楽屋 楽屋保存版(26)
Ana-Ken's relax sub-room No.26
2018.01.31 〜 2018.12.30
あなけん業界用語辞典^^
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2018/01/31 〈[279]独り言編:「やっと2018年の変身始まりでおでん屋さん店主楽しんで^^」〉
2018/02/28 〈[280]独り言編:「毎度の感じの刑事と人事部部長でちょこっと楽しんで^^」〉
2018/03/31 〈[281]独り言編:「三月はのんびり春を感じてからラジオドラマで楽しんで^^」〉
2018/04/30 〈[282]独り言編:「実話ドラマとバカボン3と二時間ドラマで楽しんで^^」〉
2018/05/31 〈[283]独り言編:「二時間ドラマあり音楽劇マリウスの稽古の日々を頑張って^^」〉
2018/06/30 〈[284]独り言裏話編:「大阪松竹座で音楽劇マリウスの日々を色々あっても楽しんで^^」〉
2018/07/31 〈[285]独り言編:「あるショートなドラマで楽しんでから猛暑の日々を^^」〉
2018/08/31 〈[286]独り言編:「まだ猛暑の日々で情報解禁前の色々なドラマを楽しんで^^」
2018/09/30 〈[287]独り言編:「僕らは奇跡で事務長とまんぷくラーメン屋で楽しんで^^」〉
2018/10/31 〈[288]独り言編:「まんぷくラーメン屋撮了し僕らは奇跡の事務長でより楽しんで^^」〉
2008/11/29 〈[289]独り言編:「僕らは奇跡でが終わってしまったが事務長を楽しんで^^」〉
2018/12/30 〈[290]裏話編:「スーツ刑事とある映画あるバラエティドラマあるドラマで楽しんで^^」〉〉

2018/01/31 〈[279]独り言編:「やっと2018年の変身始まりでおでん屋さん店主楽しんで^^」〉 戻る

 2018年の新年になって、いつもの感じでお正月を過ごして、今年もよろしくと気持ちを新たに、色々な神社、お寺に挨拶をしつつお願いをして、厳しい寒さの日々が続いてもいますが、時々春の陽気にもなりながらで、ドンドンと日々は過ぎて行き、神さま仏さまへのお願いが届かないのかなと神頼みしかない人生だとも思いつつ、なかなか仕事始めをさせて貰えなくて、どうなるんだと思うばかりでありましたが、やっとこさ下旬に一つ動き出しての、CSフジNEXTでの韓国ドラマのリメイクで「記憶」なるドラマにおでん屋さんで出たのでありました。主役の中井貴一さんとは、舞台以来のお久し振りと再会をしての、一話のワンシーンと四話のワンシーンだけでの登場でしたが、又声が大きめで楽しんだのでありました。常連客で韓国の方もいらしての、常連客ゆえに、韓国語でもと思い、通訳の人に一言二言聞いたりしても、初耳で、なかなか覚えられなくて、「いらっしゃい」の「オソサセヨ」のたった五文字が出て来るかなと、ドキドキもしながら、又おでん屋さんなので、おでんを取ったり、熱燗のお酒を作ったり注いだりと、作業しながらで喋ってもいて、もうキャラつくりどころ台詞どころではなく、なんともどうだったのか、もう少し出来たかなと反省で、三月のオンエアを観たら悔しくもなるのか、おでん屋さんだから、そんなに出てないのか、まあ楽しみではあります。
そしてその日は、事務所の新年会だったので、お台場から渋谷へと汗だくになって行き、ゲーム大会には何も参加せずも、ラストの辛子シュークリーム選びに参加して、それを選んで食べて「チャンピオン」にもなって、持ってるねと言われながらでトロフィーを掲げたのでありました。そして毎年恒例で、一文字漢字を書いての抱負を話すのですが、皆さんはそれぞれの思いの中で、私は「続」を書いて、続く事の難しさ、役が続く為には何をすべきかなを考える一年かなで、又昔のドラマでは、「つづく」の文字にワクワクもした、そんなドラマに出れる様に、頑張りますかなと、よろしくです。と、もっとまとまりもなく喋って、色々と今年も頑張らねばと、毎度の事で思うばかりでありました。
そして一月もあっという間に過ぎて行き、二月は、有り難くも一つ変身はありますが、一つだけではあきませんと強く思いながらで、又誕生日を迎える二月になろうとしているのでありました。
寒さもピークが続く二月も元気に、色々と考えて楽しむしかございませんと、寒さ等々に先ずはめげないで、でございますね。


二月だと 寒さのピーク どこまでも 我慢するかな 気にせぬ事か
如月は 諸説ありの 衣更着か 草木張月 気更来かな
又一つ 五十六とは いそろくか 意味を見つけて 意味ある歳に^^

