映画一言鑑賞記〜2024年洋画〜
TopPage 映画鑑賞記トップページに戻る

1,「エクスペンダブルズ4」=リビアから始まって、悪役登場で、そしてエクスペンダブルズ達が、集結しての、激しいドンパチ、銃撃戦が展開して、リビアでの失敗から、次のミッションへと、船での相変わらずなドンパチで、悪者達は、何人死んでいるんだと思い、核爆弾を巡っての、黒幕は誰なんだともなって、ラストは、なるほどねえ、そうだろうなという感じな、タフガイ達に、お綺麗な女性も加わって、タイのアクションスター、トニー・ジャーも加わって、痛快なのかな久しぶりの、消耗品軍団映画ではありました。

2,「シャクラ」=あの時代の誰が誰で、どの国が敵対とかややこしいけど、孤児が成長して、少林寺に入り、大人になって、中心になるも、陰謀とかに巻き込まれていきながら、自分の生い立ちを知るという、知り合った綺麗な女性との関わりでの、それを守ろうともして、我が身を差し出すヒーローで、圧倒的な強さの主人公ではあり、裏切り者は誰だとか、色々と物語はありつつ、とにかくこれでもかとの、アクション監督が日本人での、クンフーアクションムービーではありました。

3,「アンブッシュ」=アンブッシュは奇襲ではあり、イエメンでのUAEの部隊での、奇襲を受けて、周り囲まれて、空からだろうと思うも、なかなかうまくいかない感じで、どうなるんだとはなり、強行突破するしかなく、なんとかどうにか救えても、一人の軍人が犠牲者になった、今も戦場があり、兵士達を思い、戦争の無意味さも考える、2018年の知らない活動での実話での、映画ではありました。

4,「サンクスギビング」=好きな人は好きなんだろうでの、お客もそこそこ入っている、痛い痛いって感じの、スプラッターの数々で、綺麗なヒロインは、犠牲にはならないだろうとは思うも、どうなんだではあり、誰が仮面を被っているのかとの、犯人探りでの映画でもあり、それは、なるほどねえではありの、これでもかのスプラッタではありました。

5,「ラ・メゾン」=フランス人の小説家がドイツで、小説を書くために、経験だと、娼婦になって、色々な男性と関わり、色々な女性達とも関わり、二軒目がラ・メゾンであり、そこでより色々と体験をして、ようやく小説を書くとなると、新たな感じの思いの中で、違う視点の小説へとなり、綺麗なヒロインにより、フランス映画的な綺麗な感じで、娼婦を描き、娼婦の事を考えてしまう、そんな世界かなでもありました。

6,「コンクリートユートピア」=大災害で一つだけ残った大きなアパートで、そこにいた夫婦が中心でもあり、そんな閉鎖的になる住民の、代表へとなった一人の男性が、エスカレートもしていき、その男にも理由はあるが、いつまでも独占とか続くわけはなく、略奪行為とかは許せないで、男の正体がバレる事にもなり、集団は壊れてもいくだろうと、集団心理なのか、人は自己中か、あんな状況になったら、実際は、生きるためには、どうなるんだとは考える、そんな群衆パニック映画ではありました。

7,「ノセボ」=何も知らないで観ての、ポスターでは口から虫が出ていて、そんな映画かなとは思うも、子供服のデザイナーの女性へ、不吉な感じが襲い掛かりで、そこから病に苦しみの日々で、お手伝い女性がフィリピンから来て、治療をし始めての、何か理由があると言う感じで、それがなんだとはなり、フィリピンの儀式民間治療かなで、やがて怪しくもなり、真実が明らかになって、ラストは次への変化で終わると言う、特殊パワーによる恐怖かなで、恨まれたら最後だねの、ノセボってなんだろうと思いつつ、プラセボ効果とは違う、悪い方への効果かなではありました。

8,「アクアマン2」=アクアマンに可愛い男の子の赤ちゃんで、悪い奴らはいての、復活の呪いか、弟との前回を忘れてもいての、それぞれの思いの葛藤か、そんな中での戦いではあり、やられそうになるも、ヒーローは必ずでもあり、音波には音波で対抗には、やっと海の世界の海の生き物たちの、集合活躍には、嬉しくもなり、そんな海の世界での、未知なるも色々と考えたくなる、相変わらずなアクアマンでの、アクションムービーではありました。

