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Ana-Ken's relax room

24/10/31 update
あなけん業界用語辞典^^
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私の独り言のコーナーです。
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2024/10/31 〈[360独り言編:「ギロとリーディングと医者役とハーフマラソンで楽しんだ十月^^」〉 戻る

 10月に入っても真夏日の日々が続いて記録にもなっている陽気ではあり、ひと雨ではヒンヤリにもなりましたが、それも朝晩だけで昼間は夏日、真夏日の十月ではありました。富士山の初冠雪が観測開始から130年で最も遅い記録にもなり、いつ初冠雪になりますかなでもありました。
 そんな10月は、先ずは「あらしのよるに」の熊本の小学生への公演で始まり、2000人の小学生達へと又違った感じでもありましたが、なんとか無事全18公演を怪我なく終える事が出来たと言う感じではあり、先月の北海道での場当たりの前に、体調はどうですか?と聞かれて、まあまあかなと答えると、調子が悪くなったら言って下さいねと、稽古もしてないのでと、私の代役の方からの言葉に、びっくりでもあり、そうなんだと、これは怪我など出来ない、控えている人がいるんだと、改めて知って、いつでも交代もあるんだと、それだけは、したくないと強く思い、意識はしていなかったが、ちょい意識もしながらでの日々にもなって、怪我等々無いことを祈るばかりで、なんとか18回の公演を終えられて、良かった良かったでしたが、毎週の繰り返しがなくなっての、なんだかの寂しさもありつつでもありました。

 3日の日に全て公演が終わって、5日の日には、リーディングシアターでの全員での稽古もあり、なんとか流れをとトライして終わって、翌日は、朝から劇場ライブハウスでの場当たりからゲネプロをへて、すぐに本番であり、ゲネプロを入れて1日3回の公演でしたが、一つ一つで、まだ探りながらでの、リーディング芝居ではありました。ゲネプロでは途中、自分のタブレットにLINEが届いてびっくりで、画面を隠してしまい、慌ててページもめくってしまったりして、一人慌てた一瞬もあったりして、終わってから、機内モードにすればとなって、何があるのか分からないでもありました。また充電が気になりで、バッテリーが50パーセントでは危険かなで、それ以上をとそんな事も気になりでもあり、ゲネプロを終えて、直ぐに15時30分の回の開場になって、あっという間に開演にもなり、60人の満員のお客さんへと、リーディングしながらも、リーディングでもない芝居モードでもあり、微妙な感じでの1時間半でありました。生演奏での中で、ギターボーカルの方のギターの音が、アンプから出てなくての、他の楽器とのバランスがあるからか、その方は、悔しさいっぱいって感じで、落ち込んでもいて、私のエピソードでのラストで、相手の女優さんが歌うのですが、マイク無しでの生ギターで歌っての、対している私は、何ら変わらないではありましたが、落ち込みのギターボーカルさんでありました。電池切れが原因で、電池を入れ替えて、19時からの公演は音がちゃんと出て、良かったって感じの公演でもありました。そんな夜の公演では、お客さんも変わって、又反応も違う感じで、最後までどうなのかなと、どこまで伝わっているのかなと気になりではあり、まだまだトライ出来る感じもありましたが、あっさりであっという間に初体験のリーディング公演は楽しんで終わったのでもありました。

 そして8日の日には、あるドラマの続きでの撮影が、江戸川区の施設であり、どうにも何故か、台詞を間違って覚えてもいて反省多々でもあり、そんな悔しさか、もっと色々と芝居したいと思ったのか、ブツブツ言いながらで雨の中を2時間自転車を走らせて帰って来たのでもありました。そして12日には、そのドラマの登場の最終日で、湯島でのロケ場所で、短めの2シーンで楽しむも、又台詞を間違って覚えていて、舌の周りもイマイチだったりして、勝手に止めてもしまい申し訳ない感じもありつつ、微妙な感じも、あっという間に出番の全てが終わってしまって、どんな感じでドラマに登場しますか、気になりで11月の放送がドキドキ楽しみでもありました。

