8月14日(金)
今回も又自転車の荷台とかごに色々と積んで、背中にはリュックを背負って、お馴染みの中野ZEROへと、又甥っ子とやって来たのでありました。
私は、先ずは、お決まりの「気まぐれ絵画館」の45枚の絵を飾り始めて、今回もお手伝いをしてくれた山崎画大氏には、日々の写真を飾るための透明のファイルを白の模造紙に15枚づつ張り付けて貰って、それを10枚も作って貰う作業をして貰ったのでありました。
画大氏は、この日は用事があるので15時まで手伝ってくれて、時間ギリギリまで作業してくれて、急いで帰って行ったのでありました。
01,自転車で到着09
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02,画大氏と甥っ子作業中?
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03,32枚五十音の途中
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04,32枚五十音の乾かし
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そして私は、45枚の絵を飾り終えると、次に正面の壁に飾る「五十音の文字」を544mm×392mmの四切り版の画用紙に書き始めて、始めは一枚一文字で48枚かなと思っていましたが、画用紙を並べていくとなかなかの広さになったので、一枚に二文字にして、縦3枚×横8枚の24枚かなと思いましたが、24枚ではちょっと少ない感じだったので、4×8の32枚にして、書く文字のない8枚には、思いつくままの文字擬きの何かを描こうと決めて、赤のアクリル絵の具一色で、思いつくままにひたすらに、濁音破裂音は抜きにして「あいうえお」を書いて行ったのでありました。これらを並べたらどうなるのかなと考えていたら、文字以外のシロミ部分が気になりだして、そのシロミ部分に赤の滴を垂らし加えていき、青系も欲しいかなと黄緑もプラスして、より締まる様にと青も垂らそうかなと思いましたが、何か崩れそうなので青は止めて、あとは32枚の文字が乾くのを待ったのでありました。
05,初日の32枚五十音
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06,日々の写真の一覧一部分
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07,ブルーシートへの絵
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08,奥の壁の作品たち
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その乾く間に、奧の壁にブルーシートを貼って、それに、目玉と人を白いアクリル絵の具で描いたのでありました。
そして乾いたかなの32枚の「五十音」をシャッフルして、上から順番に張り付けて行き、何かの絵になる事を期待したのでありました。
次に飾ったのが、二回目の図工展の時に作った針金人間を白い風船に絡ませて天井から吊してみて、初日の飾り付けは、終わったのかなであり、あとは、暇暇な甥っ子と二人で又ひと線づつ描きっこを始めて、二回だけやってこの日は、終わったのでありました。
この日は、新しい塗り絵が用意出来ずに、持って来るはずだったタイルもなく、20:30には終了したのでありました。
09,風船に針金の人間たち
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10,風船と針金人間たち2
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11,甥っ子との線を描き合い
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12,甥っ子との線を描き合い2
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8月15日(土)
二日目は、山崎画大氏は自主映画の撮影で一日中いなくて、私と甥っ子は、来ていきなり「すぐ戻ります」の看板をたてて、塗り絵用のコピーを取りに行き、30分程で帰って来て、早速正面の「32枚の五十音の画用紙」を外して、シャッフルをして、昨日よりは、上にあった影を避けて少し下目に並べて貼って、昨日の五十音の写真と比較しながら大して変化ないなあと思いつつも、ちょっとは違うやろうと納得させて、又その写真を撮って、二日目をのんびりと甥っ子と二人で始めたのでありました。
次にした作業が、コピーして来た塗り絵を並べて、今年は30枚のラフ絵を飾りつけて、今回は、このギャラリーが誰のどんな展覧会なのかを知って来たくれた方々も少なくて、今年の塗り絵への参加は、3枚だけに終わってしまったのでありました。
どうぞ皆さん、又ゲストのページに塗り絵の元絵がありますので、どうぞ塗り絵をして送って下さいませ。
13,二日目の32枚の五十音
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14,二日目の32枚の五十音2
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15,細い棒と風船のオブジェ1
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16,細い棒と風船のオブジェ2
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17,風船のオブジェと子供たち
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そして今年の工作は、何を作ろうかなと考えて、去年使った、細い平の木の棒が何本かあったので、それで、四本足の何かを作ろうと始めましたが、あまりにも、木が細くて、四本足の変な動物を作るには、木の数も少なく、どうしようかなと思い巡らして作ったのが、今回の工作作品でありました。
風船を木の中に複雑に絡めたいなあと言う事は、考えていたので、複雑化は、又別の機会として、今回は四本と三本と二本の木の中で、風船を膨らませてみて、それを並べて見たら、何だか一つのオブジェにはなったのかなのではありました^^。
18,細い棒と風船のオブジェ3
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19,細い棒と風船のオブジェ4
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20,風船のオブジェと皆さん
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21,風船のオブジェに赤テープ