9,「ヴェスパー」=遺伝子組換え等で、生態系が壊れた世界らしく、一部の富裕層が特別になって、存在する植物も一回きりの植物で、ドンドン無くなるばかり、一人の少女ヴェスパーは、寝たきりの父親と暮らして、なんとか研究もしていて、富裕層の大人の女性を助けて、望みは出て来たりしての、人造人間もいる世界で生きる為に、何が最低限必要になるんだろうと、荒廃した世界での近未来で、生き残る為にはを考える、進化変形した植物の事も、色々と考える映画でもありました。

10,「サンセバスチャンへようこそ」=サンセバスチャンでの、映画祭へと妻に付いて来た小説家、妻との事を悩みつつ、綺麗な女医との出会いもあって、人生を振り返るのか、時折変な夢を見る男でもあり、それが一つの世界かなで、映画祭での、映画に対して、言いたい事が、いっぱいありそうな、映画への思いへのウィディアレンの、世界ではあるのかなで、日本映画を出したのは、なんだか笑えるという感じでもあり、映画への考えとか、真実とか、色々な批判の中で、思い巡らす映画でもありました。

11,「僕らの世界が交わるまで」=そんなに上手くもなくての、ギター弾き語りのライブ配信をして、世界で視聴者二万人いるとの男子高校生で、DVシェルターを運営している母親で、無関心的な父親もいての、青年は、投げ銭で生きて行こうとしていて、好きな彼女が政治的な考えから、そのカッコよさを感じて、自分も政治的なメッセージをと、その甘い考え等々に、全く共感は出来ない感じで、母親もシェルターに入って来た、男子高校生を大学へと、いいと思って勝手に勧めて行く、両方が空回りの親子で、それが現実なのかなで、ラストは両方打ちのめされて、少しだけお互い理解出来たのかなで、終わるという感じで、なんとも現代の提示ではあるのか、ずっと共感は出来ないままで、原題での、いつあなたは、世界の救いを終えるのかではあり、そんな映画かなでもあるのかなでした。

12,「哀れなものたち」=蘇生して無邪気な感じの女性が、色々と学び成長して行く様で、快感を覚えての旅に出ての、ドンドン大人へとなって行くのか、旅を共にした男性は、次々に翻弄されて狂ってもいき、自分を蘇生させた天才医師の元に戻り、自分の事を知ったりして、ファンタジーな感じでの、独特な世界でもあり、人間の目覚めか、人間の本質をか、フランケンシュタイン博士的な、自由な感じの映画ではありました。

13,「ガーディアン守護者」=10年ぶりに出所して来た男へと、昔の仲間から邪魔だと狙われる、出世したかなの弟分がいたり、その使いの男女の殺し屋がいたりで、知らなかった10歳の娘がいて、その娘を助ける為にでもあり、お決まりの邪魔されて、殺し屋男女も極悪でもない感じで、いずれ解決するんだろうけど、色々とあって、早くラストへとも思い、悪い奴らは、残念な結果への、なんとかハッピーな感じになって、韓国のアクション映画ではありました。

14,「ジャンヌデュバリー」=いつの時代の王だろうかなで、マリーアントワネットの名前も出て、ルイ16世の前の王ではあり、デュバリーの名前が早くも出て来て、あれっ?と思いながらで、伯爵夫人になってからの、公妾になると言う、どんな制度なんだとはなり、幼い頃から私生児で苦労があり、のしがって行く感じのジャンヌで、若い頃は綺麗なんだが、王に見初められるメインの時は、綺麗さが微妙な感じで、革命が起こるだろうフランスの王の世界が、しきたりとか、色々と垣間見れた感じでの、一人の女性の人生でもありました。監督がジャンヌを演じていたとは、びっくりでもありました。

15,「ダムマネー」=2021年の実話ではあり、株の世界での一人の男性の、ゲームショップの株を購入で、空売りをするヘッジファンドを、個人投資家たちが勝利する話で、色々と株の世界の仕組みで、儲かる人間たちの裏があるんだろうと、ダムマネーへの、真実を知ったらで、何に投資するんだと、株ってなんだろうねと思い、色々と考えるし、学びたくもなり、ギャンブルではないのだが、駆け引きなのか、株を又知りたくなった、実話の株の世界の映画ではありました。

