アメーバブログに毎朝書いている
「よ」の文字からの四行つぶやき達です。


2012/07/02 〜
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朝の挨拶の様に、なんとか続いている、
アメーバーブログでの4行つぶやきを、文字毎にまとめてみました。

2012年








7/2、陽気はいかが

陽気は、いかがかなと
梅雨空に聞いてみるけど
雨上がりの風は冷たくて
どんな陽気も陽気に対処^^
8/10、洋々と夏

洋々と広がる太平洋の
上に眩しく夏の空
海風は涼しげでも
夏は揚々暑さを広げて
9/23、ようやく秋が

ようやく秋が、やって来るかな
夏の暑さを洗い流す様な雨によって
ようやくの秋へと、ゆっくりと移り
どんな秋へとなっていくのか
11/6、夜長の前に

夜長の秋の過ごし方
先ずは昼間の秋を楽しんで
夕陽が輝き、虫が鳴き
夜長も夜はすぐ眠くなる^^
12/20、余裕を心に

余裕とは、人間の器
余裕なくなるも又人間
器を大きくすればする程
心に生まれる別なる余裕
2013年


2/2、より一層に

より昨日よりは、より進み
より楽しきモノを求めて
より笑いたいとより考え
より高き思いをより一層に
3/18、陽光に嵐が

陽光が、朝にはまだ眩しき春の光だが
やがて春の嵐に消されるとの事でもあり
それまでは雲の様子と陽光を楽しんで
やがての嵐と陽光の闘いも、一つの春か
5/1、様子見なんて

様子を見ながら頃合いを
色々な様子のタイミング計り
そんな様子見なんてするよりも
当たって砕けろをも、様子見で^^
6/14、良きモノを

良きと思うモノを常に求めて
良きとされるモノは無数あり
良きさを求めるよりは無の心
良きさ加減で結果を良きモノ
7/28、予報毎朝

予報を観て聞いての一日を
どんな陽気天気か自ら予想
毎朝そうして始まる日々も
予想を超えるか夏の元気さ
9/10、余暑でも秋

余暑にまだ包まれながらも秋
あまりの暑さは余りを残して
まだ夏だと秋に言ってる様で
秋は秋で余った暑さを風で吹く
10/24、世に放て思い

世に放たれた人々の様々な思いは
どこへ行くのか誰かには届くのか
思いは形を変えて又放たれていき
自由に世に放ち続ける人の間へと
12/7、葉に陽の様

葉色に陽光の様子が木々の中では
葉力の輝きに太陽の力も加わりて
赤に黄色に緑に様々に色が重なり
落葉誘う冬の陽気に様子も変容す
2014年
1/20、よくなれと願う

よくなれと願う今は体の具合をで
人生でもよくなれと人は常に思い
悪くなくてもよりよき事を求めて
よくなれと願うが普通がよき事か
3/5、予想外の外に

予想は外れるモノでも皆真実を予想
でも予想外での現実の痛みが真実で
より色々と予想重ねても外れるから
予想外の外にあるより楽しげな予想
4/18、よいの語呂で

よい歯よい刃よい肌の日で
色々と良いから語呂合わせ
よりよい華やか派手に覇気
よいハッスルよいハッピー
6/1、陽氷月が始まる

陽氷なる六月の異名を知って開始
意味は解らずも雨の季節に入りて
氷のキラキラ感に陽の光が届くか
陽氷感じて始まる月に創る言葉を
7/15、より一層暑いぞ

より一層昨日よりも暑過ぎる夏
去年より暑いのかなは忘れたが
新たな夏は新たな暑さを感じて
より一層の感じ方で暑さが夏だ
8/28、予報士初試験

予報士と言えば気象しかないかなで
20年前の初試験は難しく今何人か
お天気が複雑になるも予報し続ける
自分なりは空模様と人生を色々予報
10/11、嫁菜なる雑草

嫁菜は道ばたの雑草とも言われて
夜目菜とも書き古名はオハギだと
従順や隠された美しさの花言葉に
道ばたで逢えば雑草の生き方学ぶ
11/24、陽復なるも異称

陽復なるも十一月の異称で陽を欲す
一陽来復なる春の訪れはまだ先でも
幸運へと転じ向う事は常に人は願い
陽の気がまた巡って来て復が福へと


2015年
01/07、よろこび色々

慶びはめでたい感嘆悦びは楽しませて
歓びは声にも出て喜びは嬉しい気持ち
色々なよろこびが幾つもある事を願い
新年も早くも七日で慶びの言葉重ねて
2/20、余寒はまだ続く