2018/02/28 〈[280]独り言編:「毎度の感じの刑事と人事部部長でちょこっと楽しんで^^」〉 戻る

 二月になって、ゆっくりと寒さも春の日差しに和らいでもいるかなも、まだまだ朝晩は冷えてはいて、暖房が必要な日々でもありますが、しかし梅はあちこちで満開に咲き、河津桜も咲き始めて、春を思わせてもくれています。
そんな二月には、変身があるのかなと思うばかりでも、有り難く二つの変身はあって、一つは春のミステリーナイトの「静おばあちゃんにおまかせ」なるコミックからの二話にちょっとだけ登場する刑事であり、お決まり的な刑事でもあって、変えようかなとは思うが、12日に放送されるシリーズ「朝比奈耕作の2」の監督と同じ監督なので、変える事なく同じ元気の良さ、声の大きさで、事件現場に登場して現場検証からで、台本とはちょこちょこっと台詞が変更になりながらで、それに瞬時になんとか対応しつつで、キャラクターは同じでも、やはり深くとも思うもそれを考えるよりは、対応していく事がメインにもなっていたかなで、そんな感じでは、どうかなとは思いつつで、所轄刑事に報告を受けて、捜査一課の部下の報告を受けて、主役の女子大生が登場しての、あれこれ楽しんで、一日目は終わり、二日目は一言二言の二カットだけであっさりで終わって、放送日を楽しみにで、又よろしくお願いしますで、終わったのでありました。
そしてもう一つの変身は、予想もしていないドラマからの急遽決まった感じでやって来た変身で、凄くお久し振りの監督さんでの一日だけの三シーンを、人事部の部長役で、先ずは人事部での、二人でのワンシーンで、そこそこ喋ってもなんとかで、次のシーンではエキストラさん達はいるものの、又ちょこっと喋ってからなんとか終わり、ラストは、私のメインかなでの、大きめの会議室で、ある調査会で調べると言う感じで、又々そこそこ喋って、説明的台詞も多くての、「事実」の言葉が舌の回り怪しくて、他も説明的な言葉達が微妙でもあって、はっきり喋ろうとすると大きめの声にもなり、人事部部長なのに、質問台詞には刑事の様になってもしまい、反省もしながらでなんとか終わって、これ又、どんな感じにドラマに登場しますかなで楽しみではありました。
そんな二月は、あれよあれよとドンドンと過ぎて行き、私のホームページも1999年から19年間も経ったのかなとは思うも、相変わらずで変わり映えせずの日々の写真を、朝の挨拶を続けてもいて、そして五十六歳にもなっても、何も変わらずで、次の変身をと相変わらずで願いながらで、三月は、どんな日々になりますか、どんな変身がありますかなで、桜咲くまで楽しみに過ごしましょうであります。


弥生には 花粉飛散も 違う花 春だ春だと 桜までへと
陽光に 季節も変われ 日々変われ 賑やか陽射し 忙しき日々へ
春風と 冷たき風を 感じつつ 人は弥生を 花と楽しむ

2018/03/31 〈[281]独り言編:「三月はのんびり春を感じてからラジオドラマで楽しんで^^」〉 戻る

 三月になって、二月の底冷えが嘘の様に、ポカポカ陽気の日々へとなっていっている感じで、夏日にもなったりしながらで終わろうとはしております。
三月の変身は、早々に月末のラジオドラマでの仕事が来ていたから、心持ちも少しは、微妙な感じではありましたが、やはり他の変身をと、ひたすらに待ち続けていて、何か来るかなとは思いましたが、そうは簡単ではなく、なかなか来る事もなくて、映画鑑賞へと、写真を撮り撮りへと、人々の言動をこっそり見聞きしながらでと、淡々と過ごす日々でもあり、まだまだ身体も四年間の痛い痛い日々でもありました。
東京の桜も下旬になりますと満開になって、心もなんでか落ち着きもなく、毎年同じではある、桜ではありますが、桜の写真をと、より色々な場所にも行けて、写真を色々といっぱい撮っていた日々でもありました。
そして、やっとでのラジオドラマであり、2011年からぶりと言う感じで、前日の顔合わせからの本読みリハーサルでもあり、やっぱり台詞覚えなくては、読んでるだけだとアカンなあとなって終わって、翌日は本番であり、ラジオドラマでの決まり事等々が懐かしい感じで、声の位置が細かく変わる番号が足元にあって、指定された番号に立って、マイクに真っ直ぐに向かって喋るんだだったと思い出して、台詞を確認しつつで少し待ってから、ついにって感じで出番が来たのでありました。
最初の出番はちょいと長めのシーンであり、大阪弁のオトンではありますが、微妙なイントネーション等々、微妙に噛みまくってもいたりして、やはり台本持ってでは、なんかアカンなあって感じで、掛け合っている相手役は、いるんですが、マイクが相手役でもあり、なんとも難しくもあって、先ずは、どこまで微妙な思いが声だけで出来たのかなで終わり、二つ目のシーンは、短いシーンなので、なんとか台詞を覚えて台本を見ないようにで演って、その後も短めのシーンでの、色々な場面で、あれこれなんとか細かく楽しみましたが、最後まで、どこまで伝えられているのかなではあり、私のこの声が、ちょっとそのままで強すぎたのかなとは思い、少しは変えるとかが出来なかったかなと、反省ではありました。
14日の放送時には、やはり私だあ、となってしまうのか、どんな感じのラジオドラマになっていますか、よりドキドキではあり楽しみではあります。
そしてその翌日には、あるドラマの衣装合わせもあって、三月が終わり、四月はどんな一ヶ月になりますかなと、色々と楽しもうではあり、桜も散ってではありますが、春から初夏へとなる中で楽しもうでもありました。


咲いて散る 桜の気持ち それぞれで 人の気持ちと 重なり春へ
四月だと 気持ちも変わる 変わらない 少し春だと 心は歌う^^
日々陽射し 強くなりつつ 上着脱ぎ 春風にまだ 初夏を思いて

