楽屋 楽屋保存版(31)
Ana-Ken's relax sub-room No.31
2023.01.31 〜 2023.12.31
あなけん業界用語辞典^^
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2023/01/31 〈[339]独り言編:「舞台守銭奴の大阪4回と高知の1回で全て終えて,ある父親役で楽しんで^^」〉
2023/02/28 〈[340]独り言編:「ある二時間ドラマでの刑事役を少々楽しんで^^」〉
2023/03/31 〈[341]独り言編:「東京マラソンで初フルマラソン体験での大変さと楽しさ^^」〉
2023/04/30 〈[342]独り言編:「久しぶりの人間ドックぐらいで何もなかった四月^^」〉
2023/05/31 〈[343]独り言編:「何もエピソードなくもそれなりに楽しんだかなの5月^^」〉
2023/06/30 〈[344]独り言編:「何がどうなってるんだろうで日々過ぎて何か考えねばの6月^^」〉
2023/07/31 〈[345]独り言編:「何もなくラジオドラマを書いてなんとか過ごした暑い7月^^」〉
2023/08/31 〈[346]独り言編:「やっとちょい動き出したかなでベテラン編集者で楽しんだ8月^^」〉
2023/09/30 〈[347]独り言編:「映画美晴に傘をの撮影を北海道にて酔っ払い父役で楽しんだ9月^^」〉
2023/10/31 〈[348]独り言編:「ある工場の社長と村の老人と家族写真の父親で楽しんだ10月^^」〉
2023/11/30 〈〈[349]独り言編:「ある父親役で楽しんでゴジラも公開したが色々考えたりでの11月^^」〉
2023/12/31 〈[350]独り言編:「何もなくての12月で2023年振り返りでの来年に期待で^^」〉

2023/01/31 〈[339]独り言編:「舞台守銭奴の大阪4回と高知の1回で全て終えて,ある父親役で楽しんで^^」〉 戻る

 2023年も早くも一月が終わろうとしていて、始まりは同じ感じでも、5日の日には久しぶりの大阪へと移動して、久しぶりの森之宮ピロティホールへと行き、ロビーにて「守銭奴」の台詞合わせを皆さんでしての年明けって感じでありました。そしてホテルに入り終わって、次の日の昼過ぎには、通し稽古で、大してない私の台詞なのに噛んだりしてびっくりでもあり、笑いそうになりながらで終わり、その夜の公演からの4公演で、なんとも大阪公演では知り合いも来ているので、ドキドキって感じで楽しみ、二日目は、一人の俳優が発熱となるも、コロナでもインフルでもなく、喉の炎症での発熱でしたが、大事をとっての急遽代役を大阪に朝一で呼んで、その役は、私との絡みは全くなく何も合わせる事もなくての、呼ばれた代役の役者は、稽古場からずっと一緒で、出る機会があって良かったのかなで、しかし発熱をした若い俳優の思いも感じつつ、自分だったら、嫌だろうとも思い、コロナよ感染するなで、その日は無事終わったのでありました。次の日は熱も下がったのでしたが、もう一日様子見と言う事で、二回の代役でありました。次の日は、大阪公演の最終日で、相変わらずで細かくはありつつも、大きな問題もなく無事終わり、兵庫県の実家へも行き、年老いたが元気そうな親たちにも会って、10日に帰って来たのでありました。
そして2日空いての13日に、羽田空港から飛行機に乗って、高知へと行き、劇場に入っての場当たりをして終わり、翌日の朝には、中学の修学旅行以来での高知城へと写真を撮りに行き、お昼前に劇場に入って、14時からの公演を何とか劇場変われば又違った感じで楽しんだかなでもあり、全ての23回の公演を終えて、機動隊の格好の装備を外して、大部屋の楽屋にお疲れ様と戻ると、共演者の長谷川君から、昨日蔵之介さんに、ずっと私が、アルパゴンの名前をアルバゴンと言っていると聞かされたと言って、本当にその場面で、アルバゴンだったとなり、笑いそうになったとの報告を受けて、びっくりでもありました。太ったシモン親方の時は、まだアルパゴンと言っていたと思うのだが(これも怪しくもなり)、刑事でのアルパゴンと言う時には、演出で、「手荒な真似はしないように」の台詞で犬が鳴き、怪しい雰囲気になるので、ゆっくりとトーンを変えて怪しい感じでとなったので、気づかないままでずっと、「今日、アルバゴン様のお金が盗まれたんだが、・・・」と、アルパゴンがアルバゴンになってしまっていたんだろうとは思い、気がついていたのは自分の名前をずっと間違っていると、気になっていたんだろう佐々木蔵之介氏だけかなでも、最後の最後まで、間違っていたとの事であり、びっくり反省で私の舞台「守銭奴」は終わってしまったのでありました。
そして翌日には、あるドラマでのワンシーンだけの登場での、ひっそり的な父親役を、しんみりと弾けないようにで楽しんで、始まればやはりあっという間で終わってしまい、それが15日でもあり、次の変身はいつなのかなと、ひたすらに待つばかりで、日々映画を観つつで、あれこれ考えるばかりで、一月が終わるのでありました。
二月は、どんな感じになるのか、何か運良く役があるのか、ヤキモキな感じで二月の寒い中を、相も変わらずで過ごしているんだろうではありました。


真冬なり 寒さ厳しく 東京も 雪は積もるか 雪に困るか
二月なり 変わらず変わる 歳一つ 還暦過ぎも 一つ一つで
如月に 毎年思う 歳と春 寒さ過ごして 弥生を待つか

