アメーバブログに毎朝書いている
「つ」の文字からの四行つぶやき達です。


2012/06/07 〜
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朝の挨拶の様に、なんとか続いている、
アメーバーブログでの4行つぶやきを、文字毎にまとめてみました。

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2012年






6/7、ツバメと風

ツバメは元気に風の中
ヒュンヒュン飛んで風になる
どんなに強い風吹けど
子供のために飛び舞い回る^^
7/21、続いて行く

続いて行く、どこまでも
一日は、明日へと
蒸し暑さは、真夏へと
人の思いは、未来へと^^
9/3、月が出ますか

月が明るく夜に出て
丸く輝く夏の夜
そんな夜には秋の風
名月と共に、季も移りゆく
10/17、つながってる?

つながっていきたいね
ひとつひとつの思いで
つながっていかなければね
人も自然も、心と心で
11/30、徒然なき様

徒然の意味を知り
退屈な事だと知り
日々徒然なき様に
思いを華やかにす


2013年
1/13、冷たい風よ

冷たい風が肌を射す冬
太陽の陽射しに負けないで
耳にほっぺに刺して来る
冷たい風は、今日も元気かな^^
2/26、月の明かり

月の明かりが夜空に柔らかくて
満月になりてより冬空に輝きて
太陽をいっぱい受けての反射光
寒い夜でも月の光に暖かさ感じて
4/11、つくしん坊

つくしん坊を見つけたら
嬉しくなるのは、私だけ?^^
生まれた赤ちゃんスクスクと
つくしも育てる春の陽よ
5/25、月見草かな

月見草かなの花をあちこちで見て
それは昼咲き月見草の方であった
夕方に白く咲き朝には薄桃になる
そんな月見草は月と話して夜風に揺れて
7/8、強気の太陽

強気な感じの太陽は遠慮もなく
これでもかと陽射しを弾けさし
強気な太陽に弱気な人間達だが
太陽も夏だけ元気で人も夏だと
8/21、次を次へと

次の何かを又すぐに期待していて
一つのドラマが終わってしまうと
又より楽しみたいと次のドラマを
ネクストでも訴えて又次を次へと
10/4、釣鐘人参に

釣鐘草にはたまに出会い可愛くて
釣鐘人参は秋の風に鈴の音の様で
熱心にやり遂げるの言葉に共感し
日々を重ねては響けよ秋に音色よ
11/17、蔦の生命力

蔦は壁あればどこまでも伸びゆく
勤勉で誠実との花言葉を持ちつつ
何気に見つめる葉の絡まり壮大さ
その蔦の活動力生命力を倣い活く
12/31、遂に終の日が

遂に終の日がついって感じで来たのですが
遂にと言う程でもついって感じでもなくて
一年の終の一日もいつもの追加の一日でも
ついゆく年くる年には大切さだけは感じて
2014年


2/13、つい声が出て

ついウワォーッと出てしまう痛さで
我慢したいがもう我慢せずに声にし
反応のままの言葉も負けとは思わず
つい出てしまう言葉で気持ち紛らす
3/29、痛点も通過点

痛点は内に何個あるんだこれも通過点で
今はどの辺りでもう三ヶ月になり終盤か
人生での通過点は笑える通過点だけ重ね
今は何点かはまだまだ通過点ゆえ解らぬ
5/12、ツツジいっぱい

ツツジが群をなして色々な色で
歩道を真っ直ぐ楽しませている
節度の言葉を持っての自由さで
初夏の風に必ず毎年寄り添いて
6/25、梅雨空戸惑い

梅雨空も中休みの空梅雨続きか
暑き地表に寒気重なり黒雲雷雨
ゲリラ豪雨に梅雨も人も戸惑い
梅雨空には戸惑わぬ夏の気配を
8/8、燕去り月も

燕も去って行くからの暑い八月
川で見かけてどこかへ去り行く
子供も大きくなったかな渡り鳥
まだまだ燕去り月は残暑で続く
9/21、痛快ってね

痛快って痛いのかここちよいのか
曇り空には痛みが倍増し心は不快
痛い程の心の喜び興奮は心の妙で
痛いけど愉快に思える日よ痛快に
11/04、津波防災考えて

津波を知らせる為に稲藁に火をつけ避難
1854年明日嘉永七年安政南海地震で
小泉八雲の稲むらの火の話になり考えて
又いつか来る大地震と津波に備え想像す
12/18、募る思いで

