオンの人生ではあり、戦略が凄かったのか、どうなのか、兵器あっても、無謀な前進は、多くの戦死者だろうと、戦いは犠牲者あっての戦い方だろうと、色々と考えたりしての、ナポレオンの事を、色々と知れたかなの映画ではありました。

159,「ポットジェネレーション」=何も知らずで観ての、全て管理かなの、近未来的でもあり、ポッドによる人工子宮で、女性の自立での事ではあり、たまごっちかと思われるけど、未来には、ないことはないのか、そうなるんだろうかなでの世界で、反対していた夫も、愛情が深くなったりしての、それぞれ変化ありつつで、妊娠する女性の凄さも思い、無事産まれてくれと、悲劇にはならないでとは思う、色々と考えてみてと言う感じでの、提示的な作品かなではありました。

160,「ウォンカのチョコレート工場」=18年前の作品はすっかり忘れていての、ウォンカがチョコの街にやって来て、ミュージカルでの始まりで、魔法のチョコレートを作ると言う話で、悪い奴らはいての、チョコを支配する三人もいて、宿に騙されて働かされている人々、そしてなんとかチョコを作って、夢の様な店を作っても、邪魔されて、仲間と共に悪事を明らかにとして、遂に工場が出来て、美味しいチョコが食べたくはなる、ウンパルンパの歌ぐらいが、記憶に残る感じでも、楽しげなファンタジーでの、ミュージカルではありました。

161,「君は行き先を知らない」=ロードムービーではあり、どこへ向かっているのか、観客も知らない感じで、日本人ならさっぱりで観ていって、無邪気な感じの小さな弟がいての、その小さな弟には、言えない別れではあり、母親は悲しむし、足にギブスの父親は、家族として息子を送り話しをする、秘密的な感じで2日間隔離されるとか、どこに行くのか、どうなのか、ちょっとわからない感じでしたが、旅人への思いとか、イランの現状か、イランでの景色もいいか感じでの、一つの家族の話ではありました。

162,「熊がいない」=イランの映画かなで、トルコとの街での撮影で、いきなりカットの声があり、リモートである田舎の村から、指示を出す監督で、イランから出られない監督が、偽パスポートで国外への男女を、ドキュメントタッチで撮影か、また監督のいる小さな村でも、閉鎖的な村での騒動に巻き込まれたり、色々と知らないイランの現状か、監督らしい俳優だなと思っていたら、本物の監督でもあり、多くの悲劇の中での、伝えたい思い、知らなかったイランの事を、少しだけ知ったかな映画ではありました。

163,「枯れ葉」=どこの国の映画だろうかなと、スーパー働いていた女性が、テレビなくてラジオでの生活で、ロシアがウクライナを空爆とか、今のウクライナかと思いきや、スーパーも辞めてからの、ヘルシンキの職業案内が出て来て、一人の男性との出会いもあって、その男性がアル中でもあり、連絡出来なくなったり、すれ違いとか、観る前に映画の説明文章で、ハッピーエンドになるとだけは、知っていたので、どうなるんだとなり、フィンランドでのシンプルな感じの、ラブストーリーではありました。

164,「ティル」=1955年のシカゴでの無邪気な少年が、事情の違うミシシッピへと行き、世間知らずで、調子に乗ってしまったけど、被害者になっての悲劇で、そこから母親の強さでの物語で、裁判へと向かって頑張るが、時代でもあるのか、とんでもなく、去年やっとリンチ法成立が、67年ぶりにとはびっくりの、差別を考える人種を考える、知らなかった実話の映画ではありました。

165, 「パウ・パトロール」=何も知らずで、何かあるかなで観ての、犬たちが町の守るパトロール達での活躍か、その犬たちがマイティパワーを得て、頑張るも、パワーを狙う悪い奴もいて、幼児向けのアニメではあり、確かに幼児向け教育的な、メッセージありの映画で、どんなアニメの作り方で、物語なのかと大人として観ての、隕石に未知なるパワーを期待するねと、別の宇宙からの物語を、色々と考えるではありました。

166,「ハンガーゲーム0」=久しぶりって感じでのハンガーゲームで、すっかり忘れてはいても、選ばれた人間達が殺し合うと言う事で、アカデミーの優秀学生が教育係になって、一人の歌手でもある女性が選ばれて、殺し合いのゲームも助ける、恋にも落ちて行くのか、視聴率が全てのエンターテイメントで、ラストへは、色々と裏があっての、教育係、賞金、治安維持部隊と、三つの物語で進んでいき、主役はどう巻き込まれて、どう変わって行くのか、ハンガーゲームの前日譚で、まだまだ続くのかなでもあり、歌が上手いって、いいなあでの、久々のハンガーゲームの世界でもありました。

167,「トークツーミー」=今までにない感じのホラーかなで、いきなりショッキングから始まり、その次に出て来た人たちが、どう言う関係なんだとはなったが、集まっての降霊術で、握手してトークツーミー、そして入って来てと言って霊を入れる、そんな遊びへ熱狂する若者達か、しかし色々な霊がいて、そりゃ、そうなるだろうと、弱き人間へと、狂わして行くだろうと、幻覚への悲劇へとなり、降霊術なんてしてはいけないと、思うばかりでの驚かし的怖さもあり、霊の事を考える映画でもありました。

168, 「パーフェクトデイズ」=変わらない日常のどこを切り取って、どんなエピソードを、人との関わりを、加えるかなでの監督の世界でもあり、決まったルーティーンを、何日先ずは見せるのか、3日ぐらいかなと思うも、やはり一週間ではあり、休日の過ごし方も一つの流れがあり、細かく人間達を散りばめて、一人の無口な男を、少しだけ描くって感じかなで、主演男優賞を獲得なのか、欧米系には興味深い感じか、知っている場所が色々と出て来て、いっぱいトイレのロケハンをしたんだろうと、色々とあるんだねと、トイレ掃除と、何がパーフェクトデイズなのかと、写真を撮りたくなり、本を読みたくもなる、人生を考えてしまうかなの、映画ではありました。

169,「ファーストカウ」=埋まっていた2体のガイコツから始まって、前半は暗い画面で寝そうになりましたが、ある毛皮の為の狩猟の一団がいての、そこにクッキーと呼ばれる料理人がいての、やがて牛がやって来て、中国人と再会して、勝手にミルクを搾ってビスケットを作る、それが人気になるが、そんな事が続くわけもなく、逃げ出すが、どうなるんだと、これは悲劇へとなる感じも、なるのかどうかなで終わって、まだまだ貧しい感じかのオレゴンでの人々、そんな様子を描いているのか、小屋での暮らしの、あの時代だったら、どう生きるんだと考える、美味しそうなドーナツを食べたくなり、映画かなでもありました。

170,「ウィッシュ」=ディズニーの100年って凄い感じで、多くのキャラクター達の、いっぱいいるねえでの写真への短編で、そしてウィッシュが始まって、皆んなの願いを叶えると集めて、願いを預けたら人間は無気力になり、ヒロインは星に願いを歌って、可愛いスターが飛んで来て、その集められた願いで王の邪悪さが増して、やっと気がつく解放だと、しかし相手は邪悪で強い、どうするだとなり、なるほどの感動的にで、ディズニーらしい展開で、100年の思いって感じもあり、人々の願いを叶えたいディズニー思いの、星に願いをがずっとのテーマかなで、101年目からは、どんなキャラクターで、物語が作られるのか、楽しみではあり、歌の作りとか、歌を歌うとかを、色々と考えるディズニーアニメでもありました。


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