2018/04/30 〈[282]独り言編:「実話ドラマとバカボン3と二時間ドラマで楽しんで^^」〉 戻る

 四月に入って、桜もすぐに散ってしまった感じで、肌寒くなった日があったのかどうかなの記憶も薄くて、日々ドンドンと気温が上昇って感じであります。そして時折夏日へとなったり、真夏日へも近づいたりと、すっかり汗ばむ、半袖でも大丈夫になった陽気で、もっと暑くもなるのだろうと思える、今年も連休は関係なくゴールデンウィークから五月へとなろうとしております。
そんな四月での変身は、先日放送になった、バラエティ番組内での、ドキュメントドラマでの変身であり、39年前のあの「三菱銀行立てこもり事件」での、大阪府警の捜査一課の、あの大阪弁の刑事で楽しんだ二日間でありました。水戸の施設跡の一室で、先ずは、最初の出番の名古屋設定のワンシーンからで楽しみ、その後は、銀行の二階に作られた捜査本部での、解決へ向けての後半戦からで、あのリアクション等々で楽しんで、そして前半戦に戻って、あれこれと短めのシーンを朝から晩まで色々とシビアな実話のドラマなので笑いは、ちょこっとリハーサルだけで、大阪弁も自由に楽しんだのでありました。又昔の刑事でヘビースモーカーな感じでも、全然吸えない私は、ネオシーダーにしてもらい、臭い等々が回りにも迷惑でもありながら、自分もなんだか気持ちも悪くなりで、あれこれと楽しんだのでありました。
そして一日おいての、二日目は、先ずは朝イチに「バカボン3」での一瞬の登場での変身のため、久しぶりの生田スタジオへと行き、もっと何か色々と出来たかなと思いながらで、あっと言う間に終わってしまったのでありました。
そして、昼過ぎに生田スタジオから、自転車でひたすらに新宿へと走って、又水戸へと電車で二時間半かけて行き、三菱銀行事件の、あのラストのワンシーンをあっという間に撮って、又二時間半かけて帰って来たのでありました。
放送を観ての、やはり細かく反省でもあり、もっともっとだねえでもありました。
そしてある二時間ドラマでの衣装合わせがあっての、撮影は二日間だけで、その一日目が、ある一室での、しんみりなワンシーンを楽しんで、振り返えればどうかなと思いつつも終わり、もう一日は、五月に入ってすぐにあり、あれこれと楽しんで来ますかなでありました。
そんな五月は、「マリウス」の稽古も始まりでもありで、主演が変わるので、どんな感じになりますか、又稽古場へとひたすらに通う日々でもあり、五月の陽気等々も又楽しみますかなであります。


初夏からの 暑さ気になり まだ始め 春風もあり 薫風に夏
鯉のぼり あちこちの風 受け止めて 楽しき姿 子供に見せて
晴れの日が 少ない五月 例年で 何日あるか 五月晴れ日々

2018/05/31 〈[283]独り言編:「二時間ドラマあり音楽劇マリウスの稽古の日々を頑張って^^」〉 戻る

 五月になって、ドンドン気温も上昇し、なにより蒸し暑さが、こんなに暑いのかとびっくりもしたのでしたが、北風になると涼しくなった日もあって、雨にヒンヤリも感じたりしながらも、蒸し暑い日々の五月も過ぎていき、ジメジメムシムシで終わろうとしています。
そんな五月は、舞台「音楽劇マリウス」の稽古での日々でありましたが、その前には、先ずは、先月一日だけあった、二時間ドラマ「おくのほそ道迷宮紀行」での変身の一日があり、朝イチに、入間なるロケ地へと行って、私のメインかなのワンシーン、ツーシーンで、しんみりとで楽しんで、その後、夜に、ワンシーンをちょいと熱めで楽しんで出番は終わり、6/11に決まった放送でどんな登場になりますか、楽しみであります。
そして「マリウス」の稽古の日々であり、一日だけの本読みから始まって、色々と思いだし、又新たなにだとも思いながらで、その次の稽古からは、立ち稽古へと入って、音楽劇でもあり、色々な曲にも、懐かしさでもあり、稽古場への行き帰りでは、稽古で聞いているからか、それらの曲がいつまでも頭に流れてもいて、そんな自転車通いを、暑い中で後何日、後何日と数えながらでの日々でもありました。
稽古では、メインキャストの皆さんは、一杯喋ってで、特に主役のマリウスは、キャストが変わって初めてで、踊って歌っていっぱい喋って芝居してで、色々と大変だねとは思いながらも、ピコアゾーともいくつかの場面で芝居していたのでした。
そして私の役でもある、そのピコアゾーは、動きを思い出しながらでも、なんとも色々と変更もあって、又違ったピコアゾーだねともなるが、どうなんだろうとも思いつつ、一つ一つだとの稽古ではありました。又衣装合わせもあって、一年前だったが、細かい装飾等々は忘れてもいて、そうだった又思い出して、そんな扮装からのキャラクターを膨らませてか、遂に稽古場での稽古も明日1日で終わり、いよいよ初めての大阪松竹座へと行き、マリウスが又始まるのであります。どんな舞台での30公演になりますか、色々と頑張らねばでもあり、梅雨の季節の大阪での日々も楽しもうでもありました。


紫陽花が 早めに咲いて あちこちで 雨を待ちつつ 色々色で
梅雨入りで 雨の様子は いかほどか 降るだろうけど どんな梅雨かな
六月は マルセーユだと 大阪の 松竹座での 客と楽しむ^^