16,「ファイブナイツフレディーズ」=一人の主人公の男が睡眠薬での生活で、職も失う感じで、就いたのが、ある廃墟になっている遊び場もあるピザ屋で、五体の機械が襲って来る感じでも、主人公には、どうかなではあり、正体は、真実が明らかにはなり、機械に宿っているのかなで、最初に娘と思っていたら、妹であり、朝ない頃に連れ去られた弟への思いと、妹への思いに気がつくと言う、イヤな人間は殺されての、一つのスプラッター的でも違う感じでの、家族と夢と精巧なロボットでの映画かなでした。

17,「カラーパープル」=1986年のスピルバーグのカラーパープルは、観たとは思うが、すっかり忘れていて、男が強い社会での、貧しい家の、何もないとされる女性には、辛い日々ではあり、子供も二人も奪われて、妹とも離されて、それでもなんとかで過ごし、やっと決断をして、行動を起こし、自由になり幸せになると言う、神は何もしてくれない感じでも、いつかは救われると言う、そんな世界を、皆歌が上手くての、色々な歌とダンスでの表現での、黒人ミュージカルではありました。

18,「ジェントルマン」=二枚目韓国俳優による、最初から、軽い騙し的もあり、現在から過去へと、行ったり来たりで、真実はなんだろうでもあるが、裏の裏って感じでの、クレバーな感じのジェントルマンと、綺麗な女性検事が事件へ挑み、権力持った悪い奴らがいての、金持ち達って、なんだろうとは思い、被害者たちは、色々といての、ラストへと痛快的にかなの、韓国の権力犯罪暴露映画ではありました。

19,「瞳をとじて」=1947年のパリ郊外から始まって、そんな映画かなと思いきや、それは映画の1シーンで、ある俳優が映画の撮影途中で失踪、テレビ番組にも出る友人で監督で、色々と、どうしてと考えながらで、老いる事への不安だったとかあったり、自殺なんてしないとか想像したりで、やがてテレビ番組の放送から、記憶喪失で見つかると言う、長めの映画ではあり、色々と人生を振り返る感じも、ラストは、はっきりとさせず、瞳をとじてではありました。

20,「梟」=明が滅び清の時代の朝鮮での事で、若き次王が感染症で亡くなるから始まり、盲目の鍼師が宮廷の医師へと入っての、弟の病気の為での事で、ある事件に関わってしまい、窮地になりて、王の策略だと言えずか、暴く為に、鍼での行い等々、しかし裏切りか、悲劇へとなっての、主人公は命は免れての4年後にと言う、あの時代の韓国での、史実だと言う事への想像での世界か、そこに闇からのあり得る感じで、身体への鍼の効果等々、なかなかの世界ではありました。

21,「ボーはおそれている」=三時間の長い映画ではあるが、一人の男の生まれた時の悲劇が、音だけで始まっての、そしてカウンセリングで、凄い町に住んでいての、色々と悩まされているのか、男の子の回想か、妄想か自責の念か、全て男の内面の作りなのか、子供への愛を訴える母親が、亡くなったとの事で、向かわなくてはいけないが、途中色々と出会もあっての、現実なのか、まだ妄想か、やがて真実へ辿り着いたのか、ラストは、どういう事か自殺なのか、世間のからの抹殺か、意味深での終わりかなで、そんな難しくも、映画ならではの世界で、一人の男の映画かなではありました。

22,「マダムウェブ」=特別なクモのパワーからの、予知能力を知るヒロインで、三人の女子達を狙う悪スパイダーマン、予知の映像と現実とがややこしくも、パワーを使いこなすまでは、なんとも、もどかしくも、三人女子達がいつパワーを得るんだろうで、やがて、三人と女性の関わりになって、凄いパワーが欲しくなる感じでの、女子スパイダーウーマン達と、マダムウェブのヒーローシリーズが、始まりで、予知能力を考えもした、マーベルアクションムービーではありました。

23,「犯罪都市3」=相変わらずな拳一つの強さのマドンソク刑事で、合成麻薬を巡っての韓国の組織と、日本のヤクザト韓国の警察も絡んで、裏切りとかありでの、麻薬のありか探しで、次々に殴り合いとかバトルでもあり、日本人の殺し屋も乗り込んで来て、情報からありかにたどり着いての、悪い奴らは駆逐されるという、コメディタッチもありのお決まりの、マドンソクのパンチムービーでありました。

