2011/01/30〈[195]独り言編:『初めてのグアム旅行日程記と変身をあれこれ楽しんで^^』〉
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2011年の一月もあっという間に過ぎていった感じで終わろうとしていて、今年も始まりドンドンと時は勢いをつけているかなではございますが^^、そんな今年の始まりは、初めてのグアムへ行く事から始まったのでありました。(これよりは、ちょいと長めの三泊四日の旅行記ではございます^^。)
久しぶりの成田空港へと、初めての京成スカイライナーに乗って行き、初めての海外旅行へと行く甥っ子姪っ子らと共に、「てるみくらぶ」なるネット格安旅行会社のカウンターにて、eチケットなるモノを貰い、初めてのコンチネンタル航空の搭乗で、席を並びのいい感じにするためにと早めに並んで待って、米国の航空会社だからなのか、搭乗券を受け取るまでにホテルの名前等々コンピューターに入力して行き、パスポートのスキャンもしてからの、なかなかの手間取りの中、係の人が日本人でなかったら訳ワカランぞと思いながらも何とか席は、バラバラにならずにまとまった座席になり、そのチケットを手にして、荷物検査を経て、出国でありました。その後は、搭乗ロビーにて、ひたすらに夜なので飛行機の発着を見る事も出来ずに搭乗時間まで待ち、やがてやがて搭乗しての飛び立ちでありました。ドキドキの甥っ子姪っ子らに「大丈夫、大丈夫」と声を掛けながら、やがてスッーとテイクオフをして行き、激しいエアポケットに入る事なく、無事三時間半の飛行をあっという間に終えて、初めてのグアムへと降り立ったのでありました。
先ずは入国審査のイミグレが一大ドキドキイベントでありましたが、書き忘れた箇所をマーカーでチェックされて返されて、ありゃりゃとなりながらも何とかホテル名とかを記入をして、入国をはたして、蒸しっと暑い夜中のグアムの空気を吸い味わいながら、ツアー会社のバスに乗って、オーシャンビューなるホテルへと行き、チェックインの後、部屋行こうとした時に、持っていたコーラの缶がロビーのドアにちょこっと当たった瞬間いきなり爆発をして、もうびっくりであり、飛行機内で貰ったコーラをカバンのポケットに入れていたのでしたが、気圧等々のせいなのか、何が起こったのかと着いて早々びっくりであり、ホテルのフロントに謝りをして、とんだハプニングで始まった感じで、部屋に入り、グアム時間で夜中の2時で、日本時間では1時に、あれこれしながらも早々に寝て、移動だけの一日は、あれよあれよと終わったのでありました。
そして次の日は、早めに起きての、朝食も付いているのかなと思いきや安いツアーゆえに当然なくて^^、一階のコンビニで、朝食を買って、余り美味しくもないパサパサのパンを何とか食べての、昼前まで姪っ子らとDFSへと行き、私は甥っ子とブラブラウロウロとして、「プラネットハリウッド」なるレストランも覗いたりしても、あれっ?って思う感じでもあり、又ぶらぶらとして、外へも出ましたが、外は暑いしと、すぐにABCストアをぶらぶらとしての時間をつぶして、これより何度となく行き、あちこちにあるストアで、私は好きな場所ではありました^^。そしてランチは、その近所のフライデーなるステーキ屋さんでのランチを食べて、大雑把な感じの味を先ずは体験したのでありました。その後に、海へと行き、遠浅ゆえいい感じの海で、入りたいと思うも、陽に焼けたらまずいぞと言う事から、足だけつけて、今、思えば、帽子被って入れば良かったかなとちょっと後悔ではありました。泳ぐ甥っ子を写真に撮って、地図に「ZOO」と書いてあったので一人ビーチをひたすら歩いていたら、雨が降って来たりして、濡れたりもしながらで、途中で雨宿りして、動物園を探すのを止めて引き返して、夕方前には海遊びも終わったのでありました。一度ホテルへと戻り、このホテルが坂の上なので、何往復もすると、「もうええわ」となり、次回は、お金を貯めて別のホテルをと心には決めたのでもありました^^。そしてこの日のディナーを食べるために、赤いシャトルなる日本語で案内されているシャトルバスに乗って、PICなるホテルのビュッフェディナーへと行き、まずまずのビュッフェディナーかなではあり、ケーキが美味しかった的な感じで終わって、PICホテル前のABCストアーとか、その他のお店にも行き、ブラブラとして、バスで帰ろうとしていたら「安くするからタクシーで」と言う事で、タクシーに乗って、片言の日本語と片言の英語でお互い喋りながら、ホテル近くのABCストアー前に止めて貰って、翌日の朝食等々を買い、この日何度上り下りしただろうちょっとした坂を又歩き上り帰って来たのでありました。明日は、先ずは、海で泳ぐと言う姪っ子の希望を聞いての、何時に起きるのかと決めての、それぞれの部屋にて入り、この日を終えたのでありました。
そして三日目と言うのか二日目であり最終日であるこの日は、午前中は、海で遊ぶと決めていたのでしたが、何かツアーはないかなと情報誌等々を見ていたら、ランチ付きの海でのレジャーツアーがあるのに気が付いて、前日にもっと計画的に動かないといけないなあと又次回はと心に決めて^^、この日の午前中は、海岸にてグアムの空と雲と時折ヒラヒラ飛んで来る蝶々などなどを撮ったりして楽しんで、のんびりと午前中を過ごしたのでありました。そしてこの日のランチは、シャトルバスのワンデイパスを買ってから、行き先を間違っているのに気が付いて慌てバスを降りたりしての、次のバスでトニーローマなる日本にもあるリブステーキの店へと行き、ここは美味しくて又行こうかなと思い、腹一杯になりながら食事を楽しんで、その店では、日本人の母と娘さんの二人に声をかけて貰ってびっくりであり、写真も撮って有り難くもありました。そして食事を終えて、バスに乗って、マイクロネシアショッピングセンターへと行き、女性陣は、ショッピングで、男性陣は、ゲームセンターへと行き、昔昔共演した事のある芸人のM氏がいたりして、挨拶が出来る程でもなく、遠目から見ていた感じであり、その後一時間程ブラブラと遊んでの、ホテルに戻って、甥っ子たちは、ホテルのプールで泳いで遊んでいて、夕方に姪っ子たちが帰って来て、この日のディナーへと又バスに乗って行ったのでありました。この日は、ポリネシアンファイヤーダンスBBQディナーをとフィエスタホテルへとバスで行き、どんな感じかなと思いきや、人がいっぱいでショーとBBQの席は空いてるかと係の人に聞いて貰ったけど、やはり満席であり、そのホテルにて前日と同じ感じのブュフェバイキングになってしまい、昨日よりは規模か小さい感じのビュッフェで、いくらなのか気になりながらも、それなりに美味しく食べて、ランチが遅くて、お腹もいっぱいだったので、すぐにいい感じになり、このホテルには外人さんたちが多く、ようやく日本語が通じなくて英語を頑張らなくてはと言う感じでもありました。グアムは、もう日本であり、あちこちに日本語が書かれてあって、メニューも読めると思ったら日本語が書いてあると気が付く感じで、何とも海外旅行なんだかどうなんだかと微妙な感じでの二日間でありました。日本人も多過ぎるぐらいいるし、中心のタモン地区ばかりウロウロしていたからなのかも知れませんが、グアムは、びっくりする程日本であり、片言の英語で十分って感じでありました。最終日のこの日の夜の締めも、お決まりの「ABCストア」であり、この日は、遂にお土産をあれこれ買って楽しんで、翌日の起床が、朝の三時なので、ホテルに戻って片付けしたりして、寝たのか寝てないのかなで、この日は終わったのでありました。
そして帰りのみの一日は、朝の四時にホテルのロビーに集合しての、空港へと行き、出国の手続き、みんな靴まで脱いでゲートをくぐり、しばし待っての6:35の飛行機に乗って、9:15には成田に着いての、昼前には、家に戻って来て、あっという間にグアムへの旅行は、終わったのでありました。
私はやはり南国が、暖かい場所が好きなんだなあと思って、又行きたくもなり、もう気楽に行けるなと思ったグアムでもありました。
今回は、グアムへ行くにあたって、ドルへの両替で、80円そこそこの時に、80円を切ったらと思い、切るだろうと予想して待っていたら失敗してしまい^^、それからは少しでも円高になった時にと、日々ドルの動きを、ひたすらに注目しての、どうしてあの時に両替しなかったのかと、いつまでも悔しく思いながらで、両替時の難しさ、いかに手数料を安くするのかな等々、色々と学んだりした、2ヶ月ちょっとでもありました。
そしてグアムから日焼けする事なく帰って来て、今年の仕事初めは、「最上の命医」での変身であり、朝から先ずは、ワンシーンを撮って、あれこれ喋って大きな声も出しましたが、果たしてお医者さんに見えるのかが、やはり気になるところであり、昼飯後のワンシーンは、何とも微妙な感じで果たしてどうなのかなではあり、全ての登場が終わってしまって、第四話の放送を楽しみにしながらで、次の変身を待っていたのでありました。
次の変身は、久しぶりのラジオドラマでの変身を有難くも頂き、ラジオドラマは、面白くも難しいと改めて感じて、自分の滑舌の悪さに反省しつつも、どんな感じで、夫であり父親を演っているのかなと、あれこれ振り返れば、色々とあったなぁと春先の放送がドキドキ楽しみであります。
そしてそして「美咲ナンバーワン」での変身もあり、桜井唯なる女子高生の父親の役で、青果店の店主を三日間楽しんだのでありましたが、娘役の大政絢さんと私が余りにも似てないのかなと言う感じでの中^^、娘の事を思う父親をあれこれ楽しみ、どんな感じに見えますかなと、気になるところではあり、放送がドキドキ楽しみでございます。
そして「スクール」の五話にも出る事になり、江戸川の河川敷での工事現場にて、寒い中、大きな声でこれまた楽しみ、これまたどんな感じに登場していますかなと放送が楽しみでございます。
そんなこんなで、一月は有難くも変身がありましたが、二月は、果たしてどうなりますかなと言う感じであり、49歳になる下旬の頃は何していますかなと楽しみではあります^^。