2018/06/30 〈[284]独り言裏話編:「大阪松竹座で音楽劇マリウスの日々を色々あっても楽しんで^^」〉 戻る

 六月は、4日から27日まで、ほとんどが大阪での日々であり、観測史上初の震度6弱の大きな地震にもあったりしての、大阪松竹座での「音楽劇マリウス」の日々で、色々とあったかなの23日間での、公演は、19日間での30公演でありました。
昼夜二回の公演日が、13回もあって、18日の地震によって休演になった一回が振替で24日の夜に行われたので、ラストは五日連続の昼夜にもなり、なかなか大変な感じでの千秋楽を迎えて、遂にで終わったのでありました。
今回もピコアゾーの、海賊と今回は言われていた、衣装を着てアクセサリー飾りを付けて、片手にコインを五枚持ち、もう片方にはビーフジャーキーも持って、不良な感じだとキャラクターを考えて、その気にならなければで、油断すると普通になってしまいがちなので、ちょい嫌われ者だとの思いで、毎回出て行っていたのでありました。
 2017年の初演時での「三月の楽屋」でも書いていますが、ピコアゾーは短い出番での数々であり、観た方々はなるほどかなではあり、観てない方々は、今回もなんだかわからない感じですが、少しでも「音楽劇マリウス」のピコアゾーをと言う事で、書きますかなでございますね。
 先ずは、連絡船の船長に嫌み言って、アラビア人に仕事を斡旋するのですが、今回は、桟橋脇での売り物の貝とか魚を勝手に持って行こうとしていたアラビア人に、何か言おうと思い、どこまでお客さん聞こえているのかなでしたが、アラビア語っぽくで楽しんでいて、トッテタラーラ、イーカンガガ、で町のトトに怒られていたので、コラレタ、ケラーレタとか、ほぼ日本語にも聞こえてもいての、共演者とかの皆さんが聞いてはくれていたので、楽しんでいたのでした。その後、すぐに群衆でのマルセーユの歌を皆で歌ってから、三階の劇場から七階の楽屋に戻って、セザールのお出かけ騒動をきっかけで、三階へと戻り、出番になって、ファニーにちょっかい言葉を言い、お母さんのオノリーヌに、嫌味も言って、マリウスを桟橋で待って去tたのでありました。そして又楽屋へ戻って、しばし休憩で、パニスの再登場の騒動をきっかけで、下へと行き、マリウスとファニーの歌終わりで出て、ボースンを紹介すると言うシーンで去ってから、楽屋へは当分戻らずで袖で待機でありました。
次は、町の人々が見学のフラメンコのダンスの後での、セザールが去ると船長と会わせるけど来られるかとマリウスに告げて、俺は何故ダメなんだとボースンに聞いて、面がダメと言われて去り、その後は、二人が歌い抱擁の時に、出て行き、今から契約の話だ急げと、しかしもうやめたとマリウスが言い、少し何でだよと詰め寄るも追い出されて去り、次は、三場になっての、マリウスを探しに来て、いなくてボースンに俺を雇ってくれとお願いするも、又顔がダメだと断られて去って、又店に戻って来たらマリウスがいて、ピコアゾーのメインイベントでもある、航海の練習の様子を熱く伝えて、毎回ここで息も少々切れて終わり、残りは一幕のラストに、帆船マレジー丸が出港での見送りで、今回は、若者が振っていたフランス国旗を奪って、ピコアゾーが振ると言う感じになって、ひたすらに旗を振っていたのでしたが、紙テープが船から投げられると、それに気を取られて、旗の棒が横になり、桟橋の人に当たってしまう事もあり、びっくりの事もありました。
 そして30分の休憩があって、着替えるのだが、何度か、途中の楽屋戻りと勘違いして、着替えずに寛ぎ慌てる事もありました。又時々、柄本さんが楽屋へと来て、色々なお話をするひとときもありました。
そしてそして二幕であり、娼婦のお姉ちゃんを連れて来て、セザールのイタズラに、男だと判るシーンで、セザールが始めは、ピコアゾーにしていた事を、娼婦の方にする様になって、色々と無茶苦茶にもなるも、楽しんででもありました。
又楽屋に戻って、ロシア人の歌声きっかけで戻って、暗転の中スタンバイしての、二つの椅子を使っての足を動かす運動して悪態ついて去って行き、マリウスを見つけて、乾杯だと一人盛り上がるも、一人で乾杯しろとお金をセザールに渡されて、寂しく去って行くのでしたが、一回、そのお金の箱が置き忘れていて、お金があると言う事で、握らせて貰っての、本来なら、そこでお金を広げて去って行くのだが、その時は、握らされた手をそのままで見つめて去って行ったのでありました。そして毎回、お金を貰って去って行きながら、桟橋での、今回は、ニャーとプティがいたので、お金をあげて、楽団の人達にもあげて、何か貰ってとかで遊んで楽しんでもいたのでした。
そして楽屋に戻って、ラストは、ラストでの群衆の歌を皆で歌って、カーテンコールへ続き、フラメンコに合いの手入れて終わると言う30回でありました。
時折、一幕の終わりか、二幕の終わりかも、判らなくなることもあり、ある公演では、ブーツの踵の部分に違和感が出て来て、小さな石ころか何かが入っているのかなと思うも、金具が小さな針の様に出ていて、靴下も破れていてびっくりであり、直して貰って、嘘の様に違和感なくて快適になったりもしたのでした。また時折噛んだりもして反省で、笑いが来ていた箇所に笑いが薄くだったり、なかったら、何が違ったのかと、反省でもあっての日々で、始まれば、終わるものだと、一日一日で、日課の写真もあちこちウロウロしても、そうは行く所もなく、同じ場所を日を置いて何回も行き、なんとか23日での23枚以上の写真を撮っていた日々でもありました。
 公演中以外でも色々とあり、11日の日には、私が出演した二時間ドラマの「おくのほそ道迷宮紀行」が、私は参加しなかった食事会でのお好み焼き屋さんのテレビに、丁度数少ない私の登場のシーンが流れたみたいで盛り上がったと、次の日に皆さんに言って貰えて、皆さん酔っていた事もあって、スマホに一杯テレビ画面の私のしかめっ面画像を撮ってくれたみたいで、なんだかその偶然にびっくりでもありました。しかし最初の方のシーンだけで、私のメインである、次の登場シーンは誰も知らないのでもありました(笑)。
 今回は、松竹座のスタッフの方々の色々な対応に、馴れた感じで、楽屋口にいた方々とか、靴の出し入れまで、色々とお世話になったと言う感じでありました。又ある日の帰りで、楽屋口から出た後もガードって感じで来て、聞くと、楽屋口から少し離れたの所に、多くの男性達が、転売目的で、サインをと言われると聞かされて、しかしその前日に、すでに、ごくせんの映画のパンフレットに、色紙にとサインをして、写真まで撮った後だったのでありました。しかし私のでは売れないだろうとは思ったのでもあり、そうなんだと、びっくりであり、純粋な方との区別が難しいなでもありました。
そして又、最初の休演日に観た映画での「終わった人」に、今井翼氏が出て来て、懐かしいお顔に、本当だったらとも思い、なんとも言えない思いにもなったのでもありました。
 そんなこんなの大阪での日々で、遂に千秋楽を迎えて、昼夜の五日連続もあったので、このまままだ続く感じでもあり、しかし終わったんだと思えば、やはり色々と思う事もあり、又いつか、どなたかとはご一緒するのかなと思いつつも、打ち上げのお店から一足先に帰って、全てが終わったのでありました。
 久しぶりの東京へと戻って来てからの、29日には東京での梅雨明けで、六月の梅雨明けは史上初の事で、ガンガンと暑い日々が始まりで、どんな暑き七月になりますか、どんな変身がありますか、暑さにバテぬ様にで、色々と夏も楽しみましょうでありますね。


