映画一言鑑賞記〜2024年洋画〜
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1,「エクスペンダブルズ4」=リビアから始まって、悪役登場で、そしてエクスペンダブルズ達が、集結しての、激しいドンパチ、銃撃戦が展開して、リビアでの失敗から、次のミッションへと、船での相変わらずなドンパチで、悪者達は、何人死んでいるんだと思い、核爆弾を巡っての、黒幕は誰なんだともなって、ラストは、なるほどねえ、そうだろうなという感じな、タフガイ達に、お綺麗な女性も加わって、タイのアクションスター、トニー・ジャーも加わって、痛快なのかな久しぶりの、消耗品軍団映画ではありました。

2,「シャクラ」=あの時代の誰が誰で、どの国が敵対とかややこしいけど、孤児が成長して、少林寺に入り、大人になって、中心になるも、陰謀とかに巻き込まれていきながら、自分の生い立ちを知るという、知り合った綺麗な女性との関わりでの、それを守ろうともして、我が身を差し出すヒーローで、圧倒的な強さの主人公ではあり、裏切り者は誰だとか、色々と物語はありつつ、とにかくこれでもかとの、アクション監督が日本人での、クンフーアクションムービーではありました。

3,「アンブッシュ」=アンブッシュは奇襲ではあり、イエメンでのUAEの部隊での、奇襲を受けて、周り囲まれて、空からだろうと思うも、なかなかうまくいかない感じで、どうなるんだとはなり、強行突破するしかなく、なんとかどうにか救えても、一人の軍人が犠牲者になった、今も戦場があり、兵士達を思い、戦争の無意味さも考える、2018年の知らない活動での実話での、映画ではありました。

4,「サンクスギビング」=好きな人は好きなんだろうでの、お客もそこそこ入っている、痛い痛いって感じの、スプラッターの数々で、綺麗なヒロインは、犠牲にはならないだろうとは思うも、どうなんだではあり、誰が仮面を被っているのかとの、犯人探りでの映画でもあり、それは、なるほどねえではありの、これでもかのスプラッタではありました。

5,「ラ・メゾン」=フランス人の小説家がドイツで、小説を書くために、経験だと、娼婦になって、色々な男性と関わり、色々な女性達とも関わり、二軒目がラ・メゾンであり、そこでより色々と体験をして、ようやく小説を書くとなると、新たな感じの思いの中で、違う視点の小説へとなり、綺麗なヒロインにより、フランス映画的な綺麗な感じで、娼婦を描き、娼婦の事を考えてしまう、そんな世界かなでもありました。

6,「コンクリートユートピア」=大災害で一つだけ残った大きなアパートで、そこにいた夫婦が中心でもあり、そんな閉鎖的になる住民の、代表へとなった一人の男性が、エスカレートもしていき、その男にも理由はあるが、いつまでも独占とか続くわけはなく、略奪行為とかは許せないで、男の正体がバレる事にもなり、集団は壊れてもいくだろうと、集団心理なのか、人は自己中か、あんな状況になったら、実際は、生きるためには、どうなるんだとは考える、そんな群衆パニック映画ではありました。

7,「ノセボ」=何も知らないで観ての、ポスターでは口から虫が出ていて、そんな映画かなとは思うも、子供服のデザイナーの女性へ、不吉な感じが襲い掛かりで、そこから病に苦しみの日々で、お手伝い女性がフィリピンから来て、治療をし始めての、何か理由があると言う感じで、それがなんだとはなり、フィリピンの儀式民間治療かなで、やがて怪しくもなり、真実が明らかになって、ラストは次への変化で終わると言う、特殊パワーによる恐怖かなで、恨まれたら最後だねの、ノセボってなんだろうと思いつつ、プラセボ効果とは違う、悪い方への効果かなではありました。

8,「アクアマン2」=アクアマンに可愛い男の子の赤ちゃんで、悪い奴らはいての、復活の呪いか、弟との前回を忘れてもいての、それぞれの思いの葛藤か、そんな中での戦いではあり、やられそうになるも、ヒーローは必ずでもあり、音波には音波で対抗には、やっと海の世界の海の生き物たちの、集合活躍には、嬉しくもなり、そんな海の世界での、未知なるも色々と考えたくなる、相変わらずなアクアマンでの、アクションムービーではありました。

9,「ヴェスパー」=遺伝子組換え等で、生態系が壊れた世界らしく、一部の富裕層が特別になって、存在する植物も一回きりの植物で、ドンドン無くなるばかり、一人の少女ヴェスパーは、寝たきりの父親と暮らして、なんとか研究もしていて、富裕層の大人の女性を助けて、望みは出て来たりしての、人造人間もいる世界で生きる為に、何が最低限必要になるんだろうと、荒廃した世界での近未来で、生き残る為にはを考える、進化変形した植物の事も、色々と考える映画でもありました。

10,「サンセバスチャンへようこそ」=サンセバスチャンでの、映画祭へと妻に付いて来た小説家、妻との事を悩みつつ、綺麗な女医との出会いもあって、人生を振り返るのか、時折変な夢を見る男でもあり、それが一つの世界かなで、映画祭での、映画に対して、言いたい事が、いっぱいありそうな、映画への思いへのウィディアレンの、世界ではあるのかなで、日本映画を出したのは、なんだか笑えるという感じでもあり、映画への考えとか、真実とか、色々な批判の中で、思い巡らす映画でもありました。

11,「僕らの世界が交わるまで」=そんなに上手くもなくての、ギター弾き語りのライブ配信をして、世界で視聴者二万人いるとの男子高校生で、DVシェルターを運営している母親で、無関心的な父親もいての、青年は、投げ銭で生きて行こうとしていて、好きな彼女が政治的な考えから、そのカッコよさを感じて、自分も政治的なメッセージをと、その甘い考え等々に、全く共感は出来ない感じで、母親もシェルターに入って来た、男子高校生を大学へと、いいと思って勝手に勧めて行く、両方が空回りの親子で、それが現実なのかなで、ラストは両方打ちのめされて、少しだけお互い理解出来たのかなで、終わるという感じで、なんとも現代の提示ではあるのか、ずっと共感は出来ないままで、原題での、いつあなたは、世界の救いを終えるのかではあり、そんな映画かなでもあるのかなでした。

12,「哀れなものたち」=蘇生して無邪気な感じの女性が、色々と学び成長して行く様で、快感を覚えての旅に出ての、ドンドン大人へとなって行くのか、旅を共にした男性は、次々に翻弄されて狂ってもいき、自分を蘇生させた天才医師の元に戻り、自分の事を知ったりして、ファンタジーな感じでの、独特な世界でもあり、人間の目覚めか、人間の本質をか、フランケンシュタイン博士的な、自由な感じの映画ではありました。

13,「ガーディアン守護者」=10年ぶりに出所して来た男へと、昔の仲間から邪魔だと狙われる、出世したかなの弟分がいたり、その使いの男女の殺し屋がいたりで、知らなかった10歳の娘がいて、その娘を助ける為にでもあり、お決まりの邪魔されて、殺し屋男女も極悪でもない感じで、いずれ解決するんだろうけど、色々とあって、早くラストへとも思い、悪い奴らは、残念な結果への、なんとかハッピーな感じになって、韓国のアクション映画ではありました。

14,「ジャンヌデュバリー」=いつの時代の王だろうかなで、マリーアントワネットの名前も出て、ルイ16世の前の王ではあり、デュバリーの名前が早くも出て来て、あれっ?と思いながらで、伯爵夫人になってからの、公妾になると言う、どんな制度なんだとはなり、幼い頃から私生児で苦労があり、のしがって行く感じのジャンヌで、若い頃は綺麗なんだが、王に見初められるメインの時は、綺麗さが微妙な感じで、革命が起こるだろうフランスの王の世界が、しきたりとか、色々と垣間見れた感じでの、一人の女性の人生でもありました。監督がジャンヌを演じていたとは、びっくりでもありました。

15,「ダムマネー」=2021年の実話ではあり、株の世界での一人の男性の、ゲームショップの株を購入で、空売りをするヘッジファンドを、個人投資家たちが勝利する話で、色々と株の世界の仕組みで、儲かる人間たちの裏があるんだろうと、ダムマネーへの、真実を知ったらで、何に投資するんだと、株ってなんだろうねと思い、色々と考えるし、学びたくもなり、ギャンブルではないのだが、駆け引きなのか、株を又知りたくなった、実話の株の世界の映画ではありました。

16,「ファイブナイツフレディーズ」=一人の主人公の男が睡眠薬での生活で、職も失う感じで、就いたのが、ある廃墟になっている遊び場もあるピザ屋で、五体の機械が襲って来る感じでも、主人公には、どうかなではあり、正体は、真実が明らかにはなり、機械に宿っているのかなで、最初に娘と思っていたら、妹であり、朝ない頃に連れ去られた弟への思いと、妹への思いに気がつくと言う、イヤな人間は殺されての、一つのスプラッター的でも違う感じでの、家族と夢と精巧なロボットでの映画かなでした。

17,「カラーパープル」=1986年のスピルバーグのカラーパープルは、観たとは思うが、すっかり忘れていて、男が強い社会での、貧しい家の、何もないとされる女性には、辛い日々ではあり、子供も二人も奪われて、妹とも離されて、それでもなんとかで過ごし、やっと決断をして、行動を起こし、自由になり幸せになると言う、神は何もしてくれない感じでも、いつかは救われると言う、そんな世界を、皆歌が上手くての、色々な歌とダンスでの表現での、黒人ミュージカルではありました。

18,「ジェントルマン」=二枚目韓国俳優による、最初から、軽い騙し的もあり、現在から過去へと、行ったり来たりで、真実はなんだろうでもあるが、裏の裏って感じでの、クレバーな感じのジェントルマンと、綺麗な女性検事が事件へ挑み、権力持った悪い奴らがいての、金持ち達って、なんだろうとは思い、被害者たちは、色々といての、ラストへと痛快的にかなの、韓国の権力犯罪暴露映画ではありました。

19,「瞳をとじて」=1947年のパリ郊外から始まって、そんな映画かなと思いきや、それは映画の1シーンで、ある俳優が映画の撮影途中で失踪、テレビ番組にも出る友人で監督で、色々と、どうしてと考えながらで、老いる事への不安だったとかあったり、自殺なんてしないとか想像したりで、やがてテレビ番組の放送から、記憶喪失で見つかると言う、長めの映画ではあり、色々と人生を振り返る感じも、ラストは、はっきりとさせず、瞳をとじてではありました。

