コメント 気ままな写真館
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TopPage 戻る 「コメント(88)」を追加しました 07/08/01 更新

コメント台帳・・いままでのコメントのタイトルを集めています。

《自然たち》より投稿
88.海、 素敵ですね・・・  麦 (40代、女性) 07/08/01 11:50

沖縄海1 私は<海無し県>で生まれたので、
旅先で 僅かでも車窓から 海が見えると食入るように 眺めていました。

海岸は、打ち返す波 太陽 雲 船 鳥 風
あらゆるものが、いつもより魅力的に思えますね。
潮の香りが 伝わってくるようです

《アナケンたち》より投稿
87.阿南さんに似た忍者?  麦またはポネット (40代、女性) 07/05/07 22:01

忍者2 先日拝見した「追いつ!追われつ!!」のオープニング。
軽やかに登場した忍者、阿南さんに似ているなぁ・・・
と思ったら、阿南さんでした。

もうすぐ、初日ですね。
私にとっては、初めての外人役の阿南さんです。
小粋なニューヨーカー期待しています!

《自然たち》より投稿
86.空、大好きです  めめりん (40代、女性) 06/01/29 03:15

私は空を眺めるのが大好きです。夕焼け空は、特に好きです。
2度と同じ雲、色、に出会えないのが、又たまらないのです。
白黒夕焼け 阿南さんも夕焼けがお好きなのでしょうか?
今度夕焼けを見たら、阿南さんを思い出しそうです。
白黒写真で空を撮るのも「味」がありますね。

《思い出たち》より投稿
85.1975年5月6日。  うしごろう (30代、女性) 05/12/07 17:25

この頃の私は小学一年生。
5月2日が誕生日なので、ちょうどお休みだった前日の5日に
幼稚園の時の担任と主任の先生お二人が我が家にいらっしゃって
私の誕生日をお祝いして下さった事を思い出しました。
1975年5月6日は、
前日に先生方がプレゼントしてくれたお人形でずっと遊んでいたような記憶があります。
こんな事は普段全く思い返したりしませんでしたが、
阿南さんの問いかけのお陰で思い出せました。
ちんちん電車 そして、この写真を拝見してちょっと切なくなりました。
見慣れたものが消えてしまう寂しさを私も味わって来ましたので、
少年が消えてゆくちんちん電車を前に
どんな気持ちでシャッターを切っていたのか何となく想像出来て。
素敵なものを見せて頂きました。有難う御座います。

《作られし物たち》より投稿
84.でかい足。  リュウジ (20代、男性) 05/06/05 22:40

陶芸 顔付きのお煎餅(右)、巨人の足に乗ってるみたいだ。
足の甲と言えるかギリギリのライン。
何か、そこはかとなく面白い。

《作られし物たち》より投稿
83.見たかった!!。  桃 (40代、女性) 05/06/02 21:29

陶芸 楽しみにしていた陶芸の作品。
背景を公園にしたのは、自然の中で作品も活き活き嬉しそうですね。
阿南さんが、手作りのものづくりにかける思いはなんですか。
もっともっと、ものづくりに思いを乗せて、作品を見せて下さい。
いつも楽しみにしております。

《なんだ?!たち》より投稿
82.なんだ!?の足が。  ゆうこ (10代、女性) 05/02/24 19:28

3-2 こんにちは。
私はなんだ!?の足の写真が好きになりました。
特に風呂場で鏡に映った白黒の足の写真がとても素敵に感じました。
風呂場ってところがなんともいいんです。

《思い出たち》より投稿
81. つくられた「特別」  洋梨 (20代、女性) 04/12/29 18:30

3-2 この夏、初めてNYに行ってきました。
あんなちっぽけな島に集まる想い。
あそこには、想いが集まる「何か」が最初からあったわけではなく、
集まってしまったいくつかの想いがやがて連鎖的に他の想い達を引き寄せて
あんな街に仕立て上げてしまったんじゃないだろうか…
そう考えるとちょっとがっかりな反面、
なぜ多くの人がひきつけられるのか?という不思議が
変に納得できる気もした たった二日間の滞在でした。

2nd st and C Ave. そこにかつて住んでいた人の
あれだけ緊張感のある女神を捕らえられる感性に、
私は焦燥にも似た憧れを覚える。

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