それでは皆さん、二月は、まだまだ寒さが厳しいですが、寒さに震えながらも元気に楽しんで参りましょう。
寒い中 梅は花咲き 鳥を待つ 鳥は春まで 梅から梅へ
誕生日 しじゅうきゅうだと 始終急 落ち着かさせずに 五十へ向かう
毎年の 数を数える 如月よ ドラマ数えて 夢も数えて
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2011/02/27〈[196]独り言編:『三つの変身を楽しんで,あるドラマのプロットを書いても楽しんで^^』〉
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二月もあれよあれよと過ぎて行き、ゆっくりと陽射しも集まって来た感じで、暖かくなりて少しづつ冬から春へとなる中で、49歳の誕生日も迎えた私は、大して変わり栄えのしない感じでも、又新しい一年をと楽しく決意を新たにしながら三月を迎え様としているのでありました^^。
そんな二月での変身は、先ずは「おひさま」なるNHKの来月の3/28日から始まる、朝のテレビ小説での変身があって、私の役は、現代の東京のある四人家族での、夫であり父親であり、第一話にワンシーンだけ一瞬の登場で始まり、次が忘れた頃の13話と37話に登場であり、その三話ともそれぞれワンシーンづつで、朝の食卓でのシーンが三つ続き、その撮影が一日だけで、それも午前中にトントンと撮っていって、そんな瞬きの登場がどんな感じに見えますか、楽しみでもあり、あの三シーンだけではないと言う事ではありますが、果たして次がどんな登場で、どうなりますか、気長に待ちたいと思うばかりでございます。
そして「スクール」の五話にも登場する事になり、もう放送も終わり、あの土嚢運びの競走の応援で声が枯れそうになり、キャラクターもあやふやになりながらとにかく久しぶりに大きな声を出して楽しんで、子供たちのあのおにぎりに驚き、先生に感動したと楽しんで、江戸川の河川敷であれこれ楽しんで、お台場での車の中でのシーンでも楽しんで、第一話のトンネル工事等々が面白くて、もう一回ぐらいは出たいなあと願い、あれこれ自分なりに考えたりしていましたら^^、有り難い事に五話での再登場があり、最終回にも又よろしくとお願いしつつ、お疲れ様をしてお台場を後にしましたが、もう登場はないだろうなと諦めて^^、又、別のドラマでと変身をと期待するのでありました。
そして「美咲ナンバーワン」にも、あの四話ではたっぷりめに娘を思う父親を楽しんでいたので、もうないだろうと思っていましたが、有り難くも七話にワンシーンだけ三者面談のシーンに出る事が出来て、楽しんだのでしたが、放送も終わっての、又あれこれ思い出されての、笑いって難しいなあと、もっと違う演り方もあったかなと反省もしきりでもありました。で、もう登場はないかなと思いながら、別の新たな変身はないかなと気長に、でも忙しなく待っていて、二月も終わろうとしているのでありました^^。
そして今月の初めには、ある企画のドラマのプロットを書いて楽しみ、なかなか楽しげでいい感じになるのかなのドラマではあると自分では思っていても^^、どう受け止められて、どんな反応が来るのか、少しは何かが届き、引っ掛かってくれるのだろうかと、結果の出ていないこの時期が一番^^、ああだこうだと楽しい時期でもあるのでもありました。しかし、あの企画が採用になるなんて、遠い遠い道のりではあり、万が一、十万が一の、実際には三百程に二かなではあり、どうなりますかなではございます。先ずは第一次を通過せねばであり、ドラマ化されたら、一つの何かの投げ掛けにはなるのかなとも思いますが、選ばれるのはタイミングであり何かの作用でもあるかなでもあり、来月の楽屋では、「トホホ」になっているか「次へとだぁー」になっているのか、さあ、どうなりますかなでもあり、他の物語も又考えつつ、次の変身を待ち、春も待ちたいと思います。ってな感じで、三月もお元気に、楽しんで参りましょう。
春風の 冬に交じりて 感じるは 見えない花粉 見える温もり
梅は咲き 弥生季節は 桃の花 探して歩く 春風に乗り
春待ちの 歌に込めたる 喜びの 我にも書ける 春風の歌
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2011/03/31 〈[197]独り言編:『東日本大震災が来て、みんなで頑張ろうニッポンであります^^』〉
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2011年の三月は、とんでもない事になってしまいました。
11日までは、次の変身が何か来ないかなといつもの感じで過ごし待っていましたが、まさに突然いきなりの事でありました。
11日の午後14時46分に、大きな揺れが東北沖に起こってしまい、自宅にいた私は、「揺れている、揺れている」と立ち上がり、「大きい、大きい」とベランダに出て、電柱が大きく揺れているのを見たのも初めてで、道を行き交う車も止まっていて、人もわさわさ出て来ていて、「長いぞ、長いぞ」となったりしながら揺れる電柱を録ったりして、しばらくして又同じぐらいの大きな揺れも来て、どうなってんだあとなり、地震が怖いわけではありませんが、「今回は大き過ぎるぞ」と落ち着かなくなり、かみさんは家具を押さえていたりして一緒にいて大丈夫でしたが、甥っ子姪っ子たちが、まだ学校なのか、もう帰って来ているのか、家に電話したりメールをしたりで、何とも落ち着かずではあり、一時間経った頃に家へと様子を見に行くも誰もいないので、甥っ子の中学へと行って見たら、もうすぐ集団下校するとの事であり、しばし待って一緒に帰って来て、高校生の姪っ子は部活中で、ずっと待機で帰る事が出来ず、学校に泊まりかなとなる感じで、私が自転車で迎えに行こうかなとも思いましたが、運良く車で送って貰える事になり夜遅くに戻って来て、グァムへ行った身近な人間たちは皆、無事に我が家へ集まる事が出来たのではありました。そしてその夜からずっと、あちこちのテレビの情報にチャンネルを合わせて観ていくばかりで、観測史上最大のマグニチュード9.0であり、とんでもない大地震だったとなってきて、東北ではどんな事になっているんだと思い、翌日からは、次々に津波の映像があちこちのテレビ局で、それぞれの場所で撮られていた断片的な映像の数々にどれも驚くばかりで言葉もなく、あの東北三県の長きリアス式海岸全てに太平洋の海水が一気に押し寄せて来たんだと言う事であり、その図は、もう映画の世界であり想像を絶する事だろうとは思い、そのパワーは、計り知れなくて恐ろしくて一瞬で襲いかかられて、子供からお年寄りまで根こそぎ押し流されてしまい、尊い命がそれも信じられない数の命が失われてしまい、その数は、まだまだドンドン増えていっている感じで、想像すれば想像するほど辛くなるばかりであります。しかしそれらの断片的な映像を見れば見るほど、何がどうなったんだと、何とかならなかったのかと思うばかりであり、恐ろしい津波の様子を、そして今の現状を俯瞰から見てみて、出来る事なら何とかしたいと言う思いにもなってしまい、現実ではありますが、嘘の様にも思えてしまい、何だか現実逃避している感じかなでもあり複雑な思いの中で、日々の復旧報道等々を観ている今でもございます。
又今回は、何かしたいと言う気持ちが強くなり、マンパワーが足らないと知るとボランティアで現地に行こうかなとも思ったりして、きっかけがあればいつでもと言う感じでもあり、世界中からの言葉には、びっくりするほどで、人の優しさに涙が出るほどでもありました。
東京の今は、余震も少なくはなっては来てはいますが、地震当初はいつまでも揺れている感覚のままで、テレビを観ていると時々「強い地震が来ます」との緊急音が鳴り、赤いテロップの情報が出ると身構えたりして、今回ほど地震を身近に感じて、地震の構造を知りたくなり、地面の下でどんなつながりがあって、太平洋プレートと北米プレートがどうなっているんだと知りたくて見てみたいとなり、岩盤が断層がどんな状態なのかなどを想像しつつ、予知が出来たらいいなとまで思ってしまい、地震が来る前に、何かを感じたいとも思ってしまい、動物たちは何か感じる事が出来るのだから、何とか感じる事は出来ないモノかと思うも、あらゆる感覚的なモノがなくなってしまった現代の人間では、無理な話であり、危機を感知する能力とは、何だろうと、どこで感じるのだろうかなと考えはみて、一時期、感じ様とも集中してみたりもしましたが^^、やはり自分にそんな能力があるわけもなく、今回の大地震を予言していた人がいたなんて事がネットにはあり、果たして、判っていた人はいたのかどうなのかと思うと、自分もまだ、何かを感じる能力を探したりもしていて^^、確か地震の前にいきなり肩が痛くなったぞと、これは何かを感じているのだろうかなとか、まだまだ探り感じ様ともしている、そんなわけの分からないバカみたいな日々でもございました^^。
今回のとんでもない大震災があったので、先月出したある企画のドラマは、ちょいと内容が、そぐわない感じだったので、残念ながら没になり、早くもトホホとなるも、別の機会にはいつの日にかを夢に見て、又次の物語を考え様とも思っています。
こんな三月にも変身があるかなと、ある二時間ドラマでの衣装合わせはしましたが、色々な事情かなで延期になってしまい、三月での変身は何もなくなってしまって、さあ、どうするかなとなり、映画を観て、筋トレをするばかりで、体重は減らずで筋肉量が増える感じではあり、しかし、こんな時期に何を考えて何をすべきなのかをひたすらに考えておくべきだと、考え方も変えようとも思ったりして、四月へ楽しもうかなでもありました。
福島の原発の復旧状況も気になりながらで、計画停電なんてモノもいつまでも続く感じで、節電体制等々を機に、何かが変わっていく感じでもありますが、もうすぐ桜も満開になり、春の陽気も益々いっぱいになっていく中で、色々と楽しむしかないと、皆さんお元気に楽しんでは参りましょう。
春の顔 桜の顔と 人の顔 微笑み顔で 春を楽しむ
