映画一言鑑賞記〜2025年邦画〜 |
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1,「グランメゾンパリ」=テレビドラマは、観ていなくて、関係性とかは、よく分からないでも、パリでのミシュラン二つ星から始まって、パーティー料理での、どん底から始まっての、三ツ星を獲らないと店を明け渡すで、孤独にもなりながらで、考えを改めて、新たなオリジナリティな料理へと、ラストのコース料理は、食べてみたくなる思いで、幾らなんだとも思いながらも、感動的には終わっての、作った本物のシェフ達はいるんだねと、優秀なシェフって、どんな味覚なんだろうとか、フランス料理も考える、料理への人々ムービーではありました。 2,「シンペイ」=知ってるようで知らない、中山晋平の人生はあり、次々に知っている名前の、登場人物が出て来て、作曲の始めは、芝居での歌で、ああこの歌の人だとなり、次々に知っている昔の歌で、才能ある人間には、才能ある人間と出会い、やがて時代が変わり、古賀政男、服部良一、古関裕而と、次の世代が出て来てとのセリフが、音楽って、歌って、才能ではあるが、羨ましくもあり、何か口ずさみたくなる映画ではありました。 3,「孤独のグルメ」=テレビでは、ちゃんと観た事は無くての、松重豊が美味しそうに食事をして、心の声を語り続けると言うドラマかなで、メインは、腹減ったで、店を探すと言う事で、その為へと、展開して行くという、その展開をどうするかなと言う感じで、そこへ一つの人間模様かなの、ドラマも入れての、そんな作りを、つい探ってしまう感じで、確かに「タンポポ」のオーマジュかなで、美味しそうな料理を食べたくなり、それで成功でもある映画か、今後、幾つでも作れるかなの、料理紹介ムービーではありました。 4,「366日」=タイトルの歌が、いい歌ではあり、そこからのラブストーリーと言う事で、観ようかなではあっての、現在から過去に戻って、出会いがあって、楽しき日々はいつどんな感じで、終わるのかなと言うのか、そしてあの曲はいつどんな感じで流れるのか、まあ別れは一方的で悲しくも、まあそう言う感じでの流れではあり、歌と沖縄はいいよねえではありました。 5, 「室町無頼」=飢饉とか、圧政とかで苦しむ京の民達の中に、一人現れた感じの、蓮田兵衛なる強者、一人の若者がいての、それらを修行へと、そしてやがて一揆へと立ち上がる兵衛で、二条へと、金貸しの蔵へと乗り込んで、ひたすらに刀で戦う人々での、策略がありつつでも無謀なる戦いか、しかし名を残した一つの一揆で、若者へと繋げたのでもあり、応仁の乱になって、時代は変わるのか、そんな皆汚れた顔で、誰が誰だか、一人の女優だけが綺麗だなあと思った、撮影は大変だったろうな感じの、そんな一つのあの時代の、娯楽かなの時代劇ではありました。 6,「敵」=フランス文学の教授だったおじさんが、朝起きての日常のルーティンで、時折人に会ったりしても、同じ感じでの日々ではあり、敵はなんだと言う言う感じで、やがて老いなんだろうかなと、ドンドン妄想空想夢と現実で、夏から始まり春へとなって、一人のおじさんの人生の、終わりへとの映画かなで、筒井康隆氏の原作はどんな感じか、そんな皮肉な世界を考える小説も、考えたくなるでもありました。 7,「サンセット・サンライズ」=東北の空き家問題での市の職員が、自分の空き家をからでと、安く貸し出したら、釣り好きのリモートワークの青年が来て、楽しんではいての、コロナ禍で、都会からの人間はと、一人の女性を幸せにするとかで、なんだかんだと、ちょい進まない感じで、やっとラスト辺りで、クドカンが言いたいことが出て来て、震災で子供が二人が犠牲は、キツくてすぐには無理だろうとは思い、震災での思いは、時間がかかるけど、なんとか頑張らねばの映画で、美味しい料理の数々もあり、行って見たくなる映画ではありました。 8,「ガンダムジークアクスビギニング」=ガンダムには詳しくはないが、先ずはビギニングからで、シャーが出て来て、ガンダムに乗って、バトルをすると言う感じで、誰と戦っているのかなも、時空へと言ったのかなで、本当の主人公は、アムロかなで、脚本家がエバンの人で、碇しんじはエヴァンゲリオンだと、そしてジークアクスになって、少女が登場して、モビルスーツバトルで、活躍な感じなのか、それで続くのか、ファンには、嬉しい、一つのガンダムかなのではありました。 9, 「アンダーニンジャ」=昔忍者がいっぱいいての、現在もいると言う世界で、他にアンダーニンジャなる存在も、そのアンダーニンジャの高校へと、主人公が入り、阻止をするのだが、小ネタ的なモノが、相変わらず長めであり、オチも大してなく、もういいだろうと思い、そしてやっとでチャンバラバトルではあり、綺麗どころが色々と楽しんでいる、ニンジャだったり、女子高生だったりで、原作コミックがあっての、どんな感じか気になるでもありました。 10,「雪の花」=西洋医学に否定的な時代での、天然痘が流行り、福井藩の医師が、西洋医学の話を聞いて京都へと、種痘を知り、牛痘が必要で、福井藩が幕府よりの許しを得て、牛痘を入手出来て、そこからどんなミッションなんだと、もっと明確ならばだが、京都より福井へ戻って、古い考えの人間達に邪魔をされてつつも、いい人達もいて、なんとか上手くいったと言う、可愛い赤ちゃんがいっぱい出ていての、あばたが顔み残って生き残った女性の話に、自分も子供の頃に顔中にあばたが、あったのを思い出したりしての、あの時代の病気に対して、大変で色々と考える映画でもありました。 11,「嗤う蟲」=閉鎖的な村に引っ越し来て、何か可怪しいとは思い始めての、夫は、弱みに、ドンドンと深みに、村を救う為に手を染めていく村民たちで、村民がグルになったら勝てないしと、そんな村に気がついたら、子供いるし逃げるのだが、巡査へと言っても無理だろうと、もっと頭良く逃げる計画をせねばで、そしてやっとで頭使って逃げると言う、そんな村が無いことは無いのか、無いだろうけど、閉鎖された人間達の、守るための怖さかなで、海外へのリメイクがありそうでも、あるのかどうかなの世界ではありました。 