映画一言鑑賞記〜2024年邦画〜
TopPage 映画鑑賞記トップページに戻る

1,「ブラッディエスケープ」=ある時代での、人間がそれぞれの姿になって、それぞれのエリアで生きていての、ヴァンパイアの集団が神的でいて、その存続のために色々と戦いではあり、色々と秘密めいたモノもあって、逃がし屋が中心なのか、主役はサイボーグに変えられた男か、兄と新宿クラスタで、暮らしていた女子高校生ではあり、ラストへと新たな世界へと、近未来でもあるのか、人間の分かれた種族とかでの物語で、色々と人間とはとか進化とかも考える、アニメの世界でもありました。

2, 「笑いのカイブツ」=笑いに取り憑かれたのか、レジェンド大喜利、ハガキ職人から始まって、構成作家へと、ホンマモンの笑いに貪欲なのか、世間との関わりにもがいているのか、不器用過ぎるのか、原作が本人が書いているから、最悪なラストではないとは思いながらで、笑いで有名になりたい人たちは、ぎょうーさんおるでとは思い、一握りの才能でしか無いやろうし、ずっと何か書いてるけど、何書いてるんやろうかなで、そんなに書く事あるんやねとは思うし、一つの笑いに向き合った男の話で、カイブツになりたい男の話かなで、もがいているのが、どうなんやろう、そんな姿のみの映画って、一つではあるんやろうけど、笑いを考えてみたくはなるし、漫才をしてみたくもなるって感じかなの、主役の今が気になる映画ではありました。

3, 「ゴジラ、モノクロ」=モノクロ版で、昔の映画的でもあるが、カラーをモノクロ加工にしたのと、モノクロで撮影したのでは、照明が違うのか、何か違う気もするが、どうなのかなではあり、二回目ゆえに、すんなり観られたかなで、私の場面も、落ち着いてか、ちゃんと観たのかでも、やはり一瞬でもありました。ラストのテロップで、プロデューサーの阿部秀司さんへの、メモリーの文字にはびっくりで、私のシーンで神木君の後ろを歩いていて、もう少し自然にと、監督に言われていたのを思い出し、調べたら公開後の12月11日に、亡くなっていたとはびっくりでもありました。

4,「傷物語」=ヴァンパイア物語ではあるのか、一人の男子高校生の悪夢から始まって、可愛い女子同級生と出会い、ある吸血鬼の女性を救って、人間に戻る為に巻き込まれていき、戦いへもなって、真実を知って、どうするんだともなって、原作があるが、自由な感じでアニメへと作り、色々と、遊んではいる感じが、良いのか、アカンのか、微妙で、でも一つのヴァンパイアでの世界を、グロのちょいエロで作っている、オリジナル的なアニメではありました。

5,「ある閉ざされた雪の山荘で」=ある劇団員達のオーディションでの四日間、事件が起こって、その解決をとの七人、誰かが犯人ではあるという、犯人捜しではあるのか、役をゲットするためとか、芝居とはとか、舞台への思いとか、色々あっての、ついつい考えてもしまい、当然裏があっての、犯人もいての、結果は、そうなのねとはなるが、途中アガサ・クリスティが出て来て、原作が東野圭吾でもあり、舞台とはとかを考えてしまいつつ、ミステリーも考えたくなる、映画ではありました。

6,「カラオケ行こ」=コミックが原作でのコミック的かなで、ヤクザさん達が、カラオケ大会で、上手くなりたいから始まって、中学生に教えて貰う、友情物語へか、男子中学生もソプラノが、出なくなる葛藤ありの、一つの展開があっての、まあ色々と歌を歌って、歌が上手くなりたいとも思い、歌が上手いってなんだろうとも思い、Xジャパンの紅の歌が、いつまででもある映画ではありました。

7, 「ゴールデンカムイ」=203高地から始まって、その生き残りの、不死身の杉本が、北海道へと、そして金塊の事を知って始まる活劇か、アイヌの少女と知り合って、アイヌの言葉とか知恵とか、色々と情報がありながらで、入れ墨の囚人達の24人を捜して、他の人間達も捜していての、不死身の杉本の不死身さでもあり、コメディチックな場面もあって、二時間半長いとも思うが、二時間半では、終わるわけもない世界でもあり、ありゃ続くのねで終わった、コミック原作で壮大っぽい、冒険活劇は続くでありました。

8,「サイレントラブ」=目が不自由なピアノ科の女性と、過去がありそうな声が出ない男性で、もどかしさが一つなのかなで、素直になれない女性のキツさが、どうにも可愛いのにどうしてで、お互いもっとコミニケーションをと、そこにピアニストの男性が現れて、匂いで、すぐ違うとも思いながらで、いつまでもかなでの二人か、やがて事件になっての、別れることになってからの、もう少し別な感じもいいかなと、一つのラブストーリーではあるが、どうなんだろうでもあるのかなでした。

9,「君と世界が終わる日に」=テレビドラマでのファイナルではあり、10年後を話す平和な日々から始まって、可愛い自分の娘を助けると言う事へと、迷うことなく進んで行き、ワクチン開発の面々もいての、共に行動する面々は仲間でもなくて、ゾンビは来るし、邪魔は入るし、やがて可愛い未来ちゃんへと辿り着くも、恋人を救う為だと、簡単に銃を撃つなよとは思い、色々とどうなんだろうとは思うが、なんとかラストへと未来ちゃんを救えて、そしてなるほどねえではあっての、ドラマがヒットしての、映画化でのソンビ映画で、変異するウィルスを、色々と考えたくなる映画ではありました。

10,「ガンダムシードフリーダム」=ガンダムも初めてかなで、ガンダムシードは、全く知らないで、地球なのか、どこなのか、誰と戦っているのかなではあり、モビルスーツは、聞いた事あるかなで、そのモビルスーツで戦いの連続で、核兵器での容赦ない、人が次々に溶ける攻撃もあり、遺伝子操作での、優秀な人間をとかがいて、策略があったりして、愛を語る物語もあっての、まあファンには嬉しい作品みたいで、色々と内容を知りたくはなる、ガンダムの世界かなではありました。

11,「罪と悪」=福井県の町の男子中学生四人が、ある事件へとなって、その過去を抱えての二十年後での、大人になったそれぞれで、その中心の男が町での、ヤクザとの抗争がありで、過去の真相へと向かって、ちょい不明な感じもあるが、色々な人間と、過去を抱えた三人の男達の物語で、監督の作りたい感じはありで、過去の罪を向き合う映画で、悪とは何かもあるのかなでもありました。

12,「風よあらしよ」=何も知らずで、観ての、女は、家に入ってとかの文章から始まって、伊藤ノエと言う名前は知っているかなと、青鞜が出て来て、平塚らいてうが登場し、明治末期の女性の自立への主張だったんだと、やがて大杉栄が登場し、何か事件があったかなの知っている名前で、何をした人とか、全く知らないで、伊藤ノエと大杉栄がどうなるんだと、関東大震災があり、主義者とされた、軍による悲劇へとなって終わる、そんな名前は知っているけど、知らないあの時代の二人の物語ではありました。テロップ途中で次の映画の時間があり、テロップの最後まで観られなくて、ラストに何が出て来たのか気になりでもありました。

13,「レディ加賀」=加賀の温泉との、タイアップ的な映画ではあるが、色々と困難はありながらでも、一つのタップでのイベントをで、展開等々がとって付けた感じなのか、なんだか微妙な感じにもなり、温泉地には、いっぱい旅館があって、色々と大変だろうとは思い、タップがしたくはなっての、地震もあった能登とか加賀とかを、頑張れと思うばかりでの、レディ・ガガからだよねとも思った、そんな加賀の映画かなではありました。

14,「身代わり忠臣蔵」=有名な結末も知る忠臣蔵であり、吉良の弟が身代わりになっての、ドタバタかなで、兄の行いに対して、色々と侘びの心もありつつ、内蔵助と出会っての、より人を思い、史実にない事を、いかに多く想像して、どう作るのかながおもしろさかなで、そんな中で討ち取り、その後の事実へと、どう持っていくのかなが、見せ所で、コメディではあるが、主役は主役で頑張らなければではあり、ああいう感じになるのかなで、コメディは、難しいねとも思い、そんな時代劇でのエンターテインメントか、もっともっとかなではありました。

15, 「夜明けのすべて」=PMSでイライラする女性と、パニック障害の男性とが、同じ職場で、お互いをって感じで、男女の話しもなくて、いい感じの関係で、色々な理解されない精神的病もあって、突然来るのか、怖いなあとも思い、やがて星の話しにもなって、夜明けへの考えにもなる感じで、病の事とか星の事を考えてしまう、静かなる世界でもありました。