七月は 本気の夏が 陽射しから 毎年なれど 新たな暑さ
七月で 本気の暑さ より一層 モワッかカラッか どちらも暑い
七夕の 物語綴る 天の川 夏空の星で 未来を語れ^^

2018/07/31 〈[285]独り言編:「あるショートなドラマで楽しんでから猛暑の日々を^^」〉 戻る

 西日本では数十年に一度の豪雨である大雨特別警報も出て、凄い災害にもなってしまった七月の始まりで、東京では、とにもかくにも蒸し暑すぎの日々でもあり、汗がこんなに吹き出すかなで、猛暑日が続いていましたが、終盤には、東から西へ進んで行く前例のない台風12号も来たりして、少しだけ暑さも和らいだ感じでも台風一過では、また蒸し暑さは厳しいばかりで、七月も終わろうとしております。
そんな暑い暑いとの感想ばかりの日々での変身は、あるショートなドラマでの変身があっただけで、七月になってすぐに衣装合わせをしてからの、その日には、リハーサルと称して、妻役の女優さんと、出会いとか関係性とか、それぞれのキャラクターを探る為のエチュードを色々と演って楽しんでから、次の日には、ある一つの日用品作りのレクチャーを受けて、なるほどねえと言う感じで、その日用品を三時間弱で作って楽しみ、早く撮影の日をと、一週間待ちに待ってからの、やっとの撮影日でありました。
私の役は、ある父親の役であり、先ずは、若い時の父親の回想シーンの為に、メイクさんにより、入念に顔のマッサージでフェイスアップをして貰って微妙に変わったかなで、短いワンカットのショットの3連続で、リアクションであり、監督の思う感じをと、あれこれとトライしながらで、どうにかこうにかで終わって、しばし待ってからは、出かける短いワンシーンであり、その後一人娘と家族での食卓のシーンを寡黙に楽しんでから、夜にはレクチャーを受けた日用品を作っているシーンでそれはあっという間のカットで終わって、はてさてどんな感じだったのかなと帰って来て終わったのでありました。
次の日も撮影であり、短いワンシーンでのリアクションであり、体勢が歪んだ感じでのリアクションで、力も入ってしまい、これ又どうなんだろうかなと言う感じで、あっさりと終わってしまい、どんな感じでショートなドラマに登場していますか、秋の完成が楽しみでありますが、その後の日々も、いつまでも色々と芝居を振り返りながらで過ごし、次の変身を待っては、いましたが、そうはあるわけもなく、ただただ暑い日々を過ごしていて八月になろうとしております。
まだまだ暑い日々での八月は、どんな変身がある日々になりますか、夏バテせぬようにで色々と楽しみますかなではございます。


八月の 陽射しの暑さ 葉月色 蝉声重なり 暑さ色づく
八月も まだまだ暑き いつまでか お盆過ぎたら 変わる夏の様
八月で 又ひとつだと 変化して 暑さの中で 熱き出会いを

2018/08/31 〈[286]独り言編:「まだ猛暑の日々で情報解禁前の色々なドラマを楽しんで^^」〉 戻る

 八月になっても、暑さは同じ感じで厳しいままではありましたが、お盆辺りからは、朝晩の気配だけは、変化はしていましたが、台風が二個続けて来たりしたら、又猛暑日への厳しさになって、危険な暑さを感じつつ、夕方にはゲリラ豪雨もありながらで、あれよあれよと八月も終わろうとしております。
そんな暑い暑い八月での変身は、番組等々の情報は解禁されてはいますが、その他の出演者、登場人物等々の情報の解禁は、なかなかされないので、詳しくは書けない感じではありますが、色々と有り難くありました。
先ずは、久しぶりでの大阪NHKへと行き、リハーサルではあり、短いワンシーンを二回ほど楽しみ、キャラクターを決め他感じで終わって、一日空けての、私の初日ではあり、短いワンシーンだけで、カメラ位置等々を変えての二回戦と言う感じで撮影は進み、あっという間に昼には終わり、どうだったかなとの思いで終わったのでありました。
そして一日空いて、ある映画での衣装合わせで、汗だくになって湾岸スタジオへと行き、監督が来る前に、食堂の店主の衣装を着てしばし待ち、監督が到着と同時に廊下で見せて即OKと言う感じでの、そんな知った面々で馴れた感じで終わり、下旬の撮影も楽しみしながら、又汗だくになって帰って来たのでありました。
次の日には、あるドラマでの、衣装合わせもあり、先ずはドラマの説明を聞いて、又ワンシーンなので、一着おじさん的な衣装を着て、あっさりと終わって、次の日には同じロケ場所へと行き、いい馴れていない言葉をちょいと喋ってもいて、久々にドキドキでもありながら、どうなのかなと、変わらずの思いで終わり、当分先の放送が楽しみでもありました。
そして次の日には、別のドラマでの衣装合わせも、久しぶりのTMCスタジオへと行き、普通のおじさん事務局長での衣装を着て、又あっさりとあっという間に終わって、キャラクターを考えながらで帰って来たのでありました。
そしてそして一日空いて、又NHK大阪へと行き、昼過ぎから夜まで、リハーサルを色々と楽しみ、喋っていた大阪弁が、ちょいと別の地域だtたという事で、変更にもなって、それに戸惑いながらも楽しんだのでありました。又空いた時間で、ある作業のレクチャーを妻役の女優さんと何度かトライして楽しんだのでもありました。
翌日東京に帰って、又一日空いてから大阪へ行き、翌日には、朝から夜まで、ひたすらに、私の登場するメインとされるシーンを色々と、午前中は、大阪弁が、ちょっと違ったりしての、オンリーを録ったりもして、色々と楽しみ、午後には、私のメインとされるシーンでも、どうにかどうなんだろうで終わり、夜には、静かに色々とリアクション的に楽しんで、あれこれ振り返り反省しつつでもあり、終わったのでありました。
そして先に衣装合わせした、ある映画での撮影があり、短い短いワンシーンでの一言、二言の会話でも、もう少し何か出来たのかなと思い、どこまであの一瞬の登場で存在出来ていたのかなと、終わってから、いつまでも色々とああすれば等々思い返すばかりではあり、来年の完成、公開が楽しみでもありました。
そしてそしてあるドラマでの、顔合わせで本読みがあり、そんな事も久しぶりでもあり、ベテラン俳優さん達は、一人も来られなくて、私が、一番の年上だと思うも、大した挨拶も出来ずで、もう少し面白く挨拶すればとも思いましたが、余計なことは言えずであっさり終わり、苦手な本読みでも、噛んだりしての、色々とキャラクターを探りながらで、来月からの撮影が楽しみでもありました。
そんなこんなで、色々と有り難くもあり、あるドラマの自分の台詞を色々と繰り返し発しながらで、危険な厳しい猛暑日の中、八月が終わろうとしているのでありました。
九月は、どんな残暑での中での日々になりますか、色々と気をつけながらで又楽しんでいこうでもありました。