12,「壊れた世界と歌えないミク」=丁度の時間が応援上映でしたが、誰も声を出す人はいなくて良かったで、デジタルの世界では、デジタルのミクは、次々にネット経由で、出てくるだろうし、それぞれに初音ミクがいての、歌が届かないとの事で悩みか、色々なグループがいての、声がデジタルっぽいミクの仲間もいての、声優達は、皆歌を歌えるのか、初音ミクの歌声は気になる感じで、ラストへと、ミクの為に歌を、それぞれでライブをで、曲を歌を作っている人たちがいての、どんな歌を作るのかが重要にもなる、初音ミクを中心での音楽アニメではありました。 13,「メイクアガール」=優秀な母を受け継いだ、優秀な男子高校生が、友人の恋人が出来て、パワーアップの言葉に恋人だと、作り上げた第三の人間、彼女が色々と経験して行き、男子を好きになって制御出来なくなり、遠ざけてしまい、そして真実を知っての、尚も0号は、自分を殺してまででも、男子に向かって来るという、危害を与えないとのプログラムされても、より一層の人間へと進化していくだろうし、弊害も出て来る近未来での物語で、どんな世界で、何を作り出すのか、必要なモノはを考えてもしまう、次もある未来アニメではありました。 14, 「遺書公開」=序列と言う言葉から、そして自殺し、遺書が配れて、自殺の原因を探る、25人の遺書公開で、あれこれと進み、それぞれに色々と理由もありそうで、誰が序列を、誰が遺書をになっての、そして、遂に色々と明らかになって、1位と言う事なんだね、人間の色んな意味でも、脆さ弱さなのか、原作コミックでの、色々な生徒たちの芝居ありでの、そう言う世界だねではありました。 15,「ショウタイムセブン」=発電所の爆弾テロが出来ている凄さ、犯人の目的派なんだろうと、指名された昔のキャスターで、以前に何かあった感じの、メインキャスターの秘密をか、やがて色々とわかって来ての、ラストは、どうなんだで終わり、ショータイムと言う、テレビとはを語っての、テレビ業界の在り方の話しでもあり、色々と考えはする映画ではありました。 16,「サラリーマン金太郎、魁」=地熱発電所建設への、金太郎が奮闘するんだが、やはり反発の人間もいて、アクションがメインかなで、闇のフィクサーへと辿り着いて、今の日本を憂えてもいる、原作の漫画は有名で、金太郎はどんな感じだったかなと、気になりでもありました。 17,「トリリオンゲーム」=テレビドラマでは観た事がなくて、トリリオンを目指してのし上がって行く、男達の物語かと思うも、もうビルがあって成功していて、新たなにカジノを目指す、カジノ王がいての、ライバルも登場して、それに勝ってカジノが完成し、しかし富豪の悪にやられるって感じで、でも逆転へとなるんだろうと言う、お決まりではあり、それがどんな手を使って、いかに賢く痛快に逆転するのかが、見せ場でも、あるのか、二人の小さな女優さんが、お綺麗だなあとは観て、目黒君のファンには、嬉しい感じの笑顔いっぱいでの、まだまだ続く感じの映画で、原作コミックも読もうかなでもありました。 18,「かなさんどー」=かなさんどってなんだろうで観て、愛する人の歌を知ったからか、一人娘の思いから、夫婦のラブストーリーをか、許せない父親への思いとかがあり、最初のシーンの数々を、ラストで回収って感じの映画か、普通な感じの夫婦の、父が亡くなる前への親子の話か、なぜこの映画を作りたかったのか、つい考えてしまう映画ではありました。 19,「死に損なった男」=いつ、どんな形で取り憑かれるのか、そこからでもありの、可愛い一人娘の事が心配の父親が、色々と関わっての、娘の元旦那をなんとかしようとし、無茶ではあるが、父親の強い思いとかか、コントを考える国語教師でもあり、いい作品が生まれるが、お笑い作家って大変だろうなって、いっぱいいる芸人との関わりで、お笑いが好きでも、色々とあるか、死のうと思った理由を聞かれて、疲れてなんとなくな感じか、好きなことで生きる人生を考えもする、一人の男の人生かなでした。 20,「奇麗な悪」=始めにテロップで、全部話して下さい、治療になりませんので、とあり、そして歩いて来た一人の女性が、あるお屋敷にやって来て、先生がいるかのごとく話し始める、ずっと昔に火を点けた事から、大人になって、娘も産んで、売春で生計をたてていた事とか、男遍歴とかずっと語っていて、どんなラストへなるのか、原作「火」があっての、一人の女性が赤裸々に語る映画で、ピエロのおもちゃがいい感じでもある、独特な意味深映画ではありました。 21,「レクイエム」=同級生で天才と言われて、若くして亡くなった、その作曲家への思いかなで、映像の作りは色々と、アート的な感じではあるが、レクイエム完成への映画で、それまではなんだろうかなで、どう作るべきなのかと考えてはしまう、もっとアート的にすべきなのか、物語が深くないのかどうなのか、曲への思いに重きを置くべきではとか、なにか曲を作りたくはなる、いい曲を考えはしたかなでした。 22,「僕らは一回だけ魔法が」=18歳になったら、20歳までに、一回だけ魔法が使える村の男はで、どんな魔法を使うのかなでの展開で、命に関わる魔法は災いをとの事で、それぞれにイケメン君四人の、思い思いがああっての願いで、一度は考える何に使うかなで、人間は一度だけなら、そうだよねと、人への優しさへの魔法、願いでもあり、原作脚本鈴木おさむでの、魔法ってなんだろうとかを、思ってしまう世界でもありました。 23,「ゆきてかへらぬ」=17歳なのだろうかなの中原中也と、女優かなの歳上の女性との関係から、やがて小林秀雄が現れて、天才中原中也の自由さか、やがて小林と女性で、病んでも行く女性でもあって、中原中也は若くして、亡くなるぐらいしか知らず、それまでの物語かなで、中原中也の詩も知らない、天才とされる詩って、ランボーに感動する時代でもあり、現代での最高の詩って、なんだろうと考えもする、知らなかった中也と、男女の世界でもありました。 