2023/02/28 〈[340]独り言編:「ある二時間ドラマでの刑事役を少々楽しんで^^」〉 戻る

 二月に入って、やはり冷え込み寒さも厳しい感じではあり、夏の汗だくと、冬の寒すぎるではどちらがイヤだろうと考えながらで自転車を走らせて、冬の寒すぎは、やはりイヤだねえではあり、そんな寒さに震えながらで日々過ごし、次の変身は、いつなんだろうと、ひたすらに祈り願いで過ごしていて、6日に、やっとで、ある二時間ドラマでの変身が来ての、11日に衣装合わせをしての、19日に初日でありました。
久しぶりの何ぶりかなの茨城県県庁へと行き、ある刑事へと支度して、先ずは、短いワンシーンを参考人を出迎えての、昼ごはん後も、短いワンシーンで、階段でひと言部下に告げて、その後しばらく空いての長めのワンシーンで、ちょい喋ってもいて、キャラをどっちにするかなではありましたが、どうにも叩き上げ刑事になってしまって、べらんめー調の台詞の語尾を変えて、キャラを少しクールさに変えつつで、果たしてどうかなではありましたが、なんとか終わって、その日のラストは、捜査会議での部下に発破をかけて、その日は終わったのでありました。
翌日は、又何度か使用した神田のビルの一室での取り調べで、最後に机を叩いたのだが、角に親指を当ててしまって、中の何かが切れたと見る見る変化ではあり、台本にも書いてない動きでやらかしてしまい、こっそり氷で冷やしながらでなんとかではありました。その机をバーンの後の台詞で、「いい加減な事言うな」が、私は言っていると思っていたら、「余計な事言うな」と言っていたと指摘されてびっくりでもあり、しかし音声さんには、「いい加減な事言うな」と聞こえていて、演出家の席のモニターからは「余計な事言うな」と聞こえてもいて、なんとも不思議な感じでも、痛めた手も庇いながらで、勢いで喋らずに、ちゃんとバーンの後で、「いい加減な事言うな」と発したのでありました。その後はリアクション等々で楽しみ終わって、色々と芝居していると、それだけでいいなあとは思い、次が1週間後で、その日を待つでもありました。
そして27日に、亀戸のある一室でのワンシーンで、ちょいと喋ってもいるが、そんなに感情も出さない感じで、「手柄」の言葉が出て来なかったりもして、気持ち的にも静かめで微妙な感じでもあり、どうかなとの反省って感じで終わったのでありました。
そして翌日は、最終日での短めの外でのワンシーンで、ちょいと勢い的にもなりましたが、これまたどんな感じになっていますか気になりで、放送は、随分と先らしくて、その日が楽しみではあり、二月があっという間と言う感じて終わったのでありました。
そんな二月の中で、歯のインプラント手術が又あって、長年の騙し騙しでの歯がこのままだと隣の歯へも影響を与えると言う事で、残念ながらで又高いお金で一本インプラントを埋め込んだのでありました。しかしそれが腫れたりもしつつ、三月を迎えようとしていて、その三月は、又次の変身がまだない中で、やきもきでもあり、あれこれ考えながらで、三月の春の訪れを楽しむだけなのか、何か変化もあるのか、気になりいっぱいで、三月も楽しむしかないでもありました。


弥生来て 春のウキウキ まだ先か 分かつ季節に 上着脱ぎ着て
三月の 暖かさにか 花粉多々 舞い散り飛んで 人を悩ます
日に日にと 弥生の花も 陽射し浴び 春を喜び 咲かせて遊ぶ

2023/03/31 〈[341]独り言編:「東京マラソンで初フルマラソン体験での大変さと楽しさ^^」〉 戻る

 三月になって、2日の日に、初めての15年間でやっとで当選した、東京マラソンでの受付へと初めての有明ビックサイトへと行き、そして5日には、遂に初マラソン42.195キロのスタートを切ったのでした。
申し込みで6時間と申請していたので、一番ラストの出発のグループで、号砲から24分後でのスタートで、最初の関門が5キロ先の10時25分だったから、ちょいと急ぎめで走るも、まだまだ密集の中での走りではあり、20分ほどで無事通過して、10キロの関門もなんとか早めに通過が出来て、次の20キロポイントだと、しかしその20キロがなかなか来なくて、そして30キロからスピードを上げるかなと思うも、その30キロもなかなか来なくて、来た時には、もう足の力は残って無かったのでありました。給水で屈伸をしたりして次の給水へとなんとか歩を進め、もうドンドン抜かれて行くも頑張る事も出来ず、最初に頑張っていたのでなんとか完走出来たって感じで、5時間15分ほどかかった42.195キロのなんと長い事かと、足も限界になっての痛みも凄まじいモノでありました。
東京マラソン
東京マラソンでの走り
東京マラソン
東京マラソン完走メダル
 2022年の9月に東京マラソンからメールが来て、又落選だろうとマイページを開くと、なんと小さな文字で、「当選」の文字があって、2007年の応募から毎年倍率も上がり、落選の9月でありましたが、当選の文字にびっくりで、一瞬どうするかなとも思いましたが、折角の機会だし走らない選択はないだろうと、申し込みから始まって色々と入金を終えて、練習せねば走らなければとはなり、当選したら当選したで、準備が必要で、これも色々との経験ではあると言い聞かせて、初心者の為のマラソンとかのサイトを調べて、どんなトレーニングが必要かと調べて、先ずは近所を走る事から始めたのでありました。走り方とか、色々と誰かにチェックして貰いたいと思いつつで、一日おきに走ったりして、距離のアプリで走った距離を知り、5キロなんだと30分ほどかなとも確認したりして、その倍が10キロで、なかなかな時間と距離ではあり、徐々に躰が走りたいとは思うも、そんなに強くでもない感じでもあり、丁度舞台の稽古にも入って、稽古場へかなとも思いましたが、ちょいと遠目だったので、自転車で通い、池袋の劇場までが、ほぼ10キロほどで、その往復でそれなりに走っているかなと思いながらで2022年は終わった感じでもありました。
2023年に入って、後三カ月だとはなり、あちこち走る場所を変えながらで、一番遠くへは川崎へで、二時間半かけて行き、もうへとへとでもあり、映画を観ての帰りには、さすがに足が限界にもなって、ちょっと長距離を経験した気にもなりましたが、全然フルマラソンとは比ではなかったって事でした。
2月になって、毎日の様に10キロは走っていましたが、5時間も走って足がどうなるんだと思うばかりで、完走出来るのかなと、未知なる経験に毎日の様にあれこれと考えて、川沿いとか走っている人たちには、走り方とかが気になっての、みんな東京マラソンへ出るんだとも思ってしまい、一番大事な靴の購入も考えて、いっぱいあり過ぎる中で選んだりりして購入しても何か違うともなり、クッションのある中敷きを入れたりしましたが、五時間キープ出来るのかと考えるばかりでもありました。又ウェアとかを気にしてサポータータイツも購入して、何度か履いて走りましたが、長時間では、締め付けが厳しくもなり、結局本番では普通の寒さだけしのげるタイツで走ったのでありました。足が長時間に慣れる為には、毎日二時間は、走らないとは思い、時折頑張りましたが、しかし二時間では全然足らない感じで、30キロをコンスタントに走らないといけないのかとは、終わってから思うばかりでありました。
東京マラソン
浅草寺前
東京マラソン
東京タワーと
東京マラソン
増上寺前
本番の翌日も動きがゆっくりになるほどの太股の筋肉痛と、口の中の痛みまであり、五時間走るとこんな事になるのと初めて知った貴重な経験で、そんな痛みは徐々に8日には取れて来て、7日の朝には、東京マラソンの影響なのか、いつもより走っている人達が多くいたとも思い、完走したけど悔しい思いも出て来て、走った都内の同じ道を自転車で通ると、ここを走ったんだとは思い、人と道しか見てなくて、観光名所を楽しむことは出来ていなかったとは思い、しかし又毎日の様に走るのかなと思うとキツいなあとも思ったりもしても、でも今年も来年のために応募はしようかなとは思うのではありました。終わって足の痛みから、走るには遅筋と速筋があり、私の足は太くて、速筋の方なのかなとも思い、はたしてマラソンには向いてないのかなとは思うも、また二週間後ぐらいから時折ゆっくりと走り出して、初マラソンを経験したので、一人黙々のトレーニングよりは、ハーフマラソンとかを走ってのトレーニングの方がいいかなとも思い、ホノルルマラソンを調べたりもしてるのであり、初体験の東京マラソンは、色々と大変でも、終わってみれば、完走も出来ての楽きしきイベントだったかなのではありました。
そんな三月は早々に大イベントがあって、次の変身を待つばかりではありましたが、なかなか次の仕事が来ることはなく、今年の桜の写真を撮るばかりの日々で、三月を終えようとして、四月に期待するばかりではあり、春本番の四月を楽しみますかなではありました。