20,「梟」=明が滅び清の時代の朝鮮での事で、若き次王が感染症で亡くなるから始まり、盲目の鍼師が宮廷の医師へと入っての、弟の病気の為での事で、ある事件に関わってしまい、窮地になりて、王の策略だと言えずか、暴く為に、鍼での行い等々、しかし裏切りか、悲劇へとなっての、主人公は命は免れての4年後にと言う、あの時代の韓国での、史実だと言う事への想像での世界か、そこに闇からのあり得る感じで、身体への鍼の効果等々、なかなかの世界ではありました。

21,「ボーはおそれている」=三時間の長い映画ではあるが、一人の男の生まれた時の悲劇が、音だけで始まっての、そしてカウンセリングで、凄い町に住んでいての、色々と悩まされているのか、男の子の回想か、妄想か自責の念か、全て男の内面の作りなのか、子供への愛を訴える母親が、亡くなったとの事で、向かわなくてはいけないが、途中色々と出会もあっての、現実なのか、まだ妄想か、やがて真実へ辿り着いたのか、ラストは、どういう事か自殺なのか、世間のからの抹殺か、意味深での終わりかなで、そんな難しくも、映画ならではの世界で、一人の男の映画かなではありました。

22,「マダムウェブ」=特別なクモのパワーからの、予知能力を知るヒロインで、三人の女子達を狙う悪スパイダーマン、予知の映像と現実とがややこしくも、パワーを使いこなすまでは、なんとも、もどかしくも、三人女子達がいつパワーを得るんだろうで、やがて、三人と女性の関わりになって、凄いパワーが欲しくなる感じでの、女子スパイダーウーマン達と、マダムウェブのヒーローシリーズが、始まりで、予知能力を考えもした、マーベルアクションムービーではありました。

23,「犯罪都市3」=相変わらずな拳一つの強さのマドンソク刑事で、合成麻薬を巡っての韓国の組織と、日本のヤクザト韓国の警察も絡んで、裏切りとかありでの、麻薬のありか探しで、次々に殴り合いとかバトルでもあり、日本人の殺し屋も乗り込んで来て、情報からありかにたどり着いての、悪い奴らは駆逐されるという、コメディタッチもありのお決まりの、マドンソクのパンチムービーでありました。

24,「コヴェナント」=アフガニスタンでのアメリカ軍と、タリバンでの攻防で、アメリカへの移住等々考えて、通訳でアメリカ軍への人々もいて、爆弾工場破壊のミッションでの隊、決行するも襲撃もあり、辛うじて通訳と逃げる軍曹で、撃たれた軍曹を米軍基地までの、過酷な道のりでの物語、そしてやっとで辿り着いての、助かった軍曹が恩人への思いで、助けに行きどうなるのかの物語、実話であるから良かったにはなるが、どうなんだとハッピーで終わってくれと、ドキドキ的な感じではあり、戦争ではあるが、何人亡くなってるんだと、アフガニスタンのその後もテロップであり、主役二人は良かったって感じも、色々と戦争を考える映画ではありました。

25,「ソウルメイト」=一枚の大きな絵から始まって、その絵の作者を探している、そして子供の頃の出会いから、可愛らしい感じでの女の子二人で、子供から高校生、大学へと、一人の男性が絡んでも来て、徐々にすれ違いって感じで、どんな別れがあったのか、いつまでも仲良くが良かったが、そんな事実が、あったのかと、そしてあの行動は、いつまでも友人をかって感じか、絵が描きたくもなる、ソウルメイトと出会うと、一つの友情の映画ではありました。

26,「落下の解剖学」=落下して夫が死亡して、解剖結果から殴らた後だと、妻が逮捕されて、裁判へとなり、その裁判劇ではあるが、真実はなんだろうでもあり、妻だけが知っている事で、検察側は、殺人事件だとしたくて、弁護側は自殺だと、口論を録音していて不利になるも、ラストに視力に障害のある、一人息子の証言で、どうなるんだと、夫の精神状態とか、妻の反応とかで、本当の真実はって感じで、小説家で差が出た夫婦が、事故にあった息子への、思い様々な世界ではありました。

27,「ネクストゴールウィンズ」=米領サモアのサッカーチームの実話での、ワンゴールもないチームに、白人の監督がやって来ての、予選までの四週間の物語で、ダメダメな選手達色々で、監督の強引さもありで、少しづつまとまっては行くが、前半戦で、もうダメだと去る監督、しかし改めて自分の娘の話をし、サッカーを楽しもうになって、後半戦は、のびのびとで、やっとワンゴール出来ての、昔の31対0も事実だろうと、そんな実話での、米領サモアのサッカーチーム、ラストそれぞれ実際の選手も出て来て、サモアの実話を知った映画ではありました。

28,「アーガイル」=スパイ小説家が狙われる、本物のスパイに助けられて、小説家の想像力で、次の展開と言う感じで、リサーチによる小説家の想像力、小説家としてを考えるも、徐々に真実が判って来ての、なるほどねえではあり、嘘でしょうアクションありでの、スパイアクションと言うのか、アクションムービーではありました。

29,「ポーカーフェイス」=ラッセルクロウの監督主演で、若い頃の仲間が、おじさんになって集まって、やがてあるポーカーゲームを、主役は何か抱えてはいて、ポーカーフェイスで過ごしてか、ポーカーゲームのゲームで、プログラムで一財を築いたと言う感じで、ポーカーゲームからの、ポーカーフェイスでもないのか、ゲームの駆け引きでもないのか、自分の人生と向かい合う、一人の男の映画かなではありました。

30,「ドッグマン」=ドッグマンの人生ではあり、いかにドッグマンになったのか、少年の頃からの虐待での、そして施設に入って、恋もして、シェークスピアと出会い、ドッグへの世話から犬との生活、ドンドン犬を自分のモノへの感じで、まさにドッグマンへとなり、その悲しき男と犬との映画で、リュックベッソンの映画で、ピアフの歌とか知っている曲多く、ダークヒーローで神と犬を考える、映画でもあるのかなでした。

31,「マエストロ」=ウエストサイド物語とか知らないが、いい曲を作ったバーンスタインの、濃いめの人生を映画にしたくか、主演監督をしたくなるのもわかるし、妻を愛するも男性も愛し、その妻との物語がメインか、芸術家としての思考をもっと深くか、音楽家の凄さも時折あるものの、妻との映画かなではあり、音楽を色々と考えたくはなった、知らないバーンスタインの、映画ではありました。

32,「フェイス」=三時間のインド映画ではあり、主役かなと思われるヒーローと、ヒロインが殺されて、そうか、ファイスだとなって、顔が変わって、復讐へと一人一人、そして襲われて、顔の主を知っての新たなドラマが、綺麗な女性ヒロインが三人登場しての、相変わらずな踊りと歌と、アクションのインド映画ではあり、主役はイケメンではあり、踊りもこなさなければで、大変だろうなあと思う、相変わらずなインド映画ではありました。

33,「ストリートダンサー」=ロンドンを舞台でのダンスインド映画で、ストリートダンサーのチームを中心に、パキスタンチームとインドチームがあり、大会で優勝したいとなる主人公、しかし有名なグループにスカウトされて、チームを離れる、裏切りな感じで、そしてパキスタンチームは、ロンドンでの移民の人達の現状を知って、やがて大会は始まって、お決まりでの主人公の反省か、とにかく新たなダンスを求めてか、次々にダンサー達のパフォーマンスが、ダンスってなんだろうとは思った、そしてロンドンでの現実も知った、ダンスインド映画ではありました。

34,「フライ」=字幕と思いきや、吹き替えではあり、仕方なくても観ての、イルミネーションアニメではあり、渡りを初めてする家族で、色々な出会いあり、都会での危険な目にもあり、色々とトライして乗り越えて、それなりのエピソードでの展開で、ドタバタ的な鳥達の世界で、綺麗さもあり飛びたくもなり、末っ子の声が可愛くて、字幕での声が気になりでもある、原題は移住ではある、可愛らしいアニメではありました。

35,「ビニールハウス」=グリーンハウスで生活での女性、自分を叩くから始まり、息子に会いに行く、目の不自由な主人と認知症の妻へ、介護の仕事をしていての、自傷行為の集まりにも参加し、何とも底辺な感じで、やがて事故なのに、隠してしまい、どうするんだとなり、バレるバレないのスリルか、ラストは、より悲劇へとなったか、どうなったでは終り、なんとも生き方を考える映画ではありました。

36,「12日の殺人」=未解決事件が多くて、その一つであると始まり、まさに12日に起きた殺人で、その犯人を捜す捜査での刑事達で、事件が未解決なら取り憑かれもすると言う、偏見も出て来るし、色々と苦しくもなり、全て犯人だとも思うし、諦めるしかないのか、3年経って、もう一度と判事が言い、犯人が見つかりそうでも、解決してくれと思うが、厳しく難しい現実か、次々に事件は起こって、解決なんて一握りなのかと、そんなフランスの刑事達の虚しさでの、一つの物語ではありました。

37,「デューン2」=1をすっかり忘れてもいての、主役のポールと母親がいて、主役がどう立ち上がっていくのかなで、巨大な砂虫の扱いからとか、色々と認められたりして、誰が誰だったかなも、途中から強い男も出て来て、徐々に追い込んでも行き、主役中心になるも、次回だとなって、砂の惑星での物語で、色々な惑星の物語を変わらず、考えたく世界ではありました。

38,「コールジェーン」=1968年の時代による女性への物語で、中絶が違法の時代で、仕方なくての女性達が多くいて、主人公は経験から入り込んで行き、妊娠が悲劇の女性達のために、なんとか力になりたくなる女性達で、なんだか凄い感じになって、手術ではなく施術ではあるが、産まれる前の子供をで、中絶のそれが現実か、それらが、いつかはバレるだろうと、刑事が来て、なるほどねえではあり、やがて次の展開へとなり、やっと女性の権利が認められるも、まだまだ議論は続いている感じで、中絶を考える実話の映画ではありました。