24,「ファーストキス」=予告で知る、夫の列車事故が、ファーストシーンで登場してから、どんな感じで過去へと行くのかなで、首都高速からで、15年前にと、29歳の彼と45歳の彼女で、どちらも綺麗なお顔でもあり、未来を変えようと、次から次へと、トライする世界から、どんなラストへと、遂に事実を告白へとなって、坂元裕二脚本の世界でもあり、どんなセリフを発して、ラストを締めるのかなで観ての、そんな事を思いながらで、なるほどねともなり、時空の事とか、人が好きになって、夫婦とかも考える映画ではありました。 25, 「モノノ怪、火鼠」=相変わらずな綺麗な世界での、今回は火鼠による怪かしか、大奥での産まれては困る世継ぎ、それを巡っての騒ぎ出した火鼠たち、取り憑いて人を焼き尽くすと言う、正体は、なるほど大奥での悲劇による、それらの思いが呼んだのか、綺麗な絵の作りでのまやかしの世界、まだ続くという楽しみでもあるが、作るのは大変そうでもあり、楽しそうでもあるアニメではありました。 26,「早乙女カナコの場合は」=色々な男女が登場しての、メインは、女子大学生からで、演劇サークルの男との出会いから、色々な恋への思いなのか、恋人関係から結婚へと、それが普通の流れなのかなも、疑問を持ってのどう生きていくのか、野性的な自由な男へと惹かれる感じで、どう選択するんだともなり、色々なラブストーリーでもあるのかなでした。 27,「知らないカノジョ」=出会って、結婚して、楽しき日々も、月夜が明けると、立場が逆転変化の男での、逆転したらびっくりで、元に戻したいとも思うけどって感じで、過去を振り返っての後悔でもあり、才能も必要だが、好きな事を、やり続けることも必要かなで、どこかで観た内容だなあも、2021年のフランス映画のリメイクで、シンガーミレーが綺麗だねえと、歌声も初めて聴いたかなの、時空ラブストーリーではありました。 28,「ステップアウト」=沖縄が舞台で、ダンスが好きな男の子、ダンスが、まだまだでも、上手くなって行く、無口な妹が可愛いし、女の子のダンサーも可愛いし、沖縄ならではのあれこれでもあり、ダンスが好きな人がいっぱいいるんだね、何でダンスをとも思ってしまう、なんとも微笑ましい、ダンスムービーではあるのか、沖縄にも行きたくなったかなでもありました。 29, 「お嬢さと番犬」=原作のコミックならば、お嬢とボディーガードヤクザとの関係は、設定は、色々と悪い奴から、ガードすると言う物語かなも、高校生になって色々あると思う、ヒロインは10年間いた番犬が好きなんだね、番犬も可愛いお嬢が心配でもあり、好きにもなるだろうし、可愛いお嬢とイケメン番犬の、ラブストーリーでもあるんだろうけど、可愛い女優さんは、どんな恋をするんだろう、しているのかなとつい親心で、考えてもしまうかなでもありました。 30,「悪い夏」=暑い暑い夏が悪いのか、人間を悪い方向へと持って行くのか、生活保護の受給からの物語で、受給者と担当者の話ではあり、それに悪い事を考える人間達がいて、本当の弱者もいての、小さな子供が可哀想でもあり、綺麗な女性と知り合うと、真面目な男はって感じか、悪い奴らが暑い夏にあれこれと、原作は小説に書きたくもなる人間達か、現実は、どれだけの困窮者がいて、どんな感じなのかとは、考えてもしまう映画ではありました。 31,「ネムルバカ」=コミックが原作の女子大学生の先輩が、インディーズバンドのボーカルで、才能とか売れるとか、色々とウダウダとで、もっとウダウダな感じが後輩の女子で、普通な感じの緩い会話が続いての、ライブは凄い感じの先輩で、やがてメジャーからのデビューへと、アイドルになったが、やりたい事は、ネムルバカで、可愛い二人の女の子の夢と現実か、原作コミックも読んで観たくなり、ギターが弾きたくなって、歌いたくもなるが、業界の事も、考えてもしまう映画ではありました。 32,「女神降臨1」=ニキビだらけでイジメられていた女子高校生が、メイクに目覚め、大変身で転校し女神に、王子なる男子とも出会って、御曹司なる男子もいて、メイクがバレるバレないのドタバタかなも、そうでもなくての、高校生での夢と恋はとか、それなりの恋模様もあっての、メイクで可愛いヒロインは、メイクへと進んで行く、コンテニューありの青春ムービーかなでした。 33,「侍タイムスリッパー」=現代の京都へとタイムスリップをするんだが、いつの時代でも作りモノではあるので、最初のシーンでテロップ入れてくれたらとも思い、すぐにカツラではないとも言ってくれたらとか、色々と細かいところが気になるも、お決まりなベタな笑いも、ベタゆえにいいのかなな感じで、時代劇が衰退しているのを、嘆く感じの内容かなで、時代劇は大変だよなとも思い、どうなるんだろとか考えて、アカデミー賞で最優秀作品賞へは、映画人達には、投票するだろうなと、時代劇への思いを物語に、映画にすると言う大変さでも、作れたことが凄いことだし、羨ましくもあり、何か物語を考えたくなったかなでした。 34,「少年と犬」=岩手から熊本まで3000キロを、五年もかかって移動した犬の話を、どう進めて行くのかなで、回想でもあるのか、始めの出会いは大震災後の男性で、そして二年後の女性で、それぞれに事情があっての、やがてネットでの、検索情報での繋がりもか、多聞なる犬と少年の出会いから、その少年へと犬の強い思い、多聞役の犬のさくらが、お利口で可愛くて、犬の色々な力と人間との、関わり大切な映画ではありました。 35,「美晴に傘を」=美晴の成長でもあり、音と言葉の色々とで、亡くなった息子への思いとか、音に過敏な娘への母親の思いとか、色々な傘があっての、その意味もあっての、監督の作りたかった世界なんだろうと、余市でのロケが懐かしく思い出されて、いい感じの世界でもあるのかなで、私は、騒がしく賑やかな、エロ俳句を詠んでいる男で、あとは酔っ払いのおじさんだなあと思いながら、出演出来て良かったって感じではありましたね。 