16,「ハイキュー」=何も知らないで観ての、男子高校バレーでのアニメで、主役の男子は烏野ではあるが、音駒の方にもいる感じで、春高バレーの試合で、とにかく試合で、時折回想もあって、関係性とかは分かる感じも、バレーの世界ではあり、スパイクがメインで、トスもレシーブも重要か、色々と役割があっての、背は小さいがスパイクの主人公か、バレー青春アニメではあり、グッズ売り場から、ファンがいるアニメかなではありました。

17,「マーダーミステリー」=ある殺人事件での、犯人探しでの、台本の無い、設定だけでの、アドリブ芝居が、メインである世界で映画で、きっかけとされるモノを、色々と皆が見つけての展開をで、笑わそうとする人もいて、そんなアドリブもわからなくはないが、自分だったら何を言うんだろうと、ひたすらに考えてはいて、誰が犯人だろうも考えもするが、どんな台詞を言って、どうまとめるか、ラストへと行くのか、まあ一つの自由な世界での、それぞれの俳優の力量の世界でもありました。

18,「一月の声に歓びを刻め」=第一章が洞爺湖は、一月年始での、家族が来ておせち料理を食べる、47年前に亡くなった娘の礼子への思いか、第二章が八丈島で、妻を亡くして牛を飼う男へ、妊娠して帰って来た娘が、悩むも決断したその相手が礼太で、第三章が大阪堂島での、付き合っていた男が亡くなって、やって来た過去に悲劇の礼子で、レンタル恋人へとぶちまけて、過去を乗り越えられるのかなで、最終章へと変化をみせての、なるほどねえの世界ではあり、同じ名前でのそれぞれの過去を、なんとかどうにか生きるんだの、監督らしい映画かなではありました。

19,「マッチング」=マッチングアプリでの出会いの昨今、マッチングした相手でも、怖い世界でもあるのかなでの、昔も出会い系のサイトはあった感じで、そんな昔の出来事からの復讐か、アプリ婚の二人が次々に被害に遭い、その犯人は誰だではあるが、怪しそうな人間も、違うだろうとは、すぐにでもあり、幼い頃に別れた母親が、歳をとっても、分かるだろうとも思い、二転三転での人間の関係性か、それなりの世界ではあるが、なにゆえに微妙に感じるのか、わかりやすくも、なぜがあるからか、マッチングの世界を、色々と考えるかなではありました。

20,「18歳のおとなたち」=18歳の男性が少年院から出て来て、その男性に、市の担当女性が、18歳の成人式の実行委員をお願いする、若い綺麗な女性が、18歳の男性を泊めるかとは思い、映画を撮るとかで、制作費2万円って、女性は、大人で働いているのに、お金ないのかとは思いつつ、色々と展開に必要なのか、18歳の為の映画なのか、なんとも微妙な感じではあり、なんでこの作品を作りたくなったのか、親と大人になる18歳の話か、18歳でどんな映画を作るかなとは、考えはした映画ではありました。

21, 「52ヘルツのクジラたち」=幼児虐待された経験者の女性が、一人の虐待されている少年と出会って、過去を振り返りながらで、出会った人たちの事とか、52ヘルツのクジラは、誰にも聴こえないで孤独なクジラで、しかし自分は聴いてくれる人がいる、孤独ではないとなるも、一人の男性のあごひげがと、思っていたら、なるほどねえで、色々とあった女性の人生での、人と人との関わりも、複雑でもあるが、なんとか頑張る、声を聞いてくれる人がいる、自分も聞くんだと聴く人になるんだと、クジラには会いたいと、思ってしまった映画でもありました。

22,「コットンテール」=ウィンダミア湖へと予告で、内容は知っている感じで、何か抱えてそうな父親ではあり、それがなんだろうでもあり、息子との確執なのかなで、素直になれない感じで、やがてイギリスの風景での、奥さんの行きたかった湖へと、奥さんが認知症へとなる恐れをで、夫としての立場、どう対処するのか、そして真実を語っての、やっとで湖へとなんとか家族へ、介護になったらとか、自分が認知症になったらを考える、監督等々から邦画か洋画かなの、色々と人生を考える映画ではありました。

23, 「ゴールドボーイ」=沖縄を舞台での、殺人事件へ、少年達三人が関わっての、大人と子供達がどっちがどうなるで、殺人を犯すと言う事への罪悪感問題か、いかにクレバーに進めていくのか、大人達への思いのある、少年達のもがきなのか、殺人は許される事ではなくて、ラストは、そうなるんだねではあり、原作が中国人の小説でもある、一つの少年と大人の、犯罪駆け引き映画ではあるのかなでした。

24,「プレイ」=高校生のeスポーツでの実話での映画で、徳島県の高校が舞台で、一つのeスポーツの大会へと、三名1チームで集めるまでが前半で、それが、ちょい長くもあり、それぞれ3人の事情が、ありつつの物語かなで、ゲームの大会がメインではあり、その内容での勝ち負けか、色々と微妙な感じではあり、一つの青春モノでの、eスポーツの世界ではありました。

25,「マイホームヒーロー」=テレビドラマでは観てもいなくて、七年前の殺人事件からの、刑事になった娘へ、事実が知られる解決編で、半グレの悪い奴らを殺して、マイホームのヒーローになると言う話しも、人殺しではあり、それをいかに隠すか、10億円を求めて執ようにヤクザ達は父親を、そのヤクザの組織も壊滅していくか、可愛い娘のためには、お父さんは頑張るって感じではあり、そんなコミック原作の映画ではありました。

26,「青春ジャック、2」=若松孝二の伝記の、前作はすっかり忘れていて、今回は、名古屋で映画館をで始まり、そこに、映画を作りたい若者が来て、弟子になってもがき作品を作る、大学の映画研究会の女性もいて、才能ってなんだろう、何が撮りたいんだろうともなり、河合塾の30分の映画を作ったのは、この映画は誰が監督なんだろうと、あの時代の映画の世界と、現在の映画の世界をとか、また映画を色々と考える、懐かしい感じの映画ではありました。

27,「変な家」=家の謎は何だろうの映画で、恐怖もあるのかなで、お客が満員近くで入っていて、一つの間取りの違和感から、怖いものを扱う配信の男性が、もっと強烈なモノをと探り出し、その秘密は何だろうと、襲われたりもして、人間の仕業での事実はあるんだろうと、一人の女性が現れて、秘密は、徐々に明らかになり、なんとも日本的な感じでの世界で、原作もあっての怖いのか、どうなのか微妙な感じも、もっとびっくりな事実が、欲しい感じでもありました。

28, 「おしり探偵2」=愛しき相棒との物語で、絵を愛する女性スイセンで、スイセントイレかと思いきや、違う感じかなで、絵が認められない画家が、本物と偽物を問う感じで、偽物を美しいと崇める世間に対してとか、絵に対して芸術に対しての、色々と思いがある世界で、おしり探偵は、探偵としての推理からの、クールに解決でも、変わらずな感じでのパワーで、やはり臭い解決でもありました。

29,「四月になれば彼女は」=色々なキーワードありの、愛する事に対しての、三人の男女の思いか、海外の美しい場所へといい感じで、写真が一つの世界でもあり、それそれの思いが、ちょいと分かりにくい感じもあるが、ラストへの、繋がりが、一つの展開ではあり、原作の世界を考えたりして、フィルムの写真を撮りたくなる、そんな愛の事も、ちょっとだけ、考えるかなの映画ではありました。

30,「デッドデッドデーモンズ、前編」=球体が現れて、小さな飛行体も出て、相手の攻撃はないのに、攻撃もして、なんらかのアクセスをして、目的を探るのかなも、それをしないのかと思いつつ、攻撃によって、一人の友人が亡くなっての悲しみで、過去へといきなりなって、小学生時代の二人の話で、出会っていたんだとか、なんとも微笑んでしまう、可愛い女子高生達で、地球が、事実が、後編はどうなるんだと、原作コミックを読みたくもなる、次が楽しみなアニメではありました。

31,「クラユカバ」=時代を感じさせる色合いのアニメで、あの時代の怪しさかなで、その世界にクラガリなる世界があって、失踪事件の真相を探偵が、自分の父親の事もあり、自分の記憶の行方探りか、クラガリでの戦いがあっての、真相は、徐々にかなも、より怪しい存在があって、惑わされてもいての、失踪者達を助ける事は出来たのかなで、独特な世界でのアニメではありました。

32,「クラメルカガリ」=クラユカバと同じ監督の作品で、絵のタッチは同じ感じも、炭鉱の町での箱庭なる町の、日々町に穴が開き、地下が出来て、その地図作りでの少女と少年で、大人達の争いもありつつの、少年は別の道をと裏切る形になって、子供だから地下へ入れる、その地図を作ると言う話は、色々と物語を考えてもしまう、そんな子供達の思いもある、前作同様設定時代がいい感じでの、アニメではありました。