39,「レッドシューズ」=バレエの出来る綺麗な女優さんがいての、すぐに足を痛めるのかなと、痛いぞと観ていたら、違う展開で、お姉さんが事故に遭うとう言う悲劇で、バレエを辞めてしまって、又無理矢理にでも、学校へと、やがて触れ合いの中で、主役が怪我をしてしまい、代役で踊っての、アゲインアゲインの連続で、自分をさらけ出しなさいと厳しく、親友ともケンカしてしまい、バレエのメインが怪我から復帰で、主役は群舞へと入って踊るも、そう言うラストにはなるのかなで、超一流のパフォーマンスとか、表現とか伝えるとかを考える、バレエも踊りたくもなる映画ではありました。

40,「オッペンハイマー」=原爆は完成して広島長崎への事実があり、その原爆の完成までをかなも、聴聞会での色々な事実の検証か、共産主義の党員とか、スパイだったとか、敵はドイツで、ドイツより先にで、やがてロスアラモスに町を作っての、実験へと成功して、やがて投下ではあり、量子力学からの、宇宙のパワーをか、構造とかをもっと詳しく知りたくなり、連鎖反応でのパワーの凄さで、原爆の開発は必然なのか、使われて脅威になり、この核が今後、使われるのか、この先に何かもたらすのか、色々と考えたりして、宇宙物理学を考えたくもなる、広島長崎への思いも考える映画ではありました。

41,「流転の地球」=珍しい感じの中国のSF映画で、太陽が終わりを告げる感じで、地球にエンジンを付けて太陽系を外れる、その前に月を遠ざけると言う、荒唐無稽な、コメディかなで、しかし段々シリアスになって、月のミッションと、地球のミッションが、二人のヒーローによってのそれぞれで、可愛い娘の為にとか、家族の話しもあり、各国の50歳以上が志願には、そうなのかと考えたりして、月がなくなったり、地球が、軌道を外れて動き出したり、どんな感じになるのかなと、空想はしたくなる、とんでも壮大な中国SF映画ではありました。

42,「ゴーストバスターズ5」=火と氷の関係の言葉から始まり、変わらずのゴーストバスターズの活躍で、邪悪なゴーストの復活へと、色々な関わりでの展開で、可愛い娘が思春期反抗期なのか、色々と家族との葛藤ありで、そこにゴーストも関わりで、展開も読める感じも、早くしないとも思いつつで、良かった良かったって感じでの、色々なゴーストの世界と、バスターズとか人間の世界ではありました。

43,「ラブリセット30日」=ケンカしてばかりで離婚への二人が、事故に遭って記憶喪失に、記憶が戻る為に同居をと、しかし新鮮な感じにはなり、いつ記憶が戻るのかなで、お互いを知っていくのか、色々なバトルのエピソードが、一つのコメディの楽しさかなで、いい思い出だけを記憶にで、ハッピーエンドへと向かう、ヒロインが日本人的な綺麗な顔立ちで、そればかりが記憶に残ってるかなの、ラブコメディではありました。

44,「ゴッドランド」=デンマークの牧師がアイスランドヘ、教会を建てる為に旅をするんだが、言葉が通じない中で、過酷な旅にもなって、神に祈るしかなく、アイスランドと言えば、絵になる溶岩ではあり、そして助かっての村で教会をで、しかしなんだか壊れているのか牧師は、とんでも無いことになっての、そう言うラストにはなるのかなで、牧師の趣味の写真が、一つのフレームで絵を作り、アイルランドの風景だったり、関わった人々だったり、デンマークとアイスランドの関係が、知りたくなり、アイスランドの火山を、観に行きたくなったかなでした。

45,「オーメンファースト」=悪魔の子ダミアンが産まれるまでで、666の数字での、悪魔の子は、昔々に観て怖いねではあり、その真実的な、誕生までで、信仰が薄くなった世の中でローマで、恐怖の為に悪魔の男の子をと、なんというあるキリスト教の一派、神と悪魔の関係が解った感じも、悪魔が実際いるのかどうかとか、選ばれしモノ達はいるんだろうかと、綺麗な女性の真実へとラストへと、悪魔の子を作って、神の子は、いるんだろうとか、そんな人間と信仰とか、神と悪魔の真実を知りたくなる、そんなに怖くないが、女性の悲劇映画かなではありました。

46,「アイアンクロー」=アイアンクローと言う技を知っていて、エリックだったんだと思い出して、しかしエリック家が、あんな家族だったとは、全く知らなくて、そんな呪われていると思われる、悲劇の連続でもあって、プロレスってショーではあるが、そんなプロレスに入り込んだ、全く知らなかった、エリック家の悲劇物語ではありました。

47,「ブルックリンでオペラを」=曲が書けなくなったオペラ作曲家が、変化を求めて外へと、そして出会いがあって、曲ができてからの彼女との関わり、作曲家の奥さんは潔癖性の精神科医で、その息子と恋人との問題もあり、それぞれの問題が出て来ての、どう解決するのかと、人生とかのチョイスか、オペラは恋の音楽劇ではあり、それぞれの恋がテーマでの映画で、原題のシーカムズミーかなではあリました。

48,「インフィニティプール」=予告が薄っすらでもあり、どんな内容だったかなで観ての、あるリゾートでの、外は危険だが、外へ出て事故を起こして、全て犯罪は死刑になると言う、しかしクローンが罪を被ると言う話しで、そんな自分を観たりして、衝撃なのか、別の感情なのか、同じ体験をした仲間がいて、ドンドン悪質な感じになって、壊されていくと言う感じで、悪い事をしても、クローンが罪をで、一人の女性が主導で、何が目的で、何なんだとはなり、真実が明らかになるのか、リアルなクローンの存在から、人間は抜け出せなくなる体験なのか、なんとも実験的な感じでもありました。

49,「パストライブズ」=バーでのアジア系の男女と欧米系の男性一人、どう言う関係なんだとの声から始まり、24年前へとなって、12歳の少年と少女、お互い好きな感じではあり、女の子が移住する事になり、12年後で、女性はニューヨークへ、男性は兵役へと、ネットで再会して、大人になった二人で、ニューヨークへ行かない男性、韓国に戻らない女性、そして又12年後で、結婚している女性に、会いに行く男性ではあり、男性の思いがいっぱいで、女性は、戸惑いもするが、どうなるんだろうで引っ張る感じで、ラストは、なるほどねえではあり、幼馴染との別れで、大人になってもの思いは、無いことはないラブストーリーかなも、悪くはない感じですがではありました。

50,「リンダはチキンをたべたい」=シンプルに省略された感じの絵の、フランスのアニメで、亡くなったパパへの思いの少女が、パプリカチキンを食べたいと、チキンを求めてのあれこれと、大人と子供とかでの、ドタバタではあるが、パプリカチキンが食べくなって、絵を描きたくもなった、可愛いフランスアニメではありました。

51,「貴公子」=フィリピンと韓国のハーフの男性が、ボクサーも、病気の母親の為に、悪い道へと入り込むも失敗したり、そこへ父親が見つかったとの事で、韓国へ、目的は財閥ではあり、色々と逃げる男性ではあり、追いかける主役でもあって、プロと名乗っている主役の男は、そんなに悪ではないだろうで、やがて、大金を手にしての、悪は駆逐されるではあり、真実を告げて、なるほどねえではある、韓国の派手なドンパチムービーではありました。

52,「プリシラ」=可愛いヒロインが登場して、西ドイツでエルビスへと会いに行き、エルビスに惚れられての、まだ学生の14歳ゆえに大切に付き合うも、有名なエルビスは、西ドイツから、先に帰国し色々な噂も出て来ての、やっと卒業して、やっとで結婚をして、知っている娘のリサが産まれる、エルビスの勝手さに可哀想にもなり、すれ違いでのやがて決断し終わる、知らなかったプリシラの人生と、エルビスの事を知る映画ではありました。

53,「異人たち」=山田太一氏の原作は、すっかり忘れていて、両親との出会い再会ではあったが、ロンドンを舞台にゲイでもある脚本家は、出て来なかった気もするが、昔の家へと行って、両親に会い、同じマンションの男性と恋にも落ちて、やがてどうなっていくのか、現実へと明らかになるのか、孤独からの妄想ではあるのか、亡くなった両親には会いたいと、ゲイゆえの打ち明けとかは、日本ではない物語かなで、一つの別の世界を作りか、昔の邦画も観たくなるでもありました。

54, 「リバウンド」=実話ではある高校生バスケ物語、部員の集めるから始まり、最初のコーチの態度に理由はあるが、ダメだろうとも思い、反省して頑張っていくと言う流れで、六人しかいなくて、ケガして五人で、交代が出来ないと言う、びっくりの実話で、決勝まで行くと言う、凄いことではあり、青春スポーツ実話バスケ物語ではありました。

55,「キラーナマケモノ」=小さなゆっくり動くナマケモノが、あの三本爪が凶器でもあり、キラーだったらと言う、そんなところからの発想かなで、密猟から始まって、女子寮が舞台になり、凶暴な、なんでも出来る、不死身なナマケモノのアルファで、ヒロインを助けるでもなく、次々にキルしていく目的はとかを、考えるよりは、そう言う映画で、ヒロインは大丈夫だろうとも思い、そんな事よりの強いナマケモノとの、バトルでのナンセンス的な映画ではありました。

56, 「ゴジラコング」=地中空洞があると言う話で、そこで生まれたコングではあり、地上では、怪獣に対してのゴジラがいて、やがてシグナルが、一人の少女が、地下に人もいたんだとなって、悪の猿がいて、コングはヒーローで、色々と理解しているも、ゴジラには通じずの、おいおい分かれよと言いたげでの面白さか、やがてモスラが現れて、ゴジラも理解し、戦いへと、重力バランスでの地上へもいき、悪猿と冷凍怪獣対ゴジラとコングのバトルで、みんな頑張ったって感じで、めでたしめでたしではありましたが、地中空洞の存在が気になりではありました。

57,「タイガー3」=パキスタンから始まって、インドとパキスタンのエージェントの戦いか、それぞれのスパイがいての、色々とミッションがあったりして、途中で救いに来たヒーローが、知っている感じのヒーローで、ファンには嬉しい感じか、パキスタンとインドの関係が気になる、ラストに歌って踊ってでの、変わらぬ強い男での、アクションヒーローではありました。

58,「マイスィートハニー」=冴えない感じの真面目な男性に、積極的な綺麗なシングルマザーが、知り合いになって、仲良くはなるが、女性に何かあるんだろうかなも、どんでん返し的なモノもある感じも、そんなことはなく、二人は、いい感じになるが、女性には娘がいて、男には兄がいての、そこが、問題なのかなで、よくわからない感じの障害での、二人は、別れる感じも、ラストは、ハッピーエンドでの、ちょいとしたラブコメディかなではありました。