九月だと 暑さは変わるか まだ先か 厳しい残暑 嘘と消えるか
長月と 思えば夜長 秋風か 昼間の暑さ 風で変わるか
コスモスの 咲く頃の風 思い出し いつどこで知る 夏から秋を

2018/09/30 〈[287]独り言編:「僕らは奇跡で事務長とまんぷくラーメン屋で楽しんで^^」〉 戻る

 九月は、曇り空の日々が、多くて、一日だけビックリの肌寒さにはなったものの、蒸し暑さでの残暑は、まだまだいつまでも続いている感じでもあり、朝晩と昼間との寒暖差が出来つつで、大きな台風も通過したりしながらで九月も終わろうとしております。
そんな九月での変身は、「僕らは奇跡でできている」での大学事務長役から始まり、初日は、鎌倉にある女子大の廊下で、主役の高橋さん演じる先生に気がつき声をかけるだけで始まり、キャラクターを考える間もなく終わってしまったのでした。 そして一週間ほど待ってから、スタジオでのセット撮影があり、三台のカメラでの撮影で、2シーンのちょいとした登場でしたが、私だけ、ちょいと一人喋ってもいて、一人汗をかいてもいての、どうかなで、いいのかなと言うキャラクターではあり終わって、遂に久しぶりのレギュラーでの新たなドラマが始まったと言う感じでありました。次は、10日ぶりにスタジオに来て、初日に呼び止めた続きでもあり、又勢いのまま熱めに喋って終わるという感じで、その数日後には、短いワンシーンで、ノックにも力が入ってしまい、指を擦りむいてもいて、始まればあっという間に終わり、3話までの私の出番は終わってしまい、もっともっと楽しみたいと思うばかりで、私の登場は、ちょこっとって感じですが、次の撮影の来月を待っている感じでありました。
そしてそんな中で、NHK朝ドラ「まんぷく」でのラーメン屋さんへの変身もあり、一ヶ月ぶりぐらいに大阪に行っての、リハーサルを経て、別日にラーメン屋の短い三シーンを楽しんだのでした。まず始めのワンシーンは、又自由に楽しんで、次のシーンでは、ちょいとしんみりもしながらも小さな赤ちゃんとの都合もあって、芝居を考えるよりは、なんとかどうにかって感じで、少ないタイミングでの本番に、一言のセリフを噛んだりもして楽しんだのでありました。次のワンシーンも子役の男の子がいて、ちょいと泣いて難しい状況にもなり、私は、違う感じの大阪弁に気持ちが微妙な感じにもなって、反省の中で、なんとか終わったのでありました。そんなこんなの短いシーンが、どんな感じで、15分のドラマの中に登場しますかなと楽しみではあり、来月は遂にラストの私の登場で、又楽しみますかなではありました。
そんな大阪へ行った時には、撮影の前の昼過ぎまで、大分県竹田市出身の私が、竹田市とも関わりのある古田織部の歴史のナレーションをして、終わってから判った事でしたが、監督ともう一人担当者の方が来ていて、その二人は竹田市の人だとばかり思い込んでいて、しかし竹田市の依頼で、京都の古田織部美術館の館長さんが、制作したという事が解りびっくりでもありました。古田織部への思いが強い感じの館長さんの作った、その映像は観ずで、書いて来られた原稿をナレーションをすると言う事でありましたが、昔の人の同じ様なの名前の数々に、残るモノだから正しい言い方をと言う事で、大坂は、おおざかと濁るとか、その他、色々と言い難い言葉もあって、イントネーションも微妙だったりして、なかなかどうして、なんとかどうにかで終わって、果たしてまだ観ていない古田織部の歴史の映像に私のナレーションが付くと、どんな作品に出来上がりますか、楽しみではあり、来月の大分県竹田市の茶会イベントで上映されるみたいでドキドキではあります。
九月の末の本日には、強い台風24号が、紀伊半島上陸から列島縦断だと言う事で、どんな影響での台風一過での十月も始まりかなで、どんな十月になりますか、深まりの秋も大いに又楽しみましょうであります。


秋の空 秋の深まり 秋の風 秋を感じて 秋を楽しむ^^
十月は 晴れ間多しと 空模様 天高くでの 秋晴れいく日
神無月 出雲に神は 何話す 人の願いを 神も願いを^^