33,「氷室蓮司」=日本統一なるVシネマは全く知らなくての、その主役の氷室蓮司のメイン話しではあり、沖縄から台湾ロケへとなって、息子が誘拐されて台湾マフィアとの戦いか、台湾警察が絡んで来ての、あちこちで爆弾も爆発し、親子の話しにもなって、日本統一も理由はあっての、全体的になんともゆるい感じではあり、どうなんだろうで、作りたいモノはわかるし、ファンには、納得の映画なのかなでした。

34,「毒娘」=ある家に引っ越して来た、娘とパパと再婚のママさんで、何か訳ありそうな三人ではあるが、そこにその家への執着かなの、一人の女性が現れて、娘が親しくもなり、娘と継母と、パパとの関係が、徐々に崩れても来ての、毒娘は、猟奇的にもなり、病んでの娘達の行いによる悲劇で、痛い感じのホラーのジャンルも、ホラーではないのか、色々と微妙ではあるのかなも、女優さんがみなさんお綺麗だねえで、そこに目がいく映画でもありました。

35,「陰陽師0」=平安の時代ならではかなで、陰陽師の学校とかがあり、陰陽師が官僚で、国を回してると、鬼とか、怨霊とかで、まやかし等で人を惑わして、人を支配しようとする人間達か、真実と事実、人の思い込みであり、陰陽師の凄い人が、安倍晴明であり、その誕生のエピソードゼロではあり、呪術等々は、エンタメではあるかなで、現代ではを考えたりでもありました、

36,「ブルーロック、凪」=なんでも、めんどくさいとの男が、サッカーを誘われて、やり始めて、エースストライカーをのブルーロックへと、そして次第に目覚めて行く話で、天才ストライカーとか、サッカーの天才は、いるんだろうかなで、そんな天才の凄さのアニメで、日本代表もいての、ブルーロックのチームもあり、どっちが天才なんだと思い、本当の日本代表が、欲している天才ストライカーへの、続くであろうアニメではありました。

37,「あまろっく」=1994年から始まって、尼崎が舞台で、尼ロックなんてあったんだと、知らない尼崎んも地域だけど、阪神尼崎とかは懐かしく、尼崎城があるんやねと、三和商店街とか、又行ってみたくなる、リストラされて戻って来た娘と、若く綺麗な嫁に来た娘との、バトルがメインかなで、嫁のめげない感じがええ感じで、まあ展開も、なるほどねえって感じで、ええ感じにラストへとなり、なんだか懐かしい尼崎の映画ではありました。

38, 「霧の淵」=奈良の山々の中での村での、離婚の話しをしている夫婦で、一人娘が静かに静かにって感じで、奈良の景色は、霧が多い地域かなで、旅館が頑張っている嫁ではあり、その主人のおじいちゃんがいて、やがておじいちゃんが帰って来なくての、一つのエピソードになって、どうするんだとなり、色々と、ぎこちなく母と娘の会話もあって。時は、静かに流れて、奈良ではの、一つの家族の、一つの小さな物語かなではありました。

39,「青春18×2」=台湾の青年と日本の女性の、ラブストーリーかなも、ちょいと違う感じかなで観ての、台湾で夢破れた36歳の男性が、日本へと旅を始める、18歳の時の思い出を振り返りながらで、知り合った日本人女性に恋をして、年上ゆえに、もどかしい感じか、何かあるんだろう女性でもあり、旅をする事の意味とか、絵を描き続けていたり、やがてその女性の故郷に着いて、色々と明らかにはなり、男性は再出発へと頑張ると言う、台湾へと行ってみたくもなり、旅をする事、夢へと向かうこと、何かゲームは作りたくもなったかなでした。

40,「バジーノイズ」=音楽を一人で楽しむ男と、その音が気にいった上の階の女性、次、大きな音で聴いたら、管理人も部屋も追い出されるのに、なんでとも思い、女性がいきなり、窓ガラスを割るのも理解に苦しむが、いい音楽がバズっての、昔の友人バンド仲間と再会、音楽業界からの関わりで、自分の音楽を一人で作る音楽、去って行く女性が、無理矢理な感じか、色々と疑問はあるが、いい曲ってとか、音楽を考える、打ち込み音で遊びたくはなる、コミック原作の映画ではありました。

41,「不死身ラヴァーズ」=七歳の女の子から始まって、大きくなって運命の人と出会っての、明るく好きになっての、明るく過ごす女の子ではあり、しかし消えてしまう男性、その秘密は、そんな試練に、人を好きになるってを考えて、記憶が消える男性と出会って、好きを言い続けるも、虚しくもなり、記憶が消える、存在が消える、やがて全てが明らかになっての、原作がコミックでの、不死身な感じでの、一つのラブストーリーなのかでした。

42,「トラペジウム」=アイドルだった女性の原作で、アイドルへとなりたい女の子のアニメで、東西南北で四人の女の子を集めて、アイドルへの計画を綿密に練って、友人三人には、アイドルになりたいんだと言わないで、運よくなのか、向かって行く、色々と段階を経て、遂にアイドルへと、しかし思いの違い等々で、その勝手さにバラバラにはなるわなとなり、やがて振り返って反省しての、ハッピーな感じになると言う、女の子達が可愛くての、アイドルを考えたりもする世界でした。

43,「鬼平犯科帳、決闘」=火付盗賊改が恰好いい響きで、鬼の平蔵も同じ感じかなで、池波正太郎の小説にか、そんな鬼平の若き頃からの、一つのエピソードか、悪党の皆殺しの非道さがあり、密偵等々の活躍かなで、チャンバラありでの、娯楽活劇ではあるのかなで、昔からのファンもいる世界での、時代劇での世界を、色々と考えたくもなるかなでした。

44,「湖の女たち」=どこの湖だろうと思うも、みんな関西弁で琵琶湖って感じで、その側の介護施設での事件が起こり、そこで働く女性たちがいて、昔の薬害事件で悔しい思いの刑事達、微妙なやる気なさの若い刑事、病んでいる感じの一人の女性へ、その刑事が関わって行き、警察の問題と、介護施設の問題と、薬害事件へのもみ消し問題で、真犯人は、誰なんだとなり、そんなやりきれない人間模様なのか、一つのまったり的な世界はあるが、なんとも微妙かなでもあり、原作は、どんな感じかなと、気になりではありました。

45,「碁盤斬り」=貧しく過ごす武士とその娘で、碁の先生とされる武士ではあり、賭け碁なるものがある世の中で、予告の母の敵が現れるまで、それがいつなのかなで、そしてやがて動きだして、ある嫌疑がかけられて、怒り心頭に、そこら辺が色々と微妙ではあるが、流れ的には、走れメロス的なのか、碁がメイン的ではあるが、碁を人生に例えてなのか、なんとも微妙も、碁がしたくはなる感じかなの、チャンバラはあるも、静かな感じの時代劇ではありました。

46,「家出レスラー」=主役女子プロレスラーは全く知らなくての、事実に元にしたフィクションではあり、二年間引きこもりになった女子高生が、家出して女子プロレス団体に入る、ダメダメな女子が、少しづつ頑張っていく、団体の存続も怪しくも、サクセスしていく感じで、俳優なのか、本物のプロレスラーなのか、気になる感じでの中、女子プロレスの世界も知った感じで、ラストで、本人のコメントには、なんだか、グッとも来てしまい、ファンには、たまらない映画なのかなでした。

47,「ハピネス」=一週間で死ぬよの女子高生の予告で、普通とは、ちょい違うかなの、若い男女のラブストーリーかなで観ての、女子高生が、ロリータファッションに、ハマっていての、その一週間の過ごし方で、最後の日々を過ごすが、男子学生の覚悟出来な加減に、なんでたとは大人は思うも、それが一つの流れではあり、親としても17歳の娘が亡くなるのは、辛過ぎるだろうなとも思い、男子のお姉さんもロリータファッションで、綺麗なお姉さんではありました。

48,「ミッシング」=可愛い6歳の娘がいなくなったら、親だったら、何にでもすがり、病んでしまいそうにもなるだろうし、物語的には、弟が犯人だろうとの流れで、テレビのあり方、世間の嫌な感じでの、ネットの世界とかもあって、ハッピーエンドでは嘘になり、現実は、虚しい感じでしかないのか、そう言う物語でもあり、実際には、どれだけの数の幼い子供達が、行方不明になっているのだろうかと考えて、そんな苦しい親の映画ではありました。