36,「バウス」=名前は昔から知っていた、吉祥寺のバウスシアターの、閉館までの物語で、1928年の井の頭映画館から始まり、弁士がいてのトーキーになり、映画ってなんだろうと思いつつで、やがてもう一つ映画館をとか、家族的な従業員とのあの時代の映画館事情か、やがて子供がバウスシアターを作って、バウスの意味も知って、それが遂に閉館でもあり、街の映画館と映画ってなんだろうを、また考えてもしまう映画愛と、その人間達の映画かなではありました。 37,「片思い世界」=思っていた感じとは違って,びっくりでもあり、ピアノコンサートでの会話の声が、大き過ぎると、腹が立つ感じも、やがて、あれっって感じにもなって、悲しき事実が判明しての三人の女子で、素粒子から幽霊は観測出来る、そんな情報から生まれた物語か、残された者の強い思いもあり、ラストの合唱曲が、又良い曲でもあって、可愛い女の子達と大人になった女子達の、生きるでもある、悲しくも切ない、一つの片思いかなの世界ではありました。 38, 「アンジーのバーで逢いましょう」=ふらっとやって来たアンジーおばあさん、いい感じの店があっての借りることに、バーを開いて、町の人々と交流かなで、大金を持っているのには、どんな事情があるのかと、何かに狙われているおばあさんで、予想通りな感じではあり、風を感じて留まるおばあさんは、風の様に去って行くと言う、そんなおばあさんとの人々の、ドラマを作りたいんだろうと言う感じで、元気な草笛光子さんへの、映画って感じでもありました。 39,「おいしくて泣くとき」=タイトルそのままって感じで、ラストへと向けての、こども食堂からの、幼馴染の男女高校生が、学級新聞作りからのひま部を作って、男子には、母親との別れがあり、女子には、家庭の事情があっての、こども食堂に、偽善者とか貧乏人とかの、お決まりのイジメがありつつかなで、美味しいものを食べれば、少しだけ幸せになれるって感じの、青春って感じのラブストーリーでありました。 40,「レイブンズ」=知らない深瀬なるカメラマン写真家で、写真館を継がずでアートを目指す男が、やがてアートだと認められて、ある女性と出会い、結婚もして、モデルにして数々の作品を、生活の為に写真が仕事にもなり、有名人になると疑問も出て、カラスが出て来て会話を、独り言だと思われて、妻だった女性とも壊れ始めたり、写真とアートと生きるとかで、壊れても行く深瀬なる写真家の、人生をフランス監督がアート的に、映画にした作品ではあるかなでした。 41,「ゴーストキラー」=どんなアクションムービーなんだと思い、ゴーストとのタイトルから、ゴーストと戦うのかなと思うも、そうじゃなくある暗殺者への薬莢が、それを拾った女子大生で、取り憑かれての、そのゴーストとのあれこれで、ヒロインのアクション等々も大変そうで、凄腕の暗殺者のアクションも、なかなかな感じではあり、怪我もしているんだろう的なアクションで、バトルアクションが好きな感じで、アクション監督の作品ではあり、ファンもいるんだろうムービーでありました。 42,「ページ30」=四人の女優が、30ページの台本で、4つの役をどれでも出来るようにで、三日間で仕上げて、四日目に本番と言う舞台で、それぞれに思いはありで、舞台での芝居とか映像に出ている事とか、芝居をすると言う事への思いとか、色々と考えるって感じでもあり、A級になれても、S級の俳優にはなれないとか、女性四人の本番では、セリフ間違ったら交代ともなり、ラストは、アレッでも、ありましたが、そんな設定での俳優を考える映画を、四人の女優で作ってみたくもなり、舞台と映像の芝居を、考えもするかなでもありました。 43,「名探偵コナン隻眼の残像」=一つの犯人は誰だろう的な、ちゃんとした感じのミステリーで、日比谷公園が出て来て、そのままだったり、色々と土地土地を描いてもいて、色々な、刑事とか公安とかが登場し、コナンの他に優秀な女の子もいての、みんなが協力して事件を解決すると言う、大人も楽しめる感じかなでの、アニメならではのアクションでもあり、来年もあるみたいで、なるほどねえの、コナンムービーではありました。 44,「パリピ孔明」=一人の女性の歌を聴いて民草を救う、そんな孔明の戦略での歌バトルフェスを、皆さん、歌が上手いねでもあり、踊って歌ってのパフォーマンスムービーか、三國志の色々を知りたくもなるし、色々な歌を作っている人がいての、それを歌う人がいての、音楽業界は、売れる売れない、そんなビジネスでもあり、しかし音楽を楽しむと言う人達がいて、何か作って歌いたくもなる、派手な音楽フェスムービーではありました。 45,「花まんま」=何故か、観る前は、臓器移植で記憶も移植と思っていて、そうではなく、生まれ変わりでの、ある女性の記憶だったで、子供の頃の可愛い女の子とお兄ちゃん、そして大人になってのニイやんの怒りは、分からんではないが、あそこまで怒るかとは思い、それからの改心の為か振りか、生まれ変わりなんてのは、理解もする現代ではないかなと、妹の両親は二人だけだを、もっと言わないとだったかなとか思うも、妹の優しい思いからではあり、結婚式での、ニイやんの言葉へと、それなりの感動へかなではあり、花まんまって、なるほどねえではあって、娘への親の思いとか、それなりの切ない映画ではありました。 46,「真相をお話しします」=ライブ配信での、真相をお話ししますで、スピーカーに選ばれて、真相を話す、一人一人での、それぞれのエピソードを語り、男性からで、次に女性で、そして主役の男性で、それぞれにそれなりのショッキングな真相か、投げ銭が300万円とは、どんな世界だとは思い、そしてラストは、人気があったが突然止めた、子供達の配信への真相ではあり、ラストは、あれって感じで、観ている視聴者達も悪いともされて、よくわからない感じで、ネット配信への問題提起ではあるのか、原作で確認もしたくもなる作品ではありました。 