春だから 変えていこうと 決意する 見つめる先を 春の思考で^^
春になり 吹く風の色 陽の光 心暖か 笑顔も春に
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2011/04/29 〈[198]裏話独り言編:『テンペストの顔合わせ等々とアルクメデスでの変身を楽しんで^^』〉
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四月もまだまだあちこちで地震余震がありながらも、桜は咲いて散り舞って、陽射しは春の陽気を広げていって、もう初夏になろうともしておりますが、私の運の波はひと休みと言った感じで、なかなか役が巡って来ない日々ではあり、今回の楽屋も書く事はそんなにないのですが、一つだけあった変身と辛うじて行われたイベントの中で面白かったかなぁと言うエピソードを何とか拾い上げてまとめみたいと思います^^。
先ずは一つのドラマの色々な「合わせたち」であり、NHKのBS時代劇の「テンペスト」の衣装合わせ等々が、カツラ合わせから始まり、琉球の人のカツラなので、思っていたのとは違って乗せる感じで簡単に終わって、次に衣装合わせで衣装部屋に移動して、琉球の衣装も初めてで羽織る感じで着てみて、帽子みたいなモノも乗せてあっさりと終わって、髭を決めるのを忘れていたと又カツラ部屋へと戻って髭を決めて、私の出番はホンの少しですが、撮影が楽しくなりながらカツラ合わせ衣装合わせ髭合わせを終えたのでありました。
そしてその数日後には顔合わせ本読みがあり、私の登場は、第一話と第六話だけではありましたが、顔合わせと本読みにも参加する事になり、NHKの顔合わせは、スタッフキャストの数がなかなかの数であり、そんな中、紹介から一言挨拶もあって、始まる前とかには、共演者さんへの挨拶大会で、挨拶されて挨拶してであり、もう大変って感じではある中、ある歌手のG氏がやって来て、挨拶に回わり始めて、一人一人握手しながら「よろしく」と挨拶していき、私は握手する時は両手でする様にしているので、いつもの感じで両手で握手をして「よろしくです」と挨拶を終えて、まだまだG氏は、一人一人テーブルを回って挨拶をしていくを凄いなあと見ていき、あるベテランの俳優さんには両手で握手をしていたので、「そうかぁ」と両手で握手をした私は、G氏よりも少々年上だよなあと、片手で握手をするべきだったのかなとも思ったりして、なおもG氏が挨拶していく姿を見て、皆も注目であり^^、その姿勢に偉いなぁと思うも、一つの世界、独特のスタイルがあり、堂々としていて、オーラらしきモノも出しながらで、歌手であり見た目も私とは全く違うのではありましたが^^、自分の中にも何か必要なモノがあるのでないのかなと、自分自身に自信はあるが、それを少しは外に出して生きてもいかなくてはいけないのかなあとも思ったりして、世界一腰が低い男も一つのスタイルだが、別の面も表に出していくべきだろうかなと、出来るかどうかは判りませんが、私なりの他とは違う何かを出して行こうかなとも考え、そんな事も見つけ様かなとも思い、何か勉強にはなったひとときでもありました^^。
そして顔合せの後、本読みが始まり、一話での私の登場は、「はあ」「あの」「はい」だけのセリフで、真ん中辺りのそのシーンを今か今かと待ちながら、他の人の本読みを聞き「テンペスト」なる物語を想像して楽しんでおりました。そして遂に私の登場するシーンがやって来て、大きな声を出すシーンでもセリフでもなく、でもその中でも、私をアピールしておくかなとも思い、微妙に声を大きくしてみましたが、大して何もなく、あっさりとシーンは過ぎて行き、本読みは終わったのでありました。私の撮影は、沖縄へ行く事もなく、5月の中旬までないので、ひたすらに楽しみに待つしかなく、どんな琉球の人間になりますか撮影が楽しみであります。
そして三月の下旬にあるはずだった変身が延期になってしまったので、2月の12日の「美咲ナンバーワン」の変身から2ヶ月ちょっと変身がなく、ありゃりゃとなるばかりで、己を見つめるばかりで、強くポジティブシンキングになるしかないと思うばかりでもありました^^。そして、遂にやっとこさに有り難くも「アルクメデス」での変身があり、グリーン盤と言う特別版の中でのお決まりのサスペンス劇場であり、NHKの隣の代々木公園内でのロケで楽しみ、お決まりのセリフがありながら、最初の方を先ずは撮って、次にラストのシーンにいきなりなったりして、セリフにない事を勢いで勝手に又喋ってみて、楽しんで頂けているのかなと、いいのかなと思って、いざちゃんともう一度本番で喋ってみるも、自分で思いついたセリフは、決まっている様で決まってなくて、何だかまとまりもなく無茶苦茶になってしまって、どう編集で仕上げて頂けるのか、笑って頂けましたが、全部すっきりカットなんて事もない事もはないのですが、全カットがない事を願って5/3の深夜を楽しみに待ちたいと思います。
そんなこんなも大してないまま、四月はあれよあれよと終わっていき、ゴールデンウィークに入っての五月は、どんな感じの私の運命の波でしょうか、上へと盛り上がってくれますでしょうか^^、そんな事を楽しみにマイラッキーウェーブを待ちたいと思います^^。そして波が来たら楽しく乗り遊びたいと思います^^。それでは初夏が広がる五月も皆さん、色々と楽しんで参りましょう。お元気に^^。
五月晴れ 新緑光り 風薫り 心ウキウキ 負けず晴れ晴れ^^
風よ吹け タンポポ飛ばせ 風まかせ 生まれた風に 乗りて遊びて^^
初夏になり 春を忘れて 動き出す 花,虫,人も 熱く夏へと^^
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2011/05/30 〈[199]裏話編:『熱きマイナーディレクター等々への変身と初の相撲観戦を楽しんで^^』〉
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雨が多い感じでの五月は、なぜか人が、いっぱい亡くなった感じでもあり、共演をした事のある俳優さんとか色んな方々が亡くなり、その中でも児玉清さんが亡くなったのは、びっくりで、残念過ぎる事ではありました。三月の初めに衣装合わせもして撮影の時を待っていたあるドラマでの共演を楽しみにしていただけに、残念で残念で、そのドラマも再開する事は、あるのかないのかは微妙な感じでもあり、いつの日にか、児玉さんへの思いを込める意味としての再開を望むばかりであり、でもそれは難しい事かも知れなくて、人の死をまた色々と考えたりもした五月でもありました。
そんな五月での変身は、「失恋保険」なるドラマの第九話にちょこっとだけ登場する事が出来て、二日間の撮影の予定が雨で三日間にはなりましたが、あれこれと楽しんだのでありました。
一日目は、ワンシーンだけで一言喋っての一瞬の変身でしたが、喋りたいと思った台本にないセリフを又勝手に追加して楽しんで、どうなのかなとはなりましたが、カットにはなる時はなるけど、役として喋りたい思いだけで喋ったのではありました^^。どうなりますかは放送が楽しみであります。
二日目は、山梨の道志川なる場所へと行き、何だか、ガーガー喋ってドダドダ動いていた感じで楽しんで、楽しんだのは楽しんだのでありましたが、微妙な何かが勢いだけでなくなっていた様な感じでもあり^^、どうだったのかなと気になる感じの中、放送がこれまた楽しみであります。この日、もうワンシーン予定ではありましたが、最初に撮ったシーンの途中から予報通りの雷雨になって来て、ワンシーン残して中止になって終わりワンシーンの芝居を思い振り返りながら帰って来たのでありました。
そして翌日、又同じ場所へと行き、この日は晴天になり、同じロケ場所にてワンシーンを楽しみ、又はてさてどうなのかなと、マイナーな熱いディレクターをあれこれと又演りましたが、いつもの感じかなではあり^^、山崎画大氏とも久しぶりの共演で、あれこれ悩み考えながら楽しみ、このシーンも放送でどんな感じになっていますか楽しみであります。しかし、あっという間の登場だったかなあと言う感じかも知れませんので、そんなに期待せずに放送を待ちたいと思います。期待するほども出てないなあと冷静に思えば、思います^^。
そしてそんな熱きディレクターへの変身の一日目の撮影と同じ日の夜に、待ちに待った「テンペスト」の撮影が顔合わせからやっとの事であったのではありましたが、あるワンシーンでの一瞬のリアクションでの撮影で、メイクして、ヒゲを付けて、衣装を着たら、どこかの武将にも見えたりして、帽子を被れば、琉球王国の一人にも見えて^^、楽しくはなっていましたが、私の初日は、ある場面を見ていると言う短いカットで、「はい、見てます、ハイオッケー」って感じで、あっさり終わってしまって、六月の次の撮影までまたしばしと言う感じであり、緑山スタジオから自転車で1時間12分かけて、ひたすら帰って来たのでありました。しかし夜の世田谷通りは何だか暗くて考えモンかなとは思うも、自転車で行けるスタジオが又一つ追加されて^^、もうほとんどのスタジオへ自転車で行ける事になったのでありました^^。
又「おひさま」での変身も久しぶりにあり、相変わらずな感じでの一瞬の登場であっという間の変身でしたが、あれこれ反省がありながら、どうもリアクションのタイミングが違っていたりして、自分を撮っている時にはリアクションが終わっていたりして、もう一回ぐらいは出番はあるのかなではあり、それを楽しみに又気長に待ちたいと思いながらも反省でありました^^。