 そして20日には、遂に来たって感じでの、東京レガシーハーフマラソンでありました。当日までハーフマラソンを走れるのか、どうなるのか、関門時間を突破出来るのかと、気になりいっぱいでの日々ではあり、ナゼ応募したんだろうとも思うも、こんな思いもそうそう無いことではあり、貴重な感じだとも思い、当日を迎えたのでありました。フルマラソンでは、足の痛みが半端ではなかったので、2時間近く歩く事で、足に負担を覚えさせようと、日々歩いてもいましたが、いざ走ってみると、全然使っている筋肉が違っていて、直ぐに筋肉痛にもなり、ハーフマラソンは、どうなるんだろうでもあり、フルよりは少しは速めに走らねばでもあって、川沿い歩道で、すれ違うランナーのスピードとかも気になりでもありました。
そして本番の前日は30度近い気温にもなりましたが、翌日はいきなりの急降下で19度ぐらいになって、そんな寒さも気になりながらで、初めての国立競技場へと早めに行って、人の流れのままに四階へと行くも、荷物を預ける人の流れではあり、預けない私には、四階は用がなく、国立競技場のトラックを見下ろしながらで、あっちへ行かねばと思うも、席には、多くのランナー達が座っているけど、これは違うかと、すぐに下へと行くべきだと階段を探して降りて行き、どこに行くのか判らず、聞いたりして、やっと自分のナンバーのLのエリアへと着いて、並び待つのでもありました。フルマラソンとは違って、競技場の通路で待っての、寒さも気にならない感じでひたすらに待って、Lゆえに一番最後の方スタートかなで、先ずは、8時に車いすの人達がスタートし、そして招待選手等々が8時05分にスタートして、その15分後に、やっとで流れるままに走り出して、国立競技場を直ぐに出て、いっぱいのランナー達をかき分けって感じで、まだまだ元気ゆえに、普通に走って進み、しかし、ありゃまだ2キロなのとも思い、3キロ、4キロ辺りで、車いすのランナーがすれ違うと言う感じで、その度に拍手をしていたランナー達で、7キロ辺りでは、走るアフリカ勢が、すれ違う、その速さにびっくりで速すぎるともなり、自分は無理だともなって、早く10キロをと、半分をと思うも、なかなか遠い感じでありました。そしてやっと折り返しが来ても、徐々に足が動かない感じにもなって、あと四キロになっても、もう力もなくて、キツイキツイで、去年よくフルマラソン走ったなあとは思いながらで、国立競技場へと入って来たのでありました。競技場のトラックを半周ちょっと走っているのだが、キツくて味合う事も出来ずで、もったいなかったなあとも思い、なんとか完走は出来たと言う感じで、ヘトヘトで足は痛い痛いで終わって、お昼には帰って来たのではありました。来年も応募するのか、どうなのか、一年かけて鍛えなくては思うも、なかなか目的がないと動かない感じで、のんびりと歩くだけはしようとは思い、10月が終わろうとしているのでありました。
十一月は、何がありますか、まだ暑いのか、秋を楽しむのか、色々と考えつつでの日々ではあるのかなでした。


霜月に 短い秋で 冬を待つ 貴重な秋か 秋の楽しみ
いつまでも 暑き十月 終わるけど すっかり変わるか 十一月よ
霜月や 言葉の響き 寒くなる 冬の前での 秋の心地さ

2024/09/30 〈[359]独り言編:「あらしのよるにの秋田札幌大阪高松公演と色々と楽しんだ九月^^」〉 戻る

 九月も暑い暑い暑すぎる日々の連続ではありましたが、ひと雨でか、朝晩は、びっくりのヒンヤリさにもなった日もあり、必ず暑さは終わって、秋めいて冬へとなるんだと実感しながらでの九月の後半でもありました。
そんな九月は、「あらしのよるに」の地方公演が毎週あり、先ずは、秋田の小学生達への二公演でありました。秋田では、満員の小学生達ではなかったのか、静かな感じの様でもありましたが、初めての全て小学生のお客さんの舞台ではあり、大人へ見せる舞台とは変わらないではありますが、よりちゃんと伝えようとは思ったのでした。声が響く劇場だったので細かく反省もありつつ、1日だけであっという間に終わった感じでもありました。
そして次の週には、札幌公演で、2日間の四公演で、7200人の小学生達が、楽しんでくれたのかなで、地域で小学校が変われば、子供たちの反応も微妙に違った感じでもあり、ラストの「あらしのよるに」の歌では、手拍子が起こって、合っていなくても、みな頑張って歌った感じで、別の小学生達は歌の度に手拍子とかもあり、ラストの歌では手拍子なくしんみりと聴いてくれたかなで、それぞれの楽しみ方での四公演かなではありました。私的には、二幕のある歌での登場で、今までにない音が聴こえたと思ったら、歌いながらの移動を忘れて、思い出し慌てて移動すると言う反省もありました。
そして次の週には、と毎週の決まった感じでの流れではあり、大阪の公演でありました。元気な感じでの小学生達で、カーテンコールではブラボーの声には、笑ってしまう感じでもあり、5400人の小学生達への大阪公演も無事終わったのでありました。
そして高松公演では、元気に笑ってはくれていたかなで、次の回は、静か目ではありましたが、カーテンコールでは、拍手が止まない感じで又幕が上がって挨拶をして、二公演で1800人の小学生への高松公演が終わったのでありました。
後は来月早々の熊本公演だけになり、どんな小学生達か楽しみではあります。

そんな九月には、帯状疱疹へのお医者さんとの対談と言うか、質問のひとときもあり、その話しが来た時には、構成案、質問案とかがあって、動画ならば、それを覚えてなのかなとも思いますが、ウェブページの活字なので、どうするんだどうなるんだと、ずっと思い悩んでいたのでしたが、当日は、ライターの女性の方が司会だとなり、なんだあとはなって、ほとんどお医者さんヘの質問で、その合間合間に、気になった事を私も質問すると言う、色々な情報が大事だねとはなり、メインの帯状疱疹への話で、いい言葉が出て来ない感じでもありましたが、楽しくお話のひとときで、どんなウェブページになりますか、楽しみではあります。
そして二回目のリーディングの稽古もあり、まだまだ探り探りでは、あリましたが、来月の6日の2回公演がどんな感じになりますか、ドキドキではあります。
そしてそして、29日と30日には、あるドラマでの撮影もあり、久しぶりのTMCスタジオへと行き、初日は、ある法廷での証言を少々で、なんとか喋って終わり、後はひたすらにリアクションではあり、メインの役の抜けで写る私のリアクションが違うのか、監督とカメラマンが話しているのが気になりでもあり、でもひたすらに自分なりにリアクションをし続けて、翌日も続きでのリアクションで、最後でのワンショットリアクションが、ちょいと役の締めでのメインでもあるのだが、はたしてどうなのか気になりではあるも、あっさりで終わって、後は来月のロケでの撮影を楽しみますかなで終わったのでありました。 早くも10月で、どんな陽気での一ヶ月になりますか、色々と楽しみますかなではあるのでした。