満開の 桜も散りし 四月なり 桜楽しむ ひととき一瞬
卯の年の 卯月気にせず どう過ごす 卯月は卯月 それなり卯月
四月だと 期待心は 毎年か 春風吹けば 新たな気持ちに

2023/04/30 〈[342]独り言編:「久しぶりの人間ドックぐらいで何もなかった四月^^」〉 戻る

 4月になって、何か変身があるのかなと待っていても何もなくての、4月でも夏日になる日もあって、暑い暑いとの半袖の季節にも早々になってしまい、何もないのかと、これは困ったと、何か動かねばと思いながらも映画ばかり観ては、写真を撮っては、日々が過ぎていくばかりでありました。そんな中で、14日には、人間ドックへと久しぶりに行き、久しぶりゆえに色々と変わってもいるが、先ずは、診察からで「人間ドックに、ありがとうございます」からで、そう言う事なのかなとも思い、聴診器での心音とか肺の音とかを聴いて、問題なく人間ドック受けられるとなって、6年ぶりと知っての先ずは、エコー検査からで、お腹にゼリーを塗っての、息を吸って吐いて止めての繰り返しで終えて、次は心電図であり、器具を両手両足と心臓辺りに付けてあっさりと終わり、次に身長体重の計測で、お腹周りが気になりでも、肥満の値までは行かないまでもそんなにあるのかと、なんとかせねばと思うばかりでもありました。以前は、この場で肺活量測定もありましたが、なくなっていて残念で、苦手もどれぐらいなのか知りたくもありました。次に採血であり、上手い人なら、痛くもない感じなのだが、やはりチクッと痛く刺さって、三本の容器へと血が流れて行くのだが、一本目は順調も、二本目の容器をチューブに刺したら血が流れなくなって、ちょい慌てる感じで、針が血管に水平でなく、ちょい立っている感じでもあり、それが気になりで、容器の手元を色々と刺していて、結局流れずで諦めての、左腕にもう一度となり、「2回もすいません」と謝られたが、又チクッと痛くで、なんとか二本目、三本目と採血出来たのかどうなのか、なんだが少ない感じでもあり、又針を抑える手によって少し立っている感じでもあり、そのまま針が血管を貫きそうで、気になりではありましたが、なんとか採血は終わっての、新たな容器にして、私の名前に変更されているのか、そんな事も気になりで、終わったのでありました。次は、眼底写真で、これは半年に一度しているけどと思いながらで終わり、階を移動しての肺のレントゲンをあっさり終えて、そして久しぶりの胃のバリウム検査であり、炭酸飲んで、バリウム飲んで、台の上でグルグル回って回って、ゲップをせずも炭酸が消えて又少量の炭酸を飲んで、なんとか終了し、大量の水を飲まなければではありましたが、下剤は飲んで、出たので安心していましたが、翌日の便が、出なくて死ぬかと思うほどの硬さで、とんでもないバリウムではあり、医者の間ではバリウムは良くなく、腸の壁にいつまでもとかの意見もあり、久しぶりで、もうバリウムは考えモノでもありました。そしてバリウム検査の後は、脳ドックでのMRI検査で、大きな音での検査でも寝たりしたのかなで終わり、以前は午後まで過ごして、出た検査結果での話しがありましたが、三週間後に郵送でとなり、久しぶりの人間ドックは終わったのでありました。三週間後が気になりながらも、4月の後半戦を夏日の日々の中、仕事の連絡を待つばかりでも、あれよあれよとゴールデンウィークに入って五月になってしまい、五月は、もういい加減、そろそろ何か仕事よ来てくれと願うばかりで、祈るしかないのか、何か悪霊が憑いているのか、余計なことを考えるばかりも、プラス思考へと、ポジティブシンキングへと無理矢理変えていかねばとも思い、気持ちが大事だと、五月の初夏を無理矢理でも楽しみますかなではありました。

鯉のぼり 初夏の強風 絡まるも 負けじと泳ぐ 青空に三色
物語 三月四月 静かなる 五月はあるか 楽しみ事が
初夏ゆえに 暑くなるのか 楽しむ季節 皐月の風に 泳ぐ気持ちで