そしてそして話は変わって、そんな五月には、「そうだ相撲を観に行こう」とも思いついて、五月技能審査場所と言う無料で興業を行っているんだと思い出しての、12日目の取り組みを初めて観に行ったのでありました。行く前にサイトで調べて、朝の八時から当日券の配布があると知り、一時間前には並ばなければとは思い、朝早く自転車で両国国技館へと行き、一時間前には何とか着いたのでしたが、もうすでにいっぱいの老若男女外人さんとかが並んでいて、びっくりの中並んで、15分ぐらいした頃には、「今から並ばれても1000枚は終了しているかも知れません」との係りの人の声が聞こえてきて、ギリギリだったなあと思い、持って行った100円の椅子に座り、あるドラマの台本を読んで八時まで待ったのでありました。やがて時間なり列が動き出して、チケットを貰い、9時30分からの取り組みですが、早々に初の国技館へと入り、そんなに相撲ファンでもない私でしたが、あれこれと興味津々にはなっていった私ではありました。貰ったチケットが最後の方だったので、二階の最上段14列目の自由席で、四方のどこに座るのがベストなのかなと考えて、常連の人たちにレクチャーをして貰いたいと思いながら、割りと席の埋まっている方に座り、結果そちらが正面で土俵入りはこちらを向いているとか、正しい席ではあり、高い高い最上段の正面よりちょい斜めの席からの初観戦でありました。
そして9:30になりますと、淡々と序の口から取り組みは始まり、一度構えて次の仕切りでは勝負と行った感じで、時折痩せた人とか小さい人とかが出て来るとつい応援したくなり、観ていると思わず声も出て来る感じでありました。しかしそんな序の口からの取り組みは、お客も少なく盛り上がりにかける感じでもあり、気楽な眼差しの中で行われている感じでしたが、戦っている力士たちは、真剣ではあり、勝っていく人間が一番だと言うはっきりしている世界であり、頑張れは頑張るだけ上へと昇っていけるのかなと思いつつも、持って生まれた肉体と相撲センス才能も必要だなあと、色々と自分の世界と比べたりしながら思いながらも観ていきました。しかしふといったい何人いるんだろうと思い、取り組み表を数えてみましたら、序の口から幕下まで256人もいての、64人が十両と幕内での関取であり、いっぱいいるんだなあとびっくりもしたのでありました^^。
9:30から延々と取り組みは続いていき、途中コンビニで買って来た昼ご飯を食べたり、一度だけ外へ出られるので、出て周りの写真を撮ったりしながらも、時折取り組みも撮りながらでの中やっと遂に、15時なり十両の土俵入りが始まり、関取衆の取り組みが始まったのでありました。
そして16時になりますと幕内力士の土俵入りがあり、続いて横綱白鵬の土俵入りもあって、私でも名前を聞いた事のある有名どころの取り組みが続いて行ったのでありました。幕内の取り組みの真ん中辺りになりますと、もう移動してもいいかなと、最上段から二階の前の方へと移動をして、通路の階段の所がいい位置だとなり、なぜもっと早く来なかったのかなと思い座って観戦をし写真を撮っていましたら、後ろから声をかけられて、振り向くと一人のおばあちゃんがいて、身を乗り出さないと見えないとの事で、皆さん無料なので、階段に座っていても文句は言われない感じなのかなではありましたが、観戦初めての私は「すいません」と一段上がって、そのおばあちゃんのすぐ側で観る事にしたのでありました。すると、すぐに知らないおじさんが私の座っていた場所に座ってしまい、おばあちゃんは「ほらぁ」と私に、あなたが座っていたから他の人が来たじゃないと言わんばかりにがっかりの声を私に投げ掛けて来ましたが、私は言う言葉もなく、私のせいではないですけどねと、そこの席のままで良かったなあと軽く苦笑いをしてすぐに相撲へと気を持って行ったのでありました^^。そしたらすぐにおばあちゃんが「叫んで」と言って来て、私は、おじさんに「座らないで」と言わないといけないのかなと戸惑っていたら、おばあちゃんは続けて「安見錦と叫んで」と言って来て、何だか気を使ってくれたのかなとも思い、叫んでみようかなとも思いましたが、全く声が出なくて、誰よりも大きな声が出ると思えばなおさらであり、あちこちから声が上がっている中、私は、安見錦を贔屓にしているお客さんと言う役ならば、元気よく叫ぶ事が何の問題もなく出来るのかなとも思いましたが、全く声を出す事が出来きないまま安見錦の取り組みは、終わってしまったのでありました^^。思いきっておばあちゃんのために出してあげれば良かったかなと後悔をするも、自分が役でない素の時の情けなさを痛感しながら、上位の取り組みを観ていき、ラストの横綱白鵬の取り組みも写真に収めたいと何枚も撮りましたが、結局大した写真は撮れずであり、弓取り式も観て、初めての相撲観戦の長い長い一日は終わったのでありました。ずっと中にいたので、すっかり夜かなと思いきや、まだ18時過ぎで明るい中、両国国技館からひたすらに帰って来て、相撲ファンは、いっぱいいて、一つの相撲の世界ではあり、詳しくなってはまれば楽しいのかなとは思うも最初で最後かなとも思い、しかし無料興行が又あるのならば又並んで楽しむのは楽しみたいかなとは思う、もっと気軽さで敷居の低さがあれば、もっと身近になるのかなとも思った、初の相撲観戦記でありました^^。
さてさて五月もアッと言う間に終わり、今年の梅雨入りも早くて雨の季節がいっぱいの六月にもなろうとしていて、そんな六月は「ブルドクター」なるドラマでの刑事役を始めてとして、色々な変身を又楽しみますかなと言う感じでもあり、雨の季節も元気に楽しんで活きましょうでもございます。皆さんも、ジメジメ蒸し蒸し雨の季節に負けないでお元気にお過ごし下さいませ。それでは又です、お元気に^^。
紫陽花は 雨が降るたび 膨らんで 雨の季節を 毎年飾る
雨の色 透明なるも 色もある その時々の 気持ちの色に
水無月の 雨の様子を 知りたくも 知らぬ楽しみ 様々な雨
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2011/06/30 〈[200]独り言編:『ブルドクターでの刑事で連日楽しみ,その他二つの変身も楽しんで^^』〉
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今年の雨の季節は、雨がそんなに降らない感じで蒸し蒸し暑い暑いとなりながらで、もうすぐ明け様ともしているのかなでもあり、より暑い暑い夏へとなろうとしているのかなでもございます。
そんな梅雨の最中の6月の7日より「ブルドクター」なるドラマがクランクインして、そのクランクイン当日からの変身で始まり、私は刑事役であり、今まで刑事役を二十回近く楽しんできましたが、刑事は二人一組が決まりであり、今回のそのコンビの人が、石原さとみさんが演んじるキャリアの刑事さんとで、私より随分年下であり随分階級も上だと言う設定なので、又違う感じかなと、違う感じで演りたいかなと思いながらで楽しんではいますが、なかなか難しい感じではあり、年上ベテランであるも立場は下であり、年上ゆえに体力の差を考えての役作りをするも、油断すると誰よりも動きが速く切れる感じなので、そんな動き一つも気を付けながらでの、微妙な感じの何かをもキープしつつで、又今までとは違う感じを求めつつ、何か役の個性を出したいなと、あれやこれやと初日から探り探りの中、色々と楽しんでいるのでありました。もう連日の様に撮影の日々があり、登場は、そうでもない感じなんですが、現場が大好きな私は、休み休みで色々と考えるよりは、何だか日々参加が嬉しくて、現場検証、捜査捜査と、もう刑事役ではなく刑事の仕事をしていると言う感じにもなって来ていて、次々に事件現場の撮影現場へと行き、そんな現場に行っては役を探っている日々なのでもあります。もう一話だけではなく二話三話での撮影にも突入しつつで、色々な事件がそれぞれの話にあるので、この被害者は、何話のどの事件だったかなと少々ややこしくなりながらも連日楽しんでいるのでありました。もうすぐで一話の放送日ではありますが、早くその一話の完成品を観て、自分がどのポジションでどう見えているのかチェックしたい思いでもあります。
一日目から、撮影内容を細かく書いて行こうかなとも思いましたが^^、有り難くも連日の撮影であり、ドラマの内容も詳しく書けないですし、現場検証しました。捜査しました。大学へと行きました。司法解剖にも立ち合いました。等々の日々なのであり、これがまだまだ続き、色々な事件の元繰り返されて行く感じであり、日々まだまだ楽しみでございます。
そんな刑事への変身の合間に「テンペスト」での変身が、二回あって、私の全ての出番は、この二回だけであっさり終わってしまい、NHKでリハーサルをして、緑山スタジオにて本番をと言う感じで、リハーサルの翌日、自転車で緑山スタジオへ行き、ちょい疲れた感じで早めに着いて、ちょいのんびりとして、やがて準備に入って、カツラをのせて、メイクをしてのヒゲを付けて、衣装を着て、帽子をのせまして、琉球王国の人間になっての、先ずは一つ目は、ある豪華なセットの館に入って、正座して頭を下げたら「はっ」「はい」「あのぉ」「ははぁ」って言って、終わったかなと言う感じでありました。終わってどうだったのかなと気にはなりながら、チェックを観たら又気になってしまうだろうなあとはなるも、観る程でもない感じで^^、しかし、短いリアクションの中にでも何かを伝えられなくてはと思うも早々に終わってしまってどうかなと思ってしまい、待ちに待っての二回目は、二週間後にあって、私の唯一メインのシーンであり、一回目よりはちょいとセリフもあってのワンシーンであり、詳しくは言えませんが、主役のお嬢との久しぶりの共演で楽しみ、まあ大きな声を出したかなであり、嫌味に楽しんだかなであり、短い登場のワンシーンで、これまたどんな感じに登場しますか、この二回目の放送は随分と先ですが楽しみでございます。
そしてもう一つ「下町ロケット」なるWOWOWドラマでの、これまたワンシーンだけの登場で、銀行の支店長への変身があり、久しぶりの三上博史氏との共演で楽しみましたが、一人でセリフを喋っている感じのワンシーンであり、それも一気にワンカットでと言う感じでの撮影だったので、ドキドキの中、あっという間に終わってしまい、なかなか舌の回りが怪しくて、ただただ喋っているだけと言うだけにもなってしまった感もあり、終わってからずっと反省反省の中、もっと何度も演りたかったなあと、あれこれ色々演れたかなあと、終わったのにまだまだひたすらに、セリフを繰り返し確かめながら帰って来たのであり、いつまでも考えてもいるのでもありました^^。これも放送日までは先で、なんと「テンペスト」と同じ日ですが、ドキドキ楽しみでございます。
