アメーバブログに毎朝書いている
「ぬ」の文字からの四行つぶやき達です。


2012/06/17 〜
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朝の挨拶の様に、なんとか続いている、
アメーバーブログでの4行つぶやきを、文字毎にまとめてみました。

2012年








6/17、濡れて喜ぶ

濡れて喜ぶ花々よ
濡れて戸惑う人々よ
雨の季節は、そう言うモノと
諦め、喜ぶ花々を探す^^
7/26、脱ぎ捨てて^^

脱ぎ捨てる、捨ててはならぬ
変身する為の役の着ぐるみ^^
捨てていいのは、纏わりの
変化なき見えぬ着ぐるみ^^
9/8、ぬるい雨が

ぬるい感じの雨が降る
冷たい雨にはならないで
残暑を含んだぬるい雨
ぬるいが雨には、やや喜んで^^
10/22、温い陽気に

温い陽気に時折なって
秋はゆっくり深くなる?
温い陽気に戸惑いながら
秋の様子を気にしてる
12/05、ぬくぬくとは

ぬくぬくの暖かい上着は
寒い冷たい北風の冬には
有り難いと身に纏いますが
ぬくぬくと生きる事は求めない
2013年
1/18、布を重ねて

布をいっぱい重ねて着て
色とりどりで暖かくして
華やかな気持ちにもなれば
寒さを楽しめる事もある?
3/3、温もり求めて

温もりをついつい求めてしまうもの
急に又、寒くなったらついついと
やはり寒いよりは暖かい方がいいかなと
人と上着で中から外から多くの温もりを
4/16、ぬの言葉

「ぬ」の言葉も余りないねえと
あるんだけれども今との言葉が
やがては造語になっていくのか
次の「ぬ」の時はどんな流れか
5/30、ぬか雨も雨

ぬか雨の細かさに風が吹けば
奔放に舞い散りぬか雨の景色に
雨はぬか雨から直線の豪雨まであって
どんな雨に出会ってどんな雨の言葉が
7/13、ヌーンって

ヌーンって真昼で真夏で
真上の太陽でヌーンって
眩しく暑く影も小さくて
ヌーンって楽しく叫んで
8/26、拭う汗汗

拭っても拭ってもこの暑さで
動けば汗が面白い程噴出して
水を飲み飲み我代謝を実感し
活きてる証の汗を拭い又汗が
10/9、ぬわっと南風

ぬわっとした南風が朝から吹いて
雲を速く動かして夏へと変えるか
戸惑う秋風も時折吹いて頑張るが
ぬわっとした南風の勝ちで本日も
11/22、ヌーボーッて

ヌーボーって言葉はボジョレーで
毎年解禁騒いでいる人達から聞く
新しい新鮮の意味だと知って思う
ヌーボーはニューボーンで我常に


2014年
1/5、幣を大きく

幣を新年に白紙五色紙麻木綿などで
独自に作りて神へと供えお目見えす
色々と願う思いで幣は大きく作って
大きく振って汚れ払って風も作りて
2/18、ぬってぬって

ぬってぬっては仕事と仕事を
ぬって仕事でそれを望む私は
休みをぬって映画鑑賞と散歩
人生隙間を縫って塗ってで活
4/3、ヌースを感じて

ヌースは古代ギリシャ哲学で精神理性
プラトンではイデア認識の理性的能力
自分の中の痛さのイデアがヌース超え
痛人間の精神と理性を感じて強くなれ
5/17、縫われて抜いて

縫われている様にチクチクとで
まだ傷んでいるのか我神経達よ
ボロボロな神経を縫い合わせて
綺麗な神経網で痛さを抜いてね
6/30、濡れない様にで

濡れない様にと雨に負けない様に
突然の雨には逃げながらで何とか
雨に濡れてもいいかなでもやはり
濡れない様にで雨を楽しむがいい
8/13、温盛り過ぎても

温もりと言うよりは温盛りになり
夏は熱が盛り盛りで盛んに人へと
温もりは人から感じ得るのかなで
温々度が過ぎても人は夏に騒ぎて
9/26、ぬかりなくで

抜かりなくは手を抜かない事で
何事も油断せず一生懸命に活き
忘れがちな人の心に抜かりなく
秋風の如くぬかりなく日々変化
11/09、濡れて寒さを

濡れるだろうけど雨が降ればすぐ
冬の冷たい雨には濡れたくはなく
寒さをより連れて来る冬先の雨に
濡れて寒さが深くなり雨に雪思い
12/23、塗り替えたくて

塗り替えると言えば記録だがどんな記録
何か塗り替えたくなる様な今年の年末で
何を何色に塗り替えるのかなと考えての
未来を華やかな色で楽しくで塗り替えて
2015年