59,「殺人鬼の存在証明」=ロシアでの連続殺人事件の犯人捜し、1988年から始まって、1991年が現在で、時折1981年へとかも行ったり来たりで、犯人をでっち上げてもいくのか、一人隠れた新犯人がいるぞと思わせて、真実は、なんだろうでもあり、徐々に明らかにもなって、色々とややこしくもり、本当の犯人は誰だったんだってなるも、一つの作り方、世界ではあるが、ロシア人による、殺人鬼と刑事の話かなではありました。

60,「人間の境界」=2021年のベラルーシとポーランド国境での、家族、国境警備隊、活動家、一人の精神科医ユリア、それぞれでの物語か、最近の話ではあり、難民への取り締まりか、国境を行ったり来たりさせられて、小さな子供もいるのに、多くの人々が亡くなっている現実で、心ある人たちはいるんだが、原題はグリーンボーダーで、人間の境界とか、国と人
間とかを、色々と考えてしまう、まだまだ続いている、悲劇への映画ではありました。

61,「恋するプリテンダー」=カフェでの出会いがあって、いい感じになっても誤解があって、知り合いの知り合いでもあり再会、オーストラリアを舞台に、美男美女による、恋することに悩むのかなで、お決まり的な流れでの、アメリカンラブストーリーではありました。

62,「フューチャーウォーズ」=コメディタッチかなの、フランスのSFタイムトラベルモノで、原子力に対しての阻止か推進か、一人の男が現れて、時空警察も現れて、原発にサインをするのかどうかなで、未来に連れて来られた親娘で、色々と事情が知られて、サインする父親をなんとかせねばでもあり、どうしようもなく決断をする娘で、ドタバタ的なタイムトラベルも、それなりの世界ではあり、タイムトラベルを考えてしまう、未来はどうなるんだの映画でもありました。

63,「猿の惑星キングダム」=久しぶりの猿の惑星かなも、最初にシーザーが、亡くなったとの話しからで、そうだと思い出しての、その後の何世代も過ぎての話しで、いつ人間と会うのかとなり、やっと出会った一人の女性で、他にも人間がいての襲われて、イーグル族とは違う猿たちが、ゴリラが強いと思いきや、シーザーになっていたのは猿でもあり、猿が進化しても人間までは、まだいかないのかなで、女性の目的ミッションがあって、やがて秘密が明らかになってか、ラストは初期の自由の女神的な、実はそうだった的があっての、次もあるんだろうではあり、進化の猿と人間を考えるでもありました。

64,「胸騒ぎ」=リメイクだとだけ知っていて観ての、どこかで観たのかなも、観てはいない感じで、胸騒ぎかなの音楽もあり、デンマークの家族が、知り合った、オランダ人の家族へと週末に会いに行く、行かないよなあとも思いつつ、徐々に怪しさが見えて来て逃げ出すも、娘の人形がないと引き返して、正体が明らかになって最悪になる、もっと賢く逃げろよとも思うし、逃げられない感じなのか、なんのリメイクなんだと知りたくもなって、しかし米国でリメイク決定だと勘違いで、どんな怖いリメイクになりますかなで、そんな映画ではありました。

65,「またヴィンセントは襲われる」=実習生にいきなりノートPCで殴られて、襲われるとタイトルがあるから、またいきなりペンで刺され襲われて、襲われるとかで、色々と調べての、やがて同じ様な人と出会い、多くの襲われる暴動等々の映像もあって、目を合わせると、相手が襲いたくなると言う、知り合った女性もそうなって、そんな世の中にフランス中でパニックか、ラストは、逆転したりして、二人で逃げるしかないとなっての、人の目が見られなくなる感じでの、バイオレンス的な世の中での、人間を考えるフランス映画ではありました。

66,「無名」=どこが舞台でどの時代なんだろうで、上海が舞台かなで、国民党が出て来て、日本軍の軍人が一緒にいての、そんな国民党目線かなのスパイの話か、色々と裏切りか、粛清もあったりして、場面が行ったり来たりもしていて、ややこしい時代なのか、よくわからない感じでもあり、真珠湾攻撃もあって、降伏もあり、満州がどうなるのか、事実は分かっているので、それぞれの運命もかなも、本当の真実もラストで明らかかなで、そんなややこしくも、あの時代ならではの人間達の、思惑映画かなでもありました。

67,「ありふれた教室」=まったく内容知らずで観ての、ありふれた教室との題名から、ありふれた感じではないのかなで、ドイツの学校での、よくある盗難事件から子供達へと、ストレートに犯人探しか、違ったらどうするんだともなり、女性教師がパソコンで動画を撮り、自分の財布の犯人を見つけて、そこからドンドン追い込まれていく教師で、子ども達も反抗的にもなり、どうしようもない教師と子ども達、どう解決して行くのかなで、犯人もはっきりせぬままで、ラストはホンの少しだけ少年と心通わすも、解決はしないままでの、一つの教師を考える映画ではありました。

68,「黄金の河1」=全く何も知らぬで観ての、インドでの一千年前の争いなのか、兄弟がいて娘もいての、強い兄弟がのし上がっていったのか、国の名前がいっぱいあっての、登場人物も多くて、もう理解するより、戦いとかのアクションと、宗教的な歌と踊りと、綺麗な女性を観るかなで観ての、色々な策略等々での展開で、どんなラストへと三時間待ったら、続きはパート2へとなっての、また観るのかなでもあり、壮大な映画って感じの作りでの、インド大河ドラマムービーではありました。

69, 「ボブ・マーリー」=ボブ・マーリーの事は、一曲だけは知っているかなも、それは流れずで、何も知らずで、ジャマイカでの世界から、ジャーと言う神が基本での世界を、色々な歌を歌い続けて、その人生を描いた映画かなで、今までにない最高の歌をと、メッセージだと、凄いミュージシャンもいて、選ばれし人なんだろうなとも思い、ボブマーリーでレゲエのリズムを知って、何かリズムを探したくなる、36歳で逝ったボブマーリーを、知れた映画ではありました。

70,「関心領域」=アウシュヴィッツ収容所での、悲惨さは知ってるゆえに、その隣の家での日常による、無関心さでの家族か、それを観客なりに感じて、恐ろしいとも思う事なのか、ラストでの現実へとなり、それが関心領域なんだろうかなとも思い、音とか声が時折しての、煙突からの煙とか、監督の独特さって感じの表現ありで、とんでもないあの時代での、ナチスのアウシュビッツ収容所の、悲劇を又思う映画かなではありました。

71,「マッドマックスフュリオサ」=変わらぬ感じのカーアクションで、色々な悪も出て来て、昔からの復讐劇ではあり、荒廃した地球で、生き残るには、水と食料とか、エネルギーの確保か、それを支配する事が、集団をか、荒くれ者のバイクの集団とか、燃料を牛耳る白塗りの集団とかいて、まだ知られていない豊かな土地もあり、そこでの少女が囚われて、ヒロインと似ていて、大人になって違和感なく、派手に爆発とか色々アクションあり、どこまでが実際で、どれがCGなのか、第1作は、危険過ぎる実際って感じで、今回も怪我人が多数なのか、そんな事も気になる、マッドマックスではありました。

72,「ライドオン」=昔スタントマンで活躍だったが、今は、馬との生活で、馬の所有権を巡っての話ありで、やがてスタントの仕事も入り、馬が賢く、可愛くて、娘も可愛くて、そんな娘と父親と馬の話でもあり、ジャッキーはスタントなしでの、数多くの映像があり、それを娘とも観たりして、すごい歴史だねとも思い、まだまだ元気なジャッキーで、次はどんな作品を作るのか、今回が回想的な作品で、今までのスタントマンとスタッフに捧げる、とのテロップがラストのあり、そんな香港映画への思いでもありました。

73,「ハロルドフライまさかの旅立ち」=知り合いの女性がホスピスで、もう余命もないとの手紙が来て、予告で歩き出すとあったので、それへのカットが随所にではあり、800キロを歩き始めて、やがて歩いて行く事が大事になって、世間に知られたら、人が集まって来て、盛り上がるのは、現実でもあるのか、そんな人達ってなんだろうとも思い、歩いて歩いて人生を振り返る歩きでの、後悔は、なんだという事でもあり、ラスト近くで打ちのめされる感じでも、なんとか過去と向き合う、おじいちゃんの映画ではあり、歩き出す事への何かではあるのかなでした。

74,「ナイトスイム」=タイトルからで怖い映画かなで、民家のプールでの悲劇があって、そこを後に買った家族で、ナイトに一人でプールって、怖いだろうとも思うばかりで、いきなりの驚かしにも、まんまとの反応してしまい、水には悪霊がって感じで、犠牲者が必要みたいで、助かる人間もいて、そんなパワーがある水の世界での、それなり怖いプール映画ではありました。

75,「ドライブアウェイガールズ」=始まりは、映画を観ている様な、作りモノの感じでも、それは1999年の現実でもあり、奔放なレズビアンの女性が、配車で友人とフロリダへ向かい、その車にブツが積まれていると、追ってくる二人の男もいての、フロリダまでに色々と、友人の女性との、関わりがあって、ブツはなんだとなって、嘘って感じでもあり、結末は、なるほどねとハッピーなのかなの、綺麗なヒロインでのコメディでもあり、サイケな感じでもある、ちょい大人な映画でもありました。

76,「チャレンジャーズ」=テニスの一つの試合の映画ではあり、プロテニスプレイヤー達の現実か、天才的なプレイヤーの女性がいて、大学時代に足をケガしての、ジュニアからコンビだった男性二人との、恋への駆け引きなのか、どっちの男性が本当は強いんだと、チャレンジャーズなる試合での、夫への自信へと、次へと向かわせたいと、女性の行動は、どうなんだともなり、試合は、どっちがどうなるんだと、一人の女性の本音は、どうなんだと、翻弄される男性二人のテニス映画ではあり、テニスがしたくはなるかなでもありました。

77,「イケボーイ」=日本人の日本語での場面から始まって、予言のアニメをとの事で、ヒットしなかった、駄作でもあるが、廻り廻ってオクラホマのオタクの元へ、オクラホマには、インディアンがいると言う事で、日本人の女性がホームステイへ来て、オタク二人の男性と日本人女性で、届いてアニメ映画からパワーが宿り、1999年の終末でのエピソードか、なんともB級的で笑える感じでもあり、日本のヒーローモノが好きなアメリカ人が、作りたかった感じでの、ヒーロー友情映画かなではありました。