2023/05/31 〈[343]独り言編:「何もエピソードなくもそれなりに楽しんだかなの5月^^」〉 戻る

 五月になって、毎年のお決まりなあちこちの場所に鯉のぼりは飾られて、風に泳ぐ姿から始まった五月も、例年よりは早めで暑すぎの日々にもなり、中旬ごろから真夏日にもなっての、いきなりの夏になった感じでの中で、暑い暑いで過ごしていて、毎度の事ながら、あれよあれよと過ぎて行ってしまうのでした。
五月になっても、仕事は来ない感じで、これは困った困ったと思うばかりでもあり、何かせねばと思うばかりでも、大して何もしていない感じで、ここに書く事もなく、3月は、東京マラソンがあり、4月は、無理矢理に久しぶりの人間ドックを書き、5月は、そんな事が何もなく、映画を観て、人々を観て、時々走って汗だくになったぐらいで、世間では、色々とはある感じですが、それに対して言う事もなくて、五月に入って、大きめの地震が日本全国あちこちで揺れていて、日本列島が揺れている感じで、地下深くはどんな状態になっているのかを、考え想像するばかりでもあり、その想像等々をここで書いても、どうなんだろうとも思いますね。下旬には三谷氏が「向田邦子賞」を「鎌倉殿の13人」で獲り、その授賞式があって、30何人かの出演者が勢揃いで参加したと言う話題がネットでも上がっていて、ああ言う華やかな場は、苦手ではあるが、参加していたら、ここで書く事も一つあったかなでもあり、メインどころは、ほとんど写真に写っていた感じで、誰が来ていないのか確認したくもなりましたが、それはすぐに止めにしたのでした。その会の少し前に、参加の有無の話しがあった時には、三谷氏にはショートメールで「おめでとうございます」は出しましたが、改めて、向田邦子賞が凄い事でもあり、鎌倉殿での色々な出来事を思い出してもいて、より何かドラマよ早く来てくれ、仕事よ来てくれと、芝居がしたくなるばかりでもありました。もう神に祈り願えば、叶うのかなとは思うが、それに疑問を抱きながらも、願うばかりでありました(笑)。もう笑うしかないのかなで、笑えない感じでもあり、しかし笑っていれば、なんとかなるかもと思いつつ、色々と試行錯誤の日々で、あれやこれや仕事等々が夢にも出て来たりして、強い思いが夢になるんだとも気がついたりして、五月を終えようとしているのでありました。こんな事を書いてと言うのか、吐き出して、現状を紛らわそうとしていても、紛らわし誤魔化しも出来ずかなで、いてもたってもいられない感じの現状だと、どうしたモノかと思うばかりではありました。
六月は、何も書く事が無い事が無い事を祈り願いでもあり、もうそろそろ何か来るだろうと、期待するばかりで、雨の季節の六月を笑顔で迎えようではないかと、強く思う私なのでありました(笑)。


紫陽花の 葉は穴だらけ 花は咲き 雨を待つかな 雨似合う花
梅雨が来る 期間気になり 明けを待つ 空梅雨どうか 空に聞く夏
水無月で 出会うは雨か 蒸し暑さ 人との出会い 傘と傘から


2023/06/30〈[344]独り言編:「何がどうなってるんだろうで日々過ぎて何か考えねばの6月^^」〉 戻る

 6月に入ったら、流れも変わるかなと言う淡い期待と甘い思いのままで、相変わらずに日々は過ぎていくばかりではあって、あっという間に6月の一ヶ月が終わろうとしているのでありました。
これはもう61歳での男には、もう役がないのか、役はあるのだが、私は、ちょいと中途半端な感じなのかなと、そんなにおじいさんでもなくて、おじさんおじさんでもなくて、二枚目でもなくての、今までは運が良かっただけで、なんとかやって来られたのかなと、又より一層の思いを色々と強くしながらで、毎週新しい映画が公開されていて、それを観まくっていては、これは待っているだけでは、ダメな状況で、自分なりの物語を作らなければと、ひたすらに本気で考えるばかりでもあるも、なかなか難しくもあって、鬱にもなるんじゃないかなと言う感じで、マルチヴァースでの次元が違ってんではないかなとか、もしかしたらもう死んでいるんじゃないかなとまで(笑)朝思う程何も動かないので、遂に来てしまったかなと、真面目に現実を受け止めるしかないのかなと、あれやこれやと考えてばかりではありました。
なにも6月もまたエピソードもなくて、61歳の男が思う「あいうえお五十音」作文でも考えてみるかなとも思うのでした。

61歳の男は、明日への思いを、いつまでも思い、上手くいかないものだが、エンジョイだけを、思いつくままで、感じるままに、気になる事を、隈無くか、喧喧諤々で、こだわりも持って、さりげなくも、シュールさの中で、スマートに、センス良く、創造力で、楽しませながら、知恵と知識で、積み上げて、手作り感も、特別感も、何が何でも、人間としての、温もりを保ち、年がら年中の、ノリの良さで、ハッピーだと、ひたすらに、踏ん張って、へこたれることもなく、ほんまもんを求め、真っ直ぐに、未知なる道へと、無理はせずに、めーいっぱいの、目的を持って、役はあるんだと、夢を現実へと、世の中での、ラッキーさを、輪廻は輪廻だとリラックスし、ルンルンだと、レインボーを大空に描き、ロマンだけで、私は、生きて行きたいが、運でもあり、永遠にで、を、ん。

ってな感じで、思いつくまま自由にで、即興で考えて、文字にすると気がつくこともあり、色々と早く形にはしますかなで、せねばではあり、6月が終わってしまうのでありました。
七月は、もう何かあるだろうと思うも、同じ一ヶ月なのか、又「あいうえお五十音作文」を新たに考えるのかどうかなで、蒸し暑い7月も頑張って、楽しむしかないのかなでもあります。