そんなこんなで蒸し蒸し暑い中、あれよあれよと過ぎていった6月でしたが、7月も暑さに負けないで引き続き熱く変身を楽しみたいと思います。皆さんも節電の声の下、暑さに負けないで、7月の夏も多いに楽しんで下さいませ。
それではお元気に^^、又でございます。
毎年か 梅雨空晴れて 蒸し暑く 刈られた草の 匂いが過去を
花々が 雨に喜び 陽に歪み 雨も大切 陽もより大事
日々重ね 個が出す人の 色探し いつか見つける 自分の色を
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2011/07/30 〈[201]独り言編:『ブルドクターの刑事への変身で連日ひたすら楽しんで^^』〉
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7月になったら、より一層暑い日々が続いている感じで、余り雨も降らずで梅雨も明けて、蒸し蒸し蒸される暑さの中、茹りながらも汗をかきかき過ごしていましたが、台風6号が日本にやって来て、過ぎて行った翌日は、肌寒くもなったりしながらでびっくりではありました、しかしすぐに又蒸し蒸し暑くなったりもしながらで7月もあれよあれよと過ぎていったかなって感じでもございました。
そんな7月は、「ブルドクター」での変身の日々であり、7/2は、生田スタジオへと行き、取調室のセットにてリアクション等々を楽しんでから、横浜青葉区にある東京都市大学へと移動してのワンシーンを楽しみましたが、何ともどうもあれこれ動きの制約に対処出来なかったかなであり、悔しくなりながらで反省をして、7/3は、青砥なる場所にてある病院でのリアクション等々で楽しみ、又東京都市大学へと移動して歩いてリアクションをして、7/5は、生田スタジオにて、解剖シーンでの微妙なるリアクションで楽しみ、翌日の7/6は、遂に第一話の放送があっての反省ありありでの中、視聴率もそこそこあって、よかったよかったとなり、その翌日の7/7は、大森のカフェにてワンシーンうなずいて終わり^^、大森から多摩川へと自転車で行き、土手をひたすらに走って走って、西調布のスタジオにて刑事課でのシーンを楽しみ、この日は割りとセリフがあっての一人で喋っていての、さあ、どうかなと思い返しながらひたすら自転車で甲州街道を走って帰って来て終わり、7/8は、千葉県の富津市へと行って、「瀬戸内の海風はさわやか」と呟き、リアクションを楽しみ、7/9は、銀座のとある美容整形の病院にてリアクションを楽しみ、翌日とその翌日の二日間も空くと、今までになく休んだ気持ちになっていたりして、早く撮影をと思ってしまい、7/12は、生田スタジオにてよりリアクションのオンパレードで楽しんだのでしたが、いい位置、綺麗なポジションに入れなかったりして悔しくもなったりして、7/13は、二話の放送の日で、視聴率がいきなり10.9%、で3%も落ちるとは、どう言う事なんだろうと、何ともショックかなでの中、7/14は、ロケ場所が二ヶ所で、リアクションと、軽いアクションを楽
しんで、これまた果たしてどんな感じかなと、ロケでは撮影後のチェックをしないのでオンエアまで、どんな感じか判らなくて楽しみではあるのでした^^。
又この翌日から二日間空いての又々撮影日が待ち遠しくでもあって^^、7/17は、埼玉県立大学にて、いきなり五話の撮影に入ってのリアクションで楽しんで、その後、埼玉県の越谷市から八王子市へと移動しての街の中心地での撮影で、わんさかの野次馬がいたりしての中でリアクションを楽しんで終わり、7/18は、近所も近所の神田川沿いの八幡様へと自転車で行き、現場検証を午前中楽しんで終わり、7/19は、生田スタジオの四日間の始まりであり、台風も来ていて、電車で久しぶりに行って、午前中は四話でのリアクションを楽しんで、午後からは五話でのあれこれと喋ったりリアクションしたりして楽しんで、スタジオでの撮影は、一回一回モニターチェックをするので、その度に反省をしていたりして、もう一度演りたいなあと思う時もあるも、「OK」が出たと言う事は、「OK」なわけで、私の反省なんかよりは^^、ドンドン進んで行き、気持ちを切り替えて切り替えてで楽しんでいくのではありました^^。7/20は、ワンシーン解剖シーンでの一瞬のリアクションを楽しんであっさり終わって、7/21は、ツーシーンではあり、一言のセリフがありましたが、色々と流れ等々から警部がそのセリフを言う事になり、リアクションの一日になっての、そのリアクションも微妙な感じにもなったりして、どうかなと思いつつ終わったのでありました。一日空いて7/23は、又生田スタジオで五話での私のメインイベント的撮影で朝早くから夜まで、喋ったりリアクションしたりしてひたすらに楽しんで終わり、どうなのかなと相変わらず思い巡らしながら五話の登場が全て終わってしまい、6話の台本を待ちつつ、四話までの放送を観て、ようやく、あれこれ判った感じでもあり、六話から又新たに楽しもうと思うばかりでありました。
そしてすぐに、六話の台本も出来上がって来て読みますと、そんなに神岡の登場はなくて微妙な心持ちになっていましたが、終了した五話での、ある一言のセリフが声だけで必要となって、私が出る予定はなかったのでしたが、丁度刑事課での撮影があって、その日に声録りが嬉しいかなと考えて、折角行くのだから、出る予定ではなかった刑事課でのあるワンシーンに神岡がいてもいいかなと監督に相談をしてみたら、監督にオーケーを貰い出る事になったモノの、五話が全て終わって髪を切るタイミングが、六話が始まる前だと、すぐに髪を切ってしまった事に気がついて、さあ、どうするかなと思い、なんとかなるかなとあれこれ誤魔化し方を考えて撮影に臨み、この日は六話での刑事課のシーンもワンシーンだけあって、そのシーンに神岡も出れないかなと担当の監督に相談するも、神岡は、別の場所へいると言う事で出る事はなく、六話にも出れれば、髪を切った事もいい感じだったのでしたが^^、五話だけでのワンシーンを、髪の毛を押さえて「すいません、すいません(笑)」と言いながら、なんとか誤魔化して誤魔化して、なんとか出る事が出来た感じであっという間にワンシーンが終わり、微妙な感じだったのでカットされない事を願いつつではありました^^。この日の本来の目的の声録りも難なくあっさりと終わり、五話の放送が、とにかく楽しみであります。そして次の撮影を楽しみに待ち、来月もひたすらに刑事への変身で楽しみながら、他の変身も何か来ないかなと祈り願いつつ^^、夏を楽しみバテない様に過ごしたいと思います。皆さんも今年の夏を又色々と元気に楽しんで下さいませませです。それではまたです。
茹る夏 夏は暑いと 又叫び 叫んでみても 夏はそのまま
花たちが 暑さに堪えて 陽に向かい 蝶たち舞いて 蝉は静かに
葉月なり 過ぎ行く夏に 身を任せ 遊ぶ心で 次なる遊び
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2011/08/31 〈[202]独り言編:『ブルドクターの刑事への変身と2011年の図工展とその他色々楽しんで^^』〉
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八月の前半は、蒸し暑さが、めーいっぱいと言う感じで汗だくの日々が続き、一時一瞬涼しくもなりましたが、すぐに又暑さ復活での日々の中で、八月があれれと言う感じで終わろうとしているのでありました^^。
ブルドクターでの出番も回を重ねていくうちに、ドンドン少なくなっていく感じではありますが^^、これまたあれれと言う感じで最終話に突入しようとしております。そんな出番の少なくなった^^「ブルドクター」での変身は、7/31に、埼玉県立大学へとワンシーンのリアクションで楽しみ、六話のラストのシーンでワイワイと又勝手に喋って楽しんだのでしたが、オンエアを観ると「ありゃりゃ、ちょいと違うなあ」と難しいモノだねと反省しつつであり、8/2は、生田スタジオにて、ツーシーンを、何とも微妙な感じで、アドリブで選択したセリフにどうなんだと反省しつつでもあり楽しんで終わり、8/4は、先ずは、朝早くに八王子で聞き込みをして、羽田近くでも聞き込みをして、大きな声を出して、近くの住人の方に怒られたりもしながらで楽しんで^^、それで6話での登場は、あっさりと終わってしまい、8/6は、刑事課でのワンシーンを楽しんで、西調布から都市大へと移動して、ワンシーンのはずが、希望を出して、もうワンシーン出番が増えて楽しみ、しかしこの増えたシーンをオンエアで観ますとほとんど写ってなくても、まあいいかなともなって^^、8/7は、茅ヶ崎の市立病院にて、ツーシーンを楽しんで、病院の会議室では、しんみりとしながらで、表では暑い暑いと一瞬でも又勝手に喋って楽しんで、これ又どうかなとなり反省もありでの中のんびりと茅ヶ崎から電車で帰って来て、8/9は、生田スタジオにて、始まる前に主題歌を歌っているシャリースさんが来て、前室でアカペラで主題歌を歌ってくれて、巧くていい声なのに、スタジオ前室と言う場に何だか凄いと微笑んでしまう私でもあって^^、歌を歌いたくもなったりしていたのでありました。そしてこの日の変身は、七話でのリアクションオンパレードでしたが、どうも油断すると口がへの字になっていたりして、相変わらずで悔しくも反省でありました。
そしてそして8/11は、先ずは「おひさま」での変身が有り難くも又あって、スケジュールが合ってよかったって感じで二シーン、どちらも一瞬ではありましたが、151話では、登場して挨拶して去ってと言う感じで、ありゃまあと終わり^^、156話も挨拶して去ってで楽しんだのでしたが、どこまであの一瞬で気持ちが伝わりますかなでもあり、最終の「おひさま」は、なかなかのギチギチのスケジュールって感じで、最終週の台本は、製本された台本もない感じでファックスで登場シーンだけの台本で臨んで、遂に「おひさま」での変身が終わってしまったのでありました。その後急いで近くの駅まで行き、電車に乗ってタクシーに乗って生田スタジオへと入ってから、すぐに始まっての、これまたあっという間に終わってしまうワンシーンで楽しんでの、色々と楽しんだ一日ではありました。