10月の 風は決まりで 秋風か 台風来てて かき混ぜられて
神無月 今年の神の 集まりが 気になり出雲 近くの神よ
十月は 衣替えだが 秋服は あるのかないか 薄い上着か

2024/08/31 〈[358]独り言編:「舞台の稽古の日々から日生劇場公演を終えて楽しんだ八月^^」〉 戻る

 8月は、暑すぎる日々の中で、色々とあったかなで、17日間のパリオリンピックが11日まであり、悔しさの伝わって来るアスリート、良かったねえのアスリート等々色々とテレビで観ての日々でもありました。
8日には南海トラフの端での大きな地震があって、大地震注意なるものが発せられての、翌日の9日には神奈川での緊急地震速報が鳴って、大地震注意は、15日に解除されたが、あちこちで地面が揺れている感じでもありました。
又大きな台風7号が16日には千葉に接近もして稽古が中止になったり、下旬には史上最強クラスの台風10号が、鹿児島に上陸し、向きを変えて四国へと横断して近畿過ぎて上へと移動して熱帯低気圧になると言う事もあり、秋雨前線も刺激されて、あちこちで大雨でもあり、8月を終えようとしているのでありました。  そして「あらしのよるに」の稽古日々でもあり、暑い中を汗だくになりながらで稽古場へと通い、稽古場最終日の17日まで、ひたすらに色々って感じで、オーディションを経てのアンサンブルの人たちは、身体表現で動き続けて、踊り続けて、セットもチェンジしながらで、歌ってもいて、大変だなあと思いながらで、それぞれ色々と思いもあるんだろうなの人々でもあり、又演奏をする音楽家の人達もいて、色々な楽器を奏でて、凄いなあと思うばかりでもありました。
私の役オオカミのギロは、登場もそんなに多くなくて、抜き稽古では、登場がないと一足先にお疲れ様の日々でもありましたが、それなりにの登場ではあり、先ずは、オオカミのボスであるので、頂上なる場面へと偉そうに登場し、ヤギの匂いがするとやって来て、ヤギとのエピソードをちょい話して、飛び降りて去って行き、次の出番は、一人で登場し、ガブとのあれこれで動きもあって、ちょい喋ってもいて、ここがメイン的でもあるのかなで、次の登場は、ちょいとガブに怒ってもいて、「目を覚ませガブ」の歌を皆で歌って、私は自由に踊って楽しんで、次は、ガブへある提案をして、その様子を見つめたりして、一幕が終わると言う感じではありました。
二幕では、ガブを捜しているで登場し、捜せと去っての、急いでニュートラルと言う衣装に着替えて、アンサンブルへと入っての二人は「眠ったあ」と歌って、次の場面への18秒で袖に急いで移動して、吹雪のシーンで、雪を舞わせるニュートラルの人で、スキップしながらで雪を撒いて撒いて、ちょいハーハーになりながらも楽しみ、急いで又オオカミの衣装に着替えて、ガブとの決闘へとなり、サックスの音の切れ目で「やれ」の声を出すのだが、ちょい耳を集中させてからの、アクションもあって頑張りどころこかなで、そしてラストへのニュートラルに着替えて、「あらしのよるに」の歌を歌って幕が降りると言う舞台での私の登場の数々ではあり、大変そうな感じでも、そんなでもないんだと言いき聞かせている感じでもありました^^。
そんな出番での稽古を、細かくは、色々とありながらで、通し稽古へと重ねていき、20日には、久しぶりの日生劇場へと入っての舞台稽古場当たり等々を経て、通し一回のゲネプロ一回をし、ゲネプロはお客さんも少し入って雰囲気も変わったかなで、次の日には、東京での日生劇場での2日間、四公演を楽しんだのではありましたが、とにかく照明が入ると暑すぎではあり、暑さで体力が、無くなるって感じでもありました。
初日の昼公演では、子どもたちの笑い声に癒されながらも、二幕の決闘シーンで、ガブばかり見ていたら、なぜかアクションの順番を間違ってしまって、申しわけないと言う感じで終わり、 カーテンコールで可愛い子供たちがいっぱいいての、そう言う舞台なんだとも思ったのでありました。
夕方公演では、なんとかどうにかって感じで無事終わって、翌日の2日目の昼公演では、二幕の決闘シーンで何か、喉に埃が入ったのか、その後、イガイガが治らなくて、ラストの歌で、イガイガが喉にモロに来てしまい、咳が出るとなり、歌えなくて終わってしまい、夕方公演では、ガブとの二人のシーンで、ガブのセリフが、何かあったはずと思い、一瞬、このまま進んでいいのかと思うも、いいのかとも思い、「なんで突っ込んで来た」と聞くと、ガブは、思い出したかのように台詞を発して、そのまま本来の流れに戻って、シーンを終えて、お客さんには、どう見えたのかなと気になりではありました。ラストの歌は、イガイガがまた微妙もなんとか歌えて、日生劇場の4回公演を終えたのでした。
九月は、秋田、札幌、大阪、高松へと、小学生の人達にと言うのも、特別な感じで、どんな反応になりますか楽しみではあります。
又5日の稽古がお休みの月曜日には、10/6のリーディングの一回目の稽古で、相手役の女優さんとの合わせで、読んでいるんだが、これは読んでいる場合ではないと言う感じでもあり、立ったり移動したり前を見たりで、方向性は確認した感じで終わって、来月にもう一回の稽古があるのだが、それまでに覚える感じまで読むかなで、色々と気になりでもありました。
9月の暑さが気になりでもありますが、台風発生も気になりで、秋田、札幌、大阪、高松の、それぞれがどんな陽気かなで、色々と毎週移動で楽しみな感じでもあり、残暑も含め色々と楽しみますかなでもあります。