余寒なるは立春を過ぎてもまだ寒い事
季節の挨拶で使う事なく余寒に耐えて
予感せずとも余寒は続くがいつまでか
予想をしつつ余寒をいかに過し春迎え
4/5、横町の日で

四と五でよこから横町を考えようと
横町とは横丁で表通りより横への筋
色々と発見ある横丁へは行かないね
たまには横を見たりしてのんびりと
5/19、読み本の世界

読み本と言われてもいた江戸時代の本
その読み本の作者たちの物語の舞台で
色々な種類の本が江戸時代では民の中
読んで読ませて読み解いて楽しむ世界
7/2、四回目の夏で

四回目の夏で同じ日が来た
この確率はどんな感じかな
よのつく言葉を探しながら
よろしくの思いで世も続く
8/15、世世七十年も

世世が流れて終戦七十年も経ったと
世に戦争の無意味さを問うて広がれ
世と共に人も平和への道を次の世世
世もまだ末などならずでその為考え
9/28、ヨークタウンで

ヨークタウンでのアメリカ独立戦争の
最後の戦いが1781年に始まった日
米仏が英国と戦い勝利し植民地が国へ
1492年新大陸発見が今後の米国は
11/11、洋服で変化

洋服ヲ礼服ニ採用スと1872年明日
太政官布告が出され和服礼装を廃止す
洋服は便利でも和服の良さでの日本人
流行の洋服には興味無しも服は楽しや
12/25、与謝蕪村を

与謝蕪村が1783年に67歳で逝去す
江戸俳諧の芭蕉一茶と並び中興の祖とも
俳画の創始者で写実絵画的俳句独創性を
雲流れ降誕祭も陽の光北風冬枯れ暮深し
2016年


2/7、寄せ鍋って

寄せ鍋が美味しく恋しくなる季節も
そんなに寄せ鍋って大好物でもなく
何を寄せて鍋にして味付けが大事で
旨いねえと唸る寄せ鍋色々と試すか
3/22、よみがえり宝石

よみがえりの宝石言葉も持っている
ソグディアナイトなる宝石があって
よみがえりは甦りか蘇りかなと思い
何でも元気になる復活へのパワーを
5/5、ヨーロッパデー

ヨーロッパデーだと1949年欧州評議会
ベルギーで1835年には欧州大陸初鉄道
まだヨーロッパへ行ってない先ずはどこへ
歴史あるヨーロッパへも行かねば学ばねば
6/18、横筋黒玄華魚

ヨコスジクロゲンゲはスズキ目の魚
うなぎの様な形で殆ど食さぬ知らぬ
遠足前のウキウキ気分との魚言葉で
楽し嬉しそんな気分は常に持ちたや
8/1、ヨロイカマアシムシ

ヨロイカマアシムシは原始的昆虫
節足動物門六脚上網内顎綱鎌脚目
虫言葉はシックな感じとは驚きで
上品で洗練された感じを自分にも
9/14、要人警護部隊が

要人警護の部隊が1979年の昨日
警視庁に発足セキュリティポリスで
要人なる人物は日本に何人いるかな
緊張感の任務でドラマも多数ありか
10/28、夜風がね

夜風がヒンヤリと肌寒くなりて
日中はまだ陽射しあると汗も出
日が暮れると一気に様が変りし
夜風が身に染みるは別な感じか
12/11、葉色に陽光

葉色が複雑な重なりて木々の存在
寒さが増せば葉色も鮮やかに変化
その葉色は陽光にて輝きて冬景色
冷たい風に散るも地面にても葉色
2017年
1/24、横井さんが

横井庄一残留日本兵が1972年に発見
グアム島で戦後二十八年間ジャングルに
このニュース信じられないと驚いた記憶
サバイバル生活で生き延びた人間の凄さ
3/9、ヨーソローで