8/15は、刑事課でのシーンを何シーンか楽しみ、その内の神岡が割と喋っていると言うメイン^^のシーンでは、課長と警部を間違ったり、心筋梗塞とか、死体検案書とかなかなかな専門用語の中でNGを出しながらも楽しんで、八話のオンエアを観ますと始めはこそこそ話しでしたが、後半は勢いもついて普通の声になっていて、反省でもありました。8/18は、生田スタジオでのワンシーンをあっという間に終わって、チェックを思い返していたら、もっと違うやり方があったかなと悔しくなりながらで、八話の登場も終わってしまい、この日に週末のスケジュールが出て20日、21日の土日で図工展が二日間出来るとなり、二日前に決定して開催をしたのでありました。
しかしいつもの展示ギャラリーは、空いてなくて、なかのZERO西館の音楽室と学習室なるスペースで開催する事になり、音楽室は、ピアノがあって、時折押せば鳴ると言う感じで遊んだりしながら、ハガキ大の絵をひたすら描き足し描き足しで自分の中の閃きを楽しんでいても、なかなか閃かない自分に、まだまだだなあと思ったりして、昼過ぎの13時〜21時まで楽しんで、次の日は、朝からで長机が並ぶ学習室であり、遊ぶピアノもなく、ひたすらに同じ感じで絵を描いて描いて、閃きのなさを又も実感しつつも、一人楽しんではいて、あれこれいっぱい自分を考えてもいたのでもありました。この日は、来て頂いた方が一人の方しかいなくて、前日は七人もの人が来てくれて、賑やかでもありましたが、今回は、ぶらり入って来る人は会場が会場ではないので皆無であり、これまた図工展とは?を考えたり、自分の事を考える時間を増やしていたりもしたのでもありました^^。そして今回は、東日本大震災への募金として私の絵にお金(募金)をと言う図工展でもあり、七人の方々が12枚のハガキ大の絵を買ってくれて、びっくり戸惑いで有り難い限りでありました。その6000円をユニセフに募金して、50枚も絵を描いて残り38枚になるも、追加で14枚も描いて、募金のために52枚もまだあるので、募金のページを作って、来られない全国の方々にも^^、「どうですか?一枚?500円の募金で」と呼び掛けてみようかなと思い、どんな反応があるのかなと、あるわけないかなとも思いつつもドキドキ楽しみで、募金ページを作っている最中でもあるのでした。
そんな図工展の翌日の8/22は、刑事課でのシーンだけで九話の登場は終わりで、遂に一日だけの撮影で出番が終わってしまい、楽しんだのでしたが、あっさりと終わってしまい、どうなのかなとオンエアが楽しみでもあります。そして一週間も間が空いての8/29には、又刑事課での変身で十話での三シーンを何だか、勘違いをしながらも楽しんで、8/30は、生田スタジオにて昼過ぎから夜中まで、十話での変身を楽しんで、神岡のある一言のセリフがどう伝わるのかなと気になりながら、又微妙な立ち位置で映らなかったりして、悔しい思いを残しつつも次へ次へと進んでいき、リアクション等々セリフ等々、あれこれと演った中、どうなんでしょうかなと言う思いと反省の中、十話の出番も終わってしまい、遂に最終話を残すのみになってしまい、最終話の台本を楽しみに待っている感じであり、又月末の本日には、あるドラマの衣装合わせもあったりして、又そのドラマも楽しみになり、九月になろうとしているのでありました。どんな九月になりますか、残暑はまだまだでしょうか?秋の気配でしょうか?九月もあれやこれやと楽しんで行きたい思いますので、皆さんもどうぞ楽しんで参りましょう。それでは又お元気に。
雲変わり 残暑の響き 蝉しぐれ 秋の訪れ 静かに待つか
暑き夏 去り行く夏の 思い出は あるのかないか? 思えば多々と
表現し 感じ伝えて 正解を 求める日々に 無数の解か
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2011/09/30 〈[203]独り言編:『ブルドクター最終話,蜜の味,クルマの二人の変身と応募台本等々で楽しんで^^』〉
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九月になっても暑い暑い残暑が続いていましたが、中旬にやって来た大きな台風15号が北上してからは、ゆっくりと秋へと変化して行き、今年は来ないのかなと思っていた^^秋の様子がゆっくりではありますが、広がっていく感じでもあります。
そんな九月の始めは、「ブルドクター」での変身最終盛り上がりと言った感じで最終話に向けて楽しんで行ったのでありました。最終話の放送も終わって、今更ではありますが、びっくりの高視聴率16.4%の最終話を懐かしむと言う感じで振り返ってみたいと思います。先ずは9/3に生田スタジオにて、朝イチにワンシーン名倉先生からのレコーダーを聞くシーンで「課長」と一言言って楽しんで、その後移動して、多摩川の土手にてのラストのラストのワンシーンの現場検証を楽しみ、久しぶりに日活撮影所にも行き、綺麗に変わっていて、びっくりでもありました。そして又生田スタジオへ戻ってのツーシーン、先ずは留置場のシーンでニコニコ明るく楽しんで、ファーストシーンでの、舌の回りが相変わらず怪しくて反省で終わり、次の日の9/4は川崎の、ある斎場へと自転車で行って「はあ?」と叫んで楽しんで15分で終了して、その翌日の9/5は、刑事課でのツーシーンを警部が戻って来たと満面の笑顔とかで楽しんで、9/6は、生田スタジオにてメインイベントのあの逮捕劇三連発の二つを、始めはちょいと照れながらではありましたが、観て頂いた感じの刑事らしく逮捕状を何とか出して手錠をかけてと言う場面を楽しんだのでしたが、手錠は本当なら勢いよく手首に当てて、「カシャーン」とかけたい所でしたが、はめられる方は、「カシャーン」なんてやられると手首が痛くて考えられな言う感じでもあるので^^、全てあんな感じになったのでありました。リアルな手錠かけは、どうなんだろうかなと、格好よくなんて滅多になく刑事の皆さんも、もたついているのかなあと思いたく、見てみたいとも思いますが、はめられる事だけは決してしたくないぞと思うのでありました^^。そしてこの日は、打ち上げで使用する色々な映像を流すための振りのビデオ撮りもあって、鑑識役の山崎画大氏と今里氏と交通課のステテコさんとで、当初は座ってトーク形式でとなっていましたが、それは恥ずかしいと私が言って、現場検証をし
ていると言う芝居形式にして貰ったのでした。そして始まってからは、ぐだぐだで汗だくになりながら何とかそれぞれのキャストの方々のエピソードを話して行って収録は終わったのでしたが、もう終わった後で、いつもの芝居以上にいつまでも反省反省振り返り振り返りでありました^^。そして打ち上げで流れて、そんなに受ける事はありませんでしたが^^、あのぐだぐださが、切り刻んだ編集で何とか観られるモノにはなっていいても、その後も相変わらず反省反省でありました^^。そして最終日は、9/10で、小日向さんを逮捕するワンシーンで楽しみ、あの一瞬の逮捕劇ではありましたが、あれこれありながらで、微妙な思いを短く映っているあの一瞬に込めなければと勉強にもなりながらで、全ての登場が終わり、楽しかった「ブルドクター」が花束を貰って挨拶がレロレロになりながらで遂に遂に終わってしまったのでありました。打ち上げでは、三ヶ月色んな事があったと、ちゃんと挨拶しようと思っていましたが、考えていた事が何も話す事が出来ないで、これまたダメだなあと軽く落ち込んで^^、全てが終わったのでありました。
そしてそんな一つのドラマが終わり、有り難くも次のドラマでの変身も頂いて、その変身までは、ある二時間ドラマの応募台本をひたすらに書いていて、なかなかそれらが進まない感じでの中、次の変身の日が来てしまい、10月からの「蜜の味」なるドラマでの変身で、私の役は、岡山のオリーブ園の主で栄倉さんのお父さん役で、娘が可愛い可愛いと思いながら楽しんだのでありました。
初日は、足尾駅へと行き10歳の娘と楽しんで、二日目は秦野の古い民家にて、家の中のシーンを、なかなかの時間がかかりながらも、あれこれと楽しんで、岡山弁にどうかなとなりながらも、貴重な出番のワンシーンを、全くチェックを観ていないので、どんな感じなのかと気になり相変わらずで、10/13の第一話の放送が楽しみであり、ユーチューブとかでののエピソードゼロも楽しみであり、次の撮影も楽しみであります。
そしてその後も又二時間ドラマの台本を完成させようと毎夜中に書いてまとめいましたが、BS12でのドラマ「クルマの二人」なるドラマでの変身が有り難くもありました。声を枯らしながらも楽しんだ1日でしたが、二人芝居で32ページの台本を、本番の四日前に貰って、必死にセリフを覚えなければと思い、こりゃ耳からも入れていかないと、ダメだなあとなって、テープに一冊丸々録音して、映画へ行く時とか写真を撮りに出かけた時とかに、常に耳からも入れながら過ごしていても、なかなかそんなに覚えれるモノでもなく、やはり相方と何回も何回も演らないと覚えられないモノだと思いながらで、どうなるんだと何とか何とか覚えたかなとあやふやな感じで、遂に撮影当日を迎えたのでありました。セリフの正確さを要求されなかったからまだ良かったのではありましたが、いざ撮影になるとなかなか出て来なかったりしてドンドン言いやすい様になって勢いだけにもなってしまって、ありゃありゃとはなりながらも、自由な感じの所は伸び伸びと楽しみ、全般的にも凄く楽しんだ一日だったのでしたが、さあ、どうなんでしょうかなと、細かい所がねぇと言う感じで、放送日未定ですが、その放送の日がこれまた凄く楽しみであります。