七夕の 願いは一つ 神頼み 夏の夜空に 届けよ星へ
蒸し暑き 本気の夏が 七月で 雨も上がって 汗も吹き出し
文月で 書き連れたし 物語 夏の始まり 言葉を選び

2023/07/31 〈[345]独り言編:「何もなくラジオドラマを書いてなんとか過ごした暑い7月^^」〉 戻る

 7月なって危険な暑さが続き、仕事への淡い期待も打ち砕かれて、仕事はなくて、余計に暑さを厳しく感じながらで、映画を色々と観て、写真を色々と撮って、すれ違う色々な人の話し声に耳を傾けながらで日々を過ごすばかりで、これではダメだと、待っているだけでは、もう何もないぞと思ってえもあるのかないのかなで、締め切りが7月末でもあり、あるラジオドラマへの応募をと考えて、構想は昔からあったので、それをより膨らませてみるかと考え始めても、どうにも内容がどうなんだろうとも思い始めて、一度は、もういいかなと思ったりもしましたが、今回諦めると又1年待つことになると、まだ7月末までには時間があると、内容が受け入れられなくてもいいじゃないかとも思い、折角の機会だし、ホンの薄い期待だけの中で、構想の膨らましから、流れをどうするかなと考えて、色々と調べたりして、意外な情報も得たりして、ゆっくりと考えを膨らませてはいて、7月も中盤になって、そろそろ骨格でも作り始めるかと、書ける所から書いて、それらを繋ぐ為にはの案を考えての、そんな作り方で、少しづつ文字数は増えて行き、使いたい情報と諦める情報とかも考えて、徐々に形にはなっていくのではありました。下旬頃になってやっと、大まかな流れも出来て、これをよりラジオドラマの形にして行き、ざっとではあるが、ラストまで書けたのでしたが、400字での換算枚数を調べると、そこそこ会話しているし、それなりの枚数にいっていると思いきや、55枚程の指定なのに、35枚程しかなくてびっくりで、こりゃ少なすぎると、これはもう諦めるかなと二度目の諦め気分にはなるも、どんなエピソードを追加すればいいかなと、どこをどう展開させるのか、登場人物達に何をさせるのかと、自転車で写真を撮りに出かけながらで考えたら、一つの案が、有り難くも出てくれて、これならば、もう一つの展開で、枚数も増えるんじゃないかと、登場人物達に喋らせたのでありました。そしてあと二日あるからまだ大丈夫だと、ざっと書き出したモノを、整理して、より成立する形にして、なんとか枚数も20枚も増えて、読み返す度に修正等々も増えても行き、追加の台詞も出て来てキリがない感じでも、なんとか7月の30日には、これでいいかなと完成としたのでした。そしてプリントアウトすると、A4の用紙に縦20文字、横20行の400字にしていたら、文字の大きさにびっくりでもあり、規定違反はしてないので、もうしょうがないと送る事にしたのでした。そんな大きな文字の原稿を見て、どんな反応をされるのか、それだけで拒否はされないとは思いますが、梗概が重要ではあり、どこまで梗概を読んで、本編を読んで貰えるのか、前審査を通過してメインの審査まで果たして行けるのかどうか、面白いとは当然思っているが、色々と微妙な感じではあり、ダメでも、しょうがないかなと、誰かに引っかかってくれれば、有り難いなあと思い、そんな感じで消印とかを気にしながらで郵送をしたのでありました。何かを考えて、形にすると言う事が大事ではあり、もっと色々と作り出さねばと思うばかりになり、暑い暑い7月を終えようとしているのでありました。
三月から何もなかった五ヶ月でしたが、8月の一日には、やっと衣装合わせがあり、8月から動き出してくれるのか、もう色々と自分で考えるしかないとは思い、まだまだ暑さも続きで、色々とめげない様にで、8月も新たな気持ちで、楽しんで行こうと思うのでありました。


葉月なり 八月なりの 景色かな 暑さの中に 風も変わるか
八月の 暑さは変化 微妙なり より暑くかな 夏深くかな
八月は 夏休みでの 思い出か 大人になれば 暑さだけかな

2023/08/31 〈[346]独り言編:「やっとちょい動き出したかなでベテラン編集者で楽しんだ8月^^」〉 戻る

 八月になっても、猛暑酷暑の日々が続いてはいて、残暑の言葉にも違うだろうと言いたくなる感じで、いつまでも残暑ではない実暑存暑在暑と言う感じなのかなではありました。
そんな八月になっての1日には、ある映画での衣装合わせがあり、やっと三月からの久しぶりって感じであり、その前日にショートメールで監督にキャラクターの希望を伝えもして、どうなるかなとドキドキで衣装合わせに行くと、監督の思っていたキャラクターとは違っていて、あっさり自分の案は無くなって、監督の思う感じに近づけようと思うばかりで、出番もホンの少しではありますが、どんな感じの撮影になるのか楽しみではありました。
そしてしばらく待っての26日にはリハーサルがあって、ワンシーンの最初だけの出番でしたが、長めのワンシーンで、出番を終えて待っての、何度か探り探りではあり、リハーサルを終えたのでした。28日には、そのシーンでの撮影で、撮影所の豪華な家のセットの中で、長めのワンシーンをワンカットでもあり、私は、最初の登場ではあり、動きとか追加の一言二言とかありながら、監督の要望になんとか応えようと楽しむも、どうにもクセが出てしまったりして、それに指摘などなく自分だけで反省しつつで、なんとも難しくもあれこれと楽しんで、リハーサルではなかった出番の追加で、そのワンシーンの最後の方に有難くも追加の動きもあって、又登場もして、それをどうするかなとあれこれはちょいとありましたが、なんともあっさりでは終わったのでした。果たしてそのシーンで、キャラクターがどこまで出せたのかなと思い返すばかりでもありました。
次の日には、千葉へとロケに行き、暑い日差しの中での長めのワンシーンも、庭の端にいて話をすると言う短い場面での登場で、メインは私でもないので、まあどう映っているのかなではあり、その後はメインが芝居している後方での映り込みでの口パクで喋っている芝居ではあり、どんな感じでそのシーンに登場し、映っているのかどうかなで、完成を楽しみにするしかないと思い、あっさりと全ての出番が終わったのでありました。

 そして13日には、ある別の映画での顔合わせ本読みが久しぶりにあって、挨拶もあったらと考えてもいて、私の役は、575の言葉遊びのおじさんだったので、挨拶にそれをと考えたりもして、「新たなる、出会いの中で、ワクワクと」と発しましたが、笑える感じでもなくて、だからって感じにもなったのか、色々と楽しみますとで挨拶を終えて、ああ言う場での発言では、もう少し自分で突っ込むとか、何かあるんだろうなと、思い反省で、そんな反省がいつまでも続いていて、次の日には、そうだと思いつき、順番に皆さんの挨拶で、自分の白髪とかの発言にもなっていたので、あの時、咄嗟に、「白髪染め、するかしないか、歳なりで」とか、その場の流れとかを考えるべきだったと、ダメだねえと思うばかりでの大きな反省でもあり、悔しくもありました。
顔合わせの後には本読みもあり、まだまだキャラを探り探りながらも楽しんだのでしたが、果たしてどうだったのかなと、来月の撮影の日が楽しみではあリました。
そんな暑い暑い八月は、なんとか変身もありで終わってしまい、九月も暑い暑いではあるのかなで、どんな楽しみがありますか、色々と暑い中でも楽しみたいと思いますね。