47,「今日の空が一番とは言えない」=男子大学生が気になる女子に気がついて、友人になって、好きになって行く、そんな青春ムービーかなと思いきや、アルバイト先の銭湯での女の子に告られて、びっくりするも、翌日には、好きな女子から、約束破られて、その女子の本音なのか、乾いた感じでの言葉があり、自暴自棄にもなっての、そしてもっと衝撃的な感じでの展開か、彼女と男性の関係も修復かなで終わる、原作が気になる感じの、独特世界かなの青春ムービーではありました。 48,「六人ぼっち」=どこにでも必ずいるだろう一人ぼっちの人達で、そんな5人が班になって、広島へ修学旅行、不登校の男子生徒も加わって六人ぼっちで、それぞれに色々とありそうな感じで、リーダーになってしまって頑張る主役、行きたい所へと言う感じで、進んで行き、不登校だった男子の秘密を知って、そして言い合って、一つになるのか、一人ぼっちで全然いいじゃないとは思うが、高校時代とかでは、思えないのか、そんな人々への為なのか、ちょい青春映画かなではありました。 49,「うおっしゅ」=サブタイトルのソープ嬢が介護をで、そう言う映画なんだとも思い、大変な仕事だねとは思いつつ、疎遠だったおばあちゃんの介護を、認知症で覚えていないおばあちゃんで、頑張って介護をするが、1週間の約束だが、三日で止めて、しかし色々な、事があり、語ってくれる家政婦さんもいて、又おばあちゃんへと気持ちを伝えて、ラストは、そうなるだろうで終る、身内の認知症との関わりか、一人の女性の生き方見直しかなの、映像遊びもあるそんな映画ではありました。 50,「女神降臨アフター」=「1」を観たしと又観ての、大学生になった女神ではあり、色々と悩んでいるのか、バンドマンの彼女だと言われたり、アメリカから好きな男性も帰って来て、三角関係での問題に悩むラ感じで、将来どうしたいでも悩む女性でもあり、メイクが好きなのは変わらずで、やがてすっぴんがバレてしまっての、そこから色々と展開があって、ハッピーエンドで終ると言う、コミック原作での、相変わらずな青春ラブストーリーかなでした。 51,「たべっ子どうぶつ」=ギンビスによるお菓子の世界で、たべっこどうぶつ達はアイドルグループで、リーダーは、やはりらいおんくんで、そこにペガサスちゃんが人気者になっての、やがて悪とされる綿飴軍団が、お菓子を食べるなと綿飴たちが、お菓子と人間とかの関係で、まだちゃんと喋れない男の子もいて、笑顔を奪う事への執念か、そんな世界でたべっこどうぶつ達は、頑張ってみんなを救うと言う、武器は可愛さでもあって、お菓子が食べたくなる、スウィートの世界ではありました。 52,「裏社員」=ウェスト7人による、裏社員ムービーで、まあ関西のノリでの、笑いではあるのかなで、それなりって感じでもあり、物語もそれなりだねでもあり、アクションもあっての、大阪を舞台での、濃い目な感じで、笑いって、色々とあっても、難しいわなあと思う、笑いを考えたかなで、ファンには嬉しいのかなの、映画ではありました。 53,「かくかくしかじか」=漫画家へと決めた高校生で、美大を目指すには、絵画教室へと通い、その先生だったんだねと知り、金沢の美術大学へと行き、絵は描けなくなったりしても、漫画で徐々に認められての、東村アキコの漫画って、どんな漫画だったかなとは思い、その作者の実話物語で、描け描けと何度も言う先生と、ヒロインの可愛さが残る感じで、絵は何か描きたくはなる、東村アキコの事を知った映画ではあり、漫画を確認したくはなりました。 54,「80年後のあなたへ」=未来への映画かなと思いきや、名古屋が舞台での戦後80年での、何かしたいとの高校生とかではあり、名古屋も空襲を受けての場所が色々で、名古屋の名所とか色々と紹介で、ご当地映画ではありの、高校生達の恋なのか、どうなんだ、なんだか、どうなんだろう的な流れで、長めな感じではあり、可愛い女の子も出てはいるが、名古屋関係の俳優さん達かなで、矢場とんは食べたくはなり、戦争平和も考えようかなでもあり、未来へ残したいものへの、名古屋の映画ではありました。 55,「金子差入店」=留置所、刑務所の近くには、あるんだろうかなの差し入れ店で、原作はない感じでの、オリジナルか、その存在を知って、その人たちが、差別的な世間の目があるのか、そんな事を知って、映画にしたくなった感じではあり、色々な差し入れたい人、その相手とかで多くの人々がいての、それぞれに物語はあっての、それに対する差し入れ屋ではあり、ラストの女子高生のエピソードには、人間の優しさを感じ、グッとは来る、言いたい事は伝わり、差し入れ店を知り、色々と思い考える映画ではありました。 56,「岸辺露伴は動かない懺悔室」=イタリアの舞台は、怪しげで絵にはなる街での、色々な仮面から始まって、思いを本にして読んで色々と知る露伴、そんな露伴が事件に、前回も巻き込まれる世界だったか、漫画家の岸辺露伴が解決する、なるほどねえの解決ではあって、懺悔室って、罪を語るではあり、色々と物語だねとは思い、声が違うとは思いながらで観て、なるほどねではあり、怨みをかって、呪いなのか、最高の幸せになると絶望へと、続く幸運を避け続けて生きると言う、絶望とは、幸運とはとかを、考えるかなでもありました、 57,「ゴッドマザー」=有名ではあるコシノ三姉妹の、お母ちゃんの生涯ムービーで、知らない感じでの生涯ではあり、逞しい生涯を知ったけどって感じで、知っている三姉妹の顔が、常に思い浮かばれしまう感じで、ゴッドマザー的お母ちゃんの人生を、映画にしたくなるのはわかるけど、でもどうなんだろうかなで、悪くない感じだけどねえで、大地さんはお綺麗ではありました。 