募る思いってそれほどでもないが
思えば色々と募り出してもいるか
一年のあれこれを募って振り返り
思いも募りながらで見えるか新年
2015年
1/31、常日頃だと

常日頃が大事だと思うも日々は過ぎ
常日頃から色々と常に未来を見つめ
常日頃とは日常の何気ない積み重ね
常日頃の活き方だと思うが常日頃で
3/16、蕾の季節から

蕾が陽射しを溜めて花咲き時を待ち
蕾は桜だけではなく人生でも何でも
蕾には冬から春の風も雨も光も心も
蕾の時期に色々貯めてどんな花をか
4/29、椿の白い花

椿の白い花が誕生日花でもあるが
至上の美冷やかな美しさを探して
申し分のない魅力とはを聴きたや
白い椿の花を山茶花と間違わずに
6/12、梅雨だからね

梅雨の時期だから雨は仕方無しか
沖縄は早くも梅雨明けで暑い夏に
シトシトジメジメチクチク痛いが
色々我慢も梅雨に探すか楽しみを
7/26、突き刺さるね

突き刺さる様な陽射しが真っ直ぐに
暑さを知らしめに突き刺さして来る
突き刺さった陽射しが抜けるのなら
夏を突いて猛暑酷暑を空に突き返す
9/8、尽きぬ思いで

尽きぬ思いはついつい重なりかな
次へと次へと思えば反省も尽きぬ
尽きてしまうはつまらなき事だと
つまりは突き詰めて常に考えたり
10/22、津軽弁って

津軽弁での方言詩人の高木恭造が
1987年の明日命日で有志決め
方言詩集まるめろも知り津軽弁役
んだんだわなんもしらんがいつか
12/5、都度に都合で

都度に都合良くはならずともなれ
ご都合ならずで都度に臨機応変と
京の都で都は多く集まる意味だと
都度に色々都合良く夢も集い叶え


2016年
1/18、積もった雪が

積もっていた夜中に降った雪が少々
今年の冬も雪が積もって寒い冬へと
雪は冷たい雨に変わり積雪を溶けす
今後大雪の積もりも一度はあるかな
3/2、ツミなる鷹よ

ツミなる鳥はタカ目タカ科ハイタカ属で
雀鷹とも言われ鳥言葉の小さな罪悪感は
誰でも人にはあるのかなとツミを見つけ
大きな罪悪感は抱えず真っ直ぐ生きよう
4/15、ツマグロヨコバイ

ツマグロヨコバイはカメムシ科で
稲の害虫らしい緑色の見た事あり
ごめんなさいの虫言葉で謙虚さか
慎ましく害虫も生きている事だね
5/29、詰め草色々

詰め草は白赤紫と色々と咲き
白は堅実約束豊潤幸福夢の中
赤は勤勉実直快活善良な陽気
輸入梱包詰め物から詰め草に
7/12、続く梅雨空

続く梅雨空まだまだ明けない感じで
西から雨広がり蒸し暑さ相変わらず
そろそろ梅雨明けの時期だろうかな
続く事はない毎年の梅雨空から夏空
8/25、冷たいモノよ

冷たいモノが欲しくなるばかり
強烈な陽射しが毎日続く夏残暑
冷たいモノとはかき氷であるも
滅多の食べないが美味しい氷も
10/8、つくば万博が

つくば科学万博が1982年に起工式
三年後に開催2033万人で成功かな
茨城県の筑波なる遠くの研究学園都市
三十年後の現在の科学は進歩と未来へ
11/21、露隠月だと