残暑さえ 九月になれば 実感か 残暑の隙に 感じる秋か
九月には 夜風は変わる 秋気配 昼間の陽気 まだまだ暑く
長月と 九月の月は 名月で 夜長に見上げ 月に願いも^^ 

2023/09/30〈[347]独り言編:「映画美晴に傘をの撮影を北海道にて酔っ払い父役で楽しんだ9月^^」〉 戻る

 九月になっても、暑さが厳し過ぎる日々ではあり、28日には、観測史上最も遅い猛暑日で、90日にもなったという異常な感じは、毎年暑いとは思うが、記録になると言う事は、いつもとは違う感じでもあるのかなで、そんな暑い暑いで、9月も終わろうとしているのでありました。
そんな9月は、「美晴に傘を」なる映画での、先ずはリハーサルが7日にあって、衣装合わせで夏の設定ゆえに、派手なアロハとか短パンを履いて、衣装を決めて、その後に色々なシーンを探り探りでのリハーサルで、色々とトライして行っていき、なんとかちょい色々と見えたかなで、撮影の日まで10日も空いていて、早く撮影をと日々あれこれ思い巡らしてもいたのでもありした。
美晴に傘を
升毅さんとのオフショット
美晴に傘を
升毅さんとのシーンでのショット
美晴に傘を
娘役の織田あいかさんと夫役の菅沼岳さん
そして遂にで、北海道ロケへであり、北海道の余市なる町へと行き、先ずは、主役の升毅さんの役の家でのお酒を飲んで、あれこれ事情等々聞いたり楽しんだりして、勢いオンリーかもで反省もしつつどうだったかなでは終わり、その後は、田中美里さんの役の女性とその娘たちが現れて、リアクション的なシーンで楽しむも、これまた微妙な感じでもあり、どうだったかなで初日は、濃いい感じで終わったのでありました。
そして次の日には、朝早くにホテルを出て、漁港の一角で、漁師仲間に、趣味の俳句を披露すると言う、私の登場シーンで楽しみ、楽しみすぎてか、身体が動きまくっていたかなで反省も又あり、次のシーンは、別の日の同じ様な俳句披露シーンも自由に楽しんで、トボトボ歩く主役が気になり寄って行き終わって、その次のシーンは、前日の家でのシーンの前のシーンで、家へと行くまでのシーンで、友人が気になっての思いの中で、久しぶりに全力疾走で走ったりもして楽しんだのでありました。その午後には、お寺へと行き、法事のシーンでのリアクションで色々と楽しんで、お墓でも歩き楽しんだのでありました。
次の日には、お昼過ぎに、お盆の点描でのワンシーンがあり、それぞれの点描ゆえに、7秒だと短くて、娘と、娘の夫と3人で精霊馬と牛を作って、あっという間ではあり、なんとも微妙でなんともどうかなで終わったのでありました。その日は、撮影中日の飲み会もあって、久しぶりに美味しいウイスキーを飲んだりして、カラオケも歌ったりもして、楽しんだのでありました。
そして次の日は、午後からある居酒屋のシーンでの3シーンで、綺麗な女性への思いの俳句を幾つも詠んでの、徐々に酔っ払いながらで、ラストは、より酔っ払て楽しむも娘に連れられて帰って行くという、自分でも騒がしいなと思うほどでもあるが、これ又果たしてどうかなではありました。
次の日は、私はラストのオールアップの日で、昼過ぎから又居酒屋でのシーンで、先ずは、意気揚々と自慢等々一人喋っていたりもして楽しむも、やがて落ち込んだりしての変化を楽しみ、その続きのシーンでは、もっと酔っ払っていて、腐ってもいての、頑張るぞーと娘に連れられて帰って行くと言う、このシーンはワンカットの長回しで舞台の様な感じで、ドキドキの中で楽しんだのでありましたが、最後のOKテイクで、ラスに去って行く時にマイクの送信機がお腹から外れてぶら下がっていたと言う失態をしてしまいましたが、チェックで辛うじて大丈夫だろうとなって、良かったとホッとし、全ての出番が終わってしまったのでありました。なんとも濃いい5日間でもあり、淋しさもありつつ、色々なシーンを振り返り、いつまでもどうだったかなではありました。
その夜は、アップになった皆さんと主役さんと、また飲みにも行き、次の日は、ニッカウィスキーのミュージアムとかに行ったりして、余市を楽しんだりもして帰京であり、完成公開まで一年もありますが、もうがどんな作品になりますか楽しみでもありました。
次に日には、あるドラマの衣装合わせもあったりして、又楽しみますかなで、九月が終わったのでありました。
どんな十月になりますか、暑さはどうなりますか、秋にはなるだろう日々で、色々と楽しみますかなではあります。


十月よ 秋晴れの下 スポーツか 秋風の中 何を楽しむ
10月の 暑さ気になる 今年かな 流石に秋は ひんやり来るか
神無月 神への願い 毎年か 八百万いる 神思う月^^