2/5、抜いて縫って

抜いた歯にインプラントを埋めての
縫って四日目も痛くてどうなるのか
歯はケアが大事だと思い知った日々
早よ歯よ治れと願いて色々と抜けよ
3/21、脱いだり着たり

脱いだ上着を又着たりして春分の日
朝晩はまだ肌寒いがすぐに暑くなり
脱いだり着たりで衣替えで季節変え
上着を脱いで身を軽くして春を跳べ
5/4、ぬり絵遊びで

ぬり絵で草木を緑色で緑に親しみ
水色で五月晴れも陽射しは何色か
創作も人生も色々な色でのぬり絵
遊び心で楽しき絵をワクワク色で
6/17、ぬらりくらりは

ぬらりくらりと過さずとは思うが
時には力をぬいてくらすも良しか
ぬらりくらりは蜀山人の生き方と
先人の考えもぬらりくらりと学び
7/31、ぬめった空気

ぬめっとってぬわっとは違うか
より水分を含んだ空気達かなで
ぬめっとに接して雷雨を感じて
暑き夏空の変化にぬめぬめせず
9/13、ぬかるみは

ぬかるみなんてそうはないのかなでも
大雨が降ったらあちこちで多く出来て
ぬかるみにはハマらない様に注意して
昔深夜ラジオのぬかるみの世界懐かし
10/27、窃にで季節

ぬすみにと読む窃の意味は
こっそりひそかに秘密にで
窃に盗みよりも窃に切なく
季節の変化を窃に感じよう
12/10、ぬるい雨に

ぬるい感じの雨がこの季節に降る
冷たい雨ではなく暖かき空気の中
西ではジメジメさで降るらしくて
ちょいとぬるくなる雨に感じる冬
2016年
1/23、ぬっくぬくに

ぬっくぬくにしても大丈夫なのかな
四十年に一度の大寒波が日本列島を
どれぐらいのぬっくぬくさで外出か
ぬっくぬくの響きを唱えて脳からも
3/7、温々に花粉

温々になれば花粉が飛び散る昔からで
花粉症記念日だと言われて色々対処し
ぬわっとした花粉混じりの空気が流れ
春先の温もりは有り難いが花粉も春を
4/20、ぬくもる太陽

ぬくもりをくれる太陽の力に感謝し
春から初夏へと一気に向ってるけど
まだ朝晩の微妙な冷え込みに上着を
脱いだり着たりでぬくもりを自分で
6/3、ヌーヴェルヴァーグ

ヌーヴェルヴァーグの大島渚監督の
青春残酷物語が1960年に封切り
日本映画の新しい波が次々と登場す
我のヌーヴェルヴァーグも世に挑戦
7/17、拭い拭いて

拭うのは雨なのか汗なのか何か
蒸し暑さ厳しい梅雨空に雨続き
梅雨明けもまだ先で雨も汗もで
煩わしいモノは拭いてすっきり
8/30、抜き打ち解散が

抜き打ち解散が1952年の一昨日
吉田首相の内閣の側近集団のみ行動
鳩山派に打撃とは内輪揉め解散かな
そこからどうなった戦後の政治様相
10/13、ヌードの美よ

ヌード写真集の新聞広告が掲載衝撃
1991年にサンタフェ18歳の美
絵画彫刻に人間の裸であるヌードは
すぐ話題も美しき姿はヌード芸術よ
11/26、ヌルデの花

ヌルデの花は明日が誕生日花だけど
華やか壮麗で知的な花言葉に信仰も
聖徳太子が仏像彫り祈願し勝ちの木
うるし科の花に祈りを知的に見つけ


2017年
1/9、ぬしなる心で

ぬしは主で川の主とか森の主とか色々
しゅともなったら神になりて祈りての
あるじでもあって二人称のあなたでも
ぬしなるの日本の神の心で新年も活き
2/22、ぬこはねこ

