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２０００年の夏、 映画「ムルデカ」ジャワでの日々たち Ana-Ken's Indonesia Location 2000.7.30 - 2000.9.12 |
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| 私は、今ＨＰ留守中でございます。（出発前） | ||
| 留守中のメッセージ 私は、今ＨＰ留守中でございます。インドネシアと言う所へ映画の撮影で行っております。 ？？頃には戻る予定ですが、皆さんは、日本の夏を多いに満喫し、又新たな思い出を作り楽しんで下さい。 私は、現地から中古のマックパワーブックにて、通信が出来、一週間に一度ぐらいはアクセス出来ればと期待しつつ、 どんな体験になるのかワクワクしながら、元気に赤道直下で、変身を楽しんでおると思います。皆さんもどうぞお元気に＾＾では又。 |
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うっぉー、髪の毛が |
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栗山上等兵、インドネシアへ行って参りま〜す＾＾ |
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出発日が延びて、お暇、真っ黒な私です |
ロケ地 | ||
| １．ウンガロン | スマラン近郊 | インドネシア青年道場の舞台 |
| ２．カリウラン | ムラピ山麓の軽井沢的ところ | 敗戦後の駐屯地の舞台 |
| ３．ボロブドール | 世界遺産の仏教寺院 | 戦い前の兵士たちの休息の村 |
| ４．マゲラン | ベラムギャラと言う軍の施設 | 市街戦等など |
| ５．プルウォルジョ | ジョグジャから６０キロの軍の施設 | ペタ義勇軍の結成式と行進 |
| ６．ドリー海岸 | バロン近くのインド洋の海岸 | 上陸作戦 |
| ウンガロン、スマラン |
| 1.旗と栗山 独立の紅白の旗の下の栗山上等兵、この日も暑かった^^。 |
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2.相撲取り姿 青年道場で相撲を教える栗山上等兵だが、言葉通じずこの後むちゃくちゃ＾＾ |
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| 3.千の扉と私 スマランにある今は廃虚の千の扉と言う建物。ここで何百人もの日本兵が亡くなったと言う、私の知らなかった歴史の事実 |
 photo by Koji Tsukamoto |
| カリウラン |
| 4.戦友たち 戦友たちとのひととき。左から、堀君、阿南君、山中君、水橋君、塚本君 |
 photo by Masato Iida |
5.白いシャツの栗山 ワンシーンだけで着た、白いシャツの衣装。真新しいと写真に納める栗山上等兵 |
 photo by Kenji Mizuhashi |
| 6.堀君とエキストラの子供たちと この村には可愛い子供たちばかりだと思いきやエキストラの子供だった。しかし子供はどこの村でも多く、可愛い笑顔ばかりだ。ご一緒なのは堀君 |
 photo by Kenji Mizuhashi |
7.牛と栗山 近所の村のエキストラの牛と栗山上等兵。映画の中では、世話などしておりませんが＾＾ご一緒に |
 photo by Bunmei Hori |
| ジョグジャカルタ、ソロ |
| 8.王宮の象と六平さんと私 六平さんと買い物の途中、象がいると騒いだ、王宮、王様の象、さすが王様と思うも、びっくり |
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9.ソロにてべちゃに乗る私と山中君 ソロの街を、初めは皆で歩いていましたが、やがてべちゃに乗り行く面々。隣は山中君 |
 photo by Kenji Mizuhashi |
| 10.車窓からのムラピ山とムルハブ山 列車でのソロまでの旅。その車窓から、滅多に姿を出さないムラピ山とムラハブ山。雲に霞んで見にくくて、どちらが神の山ムラピか判らないかな＾＾ |
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| ボロブドール |
| 11.ボロブドールと栗山 初めて遠く目にした世界遺産のボロブドールとご一緒の栗山上等兵 |
 photo by Kenji Mizuhashi |
12.サロンと言う民族衣装の栗山 こんな道、ならではの道を、何処へ行く？民族衣装で嬉しそうな栗山上等兵 |
 photo by Kenji Mizuhashi |
| 13.ボロブドールとサロンの栗山 似合ってる？＾＾と微笑む栗山上等兵の後ろには、ボロブドールの遺跡も見える |
 photo by Kenji Mizuhashi |
| 遺跡寺院 |
| 14.プランバナンと私 プランバナン寺院門前にての私。このポーズに意味はなし＾＾ |
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15.サリー寺院と私 こじんまりとしたサリーの寺院と私。何か合成のような写りですが＾＾天気が良かった |
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| 16.ボロブドールの回廊に座る私 ボロブドールの回廊を巡り廻っていると、座りたくなった私。 |