78,「2、大いなる船出」=観始めて、すぐに1を思い出して、兄弟の皇太子がいて、その間に王女もいて、戦いを重ねていての、刺客とかに二人と王が狙われる、そしてどうなるで1は終わったかなも、狙われる二人とかでも、相変わらず登場人物が多くて、ややこしい感じでの展開か、暗殺は成功するのか、どうかなで、兄との女性との因縁もあったりして、その女性の出生の秘密もあったりして、相変わらず長めの映画で、インドの歴史を調べたくなった、インドの大河ドラマでありました。

79,「ブルー」=ブルーは大きくてモフモフなので、中心的な感じで、タイトルにしたくもなるが、原題のイフとされる子供達の心の友達が、それぞれにいて、一人の見える少女が、それぞれの子供達へと、お手伝いをして、探すと言う、集まる場所は、やはり遊園地だよねとはなり、そしてラストは、みんなハッピーにか、それぞれに物語があるんだともなって、それぞれがアメリカ人的キャラクターではあり、日本人ならば又違ったキャラクターか、観た人が自分の子供の時の友は、なんだったのかなの思い出したくもなる、そんなキャラに会いたくなる、ほのぼのファンタジー映画ではありました。

80,「オールドフォックス」=バブルで不動産高騰への、1989年台湾が舞台での映画ではあり、節約をしながらで、父と少年の暮らしで、亡くなった母親の夢でもある、理髪店を開きたいとなり、家が欲しい少年が、貧乏からのし上がった家主と出会い、株とかに儲ける人々とか、貧しさから抜け出したいとか、色々と人間はいての、人間は、色々な状況で、どう生きて行くのだと言う感じで、少年は考える映画でもあるのかなでした。

81,「バッドボーイズ4」=久しぶりって感じにも思えて、前作は、すっかり忘れていての、バッドボーイズコンビの刑事で、派手なドンパチ、爆発アクションで、警察内部との、麻薬組織の、駆け引きか、バトルかなで、ハイテク駆使のメンバーがいて、良かったって感じでの、ラストのミッションへとで、相変わらずなアメリカ的な、刑事アクションムービーではありました。

82, 「ホールドオーバーズ」=1970年の歴史のある高校での、クリスマス休暇に帰れない五人の生徒と、監視役になった歴史の教師、息子を戦争で亡くした食事係のおばさん、生徒達は、それぞれでの事情があり、偏屈な教師も事情があっての、やがて親の許可が出た四人は、スキーへと行けたが、一人だけ残る事になって、教師との関わりか、ボストンへと行く事にもなって、色々と知り合えたりしての、1971年の新年になったが、ボストンへと行った事が問題になって、一つの男子高のクリスマス休暇での、それぞれの変化ある映画ではありました。

83,「ワンライフ」=実話に基づくではあり、チェコの子供達の現状を見て、助けなければと思い、ビザを、里親を、お金をと、それらを揃える大変さでも、なんとかイギリスへと脱出させる、ドキドキな感じもあり、669人しか助けられなかった悔しさが、ずっとなのかなの、過去と現在、助けて貰った人からの感謝に救われ、ナチスのヒトラーの非道さでの、知られていない事実はあり、永遠に伝えられて行く事なんだろうし、ナチスを恐れて許した国々が、あったと言う事も知ったりした、人間の思いの強さからの、知らなかった実話の映画ではありました。

84,「ウォッチャーズ」=シャマランの娘の初監督作品で、ラストは予想を超えるとの事で、それがなんだろうと思いながらで、森は、色々と惑わしそうで、怖い場所でもあるのか入りたくもなく、主人公の女性が道に迷い、人がいて良かったって感じで、四人が昼間に動いて、ヒロインは解決、脱出へと、なんとかしようとするだろうし、やがて教授からの情報も得て、やっとでも、もう1つの真実が、明らかになって、なるほどねえでの、昔は妖精がいたとか、そんな話からの映画ではあり、それなりの怖さでの世界でもありました。

85,「クワイエットプレイスデイ1」=クワイエットの始まりではあり、その後の前作とかは、忘れてもいて、ニューヨークの騒音から始まって、一人のホスピスでの女性が、マンハッタンへと来て、街が慌ただしくなっての、気がついたら、みんな静かになって、一人の英国人男性と共に、病気の女性は最後への思い出をか、どんなラストなんだろうとはなって、哀しくもそうなるんだねで、音を出したらの襲われると言う、変わらずのドキドキ映画ではありました。

86,「ボーントゥフライ」=中国でのテストパイロット物語で、ステレス戦闘機開発での色々で、優秀だけど、色々とある感じの、主人公のイケメン君で、無茶もしつつ、トライもあって、ライバルもいたりして、悲劇もあり、ラストは、なんとか頑張るって感じで、自由な感じでの飛行も危険過ぎるよなと、多くのテストパイロットが犠牲になって、ラストの音声は生なのかとも思い、戦闘機の音速に近い速さとか、Gってどんな感じか、色々と考えもするし、世界の戦闘機事情も知りたくなる、中国って感じもある映画ではありました。

87,「ふたごのユーとミー」=可愛い双子の女の子達に、ずっと微笑ましくて、やがて、ハーフの男の子との、恋模様になって、仲が悪くもなって、両親の問題もあり、1999年のノストラダムスもあっての、色々と経て成長かなで、双子って切っても切れないだろうけど、それに気がついて、仲良くなって、ハッピーにと思ってしまう、タイでの可愛い双子がいたねと思っていたら、監督が双子の姉妹であり、上手く作った双子の女の子ムービーではありました。

88,「チャーリー」=野良犬がたどり着いた団地で、真面目に働く男との出会いが、いつなんだとはなり、旅に出る予告だったが、元気な言う事聴かない犬も、それが個性なのかと、そしてやっとで犬が病になって、旅に出て、インドは広く、雪のある場所まで遠くて、気持ちの歌がいっぱいあっての、色々と困難もありつつ、競技会とかのも参加して、やっとで雪へと着いての別れでもあり、可愛い賢い感じの犬と男性の、犬は救いでもある感じでの、動物保護団体から、犬の現状もあり、そんな犬との付き合いでの、長めのインド映画ではありました。

89,「潜水艦コマンダンテ」=1940年のイタリア軍の潜水艦の話で、戦争中ではあり、攻撃されるし、攻撃もするし、予告で助けたと言う実話との事で、それがどんな状況で、そしてどうやって助けるのか、助けてからの葛藤とか、どうなって行くのかと言う、トラブルもありながらも、敵国へも理解されながらも、奇跡でもあるのか、戦争中での良かったって感じで、コマンダンテ艦長の生き様でもあるのか、戦争と潜水艦の大変さも考える映画ではありました。

90,「フェラーリ」=有名なフェラーリの人生は知らずで、レーサーだったフェラーリが妻と会社をで、愛人との子供もいての、妻との子は亡くなっていて、そんな夫婦の問題がありながら、会社の存続もあり、レースに勝てば、なんとか生き残れるかで、色々なレーサーがいての、危険過ぎるが、レーサーは死を覚悟してるとか、無茶ではあるが、攻めないと、勝てないそう言う世界で、思わずオーマイガーと、声が出てしまう事故のシーン、今ならではの作りでもあり、フェラーリの人生を知る映画ではありました。

91,「ブリーディングラブ」=実際の娘との共演での実話かなで、どこまでが実話なのか、可愛い娘を置いて出て行った父親か、依存症に苦しむ娘なのか、そんな娘の為には、父親は、なんとかしたくなるけど、なかなか上手くいかずで、ある場所へと向かう二人、移動しながら、色々と、わだかまりあり、娘は怒って、危ない方へと、しかし運が良かったねえって感じで、役名もドーターとファーザーだし、実話部分がどんな感じなのかなと、気になりで、調べたくなる、マグレガー親子の映画ではありました。

92,「ムーン」=韓国の月へのミッションで、一度失敗しての再チャレンジで、韓国独自ゆえに、より難しくての、太陽風とかで色々と故障出て、一人になっての若い宇宙飛行士、なんとかして月へと降りる事が重要で、成功するも流星雨に襲われて、色々とこれでもかとの困難が何度もか、どんな感じで、克服して行くのか、月からの脱出での、実話ではないが、宇宙でのミッションは、命懸けで、諦めないで、なんとかどうにかで、宇宙への挑戦韓国映画ではありました。

93,「百元の恋」=日本のオリジナルの方は忘れてもいて、何もしてなくて太っているねえの女性が、いつどう目覚めるんだろうではあり、ボクサーの彼が出来ての、色々とどん底にもなっていまい、一度でも勝ちたいと言う思いになって、やっとで頑張って、動き出す、監督主演の50キロの減量頑張った、それがメインかなにも思える、プロに勝てるわけもなくて、それでも頑張る事がメインか、そんな女性のボクシングでの、一年で50キロ減可能なんだと言う、鍛えたくもなる映画でもありました。

94,「サラール」=又昔のヒーロー伝説かと思いきや、子供時代の二人の出来事があっての、2017年になって、びっくりで、一人の女性がインドに帰って来ると言う事から、慌てる人々がいて、それはヒーローを現れさす為だと言う、そしてその女性へと事情を説明で、ようやく色々と明らかになり、一つの地域が国みたいになって、そこでの権力闘争か、しかし人が多くてややこしくて、とにかく圧倒的強い男ではあり、やがてその男の本当の事実が判って、第二部へとなり、なんだよと思う、歌はあるが踊りはなく、アクションいっぱいのインド映画ではありました。

95,「シャーリイ」=何も知らずで観ての、シャーリイは、人の名前ではあるのかなで、すぐに小説家だと判っての、ちょいと病んでいる感じの女性作家で、夫が大学で働くかなでの、学生だった妻の女性が、家事とかで関わっていくことになるが、失踪の女子学生の題材を見つけて、やっとで書き始める、二人の女性の関係も深まってもいくが、夫の事実を知って、意味ありげになり、作家の元を去って行くのだが、作家は、本を完成させる、それまでの作家の苦悩か、病んでも行くのか、シャーリーと言う作家の作品へ考察等々と、翻弄されるのか若い女性の映画かなではありました。