ぬこがネットの世界ではねこの事だ
ぬの言葉が少なくまさかと思い気や
222はにゃんにゃんにゃんでぬこ
こぬこ可愛いと盛り上がる言葉なり
4/7、濡れて桜よ

濡れて喜ぶかなの満開過ぎた桜達よ
温もり含んだ春の雨に戸惑いての桜
濡れてもすぐに陽射しに乾きて元気
濡らされただけでまだ散りぬ桜達よ
5/21、盗み見探偵か

盗み見とか尾行とか調査依頼だったか
1891年に日本初の新聞探偵広告は
盗人詐欺師の調査を民間団体がとの事
探偵には誰でもで興味も色々な物語も
7/4、濡れるよ台風

濡れるしかないだろう台風3号が来ればで
何度か上陸しつつで関東には夜に雨風強く
昼間は蒸し暑さに汗を拭いても拭いてもで
濡れて拭いて台風に蒸し暑さにこの季節に
8/17、濡れぬ雨は

濡れてしまう雨がいつまでも東京へと
八月になって十七日間は四十年ぶりで
すっきりしない蒸し暑さでの夏は微妙
濡れない雨はないが夏なら濡れてもか
9/30、ぬらむでと

ぬはきっとの意味完了したでもあり
らむはだろうと言う事から無理矢理
何事も楽しみぬらむで秋には来ぬで
ぬらむに付ける言葉できっとだろう
11/13、白膠木がね

白膠木が漆の日と言えばで思い出され
平安時代に惟喬親王が嵐山の法輪寺で
漆の製法を菩薩から伝授の伝説で漆日
白膠木は幹から白い塗料と塗るでえと
12/27、温さが早くも

温さが早くも恋しい感じでの寒さだと
この冬は厳しい寒さになるのかどうか
まだ師走でも走り抜ける寒さな感じで
温もりの中で年を越し温もりの新年へ
2018年
2/9、布から服を

布から服が色々と作られるの服の日で
服は様々な布を裁断しての縫って等々
デザイナーにより個性豊かな服へ変化
昔々一枚の布から人は服をで時代をで
3/25、温もりの桜よ

温もりの中で桜もより花を開きて満ちて
愛でる人にも温もりを与える桜の花々よ
温もりを溜め込んでの開花から散るまで
桜と共に温もりの春の陽射しを楽しんで
5/8、濡れツバメよ

濡れ燕は春の季語で風情あると雅語へ
雨が降っていても飛び回っていた燕は
濡れても気にせずせっせと飛ばねばで
迷いなく行ったり来たりの濡れ燕の今
6/21、ぬりやりにで

ぬから始まる言葉のなさでこの季節は
雨に濡れるとか汗を拭うばかりしかで
ヌートリノが発見されたけどニューで
塗り固められぬ様に日々舞台を新鮮に
8/4、拭ども拭ども

拭ども拭ども我が汗は噴き出てくるぞ
今年の蒸し暑さは例年に無くの猛暑で
毎年の夏では拭いて等が何度も登場か
拭ども拭でも汗が夏ならではで拭おう
9/17、ヌードルが

ヌードルの言葉を知ったのはカップヌードル
1971年の明日世界初で発売され世界へと
初めて食べた時の美味しさは衝撃だったかな
色々なカップヌードルが生まれヌードル大国
10/31、布を縫って

布を縫って色々な衣装を作っての人々
ハロウィンパーティーへ盛り上がりか
作るは小さな子供達へのママさん達で
様々布が仮装の為により売れた時期か
12/14、沼田小林世界戦

沼田と小林でのボクシングの世界戦が
1967年に初の日本人対決で防衛戦
世界王者沼田が小林弘に負け王座陥落
精密機械の沼田義明は七十三歳ご健在
2019年
1/27、拭うは涙の道で