49, 「デデデデーモンズ、後章」=相変わらずの主役二人が可愛らしくて、大学生になってサークルに入って、男性との出会いがあっての、そこから色々と二人の過去が見えて来て、なるほどねえとはなり、地球の危機を誰かが、阻止するんだろうとはなって、彼が頑張るも、侵略者の他にも、もっと凄い存在もいての、触ってしまうよなも思い、そんな世の中で、生き残る為にはを考えてもしまう、未知なる存在とか物質元素とか、宇宙には知らない世界があり、そんな世界と何も知らない人間とは、いかなる関係なのかなと、色々と考えるばかりで終わり、又続きとかを観たい感じの、アニメではありました。

50,「おいしい給食」=テレビドラマとかでは観た事はなくて、厳しい感じの中学教師が、給食への思い異常なまでの給食愛で、踊ったり、リアクションの大きさが、一つのキャラクターでもあるのか、市長が出て来たりで、給食の在り方があったりして、文化祭の演劇もあったりしての、ナンセンスなドタバタではあるが、美味しい給食を考えたりして、食べたくはなり、給食を思い出す、そのまま給食の映画ではありました。

51,「好きでも嫌いなあまのじゃく」=言いなりの男子高校生柊と、鬼の少女ツムギと出会い、母親捜しへの旅へと、色々な人たちと出会い、雪の神様がいての、襲われたりしての、変化していく柊が、自分で決断をしての変化して行く、鬼の里と言うか、日本ならではなのかなで、日本人と鬼の事を色々と思い巡らす、少し成長の男子高校生の、青春ファンタジーアニメかなではありました。

52,「帰って来たあぶない刑事」=あぶない刑事が探偵になって、母親を捜す娘が依頼をして来て、横浜を舞台に悪い奴らもいての、探偵では何も出来ないが、ラストへと特例が出ての、ドンパチアクションとかがやっとで、細かく笑っていたおじさんはいての、コメディでもあるのかなで、二人が老いた感じではあるけど、ファンには嬉しいのか、色々と無理もあるが、帰って来た、あぶない刑事ではあるのかなでした。

53, 「三日月とネコ」=熊本の地震からの話で、地震で避難したマンション一階で、出会った女性二人に男性一人、女性二人にはそれぞれ猫がいて、二年後に三人で暮らしている、そんな生活でのそれぞれの思い、中心の45歳の女性の変化に、寂しさもある感じでの、それぞれバラバラになるのかなも、一番いい環境は、暮らし方は、色々と模索し、見つけるという、コミックが原作みたいで、白猫が綺麗で、子猫が可愛くて、しかし猫はあんまし関係ないかなで、美味しそうな料理はあったか、三人の共同生活でのありかなを、考えはするかなではありました。

54,「お終活再春」=前作のお終活はすっかり忘れていて、スポンサーカットいっぱいで、今回も終活への話ではあるが、諦めた夢をもう一度という再春で、終活時期を迎えてからの、自分の人生を考えるという感じか、夢のために家族を捨てたとか、家族のために夢を諦めたとか、色々な人生があって、それらに向き合う感じなのか、相変わらず終活を色々と考える、老後も考える映画でもありました。

55,「からかい上手の高木さん」=2年前のアニメでは観ての、それは中学生時代の二人の話だったかなで、今回は10年後の大人な二人の話で、相変わらず可愛らしくからかい、からかわられる感じではあるが、体育教師と教育実習での再会で、中学生達の恋の話もあり、告白する事の話もありつつ、お互いの気持ちを伝える事への、もどかしさがずっとって感じで、やっとのやっとでラストに長めで、それぞれの思いをかなで、からかいは、好きという事でもあり、可愛い女性とイケメンくんの、恋がどうなる映画ではありました。

56,「ウマ娘、新時代の扉」=ジャングルポケットが主役みたいで、ダンツフレーム、マンハッタンカフェ、アグネスタキオンがメインで出ていて、その馬達が、どんな成績だったかなと、色々と気になりつつ、ウマ娘達が、疾走激走する世界で、ウマ娘達は、可愛い感じでもあり、ラストにはライブもあって、そんな世界なのねで、色々と競走馬を調べたくなった、競馬好きにも嬉しい感じの、可愛くも激しい感じのアニメでもありました。

57,「告白」=雪山で、足を怪我した男が、告白をしたが、山小屋があって助かり、告白を聞いた男の恐怖の妄想か、襲いかかって来るだろう恐怖で、バトルへとエスカレートしていき、真相へと、つながっていく感じで、告白されて、真実を知ってからの、お互いの心情が狂気へと向かう、原作が福本伸行、作画がかわぐちかいじ、と言うコミック原作でもあり、これは映画的でもあるのか、なるほどねえのラストへ向かう、バイオレンスムービーではあるかなでした。

58,「ジャッコタイ」=鬼退治への寅の部隊がいての、次のミッションは魚に任せるとの、邪魚隊の四人に、姉を捜す男も加わり、太鼓隊なる怪しい集団もあって、それを操っていいる安食なる男、その対決の流れでもあり、歌あり踊りありの、ドタバタ的か、チャンバラアクションでもあり、ミュージカルだとの舞台もありの、イケメン君達のファンには、嬉しい感じの時代劇映画ではありました。

59,「かくしごと」=認知症の父親との生活になって、過去に色々な思いの作家ではあり、一人の少年との出会いがあって、少年の事を思うと、助けたくなるし、自分の子供へとしたくもなるし、ハッピーエンドには、やはりならないだろうとも思い、事件への展開になって、悲劇ではあるが、男の子の言葉で、救われる感じでの、嘘なる原作があっての、認知症と、過去への思い、子供への虐待等々を考える、大人と子供のそれぞれの嘘で、救い救われる映画かなではありました。

60,「ディスマン」=ある男を夢に見ると死ぬと言う、都市伝説でもなく、次々に自殺とか、操られての殺人とかが起こって、犠牲者が一万人にもなって、国は、自殺を推奨とは、男の夢を見る人は、精神的な疾患があると言う事だが、そんな夜の中になったら、もっとパニックだろうとも思うし、原因は凄い強い呪いでもあり、主役とされる女性がいて、家族があって降り掛かっても来て、悲劇へとなり、誰が戦うんだと、どう戦うんだとはなるも、みんなでの念仏でかとは思うも、呪術師とか呪いとか、見える人とか、お祓いとか、そんなパワーが、本当にあるのかと、又色々と考えてしまう、映画にはしたくなる題材か、そんな内容なのかなではありました。

61,「違国日記」=中学生の女の子の両親が事故で亡くなり、嫌いな姉の娘と一緒に暮らす事になって、小説家の女性と高校生になる女の子と、本音を言い合う感じではあるが、色々と葛藤なのか、孤独になってしまう感じの女子で、姉の事が好きなれず、その娘に戸惑い、それぞれ色々と葛藤なのかなで、色々な人との関わりもあっての、少しづつ前へと向いて行く、叔母と姪の頑張って、生きて行くなのかなではありました。

62,「風の奏の君へ」=岡山美作のお茶がメインではあるのか、一人のピアニストが昔の彼に会いに来て、その弟は綺麗な女性と出会っての恋心か、女性の思いは、好き人への思いか、茶畑に吹く風からの、田舎の風景からの、ラストの曲が完成へか、しかしなんだろう、なんだか単純で微妙な感じで、もっとストレートに思いを吐き出したら、そんな強い思いによる、ラストとされる曲がもっと必要なのかな、ピアニストの女優がいて、茶畑の風景等々があって、そこにラブストーリーなのか、色々なお茶は飲みたくはなったかなでした。

63,「明日を綴る写真館」=賞を撮ったりしていた若い写真家が、音がすると言う写真を見つけて、その写真を撮った写真館のおじさんへ、弟子になっての、写真館を手伝う男性で、写真とは何かを模索、見つける話で、疎遠だった母親が近くで働いていて、ウェディングフォトをとなり、色々と写真へのエピソードがあっての、ラストは、そうなるんだろうねとなり、音が聴こえて来る写真とか、色々と写真が出て来るが、凄いと思える写真ってなんだろうとか、写真を考えたくもなり、眠っているミラーレスカメラで、写真を撮りたくはなる映画ではありました。

64,「あんのこと」=実際の事件に基づくではあり、売春に薬にとボロボロな若い女性、とんでもない母親の存在からで、救ってくれる感じの刑事、優しい大人もいたが、裏もあって、コロナもあって、人との接点もなくなり、どんな実際の事件なんだと、2時間の上映時間が長くて、早くハッピーな終わりをと願うも、とんでもない悲劇で終わってしまう、あんのこと、とあるが、一例に過ぎないのか、薬物で苦しんでいる人間達の多さもあって、救いを求める人間達の事を知り、現実を考える映画でもありました。