24,「コヴェナント」=アフガニスタンでのアメリカ軍と、タリバンでの攻防で、アメリカへの移住等々考えて、通訳でアメリカ軍への人々もいて、爆弾工場破壊のミッションでの隊、決行するも襲撃もあり、辛うじて通訳と逃げる軍曹で、撃たれた軍曹を米軍基地までの、過酷な道のりでの物語、そしてやっとで辿り着いての、助かった軍曹が恩人への思いで、助けに行きどうなるのかの物語、実話であるから良かったにはなるが、どうなんだとハッピーで終わってくれと、ドキドキ的な感じではあり、戦争ではあるが、何人亡くなってるんだと、アフガニスタンのその後もテロップであり、主役二人は良かったって感じも、色々と戦争を考える映画ではありました。

25,「ソウルメイト」=一枚の大きな絵から始まって、その絵の作者を探している、そして子供の頃の出会いから、可愛らしい感じでの女の子二人で、子供から高校生、大学へと、一人の男性が絡んでも来て、徐々にすれ違いって感じで、どんな別れがあったのか、いつまでも仲良くが良かったが、そんな事実が、あったのかと、そしてあの行動は、いつまでも友人をかって感じか、絵が描きたくもなる、ソウルメイトと出会うと、一つの友情の映画ではありました。

26,「落下の解剖学」=落下して夫が死亡して、解剖結果から殴らた後だと、妻が逮捕されて、裁判へとなり、その裁判劇ではあるが、真実はなんだろうでもあり、妻だけが知っている事で、検察側は、殺人事件だとしたくて、弁護側は自殺だと、口論を録音していて不利になるも、ラストに視力に障害のある、一人息子の証言で、どうなるんだと、夫の精神状態とか、妻の反応とかで、本当の真実はって感じで、小説家で差が出た夫婦が、事故にあった息子への、思い様々な世界ではありました。

27,「ネクストゴールウィンズ」=米領サモアのサッカーチームの実話での、ワンゴールもないチームに、白人の監督がやって来ての、予選までの四週間の物語で、ダメダメな選手達色々で、監督の強引さもありで、少しづつまとまっては行くが、前半戦で、もうダメだと去る監督、しかし改めて自分の娘の話をし、サッカーを楽しもうになって、後半戦は、のびのびとで、やっとワンゴール出来ての、昔の31対0も事実だろうと、そんな実話での、米領サモアのサッカーチーム、ラストそれぞれ実際の選手も出て来て、サモアの実話を知った映画ではありました。

28,「アーガイル」=スパイ小説家が狙われる、本物のスパイに助けられて、小説家の想像力で、次の展開と言う感じで、リサーチによる小説家の想像力、小説家としてを考えるも、徐々に真実が判って来ての、なるほどねえではあり、嘘でしょうアクションありでの、スパイアクションと言うのか、アクションムービーではありました。

29,「ポーカーフェイス」=ラッセルクロウの監督主演で、若い頃の仲間が、おじさんになって集まって、やがてあるポーカーゲームを、主役は何か抱えてはいて、ポーカーフェイスで過ごしてか、ポーカーゲームのゲームで、プログラムで一財を築いたと言う感じで、ポーカーゲームからの、ポーカーフェイスでもないのか、ゲームの駆け引きでもないのか、自分の人生と向かい合う、一人の男の映画かなではありました。

30,「ドッグマン」=ドッグマンの人生ではあり、いかにドッグマンになったのか、少年の頃からの虐待での、そして施設に入って、恋もして、シェークスピアと出会い、ドッグへの世話から犬との生活、ドンドン犬を自分のモノへの感じで、まさにドッグマンへとなり、その悲しき男と犬との映画で、リュックベッソンの映画で、ピアフの歌とか知っている曲多く、ダークヒーローで神と犬を考える、映画でもあるのかなでした。

31,「マエストロ」=ウエストサイド物語とか知らないが、いい曲を作ったバーンスタインの、濃いめの人生を映画にしたくか、主演監督をしたくなるのもわかるし、妻を愛するも男性も愛し、その妻との物語がメインか、芸術家としての思考をもっと深くか、音楽家の凄さも時折あるものの、妻との映画かなではあり、音楽を色々と考えたくはなった、知らないバーンスタインの、映画ではありました。

32,「フェイス」=三時間のインド映画ではあり、主役かなと思われるヒーローと、ヒロインが殺されて、そうか、ファイスだとなって、顔が変わって、復讐へと一人一人、そして襲われて、顔の主を知っての新たなドラマが、綺麗な女性ヒロインが三人登場しての、相変わらずな踊りと歌と、アクションのインド映画ではあり、主役はイケメンではあり、踊りもこなさなければで、大変だろうなあと思う、相変わらずなインド映画ではありました。