露隠月とかも又十一月の異名で
露が隠れるは寒さに凍るからか
露隠に葉や端も加わりし木々色
冷たい雨も降りながら寒さ増す


2017年
1/4、突き進もう

突き進むロマンなる星言葉を見つけて
こと座のシェリアク星の言葉であると
新年にもロマン求めて突き進もうかな
とりあえずで進もう突き抜ける思いで
2/17、ツメナガセキレイ

ツメナガセキレイなる黄色いセキレイ
見た事のないセキレイで見たら驚きか
鋭い直感の鳥言葉に自分も持ちたいと
ツメナガセキレイに出会う日楽しみに
4/2、慎ましくと

慎ましくでの心もたまには必要かなと
ガツガツさがついつい吹き出で来ては
慎ましさを忘れて次をと次をと求める
春風に人としての慎ましさを常に感じ
5/16、月不見月も

月不見月だと言う五月での月は
出ているのか見ない見えないか
初夏の月は確かに気しない感じ
でも五月も出ている月の姿探し
6/29、佃煮の日で

佃煮は家康が大阪から漁師を佃島に連れて来て
1646年に佃島の氏神住吉大社が創建の日で
佃煮は甘辛くてご飯のお供でもなかなか買わぬ
何の佃煮が嬉しいのか迷う種類の多さで作る煮
8/12、法師蝉達よ

ツクツクボウシと見事に鳴いてる蝉よ
暑い中をアブラゼミには負けないとね
個性的な鳴き方に応援もしたくなりて
法師蝉と書き色々な思いでツクツクと
9/25、ツルムラサキ花

ツルムラサキは緑茎種と紫茎種ありピンク花
二千年前から歴史も古く食して薬草にも使用
栄養価高く生命力強く頼りにしますの花言葉
ほうれん草に似た味で免疫強化食べてみよう
11/8、ツアーとは

ツアーと言えば旅行ではあるが旅公演も
リチャード三世に加えて二時間ドラマで
大阪公演から下田ロケ経て盛岡公演へと
正にツアーの日々も楽しく又次を次をと
12/22、つつがなくで

つつがなくの恙は病気や災難を意味して
恙無くではなかったが無いではある一年
何事もなく無事に終了しましたと挨拶語
恙無くで過ごして又新年も先ずは恙無く
2018年
2/4、鶴岡八幡宮が

鶴岡八幡宮が1296年の昨日焼失だと
焼失詳細は不明でその前後に何度か焼失
鶴岡若宮から源頼朝が現在の地へと遷す
何度か行った鎌倉の中心で又訪れ参拝を
3/20、冷たい雨が

冷たさがより強めに感じた雨が降りて
ポカポカ陽気が続いていたから一層で
北風に寒気で冷たいみぞれにもなるか
雨は冷たいモノだが桜もつい咲き休む
5/3、追放も色々で

追放方針表明す汚職貧乏暴力の三悪を
1957年に岸信介首相が伊勢での弁
1814年ナポレオンが国外追放へも
追放も色々とで人の為にで追放の怖さ
6/16、通天閣やで

通天閣は初代が1912年で今は二代目で
国の登録有形文化財にもなり世界初の免震
エッフェル塔を模して大阪の街を見つめて
通天閣へと久しぶりに下まで行こうかなと
7/30、冷たいモノよ

冷たいモノがこの暑い日々には必要で
ついつい欲しくなってもなかなかかな
熱中症には部屋を身体を冷やさねばで
冷たいモノは氷等々も冷やし過ぎ注意
9/12、津太夫なる人物は

津太夫なる人物が1814年70歳で逝く
49歳で嵐に遭い漂流しロシアで暮した後
漂流後十二年目で日本人初の世界一周成す
津太夫は仙台藩の水主で近年評価上がりて
10/26、つがるロマンを

つがるロマンは青森県の林檎ではなく米
父はあきたこまちでコシヒカリの孫なり
平成九年デビュー病気に強いふっくら米
つがるロマン食しても味の違い呟けずか
12/9、ツワブキの花