65,「ディアファミリー」=自分の可愛い娘の為に、出来る事はなんだとはなり、人工心臓をともなるが、難し過ぎる現実でもあって、娘の言葉で、私の命はもういい、他の人への為にとなって、バルーンカテーテルを作り上げる、町工場のお父さんが凄いし、医者達のダメさもあったが、救いの若い医師がいて良かったねで、救われた人たちがいると言う、事実な話しでの、娘へは無念も、人工心臓はいつかは出来るのかなで、町工場で頑張ったおじさんと家族の、一つの医療映画でもありました。

66,「ツキウタ」=何も知らないで観ての、黒ウサギの王国があって、白ウサギも登場して、表と裏の関係で、それをイケメン君キャラクターでの世界で、そこへ虚ろとかの人間的な存在が現れて、ウサギの世界からの、人間的な模索かなの話で、イケメンキャラにファンがいそうでもあり、異次元異世界とか、色々と時空間等々を、考えたくもなる世界でもありました。

67,「ぼっち・ざ・ろっく」=最初からずっと可愛らしくて微笑む感じで、押し入れの中では、上手いのに、初めてのバンド参加で、下手となって、凄すぎる程の人間ベタと言うのか、バンドから逃げた女の子も、参加しての四人の結束バンドが、ライブへと、少しづつ変化していき、いつ、ぼっちちゃんが、ギターヒーローとしての、テクニックを発揮するんだろうかなと、それはラストでは、あるのだが、音楽を楽しみたくもなり、ギターが弾きたくなった、可愛らしい女子高生達の、バンドへの世界ではありました。

68,「数分間のエール」=モノ作りとは何かを考える、音楽をする女性と、ミュージックビデオを作る男子高校生、雨の中での歌声を聴いて感動し、ミュージックビデオを作りたいとなる、人に伝えたいと作品を作るのだが、才能ってなんだろうともがき、本当に人に伝わるモノってなんだろうと、しかし高校生には伝わったと、それは何かと又作品を作りあげる、モノ作りってなんだろう、問うても、作りたいって気持ちでの先にか、又違ったタッチの音楽アニメではあり、何か作ろうかなと思う映画ではありました。

69, 「蛇の道」=フランスが舞台での、ある男性の娘の復讐を、手助けしている精神科医の女性で、日本人の男性の患者もいての、先ずは一人の復讐相手を監禁して、もう一人の情報を得て監禁、女性の怪しい行動に、何かある、なにゆえに男に協力するのか、精神科医の精神の操りか、相手の嘘だと言う感じも、確信へか事実へと向かっている、そして真実へとたどり着いての、一つの復讐劇ではあるが、フランスを舞台にしてのリメークで、どれぐらいリメークされたのか、気になる感じも、オリジナルにも、思える感じかなでもありました。

70,「朽ちないサクラ」=県警の広報から始まって、主役の女性も事務職だし、どんな感じで展開して行くのか、一つのリークからの、殺人へとなり、真犯人は、真実はなんだとなって、親友ゆえに、調べたくなる女性で、公安がサクラで、公安と警察は違う、色々と真実へと繋がって行く、硬派な刑事ドラマではあり、公安と警察の本当の世界を、知りたくもなる感じでもあり、何か小説を考えたくもなる、一つの刑事ドラマではありました。

71,「おいハンサム」=テレビドラマでは観てなくての、登場人物が多い感じでの、次々に紹介カットって感じで、コンパクトに色々な状況があり、面白みも出てからのやがて、三姉妹のそれぞれの恋のエピソードに、父親が関わる感じか、可愛い娘への、家族への思いを、父親が哲学を熱く語るって感じで、可愛い娘がいたら心配であり、楽しげな家族って感じはあり、色々な食べ物も美味しそうで、そんな恋とごはんと家族の、原作コミックも気になる、ファミリームービーではあり、自分だったらと父親役が、色々と気になりでもありました。

72,「90歳何がめでたい」=作家の佐藤愛子のエッセイ本への、時代遅れの編集者との攻防をか、作家は書くことで元気になると言う感じで、コメディではあり、色々と誇張もありか、佐藤愛子のことを知った感じで、草笛光子生誕90年記念映画でもあり、元気な回想シーンの数々で締めて、佐藤愛子の今が気になるも、ラストのテロップで凄いって感じで終わる、エッセイとか作品を読んでみたくもなる、元気な作家と元気な女優の映画ではありました。

73,「ほかげ」=戦後での怪しげな女性の住処か、食堂でもあり、娼婦でもあり、そこへ帰還兵の青年が来て、男の子も来て、生活が始まるが、戦争に病んでいての、症状が出て追い出され、男の子も真面目に働く様に言うも、別の方向へとか、森山未來がなかなか登場しないが、と思いきや、いきなり、色が付いた映像になり、少年へ仕事を頼んでいたと言う男で登場し、その仕事へと二人で向かって、彼も戦争に病んでいての、戦争の悲惨な時代での、戦災孤児よ頑張れって感じでの、戦後の時代は、とんでもなかったのか、監督の独特の世界でもある映画でもありました。

74,「言えない秘密」=言えない秘密が何なのかなを、想像しながらではあり、男女の出会いからの交流、仲良くなっていく過程を、描かないとはいけないが、それがなんとも長い感じでもあり、想像は、そうだろうねではあるが、そう言う事でのそうなんだねで、ピアノがメインでもあって、色々とピアノの曲があり、弾いている人がいての、弾ける俳優ならば、とかそんな事を考えての、ピアノを鳴らしたくはなるばかりか、一つのラブストーリーではありました。

75,「先生の白い嘘」=白い嘘ってなんだろうではあり、はっきりと意見が言えず、病んでいる感じの女性に、つけ込んで来る男もありで、高校教師でもある女性と、男子高校生の悩みが、一致でもないが、同調なのか、そこからの女性がどう生きて行くのか、白い嘘ってなんだろとは思い、真っ赤な嘘の反対ではあるのか、原作がコミックではあり、ちょい気になりでもある、歪んだ感じも、真っ直ぐかなでもあり、一つのラブストーリーでもあるのかなでした。

76,「悪は存在しない」=淡々と言う感じでの、林に川のある村での生活の男とその娘、その村にグランピング場をとの話し合いが、村が壊れると言う感じでもあり、ビジネスをしたい、芸能プロダクションの人間達がいて、又話し合いにと来た男女で、何も起こらない事が、一つの世界かなも、女の子が行方不明になりて、そしてラストへとなって、色々な意味ありの映画ではありました。

77,「お母さんが一緒」=三姉妹がずっと言い争っている感じで、そこに末っ子の結婚相手が現れて、ネガティブ発言のお母さんを、登場せせないでの、温泉旅館での、お母さんに似ているとされる長女が、ずっと文句言っているし、そして次女との言い合いになって、大人しかった末っ子も切れたりして、やがて仲良くはなるんだろうけど、姉妹とか女性の結婚とか孫をとかの、もどかしさをぶつける映画かなで、舞台の映画化で、なるほどねえで、映画にするには、なくもないが、どうなんでしょうではありました。

78,「キングダム4大将軍帰還」=毎度のキングダムのアクションではあり、いっぱい色々と人が出て来て、相変わらず誰が誰ではあり、しかし強い男が現れて、大将軍との戦いで、その因縁物語も一つではあって、前線の兵隊の突っ込みは皆さん殺られるし、大将軍の号令で、向かって行くのか、そんな時代なのかなでもあり、一人の男は、皆もそうなのか、天下の大将軍になりたいわなでの、ケガもしてそうなアクションでもあって、大変そうだねでもあり、大将軍が帰還で、これでファイナルなのかなも、まだまだ中華の統一までは、戦はあるのか、どうなのか、原作コミックが、気になりでもありました。

79,「大いなる不在」=何だろうのモノモノしい事件かなから始まって、息子である男の舞台のパフォーマンスへと、そして実家へと帰り、父親へか、過去と現在が入り混じっての、親子の関係か、父親の認知症への段階か、父親と関わった人たちの思いか、それぞれの決断ではあるのか、結論なのかで終わり、認知症への怖さを考えてもしまう、大学教授ならではの論理、言葉達も色々とあっての、知的な感じもするし、実験的でもあるのかなの、一つの父と息子の映画ではありました。

80,「化け猫あんずちゃん」=原作のコミックは何も知らずで観ての、実家のお寺へと来た父と娘で、猫がバイク乗って、携帯で話し、ぬいぐるみを脱ぐのかと思いきや、それが化け猫のあんずちゃんで、5年生の娘だけは、絵がリアルか、他は、雑に近いタッチでもあり、流れも、ゆるい感じかなで、やがて少女が動き出したりして、化け猫ゆえに、貧乏神とか、地獄へとか、鬼、閻魔さん、そう言う世界で、母との再会あり、そんな経験から、ちょっぴり少女成長か、ゆるい感じが、楽しげでもあり、そんなほんわかアニメでの世界でもありました。