拭うは涙の道であり1838年での米国での
チェロキー族インディアンを西部へ強制移住
途中15000人の約4000人が亡くなり
涙の道との歴史で五つの種族の涙拭う物語か
3/12、脱ぐ温もり

脱いでみようかなと思う上着を脱げぬ
まだもう少し微妙な感じでの朝晩冷気
確実に温もりは増しつつある昼間の春
温もりを脱いで爽やかな春風を実感す
4/25、濡れながらで

濡れながらで自転車を走らせて進み
微妙な細かい雨でも降れば濡れはし
南風に汗にも濡れて拭いながら走り
雨が続く日々は濡れながら移動かな
6/8、濡れるか梅雨よ

濡れるのだろうの雨の季節の梅雨入りで
濡れるのは何回かな何日雨か気になりて
濡れぬ様にと思うも無理矢理の雨に濡れ
濡れながらも自転車走り梅雨明けを待ち
7/22、糠雨で続くか

糠雨は細かい霧雨でスッキリせぬ空に
梅雨も終わろうとしているが降る雨か
糠雨でも濡れればそれなりに拭わねば
梅雨空からの糠雨はぬか喜びの残り雨
9/4、ぬめり草が

ぬめり草が白露までの季語の一つでも
イネ科の一年草で葉を揉むとヌルヌル
田圃の畦とか湿地に紫褐色の花序をと
ぬめり草触りし風に活きるだす温もり
10/18、布を纏いて

布から出来た薄手の上着を纏いて温めて
雨が続いている日々に濡れながら冷えて
布を分厚くの季節もひと雨毎に確実にか
どんな布を纏いて晩秋を過ごし温もりを
12/1、ぬるい雨かな

ぬるい雨か冷たい雨かこの時期は
寒気には温もりを欲して南風には
冷たい雨もぬるくなるのか様々雨
冬の雨も雪までは先で色々ぬるく
2020年
1/14、ヌードショーが

ヌードショーが日本初1947年の明日開演
新宿の劇場で額縁に女性が動かぬヌード絵画
戦後二年でまだ混乱期での娯楽か芸術もあり
ヌードは美しく人間の肉体のバランスである
2/27、温もりは寒さ

温もりを感じるのは寒さ厳しくからか
暖冬だと陽射しでの温もりも薄くての
ホッとする温もりに冬から春を感じて
温もりの広がり具合に温もり掴まえて
4/11、ぬか喜び注意

ぬか喜びも考えての一喜一憂の日本人達
新型コロナウィルスの感染状況の変化は
まだ数が増え続けているが二週間後には
ぬか喜びをせぬ様に最悪から抜け出そう
5/25、ぬおっと蒸し暑き

ぬおっと驚く感じの蒸し暑さの日々で
去年の明日の北海道では記録的酷暑へ
ぬわぬおっとかぬぬっとかぬるい空気
濡れる雨の季節もぬるくやって来たか
7/8、糠雨再びでも

糠雨では濡れも少々気にしない感じでも
大粒の雨がポツポツ落ちたらすぐ濡れる
濡れを気にせぬ人もいるが濡れぬ様にと
糠雨ばかりでなく本降り続きびしょ濡れ
8/21、拭えば夏も

拭うは夏には何度も汗が吹き出してで
拭っても拭ってもの猛暑の夏が今年も
拭うのは汗だけか汚点もあり拭い去り
拭えばさっぱり綺麗にぬかりなく夏を
10/4、縫い付けて衣装

縫い付けて縫い付けて衣装は出来てて
新たな役への色々な衣装は縫われてて
縫い糸がまだ途中で一杯もやがて新調
真夏の夜の夢の舞台でのぬかりなき服
11/17、ヌサカン星

ヌサカン星はコロナかんむり座の一つで
誕生星では昨日も星言葉冷静さと合理性
ヌサカンはアラビア語で二列や乞食の皿
神話王妃への七つの宝石の冠からの星座
12/31、塗り変えよう

塗り変える感じでの大晦日の心持ちかな
過ごして来た一年を新たへと塗り変える
どんな色に絵に塗り変え様かと考える日
ヌードルを食べ何かを脱ぎ拭い塗り変る
2021年