96,「密輸1970」=海女さんへの密輸の仕事はあり得るなと、税関、チンピラ、密輸王、誰が大金をで、そんな事は、わかっている感じも、どうやって裏を裏をかなで、裏切り者が判明して、悪い奴は誰かになって、海の中では、海女さんが強いぞと思い、日本製がいっぱい密輸されていた、1970年代ならではの事件か、どうラストへと展開していくのかなでの、海洋クライム韓国映画ではありました。

97,「メイディセンバー」=中学1年生との36歳の女性の事件を、映画化するで、取材に来た主演女優、女性の生き方を知りたい、相手の男性が同じ年で、色々と事実を調べて、役作りか、女性には、前の旦那の子供もいて、孫もいて、関係者が多くての、二人は純粋な恋なんだろうとは思うも、大人になった男性の揺れ動きか、女性の揺れ動きか、どんな映画化へか、女優としての役作りを考えもするし、大人の女性と少年との恋はとかも、考えたりもする映画ではありました。

98,「フライミートゥザムーン」=あの時代に月まで打ち上げる、計算ではあるが、凄い事で、地球から月が見えていて、行きたくなるのだろうで、事実として1969年に成功しているが、フェイクとの噂もあっての事実か、PRって大切でもあると感じ、その女性には秘密はあっての、宇宙への冒険を色々と、考える映画でもありました。

99,「怪盗グルー4」=子ども達が可愛くての、色々と駆使してドタバタアニメで、イルミネーションでのフランス的なのか、前作は、観たのかどうかなで、グルーは、警察なのかなとも思い、虫へ変身する悪党が、因縁の相手で狙われて、坊や赤ちゃんのパパへの目覚めで、そんな子供達が可愛い、相変わらずなミニオンたちも、バカさ全開で可愛いアニメではありました。

100,「めくらやなぎと眠る女」=2011年の大震災の後の東京が舞台で、色々なエピソードではありの、それぞれの人間達のもがきでしょうか、色々な思いの語りでもあっての、フランス人か欧米系が描く、アジア人の顔ののっぺりタッチで、日本を舞台にしての、外国人が描く世界でのアニメかなも、それなりの世界は感じられて、村上春樹の短編原作が気になる、そんなアニメ映画ではありました。

101,「デッドプールウルヴァリン」=マルチヴァースゆえに、色々な宇宙へとデッドプールが、ウルヴァリンを捜して、自分の宇宙を救うのかなで、虚無なる場所にて、圧倒的に強い綺麗な女性との対決で、マーベルコミックの、主役ヒーローって誰だっけとはなり、デッドプールとウルヴァリンが頑張って、なんとか悪の行いを阻止かなで、色々と遊びな感じがいっぱいあって、時空を歪める、神聖時間軸とか、マルチヴァースの存在とか、色々とまた宇宙の事を考えたりでの、相変わらずなデッドプールな、おバカな感じでの、マーベルアクションムービーではありました。

102,「お隣さんはヒトラー」=1934年の東欧から始まって、次は、1960年の南米チリへと、そこで一人暮らしのおじいさん、その隣に引っ越して来たヒトラー?で、どんな結末かは想像つく感じでの、ユダヤ人にとっては、あの手この手で、調べたくもなるだろうけど、恨みがあるから、何でもありかなって感じで、そしてチェスで交流になって、やがて正体等々が判明して、そこから団体も動き出すのだが、お互い苦しくもなのか、あの時代からの一つの友情に近いモノへか、そんなヒトラーとユダヤ人の話ではありました。

103,「このろくでもない世界」=一人の男子高校生がいきなりで、その男子高校生には、血の繋がりのない女子高生の妹がいて、地元の犯罪組織の人間達もいての、それらと知り合いになって、ドンドン入りに込んでいき、やがて、お決まりな感じにはなって、痛い感じの暴力はありの、ろくでもない世界ではあるのだが、なんでとは思いつつ、色々と上手く生きてはいけんのか、なんとかならんのかとは思い、現代はホープレスではある、高校生と裏社会の孤独な男の、韓国のクライムムービーかなではありました。

104,「ツイスターズ」=独学のトルネードを手なづける方法を、考えた女性が、悲劇にあっての、5年後に又追うことになり、オクラホマではいっぱい出来ると言う、確かに竜巻は観てみたい気持ちは解る、凄い自然が作り出した美しさか、しかしとんでもなく危険でもあり、手なずけられたのか現在はどうなのか、トルネードの凄さが、日本人には、経験薄くても、凄過ぎるんだよねと、そんな事が、色々と映像になっての、つむじ風だけでも凄いと思うのに、巨大竜巻の凄さへの映画ではありました。

105,「インサイドヘッド2」=思春期になって新たな大人な感情が、いきなり現れて、あこれこれと、新たな感情が、噴き出されて、以前の感情達は、追い出されたりして、成長でもあるが、そのまま素直にで、大人な感情って、いらないとも思い、そんな大人な感情を色々と考えたりして、どんな感じで成長するのかなと、人の頭の中の蠢きを、それぞれにあるんだとも思い、そんな事を、自分の中にも考えて、楽しげな感情アニメではありました。

106,「ハウツーハブセックス」=題名から過激な大人な映画かなと思いきや、ヴァケーションで島にやって来た、三人の若い女性達で、一人だけ、初体験ではあると言う話で、お酒飲んで騒いで騒いで、そんな中で、出会った男性とかがいて、すぐに、好みだったらそうなるのか、そうでもなくての、思いとは違う、色々と上手くいかない感じで、又頑張ろうと帰って行く、そんな一人の女性の映画ではあるが、なんとも騒いでいて、落ち込んでの、そんな映画ではありました。

107, 「エアロック」=飛行機に乗って、嫌みな人間もいての、やがて、海へと落ちての、飛行機事故の怖さから、海の中での、空気あるエアロックで、それだけではドラマにはならない、サメの襲撃ではあり、そんな中で、なんとか状況判断して、助かろうと、必死で色々と考えるだろうと、空気がどれだけキープかで、自分だったらどれぐらい息が、止められるんだろうと、そればかり考える映画ではありました。

108,「フォールガイ」=スタントマンの話ではあり、元恋人だった女性の監督と、女性のプロデューサーがいて、事故で1年半後に呼ばれて、主役のスターとされる俳優への事件に、巻き込まれるスタントマン、映画は、プロデューサーの力も大きいのか、そんな映画作りの事を考えて、何を作りたいか、ヒットするモノって、派手なアクションムービーが観たいのか、数々のアクション映画では、スタントマンが活躍していて、今回も色々な派手なアクションがあって、当然スタントマンのアクションであり、ラストではそれへの敬意へのメイキングもあり、アクションムービーは大変だねえの、そんな映画への思いの映画ではありました。

109,「ニューノーマル」=連続殺人が起こっていると言う感じから、6つのチャプターでの、それぞれの話しでもあり、それらが繋がりはある感じで、マッティングアプリでの出会いから、色々な人との関わり方が、極端な感じなのかなで、鬱屈した世の中からの行動なのか、まさに新しいノーマルでもあり、ホラーのジャンルでもあるのか、スリラーでもあるのか、一つのニューノーマルを、色々と考えてはしまう、殺人への映画ではありました。

110, 「ボレロ」=ボレロが出来るまでの話ではあり、いかにあのフレーズが思いつくのか、一分のあのメロディーが17回で、クレッシェンドで盛り上がる、そしてバレエの作品になって公演までで、あのフレーズに悩まされもする、そんなラヴェルの人生でもあり、一つの音楽を追い求める物語で、ずっと演奏続けられている曲でだと、凄いことだとも思い、音で楽しみたくもなり、知らないボレロとラヴェルを知った、そんな映画でもありました。

111,「ポライトソサエティ」=スタントウーマンを目指す女子高生の妹と、画家を諦めた仲のいい姉がいて、姉に裕福な彼氏が出来て、夢を諦めるなと思う妹、色々と邪魔を始めるのか、妹の寂しさからの妄想かなと思いきや、色々と探っていっての、真実を知っての奮闘か、綺麗なインド系の姉妹かなで、クンフーアクションを時折かなも、それほどでもなく、ロンドンを舞台でのインド映画では、ちょい違うかなでもありました。

112,「モンキーマン」=インドのハヌマーンからの少年が、大人になってのモンキーマンへとなって行く、貧しい村と裕福な人間達、権力者の横暴への復讐劇かなで、回想も多くて、暗めの映像でもあり、色々な人間も出て来て、どんな展開なんだとは思うも、まあ一つのヒーロー物語でもあり、監督が主演でもあり、作りたいアクションモノは、ある感じでの世界ではあり、神の猿ハヌマーンを調べたくはなる、ハリウッドのインドが舞台での、アクションムービーかなではありました。

113,「ソウルの春」=主役二人は、判る感じだが、登場人物が多くて、誰が誰なんだとはなり、反乱軍が負けそうになるも、一派があちこちにいての、軍を味方にしたら勝利して革命になる、そんな1979年のクーデターではあり、反乱軍の主導者を、そっくりに作っているから、あの大統領だろうとは思いながらで、実話のフィクションではあるが、色々と人物を調べたくもなる、韓国のクーデター映画ではありました。

114,「アシッド」=フランス映画ではあり、なんだかみんな勝手って感じで、父親も、娘も、なんだかなあって感じで、酸性雨の恐怖の映画ではあるが、彼女の為に暴れる男から始まって、その男には、娘がいる、酸性雨から逃げるんだが、どうなるんだとはなるのか、なんだか微妙なフランス映画でも、酸性雨の事は考えるかなではありました。

115,「ランサム」=実話を元にでのフィクションで、レバノンへと二年前の書記官を、救うためにお金を運ぶ外交官、韓国人タクシードライバーがいて、銃を持った人々が多くいる国で、どう対して解決するんだとはなり、狭い町でのカーアクションか、色々な集団に狙われて、逃げられるのか、どうかなで、邪魔する韓国の組織があっての、一人の外交官が奮闘する、80年代のベイルートでの、韓国映画でありました。

116,「憑依」=祈祷師が除霊とかの商売を、心理を読んで解決をしながらで、しかし本物の霊の存在から、復讐相手を捜すのが目的で、ついに発見したかなで、次々に憑依させて闘うバトルで、色々なモノが見える女性もいて、霊はいるんだろうかとか、除霊は、存在するのか、見える人はいるんだろうかとか、そんな道なる世界が、韓国でも展開する映画ではあり、そんな霊の世界を考える、バトル映画ではありました。