58,「父と僕の終わらない歌」=横須賀のスターだと歌を歌っている父親が、アルツハイマーになってしまって、アルツハイマーになったら、家族は怒るは違うだろうとは思い、映画的にか、症状がいきなりで、激しく怒ってもいての、アルツハイマーへは微妙で、もう少しやんわりが良いような気もして、歌をネット配信して有名になって、誹謗中傷も起こりで、ラストへライブをすると言う話で、原作が海外の作品みたいでもあって、どんな感じかは気になりでもある、歌は洋楽だが日本人的な感じでの、アルツハイマーへの映画みたいで、色々と考えはしたかなでもありました。 59,「かくしごと」=一人の男子高校生が、人の気持ちが判るんだと思いきや、男子二人女子三人の仲良しグループで、それぞれに能力が違っていて、それぞれの思いもあっての、あんな可愛い女の子がいたら、男子は恋をしてしまい、自分にはと思ってしまう男子も、そんな彼女に選ばれる男子は、一人いるんだろうと言う感じで、そんな高校生の男子と女子の、恋の駆け引きか、ラブストーリーか、それが友人達によっての物語か、みんなかくしごとがあるんだと、能力があれば、いい感じだねえの、そんな青春を振り返りたくなる、自分はどうだったんだろうと思う、可愛い感じの青春ムービーでありました。 60, 「紅い眼鏡」=1987年に作られた押井守の実写第一作で、最初の三人の登場は、紅い眼鏡で、以前のアニメの世界にもいた様な感じで、時折の映像の作りはいい感じもありましたが、どうにも時代なんでしょうか、芝居がどうなんだろう的な、アフレコなのか的な感じか、芝居と言葉が違う感じでもあり、自由で遊び過ぎな感じでもあり、どうにもアングラ的な舞台を感じもして、綺麗な女性の写真が意味するモノは、それを考えてしまい、夢の世界か、なんとも微妙な感じでの、アニメの世界はいいのになあではありました。 61,「バッドボーイズ」=イケメン君達の殴り合いムービーかなで、もう観なくてもいいかなとは思いましたが、時間が合ったので、観ての、やはり殴り合いいっぱいで、子供の頃にかっこいいバイク乗りに会って、憧れて大人になった男は、色々な暴走族がいてのその中での、弱小な族の頭になって、ラストは、強い相手と戦う、漫画原作のお決まり殴り合いムービーは、色々なファンには、嬉しいのか、どうなのかねえではありました。 62, 「呪術廻戦3」=以前の劇場版をスッカリ忘れていて、どんな世界だったかなとは思い、呪術高専の高校生達が呪術を操りか、やっつける物語ではあるのかなで、先ずは、いっぱい霊がいそうな館からで、その後主人公三人出て来て、ミッションでテンゲンの、新たな器の少女を守ると言う話で、それを狙う組織がいての、最強の五条がいて、それよりも強い相手が出て来て、主役すは主役ではあるので、覚醒ではあり、そしてそれぞれの道へと、高校を卒業かなでの、呪術な世界のアニメかなではありました。 63,「国宝」=長崎のヤクザの新年会から始まって、歌舞伎役者が来て、余興で歌舞伎を演じる一人の少年、そこから歌舞伎役者に預けられて、少年時代がちょい長めかなで、やっと主役二人の登場で、御曹子と部屋子の二人は、お互い厳しい稽古に励む、ほんまもんの役者になりたいと、女形での国宝がいての、歌舞伎の世界はたどり着く先は、人間国宝へと向うと言う事か、部屋子がええ役得て三代目になって、そこから逃げる御曹子でも、ドサ周りとか、ヘルスセンターでの踊り、それぞれの生き方がありでの、ほんまもんの役者ってを考え、歌舞伎の世界での大変さか、芸事への色々を考えもする映画ではありました。 64,「ぶぶ漬けどうどす」=京都の老舗の色々を漫画にする女性、京都の扇子屋の14代目の嫁で、京都の色々な仕来りの数々の面白さか、独特な感じの京都の変化への提起か、若女将になっての頑張るって感じで、もっと面白いのかなと思いきや、えっ?て感じで終わりの文字が出て、ぶぶ漬けは美味しいですと言う事か、なんとも微妙な感じでもあり、漫画を描いてみたくはなり、京都を考えはした映画ではありました。 65,「見える子ちゃん」=可愛い女子高生達がいっぱいって感じで、見え始めた一人の女子で、見えると厄介ではあるなあとは思い、生のエネルギーが強い女子は、憑きやすい感じで、友人のお祓いをとかを偶然で来て、他に見える女子もいて、理解者が現れて、もっと強い相手になんとかしたいと、陽が沈むと神社のパワーが無くなるは、なるほどねえではあり、霊はお寺系かなも、神社は祓いか、解決して色々と真実が明らかになり、ハッピーエンドではある、可愛い女子高生達と霊たちの映画ではありました。 66,「ドールハウス」=人形には強い思いは宿るではあり、可愛い娘を亡くしてしまったら、病んでもしまい、導かれて、人形にすがり、赤ちゃんが産まれたら、そうなるだろうし、そして次々と怪な現象が起こって、捨てても捨ててもで、お焚き上げへと、しかしホンモノのお祓える人間がいると、解決策がやっとで出ての、結末は、なかなか怖い感じでもあり、思いの強さによりパワーを持つモノが、そしてそれと対する人達もいての、お祓いとか唱える言葉とか、色々とそんな世界を考える、邦画ホラーではありました。 67,「リライト」=タイムリープモノではあり、一人の男性が未来から来て、女子高生に会って、秘密から付き合った感じになって、未来にリープして、彼の事を知り、自分が小説を書くと言う事を知る、そしてそのリープの為に十年待っての、しかし自分は来ないと言う、その十年後に色々とで、何故だと言う感じで、徐々に明らかにはなっての、それまでちょいもどかしい感じもあり、同じ小説が他からも出ると言う感じで、なるほどねえの事実ではあり、リライトなんだねという感じで、タイムリープモノを書く脚本家の、オリジナルかなと思いきや、原作があって、タイムリープを、また考えたくなる映画ではありました。 68,「死神遣いの事件帳、終」=始まってすぐに死神の人形で、以前に観た事あると気がついて、死神達が刀になって悪と戦うと言う、生駒ちゃんの役の物語もありでの、親達が封印した悪が蘇り、ファイナルでもある、死神が王子で、去って行く話もあり、ファンがいるだろうイケメン君達の、東映ヒーローの時代劇版でもありました。 