ツワブキの花は今日もあちこちで会い
艶のある葉の蕗から何処でも咲ける花
謙遜で困難に負けない先見の能力だと
薬に食用に強き黄色い花に明日挨拶を
2019年
1/22、謹んでの気持ち

謹んでの言葉で始まった一月の日々を
慎ましい感じで過ごしていたかなでも
冷たい空気の中で慎ましくもなるかな
謹んで新春を慶ぶ気持ちで突き進むぞ
3/7、対馬銀献上

対馬の国司が日本初産出の銀を朝廷に献上
674年で対馬島は十番目の大きさであり
国産み神話の最初に作られた大八洲の一つ
津島とも対馬海峡の島へ行く日は来るかな
4/20、ツノトンボは

ツノトンボはトンボに似ているが違う
アミメカゲロウ目に属し日本にもいる
作者急病の為お休みしますの虫言葉で
ツノトンボは個性的容姿で作者の思い
6/3、ツノゼミって

ツノゼミはカメムシ目でセミではなくて
ヨコバイやセミの近縁で奇妙で多様な虫
棚卸しの虫言葉も様々なヘルメットの虫
ツノゼミのシュール装飾を超える創造を
7/17、梅雨空何度も

梅雨空等々では何度も登場の季節で
いつかは明けるが曇り雨のマークが
一週間の天気予報で並んでいる日々
通常でちゃんと梅雨空は続くも早く
8/30、ツェッペリン号が

ツェッペリン号が1929年昨日世界一周
22日間で成功途中霞ヶ浦にも五日間滞在
ツェッペリン伯爵号はドイツの最大飛行船
飛行船ツアーはあるかな世界一周なんて夢
10/13、釣瓶落としが

釣瓶落としが晩秋の季語でも色々とあるか
あっという間に陽が落ちる秋の日暮れだと
木の上から落ちて来て人を食べる妖怪もで
徒然は釣瓶落としで日々過ぎて常に大事に
11/26、鶴屋南北没す

鶴屋南北が1829年の明日75歳で
四代目で四谷怪談の歌舞伎狂言の作者
鶴屋南北は五人いるが四代目が大南北
歌舞伎役者の名跡鶴屋南北で戯曲賞も
2020年
1/9、円谷幸吉が

円谷幸吉がもう走れませんと二十七歳で
東京五輪のマラソンで銅メダルの四年後
真面目な青年の栄光から挫折苦悩の日々
円谷幸吉の名は知るが思い人生は追悼へ
2/22、釣りアジは

釣りアジは黄金アジ根アジとも言われる
高級寿司店での最高級のアジで誕生寿司
寿司言葉は後悔と言うのは釣れなくてか
釣られるアジと網大量のアジを食べ比べ
4/6、吊り橋明石海峡大橋

吊り橋の世界最長での明石海峡大橋開通
1998年の昨日で中央支間1991m
吊り橋は主塔にメインケーブルをかけて
吊り下げられた張力で橋を支える凄い力
5/20、月不見月再び

月不見月つきみずづきが五月の異名だと知り
梅雨空に早くもなって月を見ない空模様かな
作り雨が夏の季語にあったが梅雨が作りし雨
月不見月が六月へも続きいつまで続く尽す月
7/3、通天閣完成

通天閣が大阪市浪速区に1912年完成す
エッフェル塔を模し初代は戦争中に解体に
二代目通天閣は世界初免震工事し文化財へ
通天閣はビリケンと共に大阪の愛しき場所
8/16、強き陽射しで

強き陽射しが梅雨明け後に連日で
照りつける強い日差しに強い残暑
熱中症警戒アラートも常に出てて
強過ぎる夏は通常で続くのか毎年
9/29、月が名月へと

月は満月十五夜へと中秋の名月へとなり
十月一日の夜だが満月は二日の朝六時に
今夜雲間から月が輝いてもまだ丸くなく
明後日には月が満ちて月は見えるか否か
11/12、津田梅子らが