2/13、ぬからの苗字

ぬがつく言葉はなかなかないが平民苗字の日
沼田さんが442位が最初で次が布川さんで
1843位だと調べて他もぬの名前は色々と
温もりを欲する真冬も春の温もりは時々かな
3/29、ぬしは17だろう

ぬしは17だろうと奉行が考えお七に問うたが
正直に18歳と答えてしまい極刑の八百屋お七
1683年に寺小姓に会いたいと放火して御用
おぬしは17歳なら極刑は免れたのに丙午女子
5/12、ぬの言葉探して

ぬからの言葉はないねえと又糠雨かなと
明日はどんな雨か糠雨か濡れるか温い雨
額田王も調べたり初夏での短歌はあるか
暑さに雨に拭い脱ぐい温き濡れての初夏
6/25、拭いて濡れて何度も

濡れて拭いては何度もぬの言葉で登場か
梅雨の季節は雨に濡れて蒸し暑さに汗を
拭いてばかりで自転車の移動は噴き出し
拭いて濡れてぬわっと汗に雨に拭う日々
8/8、濡れるままに

濡れるしかないと台風影響の雨に風の中は
拭う事もままならない感じでの雨や風でも
台風の移動で止むが蒸し暑さがより一層に
噴き出す汗だくを拭い拭いの日々は続きで
9/21、温もりの満月よ

温もりを感じるかな満月の中秋の名月よ
まだまだ残暑の秋の夜長に眩しく満月よ
中秋に満月は八年ぶりで温もりの光かな
温もりの輝きの月を愛でて塗り絵を月に
11/4、温め酒を

温め酒は陰暦の重陽の日に酒を温めて飲むと
陰暦だと九月だが菊の節句で十月晩秋の季語
しかし寒さも募って来る十一月こそ温め酒を
寒くなるから温くもりの飲み物で病を避ける
12/18、温もりと寒気

温もりを伝えてくれる陽射しも強い寒気には
日向でも負けてしまうがほんの少しの温もり
早くも温もりが恋しくなる寒気で真冬本番か
まだまだこれから温もりと寒気のせめぎ合い
2022年
1/31、抜かりなく抜け目なく

抜かりなく抜け目なくで日々過ごしたい今年も
抜け目なくも抜かりなくもどちらも負の感じか
抜け目あれば心に穴かな抜かりは抜け落ちぬ様
抜かりなくで色々と準備を確認して失敗せぬ様
3/16、抜ける感じで

抜ける感じで寂しくも一人づついずれはで
一年の大河ドラマから出番が終わり抜けた
抜けてしまうとポッカリ何かが抜ける感じ
抜けた心に又新たに抜けた穴をなんとかだ
4/29、ヌードルズハーン誕生と

ヌードルズハーンは米プロ野球選手1879年誕生
シンシナティレッズの投手でヌードルズは渾名だと
沼田曜一は新東宝のスター俳優も主に悪役へとなり
民話の語り部で芸術祭優秀賞を2006年81歳没
6/12、濡らされた雨も

濡らされた急な雨に濡れたが雨も止んだ
濡れた地面は都会ではぬかるみもなくて
濡れない雨はないと濡れても乾くかなで
濡れぬ様にでも雨が降ればで濡れる事も
7/26、濡れる雨に汗に

ぬの言葉は濡れるが多くて本降り雨に濡れたね
蒸し暑さに汗だくで拭いながらでの雨の日でも
濡れて拭いて又濡れてぬわっと暑く汗に濡れて
拭うタオル一枚で足りぬ濡れて涼しくもならず
9/8、ヌノハイメ誕生

ヌノハイメは作曲家で1824年スペインに誕生し
メキシコ国歌を作曲し1908年にニューヨーク没
濡れる秋雨に傘を忘れた小学生たちは濡れるがまま
汗をも拭う蒸し暑いがゆえに秋雨も嬉しいか小学生
10/22、白膠木紅葉で何度目

白膠木紅葉は晩秋の季語で黄味に朱色の葉達が
色鮮やか美しく紅葉山に色を放つらしい白膠木
白膠木は何度目かの登場で温もりと寒さの差で
白膠木紅葉は高い山がより美しくも都会でもか
12/5、塗炉縁が初冬