2018/10/31 〈[288]独り言編:「まんぷくラーメン屋撮了し僕らは奇跡の事務長でより楽しんで^^」〉 戻る

 十月もあれよあれよと過ぎて行き、朝晩のひんやりさは、秋だねとは感じてますが、昼間はまだ残暑がいつまでもって感じで、夏日にもなる日もあったりしていた、ちょっといつもと違う感じかなの十月でした。桜も台風で葉を散らしたせいで、慌てて花を咲かせた桜もあり、イチョウ等々も、いつもとは違う感じでもありますが、ゆっくりと秋も深くはなっているかなで、すぐに暑さも嘘の様になるのでしょうで、十月も終わろうとしております。
そんな十月は、「まんぷく」での登場が、遂にオールアップの日になって、最後のリハーサルがあり、短いシーンであっという間に終えて、一日置いての本番でも、やはりあっという間のお昼には終わってしまって、終わってしまうと、色々と楽しんだかなで、もっとあれこれと楽しみたかったと思いながらで寂しくもあり、放送が始まった「まんぷく」を観て楽しんでいるのでした。来月の31話からの登場では、どんな感じで、あの世界に加わっていきますかなと、ドキドキ楽しみでもあります。
そしてその後は、「僕らは奇跡でできている」での変身であり、放送も始まって、感想等々を聞きながらも、変わらずな感じで怒っている、熊野事務長を楽しんではいて、毎回撮影の日では、久しぶりな感じではあり、その日も短いワンシーンを、久しぶりの大船の鎌倉女子大学での廊下で、又一人汗をかいてしまって、声が大きいと自分でも気がつき、高橋一生君の耳近くだったかなで、大きな声だったねえと謝ったりもして、終わったのでありました。
次の日は、スタジオでの、又短いワンシーンを楽しみましたが、なんとかどうにか、どうだったのかなで、放送も終わったあの四話での一瞬のシーンでありました。
その日は、番組ホームページ用のインタビューもあり、熊野の事を、相河先生の事を、あれこれと喋って、文字でまとまって、どうアップされるのか、楽しみではありました。
次に一日空いての日には、五話でのワンシーンがあり、又ちょいと抑えめの怒りではありましたが、早口についついなってしまい、メールアドレスが、メイドアドレスに、何度もなってしまっていたりして、色々とキャラクターを考えていたら台詞が出て来なくもなり、あれこれ悔しくも反省の一日でもあり、放送が五話も楽しみではありました。
そして又しばらく一週間ぐらい空いての撮影は、スタジオでの六話の短いワンシーンを、どうなのかなで楽しみ、来月の撮影もある六話の残りも楽しみでありました。
そしてそして、番組ホームページ等々で、放送終了後にアップされている、チェインストーリーなる、それぞれのキャラクターのミニドラマもあって、沼袋先生の考察、仮説なる妄想の世界に、私も登場させて貰い、色々と仮説の妄想でのシーンを楽しんだのでありました。色々と熊野のキャラクターで登場して、本編での撮影は毎回ワンシーンぐらいなので、短くも4シーン程ある事が、あれこれで楽しいねえと思いながらで、微妙なる反省もありつつ、どんな感じに沼袋とバトルしていますか、これ又楽しみではありました。
そんな感じで十月も終えて、十一月をどんな感じで過ごしているのか、十一月一日は、いきなり冷え込む予報みたいでもあり、益々寒くはなるだろう中で、あれこれと期待しながら楽しんでいかねばでもあるのでした。


十一月 秋の深さの 紅葉も 少し乱れて でも景色変え
ノーベンバ ローマ暦での 九番目 残り二ヶ月 動くか期待
霜月は そのまま霜が 必ずで 朝晩冷えて 昼間も寒く

2018/11/30 〈[289]独り言編:「僕らは奇跡でが終わってしまったが事務長を楽しんで^^」〉 戻る

 今年も、11月が終わろうとしていますが、昼間はいつまでも暑いぐらいの陽気ではあり、朝晩の冷え込みは日に日にで、自転車では手袋も必要になる寒さで安定はしている感じではあります。しかしそれがいつまでも続くのかと言った感じで、日中の暖かさ暑さで、自転車での汗だくさは変わらない日々でもございます。
そんな11月での変身は、時々の「僕らは奇跡でできている」での熊野事務長を楽しんでいて、もう八話まで放送が済んでいて、六話での、学校での廊下でのあの短いワンシーンでリアクションが微妙な感じで終わって、次の日には、 六話の短いあの怒っているシーンを大きな声で楽しんでから、しばし待ってからの「チェインストーリー6.5話」での、あのラストのシーンで、疲れていると言う息づかいに、終わっても、いつまでも息苦しい感じではあり、帰り道でもいつまでも、ハーハー言いながらの帰路でありました。
そして次の日は、あの食事会での長めのワンシーンを色々と殆どリアクションではあり、出演者勢揃いな感じでも、なんでいるんだと、熊野でも思われがちですが、自分でも、よくこのグループの中で、色々と芝居をしているなあと、ふと思ったりもしながらで、お酒を止まることなく飲んで飲んでで、そして寝ていたねえでもあり、寝言ってどんな感じで言うんだろうと思いながらで呟いて、オンエアを観て反省でもあり、あの食事会での美味しい料理を思い出して、そんなに食べれなかったなあとも思いました。
7話は、残念ながら登場がなかったので、次の撮影まで10日も空いてしまっての、久しぶりって感じであって、八話でのあの短い2シーンで、早く来ている相河先生に驚き、又遅刻したと怒って、樫野木准教授にも怒っていての、なんだか細かく相変わらずの反省でもありました。
そして又一週間空いての、九話での、学校での短いシーンで、普通の台詞なのに、すんなり出て来ない感じでもあり、何とも反省でもありました。
一日置いての、スタジオでの三シーンも、久しぶりの夜中までかかっての撮影で、九話では、ちょいと一気に相河先生に色々と話して怒っているのですが、微妙に出て来ないセリフとかもあり、なんとか出てくれたかなで、又大きな声は相変わらずでもありました。十話では、走って息切れもしたりして、別のシーンでは、ちょい嬉しさの感情でのシーンでもあり、どんな感じになっていますか、楽しみであります。
そして次の日は、遂にオールアップの日で、ワンシーンですが、又大きな声で怒って、静かに呟いての、又慌てて出て行くと言う、十話のそのシーンも楽しみであり、久しぶりのレギュラードラマが、あっという間な感じで終わってしまったのでありました。
そして12月で、2018年も、残り一ヶ月になってしまっての、その一ヶ月でどんな変身がありますか、楽しみにしながらで、あれこれと師走を、楽しみますかなであります。


この陽気 いつまで続く 暖かさ 冬は間近も 気になる季節^^
師走だと 言葉にすれば 忙しさが 気持ちの中に 走り走るな
もう師走 一年早し 早いのか 早いと感じ あれれと終わる^^