九月での 台風いくつ 気になりて 地方公演 行けるかどうか
長月は 和らぐ暑さ 期待する 残暑の長さ 夜長涼しか
九月だと 名月愛でて 秋を待つ 月の光に 物語をか

2024/07/31〈[357独り言編:「舞台の稽古始まり暑過ぎも色々とあった七月を終えて^^」〉 戻る

 七月になって連日危険な猛暑酷暑での体温に近い気温で、少し動くだけで汗だくの日々でもあり、そんな暑過ぎの七月は色々とあったかなでもありました。
先ずは、4日の日に、ある撮影があって、道を間違って、ヘトヘト汗だくで、スタジオへと着いて、支度してから、ドラマではない、ちょい独特な余り慣れない感じの現場での、一言を間を詰めたり、普通にとか、重くとか、色々次々に撮って、はてさてどうかなとは思うもオーケーは出たけど、チェックを観てみると、おじさんなんだが、よりおじさんかながそこにいて、他の一言も言わせて貰って、動画は終わってしまい、スチール班の場所へと移動し、スチール写真の撮影で、格好イイと乗せてくれるカメラマンさんでもあり、何枚も違った動きで撮ってもらって、もう一人の役者さんと、ちょいシリアスな感じのツーショットも撮って貰って、終わってしまったのでしたが、まだ明るいうちも夜になって行く中を又20キロ近くをひたすらに反省なのか、悔しさもあったのか、出来上がりが気になり過ぎで帰って来て、あっという間の1日が終わったのでもありましたが、ただ言葉を発するのに感情がないと、なんとも難しくではあったかなで、色々と反省しきりでもありました。
次の日には、そんな思いをちょい引きずりながらも、「GEEKS」での私の最終日のワンシーンを、浅草近くの町の歩道で楽しんだのでしたが、ついつい早口にもなってしまって、色々と出て来ない言葉もあったりして、NGでごめんなさいって感じでもあり、ちょいどうかなと、悔しくもあったりして、楽しさを出し過ぎか、細かい感じが、どこまで伝わっているのかと、最終回で随分と先のオンエアではありますが、もう3話、四話の放送が終わってしまって、あんなダメオヤジの10話、11話の登場が、どんな感じか気になり、楽しみでもあります。
10日には、インプラントの頭出しオペが、相変わらずの高額であり、なんとも納得もいかずで、モヤモヤも仕方ないと言い聞かせて終わり、後日型取りになった際には、二本のセラミックへの高額を払うことになり、もう今回で終わりにしたいと思うばかりではありました。
そして翌日の11日には、東京サンシャインボーイズの復活公演の制作発表が、有楽町の会場へと早めに入って、支度して、簡単なリハーサルをして、時間まで、のんびりとしながらで、18時なると、いざ本番ではあり、上手にスタンバイして、劇団員の皆さんで、ぞろぞろと登場し、椅子に座って始まり始まりでありました。今までの経緯とかから、「蒙古が襲来」を2025年の2月から5月までを発表し、劇団に参加した順番で一言挨拶があり、私は七番目で、遂に来たって感じで、もう色々とネットとかで公開されていますが、先月大谷翔平選手が30歳の誕生日をから始まり、そんな30年で、自分は何をしたのか、今回の新作は、時代劇でもあり、大衆演劇を思い出しつつ、喜劇を楽しみたいと、なんとかどうにか、喋っての、話前は色々と考えてはいましたが、なかなか上手く喋ることは出来ずで、反省の中で、質疑応答へとなり、「皆さんにお聞きします、三谷さんへ、役への希望があれば」とありましたが、なんだろうとは考えたりはするも、発言する事もなく、フォトセッションへとなって、笑顔でカメラへと向かい、動画では手を振って振ってで、1時間の制作発表会が、終わって、来年2025年早々の稽古まで、又って感じで、その前に台本が届くのを楽しみに待っての、その後を色々と楽しみになるばかりではありました。
16日には、来月早々の情報解禁でのチラシのスチール写真を、雨の中、スタジオへとたどり着いて、なんともどうなんだとは思いつつ、何枚も撮って貰って、何枚かは使えそうなのがあるのかなで、どんなチラシになりますかなで、そしてコメント撮りもして、これ又なんとも、何を言っていたのかなで、微妙な感じで終わり、いい感じでチラシも出来上がって来て、色々と楽しみではありました。
17日には、「あらしのよるに」の稽古初日で、ハラスメント講習から始まって、挨拶では、呼び名を皆が言っていき、私は、思いついた、「アナケン」でと言ってしまい、アンアンもあったかなとも思うも、それは言えずで、その後本読みになって、新たな舞台の稽古の始まりではありました。
私の登場する場面を一つ一つって感じで、まだまだ試し試し探り探りって感じで、歌の稽古もあったりして、低い音は相変わらず出ない感じで、ついつい走ってもしまいがちでもあり、気をつけながらで、進んでいき、粗通しを一回やっての、又少しづつで作り上げて行く感じで、以前の役の方は、登場しなかた場面も登場することにもなり、ダンサーさんとかは、身体表現で色々と動きがあって大変だなあと思いつつ、今月の稽古が終わろうとしているのでした。
そんな中で、住宅街でおばあさんが倒れているのにも遭遇もして、なかなか救急車が来なくて、びっくりな状況ではありましたが、そんな熱中症とかにも気をつけながらで、来月も連日まだまだ暑い暑い日々の中を稽古場へと通い、オオカミのボスを色々と作り上げていこうかなでもありました。