そしてそしてそして遂に月末が近づいて来ている中、二時間ドラマの応募台本の仕上げに入るも、ドンドンドンドン切羽詰まって来て、どうして八月中にこの段階にしていなかったのかと、もっと早め早めに仕上げていればよかったと、戻らない時に反省嘆きながらも,何とか書いて書いてまとめてまとめて、規定の120枚にも奇跡的にまとまって、事務所のプリンターを借りて、プリントアウトして完成したのでありました。もう次の日は消印有効の月末の日であり、消印が気になりながら送って、どうなりますかなと、独り言が増えながらで9月が終わって行こうとしているのでありました。でも一つの世界を又創った楽しさがあって、次は何を書こうかなと、役者なのになぜ?と自問自答をしながらで、10月も変身を先ずは楽しみましょうでありました。皆さんも秋本番の10月も元気にお楽しみ下さいませ。
永かった 残暑の端に 秋の影 陽射しやわらか 包む秋風
秋の風 暖冷の風 空の風 夏空残り 秋空作る
作り出す 物語たち 羽ばたくか 誰も知らない 世界の中で
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2011/10/30 〈[204]独り言編:『蜜の味での変身を楽しんで,初のボルダリング経験も楽しんで^^』〉
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10月になっても残暑めいた感じが続いていて、時折夏日になったりしながらでの中、日々は過ぎて行っていましたが、急に朝晩の肌寒さを実感しつつ、ゆっくりと秋へへは、移っている感じではありますが、なかなか今年の秋は遅いのかなとも思っている今日この頃でございます^^。
そんな中、「蜜の味」での変身が一週間ごとにあった感じであり、先ずは、土浦のある結婚式場へと、立派な感じの教会へと行き、年の離れた弟の結婚式のシーンを撮って、リアクションをひたすらにしたりして、セリフも一言二言ありながらも楽しんで、外は雨で陽もなくなるぞぉとなりながらの中、なかなかに時間がかかると呟きながらで、一つ一つと楽しんで、二話三話での出番は、既に放送済みでご覧の通りではあり、台本にあったセリフはカットになっていたりしながらも、ご覧の通りでございました^^。
そして次は、又秦野へ行って、三話と四話の実家のシーンでの変身を楽しんだのでした。それぞれの短いワンシーンづつの登場で一瞬って感じで、余計な事をしたりしていた田舎のお父ちゃんで楽しんだのでしたが、果たしてどうなのかなと、三話は、もう放送済みで、どうなんだと思いつつ観て、又々ご覧の通りでございましたが、四話は、来月早々であり、気になりいっぱいでございます^^。
そして又しばし時間があいてからで、今回のドラマでは初の湾岸スタジオへと行き、四話での直子のアパートにてのワンシーンを楽しんで、娘にあれこれ喋っていて、これまたどうなのかなと、いつもの事ではありますが、微妙かなと思い返すばかりであり、放送でどんな感じに繋がって仕上がっているのか、ドキドキ楽しみに待つばかりであるのでした。
そして又一週間後になって、又お初の城西大学の坂戸キャンパスへと行ってのワンシーンを楽しんだのでしたが、弟とちょいっと話ししての、又々どうなんでしょうかなとなりながらで、どこまで娘への思いが伝わっているのか、相変わらず気になりであって、四話の出番もあっさりこんと終わってしまい、とにもかくにもカットになる事を恐れながらでの中、放送が楽しみであります。
そしてそして次の五話での変身のワンシーンを楽しみにしながら待っていますと、六話の台本も出来上がって来て、田舎のお父さんお母さんの出番はなくて、がっかりしながら読んではみて、なるほどねぇとはなって、すぐに第七話の台本の出来上がりを待つばかりではあり、数日後の秦野でのワンシーンをあれこれ考えながらの日々でもありました。
そんな中、何かしたい、何かないかなと言う日々は、ガンガンと過ぎて行っている感じであり、その流れを止めるためでもないのですが^^、渋谷の宮下公園にクライミングウォールが出来ていたので、遂に初めてのロッククライミングへと足を踏み入れたのでありました^^。しかし私が体験したのはロッククライミングではなくボルダリングと言う壁登りであり、公園の管理事務所で貰った資料には、講習があると書いていて、その講習会の予約をと思っていましたら違っていて、先ずは、気軽に始められる壁が低めのボルダリングを先ずは始めと言う感じで、その後、慣れて来たらロープを使うクライミングへと言う事で、このロープクライミングには講習会が必要であって、ボルダリングには別になにもなくて気軽に出来る感じなので、渋谷へ行ったついでにとにかく気軽にやってみようと思ったのでありました。
そして渋谷へ映画を観に行ったついでに、初のボルダリングへ臨み、格好も解らずでとにかくズボンだけは着替えて、ゼッケンを貰ってクライミング場へと行き、クライミングシューズを借りて、人の真似だと思い、靴下を脱いで履いているみて靴下を脱ぐと、係のお兄さんに靴下は履いて下さいと言われてしまい、脱いでいる人は自前のシューズだったと気が付き、すぐに係のお兄さんに「初めてなモノで」と勇気を振り絞り笑顔で告げたのでした^^。そしたら靴は履かずで(クライミングシューズは登るため用で小さめキツくて痛い感じであり)すぐにルールとかのレクチャーを得る事が出来たのでありました。ただ単に登るだけでは、すぐに飽きてしまうとの事で、遊び方ルールがあり、そのルールに従って、一番易しい8級のレベルからトライが始まり、8級はさすがにイージーなレベルですが一度の登りで「面白い!」と実感したのでありました^^。そして7級、6級、5級とレベルを上げて行きながら、同レベルでも色々なルートがあって、それらをトライして行き、難しいなとなったりして、手の順番とか足の位置とかをシュミレーションしていって、この謎解きめいた事が楽しいのかもと思い、腕の力だけで壁を登っていくと言う達成感も嬉しいのかなと楽しんだのでありました。しかし一時間も経たないうちに、気持ちは登りたいと思うも、手に力が入らなくなりびっくりで^^、休み休みマッサージしながらしながらで、登ろうとスタートの位置を掴み、次を掴むもうとするも力が入らないなって「ダメだぁ」とマットに落ちて横になるって感じになって^^、又休憩したりして簡単なルートを楽しんだりしながらで、予定の二時間前に泣く泣く「また来ます」と初のボルダリングを終えたのでありましたが、帰りの自転車運転も力がぎこちない感じで、帰ってからも翌日も翌々日も、どれだけ酷使して傷めたんだと言う感じであり、次はいつ行くのかなと当分先だろうかなと思いながらで、10月を終えようとしているのでありました。そして11月になろうとしていて、どんな一ヶ月になりますかなでもあり、深まる秋の中、又あれやこれやと楽しんでいこうかなでございました。皆さんもお元気に、今年の秋を楽しみ下さいませ。
秋来ても 木々の色づき 遅いかな 夏日の中に 秋風吹いて
神無月 終わって神に 聞いてみる 集まり話す 神の会話を
霜月は 秋も寒いか 深まりか 秋に人はと 考える日々^^
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2011/11/30 〈[205]独り言編:『蜜の味での変身を一回楽しんで,久々の世にも奇妙も楽しんで^^』〉
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11月は、時折暖かくもなりながらでも、北風が日々吹いて来てはヒンヤリとなりながらで、やがてようやく寒いぞとなって来ている感じでもあります。遅れていた木々の色づきも少しづつは、はっきりと色を変えて行き、ゆっくりゆっくりと今年も冬になっていっている感じでもあり、今年も師走になろうとしております。
11月の初めは、結局唯一ではあった「蜜の味」でのワンシーンの変身があり、いつもの秦野の現場へと行き、もう随分前に放送されて、ご存じのあの五話でのワンシーンを楽しんだのでしたが、放送を観てどうだったのかなと思い、違うアプローチもあったのかなとも思い巡らしてみたりして^^、次はどうなるんだろうと、次の台本を楽しみに待っていましたら、父親の七話と八話の登場がなくて、連続で三話出ていなくて「ありゃりゃのトホホ」とはなるも、台本を読んでドラマの展開を知れば、そうなっていきますかとなっていて、岡山の両親の出番はないわなあと思いながらも、次の台本を待つしかない日々ではありました^^。
そんな次は次はと待っていましたら、もう放送にもなってこれ又ご存知の「世にも奇妙な物語、秋の特別編、耳かき」での変身が有り難くも来て、登場する人々のほとんど皆さんが中国語の世界だったので、私の役のバーテンダーも始めは中国語であの一言を言う事になっていて、中国語のテープを貰い発声して覚えていましたが、やはり中国語は難しいなぁと思いながらで「似てますねぇ、これと、それ」を「ハエションマー、チュクァ、クァナグァ」と覚えて発音し雰囲気を口にしていたのでしたが^^、前日に日本語でと言う事になって、当日には中国人が話ししている様にと言う事を知って、すぐに思いついたのが「似ているあるね、これと、それ」と思いついて、久しぶりの鈴木監督の前で、それを口にすると、それは違ったみたいであり^^、「何々あるよ」は楽しかったんですが、ハードボイルドテイストドラマには違ったみたいで^^、通訳の人に聞いてみて、中国の方は、「なになにあるね」は誰も言わないみたいで、誰が最初に言ったのかなとも思ったりしながらも、何とか中国人っぽくとトライしてみて、あんな感じになったのでありましたが、どうも微妙な感じで、もう少し違う感じで出来たかなと又も反省でもありました。
そんな一瞬のバーテンダーを楽しんだ後には、節目健康診断なるモノの予約を午後14時30分から入れていて、撮影は13時30分には終わって余裕で大手町の初めてのクリニックへと行けるだろうと思っていましたが、機材トラブルとかもあって、時計がなくてもこりゃ時間が際どいかもとも感じ始めて、そわそわしたりしていましたが、しかしそんな事は、少ない登場で少しでも画面に入るのなら入らなければと言う思いの中^^、終わるまで時間の事は言えずではあり、終わった時がもう丁度14時30分でありました。