33,「ストリートダンサー」=ロンドンを舞台でのダンスインド映画で、ストリートダンサーのチームを中心に、パキスタンチームとインドチームがあり、大会で優勝したいとなる主人公、しかし有名なグループにスカウトされて、チームを離れる、裏切りな感じで、そしてパキスタンチームは、ロンドンでの移民の人達の現状を知って、やがて大会は始まって、お決まりでの主人公の反省か、とにかく新たなダンスを求めてか、次々にダンサー達のパフォーマンスが、ダンスってなんだろうとは思った、そしてロンドンでの現実も知った、ダンスインド映画ではありました。

34,「フライ」=字幕と思いきや、吹き替えではあり、仕方なくても観ての、イルミネーションアニメではあり、渡りを初めてする家族で、色々な出会いあり、都会での危険な目にもあり、色々とトライして乗り越えて、それなりのエピソードでの展開で、ドタバタ的な鳥達の世界で、綺麗さもあり飛びたくもなり、末っ子の声が可愛くて、字幕での声が気になりでもある、原題は移住ではある、可愛らしいアニメではありました。

35,「ビニールハウス」=グリーンハウスで生活での女性、自分を叩くから始まり、息子に会いに行く、目の不自由な主人と認知症の妻へ、介護の仕事をしていての、自傷行為の集まりにも参加し、何とも底辺な感じで、やがて事故なのに、隠してしまい、どうするんだとなり、バレるバレないのスリルか、ラストは、より悲劇へとなったか、どうなったでは終り、なんとも生き方を考える映画ではありました。

36,「12日の殺人」=未解決事件が多くて、その一つであると始まり、まさに12日に起きた殺人で、その犯人を捜す捜査での刑事達で、事件が未解決なら取り憑かれもすると言う、偏見も出て来るし、色々と苦しくもなり、全て犯人だとも思うし、諦めるしかないのか、3年経って、もう一度と判事が言い、犯人が見つかりそうでも、解決してくれと思うが、厳しく難しい現実か、次々に事件は起こって、解決なんて一握りなのかと、そんなフランスの刑事達の虚しさでの、一つの物語ではありました。

37,「デューン2」=1をすっかり忘れてもいての、主役のポールと母親がいて、主役がどう立ち上がっていくのかなで、巨大な砂虫の扱いからとか、色々と認められたりして、誰が誰だったかなも、途中から強い男も出て来て、徐々に追い込んでも行き、主役中心になるも、次回だとなって、砂の惑星での物語で、色々な惑星の物語を変わらず、考えたく世界ではありました。

38,「コールジェーン」=1968年の時代による女性への物語で、中絶が違法の時代で、仕方なくての女性達が多くいて、主人公は経験から入り込んで行き、妊娠が悲劇の女性達のために、なんとか力になりたくなる女性達で、なんだか凄い感じになって、手術ではなく施術ではあるが、産まれる前の子供をで、中絶のそれが現実か、それらが、いつかはバレるだろうと、刑事が来て、なるほどねえではあり、やがて次の展開へとなり、やっと女性の権利が認められるも、まだまだ議論は続いている感じで、中絶を考える実話の映画ではありました。

39,「レッドシューズ」=バレエの出来る綺麗な女優さんがいての、すぐに足を痛めるのかなと、痛いぞと観ていたら、違う展開で、お姉さんが事故に遭うとう言う悲劇で、バレエを辞めてしまって、又無理矢理にでも、学校へと、やがて触れ合いの中で、主役が怪我をしてしまい、代役で踊っての、アゲインアゲインの連続で、自分をさらけ出しなさいと厳しく、親友ともケンカしてしまい、バレエのメインが怪我から復帰で、主役は群舞へと入って踊るも、そう言うラストにはなるのかなで、超一流のパフォーマンスとか、表現とか伝えるとかを考える、バレエも踊りたくもなる映画ではありました。

40,「オッペンハイマー」=原爆は完成して広島長崎への事実があり、その原爆の完成までをかなも、聴聞会での色々な事実の検証か、共産主義の党員とか、スパイだったとか、敵はドイツで、ドイツより先にで、やがてロスアラモスに町を作っての、実験へと成功して、やがて投下ではあり、量子力学からの、宇宙のパワーをか、構造とかをもっと詳しく知りたくなり、連鎖反応でのパワーの凄さで、原爆の開発は必然なのか、使われて脅威になり、この核が今後、使われるのか、この先に何かもたらすのか、色々と考えたりして、宇宙物理学を考えたくもなる、広島長崎への思いも考える映画ではありました。