2023/10/31〈[348]独り言編:「ある工場の社長と村の老人と家族写真の父親で楽しんだ10月^^」〉 戻る

 10月になって、朝晩のヒンヤリさが、いきなりって感じにはなってはいるが、昼間は、まだ少し暑い感じでもあり、そんな10月は、飛び飛びの三日間あるドラマでの一日ワンシーンでの出番があり、先ずは、横浜へと行き、あるビルの下で昔の知り合いと出会って、驚き懐かしく思い、色々とセリフにない事を主役の男性と気さくなおじさんで喋って楽しみ、ツーカメラゆえにあっという間に終わってしまい、次の日曜日には、ある工場でのこれ又短いワンシーンで、その工場の社長ゆえに指示したり、主役の男性へと話しかけて、気持ちのセリフを追加させて貰って楽しんでも、これ又あっという間に終わってしまい、そしてしばし空いての月末での短いワンシーンを回想ゆえに、髪の毛を黒くしたりして、頭を下げてのシーンで楽しんで、全ての出番が終わったのでしたが、オールアップのコールがあるのかなと思うも、あっさり終わって、又登場する回も最後の方にあるのかなと期待しつつで終わったのでもありました。
そんな三日間の中で、あるショートドラマでのカツラ合わせもあって、どんなドラマになりますかなで、16日から撮影の日の26日までヒゲを伸ばすことになって、途中で別の作品の衣装合わせもあり、その日に劇用の家族写真の撮影もありましたが、まだヒゲを剃る事も出来ずで、リタッチで消す事が出来るとの事で、4パターン程家族写真を楽しんだのでありました。その写真が、どんな仕上げになりますか楽しみではあり、その後もう一日家族写真での子供が小さい頃での別のバージョンがあって、その日はヒゲも剃って、髪も切ってもらっての2パターンでの家族写真を撮って、あっという間に終わっての、来月の撮影も楽しみでもありました。
そんなヒゲとカツラでの、あるショートドラマでの変身が、そんな中で、一日だけあって、小田原のある施設へと行っての、ショートドラマゆえに、それもショートショートって感じで、4話分に登場するのですが、1話90秒と言う感じで、びっくりでもあるが、テンポよくで勢いだけになる感じでもあり、キャラクターも微妙になって、最初の2話分は、リアクションではあり、次の話では、一人喋ってもいての、これが、たっぷり演ると入らないと言う事になり、セリフをカットしたりで、なんとかどうにかって感じで、楽しんだのではありましたが、どう映像になってどんな出方になっているのか、気になりでもあり、もう一つはリアクションで、ニコニコしていての一言で、どうにかこうにかの出番が、昼前には終わってしまって、ひたすらに芝居を振り返るばかりで、もっとコメディを意識するべきだったかなとか、面白く出来たのかなとか、色々と思い巡らしながらで、完成を楽しみにするばかりではありました。

 そして月末には、やっとって感じで錦糸町の交通簡易裁判所へと行き、11日の日に有楽町の横断歩道での横断信号は青だったのだが、車道にいた自転車はダメで、降りて歩けば問題なかったのか、運悪くか白バイもいて、気が付かないで、いきなりサイレンが鳴ってびっくりで、前にも白バイがいて、二人のお巡りさんに赤のキップを切られて、調書も取られたのでありました。そして31日に簡易裁判所へと行かなくてはならなくなり、どうなるんだろうとの20日間は、ドキドキでイヤあな気持ちで過ごす日々でもありました。そして31日の当日は朝早くに出かけて、大昔に駐車違反で来た事があったと錦糸町の簡易裁判所へとやって来て、8時に着いたら、一人おばさんがいて、8:30の受付開始を待って、少しづつ人も増えても行き、やがて8:20から受付開始で、8:30より番号を表示されて、先ずは警察官の取り調べあり、指定の番号の席に着くと、丁寧にお忙しい中すいませんとまで言われて、自転車の事故が多くなって来ているので気をつけて下さいとの指導があり、横断歩道での自転車走行はダメかなとの質問もして、歩いた方が良かったのかなと、人が少ない時は、横断歩道を乗っても大丈夫で、歩道を走行の時は、そのまま歩行者信号に従って渡ってもいいとも知り、車道は車道の信号に従うという事を初めて知って、取り調べは簡単に調書の確認で終わり、そして次の検察官へとの案内で、初めてなので、簡単に済むと思われますとの事でもあり、二階へと行き、ちょい待って一番で呼ばれて、席に座ると確認で生年月日を言って、もう違反はしませんという感じの誓約書に名前を書いて拇印を押して、本日は終了となりますんでと、罰金もなく良かったって感じで、9時前には終わったのでありました。先ずは三年間は、信号無視とか逆走とかの違反はしないようにしようと肝に命じたのでありました。
そんなこんなでの10月もあっという間に終わった感じで、11月になろうとしていて、どんな陽気での11月になり、どんな出来事がありますかなで、11月も相変わらずな感じで楽しみますかなではあります。


霜月と 語るだけでも 冷え感じ 霜は出来るか 街の地面に
霜月は 朝晩と昼 寒暖差 より感じるか 寒さだけかな
霜月に 都会の木々は 色付くか 戸惑いやっと 季節よ移る

2023/11/30 〈[349]独り言編:「ある父親役で楽しんでゴジラも公開したが色々考えたりでの11月^^」〉 戻る

 11月は、朝晩の冷え込みが日に日に厳しくはなってはいるが、昼間の陽気はまだまだ暖かいか暑い感じでもあり、そんな11月もあれよあれよと終わろうとしておりまして、5日の日には、ある映画での撮影があって、壁に飾られた家族写真の髭面だった父親がちゃんと修正もされていて、凄いで始まり、短い2シーンだけの登場の父親でしたが、主役のある男性が家に来てのシーンで、最初のリハーサルで、少し落とし気味で演じてみましたが、エネルギーがあるとはびっくりで、何かしようとすると前に出てしまうのかなで、びっくりではあり、もっと本心も言わない感じの父親で、母親が熱い感じゆえに、もっと抑えてという事になって、なんとかぶっきらぼう的に楽しんだのではありましたが、果たして、あの力の無さでどこまでキャラクターが出せたのかなと、ワンショット的なモノもありましたが、何度か演じて微妙な感じにもなって、ちょいと悔しくもあり、どんな感じでのワンシーンになっているのか気になりながらで、お昼を食べてのもうワンシーンでありました。また短いシーンで、一言二言の父親ではありましたが、より無関心な父親で、それぞれワンショットでの面白いシーンではありましたが、果たしてどこが使われて、どんなシーンになりますか、これ又楽しみではありますが、気になりいっぱいでもあり、あっという間に出番も終わって、花束も貰ったりして終わったのでありました。映画を作りたくもなり、考えたりもしての日々へと向かう感じでもありました。
そんな映画への思いの中で、3日の日に、やっと公開になった「ゴジラ-1.0」であり、次の週に早速観に行きましたが、ホンの一瞬の出番のシーンは、覚えていましたが、関西弁だったとはすっかり忘れてもいて、そうだったと懐かしくも思い出されて、去年の5月だったんだと「楽屋」のNo.331にも、詳しく内容は全く書けませんでしたが、反省等々は書いていて、主役が頭下げた後に、台本に無い事も、楽しげに言ったなあ、と当然カットにはなっていましたが、思い出されて、諏訪湖での思い出でもありました。ゴジラの作り等々は、なかなかなモンで、楽しんだ映画ではありました。
又13日より配信が開始された「戦国サウナ」も、1分半の縦型画面のショートドラマで、私の登場は、来月の24話の登場からですが、スマホドラマでは、1分半が限界でも、短い様でもそれなりに遊べてのスマホドラマの世界もあるんだねと思うばかりで、私の登場回がどんな1分半になっていますか、気になるばかりで楽しみでもあります。 そんなこんなで12月になって、何か変身の楽しみはありますかどうか、現実を直視しつつで、色々と考えての歳の瀬を楽しんで、良い年を迎えるしかないのかどうなのか、今年最後の一ヶ月もあれこれ楽しみますかなではございます。