81,「あのコはだぁれ?」=32年前のイジメなのかなで始まって、一人の少女の悲劇からで、現在になって、何かがいるって感じで、真実が何かとなるも、何かで観た様な感じではあり、相変わらずの驚かしもあって、気持ち悪さもあったりしての、ホラーではあるのか、何だろうと、一人の少女の異様さでの呪いなのか、次々に録音されていく名前でもあり、誰が、犠牲者になるのか、どうだろうかなではあるのか、観終わってもいつまでも曲が、残っている感じでもあって、映画を調べたら、去年のミンナのウタの、流れなのかなでもありました。

82,「逃走中」=都内23区を走り回って、逃げまくるとは、広すぎると思い、ある陸上部の6人の友情物語かなで、一人の少年の復活への物語でもあり、逃走中と言うゲームに、関わって来た悪のデジタルの世界か、次々に消滅させられる状態で、お金か、リセットか、分かり易い設定、もっとルールを明確にかなで、バラエティ番組の逃走中から、無理矢理イケメン君達を集めて、それなりの話ではあり、東映のヒーローモノな作りでの、微妙な映画ではありました。

83, 「もしも徳川家康が総理大臣」=降霊により、偉人達が蘇るのかと、そんな感じで勢揃いするのかと思いきや、AI等々、ホログラムとかによりでした、しかし、すぐに生身かなの人間達かなで、どんな存在って感じでもあり、どの偉人をチョイスするのかなで、三英傑は当然ではあり、担当大臣からかのチョイスか、人気者からの坂本龍馬は、ありか、蘇らせて、内閣を作って、色々とパロディでの楽しさか、ダメに思える日本の政治とかへの、一人一人の日本国民を信じるとか、言いたくもなる日本なのか、多くの偉人とされる人達はいての、そんな偉人とされる人達の事を考えるかなの、日本をも考えもしてしまうけど、どうなんだろう映画ではあり、浜辺美波は綺麗可愛い顔だねではありました。

84,「カミノフデ」=昔の特撮での造形師が亡くなって、その孫娘を中心に、映画のプロットの世界へと入って、解決するのかなで、造形師へのリスペクトなのか、今の時代での特撮の作りは、チープさでの見せ方があるのではとも思い、88歳の監督が、造形師でもあり、作りたいのかなの世界は、わからないでもないが、どうなんだろうと思うばかりで、昔の映画と現代の映画の技術を、色々と考えるではありました。

85,「モノノ怪、唐傘」=大奥が舞台で新人二人がやって来て、怪しげな薬売りの男が、モノノ怪を、捜しだすという、大奥に憧れて来るのか女性達は、そんな大奥には色々な思いが渦巻いて、モノノ怪も出るわなと言う感じで、そんな世界を独特なタッチでのアニメで、楽しませてる感じで、第二章も楽しみでもあり、クラウドファンディングの名前に、薬売りを愛するモノが何人かいて、ファンが多いアニメではあるのかでした。

86,「赤羽骨子のボディーガード」=3年四組のボディーガードが多いねと、色々な能力での多過ぎる学生達で、このキャラクターの数の多さで、コミックにはなるんだろうとは思うが、全般的にコメディなんだろうけど、やはりコメディって難しいねえって感じで、ヒロインは可愛い顔での、他も色々と綺麗な可愛い女性達がわんさかで、しかしどうなんでしょうか、バトルアクションムービーではあるのか、なんとも、どうなんだろうとは思い、コミックは、観たいかなではありました。

87,「ブルーピリオド」=何がしたのか分からない高校生が、絵を描く事が好きなリ、藝大への難しさ、その受験までの奮闘か、天才がいて、巧い人間はいっぱいいる、どれだけオリジナリティをだろう、そんな絵を描くって、凄いんだろうねと、映画無いでも描いた人々がいると言う、テロップで多くの人たちの名前があり、絵では食っていけないけど、一握りなんだろうけど、藝大は、必要なんだと、絵を描きたくなるばかり、自分だったらを考えるばかりの、コミックも読みたくなるでもありました。

88,「新米記者トロッコ」=ある高校が、文芸部がメインで、その文芸部へ入りたい新入生が、認められていない新聞部へと、憧れの作者へ会うために色々と、そして色々と判明して行き、新聞記者へと頑張る女子高生。文学の、いい作品ってなんだろう、そんな文章を考えたくなるし、新聞記者への思いも考える、丁度いい感じでの主人公の女の子で、微笑ましくも、微笑んでもしまう、一つの真実暴露への、青春ムービーでもあるのかなでした。

89,「アナウンサーたちの戦争」=まさに戦争時でのアナウンサー達の話しで、愛宕山からの実況練習があり、遂に1941年になっての、大本営発表になり、国威高揚の為の放送をして、玉砕を言う事になって、真実を伝えられないもどかしさ、色々とそれぞれ葛藤に苦しんだと言う、早く1945年になれと思い、まだ二年もあるのかとか、学徒出陣で何人帰って来なかったんだとか、放送した事実はあり、そして皆さん40歳とか若かったと言う事で、戦争の無意味さ、なぜ戦争をしたのか、戦争を考える悲しき映画ではありました。

90,「箱男」=昔に小説は、読んではいるが、すっかり忘れてはいて、見る見られるの存在か、見つめて、書き記す行為が重要か、本物と偽物も、テーマ的か、実験的な映像と作り方でもあり、小説を又読んでもみたくもなり、ひたすらに自分だったら、どんな世界を書きたいかなと、思い巡らしてもいたかなでした。

91,「ラストマイル」=予告で爆発すると言う事で、いつ爆発するんだと思いつつ、すぐに爆発は起こり、物流センターを中心に、爆発物騒動で、そして誰が犯人だともなっての、ネット販売、流通、配送等々の、問題提起でもあるのか、色々な人間達の模様もありつつ、TBSの二つのドラマのコラボでもあり、ファンには知ってるって感じで、嬉しい楽しいのかなでもあり、エキストラとかが多くて、物流での人件費とか考えて、儲けているんだろうなとも思う、そんな中での一つの、爆発事件モノなのかなでもありました。

92,「サユリ」=一つの家に引っ越しして来た家族、異様さには気が付くが、楽しく暮らそうとはするが、次々に怨霊によって悲劇は続き、感じる見える同級生がいて、おばあちゃんが元気になって、ホラーではあるが、声が出る痛い感じもあって、笑える感じもあり、戦う為には、生きている元気さか、コミックが原作みたいで、なるほどねえって感じでもありました。

93, 「きみの色」=微笑ましく、可愛いって感じで、色が見えるミッション系の女子高生で、ギターの女子高生がいて、音楽が好きな男子高校生もいて、バンドをなって、古い教会での日々、それぞれの思いの中で、曲を作るって感じでライブをして、一つの前進かなの3人でもある、何か音楽を作りたくなる、青春音楽アニメムービーではありました。

94,「マンガ家堀マモル」=新人賞は獲った男性が、次の作品が、出来ない理由で、三人が出て来て、過去を描いて行き、さあって感じで、過去からやり直すのか、友人の女子高生が亡くなると言うのは、その辛さから、なんとか先へと、マンガ家堀マモルへと、頑張る一人の漫画家の話ではあり、何か漫画を考えたくもなる、自分を過去を見つめ、先へと向かう映画かなではありました。

95,「ゼロから始まる異世界生活悪意」=何も知らないでタイトルの異世界に、期待する感じでのアニメで、それぞれに精霊がいる感じで、日本人かなでの主人公か、異世界から来たのか、色々とよく分からないし、戦い等々も始まらないし、なんだろうかなで、ラストで意味ありげな悲劇で、終わったんだと言う感じで、自分なり色々と精霊の異世界か、そんなことを考えたかなの、ファンには嬉しいアニメかなでした。

96,「愛に乱暴」=一人の主婦の日常が淡々と過ぎていき、無関心的旦那と、その母親がいて、いつ物語が加速するのか、ゆっくりとで、旦那の告白から、やっとって感じでもあり、仕事も上手くいかずで、孤独な可愛いそうな女性の感じもするが、キャスティングは、合ってるようで、強過ぎる感じの女性でもあり、まさに愛に乱暴へなのかどうか、原作はどんな感じなのかと、気になりでもありました。

97,「3名様オメガ」=どうなんだろう、くだらなさが、いいのかなでもあるが、ファミレスで大きな声で喋るのが、どうにも気になりで、5つの話があって、それぞれに内容の無さか、面白ければはまだしもで、興味深い話ならまだしもで、演っている3人は楽しいのか、5つ目でそれぞれに繋がる感じだが、それにしてもどうなんだろうではあり、ラストに登場した人物には驚くも、はてさてって言う感じの、長い感じの90分ではありました。