八月は 暑さどうなる 落ち着くか お盆までかな 暑さ楽しめ
八月の 陽射しに対し 何思う 暑過ぎ嫌い 変化も感じ
八月も 変わらず真夏 盛り上がり 歌に踊りに 夏の楽しみ

2024/06/30〈[356]独り言編:「あるドラマの父親役で色々と楽しんでの蒸し暑き六月を終えて^^」〉 戻る

 六月になって、大雨警報の後に関東でも梅雨入りもして、蒸し暑さもより一層厳しい感じで続く日々ではありましたが、5日の日には、「あらしのよるに」の衣装合わせがあり、初めてオオカミになって、もふもふな感じは暑いかなも頑張るかと思い、あっという間に終わり、来月の稽古でとなって、どんな感じになりますかなで、13日の日には、劇団四季の子供ミュージカルを満員の小学生達の後ろから観劇をし、子供達の純粋な反応に感動もして、楽しみにもなったり、より一層どうなるのかなでもありました。
6日の日には、やっとで来た感じでの先月からの続きのドラマの撮影で、揃った家族とのシーンで、先ずは、久しぶりゆえにドキドキでもありながら、キャラがちょい変化での深刻っぽい短いワンシーンを楽しんで、昼過ぎに、ちょい待ってからの、もうワンシーンで、ちょいとそこそこのワンシーンで、よりドキドキって感じで舌の周りも微妙な感じでも、あれこれと楽しんで、お先にお疲れ様で、いつまでも芝居を振り返り繰り返しどうだったかなと、セリフを確認し続けて、久しぶりで楽しかったのかなでも、色々とまだまだトライしたいと言う思いでもあるのかなでした。
そして10日も空いて、また久しぶりって感じで、ある短期大学へと行き、寝ているだけではありましたが、色々とオーバー目で楽しんで、またまたどうかなとは思いつつ、別の日での、続きのシーンがそのシーンでのメインでもあり、そのことを考えつつ、イビキを大きめに楽しんでしまい、はてさてどうかなと、もっと色々とと思うばかりで、物足りない気分なのか、反省と次の撮影への思いでいっぱいかなでした。
そしてそして一週間後に、先日の続きのシーンでのワンシーンがやって来て、ちょい深刻な感じからの立ち直りでもあって、余計な事をしつつも楽しんだのではありましたが、これまたどんな感じになっていますか気になりも大きくて、やはりワンシーンであっという間に終わったら、もっと色々と楽しみたいと思うばかりで、あとは来月早々のワンシーンのみになってしまって、そのシーンを考えての、楽しみではありました。
そんなこんなの六月が、蒸し暑過ぎの中で終わろうとしていて、七月は、何があるのか、中旬からは、舞台「あらしのよるに」の子供ミュージカルの稽古での日々かなで、オオカミを楽しもうではあり、暑さも厳しくなるのかなで、色々と頑張ろうでもありました。


七月の 真夏本格 気になりて 汗だく冷やし また汗だくに
七月は 七夕願い 何願う 夏の夜空に 願い多しか
七月に 新たな出会い 楽しむか 新たな夏に 新たな思い