117,「エイリアンロムレス」=環境の良くないある星から、別の星へと行こうとする、四人の男女たちで、アンドロイドが必要で一人の女性も参加し、無人になった宇宙船へと乗り込んで、そこには、エイリアンがいての、誰が、生き残るんだとは思い、相変わらずなエイリアンとのバトルで、どう乗り越えるんだとはなり、一人づつ、殺されてもいって、アンドロイドとの関係もあって、遠い未来の宇宙での、色々な世界を考えつつ、エイリアンの存在もいるんだろうかと、そんなエイリアンとの、バトルムービーではありました。

118,「熱烈」=中国の若者にもダンスヘの熱はある、踊れるイケメン君がいて、イケメン君はバイトしながらで、催し専門でのダンスをしていて、一度は不合格になった、あるチームが地方を勝ち抜いて、決勝大会へと、そこへ参加へで、より凄いダンサー、ブレイキンでの、スピン等々が出来る人間たち、本当に踊れる、凄いダンサーの人達はいるんだろうと、展開は無理矢理な感じも、盛り上げるって感じで、意外と楽しめたかなの、中国のダンスムービーではありました。

119, 「ヒットマン」=大学教授の民間人がおとり捜査官に、色々なヒットマンになって、殺人を阻止し逮捕するが、殺人依頼の人が、いっぱいいるんだねとびっくり、綺麗な女性が依頼に来たら、そうなるのかなで、バレないようにアリバイとかで、色々な殺人って、本来のヒットマンは、躊躇なくとか、ほぼ実話と言う、そんな現実を、色々と考える映画ではありました。

120,「ブレイキン」=先に熱烈なる中国のブレイカー達を観て、今回は、イギリスのブレイカー達で、みんなダンスが色々と上手いんだろうと、又今回も思ったりしての、フリースタイルでは、オリジナリティが必要だねと、今回は兄弟の問題だありつつの内容でもあり、世界選手権での日本チームも準決勝で闘い、カメラワークで動きまくりで、ちゃんとダンスは観られない感じも、それなりのブレイキン好きな、ダンスムービーではありました。

121,「チャイコフスキーの妻」=チャイコフスキーを愛して、結婚してもらった女性の悲劇か、若い男性が好きなチャイコフスキーで、無理な話ではあるのに、ナゼって感じで、そしてチャイコフスキーも病んで、離婚をとなるが、まさにチャイコフスキーの妻だと、頑なに拒むって感じでの物語か、強い思いのイメージが時々あったりして、現実か幻想かという感じで、アートな映像的に作ってもいるが、天才とされるチャイコフスキーの曲が、何だったけってと思うばかりの、チャイコフスキーの妻の映画ではありました。

122,「ボストン1947」=ベルリンオリンピックで、日本人として金メダル世界新記録の韓国人選手、そして1947年のボストンマラソンへと、まだ国として認められていない、保証人とか保証金もいる韓国で、一人の優秀な若者のやる気とかから、お金の問題とかあり、なんとかボストンヘ、しかし星条旗付けて走る事になり、韓国の太極旗でと譲れない思い等々を乗り越えて、どんな実話なんだというマラソンで、無理だろう的にもなるが、実話で凄いともなって、走る事は大変だけど、又走ってはみたくなるかなの、あの時代での韓国マラソン映画ではありました。

123,「メリーおばさんの羊」=スプラッタームービーではあり、あまり好んでは観ませんが、好きな人がいるから、作るのかなと思うばかりでも、映画だがら作れるのかなで、今回は、メリーさんの息子が羊で、それにラジオの存続をかけて取材をと、ドラマは、羊の母親の狂っているが、言い訳、思いは語ってはいるけど、誰が、生き残るんだと言う感じではあり、ラストは、あんな終わりではあるが、あれでいいのかなではありました。

124, 「映画検閲」=イギリスの大量のビデオ作品の、残虐なシーンの検閲での女性で、色々な、描写の数々を観て、判断する時代でもあるのか、今も検閲はあるだろうし、有害とされる、血飛沫が好きな人間が、多くいるから作られると言う、又1本目と同じ感想になっていての、しかし今回のドラマは、昔、行方不明になった妹が、フラッシュバッグして行く検閲女性で、体験と同じだと、女優が妹だと、思い込んで行っての悲劇へか、映像の世界での虚と実とか、娯楽とか求められるモノとか、色々と映像作りを考えもする、ちょい昔が舞台のイギリス映画ではありました。

125,「ジガルタンダ2」=警官になったと喜んでいたが、すぐにある事件に巻き込まれて、ある街の悪党集団のボスを、退治する事が使命になって、そのボスを主役の映画をとなり、シュートは撮影と撃つもあって、色々とコメディかなと、やがてシーザーと言う男を、やっつけるも助けての、森の悪者を捕らえる事になって部族を守る、警察の横暴もあって、州の首相が出て来て真実も明らかになり、暴挙になって、映画の力で訴えるとなり、実話ではないが象が、部族が、森が、そんな現実かなと思わせ訴える、長い3時間のお決まりなインド映画で、映画作りへの思いもあったりして、3もあるのかなではありました。

126,「アビゲイル」=ヴァンパイアモノかなと思うも、可愛いダンサーの誘拐から始まって、六人の男女で、上手く誘拐が出来て、大きなお屋敷に入っての、少女と元衛生兵の女性が交流し、やがて徐々に誰が、犠牲になるんだとはなり、正体が明らかになって、次々の戦いで、強いヴァンパイアではあり、ニンニク効かない十字架効かない、どうなるんだではあり、吸血鬼は他にもいて、時折の正気になった少女と女性、それぞれの思いによっての、一つのヴァンパイアムービーではありました。

127,「犯罪都市4」=フィリピンから始まって、オンラインカジノのIT犯罪からの、金を稼ぐシステムなんだねえと思い、その下で働く強い傭兵上がりの男、何人殺しているんだという感じで、悪い奴らは次々にと殺られて行く、ネットでの世界へと、どう対するんだと、犯人捜しで、たどり着く方法の模索もあり、相変わらずな拳一つで悪党を倒して行く、痛快さのムービーではあり、タフネスな人間と真っ当なビジネスとか、そんな事も考える映画でもありました。

128,「ビートルジュースビートルジュース」=昔昔の楽しさを思い出しながらで、CG使わない、アナログで、色々と原点の映画作りで頑張ったと言う、霊界死者の様子とか、色々と娘の話しとかもあり、楽しげな世界ではあるのかなで、懐かしい感じでの、監督の世界でもあるのかなで、昔のビートルジュースも、観たくもなったかなでもありました。

129,「憐れみの3章」=何か決まり事のある様な言葉の数々から、色々と意味があるんだろう、独特な世界があるんだろう的で、同じ俳優で役が違っての三つの物語、それぞれにタイトルはあり、それを気にしながらで、どこへ向かっているのか、それぞれに奇妙さはありで、色々と対する人間たちもいて、色々と考えるもする映画で、なにか奇妙な人間の本質等々の、物語を考えたくなる、そんな独特な映画ではありました。

130,「サウンドオブフリーダム」=何も知らずに観ての、実話に基づくで、神の子は売り物じゃないの、ポスターの言葉に、これは犯罪に巻き込まれる子供たちで、その親の焦りから始まって、ホンジュラスからアメリカへと、児童を買う人間達がいっぱいいるから、ビジネスにもなって、悲劇は生まれ続けている、アメリカの一人の捜査官が立ち上がり、救い出す為に、コロンビアへと、悪い奴らもいれば、助けてくれる人達もいて、救い出せるのかではあり、刑事だよなとも思い出す、しかし運良く助けられたが、助けられない多くの子供たちはいる、そんな現実を突きつけられた映画ではありました。

131, 「シビルウォー」=アメリカの内戦での、攻防の映画かなと思いきや、政府軍と反政府軍がどんな感じか、どっちがどうなんだろうではあり、報道カメラマン女性を中心に、そのカメラマン憧れの若い女性がいて、ニューヨークからワシントンDCへと向かう、道中での人々とか、兵士とかの話かなで、カメラマン志望の若さの行動か、動きすぎでの死ぬぞと思うばかりで、やがて恐怖にも遭遇したりで、やっとワシントンDCに来て、反政府軍が強いと言う感じの情報だけで、大統領へと向かっていく反政府軍、それに付いていく報道陣3人、やがて悲劇なのか、制して終了か、数々の写真による戦争報道か、無意味さへの訴えか、戦いは人が死ぬという事実か、武器を持った者の勝ちなのか、武器を考えて、あり得ない事もない、そんな事を想像する映画かなではありました。

132,「ハヌマン」=ヒーローに憧れる男の子からで、嘘って感じの行動もあり、大人になって、ヒーロへなったか、その男が、主役ではなく、ある村の男性へと、ハヌマーンが、その秘密のパワーが宿ることになり、そのパワーを狙う男がいて、ハヌマンの挫折もありつつ、伝説の話になっての、奮起して、戦うという物語ではあり、3時間でも、物語は続くになり、又ハヌマーン神の伝説とか、その神話等々を知りたくなる、インドヒーロームービーではありました。

133,「悪魔と夜ふかし」=昔のアメリカのテレビショーの紹介から、どうしても視聴率が2位に甘んじる番組で、とんでもないことが生放送で起こったと、その夜ふかしテレビの記録をと、違った感じでのオカルトモノで、霊能者が先ず出て来て、とんでもない感じで霊を受け取り、それをトリックだと暴く手品師がいての、まさにテレビ番組の作りで、次に悪魔を宿した少女が出ての、悪魔を出すという事になり、司会者ヘの暴露等々を、今の映像を再生をとかなって、なかなかいい感じの構成展開作り方で、悪魔崇拝団体がいると言うのがびっくりで、そして悪魔にとっては、テレビとかこの世のモノは、意味もなくあっさりと、何でも出来るだろうとも思い、しかし実際、テレビショーでの、とんでもない現象は起こらない、悪魔が出るにも意味があるんだとか、神と悪魔の存在を又考える映画ではありました。

134,「花嫁はどこへ」=予告で花嫁が入れ替わりを、知っていなかったらとも思うが、いつどんな感じで入れ替わるのかと観て、やがて村へとやって来て違うとなり、可愛らしい女性と綺麗な女性で、それぞれの思いがあっての、それぞれの過ごし方で、インドならではの結婚ヘの、男性と女性との違いでもあり、村と都会でも違うのか、村でのいい人たちがいて良かったで、可愛い娘がやっと村の名前が判って、綺麗な娘の自分の人生へとなり、良かった良かったって感じで、ほっこり嬉しくなる、ほのぼのインド映画ではありました。