98, 「夏目アラタの結婚」=夏目アラタって、児童相談所の男性で、いい加減な感じで結婚をと告げて、品川ピエロへと、気になりだすか、そして裁判へとなって、弁護士は無実をと進んでいく感じで、しかし二転三転して真実が判明しての、ヒロインの歯のガタガタさが、なんとも気になりではあるが、子供たちの幼少期の親の責任だねと、夏目アラタの結婚からの、一人の女性の人生をかなではありました。

99,「ナミビアの砂漠」=なんだろう、何かある感じでも、何か抱えてそうな一人の女性が、少しづつ明らかになっているのか、色々と微妙でもあり、一人の男性と別れて、恋人と生活へ、そこでタイトルになって、そこからも長くて、その男性との生活、病んでいる感じで、怒りまくる女性に、どうにも嫌な感じになってしまう、女性のママが中国人のハーフかなで、色々と性格とか複雑なのか、ずっとナミビアの砂漠の意味を、考えるばかりで、動物たちが集まるナミビアの水場が、ネット観られる感じで、色々と考えはするかなで、一人の病んだ女性の映画かなではありました。

100,「スオミの話しをしよう」=豪華なセットだったとか、千葉の豪邸の庭でのロケだったとか、色々と懐かしい感じで観ていての、なるほどねえって感じで、色々と思い出しながらで、ニンマリ的な感じがあちこちで楽しみ、スオミが綺麗だったり可愛いかったりで、二枚目二人とおじさん三人が、ワンカットで大変だったろうなと、ヘルシンキなるミュージカルも、ニンマリって感じでもありました。

101,「ぼくが生きてるふたつの世界」=可愛い男の子が生まれて、成長して行くいくつかの年齢を経て、中学生、高校進学へと、色々と思春期での母親に対しての、キツイ態度に母親が可哀想になってしまう、意地悪な人間も、現実ではいるんだろうけど、必ず出て来て、イヤな気持ちにもなり、そして東京で俳優目指すはびっくりで、やがて小さな出版社へと、東京でのコーダを知ったり、多くの聾唖の人たちがいて現実をか、そしてラストの母親への、反省になるんだろうけど、原作者本人の物語ではあり、色々と考えもする映画ではありました。

102,「ぼくのお日さま」=吃音の少年が野球をしていて、冬になってアイスホッケー、その帰りに出会った、フュギュアスケートの可愛い女子、スピンがしたくなって、コーチと出会い、二人で、アイスダンスへと、バッジテストへ向けて頑張る二人で、このまま問題もなく、綺麗な少女と少年のスケート物語でもいい感じも、静かに違った展開にかと、女子にとっては許せない感じか、少年も中学生になって、彼女と再会で終わると言う、淡い男の子の恋物語ではあるのかなでした。

103,「あの人が消えた」=冴えない宅配便の男性が、あるマンションでの、怪しさ等々から探って行き、深みにはまっていくのか、予想とは違ってはいて、なんだあって感じにもなったが、でも「あの人が、消えた」でもあり、なんとも悲しき感じにもなっての、小説投稿サイトから小説を考えたり、トリックを考えたりで、読まれる面白い小説って、なんだろうとは思いながらでの、一つのどんでんミステリーかなではありました。

104,「ベイビーわるきゅーれ3」=宮崎県が舞台ではあり、野良の殺し屋の男性がいて、やけに強くてそれに相手に頑張る女子、協会の二人も現れての、これでもかと相変わらずの、派手なドンパチと、より多くあるかなのバトルで、痛そうでもありの、ファンも多くいるのかなで、去年の2と同じ感想かなの、女子バトルアクションムービーでありました。

105,「傲慢と善良」=すっかり内容は忘れてもいて、娘がどうなるんだとは思い、婚活の男性と出会った娘で、いい感じに過ごしていくも、娘が消えたとなって、そうだ前橋の設定だったと、家にやって来てのシーンで、色々と楽しんだのを思い出しながらで、巻き戻しもしたくもなりながら、その後の展開がそうだそうだとはなり、婚活をして、この人だと思える人と、会えるのは、結婚する人はと決めるのは、なんだろうとか、色々と考えて、娘が幸せにと親心になって終わった、一つのラブストーリーかなではありました。

106, 「クラウド」=安く仕入れて高く売る、転売業の男性で、ネットでの楽して稼ぐ人々か、真っ当ではない感じが恨みを買い、予告では、襲われるシーンも、それまでが長めでもありで、やっとって感じで狙われて、助けてくれる若者もいての、人が死ぬすぎで、処理する業者もいて、そんな裏の世界、ネットの世界か、色々と稼ぐ人間達はいるのか、そんな人間たちの映画なのか、どうなのか微妙な映画ではありました。

107,「シサム」=あの時代の北海道って、どんな感じなのか、アイヌの人たちって、どんな感じなのか、アイヌの言葉から、独特のアイヌの文化で、和人の行いの数々と、それに対してしまった若い武士の葛藤で、今のアイヌの人たちって、どんな状況なのかと気になった、アイヌの人たちの事を、考える映画ではありました。

108, 「ハッピーエンド」=四人の男子高校生と一人の女子高生で、色々と多国籍でもあり、管理社会の近い未来の話しで、この時代の政治とか現状に、モノ申したい日本人の女子高生もいての、昔の音楽を取り込んで今の音楽にと、友達でずっといたいが、それぞれか卒業で変わっていく、なんだか青春ではあり、映画は何か枠から、はみ出したと言う感じもあり、作りも新しいモノをと、地震が頻繁に起こる感じでの、設定と状況とキャラクターと展開を、観た事のない映像でトライするとか、新たな映画を考えたくなり、作りたくなる感じではありました。

109,「ふれる」=ある島での伝説のふれるがいて、喋るのが苦手な少年が、見つけて連れて来て、二人の少年と友達になって大人になって、東京での暮らしで、女性二人とも出会って5人の暮らし、触れて相手の気持ち思いが伝わる、しかし時折聞こえない時もあり、三人の男性のズレも出て来て、ふれるの本当の意味を、知ることになって街中に糸が広がり、なんとかふれるへ気持ちを伝えて、原点に戻ってのそれぞれで生きると言う、人の思い色々での、一つの生き方への、人の触れ合いへのアニメではありました。

110,「室井慎次、前編」=秋田へ移り住んでの室井管理官で、普通に里子の男の子二人と暮らしている、その家の近くで死体が発見されて、なんだか事件が動き出すのかなと、しかしなんともゆったり目な感じで、一人の若い女性が生活に加わって、嫌な感じで乱してもいる感じで、里子の一人が、母親を殺した男と接見し、それが一つの物語かなで、やがて第一発見者で警察にも呼ばれて、小屋が燃えて、終わると言う、ありゃ、もう一本続くのねと、びっくりでもある、踊る大捜査線で、皆、若くての懐かしく、振り返る映画でもありました。

111,「おしゃべりな写真館」=カメラマンが目を患ったら辛そうで、北海道の帯広辺りの地域の写真館へと、そこの主が亡くなって、亡くなった娘の旦那カメラマンが、遺言でやって来ての、子供たちが言われるままな感じの、よく言う棒芝居ではあり、主人とか幽霊として出て来ての、地域の人々による写真集をとなるが、なんでと言う流れもあって、どうにもどうなんだろう的な、邦画のよくない感じもかなで、地域の人々いっぱい出て来て、地域の映画にもなっていた、北海道の綺麗な風景はあり、写真は撮りたくはなる映画ではありました。

112,「ビシュウ」=タイトルにあった服の文字だけで、何も知らないで観ての、決まり事での生活の、発達障害の女子高生が、織物工場の娘でもあり、生地等々に詳しくて、そんな世界の情報から、デザインを描いて、ファッションショーへと、笑われる事を心配して反対する父親、不器用にも頑張る娘とか、応援する姉とか友人とか、ちゃんと気持ちを吐き出して、都合よくさがなくて、すんなりそうだよなとの展開でも、頑張る可愛い娘が、成長していくと言う、服の業界の事を知って、尾州なる地域も知った、ほんわかで、ほのぼの可愛らしい映画ではありました。

113,「チャチャ」=自由に思うがまま生きているチャチャ、それぞれの人間とかの思いを言葉にして、チャチャは一人の男性と出会う、好きになるが、又違った感じでの、それぞれの思いにより展開をか、視点の変化もありで、生き方とか関わり方とか、色々と遊び的な作りもありで、人間の怖さもありなのか、一つの複合ビルでの人々の関わりで、チャチャが可愛らしい感じも、変わったラブストーリーで、人間模様かなではあり、イラストは描きたくなるかなでした。