津田梅子ら五人が日本初の女子留学生とし
アメリカへと出発1871年で満6歳の時
11年後に帰国し再渡米して教師36歳で
女子英学塾開校し64歳没五千円札肖像に
12/26、集いを避けて

集いを避けてが合言葉での一年が終も
まだまだ続く集う事への常にの思いを
人は集いたがりか集わずも人は繋がり
集いを気兼ねなく自由にと新年へ期待
2021年


2/8、つばきの日だと

つばきの日は2月8日の語呂合わせで
長崎県五島市が制定したが名所は各地
色々とあるが五島市には椿の原生林が
椿は津葉木厚葉木で古来から愛でてた
3/24、接木の頃か

接木が仲春の季語で春の彼岸の頃に作業で
樹種の改良で結実をよくする為に他の木に
燕も飛んでた早いのか土筆は皇居の土手に
接木かな変わる命の活き活きさ徒然は無き
5/7、茅花流しに

茅花流しは初夏の季語で茅花は仲春でも
茅花はイネ科の多年草で花穂を吹き渡る
流しとは雨の気配を含んだ南風で初夏に
気にもせず茅花流しも遊んでた雑草茅花
6/20、梅雨晴れも

梅雨晴れも続くが関東ではここ十年で
一番遅い梅雨入りで14日から梅雨中
空梅雨でもなく晴れたり雨だったりで
梅雨は何度も登場しいつまで梅雨空か
8/3、吊り橋に感謝

吊り橋の日だと明日の橋の日に奈良県
吉野十津川村で吊り橋で揺れ太鼓叩き
吊り橋に感謝する日であちこちにあり
揺れる山の吊り橋は怖さでつい早足に
9/16、つくば万博閉幕

つくば科学技術万博が1985年に閉幕
184日間で入場者2033万人特別博
筑波研究学園都市で人間居住環境と科学
つくばには大きな会議場ありロケで行く
10/30、ツァーリーボンバ

ツァーリーボンバは人類史上最大水素爆弾ソ連
1961年に核実験で現存なし100メガトン
リトルボーイの約3300倍で衝撃波地球三周
づけが誕生寿司で言葉は優勢もツァーリー帝王
12/13、冷たい空気等で

冷たい空気が朝晩だけでなく昼間にもなって来
冷たい雨も時々降っての雨も雪に変わるのかな
妻夫木聡氏が41歳になり共演した頃は19歳
冷たい空気に包まれると負けそうになる真冬で
2022年
1/26、追討の令と津村枕石

追討の令が後白河法皇から頼朝に1184年に
津村枕石は書家で1912年に誕生も知る人は
平氏追討へと鎌倉の時代での武士への追悼へも
追討が次々の時代を大河ドラマで実感し呟くか
3/11、津波を忘れない

津波の怖さを知った11年前の東日本大震災で
TU NA MIで世界にも通じる共通語は海の地球
津は港で津波が無ければ大震災の被害者の数も
いつかまた必ず来る津波への教訓を常々肝へと
4/24、つかこうへい誕生と

つかこうへいは劇作家演出家で1948年に誕生して
口立て稽古とか独特な世界で日本人に多大な影響をか
熱海殺人事件が代表作で蒲田行進曲で直木賞62歳没
津田梅子の父で農学者の津田仙が1908年70歳没
6/7、鶴見線と梅雨寒

鶴見線で1948年に国鉄初の旅客列車全線スト
鶴見線は横浜川崎の工業地帯の沿線で馴染み無し
梅雨入りが関東はお先にでスッキリしない空模様
梅雨寒にもなり梅雨での雨の具合が気になり常で
7/21、通商条約通学定期

通商条約が清国と北京で署名し1896年締結
通商条約は世界の数カ国と色々と修好航海条約
通学定期券を山陽鉄道が1896に日本初発行
通学定期券の思い出はないのか安くなる驚きか
9/3、椿の実が