41,「流転の地球」=珍しい感じの中国のSF映画で、太陽が終わりを告げる感じで、地球にエンジンを付けて太陽系を外れる、その前に月を遠ざけると言う、荒唐無稽な、コメディかなで、しかし段々シリアスになって、月のミッションと、地球のミッションが、二人のヒーローによってのそれぞれで、可愛い娘の為にとか、家族の話しもあり、各国の50歳以上が志願には、そうなのかと考えたりして、月がなくなったり、地球が、軌道を外れて動き出したり、どんな感じになるのかなと、空想はしたくなる、とんでも壮大な中国SF映画ではありました。

42,「ゴーストバスターズ5」=火と氷の関係の言葉から始まり、変わらずのゴーストバスターズの活躍で、邪悪なゴーストの復活へと、色々な関わりでの展開で、可愛い娘が思春期反抗期なのか、色々と家族との葛藤ありで、そこにゴーストも関わりで、展開も読める感じも、早くしないとも思いつつで、良かった良かったって感じでの、色々なゴーストの世界と、バスターズとか人間の世界ではありました。

43,「ラブリセット30日」=ケンカしてばかりで離婚への二人が、事故に遭って記憶喪失に、記憶が戻る為に同居をと、しかし新鮮な感じにはなり、いつ記憶が戻るのかなで、お互いを知っていくのか、色々なバトルのエピソードが、一つのコメディの楽しさかなで、いい思い出だけを記憶にで、ハッピーエンドへと向かう、ヒロインが日本人的な綺麗な顔立ちで、そればかりが記憶に残ってるかなの、ラブコメディではありました。

44,「ゴッドランド」=デンマークの牧師がアイスランドヘ、教会を建てる為に旅をするんだが、言葉が通じない中で、過酷な旅にもなって、神に祈るしかなく、アイスランドと言えば、絵になる溶岩ではあり、そして助かっての村で教会をで、しかしなんだか壊れているのか牧師は、とんでも無いことになっての、そう言うラストにはなるのかなで、牧師の趣味の写真が、一つのフレームで絵を作り、アイルランドの風景だったり、関わった人々だったり、デンマークとアイスランドの関係が、知りたくなり、アイスランドの火山を、観に行きたくなったかなでした。

45,「オーメンファースト」=悪魔の子ダミアンが産まれるまでで、666の数字での、悪魔の子は、昔々に観て怖いねではあり、その真実的な、誕生までで、信仰が薄くなった世の中でローマで、恐怖の為に悪魔の男の子をと、なんというあるキリスト教の一派、神と悪魔の関係が解った感じも、悪魔が実際いるのかどうかとか、選ばれしモノ達はいるんだろうかと、綺麗な女性の真実へとラストへと、悪魔の子を作って、神の子は、いるんだろうとか、そんな人間と信仰とか、神と悪魔の真実を知りたくなる、そんなに怖くないが、女性の悲劇映画かなではありました。

46,「アイアンクロー」=アイアンクローと言う技を知っていて、エリックだったんだと思い出して、しかしエリック家が、あんな家族だったとは、全く知らなくて、そんな呪われていると思われる、悲劇の連続でもあって、プロレスってショーではあるが、そんなプロレスに入り込んだ、全く知らなかった、エリック家の悲劇物語ではありました。

47,「ブルックリンでオペラを」=でありました。
曲が書けなくなったオペラ作曲家が、変化を求めて外へと、そして出会いがあって、曲ができてからの彼女との関わり、作曲家の奥さんは潔癖性の精神科医で、その息子と恋人との問題もあり、それぞれの問題が出て来ての、どう解決するのかと、人生とかのチョイスか、オペラは恋の音楽劇ではあり、それぞれの恋がテーマでの映画で、原題のシーカムズミーかなではあリました。