69,「青春ゲシュタルト崩壊」=予告も何も知らずで観ての、バスケ部での女子高生が、調子悪くての、上手くいかなくて、いきなり鏡の自分の顔が見えなくなる、青年期失顔症になって、悩み始める、人間関係とか好きだった事とか、助けてくれる男子高校生もいて、同じ様に失顔症になった後輩もいて、やっと保健の先生とかに打ち明けて、少しづつ楽にもなって、助けたくれた男子も変化していき、ゲシュタルトってなんだろうで、知覚現象とか認識活動とかで、そんな現象が崩壊する青春期の、悩み葛藤青春ムービーかなでございました。 70,「フロントライン」=5年前のダイヤモンドプリンセス号は、覚えてはいるが、何が行われていたのかは、忘れてもいて知らない感じで、どんな感じだったのかは知れて、コロナ禍は、あそこから始まった感じも、感染源ではなく、その後の広がりが、気にはなって、どんなウィルスで、どんなパンデミックになったのか、5年前の事ですっかり忘れててもいて、ウィルスの事がコロナ禍の事が、知りたいとも思いながらで、マスクしていないシーンがあって、気になったが、最後のテロップで、演出上と言う事でしたが、そして脚本協力に阿南医師の名前が出て、よく出ていた人がDMATだったんだと、DMATの活動の頃は知れた映画ではありました。 71,「ルノワール」=えっ?思う最初の感じも、女子小学生の色々な思い、好奇心等々で、自由な感じも大人としては、ダメとも思ってしまう行動で、ずっと女子小学生を通して、死とはなんですか、悲しみとはなんですかとか、色々と問いかけられている感じか、大人と子供の間の違いをか、ルノワールの絵が出て来て、色々とエピソードからの、何かは考える、感じる映画かなでした。 72,「小林さんちのメイドラゴン」=人間とドラゴンが暮らしていて、魔法使いなる世界もあって、可愛いカンナちゃんがパパに甘えたい、しかしドラゴンの世界には、そんな人間界の関係はないと、ドラゴンを憎んでいる魔法が使える人間が、色々なドラゴン達へと嘘を言い戦わせて、それを阻止しようとカンナちゃんと、小林さんと仲間ドラゴン達の、父親と娘の話がメインかなでの、ドラゴンと魔法と人間のアニメではありました。 73,「でっちあげ」=事実に基づく物語で始まり、裁判での被害者母親の証言からで、殺人教師とされる非情な行いで、先ずはそんな先生が、とんでもないと思わせて、そして当事者の証言で、違うぞと、認めて謝ってしまった事から、マスコミの煽りも、とんでもなく、ドンドン誰も信じて貰えなくて、おじさん弁護士が引き受けてくれて、そして裁判になり、真実であればで、嘘をついている側には、どこかで綻びが出てくるで、2003年に福岡であったんだと、でっちあげの怖さでもある映画でした。 74,「ルパン三世」=劇画タッチのルパン達5人で、次々に狙われる5人ではあり、それぞれ強くての、そして地図があり、敵へと、不死身の男がいて、どうやって勝てるんだと、さすがルパンは頭が切れるで、何か可怪しい思っての遂にで、ルパンが殺られるわけがなくての、絵のタッチが違ってか、なんだか、かっこいい感じでの、ルパン達ではありました。 75,「この夏の星を見る」=宇宙に憧れる女子高生と、望遠鏡を作りたい、同級生の男子高校生で天文部へ、コロナ禍での大変さでのあれこれ、スターキャッチなる大会を、オンラインでの大会へと、昔々買った望遠鏡でのキャッチの、難しさとかを思い出して、星を色々と観たくなり、宇宙への不思議さを知りたくなる、ちょい青春ムービーかなではありました。 76,「おっさんパンツがなんだ」=ドラマでの放送があったみたいだが、全く知らずで、関係性とか、キャラクターを探りながらで、サラリーマンでの父親を中心に、推し活の妻と漫画家の娘と、メイク好きな息子がいて、友人でのゲイカップルがいての、それぞれの思いがあり、好きとは何かとか、LGBTとか、色々とな問題を解決して行く感じで、原作のコミックでの楽しげな感じも、一つの家族の話でもあり、おっさんとされる父親が、頑張るって感じでの映画でもありました。 77,「ババンババンパイア」=少年と出会って、銭湯で過ごして、月日が経っての、18歳の童貞のピュアな血を待つ、可愛い女子高生から、色々なキャラクターが集まりだして、それぞれに歌があっての思いの中で、ラストは、蘭丸の兄との闘いでもあり、くだらなさもありつつも、色々とリアクションも大変そうな、16歳の誕生日で終ると言う、まだまだ続く感じでの、コミック原作の、バンパイアムービーではありました。 78,「愛されなくても別に」=でありました。 一人の女子大生のバイト生活で、なんともやりきれない感じでもあり、友人もいらないって感じも、話しかけた一人に女子大生で、そしてもう一人の女子大生は同じバイト、それぞれ3人の女子の人生アリで、芳香剤を嗅ぐ姿が特別な女子、普通とは違う感じの母親との事実を、家を出て、女子と暮らすようになり、親と娘とのそれぞれの物語で、不器用そうな女子たちも、自分をキープで生きていく、理解し合える友人がいて、良かったねえではありました。 79,「キャンドルスティック」=キャンドルスティックは、FXでのチャートの赤と青のグラフで、実行へのカウントダウンはあるが、ちょいそれまで動きが鈍い流れでもあり、世界中のあちこちでの人々多く、FXは下がって買って、上がって売る、どこで買うか売るかの、そのタイミングの勝負かなで、操作はされているんだろうかなと、それで儲けている人間もいるんだろうと、数字が色で見える共感覚で、果たして可能かとも思うが、プログラムとか、AIへとの事とか、そっちを色々と考えてしまい、ラストは、予想通りでもあり、クレバーはクレバーに勝負するだろうと、台湾との合作での、知らない世界の、金融ムービーかなではありました。 