ようそろは幕末海軍からの航海用語で
日本語で宜しく候でよーそろーと号令
今向いている方向で良し前進の意味故
帆船憧れる舞台をよーそろーで進もう
4/22、余月も終盤

余月は四月の異名も四からでもなく何
余は自分の事でも余りし春から夏へと
講談社が良い夫婦と制定したが意味は
余も皆も四月は仲良く陽気に夏へ向う
6/5、ヨーヨーで

ヨーヨーを世界的に有名にしたアメリカ人の
誕生日が明日だと記念日に起源は中国等々で
紀元前千年人形の次に古い玩具も比国から今
日本では三度のブームで懐かしく又遊ぶかな
7/19、楊貴妃へと

楊太真が745年昨日玄宗皇帝の貴妃に
中国唐代に二十六歳で楊貴妃になり有名
音楽や舞踊に多大な才能で傾国の美女と
楊貴妃の名は知るも実は謎か唐代の栄華
9/1、予知なんてね

予知が気になりて特に地震予知であり
関東大震災での防災の日に考えてみて
予知夢とかもあるが難しき予知なんて
余裕の心でさりげなく予知し未来へと
10/15、慶喜と言えば

慶喜と言えば第十五代最後の将軍で有名で
1867年に政権奉還が朝廷より許されて
江戸幕府滅亡への物語と肖像写真に親近感
慶喜は七十七歳に死去し歴代将軍最長命に
11/28、ヨットの協会が

ヨットの協会が1932年の昨日発足する
まだ乗った事もないがヨットには興味あり
ヨットは風がなくては動かない風を捉えて
どこまでも風に乗って人生もヨットの様に


2018年
1/11、預血って

預血って言葉を初めて知り売血を廃止と
1967年日本血液銀行協会が方針決定
預血のみにしてその後献血へと推進現状
献血をせねばと思うもなかなか行えない
2/24、欲張り五十六

欲張りではないが欲はいつまでもかな
五十六歳へと又ひとつ歳を重ねたけど
色々な欲がある中で変身をと欲し続け
又誕生日に新たなる欲を気持ち若くで
4/9、よくよく等々

よくよく4月9日でよくを色々と考えて
良く善く好く快く晴れて翼をよく広げて
欲を出さずで春風に乗って欲を言えばで
よくよく考えて等々能く能くで何事もか
5/23、義経腰越状

義経が兄の頼朝の怒りを買い鎌倉留まり
腰越で心情を手紙へと1185年明日で
明治時代初期まで手習いの教科書として
義経の様々伝説に真実の義経像を自由に
7/6、夜店やヨットも

夜店とヨットが七月の季語でもあると
夏祭りには夜店が楽しくも盆踊りかな
海も開いて遠くにヨットがいる風景か
ヨットに風で夜店に夜風で夏を陽気に
8/19、詠めば俳句を

詠むは819俳句で季語を探して考えて
何を詠むかな詠めば季節の情景より深く
俳句を学び俳句を思い俳句を楽しみ詠む
十七文字の世界を言葉選びで調べと余韻
10/2、ヨメナの花

ヨメナはキク科で淡い薄紫の野菊だと
従順女性の愛情隠れた美しさの花言葉
道端での雑草になり見た事ある花かな
嫁菜は若芽摘んで食し万葉集時代から
11/15、ようやくの冬と

ようやく冬の気配が夜から朝へと冷えて
深まりの実感も昼間はまだ陽月な感じで
1977年横田めぐみさんが拉致された
漸く笑顔になる日が来る事を願うばかり
12/29、余年の日々

