前のページ 前のページ 写真 阿南健治プロフィール
現代
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No.035
自主映画「ラストジャッジメント」より
現代は、今まさに進行中で、これからも続いていくだろうし、
この時代と次に来る時代がどんな時代になるのか、
乞うご期待であります^^。

自分自身が、一番自分に、
「面白き時代を築けよ」と期待している感じでもあります。

テレビ、映画、舞台とジャンルなどはこだわらず、
芝居が出来ればそれでいいんです。

No.037
未公開TV「捜査回避」より
私はこの世界は舞台から始まって、
今は、ほとんどがTVでの芝居ばかりで、
私のテレビと言えば、 18.19歳の頃のエキストラからで、
小道具としか扱われず、絶対に役者になると決意を燃やしていた、
そんな時代からでありました。
先の時代の晩年に出ていた、名前も出ないクイズの問題のVTR、
そして初めて自分の名前がドラマの最後にテロップで流れた時は嬉しく、
やがてあるドラマのゲスト主演、ワンクール三ヶ月のレギュラー、
深夜の30分ドラマでの主役^^。


No.070
TV「次郎長三国志」より
少しづつ良い役もきていますが、
まだまだ満足出来る状態などではありません。
永遠に満足などはしないでしょう^^

全てが勉強だと仕事を断ることなく、
誰かに節操がないと言われながらも、
芝居が好きな者でと、気にもせず、
この頃ようやく芝居が、少しは判りかけてきた感じで、
大いに確実に、盛り上がっていこうと日々楽しんでおります。
次の時代、次にくる面白い役のために^^。

又映画は、私にとって特別な感じで、
これからは、この映画の世界でも、
役を獲得し、盛り上がって活きたいと画策しております^^。

そして舞台の方は、
現代になってからは年に一度って感じで、あれば嬉しい感じで、
私にとっての舞台とは、ライブで伝えて、
ライブに反応が返ってくる面白さと難しさで、
役者にとっての大切なものが、学べる場だと思っております。

No.074
ミュージカル「銀河の約束」より
だからこれからは、
自分自身が、人にそれらを伝えたくなるような、
人間が存在している様な、良い作品とかを、
舞台だけは、こだわりを持って選んで、
演っていきたいと思っています。

この不器用そうな肉体を使って、別の表現方法としても、
私はこれからも常に柔軟に、新しいことを模索しながら、
こだわりを持ち続けて、頑固に、シビアに、
俳優、役者、人間を見つめていきたいと思っています。
それらが見ている人たちに、いろいろと伝わっていけば嬉しく、
それで又自分も、次へと成長していけるかなと思っています。

2009年のラジオドラマで「本多筆治(ほんだぺんじ)」の作家でも楽しみ始めて、
2010年では、25分のドラマで、脚本演出で、楽し過ぎる程楽しみ始めた。

そして、私の現代は、今も楽しく動き続いております。・・・面白おかしく^^。
現代ページの2,3,4などが、ドンドン出来上がる事を楽しみにしながら・・・^^。

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