114,「若き見知らぬ者たち」=なんとも暗い感じでの世界で、病んでいる母親がいての、それの世話とか借金返済とかの弟で、格闘技やっている兄がいて、親が開いたカラオケスナックがあって、そんな自由のない生活の弟で、病んで狂って行く母親の面倒を、お金がないから施設に入れられないのか、なんとももどかしい感じで、もっとなんとかなるだろう、警官が酷すぎるぞとも思い、悲劇になっての、銃による妄想解決かなもあり、そんな暗い現実の厳しさをか、なんとも微妙な嫌な感じも、それが狙いかなの、現実への映画かなではありました。

115,「まる」=売れる売れない絵の世界での、円相なる言葉があり、まるを描いて、自分だと名乗りたくもなり、とんでもない事にもなって、現代美術での現実か、アーティストの作品とか思いへの、現代美術を考えたりで、まるを自由にいっぱい描くシーンで、大変そうだけど、羨ましくて、何か抽象画を描きたくもなる、そんな映画ではありました。

116,「徒花」=クローンが当たり前の世の中で、そんなクローンへの思いか、クローンでも、人間で自我もあり、素直に受け入れるのか、自分の為に犠牲にしていいのかとか、いるんだったら見たくなり、会いたくもなるだろうと、そんなクローンとの、葛藤映画かなではあり、とにかく画面が暗くて、部屋の中だと、光はないだろうから、顔が見えないのも、狙いなのか、クローンの事を色々と、考える映画かなではありました。

117,「追想ジャーニー2」=書けないとの脚本家がいて、退行睡眠があるとの情報から、いきなり劇場のロビーで寝ていて、三十年後になって、過去の自分と対面す、過去の後悔を正すと言う感じで、次々に変えて行く過去かなで、舞台での作りでもあり、メインでの、面白い世界を、オリジナルの世界をと、それはどんな脚本なんだろうと思うばかりで、75分の過去を変えたい映画かなではありました。

118,「はじまりの日」=これ又何も知らないでの、観始めたら、そうだ歌の映画だと、予告を思い出して、歌手のおじさんは誰だっけとなり、昔歌手でドラッグに手を出して、一人暮らしでの生活が始まりで、みんな知ってる昔歌手だったとか、隣の家で母親とのモメる娘がいて、やがてやめていた歌を歌う男で、隣の娘の歌の上手さを知って、なんとか力になろうとする男で、途中無理矢理的に揉めるドラマあるも、突然歌い出したり踊ったりで、歌が上手いってなんだろうか、いっぱいいるんだろうけど、そんな歌への映画ではありました。

119, 「八犬伝」=南総里見八犬伝を知っている様で、そんなに知らない感じかなで、勧善懲悪のファンタジーではあり、そんな物語を書いた、戯作者曲亭馬琴の思い、虚と実とか、創作とはとか、あの時代から物語を書く人たちもいて、絵を描く北斎もいたりして、なんだか凄い時代でもあるのか、創作とか、物語をとか、ファンタジーとかを、色々と考えてもしまう、あの時代からの、微妙なるも娯楽映画かなではありました。

120,「ゼンブオブトーキョー」=アイドルグループが東京での映画で、色々な女の子たちが、東京を巡りながらで、予定から外れて、それぞれの目的があっての、色々と、細かくは微妙な感じもあるが、なんだか可愛くて、まあいいかとなり、東京のゼンブでもあるかなの、可愛い感じのアイドル映画ではありました。

121,「がんばっていきましょい」=実写版を昔々に観ての、転校生がやって来て、ボート部復活、小さい頃は色々と活躍も、徐々に居場所もなくなった悦ねえが中心で、可愛い女子高生たちが、徐々に頑張るも、やる気を無くした悦ねえの、ややこしい感情でどうなるって感じで、やっと復活し、頑張る女子高生たち、がんばっていきましょいの掛け声には、なんだかグッとも来て、昔の実写版も観たくなり、ボートを漕ぎたくもなったかなでした。

122,「アクマゲーム」=ドラマは観てないのだが、99個のカギでのアクマゲームが、どこでも始まるって感じで、色々なゲームが見せ場でもあるのか、99個だと、もう一個あるだろうとは思い、そしてそのゲームがメインでもあり、色々とメッセージを詰め込んでの、海外ロケとか、色々とより映画版なのか、モグチョコが出て来て、嬉しくも、その工場の社長のおじさんは、街での驚く人々の一人でしか、出番はないなあとも思い、続きがありそうな感じなので、次に期待しつつでもありました。

123,「スマホを落としただけなのに最終」=以前を忘れてはいての、犯人は、韓国に逃亡で、そこから色々と情報を出して、崇拝する人間たちもいての、その犯人を追うではあるが、あちこちな感じではあり、別の事件での犯人捜しかなで、ラストは、なるほどねえでもあり、相変わらずの色々な侵入とか、ネットの世界での知識の駆使か、そんなハッカーの知識等々を、知りたくもなる感じでの、スマホ落としたらも最終章ではありました。

124,「十一人の賊軍」=官軍と同盟軍の間の新発田藩で、そこの罪人達と侍と足軽達で、砦を守ると言う話ではあり、暗い中でのチャンバラとかで、よく見えない感じでもあり、色々な人間達がいての、それぞれの物語があるも、ちょい薄い感じでもあるかなで、官軍とかは、強いわなあで、でもなんとか頑張るも、色々と勝つわけもなく、大型娯楽時代劇なのかなどうかなで、ちょい色々と微妙な感じもありの、チャンバラ痛そうな映画ではありました。

125,「ルート29」= なんとも不思議な感じの世界で、セリフ回しも作り方もひとクセありで、何か裏があるのかなとも思い、施設の掃除の女性が患者に頼まれて、自分の子供をこの女の子を、連れて来て欲しいとお願いする、しかしその子が男の子に見えて、なんだろうかなとは思いつつ、姫路から鳥取までの、ロードムービーではあり、一つの世界はある感じで、悪くはないが、賛否かなで、原作が詩集なんだとはなり、人間をテーマにか、死と生か、孤独な女性の成長か、そんな不思議な映画ではありました。

126,「カーリングの神様」=軽井沢に近い御代田町に、本州最古のカーリング場があり、そこが中心での、小学校の時のメンバーが、大会へと又結成しての一人足らずで、東京からの女子高生が加わり、お決まりのバラバラにもなっての、大会で頑張るって感じで、カーリングの神様が見えたともなって、カーリングがしたくなるかなの、カーリングでの青春ムービーかなでした。

127, 「あたしの」=親友でもあるが、一人のイケメン君に、恋をしてのあれこれかなと思い、どうかなと思っていましたが、やはりそのままって感じで、展開のエピソードなんだろうなと、どう見せるか、思いとかを、どう演出とか遊ぶのかと、好きとかの思いだけでの世界で、友情と言うもう一つあるが、なんとも長いぞと、思うばかりで、主役は可愛い顔してるねとは思うが、マンガ原作だねえでの映画ではありました。

128,「本心」=昔の恋人を思いか、昔の犯罪もあり、色々と上手くいかない生き方か、そんな中で自由死を選択した母親で、その母親を再現して本心をか、AIによる仮想空間、情報の量によると言う感じで、知らない事を知って行く感じか、アバターの仕事で走り回って、そんな未来の世界かなで、綺麗な同居人との関わり、お金持ちとの関わりとか、他人と、どう生きるかとかでもあり、色々とヴァーチャルの世界を、考えたくはなる映画ではありました。

129,「アイミタガイ」=結婚へ消極的な、ウェディングプランナーの女性と、親友のカメラマンが亡くなって、どう生きて行くのかなの女性で、アイミタガイなる短編小説が原作で、そこに登場の色々な人間達が登場して、それぞれにドラマがある感じで、それらがなるほどと、繋がってもいたりして、アイミタガイではあるのか、いい感じの人と人との物語で、そんな細やかな感じでの物語を、考えたくなる映画ではありました。

=130, =131, =132, =133, =134, =135, =136, =137, =138, =139, =140, =141, =142, =143, =144, =145, =146, =147, =148, =149, =150, =151, =152, =153, =154, =155, =156, =157, =158, =159, =160, =161, =162, =163, =164, =165, =166, =167, =168, =169, =170, =171, =172, =173, =174, =175, =176, =177, =178, =179, =180, =181, =182, =183, =184, =185, =186, =187, =188, =189, =190, =191, =192, =193, =194, =195, =196, =197, =198, =199, =200,

TopPage トップページに戻る Copyright(c) 2003-2024 Dream&Smile All Rights Reserved