椿の実が初秋の季語でもあり実が熟したら
椿油で古くから食用や髪油で椿も三度登場
梅雨空続くも秋雨前線で椿の実も雨に濡れ
椿の実熟し弾けて絞られて椿の香りで秋へ
10/17、露寒露時雨等々

露寒は晩秋の季語で露が霜へと変る寒さはまだかな
津田梅子ら日本基督教女子青年会を創立1905年
辻谷耕史は声優で音響監督等で2018年56歳没
露時雨も晩秋の季語で露に覆われた様が雨の様かな
11/30、つくば市と築地

つくば市が1987年に三町一村が新設合併し
つくば市は四番目のひらがな表記人口11万人
築地に臨時市設魚市場が開場す1923年明日
築地100年の前に豊洲へも今の築地は何にか


2023年
1/13、氷柱と追儺

氷柱が晩冬の季語で雪国は多くの氷柱が
危険な感じで軒下に育ち氷柱の輝きは春
追儺も晩冬の季語で中国からで災い払う
宮中行事が節分の行事に追儺の豆まきに
2/26、包むの日で

包むの日は226の語呂合わせで包装の
利便性を広く伝える為にと資材会社制定
包むは何を包むか恙なく包んで積み重ね
包み込まれた寒さに温かさで包まれたき
4/11、築地の昔と躑躅衣

築地に軍艦操練所設置で後海軍兵学校1856年
築地の昔は市場ではなく兵学校で未来は食パーク
躑躅の衣は晩秋の季語で春衣の重ね色目の一つで
表は蘇芳色で裏は青で躑躅もあちこちで満開かな
5/25、衝羽根草突羽根蔓梅擬

衝羽根草の花は各地の深山に自生多年草黄緑色花
突羽根の花は落葉低木で半寄生し緑の小さな花が
蔓梅擬の花は蔓性の落葉低木で小さな黄緑の花を
それぞれが初夏の季語で梅雨の前の花々梅雨待ち
7/8、梅雨入りなし

梅雨入りなし史上初1963年四国近畿北陸で断念
梅雨明けかなもまだ先か強い陽射しの猛暑の日々も
梅雨の時期で何度も梅雨の言葉登場は梅雨の日本で
梅雨って常に雨がシトシトかなも局地では大雨降り
8/21、対馬丸と続く猛暑日

対馬丸は沖縄からの学童疎開船で1944年に
米軍潜水艦により撃沈され1500人が犠牲に
続く猛暑日で東京は21日目の体温超えが続き
いつまでも続く感じでも残暑はいずれ冷たい風
10/4、筑波大学と通商条約

筑波大学は日本初の師範学校から1973年発足
筑波大学は1872年創立で新構想大学へ教育大
通商条約を家茂の請願で米英仏蘭露と1865年
日米修好通商条約は孝明天皇勅許兵庫開港不許可
11/18、露隠葉月も

露隠葉月が十一月の異名で葉に冷たい露が隠れ
ついにって感じでそんな事にもなっているのか
つかない木々の色も寒さにつられる様にでかな
露隠葉月も中旬で冷たい露の様子も詳らかにか


2024年
1/2、ツチイナゴと月

ツチイナゴが誕生虫で友達以上恋人未満の虫言葉から
ツチ色のトノサマバッタで幼虫時は緑も土色で成虫に
月ロケットの日はソ連が世界初で月ロケットのルナを
1959年に打ち上げし軌道逸れて世界初人工衛星に
2/15、月に吠えると

月に吠える萩原朔太郎詩集1917年に刊行
新しい口語象徴詩開拓で文壇激賞54編の詩
ツクールなるゲーム制作のゲームソフトの日
ツクール事からゲーム制作の楽しさを広める
3/30、釣釜と蔦芽と角組み萩

釣り釜は仲春の季語で三月に茶道の釜を
五徳から自在鉤に釣って茶道のしきたり
蔦が芽吹きドンドン伸びる逞しい生命力
角組む萩も仲春の季語で萩の芽吹く様子













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