余年なる言葉は余ってる年の端数とか
でも一年の余り少ない日々でも余年か
余念なく2018年の日々で今年思い
新年を予想しつつ無理矢理に良き予感
2019年
2.11、陽中はなかなか

陽中が有り難く感じるもなかなかで
曇り空が続き陽中も負ける様な寒さ
二月の異名の陽中は希望ではあるか
陽中も要注意しながら二月も陽気に
3/27、吉田松陰が

吉田松陰が黒船に密航求め拒絶される
1854年で翌日下田奉行所に自首す
叔父の松下村塾継ぎ錚々たる面々へと
五年後に満29歳で処刑とはびっくり
5/10、洋式船鳳凰丸が

洋式船鳳凰丸が1854年に浦賀で進水
日本初の西洋式大型軍艦帆船は輸送船へ
黒船来航の年で海防強化策の一環で建造
洋式へと様々に和式が変化した時代の波
6/23、陽氷が異名で

陽氷が何ゆえに六月の異名だろうか
氷を溶かす暑き陽の強さへからかな
陽を氷へと雨の力で冷ますからかな
陽気も雨によって変化しつつの六月
8/6、夜中でも暑い

夜中でも29.3度の東京で1994年に
観測史上最高も20年後30度へ更新を
夜中は静かに寝たいのだが熱帯夜で無理
夜な夜な昼の暑さが余裕なき感じで朝に
9/19、宵闇で詠むか

宵闇は十五夜過ぎれば月の出が遅くなり
夜の暗さがひときわ際立つ様で仲秋季語
夜寒も段々と感じられるかなの宵闇の秋
宵闇よ都会彷徨う夜の風夜長に秋も深く
11/2、横綱二人同時昇進

横綱に同時昇進す大鵬と柏戸1961年
大鵬21歳三ヶ月で柏戸22歳九ヶ月で
47代柏戸48代大鵬で柏鵬時代黄金期
横綱は品格と力量で歴代一番の横綱は誰
12/16、淀橋浄水場が

淀橋浄水場の落成式が1899年の明日か
前年に竣工神田日本橋へ通水近代水道誕生
1965年に廃止し新宿副都心高層ビルが
淀橋は神田川の橋でカメラ屋で知る名前だ
2020年
1/29、横浜事件始まり

横浜事件は戦時下最大の言論弾圧事件
中央公論や改造の編集者が検挙される
神奈川県警の管轄から横浜事件と呼び
2019年に高裁上告却下し裁判終結
3/13、吉永小百合さんの

吉永小百合さんが1945年に誕生日
いつまでも日本の美しき女優の代表で
サユリストと言われるおじさん達一杯
酒豪で早稲女で舞台劇しない女優だと
4/26、良い風呂の日

良い風呂の日は4月26日の語呂で
風呂の日は毎月で露店風呂もあるが
良い風呂ってどんな風呂なんだろう
世に露も426で世にあらわす儚さ
6/9、吉岡隆徳を知る

吉岡隆徳は陸上短距離選手で100m走での
1935年の大会で10秒3の世界タイ記録
スタートダッシュが凄くて暁の超特急で有名
吉岡隆徳が26歳の時で70歳で15秒1を
7/23、夜濯ぎは晩夏

夜の涼しき時に洗濯をするは昔の様子
夏の夜は洗濯物も乾くと言うのも昔か
夜は少しだけ涼しくなり洗濯もするか
夜濯の機械の音が毎夜かな夜長涼しく
9/5、吉田竜夫命日

吉田竜夫はタツノコプロの創業者で三十歳に
1962年設立し数々の作品と共に育つ私だ
1977年の本日45歳で没し後特別功労賞
吉田一族のアニメの世界は子供達に夢を与え
10/19、代々木公園が

代々木公園が1967年の明日開園した
東京ドーム十一個分で都内五番目の広さ
代々木練兵場が敗戦後ワシントンハイツ
代々木公園では時々山雀や犬達の写真を
12/2、妖精を思って