2024/05/31 〈[355]独り言編:「スチール写真と動画を撮られて楽しんでと自転車講習体験での五月を終えて^^」〉 戻る

 五月になって、朝晩は、まだヒンヤリめでもあるが、昼間はドンドン蒸し暑さも増していっている感じでもあり、そんな5月は、先月に1回だけ撮影があった、あるドラマでのロケの予定もありましたが、ある民家での撮影で、借りるのを1回だけで済ませたい感じで、二度程5月での予定もありましたが、おそらく全ての話の台本が上がってからの撮影かなで、5月での撮影が無くなり、6月にはあるのかどうか、どうなりますかなで、待ち遠しくもじっと台本を待っていて、そんな何もない状態での5月でもありました。
しかし何もない状態でも何もなかったわけではなくて、ある舞台へのスチール写真の為の私服調査もあって、自撮りで、何着かカーテンバッグで写真を撮って、服にはこだわりもなくて、大した私服も持ってなくて、まあ、好みを伝えると言う感じで、なんとか写真をセルフタイマーで撮って、スタイリストさんの参考にもなって、用意してくれることになり、どんな感じの服になりますか、気にはなっての、その後、その撮影でのカメラマンさんのリクエストで、人となりを知りたいとの事で、趣味とか興味のある事とかの質問もあり、例えばで、私は、自転車にいつも乗っているので、自転車と一緒の撮影もありかもとの事でも、色々と家に、あるなしで、撮影当日持ってみたい小道具を、写真を日々撮ってるとかでカメラとか、ギターとか、家にあるトロンボーン、宇宙が好きなので、地球儀を持つのもいいかなとリクエストするも、私は、もう決まっていたのか、自転車と一緒にでなって、移動手段でしかないが、自転車でどう遊ぶかなと考え始めて、撮影当日を迎えたのでありました。
先ずは、用意して貰った赤系のスポーティな服を来て、自分の自転車をスタジオまでエレベーターで運び、タイヤとかを綺麗に拭いて貰っての撮影ではあり、先ずは、陽気に激走している姿かなと思い、スタンドでの自転車をその場で漕いで、その場での激走は、なかなか難しくて、次に動きがある方がいいだろうと提案し、飛び乗りを何度かして、それがカメラマンの腕により見事に浮いた感じで撮れていて、あとは寄り気味のショットとかで自転車屋のおじさんにもなって、どれがチョイスされますか楽しみではあり、その後は、舞台へのコメント動画を、質問に答えて撮って、これが相変わらずで、気の利いた事も言えずで反省しきりでもあり、その後は、みんなでの集合写真を、並んだ状態と密集した状態で撮って終わって、動画の出来とか、色々と気になる感じで、次の何かを待つばかりでありました。
そして28日の日には、遂に来た感じでの、自転車での講習会が桜田門の警視庁であり、早めに行って、中のロビーとかで待ちますかと思いきや、よく考えると他の省庁とは違って、警視庁にはそんな場所があるわけもなく、時間を他で潰して、講習の三十分前の受付時間になり、行くと、数人待っていて、やがて担当者のお巡りさんが現れて、言われるままに、通行証を受け取り、トイレへも案内が必要な感じで、勝手には行けず、そしてエレベーターに乗って講習会場へとゾロゾロと歩いて行き、番号のある長テーブルに自由な感じで端に座って、係の人が身分証で確認と、費用の6000円を受け取りに来て、二枚の書類に名前を書いて、時間まで待っていたのでした。3列のテーブル机に七名づつ座り、21名の老若男女がいて、その老若男女の人たちが、どんな違反を2回したのか気になりでもあり、二人の交通課のお巡りさんとでの3時間の講習でありました。講習は、運転免許更新時の聞くだけの30分講習ではなく、番号で呼ばれた方に質問をしていくと言う講習で、先ずは10分の小テストから始まって、その問題を一つ一つ解答しながらでの自転車の交通ルールの話であり、ほぼ知っている事での一時間半で、16番の私も1回解答をして、ひっかけ問題的でもあり、合ってはいましたが、ちょいどうかなでもありました。他のおじさんとかも運転免許も持ってそうで、でも間違いの人もいて、違反への罰だからって感じでの講習時間でもありました。
そして休憩挟んでの後半の一時間半は、講習のお巡りさんも変わって、内容も自転車での事故での体験談からで、それを一人づつ順番に、短い区切りまで声に出して読むと言う事から始まり、小さな文字がダメな人とか、拒否も出来ましたが、それはおじいさんとおじさんの二人だけで、色々な声での19人で読んだのでした。私も当然読んで、淡々とハッキリめで、なんとか読んだのでありました。 その後で、その自転車事故での原因になる点と、その対処での良かった点を、又番号で当てられて、答えても行き、その後で、この事故を防ぐ為には何をすべきかとの質問に、16番で当てられて、交差点で見通し悪いので、来ないだろうとは思わず、注意しながらゆっくりとの進むと答えて、「100点の解答」とも言われてびっくりでもありました。そしてヒヤリとした経験を書いて、複数のヒヤリから重大事故へとなるともなって、又おさらいの小テストをして、その場で答えて合わせもして全部合ってもいて、講習の感想を最後にまとめて書いて、三時間の講習が終わったのでありました。三年間で2回の違反は、ゼロになり、もう会うことの無いようにとの言葉で終わったのでありました。いい経験ではありましたが、もう参加もしたくもなく、違反せぬようにと思うも、いつ警察が出てくるのかなのどきどきの日々が始まったかなでもありました。
そんな何もないこともない五月が、暑い中で、あっという間に過ぎていき、台風1号も温帯低気圧になって六月になろうとしていて、六月には、何か期待したい思いがいっぱいでもありました。


水無月の 雨の様子は 気になりで 毎年同じも 違う雨模様
紫陽花が 早め咲いたか 雨のため あちこち似合う 雨に紫陽花
蒸し暑さ 慣れるかどうか 六月の 汗の具合と 楽しみ具合