そしてお疲れ様と元気よく告げて、急いで慌て銀座から大手町まで自転車を走らせてたどり着き、初めてのクリニックでの検査が始まったのでありました。今回は、人間ドックではなく50歳の節目でのハガキが届き(まだ50歳にはなっていませんが^^)、血液検査から心電図、胸のレントゲン等々の検査をして、オプションで脳のMRIだけを追加しての、人間ドックよりはあっさり目で一時間ほどで終わってしまい、どんな結果になりますかなで、その日は、変身と健診の事を考えながら帰って来たのでありました。
そして待っていた「蜜の味」の第九話の台本がやっと出来上って来て、お父さんも、ラストワンシーン一瞬の登場があって久しぶりだぁと思いつつもその父親の心情を考えると、何とも重くなりながら撮影の日を待つばかりであり、来月一日の変身が楽しみであります。
そう言えば「世にも奇妙な物語」の準備のために湾岸スタジオへ行った際に「蜜の味」のスタジオへもチラリと顔を出して、「又の再会を楽しみに」と撮影を待っている我が娘を始めとしたキャストとかスタッフに挨拶をして「どうもどうも」と嵐の如く顔だけ見せた感じで去って行き、差し入れをしたわけでもなく、何をしに行ったのかなと、行った後で自問自答してしまい^^、もう少し大人の挨拶「夜遅くまでみたいですが、頑張ってください」ぐらい言えんかと反省でもありました^^。
そんなこんなで11月も終わってしまい、色々とあった今年も遂に12月の一ヶ月だけになろうとしていて、どんなラスト一ヶ月になりますか、ドンドン寒くなって行く中、あれやこれやと振り返りながらこの一ヶ月も楽しんで参りましょう。皆さんお元気にで^^。
師走来て 寒さと共に 冬も来て 北風に舞う 枯れ葉切なき
師走だと 走れと思い 盛る気持ち 向かう来る年 描く未来図
師走さえ 走らず思う 一年を ゆっくり過去を 未来に変えて
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2011/12/29 〈[206]独り言編:『恒例の一年の楽しんだ変身を振り返ってみて^^』〉
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2011年は、楽しかったグァム旅行から始まって、とんでもない大震災もあり、3/11からは、毎月11日になると「震災から何とか頑張りましょう」と携帯版のメッセージボードに書き込んでいっていて、一ヶ月がすぐに来ると思いながら、月日がドンドン過ぎていく感じであり、今年も色々と変身をさせて貰いましたが、ちょっといつもとは違う感じかなでもあって、どうなるのかなと将来を思い考えたりもしてしまう感じでもありました。それでも、有り難い事に、色々と変身を楽しむ事は出来たかなではあり、役とか芝居とか、又違うアプローチで色々と楽しめたかなでもありました。
そんな今年の変身を12月の恒例として振り返ってみるとしまして、先ずは「最上の命医」の残りのシーンでの変身で始まり、「ラジオドラマ」での夫で父親を楽しんだのでしたが、時折思い出しては、もっと違う感じで出来たぞとちょい悔しくもなりながら、来年も何かないかなと、自分で書くしかないかなとも思うのでありました^^。そして「美咲ナンバーワン」では、八百長の店主で18歳の娘の父親役で、可愛い娘で似てないとも思いましたが、あれこれ楽しんで、「スクール」では、トンネル工事の作業員から現場監督クレーン車作業員と言うガテン系のおっちゃんを男たちの中で楽しんで、朝ドラの「おひさま」では、前半の何回かを家庭の事は無関心的な夫であり父親役を楽しんだのでありました。
そして3月11日の大地震が来てしまい、何もかもが一変した感じで、ある二時間ドラマは、主演の方が亡くなったので延期になってしまい、別の二時間ドラマも役が小さくなったのでと別の人が演る事になったり、2ヶ月近く全く何も変身がない状態で、映画を観て、筋トレをして、人生をあれこれ考えてを繰り返しながらで、時折来る余震を感じながらで過ごしていき、ようやく待ちに待った変身が「アルクメデス」の刑事であり、緑の日の為のバージョンで緑だミドリだと楽しんだのでありました。「失恋保険」ではCS番組のディレクター役で、お決まり的な感じでガーガーと楽しんで、「テンペスト」では、一話と六話に登場した、琉球役人役で琉球の衣装を着て嫌みいっぱいで楽しんで、「おひさま」での登場が久しぶりにやって来て、始めは素っ気なく楽しんでいたのでしたが、ラストにも出る事が出来て、前半より変化も楽しめて、少しは完結出来て良かったなあとなったのでありました^^。
夏のクールでのレギュラーで楽しんだ「ブルドクター」での変身では、所轄の刑事役を毎回あれこれと楽しんで、反省も多々ありながらも、よりいっぱい出る事の嬉しさ楽しさでの三ヶ月でありました。そんな中、一日だけ「下町ロケット」なるドラマでの、ある信用金庫の支店長役で冷たく融資を断るワンシーンだけでしたが楽しんで、10月クールでは「蜜の味」にて、岡山の牛窓のオリーブ園を営む、可愛い娘直子の父親で、格好いい雅人の兄役で先ずは一話から五話までを、毎回ワンシーン程の登場で、普通の田舎のおやじさんを楽しんだのでした。六話から八話までの登場のなかった間に、来年早々に放送される「クルマの二人」なるドラマでの二人芝居の兄芸人をめーいっぱい楽しんで、久しぶりの「世にも奇妙な物語、秋編、耳かき」での変身もあって、中国人かなのバーテンダーを小芝居かなで楽しんだのでありました^^。
そして「蜜の味」での登場がやっと待ってましたであって、九話のラストの一瞬のワンシーンから始まり、品川駅前にて、とてつもなく寒い中、事実を知って、週刊誌を握り絞めて、どうしようかなとなって、十話のあの一連のドラマでありました。有り難くもお父さんお母さんのあれこれがあって良かったとなって^^、苦悩すると言うのか田舎のお父ちゃんには、娘と弟の恋愛なんて、考えられなくて、もう何が何だか、もう放送されてご存知の通りであり^^、興奮の中でのワケの解らなさであり、彩のマンションにてのメインイベント第一弾では、三シーンに分かれいましたが、それらは繋がっているワンシーンだったので、11ページのワンシーンを一気に撮ったくれて、お父さんは事実を知ったと言う、何とも微妙な感じが、撮り終わってもいつまでも気になっていて、芝居が楽しくて、もっと芝居をしたいなあともなったりもしていたのでありました。そして早く次のよりメインイベントの弟雅人との、あのシーンを待ったのでありました。あの一連の殴っていたシーンでは力の抜いた芝居などは出来ずで^^、激しくなるばかりでのあのシーンを本番を三回も演ったので、もうヘトヘトになりながらも、何とか集中力をキープしながらで、反省する事さえも出来ずに、演る度に紙コップにお茶をADさんが持って来てくれては、それを常に飲みまくりでの中、殴りながら本当にARATA君の頬から鼻にかけて腕が当たっていたりして、申し訳なくも何とかOKが出てくれて有り難く^^、手に傷があったり青アザがあったり、殴ってはいないのに、床を殴っていたらしくて冷やしたりもしながらで、今までにないメインイベントをヘロヘロになりながら楽しんだのでありました^^。次の日は徐々に筋肉痛が凄くなっていき久しぶりに、笑ってもきつくて、動きがゆっくりになったりもしたのでもありました^^。そして最終回の、リハビリでのワンシーンを日野市立病院のリハビリテーションにて楽しみ、初めてだったので、リハビリの動きとかを聞いたりして、ラストの夫婦を楽しんだのでありました。そして娘とのあの屋上でのシーンを、富士市の病院へと行き、何とか微妙な気持ちを伝えたいと思いながらも、微妙な感じになってしまっていたかなともなって^^、一つのドラマが又終わってしまって、寂しいねぇともなったのでありました。
そして翌日には有り難くも、「13歳のハローワーク」なるドラマの衣装合わせがあり、クリスマスの日には、ワンシーンだけですが、ある頼み事で、いつもの感じにならない様にと心がけながらも又微妙な感じで楽しんだのでありました。そして又来年、メインとされるシーンがあり、それが来年の仕事初めになるのかなではありました。
そんなこんなで、今年も有り難くで変身が色々とあり、世の中でも色々とあって、先日は、マイ自転車がブロークンしてしまったりして、一年半と言うやや早めで又自転車を買い換えたのでありました。ブロークンの原因が、マイ自転車のブレーキも甘くなっていたのでしたが、一旦停止しなかったタクシーと軽くぶつかった事によってで、ぶつかった時は大丈夫かなと思っていましたが、前の車輪が曲がっていたとは、翌日になって明らかになると言うトホホさであり、乗れば乗るだけ一度曲がったタイヤは、ドンドン歪んで来るんだと又一つ勉強にもなったのかなでありました。しかしケガがなかっただけで良しとしましょうとは思うものの、ぶつかったタクシーのドライバーは「ゴメンね」と言っただけで去って行ったので、なぜナンバーだけでも覚えておかなかったのかなと、ちょっと悔しいなとも思いながら、新たな自転車を翌々日には買ったのでありました。今回はギヤ付きになってしまって相性はどうなのかなとはなり、相変わらず年末も自転車でウロウロとしながらで2011年を終え様としているのでありました。
今年も皆さん、色々と有り難うございました。又来年もあれやこれやと楽しんで活きたいと思うばかりであり、どうぞ2012年も宜しくお願いします。それでは良いお年をお迎え下さいませ。お元気に^^。
新たにと 思う気持ちが より新た 全てが白く 色を新たに
龍年は 架空空想 広げてく 自由に描く 龍への願い
どんな年 始まりいつも 未知の道 創るも自分 歩くも自分
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