2024/01/31 〈[351]独り言編:「2024年始まっても大して何もなくも楽しみ来月に期待の一月で^^」〉
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2024年も始まって、昼間は暖かい日々もありましたが、寒気が南下して来ると厳寒極寒までの厳しい底冷えの日々も続き、なんと言っても、正月の元日に、能登半島沖での大きな地震もあって、津波も来たと言う大災害から始まった2024年であり、その北陸に寒気が大雪を降らしてもいると言う一月で、そんな寒い寒い一月もあれよあれよと、大して何もない感じで終わろうとしているのかなでありました。
一月の初めの大地震から、羽田空港での事故もあり、なんともわさわさな感じで、3日の日には、ある神社へと行った際に、献血をしていて、辰年での龍のぬいぐるみが貰えると言う事で、そんな特典きっかけがないと、気持ちはあっても次の行動までは行かずで、そのきっかけで久しぶりに献血をと入って行き、400mlを献血をしたのでした。私のデータもあって、2009年に献血をしていたとは、なんのきっかけだったのかなと考えながらで、献血後に体調を気にする感じで、休憩時間もあったりして、まあ体調も変わる事もなく、のんびりと帰ったのではありました。
そして競馬の初日には、毎年粗品を配っているのでしたが、今回は、ウマカを持っている人だけで、これ又きっかけではあり、気になっていたウマカの登録をして、70周年のロゴの入ったハンドタオルをゲットしたのでもありました。
そして今年の映画の日々も始まっての9日の日には、まだまだ情報解禁も出来ないので、詳しくは、何も書けませんが、ある集まりでの会があり、懐かしい面々での再会もあって、一人一人一言の挨拶もあったりして、色々と楽しみでもあり、頑張ろうでもありました。
そして次には、仕事ではないが、仕事の一環でもある、ある舞台でのスチール写真の撮影があり、メイクも簡単にして上半身だけ衣装を着て、正面での軽く微笑みで撮って、身体だけ右向きの顔カメラの視線自由な感じでと撮って、左向きも撮って、あっという間に終わっての、どんな写真になりますかなで、初めてお会いした女性の演出家の方とも少々話もして、稽古から上演等々が楽しみではありました。
そして下旬には、いきなり仮歯が取れてしまい、一年は騙し騙しって感じでしたが、来月に抜歯の、その後しばらくして、又インプラントへだと気が重くなる日々もありました。また五年ぶりの運転免許更新もあって、すっかり流れも忘れてもいましたが、30分の講習を終えたら、あっという間に終わって、都庁の展望台へも久しぶり行ったりもしたのでもありました。
そんなこんな始まった2024年も、あれよあれよと一ヶ月が過ぎてしまい、なんとも色々と考える日々で、来月の2月も色々と期待しつつで、どうなりますかなで、寒さも厳しくもなり、日々暖かく頑張りますかなではあります。
如月は 寒さも深く 耐えながら 衣を更に 着て温もりを
如月よ 毎年の事 区切り月 六十二歳 迎えて期待
如月を 楽しみつつか 春を待つ 如月の良さ 探しながらで
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