2024/04/30 〈[354]独り言編:「日に日に暑くもなり、ある7月期ドラマで楽しんだりの四月^^」〉 戻る

 四月になって、昼間の暑さが日に日にって感じかなで、東京は真夏日にもなったりして、あれよあれよと過ぎて行き、より暑くなりそうな五月になろうとしております。
そんな四月は、何をしていたのかなでもあり、5日の日には、久しぶりの高速バスに乗って、実家へと用事で行き、8日には、あるドラマでの衣装合わせがあって、懐かしいスタッフにも会い、撮影が楽しみにもなって、11日には、錦糸町へと朝早くに行って、簡易裁判所で、今回は略式ゆえに一時間も待っての5000円を払って終わりかなと思いきや、次の日に三年間で2回ゆえに、三時間の講習の通知が来て、トホホではあるも、弁明の書類も入っていて、以前の日比谷の横断歩道も、今回の歌舞伎町の横断歩道でも、弁明もしたい気持ちではありましたが、そんなモノは時間だけが無駄で、通るわけもなく、次の講習への通知を待つばかりではありました。17日には、三本目になるのかなのインプラントの埋め込みオペをして、麻酔が痛過ぎで、麻酔が切れても痛くなり、翌日は腫れだして、異物が入っているからだろう一週間は腫れるみたいで、痛み止めを飲みながらでの日々でもありました。次の日には、リサイクル自転車購入へも行き、前回は53番を引いてしまい即座に諦めましたが、今回は13番を引いて、なんとかママチャリをゲット出来ましたが、前回の方が、いい感じの自転車があったと、悔しくもなっておりました。
そしてようやく26日には、7月期放送のあるドラマでの撮影があり、ロケ地へと行って、短くも色々とあるワンシーンで、勝手な事も喋ったリして、楽しんだのでもありましたが、まだまだ芝居で楽しみたいと思うばかりで、次の撮影の日を楽しみで待つばかりでありました。
そんなこんなで大した事もない感じで、四月も終わろうとしていて、五月はどんな陽気で、どんな事がありますか、色々と楽しんで活きたいと思うばかりでございます。


皐月来て 初夏も過ぎたか 暑き日々 春の陽気は まだ残りつつ
五月だと 咲きて花々 街に増え 蝶に蜂にと 虫たち元気
鯉のぼり 菖蒲の花も 風に揺れ 五月の景色 変わらぬ初夏か

2024/03/31〈[353]独り言編:「新型コロナになってしまい一言アフレコも楽しんでの3月を終えて^^」〉 戻る

 三月になって、昼間の暖かさは続き、暑いぐらいの日もあったりしても、寒気による寒い日々も来たりして、東京の桜も開花かなと思いきや、春の長雨も来たりして、29日にはやっとで開花宣言もあって、朝晩はまだヒンヤリではありながらでも、31日の東京は28度にもなって、三月を終わろうとしております。
そんな三月は、1日の日に、喉が痛いと本来なら病院などは行かない感じなのだが、とりあえず行ってみるかで耳鼻咽喉科へ行くと、喉を診て、すぐにコロナ検査をと言われて、別の隔離ルートへと移動させられて、そして久しぶりに鼻に細い綿棒を突っ込んでの痛く、すぐに結果出て、「コロナです」と告げられて、びっくり過ぎるのでもありました。今まで逃れていたのにいきなり感染で、どこでだとも思うが、治す薬ではなくて、咳止め、喉の腫れとか解熱剤とかを処方されて帰ったのでありました。次の日からの喉の痛みが半端ない感じで、5日の日には、ようやく落ち着いた感じも、ずっと時折咳が出る感じでもあり、軽い後遺症なのかなでもありました。
 そして12日には「あらしのよるに」の日生劇場ファミリーミュージカルの情報も解禁されて、7月の稽古が楽しみでも、まだ少し先かなでもありました。
その翌日には、ある映画での、オフセリフの一言を東宝スタジオへと行き、その場面のシーンが流れて、ああいう髪型だったんだと、懐かしくも思い出して、「お借りします」の一言を、あるセリフの後に言うのですが、なぜか「お借りしま〜す」と言って、コンパクトにともなり、もう少し低めでともなり、その場面に写っている人にかける様にともなって、何度か「お借りしま〜す」「お借りします」と言って、あっという間に終わって、どんな感じで使われるのか気になりで、低めのトーンの「お借りしま〜す」を何度も言いながら、同じ感じで「お疲れ様で〜す」とスタジオを後にしたのでありました。
そして18日の日には、日々気をつけてはいたが、映画の時間もあって、そっちに気が行っていての、歌舞伎町沿い通りの横断歩道を歩く人々の動きに、自転車の自分も動いてしまい通行人を横切ってしまって、先で待っていたワゴン車から飛び出して来たお巡りさんに、びっくりで、ショックでもあり、トホホでもありました。
あとはあれやこれやとありながらも、大した事もないままで、時は過ぎて行くばかりだったか、4月に期待するばかりで、四月を楽しみにするしかないんだと、三月を終えたのでもありました。


やっと咲き 桜いつまで 満開か 春も満開 心満開
卯月とは 卯に卯の花に 生まれるで 四月新たに 四月の出会い
春が来る、初夏はまだ先、四月春、陽気は変わり 春を体感 