48,「インフィニティプール」=予告が薄っすらでもあり、どんな内容だったかなで観ての、あるリゾートでの、外は危険だが、外へ出て事故を起こして、全て犯罪は死刑になると言う、しかしクローンが罪を被ると言う話しで、そんな自分を観たりして、衝撃なのか、別の感情なのか、同じ体験をした仲間がいて、ドンドン悪質な感じになって、壊されていくと言う感じで、悪い事をしても、クローンが罪をで、一人の女性が主導で、何が目的で、何なんだとはなり、真実が明らかになるのか、リアルなクローンの存在から、人間は抜け出せなくなる体験なのか、なんとも実験的な感じでもありました。

49,「パストライブズ」=バーでのアジア系の男女と欧米系の男性一人、どう言う関係なんだとの声から始まり、24年前へとなって、12歳の少年と少女、お互い好きな感じではあり、女の子が移住する事になり、12年後で、女性はニューヨークへ、男性は兵役へと、ネットで再会して、大人になった二人で、ニューヨークへ行かない男性、韓国に戻らない女性、そして又12年後で、結婚している女性に、会いに行く男性ではあり、男性の思いがいっぱいで、女性は、戸惑いもするが、どうなるんだろうで引っ張る感じで、ラストは、なるほどねえではあり、幼馴染との別れで、大人になってもの思いは、無いことはないラブストーリーかなも、悪くはない感じですがではありました。

50,「リンダはチキンをたべたい」=シンプルに省略された感じの絵の、フランスのアニメで、亡くなったパパへの思いの少女が、パプリカチキンを食べたいと、チキンを求めてのあれこれと、大人と子供とかでの、ドタバタではあるが、パプリカチキンが食べくなって、絵を描きたくもなった、可愛いフランスアニメではありました。

51,「貴公子」=フィリピンと韓国のハーフの男性が、ボクサーも、病気の母親の為に、悪い道へと入り込むも失敗したり、そこへ父親が見つかったとの事で、韓国へ、目的は財閥ではあり、色々と逃げる男性ではあり、追いかける主役でもあって、プロと名乗っている主役の男は、そんなに悪ではないだろうで、やがて、大金を手にしての、悪は駆逐されるではあり、真実を告げて、なるほどねえではある、韓国の派手なドンパチムービーではありました。

52,「プリシラ」=可愛いヒロインが登場して、西ドイツでエルビスへと会いに行き、エルビスに惚れられての、まだ学生の14歳ゆえに大切に付き合うも、有名なエルビスは、西ドイツから、先に帰国し色々な噂も出て来ての、やっと卒業して、やっとで結婚をして、知っている娘のリサが産まれる、エルビスの勝手さに可哀想にもなり、すれ違いでのやがて決断し終わる、知らなかったプリシラの人生と、エルビスの事を知る映画ではありました。

53,「異人たち」=山田太一氏の原作は、すっかり忘れていて、両親との出会い再会ではあったが、ロンドンを舞台にゲイでもある脚本家は、出て来なかった気もするが、昔の家へと行って、両親に会い、同じマンションの男性と恋にも落ちて、やがてどうなっていくのか、現実へと明らかになるのか、孤独からの妄想ではあるのか、亡くなった両親には会いたいと、ゲイゆえの打ち明けとかは、日本ではない物語かなで、一つの別の世界を作りか、昔の邦画も観たくなるでもありました。

=54, =55, =56, =57, =58, =59, =60, =61, =62, =63, =64, =65, =66, =67, =68, =69, =70, =71, =72, =73, =74, =75, =76, =77, =78, =79, =80, =81, =82, =83, =84, =85, =86, =87, =88, =89, =90, =91, =92, =93, =94, =95, =96, =97, =98, =99, =100, =101, =102, =103, =104, =105, =106, =107, =108, =109, =110, =111, =112, =113, =114, =115, =116, =117, =118, =119, =120, =121, =122, =123, =124, =125, =126, =127, =128, =129, =130, =131, =132, =133, =134, =135, =136, =137, =138, =139, =140, =141, =142, =143, =144, =145, =146, =147, =148, =149, =150, =151, =152, =153, =154, =155, =156, =157, =158, =159, =160, =161, =162, =163, =164, =165, =166, =167, =168, =169, =170, =171, =172, =173, =174, =175, =176, =177, =178, =179, =180, =181, =182, =183, =184, =185, =186, =187, =188, =189, =190, =191, =192, =193, =194, =195, =196, =197, =198, =199, =200, =201, =202, =203, =204, =205, =206, =207, =208, =209, =210, =211, =212, =213, =214, =215, =216, =217, =218, =219, =220,

TopPage トップページに戻る Copyright(c) 2003-2024 Dream&Smile All Rights Reserved