妖精の事を考えたかなの舞台での事で
人と神の中間的で天使から降格の妖精
陽性と言う言葉もいつまでもその数で
妖精は身近にいると信じて様々な要請


2021年
1/15、陽春も異名で

陽春にはまだまだ真冬も一月の異名だと
冷え込んだ翌日には陽春を感じる暖かさ
それを繰り返しながらでようやくの春へ
陽春を感じながらで小正月から良き一年
2/28、吉田首相バカヤロー

吉田茂首相が1953年の国会中での発言で
バカヤローと小声で呟いのをマイクが拾いて
バカヤロー解散へとなるが色々と不満が一杯
吉田茂は逸話多数で人生知りたくなる政治家
4/13、良い水等々

良い水413の語呂合わせで浄水器の日
美味しい水ではなく良い水は日本の水か
他の語呂は良い耳良いミミズ良い蜜等か
良いとされるモノは悪いモノよりは良い
5/27、余花はよそに

余花は若葉の中に咲き残る桜の花だと
初夏の季語だが立夏の前は残花だ言い
立夏の後が余花で寒い地域や高い山か
余花に雨ひっそりどこか山の中よそに
7/10、夜風感じても

夜風を感じて涼しきかなも微妙な感じ
夜も蒸し暑さは続きでの夜風の湿気よ
夜風涼しきは夏から秋へか虫の声もか
夜は昼よりは少しだけ風も変わる夏よ
8/23、頼朝が石橋山で

頼朝は源頼朝で石橋山で大敗し敗走へと
1180年で三百騎で三千騎へ臨んだが
頼朝の家人土肥実平で大河ドラマ楽しむ
頼朝はその後初代征夷大将軍へ世を制す
10/6、ヨーヨーマ明日

ヨーヨーマが1955年の明日パリに生まれる
中国系アメリカ人で七歳でケネディの前で演奏
世界的チェロ奏者で有名で色々な場面に登場す
ヨーヨーマはストラディバリウスをタクシーに
11/19、義仲と言えば

義仲と言えば木曽義仲であり河内源氏義仲で
1183年の法住寺合戦で後白河法皇を幽閉
木曽義仲の名は何故知られてる征東大将軍か
源範頼と義経軍に粟津の戦いで討たれ31歳


2022年
1/2、義朝の人生

義朝は頼朝義経等の父親で河内源氏六代目棟梁
源義朝で1160年の明日尾張国で謀殺38歳
義朝は上総の御曹司から相模国を京での躍進を
保元と平治の乱で義朝も物語あり鎌倉幕府の礎
2/15、吉田兼好と横須賀

吉田兼好が1350年かなに67歳かなで没
卜部家が京都吉田神社の神職ゆえ吉田兼好に
横須賀市が1907年に発足横須賀の歴史を
吉田兼好の徒然草は三大随筆で世の徒然をか
3/31、吉原遊郭許可等

吉原遊廓の開設を江戸幕府が1617年に許可
吉展ちゃん誘拐事件1963年で初の報道協定
身代金が奪われ4歳の吉展ちゃんの悲劇な事件
吉原は海岸近くヨシの茂り現在の人形町辺りに
5/14、ヨハネス12世等々

ヨハネス12世は130代ローマ教皇964年27歳没
家柄から18歳で教皇に本名皇帝由来もヨハネスに改名
横綱大鵬1971年引退横綱千代の富士1991年引退
ヨーグルト研究の露メチニコフの誕生日明日で記念日へ
6/27、横尾忠則誕生

横尾忠則はグラフィックデザイナーから画家宣言へ
1936年誕生サイケオカルトシュルレアリスムを
横尾忠則ワールドは色々あるもY 字路作品多数等々
陽気が急に猛暑へとなりヨレヨレなる日々も余裕を
8/10、陽性と陰性では

陽性と陰性はイメージも違いで雲泥の差の日々で
陽性はウィルスの立場での陽で人間には陰性だと
予備隊は警察の予備隊で後の自衛隊に1950年
陽性になると大変な日々にで陽気ならず陰気へか
9/23、ヨット等々