塗炉縁は茶道の炉と畳を区切る木枠の事
初冬の季語とは茶室の暖かさからの季節
濡れた冷たい雨の中で冷え込みも厳しく
温もりを求めるも冬での寒さはまだ続く


2023年
1/18、温もりばかり

温もりを感じるは寒くも日向の中では
温もりを求めて日陰から日向へ移動し
温もりをくれる太陽の恵みに春を感じ
温もりから暖かき日々はまだ先の話か
3/3、蓴生ふ季語で

蓴生ふが初春かなの季語で別名ジュンサイ
春になって地下茎から蓴菜の新芽が伸びる
蓴生ふは沼や池に自生し多年草の浮葉植物
春の新芽は粘膜多く美味だと蓴生ふ一度は
4/16、濡れた夕立等々

濡れる急な雨に雷に降り出しても遠く青空
濡れても気にせずで走って汗でも濡れてて
温もりの春の陽射しも盛んで暑くもなりて
脱ぐ脱がない季節で温もりに汗ばみの日々
5/30、抜け出そうかな

抜け出したい変わり映えしない日々から
沼の様な運のなさから運を呼び込みたい
ぬるい感じの季節もやがてはっきりとか
抜け出す為にはぬかりなくで日々過ごせ
7/13、ぬわっとの暑さ

ぬわっとな感じの蒸し暑い日々は厳しくて
濡れるも小雨は気にせぬ程の暑さではあり
ぬわっと過ぎるレインコートの中も外もで
濡れて拭てぬめる感じはなきも汗ばむ日々
8/26、ヌードルで何度も

ヌードルでの即席麺がチキンラーメンで1958年
カップヌードルへと1971年でヌードルを知った
拭えども拭えども溢れ出る汗に猛暑はぬかりなくか
ヌードルもこの暑さは冷えヌードルか何ヌードルか
10/9、抜きつ抜かれつスポーツ

抜きつ抜かれつでもあるスポーツかなで拭う汗
濡れる冷たい雨が降りいきなり温もり恋しくて
塗り替えられる記録等々もスポーツならではか
拭う暑さはもう来ないか汗を拭い過ぎた夏終了
11/23、幣に感謝と願いを

幣を稼ぐ為には労働せねばではあり幣に感謝
温くもなるのは温暖のせいも幣の温もりかな
幣への思いは色々とありで幣はあって困らず
温もりが徐々に欲する季節も幣に願いを書く


2024年
1/7、温もりの七草

温もりを七草粥で少しだけ得られるかな
ぬめりの食材が七草粥の中にもあるかな
温もりが恋しくなる寒さも本格的かなも
温い感じの温暖さでもあり温もりの小寒
2/20、濡れる雨続く

濡れる雨が続きで雪にはならずでの暑さなり
次の日も濡れる雨で寒気に冷たい雨は厳しく
濡れる雨はその次も続きで濡れない様にかな
雪には濡れる感じではなくも今週は濡れる雨
4/4、温もりのフォー

温もりの春の日差しが暑くもなる日々で
濡れる満開の桜への春の長雨もあるかな
ヌードルなのかなベトナムのフォーの日
温もりは春に有り難くもぬか喜びもあり
5/18、ぬわっとな風が

ぬわっとな風が吹き始める時期かな
ぬるい感じの昼間の空気で汗を拭い
ぬめり的な季節へは少し先かなでも
ぬくぬくのぬくもりはもう避けたし
7/1、濡れて拭いて

濡れてもいいやとは蒸し暑くても無理か
雨の季節だからだとも思えぬ濡れる雨粒
ぬわっと蒸し暑さも厳しくで汗に濡れて
拭うても拭うても汗は吹き出しぬの言葉
8/14、濡れるばかりで

濡れるばかりで濡れるだけの大雨で
一点集中な雨から台風も気になりで
濡れるしかない出かけるからにはか
温い雨でも濡れれば拭いて拭いてで
9/28、ぬの言葉少な過ぎ

ぬの言葉はホント少なくて濡れる雨とか
拭う汗とかまだ暑い暑い日々のぬの言葉
ぬの言葉での夏から秋ではぬるい風かな
布を一枚羽織る朝晩にも昼間は汗を拭い





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