2018/12/30 〈[290]裏話編:「スーツ刑事とある映画あるバラエティドラマあるドラマで楽しんで^^」〉 戻る

 やはり一年が早いモノでと、2018年も終わろうとしていて、12月も時折の厳しい寒さにもなりながらで終わろうとしております。
先ずは12月での変身でありますが、久しぶりの監督さんでのある映画の衣装合わせが先ずはあって、翌日は、「スーツ」で久しぶりの織田さんとの共演でもあり、あの短いシーンを色々と楽しんだのでもありました。先ずは、ラストのマスコミに囲まれてのシーンでは、なんともなんとも微妙な感じではあり、次には甲斐との久しぶりの再会で、なんとかゆっくりと歩くのが私にとっては、やはり微妙な感じにもなってしまい、そしてその続きのシーンを撮って、夜を待っての、あの逮捕した後のシーンで、あれこれ楽しんで終わったのでありました。翌日は、あの犯人の一室でのシーンで、あっという間の変身でありました。
そして11日の「僕らは奇跡でできている」最終話の放送の日に打ち上げがありましたが、その数日前に脚本家の橋部さんのマイナビでのインタビューの記事を教えられて、熊野にあの台詞を言わせたかったと言う話で、びっくりでもあり、その事を打ち上げの挨拶で、なんとか有り難くと伝えて、どれだけ熊野を伝えられたのかなとの簡単な挨拶でもあり、毎度の事ながら、気の利いた事も言えずで軽く反省でもありました。
そして、先の衣装わせのある映画での初日があり、短いワンシーンでのリアクションではありましたが、キャラクターを考えながらで楽しんでの来年一月での変身も楽しみでもありました。
そしてそしてあるドラマでの衣装合わせもあり、それはあっという間に終わっての、数日後には、あるバラエティ内での短いあるエピソードドラマを、自由な感じで楽しんで、放送では、あっという間の登場かなも、その放送が楽しみでもあり、次があれば、いいなあでもありました。
翌日には、先のあるドラマでの変身があり、最初に朝一でワンシーンを撮って、その後にしばし中空きがあり、始まっての短いリアクションでのワンシーンが、ちょいと微妙な感じでも終わり、東京に戻って来ての短いワンシーンは、一人でちょこっと喋ってあっさりで撮って、来年早々の仕事始めの撮影が楽しみでもありました。
そんなこんなで、全て情報解禁がないので、何も書けませんが、2018年の仕事を有り難くも納めたのでありました。
それで、2018年の変身も有り難くも色々とあり、何が思い出されてるかなでまとめたみたいと思います。
「記憶、1話と4話」でのCSの放送も、秋には地上波でもBSでも夕方に放送があって、おでん屋が懐かしく、韓国の俳優さん参加で、韓国語を勝手に言ってみたくても難しかったのが思い出されます。
「静おばあちゃんにおまかせ」では刑事役で、要くんとのシーンがあり、その後に二回も別のドラマで共演するとは、思いもしなかったでもありました。
「きみの心に棲みついた」では人事部長を、多くの中で代表で喋っていたなあと、舞台リチャード三世で一緒だった長谷川くんもいてくれて、先輩と軽く突っ込んでくれたなあと思い出されて。
「100億分の1のオトン」のラジオドラマでは、大阪のオトンをこれは自由な感じで楽しみ、何か又ラジオドラマを書きたくもなり、又ラジオドラマを色々とトライしてみたくもなりました。
「シンソウ坂上、三菱銀行人質事件」での刑事では、思い出されたあの有名事件での、刑事達の思いをなんとかって感じで楽しんでいたかなでもありました。
「バカボン3」では、繋がりではあるが、無理矢理的にリサイクルショップの店長で出れて良かったと言うことでありました。
「奥の細道迷宮紀行」では、老舗旅館の夫で、又微妙な感じだったかなも、平泉ロケには行くこともなく残念だったと思い出されても、放送を、舞台のメンバーが偶然、飲み屋で観て軽く盛り上がったとの事でもありました。
「ある別の映画」では、定食屋のオヤジでのワンシーンを楽しみましたが、未だにああすれば良かったと、色々と提案すべきだったと悔やまれて、それをバネにするしかないのでもありました。
「大阪松竹座音楽劇マリウス30公演」では、再演を大阪での公演でもあり、又違った感じでの発見もありながらで、あれこれ楽しんだのでもありました。
「箒」なるショートフィルムの1つでもある、サイト上だけの公開になってしまいましたが、箒作りも出来て、無口な親父ゆえにリアクションが命も、微妙だったなあと反省でもありましたが、楽しき役ではありました。
「まだ情報解禁がないドラマ」での塾のベテラン教師役で、ある思いを伝えるのだが、どんな感じで伝えられたのかなとの思いでもありました。
「僕らは奇跡でできている」では事務長役で、毎回大いに大声で怒っていた感じで、毎回ちょっとづつ登場し、色々と楽しんだ有り難いレギュラーで、スピンオフ的なモノでも楽しんだのでありました。ネットでは、不思議のアリスのうさぎだとも言われて、なるほどねえではありました。
「まんぷく」では、あの泉大津のラーメン屋で、登場九話分を、関西弁のこれまた大きな声で楽しんだかなであり、もう懐かしく、もう少し出たかったかなでもありました。
そして、12月に入っての「スーツ」で、所轄の刑事で、織田くんとの久しぶりを楽しんで、「ある映画」で、「あるドラマ」で、「あるバラエティドラマ」で楽しんで、2018年を思い返してみても、もう来年は、どんなドラマがありますかなと楽しみにしましょうと、思うばかりでありました。
そしてそして今年も、色々と観ていただき、有難うございました。来年もどうぞよろしくお願いします。また色々とお楽しみくださいませ。


猪が 突撃走る 気持ちだけ 怪我無き様に 新年走る
始まりは ゆっくり同じも あれよあれ どんな早さか 又一年よ
睦月では 心に決め事 願い事 色々思い 夢睦まじく

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