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そしてそれらを赤のビニールテープで囲ったりしながら、まさに色を添えてみたのありました^^。
これらの作品を「ブタ」と言う人もいれば、「女と言う漢字」「椅子」と言う人もいて、丁度お盆の頃もあって、「なすびの動物?」にも見えて、さて何でしょう?でありました。
22,風船のオブジェに赤テープ2
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23,ブルーシートの絵に追加
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24,タイルに赤い絵の具で
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25,赤い絵のタイルを飾ってみて
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26,奥の壁を作品たち2
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そのあとはのんびりと奥の壁のブルーシートの絵と時折にらめっこし続けていて、ふと思いつき、手を一本、上へと加えてみたのでした。
そして四月の舞台公演で使ったタイルに何かを描こうと、全く何の構想もないまま、赤のアクリル絵の具を筆の先に浸けて、ちょこちょこっと塗っていったら、花かなと思いつき始め、花たちでいこうと決めて描き遊んで行ったのでありました。
下の29番の写真で、ブルーシートと風船針金人間の距離は、随分離れているのですが、ズームアップで重なる様に撮ったら、目から涙の様な絵になり、写真による、ひとつの面白い作品が出来たのでありました。
お盆のこの日は土曜日で、昨日よりは図工展を覗いてくれた方は、いらっしゃいましたが、19時過ぎると、もう来ないだろうなあと言う感じになり、来たらどうしょうとも思いながら、早々の19:30にはギャラリーを閉めて、二日目が終わったのでありました。
27,甥っ子との線を描き合い3
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28,甥っ子との線を描き合い4
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29,ブルーシートと針金人間コラボ
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30,ギャラリー入り口から中を
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8月16日(日)
最終日のこの日も、展示ギャラリーに着くと、昨日の「五十音の並び」の写真を、一昨日の写真の下に貼り、変化はあるのかなと、見比べましたが、面白いけど、大して変化はなく、最終日は、三日間の決まりを破り、32枚の画用紙による絵をあれこれ考えながら、貼りつけて行き、やはりこれだよなあと、この自由さ、無茶苦茶さが、絵になり面白いんだと楽しんだのでありました^^。
同じ地下二階の視聴覚ホールでライブをやっていた、ある芸人さんが観に来て、「タラコが並んでクレージな感じだあ」とも言ってくれて、やっとひとつの作品になったのかなのでもありました。初日と二日目の「五十音の文字たち」も、おとなしめでも、作品ではありますが^^。
05,初日の32枚の五十音
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13,二日目の32枚の五十音
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31,最終日の32枚の五十音
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32,最終日の32枚の五十音2
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33,タイルに青い絵の具で絵を1
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そしてタイルに違う色、青のアクリル絵の具で、海をと描き始めましたが、「どうなんだあ」となって行き、船をと描いてみても「どうなんだあー」となってしまい、それらを何だろうって形に変化させていって、水平線の上に何かをと思い、魚を飛び跳ねさせて見て、その横に小さく人も跳ねさしてみたのでしたが、細い筆がなかったので、何度も描き直しながら、老眼鏡までかけたりしながら、描いたのでありました^^。
二枚のタイルが並んだら、もう一枚だなとなり、又違う色、次は緑のポスターカラーで描いてみて、やはり緑だと山かなとなり、山は、くねくね筆を動かしていると、それなりに山に見えて来て面白く、余白に丸いモノを加えて、三枚のタイルの絵が出来り、三枚を並べて見てみたら、赤いタイルのサインスペースが気になり、赤で塗りつぶして、今回の三枚のタイルの絵が出来上がったのでありました。
タイルに絵はいい感じだねと一人思い、まだまだ200枚ちょっともあるタイルで、より遊びたくなったのでもありました。
34,老眼鏡,青い絵に絵を
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35,タイルに青い絵の具で
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36,タイルに緑の絵の具で
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37,緑赤青のタイルが並んで
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38,揃ったか奥の壁の作品たち
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そして甥っ子との遊び絵を一人で描き足し始めて、何か生まれないかなと、線を追加して行き、水彩クレヨンで色を加えていき、筆に水を浸けて色を伸ばし描いていたら、模造紙が、しわくちゃになり、それが絵になるかなと又水につけて描いてみてと、遊んだいったのでもありました。
39,赤いタイルを変更して
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40,変更の緑赤青のタイルたち
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41,甥っ子との絵を一人で1
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42,甥っ子との絵を一人で2
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43,風船変わり,木とのオブジェ