又早く 師走は駆けて 行く年か 残りひと月 考えるのみ
風走り 師走の寒さ 確実か 暖冬なるも 冬の始まり
師走だと 毎年ながら 思い馳せ 一年思い 来る年期待

2023/12/31 〈[350]独り言編:「何もなくての12月で2023年振り返りでの来年に期待で^^」〉 戻る

 12月にも何か仕事をと、願うが叶うこともなく、朝晩の冷え込みは特にではあり、昼間も寒い寒いと思っていたら、あれよあれよと歳の瀬の年末が近づいて来て、2023年も終わろうとしているのでありました。しかし終わろうとはしていますが、一年は一年でちゃんと365日もの日々の繰り返しで、ちゃんと過ごしても来ていた感じなのですが、毎年の振り返りも少なくでもあり、なんだかいつもとは何か違う一年での、年越しでもあるのかなで、色々と考えて、悩んでもいたのかなの一年でもありました。
そんな仕事の無い12月は、「戦国サウナ」なるYouTubeとかでのショートドラマの、24話での私のヒゲ面おじさんの登場もあり、90秒のドラマで、こんなドラマもありなんだねと日々観ていて過ぎては行き、来年早々の39話、40話、41話が、ドキドキ楽しみでもあります。
そして少ないが、今年の変身等々の振り返りをしてみたいでもあります。
「守銭奴」の舞台の続きで、大阪と高知の公演を楽しんで。
「正義の天秤」なるドラマでは、犯人なってしまって亡くなった息子の父親役でしんみりと楽しんで。
「追跡捜査係」では、シリーズの小説の映像化でもあり、そのメンバーに選ばれなかった管理官役で、嫌みを言ったりで楽しむも、残り10話はあると言うシリーズモノゆえ、次はあるのかなと楽しみではありますがどうなりますかなと複雑な思いでもありました。
「2024年の秋公開の映画」では、ある編集者のおじさん役で、ちょこっとの出番で、どこまで映っていますかなで楽しみ。
「美春の傘」では、北海道の余市へと行き、酒を飲んで酔っ払って、俳句を趣味にしている主人公の友人で、娘もいるお父さんで、色々と自由な感じで楽しんで、来年の夏か、これまた秋かなの公開がより楽しみでもありました。
「2024年の春のドラマでの」1話に登場する、あるお菓子工場の社長を、人の良さげなおじさんで楽しんで、まだ出番があるのかなと、期待もしているのでもありました。
「戦国サウナ」では、小田原の健康ランドへと行き、1話90秒のドラマで、先ずは、公開になった24話でのリアクションで楽しみ、ちょいと喋ってもいる残り三話でも、楽しく演じるも、どんな感じになっているのか、気になりいっぱいでの中、あっという間に終わったのでありました。
「来年か再来年かなの映画」では、無口な無関心的な父親役で楽しむも、なんとも微妙な感じか、いつまでも、どうだったのかなと、気になってもいて、ちょいと先の公開が楽しみでもありました。
そして3月には「東京マラソン」へと12年待ってやっとで当選して、始めての42.159キロを走って、心拍系は大丈夫でしたが、5時間15分ほども走ると足の痛みがあんな事になるんだとびっくりも完走出来て良かったとはなって、終われば楽しんだ42.159キロで、次があったら、もう少しタイムを上げれるのかなと思うも2024年の東京マラソンには落選してしまい、走るきっかけがなくなってしまい、他の大会もあるからと走らねばとも思うが、なかなか気持ち上がらないでもありました。
と書いたら30日に、自転車での出合頭のぶつかりがあり、相手が胸を打って、しばらく待っていたが病院へと言うので、これは警察にだろうとなって、近くの交番へかなと動くも、すぐに携帯持ってなかったので連絡して貰って、しばらくしてお巡りさんが来て、色々と用紙に記入で、その後に三人の事故捜査へのお巡りさん二人と鑑識官の服装のお巡りさんが来て、今まで接触とか、何回かあったが、怪我もなくかなで、そのまま分かれていたが、自転車でもれっきとした事故ではあり、警察への報告が義務であると知って、びっくりであり、細かく現場検証が色々と続いて、お互いが悪いと言う事になって、先に相手に報告をして、自転車で帰って行き、その後、こっち側の説明をして、あとは保険会社の対応でもあるが、どうなるのか、相手が納得いかないと人身事故へとなりまた警察が出てくると言う、大ごとになるのかなと言う事で、次の日に 相手に電話をして怪我の具合を聞いたら、痛み止めを飲んでとそんなに大変な感じにはなっていなくて良かったでもありましたが、これは気をつけないといけないとびっくりな事が起こって、2023年は、本当に終わろうとしているのでありました。
そんな少なくも色々とあった2023年を振り返り振り返りも、新年へと思いを強めながらで、今年も皆さん、色々と有難うございましたと、色々と感謝の気持ちも忘れずにで、又来年もよろしくお願いしますでございます。


新年よ 何があるのか 特別か にーまるにーよん 気になる数字
龍ならば 空想広げ 盛り上がれ 辰年期待 毎年同じ
睦月から 新年見つめ 思うこと 五年にゴメン 六年にロック

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