135,「アンゼルム」=知らなかったドイツの芸術家で、森の中のドレスから始まって、広いアトリエが羨ましくて、そこで色々と制作活動を、色々といい感じの映像で、監督のアンゼルムのイメージなのか、本人の作品なのか、本人だろうで出ていて、少年での子供時代もあり、1945年に生まれたと、時代でのドイツで生まれる思想哲学で、それらからの作品でもあるのか、アンゼルムキーファーを知って、絵を描きたくなるばかりでもありました。

136,「二度目のはなればなれ」=ノルマンディー上陸作戦での、戦争の記憶への苦しみのおじいちゃんで、式典へと船に乗ってフランスへ、それがタイトルの大脱走者で、注目も浴びてのおじいちゃん、式典でのそれぞれの参加者たちか、交流もあって、やっとで使命を終えて、おじいちゃんおばあちゃん夫婦が、それぞれで人生をで振り返りか、過去を、戦争ならより強烈か、年老いて行くことを、色々と考える映画かなではありました。

137,「トランスフォーマーワン」=トランスフォームも出来ない、採掘作業で働かされている、採掘ボットで、くすぶって、なんとか変えようと地上へと出て、色々と真実を知って、ボットを手にして成長へ、戦いからの友人が裏切りで、ついにオプティマス誕生で、メガトロンも誕生しての、始まり物語ではあり、広大な宇宙だねえで、いるのかなと毎度の思いも、相変わらずかなのアニメ版でありました。

138,「ジョーカー2」=影とのアニメから始まって、捕まって刑務所へとなり、一人の女性と出会って、歌での交流か、ジョーカーに憧れる女性で、恋をしてしまったジョーカー、やがて裁判になって、二重人格で戦う、女性弁護士をクビにして、自分が弁護士になって、ジョーカーの格好も許されて、現実は檻の中での、色々な妄想ではあり、やがて現実では、ジョーカー信者達によって、逃げられるが、もっと現実に打ちのめされて、ジョーカーのラストへとなる、ジョーカーは果たしてどうなんだと、コメディアンでのピエロか、病んでいるのか、フォリアドゥは、フランス語で二人狂いの意味で、そんな妄想激しい映画かなではありました。

139,「ソウX」=ソウシリーズは一回ぐらい観たかなで、ジグソウのソウで、痛い痛いスプラッターで、でも始まりは、そんな感じが少しあったが、やがて末期ガンでの治療へとなって、しかし悪い奴らがいると言う感じで、それらを懲らしめる感じでの、自らのトライによって生き残る事が出来るが、過酷過ぎる試練ではあり、悪い奴らが勝てるわけもなく、やがてどんでん返しがあるんだろうが、それがどうなんだと、あくまでもで人間性を試しての、時系列は1と2の間の頃の話だそうで、相変わらず痛い痛い映画で、なるほどねえの内容でもありました。

140,「国境ナイトクルージング」=何も知らず邦画かなと思いきや、中国の映画だったと知り、ブレーキングアイスのタイトルで、氷の切り出しから始まって、朝鮮族とかの話になり、国境の街での観光バスガイドの女性、上海から来た金融業の男性、女性の友人のレストラン手伝いの男性、この3人の男女が出会って過ごす、それぞれに何か抱えている感じで、流れに任せている感じも、再出発までの3人の、青春って感じでもある、国境にも意味があるのか、寒そうな風景での、ブレーキングアイスかなの、何か思いも色々かなの、中国映画でありました。

141, 「破墓」=アメリカへと韓国の赤ちゃんの具合を、霊能者が視に来て、韓国の墓への風水師と葬儀屋がいての、悪地での墓だと儀式が始まり、なんとか墓を掘り出して、このままではないだろうと、災いが起こると言う感じで、欲深い人間によって、霊が飛び出しての、火葬ヘとして落着か、いやいやまだあったと、もっと強い鬼であり、日本人の武将が鬼と化したのかなで、どうやっつけるんだとの話ではあり、韓国での色々な儀式等々と、日本人での同じ様な感じも、民族違えば違うのか、霊とか怨みとか、色々とあって、感じられる人はどこにでもいての、霊とかは、なんだろうかなと、また考えもする映画ではありました。

142,「ボルテスVレガシー」=なんだか知っている感じのロボット映画で、1970年代の日本のアニメを、フィリピンが実写化した映画で、宇宙からエイリアンが地球をと、その危機に対するボルテスの5人、3人は三兄弟で小さな少年もいて、司令官の娘、親のいない男性、まずは戦って、勝って、もう一体いる敵に対して苦戦し、悲劇にもなる感じも、頑張る5人か、なんとも日本人にとってはお決まりも、ファンには嬉しいのかなの、作りたくて作った感じでの、実写版かなではありました。

143,「シンデレラ」=有名童話ではあるが、どんな話だっかと思い出し、灰かぶりのエラがシンデレラで、日記を書いていたエラが、悪魔の本があっての、掘り起こして、操られるのか、そうなるようになっているのか、意地悪な母親と姉妹で、姉妹の方が綺麗な感じではあるが、シンデレラの復讐になっての、意地悪な人間がいての、フェアリーマザーが別な感じで、王子とかもみんな嫌な奴での、痛い感じのスプラッター復讐劇になり、まだまだ続きそうな、ヴァイオレンスシンデレラでありました。

144,「トラップ」=あるライブ開場でのトラップか、少女のパパの行動が怪しくて、そうなのかとも思うも、そうなんだで、いかに脱出するかと、可愛い娘がいるのに、パパは、なんて事をと思うが、母親との何かがあっての怪物へか、そしてなんとか出る方法が、なるほどねえ、からの展開で、頑張るスターシンガーではあるが、その綺麗なスター役が、シャマランの娘で、びっくりで、どうなるんだ的な、シャラマンの楽しませ方かなで、色々なトラップを考えたくもなり、音楽ライブも楽しめる映画でもありました。

145,「シングルインソウル」=出版社の優秀な編集者の女性と、シングルライフを楽しむ感じの男性、どちらも恋に不器用な感じで、シングルライフの本を、ソウル編と、なぜかバルセロナ編を、そのソウル編の為に、男女がああだこうだという感じで、本作りとか、エッセイを書くとか、小説への思いとか、そんな事を考える、自分は何が書けるんだろうと考える、一つの軽いラブストーリーかなでした。

146,「カッティ」=脱獄のプロの手助けから、逃げて、恋に落ちて、コメディラブストーリーかなで、踊りに歌っての、インド映画らしい感じではあり、やがてそっくりな男に出会い、その男になりすますも、徐々にその男の立派さとか、農民と企業とかの現状を知り、農民の為に奮闘する事になっての、ラストでは農民の現状を熱く語る男で、企業と農民、町の人間と農民とか、農民へ捧げるではある、インドでの現状を訴える感じの、熱い感じのインド映画ではありました。

147,「ヴェノムのラスト」=メキシコから始まって、どんなラストダンスになるのか、エリア51が閉鎖になると言う感じでの、エイリアンへの集大成か、エディとヴェノムが、エイリアンに狙われる事になり、圧倒的に強い怪獣みたいのが襲って来ての、次々に他の人間も、他のヴェノム的な宿主へとなって、戦いに参加しての、なんとか頑張る、ヴェノムっていい奴でもあり、ラストは、なんとかとは思うも、ちょい悲しきラストではあり、宇宙での様々なエイリアンを思い、シリーズ終わってしまった残念さでの、マーベル宇宙もの映画ではありました。

148,「ドッグデイズ」=動物病院があるビルのオーナーと、それぞれの犬がいての、その犬に関わる人々の話ではあり、犬好きには愛おしい感じで、可愛い犬が色々といての、健気な犬たちでもあり、可愛い女の子の涙には、思わず貰ってしまう感じでの、韓国の犬事情は世界の犬事情かなの、そんな犬の事を考えはする、韓国映画ではありました。

149, 「動物界」=人間が動物になってしまう、なる人とならない人がいて、病気でもあるのか、妻が母がなってしまった家族で、一人息子も異常を感じて、オオカミへとなっていくのか、鳥の男性がいての友人にもなって、森の獣達を人間達の排除への行動か、その間での高校生で、悲劇にならないでとは思うが、ある悲劇が起こりつつも、父親の子供への気持ちは、悩むもそうするだろうとなり、動物界と人間界を考える、リアルな作りのフランス映画ではありました。

150,「レッドワン」=信じない子供から始まって、その30年後の大人で、サンタクロースのモデルは誰だと思い、聖ニコラスなんだと知って、いかにサンタクロースの世界を、オリジナルなシステムで動く感じの、リアルにあればな感じで、魔女がいて、強い弟がいて、自分はサンタをいつまで信じていたのかなで、色々とサンタの世界を考えて楽しくなる、クリスマスへのファンタジームービーでありました。

151, 「ネネ」=フランスのオペラ座のバレエ学校へ、アフリカ系の12歳の少女が、受験して合格するも、肌の色が違う中での差別か、自分がトップだと思い、強気な感じの少女ではあり、色々と反発もあり問題にもなり、退学になるのかどうなるかとか、才能認める先生もいての、少女は出て行くも反省もし、ラストへとなるが、なかなか難しい人種問題かなの、子供達のバレエの世界ではありました。

152,「イマジナリー」=昔の家に戻って来た女性で、白人の夫とその連れ子の女の子二人と、小さな妹がクマのぬいぐるみを、イマジナリーフレンドになり、そこから色々と問題が起きて、やがてその謎が自分も同じだとなり、解決へ頑張って行く女性、イマジナリーフレンドの強い思いか、子供には昔はいたと言う、そんなイマジナリーフレンドを、色々と考えもする映画ではありました。

153,「ベルナデット」=シラク大統領の名前は、知っているが、夫人のベルナデットは知らずで、1995年のシラク大統領にからで、夫人は県会議員でもあって、色々と頑張る夫人で、シラクより目立っても来ての、二人の娘の話もあって、出て来たサルコジの名前も知り、色々とシラク大統領とその夫人と、周りの人間達の色々とが知れた、フィクションでもあるが、事実な感じのコメディチックな、フランス映画ではありました。

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