ヨットの全日本選手権が品川沖で第一回開催1933年に
ヨハンフランツエンケ1791年誕生エンケ彗星軌道計算
ヨハネスパウルス2世教皇ガリレオの宗教裁判誤り認める
ヨットは日本では小型帆船でタモリカップ10年で昨年幕
11/6、夜寒と夜なべと

夜寒の晩秋で夜な夜な寒さも増して来た夜寒から冬
よなべも晩秋で秋の夜長に働き続ける事で夜なべを
ヨハネス17世は140代ローマ教皇1003年没
吉田矢健治は昭和の作曲家で1998年75歳で没
12/20、吉田松陰再び等々

吉田松陰が松下村塾を開講1857年塾生50名程で
余月が十二月の異名とは満たして余った感じか余裕か
ヨハン3世誕生1537年で三代スウェーデン国王へ
代々木練兵場は現代々木公園で1910年に飛行成功
2023年


2/2、ヨーグルト二連を

ヨーグルトの消費が落ちる時期で二月二日だと
二連ヨーグルトの森永がヨーグルトの活性化を
横井庄一が恥ずかしながらと帰国す1972年
吉田清祓いは京都左京区吉田神社の祭礼で鬼を
3/18、横山やすし誕生と嫁菜

横山やすし1944年に誕生し天才漫才師へと
やすきよからの波瀾万丈の人生で51歳で没す
嫁菜摘みが仲春の季語で嫁菜の若菜を食す季節
嫁菜は秋に咲く花が野菊で食するとは知らずで
5/1、代ゼミと萬鉄五郎

代々木ゼミナール1957年昨日設立の予備校
志望校が母校になるがキャッチコピーで巨大へ
萬鉄五郎は前衛画家フォーヴィスムの先駆者で
裸体美人は重要文化財へ1927年に42歳没
6/14、楊貴妃再び

楊貴妃が756年に37歳で没して再び登場する
安禄山の蜂起で唐の玄宗皇帝が都落ちしての悲劇
ライチを大変好みとか数多く伝承あり楊太真外伝
長恨歌で後世まで楊貴妃が広く伝わり牡丹の花神
7/28、吉崎御坊夜濯夜能

吉崎御坊を浄土真宗蓮如が越前に1471年建立す
吉崎山頂に蓮如上人銅像あり吉崎御坊跡の石碑あり
夜濯ぎは晩夏の季語で夏の夜には風も吹き洗濯をか
夜能は夏の夜に演じる能も晩夏の季語で夜の涼しさ
9/10、47年グループが

47年グループはドイツの作家集団1947年に初会合
戦後新進派作家達で20年間ドイツ語圏文学活動牽引へ
横倉甚五郎は新撰組隊士で1870年37歳で獄死する
夜風もまだまだ秋にはならずで熱帯夜も微妙での夜風は
10/24、夜寒ようやくか

夜寒が晩秋の季語でようやく夜寒にかなも
夜寒もまだ昼間はそれなりの暑さでの夜で
読売新聞で争議1945年に戦争責任追及
社内民主化で会社と従業員が対決した時代
12/8、ヨリトフグと吉田喜重

ヨリトフグが誕生魚でストレス発散の魚言葉で
縒り糸からの由来もカワフグとか別名色々あり
吉田喜重は映画監督で2022年89歳で没す
吉田喜重は松竹のヌーヴェルヴァーグの一人で
2024年
1/22、横綱曙引退と

横綱の外国人初の曙が2001年引退す8年間で
横綱での成績48場所432勝122敗166休
ヨハンアウグストストリンドベリ1849年誕生
スウェーデンの劇作家で自然主義文学表現主義で
3/6、横浜ラーメン博物館

横浜ラーメン博物館1994年に開館する
新横浜にてラーメン好きの聖地へいつかは
嫁菜摘みは仲春の季語で若菜を摘んで食す
嫁菜はキク科で秋の花は野菊で親しむ花よ















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