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そんな中、子供たちは、毎年の様にギャラリーで元気よく遊んでいて、甥っ子が、ゴロゴロ床を転がって遊んでいたら、木と風船のコラボオブジェの小さい一つにぶつかってしまい、「バキッ」となり、木が折れて風船が外れててしまい、ゲロゲロとなりましたが、修理してより小さくなり、風船の色も変わって又作品に、何事もなかった様に加わったりもしたのでありました。
44,風船変わり,木とのオブジェ2
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45,風船変わり,木とのオブジェ3
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46,風船変わり,木とのオブジェ4
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47,下からの風船と針金人間たち
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48,09甥っ子の作品たち
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初日から並べて貼った写真を遠めで見ると一つの絵と言う感じにも見えなくもないと、ブラリ観に来てくれた方に現代アート?とも聞かれたりして、写真でも又色々と遊べそうだなと思いつつも、又別の方には、全ての写真に自分の顔があるのはなぜ?と聞かれて、自分の顔は落款の意味があると説明してから、よくよく見ると自分の顔がちょっと大き過ぎるなあと、図工展以降は、顔を小さくしてより落款かな?にしていっているのでもありました。
49,日々の写真たち1
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50,日々の写真たち2
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51,日々の写真たち3
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52,日々の写真たち4
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53,日々の写真たち5
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しかし、今回は普通紙にプリントアウトして飾ったのですが、インクが、びっくりするほどあっという間に減って行き、純正でない安目のインクは、みるみる変色していくとも知り、詰め替えもお薦め出来ないとも言われ、こりゃ色々と考えなくてはいけないと、次回は、一年間の写真になるので200枚ぐらいになるのかなであり、激安プリントに出すかなとか、有志の皆さんを募りプリントをお願いするとか^^、何か考えてないといけないと、図工展後もドンドン増えていく写真たちに、あれこれ安く綺麗な写真をと考えている日々なのでもありました^^。
54,日々の写真たち6
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55,日々の写真たち7
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56,日々の写真たち8
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57,最終日のギャラリー入り口にて
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58,みんなで片付けを1
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そんなこんなで、三日目もあっという間に19時になり、この日の山崎画大氏は、14時頃に来て、最後の片付けも手伝ってくれて、二日目と三日目の二日間遊びに来てくれた、来年一年生になるゆっきいちゃんも片付けを手伝ってくれて、2009年の図工展は、無事、あっさりと終わったのでありました。
59,みんなで片付けを2
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60,みんなで片付けを3
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61,終わって甥っ子とZEROの前
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62,終わって甥っ子とZEROの前2
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何枚かの写真は、きょんさんから頂いた写真を使わせて頂きました。有り難うございました。
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今回は、間際まで開催するのか、どうなのかであった、お盆の頃の三日間だけであり、やはり余り来て頂ける方は少ないながらも、お忙しい中いつも来て頂ける方々は来て頂き、又、ブラリ来た方々の中で、私の訳の解らない作品たちに何かを感じてくれた方も何人かはいてくれたみたいかなであり、さりげなくも少しの出会いがあったのかなと、小さな交流、ささやかなコミュニケーションが持てた事が、今回も開催して良かったのかなではございました。
次回からは、こんな場所なんだと言う説明もして、もっと入り易く、遊び易くをするために、何かを考えた方がいいのかなと思いながら、多くの人たちに来て貰うにはいつ、どんな感じで開催したらいいのかなあとも考えたりした図工展でもありました。ゆっきいちゃんが、来た方に「ソースせんべいどうですか?」には、和み、これに一つのヒントもあるのかなでもありました^^。又来年も、同じ様に、お気軽に開催するとは思いますので、皆さん、又ご意見ご感想を、お聞かせ下さいませ。去年は、10/12の深夜にアップしたみたいで、今回は、少し早めにアップ出来たかなであり、又長々と回顧回顧と、大きな声の独り言回顧でございました^^。それでは皆さん、有り難うございました。又でございます^^。
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日時:8月14日(金)〜16日(日)
場所:なかのZERO本館、地下2階、
展示ギャラリー
時間:9:00〜21:00
ご来場者数:45名ほど+数人
有り難うございました。
次の開催が、いつなのか、あるのかどうなのか、やはり判りませんが^^、
又の際は、皆さん又お気軽にご来場して下さいませ^^。
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