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17.ボロブドールの仏像に触れない私 スツーパの中に座する仏像に触ると金持ち、幸せになると頑張るも、手が短くて、自分の力で幸せをと心に決めた私でありました＾＾ |
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| 18.ボロブドールの円壇に座る私 ここに座し、広がる森を見つめれば、悟りの心 我にも語る |
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19.パオン寺院と私 小さな寺院パオンでありますが、この一角のお土産おばちゃんたちには要注意＾＾勢いに圧倒されて、いらないものを多く買うはめになりますので＾＾ |
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| 20.ムンドゥ寺院の仏像と私 ムンドゥの仏像は噂通りの美しさでありました。合掌 |
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21.ムンドゥ寺院にあった大きな樹 ムンドゥの敷地内にあるこんな大きな樹。けどいろんなところでよく見るゆえに、何だか凄いと思うこの国の事＾＾ |
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| 22.ムンドゥ寺院のその樹と私 その樹に包まれてみた私。フレームに入らない大きさかな＾＾ |
 photo by Bunmei Hori |
| マゲランの軍の施設内 |
| 23.戦友たちとの遊び 夜待ち暇ゆえ、あれ何だ？の顔しましょう。と戦友たちとの一ページ＾＾。一人オーバーな私でありました。 |
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24.監督とのひととき 夜を待つ監督が偶然通りかかって、ご一緒に。無口で恐そうですが、優しい監督でありました。 |
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| インド洋の海岸 |
| 25.インド洋の夕日と私 パラントリティス海岸の夕日と私。インド洋の向こうにオーストラリアがあるのかとちょっと信じられなかった。夕日は何処も切なくて美しい。 |
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26.ボートの上でくつろぐ私 ドリー海岸でのスナップ。この後夜、ここで上陸作戦決行 |
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| マゲランの軍の施設の近く水道橋 |
| 27.近所の子供たちとのくつろぎ 独立軍として最後の戦いの前、近所の子供たちと栗山上等兵。見学に来た山中君も |
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28.銃を抱えて微笑む独立軍の栗山 火薬のセティングに時間がかかり、もうすぐ始まる市街戦の前、銃を抱えて微笑む栗山上等兵。 |
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| 29.銃を構える独立軍の栗山 山中氏の、銃を構えて一枚、の声に応える栗山上等兵。 |
 photo by Sou Yamanaka |
30.撃たれオランダ兵に囲まれる独立軍の栗山 オランダ兵に囲まれた栗山上等兵。この後どうなる栗山上等兵。続きは映画にて |
 photo by Yasuhiro Furuta |
| ジョクジャカルタ |
| 31.ツグの塔と私 暗くぼやけているけど後ろに写るはツグの塔、そして私。 |
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32.ツグの塔を長時間露光にて そのツグの塔を長時間露光で撮ってみました一枚です＾＾大したことはないですが。 |
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| 33.自転車の私 何度も行った、DISKONをしない、いつも暇そうで、ニコニコ笑っている店員さんがいるカウマン通りのレザーショップにて、自転車に乗る私 |
 photo by Kenji Mizuhashi |
34.おみやげと私 お土産の御披露目。それぞれ部屋でやって、人が買ったものが欲しくなる、買いたい買いたい病になっていた私とお土産 |
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| 35.ソロの置物を買ったメンバーたちと置物 ソロの骨董市場の置物に魅せられた面々の笑顔の集い＾＾ |
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36.新宿にたどり着いた私 ついに戻ってきた私と荷物たち。見えていないが、背中のリュックは２０kgの重さで、総重量７０kg近くで、笑えるばかりの帰国＾＾ |
 photo by Bunmei Hori |
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以上、ほんの一部ではありますが、現像されていない写真とかが追加されることもあるかも知れませんが、２０００年の夏 映画「ムルデカ」ジャワでの日々たちの写真でした。 又今回の写真たちは、戦友の皆さんに写真を撮って頂いたりして、ありがとうの限りでございました。 お疲れさまでした＾＾ |
「気ままな写真館・ギャラリー」にも写真があります |
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