2024/02/29 〈351]独り言編:「あるドラマでの変身あり忘れない誕生日になった二月を終えて^^」〉 戻る

 2月に入って、朝晩の冷え込みは、真冬らしい感じではあるも、昼間も底冷えの数日もあったりしたが、びっくりの暖かい暑いぐらいの日もあり、低気圧通過での恐怖を感じる北風が強く吹いた日もあったりしても、全体的に、どんな陽気だったのか、5日の日には、雪が積もって、翌日に、大小の団子を雪で作って、それを重ねて、雪だるまにして、毎年恒例かなで、公園とかお寺とかに飾ってあちこちで写真を撮っての一日もありました。
そんな雪が降った前日には、四月のドラマでの衣装合わせがあって、葛西までひたすらに自転車で行って、へとへとになり、撮影の日を楽しみにしながらでひたすらに帰って来て、撮影のロケ地が近場の商店街で有り難い思いでもありました。
そして一週間後の撮影日では、先ずは商店街でのワンシーンで、ちょいと喋ってもいたりして楽しむも、舌の廻りが微妙にもなって、そっちを気にしながらでもあり、楽しんだのでありました。
翌日は別の商店街でのワンシーンで、リアクション的なのだが、見せ方が重要なので、監督の言われるままだとは思うが、ツーカットあって、最初のカメラ位置からそうだよなで悔しいくもあり、次のカットも色々と悔しく反省で、あっという間にドラマでの登場が終わったのでありました。
そして語呂が気になる2024年の2月24日で62歳になったのですが、前日には、あるお方が亡くなってしまって、翌日の誕生日はお通夜でもあり、寝ている様な穏やかな顔で、実感がいつまでもなくても、自分の誕生日は忘れないので、忘れない命日にもなったのでもありました。
二月の終わりには、風邪を引いた感じで、37.5度での体温で、早めに寝たりして、3月はどんな一ヶ月になるんだろうと終わったのでありました。


朝晩は まだまだ冷えも 昼間春 三月ゆっくり 陽気も変わる
暖かき 弥生の陽射し 溜める花 咲くまでじっと 桜の期待
春近し 思えば春に 気がついて 気がつき気持ち 春を楽しむ

2024/01/31 〈[351]独り言編:「2024年始まっても大して何もなくも楽しみ来月に期待の一月で^^」〉 戻る

 2024年も始まって、昼間は暖かい日々もありましたが、寒気が南下して来ると厳寒極寒までの厳しい底冷えの日々も続き、なんと言っても、正月の元日に、能登半島沖での大きな地震もあって、津波も来たと言う大災害から始まった2024年であり、その北陸に寒気が大雪を降らしてもいると言う一月で、そんな寒い寒い一月もあれよあれよと、大して何もない感じで終わろうとしているのかなでありました。
一月の初めの大地震から、羽田空港での事故もあり、なんともわさわさな感じで、3日の日には、ある神社へと行った際に、献血をしていて、辰年での龍のぬいぐるみが貰えると言う事で、そんな特典きっかけがないと、気持ちはあっても次の行動までは行かずで、そのきっかけで久しぶりに献血をと入って行き、400mlを献血をしたのでした。私のデータもあって、2009年に献血をしていたとは、なんのきっかけだったのかなと考えながらで、献血後に体調を気にする感じで、休憩時間もあったりして、まあ体調も変わる事もなく、のんびりと帰ったのではありました。
そして競馬の初日には、毎年粗品を配っているのでしたが、今回は、ウマカを持っている人だけで、これ又きっかけではあり、気になっていたウマカの登録をして、70周年のロゴの入ったハンドタオルをゲットしたのでもありました。
そして今年の映画の日々も始まっての9日の日には、まだまだ情報解禁も出来ないので、詳しくは、何も書けませんが、ある集まりでの会があり、懐かしい面々での再会もあって、一人一人一言の挨拶もあったりして、色々と楽しみでもあり、頑張ろうでもありました。
そして次には、仕事ではないが、仕事の一環でもある、ある舞台でのスチール写真の撮影があり、メイクも簡単にして上半身だけ衣装を着て、正面での軽く微笑みで撮って、身体だけ右向きの顔カメラの視線自由な感じでと撮って、左向きも撮って、あっという間に終わっての、どんな写真になりますかなで、初めてお会いした女性の演出家の方とも少々話もして、稽古から上演等々が楽しみではありました。
そして下旬には、いきなり仮歯が取れてしまい、一年は騙し騙しって感じでしたが、来月に抜歯の、その後しばらくして、又インプラントへだと気が重くなる日々もありました。また五年ぶりの運転免許更新もあって、すっかり流れも忘れてもいましたが、30分の講習を終えたら、あっという間に終わって、都庁の展望台へも久しぶり行ったりもしたのでもありました。
そんなこんな始まった2024年も、あれよあれよと一ヶ月が過ぎてしまい、なんとも色々と考える日々で、来月の2月も色々と期待しつつで、どうなりますかなで、寒さも厳しくもなり、日々暖かく頑張りますかなではあります。


如月は 寒さも深く 耐えながら 衣を更に 着て温もりを
如月よ 毎年の事 区切り月 六十二歳 迎えて期待
如月を 楽しみつつか 春を待つ 如月の良さ 探しながらで

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