80,「夏の砂の上」=長崎が舞台での、終わっている感じの夫婦で、妹の娘を預かる事になり、娘役が微妙なキャスティングで、役的にしゃーないのかなとは思い、造船所が倒産して、働きへのこだわりか、5歳の息子を、亡くした事への後悔は、いつまでも続くだろうと言う感じで、色々な人間達はいての、長崎の坂の上の家へと、何度も歩くシーンがあり、一つの人生な感じでもあっての、不器用でも生きていかねばでか、原作が戯曲だとテロップで知り、舞台での世界でもある感じの、仕事から生き方を考える、そんな長崎での映画ではありました。 81,「おい、太宰」=ワンシーンワンカットの、5人芝居での楽しげな世界でもあり、いいロケ場所があったねえでもあり、太宰の作品をまた読みたくもなる、ダメダメ太宰への思いもあっての、役者もスタッフも大変だねって言う感じで、みなさんお疲れ様って感じでの、慌ただしそうな裏側メイキングが、観たくもなる作品でもありました。 82,「鬼滅の刃、無限城1」=どこまでも落ちて行くと言う感じの、無限城での、強い鬼たちがいて、先ずは一人目で、姉の敵で強く、2人目は同じ弟子同士の戦いで、そしてラストは、煉獄さんをやっつけた鬼で、強過ぎるがなんとかどうにかで、でも悲しい過去もありでの、第1章ゆえに、まだまだで大ボスはいつなのか、ひたすらに鬼滅バトルの、派手なアニメではありました。 83,「逆火」=映画のクランクインまで一ヶ月の、その組での助監督がなぜか、取材へと向かい、美談の原作本が真実ではないことが、次々に発覚して、映画にしていいのかと悩むのだが、美談の原作があるのなら、美談のままでいいのではと思うばかりで、取材しなければ発覚しない事で、彼女も悲惨な生活を美談にしたい思いで、映画にしてから問題になるのなら分かるが、作る前にどうすると言うのが、なんともしっくりこない感じで、映画作りへの色々な思いもあり、助監督には一人娘がいての、その行動にも悩み、ラストは考えてもしまうが、社会派の映画を作ると言う事への話か、自分は何を作るのかとも思う映画でもありました。 84,「木の上の軍隊」=木の上の二人になるまでが、映画ゆえ長くはしょうがないのか、戦争への無情な上官と、島の人間で無理矢理に兵隊にか、そんな二人が木の上に逃げて、そこでの日々の話で、生き延びる為に、飢えをなんとかか、上官の戦争への考え、まだ戦うと言う戦争の無意味さで、実話での話でもあり、最後のテロップで、井上さんは原案だけで、戯曲には書けずで亡くなってしまい、舞台化していたらどうだったかなと、自分が書くんだったらとかも、色々と考えて、戦争も考える、あの時代の沖縄の映画ではありました。 85,「事故物件ゾク」=タレントに憧れて、東京へと、どう始めるんだろうではあり、知り合いからではあるのか、そして住みますタレントへと、しかし事故物件に住むのは、やはり大変だろうとも思い、そして次々へと、物件が変わり、やがて、色々と真相が、分かるという今回か、前回の映画は、忘れてもいて、住みます芸人が、実際にいて継続中で、色々な事故物件とか、霊の存在とか、まあ、触れてはいけない世界を、色々と考えもする世界ではありました。 86,「トウキョウMER、2」=南の島々の為のMERで、そこに東京からの指導医と、ナースも乗っていて、出動回数も少なく解体の話も出て、そんな中でトカラ列島での島が噴火して、島民の安否等々、救出へと、動き出す、南海MER物語ではあり、噴火が起こり、溶岩が流れ出る、噴火弾が危険でもあり、さあどうするの流れで、医師として、死者を出さないと言う目標で、プロフェッショナルな医療チームでの活躍か、困難を乗り越えての、解決へ、噴火、溶岩の凄さと、緊急医療チームの人たちの、活躍ムービーでもありました。 87,「長崎、閃光の影で」=混んでいて、びっくりでもあり、日にち、時間がはっきりとしている、原爆の事実で、その時は、やって来て、勉強中での看護士の女性三人が、次々に運ばれて来る患者へと看護を、原爆から何を描くんだろうと言う、原爆を憎むのか、戦時中の嫌な人間達をか、ひたすらに看護している女性達の姿なのか、日赤の看護婦の手記による物語だが、原爆からの一ヶ月ちょいの大変だった話で、ラストでのテロップで、看護士は差別をしていないとあったが、そう言う時代だったとなるなら、婦長に言わせるんじゃないよ、嫌な気持になるばかりでもあり、原爆の悲惨さで、でも生きていく、そんな映画ではあったかなでした。 =88, =89, =90, =91, =92, =93, =94, =95, =96, =97, =98, =99, =100, =101, =102, =103, =104, =105, =106, =107, =108, =109, =110, =111, =112, =113, =114, =115, =116, =117, =118, =119, =120, =121, =122, =123, =124, =125, =126, =127, =128, =129, =130, =131, =132, =133, =134, =135, =136, =137, =138, =139, =140, =141, =142, =143, =144, =145, =146, =147, =148, =149, =150, =151, =152, =153, =154, =155, =156, =157, =158, =159, =160, =161, =162, =163, =164, =165, =166, =167, =168, =169, =170, =171, =172, =173, =174, =175, =176, =177, =178, =179, =180, =181, =182, =183, =184, =185, =186, =187, =188, =189, =190, =191, =192, =193, =194, =195, =196, =197, =198, =199, =200, |
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